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ーPSS一言メッセージー 1.デデーン! 2.Dude!ぽけりんからきました 3.俺のグレイシアがこんなにハゲてるわけない 4.マンダは衰退しました 5.僕はマイナーが少ない…など 当日の飛び入り参加もokです! また、主催者は高校生です。 それでは、たくさんの参加待ってます。 近くのポケセンにLet s go! ※メガトウキョーでも開催する予定でしたが、2人の方から「全てを決めてからじゃないと開催できない」と言われ、意見がまとまらず中止となりました。 期待してくれていた方は、ごめんなさい。
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自慢ではないんですが天才って呼ばれることが多いんですよ、僕。こそばゆさこそはありましたが、今は決して悪い気はしません。だって、自分の力で少しでも犠牲を抑える事ができるんですから。強さとは守る事。僕は故郷の山に、そう教えてもらったんです。 出身作品/モチーフ(国籍):アルペン(スイス) ネームドブラザー:無し 追加アクション:無し オーナー武器:FORKシリーズ パラメータ α β γ スピード 3 4 3 ジャンプ 4 4 4 アビリティ 7 6 6 スペシャル 8 8 9 初期HP 2000 1600 2400 ●アビリティ:スライディング 使用回数 2回 リロード:α 3.0秒 β 4.5秒 γ 4.5秒 長距離移動を行います。方向転換はできませんがアビリティボタンを再度押すと、途中で止める事ができます。 スノボーに乗り、一定時間高速で直線移動する移動アビリティ。直線にしか移動できないものの、かなりの距離を一気に移動できるため有用な場面は多い。但し空中で発動するとその場でスピンし、移動ができないという点には注意が必要。また地形や建物などに引っ掛かりやすく、使用中はジャンプなどの障害物を躱すアクションもできない。少し高い位置での発動を心がけるといいかもしれない。 総じて平坦で開けたマップと相性が良いアビリティとなっている。使用中に敵と接触すると微量ながらダメージが入る。 ●スペシャル:スカイ・アヴァランチ 座標を送信し、スイス空軍に援護してもらいます。とても溜まりやすいスペシャルです…彼らは勤勉ですからね。 ビーコンを発射し、着弾地点周辺に20発の砲弾の雨を降らせる空爆系スペシャル。エフェクトはEDF5エアレイダーのアビリティのそれに近い。 ビーコンは高速・高精度・長射程で精密な座標指定が可能。着弾点に吸着するため雑魚の大群から高耐久の大物まで高い効果を発揮する。 高い威力・殲滅力を持ちながら非常にSPが溜まりやすいのが最大の利点。スペシャルアイテム小で大体3割以上、大で7割ほどが一気に溜まる。γタイプにLv4のシール・アンクレットを装備させると小箱1個でちょうど50%溜まる。 当初は弾1つが4ヒットしていたため過剰な攻撃力を持っていたが、Ver.1.04で単発攻撃に変化。総威力はINFERNOで14000×20が限界となった。 アップデートで威力が大きく低下したものの、ゲーム全体で見ても射程・範囲・回転率に揃って優れる高性能技なのは相変わらず。 ●ブラザー解説 何といってもスペシャルの性能が光るブラザー。このスペシャル目当てにチームに組み込んでもいいだろう。 アビリティのスライディングも扱いづらい部分はあるものの高速で敵との距離を調整できるため、重宝する場面は多いはず。 オーナー武器のFORKシリーズは火力と信頼性はあるが、これだけで雑魚の大軍を捌くのは少々難しい。一方で他のメンバーのリロード中の穴を埋めるのには最適な性能で、他メンバーがリロード→アルペンに切り替え→FORK発射→他メンバーに切り替えといった運用方法で全体の火力を底上げできる。もちろん他の武器を持たせて自力でスペシャルを溜める運用をしてもとても強力。メインで使うには心もとない部分もあるが、他メンバーの火力、移動の補佐やスペシャル要員としては申し分ない性能。 ●武器開放表 スキル 武器カテゴリー 1 ミサイル 2 コンバットウェポン 3 アサルトライフルⅡ種 4 特殊 5 ロケットランチャー 6 アサルトライフル 7 火砲 8 スナイパー 9 ショットガン 10 格闘 ●セリフ集
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バレンタインメッセージメッセージカードのネタバレを含みます。 編集、情報のご協力お願いします。 先生になってくれて 知ってた? やっぱり恥ずかしい いっぱいの宝物 忙しいのはわかる いっぱいのいろいろ 期待して マホウつかい いつかぜったい 先生に会えて 真メッセージ コメントフォーム 先生になってくれて 【先生名】へ 【生徒一人称】の先生になってくれてありがとう! さっさと一人前のニンゲンになっちゃうから、ちょっと待ってろよっ! 【生徒名】 ▲▼ 知ってた? 【先生名】へ 知ってた? バレンタインは世話になっている人にありがとうを言う日なんだって なら【先生名】に言うしかなくない? ってことで、いつもサンキュー♪ いっぱいいっぱいありがとな! 【生徒名】 ▲▼ やっぱり恥ずかしい 【先生名】へ 【先生名】の生徒になれて【生徒一人称】は幸せだ いつもありがとな! って、言うのが恥ずかしいから手紙に書いてみたけど こっちもこっちでやっぱ恥ずかしいな 【生徒名】 ▲▼ いっぱいの宝物 【先生名】へ いっしょになって楽しいことばかり 毎日が【生徒一人称】にとって宝物だぜ いっぱい宝物、ありがとな 【生徒名】 ▲▼ 忙しいのはわかる 【先生名】へ 【先生名】! 忙しいのはわかるけど無理はするなよ 【生徒一人称】も自分のことはするから 大変なときは、たよってくれ、な 【生徒名】 ▲▼ いっぱいのいろいろ 【先生名】へ いろいろなことを教えてくれたり いろいろな場所に連れてってくれたり 【先生名】は【生徒一人称】に初めてをたくさんくれる いっぱいのいろいろをありがとな 【生徒名】 ▲▼ 期待して 【先生名】へ 今の【生徒一人称】があるのは【先生名】のおかげだよな そんな【先生名】の役に立てるようにがんばるから! 期待して待ってろよ♪ 【生徒名】 ▲▼ マホウつかい 【先生名】へ 【先生名】を見るとなんでかいつも元気がでるんだよな まさかマホウかなんか使ってるのか? こんど【生徒一人称】にもおしえてくれ 【生徒名】 ▲▼ いつかぜったい 【先生名】へ いつもいっぱいの楽しいことサンキューな なにかお礼をしたほうがいいんだろうけど なにしていいかよくわかんね だから、ちょっと待っててくれ 【生徒名】 ▲▼ 先生に会えて 【先生名】へ 【先生名】に会えて、なんていうか、【生徒一人称】は幸せだ 【先生名】にもそう思ってもらえたらうれしい これからも、その、よろしくな 【生徒名】 ▲▼ 真メッセージ 【先生名】へ 【先生名】と一緒にいるとワクワクするし、なんかドキドキする! 毎日が楽しいんだ、ほんとだぞ!? だから、その、ありがとな いつも元気な【先生名】が、【生徒一人称】は大好きだ! 【生徒名】 ▲▼ コメントフォーム 情報などがあればコメントよろしくお願いします 名前 コメント すべてのコメントを見る
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それはブリタニアへの遠征中の出来事だった…・巨石を積み上げた妙なモニュメントを見つけた吾輩は突如、未来にワープしてしまったのだ!ええい、いったいどうしたら元の時代に戻れるのだ? 聞くところによると、練馬区という土地の、とある机の中にもタイムホールがあるそうだが…? 出身作品/モチーフ(国籍):ローマ皇帝(イタリア) ネームドブラザー:将軍 オーナー武器:ガリア重キャノンシリーズ ステータス 歩くはやさ 3 ジャンプの高さ 4 スペシャルのたまりやすさ 8 初期HP 2000 アクセサリー α β γ ボディ 〇 〇 〇 ハンド 〇 フット 〇 オーナメント 〇 ●ムーブアビリティ:タックル 使用回数 2回 リロード 3秒 吾輩は理知的で合理的な人間だ! というわけで、回避と攻撃を同時に行うタックルを編み出したぞ。 タックルで敵を攻撃する。HARDで2464。 ●サポートアビリティ:ホプリテス 使用回数 1回 リロード 30秒 光の槍を放つ、エネルギー球を空中に設置する。攻撃は正面に飛ぶ。設置する際の向きに気をつけたまえよ! 上空にエネルギー球が設置され約20秒間、正面の敵を光の槍で攻撃する。威力はHARDで一発につき376。 正面の敵にはオートエイムで狙ってくれるが他の場所を狙わないので、発動する時は敵がいる場所に向いてから発動すること。 ●追加アクション:ダッシュ 歩行より速く走ることができる。移動距離の制限がなくどこまでも走り続けられるので、長距離の移動をしたい時に役立つ。反面、初速は遅いので攻撃を避けるようなことには向かない。 ダッシュ中にジャンプすることも可能。この際、前作と異なり、着地後は再びダッシュ状態へ移行する。 * ●スペシャル:カリスマ値:256 初期スペシャル値 70% カリスマ値による追加効果、次回作デジボク3に先んじて見せてやろう!周囲の仲間が鼓舞され、攻撃力が大幅にアップするのだ! 約15秒間ほど自分の周りに攻撃力倍増フィールドを展開。倍率は3倍。自分自身にも効果がある。 似たようなスペシャルを持つヴァイキングブラザーと違って自身は操作可能なままだが、効果時間が半減し倍率も少し落ちる。 ●ブラザー解説 将軍だけどカイザー。ストーリーの途中で将軍が仲間になるので嫌でも声は覚えるだろう ムーブは攻撃技としても移動技としても中途半端で使いにくい。一方でサポートは使っておけば無駄にはならない程度の火力は出る。 オーナー武器であるガリア重キャノンを使いこなす事がすべて。凡百な運用など投げ捨てて火力のロマンに酔いしれよう。 |●武器開放表 スキル 武器カテゴリー 1 長射程 2 連射 3 剛撃 4 近接格闘 5 拡散 6 誘導 7 爆発 8 特殊 ●セリフ集
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リアルタイムで粕谷作品に触れた方も、当時を知らない方も、 粕谷作品についての思いをお寄せ下さい。 リアルタイムで作品に触れられた方が本当に羨ましい! -- 星空ミチコ (2008-06-02 01 09 02) 昔の本の復刻希望! -- 名無しさん (2008-07-01 16 35 46) 実家で、昔買った「風のゆくえ」を見つけてきました!感動!!再会編もあると、このサイトではじめて知りました。読んでみたいですが…古本ですごい値がついていますね。びっくりしました。でも読みたい! -- くみくみ (2008-09-14 07 52 41) 森はなに色を全巻持ってます。宝物です。粕谷先生の書く話はすごく面白いです -- みき (2009-01-25 01 17 11) たまたま、離婚予定日を読んで、大ファンになり、他の作品もみたくなりました。 -- りょう (2009-03-01 03 31 52) 昔の本の復刻を切に希望します。どのような方法があるのでしょうか、教えてください。集英社に働きかける方法は -- まさまこ (2009-03-26 17 32 03) 気がつけば、wikiに移行してから一年あまりが経過しました。閲覧者も増えており、少しでもお役に立てれば幸いです。 -- 星空ミチコ (2009-06-22 22 35 28) 高校生のとき「森はなに色」を読んで、「小学生のとき好きだった『青空カミナリ夕焼け雲』の人だ」と思った世代です。とくに漫画好きではない私の記憶にどちらもとても残っています。 -- 名無しさん (2009-07-20 11 45 28) 母親が持っていたのでいくつかの作品を読みました。満月うさぎ、森は何色、天使の溜息…どれも素晴らしかったです。こんなに大好きな作家さんは初めてです!復刊希望します! -- れもん。 (2009-08-20 02 56 11) お時間があったら、「風のゆくえ 再会編」の結末をアップしてくださいお願いします。 -- 読みたい (2010-01-05 13 21 22) ショコラのめまい大スキです。ゆいとさん素敵です。 -- きょうこ (2010-09-25 14 25 38) 風のゆくえ(再開編)の続き、楽しみにしています。 -- C (2011-04-04 23 48 55) 風のゆくえ、本当に好きでした!独特の絵柄も癖になりますよね~ -- taruto (2011-12-07 18 42 27) 偶然粕谷先生の本を古本屋で見つけ子供の頃好きだった事を思い出し購入しました。新刊を読みたくなってネット検索していたら今は廃業してしまったなんて残念で仕方ありません。また漫画家復帰してもらいたいです。 -- くろねこ (2015-05-16 18 51 53) 「青空カミナリ夕焼け雲」好きでした!男子ですが。 -- 鯨馬 (2017-01-25 21 37 38) 当方男子で少女漫画には全く興味なかったのですが、本作だけは「面白いな~」と思って毎号読んでた記憶があります。 -- 月見 (2018-11-19 00 36 34) 少女コミックフラワーデラックス1976年8月28日号に載っていたルチアーナの涙をまた読みたいです。 -- ゆう (2019-03-18 15 20 18) 「ルチアーナの涙」タイトルも誰の作品かも忘れていたのですが、記憶を頼りに検索し続けてようやく糟谷紀子先生にたどり着きました。しかし、作品一蘭にさえ載っていません。とても悲しくて切ないお話でした。 -- ゆう (2019-03-18 15 27 33) ボロ船シリーズ -- himikamaru (2020-08-19 22 42 01) ボロ船シリーズとシリーズダイヤモンドが好きでした。 -- himikamaru (2020-08-19 22 42 52) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nttdocomo/pages/17.html
■iモードメール [Q1]「送信できませんでした(XXX)」が表示される。 [A1]iモードセンターにメールが正常に送信できなかった時に表示されます。 ・電波状態が良い場所でもう一度送信して下さい。 ・送信相手がメール機能を停止していないか確認して下さい。 ・送信先アドレスが50文字を超えていないか確認して下さい。 [Q2]「宛先を確認してください」が表示される。 [A2]送信アドレスが間違っている時に表示されます。 また送信先がドコモの場合は相手のメール受信設定により表示されます。 【送信相手のメール設定】 ・メール受信/拒否設定をしている。 ・メールアドレスを変更している。 ・メール機能を停止している。 ■「メモリ不足です」って表示されてるんだが、どうすりゃいいの? 一度電源を切って、入れ直してください。「メモリ不足です」というエラーメッセージは表示されなくなります。
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip/pages/3700.html
【みくる視点→ハルヒ視点】 ピンポーンとインターホンの音が鳴ってまもなく、キョンの妹ちゃんの声がした。 『はーい』 「あ、妹ちゃん?あたしだけど。」 『ハルにゃん!今開けるね~』 中からドッタッタと木製の床を走る音が聞こえた。 「わあ、みくるちゃんに有希ちゃん、古泉くんも! どうしたのー?」 「あのね妹ちゃん、キョン、居る?」 「キョンくん? 居るけど……部屋から出てきてくれないのー。」 あたしたちは顔を見合わせた。やっぱりキョンが部屋で…… 「ちょっと上がらせてちょうだい。」 「どうぞー!」 「じゃあちょっとお邪魔するわね。」 「お、お邪魔します……」 「お邪魔します。」 「………」 キョンの部屋に案内してくれた妹ちゃんは実はね、と前置きして 「キョンくん、なんか冷たいの……。今はお母さんもお父さんも居ないから、一人で寂しかったとこなんだよ。」 「まったくキョンったら……根性から叩きなおさなきゃいけないようね!」 キョンの部屋のドアからはなんとなくどんよりとした雰囲気が漂ってた。この名交渉人涼宮ハルヒがキョンを救い出してみせるんだから! 「キョン? あたしよ。」 中からの反応はなし。シカトとはいい度胸ね。 「聞こえてるんでしょ? とりあえず、出てきなさいよ。」 「……なんで来たんだ」 聞こえてきたのは、明らかにいつもより暗くて湿った感じのキョンの声だった。 「あんた、無断で学校休んでどーするのよ。SOS団部室には必ず一日一回は来ること――」 「――くだらないんだよ、そんなの!」 「えっ……」 「SOS団なんてもうやってられっか。」 「な、何よそれ!! あんたは団員第一号なのよ!? そんな事、もう言わないで!」 「……もう俺には関係ない。」 「キョン……」 「……他の奴らも居るのか。」 「ええ、みんなあんたを心配して来てくれたの。」 「よくお前らも付き合ってられるよなぁ。あんなくだらない活動に。」 「……あなたはこのSOS団の活動を少なからずは楽しんでいた……違いますか?」 「古泉か……それは違うな。俺はただ付き合いまわらされていただけだ。」 「僕は、あなたと一緒に活動していた頃は楽しいと思っていましたがね。」 「……」 「5人揃ってこそSOS団なのです。あなたが居なければ……」 「……よく言うよな。本当の目的は違うくせによ。」 「キョンくん! あなたはそんな事言う人じゃありませんよ……一体、どうしちゃったんですかぁ?」 「朝比奈さん、俺はあなたが思っているようなお人好しじゃなかった、ってことですよ。」 「キョンくん……そのっ、えと、うぅ……」 みくるちゃんは今にも泣きそうな顔で拳を震わせていた。 「ちょっとキョン! あんた、いつからそんな生意気になったわけ!?」 「ハルヒ、俺はもううんざりしてるんだよ。お前の面倒事にな。」 「はあ……!?」 「その団の目的はもう果たしてんだからもういいだろ。」 「……え?」 「ああ、知らなかったんだよな。そこにいる朝比奈さんや古泉は実は…!!」 突如、あたしの目の前が真っ暗になる。意識を無くした。 【ハルヒ視点→古泉視点】 「未来人と超能力者なんだよ!!」 ……言ってしまいましたね。もう僕はどうすればいいか…… 恐る恐る涼宮さんの反応を見ようとした僕ですが、涼宮さんは本を片手に持っている長門さんに抱きかかえられていました。 「……これは一体?」 「涼宮ハルヒを一時的に気絶させた。彼の言葉を聞かせない為。」 さすが長門さん。判断と行動の速さが天下一品です。 「今の言葉は度が過ぎている。これからは注意するべき。」 「やっぱり長門も居たのか……お前らも大変だな。」 「涼宮ハルヒの観測はわたしの義務。別に大変でもない。」 「ああ、そうかい。でもその自己中女にはうんざりしてるんだろ?」 「そんなことは、ない。」 「もうやめましょう長門さん。涼宮さんも気絶してしまいましたし……ここはもう帰ったほうがいいかと。」 まあ長門さんが気絶させたのですがね。 長門さんがゆっくりと首を縦に振って涼宮さんの体を僕へ差し出しました。 それを僕が受け取るとまた読書に移り……って、やはり僕が運び役ですか…。 「きっとあなたが考えを直さないかぎり、涼宮さんは何度でも来ると思いますよ。では、僕たちはこれで。」 「………」 涼宮さんが泣きながら気絶していたことを、彼には伝えないことにしておきます。 次の日。やはり彼は学校には来なかったようです。 いつもの顔が1つなくなったSOS団に、更に暗くなるニュースが届きます。 「今日、涼宮ハルヒは学校を休んだ。」 それは長門さんの口から発せられたもので、僕にはその顔に困ったような表情が微かにあったように見えました。 「困った状況になりましたね……」 「今日はどうしますかあ……?」 その時、予想はしていたいつもの携帯の着信音が鳴り、僕は「すいません、バイドです」と言い残して閉鎖空間へ行くことに。 「な、長門さん……どうします?」 「………」 「……か、帰りましょうか。」 【古泉視点→みくる視点】 何もできなかったその日の夜、わたしは重大な事に気付いて、思わず一人言を口走ってしまいました。 「キョンくんが死んでしまう三日後って……明日の事!?」 どうしよう、未来のわたしが言ったことだから……このままじゃ本当にキョンくんは……自殺でもしてしまうんでしょうか。 わたしはずっと考えていました。夜が明ける頃まで、ずうっと。でもようやく結論が出て、わたしは覚悟を決めました。 だって、キョンくんが死んじゃうのは嫌だから。 翌日、キョンくんと涼宮さんはごく普通に登校して放課後に部室に集まりました。 何故かって?そもそもわたしが、キョンくんが引き篭もる事自体を無くしたんだもの。そう、今日から4日後にまで戻って…。 もちろん許されることじゃないというのは分かってました。でも、わたしにはこれしかできなくて……。 【みくる視点→キョン視点】 放課後の活動中、尿意に襲われた俺はトイレに向かった。その途中に、予測もしてなかった人物と出会った。 未来の朝比奈さんである。聞くと、俺が一人で部室から出てくるのを伺っていたという。 「今回はなんですか、朝比奈さん。」 何度か会ってるせいか、俺には最初に未来の朝比奈さんと出会った時に感じた緊張感というものが無くなっていた。 「実は……わたし自身のことについてなんです。」 「朝比奈さん自身のこと?」 「ええ、キョンくん、あなたには自覚がないかもしれませんが……キョンくんの死を阻止しようとして過去のわたしがやってはいけないことをしてしまったんです。」 ん、なんだなんだ? 俺の死? それを今の朝比奈さんが阻止してくれたって? それは有難いことだが…やってはいけないこととは? 「事の発端が起こる前の過去まで戻って、その後の未来を変えてしまったんです。」 「は、はあ……」 「あまり理解してませんね。これからわたしが話すこと、集中して聞いてください。」 俺は全てを話された……らしい。俺が引き篭もろうとした(まったく、俺は何をしようとしてたんだ)事からハルヒたちとの口論までの話や、朝比奈さん(小)が過去に戻ってした事。 まあ結局全細胞を集中させたが2割程度理解できなかった部分もあったが、まあいいだろう。 「過去のわたしには、これから未来へ戻って厳重な処罰が与えられると思います。」 「厳重な処罰とは?」 「禁則事項です。」 「もう一度ここへ戻って来られるんですか?」 「禁則事項です。」 「……もしかして、死刑の可能性も。」 「……ありますね。かなりの確率で。」 「禁則事項です。」という言葉が帰ってくると予想していたが、朝比奈さん(大)は素直に答えてくれた。 「でも、未来のあなたが存在するということは、今の朝比奈さんは死んではいない……ということですよね?」 「そうとも限らないんです。」 「へ?」 「予期されぬ過去の言動は、未来に繋がる可能性があるんです。つまり、未来が変わってしまう可能性が。現に、わたしの過去にはこんな事はありませんでしたから。」 ……ええと、つまりもし朝比奈さん(小)が死刑にされてしまえば、朝比奈さん(大)も消えてしまう可能性がある、と。 「その通りです。」 『可能性』というフレーズが随分多かった会話だったが、だいたい理解できた。……じゃあこれはかなり危険な状況なんじゃ。 「ええ、そうですね……過去のわたしのことだから、絶対みんなに言わずに未来に帰っちゃうと思うから……。」 「それはもう阻止できないんですか?」 「……過去にでも戻らない限り、絶対。」 「……そうですか……。」 頭が不安がよぎった。いや、さっきから充満しているのかもしれない。 朝比奈さん(小)が未来へ帰って死んでしまう……?そんな事、俺は考えたくなかった。 朝比奈さん(大)が未来へ帰っていく。今回はヒントくれなかったな……もしかして、この情報自体がヒントだったのだろうか。 俺一人の力でどうにかするなんてこと、できやしない。それは前々から分かっていた事だ。 頼れるのは一人しかいまい。 俺はトイレを済まし、活動終了の時刻まで部室で待つことにした。 「随分長いトイレね。」 「ちょっとな。」 「ちゃんと手洗ってきたでしょうね!」 「あ……ああ。」 忘れてた。ま、まぁ……いいだろ。 この時はまだ朝比奈さんはメイド姿で部室に居た。いつ帰るんだろう? という疑問が頭の中で渦を巻いていた時、小声で朝比奈さんの声が聞こえた。 「あっ、そろそろ時間……」 確かに聞こえたその言葉。未来に帰る時間とみて間違いはないだろう。 「ごめんなさい、今日は用事があってこれで失礼します……」 「みくるちゃん、用事って?」 「禁則事こ……あ、えっと、家の用事で。」 「っそ、なら仕方ないわね……今日の分、明日ちゃんと働くのよ! いい?」 「……は、はい。」 朝比奈さんは頭をガクッと下ろしてそう言った。だが、どうせ途中で帰ってしまうなら今日部室には来ないはず……朝比奈さんはそういう人だ。 きっと名残惜しかったのだろう。朝比奈さんは制服を手に持って「じゃあ、トイレで着替えてきますね。」と言い残して部室を出て行った。 ……朝比奈さんが帰ってしまう。 条件反射で俺は部室を出た。もちろん朝比奈さんを追うためさ。 「キョン、何処いくの!?」 「トイレだ!」 「さっき行ったじゃない!」 「手を洗い忘れた!!」 「はあ?」 上手く口実を作ってハルヒの制止攻撃を受け流す。部室を出ると栗色の髪を揺らして歩く朝比奈さんが目に入った。 「朝比奈さん!!」 「ひぇっ……!」 可愛らしい顔がこちらを振り向く。両肩を掴もうとしたが、手洗ってなかったんだっけ。 「今から……帰ってしまうんですか。」 「……!どうしてそれを……?」 「俺には朝比奈さんの事はなんでもお見通しですよ。」 少し言ってみたかった言葉だ。俺の脳内ではこの後に朝比奈さんが照れ出すというシナリオが組み立てられていたのだが、朝比奈さんはしょんぼりと顎を引いた。 「ごめんなさい。勝手にこんな事を……。でも、わたしが居なくても全然大丈夫、でしょう?わたしなんか、別に……」 「何を言ってるんですか! あなたはSOS団に必要不可欠ですよ!」 たとえそれが違ったとしても少なくとも俺にはそうであることは間違いない。 「嘘です! わたしはただ、皆さんにお茶を出すくらいしか……。必要とされていない存在なんです……!」 朝比奈さんがこんな事を考えていたとは……予想外だ。 「皆朝比奈さんを必要としてますよ。ハルヒも長門も古泉だって、もちろん俺も!」 「……ごめんなさい!!」 突如腹部あたりに痛みが染み渡る。ああ、また朝比奈さんに殴られる事になるとは… 少し腹を抱える俺をよそに、朝比奈さんは時間移動を始めた(のだろう)。 「待ってくださ……朝比奈さん……!」 くそ、さっきのパンチが効いたぜ。あの細い腕であんな剛拳を放つ事ができるなんて… 「さようなら、皆さんによろしくね。」 「朝比奈さん!!」 朝比奈さんは音も無く光の中に消えていった。…残る手段は絞られた、か。 「手を洗うのにそんなに時間がかかったのかしら?」 ああ、すっかり忘れてた。もう一度本当に手を洗いに行くのは不自然か? 「何してたのよ!」 「別に大したことじゃねえよ。」 「そんな答えが許されるとでも思ってるの?だいたいあんたは……」 ハルヒは俺の無責任さに説教を始めた。俺は簡単にそんな話は聞き流したね。 部室の時計が活動終了の時刻を指した。ハルヒを先頭に、古泉と長門が部室を出て行き、その後に俺が続く。 が、ここで何もしなかったら何の意味もない。俺は小声で長門を引き止めた。 「なに?」 「あのさ、お前も…知ってたりするのか?」 「なにを」 「朝比奈さんの事だよ。」 「知っている」 なら話が早い。お前になんとかできないものなのか? 「できないこともない。けれど、この時空の流れの歴史を書き換えてしまうことになる。」 「やっぱりそれってまずいのか?」 「まずい」 「でも……お前も朝比奈さんの事が心配だろ?」 ここで長門が首を横に振ればもう終わりだと思ったけどな。長門はそんな非情な奴じゃない。 「心配」 「今度美味しいカレーでも奢ってやるよ。行ってくれるか?」 「いく」 「そうか、ちなみにどこ――まあ、この場合過去と未来とカレー屋という選択肢があるわけだ――に?」 「未来に。」 俺はてっきり過去かカレー屋へ移動するのかと思っていた。未来ってことはやっぱり…… 「朝比奈みくるがいる未来。」 だよな。俺がここで行かないわけがない。 「じゃあ目を閉じて」 「ちょっと待て。」 「なに?」 「またこの空間ごと凍結とかしたりするんじゃないだろうな。」 「しない。ここを凍結するのはあまりにも無理矢理。」 「そうか、なら続けてくれ。」 ふっ、と体が浮いたような感じ。何回も味わっている時間移動の感覚だ。これに慣れてしまっている俺はある意味――でなくともか――凄いのだろうな。すっかり未来人気分だ。 そんなに長い時間がかかったようには思えなかった。数分くらいかな? 俺は足で地面に立っている感触を掴んだ。 五感の内のひとつに異常に反応する匂い。まろやかなような、香ばしいような、それでいて辛そうな匂い…… 俺は目を開けて呆然とした。 「……あれ?」 「……間違えた」 頼むぜ長門、ここは明らかにカレー屋の厨房だ。しかもいつの時代かさえ分からん。 そしてまたさっきの感覚が俺を包む。さっきの移動時間が短かった理由が分かったね。今回は何十分もかかったような感覚だ。 着いて目を開けた先には、いつも見ている光景が広がっていた。そう、文芸部室。 「また間違えたんじゃないだろうな」 「違う。間違いなく未来。」 じゃあここは何年か後の文芸部室なのか? 長門、説明してもらわないと分からん。 「朝比奈みくるが行った未来と同じ時間平面にわたし達はいる。ターゲットを朝比奈みくるだけに揃えたから、何年後なのかは分からない。」 「朝比奈さんは何処なんだ?」 「探すしかない。」 また随分と難易度の高いミッションだな。まぁ長門が傍に居るなら何でもできそうな気分になってくる。俺は暗くなりかけていた気分を一掃し、明るい声を放った。 「じゃ、行くか!」 未来からのメッセージ 後篇へ
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闘技場 対戦 配当修正 制限時間 最大掛金 賞品入れ 傭兵1人 1 1.1 00 10.0 500 f 50 f 傭兵2人 1 1.2 00 20.0 500 f 75 f 傭兵3人 1 1.5 00 25.0 500 f 100 f 傭兵4人 1 1.7 00 35.0 500 f 125 f 傭兵5人 1 2.0 00 40.0 500 f 150 f 戦略キックでガードを崩してパンチを連打パンチ連打中に攻撃してきたらカウンター 全て攻略実績 / トロフィー「熱きこぶしに」取得
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鳥だ! 飛行機だ! いや…私だ! HAHAHAA! 宇宙人と会えるとはカンザスの田舎から宇宙飛行士を目指した甲斐があったというもの!宇宙人との交渉は私に任せたまえ。見た目で差別してはいけない!「おいで…怯えているだけなんだよね…さぁ…(ガブッ!) OMGaaa!」 出身作品/モチーフ(国籍):宇宙飛行士(アメリカ) ネームドブラザー:無し 追加アクション:無し オーナー武器:フェンリルシリーズ パラメータ α β γ スピード 4 5 4 ジャンプ 10 10 10 アビリティ 8 7 7 スペシャル 3 3 4 初期HP 1600 1280 1920 ●チャージブースト: 使用回数 2回 リロード:α 2.0秒 β 3.0秒 γ 3.0秒 パーソナルブースターを使うぞ! ゆけ、無限の彼方へ!ブースターは力を溜めるほどスピードがアップするのだ。 チャージに応じた飛距離をまっすぐ飛ぶ。最大チャージまで約5秒。飛行中、敵にぶつかるとチャージ量に応じてダメージを与える。INFで最大チャージ時7000ほど。 飛行中、急停止もキャンセルもブラザーチェンジもできない。 最大チャージ時の飛距離や速度は素晴らしいものの、MAP外へカッ飛んだり障害物に引っかかったり、慣れないと使いにくい。チャージ時間は本人の圧倒的滞空時間を生かしたジャンプで捻出したい。滞空中に飛行方向を定めよう。 αのクールタイムは実質無し。ただし、いったん着地しなければ連続使用できない。 ●スペシャル:ベテルギウス砲 HAHAHA! あらゆるものを貫き猛進する巨大球を発射するぞ!ただし地球は貫通できん! ニュートリノではないからな! SP回復アイテム(小)1個取得でγは20%回復。 INFでダメージ10万~12万前後。貫通及び反動有。 貫通効果を狙って敵の大群に向かって撃つのが基本的運用。アビリティで敵群との距離を引き離し、敵の戦列が縦に伸びきったところでドミノ倒しのように吹っ飛ばすのが理想的な運用。大抵敵は囲んでくるのでそう上手くはいかないが。 空中で下の敵に向かって撃つことで反動で上昇し擬似的な二段ジャンプとしても使える。 余談だがこの技でヘクトルやダロガにトドメを刺すとバルガで倒した時のように上空にすっ飛んで行く。巨大な球に轢かれてオモチャのようにすっ飛ばされていく図は大変シュール。 ●ブラザー解説 滞空時間に特化した、少々変則的なブラザー。その滞空時間はカンガルーサンダル装備でただジャンプしただけで約10秒滞空し続けるほど。もはやちょっとした飛行アビリティである。 反面、ふわふわスローな移動をするためアイテム一つ取るのにも苦労する。 ジャンプや、他の飛行系アビリティによって空中へ移動した後、長い滞空時間を活かして地上戦力に対して一方的に攻撃する戦術を得意とする。このため飛行戦力が登場しないミッションではかなり強い。障害物が少ないMAPでは射線と逃げ道確保がしやすくなり、輪にかけて強くなる。 とくに爆破系武器と相性がいい。上空から撃つため自爆しにくく、エイムも雑で良い。上空からリヴァイアサンやクラーケンを発射するのも良いだろう。射線を通しやすくロックオン中操作不可でも隙が少ない。 フェンサー(EDF5)やプロールライダーのアビリティは垂直への機動力が高いので組み合わせれば心強い。 ジャンプ力の強いブラザーのジャンプ操作直後に切り替えると、慣性に重力軽減が乗りノーコストでの極大ジャンプとなる。装備はカンガルーサンダルがお勧め。 同じく滞空時間の長いメイドシスターやファラオシスター、別種スペースブラザーと組んで空中タクティカルファイアを行うのも面白い。別ブラザーにはカンガルーサンダルを装備させておくと降下速度が同等になりやすく、エイムも維持しやすい。 オーナー武器のフェンリルシリーズはアサルトライフルⅡ種なのだが、設定ミスでスキルレベル1で使えるのはミサイルとなっている。そのため一度装備を変更するとスキルレベル3になるまでオーナー武器に戻すことはできない。 ●武器開放表 スキル 武器カテゴリー 1 ミサイル 2 コンバットウェポン 3 アサルトライフルⅡ種 4 特殊 5 ロケットランチャー 6 アサルトライフル 7 火砲 8 スナイパー 9 ショットガン 10 格闘 ●セリフ集 どこか胡散臭い喋り方が特徴的。 航海日誌シリーズの台詞は非常にシュールなので是非聞いてもらいたい。 ブラザー救出時(非加入)「プロジェクトに参加する」 ブラザー救出時(ブラザー選択a)「君のプロジェクトに参加する」 初回救出時・自己紹介(ブラザー選択b)「ハハハハハ、諸君もう安心したまえ、私が宇宙の平和と秩序を再建しよう」 はい(チャット)(ブラザー選択c)「その通りだ」 いいえ(チャット)「それは違うぞ」 お礼(チャット)「ハハハハハ」 ブラザー決定「ハハハハハ、私の出番かな?」 ミッション開始「敢えて言おう、一人の人間にとっては小さな一歩だが、敵にとってはもっと小さな一歩だ」「宇宙よ、我が戦いを見よー!」「航海日誌228日、私が帰還すると地球は宇宙人の星になっていた、私は銃を取り以下略!」 攻撃「とうっ」「せいっ」「ハハハハハーッ!」 リロード「次だ」「チェンジ」 アビリティ「サターンⅤ(*1)並みだ!」「加速する!」「ここだ!」 スペシャル(発動前)「見たまえ!」 スペシャル(発動後)「ベテルギウス砲!」「美しかろうがー!」 ブラザーチェンジ「リーダーは私だろう」「チームを活用してまえ」 被弾「ぬお」「んっ」「うぅん」「痛い」「損傷?」「これは」 吹飛び「なあああああ!」「8Gぐらいの衝撃だー!」「痛かったぞー!」 拘束(ガブリット)「航海日誌228日、敵に捕獲された私は死を前にして自らの人生を振り返っていたのである」 落下(水中)「着水訓練は、受けて、いないのだ」 落下(空中)「これが、重力という名の地球との絆だー!」 気絶「宇宙法会議にかけてやるー!」「これも本望ー!」 気絶放置「航海日誌228日、英雄的な活躍もむなしく、私はついに大地に倒れこんだ」「航海日誌228日、倒れた英雄を救うべく凡人たちはその躯に駆け寄るのだった」 気絶救助「ハハハハハ、それでこそ我が友よ」 ミッション失敗「ハハハハハ、恒星間を移動するほどの科学力を持った宇宙人に勝てる訳がないのだ」 MVP「ハハハハ、アハハハハ、アーッハハハハ、あ"はっ!あ"はっ!あ"はっ!うぅん酸素が…」
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【メッセージ送信】メンバ関数 部品にWinAPIを使ってメッセージを送信します。 「なでしこ」標準命令でサポートされていない設定項目などを変更したりできます。 メッセージ送信にはAPIの知識が必要ですので、実行する際はエラーがないように注意してください。 エディタの入力文字数を制限した。 動作の実行 (部品名)にメッセージ送信(MSG,W,L) 3つの引数については、部品や設定により厳密に定義されていますので、詳しくはAPI関係の情報をご覧ください。 設定できる値 数値 ***** サンプル ***** ボタンAとはボタン。 ボタンAのクリックした時は 「ボタンAをクリック!」と言う。 ボタンBとはボタン。 ボタンBのクリックした時は ボタンAにメッセージ送信($F5/*BM_CLICK*/,0,0) ***** ここまで *****