約 4,527,808 件
https://w.atwiki.jp/batorowa-genjo/pages/107.html
サバイバルナイフ 攻撃力8のナイフですが使用回数がすごく少ないです。イベントで入手できることがあります。 攻撃力 ★ ★ ☆ ☆ ☆ 耐久力 ★ ☆ ☆ ☆ ☆ 使いやすさ ★ ★ ☆ ☆ ☆ 入手しやすさ ★ ★ ★ ★ ★ 購買部 購入可 使用可能side A-〇 B-〇 C-〇 D-〇 E-〇 F-〇 グラチャン-〇 総合評価 D
https://w.atwiki.jp/kbhyakka/pages/303.html
千のナイフ(1978) By 坂本龍一 Genre Electronic/Fusion Hyakka 10 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/iteigi/pages/41.html
ICG 多目的ナイフを作る 定義を決める (作成するアイテムの定義) t:多目的ナイフ={ 側面:多目的に使え、日常的に扱える便利な刃物 側面 小型で携帯に便利なサイズである 側面:多目的ナイフはナイフを含む目的別のツールを複数柄に収納するもの。 側面:ドライバーやリーマーなどの機能が付いており、小銃の簡単な整備が出来る 側面:食料の開けるための機能を持つ } t:アーミーナイフ={ 側面:軍用である。 側面:頑丈である。 側面:ナイフとしては大型で白兵戦の武器として使用できる性能を持つ 側面:鉄条網などを切除できる } t:儀礼用ナイフ ={ 側面:装飾が施されている 側面:聖別されている 側面:殺傷能力は重視されない 側面:正式な式典などで用いられる 側面:宗教的・魔術的象徴としての意味を持つ 側面:贈答用にすることができる 側面:送り主の想いを込めることができる 側面:武器と言うよりも装飾品である 側面:護符として用いることができる 側面:特別な材料が使用されている 側面:エッジ部分で切れるとは限らない 側面:柄の部分が小物入れになっている。 } #儀礼用ナイフは高いので普通の人は買えない。 アイドレス定義データの作成 L:アイテム名={ t:名称=(アイテム) t:要点=3箇所 t:周辺環境= t:評価=なし t:特殊={ *XXXの位置ずけ = *XXXの効果 = *XXXの消滅 = } →次のアイドレス:・(4つ) このアイテムは消滅しないから、”*XXXの消滅 =”は省略してもよい。 (アーミーナイフの定義データ) t:アーミーナイフの要点=側面:大振りな刀身 t:アーミーナイフの要点=側面:握りやすそうな柄 t:アーミーナイフの要点=側面:軍人 t:アーミーナイフの周辺環境=側面:密林 t:*アーミーナイフの位置ずけ =側面:個人所有アイテム t:アーミーナイフの効果 = 側面:所持することでI=Dに乗っていないとき、独自で白兵戦行為をすることができ、白兵戦の攻撃判定は評価+1できる。 #高くなる Q:安くするにはどうすればいいですか A:機能を減らす Q:白兵戦可能と+1のどちらかがネックなのではという意見がでてますが、どちらを削ったほうがよお安くなりますか? A:白兵戦可能が高い、まあでも、単機能にしぼれば、それはそれでいいんじゃないかなあ Q:白兵可能をつけたときの参考価格を教えてください。 A:恐らく1万tの材料を分離する工程を10回やって10kgは使うと思う t:アーミーナイフの効果 =所持することでI=Dに乗っていないとき、白兵戦行為が可能となる。 t:アーミーナイフの効果 = 側面:所持することでI=Dに乗っていないとき、白兵戦の攻撃判定は評価+1できる。 t:アーミーナイフの次のアイドレス =側面:多目的鞘、スコップ、バヨネット、ナイフ格闘術(技術) L:アーミーナイフ={ t:名称=アーミーナイフ(アイテム) t:要点=大振りな刀身・握りやすそうな柄・軍人 t:周辺環境=密林 t:評価=なし t:特殊={ *アーミーナイフの位置ずけ =側面:個人所有アイテム *アーミーナイフの効果 =所持することでI=Dに乗っていないとき、白兵戦の攻撃判定は評価+1できる。 *アーミーナイフの効果 =所持することでI=Dに乗っていないとき、白兵戦行為が可能となる。 } →次のアイドレス:・多目的鞘、スコップ、バヨネット、ナイフ格闘術(技術) 【費用】 190マイル L:アーミーナイフ={ t:名称=アーミーナイフ(アイテム) t:要点=大振りな刀身・握りやすそうな柄・軍人 t:周辺環境=密林 t:評価=なし t:特殊={ *アーミーナイフの位置ずけ =側面:個人所有アイテム *アーミーナイフの効果 =所持することでI=Dに乗っていないとき、白兵戦の攻撃判定は評価+1できる。 *アーミーナイフの効果=室内戦闘での白兵戦の攻撃判定は評価+3できる。 } →次のアイドレス:・多目的鞘、スコップ、バヨネット、ナイフ格闘術(技術) 【費用】 100マイル Q:白兵可能のみだった場合はいくらですか? A:160マイルが原価だから恐らく40マイル越えだと思う 室内戦闘だけ+3とかいれても値段はほとんど変わらんよ?いまだかつてアイドレスでは室内戦はないから、 Q:アーミーチームがアーミーナイフを二本入手したい場合はどのようになりますでしょうか A:1本10で売るよ (多目的ナイフの定義データ) t:多目的ナイフ=側面:ナイフ,ごちゃついたマルチツール,ふたの開いた缶詰 t:多目的ナイフの周辺環境=側面:野外の整備兵 t:多目的ナイフの効果 =側面:所持している場合、戦闘以外の行為判定時に+1の評価修正を与える #高くなる t:多目的ナイフの次のアイドレス=側面:携帯食料,整備兵用ツールナイフ,深夜の通信販売(イベント),キャンプ(技術) L:アイテム名={ t:名称=多目的ナイフ t:要点=ナイフ、折りたたみ式、ごちゃついたマルチツール t:周辺環境=野外の整備兵 t:評価=なし t:特殊={ *多目的ナイフの位置ずけ =個人所持アイテム *多目的ナイフの効果 =側面:所持している場合、戦闘以外の器用の判定に+1の評価修正を与える *多目的ナイフの消滅 = } →次のアイドレス:側面:携帯食料,整備兵用ツールナイフ,深夜の通信販売(イベント),キャンプ(技術) 【費用】 分離2回 材料:10kg。 で、おそらくは30+30+40で100マイル たくさん売れそうなんで宰相府で引き取ってもいい Q:引き取っていただいた場合は、どういう処理になるのでしょう。試作品を安価でいただくとか出来るんでしょうか。 A:引き取ったら無償であげるよ Q:宰相府は一ヶ何マイルぐらいで売り出すつもりでしょうか。 A:10 Q:多目的ナイフは1回の製産で資源の72.25%分作れるので1445本作れるのですか? A:AR3で器用判定して1本しかできないから一人で作れて3本だ。全員でがんばっても40くらいしかつくれないはず (儀礼用ナイフの定義データ) Q:f:儀礼用ナイフの効果=RPを評価値に変える A:たぶんできるけど。ますます買えないと思う t:儀礼用ナイフの周辺環境=ナイフを聖別する聖職者 t:儀礼用ナイフの効果 =側面:所持している場合、詠唱戦の攻撃判定に+1の修正を与える t:儀礼用ナイフの効果 =側面:所持している場合、幸運の判定時に+1の評価修正を与える t:儀礼用ナイフの要点=桃の木で出来たナイフ 楡の木で出来た鞘 柄の部分に飾り紐でくくりつけられた鈴 t:儀礼用ナイフの周辺環境=清らかな冷水で磨かれる 文様を刻んでいる聖職者 f:儀礼用ナイフの次のアイドレス=・聖剣グリンガム(絶技)・神官戦士(職業4)・小ぶりな剣鈴(マジックアイテム)・桃源郷(施設) #通るけど無理 L:アイテム名={ t:名称=儀礼用ナイフ t:要点=桃の木で出来たナイフ 楡の木で出来た鞘 柄の部分に飾り紐でくくりつけられた鈴 t:周辺環境=清らかな冷水で磨かれる 文様を刻んでいる聖職者 t:評価=なし t:特殊={ *儀礼用ナイフの位置ずけ =マジックアイテム *儀礼用ナイフの効果 =幸運を使った判定で評価を+1する *儀礼用ナイフの消滅 =一度使うとこのアイテムは消滅する } →次のアイドレス:・銀の剣(絶技)・神官戦士(職業4)・春の園での宴会(イベント)・桃源郷(施設) 【費用】 僧侶アイドレス着用者が必要 5000マイル L:アイテム名={ t:名称=儀礼用ナイフ t:要点=桃の木で出来たナイフ 楡の木で出来た鞘 柄の部分に飾り紐でくくりつけられた鈴 t:周辺環境=清らかな冷水で磨かれる 紋様を刻む魔法使い t:評価=なし t:特殊={ *儀礼用ナイフの位置ずけ =マジックアイテム *儀礼用ナイフの効果 =幸運を使った判定で評価を+1する *儀礼用ナイフの消滅 =一度使うとこのアイテムは消滅する } →次のアイドレス:・銀のナイフ(マジックアイテム)・魔法戦士(職業4)・春の園での宴会(イベント)・銀の剣習得の修行(イベント) 【費用】 作成難易は25 予算は310マイル (魔法戦士を神官戦士にする場合は僧侶アイドレス着用者が必要) Q:儀礼用ナイフの引き取りはありますか? A:いいよ、ハイマイルで売るよ Q:ちなみに、ハイマイルで一本いくらで売られるんですか? A:交渉次第 f:ナイフは資源から作成する=藩国が資源を提供することでコストが低下する はとおりますか? #通るけど、今回はない Q:これらアイテムはこのゲーム終了後も購入可能でしょうか? A:ええ #さて、アーミーと多目的ナイフは合計それぞれ100マイルだ。 #材料はほぼ同じだから40マイルは共通になって80マイルだろう。器用は10くらいの判定だ。 Q:治癒師で回復したらもっと行けませんか? A:治癒師使えばもっといけそうだね IWG <参考資料> ナイフチームログ
https://w.atwiki.jp/enjoypvp/pages/13.html
アサシン・アサシンクロスの特長 素早い接近に素早い逃走、奇襲の名手であり後衛殺し。 HPも高いクラスであり、生半可な攻撃は優に耐え切れる。 攻撃は最大の防御のタイプ。味方もその火力で援護する。 考察 火力が高いとは言え、一発で落とせる程の威力では無い。 ハイド、クロークによる暗躍。バクステによる移動。 敵に見えない存在感を与えつつ、鋭い一撃を加える。 ここでは、アタッカーと言う事でその点を主に考えていこう。 後衛殺しと言われる由縁 まず、アサシンの特長としてクロークによる本陣への回り込みである。 サイトルアフはもちろん、大魔法にもある程度気をつければ意外可能。 姿を一度見せるまでは、敵本陣の警戒も薄かったりする。 そこに相手のブラギの上にお邪魔したりして少し距離をとり、 一気にSBrの連射などでWizやスナを倒すのである。 その後、バクステやクロークを織り交ぜると再び奇襲準備になる。 Wiz等が倒されるとリザレクションがかかるが、そこがまたチャンス。 支援もかかっていない状態ではさらに落としやすさが上がる。 完全にお帰り頂いた後に本陣などに帰還したり、別の後衛に再び、である。 しかし、これを実現しようとすると意外に難しい。 一度姿を見せると警戒されることが多く、逆に孤立状態に陥る。 バクステやSbr連射もある程度のAgi(最低40程度)も欲しいので、 純威力型やSB型などには向いていないかもしれない。 中距離orカウンター型としてのアサシン 言うなれば迎撃要員。恐るべき威力のスキルで撃破する。 対象はうっかり前に出てきた後衛や、突撃してきた前衛。 味方のSGやLPを頼りにしつつ、ダメージを蓄積してゆく。 ここでなるべく狙いたいのが前の方にでてきたプリである。 ブラギに乗ってLAをしかけてきたり前衛の補助をしてくるが、 SbrやSBによりダメージを与えると自身にする作業が増えるため、 他に前に出てきている仲間に支援が中途半端になる為である。 この時もクロークで居ないようにみせかけるのがポイント。 本陣のサイトルアフに引っかかったりしないように、 少し離れた場所に陣取ったりするのもひそかに重要だったりする。 最終手段?!EDPの活用法 言うなればこれだけで相手を壊滅させたりすることも可能。 だが、現実は非常である。高いコストの割りに倒せない。 本来ならば魂をつけてSBと言う凶悪な武器になるのだが、 一応魂が無い場合、と言うことで話を進めていこうと思う。 制限時間は1分間、使用後数秒は行動に移れない。 よって、敵に見える場所で発動させてしまうと、 一番ターゲットにされやすく接近できなかったり、 全力で攻撃を受けたりして何も出来ずに死んでしまったりする。 即死としてEDPSBがよく上げられるのだが、別の使い方もある。 それは、速度ポ+クローク→ハイドグリムである。 これを敵本陣から離れたところでEDP発動し悟られず、 速度ポを利用し一気に接近し、敵本陣にグリムをかます。 利点として、相手に何が起こったか悟られない、 まとまっている後衛陣を一網打尽にするチャンスなどである。 反応がいい相手は逃げるが、結果的にPTがばらけるので、 後続の味方などが進軍しやすくなるであろう。 ただし速度ポのスピードを間違えて接近しすぎると、 サイトなどであぶりだされたりするので注意。 SBにせよグリムにせよ、諸刃の剣であることは間違いない。 心構えはスニーキングミッション 単独で動いたりすることが多いし、クローク移動が基本。 攻撃する時に姿を表さないといけないのはあれだが、 気持ちとしてはずっと見つからないMGSのスネークの様になろう。 気が付いたら奴がいる、くらいの威圧感になれば完璧である。 威力型やカウンタータイプはその強さを誇示しよう。 あいつがいるから、前にあまり出たくないと思わせれば勝ち。 対戦において、気持ちが後退気味な時は負けるものである。 意見のご応募 アサシン系について俺はこう思う。とか、こうしてる! などの意見を募集しております。 PT戦での気をつけていることや、対職業別でも構いません。 よろしければ、メールフォームより投稿してください。
https://w.atwiki.jp/toriko-database/pages/1622.html
名前 バーナーナイフ 読み仮名 - 概要 技 関連項目 概要 スタージュンが武器とする包丁。 「切る」と「焼く」とを同時に行える特殊調理食材用の包丁で、刀身に青色の炎を宿している。 初登場時からずっと腰に携えていたが、 詳細が判明したのはクッキングフェス編に入ってからのため、それ以前に発売されたゲームでは普通の剣になっている。 クッキングフェスのトリコとの対決で初めて人に向けて使用。 トリコの右脚切断と引き換えにレッグ50連ナイフで折られてしまったが、グルメ界編では復活している。 技 炎の竜巻 "火炎旋風" バーナー炙り刺し 一刀焼き切り サタンバーナー 星斬り 関連項目 用語一覧 スタージュン トリコ
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/14613.html
ナイフ(ないふ) 概要 マイソロから登場した短剣系の武器。 登場作品 + 目次 イノセンス TOWレディアントマイソロジー TOWレディアントマイソロジー2 関連リンク関連品 ネタ イノセンス アンジュ用の武器、短剣の一種。 攻撃力+6で軽量化の特殊効果を持つ。 レグヌムの武具屋で60ガルドで買える。 No 062 分類 短剣 攻撃力 6 ランク 4 買値 60 売値 装備者 アンジュ 特殊効果1 軽量化 特殊効果2 - アビリティ - 入手方法 店 レグヌム・武具屋 ▲ TOWレディアントマイソロジー 分類 短剣 備考 - 攻撃力 13 装備Lv. 1以上 買値 200 売値 100 装備者 戦士・盗賊・剣士・魔法剣士 入手方法 店 アイリリー(ノーマル) ▲ TOWレディアントマイソロジー2 短剣の一種。攻撃力+47、装備Lv6以上。 分類 短剣 備考 - 攻撃力 47 装備Lv. 6以上 買値 500 売値 装備者 盗賊・海賊・ルーティ 入手方法 店 バンエルティア号(ノーマル:最初から) 拾 サンゴの森(ノーマル:1~2層目) 落 ウルフ(ノーマル) ▲ 関連リンク 関連品 ネタ ナイフ(英:knife)とは、切るための道具の事。 把手(とって、ハンドル)がついていて、手に持って用いる汎用の刃物を指す。 小刀や包丁もナイフに分類される。 どちらかというと生活用品のカテゴリだと思われるが、テイルズシリーズだと何故か対人用武器であるはずのダガーより強かったりする。 ▲
https://w.atwiki.jp/assassin2/pages/35.html
DNAシークエンス11 『もう一人の自分』 - 1488年 サン・マルコ地区の水辺からスタート。レオナルドとバシリカ前まで歩く。 ◆Memory-1 「よろずの事は待つ者に訪れる」 アルセナーレ外壁の開始マーカーに入るとメモリー開始。 兵士を尾行する。かなり長い距離を尾行する上に、急に駆け出したり振りむいたり壁登りを始めたりとトリッキーな挙動が多く、通常の尾行に比べてかなり難易度が高い。 ※屋根より地上から追う方が比較的簡単。道を塞ぐ兵士は盗賊・娼婦で手早く排除しよう。 箱の梱包が云々のイベントが挟まれた後、衣装を奪って兵士に変装する為に、1分30秒以内にターゲットを始末する。ルートはいくつかあるが、医者の右奥の路地のハシゴから屋根に登るルートが簡単。弓兵を処理しつつターゲットの背後からエア・アサシンで仕留めるか、藁にダイブして巡回兵をサクッと処理し、ターゲットに一気に駆けよって暗殺等。 ※地上から近づく場合、娼婦と藁を上手く使って途中の兵士を排除しなければならない。 近づかれなければ黄色マーカー程度で済むのでダッシュで無理やり強行突破する手もあり。 ターゲットを始末できればシンクロ完了。 ◆Memory-2 「死の遊戯」 積荷の箱を担いだらメモリー開始。 箱を担いだまま兵士の後を追って歩き、ロドリゴのいる場所まで行く。到着すればイベント。インタラクトが2回入る。 ※箱持ちの通行人が大変鬱陶しい。ぶつかると思ったら立ち止まれば、箱を落とさずに済む。 ロドリゴ・ボルジアと戦闘。ある程度ダメージを与えるとイベント発生。 ※ボルジアには煙玉、ピストルが通用しないが、投げナイフ、砂かけと素手のつかみは有効。 さらにロドリゴと戦闘。軽装兵×3+索敵兵が増援として追加される。ロドリゴにある程度ダメージを与えるか、増援を全滅させるとイベント発生。 仲間と共にロドリゴと戦闘。軽装兵×3+重装兵×2+索敵兵×3が増援として追加される。 ※仲間は不死身なので、ロドリゴの始末は仲間に任せて高みの見物をするのも悪くない。 ※クラッシュ攻撃でロドリゴの剣を弾き飛ばしてしまえば、後は一方的にリンチにできる。 ※ロドリゴ戦の広間にある木製の台に登れば相手も必ずよじ登って来る。その間に切る付ける→地面落下→また登って来る→斬りつける…で完封も可能。 ロドリゴを瀕死まで追い詰めればイベント。アサシン軍団大集合。 イベント後、塔からイーグルダイブすればシンクロ完了、シークエンス終了。 ※<エデンのリンゴ>を入手。 ※ヴェネツィアのマントを入手。 装備中はヴェネツィアとロマーニャで悪い噂が立たなくなる。 DLC有>>>シークエンス12へ DLC無>>>シークエンス14へ
https://w.atwiki.jp/kijak/pages/4.html
ログインについて 先日お知らせしたIDやパスワードはページを編集する際に使います。編集の方法は下を見ていただくとして、通常は何かこのサイト上に書き込む必要がある場合でも必ずフォームをつけますのでログインの必要はありません。 編集するには 先日お知らせしたIDとパスワードでログインし、このページを編集するを選んでください。トップページとメニュー以外は編集することができますが、新しいページを立ち上げることはできません。新しいページがほしいときには作成者までメールをお願いします。文字サイズの変更などは編集ページ内で下のほうを見ればわかると思いますが、何も出ていないときは@ウィキガイドを参照してください。 一応例を挙げておきます。編集画面にすれば何が打ってあるかがわかります。 大見出し 中見出し 小見出し 引用文 リスト リスト 番号リスト 番号リスト 定義 説明の文章 表 表 表 表 表 整形済みテキスト - カウンター 名前 コメント すべてのコメントを見る 選択肢 投票 晴れ (0) 曇り (0) 雨 (0) 使い方 リンク 名前: タイトル: 本文: 現在、paint_bbsプラグインはご利用いただけません。 2021-12-10 04 02 39 (Fri)現在時刻 2006-12-14最終更新日 ログインについて 編集するには 大見出し中見出し小見出し その他の告知 グーグル検索 打ち消し線 右揃え 真中揃え その他の告知 メーリングリストを使うととてもうざいのでこのページを立ち上げました。日程や、その他重要な情報をすべてこのページ上でのみ公表しますので、できるだけこまめに見るようにしてください。
https://w.atwiki.jp/ljksscenario/pages/178.html
果たして何がきっかけだったかを彼――デズモンド・マイルズは覚えていない。 まるで無我の海の中に浮かぶ小島に漂着したかのように、気がついたら彼の意識はそこにあった。 都内片隅の小さなバー。彼はそこのバーテンダーだ。 TVではここ連日都内を騒がせている連続殺人の報道が盛んに為されており……。 「…………あ?」 バーの中央に、蹲るような小柄な影が、ひとつ。 「―――――!」 瞬間、その影が掻き消えた。いや、跳んだ。 およそ常人の視界では捉えられぬほどの高速。文字通りデズモンドの目にも留まらぬ。 かつてのデズモンドならば――あるいは思いだす前のデズモンドならば。 今は違う。 彼はかつて慣れ親しんだ記憶の「流入」の感覚を楽しむ余裕さえあった。 身に宿した「鷹の目」を開き、以って迫り来る短剣(ダガー)、その切っ先の煌めきを見る事さえできた。 横っ飛びにその奇襲を回避する動きは訓練、それも尋常でない経験を得たものだけが成し遂げられるもの。 影の攻撃と、なんら遜色のない――いや、ともすれば人間離れした影以上の俊敏さであった。 音もなくバーカウンターの上へ舞い降りた影は、その動作に目を見張ったらしい。 動きが僅かに止まる。驚愕による硬直。迂闊だぞと、デズモンドは笑った。逃す手は無い。 「掟を破るか、我が姉妹よ……!」 「…………!?」 その瞬間、影はカウンターからありえざる機動/軌道を描いて弾けた。 壁から天井、天井から柱を伝って酒場の片隅へとひらり、舞い降りる。 影は黒い外套であり、外套のフードから覗いた瞳がデズモンドを突き刺した。 錆びた金色の――鷹の目。 その視線はデズモンドに、雨に濡れた捨て犬を連想させた。 純粋。敬虔。正義。――狂信。 良く知っている。 だからデズモンドは人差し指を立てて、一言ずつ、言い含めるように告げた。 油断なく距離を保ちながら。深く腰を落として身構えながら。次の瞬間には跳躍できるよう備えながら。 かつての「記憶」の習慣だろう。右腕の武器を起動しようと筋肉を強張らせるのは。 「ひとつ、罪の無い者を傷つけてはいけない」 デズモンドは生唾を飲み込んだ。 「ふたつ、我らは目立ってはいけない。そして――」 「……みっつ、仲間に危険を及ぼしてはならない」 影は、静かな声で呟いた。 それは凛と張り詰めた鈴のように涼やかな、年頃の少女の声でもある。 影は身に纏った黒い外套を、少しだけ跳ね上げる。 やはり、と思う。 十代も半ばぐらいの少女――…………。 黒髪の、張り詰めた表情の、まだ幼さを面影に強くのこした、少女。 それが、『アサシン』の正体だった。 「だが、兄弟よ。我らが神は杯など持たない」 「林檎もな」 デズモンドはバーカウンターへ乱雑に腰を下ろすと、投げやりにそう言った。 蝶ネクタイをむしりとって放り捨てる。シャツの襟元を広げ、大きく息を吸って、吐いた。 全く、訳がわからない。 バーテンダー……バーテンダーだと? この東京で? 俺が? 自分をそこから誘拐して、被験体17号の番号をつけて、妙な機械にぶち込んだ奴ら。 戦って、戦って、最後に、自分は――……。 「くそったれ(ガッデム)」 デズモンドは吐き捨てた。罰当たりな言葉に、少女がびくりと震えた。 「アブスターゴ社め、今度は何をやらかしたんだ……」 「アブスター……なに?」 「テンプル騎士団だよ。俺は……」 いや、とデズモンドは首を横に振った。 「俺たちは、そいつらと戦い続けてきた。エデンの果実と聖杯(カリス)を巡って。そうだろ?」 テンプル騎士団。エデンの果実。聖杯(カリス)。 その単語を口にした瞬間、少女の目が大きく見開かれたのを、デズモンドは認めた。 アサシン教団が1190年から十世紀近くに渡って戦い続けてきた仇敵と、その理由。 効果は覿面であったと言わざるを得ない。 暗殺者の少女は目に見えてデズモンドに対する殺意を緩め、それを異なる方向性へと張り詰めさせていく。 もしここでデズモンドが綱を離せば、まっしぐらにそちらへ向かって駆けて行くだろう。 やはり、犬を連想させる。仔犬だ。喉を鳴らして唸る仔犬。猟犬の仔犬。 「…………では、この儀式も、テンプル騎士団の仕業だというのか、兄弟よ」 「そこさ、妹よ」 だからデスモンドは、なるべく気軽な風を装って、そう言った。 「俺にはその聖杯戦争とやらが、さっぱりわからないんだがね」 「なんてこった……」 「ではつまり、あなた、いや、あなた様はアルタイル様の末裔だというのか!?」 「なんてこった……」 尊敬の念に瞳を煌めかせる少女から目をそむけ、デズモンドは顔を覆って天を振り仰いだ。 おお、神よ(アッラーアクバル)だ。 古代――とも限らないそうだが――の英霊を蘇らせ、殺しあわせ、ただ一人生き延びた者が聖杯を手にする。 それはあらゆる願望を叶える、まさに奇跡。たとえ偽りであるとしても。 馬鹿げている。 なんて馬鹿げている奴らだ。 彼は――いや、彼に連なるアルタイル、エツィオ、コナー、多くのアサシンたちは。 そんな馬鹿げた企みを叩き潰すためだけに、千年以上にも渡って戦い続けてきたというのに。 「デズモンド様!」 「やめてくれ」 デズモンドは苛立たしげに手を振った。様? この自分が? よしてくれ。 そんな尊敬されるような存在ではないことを、彼は重々承知している。 多くの血族の記憶と経験を「流入」によって獲得した彼は、しかし、最後の最後、志半ばで斃れたのだ。 人類を救うために、命と引き換えに人類を委ねてしまったのだ。 その後どうなるか、どうなってしまったかを、デズモンドは知らない。 「しかし、貴方はもはやこの時代における唯一のアサシンであるのでしょう? それもアルタイル様の末裔だ」 だが少女の目の輝きは増すばかりだ。 興奮に頬を紅潮させ、惚けたように愛らしい唇も半開き。 バーに据え付けてあったTVに映るアイドルを、ファンたちがそんな風に見ているのをデズモンドは思い出した。 「であるならば、あなたは当代のハサン・サッバーハに他ならない……!」 「わかった。わかったよ、あー……」 「私めに名前はありません。アサシンとなる道を選んだ時、既に捨てました」 「じゃあ、とりあえず、アサシン。様はよせ。命令だ。デズモンドか、そうでなきゃ……」 アルタイルか? エツィオか? それともコナー……。 「では、マスターと」 ああ。そう呟いて、少女は蕩けたような微笑を満面に花咲かせた。 「この響きは、貴方にこそ相応しい」 十代半ばの少女に「ご主人様」と呼ばれる自分の姿を想像して、デズモンドは顔をしかめた。 だが、まあ、デズモンド様とかハサン様よりはマシだろう。たぶん。おそらく。メイビー。 「……まあ、それで良い。で、なんだ、アサシン」 「はい。一刻も早く、異端の魔術師どもとテンプル騎士団を討ち果たすべきかと。ご指示を!」 鉄砲玉、あるいは尻尾を振る仔犬。 行けと言えばまっしぐらに駆けて行って大暴れしそうだということが、鷹の目がなくとも察しがついた。 彼女がハサンを襲名できなかったのは十中八九、この直情型の性格のせいではなかろうか……。 「だが、まあ、方針として間違っていないあたりがなあ……」 「では……!」 「闇雲に突っ込んでいったってダメだ。掟を思い出せ、アサシン」 「はい!」 記憶にあるアルタイルの堂々たる態度、その一端でも引き出せれば良いのだが。 デズモンドは待てというように掌を突き出し、思考を巡らせた。 とにかくこれが、アブスターゴ社のしわざでないにしても、黒幕がいるのは間違いない。 巻き込まれた者もいるだろう――恐らくは。それとも自分がアサシン教団の末裔と知って巻き込んだのか? 確実なのは、黒幕がいること。 そしてテレビで盛んに報道されている、この大量連続殺人が無関係ではないだろう、という辺りだ。 「…………」 知らず、デズモンドは唇を舐めていた。 上等だ。 敵がどんな強固な城塞を持っていようが、武器を持っていようが、鎧を持っていようが、だ。 そんな物で――そんなもので、アサシンから逃れられるとでも思っているのだろうか。 人類を歪める存在があるならば、これを討つ。それがアサシンだ。それが俺たちだ。 だいぶ、俺も染まってきたな。 「黒幕を探すぞ、アサシン。巻き込まれた者は助け、異端は討ち、聖杯を破壊する」 「我が運命をあなたに委ねます、マスター!」 デズモンドは微かに笑って「ただし、隠密にだ」と付け加えることを忘れなかった。 それから、ほどなくして。 カウベルを微かに鳴らして、二人の影がバーから姿を現した。 一人は男。一人は少女。 男は白いパーカーを、少女は黒い外套を身に纏う。 二人は微かな笑みを浮かべ、フードを被った。 そしてそのまま、雑踏の中へ溶けるように去って行く。 誰も気にしない。 気にも留めない。 アサシンを恐れよ。彼らはどこにでもいて、どこにもいない。 「ラーシェイア、ワキュン、ムトラクベイル、クルンムーキン」 「これぞ我らが血盟の英知を集約せし言葉」 「闇に生き、光に奉仕する、そは我らなり」 「真実はなく、許されぬことなどない」 「安全と平和を……」 「アサシンに勝利を」 ――――俺はデズモンド・マイルズ。 ――――これは、俺の物語だ。 【クラス】 アサシン 【真名】 無名@Fate/strangefake 【パラメーター】 筋力C 耐久B 敏捷A 魔力C 幸運D 宝具B+ 【属性】 秩序・善 【クラススキル】 気配遮断:A- 自身の気配を消す能力。完全に気配を断てばほぼ発見は不可能となるが、攻撃態勢に移るとランクが大きく下がる。 【保有スキル】 狂信:A 特定の何かを周囲の理解を超えるほどに信仰することで、通常ではありえぬ精神力を身につける。 トラウマなどもすぐに克服し、精神操作系の魔術などに強い耐性を得る。 【宝具】 『幻想血統(ザバーニーヤ)』 ランク:E~A 種別:対人・対軍宝具 レンジ:- 最大補足:- 肉体を自在に変質させ、過去に紡がれし18の御業を再現する能力。 実際は過酷な肉体改造なども行われていたが、英霊化にあたり肉体を自在に変質させる形となった。 オリジナルの御業と比べ威力が上か下かはケースバイケースとなる。 ・妄想心音(ザバーニーヤ) 背中に移植したシャイターンの腕で相手の心臓を複製、呪殺する。 ・空想電脳(ザバーニーヤ) 接触した敵の頭を爆弾に作り変える。 ・夢想髄液(ザバーニーヤ) 可聴領域を超えた歌声で相手を操る業。オリジナルの業を超えた力を持つ。 大人数を対象とした場合、脳を揺らし魔術回路を暴走させる等の効果を持つ。 一人に対象を限定すれば、並のサーヴァントの膝をつかせ、人間ならば脳をそのもの支配し操る事ができる。 人体発火現象を誘発させることも可能。 ・狂想閃影(ザバーニーヤ) 髪の毛を自在に伸縮させて操る業。 ・断想体温(ザバーニーヤ) 己の皮膚を『魔境の水晶』の如く硬化させ、銃弾をも弾く護りを得る業。 ・妄想毒身(ザバーニーヤ) あらゆる体液、爪や皮膚、吐息すら含め、己の全てを猛毒とする業。また、自身の耐毒性を高める効果もある。 無差別殺害を避けるべく、毒の濃度はオリジナルより低下してしまっている。自身の血に毒を集中して、一時的に使用する程度に留まる。 ・瞑想神経(ザバーニーヤ) 魔力・水・風・電気などのエネルギーの流れを完全知覚する業。 他11種類 【weapon】 ダーク:投擲用短剣。全身いたるところに仕込まれている。 【人物背景】 ハサン・サッバーハになれなかった少女。狂信者。 歴代の長18人の奥義を再現するに至るも、独自の業を編み出せず、また暗殺者に不向きな性格から長となれなかった。 どちらかというと「暗殺者」というよりも「戦士」としての面が強く、状況の打破に正面突破を好む。 【サーヴァントとしての願い】 聖杯の破壊 黒幕の暗殺 【基本戦術、方針、運用法】 異端の魔術師、聖杯を求める者に対しては問答無用。 ただし巻き込まれた第三者、中立の者へは攻撃せず、改宗を勧める。 狂信者ではあるが、だからこそ「ハサン」であるデズモンドには忠実。忠犬。わんこ状態。 【マスター】 デズモンド・マイルズ@アサシンクリード 【マスターとしての願い】 聖杯の破壊 黒幕の暗殺 【能力・技能】 気配遮断EX:世界そのものと同化。攻撃する瞬間だけA+になる。 フリーラン:市街地での高速移動能力。また超高層から飛び降りても負傷しない。 鷹の目:驚異的な集中力によってもたらされる超感覚。敵味方の識別や、あらゆる物的証拠の察知など。 マスターアサシン:過去のアサシンたちの持つ破壊工作や暗殺技術の完全継承。当代のハサン・サッバーハ。 【weapon】 アサシンブレード:左腕に着用されるガントレット式の飛出式小剣。アサシンの象徴。 アルタイルの剣:伝説のアサシンが好んで用いたとされる長剣と短剣の一式。 ダーク:投擲用短剣。全身いたるところに仕込まれている。 クロスボウ:無音狙撃武器。折りたたみ式で携帯でき、毒矢を発射することも可能。 フックガン:鉤縄を射出する武器。主に移動補助だが、銛撃銃の要領で攻撃にも活用できる。 ハンドガン:何の変哲もないオートマチック拳銃。 【人物背景】 アサシン教団の末裔として、テンプル騎士団との戦いに巻き込まれた青年。 先祖である伝説のアサシン、最強のアサシンの経験を「流入」された結果、恐るべき実力を誇る。 人類を歪める「エデンの果実」を巡る戦いの末、人類を救うことを決断して死亡した……はず。 当代におけるハサン・サッバーハ。 【方針】 アルタイルの経験による白兵戦および暗殺。 エツィオの経験による爆薬、毒薬、パラシュートやグライダーによる長距離移動。 コナーの記憶によるゲリラ戦、射撃などを活用し、アサシンとして暗躍を続ける。 候補作投下順 Back リンゴォ・ロードアゲイン&アサシン Next 逸見エリカ&ランサー
https://w.atwiki.jp/toriko-kugi/pages/24.html
【技名】 フライングナイフ 【読み方】 ふらいんぐないふ 【使用者】 トリコ 【派生技】 ナイフレッグナイフ 【詳細】 トリコの得意技・ナイフの強化技。 オートファジー発動後に宝石の肉を食ってグルメ細胞が進化したことで、ナイフの斬撃を遠距離まで飛ばすことが可能となった。 これによってトリコはネックであった戦闘距離の低さを克服できたことになる。