約 5,027,108 件
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クリーム牛丼(くりーむぎゅうどん) 概要 エクシリアに登場した料理系のアイテム。 登場作品 + 目次 エクシリアクリーム牛丼・並 関連リンク関連品 エクシリア クリーム牛丼・並 料理の一種。取得経験値と取得ガルド+50%。 分類 料理 備考 - 効果 取得経験値と取得ガルド+50% 買値 売値 - 入手方法 店 道具屋: 拾 ニ・アケリア霊山ニ・アケリア霊山(精霊界) ▲ 関連リンク 関連品
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AX エンペブレイクのときはLUKでスタン調節はやめとくほうがいいです(LODで呪われた後スタンする) EDPSBなりグリムする場合は ドレイク裏切り フリオニ裏切りが最低限欲しいと思う。 付与はベストが聖 時点で土風 相手が落ちないときに試すぐらいの闇毒。 常時闇毒は絶対しないほうがいい。風で落ちない相手はs風鎧の場合があるから土に変えて打ち直すなりしたほうがいい。 クロークを過信しすぎない
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武器 名前 SP 攻撃 防御 速度 備考 売却銭(万) 交換 カラドボルグ 100% 20% 20 火 200 日緋色金1 ルドラの弓 100% 20% 20 水 200 日緋色金1 ギンヌンガガップ 100% 20% 20 地 200 日緋色金1 アッキヌフォート 100% 20% 20 然 200 日緋色金1 天羽々斬 100% 20% 20 光 200 日緋色金1 ゲイボルグ 100% 20% 20 闇 200 日緋色金1 大通連 100% 20% 20 理 200 日緋色金1 レーヴァテイン 120% 20% 火 200 日緋色金1 バハムートティア 120% 20% 水 200 日緋色金1 ガイアクリーヴァー 120% 20% 地 200 日緋色金1 ミストルティン 120% 20% 然 200 日緋色金1 グングニル 120% 20% 光 200 日緋色金1 魔剣グラム 120% 20% 闇 200 日緋色金1 ロンギヌスの槍 120% 20% 理 200 日緋色金1 ブリューナク 100 100% 20% 火 200 日緋色金1 コキュートス 100 100% 20% 水 200 日緋色金1 天叢雲剣 100 100% 20% 地 200 日緋色金1 ケリュケイオン 100 100% 20% 然 200 日緋色金1 エクスカリバー 100 100% 20% 光 200 日緋色金1 カオスブレイド 100 100% 20% 闇 200 日緋色金1 アゾート 100 100% 20% 理 200 日緋色金1 ガーンディーヴァ 100% 20 火 60 秘封石1 村雨 100% 20 水 60 秘封石1 クトネシリカ 100% 20 地 60 秘封石1 ゼピュロス 100% 20 然 60 秘封石1 雷切 100% 20 光 60 秘封石1 アサシンダガー 100% 20 闇 60 秘封石1 クロノスロッド 100% 20 理 60 秘封石1 鬼切丸 50 100% 火 60 秘封石1 アイスコフィン 50 100% 水 60 秘封石1 七支刀 50 100% 地 60 秘封石1 ガラティーン 50 100% 然 60 秘封石1 クラウソラス 50 100% 光 60 秘封石1 村正 50 100% 闇 60 秘封石1 オートクレール 50 100% 理 60 秘封石1 ジャガーノート 100% 20% 火 60 秘封石1 クリスタルソード 100% 20% 水 60 秘封石1 ラブリュス 100% 20% 地 60 秘封石1 ローゼスクイーン 100% 20% 然 60 秘封石1 デュランダル 100% 20% 光 60 秘封石1 フルンティング 100% 20% 闇 60 秘封石1 ガンバンテイン 100% 20% 理 60 秘封石1 フランベルジュ 20 100% 火 20 アイスブランド 20 100% 水 20 ダマスカスソード 20 100% 地 20 アルカナワンド 20 100% 然 20 ヴァリアントソード 20 100% 光 20 ドゥームブレイド 20 100% 闇 20 紫魂の杖 20 100% 理 20 ミスリルソード 20 100% 20 ファイアビュート 80% 火 トライデント 80% 水 タイタンハンマー 80% 地 ワールウィンド 80% 然 ハルペー 80% 光 デスシックル 80% 闇 アークワンド 80% 理 フレイムロッド 60% 火 アイスロッド 60% 水 ベリルワンド 60% 地 フェザーロッド 60% 然 ゴールデンメイス 60% 光 ダークワンド 60% 闇 セイクリッドメイス 60% 理 フレイムタン 40% 火 アイスダガー 40% 水 チンクエデア 40% 地 エアナイフ 40% 然 サンクトゥス 40% 光 ダーク 40% 闇 ミセリコルデ 40% 理 大幣 30% 苦無 20% 5 鉄扇 20% 10% 十手 10% 10% 肉球ハンド 10% 5 霊撃札 20% オークスタッフ 10% 防具 名前 SP 攻撃 防御 速度 備考 売却銭(万) 交換 ミネルバビスチェ 60 10000 5億銭 エターナル 10% 50 200 日緋色金5 チャイナドレス 10% 40 200 日緋色金1 天の羽衣 20% 40 200 日緋色金1 セパレート 40 40 200 日緋色金1 カフヴァール 20% 20 200 日緋色金1 夜の帳 40% 20 200 日緋色金1 アルカナムローブ 40 40% 200 日緋色金1 羽毛扇 80 10% 200 日緋色金1 リフレックス 20% 20% 200 日緋色金1 ローリエクラウン 40 20% 200 日緋色金1 アイギス 60% 200 日緋色金1 イモータル 80% -20 200 日緋色金1 ハデスローブ 50 60 日緋色金1 黒装束 30% 15 60 秘封石1 フォースシールド 45% 60 秘封石1 ミスリルアーマー 65% -20 60 秘封石1 アニバーサリーハット 50 60 ドラゴンシールド 35% 20 マクシミリアン 50% -15 20 ルーンサークレット 80 20 ウィザードハット 50 10% 6 ブレードナックル 10% 15% 6 ラメラーアーマー 50% -20 6 タワーシールド 45% -15 ミスリルシールド 30% レッドキャップ 20% 10 ウサミミバンド 15 グリーンベレー 10% 5 サークレット 20 10% デュエルアーマー 40% -10 レアシールド 20% 特注の日傘 15% 羽根帽子 5% 5 鎖帷子 30% -5 タージェ 10% 鍋のふた 5% 装飾 名前 SP 攻撃 防御 速度 備考 売却銭(万) 交換 打ち出の小槌 獲得経験値を独占します。装備者がパーティー外でも効果を発揮します。 鈴蘭灯 攻撃に「対象の最大HPの5%」のダメージを追加 10000 5億銭 殺生石 80% 攻撃時に「自分HP10%減少」 10000 5億銭 メギンギョルド 50% 消費SP1.5倍 10000 日緋色金5 ミラクルキノコ 20% 20% 40 消費SP1.5倍 10000 5億銭 マナクリスタル バフ上限50%増加 10000 5億銭 時の砂 60 10000 日緋色金5 雛人形 50% 能力減少防御100%、バフカット防御100%付与 10000 5億銭 五寸釘 20 TPダメージ付与 10000 5億銭 七曜石 20% 受ける属性エンハンスを全属性化 10000 5億銭 フェムトファイバー 20% 攻撃にCT10%減少付与 10000 5億銭 不死鳥の羽根 30 気絶回避付与 10000 5億銭 聖杯 20% 20% 20 600 龍の髭 10% 50 200 日緋色金5 時鏡 20% 40 200 日緋色金1 ニーベルングの指環 10% 40 200 日緋色金1 ソロモンの指輪 40 40 200 日緋色金1 陰陽玉 20 20% 20 200 日緋色金1 魂鏡 60% 200 日緋色金1 月鏡 120 200 日緋色金1 星鏡 30% 200 日緋色金1 グレイプニル 40 40% 200 日緋色金1 ドラウプニル 20% 20% 200 日緋色金1 ラストメモリー 80 10% 200 日緋色金1 時渡りの羽根 50 60 秘封石1 ガラスの靴 20 40 60 秘封石1 セラフィムオーブ 50 25% 60 秘封石1 トランスリング 30% -20% 10 60 秘封石1 ブリーシンガメン 25% 60 秘封石1 ロードマント 20 40% 60 秘封石1 赤い靴 40 20 キラーピアス 20% 20 セラフィムリング 40 10% 20 氷晶の髪飾り 80 20 エレメントクローク 40% 6 天使の羽根 10 30 6 ミスティシンボル 60 5 サラマンダーケープ 30% ジェットブーツ 10% 20 ムーンオーブ 60 ムーンイヤリング 30 懐に忍ばす数珠 20 スターバッジ 15% マイティシンボル 10% ブルータリスマン 20% レザーマント 10% ホワイトミトン 5% 魔法の箒 15 疾風のかんざし 10 アイテム 名前 効果 売却銭(万) 交換 霊酒 霊力を100回復します。 プラチナチケット 好きなユニット1人を仲間にできます。 1000万銭 スカウトチケット 未加入のユニット1人がランダムで仲間になります。※抽選対象は全てプラチナチケットで仲間に出来るキャラ エクストラチケット プラチナチケットでは仲間にできない特別なユニット1人を仲間にできます。 3億銭 新春チケット 幸福感溢れる特別なユニット1人を仲間にできます。 バレンタインチケット 愛情感溢れる特別なユニット1人を仲間にできます。 スプリングチケット 春らしさ溢れる特別なユニット1人を仲間にできます。 スクールチケット 学園感溢れる特別なユニット1人を仲間にできます。 バトルチケット 闘争感溢れる特別なユニット1人を仲間にできます。 ファンタジーチケット 幻想感溢れる特別なユニット1人を仲間にできます。 ウィザードチケット ※ファンタジー、バトル、ウィザードチケットで仲間に出来るキャラは全て同じ闘士、幻想、魔導キャラ クリスマスチケット 聖夜感溢れる特別なユニット1人を仲間にできます。 リバーサイドチケット 清涼感溢れる特別なユニット1人を仲間にできます。 アイランドチケット 開放感溢れる特別なユニット1人を仲間にできます。 シーサイドチケット 真夏感溢れる特別なユニット1人を仲間にできます。※リバーサイド、アイランド、シーサイドチケットで仲間に出来るキャラは全て同じ水着キャラ フェスティバルチケット お祭り感溢れる特別なユニット1人を仲間にできます。 ハロウィンチケット 仮装感溢れる特別なユニット1人を仲間にできます。 ダークマター 深淵なる闇の力を操る特別なユニット1人を仲間にできます。 リボン 紅い幻想の淵に眠る特別なユニット1人を仲間にできます。 新月の御札 禍々しき魔神の力を操る特別なユニット1人を仲間にできます。 プリンセスドレス 白き夢の燐光をもたらす特別なユニット1人を仲間にできます。 竜灯の火種 天への願いを運ぶ火を灯す特別なユニット1人を仲間にできます。 幽玄の霊珠 ユニットの最大レベルを10増加します(上限 40)。 神秘の霊珠 ユニットの最大レベルを10増加します(上限 60)。 2 幽玄の霊珠10 不浄の霊珠 ユニットの最大レベルを60から70に増加します。 6 神秘の霊珠10 奇跡の霊珠 ユニットの最大レベルを70から80に増加します。 20 不浄の霊珠3 極致の霊珠 ユニットの最大レベルを80から90に増加します。 60 奇跡の霊珠3 天元の霊珠 ユニットの最大レベルを10増加します(上限 120)。最大レベルが90以上のユニットにのみ使用できます。100→110:3個消費110→120:10個消費 2000 極致の霊珠3 還元の霊珠 ユニットの最大レベルを60まで下げ使用していた霊珠を再獲得できます。 ブロンズエッグ 1~2レベルのスキルをレベルアップできます。 シルバーエッグ 3レベルのスキルをレベルアップできます。 2 ブロンズエッグ5 ゴールドエッグ 4レベルのスキルをレベルアップできます。 20 シルバーエッグ3 白瓏石 1,000銭で売却できます。 風魔鉄 3,000銭で売却できます。 蒼鋼玉 10,000銭で売却できます。 風緑石 30,000銭で売却できます。 魔紅石 100,000銭で売却できます。 虹玻璃 300,000銭で売却できます。 浮遊石 1,000,000銭で売却できます。 月天石 3,000,000銭で売却できます。 博麗の涙 100,000,000銭で売却できます。 秘封石 にとりが強力な装備と交換してくれます。6,000,000銭で売却できます。 日緋色金 にとりが超強力な装備と交換してくれます。20,000,000銭で売却できます。 頑強の巻物 最大HPが微増するサポートスキルを習得します。 厳然の巻物 最大SPが微増するサポートスキルを習得します。 豪傑の巻物 攻撃力が微増するサポートスキルを習得します。 金剛の巻物 防御力が微増するサポートスキルを習得します。 俊敏の巻物 速度が微増するサポートスキルを習得します。 疾風の巻物 参戦時にCTが微増するサポートスキルを習得します。 専心の巻物 自属性での攻撃ダメージが微増するサポートスキルを習得します。 善巧の巻物 有利属性での攻撃ダメージが微増するサポートスキルを習得します。 不断の巻物 毎ターンSPが微回復するサポートスキルを習得します。 無患の巻物 能力減少を低確率で防ぐサポートスキルを習得します。 前陣の巻物 敵に少し狙われやすくなるサポートスキルを習得します。 後陣の巻物 敵に少し狙われにくくなるサポートスキルを習得します。 忘却の巻物 好きなサポートスキルを1つ削除できます。 禁呪の書 レベル最大のスキルのみ使用できます。一部のスキルを強化します。 200 1000万銭 覚醒の書 レベル最大のスキルのみ使用できます。一部のスキルを強化します。 1000 5000万銭 秘伝の書 レベル最大のスキルのみ使用できます。一部のスキルを強化します。 100 500万銭 口伝の書 レベル最大のスキルのみ使用できます。一部のスキルを強化します。 400 2000万銭 初心の書 強化された固有スキルを強化前のスキルに戻します。禁呪の書もしくは覚醒の書、またエッグは払い戻されます。 20 100万銭
https://w.atwiki.jp/revelations/pages/14.html
Revelationsで登場するキャラクターの紹介が掲載。エツィオはアサシンとしての役割ではなく自分自身のアイデンティティを求めてアルタイルの足跡を辿る。新キャラクターとしてはビザンツ帝国皇帝のパラエオロゴス、オスマン帝国のスルタンであるスレイマンらの実在の人物や、デューラーの絵画に登場するベネツィアの貴婦人をモデルにしたSofia Sortoという女性が登場する。Sofia Sortoはコンスタンティノープルで書店を開業しており、エツィオは彼女に惚れ込む。Yusuf Tazimはコンスタンティノープルにおけるマスターアサシンだ。エツィオがマスターアサシンに昇格して以来、彼とは友好的なライバル関係が続いている。 記事では他にもThe Vanguard、The Guardian、The Bombardierらのマルチプレーヤーキャラクターも紹介されている。 http //www.gameinformer.com/b/features/archive/2011/05/17/the-characters-of-assassin-s-creed-revelations.aspx?PostPageIndex=1 - 名無しさん 2011-05-18 16 46 27 『Assassin s Creed Revelations』はUbisoft史上最大の規模で開発 http //gs.inside-games.jp/news/279/27916.html - 名無しさん 2011-05-18 17 11 58 最新トレーラーが公開されました http //www.youtube.com/watch?v=ClloTWxH7Lg - 名無しさん 2011-05-27 01 24 36 弟子の派遣システムが前作の単純なレベル上げから磨き上げられてるみたいだね。これは胸熱。 - 名無しさん 2011-05-29 08 40 56 Assassin s Creed Revelations E3 2011 Trailer のやつ、最後顔が出てるけどエツィオっぽくなくないですか? - 管理人 2011-06-07 10 06 34 ここは情報を書き込む場所だよ。雑談は雑談掲示板でどうぞ - 名無しさん 2011-06-07 15 42 41 一応「コメント欄」なので、情報提供以外にもこのページの内容について話せる場を想定していたのですが・・。まぁ、今後は情報提供の場に限定して運用します。ありがとうございます。 - 管理人 2011-06-07 17 13 52 各種限定版の情報が載っています。 http //doope.jp/2011/0618840.html - 名無しさん 2011-06-07 15 43 34 マルチ新キャラのトレーラー http //www.youtube.com/watch?v=VTL72hRM2Iw - 名無しさん 2011-06-09 11 17 40 UBIスタッフインタビュー http //www.famitsu.com/news/201106/10045021.html - 名無しさん 2011-06-10 01 28 36 米Kotaku最新記事 http //www.snsanalytics.com/ktdKy7 - 名無しさん 2011-06-16 12 43 40 日本版公式サイトオープン http //www.ubisoft.co.jp/acr/ - 名無しさん 2011-06-29 11 27 19 7/21付 米Kotaku記事より、UBIスタッフへのインタビュー。アルタイルとエツィオは直接の血族ではないとの発言 http //kotaku.com/5823431/what-i-thought-i-knew-about-assassins-creed-revelations-was-partially-wrong - 名無しさん 2011-07-22 11 19 47 マルチプレイに関する続報 http //ps3.ign.com/articles/118/1185440p1.html - 名無しさん 2011-08-03 02 54 13 Assassin s Creed Embers Trailer ってあるけどこれどういうこと?あのおっさんはだれ? - 名無しさん 2011-08-15 21 26 17 雑談は雑談掲示板へ。 - 名無しさん 2011-08-15 22 23 33 BHで追加された「馬から梁に飛びついて一回転し乗る」アクションが、馬なしでも出来るようになった模様。ソースは↑×3の続報にある動画。 - 名無しさん 2011-08-17 02 22 43 GamesCom版最新トレーラー http //www.youtube.com/watch?v=gHbmxTxNrpk - 名無しさん 2011-08-17 23 02 59 スクリーンショットhttp //gs.inside-games.jp/news/294/29408.html - 名無しさん 2011-08-19 03 29 35 もうギャラリーに掲載されてるよ。 - 名無しさん 2011-08-19 08 50 57 GamesCom版 9分間のシングルプレイ動画 http //www.youtube.com/watch?v=IhAqUUisulY - 名無しさん 2011-08-19 12 06 34 PAX 2011での質疑応答 http //www.newsarama.com/games/pax-2011-assassins-creed-revelations-panel-110829.html - 名無しさん 2011-08-30 11 57 12 Multiplayer Killトレーラーhttp //www.youtube.com/watch?v=se5kWgtB2Qg feature=player_embedded - 名無しさん 2011-09-22 23 33 30 http //www.youtube.com/watch?feature=youtube_gdata_player v=zcff1SsFguo タイトルからも分かるとおり最後のトレーラーです - 名無しさん 2011-10-05 01 43 51 http //www.mytoptrailer.com/adventure/show.php?game=assassinscreed_rev page=2 - アサクリのプレイ? 2011-10-10 22 17 04 http //www.youtube.com/watch?v=EO5pLV_EwW0まだこのサイトにはないトレーラー - 名無しさん 2011-10-30 21 21 50 http //images2.wikia.nocookie.net/__cb20111031011228/assassinscreed/images/a/a0/Artwork_-_Ezio%27s_face1.jpgギャラリーに掲載して - 名無しさん 2011-11-01 13 48 24
https://w.atwiki.jp/killerdolls/pages/21.html
アサシンで勝つには 厳しいSP管理 攻めと引きの見極め 殺しきれるタイミングを計る目 被弾しない事 火力を伸ばすならアンビション2をダガーマスタリーに。 でも、SP足りるのかな?かな? →SP足りた!余裕だった! 余裕のあるSPとスタン時間の長さを取るタイプ +... 上の画像のアサシン以外 バーサーカー ジャグラー5 少し強引でも回避無効を使って押すタイプ +... 上の画像のアサシン以外 バーサーカー ジャグラー5
https://w.atwiki.jp/picotto/pages/556.html
No 名前 ★ コスト タイプ 属性 HP アタック ガード 0011 アサシンボウガン ★★☆☆☆ 4 ボウガン - 000 026 000 スキル Lv:-- パワーシュート 気合を封じ込めた一撃 Lv:8 スモールヒール やさしい心で全員のHPを回復(小) Lv:16 ワイドシュート 広範囲をカバーする射撃(小) Lv:24 ステップシュート 距離を離しながら射撃する ナイトボウガンの改良版。矢を2本セットできる。
https://w.atwiki.jp/ljksscenario/pages/151.html
東京都豊島区池袋、池袋駅の周辺。 副都心のひとつに数えられるこの地区は常に人でごった返している。 平日でも休日でも。昼といわず夜といわず。朝も昼も夜も関係なく。 道を埋めつくすほど溢れかえる人、人、人の群れ。 遊びに行くため。仕事を務めるため。 そこを目的地にしている者。ただ通り過ぎていく者。 職業も理由も様々な人がこの一地区に集まって、擦れ違っては消えて行く。 誰も隣り合う他人に関心などない。生半可な奇抜さや個性では人の波は止められない。 大多数の変わり映えのない普通の人同様に、その少女もまた、孤立することなく流れの一部に溶け込んでいた。 少女は、普通の人だった。 変哲のない学校に通う高校生であり、級友とも仲が良いありふれた関係。 整った顔立ちで同年代よりも幾分大人びた雰囲気を持ち、思わず異性が見惚れる艶めかしさを見せることがあるが、 それも人並み外れたというわけでもない、普通の範疇に入る美貌の少女だった。 未成年ながらステージに立ち、煌びやかな衣装を身に纏い、歌と踊りで観衆を魅了する、 テレビで顔を見せる機会も少なくない人気を博するようになった、アイドルという職業であっても、 正しい社会の一部として受け入れられてる、普通のアイドルだった。 手品などではない本物の魔術を身に着けてるわけでもなく。 公にできない裏の顔を隠してるわけでもなく。 現実を覆したいと狂おしいほどに叫ぶ渇望を抱えているわけでもない。 速水奏という人間は、いたって普通の少女であるのだ。 ―――たとえこの東京に呼び出された、サーヴァントを召喚したマスターという立場だとしても。 ◇ ◆ ◇ 「――――――はぁ」 自宅に帰り、自分の部屋の椅子に座ったところで深い息をする。 胸の奥に溜まった澱を吐き出すような、深い息。 ただ歩いただけだ。いつも通りの道を。 外に出て、学校に行って、帰って来ただけ。 途中池袋に寄り道をしたが、それだって日課になるほど行き慣れた場所だ。緊張する理由もないはずだ。 「――――――」 そうだ。緊張ではない。これは緊張していたのではない。 誰かが襲ってくるかもしれないと、知らず神経が張り詰めるほど日常に恐怖を抱いていたということ。 学生なら一度くらいは妄想したこともあるかもしれない笑い事。ただ今回はまったく笑えない。 隠しようのない事実として。いずれ起こるだろう未来として。 想像してしまえば笑えるはずもない。恐怖が拭えるはずもない。 独りきりでいる部屋は監獄に入っている気分にさせる。 一番安全と思っていた場所が浸食される。心の依り所を失うのは恐ろしい。 「ねえ。いつまで隠れているの?」 だから、声をかける。 「二人きりでいる時くらいは顔を見せてって、そう言ったでしょ?」 奏しかいない部屋で。何もない虚空に向けて、喋る。 これが安心を求めて空想に同居人を生み出したのならば、哀れと受け取れるだろう。 しかしそうはならない。自己の意思でなくとも奏はマスターであり、そこには必ず付き従う者がいる。 その声に応えるように。 すう、と。 影が映った。 細く長いポールを映したような人影。 しかしこの部屋には影と同じ形をした実像はない。 人から切り取られた影だけが、物質的な重さを持って生まれたと錯覚させる。 そう錯覚。その英霊の性質。存在の在り方が影そのものであるために起きた錯覚。 現れた実体は確かに肉のある人の姿だ。外面は、人の姿をしている。 それは、年若い娘の姿をしていた――― 瑞々しく、しなやかな女の体だった。 年の頃は十代の後半か。目の前にいる奏とそう変わるまい。 褐色の肌にぴったりと張り付いた黒衣は均整の取れたプロポーションをありありと見せており、意図的なまでに女らしさに満ちていた。 異性ならずとも目を引かれるであろう肢体。事実女性の奏の体はその女を見るたび潤とした熱を感じていた。 アイドルとしての視点で見ても十分なまでに魅力がある。自分のプロデューサーが見たら即座に名刺を渡しスカウトするだろうな、と、別のところで感想を抱いた。 しかし一点、女には特異な部分があった。 それが女の雰囲気を損ねないのもまたひとつの奇妙だが、やはり目に留まるには違いない。 髑髏の、面だ。 女の貌の目元から鼻、人を最も印象付けるパーツのある箇所に、髑髏の上顎を模した仮面が貼り付いていた。 個人の特徴―――パーソナリティをごっそりと抉られたが如き、玲瓏の能面だった。 「それも、外して……ね」 奏は指示する。 女は従い、面に手をかけ、外した。 露わになった貌は、変哲のない人の表情(もの)だった。 あどけなく、整った少女のもの。可愛らしく、綺麗だがやはりそれだけで。 隠すような、後ろめたさのあるような背景があるとは、感じさせなくて。 「うん、やっぱり」 微笑む。 朝学校に行ってからぶりの笑顔だった。 やっと元の居心地のよさを取り戻した部屋で、安心した声で、 「そっちの方が似合ってるわね、アサシン―――」 女の名を呼んだ。 暗殺者を意味する言葉を、長年の友人として語るように。 ◇ ◆ ◇ アサシンの英霊、ハサン・サッバーハ。その十八ある代表のうちの一。 かつての"静謐のハサン"と仇名された私は、自分のマスターをじっと見る。 美しい少女だ、と思う。 整った顔立ち、清澄な空気を纏わせる肢体。甘さのある声色。 無論生前自分が仕えてきた、あるいは暗殺のため潜入した王朝に控えし王妃なり侍女には彼女を超える美貌の持ち主はごまんといる。 数多の英霊の中には、ただ"美"であるというだけで魔術にも等しい神秘をもたらす者もいると聞く。 それに比べれば彼女は実に平凡、ごくごくありふれた偶像。頭に"それなり"がつく程度でしかない。 「……うん、そうね」 それでも、だ。 私はやはり少女を美しいと思う。 それは顔や声、身振りからの判断ではなく、 「やっぱりしっくりこないわね、アサシンって名前は。単に私が言い慣れてないだけだけど」 自分を恐れずにいてくれる、その在り方に、だろうか。 「何か、別の呼び方はないのかしらね。真名……っていうのは駄目なんだっけ?」 「はい」 「そっか……じゃあ、ん……中東風?なんてのは私には分からないし……」 ……ほんとうに、恐れていないはずはない。 事実召喚されてはじめて見えた際の少女の様子は、突然の事態への驚愕と、得たいの知れぬ―――魔術師ならぬ身ですら漠然とだが肌に障る感覚――― への恐怖の感情が出ていたのが明白だった。 聖杯戦争の概要を伝え、純然たる殺し合いという法則(ルール)を教えた時。 彼女が"自分に触れる"という危険を冒さないように―――己の宝具の能力を教えた時。 隠す余裕すらもない、嫌悪と吐き気を催した表情に怜悧な顔を歪めたのを知っている。 それでも。 「ジール、とでも申してください」 「ジール?」 「影、という意味です」 「そう……ええ、合ってると思うわ。貴女らしいと思う。 あ、悪く言ってるわけじゃないのよ?影がある女、って意味でね。素敵な響きと思わない?」 こうして微笑んでくれる。 私と、私の背景にある戦いへの恐れを押し殺して、こうして語りかけてくれる。 嗚呼。なんという健気さ。なんといういじらしさ。 我が腕は子を抱くことも産むことも生涯叶わぬ身。だからこそ私は子女は慈しむ。 その子女が私に向けて配慮を示してくれる。薄い、ささやかな慈しみを向けてくれる。 自分を裏では疎み恐れ、表ではへりくだった笑みを浮かべる輩は生前幾らでもいた。元よりそうした者以外の記憶はほぼない。 彼女はその逆。心に拭えない暗い思いを秘めながら、一個の人、話し合える関係だと認め、歩み寄ってくれる。 あの時。 私の意思を有し彼女の前に現界を果たした時、"殺してしまわなくて"よかったと心から思う。 もし、召喚者が男であれば一見してこの毒(み)に魅了されてこの身(どく)を求めていただろう。 もし、召喚者が一角の魔術師であれば、私は期待を抱いてしまっただろう。 或いはと、この方ならば我が身に触れても死さぬ運命の光であると、手前勝手に信じてしまい。 凶悪な毒の息(ポイズンブレス)と化した口付け(キス)を交わしてしまっていただろう。 女であるがゆえに、魔術師ではないがゆえに。 "この方ではない"と、早々に勘付くことが出来た。 サーヴァントが現世に留まるための寄る辺、要石であるマスターを自らの手で殺めることにならなかった。 これこそ今回の聖杯の導きの成せるわざであろうか。 魔力を持たぬ、サーヴァントへの支援を行えない貧弱な命があるじであるがゆえ、私は今もここにいられている。 不運としか言えないはずの巡り合わせは流転して、望ましい結果を生んでいた。 「それでジール、どうだった?もう……始まってるの?」 鈴を鳴らすのに似た音。 微かに震えた声であるじは問う。 暗殺者である私は直接での戦闘ははっきり言って苦手の分野だが、こと敏捷、身のこなしにかけては三騎士にも比肩する。 加えてサーヴァントクラスごと与えられるスキル・気配遮断の能力と併用すれば、諜報と斥候の分野においては最も向いた成果を挙げられる。 この二日間、東京中を駆け回って敵勢力の状況の次第を発見観察してきた。 東京という街は広く、人口の密度も非常に高いため捜索には難儀した。時には実体化し変化の能力で姿を変え裏事情に詳しそうな――― 即ちは裏家業に属する人間達から情報を得た事もあった。 特にサーヴァント同士の戦闘という目立つ波長には、他のアサシンの存在を念頭に入れつつも積極的に諜報にいそしんできた。 その旨はマスターにも伝えてある。最低限の自衛行動として承諾をもらった。 「本格的な開始は今しばらくの時を置くかと。ですが幾ばくかでの戦闘の形跡は確かに。 公にされている、無辜の人々を連続して殺めた事件……あれもその被害の一端と思われます」 「……死んだ人は?」 「いません。私が確認する限りにおいては」 嘘だ。何の抵抗もなくするりと吐いた。 騙し、誘い、殺すことを生業とする私にとって嘘は常に共にある。この貌も、言葉も、仕草も、全ては偽りでしかない。 私が隠したのは戦果だ。敵を減らし、命を奪ったという戦果。 魔術師であるマスターを一人、他のサーヴァントとの戦闘中に仕留められたのは僥倖だった。 身を隠して安全を確保しながら戦闘を眺めていた男に近づき姿を見せ、精神防御を抜いたのを確信し、朦朧とこちらに伸ばしてくる手を取って舌を入れる。 英霊を正常に運用させている魔術師だけあって、そこそこに魔力を貯蔵することができた。 異変に気付いたサーヴァントも隙を突かれ敵に討ち取られた。成果としては上々だろう。 やはり魔力を持たぬマスターでは我が身の霊体の霧散の抑制・維持には些かの負担がかかる。それ以外での補給方法は必須だ。 あるじ同様の一般人とはいえ、数を揃えて魂を喰らえば幾らかの足しにはなる。 一般人の大量虐殺という愚を犯したサーヴァント、恐らくはバーサーカーだろうか。その狂乱に乗じて自分の存在を隠蔽するのも容易かろう。 ……もっとも、今はその方法は実行していない。 我があるじは極めて善良なひとであり、私が無辜の人の命を奪っていると知ればひどく嘆き悲しむと理解してるからだ。 魔力の問題についてはやはり隠した方がいいだろう。一応は説明したが、魔術についての知識がなければ要領を得ない、ぼかした程度にして煙に巻いてある。 暫くは予選期間で軽率に動いたマスターや、本戦からあぶれた魔術師に狙いを定めることにしよう。効率の点でもそちらがいい。 「……あるじは今まで通り、普段通りに生活するのが宜しいでしょう」 椅子に座るあるじを見下ろす位置で私は立ち尽くしている。 迂闊に家具に触れて毒を残留させてしまわないように。 「迂闊な動きをすればマスターであると気取られ、サーヴァントを向かわせられてしまいます」 あるじとの間には人ひとりが手を広げて入り込めるだけの距離を開けている。 ふと感情を抑えきれず、隣り合う細き指に手をかけてしまわぬように。 「我が身は暗殺者。英雄と直接顔を見え武を競う覇者にはあらず。それは下策であり、不得手であるが故」 決して風上には立たない。 万が一にも窓が開いて、己の体臭が風に乗って届かないように。 「それで、いいの?」 「いいのです」 私は考えた。 おこがましいこととはいえ、仮にも教団の長として籍を置いていた経験を駆使して。 あるじを傷つかせず、私は勝利に手を伸ばすための策を。 私―――ハサン・サッバーハは暗殺者。 あるじ―――速水奏はただのアイドル。 単純な駒として見れば弱卒この上ない組み合わせ。 ゆえに単純には見ない。盤上ではなく、盤外に駒を置く。 「私は忍び、貴方は関わらない。 勝利に最も近く、生存にも一定以上望みがある方策です」 魔力の気配を消失できるアサシンに魔力を持たないマスター。 こう捉えれば、見えない敵としての側面が生まれてくる。 暗殺者としてこれほど便利な立場はない。狙われる側にとってこれほどの脅威はあり得まい。 多数のサーヴァントが入り乱れるこの聖杯戦争で、この戦術は確かな効果を得られるものだと私は計算した。 少なくとも私の能力ではこれが限界だ。もし仮に他により良い手段があったとしてもそれは叶うまい。 何故なら。 「……私では、あなたを庇い立てすることすらも、叶いませぬ」 暗殺者として腕を磨いた私にはどうしても出来ないことがある。 勇猛果敢なる戦士といえど毒を含ませれば死に至ろう。幻想に生きし魔獣幻獣の類であろうと仕留めて見せよう。 あらゆるものを殺せてしまう私に不可能なこと。それは何か。 自問するまでもない、答えはとうに出ている、 それは―――守ることだ。 だって、必要がない。 山の翁に求められるなのは如何に殺すべき者を殺せるか。その手腕の是非のみ。しくじれば即座に舌を噛み自害するが定め。 強固な防備を見抜き標的の居場所へ侵入する術を知るが故に、逆算して敵の攻め手を封じることは可能だろう。 だがそれは直接的な守護とは違う。我が身を盾に大切なものを庇護する―――そんな行動は教えられたこともない。 まして、私のこの身にとってはそんな真似など。許されるはずもない。 狙いすました凶刃から引き離すため抱き上げれば、その瞬間彼女の体は激痛に襲われ死に至るだろう。 襲い来る猛火から護ろうと前に出れば、焦げた肉の匂いだけで彼女の感覚中枢が停止するだろう。 飛び散る血、呼びかける声、それらは全て守りたい者への毒となるのだ。 そう、全てはこの毒身があるために。 私がいるせいで―――――― 彼女にも、孤独を強いてしまっている。 私でなければ、彼女は庇護されるべき存在なのだ。 サーヴァントは願いのため聖杯戦争に招聘される。しかし誰もが他を踏みにじる悪鬼羅刹の如し、というわけもない。 戦場で勲を立てる勇士。弱者を労り、正義を成すような、騎士道の持ち主。 彼らは無辜なる者の命を徒に奪うことをよしとはしない。少なくとも、迷いは抱く。 望みを持たず、力のない彼女を見たならば。悪を討ち平和を願う、正義の味方のような英雄なれば。 憐憫を抱き、儀憤し、持つ剣を収めた空の手を差し伸べる希望も、けして諦観するほどの確率ではないはずだ。 しかしそうはならない。現実は覆らず、非情である。 彼女のサーヴァントはアサシン。闇に潜み、夜に溶け、寝首を狩る不貞の徒。 まして我が名は静謐のハサン。山の翁ハサン・サッバーハの数ある代表の一人。 色香で男を惑わし、全身に染み付いた宝具で差し伸べた手を侵す毒の娘。 いかな熟達した魔術師であろうと、忍び寄って数秒触れれば死を与えられる暗殺者(アサシン)に。 初歩の魔術の心得もない、まったくの無知なる無力のマスターに。 背を任せ、まして信頼など、結べはしない。 「ねぇ、ジール」 呼ぶ声がした。 私の名前。此度限りの、偽の名称で。 「私いま、とても不安なの」 顔を俯かせ、か細い声が喉から漏れる。 私のような演技とは違う、心からの弱音が聞こえる。 「聖杯とかそういう神秘的なものは魅力を感じるけど。殺し合いとか……そんなのは無理。 私が私である限り、私がアイドルである限り、とてもじゃないけどそんなことは出来ない」 「貴女が突然空から降って来た友達で、こうやって永遠にいられ続けられたらそれは幸せな夢だなと思うけど……無理なのよね。 夢はいつか、醒めるものだから」 「不安よ。不安で、不安で、不安で……とても怖い。今すぐ涙が零れて、何もかも投げ出して自分の世界に閉じこもってしまいそう」 潤む瞳が、私を見た。 御伽噺における真実を示す鏡が如く輝きに、偽の貌が映し出される。 ほんの少しだけ、見つめ返すことに躊躇する。仮面を被ってないのがいつになく気になって。 「そうならなかったのは、ジールのおかげ」 微かな笑み。 私はもうこの間、眼を離すことが出来なくなった。 「あなたがいて、私を見捨てないで、こうして一緒にいてくれるから」 「触れることが出来なくても、こうして私を見ていてくれるから」 「だから、私もあなたを見ていられるの。少しだけ、前を向いていられるの」 「生きて元の場所に帰りたい。私が願うことは変わらない。けどもうひとつ出来たの、願い。 ううん、願いなんかじゃなくて、ただの小さな、星に掲げるような小さな祈り」 私のような褐色のない、陶器のように白い肌の手が持ち上がる。 伸びた手は私の延長線にぴたりと止まり、五の指先がその先の虚空を掴むように開く。 「……あなたに、触れたい」 この時ほど、私は自分にあった自制心を讃えたことはなかった。 生前の、初めての仕事に際して見聞きもない男の閨に入り込んだ時ですらこんな緊張はない。 汗のように噴き出す感動を、今すぐその手を握り胸を抱き唇を重ねたい情動を、必死に耐えて。 召喚されてこのかた彼女には教えていない、私の願い。 触れても死なず、倒れず、微笑みを浮かべてくれる誰か。 それを体現しようとする少女を前にして、呆然とする。 触れてあげたい。触れてはいけない。 触れてしまいたい。触れられはしない。 この瞬間が永遠であってほしい、はやく終わってほしい。 ふたつの矛盾。相克する煩悶が胸を締め付ける。 やがて、あるじの手が下ろされて、同時に私の金縛りは解かれた。 数分。いや数秒だったのか。 時の経過の感覚も忘れるほど私の頭は白滅していて。 立ち上がって荷物をバッグに詰めていく姿を見ているしかできない。 「とりあえず、あなたのいう"いつも通り"をしてくるわ」 速水奏の言ういつも通り。 都心にあるプロダクションに向かい、歌と踊りのレッスンを繰り返し、いずれ観衆にその結実を披露する日を待つ。 ああ。たとえ天上の歌姫には至らずとも、汗を振りまいて踊り抜けば観衆の誰もが息絶える己とは違い。 彼女の歌い終えた後の舞台には、鳴り止まぬ拍手と歓声に包まれるのだろう。 ふと、机に放置されている紙面に目がついた。無数の音譜の並んだ楽譜だ。 常に暗殺の恐怖を感じ、猜疑心に怯える領主や王を殺害せしめる数多の手段には、言葉による誘惑も含まれている。 楽師の奏でる音に乗り喉から上げた声は聴いた者の神経を麻痺させ、確殺になる閨への誘いの布石にもなる。 サーヴァントに与えられた現代の知識と統合すれば、書かれた譜面を読み解くのは手間のかからない工程だった。 そして脳内で汲み上げた歌詞がここ最近あるじが諳んじていた鼻歌に酷似しているのに気づき、今まさに部屋を出ようとしている背中に呼びかけた。 「奏さま」 「えっ?」 「忘れ物です」 直接手渡すことはしない。あくまで口頭と目線で取りこぼしを伝える。 何故か、あるじは大層驚いた様子でこちらを見ていた。 「あ、ありがと……ふふ。はじめて呼んでくれたのね、名前」 そう言って微笑みを見せて、今度こそ部屋を後にした。 ◇ ◆ ◇ 仮初の肉であるサーヴァントを熱源とは認めないのか、あるじの失せた部屋は急速に冷めた空気で包まれる。 私もいつまでも留まっているわけにはいかない。一刻も早く役目を果たさなければ。 敵の姿を捉え、人知れず命を奪い、繰り返し。彼女をいるべき世界へ送り還す。これ以上無駄な時間は割けない。 そして願うのだ。そして叶うのだ。 「……唇は……喋るためじゃなく……」 なのに、私の体はまだ消えない。 記憶に焼き付いて離れないメロディを口ずさんでいる。 「君のために……Kissするために……咲いている」 霊体化して気配遮断するまでの十秒間、私は歌を止めなかった。 ◇ ◆ ◇ 【クラス】 アサシン 【真名】 ハサン・サッバーハ(静謐のハサン)@Fate/Prototype 蒼銀のフラグメンツ 【パラメーター】 筋力D 耐久D 敏捷A+ 魔力C 幸運A 宝具C 【属性】 秩序・悪 【クラススキル】 気配遮断:A+ サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。 完全に気配を断てば発見する事は不可能に近い。 ただし、自らが攻撃態勢に移ると気配遮断のランクは大きく落ちる。 【保有スキル】 単独行動:C マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。 ランクCならば、マスターを失っても一日間現界可能。 投擲/短刀:C 短刀を弾丸として放つ能力。 変化:B 自分の姿を変える能力。 仮面の下の貌を作り変えられる。 対毒:A 宝具の能力による毒への強い耐性。 【宝具】 『妄想毒身(ザバーニーヤ)』 ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:1~9 最大捕捉:10人 猛毒と化したアサシンの肉体そのもの。 爪、肌、体液、吐息、その全てが致死に至る毒を持つ。揮発した汗さえ緩慢ながらも効果を及ぼす。 特に強力なのは粘膜接触で、口付けしようものならいかな魔術師でも二秒の快楽と引き換えに命を落とす。 英霊として昇華されたことで幻想種さえ殺せるほど毒が強化されている。 自らの意思では毒を制御できず、触れた者には無差別に毒を与えてしまう。 【weapon】 『短刀』 【人物背景】 暗殺教団の教主こと山の翁、ハサン・サッバーハの一角を担う亡霊の一人。 十代後半の、褐色の肌をした瑞々しい少女。見ただけで男を誘惑する色香を漂わせてるが、それは全て暗殺者としてのもの。 能力のせいで生前から孤独を感じ、その渇きを癒すことを強く求めている。 それゆえに自らを山の翁(ハサン)を名乗るのをおこがましいとしている。 【サーヴァントとしての願い】 自分に触れても死なず、微笑みを浮かべてくれる誰か。 あるじは自らに微笑んでくれるが、後は……。 【基本戦術、方針、運用法】 直接戦闘ではなくマスターを狙うアサシンらしいサーヴァント。 他のサーヴァントが戦闘している所を潜り込み、単独でいるマスターを暗殺するのが常道となるだろう。 男性には色仕掛けによって特効がつくので更に成功率が高まる。 反面防戦は大いに不利。アサシンであるのに加え、その毒性故マスターを庇う守り方が使えないからだ。 令呪のサポートが利かないのも覚悟で自分のマスターの存在は悟らせず単独行動をするしかないだろう。 【マスター】 速水奏@アイドルマスターシンデレラガールズ 【マスターとしての願い】 殺し合いは否定。生きて元の世界に帰りたい。 ……もし叶うのなら、誰をも毒に侵してしまう少女に触れてあげたい。 【weapon】 【能力・技能】 アイドルとして歌とダンスを身につけている。 【人物背景】 17歳だが大人びた雰囲気を備えたアイドル。東京都出身。 事あるごとにキスをねだるキス魔。だが実際迫られると狼狽えるなど初心で臆病、繊細なところがある。 ユニットではリーダーを務めることが多い。リーダーシップは高いのかもしれない。 【方針】 普段通り過ごす。マスターと悟られないようにする。 候補作投下順 Back アエ&ミュータント Next 戦艦長門もしくは……
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このページは錬金アイテム作成時、IDがかぶらないように一元的に管理できないか、ダメ元で頑張ってみるページです。 なお、下記テーブル作成用に、CSVファイルを作成したので参考程度にUPしときます。 メモ帳とかで開いて置き換え機能で「,」を 削除 「|」に置換すれば、そのままここに貼り付けられます。 【更新履歴】 24.01.08 あーぬブランドアイテム追加 06.09.23 xstアイテムID変更 06.05.15 Table形式に修正、ファイル添付 06.05.14 ページ作成 44xx:phanブランドアイテム 68xx:Y’sブランドアイテム 7Fxx:xst ブランドアイテム 88xx:あーぬブランドアイテム 製作者 アイテム名 ID 種別 phan マスターアーム 4400 盾 phan ファントムイレイザー 4401 アクセ phan ルシアリティーネ 4410 武器 phan ラヴァンデューラ 4411 武器 phan セイヴァーアロー 4412 武器 phan マーシナリボウ 4413 武器 phan フィリアルイツェ 4414 武器 phan リヴァファントム 4415 防具 phan エレメンタルストライカーEX 441A 武器 phan 霧影(甲)[キリカゲ] 4420 武器 phan 霧影(乙)[キリカゲ] 4421 盾 phan 頼政[ヨリマサ] 4422 武器 phan スピリットオブナイツ 4431 アクセ phan トラップ×トリック 443F 武器 phan ハーブボックス 4450 消費 phan カートリッジ AT 4461 アクセ phan フレア・カートリッジ 4471 アクセ phan アクア・カートリッジ 4472 アクセ phan ガイア・カートリッジ 4473 アクセ phan エレキ・カートリッジ 4474 アクセ phan フォトン・カートリッジ 4475 アクセ phan レイヴン・カートリッジ 4476 アクセ phan ディバイン・カートリッジ 4477 アクセ phan デッドリー・カートリッジ 4478 アクセ phan トロフィー・カートリッジ 4479 アクセ phan スラッシュ・カートリッジ 447A アクセ phan エンシェントエンジェル 4481 防具 phan Priチェンジ(ねこみみバンド) 44C1 アクセ phan Thfチェンジ(シーフバッチ) 44C2 アクセ phan Wizチェンジ(ウィッチハット) 44C3 アクセ phan Hunチェンジ(ハンティングキャップ) 44C4 アクセ phan Elfチェンジ(エルブンキャップ) 44C5 アクセ phan Faiチェンジ(フェアリーウィング) 44C7 アクセ phan ゼロ・ブレード 44E0 武器 phan ヴァーミリオン・デズバイザー 44E1 武器 phan シルバーリング 44FF アクセ Y’s ブリュンヒルド 6803 武器 Y’s Y’s フレンドオブアサシンズ 6805 アクセ Y’s Y’s xst 欠番(未確定アイテム等) 7F00 xst [アデル]所持アイテム 7F01 武器 xst ヴァン=ル=ヒルト 武器 xst Re:ヒールローブ 防具 xst マジカルバンダナ 盾 xst [ルナ]所持アイテム 7F02 武器 xst エレメンタルオーバー 防具 xst エーテルマント 防具 xst [ヴァヌス]所持アイテム 7F03 武器 xst ディヴァブレード 武器 xst フォワードシールド 盾 xst レリーズ・レイ アクセ xst [リーア]所持アイテム 7F04 武器 xst ブロッサムボウ 武器 xst オヴ・スカイナー 武器 xst レンドブロス 武器 xst ドーザーアーサー 武器 xst デスページョン 武器 xst リボルトガード 防具 xst マ・ハーヴィ アクセ xst [マール]所持アイテム 7F05 武器 xst ラ・キリルヴァー 武器 xst マール・ヴ・メロウ 盾 xst メタモルインパクト 7F81 盾 xst インパクトコア 7F82 - xst ディスブースト 7F83 魔導書 xst Project - GrowRing 7FF0 アクセ xst グロウネス (衰退) -F0 xst グロウアタック(HP成長) -F1 xst グロウスペル (MP成長) -F2 xst グロウブレイズ(Srt成長) -F3 xst グロウレイン (Int成長) -F4 xst グロウアース (Min成長) -F5 xst グロウウィング(Agl成長) -F6 xst グロウライト (Con成長) -F7 xst グロウダーク (Pow成長) -F8 xst グロウラック (Luk変動) -F9 xst グロウリアス (Lv.成長) -FA xst Project - VDC 7FF1 アクセ xst スター・カートリッジ -A1 xst ラグス・カートリッジ -A2 xst イクス・カートリッジ -A3 xst エデル・カートリッジ -A4 xst アンチキャンセラー 7FFF アクセ あーぬ スーサイドマトリックス 8800 アクセ あーぬ スーサイドマトリックスSHD 8801 盾 あーぬ ボケツアーク 8802 アクセ あーぬ ラヴィス=カノン 8803 武器 あーぬ ラヴィス=ブレイド(未) 8804 武器 短剣 あーぬ ダブル=カノン 8805 武器 剣 あーぬ 空き(ダブル=カノン1アイテム化により) 8806 種類 あーぬ ヘブンパニッシャー 8807 武器 弓 あーぬ サイコウォンド 8808 武器 杖 あーぬ オロチアギト 8809 武器 剣 あーぬ ツミキリ 880A 武器 剣 あーぬ ミルマルトA 880B 武器 弓 あーぬ ミルマルトX 880C 防具 あーぬ L K38コンバット 880D 盾 あーぬ アヌビスクロー 880E 武器 短剣 あーぬ ダークアセンション 880F アクセ あーぬ ホーリーグレイル 8810 アクセ あーぬ ミスティックミスチーフ 8811 アクセ あーぬ アンティークミスチーフ 8812 アクセ あーぬ ケルビムアーム 8813 アクセ あーぬ マインクラフト 8814 武器 弓 あーぬ メビウスアーマー 8815 防具 あーぬ バリアントスーツ 8816 防具 あーぬ クラインガード(未) 8817 防具 あーぬ エレメントアルケイン 8818 武器 杖 あーぬ シルフィード 8819 武器 ロッド あーぬ ミノタウロスアックス 881A 武器 斧 あーぬ ディアボロスフィア 881B アクセ あーぬ フィロソハーズキー 881C 武器+消費アイテム あーぬ ピュアクリスタル 881D 消費アイテム あーぬ シルバーサリブル 881E アクセ あーぬ ヘブンスマッシャー 881F 武器 弓 あーぬ ヘブンレゾネーター 8820 アクセ あーぬ サイコブルーム 8821 武器 杖 あーぬ ブラックオプス 8822 武器 弓 あーぬ オーミナスバレット 8823 アクセ あーぬ オプスアシスト 8824 アクセ あーぬ スーサイドSHDツール 8825 アクセ
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電人HAL アサシン ◆WRYYYsmO4Y 1に1を足すと2になる。 2に1を足すと3になる。 3に1を足すと4になる。 1を無限に足し続ければ、どんな数だって生み落せる。 途方もない数字であろうが、時間さえかければ不可能ではない。 しかし、1では決して生み出せない数が一つだけ存在する。 それは"0"だ。1の左隣に位置する、無を現す数字。 何度1を足したとしても、これだけは生む事が出来ない。 そして、逆もまた然りである。 0を何度足しても、絶対に1には届きはしない。 無から有を造り上げる事など、それこそ神の所業だ。 "1"と"0"。 二つの数字の間には、途方もない程の開きが横たわっている。 こんなにも近いというのに、その間を超える事はあまりにも難しい。 しかし、そんな不可能に挑んだ男がいた。 完全な"0"から、己が求めて止まない"1"を造ろうとした男が。 大学教授・春川英輔と、彼の脳をコピーした電子人格「電人HAL」。 十年に一人の天才と謳われた男と、彼の生き写しであるプログラム。 彼らは0と1の狭間の世界――即ち電脳世界にて、己が野望を実現させようとしていた。 新たな『刹那』を構築せよと。 かつて救おうと手を尽くし、しかし救えなかった女を造り上げろと。 電人HALの手によって、幾度もの演算が行われていく。 しかし、彼らは内心悟っていた。 思い出だけを頼りに女の生き写しを造るなど、何千年かけても無駄な事に。 例えるなら、猫にキーボードの上を歩かせ、偶然ショパンの詩が完成するのを待つようなものだ。 何十台ものスーパーコンピューターを用いたとしても、きっと途方もない時間がかかる。 そんな中、電人HALはあるデータを受け取った。 「ゴフェルの木片.exe」とだけ書かれた、差出人不明のプログラム。 ネットに潜ってみれば、様々な情報がHALの記憶に刻まれる。 方舟の存在と、その中で行われる聖杯戦争なる戦い。 嘘か真かも分からない情報は、何故だか彼の興味を引いた。 興味を引いたが故に、彼は己の力を行使した。 電脳世界に身を置く電人ならば、ハッキングなど容易である。 そうして、HALは知る。 月に存在する量子コンピュータと、もう一つの電脳世界。 そしてその世界には、たしかに聖杯戦争が行われていた。 聖杯戦争が真実ならば、賞品となる月の聖杯もまた事実。 不可能を可能にする力に、HALは瞬く間に魅了された。 聖杯の力を以てすれば、"0"を"1"に変えられる。 猫にキーボードの上を歩かせて、ショパンの詩を作る事が出来る。 決断してから、HALの行動は早かった。 春川には黙秘を貫いたまま、独自に電子ドラッグを改造する。 聖杯戦争という電脳世界の闘争に必要な、新たなHALの武器。 それを完成させるのに、そう時間はかからなかった。 そうして、新たに造られた武器を片手に。 電人HALは、ゴフェルの木片を"実行"した。 □ ■ □ 錯刃大学は、それといった外見的な特徴も無い平凡な建造物だ。 だが小さいかと言われるとそうではなく、最上階と地上とではそれなりの距離はある。 そんな大学の屋上にて、電人HALは独り立ち尽くしていた。 屋上を淡く照らす月をしばらく見つめた後、HALは「そろそろか」と呟く。 その直後、彼の目の前に現れるのは、古めかしい格好をした青年。 一切の気配も無くその場に姿を見せた彼の姿を見ても、HALは全く動じない。 それもその筈――自身のサーヴァントに対し、一体何を警戒する必要があろうか。 「この一帯に"さぁばんと"の気配は感じられん。しばらくは安全だろう」 「そうか。ならいい」 古めかしい外見によく似合う、古めかしい話し方。 この時代錯誤なサーヴァントの真名は、甲賀弦之介という。 「甲賀」の名字が示す通り、江戸時代に存在していたとされる本物の忍者だ。 なるほど、諜報と暗殺を生業とするアサシンのクラスに相応しいと言える。 「ところで、お主の手下はまだ来てないのか」 「いいや、彼等ならもうすぐそこまで来ている筈だ」 その瞬間。屋上と最上階を繋ぐドアが、勢いよく開かれる。 そこから出てくるのは、人、人、人の波。 ものの数秒の内に、錯刃大学の屋上に一つの軍勢が誕生した。 虚ろな眼をした傭兵達と、一組の主従を王とする軍勢が。 「……まこと恐ろしき術よ。他者を意のままに繰るなど、人の業とは思えんな」 「君の忍法に比べたら、大したものではないさ」 電子ドラッグ。 目視した者の脳神経を刺激し、理性から犯罪願望を解放させるプログラム。 HALは聖杯戦争に馳せ参じる以前、予めこの電子ドラッグを改造している。 電脳世界の住人を支配する為に構成されたそれは、言うなればHAL専用のコードキャストだ。 "0"と"1"の狭間にあるデジタルの空間において、電人は万能の存在だ。 彼のテリトリーである空間で作用するプログラムなど、容易に構築できる。 今HALに従っているのは、錯刃大学の学生達だ。 メモリーデータを封じられ、春川英輔として教鞭を振るっていた頃の知り合いである。 "春川英輔"を信用していた彼らも、電子ドラッグの手にかかれば"電人HAL"の尖兵に早変わりだ。 「だが用心なされよ"ますたぁ"。度が過ぎると"彼奴ら(きゃつら)"が来る」 「管理者(ルーラー)か。彼らがいなければ街の人間全員を洗脳してたのだがな」 HALがNPCに行っているのは、実質には電子データの書き換えだ。 電子ドラッグによる過度の洗脳は、何らかのペナルティを受ける可能性も考えられる。 その気になれば、公共の電波を利用して冬木市をドラッグ漬けにもできるだろうが、 そんな真似をしたら最後、どんな処罰が待ち受けているのか分かったものではない。 「まあいい、上手くやっていけばいいだけの話だ」 HALがそう言った直後、彼の背後に一つの画像データが展開される。 学生達全員が目視できる様に見せられたこれこそが、彼が造り上げた電子ドラッグだ。 表示されたそれを目にした家来達は、目的を果たさんと一斉に踵を返し去って行く。 「聖杯戦争の参加者を見つけ出し、発見次第報告せよ」、と。 電子ドラッグに刻まれたその命令を、彼等は何の戸惑いも無く受け止めた。 一組の主従だけ後に残り、しばしの間、錯刃大学が静寂に包まれる。 聞こえてくる音といえば、通り抜ける風の小声くらいのものだ。 そんな沈黙を破ったのは、HALが発したシンプルな問いだった。 「……アサシン。私は、愚かだろうか?」 無理だと悟った夢を諦めきれず、奇跡に手を伸ばしたHALという名のプログラム。 そんな諦めの悪いデータの塊は、果たして正常に機能していると言えるのか。 問いを投げられたアサシンは、何ら動じる気配を見せない。 訝しげな目線を向けたまま、たった一言こう返した。 「我ら"さぁばんと"が如何なる存在か、もうお忘れか」 それを聞いた後、HALは自分の馬鹿馬鹿しさに気付く。 マスターがそうである様に、サーヴァントにも叶えたい願いがあるのだ。 時間と次元を超え、他者を切り裂いてでも成就させたかった祈りが。 奇跡に縋った者を、正常に機能していないと嗤うのなら。 それは即ち、サーヴァントそのものに対する嘲笑に他ならない。 「……そうだな。馬鹿な事を聞いた」 自嘲を含んだ返答の後、HALはまた空に目を向けた。 黒いペンキをぶちまけた様な景色では、月だけが煌いている。 そんな中、その暗黒を優雅に飛び回る影が一つ。 「鷹、か」 HALが目にしたのは、一匹の鷹であった。 こんな街中に鷹が飛ぶなど、本来在り得ない事だ。 大方、ムーンセルのちょっとしたバグが原因なのだろう。 バグとして生まれた鳥は、ただ一匹しか存在しない。 その一匹も、そう遠くない内にムーンセルに削除されるだろう。 生まれた場所を誤った"1"は、いずれは"0"に還るだけ。 あの鷹だけではない。この聖杯戦争で、きっと無数の"1"(生)が"0"(死)になる。 その0の羅列を積み重ねた末に、聖杯への道は開かれるのだ。 "0"から"1"を造りだすとは、つまりそういう事なのである。 それだけの代価を払わなければ、奇跡には手が届かない。 電人HALは、電脳世界のプログラムだ。 人間でもない0と1の塊などに、元より人の情などあるものか。 彼は一切の情けをかけず、聖杯に向けて突き進む。 例え"0"に還した願いが、「愛する者の蘇生」であったとしても。 そんなHALの意思を垣間見たかの様に。 電子の鷹は、鋭く鳴いてみせた。 □ ■ □ 鷹が一匹、飛んでいた。 人工物が立ち並ぶ街中には、酷く似合わない様である。 鷹が滑空する様を見て、アサシンが回想するのは最期の瞬間。 人別帖を鷹に預け、冷たくなった思い人を抱きながら、小刀で胸を貫いた。 それがアサシンの最良の選択であり、運命に弄ばれた結果である。 不戦の協約を結び、二度と争うものかと誓い合った筈の伊賀と甲賀。 しかし、幕府の暗躍によりその誓いは破られ、始まるのは血を血で洗う殺し合い。 殺戮の末に、アサシンを含めた二十人の忍達は、一人も残らず死に絶えた。 彼が愛した女性もまた、死んだ。 上空の鷹に注がれていた視線を、前方へと移す。 大学より向こう側では、光がひしめき合っていた。 その光の中では、CPU達が寄り添い合って暮らしている。 この街に、甲賀と伊賀の様な血生臭い対立は無い。 誰もが血縁に縛られず、自由に愛し合っている。 言うなればそれは、アサシンの求めた理想郷。 もしも、生まれた時が違えたのだとすれば。 アサシンは戦いを強いられず、煌びやかな街で平穏に暮らしていたのだろう。 愛する者と穏やかに過ごし、平和を噛みしめたに違いない。 「……朧」 かつて愛した者の名が、アサシンの口から零れ落ちた。 永遠の愛を誓い合い、しかし運命に殺された女の名。 彼女と抱擁を交わす為に、アサシンは聖杯を求める。 アサシンの相棒である、電人HALなる男。 この男も彼と同様、願い故に聖杯戦争に参戦した。 彼が願ったのは、「本城刹那」なる女性の復活。 同じだ、と。 願いを耳にしたその瞬間、アサシンの胸に生まれたのは深い共感であった。 彼もまた、愛した者との再会の為に戦っているのだ。 そんな男の願いを、同じ願いを抱えるアサシンがどうして馬鹿にできようか。 この男と共に全ての参加者の命を刈り取り、聖杯を掴んでみせよう。 そして、その暁には。 愛した者を負ぶりながら、その重さを背中で感じながら。 あの樹木が生い茂る土佐の峠を、一緒に歩いていきたい。 甲賀卍谷衆の忍ではなく、かつて殺し合った者同士でもなく。 ただ一人の男として、彼女に――朧に会いに行く。 鷹がもう一度、鋭く鳴いた。 【出典】バジリスク~甲賀忍法帖~ 【CLASS】アサシン 【マスター】電人HAL 【真名】甲賀弦之介 【性別】男性 【属性】中立・中庸 【ステータス】筋力:D+ 耐久:D 敏捷:A+ 魔力:C 幸運:D 宝具:B 【クラス別スキル】 気配遮断:A 自身の気配を消す能力。 完全に気配を断てばほぼ発見は不可能となるが、攻撃態勢に移るとランクが大きく下がる。 ただし、「忍術」のスキルを併用すればランクの低下を抑える事が可能。 【固有スキル】 心眼(真):B 修行・鍛錬により得た戦闘論理。窮地において活路を導きだす。 忍術:A 甲賀卍谷衆の忍として研鑽し続けてきた類希なる武芸。 攻撃態勢に移った際、「気配遮断」のスキルのランク低下を抑える事が可能となる。 また、「気配遮断」のスキルを使用中に限り、筋力と俊敏のステータスにプラスの補正がかかる。 カリスマ:C 軍団の指揮能力、カリスマ性の高さを示す能力。団体戦闘に置いて自軍の能力を向上させる稀有な才能。 【宝具】 『瞳術』 ランク:B 種別:対軍宝具 レンジ:1~30 最大補足:50個 甲賀弦之介の忍術が宝具に昇華したもの。魔眼。 範囲内にいた「弦之介への殺意を帯びた相手」に対し暗示をかけ、強制的に自害させる。 暗示の強さはその時点における殺意の大きさで決まり、大きければ大きい程強烈な暗示がかける事が可能。 精神干渉を無効化するスキル、あるいは強固な精神力を持っていれば暗示を解く事は可能かもしれないが、 弦之介に対し激しい憎悪と殺意を抱いていた場合は、例えスキルの恩恵を受けようとも、暗示からは逃れられないだろう。 【weapon】 忍者刀を得物とする。 【基本戦術、方針、運用法】 アサシンのサーヴァントらしく、密偵と暗殺が主要となる。 気配遮断と忍術のスキルを併用する事で得られるアドバンテージを、如何に有効活用できるかが鍵になるだろう。 唯一の宝具は扱いやすいとは言い難いが、上手く使えれば必殺の一撃と成り得る。 【人物背景】 甲賀卍谷衆の頭領の孫であり、彼自身も甲賀の忍。 同じ忍者の里である伊賀鍔隠れ衆と敵対関係にあるのを良しとせず、両者が手を取り合う未来を夢見ている。 その証拠に、伊賀忍の頭領の孫娘である「朧」とは恋人同士であり、近い内に祝言で挙げる予定だった。 しかし、幕府は跡取りを決定する為に、伊賀と甲賀の間で結ばれた不戦の約定を破棄。各里の精鋭同士で殺し合うよう命令する。 激しく憎み合っていた両者は瞬く間に激突。次々と忍達は斃れていき、最終的には弦之介と朧で殺し合う事となってしまう。 幕府の要人達が見守る中、朧は弦之介に「大好きです」と伝え自刃。 そして弦之介もまた、全てが終わった後に川中で自害。抱えていた朧の亡骸と共に、水底に消えたのであった。 【サーヴァントとしての願い】 かつて愛し、しかし殺し合った女性との再会。 【マスター】電人HAL 【出典】魔人探偵脳噛ネウロ 【性別】男性 【参加方法】 春川英輔を殺害する前、ゴフェルの木片の電子データを用い聖杯戦争に参戦する。 事前にムーンセルにハッキングした事で聖杯戦争を把握している。なお、ゴフェルの木片の存在は春川には秘匿している模様。 【マスターとしての願い】 電脳世界で完全な「本城刹那」を構築する。 【能力・技能】 電脳世界においてはほぼ無敵であり、その実力は強大な力を持つ魔人の侵入を二度も退けるほど。 今回は制限によって著しく弱体化しているものの、それでもその性能は驚異的と言える。 原作では護衛として怪物を召喚する等していたが、此度の聖杯戦争でもそれが可能かは不明。 【weapon】 「コードキャスト 電子ドラッグ」 HALが聖杯戦争用に組み直したプログラム。 本来の電子ドラッグは、見た者の脳を刺激する事により、理性から犯罪願望を解放させると同時に、電人HALへの服従の意を刷り込ませる洗脳プログラムである。 今回構成された電子ドラッグには、見た者のデータを書き換え、電子ドラッグを多量に使用した状態にさせる効果がある。 当然ながら、電子ドラッグを過度に使用した者は例外なくHALの尖兵となってしまう。 NPCには効果覿面だが、サーヴァントやマスターにまで通用するかは現時点では不明。 電子ドラッグはインターネット等の回線を利用する事で拡散させる事が可能だが、過度の洗脳はペナルティを受ける可能性がある。 【人物背景】 錯刃大学教授・春川英輔の脳を複製したプログラム人格。 日本中に電子ドラッグをばら撒き、原子力空母「オズワルド」を占拠した事で世界中を混乱に陥れた。 その目的は、かつて春川が救えなかった人間「本城刹那」をプログラムとして電子世界に蘇らせる事。 オズワルドを占領したのも、そこを拠点としてスーパーコンピューターをかき集め、「本城刹那」の構築に専念する為だった。 しかし、彼自身も「1ビットたりとも違わない人間」を作り出すことは不可能であると悟っており、防衛プログラムを突破さえた際には素直に負けを認めていた。 その後、デリートボタンを押させる事で自ら消滅する道を選ぶが、完全に消滅する"刹那"、自らが最も求めていた者にようやく出会い、満足しながら消滅した。 【方針】 アサシンの特性を最大限活用し、優勝を目指す。 BACK NEXT 023 ジナコ=カリギリ・アサシン 投下順 025 武智乙哉&アサシン 023 ジナコ=カリギリ・アサシン 時系列順 025 武智乙哉&アサシン BACK 登場キャラ NEXT 参戦 電人HAL&アサシン(甲賀弦之介) 041 破戒すべき全ての電人(ルールブレイカー)
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小ネタ ネタプレイ 裏技前作から通用する小ネタ、裏ワザがいくつかありますのでこちらも参考にどうぞ フル・シンクロ条件を失敗した場合にチェックポイントから再開する方法 百目団の遭遇場所夜中に沸きやすい模様 ボルジアの使者との遭遇場所 透明人間 イタリア観光用の豆知識ヴァティカン国家 その他声優情報(アルファベット順) ネタプレイ 裏技 前作から通用する小ネタ、裏ワザがいくつかありますのでこちらも参考にどうぞ ハト小屋のアサシンのコントラクト(弟子達を送り込む小ミッション)は、成功確率100%でも失敗することがある。難易度1,報酬10XPの超簡単なミッションにアサシーノレベルの弟子一人を送り込んだところ、結果は失敗になった。確認済みなので間違いない。よりによってこんな最低難易度のミッションに失敗するとは…一体何があったんだよ… ちなみに失敗しても弟子はいなくならない。 アサシンブレードでの攻撃で乱闘を始めた場合、通常攻撃するかされるまで発見前状態の暗殺で倒す事ができる 今回は素手でも非戦闘状態の敵に攻撃を仕掛けることで一撃で仕留めることができるようになっているため、非殺プレイがしやすくなっています。 今作で使えるキックは非常に強力で、通常攻撃にキックを絡めるだけで大抵の敵をカウンターなしで倒すことができます。 ある程度の高所から飛び降りる際、下に一般人が居ればタックルのまま飛び降りると無傷or無殺で降りる事ができる(ただし番兵に目をつけられやすいので注意) 娼婦ミッション「接近」の最後でアサシンブレードを使って背後からターゲットを暗殺し、落ちた短剣をすぐに拾うとミッション終了後短剣が透明になる。そのまま番兵に攻撃して戦闘になっても、動きは短剣なのに手には何も持っていない。 敵から走って逃げる時に地上を走り続けてると追いつかれそうになるが、前方ジャンプする事で引き離すことができる クロスボウでもカウンターができる 人通りが多い場所でボルジア兵にポイズンブレードを使いその足元にお金をばら撒き続けると…… 弟子のアサシンたちはどんなに高い所から落としても生還する。エツィオ以上に丈夫かもしれない… 銀行の店員は攻撃可能で、悪い噂は広がらず、店員も不死身…… 敵を足場に叩きつける時に弟子が近くにいると巻き込まれて即死する。(自分でたたきつけるも可)チートバグの対処に有効 昇降機を使用する際、落ちていく荷物(重り)に弟子が当たると即死。 大型武器を買って装備する→投げる等で武器を手放す→敵又は弟子が落とした武器を拾う→拾った武器が自分の持ち物扱いになる。商店クエのトレードアイテム集めが面倒、ギルドチャレンジ(アサシンギルド)が面倒だと思ったら使える。(装備剥奪バグにも使える) 小剣や長剣など、長押しで飛び道具が使える近接武器でキルストリークを行っている際に攻撃ボタンを長押しすることで、弾丸などを消費して一回の攻撃で二人の敵を同時に倒すことができる。ただし周りに敵が一人しかいない状態でこれを行うと市民をターゲットにしてしまう場合があるので注意。 敵兵などを格闘で倒した場合、死なずにその場で苦しみ続けます。こうなるとトドメを刺すことができず、イラっときたプレイヤーも多いと思います。でも、その身体を担いで高いところから落とせば完全に息の根を止めることが可能。 テベル島の隠れ家には川から入ることができる 騎兵の馬の半分ぐらいの高さから、馬に対してフリーランをすると馬を駆け上がって兵を突き落とす。向かってくる敵に対して行うと、ちょっとカッコイイ。 小型や中型の武器でダッシュ中に攻撃をすると、武器の抜き方が変わる。 仲間などを連続で攻撃すると自動で武器をしまうが、アナログパッドを入力せずにRボタンを押したまま攻撃すると、1回目の攻撃モーションを繰り返して永遠に攻撃できる。 メモリー攻略中に服装を変更すると、チェックポイントからやり直せる。戦車などの長いミッションでフルシンクロが危ういと感じた時に、フルシンクロ解除になる前に利用するとかなり有効。 槍などを持ったまま壁を駆け上がると槍が壁に突き刺さる。 槍などはスプリントで走ると手放してしまうが、スプリント直後は持ったままでいられるので、スプリント中にXかAを押すことでできるマニュアルジャンプを駆使すれば、ある程度槍を持ったまま屋根を渡って移動できる 毒で暴れる兵士に殴り倒された市民は1グループごと殴り倒されると、死んでいないため中に紛れる事が出来る。また攻撃不可のため誤爆で市民を殺すこともない(いつも一緒にいるグループのうち1人でも倒れてないと、残りはただの倒れてうめく市民にしかならない) 懐を探ろうとして武器等を拾ってしまう場合、探るボタンを押しながら移動して止まる ことで簡単に探ることが出来る。 アナログスティックを入力せずにフリーランボタンを押し続けると、体制を低くしてしゃがんだ様な状態になる。これを利用すると、物陰に隠れることができる。 トロフィー、実績の限界チャレンジャー、わら山で針を探すはイントロセッションでも取れる 防具をローマの肩あてだけに戻せる。ブルータス防具セットを装備→DNAメニュでシークエンス2(新参者)をリプレイ→クリア後DNAメニュから出ても防具がローマの肩あてだけになってる。 弟子を水中に突き落とすと死にはしないが強制退場させることができる 攻撃ボタンを押し続けることでアサシンブレードを常に出すことが出来る クリスティーナの思い出ミッションのメモリー開始地点において、クリスティーナらしき人物が立っているが攻撃可能、不死身。攻撃を連打すると面白いことになる。 突進、テンプル騎士団の目、全力スプリントを使用している最中に反撃、キルされると、ずっとエフェクトが残ることもある。特に突進中にキルされるとなる確率が高い クロスボウや短剣等を外す方法。捨てたい武器装備→戦闘で装備して手に持つ→その状態で死ぬと持ってる武器を落とす→この瞬間にスタート→インベントリ→服装で別の服にチェーンジ→手にもってた武器が無くなる。 クロスボウを装備して、R1押しっぱなしの状態で□で撃つ。その後のリロード時のモーションを×でキャンセルできる。R1押しっぱなしの状態で□→×を交互に入力すればすさまじい連射が可能になる。ただし、ロックオン時には不可能なので注意。 コロッセオ上層にいる市民に近付くと、そのまま帰って行くが、下まで見事なフリーランを披露してくれる。時々失敗して墜落死するのもいるが。 フル・シンクロ条件を失敗した場合にチェックポイントから再開する方法 X360データ保存機器(HDDやUSBメモリ)を2つ以上用意チェックポイントに到達しセーブされたらXboxダッシュボードに戻るシステム設定 → データ保存機器の管理からセーブデータ(AとB)をバックアップ フル・シンクロに失敗したら、バックアップしたデータをコピーし直して再開 PS3普段使っているユーザーとは別にコピー先用のユーザーを用意チェックポイントに到達しセーブされたらXMBに戻るコピー先用のユーザーにセーブデータをコピー フルシンクロに失敗したらセーブデータを削除して、コピー先用のユーザーからセーブデータをコピーし直して再開 セーブデータのバックアップの為に、ゲームを終了/再開する時間は掛かるが 戦闘兵器 等の時間が掛かるミッションではそれなりに有効※2013年現在、パッチの導入により、PS3の上記のコピー&やり直しの方法は使用不可能になっているようです。チェックポイントのセーブはされますが、一度ゲームを終了するとミッション開始前まで戻されてしまいます。パッチを当てないデータで行えば可能かもしませんが、DLCの「ダ・ヴィンチ失踪」及び「コペルニクスのミッション」を含めたセーブデータ(ダウンロードコンテンツ・パッケージに初期化されているデータ)でプレイしている場合、パッチを当てない状態ではセーブデータのロード自体ができないので、やはり上記の裏技は使用できません。どうしても使用するとしたら、DLCを含めないままゲームを最初から開始し、ノーマルのままの(発売当初の状態)セーブデータでプレイするしかないようです(これでも確実にできるかどうか保証はありません)。 ※2015年発売のエツィオサーガのブラザーフッドではセーブデータのコピー&やり直しは可能。 百目団の遭遇場所 夜中に沸きやすい模様 中心街エツィオの隠れ家の北西にいる医者付近 パンテオン(街の中央にあるランドマーク)の南西側付近 パンテオン(街の中央にあるランドマーク)から北東の医者に向かう通り 旧市街中央にある馬小屋と、そこから南西にあるボルジアの塔の中間(テンプル騎士イベントがある崖の下) マップ南端、カラカラ浴場入口(ランドマークマーカー付近) 田園地帯北側無人の建物と、そこから南東にある医者との中間 傭兵の館付近(南南東ハト小屋、医者、建物が横並びになっているところの付近) ボルジアの使者との遭遇場所 中心街エツィオの隠れ家、入り口付近 田園地帯北にある無人の家とそこから南東のディオクレティアヌス浴場の中間 旧市街盗賊ギルド付近 ヴァティカン地区サンタンジェロ城を抜け教皇の衛兵4人がいる場所の少し北 トリカブトが欲しいのであれば、テベル島の隠れ家と盗賊ギルドを往復しながら使者を狩ると効率がいいかも 透明人間 サンタンジェロ城南の橋から南東の医者の周辺には透明の女が湧く 殺すとさぐることはできるが担ぐ事はできない 普通の町民は持っていない薬や毒を持っている謎の存在 イタリア観光用の豆知識 現在にも残るルネサンスの名残を紹介 ヴァティカン国家 意外に知られていないが、ヴァティカンは独立国家である。イタリアの市街ではない。だがヴァティカンだけでは国家を運営できるはずもなく、イタリア政府と持ちつ持たれつの関係にある。 余談ヴァティカン周辺のレストランは全て観光者向けのボッタクリである。 地元の人すら利用しないので、飲食は避けよう。 その他声優情報(アルファベット順) 赤池裕美子、浅沼晋太郎、坂東尚樹、堂坂晃三、船木真人、平野夏那子、堀川仁、飯島肇、伊丸岡篤、金光宣明、かぬか光明、樫井笙人 片貝薫、かわしまゆみ?、木下紗華、幸田夏穂、間宮康弘、御園行洋、長嶝高士、中川慶一、中村浩太郎、斎藤恵理、斉藤次郎、清水美智子 庄司宇芽香、宗矢樹頼、多田野曜平、武田華、土田大、家中宏