約 4,464,124 件
https://w.atwiki.jp/otomeroge/pages/15.html
女性主人公 女性が主人公のタイトル一覧です。 男性向けエロゲ(ギャルゲ)の世界には純愛寄り・凌辱寄り・百合など様々な女性主人公タイトルが存在します。 アカイイト アトラク=ナクア アルテミスブルー エーデルヴァイス カタハネ プリンセスメーカー2 プリンセスメーカー4 紫影のソナーニル -What a beautiful memories- 世界を征服するための、3つの方法 蒼天のセレナリア -What a beautiful world- – 感想レスはこちら 続・殺戮のジャンゴ -地獄の賞金首- 蝶ノ夢 ~遊郭絵草紙~ 魔女の贖罪 – 感想レスはこちら ALICEの館7 ANGEL BULLET EXTRAVAGANZA ~蟲愛でる少女~ PERSIOM ~約束の集う場所~ Virgin Snow ~雪降る丘であなたと~ – 感想レスはこちら Yin-Yang! X change Alternative
https://w.atwiki.jp/ituwari/pages/149.html
基本ステータス キャラクター設定 使用武器の設定 実際の性能 カード OB 仲間条件 習得スキル共通で習得 王道ルート時 覇道ルート時 能力値 基本ステータス Move:6 攻撃タイプ:歩兵 商売適性:-(パシリ不可) 購入可能数:-(パシリ不可) 売却可能数:-(パシリ不可) 固有能力:HP自動回復(覇道のみ) キャラクター設定 性別:男 年齢:18 初期クラス:プリンス 最上級クラス(王道ルート時):アークパラディン 最上級クラス(覇道ルート時):ストレイタイラント 初期 |ブレトワルダ王国の王太子 文武に優れ、聖王の再来とまで言われる 聖剣を手に、祖国復興を目指す 王道ルート時 |記憶を失い倒れていたところを拾われ、 ブレトワルダ王国の王太子セルディックの影武者となった セルディックの最期の言葉を守るため、 聖剣を手にブレトワルダ復興を目指す 覇道ルート時 |妹マリーの命と引き替えに聖剣を復活させ、 神聖ブレトワルダ帝国の初代皇帝となった グラン=メルー帝国とそれに与するすべての勢力を倒すべく、 終わりなき戦いに身を染める 使用武器の設定 武器名:スプンタ |ATK+38→ATK+55(王道ルート)、ATK+65(覇道ルート) 初期 |ブレトワルダ王国に伝わる光の聖剣 今は光を失い、真の力を失っている 聖剣復活後(王道、覇道共通) |闇の力に対抗するために生み出された聖剣 王家の血の力で本来の光を取り戻した 実際の性能 主人公。前衛として可もなく不可もない性能を持つ。 覇道に進むとZOC+HP自動回復を習得し、そこそこ動ける硬い前衛として頼れるようになる。 攻撃力やその他のスキルなども全体的に覇道優遇であり、マリー離脱と秤にかけることになるだろう。 周回プレイでの引き継ぎ前提なら覇道バッドを最初に選択するのが楽か? カード (パシリ不可) OB 初期 |名称:ブレイブ・レイ 説明:聖剣の力を解放し一方向へ貫通光線を放ちます 攻撃範囲:直線5マス上にいるキャラ全員 効果:相手にダメージ 王道ルート |名称:ジャッジメント 説明:聖剣の真の力を解放し範囲内のすべての敵だけを攻撃します 攻撃範囲:射程3以内の敵全員に範囲攻撃 効果:相手にダメージ 覇道ルート |名称:絶技・七罪 説明:聖剣の真の力を解放し敵1体へ大ダメージを与えます 攻撃範囲:5マス以内の敵単体に攻撃 効果:相手にダメージ 仲間条件 「1.王都脱出」開始時 習得スキル おそらく、「共通で習得」「王道ルート限定」「覇道ルート限定」があると思われる。 共通で習得 スキル名 習得レベル 備考 武の真髄 不動の極意 先の先 後の先 18 絆 因果応報 二律背反 闘魂注入! 正面強打 対飛び道具防御 デュエリスト 熱き闘魂 騎士の誉れ 聖騎士の名乗り アークチャージ 見切り ステップアーツ 悪戦苦闘 王道ルート時 スキル名 習得レベル 備考 電光石火 ライオンハート 光の福音 ZOC無効 威風堂々 疾風迅雷 積極的に! 気をつけて! 脅威の生命力 セルフエイド 返し刃 専任防御・弓 難攻不落 ヴェルンの加護 覇道ルート時 スキル名 習得レベル 備考 原初の生命 心眼 ZOC 大胆不敵 正面乱撃 対近接防御 マナブレイク 一騎当千 刹那の間隙 リカバプラーナ 専任防御・近接 獅子奮迅 威光の大喝 能力値 初期レベル1 レベル HP MP ATK DEF MAG MOVE 1 192 39 22 30 21 6 2 196 39 22 30 21 6 3 201 40 23 31 22 6 4 205 40 23 31 22 6 5 41 24 32 23 6 6 42 24 32 23 6 7 219 42 25 33 24 6 8 223 43 25 33 24 6 9 228 43 26 34 25 6 10 232 44 26 34 25 6 11 237 45 27 35 26 6 12 241 45 27 35 26 6 13 246 46 28 36 27 6 14 250 46 28 36 27 6 15 255 47 29 37 28 6 16 259 48 29 37 28 6 17 264 48 30 38 29 6 18 268 49 30 38 29 6 19 273 49 31 39 30 6 20 50 31 39 30 6 21 51 32 40 31 6 22 286 51 32 40 31 6 23 52 33 41 32 6 24 295 52 33 41 32 6 25 300 53 34 42 33 6 26 304 54 34 42 33 6 27 310 54 35 43 34 6 28 316 55 35 44 35 6 29 322 56 36 44 35 6 30 328 56 37 45 36 6 31 334 57 38 46 37 6 32 340 58 38 47 38 6 33 346 58 39 48 39 6 34 352 59 40 48 39 6 35 358 60 40 49 40 6 36 364 61 41 50 41 6 37 370 61 42 51 42 6 38 376 62 42 52 43 6 39 382 63 43 52 43 6 40 388 63 44 53 44 6 41 394 64 45 54 45 6 42 400 65 45 55 46 6 43 406 65 46 56 47 6 44 412 66 47 56 47 6 45 418 67 47 57 48 6 46 424 68 48 58 49 6 47 430 68 49 59 50 6
https://w.atwiki.jp/assassin2/pages/41.html
シンボル シンボルの発見場所とパズルの内容は関係ない。発見した順番に従ってパズルの内容が決まる。 シンボルパズル1.全ての始まり 2.64の四角形 3.末裔 4.無限の知識 5.権力の道具 6.兄弟 7.探し続ければ見つからん 8.殉教者たち 9.ハットトリック 10.アポロ 11.発明家 12.業界の巨人 13.今の私は 死 そのもの。諸世界の破壊者だ 14.血脈 15.守護者たち 16.騎兵 17.地下バンカー 18.シナプス 19.第四日目 20.種の起源 質問用フォーム シンボルネタバレ シンボルパズル 1.全ての始まり 10枚の絵の中から5枚、正解の絵を選ぶ +答え 上の段 左から3番目、5番目 下の段 左から1番目、2番目、4番目 2.64の四角形 絵柄を回してあわせるだけ 3.末裔 3枚の画像の特定の箇所にカーソルを合わせる +答え 1枚目 真ん中に座っている人物の左手の先辺り 2枚目 逆さ釣りになっている人物の頭付近 3枚目 中央の人物が持ってる棒状の物(写真中央あたり) 4.無限の知識 3.末裔と同様、特定の箇所にカーソルを合わせる +答え 1枚目 兵士が持っている武器の銃口 2枚目 奥にいる兵士の頭付近 3枚目 写真中央付近 4枚目 右上にいるの鬼が持っている炎のような物 5.権力の道具 1.全ての始まりと同様5枚の絵を選ぶ +答え 左上の絵から右へ順に1,2,3,4・・・とすると 1回目 2,3,6,8,9 2回目 3,6,8,9,10 6.兄弟 2.64の四角形と同様に絵柄を回して合わせる。 ただし、一部が同時に動く為難易度は上がっている。 解く際はどの絵柄が連動して動くかを考えながらわせれば時間はかかるかもしれないが解けると思われる。 +答え 1枚目と3枚目は微妙に違います。手順通り動かした後、外側から微調整をかけることで正解にたどり着くことが出来ます。 1枚目 一番内側を反時計回りに2回 内側から2つ目を反時計回りに3回 内側から4つ目を反時計回りに1回 一番外を時計回りに3回 内側から3つ目を反時計回りに5回 2枚目 内側から4つ目を反時計回りに4回 一番内側を反時計回りに3回 内側から2つ目を反時計回りに3回 内側から3つ目を反時計回りに1回 一番外側を時計回りに1回 3枚目 内側から4つ目を反時計回りに5回 一番内側を反時計回りに3回 内側から2つ目を反時計回りに3回 内側から3つ目を時計回りに1回 一番外側を反時計回りに1回 4枚目 一番外側を反時計回りに2回 内側から4つ目を反時計回りに2回 内側から3つ目を時計回りに1回 内側から2つ目を時計回りに6回 一番内側を時計回りに3回 7.探し続ければ見つからん 手順1 5枚の絵を選ぶ +答え 左上の絵から右へ順に1,2,3,4・・・とすると 1,2,3,5,6 手順2 特定の箇所にカーソルを合わせる +答え 人物の右下あたりにある黄色い部分を選択 8.殉教者たち 手順1 2枚の画像の特定範囲にカーソルを合わせる +答え 1枚目 杓杖 2枚目 剣 手順2 炎と肖像画を移動させる 9.ハットトリック 手順1 間違い探し +答え 1枚目 男性の胸の辺り 2枚目 中央の男性の胸の辺り 手順2 パスワード入力 画面にある6=1をヒントにしてダイヤルを回すと正解がわかる。 +答え 答え 312 10.アポロ 手順1 +答え 写真の隠された答え探し 黒い部分の左下辺りの衛星を探す。 手順2 +答え パズル 中心の白い枠と同じ形になる様に赤い枠を回転させる。 白い枠の部分には、赤い枠の全てをピッタリ同じ様に合わせる。 そして隙間は隙間が全て空くようにする。 手順1を終えた後 一瞬に近いが、何回かお手本が出てる事に注目。 それぞれ動かせる枠は連動している部分があり 順番に A.2枠目 B.3枠目-5枠目-7枠目 C.2枠目-6枠目 D.6枠目-7枠目 E.2枠目-9枠目 として、初期位置がAで左スティックを上に1度動かすと、Bとなる。 パネルを回す時は左スティックを、左か右かに動かす事で回転できる。 Bを左に4回、Cを左に2回、Dを右に3回、Cを左に3回、Eを左に6回、Aを左に4回。 手順3 +答え 写真の隠された答え探し 宇宙飛行士と旗の間、下側を探す。 となっている。 11.発明家 +答え 2枚目建物中央の窓らへん 3枚目中央奥男性の胸 12.業界の巨人 ① 左下の白い紙に4=1と書いてあるので、ダイヤルで赤色の4を白色の1に合わせる。 +答え 2,4,0 ② 間違い探し。 +答え 右の人の手にある電球。 ③ まず左の写真の車の「2」、左下の新聞の「||・・」を見つけて、ダイヤル2を「||・・」に合わせる。 次にダイヤルの記号の法則性を考える。よく見ると三進法で「・・・」を「|」で表している事がわかる。 ダイヤル5からスタートして、ダイヤル5「・=1」、ダイヤル6「・・=2」以下同様に-4する。 以上より、パスワードは1,3,9からそれぞれ-4した数字、つまり7、9、5を表す記号。 +答え ||・、|||、|・・。 13.今の私は 死 そのもの。諸世界の破壊者だ ① まず左と左下の写真から9、△を見つけ、ダイヤル9を△に合わせる。 次にダイヤルの記号の法則性を考える。これはフィボナッチ数列で、ある項は前2つの項を足したものである。たとえば△+△L=△△L、□+○=□○。 以上より、パスワードは5,2,9に対応する記号、つまり□+□○、○□-□、(△)の答えである。 +答え ○□□、○、△。 ② 間違い探し。 +答え 左下と下の間。 14.血脈 「神」と「神ではない生き物」が交わっている宗教画を選ぶ。 +答え 左上から右下に向かって1234567890と順番を振ると、14670。 15.守護者たち 連動ダイヤル式の絵合わせ。 内側から5番目(いちばん外側)のリング(2番目のリングと連動)を右へ5回 内側から3番目のリング(4番目と連動)を右へ2回 内側から4番目のリング(1番目と連動)を右へ5回 内側から2番目のリングを左へ5回 内側から1番目と5番目のリングを左へ1回 16.騎兵 カーソルをTunguskaに合わせるだけ。超簡単。 17.地下バンカー ① 難問。まず左下の写真から「 」の記号を読み取る。次に画面中央の写真の間にぼんやり見える「4」を見つける。これらによりダイヤルの4と を対応させる。 次にダイヤルの記号の法則性を考える。良く観察すると、3の○は角が0個、4の は角が1個、5のZは2個、6のMは3個…という風になっている。 以上より、パスワードは7,9,1に対応する記号、つまり角が4個、6個、8個ある記号。 +答え 万年筆のペン先型、蝶ネクタイ型、二重ひし形。 ② 間違い探し。 +答え 右上の屋根の白い部分にアサシン教団の記号がある。 18.シナプス ① 超難問。記号はシュメール語で、 が10、Tが1を表している。 まず、右下の写真から「5」と「T」を読み取る。これによりダイヤルの5とTを対応させる。 次にダイヤルの記号の法則性を考える。ダイヤル5,6,7,8,9,0,1,2,3,4に対応するシュメール語は数字に置きかえると 1,3,9,11,12,空白,20,25,空白,35 である。 ここで真ん中の写真に書いてある式 T+2+6+2+1+5+3+5+6+4 に注目する。画面の改行は意味は無い。この式の項を先頭から1つずつ足して数列を作る。すると T=1, T+2=3, T+2+6=9, T+2+6+2=11, T+2+6+2+1=12,… まとめると1,3,9,11,12,17,20,25,31,35 となり、これはダイヤルの数列そのものである。つまり、ダイヤル5→記号1、ダイヤル6→記号3・・と結び付けられる。 以上より、パスワードはダイヤル6,0,3に対応する記号、つまりシュメール語で3,17,31を表す記号である。 +答え TTT、 TTTTTTT、 T。 ② カーソルを操作して脳細胞を青くするだけ。 19.第四日目 ① かつて 崇拝されていた 太陽 、つまり太陽に関する宗教の中で、今ではマイナーとなったものを選ぶ。 +答え 左上から右下に向かって1234567890と順番を振ると、23589。 ② 音を頼りに間違い探し。 20.種の起源 ① ダイヤル式の絵合わせ。連動しているリングがかなり多い。 +回答例 1)内側から 5番目 のリング(3番目に連動)を 2回左 に回す 2) 4番目 のリングを 2回左 に回す 3) 3番目 のリング(1番目に連動)を 2回右 に回す 4) 2番目 のリングを 5回右 に回す 5) 1番目 のリング(5番目に連動)を 3回左 に回す ② ①で作った絵を使って、音を頼りに間違い探し。 ③ 「真理は存在せず、許されない事など無い」 +... ⇔「正解は無い。どんな答えを入れてもOK」 ④ 果実を動かして猿人の骨を人間の骨に変える。 質問用フォーム シナプスは初見無理だろw シュメール語とか知らねーw - カミノン 2017-12-31 10 22 02 18なんか絶対無理だろ - 名無しさん (2018-04-21 20 27 48) アサシンクリードⅡの情報 - エツィオ (2018-05-20 17 13 53) アサシンクリードⅡ:「隠された真実の情報」 - エツィオ (2018-05-20 17 17 30) 俺は、アサシンだぁ俺の物語だぁ(エデンのリンゴ:テンプル騎士:アサシン団) - デスモンド・マイルズ (2018-05-20 17 22 04) 俺は、アサシンだぁ俺の物語だぁ(エデンのリンゴ:テンプル騎士団:アサシン) - デスモンド・マイルズ - デスモンド・マイルズ (2018-05-20 17 27 06) 俺は、アサシンだぁ俺の物語だぁ(エデンのリンゴ:テンプル騎士団:アサシン) デスモンド・マイルズ - アサシンクリードⅡ (2018-05-20 17 29 27) シンボル残した16号すごい!! - アルタイル (2018-10-16 23 20 42) シンボルマークの場所を書いておいて欲しかった - 名無しさん (2019-01-16 14 09 16) ストレスしかたまらねえくず問題ヒントもくず - 名無しさん (2020-11-05 03 20 48) 名前 シンボルネタバレ
https://w.atwiki.jp/saikyousyujinnkou3/pages/1551.html
【作品名】ガーディアンフォース 【ジャンル】ゲーム 【名前】主人公with戦車 【属性】人間の乗った戦車 【大きさ】一般的な戦車と同じサイズ(一般的な戦車の車体長を参考にすると一辺あたり7m程か) 【攻撃力】砲:一発の威力は35m程の爆発の中で無傷な戦車を一撃で木っ端微塵にできる威力 射程は140m、弾速は機械レーザー並み、何発でも発射可能で弾切れ無し 【防御力】35m程の爆発の中で無傷 【素早さ】機械レーザーの1/5の速度で飛行可能 機械レーザーを60m先から撃たれてから避けられる反応 参戦;vol.128 923 938 格無しさん 2020/09/30 01 03 34 主人公with戦車(ガーディアンフォース) 主人公withハンディングパイソンにおいて攻防をやや高くしたテンプレ なのでその主人公withハンディングパイソンが勝てるなら勝てる 主人公withハンディングパイソンには攻防でやや高いので勝ちなのでその上
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/4219.html
Assassin's Creed Revelations 機種:PS3,360,Win 作曲者:Jesper Kyd、Lorne Balfe 発売元:ユービーアイソフト 発売年:2011 概要 『アサシン クリード ブラザーフッド』の続編でエツィオ編の完結作。今回の舞台はヨーロッパとアジアの境目・イスタンブール。 シリーズの一区切りを付ける作品だけあって、サントラが3枚に分かれて出るなど、収録曲が非常に多い。 メインテーマである楽曲「Assassins Creed Theme」は壮大で聴き応えあり。 作曲陣はJesper Kydに加え、後に『アサシン クリードIII』を担当するLorne Balfeも加わっている。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 Assassin's Creed Revelations Original Game Soundtrack - Vol. I Single Player Assassins Creed Theme Lorne Balfe Animus Island Jesper Kyd The Road to Masysaf Lorne Balfe The Wounded Eagle Jesper Kyd The Noose Tightens Sailing to Constantinople Lorne Balfe Master and Mentor Welcome to Kostantiniyye Jesper Kyd The Crossroads of the World Sofia Sartor Lorne Balfe Son of Umar No Mistakes Jesper Kyd The Traitor A Heated Discussion Lorne Balfe Ambush Jesper Kyd A Familiar Face Lorne Balfe Byzantium Jesper Kyd Nova Roma Templar Occupation Arrocco Lorne Balfe On the Attack Jesper Kyd Last of the Palaiologi Lorne Balfe Yerebatan Cistern Jesper Kyd Fight or Flight Galata Tower Die By the Blade Forum of Ox Suleiman's Grief Lorne Balfe Assassin's Creed Revelations Original Game Soundtrack - Vol. II Single Player Istanbul Jesper Kydl We Talk Together Lorne Balfe Altair Escapes Jesper Kyd Betrayal The Mentors Return Lorne Balfe Rebuilding the Brotherhood Jesper Kyd Of Life and Death Lorne Balfe Greek Fire Jesper Kyd An Unsubtle Approach Lorne Balfe The Hidden City Infiltration Jesper Kyd Cappadocia Street Fight Mastermind Lorne Balfe Notorious Jesper Kyd Constantinopolis Investigation Everything Changes Lorne Balfe You Have Eard Your Rest Passing the Torch Crossed Swords Jesper Kyd Scheduled for Deletion Lorne Balfe Altair and Darim The Library Jesper Kyd The Revelation Lorne Balfe Labored and Lost Reunion Enough for One Life Assassin's Creed Revelations Original Game Soundtrack - Vol. III Multiplayer Abstergo Industries Lorne Balfe Rhodes The Hunted Antioch The Hunter Kill Streak On the Run Constantinople In the Simulation Find the Target Firenze Welcom to the Fold Souk Chase the Target The Lobby Venezia Let the Chase Begin Sienna Tracking Templar Castel Gandolfo On a Kill Streak The Pursuit Assassinate the Target San Donato サウンドトラック Assassin's Creed Revelations Original Game Soundtrack - Vol. I Single Player Assassin's Creed Revelations Original Game Soundtrack - Vol. II Single Player Assassin's Creed Revelations Original Game Soundtrack - Vol. III Multiplayer
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/55.html
「グッ‥‥‥‥! まさか一撃も返せないなんて‥‥!」 「名目上は主人公なのに、主人公らしさを伴っていない」キャラを指す。 元は『ストリートファイターIII』での用語で、アレックスのあだ名。 旧主人公リュウの存在が偉大すぎるために、主人公扱いしてもらえない事への揶揄や同情、応援などの意味合いが込められている。 ちなみにこの項目はURLの番号の小ささから分かる通り、始めはアレックスの項目として利用されていた また、アレックスに限らず、 ストーリーの要所要所で活躍の場を他のキャラに奪われまくる クロスオーバーなど、外部作品への出演枠を他のキャラに奪われまくる ゲーム中の性能がイマイチ、EDでバッドエンド確定 性能が一般的な主人公のイメージからかけ離れている、過去の主人公が濃すぎるせいで目立たない 続編で脇役を差し置いてリストラされる などの理由で、「主人公なのに扱いが悪い」「主人公であることが正しく認知されていない」キャラもまとめてこう呼ばれる傾向にある。 「主人公(笑)」には色々なタイプがあり、後述のように容姿・戦闘スタイル・性格などが主人公らしくない……というものが普通だが、 実際のニコMUGENにおいては主人公らしさの有無というより、動画での扱いがあまり良くない主人公や、 主人公なのに活躍できなかったキャラに飛ばす檄や野次のようなものでしかなかったりする。 勿論、純粋なファンにとっては不快な言動と捉えられる恐れもあるのでその辺りを踏まえた上で楽しんで欲しい。 色々諸説あるが主人公の基準は人それぞれ。格ゲーではプレイヤーが選んだキャラが主人公という解釈もあるので、 下のリストはその辺りを理解した上で楽しんで貰いたい。 代表例 + 少なからずアンチ表現を含むので注意 アレックス 『ストリートファイターIII』の主人公。 見た目がパワー型の投げキャラに見える事(公式からも当初からそう扱われている)、 『III 2nd』までは1P・2Pの初期カーソル位置にリュウとケンが納まっていた事、 そして、『III 3rd』のEDで一度は勝った筈のリュウに指一本触れられず敗北してしまうなど、 主人公としてのイメージが定着していないためよくネタにされる。 旧世代=リュウ、新世代=アレックスと対比させたのだろうが、幾らなんでもパーフェクト負けはやりすぎである。 冒頭の台詞はその時のもの。まあ、でもその後「まだこれからだ!」というような描写があるのが救いか。 参考動画 ゲーム内の強さも微妙(絶望的に弱いわけではないが)で、キャラランクは下位でリュウを下回っている。 一方でリュウも『V』のシーズン2からスランプに陥りつつあるが 余談だが闘劇'08ではなんと使用者ゼロ。彼の存在感の薄さを物語るエピソードと言えよう。 しかも『CVS2』でユン&ヤン、『IV』や『ストリートファイター×鉄拳』でいぶきやダッドリーなどが出場する中、 アレックスは全く登場せず。 この件に関して小野義徳プロデューサーは、 「主人公なのに、出してほしいという声をまったく聞かなくて。やっぱりなと思いました(笑)」と語っている。 おまけに「タツカプに出たからいいでしょう」的な発言までされてしまった。 既に格闘スタイルが似ているキャラクターとしてアベルがおり、それが米国圏で人気を博していた事もあるようだ。 ……アレックス、お前は泣いていい。 実はムックのインタビューで、「ストIIキャラはストIIIに出す予定はなかった」のだが、 「最初に何をすれば良いのか解らないプレイヤーのためにリュウとケンを出した」と語られている。 また岡本吉起氏も、「リュウとケンが居ないとストリートファイターじゃない」とスタッフを説得していた。 皮肉にもこれが、アレックスに主人公(笑)のイメージを定着させる事と相成った。 + しかも…… 実はこの扱い、一度公式で取り扱われた事がある。 カプコンとSNKの初のクロスオーバー『頂上決戦 最強ファイターズ SNK VS. CAPCOM』において、 枠が24+2キャラしか用意されていないこの作品でアレックスは省かれていたのだが、 なんとこの作品、モノクロ版で起動した時にのみ見られる警告画面にてアレックスが登場している。 そこでは同じく選考漏れをしたK と軽いやり取りが行われ、その際に互いに選考漏れをした主人公同士として哀しき胸中を吐露し合っており……。 「…オレたちだって………… ………………しゅじんこうなんだ…」 「……………そうだな…」 1 04~ ※フォロー 一応、『CFJ』『タツノコvs.カプコン』にはストIII・投げキャラ枠として登場。 エンディングでも獅子奮迅の活躍を見せていた。 また、ゲーム自体が開発中止になってしまったが、 3D対戦格闘ゲーム『カプコンファイティングオールスターズ』(CFAS)においても登場する予定だった。 そして『V』に追加キャラとして登場。 『III』以外の本家『ストリートファイター』シリーズに参戦するのはこれが初めてである。 相変わらず公式で投げキャラ認定されちゃってるけど 肝心のキャラ性能も当初は弱キャラ扱いされる事が多かったものの、 度重なるアップデートの末、最終的には中堅以上は確実でリュウよりも強いと評価するガチ勢も多い。 デミトリ・マキシモフ 『ヴァンパイア』の主人公。 OPデモでモリガンに良い所を取られており、EX必殺技に関しても「自分が多数の小さな蝙蝠に変身」したり、 「噛み付いた後おまけのように打撃を数発」と地味さが際立っている (とは言っても、『ヴァンパイア』シリーズのEX必殺技は格闘とはとても言えないものが大多数なのだが……)。 クロスオーバーでも毎回のようにモリガン達に枠を奪われているのだが、最大の理由は彼を代表するEX必殺技「ミッドナイトブリス」。 自社内や格ゲー出身のキャラならともかく、 MARVELやタツノコプロといった格ゲー以外のキャラが相手になると、キャライメージを覆す女体化技を持つ彼は出しにくいのだろう。 まあタツノコの方は公式で自社キャラのオールスター美少女化ゲームを出そうとしてポシャってたけど 『MVC3』のプロデューサーである新妻氏も、Twitterで 「ミッドナイトブリスが問題」という趣の発言をしている。 ※フォロー とはいえ、『ヴァンパイア』主人公としての貫禄やデミトリ個人としての知名度は十分ある。 クロスオーバーでも『ナムカプ』や『クロスエッジ』、『PROJECT X ZONE』といった非格ゲーでは参戦を果たしている。 というかぶっちゃけ、常にモリガンに枠を奪われているだけである。 また、ゲーム自体が開発中止になってしまったが、 デミトリもアレックスと同じく3D対戦格闘ゲーム『カプコンファイティングオールスターズ』(CFAS)において登場する予定があった (こちらでは隠しキャラクター)。 ドノヴァン・バイン 『ヴァンパイアハンター』の主人公的存在。 OPの出番が後姿だけという鉄板の地味さを誇り、キャラ性能もロケテの煽りを受け下位クラスに。 同じく『ハンター』から登場したレイレイは萌え属性の多さと派手な攻撃モーションが受け、人気面で大きく水をあけられてしまう。 さらに『セイヴァー』ではストーリーと容量の関係で参戦すらできなかった。 本人よりも彼の後ろを付いて回る幼女アニタの方がカルトな人気を得て、彼を差し置いて外部出演までする有様。 『ハンター2』ではOPで顔アップなど大々的にプッシュされている気がするが、やはりモリガンに目が行きがちな上、 出来があんまりだったせいか記憶に残らない……というか、ファン以外には殆ど認知すらされていない。 ちなみに『セイヴァー2』のOPに登場するバレッタ&リリスと構図はほぼ同じなのだが、バレッタの方がインパクトがありすぎる。 おまけに不幸な結末までほぼ確定しており、色んな意味で救われない男。 一応パズルゲームの『スーパーパズルファイターIIX』ではデミトリを差し置いて参戦していたのだが、 そのグラフィックを流用した格ゲーの『ポケットファイター』では背景に格下げ。 同じく不参戦のデビロットは元々生身で戦うキャラではないため、実質的にリストラされたのは彼一人である。 『MVC1』ではスペシャルパートナーとして登場したアニタの攻撃に利用されてしまう羽目に。 あらゆる面で恵まれない彼は「主人公(笑)の中でも最も救われない格ゲーキャラ」というイメージで浸透されている。 ……冗談抜きでどうにかならなかったのか。 風間火月&蒼月 『サムライスピリッツ天草降臨』の主人公達。 どちらも主人公の王道を行くキャラではあるが、とりあえず侍ではない。というか忍者である。 火月は決まれば大きいが安定性に欠けるロマン技が多く、蒼月の方は中~遠距離が主体で怒り時の「月光」でハメが出来たり、 どちらも玄人向きの性能でおよそ主人公と呼べる様なイメージではなかった。 ストーリー上ではかなり主人公ぶりを発揮しているのだが、他キャラとの絡みがあまり無く、以降の作品では前任の閑丸と同様主人公を降板。 その閑丸はショタキャラのポジションを確立し、『斬魔伝』のアスラは『NBC』に出演。 『零サム』の慶寅に至っては1P初期カーソル位置を獲得した上で、ストーリーでは様々なキャラと絡む。そしてナデシコッの厨性能で有名になる ……と、覇王丸の影が濃すぎる事や、初期カーソル位置が1Pどころか2Pも覇王丸である事を差し引いても、どうにも影が薄く感じてしまう (ちなみに覇王丸はというと、相変わらず奔放に旅をしながら好き勝手に斬り合っているだけで、ストーリー上は殆ど関係してこない)。 さらに火月と蒼月の羅刹版から独立した炎邪と水邪の方がキャラ立ちしているのも彼らの存在感の薄さに拍車をかけている。 このwikiでも炎邪と水邪のページはあるのに風間兄弟のページは中々作られず、長い事放置されていた。 ※フォロー それでも当時は人気を誇り、今もファンが多く存在するキャラクターである事は間違いない。 一応『閃』では閑丸、慶寅の両名を差し置いて無事に参戦しているし、 『閃』主人公の猛千代の圧倒的な地味さよりはマシだし、ぶっちゃけ猛千代の方がこの項目に相応しい 『令サム』こと2019年版では慶寅や閑丸に先を越されはしたものの、シーズン1で火月が、シーズン2で蒼月が追加されており、 アスラを除いた旧SNK時代の歴代主人公勢が集結に至った。そして猛千代は未だに再登場していない レイ・マクドガル 『ファイターズヒストリー』及び『ファイターズヒストリーダイナマイト』の主人公。 『FHD』で1P初期カーソルに合っているし、コマンドは違うけど波動昇龍キャラだし、王道主人公のはずなのだが…… 『FH』で初期カーソルが1P・2P共にサムチャイに合わせられている 『FHD』のスタッフロールの濃い顔の集合絵では、一番左端でひどい顔をしている(上の画像) 漫画版で主人公の座を溝口とリーに奪われる 同じく溝口が主役の『溝口危機一髪!!』でまさかのリストラ などとかなり可哀想なキャラである。さらにマイナー作品な事から他の主人公(笑)キャラと比べても話題にならない。 レイの悲劇は格ゲー界における主人公の特徴が「リュウに似ている事」というイメージになってしまった事だろう。 溝口は硬派な日本人、レイは明るく爽やかなアメリカ人となると、 どうしても「溝口がリュウポジション、レイはケンポジション」と捉えられてしまいがち。 逆に、主人公=リュウタイプという図式が完成するよりも前なら、『餓狼伝説』のテリー・ボガードはもちろん、 ベルトスクロールアクションの主役(バランス型キャラ)にレイと良く似たイメージのキャラが結構いる。 その時期なら間違い無くレイは押しも押されもせぬ主人公であったはずなのだ。 「格ゲー=ストII」という世界的な社会現象はそれほどの影響力を持っていたのだ。 その意味で言えば、実はリュウの存在のために主人公扱いしてもらえなかった人という点ではアレックスの先人とも言える。 また、キャラランクに関しても更に上を行くザジィに対する相性の悪さからガチ勢に敬遠されるという、 性能面でも結構な悲しみを背負っている。 ※フォロー とはいえ外見は金髪にジーパンといった特徴が目白押しで性格も爽やかな好感と、分かりやすい特徴は沢山ある他、 『FHD』でのキャラランクは一応上位で、有利キャラの多さと下位キャラに対する詰ませっぷりはガチでもある。 なお、FHを作ったデータイーストは「変なゲームならまかせておけ」というキャッチコピーで有名な会社なのだが (変な(ではあるが面白い)ゲームが悪目立ちするだけで、変ではないゲームも作ってはいる)、 社員達からすれば「我々の作ったゲームのどこが変だ」と憤慨するくらい、どの作品も真面目に手掛けてきただけあって、 決してレイを冷遇したり等といった事はない。 過去作と比べればこれといって奇抜な要素が殆ど無いという意味でも正統派主人公ともいえよう。 ただ、過去作の濃さを知るユーザーからすれば上記の格ゲーの風潮も相まって、 溝口(ならびにサムチャイ)こそがデータイーストの社風を体現したとも思われ、 余りにも設定が普通すぎたレイは、「出るゲーム(会社)を間違えた」とまで言われている。 実際、上記のテリーは日本人であるジョーやリュウに近い性格のアンディにメイン主人公の座を取られる事はなかったし。 コーディー 『ファイナルファイト』の主人公。 アレックスと同様に1P・2P両方の初期カーソルに納まっていない(1Pはガイ、2Pはハガー)上に、 真っ赤な装束で強烈な印象を叩き付けたガイや、 「戦う市長」(物理的な意味で)というこれまた強烈な個性を持つハガーと比較されてあまりにも地味。 そしてスーパーファミコン移植版では容量の関係でガイが削られたのだが、 補完の為に作られた『ファイナルファイト・ガイ』(使用可能キャラ以外はほぼ同じ内容)では ガイの代わりに削られたのがハガーではなくコーディーだった事で公式での扱いも怪しくなっていく (とは言え、コーディーとガイは似た性能の為、片方しか買わなかった人はハガーの方が楽しめるだろうというカプコンの心遣いだろう。 ついでにSFC版は二人同時プレイ自体が不可能なので、ハガーを使いたくないなら使わないで問題は無い)。 以降、『2』『タフ』には出れなかったり (ガイも『2』には参戦していないものの、彼の幼馴染が主人公を務め、 自身も特定難易度以上のEDで締めを飾るなど、OPで写真が映るだけだったコーディーとは雲泥の差。 結局『タフ』ではガイが復帰し、コーディーが復帰するのは3D格ゲー『リベンジ』から)、 外部出演にも恵まれず、『ストリートファイター』シリーズへの参戦もガイに先を越され、 なんとか『ZERO3』でハガーより先に参戦出来た(ハガーの2D格ゲー初参戦は『MVC3』)と思ったら、 自堕落の末に喧嘩に明け暮れた所為で投獄されていたりと不憫な扱い。 ついでに市長にぶちのめされたはずの悪徳警官エディ・Eが何故か懲戒免職されずにコーディーを脱獄犯として追っている さらにクロスオーバー作品の『ナムカプ』にはハガーとガイが参戦している中、1人だけハブられる始末である (2人の会話によれば、彼はやさぐれた後らしい)。 同じ「選べる3人の主人公中の1人」の出自だった『餓狼伝説』のテリーと比べると雲泥の差である。 ※フォロー だがエンディングではちゃんと主人公できた点 (初代『FF』でのガイはストーリー的には居ても居なくても構わない助っ人キャラであり、初代『餓狼伝説』で言えばジョーの立場に近い)や、 上記の自堕落もアンチヒーローとしての個性を獲得した結果「これはこれでニヒルでかっこよくなった」と人気も出た点、 『スパIV』や『ストクロ』にも登場できた点、 そして『V』でもハガーの説得と裏工作によりメトロシティ新市長として更生し続投出来た点ではアレックスより恵まれてると言える。 『FF』RTA界隈においても、パンチハメの安定した火力とナイフを投げずに使える点で安定したチャートを組みやすく、 何かと遅延要素になりがちなエル・ガド等のナイフマンが逆に高火力のナイフ獲得のチャンスになり得るため評価されている。 ルビィ・ハート 『MARVEL VS. CAPCOM 2』の主人公。 初期カーソルは彼女に当てられているし、「波蝕の鎧に関わった事で他のキャラクターの戦う動機を作った」というバックストーリー持ち、 性能面も弱くはない、更に同作のマーヴル側主人公的立ち位置のケーブルと絡んでいたりと扱いは悪くないとは言いたい所だが……。 まず、『MVC2』は容量の関係でデモも掛け合いもエンディングもばっさりカットされているため、ゲーム内で上述のバックストーリーが語られる事は無く、 結果的にストーリーは「とにかくみんなで波蝕の鎧を封印しにいく(意訳)」という非常に曖昧な内容になっている。 上記の容量削減の影響で明確な主人公(ストーリーの立役者)は事実上設定する必要が無い状態になっており、 同様に彼女自身の設定もまた曖昧(プロフィールも公開されていない)なおかげでかなり謎の多く、 そもそもそれまでのカプコン作品に存在しなかった(厳密には『ヴァンパイア』の没キャラが元になっているが)、 言うなればオリジナルのキャラが突然出てきたような印象もあって感情移入のしづらい「なんなんだアンタ」なキャラと化している。 前述の通り性能面は弱くはなく、使っていて楽しいキャラであるのだが、 肝心の『MVC2』のゲームバランスは世紀末の様相を呈しており、お互いに4強(+α)を使って戦うのが半ば当然となっているため、 比較的普通なルビィは40~50名ほどの空気キャラの一人に数えられている。実際使用するプレイヤーもあまりいなかったらしい。 そして対比対象のケーブルは4強の一角としてバイパービーム♪バイパービーム♪と天地の差をつけている 更にPS3・XBOX360版のPVではリュウとウルヴァリンに主人公ポジを取られルビィは登場せず、体験版でも使用可能にすらならなかった。 以降のシリーズではプレイアブルとして参戦しておらず、『MVC3』ではステージ背景としてのみ登場。 ……それもセンチネルに支配された世界の手配書に描かれていただけなので本人は登場していない。 しかも「APPREHENDED(居場所を特定された=捕縛された)」というラベルまで貼られていた。 ケーブルに至っては「SLAIN(抹殺済み)」とルビィ以上に酷い扱いだけど、センチネルが勝利した世界じゃ仕方ない。そもそもマーヴル公認だし 2012年に発表されたGREE向けスマートフォンアプリ『みんなと 大航海フロンティア』では、 メインイラストや告知イラストに彼女らしき人物がメインキャラクターのように描かれ、ファンを湧かせたものの、 翌年に配信中止が発表されてしまい折角の再登場の機会を失うという憂き目にも遭ってしまっている。 ※フォロー 前述のように『みんなと 大航海フロンティア』では彼女と思しきキャラがメインを張り、 後に『ストリートファイター』シリーズでも(パラレルの別人、NPCとはいえ)ルビィの存在が明らかにされるなど、 カプコンからは忘れ去られてはいない。 またキャラ自体の人気も(主にエ○方面で)低くはない。 リュウ・カン 海外の人気残虐格ゲー『モータルコンバット』の主人公。 ……なのだが、どうも扱いがよろしくなく、初登場の初代『MK』の時からほぼ毎回例の忍者達に初期カーソルを奪われ続けている。 その初代『MK』では上半身裸に黒いズボンだけという外見で、 FATALITYに至っては、回し蹴りからのアッパーカットで残虐要素すらも無く (他の登場キャラは炎で相手を焼き尽くしたり、脊髄を素手でぶっこ抜くなどインパクト抜群なのにである)、 主人公としては正直地味な印象であった。 しかし、続編の『II』では、巨大なドラゴンに変身して相手を喰らうというFATALITYを引っ提げ、 外見も主人公らしくなった上にライバルキャラのクン・ラオ、ヒロインのキタナも登場。 さらには初期1Pカーソルの座も手に入れ名実ともに主人公となった。やったねリュウ・カン!! が、続く『3』から3Dに移行した『4』までは続けて登場したものの、 『Deadly Alliance』ではOPでシャン・ツンによって呆気なく殺されて不参戦となった(同作ではクン・ラオとキタナも登場しているのにである)。 次作の『Deception』では復活するがまさかのゾンビ化したり(しかもFATALITYの一つは相手の体を乗っ取るというもの。それでいいのか主人公)、 2011年版においてはストーリーモードのメインキャラとして大活躍を果たす……のだがある事情から終盤でライデンと決別。 戦いの末にライデンに倒され彼に恨み言を吐き捨てながら絶命するという悲劇的な最期を迎える。ライデンの方がもっと主人公っぽい?聞こえんなぁ~ 『X』のストーリーモードでも敵側の傀儡として復活してしまい、例の忍者2人を含め多くの戦士達が蘇生した中、 最後まで蘇生する事がなかったどころか、なんと魔界の支配者となる……と言った波乱万丈の人生を送っている。 ※フォロー そんな彼だが、人気自体が無いわけではなくむしろ高い方である。メタ的に言えば忍者の人気が高すぎるだけで(ry 前述の『II』や2011年版(の終盤まで)における輝かしい活躍を含めて、シリーズの外伝作品の『Shaolin Monks』や、 『11』ではちゃんと主人公らしい活躍をしている。 その『11』では歴史を影で操っていた黒幕に立ち向かい、ライデンと融合して神となり黒幕を倒すというシリーズ最大の活躍を見せた。 さらにリュウ・カンによって歴史が再構築された『1』では、数々の仲間たちを導いていく正真正銘の主人公ぶりを披露した。 余談ではあるが、『モーコン』シリーズには6作目『Deception』の主人公、その名も「シュジンコウ」と、 次作『Armageddon』に登場した一応主人公ではあるのだが、本筋には一切関わらない「テイヴン」という、 リュウ・カンをはるかに上回る「(笑)」っぷりを発揮するキャラも存在するのだが、ここでは割愛する。 シオン・エルトナム・アトラシア 『MELTY BLOOD』の主人公。 ……ってインタビューで言ってたよねスタッフ? 原作無印からしてストーリーモード開始時の最初に操作するキャラが遠野志貴だったため、シオンが主人公という認識が薄れてしまう結果に。 さらにその時志貴が戦う相手が、よりにもよってシオン自身だったりする (無印『メルブラ』はプレイヤーキャラの勝敗如何によってストーリーが分岐する仕様であるため、 志貴が勝ち続けてしまうと以降シオンは操作される機会が無いどころか最終的にラスボスに洗脳されて中ボスの座に収まる)。 メインルートのラスボス戦も展開自体は非常に熱いのだが、目立っているのは志貴とアルクであり、 シオンは傍観者……というか驚き役に徹してしまって全然活躍できなかった。 既に派生作品が複数作られ完成状態にあった『月姫』という物語世界に突如登場した新主人公という浮き具合に加え、 性格がややとっつきづらい委員長タイプに見える(本当はそうでもないのだが……)事も、プレイヤーへの親しみやすさを阻害したと思われる。 あと拳銃ぶっぱなすシオンよりナイフで闘う志貴の方がカッコいいと思われたのも日本人的には仕方ない 性能面でも、志貴は扱いやすいスタンダードタイプなのに対しシオンは中~上級者向けだったため、ますます主人公と思われなくなる羽目に。 あろう事か『Act Cadenza』の公式サイトで、志貴が主人公として扱われている。 「シオン編完結」とされる『Actress Again』では志貴とラブコメしたり、 新キャラと百合百合したり、ラスボスとの関係も深いなど、主人公ぶりを遺憾なく発揮している。 ……のだが、プロフィールやボスラッシュモードなど、志貴が主人公として扱われているのは相変わらずだった。 原作での扱いがアレなヒロインとストーリーで路地裏同盟を組んじゃったりする辺りも哀しい。 しかもその相方の方がニコニコMUGENでは夫婦AIなどで一躍有名になったために、より一層影の薄さを増した。 他にも、シオンのIFの存在である吸血鬼シオンが悪+エロ担当であったり、 同じくシオンのIFの存在であるラスボスが、キャラによっては超必殺一発でほぼ沈む紙装甲ラスボス(笑)だったりと、 主人公なのに主人公以外の属性が強すぎるんじゃないか?という意見も出ていたりする。 そして月姫リメイクこと『月姫 -A piece of blue glass moon-』を基にした『TYPE LUMINA』では、 時系列の都合でワラキア達と共にリストラされる羽目に……。 ……やっぱ『メルブラ』って志貴が主人公なんです? ※フォロー ただ、基本コンボという点では「ABCのビートエッジ→リバースビート3B→エリアルコンボ投げ〆」という、 『メルブラ』を『メルブラ』たらしめているルートを全て内包と、主人公らしい点は持っているのであるが。 ……途中から3Bでなく3Cに変更になりリバースビートが絡まなくなったけどね! 加えて、『UNDER NIGHT IN-BIRTH』とその続編『UNDER NIGHT IN-BIRTH II Sys Celes』にはタイムリリースキャラとして「エルトナム」が登場したり、 ソーシャルゲーム『Fate/Grand Order』にも登場するなど、外部出演としては志貴よりもかなり優遇されている。 『TYPE LUMINA』についても上記の通りストーリーの時間軸的にシオンらが出られないのは仕方ない事であり、 さらには本作における1P・2Pの初期カーソルが志貴でなくアルクやシエルに合わさっている事を考えると、 この『TYPE LUMINA』という作品自体、志貴が主人公と言うよりヒロインらに焦点を当てた一種のスピンオフと見る事もできる。 様々な面でシオンの失敗は後の型月主人公達に活かされており、 『Fate』シリーズの新作などで新たに書き起こされる主人公にはプレイヤーが親しみやすくなるような性格付けが設定されるなど、 一度完成させた世界観に新たに加わる主人公をいかに定着させるかという難題の人柱になったキャラと言えるだろう。 ちなみに戦闘力は主人公の貫禄十分である。そして幸せ投げ持ち 前田慶次 『戦国BASARA2』の主人公の一人。 初出である『戦国BASARA2』及びその外伝の時点でもやや地味だったが、アニメではそれに輪をかけ出番が少ない。 特に2作目は彼と因縁を持つ豊臣秀吉の物語だったというのに、酷い扱いであった。 元々のキャラ設定や作品内での立ち位置が微妙なため、彼の信条にプレイヤーが感情移入し辛い事が一因と言われている。 もっともこれは元々の主人公達が出オチじみた連中なのが一番大きいのだが……。 ※フォロー 次回作『3』では主人公を降格させられたが、ストーリーでは前作と前々作で描かれた秀吉との関係に明確に決着を付けた上で、 悩める主人公に正面切って思いを打ち明けると、ようやく旧主人公らしい活躍を見せ付けた。 しかも、ルート数が5つと最多タイであり、同じルート数は5名、 エンディングが水増し気味なキャラを除くと彼と島津義弘しかいない、と主人公の家康よりも色々優遇されている。 アサギ 日本一ソフトウェアの「次回作の主人公」。 『ファントム・キングダム』から彗星の如く上記の肩書と共に隠しキャラとして登場した。 ……が、肝心の「次回作」が一向に発売されず、 以降も『魔界戦記ディスガイア』シリーズ等の作品に客演する度に性格や声が安定せず(具体的にはロリやらメンヘラやらかなり幅広い)、 一部作品では敵キャラとして登場したりと酷い扱いをされてしまう事が多い。 また、『ディスガイア4』では同作の登場キャラが概ね新規の高画質ドットで描かれている中、 1人だけ従来のドットで参戦というイジメの如き仕打ちを受けた挙句、 『ディスガイア7』に至っては、これまでの作品とは世界観が全く異なる事もあってか、発売から1年半が経つまで未登場の状態が続いた。 ……こんな感じで色んな意味で恵まれない主人公であr(ry おらまだ主人公になってねぇべさ! 余談だが、彼女の名前は『対魔忍』シリーズの主人公である井河アサギと同じ事(姓は当然別)から、 アサギとGoogle検索すると、『日本一ソフトウェア』のアサギと『対魔忍』のアサギの両名が表示されてしまう。 後者はぴっちりスーツにボンキュッボンでゲーム名に自分の名前が入っており当然主人公であったり、 主役でないスピンオフ作品でも重要人物として扱われ、今ではシリーズの顔役にもなっている。 更に付け加えると、『ファントム・キングダム』と『対魔忍アサギ』は、どちらも2005年発売。 言うなれば同名かつ同期デビューの両者、しかし同じアサギでも扱いが全く違うのは何たる皮肉か…。 ※フォロー 尤も彼女の場合は「意図せずに主人公(笑)と呼ばれる様になってしまった」他のキャラクター達とは違い、 「最初から主人公(笑)という設定を与えられたキャラクター」なので、 「主人公(笑)」と呼ばれれば呼ばれるほど(芸人的な意味で)オイシイ立場と言えよう。 一方で『プリニー2 ~特攻遊戯! 暁のパンツ大作戦ッス!!~』においては、隠しモード『アサギウォーズ』限定で主人公になっている。 本人はプリニーの姿だし、他の登場キャラもカブトムシだったり、筋肉モリモリのマッチョマンだったりと全員名前にアサギが付いててキャラも濃すぎるんだけどな!! さらに2018年10月に配信されたスマホゲーム『魔界ウォーズ』において正真正銘の主人公になった。 残念ながら同ゲームは2022年2月にサービス終了してしまったものの、 1年持たず短命に終わるゲームが数知れないソシャゲ界隈において、4年半のロングランは大健闘と言えるだろう。 孫悟飯 『ドラゴンボール』魔人ブウ編の主人公。 ……って言ってたよね亀仙人? 最早有名すぎて語るまでもないと思うが、結局ブウ編でも親父に主人公の座を奪回された。 というかむしろセル編の方が主人公らしかった。 挙句の果てに鳥山明氏直々に主人公として力不足と駄目出しを頂く。多分世界一有名な主人公(笑)。 設定上の強さでは、主人公(笑)どころかDB本編でも最強クラスだが、 強いからといって活躍できるわけじゃないと皮肉にも自分が証明してしまう結果になった。 ※フォロー 格闘ゲーム版準拠だと『超武闘伝2』においては、 悟飯は初期カーソルでもストーリーモードでも優遇される(悟飯以外では真エンドが見れない)など、ちゃんと主人公らしい扱いを受けている。 開発時期やオリジナルストーリー部分の内容などから、 「原作のセルゲーム編の終盤付近から分岐する、新しい主人公になった孫悟飯の物語」 と考えれば中々感慨深い展開である。 なお、この作品のストーリーモードにおける孫悟空の出番は、プロローグのチュートリアルの相手と真エンドルートのラスボスである。 近代のゲームメディアでは最初から使えるレギュラー枠や出演回数は多い。 2022年の映画『ドラゴンボール超 スーパーヒーロー』では久々にスポットが当たり、ピッコロ共々主役と呼ぶに相応しい活躍を見せている。 剣鉄也 『グレートマジンガー』の主人公。 初登場である『マジンガーZ』最終回において、機械獣よりも格上である戦闘獣の前にボコボコにされていたZの窮地を救い、 戦闘獣をも撃破する華々しいデビューを飾り、グレートマジンガー本編においても戦闘のプロと称するに恥じぬ活躍の末、 ミケーネ帝国の最高幹部である暗黒大将軍を討ち取った……が、彼の栄光はここまで。 最終回を目の前にして兜甲児が帰国してからは彼に嫉妬し何かにつけて張り合った結果、状況を悪くするばかりであり、 彼らの不仲に付け込んだ地獄大元帥により窮地に陥った挙句、 父親(甲児の実父、鉄也の養父)である兜剣造を喪うという取り返しの付かないミスを犯す。 その後は剣造を死なせてしまった事への罪悪感に囚われながら物語から退場し、一方の甲児はミケーネ帝国七大将軍はおろか、 (一応の)ラスボスである地獄大元帥を倒し、敵討ちを果たしたという前作とは真逆の終わりを迎えたのだった。 原作者自ら「(甲児と比べて)面白みの無いキャラ」と評してしまっており、文庫版『マジンガーZ(少年ジャンプ収録版)』のあとがきにおいて、 「マジンガーZの弱点を補うべく完全無欠のロボットとしてグレートマジンガーをデザインし、 主人公を最初から戦闘のプロとして描いてしまったため、冷たいキャラクターになってしまった。 やはり、主人公はどこかに欠点を持ち、それを克服していく要素を残しておかなくてはいけないという意味で、良い教訓になった」 という趣旨の事を書いており、キャラクター造形面における失敗を自ら認めていたようだ。 『Z』のアニメにおいて、無敵の超合金Zが物語や演出の都合で序盤から度々あっさり破壊されるという展開があったが、 鉄也の場合は余りにも隙の無さすぎるキャラクターに弱みを持たせようと現場が四苦八苦した結果、支離滅裂な性格になってしまった。 そこに完全無欠の前作主人公がいた結果がご覧のあり様である。続編もののノウハウがまだ存在しなかったが故の悲劇とも言える。 人物像に関しては『スーパーロボット大戦』旧シリーズにおいても扱いに困った所であり、 一部の作品では機体のみの登場だったり、グレートの初期の搭乗者がダイナミック作品の他キャラだったり、なんて事も。 また、実は初登場時でのグレートの最大出力は90万馬力、対して終盤のZは95万馬力とその時点で既に馬力負けしていた事実もあった (システム面が洗練されたお蔭でZより操縦しやすくなった面もあったようだが、その結果敵に分捕られる展開があった事を考えると素直に喜べない)。 グレートも終盤には130万馬力まで強化されていたが、再登場したZもまた超合金ニューZと新型光子力エンジンを積まれ、 サイズも全高18mからグレートと同じ25mへと、全てがグレートと同等の機体に再建造されていた。 そうなれば後は乗る者の差……の結果がアレなんだよ。泣けるぜ。 更に、『グレートマジンガー』の後番組として企画されたものの没となった『ゴッド・マジンガー』の企画書案では、 遂に真の姿を見せたミケーネ帝国首領「闇の帝王」の軍団からマジンガーZを改修する時間を稼ぐため、新型の反陽子動力炉を無理やり積んだグレートで出撃。 結果、新型動力の出力に耐えられなかった機体は奮戦の末大破。共に時間稼ぎに赴いた炎ジュンは戦死し、自らも半身不随で前線を退くという、 踏んだり蹴ったり極まる展開になっていたという噂がある。 彼にとっては幸運にも没になったとはいえ、ここまでされる謂われはない! ※フォロー 『スーパーロボット大戦α外伝』においては過去作から一転、原作でのコンプレックスに重点を置いたストーリー展開が為され、 甲児への嫉妬や周囲との軋轢の末に落ちる所まで落ちてからの復活劇、宿敵暗黒大将軍との死闘をこれでもかと骨太に描き切り、 システム面の改善やステータスの優遇も相まって同作における事実上の主人公として活躍。 「自称・戦闘のプロ」と揶揄されていた部分も、新人のスーパーロボット操縦者に歴戦の鬼教官として度々教鞭を揮う機会があった事で、 ファンの間でも「プロ」が次第に尊称として定着していった。 原作においても剣造の遺言に従い、甲児の遺恨を残さない態度に救われて再起を誓ったり、 後年の『INFINITY』においては、パートナーである炎ジュンと結婚し子宝を授かるというリア充ぶりも発揮。 上記『ゴッド・マジンガー』の展開がマジなら、企画が没ったために彼とジュンはハッピーエンドへと至った事になるので、 没って良かったと言わざるを得ない。 なお、本作の失敗を機にロボットアニメでは「前作主人公がそのシリーズの顔役と言える機体に乗ってはならない」という暗黙のルールが出来た事により、 『UFOロボ グレンダイザー』を始めとした後年のロボットアニメの主人公達が悲劇を回避出来たと言えなくもないので、 彼の失敗はむしろ後進の主人公達の礎になったと言えるだろう。 また、彼の戦訓が「完璧そうに見える人物に思わぬ欠点が……」という、所謂ギャップ萌えキャラクターを構築する上で、「どこまでならば株を落とさずに親しみを覚えさせられるか」の模索の第一歩になった……かも知れない 一方で『グレンダイザー』は、 「甲児の乗るTFOがマジンガーより強いとは思えないし、最初から甲児を出す必要は無かったのでは?」とも言われていたりするが (そもそも甲児が登場する事以外は前作との繋がりは無い上、 「Dr.ヘルやミケーネ帝国の時に宇門大介(デューク・フリード)は何やってたんだよ」って話になるし。 まぁ鉄也達もミケーネ帝国の侵攻に備えてDr.ヘルを無視していたので、大介達もベガ星連合軍以外は無視する方針だったのだろう)。 そして下記の『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』で悲劇が復活してしまった シン・アスカ 『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』の主人公。 序盤では確実に主人公であり物語の主役であったが(とはいえ第一クールの時点で彼の出番がほとんど無い回もあった)、 中盤以降はだんだん出番が減っていって雰囲気が怪しくなり、 終盤で前作主人公に主役の座から蹴落とされ、敵の中ボスポジションに収まってしまう (まぁラスボスは戦闘力0に近い政治家兼科学者だった為、戦闘面で言えばラスボスと言えなくもない)。 そして最終決戦では前作主人公の親友兼ライバルにして自身の元上司との舌戦&説得に対し何も言い返せなかった末に、 割って入ってきた恋人を前に錯乱状態に陥り、あわや殺しかけたため激怒した元上司に足蹴にされ一方的に敗北するという結末を迎えた (しかしその際の元上司の説得も正直具体性に欠けていて説得になっておらず、シンでなくとも混乱するだけという意見もある)。 そしてこの終盤ではEDのスタッフロール・クレジットでもシンよりも上にキラ(とアスラン)が記載されている。 この事に説明を求められた監督が発したのは、「SEED DESTINYはキラ・アスラン・シンの3人が主人公」発言。 まぁ、宇宙世紀でも同じ扱い受けてた人物は居たのだが(と言うかシンの元ネタである)、 こちらはスタッフロールの順が低かっただけで本編では最後まで主人公として活躍しており、 主人公から蹴落とされたシンとは違う。 ※フォロー それに納得できない多くの人々により、外部出演では紛れも無く主人公扱いを受ける事が多く、 例えば『スパロボZ』及び『スパロボL』では「もうこっちが公式で良いよ」とも言われている他、 『ガンダム無双』等の外部出演や各種コミカライズにおいても上記の舌戦に対してきちんと反論出来ているのである意味救われている。 パイロット共々、散々な扱いを受けた後期搭乗機であるデスティニーもガンダムゲーなどでは主人公機らしく強い機体として登場していたり、 演出面でもTV版以上に気合の入った作り込みが成されている事が多いほど。 また、当初は『スパロボ』からシンに興味を持ったユーザーが原作を視聴して絶望する悪意の無い二次被害に長らく見舞われたりしたが、 本放送から20年近い時を経て劇場版『ガンダムSEED FREEDOM』にてフォースインパルスガンダムSpec-IIやデスティニーガンダムSpec-IIが登場。 最終決戦では後者に乗り込んだシンが本編での不遇ぶりが嘘のような八面六臂の大活躍を見せ、観客達を歓喜させた。 前述通り戦闘面の活躍は勿論、亡き家族やステラへの想い故の復讐鬼と化してしまったり、運命や力の呪縛に囚われていた所も、 新たな居場所のコンパスという形で救いがしっかりと納得いく形で描かれており、メンタル面でも彼は救われたのである。 それでもアスランとはキラとの仲介がある時はともかくウマが合わないようだが、 アスラン自身がまた色々と面倒くさい所あるのは相変わらずなので仕方ない 飛鳥(閃乱カグラ) 『閃乱カグラ』の主人公の一人。 初代『少女達の真影』では主人公として大々的に扱われたのだが、黒のポニーテールという地味な見た目や、 他のメンバーと異なり特に哀しき過去が無い事などから、キャラがいまいち薄いという声がちょくちょく聞かれていた。 その後シリーズ3作目『SHINOVI VERSUS』で登場した新たな主人公である雪泉の人気が大爆発。 アニメ版第2作である『閃乱カグラ SHINOVI MASTER -東京妖魔篇-』においては雪泉に主人公の座を譲ったのならまだしも、 自身はあろう事か闇落ちさせられている。 また、同じく主人公の焔や雪泉は本編で髪の色が変わるド派手な覚醒形態を披露しており、 それに遅れて飛鳥もソーシャルゲーム『SHINOVI MASTER』において覚醒形態が追加されたものの、 見た目は髪が解けるだけという少々残念な事になってしまっている。 ※フォロー 彼女自身の人気は決して低い訳ではなく、度々行われている人気投票では全てベスト10以内に食い込んでいる他、 スピンオフ作品の『シノビリフレ』や『PEACH BALL』でも使用可能な5人のうちにしっかり選ばれていたり、 外部出演作品においても登場している。 ネプテューヌ 『超次元ゲイム ネプテューヌ』シリーズの主人公の一人。 初代では守護女神達との戦いに敗れ、下界に追放された際に記憶喪失となり、 アイエフとコンパ達という旅仲間を得てイストワールの救出やマジェコンヌ打倒というストーリーとなっており、 「責任が嫌い」と称する程のぐーたらな言動とは裏腹に、その実誰よりも女神としての責任感が強いと主人公としては申し分無かった。 続く『mk2』ではネプギア等といった女神候補生達に主人公を譲り、自身は囚われのヒロインという立ち位置になったならともかく、 人気投票ではノワールを下回る結果に終わったのが凋落の始まり。 3作目の『V』にて主人公に返り咲いたのだが、並行世界のプラネテューヌの女神、プルルート/アイリスハートの強烈な個性を前に、 終始ツッコミ役に回りっぱなしだったり主人公としての影が薄くなっていく。 更に『VII』では天王星うずめとのダブル主人公と謳われていたが、うずめはネプテューヌやネプギアよりも先代の守護女神だったという扱いから、 続発する新キャラ達との格差を見せ付けられた上、「主人公なのに出番や性能が微妙だなんて言われちゃうんだよ!」とメタ発言までしだし、 その上発売前にはうずめや四女神、ゴールドサァドに次ぐメイン程度にしか紹介されていなかったネプギアが、真の主人公と言わんばかりの大活躍。 事実、主人公らしい活躍といえば超次元編くらいで、心次元編では他の女神3人共々再び囚われのヒロイン枠となった挙句、 洗脳されて敵になり、何故かドロップアイテムが一人だけ「馬鳥のフン」と文字通りウ〇コ扱い。 性能も魔法はからっきしの物理アタッカーなのに、バランス型の成長にされた事で、攻撃力は前衛で最底辺(最大レベルだとヒーラーにすら劣る)、 無駄な魔力は高い、何故か壁性能は割と優秀という、敵がバ火力のエンドコンテンツでもなければ、使い所が無い弱キャラに。 『VII』の目玉であるパワーアップ形態「ネクストフォーム」も蓋を開けてみれば微妙な性能な上にギャグ展開で強制解除という事もしばしば。 その上更に上記の理由から長期離脱の期間が複数あり、出番としてはネプギアとユニといった女神候補生達の方が遥かに多く、 「これじゃあ主人公詐欺だよ!」とメタ発言をかました。 なお『VII』はネプテューヌに限らず、ゲーム本編以外全ての要素で四女神がメイン、候補生はオマケ程度で紹介されており、 主人公(笑)どころか4人揃ってメインキャラ(笑)とすらいえる状況となっている(流石に4人の中ではネプテューヌは圧倒的に活躍するが)。 果てはコラボタイトルでも『超次元大戦 ネプテューヌVSセガ・ハード・ガールズ』では肉体を失ってバイクに憑依したのだが、 コラボ先の主人公であるセガミからは終始「ぽんこつばいく」呼ばわりと馬鹿にされた挙句、 そのセガミよりもアイリスハートの方が格上という踏み台の踏み台といえる扱いでもあった。 ※フォロー とはいえネプテューヌの真価はお人好しな所や責任感の強い性格であり、 シリーズを通して作中の人物達からは何だかんだで慕われており、それはアニメ版においても変わらなかった。 また、上記の人気投票もあくまでノワールと比べれば低いというだけで、結果そのものはネプギアと共に2位と3位を飾る等、人気は決して低いものではない。 というかナンバリングタイトルで主人公詐欺というか宣伝詐欺をやらかしただけであって、 スピンオフタイトルで彼女が主人公になっている作品ではちゃんと主人公らしく活躍しており、コラボなどでも出番は一番多い。 現在では新体制の改編で流石にコンパイルハートもやり過ぎたと感じたかスポットが当たる機会も増え、 いじられっぷりは健在だが過去シリーズのような扱いは減った。 「どうした! それで終わりか!」 「フフ‥‥まさか! ここからが見せ場だ! いくぜ!」
https://w.atwiki.jp/nightrun/pages/34.html
アサシンクロス デザインコンセプト 回避型近接。 毒を中心とした状態異常系を使って火力を得る形へ。 自分の火力を上げると言うよりは、相手の能力を奪う形を優先。 貫通や高HITは持たせず、状態異常でそれを補うようデザイン。 高DEF、高HPのモブを相手にするようなマップであればPTに足しやすいか。 二刀にしろカタールにしろ、使い分けが必要なテクニカル職へ。 スキル 名称 設置 動作確認 調整 備考 カタール研究 メテオアサルト クリエイトデッドリーポイズン エンチャントデッドリーポイズン 新毒研究 ギロチンクロスから移動 新毒製造 ギロチンクロスから移動 ポイズニングウェポン ギロチンクロスから移動 ベナムプレッシャー ギロチンクロスから移動 ポイズンスモーク ギロチンクロスから移動 ベナムインプレス ギロチンクロスから移動 ファントムメナス ギロチンクロスから追加 ダブルファング オリジナル グリフォンブレイド オリジナル ハルシネーションシアー オリジナル トライパニッシャー オリジナル シャンパーニュ オリジナル 変更予定 エンチャントデッドリーポイズン: 毒瓶の手に入れにくさでバランスを取っているような状態のため、 威力を下げて手に入れやすくするのが正当だろうか。 ただし単純に手に入れ安すぎても、恒常的に付与が行われるだけでもある。 MaxSPの半分を使用、なども考慮。 →攻撃力増加倍率を下げる、毒瓶販売、コスト低下、クールタイム長め。 装備品 育成ガイド 編集
https://w.atwiki.jp/kwskp3/pages/478.html
しゅじんこうごろく 非公式 ゲーム内で語られた言葉、選択肢に表れた言葉など。ドラマCDなどからでも可。 どんどん追加求む。 ・男性主人公 ・汎用 「どうでもいい」 「君とは運命を感じる」 ・転校初日の放課後、岳羽ゆかりに対して放った一言。「え、何言ってんの」と返される。二周目でもいきなり口説く事は出来ません。 「なんでもいい」 ・友近健二の「やっぱり女は大人に限るって。お前は?」と尋ねられた時の選択肢。舞子からアイギスまでの主人公らしい言葉。 「若くないとダメ」 ・Y子が「やっぱり女は若くないとダメ?」と聞いた時の返答。光子ばあさんはダメのようだ。 「聞いてなかった」 ・桐条美鶴の生徒会長就任演説での一言。伊織順平から「意味が分かったか?」と聞かれたときに言う。フリーダムだな、と順平も呆れ気味。 「愛の結果」 ・桐条美鶴に結婚とはなんだと思う? と聞かれて。因みに他の二つは「社会的契約」 「妥協の産物」 「美鶴が好き!」 ・桐条美鶴に「好きな人は居るのか?」と聞かれて。主人公も言う時は言うが…その頃は確実に二股以上している。因みに、選択肢において主人公から告白(?)するのは美鶴だけ。 「拭いて」 ・西脇結子に「口の脇にソースが付いてるよ」と指摘されて。甘えん坊も演じてみせる主人公。 「無理だ」 ・怪我をしている事がバレた後、宮本一志から「来年の選考会で勝てるか?」と尋ねられて。だが好感度は上がる。 「お茶漬け」 ・べべに「どんな米料理が好きか」と言われて。某CMのパロディと思われる。 「……」 ・山岸風花の休日イベントで、「このところ女の子に八方美人だったりしない?」と聞かれて。答えられません。 「思う!」 ・たなか社長の「水着を透かして見れたら」という言葉に対して。食いつきが良すぎる。 「猫だよ!」 ・露天風呂イベントにて、ゆかりに猫の鳴き真似をキツネに間違えられての一言。それを言ったら人だってバレます。 「結婚しよう」 ・Y子コミュにて。"早く花嫁姿が見たい"と親に言われて「余計なお世話だっつぅの」と思っているY子に対して。実にストレートなお言葉。好感度は上がる。 「光栄だ」 ・結子コミュにて。「"カレシ"だなんてさ、気ぃ悪くしたでしょ?」に対して。ちょっとキュンとくるかもしれない。 ・女性主人公 ・汎用 「バッチリ!」 「朝から元気だね……」 ・通学時、ハイテンションな伊織順平に対する一言。元気印の女性主人公でも、テンションが上がらない時は在ると言う事。 「うるさい黙れ」 ・伊織順平に「10年後に"若い頃は…"と言われたりして」と言われた時の一言。目が据わっていたと思われる。 「シメといてね」 ・伊織順平に顔覚えたから大丈夫と言われた時の発言。暴力は良くない。 「読んじゃいけない法律でも?」 ・天田乾に女の人なのに漫画を読むのかと言われて。大人気ない女性主人公。 「むしろ大歓迎!」 ・望月綾時と喫茶店に行った時、次も誘って良いかと聞かれて。私は誰の誘いでも受ける!……わけでは無いのであしからず。 「むしろ助かった!」 ・長谷川沙織に敬語は止めて欲しいと頼まれた時の発言。 「殴ってくる」 ・長谷川沙織をバカにされた時の発言。 「むしろ嬉しいです!」 ・荒垣真次郎に「夕飯は俺の作るもので良いか」と聞かれて。この時はまだ荒垣の料理の腕前を知らないはずなのだが……。 「無理じゃない?」 ・岳羽ゆかりが「恋人でも作ってみようかな」と言った後の台詞。 「余計なお世話でした」 ・不良の溜まり場で荒垣真次郎に助けられた後の台詞。女性主人公の名台詞その1。 「やくしまー!」 ・屋久島行きをねだる時の台詞。女性主人公の名台詞その2。 「犯人はアナタだ!」 ・盗撮写真の捜査で写真部に行った時、平賀慶介に対して言った台詞。ノリノリで指差したと思われる。 「……ん?」 ・山岸風花に二股掛けているのは本当なのかと聞かれて。とぼける女性主人公。 「好きな人とずっと一緒に居る事」 ・桐条美鶴に結婚とはなんだと思う? と聞かれて。因みに他の二つは「よく考えた事無い」 「人生の終わりです」 「ありますよ」 ・たなか社長の「水着を透かして見れたら」という言葉に対して。あるんだ…… 「寄らないでください」 ・汗でベタベタな真田明彦に対しての台詞。 「ごめんなさい」 ・真田明彦にその感情は恋だと教えておきながら、俺のものになってほしいという告白を断る時の台詞。哀れ、真田はブロークン状態。そしてここまで頑張って立ててきたフラグもブロークン。 「そっちがすっこんでろ!!」 ・神社内に不法侵入し、扉を壊そうとした2人に対して言った台詞。 「風花のお手製?」 ・コロマルが骨付き肉を残しているのを見ての台詞。ちゃんと買ってきたもの、だそうです。 「柿の木…が何だっけ?」 ・文吉に柿の木の事で厄介かけたという言葉に対して。忘れんなよ… 「生意気言うな!」 ・天田コミュにて。「昼ごろ食べたお米なら仕方ないですね…」に対して。実に漢らしい言葉。 「見えてもいいもん!」 ・岩崎理緒コミュにて。「ミニスカートってパンツ見えちゃいそう」と心配する理緒に、「パンツでも恥ずかしくないもん!」とばかりの、漢らしくも世の男性には嬉しい返答。 「”ババー”とは、私のことだろうか…」 ・天田乾と食事に行こうとした際、乾のクラスメイトにババア呼ばわりされた女性主人公。花の女子校生も小学生から見ればこうなのだろうか…。 「私が消してしまった…のかもしれない」 ・合宿の夜、理緒・結子・宮本の4人で怪談大会を始めようとした矢先、部屋の電気が突然消えてしまう。 天城屋名物心霊現象かと思いきや、犯人は…。 「美人さんなら」 ・部活の合宿から戻った日に順平から「カワイイ子はいた?」と聞かれたときの選択肢のひとつ。この会話に参加していた誰もが将来この『美人さん』と思いもよらぬ形で対面することになるとは夢にも思わなかったであろう。 「友情☆フォーエヴァー!」 ・風花コミュにて、「ケーキにメッセージを入れたい」と聞かれたときの選択肢のひとつ。 女主人公らしいコメントだが、風花は喜んでくれる。
https://w.atwiki.jp/code-vein/pages/61.html
主人公の記憶 CODE VEIN (コードヴェイン) の「主人公の記憶」のストーリー攻略について紹介しております。 マップ 「主人公の記憶」の入り口 ジャックと同行 ステージギミック ボス「女王の騎士」 マップ 「主人公の記憶」の入り口 ストーリー「主人公の記憶」は、白い血の聖堂のボス「白狼の狂戦士」撃破後、奥の通路にある特別な血英を拾うことで移動することができます。 ジャックと同行 先に進むとイベントが発生し、ジャックと同行して進むことになります。 ステージギミック ヤドリギ 宿屋の鍵 物資保管庫の鍵物資保管庫内の敵を倒して地形情報を入手 古ぼけた倉庫の鍵(敵がドロップ) ボス「女王の騎士」 ステージギミックを突破した先で、ボス戦が始まります。 ボス「女王の騎士」ついてはこちらからチェック! ▲Topへ このページを編集する
https://w.atwiki.jp/assassin2/pages/18.html
1 名前:なまえをいれてください 投稿日:2009/12/03(木) 00 00 00 ID assassin ■アサシンクリード2(ASSASSIN S CREED II) 2009年12月3日発売予定 税込価格 7329円 機種 PS3&Xbox360 □アサシンクリード2公式サイト http //www.ubisoft.co.jp/assassinscreed2/ ■アサシンクリード(ASSASSIN S CREED) 好評発売中 税込価格 2940円 機種 PS3&Xbox360 □アサシンクリード公式サイト http //www.ubisoft.co.jp/assassinscreed/ ■アサシンクリード・ブラッドライン 2009年12月23日発売予定 税込価格 5229円 機種 PSP ○攻略スレ 【XBOX360】アサシンクリード攻略スレ Part3【PS3】 http //schiphol.2ch.net/test/read.cgi/gameover/1249461275/ ○PC版スレ Assassin s Creed アサシン クリード Part2 http //schiphol.2ch.net/test/read.cgi/gamef/1218507044/ ASSASSIN S CREED アサシンクリード総合 14旗目 ━━※ココを直近のスレッドに変更 http //jfk.2ch.net/test/read.cgi/famicom/1260099311/ ━┛ 次スレは 950が立てる事。無理なら指定。