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作る? 初版と最新版 初版:2014/12/08(月)16 08 38 最新版:2015/02/14 Sat 20 20 26 作品 クラッシュ・バンディクー アドバンス クラッシュ・バンディクー レーシング(一部例外、エンディングではない) 概略 「アドバンス」でコルテックスとの対決に勝利するとスタッフロールと共に流れるBGMである。 一部を除いて「レーシング」でも1位でゴールした時のなどのBGMとして先に使われていた。 関連 なんでも新BGM投票 BGMリスト BGMテンプレ コメント 名前 コメント
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ビクター・ナボルスキーはある目的でアメリカに来た中、母国クラコウジアで戦争が起きた事でパスポートが無効になり空港で暮らすことになり様々な職員と交流した中でフライトアテンダントのアメリア・ウォーレンと親しくなり、ジャズファンの亡き父ディミタルに代わってベニー・ゴルソンのサインを手に入れることが目的ある事を伝えた後、クラコウジアで終戦となり、ビクターは空港の外に出ようとするが特別ビザによる入国を拒否するフランク・ディクソンに阻まれる中で仲間らの説得でビクターは空港の外に出てアメリアの別れの挨拶をする中でフランクは彼を捕えようとするも計らいとしてか見逃した。 変わって夜のニューヨーク。 とあるバーでベニーを筆頭とするミュージシャンらが演奏準備をする。 ベニー「じゃあ、キラージョーをやろう。問題なかったから行けるだろう」 そんな中、ライブステージの元にビクターがやってくる。 ビクター「ベニー・ゴルソンさん?」 ベニー「あ、そうだ」 ビクター「ゴルソンさん。僕はビクター、クラコウジアから来ました。父はデミタル・アスナル・ナボロスキーの大ファンでした」 ベニー「ああジャスファンか嬉しい」 ビクター「是非サインを貰えますか?」 ベニー「悪いが、後でもいいかな。もう、演奏をはじめなきゃならない。」 ビクター「ええ。待ちます」 ベニー「それじゃ。後で」 ビクターはベニーの演奏する音楽を聴いた後、外に出てベニーのサインが書かれたコンサートのチケットを見る。 ビクター「タクシー!×2」 ビクターはタクシーを呼ぼうと手を振り、通りかかったタクシーは止まりビクターは乗ると同時にベニーのサインが書かれたの紙を缶に入れる。 運転手「どちらまで?」 ビクター「もううちへ帰る」 ビクターは笑顔になってそう言った後、缶の蓋を閉める。 最後はビクターの乗ったタクシーが空港へ向かおうとしたところで終わる。 (終)
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ローグ(マリー・ダンキャント)の力を利用してアメリカのサミットの首脳をミュータントに変えようとしたマグニートーの野望はウルヴァリンを筆頭とするXメンにより阻止された。 変わってミスティークの策略で気絶状態にされたプロフェッサーX(チャールズ・エグゼビア)は目が覚めて治療中の中で見守っていたジーン・グレイが話しかける。 ジーン「落ち着いた?きっと戻ってくださると…」 プロフェッサーX「君が導いてくれた。他のみんなは?」 プロフェッサーX がそういい頭を横に向けると、隣のベッドにはジーンを治療して意識を失ったウルヴァリンが治療中であり、ジーンは容態を確認する中でウルヴァリンは目が覚める。 ウルヴァリン「やめろ…くすぐったい…」 ジーン「良かった…。気分は…?」 ウルヴァリン「最高だ…」 ジーン「あなたはとても勇敢だった…」 ウルヴァリン「うまくいった?」 ジーン「ええ。ローグは無事よ。あなたの荒っぽい性格まで吸い取って大変だったけど…もう元に戻ったわ」 ジーンがそういう中でウルヴァリンは咳をする。 ジーン「あなたのことが好きみたいよ」 ウルヴァリン「じゃあ俺が惚れてるのは別の女だって伝えて…」 ジーン「ねえ…でも…あなたとは」 ウルヴァリン「教授は?」 ジーン「無事よ」 ウルヴァリン「良かった」 変わってプロフェッサーXは立体地図をウルヴァリンに見せる。 プロフェッサーX「カナディアンロッキーの山中に軍事施設の廃墟がある我々が君たちを見つけた場所の近くだ。君が探してる答えが見つかるかもしれない」 ウルヴァリン「ありがとう」 プロフェッサー X「みんなに別れは?」 変わって恵まれし子らの学園の生徒らはテーブルサッカーで遊んでいる中、Xメンらはテレビのニュースを見ていた。 リポーター『ミュータント登録法案の最も強力な推進者として活動してきたケリー上院議員は議員になって突然法案の指示を白紙に戻すことを明らかにしました』 ケリー『この件に関しては私は間違ってました。謝罪します以上です』 ケリーがそう言い立ち去る中で目が突然と動物のような目に変わり、ストームはその場面をリモコンで一時停止する。 ストーム「ミスティークよ」 サイクロプス「なんてやつだ」 サイクロプスがそう言うとストームは録画したニュース番組をその続きから再生する。 リポーター『子供のミュータントを同じ学校に通わせることを恐れる親たちの間で広まっています。また長年、ケリー議員の秘書を勤めていたガイリッチさんが今日、ニューヨークの山林で遺体となって発見されました。現場の状況では熊に襲われたとみられます…』 ウルヴァリンはニュースの報道を聞いて学園内を出る中でそれにローグがやってくる。 ローグ「待って、行っちゃうの?」 ウルヴァリン「いやそうじゃない。北のほうに野暮用ができた」 ローグ「結構、気に入ってる。ここにいてほしいの」 ローグがそういう中でウルヴァリンは持っていた認識票をお守りとしてかローグに渡す。 ウルヴァリン「これを取りに戻る」 ウルヴァリンがそう言った後、学園の外へ出て、見回る中でオートバイに気づきそれに乗って恵まれし子らの学園を出発する。 変わってマグニートー用に設計されたプラスチックの独房では収監されたマグニートーと面会してきたプロフェッサーXがチェスをしていた。 マグニートー「夜中に突然、目が覚めんか?。あの馬鹿げた法案が通って人間どもがお前や子供を捕まえに来る。そんな気がして…」 プロフェッサーX「なくはない…」 マグニートー「そんな時にはどうするつもりだ?」 プロフェッサーX「そういう偏狭な人間を大いに憐れみ平和を願う。子供たちのために…」 プロフェッサーXがそう言うと看守がやってきて、独房の外へ運ぼうとする中、マグニートーが話す。 マグニートー「なぜ、ここに来る?チャールズ」 プロフェッサーX「なぜわざわざ聞く?答えは あるだろ?」 マグニートー「そうだな…私に希望を求めてくる…こんなプラスチックの牢獄で一生を終えるつもりはない。戦争は必ず起きる、そして私は戦う、どんな手を使ってもだ」 プロフェッサーX「そこにはいつも私がいることを忘れるなよ」 最後はプロフェッサーXがマグニートーにそう言って立ち去ったところで終わる。 (終)
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4章へ戻る GM:じりりりりりりりりりりりりりり…… GM:皆様、大変ながらくお待たせいたしました。 GM:これより、怨零時の第5回、エンディングに入ります。 GM:状況を簡単にお知らせいたします。 GM:あの後すぐに、山吹は意識を取り戻した。しかし、茫然自失としたまま何も聞いても答えることは無かった。 GM:その山吹は、ラムさんが「うふふ。じゃあ、お仕事だからこいつは速やかに連れてくわね(にやにや)」って言って、即連行していきました。 GM:あなた方は、ちとせを速やかに保護し、地上へと無事に連れ帰りました。 GM:山吹に関しては、査問会にかけられた結果、鬼の監督下で強制労働をさせられることに決まったそうである。 サブGM:こえー。 優子:ほうほう GM:質問はありませんか? GM:ない場合、10分をもって順にEDを始めます。 優子:うーむ、特にないですねー >質問幕間GM:では、サージュさん、エンディングを始めますよ。 サージュ:だいじょーぶです GM:希望のNPCと、場所、シチュエーションを指定してください。 サージュ:うーむむ……事が終わって引き返す途中でマミゾウに話しかけられ云々ですかね GM:自宅への帰りといいますと、魔法の森ですかね? サージュ:マミゾウの活動圏的に人里でー GM:はい、承知しました。 サージュエンディングGM:ちとせが保護され、優子の無実が確約されたのを確認したサージュとセリアは、天高く上った太陽の下、人里で帰路についていた。 GM:そこに、話しかけてくる小粋な女性。人間に化けたマミゾウだ。 GM:マミゾウ「おう、守備よく大団円といったようじゃの。学者さんに任せて正解だったわい」 GM:マミゾウ「それにしても、頼んだその日の朝にはもう解決とは大したもんじゃのう。……ちゃんと儂の名前を伏せておく判断も含め、つくづく頭が上がらんわい」にやり サージュ:「ん?……ああ、二ッ岩殿でしたか。流石に耳が早いようで」 サージュ:人の姿だろうから一瞬わからない系 GM:マミゾウ「手勢はこっそり動かしていたからの。とはいえ、儂が介入してしまうと話が大ごとになるからのぉ……。おお、そういえば。」 GM:マミゾウ「戸籍を確認してみたところの。今回の主犯、被害者の実の母親であることは間違いないようじゃった。おそらく、13年も前にわかれたきりでは気づけなかったのだろうの……。時間というやつはむごい奴じゃて。」 GM:マミゾウ「故に、ワシらは限られた時間を有意義に生きねばならんの。どれ、儂はこれから異変解決祝いで一杯飲みに行くのじゃが、学者さんも一緒にどうじゃ?」 サージュ:セリア「確かにあいつ、記憶が混乱してたみたいだし……死んでもあんな風になりたくはないわねってなになにお酒!?もちろむぎゅ」頭を押さえつけられる サージュ:「二ッ岩殿の誘いとあらば断るわけにもいきますまい。滞りなく任務完了したんだ、いい酒を用意してくれるんでしょう?」にんまり GM:マミゾウ「おう、任せておけぃ。ここだけの話、若い付喪神の連中が優子の無実を祝って宴会場を借りたいと言い出しおっての。儂の名義で一つ貸し切ってやったのじゃ。」同じくニンマリ。 GM:マミゾウ「酒も肴も予約済みじゃ。学者さんの分までの。」胸張り サージュ:「ほう……二ッ岩殿は付喪神のボスも板についてきたようですな。敵に回したくはないものです」帽子を被りふっと笑う カラカラとマミゾウが笑い、3人分の影法師が宴会場に向けて歩き出したのを背景にフェードアウト。 GM:シーンエンド幕間 サブGM:セリアかわいい。 サージュ:お疲れ様でしたー GM:おつかれ様でした サブGM:お疲れ様でした GM:お待たせいたしました。これより、ラムさんのエンディングを始めます。 GM:では、ラムさん。希望の場所とNPC、シチュエーションを指定してください。 ラム:そうねえ ラム:確保したヤマブキがいるわけだし、お燐とこに引っ立てて報酬貰って高笑いでもしたいなぁ GM:なるほど……。 GM:お燐の部屋から始めます?それとも、地霊殿に帰ったところで一騒動しているから、それの描写もかねて帰ったところから? ラム:そうねえ GM:お燐の部屋からなら、その辺りの騒動は軽く触れるだけにいたします。 ラム:お部屋からでいいかな GM:はい、わかりました。ラムエンディング GM:異変を解決し、山吹を捕まえたラムは、地霊殿へと帰ってきた。 GM:君の仲間たちは、来る査問会の会場設営でてんやわんやしていたが、そんなことは君の知ったことではない。 ラム:「ほらっきりきり歩きなさいよ、今更恥ずかしがっても注目はさけられないわよーうふふふ」お縄にして引っ張ってる GM:山吹は、一言もしゃべることなくうなだれてついてくる。 GM:君はまっすぐとお燐の部屋へと、山吹を引っ立ててやってきた。 GM:ちょうど、彼女の部屋の前へ着いたところだ。 ラム:「ただいまー報酬用意して待っててくれたかしらん」ガチャっと突入 GM:お燐「!…早かったね、あたい驚いたよ。」 GM:お燐「よくやったね!まさか査問会よりも早く山吹がとっ捕まるなんて。おかげで有罪は免れそうだね。よかったよかった」ラムの手を取ってぶんぶぶんぶ ラム:「まあ、私がちょいと本気出せばこんなものよ~おーっほっほっほ」かんらからから GM:お燐「それにしても、あたいの予想をはるかに超えて大ごとになっちゃって。大変な仕事を押し付けちゃって悪かったねぇ。さとり様が今回の一件を預かってるから、報酬もそっちへ受け取りに行ってね」 ラム:「えー…さとり様に?まあ、いいか…」上司が相手なら上乗せコール出来ないのでちょっとがっくり ラム:じゃあヤマブキ引き渡してさとり様の所にいきますかねー GM:さとりの部屋。 GM:内装は上品な家具でまとめられ、本棚にハードカバーがずらりと並んだ、地霊殿の主の書斎。 GM:大変な騒ぎがあっても、主は何も変わらぬ様子で窓から外を見ている。 ラム:「あのー、さとり様、お燐に言われてこなしたお仕事のご褒美をもらってこいって言われたんだけどー…」ぴょこっと近づき GM:無言で、ゆっくりとラムのほうへ振り返り、 GM:そのまま、ラムをぎゅっと抱きしめた。 GM:さとり「よく、やったわ。ありがとう。」 ラム:「なっ!?と、突然そんなに褒められても……」ストレートな好意は困っちゃうラムさん GM:さとり「今回の事態、最小限の被害で済んだのは間違いなくあなたの功績です。……もっと自分に自信をもっと良いのですよ、ラム。」そのままラムの頭をよしよししつつ ラム:「ぁん、もう……どうやって報酬吊り上げようか考えてたのに、調子狂っちゃったわ…」猫形態に変身して抱かれよう GM:さとり「ええ、知ってます。おやつならちゃんと用意してありますよ。」 ラム:「それはありがたいわね。美味しいものがいいわ」にゃーんと一鳴きしつつ GM:さとりは、微笑みながらラムを撫で続けた……。 ラムを撫でるさとりの姿が窓ごしに映り、カメラが引いて地霊殿全景からフェードアウト。 GM:シーンエンド幕間 GM:お疲れ様でしたー! サブGM:お疲れさま―! ラム:お疲れ様でしたー GM:つぎはももよさんですね。 ももよ:わーい GM:希望のNPCと、場所と、シチュエーションを指定してください。 ももよ:んー、インタビューはなんとかなった感じですかね GM:なったですね。 ももよ:なら報告も兼ねてはたてとご飯がいいです おごり! GM:はい。では、あれから二日後くらい。 GM:場所は、人里でライスパフェでしたね ももよエンディングGM:人里のとある喫茶店。ライスパフェが大量に並んだテーブルに、ももよとはたてが座っている。 GM:もっとも、パフェは全部ももよが頼んだものである。はたては水だけ頼んで、今回の新聞大会の結果を苦い顔でにらめっこしているだけであったが。 GM:はたて「うぐぐ、また文にしてやられたわ……」 ももよ:「いやーざんねんだったねーほんと、惜しかった惜しかった」 もぐもぐしながら上の空で返事 GM:はたての今回の記事、「異変解決者の華々しい活躍!--異変の裏に見え隠れする妖怪の山の現状を憂う」は、 GM:文の「査問会、異例の即時開催!--ハプニングも異例の多発」 GM:に完全に負けたようである。 GM:ちなみに、その文々。新聞の写真は、着席した瞬間に椅子ごと床が抜けて落下していく星熊勇儀 GM:はたて「あーあ……。あれ、変なことが書いてある。まあ、文の新聞なんて変なことしかいつも書いてないけどさ。」 GM:はたて「『なお、この件に関して妖怪の賢者は、今回の一件は亡霊による犯行なので怨霊は無関係、との認識を表明した』ってさ。」 ももよ:あれ、実際どうなんだっけ GM:ももよには、わからないですね。 ももよ:ういです ももよ:「亡霊ねー…ものすごくおどろおどろしかったけど」むぐむぐ GM:はたて「まあ、でしょうねー。聞いたきいた。……あ、それで思い出したわ。」 GM:はたて「危険手当だっけ?えーと……。」 GM:はたて「はい!どうぞ(はぁと)」差し出したのは、今回の花果子念報 ももよ:「あー危険手当、別に追加オーダーとかで…あー…はい…」 がっくりきながらも受け取ります GM:その一面にはももよが撮った写真と、今回の異変解決者を称える文章が踊っていた。 ももよ:「まーこれだけおごってもらえば…文句は…無いけどさぁ…」 と文句を言いながら読む ももよ:「…まぁいっか。特別に許してやろうじゃない!」 新聞は丁寧に鞄に押し込もう 大きな肩掛け鞄がぱたんと閉じたのがアップで映り、フェードアウト。 GM:シーンエンド幕間 GM:おつかれさまでした GM:では、いよいよ優子さんのエンディングに入りたいと思います。 優子:はおいー GM:では、希望のNPCを一人と、場所と、シチュエーションをお願いいたします 優子:ちとせとクッキー食べる以外の選択肢は無いッ! GM:はい! GM:えーと、では。あれから三日後。異変解決祝いの宴会に引っ張りだこで、てんやわんやのさわぎが収まってからのこと。 優子エンディングシーンGM:あれから3日たった朝。ようやく、あなたは平穏な日常へと帰ってきていた。 GM:朝日が昇りはじめる畑。農家の方が来るのももう少し後であろう、この時間。 GM:小さな足音が、あなたのもとに近づいてくる。 優子:「ふぃー、今日も平和だ。空気がうまい」 GM:ちとせ「え、えーと。おはよう優子さん。」 GM:体の後ろに何かを隠して、もじもじ。 優子:「おー、ちとせ、ご機嫌いかがなのだー?」 GM:ちとせ「うん、私は元気。それで、あの…。や、約束してたから……」ピコんと取り出したのは、クッキーの袋 GM:丁寧に包装された、おいしそうなクッキーの袋だ。 優子:「おおー!クッキーだ!」 GM:ちとせ「こ、こんどは粉々じゃないよ!」 優子:「あははは。じゃあ、さっそく一緒に食べよう」 GM:ちとせ「うん!」 GM:しばらく、静かな雰囲気が二人の間に漂った。クッキーを食べる音だけが朝の空気にこだまする。 優子:「(もぐもぐ)」 GM:しばらくして、ちとせがその静かな空気をおずおずと破った。 GM:ちとせ「あの……。優子さんに、どうしても伝えておきたいことがあるの。」 優子:「むふ?なんなのふぁ?」 優子:「(ごくん)なんなのだ?」 GM:ちとせ「おかあさん、私のことに気づけないまま、地底送りになったみたいなの。だから、」 GM:ちとせ「私、お母さんに会いに行こうと思ってる。」 GM:ちとせ「あの時は、『お母さん』って呼んであげられなかったから、私の方から会いにいこうって。そう思ったの。。」 GM:ちとせ「……でも、正直、まだ迷っているの。ひょっとしたら、会いに行くことでますます傷付けてしまうかもしれない。」 GM:ちとせ「ねぇ、優子さん。わたし、どうすればいいんだろう……。」 優子:「そんなの分かり切っているのだー。」 GM:ちとせ「う、うん。」 GM:緊張した面持ちで、次の言葉をまつ 優子:「そんなことを誰かに相談する人は背中を押して欲しいと相場が決まってる」 優子:「いってやるといいのだー」 GM:ちとせ「ふぇ……。わ、わかった!」考えが見抜かれていて顔を真っ赤にする GM:ちとせ「ありがとう、優子さん!私、いってくる!!」 優子:「いってらっしゃーい」 迷いの無い動きでちとせの背中が遠ざかっていく。 優子:ちとせの背中を見ながら「ふぃー、今日も平和だ。クッキーがうまい」 GM:幻想郷は、今日も平和だ。 GM:シーンエンド。幕間 GM:お疲れ様でしたー。 サブGM:これで全員ぶん終了ですね。 GM:さて、マスターシーンをひとつはさみましょうグランドエンディング(マスターシーン) GM:降りていく、降りていく。地殻を超えて、ちとせは洞窟を降りていき、そしてここまでたどり着いた。 GM:視界いっぱいに、広大な地下空間に築き上げられた大都市。並ぶ青瓦の屋根。住まうは荒くれ者に嫌われ者、あるいは追われた罪人に、己が身を厭うひきこもり。 GM:ここは旧都。華やかなアンダーグラウンド。 GM:ちとせ「お母さん……。このどこかに、お母さんが……。」 GM:ちとせは唾をのむ。ここは地底、旧地獄。幻想郷のルールすら通用しない、力がすべてのアウトサイダー達の楽園。本来なら、一般人が来るべき場所ではない。 GM:しかし、ちとせは決意を込めて一歩踏み出そうとする、その時。後ろから声をかけられる。 GM:山吹「おい、聞いたぞ!おまえ、何だってこんな危ないところに!ちとせ……!!」目いっぱいに涙 GM:ちとせはぱっと顔を輝かせ、満面の笑みでつぶやいた。 GM:ちとせ「お母さん……!」 GM:こうして、一つの異変が終結した。 GM:異変解決者と、被害者と、そして首謀者が、それぞれの目的を果たして サブGM:カチッ GM:今、ここにいる GM:Now here on 12 O’clock GM:怨零時異変、これにて終結です。 サブGM:お疲れ様でした! GM:お疲れ様でした! 優子:いえーい!ひゅーひゅー!!ぱちぱちぱちぱちー!!! ももよ:おおおお疲れ様でしたああああ 優子:お疲れ様でしたー!! サージュ:お疲れ様でしたー! ももよ:ワアアアアアアア
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COSMOS カードタイプ クリーチャータイプ レアリティ LT ATK DEF クリーチャー 守者 M 5 2 3 アビリティ F・アイスボルト 1 正面の敵のクリーチャー1体に1ダメージを与えて、50%の確率で【氷結】にする。〔【氷結】 そのクリーチャーは次の行動終了時まで行動できない〕 クイック《鎧殻》 1 味方のローディング・エリアの《鎧殻》カード全てのLTを-1する(最低1)。 フレーバーテキスト 鋭い眼光が獲物を捕らえました。必殺の刃を持つアサシンが先陣を切ります! Info designed by Foo Midori/No.02-065 収録パック等 第2弾ブースター・自販機 レンタル第1弾 関連カード 種族:守者 Ability:F・アイスボルト Ability:クイック[鎧殻]
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リバイアサンが壁を突き破ったことにより海水が流れ始めた。 ドラえもんたちはルフィンや仲間たちによって脱出に成功した。 ドラえもん「みんな大丈夫?」 ジャイアン「のび太が無事だから大丈夫!」 のび太「そんな言い方ないだろう? あっ、ああっ!」 ジャイアン「なんだ今度は?」 海から巨大クジラが出現。 タイムパトロールの艦隊に振りする。 ドラえもん「タイムパトロール隊だ!」 さらに、ジャックたちの船も出現。 ジャック「ベティ、リトルレディ号だ!」 タイムマリン。 隊長「ありがとう。すべて君たちのおかげだ……」 ルフィン「この島の水路がわからなくて苦労していたんです……」 ドラえもん「ルフィンがタイムパトロール隊員だったなんて」 ルフィン「仕方ありません。黙っていてごめんなさい……」 のび太「合成生物たちはどうするんですか?」 隊長「すべて元の動物たちに戻す。ただ、1頭だけ行方不明なんだよ」 ドラえもん「ええっ? リバイアサン!?」 隊長「心配いらない。コントロールされない限り凶暴性を発揮することはない…… これからは伝説動物として生きていくだろう」 のび太「よかった……」 ドラえもん「じゃ、そろそろうちへ帰ろうか……」 一同「うん!」 のび太「ルフィン、さようなら」 ルフィン「さようなら。いろいろありがとう……」 しずか「これからも頑張ってね……」 のび太「ルフィン……」 一方、キッドとコルトはまだ戻ってきていなかった。 ゴンザレス「それが、キャプテンが戻ってこないレス……」 ドラえもん「ええっ?」 ジャック「パパ!」 ベティ「父さん!」 すると海中からコルトとキッドが浮いてくる。 キッド「おーい! 宝物を手に入れたぞ!!」 リトルレディ号。 ドラえもん「お世話になりました……」 のび太「お別れだね、ジャック……」 ジャック「ノビ!」 のび太「ダメ×2! 泣いちゃ立派な海賊になれないよ」 ジャック「泣いてなんかないよ。ノビこそ……」 のび太「僕は泣いてなんかないよ……」 2人「目から汗が出たのさ!」 ベティ「武、ここに残って一緒に海賊やろう……」 ジャイアン「そうはいかないんだよ。母ちゃんが心配すっから」 ベティ「また歌が聞きたかったのに……」 ジャイアン「本当? じゃあ俺、残ろうかな!?」 スネ夫「ジャイアン、誤解だよ誤解!」 ジャイアン「少しだけだよ」 ドラえもん「歴史的事件になるからそれはダメ!」 一同「あははは!」 そして、いよいよ別れの時が近づいてきた。 一同「さようなら!!」 ベティ「さようなら。武!」 ジャック「さようなら。ノビ、ルフィン!」 コルト「出発だ。帆を張れ!」 一同「おーっ!」 帆を張るとそこにはドラえもんの顔が描いてあった。 一同「わあーっ!」 キッド「あばよ。キャプテン・ドラえもん!!」 タイムマリンが消える。 (終)
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オルテガ&アサシン ◆5FR2vTtitI それは夕食時を少しばかり過ぎた時間帯の話。 薄暗い路地にて、物陰に隠れた一人の男が気配を絶っていた。 目深に被られたキャップの奥に光る目は、猛禽類のように鋭い。 ネックウォーマーによって隠された口がどうなっているのかは傍目には分からないが、きっと真剣に噤んでいることだろう。 当然だ。彼は今、目と鼻の先にいる相手をどう仕留めるべきかと考えている最中なのだから。 故にニヤニヤと笑っている暇など無いに等しいのだ。というか、そもそも彼はそんな性格ではない。 彼の名はエイデン・ピアース。 アサシンのサーヴァントである。 『おい、見つけたのか? どうだ? 殺せそうか?』 『見つけました。マスター……ですが、相手は子どもです』 『子どもぉ? マスターがぁ?』 『はい……サーヴァントは出払っているようですが……』 彼の左手に収まっているスマートフォンからは、先程から音声が垂れ流されている。 録音された音声ログを再生しているわけではない。これはリアルタイムなものだ。 一体どういうことかというと……答えは単純明快。エイデンは、通信傍受を行っているのだ。 『……で? 子どもだからどうしたというんだ?』 『……はい?』 対象は、目と鼻の先にいるマスターらしき――紛らわしい表記で申し訳ないが、エイデンのマスターではない――男性だ。 相手は恐らく、召喚したサーヴァントだろう。どうやら魔術的な傍受を恐れるあまりに、電子機械での会話を行っているようだ。 そのせいで科学的に傍受されてしまっているのだから、本末転倒ではあるが。 『相手が子どもだろうと、相手はマスターだ。殺せ』 『……し、しかし』 『しかしじゃない。別れる前に言っただろうが。女子供でも容赦はするなと』 会話が剣呑な雰囲気に呑まれていくにつれ、エイデンの瞳が鋭さを増す。 数分前から通信傍受を開始した時点で確信していたが、やはりこのマスターは……早々に始末するべきだ。 そうだ。女子供も皆殺しにせよなどと言い放った時点で、もはや相手は〝容赦すべきではない敵〟へと変貌しつくした。 少なくとも、姪を殺した相手への復讐に全てを捧げたこのエイデンにとっては。 『ああ、もういい! ならば令呪を使うまでだ!』 スマートフォン越しに怒号が響く。攻めるなら今だろう。 手をこまねいていては子供が危ない。戸惑いを覚えているサーヴァントも、手を汚してしまう! 『令呪によって命じ――』 横暴なマスターが、残酷な命令を下そうと声を荒げる。 その瞬間、エイデンの指がスマートフォンを操作した。 『どわっ!?』 するとどうだ! 相手のすぐそばにあった変圧器が、突如爆発したではないか! 集中力を削がれたマスターは、目を丸くして辺りを見回す。どこからか襲撃を受けた、と見紛っているのだろう。 間違いではない。何故ならこの変圧器の爆発は、エイデンのスキルによって成されたのだから。 アサシンのサーヴァント、エイデン・ピアース。 彼は高度な〝ハッキング〟を仕掛けられる秀才である。 『な、何だ!? 何事だ!?』 『ど、どうされましたかマスター!』 『どこだ! 出てこい! アサシンか! アサシンのサーヴァントか! 畜生ッ!』 スマートフォン越しに聞こえるわめき声を無視し、エイデンは物陰から飛び出した。 令呪によってサーヴァントを呼ばれる前に、手早く始末をつけなくてはならない。 再びスマートフォンを操作し、今度は相手の通信を強制的に切断する! 「も、もしもし!? もしもし!?」 そして、もはやスマートフォンを介さずとも叫び声が耳に入る、そんな位置にまでエイデンは迫った。 「くそっ! 令呪によって――」 「遅いな」 エイデンは、右手に持った警棒を大げさに構えた。 相手は恐怖し、サーヴァントに命令を下すことも忘れて逃げ出す。 路地から広い道へと場を移し、人混みに紛れて仕切り直そうと考えているのだろう。 なるほど、人口を思うにかくれんぼには最適だ。 だが、だからこそ決して気付くまい。それこそがエイデンの狙いだということに。 『も、もう一度だ……もう一度……令呪を――』 へとへとになりながら路地を脱した彼は、車道を横切ろうと必死に走った。 そして息をきらしつつも、再び令呪の使用を企んでいるのだろう。スマートフォン越しに呟きが聞こえる。 さぁ、仕上げだ。 「俺の事はいくらでも恨めばいい」 エイデンの指がするりと動く。 「さよならだ、見知らぬマスター」 瞬間、街を彩っていた光が全て消え失せた。 「……終わったな」 建物の電気が、街灯が、信号機が、それら全てが例外なく力尽き、一寸先すら見えない真の闇が広がった。 そして何かが激しくぶつかる音と共に、スマートフォン越しに痛々しい悲鳴が上がる。 視界を奪われたせいで何が起こったかを理解出来ていないらしいNPC達は、皆が一様に思い思いの疑問や恐怖の念を口にするばかり。 そして数秒後、街の電気系統が全て復旧すると……目の前の車道には、大きなトラックが停止していた。 その巨大なタイヤは、何者かの身体を押しつぶしている。 顔こそぐしゃぐしゃになっているが、血にまみれた衣服を見れば判別できる。 被害者の正体はずばり、混乱の縁にありながらもエイデンから逃亡しようとしていたマスターだった。 「まったく……」 大惨事に気付いたNPC達の悲鳴が飛び交う街の中を、エイデンは静かに歩く。 人々は気付くまい。先程の停電すら、このエイデン・ピアースの力によるものだということに。 ◇ ◇ ◇ 「終わったぞ、マスター」 「む? エイデン君か。どこに行っていたのかね?」 「やめてくれ。今の俺はアサシンだ。そういうルールだろう?」 「ああ、そうだったな。これは申し訳ない」 人為的な暗闇の中で大惨事が引き起こされてから数分後のこと。 アサシン、エイデン・ピアースは自身のマスターが待つ場所へと足を運んだ。 というより、舞い戻ったというのが正しい。何せ彼は、マスターの許可無く勝手に行動していたのだから。 「満足そうだな、アサシン君。良いことでもあったかな?」 「ん? 特に何もないが」 「いいや。その目はあれだ、何か成し遂げたときの目だ」 「……」 勝手に聖杯戦争の前哨戦を行ったことを見破っているのか、マスターは自信満々に言った。 だが咎めているわけではなさそうだ。何というか、改めて自分の性質を見定めようとしている様に見える。 「……そうだ。マスターを斃してきた。子供でも構わず殺せと、英霊に無理強いしていたからな」 たまらず、エイデンは白状した。 「ふむ……そうか。悪辣なマスターも混じっているということか。ならばサーヴァントはどうした?」 「俺を追いかけてくる様子はなかった。恐らくは単独行動持ちではなく、そのまま脱落したんだろう」 「なるほど。ならば……良いか。弱きをくじいたわけではないならば、私には何も言う権利はないな」 するとマスターは、安心するようにため息をついて笑った。 まるでそれは、失敗した子を安心させるための笑顔に見えた。 だからこそ、エイデンはアサシンとして彼に協力することにしたのだ。 エイデンのマスター。その名はオルテガ。 遙か南の洋上に浮かぶというアリアハンから、魔王バラモスとやらを倒すために旅立った勇者(他称)であるらしい。 にわかには信じがたい話だったが、嘘をついているような表情をしてはいなかった。 ドラッグをキメて妄想に浸ってしまっているのかとも思ったが、そうでもない。 彼は本気だったのだ。 証拠も見せてくれた。 装備した剣と盾は、場末のコスプレイヤーが持つそれとは一線を画すほどの出来映えだ。 そして彼はそれらの品を、まるで自分の身体の延長だとでも言わんばかりに操った。 しかもそればかりか、いわゆる〝呪文〟までも使い、小規模の竜巻まで起こしてしまった。 指輪の運び屋かメガネの少年か、それとも喋るライオンか……マスターにはどの隣人が相応しいだろうか? エイデンはそう思った。 そんな勇者オルテガは、一児の父だった。 妻と幼い子供は、アリアハンに置いてきたという。 次に会うのは魔王バラモスを倒したとき、だそうだ。 彼は、帰らねばならない。 戦いの大地へ、もう一度。 エイデンは決意した。他の誰でもない、彼の願いを叶えようと。 そうだ。彼は帰らねばならない。そして幼い子を抱きしめなくてはならない。 「マスター」 「……なんだ?」 「必ず脱出しよう」 「ああ。ありがとう」 彼は、俺のようになるべきではないのだ。 絶対に。 【クラス】 アサシン 【真名】 エイデン・ピアース@Watch Dogs(ウォッチドッグス) 【パラメーター】 筋力D 耐久D 敏捷B 魔力E 幸運D 宝具E 【属性】 混沌・中庸 【クラススキル】 気配遮断:C サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。 完全に気配を断てば発見する事は難しい。 ただし自らが攻撃態勢に移ると気配遮断のランクは大きく落ちる。 【保有スキル】 破壊工作:A 戦闘を行う前、準備段階で相手の戦力をそぎ落とす才能。 ランクAならば、相手が進軍してくる前に六割近い兵力を戦闘不能に追いこむ事も可能。 ただし、このスキルが高ければ高いほど、英雄としての霊格は低下していく。 陣地作成:C ハッカーとして、自らに有利な陣地を作り上げる。 小規模な”工房”の形成が可能。 上記の破壊工作スキルの副次的な効果がスキル化したもの。 迎え撃つために陣地を作るというよりは〝場を上書きする〟という意味合いが強い。 追跡:C+(A) トラッキング能力。 僅かな痕跡から敵の能力や行動パターンを予測し、現在位置を特定する。 パルクールやフリーランニングに準ずる走法、乗車などによる物理的な追跡も可能。 コンピューターネットワークを利用できる場合はランクが上昇する。 ハッキング:A+ 電子機器や大型機械、ネットワークなどを掌握する能力。 この能力は上記のスキル全ての根幹に関わり、また自身が持つ宝具によって力を底上げされている。 【宝具】 「Profiler搭載型スマートフォン」 ランク:E 種別:対人宝具 レンジ:- 最大補足:- Profilerと呼ばれる万能アプリケーションが搭載されたスマートフォン。 キャスターの保有スキルのほとんどはこの宝具によって発動するといっても過言ではない。 通信傍受や銀行口座番号ハック、車両警報の解除や無人機械の遠隔起動などを始めとする比較的小さなテクニックはもちろんのこと、 変圧器や蒸気配管に過負荷をかけて爆発させる、コンピューター統制された跳ね橋を上下させる、走行中の電車を強制的に停止させる、 信号機の色を操作することで交通事故を招く、街一帯を停電させる、などといった大規模な事件・事故を引き起こしかねない事象を起こすことも可能である。 あくまでも人の手によって作られた代物であることに加え、アサシンの犯罪行為を幇助しているために神秘性や格を得られず、非常に低ランクである。 ハッキングの内容によっては「対軍宝具」へと変化する。レンジ及び最大補足は対象や規模によってまちまちであるため表記されない。 【weapon】 宝具以外では、警棒や銃を使用。 【人物背景】 アメリカはシカゴに住む男性。 表の顔はソーシャルエンジニアだが、裏ではハッキングの請負人として働いていた。 だが敵から恨みを買ってしまい、姪のレナ・ピアースを殺害されてしまう。 その日から彼は復讐を決意し、妹が止めるのも聞かずに犯人捜しを決行する。 自身が悪人である事を理解してはいるが、同時に悪人を見逃すことが出来ない性質を持つ。 そのため、時には自身の復讐と無関係の犯罪行為に介入し、容疑者に制裁を加えることも多い。 【サーヴァントとしての願い】 マスターの想いを汲む。 悪人は許さない。 【基本戦術、方針、運用法】 基本的には「ステルス&バイオレンス」の精神。 手持ちの武器とハッキングを組み合わせ、敵を始末していく。 保有スキルのランクは高いが、スキルを使って追い詰めた後に役立てるかどうかは状況次第。 また、その強さはコンピューターに依存したものであるため、魔術を使う相手と戦う場合には……? 【マスター】 オルテガ@ドラゴンクエスト3 そして伝説へ… 【参加方法】 火山の火口に落ちる直前、共にどこからか落下してきたゴフェルの木片に触れる。 【マスターとしての願い】 元の世界に戻り、魔王バラモスを倒す。 だが善人に危害を加えることだけは勘弁願いたい。 【weapon】 剣と盾、そして呪文。 【能力・技能】 剣と盾を使って戦う。 風を起こす呪文や、怪我を癒やす呪文などを使うことが出来る。 【人物背景】 魔王バラモスを倒すため、妻と幼い息子を残して旅立った勇者。 正史では成長した息子の目の前で死亡するのだが、それより以前より参戦した。 恵まれたたくましい体格を持つ。 【方針】 脱出の方法を探す。
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※主人公の名前は開発会社に合わせてガンホーにしています 死天龍・アークヴェルザならびにパラドックスの幹部であるドグマを利用した上に礎にし、5大天空龍のドロップを取り込み究極生命体と化したエニグマ(通称:究極生命体(ウルティメイト)エニグマ)は 主人公であるガンホーとシロップが進化した命天龍・ゼルクレアの前に倒された。 エニグマ「ぐおオぉォォお……お…オ……ォぉ……。」 エニグマ「こんナことガぁぁァぁぁ……。天空竜のちカラでモ 勝てナいとイウのか………。」 命天龍・ゼルクレア(シロップ)「これが キズナの ちからだよっ!」 エニグマ「そ…ソんナものニ わたシの 究極の ちからが、オとると イうのか………。」 エニグマ「ぜルくれア……わレらヲ ほろボすナら… ついホう するなラ……」 エニグマ「キサマら 天空龍は なゼ… ドラごンを ウみだシたのダ……!?」 エニグマ「グおォォぉォ……。」 エニグマ「マた……いツか……かナらズ……きさマらを………」 エニグマ「ぐおぉゥおヲぉうああぁァ……アぁぁーーーー!!」 5つのドロップが散り元の風景へと戻り、シロップは元の姿に戻る。 シロップ「おっと…!あれれ また もとに もどっちゃった…。」 シロップ「ガンホー!とうとう やったね!!」 シロップ「すごいよ…。あんな めちゃくちゃなヤツ、たおしちゃうなんてさ!」 かわってエニグマの究極生命体の礎にされた死天龍・アークヴェルザがいた シロップ「あ… アークヴェルザ……。」 シロップ「ガンホー たいじょうぶだよ。」 シロップ「アークヴェルザは エニグマにりようされていただけ…。」 シロップ「死をつかどってるって言っても わるい 天空龍じゃないんだから…。」 死天龍・アークヴェルザ「……ゼルクレア。…カンシャ……する……。」 死天龍・アークヴェルザ「……ワタシは…… ふたたび ネムリに……つく……。」 シロップ「う…うんっ!」 死天龍・アークヴェルザは光の柱となり消えた。 シロップ「………ガンホー。」 シロップ「オイラが ゼルクレアだってことを… だまっててごめんよ。」 シロップ「「冒険を通して 本当に 大切だと思うものを 見極め そのために 力を使え」って五天龍たちに 言われてて…。」 シロップ「ちからを つかえまえに 言っちゃうと オイラの ちからが うしなわれるって 言うから…」 シロップ「どうしても 言えなかったんだ…ごめん。」 シロップがそれを言うと、倒れたドグマが起き上がる。 シロップ「……!?ドグマっ!!」 ドグマ「オレは いったい……。」 ドグマ「そうか エニグマに……。」 ドグマ「くっ オレは けっきょく エニグマの 手の上で おどらされていただけなのか…。」 ドグマ「アイカ!キサマら ニンゲンとの たたかいは まだ おわっていない!」 ドグマ「もっと つよくなって キサマをやつざきにしてやるからなっ!」 ドグマ「その日をたのしみにしていろっ! ハーハハハハハッ!!」 ドグマはそれを言うと、瞬間移動で消える。 シロップ「ドグマ… アイツは ゆだん ならないけど あのキズじゃ とうぶん なにも できないよ…。」 シロップ「ドグマ… エニグマ… ジニアス…… ほんとうに たいへんな たたかいだったよね。」 シロップ「アイカ…。 でも オイラ……」 シロップ「ほんとうに アイカと いっしょにぼうけんして たのしかったし」 シロップ「ガンホーのこと たいせつな… トモダチだと おもってるんだっ!!」 シロップ「ガンホー ありがとうっ!!」 シロップ「じゃあ アイカ! かえろうっ!」 シロップ「みんなが まっている オイラたちの町 ゼットシティへ!!」 ゼットシティへ戻ると、仲間達が待っていた。 お母さん「おかえりなさい!ガンホー!!」 お母さん「ガンホーの かつやくは ワタリ隊長から きいたわよ!」 お母さん「きょうのばんごはんは うでに よりを かけて つくんなくっちゃね!ウフフ。」 お父さん「おーう!ガンホー!!」 お父さん「おまえが やるってことは 父ちゃんはわかってたぜ!」 お父さん「オレの カンは あたるんだ。 なにしろ 神主だからな!」 サラ「おかえりなさい!ガンホー!」 サラ「あなたが レンジャーしけんを うけた日が つい このあいだに かんじるよね。」 サラ「あなたが ここまで つよくなるなんて…。」 サラ「でも あなたの目は しけんを うけた日と かわっていない。」 サラ「いまも キラキラしてるわ。 ウフフッ。」 ニック「やったじゃねーかよっ!アイカ!! きょうは やきにくパーティーしようぜっ!」 ニック「なに?母ちゃんが ばんごはん つくってるって? やきにくは べつばらに きまってんだろっ!?」 ワタリ隊長「おかえり!ガンホー!キミは ほんとうに よくやった!」 ワタリ隊長「キミは 世界を すくったんだ! もっと むねを はりたまえ。」 ワタリ隊長「伝説の天空龍 ゼルクレアに えらばれるなんて まったく たいしたもんだよ キミは。」 シロップ「ガンホー… 世界は 平和になったけど」 シロップ「オイラたち これからも いっしょに ぼうけんしようねっ!」 シロップ「ずーっと トモダチだよっ!!」 そして夜になりゼットシティの夜空には花火が打ちあがった。 スタッフロールとなりドロップが消え続けピースが埋まりつつ死天龍・アークヴェルザと命天龍・ゼルクレアの絵が完成した所で終わると 謎のピースが現れ眩い光が発すると同時にドラグメシアに新たな大陸が浮かび上がる。
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【222番道路~エンディング】チャート 「222ばんどうろ」 ナギサシティへ行けるようになっている。 「ナギサシティ」 ジムに行ってもリーダーがいないので街右下の灯台でリーダーと会う。 するとジムに入れるようになる。 電気は通れる。 vsデンジ Lv46ライチュウ ひかりのカベ/でんじは/チャージビーム/かわらわり Lv49レントラー チャージビーム/でんじは/かみくだく/かみなりのキバ Lv47オクタン チャージビーム/タネマシンガン/オーロラビーム/オクタンほう Lv47エテボース こうそくいどう/でんげきは/バトンタッチ/わるだぐみ \5880 わざマシン57(チャージビーム) 電気タイプのジム。 まひになりやすいので、まひなおしがあると良い。 デンジを倒したら街の北の方へ行きミカンからひでんマシン07(たきのぼり)をもらう。 「223ばんすいどう」 トレーナーが多いのでHPに気をつける。 最後の滝は「たきのぼり」を使う。 「チャンピオンロード」 入り口付近にポケモンセンターがあるので回復できる。 トレーナーがたくさん居るので注意。 HPとPPに注意。 野生ポケモンは出来る限り避けたい。 この際、強いポケモンを前に出し、ゴールドスプレーを使う。 PPがなくなってきたら、あなぬけのひもでもどる。 出口は、普通にあるので。 おじさんがふさいでいるところは、全国図鑑にしないと入れない。 「ポケモンリーグ」 四天王に挑戦しようとすると、ライバルが現れバトルになる。 ムクホークLv48/ドダイトスLv53/ヘラクロスLv50/フローゼルLv49/カビゴンLv51/ギャロップLv49/\5300 四天王の部屋に入るともう戻れないので注意。 挑む時はすごいキズぐすり×30,げんきのかけら×30ほどあれば大丈夫なはず。 特に自分のポケモンのレベルが低いとドンドンやられるので大量に必要になる。 お金は【リョウ】を倒せば減らないので、レベル上げに最適。 ピーピーエイダーなどのPP回復アイテムは無くてもいい(使わなかったから)。 弱点をつかないと厳しい。 【してんのう リョウ】 虫タイプ中心。 ヘラクロスのインファイトは強力。 vs リョウ ドクケイルLv53 (虫・毒) ひかりのかべ/どくどく/むしのさざめき/かげぶんしん ヘラクロスLv54 (虫・格闘) ストーンエッジ/メガホーン/つじぎり/インファイト ビークインLv54 (虫・飛行) パワージェム/こうげきしれい/ぼうぎょしれい/かいふくしれい アゲハントLv53 (虫・飛行) エナジーボール/むしのさざめき/サイコキネシス/シャドーボール ドラピオンLv57 (毒・悪) こおりのキバ/シザークロス/つばめがえし/クロスポイズン オボンのみ 【してんのう キクノ】 地面タイプ中心。 弱点の水で攻めていきたいが、エンペルトを使っている場合は「はがね」があるので地面攻撃に気をつけること。一撃ではたぶん死なない。 vs キクノ ヌオーLv55 (水・地面) かげぶんしん/あなをほる/まもる/すなあらし カバルドンLv59 (地面) のろい/ストーンエッジ/かみくだく/じしん オボンのみ ゴローニャLv56 (岩・地面) かわらわり/ジャイロボール/すなあらし/じしん ナマズンLv55 (水・地面) しねんのずつき/いわなだれ/アクアテール/じわれ ウソッキーLv56 (岩) じしん/ふいうち/アームハンマー/すなあらし 【してんのう オーバ】 ほのおタイプ中心。 水タイプで攻めようとすると、日本晴れ+ソーラービームで返り討ちにあうので気をつけよう。 でも、なみのり3発で死ぬ。 vs オーバ ギャロップLv58 (炎) ソーラービーム/にほんばれ/フレアドライブ/とびはねる ゴウカザルLv61 (炎・格闘) フレアドライブ/じしん/マッハパンチ/かみなりパンチ ミミロップLv57 (ノーマル) にほんばれ/ミラーコート/ほのおのパンチ/あまえる ハガネールLv57 (鋼・地面) がんせきふうじ/ほのおのキバ/にほんばれ/いやなおと フワライドLv58 (ゴースト・飛行) かげぶんしん/あやしいかぜ/おにび/バトンタッチ 【してんのう ゴヨウ】 エスパー中心。 ドータクンは非常にかたいので持久戦になりそう。 弱点を突いていきたい。 vs ゴヨウ バリヤードLv59 (エスパー) サイコキネシス/10まんボルト/ひかりのかべ/リフレクター ドータクンLv63 (鋼・エスパー) じしん/ジャイロボール/めいそう/サイコキネシス オボンのみ キリンリキLv59 (エスパー) かみくだく/ダブルアタック/シャドーボール/サイコキネシス フーディンLv60 (エスパー) きあいだま/サイコキネシス/じこさいせい/エナジーボール チャーレムLv60 (格闘・エスパー) れいとうパンチ/ドレインパンチ/かみなりパンチ/ほのおのパンチ 【チャンピオン シロナ】 バランスが良くLvも高く強い。 一匹一匹弱点を突かないと長期戦になる。 げんきのかけらを使いまくれば、きっと勝てる。 ルカリオ,ガブリアスには気をつけること。 ガブリアスは、ときのほうこう、で一撃で倒せるはず。 vs シロナ ミカルゲLv61 (悪・ゴースト) あくのはどう/さしおさえ/ぎんいろのかぜ/サイコキネシス ルカリオLv63 (格闘・鋼) はどうだん/じしん/サイコキネシス/りゅうのはどう トリトドンLv60 (水・地面) じしん/ストーンエッジ/だくりゅう/ヘドロばくだん ガブリアスLv66 (ドラゴン・地面) じしん/ギガインパクト/かわらわり/ドラゴンダイブ ロズレイドLv60 (草・毒) エナジーボール/じんつうりき/シャドーボール/ヘドロばくだん ミロカロスLv63 (水) なみのり/ミラーコート/れいとうビーム/アクアリング エンディング
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デイヴィッドはソフィアという女性に出会ったのを機に嫉妬したジュリーの無理心中に巻き込まれるものの一命取り留めるが顔面障害を負い、マスクをかぶりソフィアと日常生活を送る中で突然とジュリーとなって、何かがおかしくなってる中、弁護士と話をしてLE社を訪れると何かを思い出し、入り口となる一階へと行く中、誰もいなかった。 そんな中、1つだけエレベーターの扉が開き、デイヴィッドはそのエレベーターへ入ると一人の男性がいた。 デイヴィッドはエレベーターに乗ると同時に救護員が真実を語る。 救護員「デイヴィッド・エイヴス。正式に自己紹介をしよう。私はオアシス企画の者、元の名称はLE」 デイヴィッド「救護員か?」 救護員「そう、君の救護員だ。最初に会ったのは150年前」 デイヴィッド「そんな馬鹿な…リアルな夢を売ったのはあんたか?。そのあと何が起きた?」 救護員「ストアーで警告しただろ。すべてを支配しろ、君の一つですべてを支配できると。これはすべて君が作った世界だ。そして最後の選択をする時が来た」 デイヴィッド「最後の選択をするとき?」 救護員「そうだ」 デイヴィッド「いつから夢が始まった?」 救護員「クラブへ行った夜を覚えてるか?」 回想。クラブでソフィアと会話ソフィア「会いましょう」 救護員「あの夜、ソフィアが去った後、君は歩道で酔いつぶれてた。君はあの瞬間を継ぎ目に選んだんだ。」 回想。酔いつぶれるデイヴィッド デイヴィッド「継ぎ目…?」 救護員「そう継ぎ目。そこで現実の人生が終わり夢が始まった。君はそれ以降、超低温で保存され見続けることになる。あの歩道で目覚めた瞬間から、かつての感覚でいう現実ではない」 回想。デイヴィッドを覚まそうとするソフィアソフィア「目を覚まして」 救護員「君の夢は遂次、LEがモニターしており専門家が前思考を追っている」 デイヴィッド「高いころは苦手だ」 救護員「知ってるよ。だが、以前の記憶は消しておいた」 デイヴィッド「消した?」 救護員「起きたんだより良い夢にね。僕が描いた美しい空に広がる世界。」 デイヴィッド「ママが好きだった絵…」 救護員「そばにソフィアのいる世界だ。君は青春の思い出をイメージして夢の世界を作り上げた。お気に入りだったアルバムだ」 デイヴィッド「アルバム…カバー…」 回想。モノクロのテレビドラマと思われる場面となる。男性「いいかい、世の中には子供に理解できない事があるんだ。」 救護員「そして昔見た映画が君が理想の父親像を作り上げた。理想の女性像…彼女はやさしくて素晴らしい女性。君を超えた存在だ。実際は一度会っただけだが夢の中では君が救いの女神だった」 デイヴィッド「現実の世界では何が起こったんだ?君は何を消去した?」 救護員「本気で知りたいのか?」 デイヴィッド「全部話してくれ」 救護員「あの朝、君はひどい二日酔いと孤独を感じながら目覚めた。そしてその場を立ち去り、二度とソフィアとは出あわなかった。」 デイヴィッド「僕はソフィアを殺した…」 救護員「いいや…君は会社の覇権をかけて7人の行政と戦った」 回想。会議の場面とデイヴィットが来たのに職員が拍手する場面 救護員「君の父親の友人であり、君のおかげでクビを免れた弁護士のトミー・ディップが会社を君の手に戻した」 デイヴィッド「トミーが…でも…誰かが…死んだ」 救護員「君はソフィアを思い続け何カ月も家にこもっていた。孤独だった。生えがたい子供、頭痛、人間として機能出来ない日々」 デイヴィッド「そんな時、ネットでLEを受け、契約書にサインをして…思い出した…死んだのはこの僕だ…」 回想。死んだデイヴィッドが遺体袋に収納される 救護員「そして12月のあの日、君の死体は我々に託され、今も低温で保存されている」 回想。デイヴィッドの遺体は冷凍コンテナに収納される 救護員「ブライアンは3日間に渡り、君のお別れ会を開いた、彼は真の友達だ」 回想。デイヴィッドの追悼パーティーとなる 救護員「みんなが君を悼んだ。君を一番理解していたのは彼女だ。君と同じく彼女も決して真の愛に触れたあの夜の事を忘れなかった。何事にも結果がある。小さなことに」 デイヴィッド「その小さな事って…?何より大切なんだ…?」 エレベーターが屋上へ到着し、デイヴィッドは屋上の外へ出る。 救護員「君の潜在意識が問題を作り上げ、夢は悪夢に変わった。だが故障は既に治っている」 デイヴィッド「じゃあ今、僕が願うことは何でも叶うわけだ。例えばマッケイブに来てほしいとか…」 デイヴィッドがそういうとマッケイブがやってくる。 マッケイブ「デイヴィット!よく聞け…こいつらを信じちゃいかん!危険だ早くここを降りて外を出ろ」 救護員「今は一時停止中だ。今すぐリアルな夢に戻れば…」 マッケイブ「一時停止?」 救護員「元通りだ。今が君の決断の時なんだ。リアルな夢の世界に戻り、スフィアとバラ色の人生を送るか…それとも現実の世界に戻るか…」 デイヴィッド「現実の世界…?元に戻れるのか?犬のベニーのように」 救護員「そうだ。犬のベニーのように。今の技術ならその傷も治せる。だが状況は昔と全く違ってるぞ。財産はそう続かないだろう。モニター室の連中が決断を迫ってる。何の保証はできない。ただ一つ、たとえ未来でも酸っぱさがなければ甘さは感じられない。それを忘れるんだ」 するとマッケイブのほかに友人のブライアンもおり、デイヴィッドの決断を見守っていた。 救護員「すべては君次第だ」 デイヴィッド「僕がこのシナリオを描いたわけか」 救護員「そうだ。高所恐怖症との最後の対決としてね。」 マッケイブ「デイヴィット、耳を貸すんじゃない。君の言うとおりすべては7人の行政の策略だ。やつを信じちゃいかん!」 救護員「同乗する必要はない。彼も君が想像したんだから。君が自分の存在を信じたがっているが人間じゃない」 マッケイブ「私は本物だ。娘だって2人いる。知ってるだろ?」 救護員「2人の名前は?」 マッケイブはそれを口にしない。 マッケイブ「さよなら…」 救護員「君にとっての幸せは何だ?」 デイヴィット「本物の人生を生きたい。もう夢は見たくない」 救護員「最後に望むことは?」 デイヴィット「モニター室で心を読んでくれ」 救護員「幸運を祈ってる」 デイヴィットはそれを言う中、目の前にいたソフィアにキスをする。 デイヴィット「僕は冷凍。君はもう死んでるけど、愛してるよ」 ソフィア「困った人」 デイヴィット「彼女の車に乗らなければ、ごめんよ…君はこう言ったね、人は思い立ったらいつでも人生をやり直すことのできると」 ソフィアはデイヴィットに再びキスをする。 ソフィア「また見つけるわ」 デイヴィット「別の世界で会おう、猫に生まれ変わっても…」 その後、デイヴィットはビルから飛び降りると同時に今までの記憶が映り、最後に地面に衝突間際に真っ白となる。 ソフィア「もう大丈夫よデイヴィット、目を覚まして」 最後は現実と思われるソフィアに呼び掛けられデイヴィットが眼を開けた所で終わる。 (終)