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目次 暴風アサシンの詳細 スキル一覧冷血 氷のブーメラン 雷の斬撃 屈折 雷の体 氷の突進 避雷針 暴風アサシンの詳細 ベースクラス 暴風使いとシーフの複合クラス 主に上げるべきステータス 筋力、素早さ、知力 スキル一覧 冷血 パッシブスキル HPが50%以下の敵に対するダメージが(20/30/40/50)%上昇する。 出血を氷属性に変える。 氷のブーメラン アクティブスキル スキルCD:(3/2.5/2/1.5)秒 マナ消費:4 総合攻撃力の(90/110/130/150)%を氷ダメージとして与える。 範囲補正(90/100/110/120)% ブーメランが最大距離に到達したとき、6つの飛び道具を発射して、それぞれが総合攻撃力の(30/40/50/60)%を氷ダメージとして与える 雷の斬撃 アクティブスキル スキルCD:2秒 マナ消費:4 範囲:4.5m 周囲の敵に総合攻撃力の(60/80/100/120)%を電撃ダメージとして3回与える。 屈折 パッシブスキル 回避発動確率:(0/5/10/15) 回避発動時、1つの飛び道具を発射して、魔法攻撃力の(90/100/110/120)%を氷ダメージとして与える。 雷の体 アクティブスキル スキルCD:(18/15/12/9)秒 マナ消費:18 範囲:2m 移動速度:+(40/60/80/100)% 持続時間:(2/2.5/3/3.5)秒 スキル発動中、受けるダメージを無効化する。(すでに受けているデバフや持続ダメージは無効化されない。) 周囲の雷は総合攻撃力の(60/70/80/90)%を電撃ダメージとして与える 中央の雷の玉は0.2秒に一回、総合攻撃力の(75/100/125/150)%を雷ダメージとして与える。 氷の突進 アクティブスキル スキルCD:(6/5.5/5/4.5)秒 マナ消費:(5/6/7/8) 最大2回までチャージできる。 2400の移動速度で0.15秒間ダッシュする。 範囲:4m 0.15秒間に1回、総合攻撃力の(60/80/100/120)%を氷ダメージとして6回与える 避雷針 パッシブスキル CD:(2.5/1/0.5/0.1)秒 氷異常の敵に電撃ダメージを与える時、必ず会心攻撃になる。 オススメの絆 Tier1 二つの新星 畳み掛ける
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世界有数の幸福な国として有名なフィンランド――ま、住んでる身からすると当たり前の事をやってるだけだけどな。なにせ小国だし、農業するにも雪ばっかだから皆が助け合う風習ができたんだな。一人の私欲が10年不幸にするって俺達は知ってるのさ。 出身作品/モチーフ(国籍):フィンランド ネームドブラザー:なし 追加アクション:無し オーナー武器:ヘイスティングズシリーズ ステータス 歩くはやさ 4 ジャンプの高さ 4 スペシャルのたまりやすさ 8 初期HP 2000 アクセサリー α β γ ボディ ハンド フット 〇 オーナメント 〇 ●ムーブアビリティ:パックショット 使用回数 5回 リロード:5秒 移動だけってのは、どうも性に合わないな。ついでにパックも打たせてもらうぜ。 進行方向にパックを打ち出しながら移動するアビリティ。そこそこの移動速度があるため、連発すれば移動の補助には使えるだろう。 パックの攻撃力はINFで2500。パックは敵を貫通し壁などにぶつかると反射するため、複数回敵にヒットすることがある。基地の中など壁が多い状況で発動すればヒット数の増加が見込めるかもしれない。 しかしながら、狙って当てようとしたいほどの威力があるわけでもないので、パックは偶然当たればいい程度に考えておいて、移動用のスキルと割り切るべきだろう。 ちなみに空中で発動するとパックが空中を滑空しつづける。基地内の下り坂も下って行かない。 ●サポートアビリティ:サウナ 使用回数 1回 リロード:60秒 前後左右に敵を遮断するバリアを発生させる狭いけど憩いのサウナさ! ただしストーブに触ると… 全方位を防御できるサウナを設置するアビリティ。 持続時間は20秒。 死角がないため、空中の敵にも有用なのがうれしい。厄介な砲兵や飛行系の敵の攻撃も防いでくれる。敵の侵入は防げず、体当たりなどの攻撃は食らってしまうので注意。 デメリットとしてはサウナに接触するとマグマに落ちた時と同様にダメージを受けて走り出してしまう点。シールド内が安全だからといって、うっかり接触しないようにしよう。「サウナはいいぞ」と言いながら取り出したサウナを「こんなのサウナじゃねぇ!!」と自ら否定して走り回るホッケーブラザーの姿は必見。 また、設置したサウナに攻撃が当たると破壊されてしてしまう。自分の攻撃が当たっても壊れてしまうため、攻撃範囲が広い武器を使用する際は注意したい。 クールダウンが長いため使いどころは選んで使用したい。チームに複数人ホッケーブラザーを入れればずっとシールドを展開し続けることもできるため、ステージによっては敵を完封することも可能。 アビリティのCTが長いということは、アクセサリーのCT短縮の効果が大きいということでもある。アビリティCT回復1.4倍速のドルフィン・ティアラと組み合わせるとCTが42.8秒と17秒以上も短縮される。そしておあつらえ向きに、彼の共通アクセサリーはオーナメントである。 サブブラザーには危険地帯だと認識されてしまうのか、サウナを設置するとシールド範囲から即座に離脱してしまう。飛行兵科はたまに着地地点を誤って燃えることがある ●スペシャル:アタック・フォーメーション 初期スペシャル値 20% 5人のチームメイトを召喚し、突進をしかけてもらうぜ。狙う敵は1体だけだが、突進の道中で他の敵も跳ね飛ばすぞ。 チームメイトを突撃させ攻撃するスペシャル 正面に5人のチームメイトが前進、接触した敵を中心に5人が拡散し、もう一度中心に向かって突撃する。攻撃範囲のイメージとしてはハイロゥビームが近いかもしれない。 最初の前進の距離は長いため、遠方からでも狙うことが可能。 拡散を開始した時からダメージ判定が発生し、接触した敵に1ヒットあたりINFで18750のダメージを与える。拡散する5人の中心点にいる敵には攻撃が多重ヒットするため、うまく狙えば高いダメージを出すことが可能。 また、攻撃範囲も広いため、集団の中心の敵を狙えば複数の敵を倒すことも可能。 しかしながら、ダメージが発生するまでタイムラグが発生するため、移動中の敵に狙い通り当てることが少々難しい。 空中にも問題なく突撃してくれるので空中の敵を狙うことも可能。チームメイトの方が強くない? ●ブラザー解説 フィンランドから参戦のブラザー。残念ながらムーミンではなくホッケー選手がモチーフとなっており、それに関するアビリティやスペシャルを持つ。ちなみに国技はペサパッロというフィンランド独自の野球のようなもの。出撃時の台詞で本人も「ホッケー選手で悪かったな」と言っている。 クイズが好きで、ステージ中でもちょくちょくクイズを出題される。逆にチームメイトからもAIチャット扱いされているいろいろと質問もされている模様で、全体的に気さくなリーダーのような性格のブラザーである。 性能面では全方位を防御できるサウナが強力。味方版シールドベアラーといったような性能で、航空戦力やヘクトルなどの射撃攻撃しか持たない敵を相手にするのが得意。クールタイムが長いためアビリティを短縮できるアクセサリーを装備させたいところ。 サウナを使用すると一か所に腰を落ち着けて戦うことになるため、殲滅力が足りないと敵に包囲をされやすいのが難点。移動力に優れたブラザーをチームに加えて脱出手段も確保しておきたい。 自前でも最低限の移動アビリティやスペシャルを兼ね備えているため、サウナがない時もそれなりに活躍することは可能。 |●武器開放表 スキル 武器カテゴリー 1 特殊 2 拡散 3 連射 4 剛撃 5 近接格闘 6 長射程 7 誘導 8 爆発 ●セリフ集 ブラザー救出時(ブラザー選択a)「よう、よろしくな」 初回救出時・自己紹介(ブラザー選択b)「挨拶代わりにクイズといこう。第一問、我がフィンランドの国技は?これは引っ掛け問題だぜ」 はい(チャット)(ブラザー選択c)「よし」 いいえ(チャット)「ちげぇな」 お礼(チャット)「はっはははは」 ブラザー決定「さぁ行こうか」 ミッション開始「フィンランドと言えばあの白い妖精を期待したって?ホッケー選手で悪かったな」「景気づけに問題だ。一度も戦争で負けたことのない国は?ま、誇れる記録じゃないけどな」 生存中(敵非アクティブ)「知っているか?一日の食事が3800キロカロリーを超える国があるんだ。どこだと思う?」「なぁ、火星から地球を見たら何色に見えると思う?答えはこのミッションの後だ」 生存中(敵アクティブ)「怖くなくなる方法?バーロー、怖い気持ちを失ったときにケガをするんだ」「弾が絶対あたる方法?バーロー、俺はAIチャットじゃねぇっての」 攻撃「よっと」「おらよ!」「もらったぜ!」 リロード「リロード!」「マガジン!」 ムーブアビリティ「よーい、ドン!」「あばよ」「見切ったぜ」 サポートアビリティ「サウナはいいぞ」「これがフィンランド式だ」 スペシャル(発動前)「いけるな?」 スペシャル(発動後)「アタックフォーメーション!」「飽和攻撃だ!」 ブラザーチェンジ「交代だぜ」「スイッチだ」 被弾「効くぜ…」「ううっ」「ぐっ」 吹飛び「こ、このままじゃ~!」「なに~!?」 落下(水中)「うわっ凍ってねぇじゃねぇか~!」 落下(空中)「ナケミ~ン…(*1)」 落下(溶岩)「こんなのサウナじゃね~!」 救助「バーロー、しっかりしろ」 気絶「モイモ~イ…(*2)」 気絶放置「待て、やみくもに救助に来るのは得策じゃない。状況を考えて動くんだ」「自分で言うのもなんだが俺が逆転のカギだ。なんとか助けにこれねぇか?」 気絶救助「へっ来てくれると思ったぜ」 ミッション失敗「はぁ…まいったねこりゃ。さて…どこから修正すべきか」 MVP「キートス(*3)…おっとあれ、キートスって知らない?やべ、また問題出しちまったな」
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オフィスビルの1フロアに構えているコワーキングスペース。 一角のテーブル席では男女二人組が仕事をしていた。テーブルにはカメラやメモ、ノートパソコンといったものが置かれている。 彼らは所謂、ノワドワーカー。特定の職場を持たず、移動しながら仕事をしている職業の類だ。 「こんなところですかね。 「編集長(マスター)、コーヒーここに置いておきますね。」 「ええ、ありがとうございます。与太郎君。」 ノートパソコンを使って作業をしている女性は、高速なペースで進めていると、容易い調子で作業を終えた。 助手と思しき男性は、編集長と呼ぶ女性の傍に紙コップのコーヒーを置くと 女性はコーヒーを手に取って飲み、そのまま軽めの一服状態に入る。 ノートパソコンの画面には「文々。新聞」なるサイトのニュース記事が表示されている。 見出しは「怪奇!魅惑の古道具店に潜む首無し兵士と怪物狼」と付けられ、 内容は「『アヴェンジャー』というクラスのサーヴァント」、「真名『ヘシアン・ロボ』とその詳細」といった情報、 そしてその証明に「全長3mはある巨狼と跨がる首無し兵士」と「アンティークショップ・美紗里」の写真が載っていた。 男性が編集長と呼ぶ女性の名前は「射命丸文」。この世界の聖杯戦争で召喚されたマスターだ。 元々いた世界である「幻想郷」では、「文々。新聞」なる新聞を発行する新聞記者として活動しているわけだが、 今は世間のニーズに定着してニュースサイトという形式で取り扱っている。 一方、与太郎と渾名で呼ぶ男性の方はというと、表向き「鈴木凡人」という名で勤めている助手。 正式な名は「天王寺瑚太朗」。聖杯戦争でアサシンとして召喚されたサーヴァントである。 ネットが普及した現代社会の出身だけあるので、「文々。新聞」運営諸々や取材に必要な諜報の仕事といった雑用を担当している。 なお、彼らが現在発信している「文々。新聞」。それは「聖杯戦争特集」をメインにしているものである。 表向きは都市の「裏」で起きた怪事件や起きている実態などを取り上げている、風変わりなニュースサイトだが、 その実態は、聖杯戦争に関する状況や情報などを他陣営に向けて広く発信するためにある。 これは中立的な立ち位置から他所を煽ることで戦争を激化させ、陣営を減らそうという魂胆。 正統な戦い方とはおおよそ言えるものではないが、それが非好戦的な報道記者として射命丸なりの戦い方であり、 生前から二つの勢力に潜伏して相打ちを謀ることで成し遂げたアサシンなりの戦い方でもあるのだ。 「……しかし、早いですね。」 「私とて伊達に長年記者をやっているわけじゃありませんからね。」 「それでもネットは初めてでしょう?」 「これも長年の経験というものですよ。」 射命丸の軽口ともいえるセリフに、アサシンも軽く愛想笑いを取って流す。 「幻想郷」にはネット環境などなく、ましてやニュースサイトの制作・運営など先日始めたばかりのことである。 だが、数日程度で物にするほどに順応していた。 それは頭脳明晰ともいえる射命丸の知性と適応性によるものであり、当人の言う年の功が成せる技なのだろう。 「さて、休んでいる暇はありませんよ。与太郎君。次の取材が我々を待っているわけですから。」 「取材は足からってヤツなんでしょう?」 「そういうことです。それでは先に参りますからね。」 射命丸は紙コップを捨て、テーブルからカメラやメモなどを自身の鞄に仕舞い込んで鞄を肩にかけると、早々とした足取りで部屋から出て行った。 テーブル席にはアサシンとノートパソコンの類がポツンと残されている。 「次はどこを狙いに行くのかね……。」 マスターに呆れ、やれやれといった拍子にアサシンは肩をすくめる。 なお、彼女の「先に参る」という意味は「待ってやる」という文字はなく、大抵は現場合流から始まる。 ノートパソコンを落として仕舞い込んで部屋を出ると、人気のない場所で霊体化し、先行くマスターの後に続くことにした。 【クラス】 アサシン 【真名】 天王寺瑚太朗@Rewrite 【出典】 Rewrite 【性別】 男性 【ステータス】 筋力C 耐久C 敏捷C+ 魔力C+ 幸運C 宝具C+ 【属性】 中立・悪 【クラス別能力】 気配遮断:C アサシンのクラススキル。サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。 自らが攻撃態勢に移ると気配遮断のランクは落ちる。 【保有スキル】 諜報:A 気配を遮断するのではなく、気配そのものを敵対者だと感じさせない。アサシンの場合、大抵は無害な石ころなどと勘違いさせる。 ただし直接的な攻撃に出た瞬間、このスキルは効果を失う。 啓示:B "天からの声"を聞き、最適な行動をとる。魂が持つスキル。 『直感』は戦闘における第六感だが、啓示は目標の達成に関する事象全て(例えば旅の途中で最適の道を選ぶ)に適応する。 だが根拠がない(と本人には思える)ため、他者にうまく説明できない。 反骨の相(現):B 一つの場所に留まらず、また一つの主君を抱かぬ気性。 自らは王の器ではなく、自らの王を見つける事ができない流浪の星。 神話や乱世という環境が発生した自由意志ではなく、腐敗した現代社会が生み落とすありふれた孤独心。 同ランクまでのカリスマを無効化する他、社会に適応するための処世術を併せ持つ。 魔物使い:C+ 生命力を糧として動く仮初の生命「魔物」を使役する契約者。 魔物は忠実に従う生命であるが、限られた範囲内までしか操れない。 アサシンが使用できるものは戦力源としては期待出来るものではなく、偵察用の小魔物である「リーフバード」などが扱える程度。 【宝具】 『灰星に誓う書換の詩(フィロソフィーズ・リライト)』 ランク:A+ 種別:対人(自身)宝具 レンジ:1 最大捕捉:1人 生命の力(魔力)を使うことによって自身を望むべき状態に書き換える能力。計12回に相当する変革が可能。 書き換えた状態は元に戻すことはできず、また本来使用毎に命を削るものである上に、 使い方を誤れば精神の崩壊や肉体の異形化も招くこともあり、使用者であるアサシンでも完全なコントロールはできない。 また後半になるほど体の節々が樹木態に変容していき、12回目で霊核は崩壊する。 『蒼き篝火(アウロラリボン)』 ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:1~10 最大捕捉:1~10人 アサシンの身体から発生する、虹色めいた輝きを放つオーロラ状のエネルギー。 元より有していた超人の能力「血液操作」が、生前の度重なる書き換えを経て発展した獲得形質なるもの。 刃物であり、蔓であるものが、関節をいくつも挟みながら何本も生え出た形状となっている。 アサシンの意思や認識によって様々な形状や性質が変化することができ、三枚刃の鉤爪のものになれば、剣や槍といった武器として展開できる。 応用として半自動的に攻撃する獣とすることや、肉体部位の代替や肉体の接合、液状態のオーロラを空中に放出し、 その状態硬化させることで複数の対象を攻撃法などもある。 『良い記憶へと繋ぐ人の灯(レイディアンス)』 ランク:EX(E相当) 種別:対人・対世宝具 レンジ:- 最大捕捉:- 生き残った人類に向け、秘匿された技術を公開したことにより、未来を切り拓く力と意志を広めた逸話が昇華された宝具。 アサシンもしくは関係者が世の中に向けて発信し、それが受け入れる形で他者に伝達することによって発動する。 「未来を切り拓こうとする意志」を持つ者にほど「星の開拓者」に相当する効力が獲得させる性質を持つ。 ターニングポイントになった英雄ではないため、擬似的なものであり、短期間しか獲られない。 なお、この対象範囲はアサシン自身を除けば、他陣営のマスターやサーヴァント達といった全ての人に同様に適応可能。 宝具の性質上、「ネット上で公開される文書・資料ファイル」となるため、 必然的に通じるネットワーク環境がなければこの宝具は使えない。 一方で一度アサシンが魔力消費してしまえば、アサシンが既に退場していたとしても電子上に残り続ける。 【weapon】 「軍用マシンピストル」 可能な限りコンパクトに納められた小火器。 メイン武器ではなく、サブ武器として用いられる。 「魔物用吹き矢」 低級の魔物の類を狩るための代物。 耐性のないサーヴァントにも効くかもしれない。 「ナイフ」 汎用的に使われる山狩り用のマシェットナイフ。 「製図用円筒」 3羽ほどのリーフバードが収納された筒入れ。 【人物背景】 星の命が枯渇していき、やがて人類も存続できなくなるという運命にあった地球世界。 その世界で少女に良い記憶を見せるために暗躍し続け、身を捧げることとした青年。 表舞台に出ることは決してない一介の若者であったが、過酷な環境変動によって人類滅亡の危機に迎えることになった後世に 彼の遺志と希望が影響を与え、やがて先駆者である彼は「篝火を掲げし者」として英雄視される様になったとされる。 根は優しい青年であるが、人付き合いが不器用なひねくれもの。 時に嘘や方便もつき、人や状況に合わせる様に生きているが、腹を割った関係になれないために居場所ができず、 結果として自身に向けられた情や期待に応えることが出来ないまま、裏切ることになってしまう孤独な人物。 リスクを恐れて停滞していた経験から、目的のためには手段を選ばない者となっていき、 かつては味方であった人物さえも徹底的に暗殺・謀殺する冷徹で非情な面を持っている。 思春期には上手くいかないことばかりの現実に振り回されて生きていた中で恩師「江坂宗源」と出会い、 スカウトを通じて超人を主体として人類の存続を掲げる一大勢力「ガーディアン」に属することになった。 その中で最重要機密であった「鍵」を見逃したことに裏切りという罪悪感を感じ、 自罰の念と現実逃避から、一時期は海外の民間軍事部門に属する兵士として活動していた。 その中でガーディアンの非人道的・自分本位な実態を知り、さらに喪失することとなった戦友「ルイス」から 人生を停滞していることに気付かされたことで、現実と向き合うことを決意。 戦争の中で命を救った子供達を中心として超人・魔物使いの子供を保護する組織を立ち上げ、後に秘匿された技術の公開に繋がっていく。 帰国後、星の化身「鍵」に導かれる様に選出させられたことから鍵という少女に惹かれていく。 命の枯渇の復活として星を「良い記憶(開拓精神といった人類の前向きな意志)」を満たすために 力を浪費し続ける二つの組織とそれによる人類の対立を終わらせるべく奔走していった。 カーディアンと地球を二分して対立するもう一つの勢力「ガイア」にも潜入し、両勢力を同士討ちさせて戦力を削ぐために暗躍。 その過程において分かり合えた者、好ましいと感じた者を全てを裏切り、全てを犠牲して、 やがて両勢力のトップの死亡によりカーディアンとガイアの実質的な壊滅させた。 全ては「鍵」のため、希望を残す様に動いていたが、後少しの所で滅びが始まってしまい、 最後は止められない滅びへと動きだす彼女を止めるべく、望まれるままに手をかけることとなった。 運命を成し遂げると、鍵と融合して一本の樹木となり、深い眠りについたのであった。 【サーヴァントとしての願い】 特になし。強いていうなら、目的の為に親しい者や小さい子供を犠牲にするのは勘弁願いたいものである。 【方針】 マスターの助手として従事する。 潜伏による情報収集や電子機器の扱いといった補助が主に仕事。 【把握作品】 ゲーム「Rewrite」(Terraルート)およびアニメ「Rewrite 2nd Season」(4話以降)をご参照ください。 【マスター】 射命丸文@東方project 【出典】 東方project 【性別】 女性 【能力・技能】 「鴉天狗」 神格化した高等な妖怪の出身。 射命丸は1000年以上も生きているほど妖怪に当たる。 天狗という速さに秀でた種族の中でも、鴉天狗はより高速な種に当たり「幻想郷最速」とも評されるほど。 その一方で、天狗の特性として普段から手を抜いていて決して力を見せびらかせようとはしない。 また、妖怪の基本能力として飛行能力などを持つ。 「風を操る程度の能力」 自在に風を操る事が出来る力。風に乗って飛行速度を高め、風の声を聴いて周辺の状況や噂を知覚し、自在に風を引き起こす。 風を操る精度はその辺のものを何でも吹き飛ばす台風から、岩をも削り取る竜巻まで巧みに。 【weapon】 「ペン・メモ帳・カメラなど」 記者活動で使われる道具一式。 ペンは剣より強しという様に記者にとってこれが武器である。 「葉団扇」 風を起こす事ができる天狗の団扇。 彼女の持つ「風を操る程度の能力」と相乗的な効果を発揮する。 「弾幕」 幻想郷の出身なら基本的な戦術・戦法。 多くは自身の魔力やそれに類する力で飛び道具を形成し、発射する。 【人物背景】 幻想郷という世界で、新聞記者をしている妖怪。二つ名は「伝統の幻想ブン屋」。 若々しい見た目とは裏腹、1000年以上も生きているほど長寿で、幻想郷という枠が成立する前から地に住み着いているらしい。 基本的には真面目で融通が利かない性格。 当人はあくまで非好戦的であるが、意図せず高圧的になる節も見られ、喧嘩を売って歩くタイプ。 天狗の性に漏れず、強い者には礼儀正しく、弱い者には強気に出る人物。 取材では相手に礼儀正しく振る舞おうとするが、取材の邪魔をすると態度が変わることもある。 また頭脳明晰な面もあり、思考能力は非常に高い様で、人の何倍ものスピードで考えを巡らせるという。 故に考えを予想する事は困難であり、さらに彼女自身も表面上は相手のレベルに合わせてくるので、飄々としてどこか読みにくい。 新聞記者をしているのは鴉天狗自体がゴシップ好きな種族であるが故。 取材活動自体は「撮影対象をおちょくりに行っているようなもの」らしく、 記事の内容は偏っており、またパパラッチ色が強く、捏造や自演、デタラメも多々含まれているという。 とはいえ、彼女なりのジャーナリズムとして「事実のみを記事にし、裏の取れない情報は新聞記事にしない」という信条はあり、 「清く正しい射命丸」と自称している。 【マスターとしての願い】 最終的に自分が生き残ること。それは別として今回の聖杯戦争を取材していく。 【方針】 記者として聖杯戦争間における情報を取材し、それをニュースを通じてマスターなどに発信していく。 戦闘はあまり仕掛ける気はないが、仕掛けられたら振り払う所存。 最終目的は脱出であるが、基本的姿勢は中立を貫く。 【ロール】 フリーのジャーナリスト 【把握作品】 「東方projectシリーズ」をご参照ください。
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アサシンドール HP ちから かしこさ みのまもり すばやさ 生息地 回避率 ? ? ? ? ? ? ? 属性耐性 つよい 氷/暗黒 よわい 打撃/炎/灼熱/雷 技名 属性 対象 威力 補足 ダークスライス 打撃/呪い 敵全体 ★★★★ 特技 眠りの笛 眠り 敵全体 - 特技 名前 コメント すべてのコメントを見る
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アサシン・シェイド アンコモン 闇 コスト1 呪文 ■このターン、次に召喚される自分のクリーチャーは召喚酔いせず、ターンの終わりにそのクリーチャーを手札に戻す。 (F)「雷のように突き、影のように去れ。」―――暗殺鬼アサシン・ハサンシェード 作者:まじまん 《エグゼドライブ》化。cip能力の再利用にもどうぞ。 評価 テキスト変更しました。 まじまん
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アサシン・バグ:ジャイアント・アサシン・バグ Assassin Bug, Giant この山羊の大きさの昆虫は長く華奢な足で立っている。その口は奇妙な液体で光る。 ジャイアント・アサシン・バグ CR3 Giant Assassin Bug XP 800 真なる中立/小型サイズの蟲 イニシアチブ +2;感覚 暗視60フィート;〈知覚〉+4 防御 AC 15、接触13、立ちすくみ13(+2外皮、+1サイズ、+2【敏】) HP 27(5d8+5) 頑健 +5、反応 +3、意志 +1 完全耐性 [精神作用]効果 攻撃 移動速度 30フィート、飛行30フィート(劣悪) 近接 噛みつき=+6(1d4+2、加えて“毒”)、爪(×2)=+6(1d3+2) 特殊攻撃 毒の流出、毒 一般データ 【筋】15、【敏】15、【耐】13、【知】―、【判】10、【魅】2 基本攻撃 +3;CMB +4;CMD 16(対足払い24) 技能 〈隠密〉+10、〈知覚〉+4、〈飛行〉-4;種族修正 +4〈隠密〉、+4〈知覚〉 生態 出現環境 暑熱/地形問わず 編成 単体または巣(2~12) 宝物 なし 特殊能力 毒(変則)/Poison 噛みつき―致傷型;セーヴ 頑健・DC13;頻度 1回/ラウンド(4ラウンド間);効果 1d4【敏】;治癒 2回連続のセーヴ成功。このセーヴDCは【耐久力】に基づく。 毒の流出(変則)/Poison Stream 1d4ラウンド毎に使用できる標準アクションとして、アサシン・バグは15フィートの直線状に口から毒霧を噴射することができる。この範囲にいるクリーチャーはDC14の反応セーヴに成功するか、アサシン・バグの毒に冒されなければならない。セーヴDCは【敏捷力】に基づく。 アサシン・バグは部分的に砂に埋まるか、オアシス付近の棘の多い茂みの叢で姿を隠し、次に口に合うクリーチャーが近づくのを待つ。獲物が到着すると、昆虫は潜伏先から飛び出し、その細長い口で目標を突き刺す。そして強力な毒素を注射する。一度その獲物が問題なく麻痺すると、アサシン・バグは犠牲者の液体を吸い上げることによって食べる。たとえこれらの噛みつきが殺さないとしても、とても痛く、膨張する。 ジャイアント・アサシン・バグは浅い洞窟か岩の割れ目、望むらくは孵化したものが食べることができる食料があるところ、に卵を産む。成体したジャイアント・アサシン・バグは体長4フィート(約1.2m)、体重65ポンド(約29.4kg)もあるが、より大きな種類は体長6フィート(約1.8m)、体重約150ポンド(約68kg)まで成長する。 アサシン・バグ:グレート・アサシン・バグ Assassin Bug, Great 長い下顎と不機嫌に輝く目を持つ大きな昆虫であるこのクリーチャーには重く膨らんだ胸部がある。 グレート・アサシン・バグ CR5 Great Assassin Bug XP 1,600 真なる中立/中型サイズの蟲 イニシアチブ +2;感覚 暗視60フィート;〈知覚〉+5 防御 AC 18、接触14、立ちすくみ14(+4外皮、+4【敏】) HP 52(7d8+21) 頑健 +8、反応 +6、意志 +3 完全耐性 [精神作用]効果 攻撃 移動速度 40フィート、飛行40フィート(劣悪) 近接 噛みつき=+10(1d6+5、加えて“毒”)、爪(×2)=+10(1d4+5) 特殊攻撃 毒の流出、毒 一般データ 【筋】21、【敏】19、【耐】17、【知】―、【判】12、【魅】2 基本攻撃 +5;CMB +10;CMD 24(対足払い32) 技能 〈隠密〉+8、〈知覚〉+5、〈飛行〉-4;種族修正 +4〈隠密〉、+4〈知覚〉 生態 出現環境 暑熱/地形問わず 編成 単体または巣(2~12) 宝物 なし 特殊能力 毒(変則)/Poison 噛みつき―致傷型;セーヴ 頑健・DC16;頻度 1回/ラウンド(4ラウンド間);効果 1d4【敏】;治癒 2回連続のセーヴ成功。このセーヴDCは【耐久力】に基づく。 毒の流出(変則)/Poison Stream 1d4ラウンド毎に使用できる標準アクションとして、アサシン・バグは15フィートの直線状に口から毒霧を噴射することができる。この範囲にいるクリーチャーはDC17の反応セーヴに成功するか、アサシン・バグの毒に冒されなければならない。セーヴDCは【敏捷力】に基づく。
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「ひ、ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃーーー!!!」 黒木智子はぼっちである 他者との会話が苦手な傾向が強く、普段なら、教室のど真ん中でこんな大声は出さない そう、普段なら 教室内の壁に、窓に、床に、天井に、机に、黒板に、ありとあらゆる部分に血がベットリと塗りたくられ、その上からこれまた真っ赤な肉が引っ付いている そのすべてが、話したことがほぼない、元クラスメート達の残骸であった そのスプラッター映画も真っ青な光景を作り出した相手ーークラスメートを皆殺しにした殺人鬼は、今、自分を見つめている 棍棒を片手に、血まみれになりながら仁王立ちする筋骨隆々の巨漢 それは狂戦士の英霊……つい先程、 黒木智子のクラスメートを殺し、魂喰いを行ったバーサーカーである いつもと変わらない日常の筈だった。 ちゃらちゃらと着飾って、男に媚びへつらっているビッチ共、内心じゃエロいことかんがえて鼻の下伸ばしてる男共のリア充ライフを尻目に絶賛ぼっちライフが、なぜ凄惨な殺戮現場となったのだろうか あまりにもボッチすぎて、思わず学校がテロリストに占拠されないかなー。とか、 某小説みたいにクラスメート同士で殺しあってくださいみたいな展開になら無いかと妄想したりもしたが、まさか、現実にこんなことになるなんて 「あ……あぁぁ……」 自分が惨殺されていくイメージが、脳内にありありと浮かび上がる 泣き叫び、悲鳴を上げてもコイツは決して聞き入れず、惨たらしく自分を殺すだろう 恐怖のあまり、手足がガタガタと震え、歯がガチガチと音を立て、 涙と鼻水を垂れ流す 抵抗する? 一瞬で40名もの人間を粉砕した相手だ。偶然教室の奥にいたから助かっただけの自分が、敵うわけがない なら走って逃げる? できれば今すぐにでもそうしたいが、体が動かない。動いてくれない 今すぐにでも逃げ出したいのに、金縛りにあったように足が言うことを聞かないのだ。 「タ、タシュけて……っ」 絞り出すように上げた言葉は、ほとんど声になっていなかった 苦しい。早く逃げなきゃ。でも、体が動かない (嘘だろ、意味分かんねぇよ。フィクションの世界だけだろこんなの。 アタシが何をしたってんだよ……っ!!!) バーサーカーの憤怒に歪んだ顔は恐怖を与え、血走った目は明確な殺意を示していた その威圧感に、耳に入るうめき声に、押し潰されそうな感覚がした ーーー殺される 化け物はゆっくりと歩み寄ってくる ーーー死にたくない その手に握られた棍棒が振り上げられる 殺される。殺される。殺される。殺される。殺される。 殺される。殺される。殺される。殺される。殺されーー あ、無理だこれ (どうせ死ぬんだったら……一度くらいはリア充、したかったなぁ) 避けられない死を感じ、黒木は目をぎゅっと瞑った しかしその瞬間は訪れなかった 「やめてください」 何者かが、智子とバーサーカーの間に割り込んできた (……へ? あ、あれ、誰?) 助け? あれ、もしかしてアタシ助かる!? 薄目を開けて、庇うようにたっている人影を確認する それは黒木の知らない相手だった 栗色の髪を持つ、十代半ばの女だった。 あまり背が高くなく、手足も細く、生白い。顔立ちは小作りで、美人とは言えない、出るところも引っ込む所も起伏が足りず、あまり性的な魅力には結びつきそうにない。そんな、女の子だった (……誰?) 若干の頼り無さに混乱する黒木を尻目に、その少女は穏やかにバーサーカーに語りかける それは殺戮を犯した相手に対する罵倒ではなく、説得であった 「マスターが怖がってる だから、止めて」 バーサーカーは耳を貸さなかった 黒木に降り下ろす筈だった棍棒を、少女にぶつけたのだ グシャァ!!!と吐き気を催す効果音とともに、呆気なく少女は死んだ 「……は?」 呆然とした呟き。臆することなく殺人鬼に立ちふさがった救いの手が、死んだ バーサーカーの一撃で、頭どころか全身がぐしゃぐしゃにされてしまっていた どうみても即死。血と内蔵を撒き散らし、四肢を投げ出した姿に命を感じることはできない 「■■■■……」 あまりにもあっけない手応えに、バーサーカーの興味は残りの得物に注がれた 「ひいいぃぃぃぃぃ助けてえええぇぇぇーー!!」 堪らず悲鳴をあげた。今度こそ死ぬ。殺される。そう思った もしもこの時、バーサーカーに理性があったのなら、黒木に少女ーーサーヴァントの知識があったのなら、疑問に思った筈である なぜこの少女のサーヴァントは、消滅しないのだろうかと サーヴァントというのは基本、マスターからの魔力で現界している 普通のサーヴァントなら、こうまで霊核にダメージを与えられたら、どう考えても消滅するのが筋であった そう、普通のサーヴァントなら 「■■■■■■■■■っ!!!!」 異変はすぐに起こった 何の前触れもなく、バーサーカーの半身が、ごっそりと消滅したのだ 「……痛いなあ。 か弱い女の子を何だと思ってるんだよ」 何事もなかったかのように、殺した筈のサーヴァントが、蒼白な顔でむくりと立ち上がる 欠損した肉体は、強制的に“バーサーカー“から取り込んだ魔力で再生されていく 「■■■■■■■■■ッ!!!!!」 霊核の半分以上を失った強烈な喪失感と、絶え間ない激痛に狂乱するバーサーカーは、怒りに喚きながら血走った目で眼前のサーヴァントを見下ろす ーーーコイツがやった 正気を失った思考でそう考えたのかは知らないが、今度こそ息の根を止めようとバーサーカーは動き出した 全身から殺意が迸り、先程と明らかに力が上がっている ーー確実に仕留めろ 遠方からバーサーカーに魂喰いを行わせていたマスターが、令呪を使ってそう指示したのだ 三画しかない令呪によるサーヴァントのブースト。マスターである三流の魔術師は勝利を確信する それが、完全な悪手であるにも関わらずに 結局、バーサーカーは少女ーーアサシンをその後2回殺すも、その度に肉体を根こそぎ取り込まれ、完全に消滅し そのマスターである魔術師も、もうこの偽りの東京には存在しない 「大丈夫? 立てる?」 「ぇ……ト……ぁっ……ぃぇ、ダイジョです」 明らかに異常な女に怯えつつ、しかし助けてもらったというのは事実。黒木はおずおずと立ち上がった 「……あ、そういえばそっちは何も知らされないんだっけ? えっとねーー」 そうして彼女ーーアサシンはすべてを話した 万能の願望機である聖杯の事。 召喚される七騎のサーヴァントの事。 最後まで生き残った主従のみ願いを叶えることができるという事など 聖杯戦争。そのフィクションのような設定に茫然とする黒木。その様子を見て、アサシンは励ますようにこう言った 「これでも生き残ることだけが取り柄だし、あまり強くはないけど、頑張ってマスターを守るから、安心して」 そういってアサシンーー絶対生還者の異名を誇るフィールド探索者は、微笑んだ 【名も無きバーサーカー 消滅】 【名も無きマスター 死亡】 【クラス】アサシン 【真名】スペランカー@オールドアクションゲーム二次創作シリーズ 【属性】中立・中庸 【パラメーター】 筋力:E- 耐久:EX 敏捷:E- 魔力:E- 幸運:E- 宝具:EX 【クラススキル】 気配遮断:C サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。 完全に気配を断てば発見する事は難しい 【固有スキル】 貧弱体質:A 全ての能力において下回る才覚。その異能の副作用によって、肉体、頭脳、その他全てにおいでアサシンは無能になりはてていた 物覚えは悪く、肉体は脆弱、それはサーヴァントとなった今でも変わらない 被虐体質:A 集団戦闘において、敵の標的になる確率が増すスキル。 Aランクともなると更なる特殊効果が付き、攻撃側は攻めれば攻めるほど冷静さを欠き、 ついにはこのスキルを持つ者の事しか考えられなくなるという。 神殺し:A 数多の邪神やその眷族たちを滅ぼしてきた逸話から獲得したスキル 神性の高い相手と対峙した場合、敏捷と幸運に高い捕集を得る 不屈の精神:EX 天文学的な死を経験し、乗り越えてきたことで培った人外の精神力。精神に干渉系魔術を完全にシャットアウトする その折れない心はもはや邪神ですら怯えるほどの域に達しており、這いよる混沌による攻め口でも折ることができなかった 戦闘続行:A+++ 名称通り戦闘を続行する為の能力。 名だたる邪神たちですら、アサシンを止めることは出来なかった 【宝具】 『不死の呪い』 ランク:EX 種別:対人(自身)宝具 レンジ:1 最大捕捉:1人 アサシンの存在そのものであり、彼女の受けた海底の邪神による呪われた祝福 アサシンは死ぬと、周囲の物質を強制的に魔力として取り込んで、再生・復活する。 もしも肉体に欠損部分が出ると、周囲のものから補う。 アサシンが害意をもつ相手によって殺された場合、殺した相手から、その欠損分の肉体をえぐり取り、再生する このカウンター能力は概念的なものであり、相手の強弱関係なしに発動する Aランク以上の対魔力をもつサーヴァントなら防ぐことが可能だが、アサシンが死ぬ度にカウンターは蓄積されていくので、いずれは破られるので、無効化することは不可能 なおこのカウンターは自発的にアサシンを害そうとした相手にのみ発動するので、アサシンに対して脅迫など、意に反した手段で攻撃を強要された相手には働かず、その場合はそれを仕向けた相手がカウンターをうける この宝具の副作用により、アサシンは本当にちょっとしたことでも死ぬ。本当にちょっとしたことでも死んでしまう 多少のダメージなら周囲から補えるが、完全に消滅した場合などはマスターの魔力により復活する 『死の鏡(ブラスター)』 ランク:EX 種別:対神宝具 レンジ:1 最大捕捉:1人 アサシンのもつ唯一にして絶対の武器 向けた相手の命と、発動したものの命を、その場で等価として、共に消し去り滅する宝具 低くは虫から、高くは神まで。相手が何者だろうが確実に葬る必殺の武器 しかしながら欠点も多く、使えば確実にアサシンは死ぬし、一度に一つの命しか消すことが出来ない。ゼロ距離で使わないと意味がなく、射程距離はわずか十メートル。 連射も出来ず、一度使用すると数時間の溜めが必要であり、尚且つ消し去る相手が神に匹敵するほどの格上である場合、アサシンが復活しても数日間実体化できない。更に法則をゆがめて存在している相手(サーヴァントなど)にしかこの宝具は通用しない 【weapon】 ブラスター 上記の宝具。それ以外の武装はもたず、まったく使いこなせない 【人物背景】 絶対生還者の異名を誇るフィールド探索者 五歳の頃に、娘の幸せを願った父親が邪神クトゥルフを召喚、不老不死の呪いをかけられ能力者となる 世界中のフィールドを攻略しながら生活費を稼ぐ一方で、各地で暗躍し災害をもたらす邪神たちと数々の陰謀に、大切な人達の未来のために抗っていく 本人の代名詞である不死の呪いは凄まじく、世界に存在する確率をゼロにされたり、 マイクロブラックホールによる時間逆流粉砕からも復活し、挙げ句のはてにアカシックレコードから削除されても甦るという、這いよる混沌など、彼女を全力で潰しにかかった邪神ですら手に余る不死性を誇る 逆にそれを除けば、無能といっても差し支えない程度の能力しか備わっていないが、決して愚か者ではなく、対話が可能な相手なら邪神にすら歩み寄ろうとする姿勢を見せるなど、人としての器も大きい。 天文学的な死を経験し到達したその強靭な精神力は、邪神すら化け物と畏怖し、恐怖させるほどである 他のフィールド探索者と協力したとはいえ人類を幾度となく救った英雄の1人……なのだが、呪いで脆弱になった肉体と不幸体質によりロクな目に遭っていない苦労人 【サーヴァントとしての願い】 マスターを助け、自分にできることをする 【マスター】 黒木智子@私がモテないのはお前たちが悪い!! 【マスターとしての願い】 家に帰りたい 【人物背景】 高校入学後2ヶ月近く同級生と会話が出来ないという人生ソロプレイヤーであり、コミュ傷であることを除けば普通の女子高生 【捕捉】 アサシンから聖杯戦争の知識を得ました クラスメートが全滅しました 候補作投下順 Back 西木野真姫&セイバー Next 相川始&バーサーカー
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アサシンダガー 種類 ちから かしこさ みのまもり すばやさ 短剣 18 0 22 42 技名 属性 対象 威力 補足 デスストライク:きゅうしょ突き 打撃 敵単体 ★ 特技・最大HPダメージ・ランダム攻撃1 デスストライク:猛毒の一撃 打撃・猛毒 敵単体 ★ 特技・会心★・ランダム攻撃2 デスストライク:マヒの一撃 打撃・マヒ 敵単体 ★★ 特技・会心★・ランダム攻撃3 ドルクマ 暗黒呪文 敵全体 ★★ 呪文 補足 「デスストライク」は3つの技からランダムに繰り出す技。 きゅうしょ突きは、命中したモンスターの最大HP分のダメージを与えることがある。 「ドルクマ」は敵全員に闇の攻撃を仕掛ける。 唯、前者は見返りは大きめだがどれも命中率が悪く、後者は闇に耐性のある敵が多い為、真価を発揮出来ない。 更に武器としての性能もやや低めな為、どうしても非常に使い辛い武器となってしまう。 唯、WWSではやぶさの剣・改を使う為の融合素材として必須。 せめて、はやぶさの剣・改でこの武器の使われなさを晴らしてやろう。 やはり短剣扱いのソードブレイカーと合体する。はやぶさの剣・改 になる。 -- いてつく波動砲 (2010-07-10 09 17 01) 普通に使ったら弱い。ただ単にはやぶさの剣・改の融合素材にすぎない。 -- リカルデント (2010-07-10 14 36 10) ミスばかりでした。。。使えん!! -- 名無しさん (2010-07-10 17 29 35) きゅうしょ突き 使えん 今まで見たことない -- ぼうけんやっちゃた (2010-08-08 20 42 49) この武器で大魔王に挑むのは無謀ですね。(デスストライクはミスばかり、ドルクマも暗黒耐性持ちが多いせいでことごとく軽減) -- もーもん (2010-08-08 21 52 48) 当たらない当たらない言われてるが、ほんとに当たらないなこれ。15回位使って7回位外れやがった。もう2回に1回は外れる気持ちでいかないと。 -- カケル (2010-08-11 14 39 43) この武器を装備すると何故か神聖な僧侶が暗黒の技が使えてネタになる。 -- レクサール (2010-08-11 18 58 09) なげきのぼうれいもそうりょだよ -- 名無しさん (2010-08-11 19 01 32) ↑元ね、あくまでも。何でああなったかまでは知らないけど。 -- 名無しさん (2010-08-11 19 09 11) ↑伝染病でああなったらしいですよ(カード参照) -- もーもん (2010-08-11 19 27 08) 当たらない当たらないと言われる理由は単体で出てくる奴ら(合体モンスターや魔王)に急所突きが出たからじゃないか? -- 7jms (2010-08-21 18 13 56) ↑それと何か関係ある?合体やレジェンドヒーロー、魔王·大魔王みたいに単体キャラへの急所攻撃は普通に力と身の守り、打撃耐性に関係したダメージだよ? -- 名無しさん (2010-08-21 19 22 47) せめて急所成功率と選択率が高ければこの命中でも納得なんだが……○○ストライクの中では会心率かなり低いだろうな(いや他が高いだけかw) -- 名無しさん (2010-08-23 01 58 28) ライバルがつっかてきて主人公にあたったら1000越えの大ダメ-ジ -- ナナシノゴンベイ (2010-08-23 09 32 31) 出てきた時点でほとんどの人が賢者になってるから、僧侶の武器としてはあまり意味がない -- 名無しさん (2010-11-29 03 32 24) ↑確かに、今は、つかわないですね。 -- ジークヴルム (2010-12-21 18 57 01) これはいえる(‘ω‘) -- 名無しさん (2010-12-27 11 07 20) どういう事?↑ -- 名無しさん (2010-12-27 12 09 55) 名前 コメント
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ドイツにはジャーマン、イギリスではイングランド。ではトルコは?……うぅむ、また何人かはターキーと答える奴がいるな…!いいか、今後は我が祖国をトゥルキエと呼ぶのだぞ。俺様にターキー(臆病者)という名前は似合わないからな! 出身作品/モチーフ(国籍):ヤールギュレシ(オイルレスリング)選手(トルコ) ネームドブラザー:なし オーナー武器:カデシュシリーズ ステータス 歩くはやさ 5 ジャンプの高さ 6 スペシャルのたまりやすさ 5 初期HP 2400 アクセサリー α β γ ボディ ハンド 〇 フット 〇 オーナメント ●ムーブアビリティ:ローリング 使用回数 1回 リロード:2秒 ヤールギュレシ(オイルレスリング)には回避は無いのでな!自慢のタックルで代用させてもらおうぞ! アビリティ名はローリングとなっているがどうみてもタックルなムーブアビリティ。距離が短く、速度も速いとはいえないため移動目的としては使いづらい。 その代わり接触した敵にダメージを与えることができる。ダメージはINFで5500。 ●サポートアビリティ:グラップル 使用回数 1回 リロード:6秒 敵の脇腹に腕を回し、自慢の背筋をもって大きく投げ上げる!オイルレスリングの神髄よ!…まて、コイツらの脇腹ってどこだ? 敵を上空に投げ飛ばして攻撃するアビリティ。具体的には、前方に高速で移動→敵に接触すると上空に投げ飛ばす攻撃範囲が発生→投げ飛ばした敵を中心に爆風が発生しダメージを与えるという流れ。 移動速度は速いものの、移動距離は長くないのでしっかり距離を詰めてから発動したい。 敵を投げ飛ばすときの攻撃判定は狭いが、敵が重なってる場合は複数の敵を投げ飛ばすことが可能。黒蟻などの主力級はもちろんダロガなどの準主力級の敵も投げ飛ばすことができる。ヤールギュレシすごい。 ただし、攻撃モーション中の敵などは吹き飛ばず地上にとどまることがある。 上空に投げ飛ばした後、爆風が発生し敵にダメージを与える。ヤールギュレシこわい。爆風のダメージはINFで15250。約25m程度の攻撃範囲があり、味方への誤爆判定はなし。 極力爆風で敵を巻き込みたいため、むしろ敵を上空に打ち上げない方が効果的な場面が多い。 抹茶ケーキ巣穴などの固定のターゲットや、前述の攻撃モーション中の敵を狙うと地上で爆風を発生させられる。 ●追加アクション:ダッシュ 歩行より速く走ることができる。移動距離の制限がなくどこまでも走り続けられるので、長距離の移動をしたい時に役立つ。反面、初速は遅いので攻撃を避けるようなことには向かない。 ダッシュ中にジャンプすることも可能。この際、前作と異なり、着地後は再びダッシュ状態へ移行する。 ●スペシャル:ハッスル&マッスル 初期スペシャル値 50% 秘伝のオイルで敵の弾もヌルヌルッ! 一定時間ダメージを受けなくなる奥義だ。 2種類のアビリティで暴れまくれ! 攻撃力が200%上がりダメージが3倍に上昇、効果時間中はダメージを受けなくなる。また説明に明言されていない効果としてアビリティのクールダウンが短くなり、武器のリロードが遅くなる。特に武器のリロードは明確に遅くなり、大抵の武器でリロード完了前に効果が終了してしまうほど。武器を有効活用したいなら弾倉火力を意識したい。一例として、弾数999のカタラウヌム・コンクエストでそこらじゅうを火の海にする、なんてこともできる。オイルに引火しそう またはリチャージ式リロードならこのデメリットの影響を受けない。 リロード不要で近接攻撃を振り回せる格闘武器と相性がいい。格闘武器特有の火力を伸ばせるほか、相手に接近しなければならないデメリットも無敵効果で打ち消すことができる。 このブラザーの機動力不足を格闘武器のモーションで補うことも可能。 ただし、ピーキーな武器を選択するとスペシャルがない時に活躍させづらくなるため、ご利用は計画的に。 バフタイプのスペシャルな為効果中に敵を倒してもスペシャルゲージを貯めることができる。 ●ブラザー解説 トルコから参戦のブラザー。ヤールギュレシ(トルコの国技のオイルレスリング)の選手で、アビリティやスペシャルはそれにちなんだもの。光弾やガスですらオイルで無効化するのだからすごいものである。 大柄な体格に違わず豪快で頼れる兄貴分なブラザーなのだが、ステージから落ちた時の台詞などは妙に情けなさを感じさせる。 機動力が低く、高火力のアビリティを活かそうとすると敵に接近する必要があるため、通常時の使い勝手は良好とは言い難い。 しかしながら攻撃力アップ+無敵効果のスペシャルは攻撃にも守りにも使いやすく極めて有用。スペシャルが貯まってさえいれば、いざという時の切り札として様々な場面で活躍してくれるだろう。 |●武器開放表 スキル 武器カテゴリー 1 連射 2 剛撃 3 近接格闘 4 拡散 5 誘導 6 爆発 7 特殊 8 長射程 ●セリフ集 ブラザー救出時(ブラザー選択a)「助かったぜ・・・後でケバブでも奢らせてくれ」 初回救出時・自己紹介(ブラザー選択b)「俺様のオイルレスリングで侵略者どもをギットギト…いや、ギッタギタにしてやるぜ!」 はい(チャット)(ブラザー選択c)「わかったぜ」 いいえ(チャット)「ダメだな」 お礼(チャット)「サンキューだぜ!」 ブラザー決定「試合の時間か?」 ミッション開始「勝負は時の運、結果は神のみぞ知るってか?」「オイルのしたたる、いい男の登場だ!」 生存中(敵非アクティブ)「次の相手はどこのどいつだ!」「戦いはまだか?いつでもいけるぜ!」 生存中(敵アクティブ)「さっさと終わらせて、ハマムにでも行くぞ!」「俺様の前に立ったのが運の尽きだったなぁ!」 攻撃「おりゃあ!」「うりゃあ!」 リロード「みなぎってきたぜ~!」「オイル追加だ!」 ムーブアビリティ「くらうかよ!」「誰がノロマだ!」「おりゃおりゃ!」 サポートアビリティ「どりゃあ!」「ヤールギュレシ!」 スペシャル(発動前)「ヤールギュレシの極意、見せてやるぜ!」 スペシャル(発動後)「どこからでもかかってきやがれ!」「さぁ、俺と勝負しろい!」 ブラザーチェンジ「勝負しろ!」「試合の時間だ!」 被弾「うおわぁ!」「効かんわ!」「がっ!」 吹飛び「うわあああ!」「ぬ、ぬかったぁぁ!」 落下(水中)「俺様のボディは水を弾くはず!?」 落下(空中)「き、鍛えてるから大丈夫よぉぉぉ?!」 落下(溶岩)「オ、オイルに引火するぅぅぅ!?」 救助「お前のためじゃねぇ…だがここで倒れたら悲しむやつがいるんだろう?」 気絶「この俺様に膝をつかせただと!?」 気絶放置「馬鹿な…あの血のにじむような訓練は無駄だったのか~!?」「こ…この状態からでも勝つ!…ために誰か助けてくれ~!」 気絶救助「俺様も往生際は悪いんだぜ!」 ミッション失敗「ちくしょう…すぐに地獄から帰ってきてやるぜ」 MVP「試合の結果を決めたのはオイルの質だったな…ヤールギュレシ!」
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【茸山のアサシン】 『俺はジョニー・リンゴだ。君の言う事は聞くが俺の時間を奪うのはやめてくれ』 クラス:アサシン マスター:うぇる 真名:ジョニー・リンゴ 性別:男 属性:中立・中庸 ステータス:筋力C 耐久C 敏捷A 魔力D 幸運B 宝具A クラス別スキル:気配遮断C 固有スキル: 【無法:EX】 何者にも縛られず法ですら縛れない西部開拓時代の自由な者達の在り方がスキル化したもの。 Bランク相当の単独行動スキルとして扱われマスターからの命令に縛られず自由に動き回る事が出来る。 本来緊急の呼び出しすらも無視出来るが一応アサシンは応じてくれる。 宝具: 【彷徨する復讐の速射(ワンショットキル)】 兄の復讐の為に各地を旅し見つけた無法者3人をそれぞれ1発ずつの弾丸で仕留めた伝説の宝具化。 アサシンが持つ銃から撃たれた最初の弾丸の威力を極限にまで高める。 同じ相手には命中しなかった場合でも1度しか使用する事が出来ない。 【解説】 西部開拓時代を生きたガンマンで残した伝説が映画になる程。 兄を殺した3人の相手をそれぞれ1発ずつの弾丸で仕留めるという 凄まじい銃の技術を持つが普段は古典文学を愛する物静かな青年。 読書を邪魔すると彼の現代での伝説の1つにされるかもしれない。 聖杯への願いは『自分を殺した相手への復讐』。