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スカウトLv30から転職 アーチャー - スカウト - アサシン 通常攻撃範囲 周囲8マス 武器は剣。弓は装備できない。 アクティブスキル 【ハイド】 一定ターンの間、敵から隠れ、攻撃を受けない 敵を攻撃すると効果は解除 バグで3ターンだったが効果2ターンに修正 自ターン(隠れる) → 敵 →自1 → 敵 →自2 → 敵 →自(解除) 罠や回復アイテム使用ではハイド解除はされない。 必要LV 消費MP クールターン 効果 1 30 30 6 2ターン継続。ハイド中の物理攻撃 4% UP 2 35 37 6 2ターン継続。ハイド中の物理攻撃 8% UP 3 4 5 【シャープエッジ】 単体攻撃 射程 周囲8マス 必要LV 消費MP クールターン 効果 1 50 35 4 攻撃力 + 750 2 55 44 4 攻撃力 + 825 3 60 53 4 攻撃力 + 900 4 65 62 4 攻撃力 + 975 5 70 71 4 攻撃力 + 1050 パッシブスキル 無し 名前 コメント 【編集】
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小ネタ小銭稼ぎになる小ネタ 役に立つかもしれない小ネタ 攻略には直接関わりのない小ネタ バグ 小ネタ 小銭稼ぎになる小ネタ 先触れに賄賂を渡した後、スリをすると、先ほど渡した賄賂がまるまる帰ってくる。お金はないけど警戒度下げたい方にお勧め お金を地面に撒いて、それに集まってきた人々から財布をスると、一気に楽に集まる 今回からカウンターの要領で△を押すと、敵から所持品を奪える。成功すれば倒した後に懐を探る必要はない 盗賊ギルドチャレンジのセット2を完了させると、雇った盗賊が道で擦れ違う一般人から自動的にお金をスッてくれる。しばらく人混みを連れ回せば、簡単に元が取れてそこそこ儲かる。また、倒した番兵の死体も自動で探ってくれる。これは実績/トロフィーの条件でもあるので、取得したい人は序盤から活用すると良い。 ストーリー中盤以降余りがちになる爆弾の材料。要らない分はピリ・レイスに売れば、結構な額の臨時収入となる。フルになって余った分を無駄にするぐらいなら、全部売ってしまうのをオススメする。 役に立つかもしれない小ネタ 敵に追いかけられている時で自身が屋根に居る時に、敵兵が屋根の縁から登り切る寸前でアサシンブレードで、ひと突きすると簡単に殺せる(重装兵、イェニチェリ兵関係なく)これを利用し、大人数に追いかけられている時に屋根に登って下からよじ登ってくる敵兵を手際よく片付けられる 追跡者が近くに居る場合、マルチと同様にささやき声が聞こえる。また人ごみに紛れていても追跡者には見つかる。 イェニチェリを相手にした時、攻撃回避後や相手が銃を構えている最中等に短剣や片手剣にて攻撃してコンボキル(死なないほうも)を発動させようとしても高確率で受け流されてしまうが、両手武器を使えば受け流されることはない。スムーズにイェニチェリを狩ることが出来る。もちろん死なないほうのコンボキル発動後にはキルストリークが利く。 素手でなら、イェニチェリの攻撃回避後に攻撃を叩き込むことによってコンボキルが発動でき、を楽に倒せる。が、素手で倒した後 ビグンッと跳ねて負傷扱いにならず死亡してしまう。素手で倒されることを想定してない所為? 敵の所持品を奪う(武器ではない)カウンターのようなものを発動した際、タイミングよく攻撃するとコンボキルが発動する。 イスタンブールで槍が手に入らなくなった場合、弟子のスロットをひとつ開けると勧誘ミッションが発生するのを利用して槍兵からやりを奪う。弟子のスロットが満杯でも弟子を殺してしまえばいい。 槍でカウンターを行うと敵に突き刺したまま手放してしまうが、素早くコンボキルを発生させることで手放さずに攻撃できる。またカウンター成功中に攻撃ボタンを押しっぱなしにすると大回転攻撃を行うモーションへと移行そこから防御ボタンを押して大回転攻撃をキャンセルすると槍を手放さずに槍を使い続けることができるがいずれの方法も敵が回りにいなければならない。 衣装を変更するとチェックポイントからやり直せる。フルシンクロを狙う上で、敵に見つかりそうになった時などに使うと便利。ただしフルシンクロ失敗表記が出た場合は素直にメモリーを再スタートしないとダメ。 攻略には直接関わりのない小ネタ 弟子をアジトのリーダーとして配置し15レベルまで育てるとアジトがテンプル騎士団に攻撃されなくなるネタとしては弟子を配置しなければアジト防衛が発生するので防衛ミッションをしたければ配置しない方が良い シークエンス1のメモリー3でマシャフの教団本部に入り二階に行き右の通路の本棚、反対の通路の本の山、アル・ムアリムの机を調べるとアルタイルの姿が見える。いずれもアルタイル編の1シーンとなっている。ちなみに、この幻のアルタイルに近づくと「スリ」が可能になるが、何も盗めない。 シークエンス1のメモリー2をマスター・アサシンorイシャク・パシャを装備してリプレイすると、短剣・クロスボウ以外の装備を前作同様リセットする事が出来る。ムービー中ではフックブレードも再現されるが、リプレイの時点では使用出来ない。 イシャク・パシャの鎧を装備している間に付けている仮面はイベントムービー中は外してくれる シークエンス6「導師の帰還」にて所々で見えるマリアの幻影近くで鷹の目を使うとアルタイルの姿が見えて幻聴が聞こえる。マリアの姿は村の終わり頃と教団入り口前と教団の階段で見れる 書物を全て入手しアサシンの隠れ家に行くとソフィアが訪ねて来るイベントが発生する。※ただし、現在バグにより発生しない場合がある模様シークエンス8でソフィアを助けに行く時でも発生する。いつの間に脱出したのか… 前作までと同じように、武器を外すことができる。具体的には、抜刀(穹)した状態で死亡すると、武器が手から落ちる。この時メニューから衣装を選択し服装を替えれば良い。ロード画面で武器が外れていれば成功。これを使えば、クロスボウや短剣を外すことができる。 ロマは戦闘には基本的に参加出来ないが、一般市民との殴り合いになら積極的に参加してくれる。しかも結構強い。 槍を一般兵に持たせると斧でカウンターが出来る。しかも専用モーションが用意されている。他にもアサシンズブレード1本の時には必殺モーションが用意されており、またイェニチェリと戦うと専用モーションでチャンバラを繰り広げてくれるので一見の価値あり。 バグ 敵と同じ高さで、塀などから四つん這い状態で敵をロックオンして暗殺をすると高低差も無いのにエアアサシンがときおり発動する アサシンギルドで弟子のフード着用をONしても、なぜか任務を終えてスキルポイントを獲得する度にほとんどのキャラがフード着用がOFFになってしまう リプレイからシークエンス6-4「お使い」に入り、選択肢が出た状態でキャンセルすると、エツィオのフードが取れたままになる。リプレイから出てもフードは取れたまま。元に戻したい場合は、同じくシークエンス6-4に入り普通にクリアすればOK。但し、マスターアサシン、イシャクパシャ、カッパドキア、老アルタイル、ブルータスは変化せず、トルコはフードは取れるものの仮面が残る。詳しくは→http //youtu.be/sFJQ2pTTzbs クリア後にBGMが流れないバグが発生した場合は、リプレイでシークエンス2-1に入り、BGMが流れ出したらリプレイ終了で直る。
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帝国の継承者 帝国の継承者Memory1イェニチェリ Memory2武器庫の門 Memory3 武器庫潜入 Memory4ある貴婦人の肖像 Memory5印、パート2 Memory6牡牛の広場 Memory6新体制 Memory1 イェニチェリ 概要スレイマンはイェニチェリ軍団の隊長、タリク・バーレティがテンプル騎士団と関わっていると見ている。調査の為、彼を見つけて尾行せねば フルシンクロ条件爆弾で2人の番兵をおびき出す フルシンクロ達成の為のポイントユスフに教わったとおりにやれば簡単。 Memory2 武器庫の門 概要タリクはパレオロゴスなる男を武器庫に行かせた。暴動を起こし、番兵の注意がそれた隙に武器庫に入らなければ フルシンクロ条件暴徒の内40人以上が生きのびること フルシンクロ達成の為のポイント敵の攻撃は二波あるので、一波目はクロスボウで倒しながら弟子を1シグナル呼ぶ。二派目がくるまでに近くの鍛冶屋でクロスボウの矢を最大まで補充(購入)し、クロスボウで倒しながら弟子を2シグナル呼ぶ。これで45~50人は安定して生き残れる。矢の嵐は効果範囲が狭く全ての敵を倒せない上に、一度使うとメモリーをやり直しても弟子シグナルは失ったままなので使わないこと。 Memory3 武器庫潜入 概要暴徒によって武器庫の門が破壊された。パレオロゴスが武器庫を訪れた理由をつかまなければ フルシンクロ条件ワイヤーからエア・アサシンを行う フルシンクロ達成の為のポイント沸いてくる番兵達が対象。兵士は無限沸きではないため、メモリーが始まったらすぐワイヤーを探し、ワイヤーに乗ったら暗殺ボタンを連打する。 Memory4 ある貴婦人の肖像 概要何者かがソフィアの店に押し入り、大切な絵を盗んでいった。彼女が用を済ませる間に絵を取り戻してこなければ フルシンクロ条件商人に見つかることなく絵を盗む フルシンクロ達成の為のポイント商人に話しかけられたら、金撒きや煙幕などで彼の気を散らした隙に絵を盗む。「盗む」が条件なので、買い取ってはいけない。 商人を殴り倒してから、のんびりと置いてある絵を取ってもOK。 Memory5 印、パート2 概要ニコロ・ポーロは、マシャフの鍵のありかを知る手がかりが記された書物をヴァレンス水道橋の近くに隠した。印を頼りに書物を見つけなければ フルシンクロ条件無し。 Memory6 牡牛の広場 概要ポーロが残した手がかりは、牡牛の広場を指し示していたが、テンプル騎士団もここを調べていた フルシンクロ条件傷を負ってはならない フルシンクロ達成の為のポイント気にせず跳んでいけば、敵の攻撃は当たらない。最後の4対1の戦闘は、煙幕 + ナイフ投げで簡単に倒せる。 Memory6 新体制 概要10年ぶりにマシャフへ戻ったアルタイルとマリアは、アッバスにより息子が殺された事を知る。アッバスのもとに乗り込み、罪を償わせなければ フルシンクロ条件無し。 >>>シークエンス6へ
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Status Menu ク ラ ス アサシン 真 名 パーントゥ(OSマスカレード) 属 性 混沌・中庸 性 別 女性 (可変) 身長・体重 144cm・44㎏(可変) マ ス タ ー 蕪武 陽舟 筋 力 E 耐 久 E 敏 捷 D 魔 力 B 幸 運 A 宝 具 EX 詳細情報 保有スキル 千貌A 踊り・パーティ等に関係のある職種の人間、物質などに己を変じさせる事ができ、その対象が持つスキルをEランクまで弱体化した状態で行使できる。 気配遮断:B サーヴァントとしての気配を絶つ。完全に気配を絶てば発見することは非常に難しい。 対英雄:B 「王を殺したもの」。英雄を相手にした際、そのパラメーターをダウンさせる。ランクBの場合、相手のパラメーターをすべて2ランク下のものに変換する。反英雄には効果が薄く、1ランクダウンとなる。 保有宝具 マーダー・マスカレヰド・ショウ華美にして凄惨なる舞踏 対陣宝具。対象を中心として、仮面をつけたデコイを大量展開する。デコイの側にいる間は、周囲の状況、距離感、自身でさえも判別が難しくなる。 イラスト アピールイラスト アピールイラスト #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 投稿者・コメント リアス式海岸 異邦の仮面の神様の本体の仮面が、ヴェネツィアから流れてきていたらという独自設定で作ったキャラです。神様なので全裸にコートです。下着?私のキャラには存在しません。
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アサシン CV:三木眞一郎 虎力 7 コスチューム1:サーヴァント デフォルト 必殺技 燕返し 前方に攻撃 超必殺技 なし 出現条件 ランサーでシナリオモード(ノーマル以上)をクリア ◆MPなし(タイガーボールを取った時点で必殺技が使用可能) 登場キャラ ステージ 設定ルール 第1話『籠の中の小鳥』 VSキャスターVSセイバー 教会(夜) バトルロイヤル:∞ 第2話『両手に花と天馬』 VS間桐桜(私服)&ライダー 衛宮邸(夜) タイムバトル:90 第3話『大橋の死闘』 VS遠坂凛&衛宮士郎 大橋(夜) タイムバトル:90 第4話『我こそ色男なり』 VSランサーVSアーチャー 新都ビル(夜) バトルロイヤル:∞ 第5話『美少女と野獣』 VSバーサーカー&イリヤ アインツベルン城(夜) タイムバトル:120 第6話『虎聖杯は誰の手に』 VSキャスター&葛木宗一郎 コロシアム(夜) タイムバトル:120 第7話『花獅子風月』 VSセイバーライオン 山門前(夜) バトルロイヤル:∞ 戦闘ボイス 内容 ボイス 攻撃 ふん!(□1&2段目)はっ!(□1&2段目)えいや!(□3段目)甘い!(△)せい!(△)そぉらっ!(△) ダメージ なんと・・・ぐぅあっ!不覚! ダッシュ、ジャンプ はっ!ふん!せぇいやっ! ダウン復帰 面白い!まだまだっ! 特殊技 寄るなぁー!っえいっ! 戦闘不能 ここまでか・・・ついておらぬ!無様よ・・・ 必殺技 秘剣、燕返し!燕返し、三段! 戦闘勝利 よい勝負であった少々骨が折れたなまたお手合わせ願おう お知らせ 内容 台詞 新規参入 ……承知した。
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キュラソーの犠牲により、観覧車は止まった。 コナンは急いで救急車に駆け込む。 風見「待ってくれ。遺体の確認がしたい……」 隊員「ああっ。構いませんが、身元が判別できる状態ではありませんよ」 風見「わかった。ご苦労、行ってくれ……」 ストレッチャーからイルカのストラップが落ちる。 哀「それって……」 コナン「ああ……」 風見「僕。今、拾ったものを見せてくれないか?」 コナンは風見にストラップを渡す。 刑事「なんですかね、これは?」 風見「まさか、記憶媒体?」 コナン「いや。記憶じゃない、思い出だよ。黒焦げになっちまったけどな……」 水族館や他の建物の電気が復旧していく。 翌日。阿笠邸では探偵団がダーツをやっていた。 光彦「ああーっ! もうちょっとだったのに……」 元太「んだよ、下手くそだなぁ……」 光彦「だったら今度は元太くんがやってみてくださいよ!」 元太「いいぜ、任せろ!」 哀「彼女、私たちを、助けたいって……」 コナン「ああ…… でなきゃ、死ぬ間際にあんな人形持ってねぇよ」 哀「でもどうして彼女は……」 蘭「水族館であった記憶喪失の?」 歩美「うん! 病院でゲームして……」 元太「人形あげたんだぜ! すんげぇ喜んでたぞ。なぁ?」 光彦「ええ。みんなお揃いの人形なんですよね!」 歩美「これ!」 元太「これだぜ!」 蘭「へぇーっ……」 歩美「でも、いなくなっちゃったんだ……」 光彦「記憶が戻って元いた場所に帰ったんですかね……」 元太「せっかく友達になれそうだったのにな……」 歩美「ねぇ!」 蘭「でもさ、それってもう友達なんじゃない? こんなにみんなに想われてるんだから……」 歩美「そっか!」 光彦「ですよね!」 元太「おう!」 コナン「 もしかしたらあいつらが変えたのかもしれねぇな……」 哀「ええ……」 コナン「最後の最後で彼女の色を……」 (終)
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ここは吉良邸宅。 見れば庭で体操をしている時代錯誤な服装の眉目秀麗な男が一人。 彼を知らない者が見れば、彼を役者か何かと勘違いしてしまうだろう。 しかし、彼は普通の人間ではない。 「ん~今日はいい天気でござるな」 彼の名は佐々木小次郎。膨大な魔力を持つ主婦によって召喚されたアサシンのサーヴァントである。 「アサシン! アサシン! いないの!」 キャスターが自分を呼ぶ声が聞こえる。 「庭でござるよ」 アサシンは答えた。 「おはようでござる。キャスター殿。何か用であろうか?」 「私がさっき考えたギャグを聞きなさい」 「またTVの影響でござるか? 大体ですね、キャスター殿には聖杯戦争を勝ち抜くやる気が見ら」 キャスターの体に刻印された令呪が赤く光る。 「聞きなさい」 「聞きましょう」 あれ? 拙者は今なんて言おうとしたんだっけ…… 「いい? 一度しか言わないからよく聞きなさいよ。 アサシンが朝死んだ」 「……」 「つーギャグ…どう?」 キャスターが真剣な眼差しで見つめてくる。 ここは笑った方がいいのであろうな…… 「……ん~~!! なかなか愉快でござる。かなり大爆笑!」 「でしょ? 後でもっとジワっと来るのよ。気に入ったからってパクらないでよね」 盗むつもりなど毛頭ないが、この女狐の機嫌を損ねると、自分は消されてしまうので合わせる。 「ははは、それは残念至極でござる。後でアヌビスにも聞かせてやろうと思いましたのに」 「私も吉良様にご披露しようと思ったの。でもね、このギャグには一つだけ足りないものがあるのよ」 「一つだけ…? 何でござるか?」 嫌な予感がした。 「『リアリティ』よ。ギャグはリアリティこそがギャグに生命を吹き込むエネルギーであり リアリティこそがエンターテイメントなのよ」 「どこぞの漫画家と同じような事を言いますな……って何故呪文を唱えてうわなにをなされるやめ」 小次郎がそれ以上喋ることはもう無かった。 さよなら小次郎! また会う日まで! P.S その日、世界の時間が巻き戻った。
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【凶変のアサシン】 《ウリディンムは待機中だよ!外部からの干渉をちょっとだけOKにするよ!》 《魔術師さんこんにちは!少しの間だけウリディンムを使っていいよ!》 《でもウリディンムが何か大変な事起こしても責任は持てないよ!ごめんね!》 クラス:アサシン マスター:でれ 真名:ウリディンム 性別:無 属性:中立・中庸 ステータス:筋力A 耐久A 敏捷A 魔力B 幸運- 宝具A クラス別スキル:気配遮断A+ 固有スキル: 【半休眠:EX】 マスターではない別のどこかからの命令を待ち続けている状態。 全てのステータスが低下した状態で体を傷つけられる刺激に対する反応しかしない。 宝具: 【神造兵器・残影歩兵(ウリディンム)】 一定量のダメージを受けた場合に一時的に制限の一部を解除し正体を現すという宝具。 自分の周囲に自分と全く同じ見た目で全く同じ動きをする虚像を投影し、 虚像ごと高速移動しながら害敵と判断した対象を攻撃する。 【解説】 ある女神が生み出した凶悪な怪物の一匹。 普段は犬の耳と尾を生やした人間の青年の姿に擬態している。 常に黙って犬座りをしているものの自我や感情はあるのか耳や尾はそれに呼応して動く。 聖杯への願いは不明で恐らくは願うという概念そのものを理解していない。
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O-BIRDの隔壁で仕掛けを解いたリュウたちが待っていたのはミリアだった。 ???「‥レイ‥ニーナ、モモ‥ガーディアン・ガーランド‥そして‥リュウ。荒れ狂う海を…死の砂漠を恐れぬ‥頼もしき、子供達よ…私が、ミリアです。」 ガーランド「神よ‥あなたに、会い‥真実を問わんと、遠く…旅してまいりました‥‥。神よ‥お教え下さい‥‥竜族は…滅ばねば、ならない運命…だったのですか?」 ミリア「いとしき生命の滅びを誰が、望みましょう?ただ‥‥竜の力は、大きすぎました‥私の、小さな小さな世界には‥知っての通り‥この世界のほとんどは砂におおわれた‥‥生物が、生きて行くのに良いとは言えません。生き物の、住みよい土地はほんのわずか‥私は、それを護らないとなりません‥竜の力という、危険から‥他の生命を遠ざけないとならなかったのです。」 レイ「つまり‥よけいな事しねぇで、大人しくあんたに守られてろっ‥て事か?」 ミリア「その通りです、レイ。私が、外海というシールドで守らねば‥死の砂漠は、じわじわと世界をのみつくし、私が、修復できる機械を与えなければ‥世界は、機能しなくなるでしょう‥」 モモ「でも‥‥今は、まだ無理でも‥いつか、私たち‥自分たちの手で機械を作りだせるかも‥‥」 ミリア「生きていくだけで精一杯の‥砂漠の世界で、あなたたちが何かを生み出せるとは思いません。それに‥もしも作り出せたとして‥それが、自分たちを破滅させる危険な兵器でないといえますか、モモ?かつての、この世界は‥あなたたちが、考えもしないほど、大きくて‥古の都にもたくさんの人が住んでいました‥しかし、人々は争い‥都は、砂漠に沈みました‥私は‥‥彼らを守れなかった‥同じ間違いは、おかしません。私は、あなたたち残された生命を守ります…」 ニーナ「‥お話は、よく分かります。たしかに、私たちは誰かに守られなければ‥生きてゆけない、弱い存在かもしれません。竜の力は、その昔に古の都を滅ぼしたのと同じような、力かもしれません‥でも‥‥だからって、どうしろと?リュウは、死ぬべきだと?作り物の世界に‥とじこめておくべきだと言うのですか?‥‥ティーポのように!?」 レイ「‥‥まったくだ。何もかも、全部あんたの‥手の上、ってのは気にくわねぇ‥‥じっとしろ、って言われたらあばれたくなるんだよ。ガキだからな‥!」 ガーランド「神よ‥‥我々は。今のところリュウをあなたにわたす気も‥殺させる気も、ありません。いっしょに、旅してきたから言えるのですが‥竜の力には、神のおっしゃるような‥危険だけが、あるようには思えないのです。」 ニーナ「世界のほとんどが‥荒れ果てた砂漠だというのはショックでした‥でも、リュウの‥みんなの力があれば‥‥」 ミリア「‥‥‥そこまでにしましょう、子供達よ。あなた達の勇気と、自信を‥‥ほこらしく、思います‥レイ。」 レイ消滅 ミリア「心配ありません‥ここでの、記憶を奪いもといた世界へ戻すだけです‥モモ。」 モモ消滅 ミリア「私の力がおよぶのはほんとうに小さい‥しかし、あなたたちはそこでしか生きられない。分かりますね、ニーナ‥」 ニーナ消滅 ミリア「‥よくぞリュウを連れてきてくれました‥‥ガーディアン・ガーランド。あなたの使命は、これで終わりです。」 ガーランド消滅 しかし、ペコロスが消滅した仲間を復元した。 ペコロス「わしの名を呼ばなかったな。ミリア‥‥?わしが、誰だか分からんのか‥‥?」 ミリア「お前は‥賢樹‥?」 ペコロス「わしが、いるうちは‥お前に、勝手なまねはさせんぞ‥‥」 ミリア「私は‥‥私の世界でしか生きられない幼子の手をひいただけです‥」 ペコロス「だが、わしらはお前の言う小さな世界を越えてきた‥リュウと共に、な‥」 ミリア「‥‥リュウ?‥‥‥いいでしょう。それでは‥‥‥あなたに、問いましょう。リュウ‥あなたがどうする気なのか。あなたが、その力を捨てれば‥世界はこれまで通り私の加護の下‥安らかに在りましょう。あなたをここまで連れてきた‥その力は。世界には大きすぎるのです。他の多くの竜族がかつてそうしたように‥運命をうけいれなさい。私の‥リュウ‥」 女神ミリアは、目をとじてリュウの決心を待っている‥‥ リュウは、まだ心を決めかねた‥仲間たちは、どう思っているのだろう‥? ペコロス「ぷき、リュウよ‥お前自身と、お前を信じてくれる者を信じるのだ‥‥、ぷぅ。」 レイ「あいつは‥、ティーポにもあの調子で下らねぇ事ふきこんで‥ティーポを俺達にけしかけたんだ‥‥俺の弟に、手ェ出したんだ‥きっちり、ケリつけさせてもらうぜ‥?お前が、どうしようと俺は、女神と 戦ってやる‥勝てるか、勝てねぇかなんてやってみるまで分かるかよ!?」 ガーランド「ふむ‥俺は‥自分の、した事の真実を知りたくてお前を連れてきた‥まったく、俺の勝手な理由だったが‥‥分かったことが、一つある。俺は、今‥ミリア様よりお前を信じている。リュウよ‥‥たくさんの立族を殺した事の、わびになるとは思わん、が‥お前をここに連れて来れてよかった‥」 モモ「たしかに、今は遺された機械を修理するしか能がないわ‥でも、砂の下から機械を掘り出して‥知ることは、できるもの‥!そうよ、たとえ世界が砂に埋もれても‥あきらめなければ何とかなる‥、かなー‥?なんて言いつつ、実は‥世界が滅ぶとか砂漠になるとか‥あんまり、実感ないのよねー。そーゆーのはリュウが、決めなさいよ」 ニーナ「ほんと言うと‥、すごく恐いの‥‥私たちは‥強くないわ‥ここで、リュウが運命にさからったら‥世界はどうにかなってしまうかもしれない。でも‥‥私、リュウが邪悪な竜じゃないって‥ずっと、信じてたから‥最後まで、信じる。だいじょうぶ‥うまくいきそうな、気がする。」 それは、重大な決意だった‥ 己の力を捨てて‥女神の守る、安らぎの世界を生きてゆくのか‥ 己の力を信じて、死の危険が待つ何もない砂漠に、旅立つか‥ リュウは‥‥意を決した‥‥ 「自分の足で歩く」と‥ リュウは‥力を捨てることができないと思った‥‥ 一族の恨み‥宿命‥ティーポの事‥それらが頭になかったというわけではない‥ けれども、そんな事より‥‥ 力を捨てると‥‥自分が、自分でなくなる気がしていた‥ ミリア「お前は、自分がなにをしようとしているのか‥分かっているのですか?私に、剣を向けることは‥世界に、剣を突きつけるのと同じだということが分かっているのですか?お前が‥竜族が‥それほど、愚かでないことを信じています‥さあ、剣をおろしなさい。」 ミリアの言っていることが正しいのは、分かっていた‥ ミリア「‥‥‥‥かわいそうな、リュウ‥。大きすぎる力が‥お前を狂わせてしまった。竜族のように、強い力を持たぬ者は‥私の加護なしに生きてゆくことはできないというのに‥‥お前は、力を手放さず‥その者たちを生存の危機にさらすと、言うのですね。やはり、竜は‥世界に破滅をもたらす存在なのですね‥」 ペコロス「それは違う‥、ミリア。生命が、お前の世界におさまらぬ時が、来たのだ‥」 ミリア「賢樹よ‥何を言われようと私は、世界を守ります。それが、すべての生命のためでもあるのです。」 ペコロス「ミリアよ‥お前の世界では生命は、『死なない』だけだ‥それだけでは、『生きている』とは、言えない‥‥」 ミリア「‥‥‥リュウよ‥呪われし、竜の一族よ‥話は、つきました‥お前の決意が、変わらぬと言うのであれば‥私は、お前を滅ぼしましょう。悲しみのうちに‥愛する生命たちを‥我が子を‥‥この手に、かけねばならないのは‥つらいことです。しかし、リュウ。許して下さい‥‥お前を‥竜の力を‥放っておくわけにはいかないのです。他の、多くの生命のため‥私は、あえて‥鬼神となりましょう‥‥‥‥さようなら、子供達。」 ついにミリアとの最終決戦が始まった! 激戦の末、ついに女神ミリアに打ち勝ったリュウたち。 ガーランド「……終わった、いや。お前達には‥はじまり、か‥。長かった‥しかし‥間違った事は、していない。そうだな、リュウ‥?」 ニーナ「‥ガーランドさん!?」 ガーランド「ガーディアンの生死は、女神と共に、ある‥石に戻る時が、来た‥‥さあ、行け‥今からは、自分たちの力で歩んでいくのだ‥‥」 ガーランドは石像に戻った。 取り残された女神ミリアは世界を守れなかった事を悔やんでいる。 ミリア「‥‥‥守れなかった。私の世界が、また滅んでしまう‥神よ‥いらっしゃるならお教え下さい‥私は、あの強大な力をどうすればよかったのです!?竜族をどうすればよかったのでしょう!?」 ディースが現れる。 ミリア「ねえさん‥‥?」 ディース「これでよかったのさ…これまであんたは、この世界を守ってきた…。竜族を滅ぼそうとしたのはやりすぎだったけど… 結局、それも、これも、あの子達が乗り越えなくちゃならない ものだったんだよ…自分の足で歩くためにね…。 大丈夫…あの子達も…あたしらが思ってる以上に強いんだよ… きっと、ね。」 O-BIRDから脱出するリュウ達。
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バーニー率いるエクスペンダブルズらはヴィレーナ島を支配し麻薬利権を独占しガルザ将軍を利用した元CIAのジェームズ・モンローは倒された。 変わってヴィレーナ島の港周辺。 バーニーとエクスペンダブルズらは飛行艇で帰ろうとしており、バーニーはサンドラと話す。 バーニー「2番目が俺の口座。島のために使ってくれ」 サンドラ「そんな、受け取れない。十分だわ」 バーニー「それはこっちだ。お前のお礼もある受け取って」 サンドラ「また会える?」 バーニー「いつだって飛んでくるよ」 バーニーがそう言うとサンドラは抱き着く。 バーニー「じゃあな…サンドラ。元気で…じゃ…」 バーニーは飛行艇に乗り、操縦席へと行き椅子に座る。 バーニー「何だ?」 リー「言っていいか?」 バーニー「ああ」 リー「あんたのタイプじゃなかったろ?」 リーがそう言うとバーニーは笑顔になり、2人はそれぞれの拳を軽くぶつけ、飛行艇を発進させる。 変わってTAATOS。 そこではエクスペンダブルズのメンバーらがナイフによるダーツ投げをしていた。 ツール「なかなか調子いいだろ?さあ来い!クリスマス!」 リー・クリスマスは髑髏の的目掛けてナイフをダーツのように投げ、その他のメンバーも次々と投げる。 ツール「面白くなってきたぞ!」 一同は笑い、それを見ていた残りのメンバーはゆっくりと拍手をする。 バーニー「死に損った。気分はどうだ?」 ガンナー「ええ、お前に殺されず。済んだ」 ヤン「許してやろう」 ガンナー「ありがとう」 ガンナーはヤンに向けてガッツポーズをする。 ヤン「俺は勝ってた」 ガンナー「もちろん」 トール「おい、ガンナー誰よりも強くなれる方法があるぞ。セラピーだ」 バーニー「おススメだ」 リー「よし、じゃあ。ハンデをやろうツール。その男の名はツールだ。」 バーニー「よーし、気が出た」 リー「俺には。そいつの全てがクール。ナイフはさえるが…ワイフは…逃げる」 バーニー「きついな」 リー「あの男はいつも夢見てる、このおれに勝てると!クールだツール!おつむはフール…行くぞ」 リーはメンバーにそう言った後、ナイフを持って店の外へ行き、そこからナイフを投げると髑髏の的に当たり、前半エンドロールが流れる中でエクスペンダブルズらがオートバイに乗って道路を走ったところで終わる。 (終)