約 4,650,807 件
https://w.atwiki.jp/user_abyss/pages/62.html
アサシン [部分編集] どうみてもゴブリン・・・。 品質 3 攻撃-物理型 生命 2000 攻撃 180 物理防御 110 魔法防御 50 物理貫通 90 魔法貫通 0 スキル1 斬撃 スキル2 使用不可 高級能力 なし 召還時間 2時間 獲得条件 BOSS(全Lv60・個Lv70/80・巣Lv80)・タロット・謎のカード 図鑑説明 アサシン 物理攻撃&防御C級。攻撃型仲間。
https://w.atwiki.jp/acsrelatedfacts/pages/12.html
人種差別の観点/Racism Perspective 人種差別の観点/Racism Perspective1. アジア人に対する差別/Racism towards East Asian 2. 黒人に対する差別/Racism towards Black アサシンクリード シャドウズは、次の点で人種差別の疑いがある。 Assassin's Creed Shadows is suspected of racism in the following respect アジア人に対し:Ubisoft はこれまで東アジア男性の主人公を不自然に避け続けてきたTowards East Asian Ubisoft has unnaturally avoided an East Asian male protagonist. 黒人に対し:より小柄な現地人を無慈悲に殺す、暴力的で荒々しく憎悪を引き起こす役を黒人に課そうとしているTowards Black Ubisoft is going to impose on Black a violent, harsh, and hated role that kills around ruthlessly the shorter local people. 1. アジア人に対する差別/Racism towards East Asian アサシンクリードシリーズではこれまで基本的に、舞台国のキャラクターが主人公を務めてきた。In the Assassin's Creed series, the protagonist were basically a character from the country where the game is set.その主声優を、アクセントを反映するため舞台国の言語を話す俳優から選ぶほどのこだわりがあった。They ware so particular that they chose main voice actors from those who spoke the language of the country to reflect the accents. そして待望の初の日本舞台のシャドウズでは、シリーズ初の東アジア人男性主人公が生まれると期待された。しかしそうはならなかった。主人公は日本人の女性と、黒人の男性であることが発表された。We expected that the first Japan setting title AC Shadows, which was long-awaited, would bear the first East Asian male protagonist, but it didn't. They announced that the protagonists would be a Japanese female and a black male.7月23日の開発チームからのメッセージで、彼らは「日本を舞台にした『アサシンクリード』の制作は長年の夢でした」と語っている。それは日本のファンにとっても長年の夢だった。そしてファンは、他の作品がそうであるように、夢の日本第一作において男性を含む日本人が主役であることを期待していた。しかし実際には、彼らはそうしなかった。In a July 23 message from the development team, they said "creating an Assassin's Creed game set in Feudal Japan has been a long-cherished dream", which was also a dream for Japanese fans. And the fans expected, as other titles have done, that the first Japan-set AC of dream would feature Japanese characters, including man, as the protagonists. But in reality they did not. 事実として、これまでのアサシンクリードシリーズにおいて、東アジアの男性主人公は存在していない。As a fact, in the Assassin's Creed series to date, there is no East Asian male protagonist. なお、今回設定された主人公のタイプでいえば、黒人男性の主人公は2度目(アドウェール、弥助)であり、マルチプレイ使用キャラを含めると4度目である。東アジア人女性の主人公は2度目(シャオ・ユン、奈緒江)であり、マルチプレイ使用キャラを含めると3度目である。Note that, if we say in terms of protagonist type set in AC Shadows, AC series including AC Shadows have 2 Black male protagonists (Adewale and Yasuke) and +2 multi-play characters. Also, they have 2 East Asian female protagonists (Shao Jun and Naoe) and +1 multi-play character. このような偏りにもかかわらず、日本舞台の本作を経てさえ、初の東アジアの男性主人公は実現されなかった。Ubisoft はそれを回避した。Despite such existing bias, and even after the Japan setting AC Shadows, the first East Asian male protagonist has not been realized. Ubisoft avoided it.過去に山内鷹という同時代の日本人男性アサシンが設定と共に示唆されていたが、Ubisoftはそれを無かったことにし、代わりに黒人の侍を採用した。Though in the past they had revealed a Japanese male assassin named Taka Yamauchi in the same era with his setting, Ubisoft canceled him and instead employed a Black samurai.https //www.gamespark.jp/article/2024/06/11/142215.html ――アサシンクリードユニバースにおいては、『Assassin’s Creed Memories』にてヤマウチタカという日本のアサシンの存在が明かされていました。ちょうど本作と同じ安土桃山時代の人物で、織田信長を暗殺したアサシンです。そのほかにも、実在した人物では服部半蔵や本田忠勝、望月千代女などがユニバースに関わっています。こうした人物たちは本作に関わってきますか? Charles『Memories』で語られた設定やストーリーなどは、本作とは無関係となります。 (by machine tranlation) (Interviewer) In the Assassin's Creed Universe, the existence of a Japanese assassin named Taka Yamauchi was revealed in "Assassin's Creed Memories". He was a figure from the Azuchi-Momoyama period, just as in this title, and was the assassin who assassinated Nobunaga Oda. Other people involved in the universe include Hattori Hanzo, Honda Tadakatsu, and Mochizuki Chiyome. Will these people be involved in the game? (Charies) The settings and stories told in "Memories" have nothing to do with this work. 悲しいことだが、以上の事実を考慮すれば、これは Ubisoft の明確なメッセージであると結論づけざるを得ない。すなわち「私たちは東アジア人を軽視している。東アジア男性の主人公は要らない」It is sad to say, but in light of the above facts, we cannot help concluding that this means a clear message from Ubisoft. That is, "We make little of East Asian people. We don't want an East Asian male protagonist." https //i.imgur.com/wndi9Jj.jpg https //i.imgur.com/bDj7Nm8.jpg https //i.imgur.com/HY51ZEV.jpg ↑↑東アジア人(中国)の女性アサシン、シャオユン(主人公)/East Asian (Chinese) female assassin, Shao Jun, protagonist ↑↑東アジア人の女性アサシン、マルチプレイで登場/East Asian female assassin, a player in multi-play ↑↑最初の日本舞台の作品での主人公、黒人男性と日本人女性(日本人男性主人公はいない)/Protagonists of the first Japan setting AC, a black man and a Japanese woman, no Japanese man 2. 黒人に対する差別/Racism towards Black 今作で主人公の1人である黒人の弥助は、豪快に敵を殲滅する戦闘タイプのプレイスタイルを実現するとされる。彼らが弥助を選んだ理由の1つは、その体格にあると述べられている。One of the main characters in this title, Yasuke, a Black man realizes a fighting play style where he vigorously destroys his enemies. Ubisoft stated that one of the reasons they chose Yasuke was his physique.https //gamerant.com/assassins-creed-shadows-character-setting-features-interview/ https //game.watch.impress.co.jp/docs/interview/1598610.html Lemay-Comtois You got it right. Yasuke, basically, is very brutal and forceful, so all of his balance is towards breaking armor and getting to the kill in a straightforward manner. (グーグル翻訳)ルメイ=コントワ:その通りです。ヤスケは基本的に非常に残忍で強引なので、彼のバランスはすべて、装甲を破って直接的に殺すことに向いています。 ――弥助に関しては、一部のファンから主人公のキャラクターとして適しているかどうか、疑問の声が上がっています。改めて、弥助を主人公の1人とした経緯を教えてください。 Benoit氏:ポイントは3つあります。...3つめのポイントは、さきほど話題に出たような戦闘におけるゲーム体験の違いです。弥助の並外れた大きな体格があることで、違いをよりはっきりと出すことができる、ということです。 しかしながら、シリーズ初の日本舞台である本作において日本人男性を差し置いて主人公の座に就いた弥助に期待される役割は、言い換えれば、暴力的で残虐、そしてセンシティブなものだ。そしてそれが黒人の印象に影響を与える可能性を完全に否定することはできない。However, the role expected of Yasuke, who takes the lead position over a Japanese man in the first Japanese setting title in the series, is, in other words, violent, brutal, and sensitive one. And no one can completely deny the possibility that this may affect the impressions of Black.もちろんゲームの特性上、敵を殺すことは特別なことではなく、これまでも表現されてきたことである。Of course, due to the nature of the game, it is true that killing the enemy is common and has been expressed in the series. それでも、当時の日本において極めて例外的な存在であった黒人が、その体格に任せて、より小柄な多くの日本人を暴力的に殺していく様子が、日本人にある種「特別」な、複雑で不快な感覚を覚えさせる可能性はある。Still, it is conceivable that the scenes where a Black man, who was extremely exceptional being in Japan at that time, violently kills around a lot of Japanese that are shorter than him, with advantage of his greater physique, may evoke a king of "special", complicated, and unpleasant feeling in the Japanese people. 本作ではこの要素は一層強調される。これまでの作品では、基本的に同じ国のキャラクターが主人公を務めてきたが、本作では弥助だからである。AC Shadows emphasizes this factor more because the protagonist in the series before were basically a character from the same country but AC Shadows is not. 本作の表現は驚くほど残忍である、との指摘もある。Some have pointed out that the representation of AC Shadows is surprising gory. https //videogames.si.com/features/assassins-creed-shadows-interview (interviewer) It was surprisingly gory, like the decapitations, you could get coated in blood. How vital is that to the assassin’s fantasy? (Simon Lemay-Comtois) I think it’s not an assassin thing, it’s a Japan thing in our case... (インタビュワー)斬首など、驚くほど残酷で、血まみれになることもあり得ます。それはアサシンファンタジーにとってどれほど重要なのでしょうか? (シモン)これはアサシンのことではなく、日本特有のことだと思います。 そのような難しい役まわりを、Ubidoft はこの歴史的ではあるが資料に乏しい黒人の男性に押し付け、成り行きを眺めているのである。Ubidoft imposed such hard role on this historical but of little record Black man, and is enjoying watching to see how it plays out. ↓↓ 日本人を荒々しく殺す弥助/Yasuke killing a Japanese violently. https //i.imgur.com/8SiDQwe.jpeg
https://w.atwiki.jp/asaiworld/pages/240.html
【筍里のアサシン】 『悪い子は居ねーがー!!!』 クラス:アサシン マスター:いろは 真名:ブギーマン 性別:無 属性:混沌・悪 ステータス:筋力B 耐久B 敏捷C 魔力A 幸運B 宝具EX クラス別スキル:気配遮断A+ 固有スキル: 【形無き恐怖:EX】 様々な場所で語り継がれる夜に悪い子供の元に現れる怪物の伝説のスキル化。 周囲の人間やサーヴァントが最も恐れる存在に姿を変える事が出来るが人間大以上のサイズにはなれない。 どんな姿になろうともステータスは変動せずその姿が持ち得る能力等も獲得しない。 宝具: 【こわいこわいがくる(ブギーマン)】 古今東西親が子を躾ける為に空想する怪物や幽霊などの伝説でアサシンの肉体そのものでもある宝具。 対象の恐怖を読み取り先述のスキルで姿を変えその恐怖の度合いに応じてステータスが変動する。 対象に恐怖するものが存在しない場合姿を変える事は出来ないが同時に対象もアサシンを認識する事が出来ない。 【解説】 世界各地に姿形こそ違えど残る「悪い子供を襲ったり連れ去る怪物」の伝説そのものが英霊化した存在。 決まった姿は基本的に無くその場に居る相手が最も恐れるモノに姿を変える。 人を恐怖に陥れるのが何よりの生き甲斐であり存在意義。怖がられなければ弱体化する。 聖杯への願いは定まっていないのか不明。もしくは無い。
https://w.atwiki.jp/picotto/pages/611.html
No 名前 ★ コスト タイプ 属性 HP アタック ガード 0011 アサシンブレード ★★☆☆☆ 4 ブレード - 000 031 000 スキル Lv:-- ブレードスラッシュ ブレード瞬間連続突き攻撃 Lv:8 アドレナリンコール 全員の攻撃力を一定時間25%アップ Lv:16 ダウンスラッシュ ヒットした相手の攻撃力を下げる(小) Lv:24 ソニックブレード 剣にオーラをまとい遠くの敵を横斬りにする ナイトブレードを軽量化し扱い易く改良した剣。
https://w.atwiki.jp/2jiseihaisennsou2nd/pages/239.html
「ううん、涼しくて気持ちのいい夜だね」 冬木市の市街地、高層ビル群の一角、その屋上にて1つの影があった。 木訥な、悪し様に言えば特徴のない学生だった。 強いて特徴を言うならば、横に長く切れた細目と首からかけたマフラーくらいだろうか。 開いているのかどうかも怪しい眼は、夜の街並みを見下ろしながら、薄笑いを浮かべている。 「お前も予選を突破した魔術師か」 静かな夜に靴底とアスファルトが皹を入れる。 屋上へ通じる唯一の通路から、別の少年が光と共に現れる。 制服が同じ、ということはお互い同じ学校の生徒なのか。だが、その瞳は少年と異なり、強い意志に燃えている。 「……なんのことです?」 「とぼけるな。ここにいるということは、お前はもう記憶を取り戻したんだろう。 なら、やることは一つだ。サーヴァントを出せ。さもなくば……」 一方的に喋りながら、回路を戦闘用に切り替える少年に、彼は手を振って静止を求める。 「ちょ、ちょっと待ってください。記憶を取り戻したってなんのことですか? 僕は何も忘れていない。それにサーヴァントって何の話です? 僕はそんなもの見たことも……」 「セイバー、やれ」 少年が言の葉を放つが先か否や、月光に煌めいた一閃と共に、彼の首が夜に飛んだ。 その切っ先の終点には、実体化した少年のサーヴァント……セイバーの剣があった。 「よろしかったのですか? 見る限り、本当にマスターではなかったようですが」 剣を納めたセイバーが主を問う。しかし、そこには詰問するような調子はない。 「ああ。だが、疑わしい者を残す理由もない……軽蔑するかい、セイバー」 「いいえ。貴方がどれほどに聖杯を望んでいるかを私は知っている。 そして、私もまた聖杯を望む者。ならば私は貴方の剣となりましょう」 セイバーの応えに、少年はそっぽを向けた。僅かな感情の緩みを見られたくなかったからだ。 セイバーの問いはもっともだった。確かにその体からはマスターの証である令呪の気配がない。 それが事実だとすれば、彼はたまたま基本ルーチンから離れたNPCなのか。 ならば、これは少年の勘違いだ。剣を納めるべきは自分だし、もし自分の感情だけに従えるならそうしていた。 だが、今の少年は背中に大きなものを背負って、この方舟に来ている。 その勝利のためならば、あらゆる不安要素は排除しなければならなかった。 全ては、救済のために。猫の額程度もない小さな世界を守りたいため。 (それに……あのNPCの目……あれは、まるで……人を蟻か何かとしか思っていないような……) 「ひどいなあ、待ッてクれっていったじゃナい可」 その声に、少年達は振り向いた。月光の降り注ぐビルの屋上に、首のない肉体が立ち尽くしている。 「何で、死んでない」 「? そりゃそうだろう。NPCに厳密な死なんてないよ。 中核データが破損でもしないかぎり、ねえ」 「NPCの肉体データに、寄生していたというのかッ!」 「ウン、そりゃそうだ。せっかくこの年になって学生をやれるんだから、ちゃんとそれっぽい身体でやりたいダロ?」 手を大仰に広げた屍は、口ほどに物を言った。その意味に、少年は信じられないと首を振る。 こいつはつまり、突破できる予選を、ただの学園生活をギリギリまで楽しんでいたのだ。 「ダカラ、待ってくれっていったじゃないカ。今、本当の身体にするカラネ」 そう言って首のない彼の指が小気味よい音を鳴らす。 その瞬間、少年の踏みしめていた足場が崩れた。コンクリートであったはずの床は、 難読な文字をびっしりと書かれた呪符と散らばり、拡がっていく。 「ビルを1階分丸ごと偽装していたってのかッ!?」 「マスター、あれをッ!」 驚愕に震える少年に、セイバーが指を示す。偽装を解かれたビル、その本当の屋上の中心に、首のないもう一つの身体があった。 でっぷりと膨らみ、しかしみずみずしい筋肉に包まれた偉容だった。 「カ……ッ!」 首のない学生の胸が大きく膨らんでいく。胸骨肋骨、肺をぶち破って出てきたのは。 「ッカカカカカカカカッ!!!!!!!」 その真の身体に納められるべき、本当の首だった。 「私は今、卒業したネ!(しみったれた学園生活用ボディから) 社会派幽凄道士・馬吐呑(マー・トンツー)と呼んでもらっても構わないヨ!」 鉄の魔神めいて首と肉体が合身し、ただの肉の置物だったその身体に神経が通る。 しばしアドミナブルを隆起させて元の肉体を堪能していたが、それを見ていた少年はただ唖然とするほかなかった。 「……さて、お待たせして申し訳なイ。それじゃあ、相手してやるかネ、セイバー君ッ!!」 「な!?」 義体から戻したマフラーが馬の身体に巻き付きトレンチコートを形成する。 それが如何な魔術によるものか、少年には考えることができなかった。 マスターであるはずの男が、セイバーに突撃したのだ。 「ふふぅ、うふふふふふふううう」 「こ、こいつ! 骨に神秘を刻んでいるのかッ!!」 掌打、蹴撃、なぜか自在に動き襲いかかるマフラー。あらゆる変則的な攻撃にセイバーは防戦一方に追い立てられる。 通常、このようなことはあり得ない。 セイバーとてムーンセルに記録されるほどの猛者ではあるが、 この男の用いるのは中国拳法……功夫と呼ばれる物。西洋の技と東洋の技の噛み合わなさが、セイバーの攻めに転じられない理由だ。 だが、それだけではセイバーの剣を、神秘に守られた兵装をただの拳が防ぎ、打ち合うことができるはずがないのだ。 肉体そのものが、神秘の片鱗を宿していない限りは。 「それでも、サーヴァントとは言え英霊と渡り合うなんて……! 真逆、お前、死徒かッ!? そんな奴がなんでこの聖杯戦争にッ!?」 「西洋の保菌者みたいに言われるのは心外だな。 いやなに、ちょっと「向こう側」永い旅をしていたんだが、そこで物珍しい木を見つけテネ。 植林事業に手を出そうかと思った矢先にここに呼ばれたんだヨ」 セイバーと撃ち合いを繰り返しながら、馬はしみじみと思い返すように昔を思い返した。 逆さまに上っていく滝、フラタクル構造をした虹、鳥のような魚。 ちょっとしたアトラクションめいた世界を満喫していたのだが、そこで方舟の元となった木を見つけたのだった。 いや参った参った、と可々と笑う馬に少年は頬に冷や汗を垂らした。 馬鹿馬鹿しく笑ってはいるが、相手は紛れもなく死を纏った人外……死徒だ。 音に聞こえる二十七祖ほど、とまでは思わないが、マスターとしては破格すぎる。 なるほど、セイバーと打ち合えるのも無理はない。だが。 (感謝します。マスター、もう少しで、読み切れる!!) 少年の心憎いサポートに、セイバーは内心で感謝した。 そう、僅かにであるが、セイバー防戦一方から攻勢へと転じつつあったのだ。 如何に相手が死徒であり、相性の悪い東洋圏の技法を用いていたとしても、それでもセイバーは英霊だ。 どうやら長旅で相手の自慢の肉体は何割か消耗しているらしく、 初見の不利は、この撃ち合いで相手を見切ることでなくなりつつある。 あと1分もしない内に、天秤は、勝利はこちらに転がる。 ((この戦い―――我(僕)等の勝利だ!!) 「――――とか、そういうことを考えるあたりカネ」 酷薄な、嘲るような笑みを馬は浮かべた。 人間を超越した化外の瞳を隠すサングラスに写った像をセイバーは見入る。 セイバーの勝利を確信した少年の背中にはそれまで影もなかった男が一人立っていた。 「マス」 「や、本当に知らんかったんだヨ。一度も見たこともなかったしね。 ま、ずーっとワタシを見張っていたことはわかっていたけどネ」 「あ、あぁ……」 セイバーが振り向いて、馬が嘲ったその向こうに、鮮血が跳ねた。 少年の背中から胸に貫いた赤い刃が、華のように咲き誇る。 「タアアアアアアアアア!!!!!!!!!」 鬼神の如き速さで、セイバーは一太刀を繰り出すが、黒衣の男…… アサシンは素早く――もうこれには興味がない、というように――剣を少年から引き抜き、血溜まる海に少年を沈めながら飛び退いた。 マスターが窮地に陥っても助け船を出すこともなく、マスター暗殺の瞬間をねらっていたのだ。 「貴様ああああああ!!!!」 「ご満足いただけましたか、媛。それは重畳にございます」 吠えるセイバーの声など木の葉の落ちる音程度も感じない様子で、アサシンは虚空に向けて何かを呟く。 延びた黒髪の間から見える赤い瞳は淀んで血のように昏い。 セイバーはマスターを抱き抱えて呻いた。臓腑を吐き出さんばかりに後悔した。 なぜ気づかなかった。死徒の存在に目を奪われ、マスターを追いつめた程度で油断してしまっていた。 これは聖杯戦争だ。サーヴァントこそを何より警戒しなければならなかったのに。 「セ……セぃ、ァ……」 「ま、マスター! まだ意識がッ!!」 その後悔に神が気まぐれの善意を差し向けたか、少年は血を泡と吐きながら呻いた。 揺さぶろうとするサーヴァントの手を払い、そのまま右手を月に掲げる。 「さ、三度、重ェて、令呪に願…………」 「! 了解した、マスター。如何な命令とて、この剣にて叶えて見せよう!」 鬼気迫るマスターの表情に、セイバーは自分の愚かさを改めて呪った。 今すべきは自身を責めることでも、マスターを案じることでもない。この死地をなんとか突破することだ。 三度の令呪を切れば、どうなってしまうかはわからない。 だが、出し惜しみできる状況ではない。ならば、ここに乾坤一擲を賭す。 アサシンも死徒も、最低限の構えだけで積極的にこちらに向かってくる気配はない。 令呪三枚掛けのセイバー相手に太刀打ちは不可能と理解しているのだろう。 今は見逃してやる。だが、次こそはしない過ちはしないと誓い、剣をーーー 「あのアサシンの剣を奪え……! なんとしてもだ……ッ!!!」 意味が、わからなかった。あのアサシンの――今はもう背中に仕舞ってある――剣を奪うことに何の意味があるのか。 分からなさすぎて、セイバーはもう一度マスターの方を向いた。 血の抜けた青ざめた顔で、少年は目だけは爛々とさせている。 そこでセイバーは気づいた。気づいてしまった。マスターが、少年が見ていたのは自分ではない。 聖杯に注ぐべき願いでもない。帰りを待つ人達でもない。 もう、自分の心臓を貫いた、あの紅い刃しか見えていないのだ。 「う、うあああああああああ!!!!!!!!」 セイバーは慟哭と共に剣を振りかざした。 そこからのことは語るまでもない。 対魔力で令呪にあらがっても、令呪のまま逃げに徹するアサシンを追おうとも、 もはや彼らの聖杯戦争に先などないのだから。 「いや、手並みは拝見させてもらったヨ。アサシン」 霧散した魔力に手をかざしながら、馬呑吐は満足げな表情を浮かべた。 それは相手を倒したからというより、久しぶりに運動をしたら気持ちがよかったというたぐいの物だった。 「それで? ずーっとワタシを見張っていたのだろウ? 見ての通り、長旅で自慢のボディもクタクタネ。 フルチューンならともかく、撃ち合いにしても道術にしても、英霊相手ではちと分が悪い。 ここは共に戦っていくのが良いと思うが――どうかネ?」 「……私は、特に聖杯に捧ぐような大望などありませぬ。 マスターが望まれるのであれば、英雄相手にどれほど通じるかわかりませぬが、尽力させていただきましょう」 片方の拳をもう一方の掌で包み、礼を取りながらアサシンは謙虚に応じる。 自己をおくびにも出さないその様は、生粋の職業暗殺者に見えた。だが。 「ふぅむ。それはその背中に差した媛君の意向カネ?」 「――」 りん、と鈴が鳴る。その音が鳴り終わるより速く、アサシンの持つ紅の刃が馬の喉元に寄せられる。 (婁よ、こやつ――) 「ええ、聞こえておりますよ、媛君。なるほど、げに恐ろしき魅了の魔力。 これでは有象無象の者共はひとたまりもありますまい。私にその美貌効かぬとその美声聞こえしは、 どうやらマスターとてつながった経絡によるものかト。 間男が入ったようで恐縮ではありますが、野暮は致しませぬ故、どうか容赦願いたい」 (……ふん、妾を納めよ、婁。こいつも上物であるが、これは後回しじゃ。今は数が欲しい) 「……はッ」 嘘くさいほど慇懃な礼を取る馬に、媛……アサシンの宝具はアサシンに命じると、嘘のように殺気を納め、剣を戻した。 そう、このアサシンの主人はマスターなどではなく、この媛君。 一目その刃を見れば誰もが媛を求め殺し合う妖刀である。 故に、その願いもまた聖杯ではなく、媛ただそれのみ。媛の求める供物を献上するだけだ。 「ま、いいんじゃないかネ。願いはないと思っていたんだがこれも一期一会、 そろそろ住み慣れた惑星(ふるさと)の地を踏むのも一興。 ついでに麻倉屋サンに聖杯を持って行けば、いい商談もできそうだしネ」 アサシンの剣呑な意志を、人間にはよくあることとばかりに捨て置き、 馬はピクニックに行く前日のように夜空を見上げた。 いや、実際彼にとってはそうなのだ。どのような場所であろうとも、旅の途中。ただ己の我を貫くのみ。 「おい、凄い音がしたけど、何かあった――」 あまりの状況に特別ルーチンでやってきた警官NPCを、無言でアサシンが手刀で貫く。 くず折れた警官は、たちまちのうちに黄泉より還り立ち上がる。 死体が呻くより先に、馬が呪符を額に張り付けると、NPCはたちまち両腕を正面に直角につきたて、ぴょんぴょんと跳び始めた。 「ま、最初はゆっくりやろうじゃないカ。聖杯は逃げない。人生は永い。 愉しまなければ損ネ。か、カカカカ、カカカカカ――――――!!!」 NPCをキョンシーに変えながら、死人使い達は進む。 いつも通りに、何も変わらず。 結果的にこの世を、地獄にしながら。 【クラス】アサシン 【真名】婁震戒(ロー・チェンシー)@レッドドラゴン 【パラメーター】筋力D 耐久E- 敏捷B+ 魔力D 幸運C+ 宝具C 【属性】中立・悪 【クラススキル】 『気配遮断:A-』 サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。 完全に気配を絶てば探知能力に優れたサーヴァントでも発見することは非常に難しい。 ただし自らが攻撃態勢に移ると気配遮断のランクは大きく落ちる。 【保有スキル】 『黄爛武術(剣術):B(A)』 東の旭日、黄爛国に伝わる武術を扱うスキル。実質的にスキル:中国拳法と同等。 ただし、アサシンは剣技を得手としているため、剣装備時にはB→Aとなる。 『単独行動:B』 マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。 ランクBならば、マスターを失っても二日は現界可能。 独立調査隊から何度も抜け出して暴れまわった逸話から。 『芸術審美:D+』 芸術作品、美術品への執着心。 芸能面における逸話を持つ宝具を目にした場合、ごく低い確率で真名を看破することができる。 特に刀剣関係に由来を持つ英霊であれば、確率が上昇する。 『軽身功:C+』 内力を操作することで、己の身を軽くし悪路を容易く突破する能力。 C+ならば準備さえすれば断崖絶壁すらも踏破可能。 【宝具】 『妖剣・七殺天凌(チーシャーティェンリー)』 ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉 1人 アサシンが片時も離さず持つ『愛』刀。その剣に宿る意志は妖艶にして酷薄な媛君。 魅了の魔力を持っており、その刀身の輝きを目にし、囚われた者はこの妖剣を欲しがる衝動の奴隷となる。 命を食らう性質をもち、相手の防御力を無視して生命力へ直接ダメージを与えられる。 そして、その刀に殺された者の生命・魔力は余すことなく媛への供物と食い尽くされる。 『天凌府君、其我也(わくわくてんりょうランド)』 ランク:B 種別:対軍宝具 レンジ:- 最大補足:1~50人 一度死し、復活したアサシンが手に入れた呪い。その手で殺した者を強制的に還り人……歩く屍へと変える。 そして、アサシンに直接殺されて蘇った屍に殺された者もまた蘇り、アサシンの支配下に置かれる。 ただし、蘇った者には狂化・Bが付与されるため精密な運用は不可能。 また、七殺天凌で殺したものも屍とすることはできない。(命を吸い尽くしてしまうため) アサシンは創り上げた屍の群れを国家『天凌』と定め、自らを『天凌府君』と名乗った。 『無二打(にのうちいらず)』 ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:1 最大補足:1人 アサシンの奥の手。武技の極意。 攻撃ダメージ発生時に、自身の生命力の一部を上乗せすることで追加ダメージを与える。 追加する量はアサシンの任意で決定。また、媛の合意さえあれば七殺天凌が喰らった生命力をこの宝具に乗せることができる。 【weapon】 機械左腕(サイボーグアーム・レフト) 当時の最高技術を持って創られた義手。アンカーリールが内蔵されている。 仮面 舞踏会用のただの仮面。死者の王・天凌府君としてふるまうときに装着する。 【人物背景】 世界を二分する大国、黄爛の宗教組織・八爪会に所属する武装僧侶(暗殺者)。 他者評価は「殺せるか否か」だけで、媛に吸わせる血としか見ていない。 視野の隅を「凝視」する特技を持ち、暗殺対象の必死の瞬間を狙い続けている。 一応国家の暗殺組織に所属するが、傅くのは媛だけであり、他人に従う気は皆無。 物語本編では媛の供物にするためだけに仲間を裏切りってもう一つの大国・ドナティアの要人を殺害し世界を緊張に叩き込んだ。 その結果、彼は一度死ぬが、世界の特殊なシステムにより還り人(平たく言うとゾンビ)になり復活。 舞台であるニル・カムイすべてを媛に捧ぐべく、死者の群れ『天凌』を率いてニル・カムイを地獄に叩き込んだ。 しかしその内心は媛への愛だけであり、媛に見捨てられることを何よりも恐れている。 【サーヴァントとしての願い】 聖杯戦争はどうでもいいので媛を愛する。愛する人が命を欲しがっているので当然捧げる。 【基本戦術、方針、運用法】 隠密行動からの暗殺一択。正面きっての戦闘では勝ち目はほとんどないため、如何に奇襲に持ち込むかが要になる。 NPC狩りで増やした天凌国民をスナック感覚で送り込んで、その混乱に乗ずるのも有効だろう。 【マスター】馬呑吐(マー・トンツー)@宵闇眩燈草紙 【参加方法】「向こう側」でぶらり旅をしていた際にゴフェルの木片を手に入れた。 【マスターとしての願い】情欲のままに旅の続きを。 これが終わったら聖杯を土産に「こちら側」に戻るのもいいかもしれないネ。 【weapon】 『強化調整肉体』 ヒヒイロカネ製骨格フレームに生きたまま腑分けした少年少女の筋をあしらったお手製のボディ。 ただし、向こう側での冒険で疲弊しており、完全なスペックは発揮できない。 『マフラー』 意のままに動いてあちらこちらを切り刻む。しかもドリルにもなる。 『呪符』 道術や身代わりに使う大量の符。どこに仕込んでいたか聞くのは野暮。 【能力・技能】 『真・幽棲道士』 死んで私に抗えるものはいないと豪語するほどの、僵尸(キョンシー)を操る死人使い。 吸精鬼であり長い時間を生きているため、符術・道術・功夫を高水準で修めており、 死体の数さえあればそれらを束ねて巨大傀儡にしたり、マフラーを武器にして戦うこともできる。 技術者としてのスキルも持ち合わせており、死体を改造して強化キョンシーを作成することもできる。 死人使いの特性上、相剋の関係から木気(雷)との相性が悪いが、肉体的基礎スペックを底上げすることで対処した。 もちろん銀やニンニクなど吸血鬼的弱点があるが、大体は克服しており「健康のために日光浴をする」レベル。 【人物背景】 大陸マフィアの用心棒。トレンチコートに帽子にグラサン付けたクラシックマフィア然としたデブ。 その傍ら、五行器という永久機関の完成を目論んでいた。 が、その過程で首から下を完全消滅させてしまい、もののついでとより強化された肉体製作のために アメリカ大陸の街一つを『向こう側』へ消滅させた。しかしその最後に自分も『向こう側』へ 吸い寄せられてしまい、抗おうかと思ったが、それもOKかと穴の向こうへ消えていった。 口調は余裕のある時は胡散臭い中国語(~アルネ)だが、マジギレしたりすると標準語になる。 長く生きたため本来なら仙人へ至れるが、「情動を捨てて何が生か!」と俗世を満喫している。 【方針】 本人は巻き込まれただけなので普段通り物見遊山。 普段通りなのでアサシンの求愛活動ついでにさくっと殺してキョンシー作ったりする。 倒すことはできないまでも初見ならば真向からでもサーヴァントと打ち合えるので、 自身(とキョンシー軍団)が囮となってサーヴァントをひきつけ、その隙にアサシンで必殺するのが有効。
https://w.atwiki.jp/commaou/pages/113.html
「任務完了(ミッションコンプリート)、これより帰投する」 種族 コボルト 性別 女 出身 コボルト族の集落 概要 遙か昔に名を馳せた伝説のアサシンの魂が乗り移ったコボルト。 いきなり口調が変わって気味悪がられ集落を追い出され、放浪していたところを魔王様に拾ってもらい魔王城に住み着く。 それ以来、魔王様の忠実な部下(自称)になったんだとか。 魔王城では珍しい暗殺・スパイの仕事を任せられていて、人型の姿なのをいいことに勇者軍に忍び込んでいたりする。 自分の認めた者の言う事はなんでも聞く。だけど、認めている認めていないとか関係なく、コボルトの習性で「おて」「おすわり」などの命令は聞いてしまう。 命令された後に照れて怒るのは言うまでもない。 進化 下級アサシン(1-4)→中級アサシン(5-9)→上級アサシン(10-14)→ナイフを扱うアサシン(15-19)→針を扱うアサシン(20-24)→拳銃を扱うアサシン(25-29)→ハンマーを扱うアサシン(30-34)→ウェポンマスター・アサシン(35-39)→「強」の暗殺者(40-44)→「狂」の暗殺者(45-49)→「恐」の暗殺者(50-54)→「凶」の暗殺者(55-59)→小隊を滅ぼせる程度のアサシン(60-64)→軍を滅ぼせる程度のアサシン(65-69)→国を滅ぼせる程度のアサシン(70-74)→ソウルアサシン(75-79)→伝説のアサシンの魂(80-84)→The assassin of a shadow(85-99) 裏 頭にぴょこんと出てる耳に触るとすごくびっくりするよ うれしい時はしっぽふるよ かなしい時はしっぽが垂れてるよ おこってる時はしっぽがカチーンってなってるよ
https://w.atwiki.jp/kawso1/pages/21.html
NEIGHBORHOOD VIDEO 動画 001 ネイバーフッドの商品紹介 SELECT PAGE NEIGHBORHOOD 半袖 1 NEIGHBORHOOD 半袖 2 NEIGHBORHOOD 半袖 3 NEIGHBORHOOD 上着 1 NEIGHBORHOOD 上着 2 NEIGHBORHOOD 上着 3 NEIGHBORHOOD ボトムス 1 NEIGHBORHOOD ボトムス 2 NEIGHBORHOOD ボトムス 3 NEIGHBORHOOD CAP 1 NEIGHBORHOOD CAP 2 NEIGHBORHOOD CAP 3 NEIGHBORHOOD スニーカー 1 NEIGHBORHOOD スニーカー 2 NEIGHBORHOOD スニーカー 3 NEIGHBORHOOD 雑貨 1 NEIGHBORHOOD 雑貨 2 NEIGHBORHOOD 雑貨 3 NEIGHBORHOOD アート・雑誌 1 NEIGHBORHOOD アート・雑誌 2 NEIGHBORHOOD フィギュア 1 NEIGHBORHOOD フィギュア 2 NEIGHBORHOOD フィギュア 3
https://w.atwiki.jp/asakuri/pages/29.html
大導師アル・ムアリム - パラダイス 任務 内容 補足 暗殺 大導師アル・ムアリムを暗殺 最後とだけあって中々手強い。 団体戦では以下の項目を守れば大分楽。 敵に防御崩しされた際はすぐに『かわす』を使用。ダメージを受けずに済む。 カウンターで敵を攻撃し、自分から攻撃を仕掛ける事は控える。 投げナイフを有効に使う。 アル・ムアリム分身戦では逃げ回りながらナイフ投げまくる。 その内本物にナイフが当たるので次に進む。 最後の一騎打ちまでにナイフを残せたら楽。(といっても使い切る事はないけど…) アル・ムアリムを発見次第一発ナイフを当てて、シンクロバーを回復。 防御に徹しながら剣・ショートブレードカウンターでダウンさせた後、アサシンブレードでぐっさり。 ※高所を使うと非常に楽 1戦目 雑魚8人 開始時の右後方にある梯子付きの櫓に上る。 一人ずつ順番に梯子を上ってくるので、梯子の一番上から敵が身を乗り出した時に斬りつけると下向き攻撃HIT+高所ダメージで楽に倒せる。 もし落ちてしまったら、 LTでロックオン解除>スプリントで大きく円を描くようにダッシュ>ある程度引き離したら梯子昇る の繰り返し。 2戦目 雑魚いっぱい 1戦目と一緒。少し戦うとイベントで終了。 ここに入るイベントが終わると投げナイフの所持数が最大まで回復する。 3戦目 ボスオンパレード 中庭入って右側に、円形の屋根をした部分がある。ここには手すりの上から飛び移れる。 (マシャフの地図で言うと、4番の旗のやや右上) ここに飛び移ると敵も真似して飛び移ってくるので、それを一戦目と同じ要領で叩く。 落ちたり、ライフが削られたりしたら走り回れば回復するので、引き離してからまた飛び移る。 ロベールはほぼ確実に防御崩しを使ってくるので奴が前面に出ているときは注意。 4戦目 アル・ムアリム分身 ロックをはずし、鷹の目を使うと本物が黄色く見える。 本物だけを狙ってやるも良し。全部倒す気持ちで対処するも良し。 5戦目 テレポート 3戦目と基本は一緒。 ライフが無くなった時に敵の玉を捜しに行く。 見つけたらロックしてナイフ投げ。 助走を付けて落ちると死ぬかもしれないので注意 6戦目 3戦目と一緒。楽勝。 こちらの攻撃を敵がかわすと反撃してくるが、そこにカウンターが間に合うので、狙っていくのも良い。 攻撃>敵かわし>敵反撃>カウンター 敵の攻撃>カウンター>追い討ち 敵の防御崩し>かわし>攻撃 のパターンだけで勝てる。 大導師のマジックショーに付き合ってられない人向け 「ロックせずにタックルでこかしてアサシンブレード」 4戦目 鷹の目で見出した本体をタックルで飛ばしてアサシンブレード 5戦目 開幕タックルでこかしてアサ(ry ※5戦目アサシンブレード当てた時点でラストバトル終了。 初対戦時はこれをやらずにマジックショーを楽しもう。 現代 イベントが終わったらYボタンの鷹の目を使って部屋を探索する スタッフロールが出たら終わりです。 その後はアニムスで過去の記憶を見ることができます。 足りないところ、間違ってるところ等の情報提供お願いします。 ルーシーのPCを見た後会議室へ行くことができる -- 名無しさん (2007-12-08 16 26 13) 更に、会議室にあるPCで、謎の人物のメールボックスを覗ける -- 亀プレイ (2007-12-10 06 19 00) アル・ムアリムはアサシンブレードカウンターできました\\; -- 名無しさん (2007-12-17 05 41 55) ↑効くね 分身させずに倒せる -- 名無しさん (2007-12-18 01 15 58) 足りないと事かじゃないんですがw暗殺の武器でカウンターのみでやるとwものすごく早くやっちゃえますw -- (2008-01-21 21 49 03) 現代で幹部っぽい人と博士が話している時、会議室にカメラ回したら背広の三人組が見れました -- 名無しさん (2008-02-03 22 27 07) 最後鷹の目を使うところでyonaguniって書いてあるし、富士山や鳥居やお城らしき絵があるから、極東の国ってことは日本の忍者が先祖だった奴がいたんじゃね? -- 名無しさん (2008-05-30 19 06 52) ↑以前部屋にいた極東の国である事件を起こした人を祖先にもつ被験者16号とやらが書いた血の絵らしいんで -- 名無しさん (2008-05-30 19 08 12) 会議室のPC見れないけど・・何が足りないんだろう? -- 名無しさん (2008-07-08 12 08 38) 博士3とルーシーのPCのメールチェックがフラグになってる気がする 会議室のPC -- 名無しさん (2008-07-08 22 30 39) 2週目ってどうやってやるの? -- 名無しさん (2008-10-14 21 26 59) ↑二週目はない。過去の記憶をやってログ埋めるとかはできるけど。基本的にクリアしたらNEW GAME -- 名無しさん (2008-11-03 21 49 52) tinko -- 名無しさん (2009-02-08 22 31 49) 現代で幹部っぽい人と博士が話している時、会議室にカメラ回したら背広の三人組が見れました -- 名無しさん (2009-04-27 01 58 53) その幹部の1人がなんかテンプル騎士団総長のサブレに似てたサブレの先祖? -- 名無しさん (2009-04-27 02 00 05) 秘宝のありかの地図で日本でも印が付いてる -- 名無しさん (2009-05-14 13 16 51) 博士と会議室のパソコンが開けませんどうしたらいいですか? -- 名無しさん (2009-06-17 15 30 59) 実績はどっやって見るのですか? -- 名無しさん (2009-06-28 14 54 31) ↑ダッシュボード上で自分のプロフィールを見るか、ゲーム中にしいたけボタンを押して、ゲームのカテゴリーを選べば見られる -- 名無しさん (2009-06-28 17 23 34) 最後終わり方怪しくない? -- 名無しさん (2009-08-06 10 28 30) 会議室の扉とパソコンのパスワードの開け方がわかりません、、、どうすれば見れますか? -- 名無しさん (2009-11-19 22 36 00) 今まで博士のペンとってなかったんだが、これは詰んだっぽいか? -- 名無しさん (2009-12-25 20 08 49) 博士のパソコンと会議室のパソコンはどうやって見れる? -- アサ (2010-01-11 16 33 01) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/asaiworld/pages/109.html
【白軍のアサシン】 『(・・・あの人達に教えてもらったモノをこんな事に使ったぼくが、一番穢してるのか)』 クラス:アサシン マスター:ミラ 真名:オレステス 性別:男 属性:混沌・善 ステータス:筋力A 耐久C 敏捷B 魔力C 幸運E- 宝具EX クラス別スキル:気配遮断A 固有スキル: 【なし】 アサシンを守る加護がスキルとして扱われていたが、 今はもうその加護は無いらしい。 宝具: 【もう見えぬ彼の日の夢想(イティメノス・オレステス)】 遠い過去に憧れた戦士達から学んだ戦いの術を再現する宝具。 黒い炎が武具を象り、象った武具の最適な扱い方を実行する事が出来る。 一度使った武具は現界中二度と使用する事が出来ない。 【解説】 古代ギリシアの悲劇の主人公。 かつて憧れた戦士達から学んだ自分の身と仲間を守る術を、 怒りに任せ敵を打ち倒す為だけに使ってしまった事で完全に気落ちしてしまっている。 聖杯への願いは何もない。かつての願いすら見失ってしまっている。
https://w.atwiki.jp/dnd4e_huruhebi/pages/121.html
+ 目次 クラス特徴:アサシン、アサシン(エクスキューショナー)共通レベル1符丁 クラス特徴:アサシン(エクスキューショナー)レベル1エクスキューショナーの攻撃の妙技 アサシン 本項のルールはアサシンに関連するハウス・ルールである。ウェポン・カプセル・リテーナーの項も参照のこと。 クラス特徴:アサシン、アサシン(エクスキューショナー)共通 レベル1 符丁 この特徴はすべてのアサシンが獲得できる追加可能なクラス特徴である。 利益:君は自分の所属している(あるいはしていた)アサシン・ギルドその他の犯罪組織の使う秘密の言語、符丁を知っている。君はこの言語を“話す”ことができ、これを用いて秘密のメッセージを残すことができる。 君や、この言語を知っている者はすべて、こうしたメッセージに自動的に気づく。そうでない者はメッセージの存在に気づくには“メッセージを残した者のレベルにおける困難”な難易度の〈知覚〉判定に成功せねばならず、解読するためには魔法的な手段を用いなければならない。 クラス特徴:アサシン(エクスキューショナー) レベル1 エクスキューショナーの攻撃の妙技 この特徴はアサシン(エクスキューショナー)の“攻撃の妙技”の代替ルール版とみなされる。 利益:君は《武器の妙技》特技を得る。 また、1ターンに1回、自分が習熟している片手武器、ギャロット、ブロウガン、ショートボウのいずれかを用いた[武器]攻撃において、君は1d8の追加ダメージを与えることができる。この追加ダメージはレベル11で2d8に、レベル21で3d8に増加する。