約 4,656,001 件
https://w.atwiki.jp/tamagrail/pages/52.html
喝采と共に幕が下り、公演が終わる。 しかし、主演を務めた彼女の心は別のところにあった。 ◆◆◆ 『聖杯』―――万物の願いを叶える願望器。 雑誌やネットで見たならば、一笑に付してしまうような馬鹿げた話。 しかし湖月レオナの脳内には、どこで見たわけでもないのに、聖杯についての正しい知識が備わっていたし、それが紛うことなき事実であると認識できていた。 そしてそれこそが、聖杯を巡る戦いの参加権を得た証左であると理解した時、レオナの中で何かがひっくり返った。 全ての願いが叶うならば、愛する人と―――霧生鋭治と過ごした、あの暖かくて幸福な日々を取り戻せる。 それを思えば、彼の命を奪ったあの三人への復讐すら些末事と化した。 「クリスティーヌ」 サーヴァントがレオナを呼ぶ。 引き当てたのはアサシン―――ファントム・オブ・ジ・オペラ。 考え得る限り最もレオナに縁深く、そして最も相性が悪い英霊。 聖杯にかける願いを知られれば、この関係はたちまちのうちに瓦解してしまう。 「我が歌姫よ。 共に歩もう。 共に歌おう。 私達の幸福のために」 傍らに立ち、手を差し出してくるアサシン。 手袋に包まれたその手を取って応える。 「ええ、エリック」 そして微笑む。 今日が人生で一番幸せな花嫁のように。 貴方は私の『ファントム』ではないけれど。 聖杯で願いを叶えるまでは――― 「―――私はあなたの『クリスティーヌ』になりましょう」 【クラス】アサシン 【真名】ファントム・オブ・ジ・オペラ 【出典】Fate/Grand Order 【性別】男 【属性】混沌・悪 【パラメーター】 筋力:B 耐久:C 敏捷:A 魔力:D 幸運:D 宝具:B 【クラススキル】 気配遮断:A 自身の気配を消すスキル。隠密行動に適している。完全に気配を断てばほぼ発見は不可能となるが、攻撃態勢に移るとランクが大きく下がる。 【保有スキル】 ガルニエの呼び声:B+ 「魅惑の美声」が発展したスキル。人を惹き付ける天性の美声。 異性に対して魅了の魔術的効果として働くが、対魔力スキルで回避可能。対魔力を持っていなくても、抵抗する意思を持っていればある程度は軽減できる。 「ガルニエ」とはオペラ座の別名であり、このスキルはその地下から語り掛ける彼の呼び声を指す。 無辜の怪物:D 生前の行いからのイメージによって、後に過去や在り方を捻じ曲げられ能力・姿が変貌してしまった怪物。本人の意思に関係なく、風評によって真相を捻じ曲げられたものの深度を指す。このスキルを外すことは出来ない。 誹謗中傷、あるいは流言飛語からくる、有名人が背負う呪いのようなもの。 小説『オペラ座の怪人』のモデルである彼は作品の影響を受けて素顔と両腕が異形と化している。 精神汚染:A 精神が錯乱しているため、他の精神干渉系魔術をシャットアウトできる。ただし、同ランクの精神汚染がされていない人物とは意思疎通ができない。 【宝具】 『地獄にこそ響け我が愛の唄(クリスティーヌ・クリスティーヌ)』 ランク:B+ 種別:対軍宝具 レンジ:1~50 最大補足:200人 かつての犠牲者たちの死骸を組み合わせて作成された、パイプオルガンの如き形状の巨大演奏装置。 異形の発声器官をもつ自身の歌声と併せて奏でることで不可視の魔力放射攻撃を行う。 【weapon】 かぎ爪と化した両腕 美しい歌声 【人物背景】 ファントム・オブ・ジ・オペラ。十九世紀を舞台とした小説『オペラ座の怪人』に登場した怪人の、恐らくはそのモデルとなった人物。 とあるオペラ座地下の広大な地下迷宮に棲まい、オペラ座の寄宿生でコーラス・ガールを務めていたクリスティーヌという女性に恋をしたことから、彼女を姿を隠して指導。同時にオペラ座関係者への脅迫や実力行使により彼女を歌姫へと導くも、恋敵の出現や自身への信頼を揺らがせ始めたクリスティーヌの様子から暴走し始め、遂には殺人にまで手を染めた。 本名はエリック。 【サーヴァントとしての願い】 クリスティーヌの幸福 【マスター】 湖月レオナ@金田一少年の事件簿 【マスターとしての願い】 霧生鋭治を蘇生させ永遠に幸せに暮らす 【能力・技能】 卓越した演技力 連続殺人のトリックを思いつく計画力 連続殺人実行中に発生した数々のアクシデントを乗り越える機転。 【人物背景】 劇団「遊民蜂起」の団員にして舞台女優。20歳。 優れた容姿と高い演技力を兼ね備え、劇団内外にファンが多い。 合宿所の火事に巻き込まれた事から火がトラウマになっている。 この火事で顔にやけどを負いながら自分を救助してくれた霧生鋭治と恋仲となり駆け落ちするも、ある日霧生は行方をくらまし、自身は同じ劇団の三人の役者によって連れ戻されてしまう。 後にレオナは火事の原因がこの三人の役者であること、彼らに自首するよう説得していた霧生が彼らによって殺害されたことを知った。 そして火事を起こした罪を霧生に被せて、ヘラヘラと笑う三人の姿を見たレオナは『ファントムの花嫁』として復讐を決意した。 【方針】 聖杯を獲得する。
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/15057.html
APO/S53-068 カード名:“凶行”黒のアサシン カテゴリ:キャラ 色:青 レベル:1 コスト:0 トリガー:0 パワー:2500 ソウル:1 特徴:《サーヴァント》・《霧》 【自】 このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたは自分の山札を上から1枚見て、山札の上か下に置く。 【自】 このカードがリバースした時、このカードのバトル相手のコストが0以下なら、あなたはそのキャラを山札の下に置いてよい。 R:うん! SR:でも、また魔術師が来てくれたみたいだよ レアリティ:R SR Fate/Apocrypha収録 CIPでのデッキトップチェック、コスト0以下相討ちを持つレベル1。 同じくレベル1の相討ち持ちである“玉座の間”赤のアサシンと比べると、コスト1のキャラを倒せない点で劣る。 一方で倒した相手を山札の下に送ってしまうのは凶悪。 手札アンコール・クロックアンコールを許さず除去できる上、1枚分の逆圧縮にも繋がる。
https://w.atwiki.jp/infinityclock/pages/153.html
「ば……馬鹿な……ッ!?」 「マスター……マスター!?」 信じられない。 二人の主従は、驚愕に目を見開きそれを見た。 隙は見せていない、互いに最大限の警戒はしていた筈だった。 敵の姿が見えない以上、攻撃手段は狙撃か暗殺かと大まかには予測していた。 だからこそ、その二点に焦点を絞り出方を伺っていた。 だというのに……何故だ。 「ゴフッ……!?」 何故……自分は今、胴体をぶち抜かれている? 血まみれの野太い腕が、胴より生えているのだ? (どうして……私にもこいつにも、この敵の姿が察知できなかった……!?) カランと、その手に持っていた魔術礼装が落ちる。 そして同時に血まみれの腕を引き抜かれる、彼女は自らが流した血だまりに前のめりに倒れ込んだ。 全身を駆け抜ける激痛も灼熱感は、相当なものであるだろう。 しかし、彼女はそれを感じることが全くできなかった。 自身が成す術なく、微塵も気づかぬ内に致命傷を負わされたという驚きと困惑が、事実を上塗りしているが故に。 この敵は、攻撃の終わりまで一切その姿を探知することができかった。 暗殺と言えばアサシンのクラスだが、如何に気配遮断スキルがあるとはいえ、攻撃の瞬間にはランクが下がる。 ならば自身のサーヴァントの実力があれば、その瞬間を見極め敵を迎え撃つことも不可能ではない筈だった。 しかし……それが出来なかった。 全く視界がその姿を認識できず、そして攻撃を許してしまったのだ。 何故だ、何故この様な事が起きたのだ。 (どう……して……) そして。 彼女の魂は、覚めぬ眠りに着いた。 真相を知る事なく疑惑を抱いたまま……聖杯戦争から脱落したのだった。 (そんな……攻撃の『気配』は、探知できていたのに……!!) 主の死に引かれ、サーヴァントの肉体もまた光の粒子へと変換されてゆく。 彼は主を守れなかった自身の不甲斐なさを呪うと同時に、主と同じくこの見えざる敵にただただ驚くしかなかった。 敵からの攻撃が来るという気配そのものだけならば、彼女は確かに感知できていたのだ。 しかし、それにも関わらず……敵は一切視界に映らず、その存在を不完全にしか察することが出来なかった。 それが主の死という、最悪の結果を招いてしまった。 「申し訳ございません……マスター……!!」 無念としか言いようがなかった。 マスターを守りきれず殺した自責の念から涙を流し、悲しみを抱いたまま。 聖杯戦争から、彼は退場したのであった。 ◇◆◇ 「……よくやった、アサシン」 それからしばらくして。 一人の男が、離れた位置にある建物の影から姿を現した。 ユリウス・ベルキスク・ハーウェイ。 殺気と威圧感を周囲に振り撒くこの黒服の男こそが、見えざるサーヴァント―――アサシンの主であった。 彼は血だまりに沈む女性の魔術師を無感情に見下ろし、自身のサーヴァントの持つ力を改めて認識した。 (……使えるな。 条件や制約こそ厳しいが、満たす事さえ出来ればこいつは容易く暗殺が出来る) 彼が召喚したアサシンは、能力面で言えば破格と言えた。 暗殺に特化したクラスでありながらも高いステータスを持ち、そして何よりこの手際だ。 通常、気配遮断スキルは攻撃態勢に入れば大幅に効力を失う。 それ故にアサシンでの暗殺はタイミングを図らねばならないのが定石だが……このアサシンには、それを補う宝具がある。 今まさに見せてくれたように、気配を察知されてもなお敵に容易く接近し殺害を行える力がある。 マスター暗殺という視点から見れば、これ程使えるサーヴァントもそうはいないだろう。 もっとも、それを実行するには幾らかのハードルがあり、その条件は中々に厳しい。 クリアできなければ、アサシンでありながらも敵を『暗殺』できないという本末転倒な事態にすらも陥るのだ。 故に、タイミングを見極める必要がある。 時には敢えて敵の前にこの身を晒すという必要すらも出るだろう。 このサーヴァントの本領を発揮するには、命の危機に晒される事も考慮しなければならない。 だが……そんなリスクぐらい、容易いものだ。 自身の願い―――母と交わした約束のためならば。 この命など……惜しくはない。 ◇◆◇ 「…………」 呆気なく沈んだ敵を前に、アサシンは落胆せざるを得なかった。 彼等は及第点に届き、自身が獲物と認めるだけの敵ではあった。 しかし、そこまでだった。 結果は戦いにすらならず、こうもあっさりと片がついてしまった。 獲物としてカウントできる相手を仕留めたという成果自体に不満はない。 だが、満足ができたかと言われれば否だ。 「…………」 しかし、今は落ち込んでいても仕方はない。 これから先、どのような敵が現れるのかはまだまだわからない。 もしかすれば、望む力を持った獲物が現れるかもしれないのだ。 だから……今はただ只管に待とう。 自身の誇りと名誉にかけ、最大限の力を震える時を。 聖杯戦争は、はじまったのだから。 さあ……狩りの時間だ。 【CLASS】 アサシン 【真名】 プレデター@プレデターシリーズ 【ステータス】 筋力A 耐久A 敏捷D 魔力E- 幸運D 宝具A 【属性】 秩序・中庸 【クラススキル】 気配遮断:C 自身の気配を消す能力。 完全に気配を断てばほぼ発見は不可能となるが、攻撃態勢に移るとランクが大きく下がる。 ただしこのアサシンの場合は、宝具の効果によってこの欠点をある程度補うことが出来る。 【保有スキル】 戦闘続行:C 名称通り戦闘を続行する為の能力。 決定的な致命傷を受けない限り生き延び、瀕死の傷を負ってなお戦闘可能。 狩猟民族の掟:EX 数多くの獲物を屠ってきた狩猟民族としての掟。 狩猟を何よりも最重要視する価値観を持ち、技の熟練と勝利と名誉をかけて狩りに臨む。 その名誉を求める価値観故に、弱い獲物を襲うことはできない。 具体的に言うと、『武器を持たない者、女子供や年老いた者、癌などの致命的な病気を患っている者』といった弱者を攻撃する事ができない。 ただし、武器を所持していたり戦闘意欲を持っていれば、本来は除外されるべき弱者でも狩りの対象にする。 その為に、アサシンでありながらも非戦闘時にある相手を暗殺できないという致命的なマイナス要素を持つ。 しかしこれはアサシンにとって絶対の掟であり、例えマスターの命令であっても聞くことはない。 また、妊娠している女性は例え何があっても絶対に攻撃を仕掛けることができない。 たとえ武装していても胎児が無抵抗であるため、狩りの対象にならない為である。 強敵への敬意:EX 勇敢な戦い手へは、性別に関係無く払う最大限の敬意。 戦いにおいて勇気と闘志を示した者には、例えそれが同胞を殺した異種族であっても、敬意や賞賛の念のようなものを示すことがある。 そして『狩りの獲物』としてでなく『強敵』と認めた相手には、誇りにかけてリストブレイドを除く一切の武装を外して白兵戦での決闘を申し込む。 自らの優位性を捨てての戦いを優先することはマイナス要素でしかないが、 これはアサシンにとって絶対の美学であり、例えマスターの命令であっても聞くことはない。 【宝具】 『狩猟に臨む光学迷彩(クローキングデバイス)』 ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:1~50 最大捕捉:1~30 アサシンが生前より用いてきた光学迷彩装置が宝具として昇華されたもの。 身に纏ったスーツから発生する特殊なフィールドによって自らの姿を周囲の風景と完全に同化させ、一切見えなくする。 手に持った武器もこの際同時に見えなくなるのだが、手元を離れると目視できるようになる。 この宝具があるため、攻撃態勢に入り気配遮断スキルの効果が落ちても尚、姿自体は相手に感知されなくなる。 ただしあくまで隠せるのは姿だけであるため、気配までは隠すことができない。 また、濡れた状態だと正常に機能しないという欠点がある為、水中などでは意味を成さない。 水によって宝具が破損するという意味ではないので、水気がない状態で再度起動すれば問題なく使用できる。 『誇り高き死(プレデター・オブ・デス)』 ランク:A 種別:対城宝具 レンジ:1~100 最大捕捉:5000 アサシンの持つ最大にして最後の宝具。 自らの肉体を『獲物』として奪われることを由としないが故にその身につけた、驚異的な威力を誇る自爆装置。 アサシンが死ぬと同時に自動的に発動し、巨大な爆発を引き起こして周囲一帯を吹き飛ばす。 この宝具の発動は例えマスターの令呪をもってしても防ぐことはできない。 【weapon】 『リスト・ブレイド』 アサシンの基本装備にして、最も頼る武器。 右腕ガントレットに装着されている、長さ約50cmの鍵爪状の刃物。 他の武器を必要に応じて手放す場面があれど、破損等がない限りこの武器だけは死ぬまで手放すことは基本的にない。 『ショルダー・プラズマキャノン』 左肩に装着している自動制御のプラズマ砲。 装着しているヘルメットから照射される3本の赤いレーザーで狙いを定め、発射されるプラズマ弾で対象を撃ち抜く。 威力は高いものの、弾速が遅いため回避される事もある他、次弾発射にはチャージ時間が必要な為に連射が効かない。 また、照準がヘルメットのシステムに依存しているため、ヘルメットに異常をきたした場合は命中精度が大幅に低下する。 『レイザー・ディスク』 鋭い刃が付いた円盤状の武器。 投げると相手を一定距離ホーミングし、ブーメランのように戻ってきて回収することができる。 小型でグリップの周りに6枚の鋭いブレードがついており、この刃はグリップ自身に収納可能。 『スピア』 両側に鋭利な刃を持つ長さ約250cmの槍。 収納する際には50cmほどの長さに縮めることができる。 『ヘルメット』 アサシンが身につけている、マスクの役割も兼ねた頑丈な高性能ヘルメット。 サーモグラフィティーやズーム等の視覚補助装置及び射撃武装及び対象の詳細情報捜索時のロックオン用のレーザーサイト、 記憶媒体を取り付けられており、アサシンが見たものはヘルメット内部に録画されるので後ほど確認することが可能。 また、X線やCTスキャンに類する機能もあり、女性の体内の胎児や病人の肺癌といったものも見抜くことが出来る。 各種光線をアサシンの視認しやすい赤外線に変換し彼らの視覚を強化・補正する効果があるが、 このヘルメットが無くなるとアサシンの視界は本来の真っ赤なものになる。 【人物背景】 宇宙の様々な惑星を渡り歩き、その惑星に生息する 特に攻撃力に富み危険性の高い動物を狩猟することを主要かつ重要な民族的文化としている人型知的生命体。 極めて高い身体能力を持ち、あらゆる点において人類を凌駕している。 高度な技術で武装した人間を最大級の獲物と見定め、過去に幾度か地球に降り立ち狩りを行ったという伝承を持っている。 また、かつて紀元前2000年ごろ地球に飛来し、人類に建築技術を与え神として崇められた存在とも言われている。 狩猟に関しては独特の流儀や嗜好を持っており、戦場の熱気に引かれ、弱い者は決して狩ることはない。 また、狩った相手の生皮を剥いで木に吊るす・獲物の頭蓋骨や脊椎を戦利品として持ち帰るという猟奇的な傾向がある。 プレデターという真名は固有名詞ではなく、彼等に遭遇した人類がつけた呼び名 そしてこのアサシンは明確な個人のプレデターではなく、地球に残った様々な伝承が一つの英霊像を成してできた象徴的な存在である。 【サーヴァントとしての願い】 聖杯自体にかける望みはない。 自らが狩るに相応しい獲物を見つけ出し、狩る。 【基本戦術、方針、運用法】 暗殺能力の高いアサシンでありながら、武装していない相手に一切攻撃を仕掛けることができないという異質なサーヴァント。 その為、マスター自身が敵の前にわざと身を晒して攻撃意欲を向けさせる・他者同士の戦闘に乱入するといった手を使わなければ 戦闘に臨むことができない。 ただし条件をクリアすれば、宝具を活かした確実性のある暗殺を実行が可能。 直接戦闘になったとしても高水準なステータス・豊富な武装で押し切る事が可能。 しかし、もしその最中でアサシンが敵を『獲物』でなく『強敵』とみなしてしまった場合は、 持ち味である武装をかなぐり捨てての肉弾戦を行うという厄介な事態になる為、扱いが極めて難しい。 【マスター】 ユリウス・ベルキスク・ハーウェイ@Fate/EXTRA 【マスターとしての願い】 ハーウェイの一員として、聖杯を弟のレオに捧げる。 【weapon】 ナイフや銃器等暗殺に向いた武器を必要に応じて使う。 【能力・技能】 隠密行動に長けており、生半可な監視では意味を成さない技量がある。 暗殺者として高い腕を持つ他、サーヴァント補助のためのコードキャストを使用可能。 『seal_guard』 相手のガードを封印するコードキャスト。 一時的に敵から防御するという選択を奪うことが出来るが、相手の技量・対魔力スキルによっては通用しない事もある。 『heal(64)』 味方の傷を回復させるコードキャスト。 サーヴァントの受けたダメージをある程度回復させることが可能。 【人物背景】 殺気と威圧感を周囲に振り撒く黒服の青年。 2030年代において圧倒的な武力と財力で世界の60%のシェアを管理・運営する巨大財閥『西欧財閥』の一員。 その盟主であるハーウェイ家の者であり、直轄の暗殺・諜報組織に属している。 西欧財閥を治める兄『レオナルド・ビスタリオ・ハーウェイ』の異母兄であり、一貫して彼の為に行動している。 彼自身は庶子でありハーウェイの家督には縁がないが、彼自身もそれに興味はない。 ハーウェイの子として生み出されたデザインベビーだが、胎児の状態で期待されていた全ての能力値が低く寿命もまた短い為に 不利益な存在でしかないと判断され捨てられるも、強靭な精神力を持って生き延びた。 そして六歳の時、大人たちの言う「利益」を生み出すため薬によって成人の体に成長し、 三年後に生存価値を認められ、初仕事を終えた事で現在の部隊に身を置くようになる。 凄腕の暗殺者として数多くの相手を葬ってきたが、殺人を楽しむことは一切なく、、ただ義務としてそれを遂行している。 レオの為にと口にしながらあらゆる行動を起こしているが、その実、レオ自身には特別な思い入れはない。 その根幹となっている行動原理は、彼を失敗作ではなく唯一普通の人間として気遣ってくれた人物であった レオの母『アリシア』と交わした「レオのことお願いね」という彼女の最期の言葉。 彼女はレオの後継が生まれないようにと、ハーウェイより放たれたユリウス自身の手で暗殺されている。 その最期の言葉を忠実に守るために、ユリウスは生きているといっても過言ではない。 【方針】 聖杯を手に入れる為、アサシンの能力を活かして暗殺を狙う。 アサシン自体がクセの強いサーヴァントである為、できる限りその特性を引き出せる環境を作りたい。
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/7072.html
概要 短剣スキルで修得する特技の1つ。 敵一体に通常攻撃と同等のダメージを与え、更に一定確率で即死させる攻撃。 DQⅧ ゼシカが【短剣スキル】を22ポイントまで上げると習得する特技。消費MPは8。 ただし当然ボスに即死は発生しないし、仕様上メタル系にも効かない。残念。 短剣スキルを100ポイントにすると【ライトニングデス】に進化する。 2回攻撃で2度即死判定が起こるので、即死に期待するなら【キラーピアス】か【はやぶさのけん】を装備するといいだろう。 DQⅨ 【短剣スキル】を58ポイントまで上げると習得できる特技。消費MPは3。 性能自体はⅧと変わらないが、メタル系にも通用するようになっている。 同じく、即死に期待するならキラーピアスを装備すると有効。 敵では【アサシンエミュー】が使用してくる。 DQMJシリーズ、テリワン3D 【アサシン】のスキルで習得する。初代ではまだれんぞくと○○ブレイクがなかったので、あまり使えなかった。 ザキブレイクとれんぞくを持ったモンスターなら上手く扱える。 テリワン3Dの【キラーストーカー】(れんぞく6回)が最も上手く扱えると思われる。
https://w.atwiki.jp/bwings/pages/51.html
【アサシンの武具・カード売買のページです】 売)デッドリーダンシング×3、ソニックブレード、アポカリプス×4、シャドースタブ×2、シャドークラッシュ×3、シャドーウンド×2、フェイタルウェーブ、クリムゾンターピュランス、サドンラッシュ、ディストレーションオブレイジ×5、クロークオブシャドー、ソニッククロス×2 値段は相談して決めましょう -- D・Lion (2009-03-29 01 09 26) 売) アポカリプスC、ディストレーションオブレイジCx2、サドンラッシュC, -- グロ (2009-03-29 13 00 48) 売)クロークオブシャドーC あります。 -- グロ (2009-03-29 13 01 36) 売)サドンラッシュ、クロークオブシャドー -- ルティ (2009-04-16 07 54 21) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/acbhood/pages/7.html
アーカイブ @wikiのwikiモードでは #archive_log() と入力することで、特定のウェブページを保存しておくことができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/25_171_ja.html たとえば、#archive_log()と入力すると以下のように表示されます。 保存したいURLとサイト名を入力して"アーカイブログ"をクリックしてみよう サイト名 URL
https://w.atwiki.jp/girlsroyale/pages/90.html
同名ドール [バトルアサシン]A.S.データ [バトルアサシン]A.S. 限界突破データ 同名ドール [悪魔っ娘任務…?]A.S. [バトルアサシン]A.S. [ドール]A.S. [スパイアサシン]A.S. [アラビアンダンス]A.S. [アサシン]A.S. [バトルアサシン]A.S. blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 データ 属性 スピード レアリティ R 最大Lv 40 コスト 10 攻撃 2300 HP 1950 MAX攻撃 4100 MAXHP 3550 リーダー効果 速さの構えスピード属性の攻撃を5%アップ 秘技 無し スキル プチ・スピードラッシュスピード属性の攻撃を小アップ セリフ なるほど…多勢に無勢とは懸命な作戦ですねとはいえ…まだまだツメが甘いようです一点突破でこの場を切り抜けます… [バトルアサシン]A.S. 限界突破 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 データ 属性 スピード レアリティ RMAX 最大Lv 50 コスト 10 攻撃 2300 HP 1950 MAX攻撃 5100 MAXHP 4350 リーダー効果 速さの構えスピード属性の攻撃を5%アップ 秘技 無し スキル プチ・スピードラッシュスピード属性の攻撃を小アップ セリフ フフフ…防御が手薄ですよ…私が活路を切り開きます…マスターはそこから突破してください…後ほど再会を…
https://w.atwiki.jp/acbh/pages/58.html
SEQUENCE 7 『城の鍵』 - 150x年xx月・ローマ ◆Memory-1 「漏れを止める」 敵を一掃して盗賊ギルドの場所を知られないようにし、狐と一緒に盗賊を助けに行く盗賊ギルドを守る 狐の後を追って盗賊の所へ行く 盗賊を助ける 狐の後を追って盗賊の所へ行く 盗賊を助ける 狐の後を追って盗賊の所へ行く 盗賊を見つける 盗賊を助ける フル・シンクロ条件 - 体力ブロックを5つ以下にしない ◆Memory-2 「代役の名は」 ミケロットをつけ、野外劇の舞台を確認し、アサシンの弟子を劇中に潜入させる方法を見つけるローマの東門でミケロットを探す ミケロットを尾行し舞台を探す ミケロットの部下を見つける アサシンの弟子を使ってターゲットを始末しミケロットの尾行を続ける ミケロットを尾行し舞台を探す ミケロットの部下を見つける アサシンの弟子を使ってターゲットを始末しミケロットの尾行を続ける ミケロットを尾行し舞台を探す ミケロットの部下を見つける アサシンの弟子を使ってターゲットを始末しミケロットの尾行を続ける ミケロットを尾行し舞台を探す フル・シンクロ条件 - 弟子にターゲットを暗殺させる ◆Memory-3 「退場」 気づかれることなくコロッセオに忍び込み、ミケロットに殺される前に役者のピエトロを見つけて助け出す見つからずにコロッセオを登る 銃兵を倒し、舞台裏へ向かう 舞台裏で変装した弟子と合流する 変装した弟子を舞台まで護衛 怪しまれないよう芝居中の適切な立ち位置を見つける 怪しまれないよう芝居中の適切な立ち位置を見つける 怪しまれないよう芝居中の適切な立ち位置を見つける ミケロットを見つけ倒す フル・シンクロ条件 - 銃兵以外は殺さない ◆Memory-4 「介入」 毒に侵されたピエトロをコロッセオ外の医者に連れて行き治療を受けさせるピエトロを医者まで運ぶ 逃げる盗賊を追い、捕まえる 狐がマキャヴェリを殺すのを止める フル・シンクロ条件 - 泳がない ◆Memory-5 「就任式」 クラウディアと血盟の盟友を塔へ誘う 実績 / トロフィー「血の日曜日」取得 シークエンス7・補足 >>>シークエンス8へ Sequence 7開始直後開始年月不明 美術商で新しいアイテムがアンロック 新コントラクトがアンロック 盗賊ミッションが追加盗賊ギルドで狐と話す メールが届く。アニムスから出てメールをチェック10/01/2012 12 40AM Memory 2のフル・シンクロ条件の「弟子にターゲットを暗殺させる」は弟子に殺させても時々失敗することがある。弟子が暗殺に手間取ると失敗になると思われる。弟子の行動に左右されるのでコレといった対策は無いが、失敗する確率は高くはないので数回やればフルシンクロ成功させることが出来るはず。最後のターゲットが3人の所では矢の嵐を使うと確実。 Memory 2~4は連続ミッション Memory-3「芝居中の適切な立ち位置」はタカの目で探す Memory-3 「退場」終了後ミケロットの肖像画を入手 >>>シークエンス8へ
https://w.atwiki.jp/reactivation/pages/93.html
JobDB/アサシン [部分編集] 基本はカタールもちのクリ型パッシブがオススメです。カタール系のクリ倍率が3倍なので100%クリも難しいものではないです。 追加スキルツリーでAxTが使用可能なので範囲対策も可能。EDPも乗るので殲滅にももってこいです。 ローリングカッターでカウント上げたクロスリッパーもかなりの威力。PTなら遠距離攻撃なので反射対策でも使えます。 魔力ボーナスによるクリ型・AxTでの範囲狩り・CIでの単体攻撃etcハルシネーションがあるので防御面も優秀、プレイスタイルの幅はかなり広い。
https://w.atwiki.jp/outerzone/pages/174.html
「ユウキちゃん、お菓子作ったから、一緒に食べよ!」 「うん、食べる! 舞衣の作るお菓子は美味しいから、ボク、好きなんだ!」 「ありがとう!」 とある神社で二人の少女が月を見ながらお菓子を食べていた。 一人は黒髪で、リボンで髪を結んでおり。 御刀を持った少女。彼女の名前は柳瀬舞衣。 元の世界では荒魂と呼ばれる存在から御刀で人々を守る刀使と呼ばれる存在である。 彼女はこの聖杯戦争の参加者である。 もう一人は耳が尖っており、頭には赤のバンダナを巻いている、長い黒髪の少女。 名前ユウキ。舞衣が召喚したアサシンのサーヴァントである。 二人は月を見ながら仲良くお菓子を食べている。そして、二人の話の話題は願いについての話になった。 「舞衣には本当に叶えたい願いはないの?」 「うん、わたしには叶えたい願いはないよ。それに誰かを犠牲して自分の願いを叶えるのは間違ってると思うから、わたしはこの戦いを止めたい。」 「うん、わかった! ボクは舞衣の力になるよ!」 「ありがとう! だけど、ユウキちゃんには叶えたい願いはないの?」 今度は舞衣がユウキに願いについて聞くのであった。 「ない⋯⋯かなぁ。それにボクも誰かを犠牲にして自分の願いを叶えるのは間違ってると思うから。」 「生き返りたいとは思わない? 聖杯があれば生き返ることも可能なんでしょう?」 舞衣はユウキが15歳という若さで死亡したことを知っているため、本当はもう一度生き返りたいと願っているのではないかと心配していた。 「心配しなくても大丈夫だよ! ボクは確かに長くは生きられなかったけど、自分の人生を頑張って生きたから、後悔はないよ!それにこうして舞衣と一緒にお菓子を食べられるだけでボクは満足だよ! ボクのことは気にしなくても大丈夫だよ! 」 ユウキは笑顔で舞衣にそう言うのである。 「うん、ありがとう! ユウキちゃん!」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【サーヴァント】 【クラス】 アサシン 【真名】 ユウキ『紺野木綿季』 【出典】 ソードアート・オンライン 【性別】 女性 【ステータス】 筋力B 耐久B 敏捷A 魔力B 幸運C 宝具A 【属性】 中立・善 【クラス別能力】 気配切断:B アサシンのクラススキル。 サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。自らが攻撃態勢に移ると気配切断のランクは落ちる。 【保有スキル】 カリスマ:B 軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において自軍の能力を向上させる。 ギルド「スリーピング・ナイツ」のリーダーとしてギルドの中心にいた彼女の逸話が昇格したスキル。 魔力放出:B 魔力で作り上げた翼で飛ぶ力。 これにより空中戦が可能になっている。 本来彼女が持つ能力がスキルに昇格したものである。 戦闘続行:B 自分の人生を最後まで全力で生きた彼女の逸話が昇格したスキル。 【宝具】 『マーザズ・ロザリオ』 ランク:A 種別:対人宝具 レンジ1~10 最大補足1人 自らからが編み出した11連撃OSS「彼女のオリジナルソードスキルである。」 絶剣と呼ばれた彼女の必殺技であり、 親友に託した技でもある。 【人物背景】 『ソードアート・オンライン』の『マザーズ・ロザリオ編』の登場人物。 本名は『紺野木綿季』。 ユウキという名前は彼女が『アルヴヘイム・オンライン』と呼ばれる仮想空間ゲームで名乗っていた名前。ちなみに『アルヴヘイム・オンライン』は略称『ALO』とも呼ばれている。 『ALO』の世界では『絶剣』と呼ばれ圧倒的な強さを誇るプレイヤー。主人公のキリトを2度倒した唯一の人物「キリト本人は切り札の二剣流を使っていなかったが、それでもキリトを2度倒したのは彼女だけである。」 ギルド『スリーピング・ナイツ』のリーダーも務めている。『ALO』の世界ではインプ族であり、今回の聖杯戦争では『ALO』の姿で召喚されている。 自身が作ったOSSを賭けて辻デュエルをしていた際、キリトを倒したことに興味を持って 対戦を挑んできたメインヒロインであるアスナと出会う。アスナの強さを見込んでギルド1パーティのみによる新生アインクラッドの攻略するという無謀なチャレンジへの協力をアスナに依頼する。 実は現実の彼女は末期『HIS』患者であり アスナと出会った時には彼女は長くは生きるのは難しいと言われていた。彼女の姉も同じ病気で亡くなっており、本来のギルドのリーダーも彼女の姉だったが、亡くなったことによりリーダーの座を受け継いだのである。 彼女のギルドのメンバーはそれぞれが難病を抱えており、最後の思い出作りのために新生アインクラッドの攻略に挑んたのであった。 ただボス攻略の後、アスナを自分の亡き姉と面影を重ねて見てることに気付きアスナの前から姿を消してしまう。 その後、病院を訪ねてきたアスナと再会。 それから『ALO』に戻り、アスナの仲間たちと交流あり、絆を深めていく。 それから容体が急変。 最後にアスナに『マーザズ・ロザリオ』を託し、たくさんの仲間やプレイヤーたちに見守られながらアスナの腕の中で静に息を引き取った。彼女は15年の人生を全力で生きたであった。 性格は明るく、陽気な人物。 純粋で前向きな人物でもある。 【サーヴァントとしての願い】 特にない。マスターを最後まで守る。 ただマスターと一緒にこの世界での生活を楽しみたいとも思っている。 【方針】 マスターに任せる。 【把握媒体】 原作小説及び、アニメ2期 【マスター】 柳瀬舞衣 【出典】 刀使ノ巫女 【性別】 女性 【能力・技能】 『写し』 刀使の基本戦術で、最大の防御術。 『迅移』 刀使の攻撃戦術の一つ。通常の時間から逸して加速する。 『八幡力』 筋力を強化させる。 『孫六兼元』 舞衣が使う御刀である。 【人物背景】 刀使ノ巫女の登場人物。主人公衛藤可奈美の親友。美濃関学院所属の中等部二年生。 大企業の令嬢であり、三姉妹の長女である。 性格は面倒見がよく、友達想いの優しい性格。お菓子作りが得意。 状況分析能力にたけており、集団行動では指揮官として活躍もしている。 参戦時期はアニメ終了後である。 【マスターとしての願い】 特になし。この戦いを止める。 【方針】 自分と同じ考えのマスターと協力する。 ただ人は絶対に殺さないし、殺させない。 【ロール】 とある神社の巫女で刀使。 【把握媒体】 アニメ