約 4,575,783 件
https://w.atwiki.jp/quatropiliastro/pages/104.html
1人の少女がリスのように机の下で丸く縮こまり、ガタガタと身を震わせている。 彼女の名は森久保乃々。この聖杯戦争に招かれる前の世界では アイドル事務所に所属しているアイドルの1人であった。 「どうして、私がこんな目に……」 学校に通うだけの平坦な生活。 しかし、そこにはプロデューサーに懇願され、アイドルとして活動する せわしなくも、華やかな生活は存在しなかった。 それを思い出した瞬間、頭の中に流れ込んできた聖杯戦争のルール。 何の力も無いただの少女である彼女にはいつ来るやも知れぬ 死の恐怖に怯えることくらいしかできなかった。 自分の机の下に籠ってどのくらい時間が経っただろうか。 ふと時計を確認しようと顔を上に上げると――― 「ご気分はいかがですか、森久保殿?」 ずるりと落ちてきた顔と目が合う。 「ひぃぃぃぃぃいいい!!!」 乃々はビクリと体を縮み込ませる。 白く長い髪に、覆面に覆われた顔から唯一覗かせる鋭い金色の眼。 森久保のいる机の下をまるで命を刈りに来た 死神のような風貌の男が上から覗き込んでいたのだった。 彼こそ森久保乃々の呼び出したサーヴァント、アサシンであった。 「何をそんなに怯えているのです?先ほども申したでしょう。 このアサシン、南光坊天海にお任せあれ、と」 「むーりぃ……」 乃々はアサシンの視線から目を反らす。 彼女は元来、人と目を合わせて会話ができない引っ込み思案な性格ではあるが、それだけではない。 アサシンの瞳をじっと見つめていたら意識を吸い込まれてしまいそうな、危険な気配を感じ取っていた。 「主殿のお気持ちはよ~く分かりますとも。突然知らぬ地に飛ばされた上、殺し合いをしろと。 そんなことを言われて、困惑するのも無理はない。嗚呼、本当に可哀そうな森久保殿……」 アサシンは天を仰ぎ哀れむ素振りをする。 しかし、そんな姿を見ても乃々の心は少しも晴れることはなかった。 「私、こう見えて僧侶なのですよ?」 「そ、そうなんですかぁ……?」 乃々は恐る恐るアサシンの姿に目を向ける。 紫の袈裟を着て、坊主頭という彼女が知っていた「僧侶」と、 自身のことを『僧侶』と呼んだこのサーヴァントとはかなりかけ離れていた。 何よりもアサシンの両手に持っている鎌のような武器。 人の死を悼むよりも、むしろ人に死を届けるためにあるように見えた。 「そうです。迷える民草に救いの手を差し伸べるのは僧侶の務め。 貴方をこの聖杯戦争から救って差し上げます」 「どうやって……?」 「この地にて召喚されたサーヴァントは私だけではありません。 我々と手を結んでくれる者達を探してまいります。しばし、お待ちを……」 そう言ってアサシンが教室から出ていこうとするのを乃々は 慌てて自分のサーヴァントを引き留めようとする。 「ア、アサシンさん!どこへ……」 「心配はいりませんとも。もし森久保殿の身に危機が迫ったのなら、その令呪で私を呼んでください」 アサシンは、乃々の手の甲に指を差す。 そこには宝石の形を模した令呪が赤く光りを放っていた。 「それでは行って参ります」 アサシンはゆっくり学校の廊下へと歩いて行く。 乃々は、何も言えずただ見送るだけしかできなかった。 「あ、そうそう。大変申し訳ございません、森久保殿。先ほど言い忘れていたことがありました」 乃々のいる机を見やりながらアサシンはわざと 己のマスターに聞こえないように小さく呟く。 「実は私には生前では果たされなかった未練、この聖杯戦争で叶えたい"願い"があるのですよ……」 アサシンが果たせなかった未練。 それはかつての主を二度裏切り、自らの手で殺めることであった。 その野望を達成するため、生前のアサシンは儀式を用い、かつての主を現世に呼び戻した。 しかし、アサシンの前に現れたのは「かつての主の姿をした別の何か」だったのだ。 自分の名を呼ばれぬ絶望の中、「魔王」の炎に焼かれ消え去る。それがアサシンの最期だった。 だが、今回使うのは万能の願望機とされる『聖杯』。 アサシンがかつて謀叛にて殺めた「あの日の魔王」を再び現し世に呼び戻すことができる。 アサシンはそのためにこの聖杯戦争の召喚に応じたのだ。 「さて参りましょうか。まだ戦は狼煙を上げたばかり。 愉しみはもう少し先に取っておきましょう クククククッ……待っていてくださいね……!」 アサシンは愉悦の表情の浮かべながら姿を霊体に変え、 夕闇の光が差す廊下へと消えていったのだった。 【クラス】 アサシン 【真名】 天海@戦国BASARAシリーズ 【パラメーター】 筋力:C 耐久:D 敏捷:A 魔力:B 幸運:C 宝具:C 【属性】 混沌・悪 【クラススキル】 気配遮断:C サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。 完全に気配を断てば発見する事は難しい。 ただし、自らが攻撃態勢に移ると気配遮断のランクは大きく落ちる。 【固有スキル】 単独行動:B マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。 ランクBならば、マスターを失っても二日間現界可能。 話術:B 言論によって人を動かせる才。 国政から詐略・口論まで幅広く有利な補正が与えられる。 自身の真意を悟らせず、信頼を勝ち取ることが可能。 反骨の相:A 自らの欲望のためにかつて仕えていた最初の主を裏切り、 殺害した謀反人としての性質。同ランクの「カリスマ」を無効化する。 畏怖:C アサシンの持つ鋭い視線は、見た者に恐怖を与える。 サーヴァントには効果は薄いが、並みの人間が見た場合は、 "恐慌"のバッドステータスを付与、あるいは意識を失ってしまう。 【宝具】 『恍惚的 吸収(こうこつてききゅうしゅう)』 ランク:C 分類:対人宝具 レンジ:2~5 最大補足:1 錫杖鎌を相手に突き刺し、魔力と生命力を直接吸収する宝具。 吸収中のアサシンは身動きが出来ず、周囲に対し無防備になる欠点を持つものの、 魂喰いをせずとも、直接サーヴァントやマスターから魔力を吸収でき、大量に吸収することにより、 マスターからの魔力供給がなくても長期間の戦闘と単独の行動が可能。 生命力も吸収する為、戦闘時の負傷を回復することも出来る。 また、この宝具を使用する度にアサシンの"快楽"が上昇し、後述の宝具の効果を向上することも可能である。 『呪詛的 千刺(じゅそてきせんきょく)』 ランク:C 分類:対軍宝具 レンジ:5~18 最大補足:10 アサシンの周囲に刺状の衝撃波を発生させる宝具。 この衝撃波は威力が低い反面、発射スピードが早い特性を持っている。 また、ヒットした相手の動きを短時間ではあるが壁や地面に縫い付け、拘束できる効果がある。 宝具『恍惚的 吸収』により"快楽"が上昇している場合、 範囲と拘束時間が向上する効果を持つ。 『守護的 鎧骨(しゅごてきがいこつ)』 ランク:C 分類:対人宝具 レンジ:1 最大補足:1 アサシンの周囲を3つの不気味な髑髏を模した魔力の障壁を生み出す宝具。 この髑髏はアサシンの受けるダメージを1度だけ防御する壁となってくれる。 またこの宝具を解放する瞬間、あるいはアサシン自ら髑髏を砕くことにより、 敵に"恐怖"のバッドステータスを付与することができる。 この効果は対魔力で抵抗可能。 『腐食香炉(ふしょくこうろ)』 ランク:B 分類:対軍宝具 レンジ:1~30 最大補足:50 黄緑色の禍々しい煙が噴出する髑髏の形をした香炉を作成する宝具。 この煙の範囲内にいる者の鎧、あるいはそれに類する防具が腐り始め、耐久力が最低のE-ランクになる。 その防具が宝具だった場合は、効果が無効化される。 ただし、この効果はアサシン自身やアサシンのマスターにも例外なく適用される上、 香炉が破壊されると腐っていた防具は元に戻ってしまう。 【Weapon】 《錫杖鎌》 僧侶であるアサシンが使用する二対の錫杖。先端には大鎌と鋭い刺の装飾が施されている。 この武器で相手に傷をつけることにより、闇の属性のダメージを与えることが出来、 生命力と魔力を吸収することができる。 【人物背景】 「戦国BASARA3」及び「戦国BASARA3宴」の登場人物。小早川秀秋の傍にいる正体不明の高僧。 優柔不断な秀秋に対し、甘い言葉を囁き知恵を授けて決断を促そうとする。 小早川軍の兵士達には『慈悲深き天海様』と呼ばれ慕われており、 優しく心の広い性格と、慈しみのある言葉に救われた者も多く、頼りない秀秋に代わり、 実質的に小早川軍を指揮している。 その正体は織田信長のかつての配下であった、明智光秀。 本能寺で敬愛する信長を殺害し、普通の人間として生きることを決意するも、 豊臣軍との戦闘の最中に"首級"を失い、不安と絶望に苛まれる。 自暴自棄になったところに松永久秀に出会い、「殺戮を好む狂人であろうと人間は人間である」と、 本質を突かれた光秀は『名前』を奪われ、放浪の末に小早川軍に流れ着く。 しかし、再び信長と殺しあう願望は捨てきれず、信長の妹であるお市を利用し、信長を復活させることには 成功したものの、真の魔王と化した信長は最早光秀のことなど覚えておらず、彼によって殺されてしまったのであった。 【サーヴァントとしての願い】 聖杯の力でもう一度あの御方と…… 【方針】 聖杯狙い。まずは協力者を探す。 【マスター】 森久保乃々@アイドルマスターシンデレラガールズ 【マスターとしての願い】 臆病な心を直したいという願望はあったが、 今は早く元の場所に帰りたい 【令呪の形・位置】 左手の甲に刻まれている。宝石に似た形(クール属性のエンブレム) 【weapon】 なし 【能力・技能】 特別な能力はなし。 強いて言うのならばアイドルとしての歌やダンスの技能を習得している。 【人物背景】 アイドルマスターシンデレラガールズに登場するキャラの1人。属性はクール。年齢は14歳。 臆病な性格で、セリフに「~ですけど」が多くつくのが特徴。 初登場時には「アイドルを辞めたい」と言っていたほど自分に自身がなかったが、 プロデューサーにプロデュースされる中、徐々にアイドルとして成長してく。 しかし、元来の後ろ向きな性格は今でも変わらず。 イラストではいつも目が泳いでおり、目を合わせるのは苦手。 アイドル事務所内ではプロデューサーに発見されたくないためか、机の下にいることが多い。 同じ机の下仲間である星輝子と仲がよくユニットを組んだほど。 【方針】 死にたくない。聖杯戦争には極力関わらない。
https://w.atwiki.jp/revelations/pages/76.html
資料 このページはアサシン クリード リベレーション、及びアサシンクリードシリーズの設定や物語・人物関係などを検証・考察するために必要な、重要な台詞・文書などを全文掲載する場所です。 はげしいネタバレを含みます。 削除などする場合は、コメントアウトで理由を書くなど、他編集者への配慮をしましょう。 コメントアウトする際は理由の併記もお願いします。 新規で台詞を掲載してくださる場合は、耳で聞いた台詞を書くのではなく、字幕表示をONにしてその表示通りに記述してください。 アブスターゴファイル アブスターゴファイル +ファイル0.01 真の目的 アブスターゴ社は世界有数の規模を誇る多国籍企業である。だが、諸君もすでに気づいているとおり、アブスターゴはその本質において一般の企業と根本的に異なっている。アブスターゴとは、現代まで存続してきたテンプル騎士団、それも真のテンプル騎士団の表の顔なのである 我が社の起源ははるか伝承の時代にまで遡らねばならない。アブスターゴ社として表だって活動するようになったのは20世紀末のことだが、創業者たちが「計画」を策定したのは1910年、それにしたがって創業したのは1937年のことだ。表社会に出ることがどうしても必要であると判断されるまでの間、かつてのテンプル騎士団と同じく、人知れぬ世界での活動に終始していたというだけのことなのである アブスターゴの企業活動そのものは、他の会社と変わりない。違うのは、従業員の中に少数だがテンプル騎士団員が含まれていることだ。彼らは我々が探し求めてきた知識の捜索と秘密の解明に従事している。実際のところ、アブスターゴの無尽蔵とも言える資産を背景にした最新の手法や機材があるからこそ我々は、人類をより良い状態に導くという偉大にして高貴なる大望を追求できるのである +ファイル0.02 起源 公式には、テンプル騎士団の創設は1129年ということになっているが、12世紀以前から我々は、様々な名前ですでに活動していた。クレオパトラの王位奪還、アレキサンダー大王の大帝国建設、クセルクセスのギリシャ侵攻。そのすべてに我々は立ち会ったのだ。 長い歴史の中で、我が騎士団には優れた指導者が数多く現れたが、その中でも特筆すべきはシルベステル2世に代表される科学の通じた人々であった。しかし、彼らはしばしば不審の目で見られ、少なくともヨーロッパでは、その知識ゆえに異端の烙印を押されることも少なくなかった そんな中、登場したのが、ベルナール・ド・クレルヴォーである。彼はキリスト教世界で最も大きな影響力を持つ人物の1人であったが、教会を完全に味方につける必要があると考え、信頼する9人の部下を聖地に派遣し、ソロモン神殿の捜索に当たらせた。そして9年後、彼らが帰還すると、ベルナールはテンプル騎士団を創設したのである ユーグ・ド・パイヤンを総長に据えることでベルナールはラテン支配を確立し、それと同時に教会の支援を得ることで、1129年のトロア教会会議で騎士団が認可されることを確実なものとした。こうしてその長い歴史の中で始めて、我々の組織は公的な地位を手に入れたが、その高貴なる真の目的は秘密のままとされた +ファイル0.03 黄金期 トロア教会会議の後、テンプル騎士団は興隆を極め、およそ200年にわたってヨーロッパと聖地で重要な地位を占めることになった。この黄金時代には、あらゆる場所にテンプル騎士が存在し、その影響力を行使して人類をより良い未来に導くための道を整えたのである。 この時点でも俗人たちは、聖地における巡礼者の保護だけが我々の活動目的だと信じていたが、実際には我々は強大な力を手に入れ、王や教皇に影響力を及ぼせるまでになっていた。選ばれた少数の者以外は知るすべもなかったが、聖地で我々が推し進めていた戦いは、実のところ政治上のものでも信仰上のものでもなかった。それは秘密の戦いであり、相手は我々の宿敵、アサシンであった そして悲しむべきことに、我々の黄金時代は始まりと同じくらい唐突に幕を閉じることになった +ファイル0.04 アサシン教団 この数百年間、我々はいくつもの勢力や何人もの人々と敵対してきたが、常に我々をわずらわせてきた存在はただひとつ、アサシン教団だけである かつて彼らとは同志だったのだと言う者もいる。それどころか、もともとは人類に対して同じ理想、同じ夢、同じ希望を抱いていたのだと信じている者さえ存在する。たしかにそうなのかもしれない。だが、それは遠い昔の話だ。少なくとも記録に残っている限りでは、アサシンは常に我々と敵対し、人知れぬ場所で戦い続けてきた テンプル騎士団と同じく、アサシン教団も中世において一度はその存在をおおやけにした。だが、我々と同じく、彼らもそれ以前から活動していたのだ。様々に形を変えつつも、おそらくは人類の曙の時代から、世界中に散らばって アサシンたちは小さな独立した支部に別れて活動する。どの時代にも1人、大導師と呼ばれる教団全体の指導者がいるが、その存在はアサシンたち自身にもほとんど知られていない。2000年、我々の工作員がアサシンの組織にもぐりこみ、彼らの大導師を亡き者にした。その後の「大粛清」によってアサシンは多くの支部を壊滅させられ、その力はかつてないほど弱まっている。とはいえ、「大粛清」によってアサシンが滅んだわけではなく、彼らが危険な相手であることは今も変わらない アサシンはよく訓練された恐れを知らない殺し屋であり、我々の目論見を阻むためならどんな犠牲もいとわない。特に、我々の計画を頓挫させられる手段を持つ支部が、ひとつだけだが未だに存在している。アサシンの手口は巧妙かつ悪辣で、良心のかけらもない けっして彼らをあなどらないことだ +ファイル0.05 進行中の計画 アブスターゴの研究計画は、すべて1つの目標を目指している。それは人類をより良い未来に導くことである。いくつかの計画はすでにおおやけにされているが、テンプル騎士団に属する選ばれた少数の者にしか明かされていない計画も少なくない すでに実施されている中で特に重要な計画を以下に挙げる ソフィア計画では、生体細胞に記憶され、ある個体から別の個体に生物学的に受け継がれる情報が研究対象となっている。細胞に含まれる情報とそれらが我々の発達にどう影響しているかを分析することにより、我々自身に対する理解をいっそう深められることだろう。また、いつかはこのプロセスを人為的に操作し、命に関わる病気を予防することもできるに違いない 遺産計画では、データ蓄積スキャナー・プログラムを使って様々な被検体の記憶をさぐり、被検体全体を対象としたデータ分析を行った。この計画により、才能ある個体を追跡、観察、選別することも可能となり、実際、アブスターゴ社ではそうした人物の一部を雇用している。なお、保安上の懸念から、この計画は現在凍結されている アニムス訓練計画は、テンプル騎士団に属する新人とベテランエージェントのどちらにとっても最良の訓練シミュレーションである。参加者はその能力に磨きをかけられるだけではなく、新しい技を習得し、過去について理解を深めることもできる。また、アニムス訓練計画には、エージェントの成長度合いを追跡調査できるというメリットもある 2008年から稼働しているアカシック衛星網計画は、地球を周回している無数の通信、気象、監視衛星によって構成されている(これ以上の情報は最高機密に属する - ファイル0.19参照) 「アブスターゴの眼」は、あらゆる機能を兼ね備えた通信衛星で、2012年12月21日に打ち上げられる予定であった(これ以上の情報は最高機密に属する - ファイル0.19参照) 新フッ化物計画は、人々の健康状態をまとめて改善することを目的とした、水に添加する革新的なフッ素化合物の開発計画である。なお、この計画は現在凍結されている +ファイル0.06 暗闇 我々が文明を暗黒時代から脱却させるために奮闘していた頃、我々の力と知識をねたんだアサシン教団は、我々の中に入り込み、指導者たちの間に不和を生じさせた。嘘、裏切り、そして殺人によって、我々の敵は騎士団の根幹そのものを揺るがせたのである。この結果、13世紀末には、我々の力は大幅に弱められてしまった。フランス国王フィリップ4世という新しい敵の登場も事態を悪化させた。アサシン教団に操られた王は、教会の目に我々が異端と映るように仕向けたのだ。つまり我々はそれまで後ろ盾にしていたものに敵視されることになったのである。 残された道は、表舞台からいったん去ることだけであった 一般に最後の総長と考えられているジャック・ド・モレーは、我々の高貴なる理想を存続させるには、テンプル騎士団を表面上は解散させる以外にないと考えた。また、騎士団の価値は1人の命よりはるかに重いことを理解していた彼は、みずからを犠牲に捧げることを決意した。かくしてジャック・ド・モレーは、志を同じとする者たちや盟友たちを救うためのみならず、敵の目を欺き、テンプル騎士団は消滅したと信じさせるため、甘んじて火刑の処せられたのである だが、死の直前、ジャック・ド・モレーは最も信頼のおける9人の騎士を選び出し、彼らに 古き者たち の知識を授けて世に送り出した。これ以降、テンプル騎士団は歴史の立役者たちの陰に隠れつつも気高き大望を追い続け、その理想を後の世に伝えることになったのである +ファイル0.07 エルディート 最新のセキュリティに守られているのにもかかわらず、我々のコンピュータシステムにはエルディートと称する者に幾度となくハッキングされていることは、遺産計画中の事象から明らかである エルディートが個人なのかグループなのかは不明だが、状況証拠からは、我々の極秘の計画を暴くという共通の目的を持ちつつも独立して活動している複数の個人である可能性が高い。このエルディート集団がアサシン教団と共謀しているか否かは今もって不明であるが、彼らの行動がアサイン教団を利するものであることに疑いの余地はない +ファイル0.08 アニムス計画 ウォーレン・ヴィディック博士の指揮の下で行われているアニムス計画は、心理学、遺伝学、形而上学など、様々な分野の研究に端を発している。アブスターゴで諸君も知ったように、かつてはオカルトや神秘主義の類いと見なされていた研究の中には、実際にはきわめて先進的だったものが数多く含まれている。既成概念によって目を曇らされた社会が、その価値を見抜けなかっただけなのだ そして今、最新の科学はDNAに封じられている「遺伝子記憶」の真の価値の探求をも可能にした。アニムスを用いることにより、我々は被検体の遺伝子記憶を徹底的に調べ、考古学者が遺跡を発掘するように過去を掘り起こすことが出来るようになったのである もっとも、すべてが順調だったわけではない。計画初期には、被検体の精神状態を望ましい状態にするために精神分析や催眠術、さらには各種薬物にも頼らざるをえず、精神分裂に陥ってしまうことも少なくなかった。さいわいにしてアニムスの性能はここ数年で飛躍的に向上し、被検体の安全に関する懸念は過去のものとなっている アニムス計画をはじめとする各種計画の進展によりユングの集合的無意識、ロシア宇宙主義、ラズロのアカシック・フィールドなど、各種理論に関する論争は、まもなく終止符が打たれることになるだろう +ファイル0.09 組織階層 アブスターゴ社は公的企業である。当然、企業憲章もある。しかしその表の顔の裏には、テンプル騎士団としての顔が存在している。密接に関係しているものの、企業としての顔と騎士団としての顔の間には、厳然たる違いがある。アブスターゴはテンプル騎士団の窓口的存在であるが、従業員全員が騎士団の存在を知っているわけではない。それどころか、アブスターゴ社で働いている者の大多数は、科学者や技術者、経営陣も含め、たんある従業員にすぎない。彼らは騎士団の存在にはまったく気づいていないし、我々の活動の背景にある真の目的についても何ひとつ知っていない もちろんアブスターゴ社の従業員の中には、騎士団に深く関わっている者もいる。たとえばウォーレン・ヴィディック博士は、騎士団の行為メンバーである アブスターゴ社の表向きの活動目的、業務、組織形態については、公式の企業憲章を参照してほしい +ファイル0.010 エージェント アブスターゴ社には何百人ものエージェントがいて、世界中で活動している。その中には敵対組織内部への潜入を果たしている者も多くいるし、そのために準備を整えている者はさらに多い。諜報活動の用語ではこのようなエージェントのことを「モグラ」と言う、彼らは潜入した組織や企業、国家のために働いているふりをしているが、その忠誠心は実際にはアブスターゴに捧げられているのだ。だがモグラたちは単なる内通者ではない。彼らは命令が下りしだい実力行使に転じる、我々の忠実なる同士なのだ 敵組織に潜入している者たちの中には、「スリーパー」と呼ばれている一団もいる。命をとして任務にあたっている彼らは、あらゆるエージェントの中でも最も献身的かつ情熱的だ。みずから望んで様々な思考的抑圧や意識改革に身をさらし、偽りの生活を送る彼らは、いつしか自分が本当は誰のために働いているのかもわからなくなっていく +ファイル0.011 被検体 アブスターゴの系譜研究調査部のおもな仕事は、我々の過去に 光を当てるのに役立つ先祖を持つ被検体を見つけ出すことである。そのために系譜研究調査部は、注目に値する最大事件の目撃者や新事実の発見者の子孫が誰であるかを徹底的に調べている この数年前、我々はレガシー計画などを通じ、多くの被検体の遺伝子記憶を調べてきた。大抵の場合は、様々な方法で被検体の記憶から断片的な情報を集めるだけでも、研究を進めるのは十分であるが、中には我々にとってきわめて大きな価値がある先祖を持つ者もいる。そのような被検体の数はごくわずかだが、その多くはアニムス計画にうってつけの素材である 被検体17号はまさにそのような存在である。アニムスによる研究、そしてモグラの1人からもたらされたデータを検討した結果、我々は17号の先祖にはアサシン教団の大導師になった人物が少なくとも2人いるとの結論に達した さらに重要なのは、被検体17号にある種の第六感、アサシンが「タカの目」と称している稀有な能力が発現したことである。17号がこの第六感に加え、遺伝子記憶に封じられていた様々な能力を身につけたのは、アニムスの中で長い時間を過ごした結果、いわゆる「流入現象」生じたためであろういうのが、我々の専門家の見解である 被検体17号や17号と同様の特性を持つ被検体は非常に価値がある。彼らの遺伝子には、人類の起源ついての理解を深める手がかりすら隠されているかもしれないのだ +ファイル0.011b 被検体4号 被検体4号は、これまでで最高の成功例である。アニムス計画初期の被検体の中で、4号は特筆すべき先祖を持っていた。4号の遺伝子記憶を調査することにより、我々は1908年に起きたツングースカの大爆発や1917年のポルシェヴィキ革命につながるいくつかの事件について理解を深めることができたが、それにも増して重要なのは、この動乱の時代にアサシン教団が何をしていたかを知ることができたのである 被検体4号自身は、たまたまアサシンが先祖にいたというだけの男にすぎなかった。だが後に彼はスリーパーとなり、歴代エージェントの中で2番目の実績を挙げることになる もちろん彼をスリーパーに仕立て上げたのは我々だ。我々は様々な方法で被検体4号に精神変革を施し、自分の出自について偽の記憶を植えつけた。やがて彼を見出したアサシン教団は、思惑どうり彼を自分たちの仲間と信じこんだ。だが我々が最も期待をかけていたのは、自分の過去を確かめたいという被検体4号の情動だった。そのためには教団の指導者である大導師(それが誰なのかは、アサシンたち自身も知らなかったのだが)に会わなければならないと4号は考えた 2000年、被検体4号はついに大導師に会うことに成功する。条件が合致したとき、あらかじめ我々が彼に植えつけておいた命令が効力を発揮し 、4号は大導師を殺害、アサシン教団は大打撃をこうむった。さらに我々は、回収した被検体4号から、サウスダニタ、アリゾナ、ニューメキシコ、テキサスをはじめ世界各地にあるアサシンの訓練キャンプの位置を聞き出すことに成功した。「大粛正」が可能になったのは、この情報があればこそだ 結論を述べよう。被検体4号ことダニエル・クロスは真の英雄である +ファイル0.013 再興 テンプル騎士団は中世に興隆を深め、ルネッサンス期に衰微した。社会の暗部で活動を続けるうちに、ロドリゴ・ボルジアを筆頭とする指導者たちが、進むべき道を見失っていったためである。欲と個人的な野心に目をふさがれた彼らは、テンプル騎士団の真の目的を忘れてしまった。騎士団にとって、これはまさしく暗黒の時代であった だが、このルネッサンス期のつまづきにもかかわらず、英知の探求は続けられた。そして十字架の下、偉大な指導者たちに率いられた我々は、かねてから切望していた存在。すなわち科学研究の真のパイオニアとなったのである。そもそもこの時代がルネッサンス、すなわち「復興」と呼ばれるようになったのは、彼らのほかに他ならない 人類は道に迷わずにすんだのだ +ファイル0.014 第一文明 この数十年で科学は飛躍的な進歩を遂げたが、アブスターゴ社の業績は突出している。多くの計画を通じて我々は、世の人々がどのように考えていようと、聖書も記述には少なからず真実が含まれているという確固たる証拠を得るまでになった。科学者がミトコンドリア・イブとY染色体とアダムと呼んでいる存在こそが我々の遺伝子的先祖であるということも、そのような真実のひとつだ。もっとも、エデンは楽園などではなかったようだが 大昔の人類は、我々がいまだに想像することさえできない高度な技術を持つ古代種族、 かつて来たりし者たち の奴隷だった。彼らは自然な進化の過程を加速させ、自分たちに似せて人類を創造した。しかしそれと同時に彼らは、人類を奴隷の状態に保つため、我々が本来持っていた能力を遺伝子操作によって奪った。彼らと比較すれば、人類は昔も今も劣った存在にすぎない。だが、我々は彼らの牢獄を破り、彼らが滅んだ後も生き延びてきた かつて来たりし者たち によって封じられた遺伝子は、今もすべての人間の中に眠っている。科学が進歩を続ければ、いつかは遺伝子を目覚めさせ、不当に奪われた権利を取り戻すことができるに違いない +ファイル0.015 新たなる秩序 17世紀、ようやく人類は新たなる段階に達し、我々の準備も整った 野蛮と無知に耐えねばならない時代は過去のものとなった。科学に生きる者たちが迫害されるのを座視しなければならない時代、個人の野望に人類がふりまわされる時代は終わったのだ。成すべきは、過去の過ち、そして我々の過ちを正すことだった。必要なのは、社会の指導者や思想家たちをじかに支配することではなく、思想的に導くことだった。17世紀初頭、人類は新時代に踏み出すついに整えたかに見えた 導くのは我々だ スピロザ、ロック、ニュートン、ベーコンといった知識人により、科学の花が咲く新たな社会が形作られた。我々の目標に合致する社会が +ファイル0.016a 第一文明の技術 かつて来たりし者たち は遠い昔に滅びたが、彼らの技術は今に至るまで残っている。その数はきわめて少ないが、 エデンの果実 などと称されるこれらの秘宝には、とてつもない力が秘められている。かつての人々は、これらの品に魔力が宿っていると考えていた。別の星からもたらされたと考える者もいたほどだ。だが、我々はそうでないことを知っている エデンの果実 の起源は非常に古いが、そこにはきわめて高度な技術が用いられている。何世紀ものあいだテンプル騎士団はこの失われた宝を手に入れるべく苦労を重ねてきた。アサシン教団は、我々が人類支配のためだけに エデンの果実 を探し求めていると考えているようだが、これらは非常に便利な道具であるだけでなく、我々の目的を達成し、ひいては人類を幸福にする上で大いに役立つ知識の宝庫でもあるのだ 秘宝には様々な種類があるが、とりわけ重要なのは かつて来たりし者たち の 宝物庫 であろう。これらの施設は、彼ら古き者たちの知識を収蔵した、一種のデジタル記録庫であると考えられている。だが、懸命の努力にもかかわらず、ごくわずかな 宝物庫 の場所がわかっているに過ぎず、そこに眠っている秘密を明らかにする方法もいまだ判明していない 第一文明の知識を手に入れることさえできれば、我々は人類の潜在能力を解放することができるだろう。それは人類のより良い未来につながるに違いない +ファイル0.017 中枢機構 騎士団の中枢に招かれるのは、きわめて優秀で聡明な者のみだが、今の君にはその資格がある。君ならこの責任ある地位を担ってひるむことがないはずだ。君の同士たる人々を紹介しよう アラン・リッキン 管理担当、アブスターゴ社CEO レティシャ・イングランド 実務担当、アブスターゴ社 ウォーレン・ヴィディック博士 研究担当、アニムス計画 ミツコ・ナカムラ博士 研究担当、系譜研究調査 アルヴァロ・グラマティカ博士 研究担当、次世代技術 ダニエル・クロス 実務担当、アブスターゴ社 イザベル・アーダント 実務担当、歴史研究 オットー・シュミット 実務担当、系譜研究調査 +ファイル0.018 黙示録 黙示録という言葉から世界の終わりを連想する者は多い。だが、事実は異なる。黙示録はきわめて重要な転換点であり、黙示録の後には全人類に関わる再生の時代が到来するのだ。黙示録とそれに端を発する事態の変転がどのようなものになるのか、そのすべてを体系的に説明するのは難しい。しかし、考古学的な発見と様々な学術的研究、そして(これがもっとも重要なのだが)我々が保有している未処理情報の徹底した解析により、かつて黙示録が到来したのがいつであるかを特定することは可能となっている 6900年から7700年前に生じたトパ火山の大噴火も黙示録的事件のひとつである。この天変地異を境に、 かつて来たりし者たち は徐々に滅んでいき、災厄を生き延びた人類は全世界へ散らばっていった。我々の試算によれば、 かつて来たりし者たち が地球上から完全に姿を消したのは噴火から数万年後のことであるが、この天変地異が彼らの社会を破壊し、人類に新時代をもたらしたことは間違いない 以後もこのような事件は幾度となく起こったが、テンプル騎士団の関心は過去ではなく未来へ向けられている。というのも、我々の予測が正しければ、新時代の扉を開ける新たな黙示録的事件が、間もなく起ころうとしているはずだからだ +ファイル0.019 アブスターゴの目計画 地球と宇宙、とりわけ太陽フレアの放出に関する最新の報告書は、12月21日がやはり アブスターゴの目 衛星打ち上げに最も適した日であることを示している。ささいなトラブルによってスケジュールの再検討を余儀なくされる可能性もないわけではないが、我々は問題がまもなく解決されるものと確信している。 アブスターゴの目 はアカシック衛星網のかなめであり、この計画を成功させるため、我々は持てる力をすべて投じている アカシック衛星網のアップグレートはすでに完了しており、今や衛星網には十分な遮蔽処置が施されている。太陽活動が増大し、予想を超える事態が生じても、アカシック衛星網の機能に障害が出ることはないはずだ 低軌道城に打ち上げられた アブスターゴの目 は、 エデンのリンゴ 増幅装置として、圧倒的な監視能力を発揮することだろう。それ以上に重要なのは、衛星が エデンのリンゴ の増幅装置でもあるという点だ なお、 アブスターゴの目 の打ち上げは潜在的能力を持つ人々の特定を可能にすると予想されているが、その未処理データの収集能力や人類の中に封じられている力を覚醒させる能力がどれほどのものなのかは明確ではない +ファイル0.20 かつて来たりし者たち 第一文明の担い手たちについてわかっていることはほとんどないが、近年の発見により、いくつかの真実が明らかになってきている。まず、彼ら かつて来たりし者たち は、この惑星で発生した種である。彼らも人類と同じく、何十万年という進化の果てに生まれた存在なのだ。南アフリカのボスコップにある発掘現場で見つかった頭蓋骨の化石もこの説を裏付けている 彼らは解剖学的には人類に似ていたが、身長は人類よりも高く、頭蓋骨も30%ほど大きかった。頭蓋骨が大きかったということは、脳も大きかったと考えられるが、彼らが第6の感覚器官を備え、空間と時間の認識力において人類より優れていたことも説明がつこう。 かつて来たりし者たち は寿命も長く、その痕跡は失われた文明や神話、伝説といった形で世界各地に残っている 実際、トパ火山の噴火後も、第一文明の生き残りたちは人類と交流を続け、我々の社会に様々な影響を与え続けた。ギリシャ、ローマ、エトルリア、インド、中南米など、世界各地に築かれた神殿は、 かつて来たりし者たち に大きな影響を受けている可能性が高いと言えよう。異なる文化の神話や神々に多くの相似点が見られるのも、この仮説を支持する要因となっている レガシー計画とアニムス計画によって得られたデータも、コンフス、ジュノー、ジュピター、ミネルヴァと称する者たちは皆、 かつて来たりし者たち であったことを裏付けている
https://w.atwiki.jp/msonb/pages/73.html
ナイトアサシン 忍術系 転職条件 魔術30,000 弓術30,000 忍術30,000 技の名称 威力 確率 消費MP 特殊効果 通常攻撃 0 0 0 タメ攻撃 40 10 5 応急手当 30 25 5 HP回復 ダークポイズン 500 38 200 毒 フォース 600 26 220 即死 パルチナス 440 45 180 ギガトレイン 1400 7 400 即死 ヒーリング 280 32 160 HP回復 改心撃 200 45 60 アーマークラッシュ 240 45 140 防御力ダウン 光の剣 320 34 140 命中率ダウン ゴッドアタック 400 50 190 神竜剣 1000 5 300 魔風 260 20 130 命中率ダウン 刃斬 300 40 190 ウィンドスラッシャ 350 50 280 風来心斬 700 40 300 毒針 20 15 10 毒 噛み付き 40 20 5 電撃 20 15 0 ポイズンブレス 350 30 140 毒 ファイアブレス 150 40 40 ソウルスティール 190 35 60 ダメージの半分回復 デスミーラ 1000 5 220 即死 アビリティ 必要熟練度 効果 取得条件 マジカルダンシング 10,000 相手のMPを吸収する - 神風 8,000 常に先手を取る(両者が同じアビリティの場合はランダム) 先制攻撃を覚えている 熟練度引き継ぎ可能職 魔風忍者 忍術 ロードフォース 忍術 ボークファイター 忍術 ナイトアサシン 忍術
https://w.atwiki.jp/dqmbmb/pages/313.html
竜神の末裔 No.44 レア:☆☆ HP:845 力:34 賢:29 守:18 早:43 特技 スクリュークロー かまいたち 生息地:砂漠 特徴:ツメの攻撃が得意 発生相性 水モンスターチーム 突撃魚チーム 砂漠チーム スナイプLv 竜神の末裔へ戻る ア行へ戻る メニューへ戻る
https://w.atwiki.jp/d-soromon/pages/24.html
┏━━━━━━━━━━━━━━━┓ ≪クラス≫:アサシン ┣━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━┓ 【真名】:プリアモス 【レベル】:15(65) 【アライメント】:中立/中庸 【タイプ】:Arts/Quick/Buster(可変) ┣━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳━┻━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┓ 【筋】:10 【耐】:10 【敏】:10 【魔】:10 【運】:10 【宝】:10(210) ┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫ 【令呪残数】:☆☆☆ 【貯蔵魔力】:140/140 【魔力供給の不足】:なし ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ ヾ `≧x \ / ,.へ、 ヾ ;! _,.-―‐-、_ / \ ,.ゞ ´ _;; -ー ォ / \ チ ´ !、 'ー-=ニ二三 _ ´ ;、 ;ト、 l ヽ `} ぇ´ ``ヾ、リ゙´ ´\ ! ゝ ) f'-‐=z、 _,,X Lゞ { ゙! l.ー=テ=tミヽ、 , ィ彡チ=メ}ァ`{ ゝ `) ! `ー゙-゚-'‐ ` ) '"ー゙-゚-'‐" ! 」 ! ,;〈 、 ,!彡 /,-ミ ` ,'´ヘヽ 〈 {ー', 、 __ _, ,f―) .〉 ヽ.`ー',  ̄  ̄ ,!`ー'./ `ー弋 /!`ー" lヽ、 ,イ | | \ / | | ヽ、__,/ ! ノ´「 ̄ ̄ ̄>< ̄ ̄ ̄`|、 r' | >'Vニニ/ヽ、 | ゝ、 _/ |/ V二/ \ !. ヘ、 -―――' ̄/ |´ /ニ ニ\ ` | ヽ` ー―- _ / | /二二二∧ ! \  ̄ `ヽ ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【スキル】 〇気配遮断:- (種別:一般 タイミング:常時) そんなものはない ○我が子への陰行:EX (種別:一般 タイミング:常時) 「敵対」状態にある相手との関係性を「中立」、或いは「友好」へと変更する。 但し、その相手が会話を為せない相手の場合は対象毎に「一度」のみ使用可能。 ヘクトールの遺骸をアキレウスから受け取りに行った逸話より。 気配遮断相当のクラスとして作用し、対象に気付かれないのではなく対象と敵対しない効果を齎す。 或いはそれは、彼が生まれ持った雰囲気によるものか。 ○カリスマ:A- (種別:一般 タイミング:戦闘開始前) 自陣に参戦しているキャラクター達の最終合計ステータス値を「参戦者数×10」増加する。 亡国の王としての才能。 英雄達の父親としての才能であり、敵対者からすれば奪うべき王冠としての効果を発揮する。 ○ヘーシオネーのヴェール:EX (種別:一般 タイミング:常時) 自身、及び契約しているマスターのステータス・スキル・宝具を全て隠蔽・一部を変更する。 このスキルで変更可能なものは【タイプ】【最大2つまでのクラススキル、あるいは種別:一般の固有スキル】である。 変更するには現界後、自身の眼でそのスキルの発動を確認している必要があり、 変更したスキル数値・効果確率はそのスキルの半分とする。 .;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.; ヘラクレスによって捕虜にされた後、王女であるヘーシオネーに依ってその身を贖われた事に由来する固有スキル。 名を変えることで、過去の自身との縁を一時的に断つ…………という、姉からの愛に近い効果。 (スキル枠) ○(種別:一般 タイミング: 消費魔力:) ○(種別:一般 タイミング: 消費魔力:) (宝具枠) ○(種別:一般 タイミング: 消費魔力:) ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【宝具】 ○トロイア、最後の王(イーリアス) ランク:不明 種別:特殊召喚宝具 タイミング:常時 消費魔力:現在値の半分 宝具のステータス上で余っている数値分(初期200点、成長後の数値は全て宝具)を他の数値に振り分ける。 この時、振り分けることが可能な数値は下限10点、上限無しとする。 また、任意の種別:一般のスキル一つを効果時間中、このキャラクターに付与し、参戦者数を常に「+3人」する。 この時、スキルによる効果取得と宝具による効果取得で同一スキルの取得は可能。 ヘクトール、パリス、カッサンドラ、グラウコスetc...など、数多くのトロイア戦争の英雄に関わった王であり父としての宝具。 本来は英霊としての格も不足しているため、幻霊に近い存在として現界している。 この宝具を発動することで、自身と縁を持つ英霊を一時的に召喚・自身が存在するための核として使用できる。 発動し直す事で召喚した疑似英霊の力を振り分け直すことも可能。 自身は戦わず、戦えず。 唯死した子供を祀り、イーリアスは幕を閉じる。 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
https://w.atwiki.jp/revelations/pages/83.html
武器 武器剣 斧 ハンマー 小型武器 クロスボウ アサシンブレード フックブレード ブレードポイズン ピストル 投げナイフ 拳 ほうき/ピッケル 槍 ※カッパドキアの鍛冶屋にしか売ってない武器をリプレイ時に購入した場合は、ミッションを開始した後にリプレイ終了すること。 ※購入可能時期が空欄の武器もいずれは購入可能になります。情報募集中。 剣 戦闘の主力となる武器。標準的な性能を持つので扱いやすい。 名称 ダメージ スピード 受け流し 価格 購入可能時期 備考 シャムシール ★ ★★★★ ★★★ 3163A Sequence4 フォルシオン ★ ★★★ ★★★★★ 6555A Sequence3 シリアのサーベル ★★ ★★★★ ★★★ シチリアのレイピア ★★★ ★★★★★ ★★★★★ イェニチェリのキジル ★★★★ ★★ ★★ ビザンツの剣 ★ ★★ ★★ 1610A カッパドキアの鍛冶屋 船長の剣 ★★ ★★★ ★★★ - アサシンの本部 ミラノの剣 ★★★ ★★★ ★★ - アサシンの本部 スキアヴォーナ ★★★ ★★ ★★★ - アサシンの本部 バスタードソード ★★★ ★★★★ ★★★ 14260A Sequence4 大型武器 プロイセンの長剣 ★★★ ★★★★★ ★★★★★ 30015A カッパドキアの鍛冶屋 大型武器 アサシンのヤターガン ★ ★★ ★ - 初期装備 アルタイルの剣 ★★★★★ ★★★ ★★★★ アサシンギルドチャレンジセット3完了でアンロック ヴラド・ツェペシュの剣 ★★★★ ★★★★ ★★★★ - 秘密の場所「串刺し公の墓」クリアで入手 ユスフのキジル ★★★★★ ★★★★★ ★★★★★ - 助祭1をクリア ブロードソード ★★★★★ ★★★★ ★★★★ - 傭兵ギルドチャレンジセット3完了でアンロック 斧 名称 ダメージ スピード 受け流し 価格 購入可能時期 備考 メロヴィングの斧 ★ ★★★★★ ★★★★★ 7326A Sequence3 鉤付斧 ★★ ★★★ ★★★★ 8050A Sequence2 大型武器 傭兵隊長の斧 ★★★ ★★ ★★★★★ 大型武器 アルモガバールの斧 ★★★★★ ★★★★★ ★★★★★ 戦士1をクリア 大型武器 ※アルモガバールの斧は敵が近くにいると溜め攻撃が振り回しになる。 ハンマー 名称 ダメージ スピード 受け流し 価格 購入可能時期 備考 プロイセンの戦鎚 ★ ★★★ ★★★ 2990A Sequence2 傭兵の戦鎚 ★★ ★ ★ 7360A Sequence4 傭兵隊長のメイス ★★ ★★ ★★ ビザンツのメイス ★★★ ★★★★★ ★★★ 18055A カッパドキアの鍛冶屋 大鎚 ★★★ ★★★★ ★ - オスマンのメイス ★★★★ ★★★★ ★★ - 盗賊ギルドチャレンジセット3完了でアンロック 小型武器 名称 ダメージ スピード 受け流し 価格 購入可能時期 備考 クルドのジャンビヤ ★ ★★ ★★ 345A Sequence2 スティレット ★ ★★★ ★★ 805A Sequence3 アラブの短剣 ★★ ★★★★ ★ 2185A Sequence4 肉屋のナイフ ★★★ ★★★★★ ★★★ ビザンツのナイフ ★★★★★ ★★★ ★★★★ マケドニアの短剣 ★★ ★★ ★★ 518A Sequence3 アフガンのヒベール刀 ★★★★ ★★★★ ★★ 11040A カッパドキアの鍛冶屋 ロマのスティレット ★★★★★ ★★★ ★★★★ - ロマギルドチャレンジセット3完了でアンロック メフメトの短剣 ★★★★★ ★★★★★ ★★★★★ - 詐欺師1をクリア攻撃時、低確率で毒効果を与える クロスボウ 名称 ダメージ スピード 受け流し 価格 購入可能時期 備考 クロスボウ - - - 22080A Sequence2 ボルトと呼ばれる太矢を高速かつ正確に放ち、遠く離れた場所にいるターゲットでも倒すことができる。ステルス状態、移動中でも使用できる 特殊装備 アサシンブレード 最初から使える、アサシンの象徴とも言える暗殺用の武器。 非戦闘状態の相手に接近することで一撃必殺の「暗殺」が繰り出せるのが最大の特徴。 アルタイルの時代はアサシンブレードを使うには薬指を切り落とす必要があった。 古のアサシンが装備した暗殺用武器。袖に仕込まれた刃は人目につかず静かに、しかし確実に標的の喉を切り裂く。ステルス攻撃や毒を使った攻撃に便利な武器。レオナルド・ダ・ヴィンチの手により改造され正しく照準を合わせれば非常に正確に敵を倒せるピストル・毒矢が仕込まれた。 今作ではピストルに加え、毒矢も最初から使用可能。 フックブレード 15世紀中頃にトルコのアサシンによって発明されたフックブレードは、これまで以上に多様な移動方法と戦い方を可能にした。 空中で○を長押しするとリーチが伸び、へりは出っ張りに引っ掛ける。 フリーランで張ってあるロープに飛び移ればフックを引っかけて高速滑走ができ、 コーナーヘルパーにジャンプしながら○でロングジャンプができる。 ターゲットに駆け寄りながら○を長押しすると、フック&ランを実行。カウンターもできる。 シークエンス2・Memory3でユスフから貰える、ブレードの先がフック状になったアサシンブレード。 上記の様な使い方の他、前作までのダブルブレードの機能も備わっている完全な上位互換。 ブレードポイズン 刺された敵は毒に苦しみ剣や槍を振り回しながら死んでいく。 使用の際には毒が必要となる。 また、レオナルドに改良してもらうことで遠距離の人物に毒を打ち込むことができるようになった。 今作では最初から使用可能。 前作と違い戦闘中にも使用可能でイエニチェリなどやっかいな敵も1撃で倒せる。 お金さえあればすぐに医者で即効毒へバージョンアップできる。 ミッションが進むと仕立て屋の袋で所持数が増やせる。 ピストル 使用の際には弾丸が必要となる。 発射ボタン長押しで正確に狙いをつけて使う。 短く押すと当たる保証は無くなる。 投げナイフ 遠距離の敵にナイフを放つ。ボタン長押しで3人まで同時にターゲティング可能。 溜めずに放った場合鎧を着ておらず、かつ近い敵しか一撃では倒せない。 拳 素手。 名称 ダメージ スピード 受け流し 価格 購入可能時期 備考 拳 ★ ★★★★★ ★ - - - ほうき/ピッケル 市民が持っていることがある。落としたものを拾うことで装備可能。 メイン武器扱いとなる。 槍 ビザンツ兵(槍)が持っている。リーチ、攻撃力共に最高クラスだが アルモバガールの溜め攻撃や、斧でカウンターを行うと真っ二つに折れる。 壊れたあとは剣とハンマー扱いになる武器に変化する。 防衛ユニット アジト防衛戦で使用できるユニット。開始時にA/○でエディット出来る。 名称 攻撃力 消費士気 使用可能時期 備考 指揮官 ★ 10pt 初期 バリケード ★ 10pt 初期 3段階強化可能。後ろに3人までユニットを配置できる 弩兵 ★ 10pt 初期 火縄銃兵 ★ 10pt 初期 エアアサシン兵 ★ 10pt 初期 格闘兵 ★ 10pt 1回防衛成功 まきびし爆弾兵 ★ 10pt 2回防衛成功 破片爆弾兵 ★ 10pt 3回防衛成功 ギリシアの火 ★ 40pt 2回防衛成功 機関砲 ★ pt 3回防衛成功 大砲 ★ pt 4回防衛成功
https://w.atwiki.jp/scawiki/pages/29.html
アイテム制限 制限アイテムは予告なく追加・変更される場合もありますのでご了承ください。 GvGのみ オーラたぬきカード データルザウルスカード ロードナイトカード アサシンクロスカード ホワイトスミスカード ハイプリーストカード ハイウィザードカード スナイパーカード バフォメットカード ペクソジンカード ヴェスパーカード 真名セイバーカード 真名キャスターカード 真名バーサーカーカード 真名アサシンカード 真名ライダーカード 真名ランサーカード 真名アーチャーカード しいなカード リングオブフレームロード リングオブレゾナンス グラム 全て遠き理想郷 Nightmare MoonLight ピナーカ Camel パラシュラーマ The 1000th Summer ケリュケイオン 妄想心音 Glass Heart ラプラスの手記 Murder Book エゴイスト アポロンのハープ アクシリオンギア ミルキーウィング スパイラルラダー 蜩 大和 一心 風王結界 GvG・PvP両方 お手製サンタ服 忍者の服 銃士の服 超初心者の服 錬金術師の服 悪党の服 吟遊詩人の服 踊り子の服 賢者の服 格闘家の服 聖騎士の服 鍛冶屋の服 暗殺者の服 狩人の服 魔導士の服 聖職者の服 騎士の服 商人の服 盗賊の服 弓手の服 魔法使いの服 修道士の服 剣士の服 初心者の服 バジリカ 創聖の角 創聖の翼 創聖の腕輪 創聖の指輪 創聖の靴 創聖の外套 創聖の盾 創聖の鎧 スターダストレヴァリエ 消耗品関連 ブルースリムポーション イグドラシルの実・種 荒巻系回復剤 爆弾系アイテム
https://w.atwiki.jp/acbh/pages/15.html
項目数:51 プラチナ:1 ゴールド:1 シルバー:14 ブロンズ:35 合計トロフィーポイント:243 グレード タイトル 詳細情報 プラチナ ジュリアス・シーザー 全てのトロフィーを獲得する ブロンズ 技術的な問題により DNAシークエンス9にアクセスを試みる ブロンズ 戦いの傷 DNAシークエンス1を完了 ブロンズ 聖域の章 新たなる隠れ家を見つけ、アニムスを再起動する シルバー ローマの休日 DNAシークエンス2を完了 シルバー ビフォーアフター DNAシークエンス3を完了 シルバー Thank you EZIO! But princess is… DNAシークエンス4を完了 シルバー 不良債権処理 DNAシークエンス5を完了 シルバー ローマのパリジャン DNAシークエンス6を完了 シルバー 血の日曜日 DNAシークエンス7を完了 シルバー アサシンに勝利を! DNAシークエンス8を完了 ブロンズ 安らかに眠れ DNAシークエンス9を完了 ゴールド 心に刺さったナイフ エデンの果実を手にする ブロンズ 記憶鮮明 シンクロ率100%でシークエンス1以外のシークエンスを完了する ブロンズ リプレイ復活記念 メモリーをリプレイする ブロンズ 続おくりびと ローマの地下墓地でロムルス教徒の寺院を見つける ブロンズ ゴールデンボーイ トラヤヌス大浴場でロムルス教徒の寺院を見つける シルバー ローマの拳闘士 コロッセオでロムルス教徒の寺院を見つける シルバー 例の配管工 クロアカ・マキシマでロムルス教徒の寺院を見つける シルバー 狼教徒大発生中 ラテラノ宮殿でロムルス教徒の寺院を見つける シルバー アーメン 旧サン・ピエトロ大聖堂でロムルス教徒の寺院を見つける ブロンズ ごめん、ダ・ヴィンチ ダ・ヴィンチ設計の機関銃を破壊する ブロンズ すまん、ダ・ヴィンチ ダ・ヴィンチ設計の船舶用兵器を破壊する ブロンズ 悪いな、ダ・ヴィンチ ダ・ヴィンチ設計の爆撃飛行機を破壊する ブロンズ 許せ、ダ・ヴィンチ ダ・ヴィンチ設計の戦車を破壊する ブロンズ 素敵な生活 旧市街で5つの建物をアップグレード ブロンズ ボルジーアの塔 全てのボルジアの塔を攻略する ブロンズ 力の証明 ギルド・チャレンジを10回クリアする シルバー 2,5,2 被検体16号のパズルを全て解読 ブロンズ 完璧主義者 バーチャルトレーニングで金メダルを3つ取る ブロンズ リクルーター アサシンを3人スカウトする ブロンズ 新人研修 弟子を1人アサシン(アサシーノ)のランクになるまで育てる ブロンズ CTF ローマで全てのボルジアの旗を取り除く ブロンズ 羽根枕完成 全ての羽を集める ブロンズ ちりはちりに 現代編(2012年)で秘宝を一つ見つける ブロンズ シリアルキラー エクスキューションストリークを10連させる ブロンズ 道路清掃アドバンス 兵を1人、ほうきで倒す ブロンズ その願い聞き届けましょう 願いを込めてお金を井戸に投げ入れる ブロンズ ダイブもいいけどジャンプもね サンタンジェロ城の上からパラシュートを使ってジャンプする ブロンズ 熱きこぶしに 闘技場で最高掛金で勝利する ブロンズ Mailer Daemonさんからメールが届いています 現代編(2012年)でメールにアクセスする ブロンズ シンクロ構築中 セッションを1キル以上達成して完了する(MP) ブロンズ わら山で針を探す わら山の中に隠れつつターゲットを殺害する(MP) ブロンズ 終わりよければ セッションの最後の10秒でリードを取りセッションを勝利する(MP) ブロンズ 熟練の技 ターゲットを殺害し追跡者から逃げるのを10秒以内に達成(MP) シルバー 必殺仕事人 逃走状態で、ターゲットを殺害し、逃走を成功させる(MP) シルバー ダウンロード完了しました レベル50に到達 ブロンズ 模範社員 全ての協力ボーナスを1セッションで得る(MP) ブロンズ 限界チャレンジャー 一回のターゲット殺傷で750ポイント以上獲得(MP) ブロンズ アブスターゴ社月間最優秀社員 全てのボーナスを1回以上得る(MP) ブロンズ 逃げて逃げて! ダブル、もしくはトリプルエスケープを達成(MP) 「ダ・ヴィンチ、失踪」 ブロンズ 剛腕自慢 長い武器、重い武器、煙幕を10メートル以上先にいる兵に投げる ブロンズ VIPフロアへどうぞ サイコロ勝負で10000フローリン勝つ シルバー 縛りプレイの鬼 アサシンクリードブラザーフッド本編及び「ダ・ヴィンチ、失踪」シークエンス全てでシンクロ率100%達成 ブロンズ エアストライク 一回の矢の嵐で10人の兵を倒す シルバー ダ・ヴィンチ・大ピンチ! 「ダ・ヴィンチ、失踪」を完了する シルバー むしゃくしゃしてやった 道化師を5人みつけて殴る ブロンズ 空からのシ者 パラシュートからダブルアサシン ブロンズ グランドセフトホース 騎乗したまま馬を敵から奪う(5頭連続) ブロンズ お袋さん 昇降機起動時に落ちてくる袋を利用して敵を倒す ブロンズ 自転車操業 先触れに500フローリンの賄賂を渡し、その後スリ取る PS3 トロフィー まとめwikiより転載、加筆 補足ちりはちりにマリオの剣 隠れ家(ヴィラ・アウディトーレ)から中央の階段で町に降り、右側の路地に白い車が止まっている所を入った先にある木の下に刺さっている メディチ家のマント 隠れ家(ヴィラ・アウディトーレ)から中央の階段で町に降り、赤い車が止まっている所を左に曲がった先にある教会の中 エツィオのベルト 隠れ家(ヴィラ・アウディトーレ)から中央の階段で町に降り、突き当りを右に進んだ先にある(城門を左手に見ながら)民家のバルコニーのような一階の屋根 クラウディアの帳簿 隠れ家(ヴィラ・アウディトーレ)への戻り口、入ってすぐ右側 アニムスに入らないように 羽根の入った箱 隠れ家(ヴィラ・アウディトーレ)の一番高い屋根の上の窪み シリアルキラーストリーク中の敵による攻撃も、カウンターすることでストリークの継続ができる 攻撃動作中は何時でもカウンターだせるよう防御ボタン押しながら連打 ころあい見て防御ボタンはなし、狙いをつけ攻撃連打 SEQUENCE2 Memory6 が、やりやすい バーチャルトレーニングでも可能 小出しで来るので見やすいが、つかんで来る
https://w.atwiki.jp/asaiworld/pages/132.html
【補翼のアサシン】 『僕はカイン。原初の殺人者で原初の嘘つきだよ。 こうなったのも全部弟が悪いんだ』 クラス:アサシン マスター:錆月 真名:カイン 性別:男 属性:中立・中庸 ステータス:筋力B 耐久A 敏捷C 魔力C 幸運E 宝具A クラス別スキル:気配遮断C 固有スキル: 【はじまりの殺人者:A】 平和に暮らしていた弟を殺した事に由来するスキル。 人間属性のサーヴァントへ与えるダメージが増加する。 宝具: 【神に吐く原初の大嘘(カインズライ)】 弟を殺した後、神に弟の行方を聞かれ平然と答えた嘘が宝具化したもの。 しばらくの間対象の姿を自分以外には認知が出来ないようにさせる。 神性または神の加護を持つ対象には効果が無い。 【血が叫ぶ原初の復讐(アベルズブラッド)】 殺した弟の血が神へ復讐を叫び受けた呪いの宝具化。 触れた植物・植物由来の物品を砂にする。 アサシン本人の意思に関係なく常時発動している。 【解説】 割と理不尽な理由で人類最初の殺人事件の加害者になった農家。 陰気で根暗で卑屈だが呪いのせいではなく生まれ持った性格。 弟にかけられた呪いが重すぎる事にかなり憤っている。 もし願いが叶う機会があれば『弟の存在ごと呪いも嘘も殺人も無かった事にしたい』と願っていた。
https://w.atwiki.jp/letsrebirth/pages/34.html
ガラス、水、鏡、光を反射し映し出す鏡面世界の中には異質の怪物達が潜んでいた。 人を食らうその怪物達と契約を交わした者は強大な力を手に入れる事が出来る。 彼はその力を金儲けの役に立つと考え承諾して力を手にした。 だけどもうお金を心配する必要は無くなった。 父親の遺産である会社を継いだ彼は社長になり裕福な生活が約束された。 だから契約は破棄して戦いを降りたかった。 なのにどうして?なんでダメなんだ? 願いが叶ったんだから願いの為に戦う必要なんて無いんだ。 こんな事になるなら契約なんてしなければよかった。 ――――契約者になる前の頃に戻りたい―――― その瞬間、世界は反転して意識が闇の中へと沈んだ。 安アパートの一室で彼は目を覚ました。 安物の家具、玄関傍にあるゴミ袋、無造作に置かれた雑誌、ペットの文鳥、自宅と何一つ変わらない光景だった。 意識を失っている間に家に送ってもらったのか?……違う、そうじゃない。 見た目は全く同じだが、ここは自分が住んでいる場所とは違う。 「痛っ!?……何だこれ?」 右手の甲に激痛が走り痣が浮かび上がると、頭の中に新しい情報が滝のように流れ込んだ。 ……令呪……サーヴァント……そして聖杯戦争。 自分の意思とは裏腹に、この世界のルールが記憶として脳内に焼き付いていく。 彼は理解した『やり直したい』という意思が自分をこの場に引き寄せられたのだと。 ルールを一通り記憶した直後、目の前で金色の光が現れる。 光の中から少女が現れると自分の方を向いて―――微笑んだ。 「貴方が私のマスターね」 一目見て理解した、彼女はサーヴァントだ クラスはアサシン、こんな無垢な見た目をしているが生前で人を殺し続けたのだろうか? 彼女は自分のパートナーになる相手だ。 とにかく仲良くしていこう。 名刺を用意しながら仕事がら身についた営業スマイルで取り入らなければ。 「よろしくお願いします!!俺こういう者です。 いや~こんな可愛くて素敵な女の子が俺のサーヴァントだなんて凄く幸せだな~」 「そ、そんな……いきなり可愛いだなんて……」 「謙遜しないでください!しかも可愛いだけじゃなくて 清くて優しい心を持った気品を持っている事も一目で分かりますもの」 「……ありがとう。マスター」 アサシンは顔を赤くしながらうつむいた。 照れているのだろう、おだてられて喜ばない女性はいない。 ファーストコンタクトは大成功のようだ。 「私、マスターの為だったら何だって頑張るから……その、マスターのこと……」 「どうしたの?」 「マスターのこと……『お兄ちゃん』と呼んでもいいかな?」 もじもじしながらアサシンの出した告白に一瞬ドキリとした。 一人っ子である自分は何度か弟や妹が欲しいと思った事もある。 こんなかわいい娘が妹になるなら男として悪い気になるはずが無かった。 うん、とうなづくとアサシンは、ぱあっと笑顔になり俺の胸に向かって抱き着いた。 「ありがとうお兄ちゃん!ずっと一緒にいようね、約束だよ」 「あ、ああよろしく頼むよ」 「そうだ。お兄ちゃんお腹空いてるでしょ?ご飯作ってあげる」 そう言うとアサシンはエプロンを付けて台所へと向かった。 彼が一息付こうとする間もなく、キィーン……キィーン……と鏡の中から金切り音が響く。 鏡の中の世界、ミラーワールドからモンスターが近づいた時の音だ。 ズボンのポケットの中を調べると契約の証であるデッキが入ってる。 この聖杯戦争の舞台においても契約は解除されていないらしい。 まるで呪縛のようにゼール達も彼を追って聖杯戦争に引き寄せられたのだ。 鏡の中から次々と映りだすゼール達がぐるるる……と唸り声をあげている。 仕草からして明らかに敵意を表している。 「待て!待ってくれ!餌なら後で――」 「あんた達……だれ?もしかして私のお兄ちゃんを奪おうとしてるのかな?」 「あ、アサ……!?」 彼は静止の言葉を投げかけようとするがアサシンの顔を見て思わず言葉を失う。 アサシンの瞳は血のように真っ赤に染まり、殺意と狂気をむき出しにしていた。 ゼール達もまた、アサシンに睨みつけられ怯えていた。 「私とお兄ちゃんの仲を邪魔するなら例え相手が神でも殺してみせるんだから……ね!!」 アサシンは手に持つ包丁を鏡に向かって振り下ろして突き刺した。 鏡に亀裂が走るのと同時にゼール達は悲鳴をあげながら一目散に逃げ出した。 「えへへ、これでお兄ちゃんを脅かす怪物はいなくなったよ」 「ああ……ありがとね……」 彼に笑顔を向けるアサシンは既に狂気が消えており普段の調子に戻っていた。 きっとマスターである自分を守ろうと必死になってくれたのだろう。 忠義に厚く信頼できるサーヴァントで良かった。 でもゼール達は聖杯戦争では貴重な戦力になるから あとでアサシンにミラーモンスターの事を教えてあげないと……と思うのであった。 ◇ 彼の前に現れたゼール達は餌をねだりに来たのではなかった。 野生の怪物である彼らは本能でアサシンの危険性を理解して契約者に知らせようとしていたのだ。 ライダーバトルをやめる為に別の戦いに身を投じる事となったアサシンのマスター 佐野 満 本人の望みとは裏腹に更なる戦火に巻き込まれるのであった。 【クラス】 アサシン 【真名】 野々原渚@ヤンデレの女の子に死ぬほど愛されて眠れないCD 【パラメーター】 筋力D++ 耐久E 敏捷D++ 魔力E 幸運D 宝具D 【属性】 混沌・悪 【クラススキル】 気配遮断:A 自身の気配を消す能力。 完全に気配を断てばほぼ発見は不可能となるが、攻撃態勢に移るとランクが大きく下がる。 【保有スキル】 精神異常:A++ 精神を病んでいる。 バーサーカー化による狂化ではなく、周囲の空気を読めなくなる精神的なスーパーアーマー。 単独行動:B マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。 ランクBならば、マスターを失ってから二日間現界可能。 陣地作成:E 密室を作り上げ、愛しい人間を監禁する。 その部屋から逃げ出す事も外部から見つける事も非常に困難である。 【宝具】 『嫉憎紅眼』 ランク:D 種別:対人宝具 レンジ:1~30 最大補足:1人 大切な人を奪おうとする者への憎しみから魔眼へと昇華した宝具。 視界に映った対象の人物に呪いをかけ、幸運を2ランクダウンさせる。 同時に複数の人間を対象に出来ないが、効果の続く限り戦線を離れていても対象の位置が把握可能となる。 憎しみの上昇に応じて効力を増し、自力による解除が困難となる。 【weapon】 「包丁」 一般家庭に置いてあるごく普通の包丁だったが誤った用途として使い続けられた為に 人を切り殺す為の凶器として効力を発揮するようになった。 【人物背景】 ヤンデレの女の子に死ぬほど愛されて眠れないCDに登場するヤンデレの女の子 お兄ちゃんを愛するが故に恋敵の命を奪うだけでなく 愛するお兄ちゃんを自分の物にしようと監禁するなど アサシンだけでなくバーサーカーの適性も持っている。 【サーヴァントとしての願い】 お兄ちゃん(佐野 満)とずっと一緒にいたい 【マスター】 佐野 満@仮面ライダー龍騎 【マスターとしての願い】 ライダーとして契約する前の時間に戻りたい。 【能力・技能】 仮面ライダーインペラーに変身出来る。 多数のモンスターを使っての策略。 【人物背景】 大企業の御曹司だったが勘当されてから駐車場の警備員をしながら一人暮らしをしている。 金儲けをして楽に生活するために契約をして仮面ライダーになった。 報酬目的で他のライダーと手を組むが、都合が悪くなる度に鞍替えする佐野は信用を失い孤立していく。 その後、父の死亡により、莫大な遺産を手にした佐野はライダーの契約の破棄を求めるが 一度ライダーになった人間の途中棄権を認められず、自らが生き残る為に戦うことになる。 【方針】 強者のマスターに取り入って生き残る。