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JobDB/アサシン [部分編集] 基本はカタールもちのクリ型パッシブがオススメです。カタール系のクリ倍率が3倍なので100%クリも難しいものではないです。 追加スキルツリーでAxTが使用可能なので範囲対策も可能。EDPも乗るので殲滅にももってこいです。 ローリングカッターでカウント上げたクロスリッパーもかなりの威力。PTなら遠距離攻撃なので反射対策でも使えます。 魔力ボーナスによるクリ型・AxTでの範囲狩り・CIでの単体攻撃etcハルシネーションがあるので防御面も優秀、プレイスタイルの幅はかなり広い。
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コペルニクス・ミッション(2010/12/9配信 PS3限定無料DLC) ◆「虚偽の検閲」 ボルジア兵からコペルニクスを守るボルジア兵を倒す フル・シンクロ条件 - 待ち伏せの間ダメージを受けない 報酬:350f 2分間、コペルニクスが倒されないようにする 2分間は敵を倒せば増援がきて、2分経てば残りの敵兵を倒せば終了 斧の重装兵と槍の索敵兵に注意。 アサシーノまで育てた弟子6人を呼び、自分は建物の上などに避難していればあとは弟子が勝手に敵を倒し続けてくれる。 たまに弟子が倒しそこねた敵が建物を上ってくる(エツィオに向かってくる)時があるが、 大抵一人しか上ってこないので落ち着いて対処すれば問題ない。 ◆「無軌道」 コペルニクスを兵から守るコペルニクスを護衛する フル・シンクロ条件 - 3分20秒以内に安全圏に到達する 報酬:400f スタート南東方向の階段を下り、階段途中の4人と階段下の2人の敵を倒す あとは敵に見られないよう目標地点まで進めば、時間内には余裕で間に合う ◆「知的階級」 兵に殺される前に学者を探しコペルニクスの手紙を渡す周辺地区の学者を探す フル・シンクロ条件 - 手紙を2分以内に渡す 報酬:500f 制限時間は3分で、フルシンクロは2分以内 学者は探索範囲内にある鍛冶屋の東隣の建物の南側にいる ◆「名誉学位」 兵に殺される前に学者を探しコペルニクスの手紙を渡す学者を見つける 死刑執行人を倒す フル・シンクロ条件 - 手紙を1分以内に渡す 報酬:650f 制限時間は2分、フルシンクロの1分以内を目指すなら馬に乗ったほうが確実。 銃兵を追っての暗殺は特に難しくない ◆「速達」 殺される前に学者3名に手紙を渡す番兵が着く前に学者にコペルニクスの手紙を渡す 次の学者を探す 次の学者を探す フル・シンクロ条件 - 3通の手紙を3分以内に渡す 報酬:800f 1番目の学者は30秒、2番目は45秒、3番目は60秒以内の制限時間であり、クリアするには必ず3分以内になるため難しく考える必要はない。 ルートを大きく間違えたり学者の位置を迷わなければ、いずれも10秒前には着く ◆「緋服の男」 枢機卿をつけ、コペルニクスの命を狙う正殿長の居場所を突き止める枢機卿を探す 気づかれぬよう枢機卿を追う フル・シンクロ条件 - 枢機卿をつけている間、誰も殺さない 報酬:1000f 枢機卿はサンタンジェロ城の南の橋にいて、スタート地点からの距離が約630で街中を移動するため、移動が長い 尾行は振り返りや詩人などのトラップはあるが特に難しくない ◆「格好の獲物」 正殿長の送った刺客を探して倒すターゲットを倒す 次のターゲットを探す フル・シンクロ条件 - 全ての処刑人を5分以内に倒す 報酬:1200f ターゲットは6名で5カ所にいる屋根上に立っている軽装兵、こちらに気づくと逃げるので銃かクロスボウで倒す 探索エリア内の決まった地上ルートを巡回している隊長1人 屋根上に立っている軽装兵、こちらに気づくと逃げるので銃かクロスボウで倒す 探索エリア内の決まった地上ルートを巡回している重装兵2人 屋根上に立っている軽装兵、こちらに気づくと逃げるので銃かクロスボウで倒す 各エリアへの移動が長く、ターゲットの探索と暗殺に手間取ると、5分以内は厳しい ◆「書を閉じよ」 会合場所へ行き、残っている大使たちを倒す正殿長を倒す コペルニクスのもとへ行く コペルニクスを狙う襲撃者を倒す フル・シンクロ条件 - アサシンブレードで正殿長を倒す 報酬:1900f 正殿長は1人で街中を歩いているのでアサシンブレードで暗殺 暗殺すると「この一帯から脱出せよ」と表示が出て敵兵が襲ってくるので、逃げて一般市民状態にする コペルニクスのもとへ行くと敵兵が出現するので倒す コペルニクス・ミッションの補足
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『世界の頂点に立つ者は! ほんのちっぽけな「恐怖」をも持たぬ者ッ!』 『最高に「ハイ!」ってやつだアアアアアアハハハハハハハハハハーッ!』 『不死身! 不老不死! スタンドパワー!!』 『過程や、方法なぞ、どうでもよいのだァ――――ッ!!』 『お前は今まで食ったパンの枚数を覚えているのか?』 『「波紋」? 「呼吸法」だと? フーフー吹くなら……、 このおれのためにファンファーレでも吹いてるのが似合っているぞッ!』 『カエルの小便よりも……、下衆な! 下衆な波紋なぞをよくも! よくもこの俺に!!』 『猿が人間に追いつけるかーッ!』 『俺は人間をやめるぞ! ジョジョ――――――ッ!!!』 『俺は人間を超越するッ! ジョジョ、お前の血でだァ――――!!』 ◆ ディオ・ブランドーは聖杯戦争を下らない遊びとしか思えなかった。 これがウインドナイツロッドでジョナサン・ジョースターを待っている頃ならそうは思わなかっただろう。 だが今は違う。 今はそんな児戯に付き合っている暇はない。 どんな願いでも叶う聖杯? それが事実だとして、何故それをたまたまここに来たような奴にくれてやるのだ? そんな胡散臭いものより手に入れる物がある。 それはジョナサン・ジョースターの肉体だ。 このディオを、何世紀にも生きるはずの帝王を首だけのみじめな姿にしたそんな男の肉体だ。 だからこそディオは言う。 「ふざけるな……」 だからこそディオは叫ぶ。 「こんな所で、こんなどこかも分からぬような場所でッ! このディオが!!」 「何言ってんだコイツ」 「貴様が何者だろうと、ここで終わりだよ、化物」 ディオ・ブランドーは現在、聖杯戦争参加者のマスターとサーヴァントに襲われていた。 勿論ディオとて抵抗しなかったわけではない。 だが首だけの状況では攻撃手段に乏しいうえ、唯一と言ってもいい攻撃手段もはっきり言って躱されやすい部類の物だ。 敗北間際、己の宿敵に向けて初めて撃った一発ですら躱されてしまった代物なのだから。 しかしディオは諦めない。まだ己のサーヴァントが来ていないから。 他者をあてにするなど本来は拒絶したい種類の話だ。 利用するならまだしも、己の命運を預けるなど冗談ではない。 「しかし首だけで喋るとか、何なんだ?」 「恐らく吸血鬼か何かだろう」 「まあ何でもいいや、さっさととどめを差しちまおう」 そんなディオの心中も知らず会話を続けるマスターとサーヴァント。 主従二人はいつでもディオのとどめを差せるというそんな場面で 「それは困る」 1つの闇が舞い降りた。 声を聞いた瞬間二人は、声がした方に振り向く。 そこに居たのは一人の男だった。 2メートル近い身長に黄金色の頭髪。 顔は影になって見えない。 にもかかわらず透き通るような白い肌を持ち、男とは思えないような妖しい色気を漂わせていた。 その男を見た瞬間に二人は直感する、この男はサーヴァントだと。 「私はアサシンのサーヴァント。そして君たちが殺そうとしている男は私のマスターでね、殺されるのは困る」 自らの直感が正しいと理解した主従は、アサシンに向かって構える。 だがその刹那 「無駄だ。『世界』」 という一言と共に、マスターとサーヴァントの腹に穴があけられていた。 「何だとッ!?」 これを見ていたディオは驚く。 何故ならば、アサシンが攻撃した瞬間がまるで見えなかったのだから。 これほどの従者、こんな戦いの間だけと言うには惜しい。などと考えていたのだが次の瞬間考えが一変する。 見えたのだ、今まで影になっていたアサシンの顔が。 そして分かってしまった、アサシンの正体に。 そしてアサシンもこちらの正体に気づいている。 「君は、ディオ・ブランドーだね?」 だからこの台詞はただの確認だ。 「そういう君もディオ・ブランドー」 自らの相棒が、自分であるという事の。 【クラス】 アサシン 【真名】 DIO@ジョジョの奇妙な冒険 Part3 スターダストクルセイダース 【パラメーター】 筋力B 耐久C 敏捷C 魔力D 幸運B 宝具A 【属性】 混沌・悪 【クラススキル】 気配遮断:A 自身の気配を消す能力。 完全に気配をたてばほぼ発見は不可能となるが、攻撃態勢に移るとランクが大きく下がる。 【保有スキル】 吸血鬼:C 人の血を吸い生きる化物の総称。 強い力と並はずれた耐久力を持ち、さらには寿命という物がなくなる。 ただし紫外線と波紋で灰になる。 カリスマ:A 軍団の指揮能力、カリスマ性の高さを示す能力。 彼のカリスマは悪人限定だが、従う物は尋常ではないほどの忠誠を誓う。 具体的には、用済みと判断され始末されそうになっても裏切らない、生き血が必要だと言われると躊躇なく自らの首をはねる、等。 【宝具】 『世界(ザ・ワールド)』 ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:1~10 最大補足:- 傍に立つというところから、スタンドと呼ばれる人型の超能力の像。 DIOのスタンド『世界』は時を9秒ほど止める事が可能であり、止まったときの中を動くことができるようになる。 これらを認識するためには、スタンドもしくは別の方法で時間を止められることが必要である。 ちなみに、スタンドは本来スタンド使いにしか見えないが、本聖杯戦争ではマスターとサーヴァントには視認可能となっている。(NPCには見えない) 『全てはこのDIOの為に』 ランク:D 種別:対物宝具 レンジ:0 最大補足:??? ナイフ、道路標識、ロードローラーなどを武器として扱った逸話から生まれた宝具。 DIOが武器として認識し使用したものは、全てDランクの宝具として扱う事が出来る。 【weapon】 吸血鬼としての肉体、スタンド。 【人物背景】 生まれついての悪にして100年の時を生きた吸血鬼。 【サーヴァントとしての願い】 日の光を克服し現世へと復活する。 【マスター】 ディオ・ブランドー@ジョジョの奇妙な冒険 Part1 ファントムブラッド 【マスターとしての願い】 絢爛たる永遠を生きる。 【weapon】 吸血鬼としての肉体、ただし首から上のみ。 【能力・技能】 空裂眼刺驚(スペースリパー・スティンギーアイズ) 高圧で体液を目から発射する技。 威力は強力で、石の柱を真っ二つにするほど。ちなみにアニメでは雲すら裂いた。 【人物背景】 ゲロ以下とまで称されるほどの悪で吸血鬼。 【方針】 こんな下らん戦いはさっさと終わらせる。 その為にまずは代わりの肉体を手に入れる。
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本当にほしかったものに気づいたのは、命が尽きる間際のことだった。 それは目の前にあった。ただ、見ていなかっただけだった。 あの形で人生を終えたことに、悔いは無い。 だがもし、もう一度やり直せるというのなら……。 ◆ ◆ ◆ 「……これが僕という、愚かな男の人生だ。暇潰しくらいにはなったかね、アサシン」 町外れの廃ビルの中で、一組のマスターとサーヴァントが顔をつきあわせていた。 マスターの名は、伊東鴨太郎。 ここではないどこかの世界の日本で自分の所属していた組織を乗っ取ろうと企み、そして死んでいった男だ。 たしかに死んだはずの彼は、いかなる奇跡か気が付けばこの冬木の地にいた。 ちぎれ飛んだ腕を始めとして、傷は完全に癒えていた。 そして混乱する伊東に与えられたのは聖杯戦争の知識と、アサシンのサーヴァントだった。 「世界が一つじゃないってのは、英霊になってから得た知識で知っていたが……」 これまで伊東の身の上話を黙って聞いていたアサシンが、ゆっくりとしゃべり出す。 「世界が違っても、似たようなものは出てくるんだな。 『しんせんぐみ』の近藤、土方、沖田か……」 「まったくだ。僕もあなたの真名を聞いて、心底驚いたよ。 世界の壁を越えてまで、また土方という名前の男と出会うとはね」 そう、アサシンの真名は土方歳三。 新撰組の副長として幕末にその名をとどろかせた男である。 そして、伊東の好敵手と非常によく似た名前を持つ男でもあった。 「まあ、これも何かの縁だ。仲良くやろうぜ、マスター。 俺はあんたの名前にいい思いは抱けねえけどなあ」 「まあ、名前はともかく……。仲良くはやっていきたいと思う。 生前……と言っていいのかはわからないが、かつての僕は他人との絆をものにできなかった。 それを手に入れれば……違った生き方ができる気がする」 「甘っちょろいこと言ってやがるなあ。これから殺し合いやるんだぜ、俺たちは。 そんなんで本当に大丈夫かよ」 辛らつな言葉を吐く土方。しかし、その顔には笑みが浮かんでいた。 「まあ、あんまりきついこと言うのも可哀想か。話を振ったのはこっちだしな。 仲間同士で信頼を深めるのは、何も悪いことじゃねえ。 とっさの連係が必要になることもあるだろうしな。 勝つために、やれることはやっておくべきだ」 「勝つために、か……。そうだな、僕は勝ちたい。 本来死人であるはずの僕が願いを叶えようとするなんて、おこがましいのかもしれないが……。 それでも僕は、やり直せるものならやり直したいんだ」 「やり直す……」 土方は、ふいに天井を仰ぐ。 (もし、もう一度やり直したとしたら……俺たちは勝てるのか? 新撰組は壊滅せずに済むか? いや、おそらくは無理だ……。しょせん俺たちは、時代についていけなかった連中だ。 仮に無理やり勝たせたとしても、それは日本の未来を歪めることになる。 高確率で、悪い方にな……) 土方の口元が、自嘲に歪む。 「何か……?」 「いや、たいしたことじゃねえ。ちょっと考えの整理をな」 不安げな伊東に対し応える土方の顔は、すでに平静を取り戻していた。 「とにかく、俺は戦って勝つことが目的だ。聖杯はおまえさんが好きに使えばいい」 「ああ、遠慮無くそうさせてもらおう」 「それじゃまあ……改めてよろしく頼むぜ、マスター」 土方が、無造作に手を差し出す。 伊東は少し考えたあと、その腕を取った。 (もう少し早く、こうして他人の手を取っていれば……。 いや、それは今思うべきことじゃない。 それをやるために、僕は戦うんだから) 伊東鴨太郎の新たな戦いが、ここに始まる。 【クラス】アサシン 【真名】土方歳三 【出典】史実(日本・幕末) 【性別】男 【属性】秩序・悪 【パラメーター】筋力:B 耐久:C 敏捷:C 魔力:E 幸運:D 宝具:B 【クラススキル】 気配遮断:C 自身の気配を消す能力。完全に気配を断てばほぼ発見は不可能となるが、攻撃態勢に移るとランクが大きく下がる。 【保有スキル】 軍略:C 多人数を動員した戦場における戦術的直感能力。自らの対軍宝具行使や、逆に相手の対軍宝具への対処に有利な補正がつく。 仕切り直し:B 戦闘から離脱、あるいは状況をリセットする能力。また、不利になった戦闘を初期状態へと戻し、技の条件を初期値に戻す。 同時にバッドステータスの幾つかを強制的に解除する。 拷問技術:A 卓越した拷問技術。拷問器具を使ったダメージにプラス補正がかかる。 心眼(真):B 修行・鍛錬によって培った洞察力。 窮地において自身の状況と敵の能力を冷静に把握し、その場で残された活路を導き出す戦闘論理。 【宝具】 『誠の旗』 ランク:B 種別:対軍宝具 レンジ:1-50 最大捕捉:200人 新撰組隊士の生きた証であり、彼らが心に刻み込んだ『誠』の字を表す一振りの旗。 一度発動すると、かつてこの旗の元に集い共に時代を駆け抜けた近藤勇を始めとする新撰組隊士達が一定範囲内の空間に召喚される。 各隊士は全員が独立したサーヴァントで、宝具は持たないが全員がE-相当の「単独行動」スキルを有しており、短時間であればマスター不在でも活動が可能。 また、隊士によっては魔剣の域に達した剣術を使用可能なため、総合的な攻撃力は高い。 ちなみにこの宝具は新撰組の隊長格は全員保有しており、 効果は変わらないが発動者の心象によって召喚される隊士の面子や性格が多少変化するという非常に特殊な性質を持つ。 土方が使用した場合は、拷問などの汚れ仕事を行ってきた悪い新撰組として召喚される。 【weapon】 「和泉守兼定」 生前からの愛刀。特殊な力はない。 【人物背景】 幕末の京都を守護した「新撰組」の副長。 厳しい規律で隊士を統率し、「鬼の副長」と恐れられた。 戊辰戦争においては各地を転々としながら終盤まで新政府軍に抵抗を続け、最後は函館・五稜郭にて戦死することとなる。 なお今回はアサシンでの召喚ということもあり、おなじみの浅葱色の羽織ではなく黒い着物を着用している。 【サーヴァントとしての願い】 勝利を味わう 【マスター】伊東鴨太郎 【出典】銀魂 【性別】男 【マスターとしての願い】 真撰組入隊時から、人生をやり直す 【weapon】 無銘の日本刀 【能力・技能】 頭脳は優秀。剣術の腕もかなりのものである。 【人物背景】 真撰組入隊からわずか1年で、参謀という地位を手に入れた人物。 他の隊士たちが苦手な外部との交渉を一手に引き受け、局長の近藤からも篤く信頼されていた。 幼少期は文武両道の神童であったが周囲からは嫉妬しか向けられず、次男であるがゆえに両親からも冷遇されて育つ。 それ故に歪んだ自己顕示欲が膨らみ、自分の力を他人に認めさせることに固執するようになった。 敵であるはずの攘夷志士・鬼兵隊と手を組んで真撰組の乗っ取りを企てるが、元より鬼兵隊からは捨て駒としか見られておらず、まとめて始末されそうになる。 その中で裏切り者の自分を守ろうとする近藤の姿に自分が真に欲していたのは「他者との絆」であること、 そしてそれはすでに真撰組の中にあったことを知る。 しかしその時にはすでに致命傷を負っており、最後は土方によって裏切り者ではなく仲間として葬られた。 【方針】 聖杯狙い。
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【名前】アサシン(無銘) 【性別】男 【年齢】肉体年齢は20歳 【職業】サーヴァント 【特徴】巨大なメイス、全身を黒いローブで包んでいる 【好き】悪が滅ぶ瞬間 【嫌い】警官 【特技】気配を消す事。 【趣味】悪人を叩きのめす事 【詳細】 1800年代の後半、イギリスのロンドン現れた全身を黒いローブで身を包み、巨大なメイスを振り回し悪人を撲殺する謎の男。 神出鬼没で、どれだけ厳重な警備の家にも入れたらしい。 実質的には殺人鬼であったが、彼の出現により犯罪が一時期少し減ったらしく一般市民からの人気は高かったらしい。 だが、警察としては連続殺人鬼であることに変わりは無いのでやっきになって追いかけていたが、終ぞ捕まる事は無くいつの間にか姿を消した。 ちなみに、どうやって悪を判断していたかは知る者は居ない。 しかし、被害者は皆悪徳貴族や犯罪組織のボスなど悪人ばかりで、善人を誤殺する事は無かったらしい。 【備考】 ちなみに、正体はその当時イギリスに住んでいた名も無い魔術の家の出身者。 根源へ行く為の魔術研鑚に嫌気が差して、悪を裁くことにした魔術使い。 悪人の選別、不法侵入も魔術によって行われていた。 神秘の秘匿に関しては一応の気は使っていた。が、雑だったので魔術師なら気付けるレベルの隠蔽しかしていなかった。 【ステータス】筋力D、耐久D、敏捷C、魔力C、幸運A、宝具E 【属性】秩序・中庸 【スキル】気配遮断A、魔術D、心眼(偽)D、精神汚染E 【宝具】 『メイス』 ランク:E,種別:対人宝具、レンジ:1、最大補足:1 生前使っていたメイス。 混沌もしくは悪属性のサーヴァントに与えるダメージが増加する。
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キリト&アサシン組 ◆nig7QPL25k 夢を見た。 俺ではない誰かの夢を。 俺と違う時間を生きた、違う場所での誰かの夢を。 「たとえ俺が死んでも、お前が必ず俺の戦いを引き継いでくれる……そうだろ、レオン?」 その男は父親だった。 同時に人々を守るため戦う、魔物狩りの騎士でもあった。 妻が命と引き換えに産み落とした息子を、男は騎士として育てた。 最も偉大な騎士の系譜を、受け継ぐに値する男になることを願って。 守りし者としての志を、立派に引き継いでくれると信じて。 「俺らのことなんか誰も知らない。死んだところで墓もない。それでいいんだ」 しかし、息子が募らせたものは、使命感ではなく憎しみだった。 母を殺した者を憎み、敵に従う魔物を恨む、怒りの戦騎へと育ってしまった。 伝えるべきことを伝えた以上、その間違いは自分で正さなければ意味がない――男は敢えて息子を突き放し、使命を悟ることを願った。 それでも彼の願いは届かず、息子は憎しみの炎に焼かれ、全てを失ってしまった。 それは打つべき手を誤り、道を示してやれなかった、父の過ちだったのかもしれない。 「気をつけな。上には俺の息子がいる……レオン・ルイスがよ」 その息子が再び立ち上がり、真に騎士として覚醒した時、父はどれほど救われたことか。 己が誓った使命のために、息子と同じ道を歩まず、道を違えなければならなかった時、父の心はいかばかりであったか。 俺は父親というものを知らない。だから、男がその時何を想ったのかは、想像することすらできない。 あるいは俺が、本当の意味で、父親になったその時には、彼の気持ちを理解できるのだろうか。 「ホラーを封印せし、血を受け継ぐ者……黄金騎士・ガロがな……!」 それでも、最期の戦いのその時、男は笑みを浮かべていた。 ズタボロに傷つけられながらも、すぐ傍に息子がいる事実を、頼もしく受け止め笑っていた。 きっと男の人生は、その時ようやく報われたのだ。 回り道を繰り返し、後悔と苦悩に苛まれた生涯が、ようやく幸福で満たされたのだ。 道に迷い続けた息子が、自分の全てを託せるほどに、強く正しく成長を遂げた。 そのことが父である男にとっては、何よりも嬉しかったのだろう。 自分自身のその命が、今にも消えそうになっていることなど、どうでもいいことだと思えるほどに。 「そして俺は……貴様らホラーを封印する者、ヘルマン・ルイス……またの名を――」 無数の異形の群れの中、男は一人剣を取る。 自分の戦いを引き継ぐ者が、必ず駆けつけると信じて。 不敵に笑う父親の、その生涯の結末は―― ◆ 別に、こういう体験は初めてではない。 前に閉じ込められた時には、丸2年外に出られなかった。 だから突然拉致されて、電脳空間に囚われたこと自体は、桐ヶ谷和人――キリトにとって、それほど大きな問題ではなかった。 「くそっ!」 問題はむしろ、囚われたこの環境にある、理不尽なルールの方だった。 吐き捨てながら飛び退り、輝く光剣を構える。 睨み据えた先にいるのは、斧を携えた大男だ。 血走ったその両目には、理性がまるで感じられない。 バーサーカーというクラスを割り当てられた、魔術師の駒・サーヴァント。 行動が単調であるなら、相手のステータスがどれほど高かろうと、キリトにも勝機があるはずだった。 「物持ちが悪かったなぁ? 威勢がいいのは結構なことだが、生憎とその武器じゃバーサーカーには、傷ひとつつけることすら不可能だ」 しかし、一つだけ問題があった。 にたにたと笑う敵マスターが言うとおり、キリトの持つ攻撃手段では、サーヴァントにダメージを与えられないのだ。 英霊――すなわち霊体であるサーヴァントには、魔法属性を持った攻撃でなければ、ダメージを通すことができない。 そして最悪なことに、今キリトの魂が宿っているのは、スチームパンク銃撃アクション「ガンゲイル・オンライン」のPCボディだ。 ファンタジー色を排したこのゲームの武器には、霊を祓う神秘性など、当然宿っているはずもない。 これが「アルヴヘイム・オンライン」の体なら、ソードスキルで切り抜けられたのだが。 あまりにも間の悪い事態に、キリトは眉間に皺を寄せ歯噛みした。 「さて、そろそろ遊びにも飽きたな。やってしまえ、バーサーカー」 敵マスターの唸りと共に、バーサーカーが唸りを上げる。 鈍色に光る斧を振りかざし、キリトの命を奪わんと殺到する。 もはや打つ手なしか。逃げるしかないか。 否、果たしてこの死線から、逃げ延びることなどできるのか。 リアルでは一般人に過ぎない己は、パラメーター一つ変わっただけで、こんなにも無力になってしまう。 改めて突きつけられた絶望的な事実に、諦めが脳裏をよぎったその瞬間。 「――レディの口説き方ってのがなっちゃいないな」 不意に、聞き慣れない声が響いた。 バーサーカーの向こうにいる、敵マスターの目が見開かれた瞬間、その脇を素早くすり抜けるものがあった。 ぐさり、と嫌な音を立てながら、狂戦士の肉体に突き刺さったのは、やや短めの刀だろうか。 「なっ!?」 ぞっとした、という言葉がよく似合う。 そんな顔をしたマスターが、慌ててそちらを振り向くと、そこには新たな人影があった。 不敵な笑みを浮かべるのは、口ひげがワイルドな印象を与える壮年の男だ。 長く伸びた金髪は、癖っ毛なのかところどころ跳ねているが、不思議とだらしなくは見えない。 むしろ鋭い双眸に宿る、剣呑な気配と相まって、獣のたてがみのような印象すら受ける。 静かながらも、闘志を隠そうともしない。その堂々とした佇まいは、まさしく自然界の王者そのものだった。 「しょうがねえ。俺が手本を見せてやるからよ。少しばっか付き合えや」 かつり、かつりと音が鳴る。 悠然と歩くたてがみの男が、ブーツで石畳を鳴らす。 ゆっくりとしたその動作で、男はバーサーカーに歩み寄ると、そのまま短剣を抜き放った。 もう一振りの刀を取り出し、同時に構える様は、二刀――かつてキリトも取っていたスタイルだ。 「あんたは……」 「貴様、そいつのサーヴァントか! やれ、バーサーカー!」 キリトの声を遮るように、敵マスターが指示を出す。 振り返った狂戦士が、乱入者に対して唸りを上げる。 「ま、そういうわけだから、ちょっと辛抱しててくれよな。お嬢さん」 ぱちん、とキリトに向かってウインク。 片目をつぶったそのままで、両手の刃を高く掲げる。 男の剣がぐるりと回り、天に白い軌跡を描いた。 瞬間、円のラインは閃光と化す。まばゆい光が放たれて、周囲を白一色に染める。 白い闇が晴れたその時、現れたのは人狼だった。 狼男の姿を模した、銀色の甲冑姿があった。 深緑のマントをはためかせ、双剣を輝かすその姿は、さながら中世の聖騎士だ。 唯一、獰猛な狼の頭部だけが、その白銀の中心にあって、異様な存在感を放っていた。 「絶影騎士、ゾロ――行くぜ!」 金の瞳は獣の瞳だ。 鋭く煌めく眼光が、狂える戦士を睨みつける。 バーサーカーが怒号を上げると同時に、銀色の狼騎士もまた、大地を蹴って斬りかかった。 ◆ 「はぁ~……」 キリトのサーヴァント、ヘルマン・ルイス。 与えられたクラスは暗殺者(アサシン)。 激戦を終え、戦場を離れたその男は、最初の鋭さとはうってかわって、何とも情けないため息をついていた。 「いや、悪かったよ。否定するのが遅くって」 「いやさ、別にいいんだよそれは。見抜けなかった俺の方が、まだまだ修行不足だってことだからよ。 でもだからってお前、そのナリで、実は男でしたってのはよぉ……」 そう言ってヘルマンは、顔を押さえてため息をつくと、がっくりと両肩を下ろす。 ガンゲイル・オンラインにおいて、キリトに与えられたPCは、少女と見まごう美貌を持ったレアボディだ。 線の細い体に長髪、その上可愛らしい顔立ちとあれば、性別を間違ったとしてもやむを得ない。 しかしながら、ヘルマン・ルイスは、無類の女好きだった。 それが相手の性別を見抜けず、あまつさえ口説いてしまったとあれば、ショックもひとしおというものだろう。 「でぇ? ひとまず野郎を撃退したのはいいが、これからどうすんだよ?」 だがそれにしたって、いくら何でも、やる気のなさすぎる声だ。 強そうなのは間違いないが、この性格で本当に大丈夫なのだろうか。 若干目眩がしそうになるのを堪えながら、キリトはヘルマンの問いかけを聞く。 「どうするって言っても、ここに長居するつもりもないからな……どうにかして、脱出する方法を見つけようと思う」 「何だ? 聖杯戦争には乗らねぇのか? 優勝すりゃ、どんな願いだって叶えられるんだぞ」 ここに来てようやくヘルマンは、キリトの言葉に興味を持ったらしい。 彼の応答に対して、目を丸くして聞き返した。 「俺にもやるべきことはあるし……それに、こういう殺し合いをするのは、もう御免だからな」 「初めてじゃないような言い草だな」 「初めてじゃないんだよ、実際。あんた、ネットゲームは知ってるか?」 そう言ってキリトが語りだしたのは、1年前までの惨劇の記憶だ。 天才ゲームデザイナー・茅場晶彦が引き起こした、前代未聞のサイバークライム――SAO事件。 数多のVR(バーチャルリアリティ)MMOの雛形となった、「ソードアート・オンライン」の世界に、ユーザーが閉じ込められた事件だ。 ログアウト不可能になった電子の牢獄で、キリトは2年もの間戦い続けた。 時には他のプレイヤーと戦い、やむなく命を奪ったこともあった。 もうあんな思いはしたくはない。だからこそ、この聖杯戦争という戦いにも、乗りたくないとキリトは言ったのだ。 「……で、俺はどうすりゃいい。戦うつもりがないっていうなら、戦うために呼ばれた俺は、黙って見てればいいってことか?」 「もちろん、そういうわけじゃない。 どうしても今回みたいに、他のマスターに見つかって、襲われるようなことにはなっちゃうだろうからな…… そういう時には、アサシンに、俺を守ってもらいたいんだ。わがままかもしれないけど」 殺し合いに乗るのは反対だ。 されどキリトには、ここで死ねない理由もある。 「ガンゲイル・オンライン」に乗り込んだのは、VRMMOの根底を揺るがしかねない、重要な事件を解決するためだ。 SAO事件は痛ましい記憶だが、そこで得られた絆も、確かにある。 だからネットゲームそのものを、一緒に嫌うことはできない。 自分達が楽しんでいる世界を、一人の犯罪者のために、壊されてしまうわけにはいかない。 だからこそ、生き延びることには迷いはなかった。 そのために戦うことが必要なら、敢えて罪の意識を堪えて、剣を取る覚悟もできていた。 それがこのユグドラシルと戦う、桐ヶ谷和人の心構えだ。 「分かったよ。そういうことなら、異論はない。短い付き合いかもしれないが、手伝ってやろうじゃねえか」 それでようやく納得したのか、ヘルマンは真顔で了承し、キリトに向かって右手を出す。 「ありがとう」 差し出した手のひらは友好の証だ。 キリトもまたそれに応じ、ヘルマンの手を握り返した。 ◆ (なんともヤな時代だな、どうにも) ひと通りの情報交換や意思確認を行い、一度一人になった後。 ぽりぽりと頭を掻きながら、ヘルマン・ルイスは思考する。 時の流れた現代は、随分と因果な時代になってしまったものだと。 ネットゲームを始めとしたテクノロジーは、知識としてなら知っている。そうした現代の情報は、聖杯から事前に与えられているのだ。 されどそうした現代の技術が、大規模な犯罪に使われているというのは、当事者と言葉をかわさなければ、実感の得られないものだった。 (高度に発展した科学は、魔法と区別がつかない……か) キリトの言っていた言葉だ。 昔の学者だか作家だかの、有名な言葉だというが、魔法を知っているヘルマンからすれば、実に的を射た言葉だと思えた。 魔法のような科学技術が、誰にでも扱えるような形で、世に氾濫しているのが現代だ。 それは元魔戒法師メンドーサでなくとも、誰もがそれと同等の大事件を、容易に起こせてしまうことを意味する。 茅場晶彦のSAO事件は、まさにそういう事件だった。 本来剣を取る必要のなかったキリトが、そのために剣を握らされ、達人的な技術を身につけさせられてしまった。 たとえゲームの世界の中だけであっても、人を殺して回れる力を、身につけるような事態に追い込まれてしまったのだ。 (なぁ聖杯サマよ、あんた俺に何をしてほしい? ここで過去の精算を果たせってのか?) 眉をひそめながら、内心で呟く。 こういう複雑な事情を抱えた、ナイーブな少年を相手にするのは、彼にも今回が初めてではない。 そういう迷える少年に対して、道を示してやることができず、随分と苦しめてしまったことがあった。 本来負うべき責任を、果たしてやれなかった相手こそ、彼の実子であるレオン・ルイスだ。 そんなヘルマンがここに呼ばれ、レオンを思わせる少年剣士と、こうしてタッグを組まされている。 何の因果かと言うべきか。あるいは作為を感じるべきか。 (ま、どうにかするさ) とはいえ、悩んでいたところで仕方がない。 キリトに対してどう接するかは、まだ結論は出ていないが、そのまま立ち止まっているわけにもいかないのだ。 軽く考えるべき問題ではなくても、深く考えすぎはしないようにしよう。 あれこれ悩んでいるうちに、キリトが死んでしまっては元も子もないのだ。 なればこそ、まずは行動することこそが、先決であると考えた。 (……しっかし、俺がアサシン、ねぇ) と、方針を固めたところで、一つ気になることがある。 それは自分自身に割り当てられた、暗殺者(アサシン)というクラスのことだ。 (もちっと何とかならなかったのかよ……) そりゃまあ確かに、魔戒騎士は、人知れず魔物を狩る狩人だ。 闇に紛れて闇を忍び、闇を切り裂くその姿は、ぎりぎりアサシンと形容できるものではあるだろう。 でもだからって、それでいいのか。本物の暗殺者でもない人間を、無理やりアサシンに当てはめるのはどうなんだ。 よく見ろ、気配遮断のスキルも低い。案の定微妙な数値じゃないか。 この中途半端な能力で、果たしてどう立ち回るべきか。 ヘルマン・ルイスの頭痛の種が、もう一つ増えた瞬間だった。 【クラス】アサシン 【真名】ヘルマン・ルイス 【出典】牙狼-GARO- 炎の刻印 【性別】男性 【属性】中立・善 【パラメーター】 筋力:D+ 耐久:E 敏捷:D 魔力:D 幸運:C 宝具:B 【クラススキル】 気配遮断:D サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。 ただし、自らが攻撃態勢に移ると気配遮断は解ける。 【保有スキル】 虫の知らせ:B ただならぬ気配に対する、天性の探知能力。 生前は魔物の気配を匂いで嗅ぎ取る、陰我のオブジェに触れただけでその存在を察知するなど、魔戒騎士として優れた感覚を見せつけていた。 心眼(真):C 修行・鍛錬によって培った洞察力。 窮地において自身の状況と敵の能力を冷静に把握し、その場で残された活路を導き出す“戦闘論理” 逆転の可能性が数%でもあるのなら、その作戦を実行に移せるチャンスを手繰り寄せられる。 騎乗:C 騎乗の才能。大抵の乗り物、動物なら人並み以上に乗りこなせる。 プレイボーイ:E 夜の蝶を追い続ける狩人。女遊びを好む英霊である。 才能による魅了スキルではなく、当人の努力によって培った技術。 しかしその性質が災いし、女性の敵と対峙した際には、初撃の攻撃力がダウンしてしまう。 【宝具】 『絶影騎士・ZORO(ゾロのよろい)』 ランク:B 種別:対人宝具(自身) レンジ:- 最大補足:- 筋力:C+ 耐久:C 敏捷:A 魔力:B 幸運:B 陰我あるところホラー現れ、人を喰らう。だが、古よりホラーを狩る者達がいた。 鎧を纏うその男達を、魔戒騎士という。 ――古より人を襲ってきた、魔界の怪物・ホラー。それと戦う力を身につけた、魔戒騎士の鎧である。 ヘルマンの纏う「ゾロの鎧」は、白銀の光を放つ鎧であり、俊敏な身のこなしを得意とする。 更に青色の魔導火を纏うことにより、攻撃力を底上げする「烈火炎装」を発動することが可能。 魔戒剣には鎖が括りつけられており、これを利用したトリッキーな戦法を取ることもできる。 なお、ヘルマンのこの宝具を利用しなければ、自身の宝具を発動することができない英霊も存在する。 その場合、ヘルマンが自らの意志で宝具を貸し与えるか、あるいはヘルマンが死亡するかした場合、 その英霊の宝具発動がようやく可能となる。 【weapon】 魔戒剣 ソウルメタルによって鍛え上げられた、魔戒騎士のための剣。ヘルマンのものは二振りの短刀である。 修行を経た者はこれを自在に操ることができるが、そうでない者には持ち上げることすらできない。 『絶影騎士・ZORO(ゾロのよろい)』を纏った際には、白銀の双剣へと変化する。 魔導馬 優れた騎士が保有する、銀色の馬の姿をした魔戒獣。 鎧を装着しているか否かにかかわらず、ヘルマンの一声で駆けつけ、その足として活躍する。 【人物背景】 古より最強の騎士として語り継がれてきた、黄金騎士・ガロの鎧を受け継ぐ、レオン・ルイスの父親。 自身も絶影騎士・ゾロの称号を得ている、百戦錬磨の騎士である。 飄々としており、非常に気前がいい。 普段の態度はおちゃらけているが、守りし者としての自覚は強く、いざという時には男を見せる。 意外と洞察力や推理力も高く、「食えない狸」と評されたことも。 人間的には強い人物だが、父親としては微妙に頼りなく、放任主義がレオンの暴走を招いたこともあった。 騎士としては一級品であるものの、無類の女好きでもあり、女癖の悪さが最大の欠点となっている。 本人はレオンにかわる、「ゾロの鎧」の継承者を産んでもらうためと弁明しているが、どこまで本気なのかは定かではない。 余談だが、ゾロの継承者は、ヘルマン本人の死後に無事生を受けている。 【サーヴァントとしての願い】 特にはないが、キリトを放ってはおけないため、彼を守るために戦う。 【基本戦術、方針、運用法】 はっきり言ってアサシンとしては、非常に中途半端な性能である。 敏捷や戦闘技術を活かして、ランサーのように正面きって戦わせるのがベターだが、やや決定力に欠ける部分も。 相手のペースに付き合わず、攪乱戦法によって優位に立つべし。 【マスター】キリト (桐ヶ谷和人) 【出典】ソードアート・オンライン 【性別】男性 【令呪の位置】右手の甲 【マスターとしての願い】 特にない。あまり願いたくない。 【weapon】 光剣(フォトンソード)カゲミツG4 エネルギーを光の刃とする、いわゆるビームサーベル。 銃撃戦に特化し、刀剣スキルもほぼ存在しない「ガンゲイル・オンライン」においては死に武器となっている。 しかし剣戟戦に慣れたキリトは、これをメイン武器として使用し、ファンタジー流の戦い方を世界に見せつけた。 Five-seveN 牽制用のサブウェポンとして用いている拳銃。貫通力に優れている。 【能力・技能】 ゲーマー VRMMOのプレイングスキル。ゲームの世界でなら、本物の剣士と同様のポテンシャルを発揮できる。 ただし「ガンゲイル・オンライン」には、自身の慣れ親しんだソードスキルが導入されていないため、やや決定力に欠ける。 コンピューター知識 コンピューターに関する天性の才能。ハッキングやプログラミングに明るい。 反射神経 SAO事件に巻き込まれたプレイヤーの中でも、最高クラスの反応速度。 突き詰めればいちゲーマーでしかないキリトだが、これだけは本物の戦士にも遅れを取らない。 【人物背景】 かつてVRMMO「ソードアート・オンライン」にて発生した、SAO事件を生き延びたSAOサバイバー。 最前線で過酷なソロプレイに身を投じた結果、 1万人のプレイヤーの中でも最高クラスのステータスを獲得しており、「黒の剣士」という通り名で呼ばれていた。 現在は「アルヴヘイム・オンライン」をプレイしているが、死銃(デス・ガン)を名乗る人物が起こした昏睡事件を解決するため、 そのデータをコンバートし「ガンゲイル・オンライン」の世界に飛び込むことになる。 言動は飄々としているが、元来人との距離を測るのが苦手。 それでも根の部分では優しく、何だかんだ他人の世話を焼くことも多い。そのため女子プレイヤーにモテる。 「アルヴヘイム・オンライン」はレベル制のゲームではないため、SAO事件当時のような、並外れたステータスは有していない。 しかし、当時の濃密な戦闘経験によって培われたプレイングスキルは、既に達人の域に到達しており、 一般プレイヤーを寄せ付けないほどの実力を有している。 ……とはいえ、今回はファンタジー要素が一切絡まない、「ガンゲイル・オンライン」のPCの姿で参戦しているため、 残念ながら、サーヴァントにダメージを与えることはできなくなっている。 パラメーターは「アルヴヘイム・オンライン」のものを引き継いでいるため、サーヴァントを維持するための魔力は、なくはないといったところ。 本名は桐ヶ谷和人。高校生。 幼い頃に両親と死別しているが、現在の家族からはそのことを隠されて育ってきた。 しかしある時、それを知ってしまったため、上記のように上手く人付き合いができなくなってしまった。 家庭環境の諸問題が解決した現在においては、徐々に人との距離を縮められるようになっていっている。 【方針】 向かってくる敵とは戦うが、自分からはあまり戦いを仕掛けたくない。この世界樹からの脱出の方法を探る。
https://w.atwiki.jp/dragonicawiki/pages/63.html
職業/アサシン サドンアタックw -- 朝死んでたw -- クラウンとアサシンどちらにしようかまよいます -- マータソ パッシブやバフは説明部分だけにしたほうがよさげか -- ロッカーから受ける毒のレベルは1、ダメージは100 ポイズンクラッシャーは対人用スキル? -- ラッシュブロウだけど硬直時間が地味に長いからボス戦で使ってると攻撃食らって死ぬぞ -- 少し手直しした -- 使い方次第だが確かに硬直時間長いな。しかしこのままじゃアサシンの対ボススキルってダガーくらいになるぞ -- ボスの動き見て、長い硬直にはラッシュ短いのにはダガーでいいじゃない -- クラウンとアサシンに悩んでいる方、将来性はどうかわからんが少なくともアサシン時代は辛い。MPポットの大量消費に地味で使いにくいスキル。クラウンの方がPTでは活躍している。だが俺はニンジャに期待している! -- サドンアタックはジャンプでモーションキャンセルをタイミングよく使えばエアランチ+リランチなスキルに出来るなw -- 忍者という言葉の響きにロマンを感じざるを得ない -- スローイングダガーは4Lv以上でダウンしている敵にも当たるので、ボス戦で雑魚に当てたくないときは3Lv以下も選択肢に入る。 -- これは酷い改悪だな、今更直す気もねえが --
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敵の宝具等の攻撃も例外ではなくどのような場合であっても 触れられたものは一瞬にして塵の山になってしまう。 この能力を逆に使って、契約者に永遠の命を授ける事も可能である。 なお、この宝具の効果はクァチル・ウタウスの全身に及んでいるため 背後からの攻撃等にも対応可能である。 / /⌒7. .. ..ノ. .. .. .,ハ ' ハ .. ..ノ′. .,ハ''⌒ヽ 乂_,ノ { ..〃. .. ./. .. .. .. ー=ニ=‐ . __.. ..У. .. .. 乂 .. .} _,ノ 乂廴 .〈─-ミ/¨ `ト . イ 斗-─ァ‐-ミ ソ /. `ヽ ≧=-=≦ /. .\ /. .∨. 〃 . . \ /. /⌒ヽ /⌒ヽ三{ミ}三三》 .\ , ァ‐升──ヘ ,/ ∨ マム | , , . //. イ | マム ア⌒ヽ . , , . . /⌒ヽ //. / . . . j! |=亜= マム / /´ ̄`\  ̄ア/⌒ト、 く ̄ ̄. //´ ̄`ヾア⌒ヽ′. . j! l! //. /^ヽ \_/⌒ヽ /〈 ヽ\ |\ // . | \ / . . . / 〈 く / ∨⌒´ ̄ア ̄`i / /. 〉 〉 乂_>-=壬_,ノ. ∧ `< . / 8=亜=8 \ニア | . . 〈 乂_壬ノ. 〃´ `ヽ\ \ . . . . 〃ト、 人 ト、. .‘, /イ | 〈___ ,ァ───≧=- . .`ー──=ニ壬 ̄`i . . |、 ‘,___/⌒ヽ / / 乂__,>'" . . /. \ ア^ヽ \_ノ´ ̄`ー一''" 八___,,.ィ. /. ___,,../ . / ∨ \ / . 彡-─一'" ̄ ̄ \ | 丶 / ,. -─ '''¨ ̄ ` ̄ ̄ ̄´ ̄`¨¨¨ ''ヾ\ . . ` ̄`゙''< く__,,. イ \`¨¨´. ヽ 〉 `ミx、 `ー─一′  ̄`\ .`\ ヽ . \ `ー一’ 『カルナマゴスの誓約(パクト・オブ・クァチル・ウタウス)』 ランク:EX 種別:対人宝具 レンジ:1 最大補足:1 クァチル・ウタウスについて触れた書物で、クァチル・ウタウスと契約(サーヴァント契約とは別)をするためには これを使用するしかない。これを一回読み切ると自分を含めた周辺(大体一部屋分)のみが10年分時間が経過する。 なお、読み切るとクァチル・ウタウスの加護を得られることができ。不老不死等を含め クァチル・ウタウスが持つ力を得ることができる。 この書物はクァチル・ウタウスの加護を受けており 周辺の時間が加速され全ての品物が老朽化・塵化する事があっても、宝具自体は何の損傷も受けない。 なお、クァチル・ウタウスについて書かれたものであるが、 ほんのわずかしか書かれていないため参考にはならない。 _______ ,. ´.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.∧;.;`\ /.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;< >.;.;.\ /.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;レ^ヽ|;.;.;.;.;.;.;.〉 /.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.>──-ミ;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.; ̄ ̄`ヽ 〈.;.;.;.;.;.;.;.;/ .. .. .. .. .. .. .. .. `ー┬────<’ \;.;.;/ /.. .. .. .. .. .. .. ./. .. .. | /| ̄¨| .. ハ .. ..\ Χ. ./. .. .. .. .. .. .. .. ../| .. /Ⅵ |///| / Ⅵ .. ..〉 /.. .. /. .. .. ./. .. .. .. ./Ⅵム=ミ |///|,x=ミ | ..八 〃. .. .ノ. .. .. ./. .. .. .. .イ〃7'笊㍉ ∨//Ⅵ_)}Ⅳ. .. .ヽ 从 .. 〈 .. .. , -{ .. .. .. .. .. {{ 欣__,)ミ} ∨//`冬〈 .. .ト乂 八 .. .ヽ八 ∨.. .. .. .八 乂壬ソ ∨///, Ⅵ \ ノ ヽ .. .. .. `ー1 .. .. ./. .. .〉 \/ 从 .. ..〉 、__,ノ. .. .. .. .. ∧ .. /. .. .人 `´ . イ. .. .∨ `ー─ヘ .. /. ..У. く´ ̄ ̄ ̄\= -ァ=≦7Y⌒ソ У⌒ヽ(`ト>. ヽ /. く /. 《三ロ三》. ヽ /. .`ヽ ミハミ ∨ ∧ /. ハ .∨ ∧ / . | 8亜8 } ト、 / . | ム .〉 〈〈\______,| 8亜8 |─ァ≦ `ァ≠/| |__//| |__〉〉 |_//ヽ}〉 / /¨| ̄  ̄ 8亜8 | | / / リ . | _|_,ノ`ト、 ___ / /┬/ . 8亜8 |´.;.;.;.;.;\/ /.;.;.;.;.;.;.;≧x . 【Weapon】 なし 【解説】 人間の小さな子供くらいの、干乾びたミイラのような外見をしており、 両手は手探りするような形で前に突き出されたまま硬直している。 現れる時には上空から灰色光の柱から姿を現わし、身体を動かさずにその光に乗って移動する。 時間を操るようで、この神格の影響下では時間が加速する。 直接触れられようものなら、瞬時に朽ち果てて塵の山へと変えられてしまう。 クァチル・ウタウスと共に、エクスクロピオス・クァチル・ウタウスという言葉を唱えることで、協定を結ぶことが出来るという。 極稀に崇拝者に永遠の命を授ける事もあるらしいが、代償として背骨が捻じ曲がるとされる。 【行動履歴】 +行動ログ 行動一回目 02月09日 06 15 09 監視と警戒を続けつつ、役所の手すきの人手とかを動員して さきほどの破壊(ライダーやバサカのやつ)にかんして隕石とか不発弾とか適当にこじつけて避難命令出す。 気配遮断と精神感応を全力展開。 もし他の組が接近したら動かず周囲に気を配りながら気付かれないように様子をうかがい、 精神感応で相手の思考を受信。相手がそれに勘づきそうならそれはすぐ止める。 相手がいかれてそうな槍持ったサーヴァントだった場合、宝具で加速して一目散に逃げる。 相手がその他だったら、情報収集と索敵に努め、勘づかれたり見つかったり攻撃されそうになったら一目散に逃げる。 この時、可能な限り気配遮断を展開し、『全てを灰燼と化す者(クァチル・ウタウス)』を即応態勢にする。 マスターの 自身に殺意を向けられた時、全く関係の人の中で一番距離的に近い人にその殺意をずらす。 能力も即応態勢にしておく。 【死の知覚:EX】も展開して、索敵の足しにする。 あと暇があったらその辺の紙片で折り紙してちょっとした腕飾りみたいの作って ちーちゃんにつけてあげる。 「今はこれくらいしかしてあげられないけど、本当にありがとう、助かってる。」という感謝の言葉と共に。 もし仮にバーサーカーのマスターが令呪による転移範囲に入ったのを感知したら、 慌てず騒がずスキル全部使って様子を見て戦闘が終わるのを待ち、 油断したすきを突いて令呪でちーちゃんに転移してもらってバーサーカーかそのマスターどちらか 手近でより効果のありそうな方に 『全てを灰燼と化す者(クァチル・ウタウス)』使って攻撃して風化してもらう。 その攻撃が成功しようがしまいが一撃した後は即離脱。結果を見届ける暇など無く離脱。 もしバサカ組や他の組から逃げられそうになかったら2つめの令呪で離脱。その後気配遮断その他で隠れる。 行動二回目 02月09日 09 25 01 外出する。 外出の前にまず『カルナマゴスの誓約(パクト・オブ・クァチル・ウタウス)』でマスターを切嗣化する。 水道局に連絡して可能な限り断水工事してもらい、ダムも閉鎖してもらい、 可能なら軍隊に連絡してヨウ化銀ロケット弾で町の上空に来る雲を消滅させてもらう。 事情は、「水道の大規模な破断と水質汚染が発見されたから」 【気配遮断:A+】【精神感応:A】【死の知覚:EX】を展開して、 一旦アーチャーのいるとこから離れた上で遠回りしてアーチャーのいるビルに接近。 この際マスターはちーちゃんを抱っこして気配遮断に入れてもらう。 抱っこできなかったら抱っこしてもらって気配遮断に入れてもらう。 アーチャー以外の陣営と出くわしたら見つからないようにやり過ごす。 アーチャー単体と出くわしたら、見つからないように遠巻きにする。 アーチャーと他の陣営が戦ってるとこに出くわしたら、 隙ができるのを待って、もし隙ができたら 気配遮断したまま令呪で【時間操作:EX】を強化してちーちゃんに高速で 『全てを灰燼と化す者(クァチル・ウタウス)』の一撃離脱かけてもらい、 その後速やかに離脱する。 マスターは自身に殺意を向けられた時、全く関係の人の中で一番距離的に近い人にその殺意をずらす。 を即応にして置き、殺意向けられたら逸らしてその間に逃げる。 もしそれが使えなかったら、切嗣化した時間操作で加速して回避・逃走する。 逃走やちーちゃんの召喚に令呪が必要不可欠になったら、さらに使う。 もし他陣営同士の戦闘によりアーチャーが脱落し、バーサーカーが隙だらけ という状況に出くわしたら、やはり 気配遮断したまま令呪で【時間操作:EX】を強化してちーちゃんに高速で 『全てを灰燼と化す者(クァチル・ウタウス)』と【時間操作:EX】の合わせ技で 時間経過と風化崩壊さらに加速した攻撃を一撃離脱かけてもらい、 その後速やかに離脱する。 マスターは自身に殺意を向けられた時、全く関係の人の中で一番距離的に近い人にその殺意をずらす。 を即応にして置き、殺意向けられたら逸らしてその間に逃げる。 もしそれが使えなかったら、切嗣化した時間操作で加速して回避・逃走する。 逃走やちーちゃんの召喚に令呪が必要不可欠になったら、さらに使う。 情報網の人達とは携帯電話で以降連絡取る。 行動二回目 戦闘 02月09日 18 03 16 戦闘 常時、【気配遮断:A+】【精神感応:A】【死の知覚:EX】を展開し警戒する。 この際マスターはちーちゃんを抱っこして気配遮断に入れてもらう。 抱っこできなかったら抱っこしてもらって気配遮断に入れてもらう。 敵からの攻撃はちーちゃんが上手く防ぐ。 意図して時空乱流を作り、アーチャーの空間認識を防ぐ。 基本的にマスターを狙う。 必要に応じて時間操作を使い、加速する。 もし隙ができたら 令呪で【時間操作:EX】を強化してちーちゃんに高速で 『全てを灰燼と化す者(クァチル・ウタウス)』の一撃離脱かけてもらい、 その後速やかに離脱する。 マスターは自身に殺意を向けられた時、全く関係の人の中で一番距離的に近い人にその殺意をずらす。 を即応にして置き、殺意向けられたら逸らしてその間に退避する。 もしそれが使えなかったら、切嗣化した時間操作で加速して全力で回避・退避する。 逃走やちーちゃんの召喚に令呪が必要不可欠になったら、さらに使う。 出来れば、アサシンやマスターが死にそうなった場合、時間操作を全力で行使し、 アサシンまたはマスターの状態を逆行させる。 出来るなら雨を時間操作によって雨にならないようにする。 行動三回目 追加行動 02月09日 23 05 50 権力とか足とか組織力とか使って拳銃を調達。 対マスターの切り札にする。 行動三回目 02月09日 23 25 39 【気配遮断:A+】【精神感応:A】【死の知覚:EX】を展開して、 マスターはちーちゃんを抱っこして気配遮断に入れてもらう。 抱っこできなかったら抱っこしてもらって気配遮断に入れてもらう。 権力や足やらあらゆる手段を使って拳銃を入手する。(さっきいた建物なら簡単に手に入りそう) 外出し アーチャーがまだ場所を動いていなかったらその辺には近づかない。 アーチャー陣営単体と遭遇したら、見つかる前に逃げる。もし見つかったらスキル宝具全開で逃げる。 他の陣営が戦闘してない所に遭遇したら、精神感応で敵意があるか読みとって、 敵意が無ければ交渉する。敵意があったらスキル宝具全開で逃げる。 アーチャーと他の陣営が戦ってる所に遭遇したら、全力で隠れて機をうかがい、 互いが宝具を撃ちあって、さらにアーチャーが切り札を使うまさにその時に 令呪で時間操作を強化して超加速したちーちゃんにアーチャーに 『全てを灰燼と化す者(クァチル・ウタウス)』で頭を狙って一撃離脱攻撃を掛けてもらい、 同時にマスターは時間操作で目一杯自分を加速して、上嬢さんに触られないように高速で接近して拳銃で頭狙って撃ち殺す。 隙が見いだせないなら無理せず見守りつつ逃げるようい。 行動四回目 02月10日 00 05 35 【気配遮断:A+】【精神感応:A】【死の知覚:EX】を展開して、 マスターはちーちゃんを抱っこして気配遮断に入れてもらう。 抱っこできなかったら抱っこしてもらって気配遮断に入れてもらう。 あと、抱っこして移動する合間に、 「毎度毎度ありがとう。本当に助かってる。」とお礼を耳元で囁く。 ライダー陣営を探して交渉しにいく。 精神感応で敵意があるか読みとって、 敵意が無ければ交渉する。敵意があったらスキル宝具全開で逃げる。 もし仮に途中でアーチャーとセイバーが戦ってたら、全力で隠れつつ隙を探し、 互いが宝具を撃ちあって、さらにアーチャーが切り札を使うまさにその時に 戦法1 令呪で時間操作を強化して超加速したちーちゃんにアーチャーに 『全てを灰燼と化す者(クァチル・ウタウス)』で頭を狙って一撃離脱攻撃を掛けてもらい、 同時にマスターは時間操作で目一杯自分を加速して、上嬢さんに触られないように高速で接近して拳銃で頭狙って撃ち殺す。 戦法2 令呪を必要なだけ(最大2つ)使ってアーチャーを、可能ならその場にいる敵全員を 時空の彼方に吹っ飛ばす。 どちらも攻撃が終わったら即座に退散する。全力で退散する。 隙が見いだせないなら無理せず見守りつつ逃げる用意。 もしランサーに追いつかれたらスキル宝具全開で逃げる。 行動四回目 修正 00 23 10 行動修正。 アーチャー・セイバー陣営と他の陣営が戦ってる所に遭遇したら、全力で隠れて機をうかがい、 互いが宝具を撃ちあって、さらにアーチャーが切り札を使うまさにその時に 戦法1 令呪で時間操作を強化して超加速したちーちゃんにアーチャーに 『全てを灰燼と化す者(クァチル・ウタウス)』で頭を狙って一撃離脱攻撃を掛けてもらい、 同時にマスターは時間操作で目一杯自分を加速して、上嬢さんに触られないように高速で接近して拳銃で頭狙って撃ち殺す。 戦法2 令呪を必要なだけ(最大2つ。敵が剣・弓・騎・槍と全員そろってたら最大3つ。)使ってアーチャーを、可能ならその場にいる敵全員を 時空の彼方に吹っ飛ばす。 のどちらか、より確実そうだとちーちゃんが判断できるほうを選択する。 どちらも攻撃が終わったら即座に退散する。全力で退散する。 隙が見いだせないなら無理せず見守りつつ逃げる用意。 に微修正。 行動四回目 戦闘 2013年02月10日 00 50 15 交渉する ただし精神感応でその気が無く殺す気であると察知したらスキル宝具全開で逃げる。 周囲からの横やりに備えてスキル全開で警戒する。 行動五回目 2013年02月10日 02 25 14 【気配遮断:A+】【精神感応:A】【死の知覚:EX】を展開して、 マスターはちーちゃんを抱っこして気配遮断に入れてもらう。 抱っこできなかったら抱っこしてもらって気配遮断に入れてもらう。 スキル宝具全開で行動し、さっきライダーが蹂躙していった轍跡(?)を辿って行動し、 なるべくライダーの”散歩”に巻き込まれないようにする。 アーチャーと出くわしそうになったらスキル宝具全開で隠れつつ逃げる。 ライダーに蹂躙されそうになったら気配遮断したまま時間操作で自分たちを加速して、 相手の進路に対し直角に飛びすさって回避する。 ひたすらアーチャーとライダーが戦うまで待ち続けて、 (←ここ重要) 双方の戦闘が始まって決着がつくその瞬間に、 あるいはアーチャー側が令呪を残り一つまで使ったら、 まず 加速状態で負けそうな方に肉薄して『全てを灰燼と化す者(クァチル・ウタウス)』で殺す。 負けそうな方がアーチャーだったら、マスターが加速状態で上嬢さんを射殺する。 負けそうな方を首尾よく葬ったらその次の瞬間令呪全部使って 残った奴を時空の彼方に葬り去る。 もし負けそうな方を初撃で倒せなかったら、 令呪を時間操作(加速)と『全てを灰燼と化す者(クァチル・ウタウス)』の強化に1つづつつぎ込んで まずライダーから倒し、 マスターが上嬢さんの相手してる間に 令呪でちーちゃんをアーチャーの背後に転移させて頭だけ狙って時間操作と『全てを灰燼と化す者(クァチル・ウタウス)』 で殺す。 かわされたら相手に減速を掛けてもう一撃。 あと、先にちーちゃんに「ありがとう、最後までよろしく」という。 行動五回目 戦闘 2013年02月10日 【気配遮断:A+】【精神感応:A】【死の知覚:EX】を展開して、 マスターはちーちゃんを抱っこして気配遮断に入れてもらう。 抱っこできなかったら抱っこしてもらって気配遮断に入れてもらう。 スキル宝具全開で行動し、さっきライダーが蹂躙していった轍跡(?)を辿って行動し、 なるべくライダーの”散歩”に巻き込まれないようにする。 アーチャーとタイマンで出くわしそうになったらスキル宝具全開で隠れつつ逃げる。 もし見つかって追いかけられてどうしても捲けなかったら、ライダーのいそうなとこに誘導する。 ライダーに蹂躙されそうになったら気配遮断したまま時間操作で自分たちを加速して、 相手の進路に対し直角に飛びすさって回避する。 ひたすらアーチャーとライダーが戦うまで待ち続けて、 (←ここ重要) 双方の戦闘が始まったらそっちに近づき、 攻撃のチャンスを待ちつつ隠れる。 そして決着がつくその瞬間に、 あるいはアーチャー側が令呪を残り一つまで使ったら、 まず 加速状態でアーチャーに肉薄して『全てを灰燼と化す者(クァチル・ウタウス)』で殺す。 マスターは加速状態で上嬢さんを拳銃で射殺するか、あるいは足止めする。 アーチャーを首尾よく葬ったらその次の瞬間令呪全部使って 残ったライダーを時空の彼方に葬り去る。 もしアーチャーを初撃で倒せなかったら、 令呪を時間操作(加速)と『全てを灰燼と化す者(クァチル・ウタウス)』の強化に1つづつつぎ込んで まずライダーから倒し、 マスターが上嬢さんの相手してる間に 令呪でちーちゃんをアーチャーの背後に転移させて頭だけ狙って時間操作と『全てを灰燼と化す者(クァチル・ウタウス)』 で殺す。 かわされたら相手に減速を掛けてもう一撃。 もし片方とだけ遭遇し、そいつからどうしても逃げられない場合は、 そいつに令呪3つ使って時空の彼方に葬る。無為に死ぬことはよしとしない。 もしそこへ漁夫られて殺されても、ちーちゃんと一緒なら悪くない。 行動五回目 戦闘 追加 2013年02月10日 行動追加 もしライダーがアーチャーを倒してしまったら その瞬間に令呪3つ使って時空の彼方に葬り去る。 行動五回目 戦闘 さらに追加 2013年02月10日 もしアーチャーがライダーを倒してしまったら、 間髪いれず令呪3つ使って時空の彼方へアーチャーを葬り去る。 行動六回目 戦闘 2013年02月10日 06 27 36 スキルと宝具は全力展開して、 二人とも加速状態で、かつマスターはちーちゃんに抱えてもらって 加速状態のまま付かず離れずあたかも宝具による攻撃の隙を窺ってるように 見せながら逃げ回って、アーチャーとライダーどちらかの全力の一撃がヒットする瞬間に 撃った方(できればアーチャー)を令呪3つ攻撃で時空の彼方に吹っ飛ばす。 間髪いれずマスターはちーちゃんの加護が切れる前に、爆風とか余波とかで 身動きできないもう一方の陣営(できればライダー)のマスターに、手の届かない程度の距離まで加速状態で肉薄して 射殺する。 あと可能ならマスターの魔術で殺気を逸らす先は敵陣営の誰かになるようにする。 もし万が一にもライダーの宝具に手を掛けられるようなことがあれば、こっちの宝具で灰にする。 行動七回目 戦闘 2013年02月10日 09 21 45 スキル宝具全開状態にして ついでにちーちゃんの回復の足しになる可能性があるならキスでもなんでもして一縷の望みにすがる。 パターン1 攻撃開始タイミングは アーチャーが攻撃に移って水が上空に満々とたたえられた時。 それまでは逃げて粘る。 その瞬間ちーちゃんはアーチャーを令呪3つ使って時空の彼方に葬る。 そしてコントロールを失った水の奔流でライダー組の船が動きを止めたところに、 マスターは最後の力振りしぼって100倍速で赤犬めがけて肉薄して射殺する。 この時赤犬の殺意をライダーに流せるよう、可能な限り位置関係を移動する。 つまりマスターにとって、距離的にちーちゃんよりライダーの方が近くなるようにする。 条件的にこうすればライダーに殺意が流れるはず。 また距離的にライダーの殺意は赤犬に流れるはず。 こうしてライダー側の攻撃を掻い潜る。 パターン2 もし今現在ちーちゃんが令呪による時空送りもできないほど消耗していた場合は 令呪1つを回復に使い、 令呪二つ目・三つ目で時間操作の加速を強化し まずライダーのマスターの載る船に強行突入して赤犬を殺す。 壊れた幻想する可能性もあるのでその時は離脱して標的をアーチャーに変更。 アーチャーの頭を狙って宝具で殺す。 攻撃開始タイミングはアーチャーとライダー組のどっちかの船が激突した時。 それまではもう一隻の船からは逃げつづける。 アーチャーか赤犬どちらかを殺せたら、 令呪による強化が切れないうちにもう片方に肉薄して上記の手段で殺す。 【質問ログ】 +質問ログ 質問一回目 02月09日 03 19 22 1.サーヴァントのデータとマスターの能力と持ちモノを教えて下さい 上記参照。 2.委譲された全権限とは、警察権・軍事権・非常事態宣言・戒厳令などに及びますか?それぞれお答えください。 警察権と軍事権は独立しています。後者2つはおk 3.今マスターが持ってる情報や手段で、他のマスターやサーヴァントの居場所はわかりますか? 判定していないです。 4.アサシンは聖杯戦争中何がしたいとかしたくないとか希望ある? ご主人様の命令に従う事。 5.アサシンはなんて呼ばれたい? …………ご主人様の望むままに。ポッ 質問二回目 02月09日 03 44 49 6.『カルナマゴスの誓約(パクト・オブ・クァチル・ウタウス)』これ俺(マスター)が読むと10年年とるの? それとも10年分干からびちゃうの? 寿命が10年減るのみ。 7.『全てを灰燼と化す者(クァチル・ウタウス)』これの一回当たりの魔力消費って 魔力満タンに対して何%くらい? あと連続使用ってできる? 自動発動か任意発動か教えて。 自動防御&任意発動。 対象によるが2% 8.『全てを灰燼と化す者(クァチル・ウタウス)』を常時展開できる? できるなら、魔力消費ってどれくらい? 常時発動している。 9.気配遮断に俺(マスター)も入れてもらえる?一応訊いとく。 「………………だっこすればなんとか……多分」もじもじ 10.お前のことは”ちーちゃん”と呼ぶことにした。嫌なら変えるから言ってくれ。 ………………了解です、ご主人様。 11.【精神感応:A】って効果範囲どれくらい? あと、精神耐性持ってる相手にはどのくらいきく? 精神感応で送信して、相手尹催眠術とかみたいなこうかつけられたりする? あくまでも探知手段。サーヴァントには厳しい。マスターならそれなりに聞く。 12.気配遮断を全力展開し続ける限界時間とかある? またその時の1日の消費魔力は満タンのなん%くらい? なし。 13.俺(マスター)の魔力供給は、1日あたり満タン時の何%くらい? また ちーちゃん の通常の魔力消費は1日あたりなん%くらい? 80 10 質問三回目 02月09日 03 58 01 14.【死の知覚:EX】の”死や消滅に関する感性を持つもの”って 具体的にどういうもの? 生命体全般とか知的生命体全般とか? それとも死生観に鋭いとか? はたまた何か特殊能力持ち? 死が近づくと反応、本編のキャスターに近い力。 質問四回目 02月09日 05 34 06 15.暇を見てその辺の紙片で折り紙して腕飾りみたいなのつくってあげて、ちーちゃんの腕につけてあげるとかできる? できるなら、してあげたらちーちゃん喜ぶ? 悦びますね。 質問五回目 02月09日 05 34 17 16.町中の観測員とか軍とかに協力求めて上空の怪しげな物体を捜索して報告させるとかできる? できるのならすぐやってもらうよう通達。 ついでに軍に要請できるなら 上空に不審な飛行物体を見つけたら ”ジェット戦闘機に燃料気化爆弾載せて巨大飛行物体を爆撃する”ように要請する。ってできる? それは無理/ 質問六回目 02月09日 05 57 51 17.時空乱流とかおこして魔力の消費はどうなってる? 満タンのなん%くらい? 過剰魔力で負担がないように実行してます。良妻アサシン。 質問七回目 02月09日 06 01 14 18.うちも戦闘か話し合いか選ぶんですか? 自由行動★ 19.『カルナマゴスの誓約(パクト・オブ・クァチル・ウタウス)』使うと、不老不死になって寿命が縮んで、 その他にどんなことがおこるか、あったら教えて。 表記通りです。 20.『全てを灰燼と化す者(クァチル・ウタウス)』って、相手のステータスやスキルで効果減らしたりできる? 「それは相手の宝具によってなのでわからないです……」 質問八回目 02月09日 08 39 21 21.役所のひととかの情報は入って来た? 役所の人は死んでるよ。白目 22.アーチャーの居場所とかまだ分らない? とあるビルの屋上 23.精神感応って相手の思考を深く読めたりする? 表層意識のみ 質問九回目 02月09日 08 39 33 24.『カルナマゴスの誓約(パクト・オブ・クァチル・ウタウス)』使ったら マスターはちーちゃんの加護で、どの能力が使えるようになる? きりつぐ化する。 質問十回目 02月09日 08 58 34 25.役所の人らの死因とか特定できます? 魂喰いとか刺殺とか 溺死 質問十一回目 02月09日 19 12 27 26.外に出ている間意図して時空乱流を作った場合、どれくらいの消費になる?(パーセンテージで) 5% 27.ちーちゃんが死ぬと加護は消えてしまう? 消えます。 28.時間操作でちーちゃん自身を対象にした逆行は可能かな? 無理。 29.マスターは何か殺気をそらす以外だと能力、魔術は所有してる?(切嗣化以外で) ない。 30.サーヴァントに令呪は渡せる? おk。 31.『カルナマゴスの誓約(パクト・オブ・クァチル・ウタウス)』を壊れた幻想した場合、どれくらいの規模、威力があるのか。 あとこれについてちーちゃんはどう思う? 泣きながら嫌がる。令呪以外では不可能。威力はへぼ。 32.ちーちゃんが今最も有効だと思う策は何かな? 「頃合い計って暗殺です。されど、気をつけなければ一瞬で引っくり返されるでしょう」 質問十二回目+ちょっとした行動 02月09日 21 35 54 33.令呪による空間転移に関して A,アーチャーの背後20cmという距離の指定は可能かどうか 無理。 B,時間操作による加速状態での転移は可能かどうか 可能。 C.令呪によって時間操作を強化した場合、速度は何倍くらいになるか 測定不明。 D.それをして攻撃した場合、相手のマスターは対応する時間があると思われるかどうか 相手による E.またアーチャーはそれに対応できると思われるかどうか。 「んー、アーチャーは反応すると思います。」 行動:「ちーちゃんありがとう、おかげで死なずに済んだ。」とねぎらいの言葉を掛ける。 質問十三回目 02月09日 23 03 09 時間制御で、敵への減速と自分への加速を同時に行った場合、加速だけの場合よりも効果は上がりますか? その辺はどっちも変わりません。アサシンが両方ともするので。 対魔力によって変わりますね。ちなみに上嬢さんは対魔力EXです。 質問十四回目 02月09日 23 55 23 拳銃手に入りました? あと、職員は死んじゃったけど、 携帯とかで連絡取れる情報屋のメンバーは他に残ってますか? 手に入りました、情報屋はほぼ脂肪。だいたいアーチャーのあめのせい。連絡は取れ内。 質問十五回目 2月10日 1 21 敵を時空の彼方に葬るのって、令呪幾つ必要? 3画全部。1騎のみ また、令呪2つ3つ使った場合、 何人のサーヴァントを一度に時空の彼方に葬れる? 2つの場合と3つの場合りょうほう教えて。 【陣営IRC相談ログ】 +IRCログ 02 42 *Broome join #あさしん (~) 02 45 *Daigosan join #あさしん (~) 02 45 (Daigosan) よろしく御願いします。 02 45 (Broome) さて、これからSAN値直葬なアサシンで戦うわけですね 02 46 (Daigosan) 5人目 02 46 (Daigosan) 聖杯!?あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああああああああああ 02 46 (Daigosan) 聖杯を分解してぇ!聖杯を分解してかなみをじっくりとっくりゆっくり見てみてぇ!!! 02 46 (Daigosan) 町長室 02 46 (Daigosan) この街の権力全てを握った瞬間 02 46 (Daigosan) 自身に殺意を向けられた時、全く関係の人の中で一番距離的に近い人にその殺意をずらす。 02 46 (Daigosan) 信者(情報提供者的な意味で)に囲まれて育った。対等な人間は居ない 02 46 (Broome) さっき送った質問 02 46 (Broome) 1.サーヴァントのデータとマスターの能力と持ちモノを教えて下さい 02 46 (Broome) 2.委譲された全権限とは、警察権・軍事権・非常事態宣言・戒厳令などに及びますか?それぞれお答えください。 02 46 (Broome) 3.今マスターが持ってる情報や手段で、他のマスターやサーヴァントの居場所はわかりますか? 02 46 (Broome) 4.アサシンは聖杯戦争中何がしたいとかしたくないとか希望ある? 02 46 (Broome) 5.アサシンはなんて呼ばれたい? 02 46 (Daigosan) しかし芳香ちゃんとは……あかん。 02 47 (Broome) そうなん? 02 47 (Broome) 芳佳ちゃんのほうならめっちゃいい子やけど 03 09 (Broome) 大誤算起きてるー? 03 09 (Daigosan) ……色々な都合で死んだ(参加できない的な意味で) 03 12 (Broome) 16時までに復帰して頂ければ最悪どうにか・・・・ 03 12 (Daigosan) な、なんとかそれくらいには参加できる……はず……(血涙) 03 14 (Broome) ところで先日私が大活躍させてあげたディルムッドが何故か浄化されていない件 03 15 (Daigosan) あ、すいません……自分はこれで……お疲れ様でした。PCだけはつけておくので…… 03 15 (Daigosan) (血涙) 03 15 (Broome) おつかれさん 03 27 (Broome) .サーヴァントのデータとマスターの能力と持ちモノを教えて下さい 03 27 (Broome) 2.委譲された全権限とは、警察権・軍事権・非常事態宣言・戒厳令などに及びますか?それぞれお答えください。 03 27 (Broome) 警察権と軍事権は独立しています。後者2つはおk 03 27 (Broome) 3.今マスターが持ってる情報や手段で、他のマスターやサーヴァントの居場所はわかりますか? 03 27 (Broome) 判定していないです。 03 27 (Broome) 4.アサシンは聖杯戦争中何がしたいとかしたくないとか希望ある? 03 27 (Broome) ご主人様の命令に従う事。 03 27 (Broome) 5.アサシンはなんて呼ばれたい? 03 27 (Broome) …………ご主人様の望むままに。ポッ 03 27 (Broome) 宮古芳香 03 27 (Broome) 【CLASS】アサシン 03 27 (Broome) 【真名】クァチル・ウタウス 03 27 (Broome) 【性別】不明 03 27 (Broome) 【属性】中立・中庸 03 27 (Broome) 【ステータス】筋力E 耐久D 敏捷E 魔力A 幸運B 宝具EX 03 27 (Broome) 【クラス別スキル】 03 27 (Broome) 【気配遮断:A+】 03 28 (Broome) サーヴァントとしての気配を絶つ。完全に気配を絶てば発見することは不可能に近い。 03 28 (Broome) ただし自らが攻撃態勢に移ると気配遮断のランクは大きく落ちる。 03 28 (Broome) 03 28 (Broome) 【固有スキル】 03 28 (Broome) 【時間操作:EX】 03 28 (Broome) 時間を操れる能力を持つ。 03 28 (Broome) 特に時間を加速させる事を得意とする。 03 28 (Broome) 【精神感応:A】 03 28 (Broome) 非常に強力なテレパス能力を備えている。 03 28 (Broome) 03 28 (Broome) 【死の知覚:EX】 03 28 (Broome) 死や消滅に関する感性を持つものがどこにいるのかを 03 28 (Broome) 知ることができるスキル。 03 28 (Broome) 【神性:EX】 03 28 (Broome) 神霊適性の高さ。 03 28 (Broome) 敵が持つ【◯◯の加護】等の効果を無力化する。 03 28 (Broome) 03 28 (Broome) 【宝具】 03 28 (Broome) 『全てを灰燼と化す者(クァチル・ウタウス)』 03 28 (Broome) ランク:EX 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:1 03 28 (Broome) 触れた物の時間を急速に加速させることにより風化させ灰に変えるという宝具 03 28 (Broome) クァチル・ウタウスに触れられると、人間なら一瞬に老化と死が起こり 03 28 (Broome) 物体の場合は数百年も過ぎた様に崩壊する 03 28 (Broome) 敵の宝具等の攻撃も例外ではなくどのような場合であっても 03 28 (Broome) 触れられたものは一瞬にして塵の山になってしまう。 03 28 (Broome) この能力を逆に使って、契約者に永遠の命を授ける事も可能である。 03 28 (Broome) 03 28 (Broome) なお、この宝具の効果はクァチル・ウタウスの全身に及んでいるため 03 28 (Broome) 背後からの攻撃等にも対応可能である。 03 29 (Broome) 03 29 (Broome) 『カルナマゴスの誓約(パクト・オブ・クァチル・ウタウス)』 03 29 (Broome) ランク:EX 種別:対人宝具 レンジ:1 最大補足:1 03 29 (Broome) クァチル・ウタウスについて触れた書物で、クァチル・ウタウスと契約(サーヴァント契約とは別)をするためには 03 29 (Broome) これを使用するしかない。これを一回読み切ると自分を含めた周辺(大体一部屋分)のみが10年分時間が経過する。 03 29 (Broome) なお、読み切るとクァチル・ウタウスの加護を得られることができ。不老不死等を含め 03 29 (Broome) クァチル・ウタウスが持つ力を得ることができる。 03 29 (Broome) この書物はクァチル・ウタウスの加護を受けており 03 29 (Broome) 周辺の時間が加速され全ての品物が老朽化・塵化する事があっても、宝具自体は何の損傷も受けない。 03 29 (Broome) なお、クァチル・ウタウスについて書かれたものであるが、 03 29 (Broome) ほんのわずかしか書かれていないため参考にはならない。 03 29 (Broome) 03 29 (Broome) 【Weapon】 03 29 (Broome) なし 03 29 (Broome) 【解説】 03 29 (Broome) 人間の小さな子供くらいの、干乾びたミイラのような外見をしており、 03 29 (Broome) 両手は手探りするような形で前に突き出されたまま硬直している。 03 29 (Broome) 現れる時には上空から灰色光の柱から姿を現わし、身体を動かさずにその光に乗って移動する。 03 29 (Broome) 時間を操るようで、この神格の影響下では時間が加速する。 03 29 (Broome) 直接触れられようものなら、瞬時に朽ち果てて塵の山へと変えられてしまう。 03 29 (Broome) クァチル・ウタウスと共に、エクスクロピオス・クァチル・ウタウスという言葉を唱えることで、協定を結ぶことが出来るという。 03 29 (Broome) 極稀に崇拝者に永遠の命を授ける事もあるらしいが、代償として背骨が捻じ曲がるとされる。 03 29 (Broome) 03 56 (Broome) 6.『カルナマゴスの誓約(パクト・オブ・クァチル・ウタウス)』これ俺(マスター)が読むと10年年とるの? 03 56 (Broome) それとも10年分干からびちゃうの? 03 56 (Broome) 寿命が10年減るのみ。 03 56 (Broome) 7.『全てを灰燼と化す者(クァチル・ウタウス)』これの一回当たりの魔力消費って 03 56 (Broome) 魔力満タンに対して何%くらい? あと連続使用ってできる? 自動発動か任意発動か教えて。 03 56 (Broome) 自動防御&任意発動。 対象によるが2% 03 56 (Broome) 8.『全てを灰燼と化す者(クァチル・ウタウス)』を常時展開できる? できるなら、魔力消費ってどれくらい? 03 56 (Broome) 常時発動している。 03 56 (Broome) 9.気配遮断に俺(マスター)も入れてもらえる?一応訊いとく。 03 56 (Broome) 「………………だっこすればなんとか……多分」もじもじ 03 56 (Broome) 10.お前のことは”ちーちゃん”と呼ぶことにした。嫌なら変えるから言ってくれ。 03 56 (Broome) ………………了解です、ご主人様。 03 56 (Broome) 11.【精神感応:A】って効果範囲どれくらい? あと、精神耐性持ってる相手にはどのくらいきく? 03 56 (Broome) 精神感応で送信して、相手尹催眠術とかみたいなこうかつけられたりする? 03 57 (Broome) あくまでも探知手段。サーヴァントには厳しい。マスターならそれなりに聞く。 03 57 (Broome) 12.気配遮断を全力展開し続ける限界時間とかある? またその時の1日の消費魔力は満タンのなん%くらい? 03 57 (Broome) なし。 03 57 (Broome) 13.俺(マスター)の魔力供給は、1日あたり満タン時の何%くらい? また ちーちゃん の通常の魔力消費は1日あたりなん%くらい? 03 57 (Broome) 80 10 04 03 (Broome) とにかく索敵と隠密と逃走である 06 58 (Broome) アーチャー>バーサーカー>スターズ>ライダー 脅威度印象順 07 02 (Broome) 他のは宝具令呪強化で落とせそうだけど、アーチャーがどうにもなりそうにない。こまった 10 01 *Broome quit (Ping timeout) 13 53 *ENBAN join #あさしん (~) 13 56 (Daigosan) こんにちはー 13 59 (Daigosan) (メール閲覧中……) 14 01 (ENBAN) 動くな隠れろ逃げろ見張りだあとちーちゃんナデナデ 大体こんな状況 14 02 (Daigosan) ふむふむ…… 14 04 (ENBAN) 積極的な同盟には動かず、あくまで清く正しいアサシンに徹して、隙を見て時間操作で加速しての一撃離脱。 これが基本戦術 14 05 (Daigosan) なるほど……役所の人南無南無…… 14 10 *nick ENBAN → Broome 14 14 (Daigosan) 今分かっている敵方の情報は、と……羅列中…… 14 21 (Broome) 今一番脅威度低いのはライダー。 逆にアーチャーとスターズはまだ全力に近い。 14 28 (Broome) あと、ちーちゃんプレイは俺の趣味だwwww 14 29 (Daigosan) それはいいですけどねw 14 30 (Broome) 多分製作者の係長以外にはよく分ってないはず 14 36 (Daigosan) 羅列してみたけど規格外ばかりですね。 14 36 (Broome) ウチも大概だけどねー 14 36 (Broome) 令呪使えば異次元に吹っ飛ばすって なにそれどこのウルトラマンエース? 14 37 (Daigosan) HAHAHA…… 14 37 (Broome) まあ、それはさておき 14 38 (Broome) 宝具が人間にはほぼ必殺で、 速度と気配遮断と感知がそろってるので、 14 38 (Broome) 一回だけなら暗殺は成功するかと(令呪1つ使えば) 14 39 (Daigosan) アサシンできますね……ちょっと離席と飯…… 14 39 (Broome) ただ機会が一度きりだと割り切ってるので、 14 39 (Broome) なるべく潰し合うまで遠巻きに見ながら権力でいろいろRPしたい。 あとちーちゃん愛でたい。 14 52 *Broome quit (Leaving...) 14 53 *Broome join #あさしん (~) 15 08 (Daigosan) ただいま戻りました。 15 09 (Broome) お帰り、かかりーと一緒にジャンヌも取り込んじゃった! 15 23 (Daigosan) Q.アサシンが死ぬと加護は消えるの? 15 24 (Broome) 聞いてなかったなー。 アサシン死んだら終わりのつもりだったから 15 24 (Daigosan) ランサーみたいな例がありますからどうなるのか…… 15 25 (Daigosan) 時間操作で逆行させれば生き返ったりしないかな…… 15 25 (Broome) マスターの時間操作は切嗣パワーだけみたいだからなー 15 27 (Daigosan) 加速だけですか……ううむ……同時に行使したら強力なったりはしないですかね…… 15 28 (Daigosan) 元の能力持ちがいること的にないかな…… 15 30 (Daigosan) (……あれ時間軸が狂っているなら直したら監督役に迷惑かけられる?) 15 30 (Broome) さわらぬクマーに祟りなし 15 31 (Daigosan) ですよねー 15 31 (Broome) (でもマスターの初期目標が聖杯の調査なんだよなー) 15 31 (Daigosan) ならばロールプレイだ。 15 32 (Daigosan) 指示の方にもそちらを搦めてみますか? 15 33 (Broome) いや、生存重視で動きたい 15 33 (Daigosan) OK 15 33 (Daigosan) (セイバーの軍勢はアサシンに触れるとどうなってしまうのだろうか……) 15 33 (Broome) 最後に令呪1つしかないライダーが残ってる状態が最良。 15 34 (Daigosan) ライダーはどんなのなんでしょうかね……(具体的に理解できてない) 15 35 (Daigosan) 対軍宝具で因果すら蹂躙 魔力切れを起こさない 15 36 (Broome) バイキング船とかブーディカの戦車とか考えたけどどうも違うしねー 15 36 (Daigosan) あと情報屋は魔術とか何か使えるんでしょうか? 15 37 (Broome) 魔術=殺意を無関係な誰かに逸らす 15 37 (Daigosan) あれだけですか? 15 37 (Broome) 最初の質問で 15 39 (Broome) 他に何も無かったからねー 15 40 (Daigosan) 再び送ってみませんか?あのチキンみたいなものが返ってくるかも() 15 41 (Broome) ははっ>チキン 確かメールは共通なんですよね? 15 41 (Daigosan) あ、そうです。アサシンを信頼しているなら……令呪の一つや二つ……渡してしまっても…… 15 42 (Daigosan) 共通ですねー 15 42 (Daigosan) サーヴァントに渡してしまった方が緊急時には強い。 15 42 (Broome) 念話じゃだめなん? 15 43 (Daigosan) まあ加速あるのでいらないかなー 15 43 (Daigosan) 昔思いついたことの一つでして。 15 43 (Broome) なるほど 15 44 (Broome) ただし令呪の譲渡はそれなりに難しいことだったのでは? 15 45 (Daigosan) oh……本人達の許可があれば行けると思っていた 15 45 (Broome) 第四回のとき、最後でもめてたし 15 46 (Daigosan) 周囲で複数箇所の時間乱流とありましたが 遠くにも起こすことによってフェイクになり……バレバレですね。 15 47 (Daigosan) 外に行かないと作れないかなー 15 48 (Daigosan) (外に出るついでに時間乱流起こしまくっていたら時空崩壊しそうですね……) 15 49 (Daigosan) (最終手段:『カルナマゴスの誓約(パクト・オブ・クァチル・ウタウス)』を壊れた幻想……もう使わないでしょうし) 15 50 (Broome) 壊れた幻想すると効果はどうなるか聞いてからなら・・・・ 15 50 (Broome) あとちーちゃんがどう思うかも聞いておこう 15 51 (Daigosan) あとは……アーチャーの感知によりますけど実際の会話と念話での情報撹乱とか……? 15 53 (Broome) 時間乱流が出歩いてる最中も有効かどうかを聞いておきますか 15 53 (Daigosan) ちーちゃんが一番有効だと思う策でも聞いてみましょうかねぇ…… 15 55 (Broome) そろそろ離席します。 帰りは20時過ぎです。 15 55 (Daigosan) いってらっしゃいませー 16 42 (Broome) 不在中に再開したら、行動案は今までのベースに足したり引いたりしてくださいな。 16 43 (Daigosan) すでにそれはしていますー了解致しました 18 55 (Daigosan) ……上嬢さんの幻想殺しは忘れてた、本当にすまない…… 18 57 (Daigosan) 危なかった…… 18 58 (Daigosan) 魔王長の令呪切りで思いついた令呪転移で抱きついた方が早い……?いやどうだろ? 19 42 (Daigosan) 時間乱流があってよかった!本当に良かった! 19 44 (Daigosan) 分かったぞ、雨を雨以外の何かすれば……雨を雨以外の何かすれば……どうやるねん。 19 47 (Daigosan) しかしあそこはさっさと逃げるべきでしたか…… 19 47 (Daigosan) すみません、真名バレと宝具バレしたみたいで…… 19 57 (Daigosan) うごごごご……自責の念が半端ない…… 20 01 (Daigosan) アサシンはアサシンらしく…… 20 21 (Broome) 恐竜を滅ぼしたユカタン半島の隕石とかかのう、あの星 20 21 (Daigosan) おかえりなさいませー 20 21 (Daigosan) それは私も思っては見ましたけどね……分かったところでどうs(ry) 20 25 (Broome) そして壊れた幻想の威力がヘボにワロタwwwww 20 25 (Daigosan) HAHAHA…… 20 26 (Daigosan) 暗殺の頃合いははかれませんでした、ごめんなさい。 20 27 (Broome) えーっと・・・(行動指示を探す 20 29 (Broome) 上嬢さん対策が無かったのか・・・・・・ まあ俺の案にも無かったけど 20 31 (Daigosan) ……すまぬ…… 20 31 (Broome) まあ、消耗が無い分よしとしましょうや 20 31 (Daigosan) 了解致しました。 20 33 (Daigosan) さて次はどうしましょうか? 20 33 (Broome) ライダーさんが勝手に消耗してくれるので、あとはアーチャー。これに尽きる。 20 34 (Daigosan) 倒せそうとは思ったんですけどね……全然駄目でした。 20 34 (Broome) 二人で時間操作で加速した状態で令呪転移かまして瞬殺かなー。 20 35 (Daigosan) どうにかして多数の箇所を触れたり切り離せないところを触れたいところ…… 20 35 (Broome) 頭だな 20 36 (Broome) 距離や態勢を指定して、密着状態の加速状態で転移すれば頭掴めるかなー 20 36 (Daigosan) 現存陣営 セイバー(ランサー) アーチャー ライダー スターズ 後は私たちアサシン…… 20 36 (Broome) 「アーチャーの背後20cmに」 20 36 (Broome) 「右手を掲げた状態で加速状態で転移」 20 37 (Broome) 「転移と同時にアーチャーの頭を掴んで殺す。」 20 37 (Broome) 「令呪最大2つをスキルと宝具のブーストにそれぞれ使用」 20 37 (Daigosan) ふむふむ…… 20 37 (Broome) 「タイミングは乱戦の最中、まさにアーチャーが決め技を使う瞬間」 20 38 (Broome) というのを出来るか聞いてみて下さいな。(丸投げ 20 38 (Daigosan) ……自分で聞いてみては? 20 39 (Daigosan) (実は9時以降も死んでる人……ブルーメさん帰ってきてくれて本当に良かった……) 20 39 (Broome) なっ 20 40 (Daigosan) ……不味いですか……? 20 40 (Daigosan) 深夜なら帰ってこれる可能性が微レ存…… 20 43 (Broome) ちょっと飯食ってくる 20 43 (Daigosan) いってらっしゃいませー 21 01 (Daigosan) ハヤクカエッテキテー 21 05 (Broome) 一時帰還 21 05 (Broome) あと10分で本格復帰です 21 10 (Daigosan) 早撃ち危なかった…… 21 14 (Broome) グッジョブ 21 15 (Daigosan) 三十秒くらい空いている辺り皆危なかったようです…… 21 16 (Broome) そしてまだ誰も俺の帰還に気付いていないはず( 21 23 (Daigosan) 十一時までに引き延ばした……それでどうかできるのかはおいといて…… 21 23 (Daigosan) それ以降は御願いしますー 21 25 *Broome quit (Connection reset by peer) 21 26 *ENBAN join #あさしん (~) 21 27 (Daigosan) 21 23 (Daigosan) 十一時までに引き延ばした……それでどうかできるのかはおいといて…… 21 27 (Daigosan) 21 23 (Daigosan) それ以降は御願いしますー 21 27 (ENBAN) りょうかい 21 27 (Daigosan) さすがにそれ以上は無理です……(涙) 21 28 (Daigosan) (何でこういうときに限って厄介ごとが降りかかるのか……) 21 40 *nick ENBAN → Broome 21 43 (Daigosan) 次の指示どうしますかー? 21 46 (Daigosan) あとメール帰ってきてますよー 22 13 (Daigosan) とりあえず時間操作で相手の動きを止めることも手段に入れましょう。 22 14 (Broome) 敵の減速と自分の加速を同時にやれるかとか 22 16 (Daigosan) (でも一万倍早く動いているはずなのに外されるということは……一万倍遅くしろと?) 22 28 (Broome) いあいあ反対 22 36 (Daigosan) 途中でもいいので指示はどうなってますか? 22 38 (Broome) 戦闘に時間取られて中々かけない 22 38 (Daigosan) メールの下書きに保存して頂けると楽かも? 22 39 (Daigosan) なるほど…… 22 56 (Daigosan) そろそろ抜けますねー(遠い目)PCはつけときますからー 22 58 (Broome) あいよお疲れー 22 59 (Daigosan) もしかしたら帰ってこれるかもしれませんけどしばらくは無理…… 01 49 (Broome) 速報:gooメールが何故か使用不可能に。 代わりにyahooメールで対応中。 01 50 (Broome) 質問:令呪使って敵を時空の彼方に吹っ飛ばすのに令呪いくつで何体やれる? 回答:全部使って1体だけ。 02 23 *medama join #あさしん (~) 02 23 (medama) ちわっ! 02 23 (medama) よろしくおねがいします 02 25 (Broome) 今気が付いた 02 26 (Broome) よろしくです 02 26 (medama) おっとよろしくお願いします 02 26 (medama) と言っても終盤なので私にできることは少ないですが 02 26 (Broome) 今送った行動 02 26 (Broome) 【気配遮断:A+】【精神感応:A】【死の知覚:EX】を展開して、 02 26 (Broome) マスターはちーちゃんを抱っこして気配遮断に入れてもらう。 02 26 (Broome) 抱っこできなかったら抱っこしてもらって気配遮断に入れてもらう。 02 26 (Broome) スキル宝具全開で行動し、さっきライダーが蹂躙していった轍跡(?)を辿って行動し、 02 26 (Broome) なるべくライダーの”散歩”に巻き込まれないようにする。 02 26 (Broome) アーチャーと出くわしそうになったらスキル宝具全開で隠れつつ逃げる。 02 26 (Broome) ライダーに蹂躙されそうになったら気配遮断したまま時間操作で自分たちを加速して、 02 27 (Broome) 相手の進路に対し直角に飛びすさって回避する。 02 27 (Broome) ひたすらアーチャーとライダーが戦うまで待ち続けて、 (←ここ重要) 02 27 (Broome) 双方の戦闘が始まって決着がつくその瞬間に、 02 27 (Broome) あるいはアーチャー側が令呪を残り一つまで使ったら、 02 27 (Broome) まず 02 27 (Broome) 加速状態で負けそうな方に肉薄して『全てを灰燼と化す者(クァチル・ウタウス)』で殺す。 02 27 (Broome) 負けそうな方がアーチャーだったら、マスターが加速状態で上嬢さんを射殺する。 02 27 (Broome) 負けそうな方を首尾よく葬ったらその次の瞬間令呪全部使って 02 27 (Broome) 残った奴を時空の彼方に葬り去る。 02 27 (Broome) もし負けそうな方を初撃で倒せなかったら、 02 27 (Broome) 令呪を時間操作(加速)と『全てを灰燼と化す者(クァチル・ウタウス)』の強化に1つづつつぎ込んで 02 27 (Broome) まずライダーから倒し、 02 27 (Broome) マスターが上嬢さんの相手してる間に 02 27 (Broome) 令呪でちーちゃんをアーチャーの背後に転移させて頭だけ狙って時間操作と『全てを灰燼と化す者(クァチル・ウタウス)』 02 27 (Broome) で殺す。 02 27 (Broome) かわされたら相手に減速を掛けてもう一撃。 02 27 (Broome) あと、先にちーちゃんに「ありがとう、最後までよろしく」という。 02 28 (medama) 良いと思います 02 28 (Broome) 基本的には最初の方から変わって無くて 02 29 (Broome) 確実にやれそうな手段が一回しか使えないので 02 30 (Broome) ひたすら待ちに徹するというアサシンしてます。 さっきアーチャーに仕掛けたのは大誤算とのすり合わせが不十分だったのでミスった。 02 31 (Broome) ちなみに、手違いかバグかで今までのメールのほとんどが消滅してしまいました!!(白目 02 31 (medama) HAHAHA,問題ない…… 02 31 (Broome) これデータ 02 32 (Broome) 【CLASS】アサシン 02 32 (Broome) 【真名】クァチル・ウタウス 02 32 (Broome) 【性別】不明 02 32 (Broome) 【属性】中立・中庸 02 32 (Broome) 【ステータス】筋力E 耐久D 敏捷E 魔力A 幸運B 宝具EX 02 32 (Broome) 【クラス別スキル】 02 32 (Broome) 【気配遮断:A+】 02 32 (Broome) サーヴァントとしての気配を絶つ。完全に気配を絶てば発見することは不可能に近い。 02 32 (Broome) ただし自らが攻撃態勢に移ると気配遮断のランクは大きく落ちる。 02 32 (Broome) 02 32 (Broome) 【固有スキル】 02 32 (Broome) 【時間操作:EX】 02 32 (Broome) 時間を操れる能力を持つ。 02 32 (Broome) 特に時間を加速させる事を得意とする。 02 32 (Broome) 【精神感応:A】 02 32 (Broome) 非常に強力なテレパス能力を備えている。 02 32 (Broome) 02 32 (Broome) 【死の知覚:EX】 02 32 (Broome) 死や消滅に関する感性を持つものがどこにいるのかを 02 32 (Broome) 知ることができるスキル。 02 32 (Broome) 【神性:EX】 02 32 (Broome) 神霊適性の高さ。 02 32 (Broome) 敵が持つ【◯◯の加護】等の効果を無力化する。 02 32 (Broome) 02 32 (Broome) 【宝具】 02 32 (Broome) 『全てを灰燼と化す者(クァチル・ウタウス)』 02 32 (Broome) ランク:EX 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:1 02 32 (Broome) 触れた物の時間を急速に加速させることにより風化させ灰に変えるという宝具 02 32 (Broome) クァチル・ウタウスに触れられると、人間なら一瞬に老化と死が起こり 02 32 (Broome) 物体の場合は数百年も過ぎた様に崩壊する 02 32 (Broome) 敵の宝具等の攻撃も例外ではなくどのような場合であっても 02 32 (Broome) 触れられたものは一瞬にして塵の山になってしまう。 02 33 (Broome) この能力を逆に使って、契約者に永遠の命を授ける事も可能である。 02 33 (Broome) 02 33 (Broome) なお、この宝具の効果はクァチル・ウタウスの全身に及んでいるため 02 33 (Broome) 背後からの攻撃等にも対応可能である。 02 33 (Broome) 02 33 (Broome) 『カルナマゴスの誓約(パクト・オブ・クァチル・ウタウス)』 02 33 (Broome) ランク:EX 種別:対人宝具 レンジ:1 最大補足:1 02 33 (Broome) クァチル・ウタウスについて触れた書物で、クァチル・ウタウスと契約(サーヴァント契約とは別)をするためには 02 33 (Broome) これを使用するしかない。これを一回読み切ると自分を含めた周辺(大体一部屋分)のみが10年分時間が経過する。 02 33 (Broome) なお、読み切るとクァチル・ウタウスの加護を得られることができ。不老不死等を含め 02 33 (Broome) クァチル・ウタウスが持つ力を得ることができる。 02 33 (Broome) この書物はクァチル・ウタウスの加護を受けており 02 33 (Broome) 周辺の時間が加速され全ての品物が老朽化・塵化する事があっても、宝具自体は何の損傷も受けない。 02 33 (Broome) なお、クァチル・ウタウスについて書かれたものであるが、 02 33 (Broome) ほんのわずかしか書かれていないため参考にはならない。 02 33 (Broome) 02 33 (Broome) 【Weapon】 02 33 (Broome) なし 02 33 (Broome) 【解説】 02 33 (Broome) 人間の小さな子供くらいの、干乾びたミイラのような外見をしており、 02 33 (Broome) 両手は手探りするような形で前に突き出されたまま硬直している。 02 33 (Broome) 現れる時には上空から灰色光の柱から姿を現わし、身体を動かさずにその光に乗って移動する。 02 33 (Broome) 時間を操るようで、この神格の影響下では時間が加速する。 02 33 (Broome) 直接触れられようものなら、瞬時に朽ち果てて塵の山へと変えられてしまう。 02 33 (Broome) クァチル・ウタウスと共に、エクスクロピオス・クァチル・ウタウスという言葉を唱えることで、協定を結ぶことが出来るという。 02 34 (Broome) 極稀に崇拝者に永遠の命を授ける事もあるらしいが、代償として背骨が捻じ曲がるとされる。 02 34 (Broome) 02 34 (Broome) あと最初の質問と回答 02 34 (Broome) .サーヴァントのデータとマスターの能力と持ちモノを教えて下さい 02 34 (Broome) 2.委譲された全権限とは、警察権・軍事権・非常事態宣言・戒厳令などに及びますか?それぞれお答えください。 02 34 (Broome) 警察権と軍事権は独立しています。後者2つはおk 02 34 (Broome) 3.今マスターが持ってる情報や手段で、他のマスターやサーヴァントの居場所はわかりますか? 02 34 (Broome) 判定していないです。 02 34 (Broome) 4.アサシンは聖杯戦争中何がしたいとかしたくないとか希望ある? 02 34 (Broome) ご主人様の命令に従う事。 02 34 (Broome) 5.アサシンはなんて呼ばれたい? 02 34 (Broome) …………ご主人様の望むままに。ポッ 02 34 (Broome) さて、安価頑張りますか 02 34 (medama) ですね 02 35 *buta join #あさしん (~) 02 35 (buta) よろしくお願いしますー 02 35 (medama) よろしくー 02 35 (Broome) ちなみに今回の酉はリプレイ版の奴を文字っているのは公然の秘密だ 02 35 (Broome) あ、よろしくー 02 35 (Broome) とりあえず安価反応性の勝負だ!! 02 36 (medama) 三人いれば時空間魔術使いカカリチョーにも勝てるか……? 02 36 (Broome) 係長+バルンガ+誰か 02 36 (buta) この数には勝てるまい… 02 37 (Broome) どの陣営も三人はいるはず・・・・・・・ 02 40 (Broome) もう一回貼っとく 02 40 (Broome) 02 31 (Broome) 【CLASS】アサシン 02 40 (Broome) 02 31 (Broome) 【真名】クァチル・ウタウス 02 40 (Broome) 02 31 (Broome) 【性別】不明 02 40 (Broome) 02 31 (Broome) 【属性】中立・中庸 02 40 (Broome) 02 31 (Broome) 【ステータス】筋力E 耐久D 敏捷E 魔力A 幸運B 宝具EX 02 40 (Broome) 02 31 (Broome) 【クラス別スキル】 02 40 (Broome) 02 31 (Broome) 【気配遮断:A+】 02 40 (Broome) 02 31 (Broome) サーヴァントとしての気配を絶つ。完全に気配を絶てば発見することは不可能に近い。 02 40 (Broome) 02 31 (Broome) ただし自らが攻撃態勢に移ると気配遮断のランクは大きく落ちる。 02 40 (Broome) 02 31 (Broome) 02 40 (Broome) 02 31 (Broome) 【固有スキル】 02 40 (Broome) 02 31 (Broome) 【時間操作:EX】 02 41 (Broome) 02 31 (Broome) 時間を操れる能力を持つ。 02 41 (Broome) 02 31 (Broome) 特に時間を加速させる事を得意とする。 02 41 (Broome) 02 31 (Broome) 【精神感応:A】 02 41 (Broome) 02 31 (Broome) 非常に強力なテレパス能力を備えている。 02 41 (Broome) 02 31 (Broome) 02 41 (Broome) 02 31 (Broome) 【死の知覚:EX】 02 41 (Broome) 02 31 (Broome) 死や消滅に関する感性を持つものがどこにいるのかを 02 41 (Broome) 02 31 (Broome) 知ることができるスキル。 02 41 (Broome) 02 31 (Broome) 【神性:EX】 02 41 (Broome) 02 31 (Broome) 神霊適性の高さ。 02 41 (Broome) 02 31 (Broome) 敵が持つ【◯◯の加護】等の効果を無力化する。 02 41 (Broome) 02 31 (Broome) 02 41 (Broome) 02 31 (Broome) 【宝具】 02 41 (Broome) 02 31 (Broome) 『全てを灰燼と化す者(クァチル・ウタウス)』 02 41 (Broome) 02 31 (Broome) ランク:EX 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:1 02 41 (Broome) 02 31 (Broome) 触れた物の時間を急速に加速させることにより風化させ灰に変えるという宝具 02 41 (Broome) 02 31 (Broome) クァチル・ウタウスに触れられると、人間なら一瞬に老化と死が起こり 02 41 (Broome) 02 31 (Broome) 物体の場合は数百年も過ぎた様に崩壊する 02 41 (Broome) 02 31 (Broome) 敵の宝具等の攻撃も例外ではなくどのような場合であっても 02 41 (Broome) 02 31 (Broome) 触れられたものは一瞬にして塵の山になってしまう。 02 41 (Broome) 02 31 (Broome) この能力を逆に使って、契約者に永遠の命を授ける事も可能である。 02 41 (Broome) 02 31 (Broome) 02 41 (Broome) 02 31 (Broome) なお、この宝具の効果はクァチル・ウタウスの全身に及んでいるため 02 41 (Broome) 02 31 (Broome) 背後からの攻撃等にも対応可能である。 02 41 (Broome) 02 31 (Broome) 02 41 (Broome) 02 31 (Broome) 『カルナマゴスの誓約(パクト・オブ・クァチル・ウタウス)』 02 42 (Broome) 02 31 (Broome) ランク:EX 種別:対人宝具 レンジ:1 最大補足:1 02 42 (Broome) 02 31 (Broome) クァチル・ウタウスについて触れた書物で、クァチル・ウタウスと契約(サーヴァント契約とは別)をするためには 02 42 (Broome) 02 31 (Broome) これを使用するしかない。これを一回読み切ると自分を含めた周辺(大体一部屋分)のみが10年分時間が経過する。 02 42 (Broome) 02 31 (Broome) なお、読み切るとクァチル・ウタウスの加護を得られることができ。不老不死等を含め 02 42 (Broome) 02 31 (Broome) クァチル・ウタウスが持つ力を得ることができる。 02 42 (Broome) 02 31 (Broome) この書物はクァチル・ウタウスの加護を受けており 02 42 (Broome) 02 31 (Broome) 周辺の時間が加速され全ての品物が老朽化・塵化する事があっても、宝具自体は何の損傷も受けない。 02 42 (Broome) 02 31 (Broome) なお、クァチル・ウタウスについて書かれたものであるが、 02 42 (Broome) 02 31 (Broome) ほんのわずかしか書かれていないため参考にはならない。 02 42 (Broome) 送った行動 02 42 (Broome) 【気配遮断:A+】【精神感応:A】【死の知覚:EX】を展開して、 02 42 (Broome) マスターはちーちゃんを抱っこして気配遮断に入れてもらう。 02 42 (Broome) 抱っこできなかったら抱っこしてもらって気配遮断に入れてもらう。 02 42 (Broome) スキル宝具全開で行動し、さっきライダーが蹂躙していった轍跡(?)を辿って行動し、 02 42 (Broome) なるべくライダーの”散歩”に巻き込まれないようにする。 02 42 (Broome) アーチャーと出くわしそうになったらスキル宝具全開で隠れつつ逃げる。 02 42 (Broome) ライダーに蹂躙されそうになったら気配遮断したまま時間操作で自分たちを加速して、 02 42 (Broome) 相手の進路に対し直角に飛びすさって回避する。 02 42 (Broome) ひたすらアーチャーとライダーが戦うまで待ち続けて、 (←ここ重要) 02 42 (Broome) 双方の戦闘が始まって決着がつくその瞬間に、 02 42 (Broome) あるいはアーチャー側が令呪を残り一つまで使ったら、 02 42 (Broome) まず 02 42 (Broome) 加速状態で負けそうな方に肉薄して『全てを灰燼と化す者(クァチル・ウタウス)』で殺す。 02 43 (Broome) 負けそうな方がアーチャーだったら、マスターが加速状態で上嬢さんを射殺する。 02 43 (Broome) 負けそうな方を首尾よく葬ったらその次の瞬間令呪全部使って 02 43 (Broome) 残った奴を時空の彼方に葬り去る。 02 43 (Broome) もし負けそうな方を初撃で倒せなかったら、 02 43 (Broome) 令呪を時間操作(加速)と『全てを灰燼と化す者(クァチル・ウタウス)』の強化に1つづつつぎ込んで 02 43 (Broome) まずライダーから倒し、 02 43 (Broome) マスターが上嬢さんの相手してる間に 02 43 (Broome) 令呪でちーちゃんをアーチャーの背後に転移させて頭だけ狙って時間操作と『全てを灰燼と化す者(クァチル・ウタウス)』 02 43 (Broome) で殺す。 02 43 (Broome) かわされたら相手に減速を掛けてもう一撃。 02 43 (Broome) あと、先にちーちゃんに「ありがとう、最後までよろしく」という。 02 44 (Broome) ちなみに当然ながら、 クァチルウタウスの チ でちーちゃんである(ドヤァ 02 59 (Broome) 表でミサカ語で生きろと言いつつ 安価では殺す気マンマンな二枚舌だーれだ 03 00 (buta) ブル何とかさんかな… 04 23 (Broome) 支配領域争いとかなにそれあたしたちそんなの知らないよ!! 04 30 (buta) 仕方ないね 04 32 (medama) ところでこれはちょっとした戯言なんだが…… 04 32 (Broome) ? 04 32 (medama) スターズを腐らせたアサシンなら 04 32 (medama) 地面に手を付けることで 04 33 (medama) 星そのものを灰にできないかという 04 33 (medama) まぁ多分地盤沈下起こすだけだろうけどね! 04 46 (medama) それでライダー地下に叩き落とすとか……? 04 56 (Broome) さて、ベースは上の奴でいいとして、なんか思い付きありませんかね? 04 56 (medama) 今言った奴ー 04 56 (medama) ライダーが突進してきた際に地面を灰にして地盤沈下を起こす。 04 57 (medama) 周りは水びたしだ、そのまま水に埋もれるはずだぜ 04 58 (medama) 最悪地面を灰にしまくって相手を叩き落とすという荒業、きっと水分も吸うだろう的な 04 58 (medama) それ以上は思いつかないな…… 04 58 (Broome) ふむ 05 00 (Broome) いかん、ライダーは阻害・妨害を一切無視できるんやった 05 00 (medama) ゲ…… 05 01 (Broome) なので、時間操作の減速も無視できるようだ 05 01 (Broome) 対抗策としては、時間操作は加速に限って使ってる。 05 02 (medama) となるとライダーとは真正面から……というか速度でほんろうしつつ本体を潰すしか 05 02 (medama) 道はなさそうだな…… 05 03 (medama) うーんベース以上の策は思いつきそうにないや 05 04 (Broome) 漁夫の利は誰しも狙ってるから、そう都合よくはいかないけどねー 05 04 (Broome) でも実質一撃しか手は無い 05 04 (Broome) (一撃必殺だけど) 05 05 (medama) ですなー 05 11 (Broome) ちょっと優先順位変えて送った。 05 13 (medama) お疲れ― 05 13 (Broome) (実は自分主体で動かすサーヴァントが最後まで生き残ったの初めて) 05 14 (Broome) シモハユハ:令呪惜しんで二番目に死亡。 ナギ:最初にロキに殺される。 デュラハン:我が子プリーンに爆殺。 シャルロットコルデー:tdさん主体で操作。 05 17 (medama) おめー。このまま優勝だ 05 20 (Broome) それは運と安価競争次第・・・・・・ 早撃ち頑張るぞー!! 05 32 (Broome) 参考:ウチの子のブロークンファンタズム:させようとすると泣いて嫌がる。 そして威力ヘオb 05 33 (Broome) ヘボ 05 36 (buta) うぐぐ…眠たい…限界なので落ちます、頑張ってください 05 36 (Broome) おつかれー 05 36 *buta quit (Leaving...) 05 49 (medama) お疲れー 05 50 (Broome) あ、ウチも安価に構えてー 05 52 (medama) 了解ー 05 59 (Broome) ここを凌げばウチにもワンチャン・・・・・(震え声 06 14 (medama) ここら一体の地面を灰にしつくして……地盤沈下+粉塵爆発……! 06 15 (medama) 行動は……任せます!! 06 15 (Broome) どっちかにターゲット絞って時空の彼方に吹っ飛ばす!!(キリッ 06 16 (medama) よしそれでいこう! 06 18 (medama) ねらうなら……アーチャー……! 06 19 (medama) 根拠はない 06 26 (Broome) スキルと宝具は全力展開して、 06 26 (Broome) 二人とも加速状態で、かつマスターはちーちゃんに抱えてもらって 06 26 (Broome) 加速状態のまま付かず離れずあたかも宝具による攻撃の隙を窺ってるように 06 26 (Broome) 見せながら逃げ回って、アーチャーとライダーどちらかの全力の一撃がヒットする瞬間に 06 26 (Broome) 撃った方(できればアーチャー)を令呪3つ攻撃で時空の彼方に吹っ飛ばす。 06 26 (Broome) 間髪いれずマスターはちーちゃんの加護が切れる前に、爆風とか余波とかで 06 26 (Broome) 身動きできないもう一方の陣営(できればライダー)のマスターに、手の届かない程度の距離まで加速状態で肉薄して 06 26 (Broome) 射殺する。 06 26 (Broome) あと可能ならマスターの魔術で殺気を逸らす先は敵陣営の誰かになるようにする。 06 26 (Broome) もし万が一にもライダーの宝具に手を掛けられるようなことがあれば、こっちの宝具で灰にする。 06 27 (medama) 完璧だな……! 06 28 (Broome) それフラグ―――! 08 42 (Broome) スンマセん、今起きました 08 47 (medama) おお……! 08 48 (medama) 思わず行動を書き込んでしまうとこだった 08 48 (medama) 行動1。 08 48 (medama) スキルと宝具は常に全力展開して、 08 48 (medama) 地面に向かって『全てを灰燼と化す者(クァチル・ウタウス)』発動。 08 48 (medama) 自分の周りの足場を全て崩す。 08 48 (medama) アーチャーに対して、 08 48 (medama) 令呪三画使用の時空の彼方にぶっとばす(彦星様のいるところとか良いかもな) 08 48 (medama) ライダーは周りに蔓延しているであろう灰を使って粉塵爆発を仕掛ける。 08 48 (medama) 勿論、そんなことで向こうが止まるわけがない。周りの灰の時間を停止させ、 08 48 (medama) 壁にすることで粉塵爆発を封じながら、アサシンは最速の動きで、 08 48 (medama) 攪乱するように動きながらライダーに攻撃。ところどころ周りの塵を 08 48 (medama) 停止させて、相手の動きを封じたり目くらましに使う。勿論スキルは全てフル活用。 08 48 (medama) なるべく避けられるような回避優先の行動をとる。 08 48 (medama) ライダーとアサシンが戦っている間に、アサシンのマスターは 08 48 (medama) 時を加速させ、ライダーのマスターに突撃。手持ちの武器を使って攻撃を仕掛ける。 08 48 (medama) ……が途中でわざとライダー陣営にそのことを気づかせる。 08 48 (medama) アサシンのマスターはライダーのマスターの周りをうろつき、ライダーの攻撃が 08 48 (medama) 迫ってきたら、ギリギリのところで最大加速で脱出する。 08 48 (medama) 08 48 (medama) ちなみに書こうとしたのはこんな感じだけど 08 48 (medama) ブルーメさんが来たなら、どう動くかは全部任せるぜ…… 08 49 (medama) 引き継いだばかりじゃ情報が少なすぎるしな 08 49 (medama) まだ送ってないからよろしく頼むー 08 49 (Broome) りょうかい 08 52 (Broome) ライダー組みへの干渉がほぼ不可能なので 08 53 (Broome) どうにか片方が落ちるまで粘らんことには・・・・ 08 54 (medama) うむ…… 08 55 (medama) いっそのことライダーに令呪三画使って 08 55 (medama) 地面を灰化させることで水を地中深くに封じ込めて 08 55 (medama) 加速でアーチャーに触れるか…… 08 56 (medama) だがすべて仮定の話にすぎん…… 08 56 (Broome) よし・・・・・ 08 56 (medama) 決まったのか…… 08 57 (Broome) やっぱ無理だった 08 58 (medama) グヌヌ 08 59 (medama) いっそのことこの星丸ごと、灰にする!! 08 59 (medama) するか……? 08 59 (Broome) よし、決めた 08 59 (medama) おお 09 00 (Broome) アーチャーを時空送りの刑にする。 09 00 (medama) うむ 09 00 (medama) 奴はそれ以外で対処できる気がせん…・・ 09 00 (medama) 彦星の所に送られれば幸せだろう…… 09 00 (Broome) そしてコントロールを失った大量の水に翻弄されるライダー 09 01 (medama) イケル…… 09 01 (Broome) その間に最後の100倍速あるいはちーちゃん最後の血から振りしぼって 09 01 (Broome) 赤犬殺す 09 01 (Broome) こうする。 09 01 (medama) 了解。 09 01 (medama) 例えどんな結果になったとしても悔いはない 09 07 (Daigosan) ただいま戻りましたー 09 07 (Broome) お帰り 09 07 (Daigosan) もうなんかいろいろと遅かったようですが…… 09 07 (Broome) 今文面推敲中 09 08 (Broome) 計画は 09 08 (Broome) 08 59 (Broome) アーチャーを時空送りの刑にする。 09 08 (Broome) 08 59 (medama) うむ 09 08 (Broome) 08 59 (medama) 奴はそれ以外で対処できる気がせん…・・ 09 08 (Broome) 09 00 (medama) 彦星の所に送られれば幸せだろう…… 09 08 (Broome) 09 00 (Broome) そしてコントロールを失った大量の水に翻弄されるライダー 09 08 (Broome) 09 00 (medama) イケル…… 09 08 (Broome) 09 00 (Broome) その間に最後の100倍速あるいはちーちゃん最後の血から振りしぼって 09 08 (Broome) 09 00 (Broome) 赤犬殺す 09 08 (Broome) こう 09 08 (Daigosan) PCはつけてましたからそれはありますよー 09 09 (Daigosan) 令呪は今何画ありましたっけ? 09 09 (medama) おかえりー 09 09 (medama) 三画使ってないんだったよね 09 10 (Daigosan) (よくここまで温存できましたね……) 09 12 (Broome) ちなみに時空送りは令呪3つ使って1体なのだ 09 13 (Daigosan) oh…そして自分がいられるのは1時間もないことが判明……ちくせう 09 13 (Daigosan) ※サラバ首都現状:岩盤ごと彫り貫かれている とのこと 09 14 (medama) 岩盤ェ…… 09 22 (Broome) よし、送った 09 23 (Daigosan) こっちにコピペして見せてくださいな。 09 24 (Broome) スキル宝具全開状態にして 09 24 (Broome) ついでにちーちゃんの回復の足しになる可能性があるならキスでもなんでもして一縷の望みにすがる。 09 24 (Broome) パターン1 09 24 (Broome) 攻撃開始タイミングは 09 24 (Broome) アーチャーが攻撃に移って水が上空に満々とたたえられた時。 09 24 (Broome) それまでは逃げて粘る。 09 24 (Broome) その瞬間ちーちゃんはアーチャーを令呪3つ使って時空の彼方に葬る。 09 24 (Broome) そしてコントロールを失った水の奔流でライダー組の船が動きを止めたところに、 09 24 (Broome) マスターは最後の力振りしぼって100倍速で赤犬めがけて肉薄して射殺する。 09 24 (Broome) この時赤犬の殺意をライダーに流せるよう、可能な限り位置関係を移動する。 09 24 (Broome) つまりマスターにとって、距離的にちーちゃんよりライダーの方が近くなるようにする。 09 24 (Broome) 条件的にこうすればライダーに殺意が流れるはず。 09 24 (Broome) また距離的にライダーの殺意は赤犬に流れるはず。 09 24 (Broome) こうしてライダー側の攻撃を掻い潜る。 09 24 (Broome) パターン2 09 24 (Broome) もし今現在ちーちゃんが令呪による時空送りもできないほど消耗していた場合は 09 25 (Broome) 令呪1つを回復に使い、 09 25 (Broome) 令呪二つ目・三つ目で時間操作の加速を強化し 09 25 (Broome) まずライダーのマスターの載る船に強行突入して赤犬を殺す。 09 25 (Broome) 壊れた幻想する可能性もあるのでその時は離脱して標的をアーチャーに変更。 09 25 (Broome) アーチャーの頭を狙って宝具で殺す。 09 25 (Broome) 攻撃開始タイミングはアーチャーとライダー組のどっちかの船が激突した時。 09 25 (Broome) それまではもう一隻の船からは逃げつづける。 09 25 (Broome) アーチャーか赤犬どちらかを殺せたら、 09 25 (Broome) 令呪による強化が切れないうちにもう片方に肉薄して上記の手段で殺す。 09 32 (Broome) 愛を伝えるか・・・・・ 09 32 (medama) 行こうか…… 09 32 (medama) 誰が行く? 09 32 (medama) 全員で言ってもいいかもしれないけど…… 09 33 (Daigosan) ごめんなさい、あと二十分くらいしたら家を出ます……全員で行くなら私もやります。 09 33 (medama) よーし行って来い! 俺も逝く! 09 34 (Daigosan) 三連休ってなんだっけ……雪なんて全部溶けてしまえ(白目) 09 36 (Broome) 今文面起草中 09 37 (Broome) 皆様文面はどの程度? 09 39 (Broome) 時間なので落としてきます 09 40 (Broome) 徹夜のテンションって怖い! 09 40 (Broome) (1時間ちょい離脱してたけど) 09 42 (Daigosan) (情報屋の元ネタ知らないんですよね……それでは安価頑張ってくださいーあと十分までです……) 09 43 (Broome) しかし、古代ブリテン島の小国の王、天の川の織女、20世紀神話の旧支配者・・・・・なんかクセ強いどころじゃないラインナップ 09 46 (Daigosan) バーサーカーは何だったんでしょう…… 09 46 (Daigosan) あとセイバー。 09 47 (Daigosan) 汚い槍は聞かなくていいや() 09 47 (Broome) さっぱりや 09 48 (Broome) おれ・・・・・この戦争終わったら、自分でリプレイ化した簡易聖杯読みなおしてほのぼのしてくるんだ・・・・・ 09 49 (Broome) よし、まずは水が満ちるという第一条件は満たした 09 49 (Daigosan) あと三分でいってきますーがんばってください。(今回の戦争私役に立ってないなー) 09 50 (Broome) おれは第四回の時役に立ってなかったからwww 09 51 (Daigosan) 行ってきます(涙) 09 51 (Broome) いってこーい 09 51 (Daigosan) 帰還は五時過ぎだからどう足掻いても間に合わない。 09 58 *medama quit (Ping timeout) 10 07 *medama join #あさしん (~) 10 15 (medama) ちょっとでかけてきまー 10 16 *medama quit (CHOCOA) 10 56 *medama join #あさしん (~) 12 41 *Broome quit (Leaving...) 13 07 *Broome join #あさしん (~) 13 28 *Broome quit (Leaving...) 14 36 *buta join #あさしん (~) 16 37 *medama quit (CHOCOA) 19 46 *Brooe join #あさしん (~) 19 47 (Daigosan) こんばんはー……名前おかしいですよー 20 11 *nick Brooe → Broome
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僕にやれることは、掃除ぐらいなものさ 【CLASS】 アサシン 【真名】 エミヤ〔アサシン〕 【出典】 Fate/Grand Order 【性別】 男性 【ステータス】 筋力D 耐久C 敏捷A+ 魔力C 幸運EX(E) 宝具B++ 【属性】 混沌・悪 【クラス別能力】 気配遮断:A+ 自身の気配を消す能力。完全に気配を断てばほぼ発見は不可能となるが、攻撃態勢に移るとランクが大きく下がる。 単独行動:A 単身での行動に生前から慣れていた彼に与えられたスキル。 マスターからの魔力供給がなくとも、最大で一週間程度の現界が可能となる。 【保有スキル】 魔術:B 魔術を習得している。翻って、魔術を知るが故に魔術師を殺す術に長けている。 本スキルのランクは、キャスターとの戦闘時に各種判定のボーナスとして働く。 スケープゴート:C 戦場を生き抜く狡猾なテクニックの集合。生贄、身代りとしての意味を持つ。 聖杯の寵愛:A++ 何処かの時代の聖杯に、彼は深く愛されている。その愛は世界最高の呪いにも等しい。 本スキルの存在によって、彼の幸運ランクは跳ね上げられている。 特定の条件なくしては突破できない敵サーヴァントの能力さえ突破可能。 ただしこの幸運は、他者の幸福を無慈悲に奪う。 本来ならば、聖杯から囁きかけられる「声」は彼の耳に届かないものだが、聖杯との縁を持つ上級NPCなどの存在からか、影響力も上昇し、稀に耳にしてしまう。 【宝具】 『時のある間に薔薇を摘め(クロノス・ローズ)』 ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:1~10 最大捕捉:1人 自身の時間流を操作する能力。 生前の彼が有していた能力「固有時制御(タイムアルター)」を基礎としている。 時間流の加速によって高速攻撃や移動を行い、減速によってバイオリズムを停滞させて隠行を行うのが「固有時制御」の運用方法である。 宝具として昇華されたこの力により、彼は対人戦において無敵とも呼べる超連続攻撃を可能とする。 また宝具化された影響なのか、世界のバックアップを受けているのかは不明だが、解除時に世界の修正力を受けるデメリットがなくなっている。 『神秘轢断(ファンタズム・パニッシュメント)』 ランク:C+ 種別:対人宝具 レンジ:0~2 最大捕捉:1人 自身の起源である「切断」「結合」の二重属性の力が具現・カタチにしたもの。 その力が込められているナイフ。 生前使用していた礼装魔弾「起源弾」と同様、魔術回路ないし魔術刻印、或いははそれに似たモノを体内に有する相手に対して致命的なダメージを与える 【weapon】 「補助兵器」 キャレコM950やトンプソン・コンテンダー、閃光弾といったものを用いる。 【人物背景】 抑止力の代行者となった衛宮切嗣。 正史と異なり、「アインツベルン」が部外者を必要とする戦略を行使しなかったことで、出会うはずだった妻と出会わなかった。 故に妻との離別もなく、離別による挫折もなかったため、最後まで「正義の味方」を辞められず、死後も安息と救いを求めることもなく、自ら抑止力の一部となった。 異なる世界で何の面識もないため、彼にとって、衛宮切嗣を知る者の多くは"他人"の関係。 ただ、何故かはわからない複雑な感情が湧き上がってしまう。 なお、正しい人類史には存在せず、彼が召喚されたのはあらゆる次元が交差する「天の聖杯」の影響。 【サーヴァントとしての願い】 特になし。ただサーヴァントとして義務を遂行するのみ。 【方針】 情報収集、暗殺、破壊工作と裏方に徹する。 目的のために手段は選ばないが、あくまで義務の範疇。 【把握媒体】 漫画、小説、アニメのFate/Zeroを把握した後、某動画サイトでイベント「Fate/Accel Zero Order」が投稿されているのでそれを参照にしてください。 また、攻略サイトにもセリフ集が投稿されています。
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人が人を殺す事は、悪だ。 現代においてそれはもはや常識である。 地球上でほぼ全てといっていい数の人間が、当たり前の知識として知っている。 人の死は何も生まない。 誰かを傷つける行為。悲しませ、苦しませ、痛めつけ、最終的に何もかも無くさせる手段。 これらは許されぬ事。罪深き事。公にされ、裁かれるべき業である。 何故。何故、人を殺す事は悪とされるのか。 テレビのニュースで。新聞の見出しで。途切れなく多くの殺人が報道される。 映し出される、涙に暮れた遺族。被害者の名を悲嘆げに叫ぶ友人。 内容が残酷であるほど人々は憤り、非難の声は集中する。 何故か。簡単な話だ。 それは"善人を殺したから"だ。 多くの人に愛され、親しまれて暮らす一般人。 そんな人が恨まれ、殺される道理など存在しない。 存在しない道理によって殺される。それこそが悪だ。 道理なき殺人こそ悪の正体であり、裁かれなければならない犯罪なのだ。 人が文明を築いて数千年。 21世紀に入った現代社会で、人が人を殺す事を許されている例は三つのみとなった。 それは戦争による犠牲。 人類の歴史と常に共にあって、今も何処かで流れ続けている流血。 悪と定め、起こしてならないと口を揃えて禁忌としているのに、戦争が止む日は未だない。 国の利益。民族の尊厳。個人の信念。 それらは正しい。どれも手にする権利がある、肯定されるべき概念だ。 だが世界の全てで、各々の意見を折り合わせるには人類は増えすぎた。 複数の正しさはかち合う。百人の幸福には等量の不幸が百人に降り注ぐ。 幸せを追い求めて、正しさを知りたくて、けれど取り分は予め決まっていて。 だから人は他人を悪とした。 心を殺さず戦場で生きるには、敵を人間(同胞)と思ってはいけない。 前線に立つ誰かは言う。「戦争で人が死ぬのは仕方がない」。 皮肉ではなく本心から、誰かはそう思った。 それは法律による処刑。 人を裁く役目を人でも王でもないシステムに委ねる。 現代で法治国家と呼ばれる構造。 犯罪者は警察に捕まり、裁判にかけられ、罪に応じた罪を課せられる。 世界中の国家で、それは法によって定められている。 そして余りにも罪が重い者が出れば、法は殺人を許可する。 生きている事で償いにならない。更生の余地、反省の色が見られない者に、死刑判決を下す。 法律の規定に準じ、人を殺す行為を公的に認められるのだ。 あるいは、法律のひとつである正当防衛。緊急避難。 人は自身と他者を襲う危機から身を守る権利があり、それによって襲った人間を殺したとしても重い罪には問われない。 他者を犠牲にして自分の身を助けても、状況を加味すれば許されるカルネアデスの板。 法は状況によっては、人を死なせる事を咎めない。 私情で揺れ動かず、擦り減る心もない理想の支配。 この瞬間、人は背負ってきた罪のひとつから解放されたのだ。 それは、あるいは―――― まだ人の文明が発展途上の頃。そこでは当然のように認知されていた存在。 健康管理の不届きの病死。雷や地震の自然現象の事故死。 歴史に現れる暴君の死の原因に、高次元の意思を見出す試み。 幾つかの偶然が重なり、因果が絡まり、それが起きた時。 人は喜びを以て迎え、その行いを責めるどころか称賛する。 天の裁きと呼ばれる、絶対の死の運命を人は易々と受け入れていた。 先の時代の者が見れば、無知な様を滑稽と笑うだろう。 だが現代の中ですらそれを信じる者はいる。 見る者も感じる者もいないのに、いると伝えられるだけで"在る"もの。 神と呼ばれる、法を超えた域による殺人だ。 ◇ ◆ 『……昨夜未明、新都の宝石店で強盗殺人の容疑で捜査中の◯◯容疑者が路地裏で遺体の状態で発見されました。 遺体は首を切断されており、鋭利な刃物で寸断されたとされ……』 自宅で家族一緒に朝食を取る最中には不釣合いなニュース。 父は何かの使命感を秘めた目でニュースの文面を見据え、母はそれを心配そうに見つめる。 だが息子である夜神月(ライト)はそれを気にした風もなく聞き流しながらトーストを口に含んだ。 『見ての通り、仕留めた』 『ああ、ご苦労だった、アサシン』 家族の誰にも聞こえない男の声に、やはり彼の中でしか聞こえない領域で応える月。 念話という、契約したサーヴァントと精神対話を可とするスキル。 他者に映らない相手との付き合いは心得ている月にとって、不自然さを見せることのない習得は容易なものであった。 『暫くは情報収集に努めよう。本格的に始まれば派手に騒ぐ連中も出てくるだろう。自分で手に入れたものじゃない力で舞い上がった奴なんてそんなもんだ。 そうして絞り込んだ相手が孤立したところで、君をぶつける』 『了解した。お前が特定し、俺が裁く。理想的な役割分担だ』 そうして秘めやかな会議が行われる中、画面には被害者の過去の犯罪歴が挙げられ男の凶悪さを説明している。 現代ではそうお目にかかれない怪死に住民は困惑こそするが、同時に誰もが思っているだろう。 たとえ口に出すのを憚れるとしても。犯罪者といえど殺人は罪であると、公然の知識を弁えていても。 望んでいる者がいる。往来をはばかりなく歩く罪人の死を。 そしてこう呟くのだ。裁きが下った、因果応報だ、と。 『召喚に応じた以上、俺の用途は全てお前の自由だ。道具として存分に使え』 『分かってる。お前が僕のサーヴァントなのは一番の幸運だよ』 幸いにして自分のサーヴァントは予想を超えて従順だ。英霊というにはリュークのような一筋縄ではいかない人格と思いきや、このサーヴァントは遥かに従順であった。 だがそれも、サーヴァントの真名を知る月にとってみれば違和感ではない。 なにせ自分が契約した英霊は戦場での勇猛果敢で名を馳せたのでも、人類の発展に貢献する偉業を為したのでもない。 『ただ、人を殺し続けた』。 戦でも功利でも恐怖でもなく淡々とそれを続けてきただけでしかないのだから。 人魂を思わせる蒼の髪。眉目秀麗ながら冷血冷淡の極みにある相貌。 纏う黒服はかの悪名高きナチスドイツの制服。その上にはさらに薄い黒衣を羽織っている。 形こそ人の姿をしているが―――その存在感は月の知る『死神』と全く相違のない、死の具現そのものだ。 ―――異世界に連れてこられて契約するのがまた死神とはな。つくづく縁があるよ、オマエたちとは 名前を書いた人間は死ぬ―――死神が持つノート、デスノート。 捕らえられてない凶悪犯。人の手を超えた道具で罪人に死の裁きを。 偶然によって手に入れた月はノートに名を書き連ねた。私欲ではない、余にはびこる犯罪者を一掃して善人だけが生きられる世界、真の理想郷を生み出す使命によってだ。 それがキラ―――名も顔も知れぬ救世主に人々が名付けた月のもう一つの真名である。 そう、月には蔓延る全悪を消し新世界を作る崇高な目的がある。 こんな見知らぬ場所で殺し合いに興じる暇など本来なら間違ってもない。 表向きキラ対策班に加わり、指揮を執る探偵『L』を出し抜く心算を図らなければならないのだ。 それがいったいどうして、聖杯戦争などという儀式に巻き込まれてしまったのか。見当もつかない。 妹が辛気臭いニュースを嫌がってチャンネルを変える。画面では犬が飼い主につられながら地方の住人にもみくちゃにされていた。 ―――アサシンの能力は格別高くない。だが宝具は条件さえ満たせば一撃必殺だ。大概のサーヴァントは嵌まるだろうが戦闘で遅れを取る可能性も鑑みるとできればマスターがいい。 既に罪人である者。この街で犯罪を重ねてる者。ここでも僕の父は警察だ。パソコンから情報も引き出せる。あとは…… 手にした『道具』の威力を月は実体験として確かめ、計算する。 サーヴァント。宝具。人類史に名を残した伝説の英霊。今も自分の背後にいる暗殺者の英霊のスペックは把握しておかなくてはならない。 殺し合いなどに巻き込まれたのは甚だ不本意だ。加えて、他の犯罪者のような相手と一括りにされている状況にも納得いかない。 だが……その『優勝賞品』には興味が湧いた。 聖杯。救世主の血を受けたとされる杯。あらゆる奇跡を起こし、世界の傷を癒やすとされる聖遺物だ。 世界中の人間が知っている神の宝物。新たなる神となる月が手にするには、見事に嵌まるシンボルだろう。 宗教家達を一気にキラ派へ傾倒させる材料にもなるかもしれない。いずれにせよ新世界創造の助けに大いに役立ってくれるには違いない。 なし崩しとはいえ参加する以上、身に入る旨味と使い道を把握しくのは当然といえた。 自分は必ず勝ち残らなければならない。 生きて還りキラの活動を継続するのは勿論、手に入る聖杯とマスターの存在を危惧する故だ。 なにせ万能の願望器だ。謳い文句がどこまで真実かはまだ疑念があるが、英霊召喚という実績がある以上、効力があるのは確かなのだろう。 少なくとも、強力無比な力にものを言わせ、欲するものを好きに奪い、蹂躙してのけられる程度の力は。 この街に集まってるマスターの大半はそうした手合いだろう。法を忘れ自分の欲望を自制せず、他者に暴力を振るい犯罪を重ねる…… まさに月が忌み嫌う悪(クズ)、キラとしてこれまで裁いてきた死すべき犯罪者と大差ない。 そんな悪に聖杯が渡ればどうなるかなど馬鹿でも分かる。自分の世界に被害が回ってくる可能性は決して否定しきれないのだ。 禁忌の果実という誘惑に耐え、聖杯を所有し正しく使えるマスター……そんな人物はこの自分以外にはいない。 「それじゃあ父さん母さん、行ってくるよ」 身支度を整えて一足先に外へ出る。向かうのは通っている新都の大学だ。 アサシンに言った通り暫くは市井に溶け込み情報を集める。キラとして動いた頃と変化はない。 サーヴァントという必殺の武器を手に、殺すべき相手の所在を突き止める知恵比べ。強いて変化があるなら敵にも同じ武器が与えられてる点。 ―――僕は負けない。用心を重ね今まで通りやれば、順当に勝ち残れる自信はある…… 天から落とした聖物は、新たな神の手元に置かれるべきだ。 新世界に君臨する新たな野望を燃え上がらせながら、月は今後に備えた戦略を練り出していた。 ◇ ◆ 月のない夜。 街の外灯も届かない路地の裏で、一人の男が立っていた。 黒き装束に蒼髪。抜かれた真剣のような、そこにいるだけで周囲の気温が下がっていく威圧感。 生ける者の気配がなく、双眼の視線は絶対の零度に凍えている。 これはこの世のものではない。これは世界にいてはいけない。 英霊の残響。神秘の絶地より来たる境界記録帯(ゴーストライナー)。 サーヴァントという、冬木という街に巣食う無数の化外の一つに他ならない。 「…………」 男の前にはひとつの死体がある。 倒れている全身。泣き別れにされた頭部の瞳は恐怖に見開かれたまま固まっている。 恐怖で固まった犯罪者(おとこ)は、痛みを感じる間もなく命を刈られていた。 手には血に濡れたばかりの刃が添えられている。 刀というより鎌に近い形状。死神が掲げるには相応しい象徴。 実態は、ギロチンだ。罪人の首を落とす断頭台は、男の右の肘から直接生えていた。 「死体が臭うな」 すん、と男は鼻を鳴らす。 視線は自身が今殺した眼前の死体に向いてない。 虚空を見上げ、此処にはいない相手に言葉を投げかけていた。 「墓から戻って屑籠を漁り何になる、死人共が。それは矛盾であり、幽世の穢れだ。現世に持ち込むな」 殺人に柳眉を動かさず、道具として生きるのに何一つ不満のない男が。 侮蔑に満ちた声を漏らしていた。 殺意を孕んだ宣言を下していた。 『処刑人』には不要な、感情という炎を湛えさせていた。 男は殺した。無数の人間を。戦争犯罪者を。 罪に関わらず、善悪に揺れる事なく、処刑の道具として完全に在り続けた。 取り零さず精確に計測したその数は、歴史に打たれるべき事実と化した。 称賛にも悪評にも男は動じない。蔑まされ続けた晩年すらも男にとっては涼風のような時間だった。 男に感情などというものがあるなど周囲の誰もが思いもしなかった。 同じ一族である家族すらも露とも思わず、本人すらそれを考えた事もなかった。 この、瞬間までは。 「俺達には既に命の輝きはない。これ以上生者の世界を汚す前に、再び終わりをくれてやる」 聖杯戦争を男は憎む。それは死者を蘇らせる悪辣なヴァルハラであるからだ。 サーヴァントを男は殺す。死者の生を認めず、全てを土に還す為に。 「この、ヨハン・ライヒハートの死(な)を思い出せ」 世界で最も人を殺した処刑人は、死神として舞い戻ったのだ。 【クラス】 アサシン 【真名】 ヨハン・ライヒハート 【出展】 史実(20世紀・ドイツ) 【性別】 男性 【身長・体重】 176cm・63kg 【属性】 中立・中庸 【ステータス】 筋力D 耐久D 敏捷B+ 魔力E 幸運C 宝具B 【クラス別スキル】 気配遮断:E- 処刑とは秘されて行われるべきではない。公的に執行されるべきものである。 このランクだと実質機能していないに等しい。 【固有スキル】 白日の断頭:A 攻撃、暗殺は防げても決定された処刑は逃げようがない。 ヨハンを見た者に意思ST判定を行い、失敗したら数ターン行動不能になる「恐怖」のバッドステータスが付く。 死刑執行人という、民衆にとっての恐怖の象徴がスキルとなったもの。 標的を逃がさず殺すという点のみでいえば、天性のアサシンともいえる。 処刑人:A+++ 悪を以て悪を断つ、究極の裁断行為。 属性、悪に対するダメージが向上する。 また、そのサーヴァントの行為が悪と見なされた場合も対象となる。 ここまでくると、もはや本人が生きる処刑装置そのもの。 人間観察:C- 人々を観察し、理解する技術。 ヨハンの場合、"その者にどれだけの罪状があるか"に特化している。 その分析はむしろコンピューター的な思考に近い。 【宝具】 『死は慈悲の幕引きなり(グナーデン・シュトース)』 ランク:B+ 種別:対人宝具 レンジ:1~20 最大捕捉:1人 より速く、多く、そして確実に、痛み無く処刑することを求められたヨハンとライヒハート家、 ひいては全ての処刑人の精神が宝具と化したもの。 逃げられず、防ぎ切れず、免れようのない手段として当然の帰結――――光のギロチンによる斬首法。 最大の特徴は真名解放から完了までのタイムラグの短さ。発動すれば光の速さでギロチンが対象の首に走り、瞬く間に切断する。 魔力や運命に依らない、速さと鋭利さ故に回避も防御も不可能という単純な理屈。 また対象の罪状の重さで魔力消費が減少するという特性を持ち、 極刑級になれば極めて低魔力で済み、連続発動も可能。 あくまで最大補足は1人だが、目の前に100人の死刑囚がいるとして、 全員の首を飛ばすのに"1人1人順番に殺して"も理論上は10秒とかからない。 基本的には極刑の相手にのみ使用する。 『処刑刃(トーデス・シュトラーフェ・マイスター)』 ランク:C 種別:対人(自身)宝具 レンジ:- 最大捕捉:1人 自らの意思を殺し、処刑を行使する装置として生きると定めたヨハンの精神が宝具と化したもの。 ヨハンの肉体、服飾は世に知られている全ての処刑道具を再現できる。 無数の暗器を仕込んだアサシンにも見れるが、本人にそうした用途の考慮は一切ない。 【Weapon】 『処刑刃』による処刑道具。 手はギロチンでベルトは首吊りの紐、抱擁は鉄の処女(アイアンメイデン)である。 【人物背景】 ドイツの死刑執行人の家系ライヒハート家の8代目。 史上最も多くの処刑を行った男。 その数3165人。第2位のシャルル=アンリ・サンソンの500人以上である。 これだけ多くの執行を重ねたのも、フランス革命の最中で処刑人を務めたサンソン同様、 第二次世界大戦中のナチスドイツが席巻した時代に居合わせたことが大きい。 大戦に入り死刑囚の数は爆発的に増加。死刑執行人も大量増員された。 そんな多忙の中でもヨハンは執行手順を厳格に守り、1人ずつギロチンで首を落としていった。 敗戦後ナチ党員だったため逮捕されるが、「死刑執行人としての義務を遂行したものである」として無罪。 その後連合国側から執行人として再雇用され逆にナチスの戦犯を処刑することになる。 敵も。味方も。無実であるはずだった者も。 ヨハンは眉を僅かにひそめもせず全てを平等に処刑した。 人はいずれ必ず死ぬもの。そして人は往々にして理不尽によって死する。 ならば善悪に差異はない。そも処刑人たる己に善悪を測る権利はない。 刃は情を持ってはならない。刃に心は許されない。重き方に傾く無謬の天秤たれ―――― それが死刑執行人として生まれた者の使命。 鉄の意志を以て、ヨハンは処刑人という刃の役目を完遂した。 数多の人を殺し続ける――――過去の処刑人が抱いた苦悩を一切抱かずに役割に殉じた執行者。 長年ライヒハート家が求めた理想の処刑人は、直後の死刑制度の廃止によってあっけなく姿を消した。 廃止後のヨハンは周囲に忌み嫌われ息子も自殺し、孤独な人生を歩んだという。 その時初めて、彼の顔に人間らしい安堵が生まれたことを誰も知らぬまま。 【特徴】 ナチスの黒服の上に黒衣を羽織っている、蒼髪の美青年。 しかし人間とは信じられない鉄血冷淡の雰囲気はまさに死神そのもの。 【サーヴァントとしての願い】 サーヴァントとしては極めて忠実。己を道具として使われるのをよしとし、マスターにもそうするよう求める。 善悪を基準としないヨハンだが、死に関してだけは一生に渡り重く見続けてきた。 死は世界にとって絶対の境界線。死者が地上に戻ることなどあってはならない。 それは道具に初めて芽生えた意思。彼をして許せないと奮起するに至った生への侮辱。 "全てのサーヴァント(死人)を殺すこと" この聖杯戦争で抱いた、唯一無二の願いである。 【マスター】 夜神月@DEATH NOTE 【能力・技能】 容姿端麗・頭脳明晰・スポーツ万能のなんでもござれ。 世界最高の探偵「L」とも渡り合える頭脳を持つ。 【人物背景】 全てに恵まれながら日々に退屈していたある日、 「名前を書きこんだ人間が死ぬノート」、デスノートを拾ったのを機に燻っていた世の中への不信が爆発。 悪が存在しない、善人だけの理想世界を目指し、新世界の神となる事を決意。 裁かれぬ犯罪者をノートに書きこみ続け、やがて救世主「キラ」として世界中で信仰される存在となる。 最初に興味本位でノートを使い人を殺した罪悪感に追い詰められ、デスノートの利用を「自分にしかできない」と転換する人間的な弱さがあったが、 次第に自分の正体を探る邪魔者を始末するのに躊躇しない、自分の正義を疑わない傲慢さが大きくなっていった。 【マスターとしての願い】 聖杯を悪用されないためにも自分が手に入れる。 その後は新世界創造の助けに使う。 【方針】 情報収集。マスターと思しき犯罪者にアサシンを当て確実に始末する。