約 5,046,101 件
https://w.atwiki.jp/asakuri/pages/20.html
装備、スキルを剥奪された状態でスタート 裏切り者マスン - マシャフ 任務 内容 補足 盗聴 情報を集めるため市場へ行く スリ カゴ職人を探し、手紙を盗む 尋問 マスンを探し出し尋問する マスン処刑 見てるだけで終わります スリは意外と大胆に行動しても大丈夫。 立ち止まってる時にやるとバレるが歩いていればそう見つからない。 尋問は人気の無い場所までついていかなくても、その場でもいい。 クリアすると剣とアサシンブレードを入手。 まだカウンターが出来ないので、コンボ・キルを駆使して戦闘を行おう。 悪徳商人タミール - ダマスカス 貧困地区 任務 内容 補足 スリ 武器注文についての手紙を盗む:添付文書あり 盗聴 タミールの場所 尋問 タミールの近況 盗聴 進入経路:添付地図あり 盗聴 逃走経路:添付地図あり スリ 市場の地図:添付地図あり 教団支部 暗殺の許可をもらう 暗殺 タミール暗殺 イベント後タカの目を発動して周囲を見渡すと、金色に輝くタミールが見つかるので、周囲の商店と話し込んでいる隙に後ろから刺すのが簡単 ビューポイント 計9箇所 市民救出 計12箇所 クリア後、ショートブレード入手。さらにカウンターを覚える。 因みにショートソードと投げナイフは別です。 この時点ではまだナイフを盗む為にスリできません。 現代 ルーシーと3回話す ↓ ルーシーのPCを見る ↓ ベッドで寝る ↓ 博士の話を聞く ↓ アニムスに寝る 足りないところ、間違ってるところ等の情報提供お願いします。 テスト -- 名無しさん (2007-12-02 22 12 48) ルーシーとの会話は3回 -- 名無しさん (2008-02-13 19 58 40) えーと、すりの仕方などを載せてほしいです -- 眞子ティー (2010-05-02 21 18 25) マシャフの旗6番は砦の門を出る所にいる男との会話後取れるようになる(行けるようになる) -- 名無しさん (2011-10-31 11 45 46) 装備、スキルを剥奪された状態でスタートとあるが、シンクロ・バーも20マスから16マスに減っている -- 名無しさん (2020-11-23 23 43 13) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cfvanguardwiki/pages/29.html
スパイクブラザーズ 山札に戻る効果とバトルフェイズ中のスペリオルコールの組み合わせによる追撃を得意とした攻撃的なデッキ。 うまく回ればトリガーを使わずに1ターンに4回以上の攻撃が出来るが、カードの消耗が激しいため使いどころを見極める必要がある。 ―グレード3 ジャガーノート・マキシマム パワー11000と最高値の上にソウルブラストによってパワー+5000できるこのデッキの主力アタッカー。 効果を発動すると山札に戻るデメリットがあるが、基本的にスパイクブラザーズのスペリオルコールは場が空いていないと使えない為、追撃を仕掛ける場合重要な役割を果たす。 スカイダイバー こちらもパワー11000と最高値のユニット。 アタックがヒットしたとき、このユニットをソウルに置くことで手札のスパイクブラザーズをスペリオルコールできるので、パワーの高いユニットをコールして追撃できる。 アタックがヒットしないと効果が使えない為、妨害されやすい上に、手札に有用なユニットがいないと使えないが、相手にプレッシャーをかけられる。 •将軍 ザイフリート ドライブチェックで引いたグレード3のスパイクブラザーズを空いているリアガードサークルにスペリオルコールできる能力を持つパワー10000のユニット。 運次第ではあるが、ジャガーノート・マキシマムなどの組み合わせで攻撃回数を増やすことが出来るのは強力。 さらにスパイクブラザーズのユニットのブーストを受けたとき、パワーが3000上がるので、ダッドリー・ダンでもパワー17000、ワンダー・ボーイならパワー21000になるため、自身の戦闘力も高い。 ユナイト・アタッカー ソウルチャージでパワーを2000上げる効果を持つユニット。 ソウルブラストによって最大5体のスパイクブラザーズをスペリオルコール出来るが、山札の上から5枚めくってその中から選ぶという物なので運が絡む。 ソウルを溜められることから、他ユニットのソウルブラストのサポートになるが、ダッドリー・ダンの効果でソウルが溜まるため、それで十分な場合も多い。 ―グレード2 至宝 ブラックパンサー パワー10000のバニラユニット。 スパイクブラザーズはパワーの低いグレード1が多いため、単体で機能する安定したアタッカーとして活躍できる。 ハイスピード・ブラッキー ジャガーノート・マキシマムと同じくソウルブラストによってパワーを5000上げられるユニット。 基本的な運用法はジャガーノート・マキシマムと同じだが、グレード2なのでインターセプトができるなどの違いがある ただし、山札に戻った後は将軍 ザイフリートでコールできず、トリガー発動を阻害する可能性があるのでプレイングに注意が必要である。 一方、デビル・サモナーを多く採用している構築であれば積極的に効果を使っていきたい。 パンツァー・ゲイル エスペシャルインターセプト能力を持つユニット。 ダッドリー・ダンの効果でデッキから直接場に出すことも出来る為、防御を固めたいときに有用。 しかし、現状スパイクブラザーズではワンダー・ボーイとジャイロスリンガー以外のブーストでパワー15000を越えられないため、攻撃面で多少の不安が残る。 デビル・サモナー コスト無しにリアガードをスペリオルコールする(かもしれない)スキルを持つユニット。 グレード2ユニットや、ヴァンガード後列にダッドリー・ダンのスペリオルコールに成功できれば大きく有利となれるだろう。 ただしデビル・サモナー自身のパワーは7000と低いため、特にこのユニットにライドする際には注意したい。 ―グレード1 ワンダー・ボーイ パワー8000のバニラユニット。 スパイクブラザーズはパワーの低いグレード1が多いため、パワーの高いこのカードの重要度は高い。 チアガール マリリン ヒットされないスキルを持つユニット。 グレード3の比率を多くする場合重要に見えるが、このデッキは手札が減りやすい上に、ダッドリー・ダンのおかげで手札に腐ったカードを処理しやすいので、やや使いづらい。 単純にブースト要員と見ればパワー6000とスパイクブラザーズの中では及第点であるため、割り切ってリアガードとしてコールするのも一つの手である。 サイクロン・ブリッツ ソウルブラストによってパ%
https://w.atwiki.jp/puzzle-quest/pages/284.html
マスターアサシン クエスト受付場所 概要 内容 追加されるマップ ※敵ステータスはプレイヤーにレベルを合わせるみたいなので省略 敵キャラ 所持スキル 所持装備品 攻略手順 報酬 250経験値 どんなクエスト? 「ノールハンター」クリア後に出現 クリア後にパッチが仲間になる 関連項目 サブクエスト攻略 穴の中のノール→ノールハンター→マスターアサシン
https://w.atwiki.jp/girlwithlolipop/pages/75.html
ララ&アサシン ◆faoWBgi.Rg ◆◆◆◆ Lacrimosa dies illa (涙の日 その日は) qua resurget ex favilla (罪ある者が裁き受けんがために) judicandus homo reus (灰の中からよみがえる日) Huic ergo parce, Deus (神よ どうかこの者をお許しください) pie Jesu, Domine (慈悲深き主 イエスよ) ◆◆◆◆ 日は落ち、月が昇り、街は静けき夜の帳に包まれている。 通りの一つに面した、その西洋風の市民劇場は、入り口にささやかな灯をともして、ひっそりと夜の色に同化していた。 閉じきられた扉の中からは、とぎれとぎれに、歌声が漏れ聞こえている。 劇場の前には、共有の休憩所と、喫煙所があり、仕事帰りらしい男が二人、煙草を片手に、話し合っている。 「最近、出るらしいな」 「何が」 「『火吹き男』だよ。『火吹き男』」 「火吹き男?」 「こんな月の出た晩に、一人で歩いてたらさ。見上げたら、屋根の上にいるんだと。こう、長い手足をばあっと広げて…物凄い笑い声をあげて」 「なんだそりゃ。子供のおとぎ話じゃないんだから。通り魔とか、変質者ならともかく」 「そうだけどな。ここいらでやたらと噂を聞くもんだから」 男の言葉に、もう一人の男は、劇場の灯をちらりと顧みながら、 「こんなところで噂なんか聞くからだろう」 と言った。 「最近、若い子が妙に来るようになったからな。この劇場。前は金持ちの爺さん婆さんの御用達だったのに」 相方に合わせ、最初に口火を切った男も、劇場の扉へと目をやる。 「やっぱり、あの歌かね。今晩も……」 ◆◆◆◆ 外国のホールを模した、円形の観客席と、それが見下ろすステージ。 明かりを落としたその暗がりの中に、浮かび上がるようにして、ライトの真ん中で、一人の少女が歌っている。 “Lacrimosa dies illa……” 伴奏のない独唱。 音響装置も、最低限のものしか備えられていない。 それでも、少女の柔らかな、ゆったりとした歌声は、劇場の中にうねり、沁みるように響き渡る。 “qua resurget ex favilla……” 天上の歌声――聴く者の脳裏に、そんなありふれた修辞も浮かぶが、同時に、そう喩うるにはどこか哀しすぎる、やはりこれは、この地上の音楽である……そうも思わせる。 “judicandus homo reus……” 少女は歌い続ける。 身に付けた衣装もまた、とても舞台の上に立つものとは思えないほどに質素なそれである。 だが、観客は皆、少女の歌声だけでなく、その姿にも見入っていた。 布の覆いに包まれながら、そこから零れ、腰まで伸びる豊かな金の髪。 なめらかな、白い肌。 歌を紡ぎ出す小さな花のような唇。 そして、まっすぐに虚空を見つめる、冷たい宝石のような瞳。 その片方は、怪我でもしているものか、包帯に覆われている。 “Huic ergo parce, Deus……” 少女は、歌い続ける。 聴き惚れ、見惚れる客席にも、多くの「少女」の顔がある。 みな、いくらかの差異こそあれ、同じくらいのあどけなさを残し、同じくらいの大人びた気配を滲ませた顔だ。 少女たちは恐らく、誰ひとりとして、舞台の上から紡がれる歌声の、その歌詞の意味を――遠い異国の言葉の、訴えかけ、示そうとするところを理解していない。 それでも、彼女たちの目からは、自然と零れ落ちるものがあった。 それは、何の涙であっただろうか。 この架空の町で、幸せな夢の中で暮らす彼女たちの、かつての記憶と、抱いていたはずの思いと、願いと―――いまや失われたそれらへの、浮かぶはずのない涙であっただろうか。 “pie Jesu, Domine……” 少女は――――。 『ララ』という名を持つ歌姫の少女は、歌い続けた。 光に照らされながら、闇の中の少女たちへ向けて、彼女の『子守唄』を。 ◆◆◆◆ 夜も更け、劇場が全ての灯を落とし、再び扉を閉じた後。 ララは、一人で、劇場の裏の路地を歩いていた。 雲のない夜空から月が見下ろし、街灯の少ない道に、青い、不吉な色を与えている。 舞台の上と同じ衣装のまま、多くの歌手や役者たちがそうであるはずの、解放された風もなく、歌姫は歩いてゆく。 やがて、教会の前まで来たところで、ふと、空を見上げた。 月を背景にして――教会の、鋭角な屋根の上に、何かが立っている。 異様な長身であった。 真っ黒い全身から伸びた、奇妙なまでに長い手足が、縦長のそれの姿をさらにアンバランスにしている。 顔には二つの火が――不気味に燃える両の目があり、そればかりではなく、横に裂けた口からも、青白い炎が零れている。 それは、見上げるララを認めると、嗤った。 ひどく耳障りな、馬車の軋むような声で。 そして、長い肢を曲げ、たわめると、次の瞬間、空へ跳び上がり――急降下して、物凄い速さで、ララの眼前に降り立った。 地面が砕け、瓦礫が散り、ぷん、とひどい硫黄の匂いが立ち込める。 ごう、と音がして、青白い炎がララの前を掠め、その光に照らされて、怪人の、丈の長い黒いマントと、黒いシルクハットと、表情のない鉄仮面が明らかになる。 ララは、表情を変えなかった。 ただ、じっと怪人を見つめた。宝石のような片目で。 背を曲げかがめ、ランプのような両眼で、ララの顔を見下ろしていた怪人は―― 「なぜ、ずっと気付かないふりをしていた」 口を、利いた。 「お前はすでに、この聖杯戦争のマスターとしての記憶を取り戻していたはずだ。 知識、情報、課せられたルール。 そしてこの町が、造られた“贋物”であることも」 怪人は、口から炎を吐き出しながら、続ける。 「それなのに、オレを呼ぶこともせず、夜な夜なあの劇場で歌い続けていた……」 「……そう、あなたが、私のサーヴァント」 怪人の言葉の途中で、ララは少し笑みを浮かべ、その姿をしげしげと眺めると、 「あなた、“お化け”でしょう? 劇場に来る子たちが、噂していたわ。火を吹くお化けが出るって……」 確かめるように、そう言った。 「……ああ」 怪人は、肯定する。己が「怪人」であることを。 今のみならず、かつてにおいてもまた、人々の間に、恐怖と驚愕を以て語られた存在であることを。 ララはその顔を見つめながら、私と同じね、と呟く。 「でも。あなたのそれは、仮装でしょ。お化けの仮装。 ……私は、違うよ」 そう言いながら、頭の覆いを、片目を覆う包帯を、ゆっくりと取り去った。 綺麗な金の髪。その上に、幾つもの機械の突起があった。 包帯の下。そこに、陶器のような顔面のひび割れと、破損した眼球があった。 怪人は。 怪人は、それを見て驚くでもなく、ふん……と声を洩らした。 ララは笑う。 「わかってたのね。そう、私は、人間じゃない」 そして語る。 かつて語られた一つの「奇怪」を。 「神に見はなされた地」に棲み付いた亡霊の話を。 絶望に生きる人々を慰めるために造られた、歌う快楽人形の話を。 五百年もの長きにわたり、その人形は、「ララ」は、その名をすら知られることなく、少女と化け物の中間の何かとして、乾いた土地の怪異として在り続けた。 一人の子供に出会うまで。 そして、悪魔と、悪魔祓い師たちと出会い、破壊されるまで。 「私の心臓は、特別なの。神様の――呪いなんだって」 胸に手を当てながら、己の中に埋め込まれた〈神の結晶〉、彼女を彼女たらしめた“イノセンス”と呼ばれる神秘のことを告げる。 彼女の物語は終わり、すでに取り去られた筈のそれが――自分の中に戻り、息づいていることの違和感。 寄り縋るように、ただ、歌うしかなかったことも。 「お前……願いは、ないのか」 少女人形の語りを聞き終えて、怪人が問う。 この世界に、この戦争に誘われた者たちは、多く、何かしらの願いを抱いているはずだった。 「――貴方が、叶えてくれるの? お化けさん」 悪戯っぽく、ララが問い返す。 怪人は、その瞳に込められたものを測りかね、少し考えた後、答える。 「残念だが、オレは弱い。勝ち抜けるのかと言われれば、怪しいかもな」 同じ“ジャック”でも、別の奴が出ていれば違ってただろうが、と、どこか自嘲を帯びた口調で付け加えた。 ララは、怒るでも、失望するでもなく、ふふっと笑った。 「そんな怖い見た目なのに、けっこう気が弱いんだね」 そうしてから、空を見上げる。宙天にかかる大きな月を見る。 五百年前も、彼女は、こんな月を見た気がした。 「私は……私は、ただあの子と。 たった一人、私を愛してくれた、受け入れてくれた人と、一緒にいたかった」 独り言のように、人形の唇から漏れた言葉に、怪人が、動かぬ鉄仮面の下の顔が、刹那、沈黙する。 そして、ややあって、再び問う。 「……それが、願いなのか」 ララは戸惑うように、かぶりを振る。 ――――ホラ こんなにきれいになったよ ララ ――――ララ ずっと側にいてくれ ――――そして 私が死ぬ時 私の手で お前を壊させてくれ ――――僕が この二人の犠牲になればいいですか? ――――可哀そうとか そんなキレイな理由 あんま持ってないよ ――――僕は ちっぽけな人間だから 大きい世界より 目の前のものに心が向く 彼女は。 快楽人形の物語は。 ――――ぼくのために うたってくれるの…? ――――ララ ――――大好きだよ 「……私、最後は、あの子のために歌えたの」 ララは、目を閉じて、最後の瞬間を想い浮かべながら、呟く。 「グゾルに会いたいけど、でも……わからない。 本当なら、今すぐこの心臓を取り出して、壊れてしまえばいいのかもしれない」 老いたグゾル。「変わっていく」彼の前で、ララはずっと「変わらなかった」。 最後には、変われたのか。 人形は、何かになれたのか。 「わからない」 怪人は、ただ見つめていた。 月光が、二人の間にある教会を照らし、その門の前に置かれた、聖母の像の―――眠る幼子に顔寄せた表情が、己がマスターの、少女の、人形の顔に重なる。 或いは、かつて彼を変えた女性……愛するものと結ばれ、幸せに人生を全うしたはずの、一人の女性の姿が。 或いは、彼の前で、少年の袖を握る、彼の姪の小さな手が。 あきゃきゃきゃきゃきゃ!! 馬車の軋むような笑い声が再び響いたかと思うと、いつの間にか怪人の姿は、夜の間に溶けるかのように消え去り――――ララのそばに、一人の男が立っていた。 豪奢な服に身を包み、長めの金髪に、険のある目。傲慢な笑みを浮かべた口元。 「わからない、か。まあ、それも面白い」 片手に鉄仮面を携えて、男は、ララに告げた。 「答えが見つからないのなら、探せばいい。 “バネ足ジャック”が、最後まで付き合ってやるよ、マスター」 教会の前、時は夜半、まだ月だけが、見下ろしている。 ―――― 【クラス】 アサシン 【真名】 ウォルター・デ・ラ・ボア・ストレイド(ジャック・ザ・スプリンガルド)@黒博物館スプリンガルド 【パラメータ】 筋力C(E) 耐久D(E) 敏捷B(E) 魔力D(E) 幸運D(C) 宝具C 【属性】 混沌・善 【クラススキル】 気配遮断:C サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適したスキル。 ただし、攻撃態勢に移るとランクは大きく下がる上、アサシンの場合は後述するスキル「跳梁する恐怖」もあって、怪人としての攻撃時には確実に己の存在を気取らせてしまうだろう。 【保有スキル】 跳梁する恐怖:B 暗殺者と言うよりは、出現と存在そのものによって人々に影響を及ぼす「怪人」の特性。異様な姿を現すと共に特徴的な甲高い笑い声を上げ、相手サーヴァントの敏捷値を下げた状態で対峙を開始する。また、魔術師や一般人に対しても、精神抵抗力に応じてショック状態のバッドステータスを付与する。このスキルの効果は、NPC含む周囲へのアサシンの姿や噂の流布によって強化される。 阻まれた顔貌:C 正史では遂に特定され得なかったバネ足ジャックの正体。狂人と称されるような振る舞いの数々を残した、傲岸不遜な若き貴族としての顔。同ランク分までの精神干渉を相殺する。 また、「バネ足ジャック」を装着していない状態において、アサシンのパラメータは()内のものに変化し、跳躍力や各種機構及びスキル「跳梁する恐怖」を失う代わりに、サーヴァントとしての気配を全く気取られなくなる。 精神防壁に、気配遮断の条件強化・正体隠蔽を複合したスキルとも言える。 単独行動:C マスター不在・魔力供給なしでも長時間現界していられる能力。ロンドンを縦横無尽に跳び回り、不可解なまでに広い範囲で出現が噂された逸話からこのスキルを獲得している。 Cランクならば1日程度の現界が可能。 情報抹消:C 対戦が終了した瞬間に、目撃者と対戦相手の記憶・記録から、アサシンの「怪人としての外見及び特徴的な笑い声」を除く能力・挙動などすべての情報が消失する。たとえ戦闘が白昼堂々でも、カメラなどの機械の監視でも効果は変わらない。 【宝具】 『霧の都、月に跳ぶ怪人』(ブラックミュージアム・スプリンガルド) ランク C 種別 対軍宝具 レンジ 1~10 最大補足 50人 夜の間に限り、アサシンは「仕切り直し:A」のスキルを追加で得ると共に、 無数の建物や尖塔の幻 青白い月光を帯びた霧 の二点をそれぞれ任意で出現・発生させることができる。 建物群、尖塔の幻影は地理感覚を狂わせると共に、アサシンとそのマスターのみが触れ得る足場となる。 霧は、対象を求めて指向性をもって広がり、触れた者の魔力を自動的に放出消耗させていく。また、サーヴァントであれば耐久値を1ランクダウンさせ、防御・遮蔽・回避系のスキル及び宝具の効果を減衰させる。 なお、この霧の効力は、対象が「怪人」の存在を強く意識しているほどに強まり、「バネ足ジャック」の名を看破している状況下において最大の補正を受ける。 霧に触れた誰に効果を与え、誰に効果を与えないのかは宝具の使用者が選択可能。 霧によって方向感覚が失われるため、振り切るにはランクB以上のスキル"直感"、もしくは何らかの魔術行使が必要になる。 後世の伝承・創作の中で、霧の撒く月下に数多の怪人が闊歩する魔都と化したロンドンの形象(イメージ)、その一角の再現。 【weapon】 バネ足ジャック:当時最先端の工学技術を応用した悪趣味なバネ足怪人の仮装。本来はなんら神秘性を持たない装備だが、都市伝説「バネ足ジャック」として人々に認識され恐怖されたため、相応の神秘を帯びている。人体を引き裂く強力な鉄の爪(本来は女性の衣服を掻き破るためのものだが)、銃兵隊を呑み込むほどの青い火焔の放射ギミック、さらにはスプリングの脚部による、代名詞とも言える驚異的な跳躍力・滞空能力を誇る。 【人物背景】 19世紀ヴィクトリア朝、切り裂きジャックの犯行よりはるか以前、ロンドン中の話題をさらった謎の怪人「バネ足ジャック」の正体にして、広大な領地を構える英国の若き侯爵。 狂人と揶揄されるほどに破天荒な放蕩貴族であるが、それは幼少期に家庭環境から負った孤独な心傷の反動によるもので、一人の女性との出会いをきっかけに彼は変わり始める。 最終的には、新たなバネ足ジャックを騙り連続殺人事件を引き起こしたかつての友人と人知れず戦い、彼女を守り抜いた。 【サーヴァントとしての願い】 マスターを守る。何がやりたいのかを見つけるまで、付き合う。 【マスター】 ララ@D.Gray-man 【マスターとしての願い】 わからない。グゾルと会いたい……? 【weapon】 なし。 【能力・技能】 自立稼働する人形。特殊な技能はないが、巨大な石柱を掴んで投擲できるほどの怪力は備えている。 その生命の根源として、神の結晶たるイノセンスを心臓とする。イノセンスはノアの洪水の時代より存在する神秘の結晶であり、加工によっては千年伯爵の生みだす兵器・AKUMAへの対抗武器ともなりうる未知の物質だが、この聖杯戦争においては基本的に魔力の源として以上の意味は持たないであろう。これが奪い去られると、ララはただの人形となってしまう。 【人物背景】 「神に見離された地」マテールにおいて噂されていた「亡霊」。 正体は、イノセンスによって命を持った快楽人形であり、何百年もの間、存在価値を果たせないまま孤独な時を過ごしていたが、醜さゆえにマテールへ放逐された少年・グゾルによって初めて名前を与えられる。 出会いから80余年、歳を重ねるグゾルと静かな時を過ごしていたが、イノセンスを巡る黒の教団とAKUMAとの戦闘に巻き込まれ、エクソシスト・アレン=ウォーカーらの尽力もむなしく、イノセンスを奪われてただの人形に戻ってしまい、グゾルも致命傷を負う。 アレンによって取り返されたイノセンスを心臓に戻されるも元の姿に戻ることはなく、死したグゾルの傍で人形として歌い続け、三日目の夜、最後のほんの刹那に、アレンへ感謝の言葉を告げて機能停止した。 【方針】 わからない。 BACK NEXT -007 山田なぎさ&アサシン 投下順 -005 白坂小梅&バーサーカー -007 山田なぎさ&アサシン 時系列順 -005 白坂小梅&バーサーカー BACK 登場キャラ NEXT Happy Birthday! ララ&アサシン(ウォルター・デ・ラ・ボア・ストレイド) 000 前夜祭 002 ばねあしジャックと人形の家
https://w.atwiki.jp/revelations/pages/101.html
地中海防衛 地中海防衛アサシンの支配下にある都市から貰える報酬 アレクサンドリア アルジェ ブルサ アテネ ジェノヴァ エルサレム リスボン マドリッド マルセイユ ロードス トリポリ チュニス アサシンの支配下にある都市から貰える報酬 奪還した都市で復興任務(資金が必要)を行うと、追加収入が手に入る。 収入はコンスタンティノープル復興分と一緒に銀行に振り込まれる。 かなり定時収入が増えるので、早いうちから着手しておくと金を稼げる。 地名 金/日 XP/日 材料 アレクサンドリア 1550A 750XP 硫黄×5 アルジェ 1440A 700XP ワイヤーケース×3 ブルサ 1400A 650XP 粘着ケース×3 アテネ 1750A 600XP 燐×4 ダマスカス 1650A 700XP ダツラの粉×4 ジェノバ 1550A 700XP 石炭の粉×3 エルサレム 1500A 600XP まきびし×3 リスボン 1250A 650XP 素焼きケース×4 マドリッド 1450A 600XP 金属片×3 マルセイユ 1450A 600XP イギリス火薬×3 ロードス 1600A 800XP 金属片×3 トリポリ 1650A 700XP アラブ火薬×4 チュニス 1550A 750XP 羊の血×4 アレクサンドリア ピリ・レイス 地域探索金属ケースをピリ・レイスの店で買えるようになる ピリ・レイスが世界地図を完成させるために助 けを必要としている。アレクサンドリア東方の デルタ地帯を調査して、彼に報告するのだ アレクサンドリア 消えた大導師 偉大なるアルタイル・イブン・ラハドの系譜に 連なる導師イスカンダルが、何の説明もなく逮 捕、監禁された。処刑が2日後に迫っている。 導師の居場所を突き止め、助け出すのだ アレクサンドリア 〈記憶の封印〉、パートⅠ アレクサンドリア図書館の遺跡を発掘していた マムルーク朝の兵士が、紀元前331年と記され た箱の中から第一文明の〈記憶の封印〉を2つ 発見した。彼らの兵舎に侵入し、封印を手に入 れるのだ アレクサンドリア 〈記憶の封印〉、パートⅡ テンプル騎士団が〈記憶の封印〉を奪還しよう と攻撃を開始した。本部を守り、封印の謎の解 明にあたっている同胞を守るのだ。彼女を失う ことは許されない アレクサンドリア 〈記憶の封印〉、パートⅢ 第一文明の〈記憶の封印〉を取り戻し、解析を 始めようとした矢先に、待ち伏せしていたテン プル騎士団によって〈記憶の封印〉はまたも奪 われてしまった。同胞を集め、〈記憶の封印〉 を取り戻せ。必要ならすべての同胞を動員して も構わない アルジェ アルジェ すべての臣下、パートⅠ スペイン王が、支配下にあるアルジェリア王、 サミス・エル・フェリペを幽閉した。堅固な牢 に閉じ込められた王を救出することは困難で も、何らかの連絡手段は確保できるはずだ。何 とかして王と連絡を取らなければ アルジェ すべての臣下、パートⅡ 前王サミス・エル・フェリペから、名高い海賊 であるハイレディン・バルバロッサの助けを借 りてもよいとの許可を得た。目的はこの地域に おけるスペインの勢力を縮小させることだ。 「赤ひげ」バルバロッサに必要な援助を提供す るのだ アルジェ すべての臣下、パートⅢ アルジェにおけるスペインの影響力が幾分弱 まったことで、オスマン帝国の皇子コルクート は、マムルーク朝のスルタン、アル=アシュラ フと手を結ぼうと画策している。そうすれば、 兄弟であるセリムやアフメトに自分も何らかの 影響力を及ぼせると考えたのだろう。コルクー トとアル=アシュラフの階段を偵察し、コンス タンティノープルのアサシンに報告するのだ アルジェ 救いの手 アルジェリアのアミール・セリムから提案が あった。彼の支配地域におけるアサシンの活動 を黙認するかわりに、スペインに占領されてい るペニョン島に住むムーア人を保護してほしい というのだ ブルサ ブルサ 金の行方、パートⅠ 我々の協力者である慈善家のトルクメニスタン 人が襲われた。今、彼は実を隠している。家族 をコンスタンティノープルに逃がし終わるまで 彼の身辺を警護するのだ ブルサ 金の行方、パートⅡ 残念ながら、慈善家の家族はテンプル騎士団に 捕らわれてしまった。奴らは身代金を要求して いる。救出部隊を編成し、何としても救い出す のだ ブルサ 金で買える法律 ブルサに駐屯するイェニチェリ軍団は腐敗して おり、賄賂と引き換えに中央から来た大臣への 口利きをしている。見過ごすわけにはいかな い。堕落した兵士を始末するのだ 小公子 バヤズィト2世の三男で最も暗愚な子と言われ ているコルクートがテンプル騎士たちに捕らえ られ、ブルサに幽閉されている。アサシンの一 隊を派遣してテンプル騎士たちを一掃し、皇子 を救出するのだ アテネ アテネ 第一文明の問題 第一文明の技術を示す遺物の残骸が、アクロポ リスの地下にある墓所で発見された。我々の学 者が本格的な調査を開始するまで、その場所を 守るのだ ジェノヴァ ピリ・レイス 地域探索素焼きケースをピリ・レイスの店で買えるようになる ピリ・レイスが世界地図を完成させるために助 けを必要としている。ジェノヴァ近辺の山を調 査して、彼に報告するのだ ジェノヴァ 不正融資 腐敗したジェノヴァの銀行家が、強盗にあった と言ってはフランスに金を流し続けている。こ の悪党を始末するのだ エルサレム エルサレム 十字架の陰に 教団を裏切った者が昇天教会の近くに身を隠し ている。教会に集まる群衆に紛れて裏切り者が 姿を現すのを待ち、捕えよ。生死は問わない リスボン リスボン 植民地、パートⅠ 昨今のポルトガルによる植民地拡大に力を得た テンプル騎士団は、はるかインドにまで「宣教 師」を送り始めた。この活動に関する情報を収 集し、奴等の動きを明らかにしなければ ピリ・レイス 地域探索スカンクの油をピリ・レイスの店で買えるようになる ピリ・レイスが世界地図を完成させるために助 けを必要としている。リスボン近辺の海岸線を 調査して、彼に報告するのだ リスボン 探検熱 ポルトガルの有力者が、探検家を集めて小さな 組織を作り上げた。所属する探検家は、自分た ちが集めてきた情報を高額でテンプル騎士団に 売っている。テンプル騎士団の資金力には到底 かなわないが、我々には金以外に情報を手に入 れる手段がある。それを使うのだ マドリッド ピリ・レイス 地域探索金属片をピリ・レイスの店で買えるようになる ピリ・レイスが世界地図を完成させるために助 けを必要としている。マドリッド近辺の山を調 査して、彼に報告するのだ マドリッド 砲弾の餌食 トレドの有名な鍛冶屋たちが、テンプル騎士団 に炉を奪われ、マドリッドに逃げてきた。部隊 を編成し、鍛冶屋たちの財産を取り戻すのだ アサシンの支配下 マドリッド 命令に従うのみ、パートⅠ 異端審問長官シスネロスは、前任者たちの悪し き習慣を継承し、無実の罪でアサシンを迫害し 続けている。最近、枢機卿が立て続けに殺され たがその犯人も我々だという。真犯人を捕まえ て法の裁きを受けさせなければ マドリッド 命令に従うのみ、パートⅡ 調査によると、テンプル騎士団内の狂信的なグ ループがフェルナンド王の殺害を計画している らしい。目的はアラゴン、カスティーリャ両王 国の分断だ。何としても王を守り抜かなくては マドリッド 命令に従うのみ、パートⅢ フェルナンド王の安全は確保したが、王は依然 として国内にくすぶる危険には気づいていない あるいは見て見ぬふりをしているのか。今こそ マドリッドで暗躍するテンプル騎士団の幹部た ちを見つけ出し、抹殺しなければ マルセイユ ピリ・レイス 地域探索イギリス火薬をピリ・レイスの店で買えるようになる ピリ・レイスが世界地図を完成させるために助 けを必要としている。マルセイユ近辺の海岸線 を調査して、彼に報告するのだ マルセイユ 遺物の鑑定 噂によると、ある豪商が第一文明の遺物を持っ ているらしい。豪商の屋敷に忍び込んでその遺 物を手に入れ、どれほどの価値があるものか鑑 定するのだ アサシンの支配下 マルセイユ 名は何と呼ばれようとも、パートⅠ マルセイユがフランスから分離独立するのでは という不安を一掃するため、ルイ12世は街から アサシンを排除することにした。フランス軍に よる教団駆逐の試みを阻止するのだ。ただ、暴 力に訴えてはならない マルセイユ 名は何と呼ばれようとも、パートⅡ 地下に潜伏しようとした我々の努力は功を奏し た。次は組織の再建だ。疲弊したフランス軍か ら不満分子を勧誘し、新たなアサシンとして育 て上げるのだ 名は何と呼ばれようとも、パートⅢ さらなる調査の結果、ルイ12世にはテンプル騎 士団の相談役がつき、アサシンに対する王の評 価に悪影響を与えていることがわかった。宮廷 から敵の回し者を一掃するのだ ロードス ロードス 瓦礫の中で ロードス島沿岸に点在する村々の教会が海賊に 略奪されている。村人が信仰の場を守り、再建 する手伝いをしなければ ロードス ホスピタル騎士団、パートⅠ 数人のアサシンがホスピタル騎士団に捕らえら れ、騎士団総長の館に閉じ込められている。救 出部隊を編成し、彼らを奪還するのだ ロードス ホスピタル騎士団、パートⅡ 大半のアサシンは救出したが、マスターアサシ ン・カストールは、さらなる尋問のためにアタ ヴィロス山頂付近にある秘密の施設に連れ去ら れてしまった。ひそかに一帯を調査し、地図を 作るのだ ロードス ホスピタル騎士団、パートⅢ マスターアサシン・カストールはホスピタル騎 士団に殺された。もはや目立たぬように行動す る意味はない。アタヴィロス山を襲撃死、騎士 団の施設を破壊するのだ トリポリ ピリ・レイス 地域探索羊の血をピリ・レイスの店で買えるようになる ピリ・レイスが世界地図を完成させるために助 けを必要としている。トリポリ南方の砂漠地帯 を調査して、彼に報告するのだ トリポリ 爆破の達人、パートⅠ 爆弾作りの達人、ペドロ・ナヴァロを探し出し て彼の発明品に関する情報を買い取ると同時 に、彼に保護を申し出るのだ トリポリ 急がば回れ トリポリで聖ヨハネ騎士団が要塞や城を築き、 防備を強化している。人夫に紛れ込み、先々ア サシンが侵入しやすいように建築物の構造に細 工を加えるのだ チュニス ピリ・レイス 地域探索偽金貨をピリ・レイスの店で買えるようになる ピリ・レイスが世界地図を完成させるために助 けを必要としている。チュニス近辺の半島を調 査して、彼に報告するのだ チュニス 見て見ぬふり 腐敗したハフス朝の大臣たちは、テンプル騎士 団から賄賂を受け取り、商取引に関する規制を 緩めている。腐敗した大臣たちを始末し、汚職 の代償が高くつくことを思い知らせるのだ チュニス 品物とサービス、パートⅠ ハフス朝君主、ムハンマド4世は、地元のテン プル騎士団から賄賂を受け取り、市場への物資 の供給を妨害している。テンプル騎士団に認め られた商人だけが自由に商売できるのだ。この 賄賂を盗み出し、一般市民に還元しなければ
https://w.atwiki.jp/assassin2/pages/28.html
DNAシークエンス4 『パッツィ家の陰謀』 - 1478年 クラウディアと建築家に会って話を聞き、街の収支と改築について話を聞く。 ※これ以降、街の改築と収入の回収が可能になる。 写本の間にいるマリオと会話し、隠された 聖堂 に案内してもらう。 ※アルタイルの防具と、それに関係するアサシンの墓所についての話を聞く。 ◆Memory-1 「実践あるのみ」 フィレンツェに戻り、レオナルドの工房に入るとメモリー開始。 中庭に行き、3種類の新しい暗殺の技を練習する。 「隠れ場所からの暗殺」「エア・アサシン」「へりからの暗殺」を一通り実践したらレオナルドの工房へ戻る。 狐 についての情報を聞き、シンクロ完了。 ※隠れ場所からの暗殺、エア・アサシン、へりからの暗殺を習得 ※ダブルブレード、アーマープレートを入手。アサシンブレードが強化される。 ※競争ミッションがアンロックされる ◆Memory-2 「狐狩り」 ヴェッキオ市場に行くとメモリー開始。群衆から 狐 を探し出す。 ターゲットに近づくとスリに100f盗まれる。スリを追って捕まえるとイベント、シンクロ完了。 ※スリにタックルを決めればすぐに終わる。近寄りすぎると逆にタックルが出ないので注意。 ◆Memory-3 「見つけた!」 狐 に話しかけるとメモリー開始。 狐 が壁をよじ登るので、追いかけて屋根に登り、屋上のマーカーまで移動。 今度は 狐 が走り出すので、サンタ・マリア・ノヴェッラまで彼を追走する。 ※1分以内に辿り着かなければならない。意外と時間がシビアなので落下しないように。 素直に後を付いて行こうとするより、区域境界沿いの屋根をダッシュしたほうがジャンプする回数が減らせるため速い。 大聖堂近くのマーカーまで移動したらイベント。潜入方法を聞いてシンクロ完了。 ◆Memory-4 「ノヴェッラの秘密」 大聖堂の隠し通路から地下墓地に潜入するとメモリー開始。テンプル騎士団の会合場所を探す。 ※地下墓地内は高警戒エリアになっている。 レバーを操作して門を開けながら、奥へ進んでいく。 縦穴を抜けるとイベント発生。兵士が閉じてしまう大広間への扉を開ける。 歯車を回して道を作りながら上へ向かう。 ※1つめの歯車のすぐ隣に秘密のエリアがある。とても秘密には見えないが… 2つめの歯車を回すと扉が開いて、中から軽装兵×3が出て来て巡回し始める。倒すなりやり過ごすなりして、扉を抜けて奥へ。 チェイスシーン開始。兵士が逃げ出すのでひたすら追い掛ける。 ※詰め所に逃げ込まれる直前、左側の段差を進んででエア・アサシンで暗殺するチャンスあり。 兵士を暗殺できれば、詰め所の兵士達はこちらに気付かないので戦闘を回避できる。兵士を仕留め損ねた場合は、詰め所の兵士達(軽装兵×5)との戦闘。 奥の扉を開き、奥へ進むとイベント発生。テンプル騎士団の密談を盗み聞く。 イベント終了後、さらに奥へ進むとアサシンの墓に辿り着く。 墓を開け「ダリウスの印章」を入手。隠し扉から外に出るとイベント。 狐 と会話し、メディチ家暗殺計画を聞き出してシンクロ完了。 ※ダリウスの印章を入手 ◆Memory-5 「羊の皮をかぶった狼」 レオナルド工房前の開始マーカーに行くとメモリー開始。 サンタ・マリア・デル・フィオーレ教会前の広場でフランチェスコを探す。 フランチェスコに近づくとイベント発生。ロレンツォの弟ジュリアーノが殺害される。 フランチェスコとその手下、軽装兵×12との戦闘。ロレンツォを守りながら敵を全滅させる。ロレンツォを狙っている敵を優先的に始末していくと良いだろう。 ※フランチェスコはここでは不死身なので倒せない。 ※ここは実績/トロフィー『完全勝利』の狙い所の1つ。ノーダメージを狙ってみよう。 ダメージを食らったらアニムスデスクトップから「メモリーを中断」すればやり直せる。 何度もやり直すと味方に増援の傭兵が追加されるので取りにくくなる。 カウンター狙いで慎重に。 ロレンツォを護衛しながら、安全な場所(サン・ロレンツォ教会)まで連れていく。ロレンツォの体力も継続されているので注意。 道中メディチ家の兵(オレンジ色)とパッツィ家の兵(赤色)が戦闘している。 ※片っ端から倒して進んでも良いが、マーカー地点まで一気に走り抜ける方が多分楽。 ロレンツォをマーカー地点まで連れて来ればシンクロ完了。 ◆Memory-6 「さらばフランツェスコ」 ポリツィアーノに話しかけてメモリー開始。シニョーリア宮へ向かう。 シニョーリア宮近くのマーカー地点まで辿り着くとイベント発生。 フランチェスコはジョヴァンニが幽閉されていた塔に居るのでシークエンス1と同じ要領でシニョーリア宮を登る。屋根の上すぐの所は暗殺だけでは手が回らない程人数が多い。弓兵もいるのであえて3人ほどに見つかって屋根の上へおびき出すのも手。 フランチェスコのいる塔の上まで登ると4人兵がいるので暗殺 格闘。一掃してフランチェスコに近付くとイベント。フランチェスコは下の広場へ飛び降りて逃亡する。 逃げたフランチェスコを追って、同じ場所からイーグルダイブで下へ。 フランチェスコはもはや道路と屋根を逃げるだけしかしないので追走して背後からトドメを刺せばイベント。シンクロ完了、シークエンス終了。 ※フランチェスコを追う際、高警戒モードだと兵士が邪魔をしてきて大変面倒臭い。 ※シニョーリア宮を登る前に、できるだけ悪い噂を減らしておくと良いだろう。 >>>シークエンス5へ
https://w.atwiki.jp/girlwithlolipop/pages/91.html
柳生九兵衛&アサシン ◆RzdEBf96bU ―強くなれ九兵衛 お前は男だ 父上やおじい様が僕を守るためだと知りながら、どこかで恨んでいた ―私 九ちゃんの左目になる 妙ちゃんの心を知っていたのに僕は目を背けていた ―みんな 自分の護りたいもの護ろうとしただけ …それだけだ 僕だけが妙ちゃんを守れると思い込んでいた 僕が皆に守られていることにも気づかずに 初めはあこがれだった。同じ女の子なのに強く生きていられる君に。 でも、その笑顔の裏に隠れるものを知って護りたいと思った。 だけど、何一つ護れていなかった。 護るどころか、君に勝手な重荷まで背負わせてしまって。 僕は…弱い。 ふと頬に一滴の涙が落ちた。 見上げると妙ちゃんが泣いていた。 僕のことをまだ親友だと言ってくれた。 男も女も関係ない。僕は僕だと言ってくれた。 君の気持ちを見て見ぬふりをした僕なんかを。 君の変わらない優しさに、堪えきれず涙が毀れそうになる。 今まで男であり続けるために堪え続けてきた涙が。 「妙ちゃん、…ごめ―――」 突然視界が歪んだ。 誰の声でもない少女の笑い声が聞こえる。 深く昏い処に意識が引きずり込まれる。 だめだ。まだ君に、謝れていないのに。 必死に手を君に伸ばそうとする。 だけどその手は届かなかった。 こんなに近くに君がいてくれたのに。 「―――九ちゃん?」 妙は先まで腕の中にいた少女を呼びかけた。 腕に残された温もりが偽りかのように、少女は世界からいなくなっていた。 ▽ 凛とした静寂に包まれた道場、一人少女の木刀が風を切る音のみが静寂に波紋を立てる。 木刀を振るたびに、少女の結んだ髪が左右に揺れる。 「随分と熱心なことね、九兵衛。」 「…アサシンか」 道場内に突然として新たな少女が現れた。 見ると対照的な姿の二人である。 九兵衛と呼ばれた眼帯の少女は男装に身を包み、女であるということを隠そうと見える。 対してアサシンの少女は、ミニスカートに足を包み女であることを前面に出した衣装である。女であることを武器にしている証拠である。 「別に熱心じゃないよ。ただ、僕はこの聖杯戦争で何をすればいいのか…わからない。 だからいつものように剣に励んでいるだけだ」 「ふうん、何か願い事とかはないの?」 「願いか…。別に聖杯に掛けるような願いは持っていない。ただ僕はみんなのところに帰りたい。 帰って妙ちゃんや新八君、父上、おじい様、みんなに…謝りたい」 九兵衛は俯きながら道場の片隅に腰を下ろし、アサシンもそのそばに座った。 「でも、怖いんだ。僕のわがままのせいで、父上やおじい様の心づかいを踏みにじって、 新八君の気持ちも下らないと言い捨てた僕が、例え帰えれても皆が赦してくれるのか…」 俯いて震える九兵衛を、アサシンは静かに頭を撫でた。 九兵衛は顔を上げアサシンの方へと顔を向けた。 まるで自分の姉であるかのように、とても優しい顔で見ていてくれた。 「大丈夫よ。アタシだっていろいろと間違ったり人をだましたりしてきた。だけど、そんなアタシにも赦してくれる人がいた。 あなたを今まで守ってきた人だもの、きっと許してくれるはずだわ」 「アサシン…それでも、僕は…」 「…そうね、あなたの恐れはあなたのものだもの。最後に乗り越えるのはあなたしかいない。 …でも、あなたが自分の弱さを、恐怖を乗り越えられるまで…アタシはあなたの傍で戦うわ」 アサシンの言葉に、九兵衛はどこか羨ましさを感じていた。 同じ女の子でありながら、強く生きるアサシンに、妙の姿を重ねて。 ふと目の前が滲んでいることに九兵衛は気づいた。 何故か涙が毀れそうになっていた。 瞳を掌で覆い、涙をぬぐった。 今はまだ、泣くときじゃない。涙を流すのはすべてが終わった時だ。 涙を心の奥にしまい、九兵衛はアサシンに仄かに笑って見せた。 【クラス】 アサシン 【真名】 ブルー@ポケットモンスターSPECIAL 【属性】 混沌・中庸 【パラメータ】 筋力E 耐久C 敏捷D 魔力E 幸運B 宝具A 【クラス別スキル】 気配遮断:C(B) サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。 完全に気配を断てば発見する事は難しい。 【保有スキル】 ポケモントレーナー:B ポケモンバトル、育成、捕獲、知識など、ポケモントレーナーとしての総合的な実力。 Bランクであれば、トップクラスのトレーナーであることを示す。 変装:C 変装の技術。手持ちポケモンのメタモンの力を利用して行う。 Cランクならば、人間であれば親しい者でも騙し通せるレベルで変装できる。 また変装中は気配遮断スキルが1ランク上昇する。 色仕掛け:E 自身の色香を利用して異性を誘惑する技術。 精神干渉耐性スキルで対処可能。 スリ:B 他者の物品を気づかれずに盗み取る技術。 化える者:A ポケモントレーナーとしての固有能力。 ポケモンの進化について、高い知識を有する。 Aランクならば、ポケモンの進化のタイミングの察知、初見のポケモンでも進化条件が推測可能のレベルである。 【宝具】 『今より化われ、獣たち(ポケットモンスター)』 ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:1 #65374;30 最大補足: #65293; ブルーと共に戦ってきた手持ちポケモンたちが宝具と化した。 それぞれがEランク相当の気配遮断スキルを有している。 自らが収まっているモンスターボールがアサシンとのパスとなっており、これが破壊されると パスが途切れて、消滅する。 手持ちポケモンは、以下の6匹である。 ぷりり(プクリン♀) 特性:メロメロボディ カメちゃん(カメックス♂) 特性:げきりゅう メタちゃん(メタモン) 特性:じゅうなん ピッくん(ピクシー♂) 特性:メロメロボディ ニドちゃん(ニドクイン♀) 特性:メロメロボディ ブルー(グランブル♂) 特性:はやあし 『水勢の激流(ハイドロカノン)』 ランク:B 種別:対軍宝具 レンジ:20 最大補足:80 キワメ婆との特訓でアサシンとカメックスが習得した水タイプの究極技。 激流のような水の砲撃を放ち、攻撃する。 使用後一ターンカメックスは技の使用の反動により動けなくなる。 『弱さを乗り越えて、三翼よ羽ばたけ(サ・ファイ・ザー)』 ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:1 #65374;30 最大補足: #65293; アサシンが幼少時代、ホウオウにさらわれた時の弱さと恐怖を克服したことから得た宝具。 伝説の鳥ポケモン、サンダー、ファイヤー、フリーザーの3匹を召喚する。 通常のポケモン召喚よりも魔力消費は格段に高くなっている。 【人物背景】 図鑑所有者の一人である少女。ちゃっかりとした性格で、女であることも時には武器にする。 幼少期仮面の男にホウオウを利用して連れ去られ、その時の恐怖から鳥ポケモン恐怖症となる。 その後、シルバーと共に仮面の男の元から脱出する。 脱出後は、オーキド博士からゼニガメを盗む、レッドに偽アイテムを売りつけるなどの悪事を働いていたが、 ポケモンリーグにて自分の孤独、レッドやグリーンへの羨望を吐露し、オーキド博士に赦してもらい、第3の図鑑所有者となる。 第2章では、四天王に対抗するための力にイエローを見出し、彼女をサポートする。 第3章では、仮面の男との因縁を清算するために闘いに挑む。 ホウオウを操るカリンとイツキの前にトラウマに呑まれかけるが、シルバーの思いを受け止め弱さを乗り越える。 第5章では生き別れの両親を再開直前ロケット団にさらわれ、ショックに打ちのめされるが、自身の運命の決着がため戦いを決意する。 しかしサキのポケモンの攻撃により仲間たちと共に石化する。 第6章で、エメラルドの願いにより石化を解かれ、図鑑所有者10人でガイルとの決戦に挑む。 【weapon】 ポケモン図鑑 盗聴器や発信機、改造シルフスコープなどの発明品 【サーヴァントとしての願い】 九兵衛が弱さを乗り越えられるまで戦う 【マスター】 柳生九兵衛@銀魂 【マスターとしての願い】 元の世界に帰って皆に謝りたい 【weapon】 無名の日本刀 【能力・技能】 神速の剣の使い手 【人物背景】 左目に眼帯をした柳生家次期当主にして、柳生家始まって以来の天才ともいわれるほどの剣の達人。 生まれた時母親が死に、父が「後妻を迎えて九兵衛の居場所がなくなってしまわないように」と考えてあえて男として育て上げた。 女の子でありながら強く生きる妙の姿に憧れ、借金取りから妙を守るために左目を失う。 幼少のころの結婚の約束を果たすといい、妙を柳生家に嫁がせようとするが万事屋と真選組との対決で敗北。 敗北後、妙の真意を聞いて互いに涙を流しながら和解する。 その後は本人はいたって真面目だが大ボケをかますクールボケキャラになった。 キャラ被りしているとして桂からはライバル視されている。 普段は男装をしているが、ゴスロリが似合う美少女。 男に触れられるのが嫌いで、ちょっとでも触れられるとブン投げてしまう。
https://w.atwiki.jp/dq10_dictionary/pages/1600.html
概要 DQ8~9で短剣スキルで覚える特技として登場した特技。今作では敵専用の攻撃となっている。 急所を狙った攻撃を放ち、0.8倍程度の威力で攻撃し、命中した際に低確率で即死効果を発生させる。 IXから引き続き【アサシンエミュー】が使う他、【アサシンクロー】と同型のボス?や【キラービー】が使うようになっている。 低確率とはいえ即死効果が連続で発動すると危険極まりない。こいつらに挑むなら即死ガードの装備か聖女の守りなどで自衛していきたいところ。 基本的にこの特技を使う奴はレベル上げで狩られる事は少ないが(キラービー狩りは一時期流行っていた事はあったが)、 魔法の迷宮の【海神の大霊洞】にアサシンアタックを使うモンスターがこぞって出現する事があるのが困りもの。 ランダムマッチングでしかも出るか分からない奴のために即死耐性を期待するのは酷なので、おたけびなどで行動を封じたり、幻惑させたりといった手段をつかって、 少しでも相手の手数を減らしていきたいところである。
https://w.atwiki.jp/lbx_bcg/pages/182.html
属性 衝 色 赤 アクション属性 斬貫 アクションAP +300 LBX アサシン ヘビィソード Lv0 1000 Lv2 1500 必殺ファンクション 自爆 ★/ AP0 ダメージ0 サポートステップにこのカードをトラッシュし、相手のLBXを相手のレベルゲージに移す。(このバトルは引き分けとなる) 第1弾 ブースターパックで登場したアサシン。 カード効果レベルゲージに移す 収録パック第1弾 ブースターパック R
https://w.atwiki.jp/tengame/pages/18.html
アサシンクリード ゲームの詳細についてはおぐぐりください。 アサシンクリード1 プレイヤー こおく アサシンクリード2 こおく 朝シンクリードや、夕シンクリードというトピックを見れたら、あなたは落下死を楽しめるのかもしれない・・・。