約 5,338,652 件
https://w.atwiki.jp/bakate/pages/33.html
作者 182 投下スレ 2代目スレ レス番 182 備考 本体⇔召喚獣入れ替わり 召喚獣H 182 :特攻服は袴に勝てない :2008/05/07(水) 17 23 57 ID h9D3/2Ui 「召喚獣を操作したい?」 「うむ」 今日の授業も終わり、僕こと吉井明久と坂本雄二が帰る準備を始めたところに、 クラスメイトの木下秀吉が持ち掛けてきたのは、召喚獣に関する話だった。 「もっと細かく動かせるようになりたいんじゃよ。 雄二、お主の白金の腕輪なら、召喚フィールドを作り出せるじゃろう?」 「まあな。だけどこの時期にか? もうじきテスト週間だってのに」 確かに。周りを見回しても生徒はもうほとんど残っていない。 テスト前だけあってみんなも真面目になっているのだろう。 ……普段の馬鹿騒ぎに使う時間と勉学に励む時間、 F組の面々ではその二つに差があるのか、正直、悩むところではあるけれど。 「だからこそじゃ。腕輪を使うと点数を消費するのじゃろう。 今なら多少の無駄使いを乞うても許されるのではと考えてな」 「でもさ、テストが近いなら僕らも召喚獣より勉強を優先するべきじゃないの?」 「「……………………」」 「え? なに、その世界の終わりを見るような顔」 「いや……正論だな……ああ、きっと……多分……」 「すまぬ……言われてみれば……少々無茶な頼みだったかもしれん」 目の前の二人は言う。強い戸惑いの陰に凄まじい悔しさを滲ませて。 どうして二人ともダメージを負っているんだろう。 そしてその姿に僕の心も傷ついている気がするのはなんでだろう。 「なんて、いくらなんでも今日の残り時間を勉強だけして過ごすのは流石に辛いしね。 僕は雑用でよく出してるから慣れっこだけど、二人には息抜きになるんじゃない?」 「……ああ! そうして今日も勉強しませんでしたってオチなんだよな、全部分かってるぜ俺は!」 「そうじゃな! 勉強など無駄と断じるその性根、それでこそワシの知る明久じゃ!」 雄二と秀吉に笑顔が戻る。あはは、僕まで嬉しくなっちゃうな。 「あれ? だけど召喚フィールドが必要なだけなら僕は必要ないのか」 「…………待て」 と、背後から袖を引っ張るのはムッツリーニ。僕らの話を聞いていたらしい。 「…………今日は用事がある」 「うん? それなら僕もムッツリーニと先にかえ……」 「…………明久まで帰ったら、秀吉は雄二と二人っきりになる」 「………………」 僕は一瞬でムッツリーニの言わんとしていることを理解した。 雄二の言動には、未だに秀吉を『秀吉』と認識しているとは言い難い面が見受けられる。 友人が無自覚のセクハラ行為に及ばないよう、僕には二人を見守る義務があるのだ。 「助言をありがとうムッツリーニ……浅はかだった僕を許してくれとは言わない、 その代わりきっちりと役目を全うしてみせるよ……!」 「…………(コクリ)」 「なにやってんだ明久。とりあえず空き教室に行くぞ」 雄二からお呼びが掛かる。臨むところ、アイツの不埒な真似は一切として許さない! 無言で見送るムッツリーニに、僕は親指を立ててその場を後にした。 183 :特攻服は袴に勝てない :2008/05/07(水) 17 24 42 ID h9D3/2Ui 「騒ぎさえ起こさなければ教師に捕まることもないだろ……よし、起動」 召喚フィールドが展開された。 早速秀吉が試獣召喚と唱え、召喚獣が現れる。やっぱり本人に似て綺麗だなぁ。 「どうじゃ明久、お主もやってみんか?」 「僕も?」 「二重召喚はあまり経験がなかろう」 二重召喚。それについては秀吉の言うとおりだ。 そうだよなぁ……雑用を任されても二体呼び出す機会はそうないだろうし。 細かな操作が利くというせっかくの利点、二重召喚でも活かしたい。 「いいんじゃねぇの? 何か減るでもなし、使ってみろよ」 「うん。それじゃ……二重召————」 「……見つけた」 「げっ! 翔————がっ!?」 僕の召喚獣が現れようとしたそのとき、召喚フィールドが揺れて消えた。 「え……えええ!?」 そして異変。 僕の白金の腕輪が突如として発光を始める。な、なにこれ……!? 「なんじゃ、どうしたのじゃ!」 「わ、分からない、初めてだよこんな現象……は、ぁぁ……!」 心臓が高鳴り、その震えに同期するように意識が遠のいた。 何が起きようとしているんだ……僕、どうなっちゃうんだ……? 「明久? 明久っ!」 感覚の鈍くなった僕の身体に、秀吉の腕が添えられる。 すると途端にその顔が苦痛に歪んだ。まさか巻き込んでいるのか!? 「ひ、秀吉、離れ……っ」 「これは……一体……っ————」 「……今日は一緒に帰るって約束した」 「そうだったか!? いつもそんなこと言って俺を追いかけ回してるような———— いだだっ! そうだった! 約束してたから離せ、この頭蓋骨に食い込む指先を離して下さいお願いします!」 「……逃げられないようにこのままお持ち帰り」 「男女揃って色気のない帰り道だなおい! 悪い二人とも、俺先に帰痛い痛い痛い!」 腕輪から漏れる光が強くなかったせいか、 それともあちらの取り込み具合もこちらに負けていなかったからか、 二人は僕らの異変に気付かずに騒ぎながら教室を出て行った。 ……でも仕方なかったのかもしれない。 僕らは大怪我を負ったわけでもなく、ただ二人そこに立ち尽くしていただけなのだから。 雄二と霧島さんが去ってしばらく後、僕と秀吉の身体は静かに崩れ落ちた。 まるで糸の切れた人形のように、身体を床に沈ませる。 僕は、僕の意識はそれを見ていた。 自分たちが気を失って倒れる一部始終を、普段よりも低い視点で。 「…………そんな」 自分の腕を、服装を見る。制服ではない、しかし見慣れた特攻服。 信じられないけど、間違いない。僕は今、自分の召喚獣になっていた。 「……あき、ひさ?」 そう、秀吉と、一緒に。 184 :特攻服は袴に勝てない :2008/05/07(水) 17 25 20 ID h9D3/2Ui 「あるんじゃな……こんなことが」 自分の身体をまじまじと見つめながら秀吉は呟いた。 僕も驚きだった。まさか召喚獣と一体化してしまうなんて。 過去に類を見ない体験だけど、口を利けるのはありがたい。秀吉と状況分析ができるし。 「目の前に身体があるのにね。完全に意識を失ってるみたいだ」 慣れ親しんだ『吉井明久』の頬を叩いてみても、何の反応も返さない。 さすがに死体ではないみたいだけど。 未だに光の収まらない白金の腕輪が少しだけ不気味だった。 「とりあえず先生を呼んでこようか。秀吉、ちょっと待っててね」 「ああ、すまぬな」 「それじゃ———— ぶへっ」 都合良く廊下を先生が歩いていればいいけど、居なかったら職員室かな。 そう思って歩き出した僕は、しかし突然見えない壁にぶつかった。 パントマイムのように手で探る。一見虚空のそこには、やはり透明の何かがあった。 「何をしておるんじゃ? …………うむ、これは……」 僕の様子を訝しがった秀吉も、それに触れて顔をしかめた。 僕らの本体を見ながら、見えない壁をなぞって歩く。 「……どうやらお主の白金の腕輪を中心に、召喚フィールドが形成されているようじゃ」 「えぇ! 雄二の腕輪じゃなくて僕の腕輪から!?」 「原理その他諸々についてはさっぱりじゃが、一種の暴走かもしれぬ。 召喚獣になってしまったワシらは、そこから出ることができないらしい。 ……本来の召喚獣のように消えてしまうよりは良かったが、ううむ、これでは……」 「助けを呼べない、のか」 「理解が早くて助かるのぉ」 だって人を呼ぼうとした矢先にこれだもの。僕にだって分かるさ。僕に、だって……。 「うむ? 難しい顔をしておるがどうしたのじゃ? しかしこの状況を第三者に伝える方法はないものかの……そういえば」 「まぁここは学校なんだし、そうそう悪いことは起きないでしょ。 誰かが通り掛かったら叫んだりなんだりすれば、すぐに助けて貰えるよ」 眠ったままの本体に悪さをするような人もいないだろうし、 仮に眠る秀吉に良からぬことを企むヤツが現れたら、召喚獣の力で撃退してやるさ。 そう思って変態面をした仮想敵(何故か見覚えのあるソフトモヒカンをしていた) をイメージして素振りを行う。よし、気概は十分だ! 「……それも、そうじゃな」 少し考える素振りを見せたけど、秀吉も僕の考えに賛同してくれたみたいだった。 185 :特攻服は袴に勝てない :2008/05/07(水) 17 26 04 ID h9D3/2Ui 「だけど変なことになっちゃったね。どう秀吉、召喚獣は上手く動かせる?」 「今や自分の身体じゃからな。しかしこれでは普段の操作とまったく違うのぉ……」 屈伸運動をしながら呟く。 うーん、もともと秀吉が予定していたであろう展開からは大きく外れちゃったしなぁ。 せっかくの召喚獣体験なんだし何か実になることがあればいいんだけど……。 「しいて言えば頭身がおかしいせいで頭上に手が回らんのがな」 「それは体格的に無理だよ。何? 頭を掻きたいの?」 かゆいところに手が届かないのは地味に嫌なものだ。 「ちょっとしゃがんで。触ってあげる」 「いや、そういう訳では……」 なかなか首を曲げてくれない。仕方ないのでつま先立ちで頭頂部に触れる。 「む、う……む」 「秀吉?」 「すまぬ……この身体のせいか、なんとも言い得ぬ感覚じゃのぉ……」 わ、耳がぴこぴこ動いてる。 ぴこぴこって表現も変かもしれないけど、そんな音がしそうな動作ということでひとつ。 「……ん」 「…………」 ……待って。断じて変な気分にはなっていないよ? さっきから心をくすぐられているようだったり、小さく漏れた声にどきりとしたり、 ああもう召喚獣になっても可愛過ぎるよ抱き締めちゃおうかなんて、これっぽっちしか! 「も、もうよいぞ明久、十分たんの—— 気持—— すっきりしたでな!」 あ、残念。秀吉は僕から逃げるように距離を取ってしまった。 だけど今、口に出し掛けたのは、キモ……じゃないよね? よね? 「ならいいけど。それじゃ話でもしながら時間を潰そうか」 「うむ、そうするかの……」 そう言って秀吉はその場に座り……と思ったら、 途中まで曲げた膝をそのままに僕を一瞥すると、 おぼつかない足取りでこちらに来て、僕の隣に座った。 なんだろう今の不自然な動き。召喚獣だからやっぱり勝手が違うのだろうか? 「もし具合が悪かったら言ってね。大したことはできないと思うけど」 「それはない。安心せい」 目を逸らしながら言われても判断に困る台詞だけど。 でも演劇塊の魂……逆だった、の秀吉が見るからにおかしいというのは、 やっぱりただごとじゃないのでは……横目で秀吉の様子を窺う。 「……明久!? 鼻から血が噴出しておるぞ!」 「ごめんねごめんね心配してたんだけどほんとごめんね」 袴! 袴の側面の隙間から、白衣に隠れた太ももがちらりと! くっ、正気を保つんだ僕! 秀吉の足ならプールでじっくりと舐めるように見ただろう! おまけに今は召喚獣だ、この頭身に欲情するってどうなのよ人間として! 「そういう問題じゃないんだ、秀吉にこの衣装は反則なんだぁぁぁぁ!!!」 「しっかりせい! さっきから何の話をしておるのかさっぱり分からんぞ!」 この子悪魔! 無自覚に僕を誘惑しようとしてもそうはいかないぞ! せめて十秒……否、十五秒は耐えてみせる! 「だから今すぐ結婚しよう! その格好で神道的にバージンロードだ!」 「とにかくお主が何かに負けたのは察したのじゃ———— !?」 なんて馬鹿騒ぎの最中、僕が秀吉に詰め寄ったのがいけなかったのだろう。 背後に反った秀吉は、普段と違う体格のためか、体勢を崩して後ろに倒れた。 咄嗟に右手で僕の襟を、左手で肩を掴んで。 お互いの召喚獣の力は比べるまでもない。僕らは仲良くその場に倒れ込んだ。 186 :特攻服は袴に勝てない :2008/05/07(水) 17 26 56 ID h9D3/2Ui 「あのぅ……秀吉?」 「…………」 どうしよう、何も言わない。 頭を打ったりはしていないと思うけど。僕の腕を挟み込んだから。 しかし今の姿勢、まるで僕が秀吉を押し倒したみたいだよなぁ……不謹慎かな。 「のう、明久」 「は、はい! 何でしょう!?」 「……疚しいことを考えておったな」 うぅ、見抜かれてる。 この緊急事態においても逞しい僕の下心だ、呆れるのも当然か。 そして秀吉は僕の身体を離さずにぎゅっと———— あれ? ぎゅっ? 「明久……」 耳元で名前を囁かれて、一気に血が昇る。 なななんだっだっててんだええぃ……! 落ち着け素数を数えるんだでも素数って何!? 「召喚獣になったからか、ワシも何処かおかしいらしい……」 「お、おかしい? ……具合が悪いってこと?」 「さてな……具合か、理性かもしれん」 ちゅっと乾いた音が頬から鳴った。 ……………………ああ事故か、事故だよね? 何を取り乱しているんだ僕は。こんなの事故事故事故事故事故事ちゅっガはっ! 「ひぃ、ひでよっし! 待って待ってストップフリーズここが夢見た理想郷!?」 「……止めて欲しいと? ……無理じゃよ、精神的にも物理的にものぉ。 諦められなければ古典8点の力で抗って見るがよい。すぐに結果が見えよう」 ……あれ? その点数、秀吉に教えていたっけ? 前回に輪をかけて悪かったのに。 「白金の腕輪の上にぼんやりと浮かんでおった。 ワシとの戦力差、聞いておきたいかのぉ?」 言って唇で頬骨をなぞり首筋に来ると、より一層強く吸い付かれた。 肩にあった秀吉の腕は、いつの間にか僕の背中に回り完全に拘束している。 それら事実が僕の心臓に火をつけて血を焼いて———— 頭がぼおっとする。 「……したい」 「ひ、秀吉」 「お主と、疚しいことがしたいのじゃ」 もう頭身が何だと言っていた僕は忘却の彼方にあり、文字通り悩殺された僕が残る。 目の前に居るのは僕の友人木下秀吉の、だけど記憶の何処にもない蠱惑的な態度。 知らない世界に、気が狂いそうだ。 「それでも嫌なら、どうしても嫌なら、ワシにこうさせた今までを全て否定するのじゃ。 可愛いと、嫁や婿やと言った今までの言動を否定して……本当のことを言うんじゃ」 「…………」 「何もかも冗談じゃったと。実際に近付けば、触られてみれば、本当は、 本当は本当は本当は———— 木下秀吉は気持ち悪いと、口にするんじゃ明久……!」 「いやだ」 自然と口に出していた。何も考えていなかったのに、それだけは考えられなかった。 泣き声を含んだ言葉尻を哀れに思ってとか、同情も憐憫も一切として関係なく、 僕は、秀吉の言葉が全く以って見当外れだったから、当たり前のように否定していた。 「……ならば、ワシは過去に倣いお主を諌めたりはせん」 背中に回した腕の先で僕の後頭部を掴んで、もう片腕で顎を固定して、 「お主の全てに木下秀吉という名の傷をつけよう。普段のワシの苦労を思い知るが良い」 にこりと凶暴に笑うと、噛み付くような口付けが始まった。 187 :特攻服は袴に勝てない :2008/05/07(水) 17 27 34 ID h9D3/2Ui 「はぅ……む、ん……」 吐息が流れ込んでくる。匂いなんてない筈なのに、どうしてか甘いと感じてしまう。 「……塩の味がするのう」 「ええっ! 僕の食生活って召喚獣にまで反映されてるの!?」 「嘘じゃよ。ただ本物ならそうなのじゃろうかと想像しただけじゃ。 ワシも仮初の身体じゃからの。変な匂いがしないと安心できるのは嬉しいことじゃ」 「……なんとなく、するけど」 「なんと! 何処からじゃ、ワシの何処がどう匂う!?」 「うん、そこはかとなくジャガイモの芽の匂いが」 「……この期に及んで、でまかせも大概にせんか!」 キスが再開された。 今度は啄ばむように唇が動いて、その度にちゅっちゅっと音が響く。 顎に添えられていた秀吉の指は、今では僕の背中を這っていた。 ……ていうか、どのタイミングで服の中に侵入したんだ……気付かなかった。 「ん……えっとさ、秀吉」 「うんっ……どうしたのじゃ?」 「僕も秀吉の身体、触っていい?」 「…………」 ぴたりと指先が止まる。予想以上の反応だった。 いつも男としての扱いを希望している秀吉だから、 もしかしたら何の抵抗もないかと思っていたけど。 「やっぱりダメ?」 「ま、待て……あらためて許可を問われるとな、返答に困るのじゃ」 「恥ずかしがるのは新鮮だね。大抵は無頓着だったから」 「……男同士でも、素手で身体をべたべたとは触るまい」 そりゃそうだ。 でも秀吉が先に触っていたのは蒸し返さないでおくべきだな。気持ち良かったし。 「つまりわざわざ尋ねるのは羞恥プレイみたいで反則だってことだね?」 「どうしてそうな……いや、あながち外していないかもしれんが」 「じゃ、勝手に触る」 「————っ!?」 白衣の内側に手を入れて、左手を背中に回し背骨をなぞってみる。 必然的に僕から見て秀吉の左上半身が外気に晒された。 今回はじっと見てもいいよね……ムッツリーニ、死ななくて良かったなぁ。 「明久、そうとっくり見つめられると恥ずかしいのじゃが」 「えっ、僕だと嫌なの!?」 「お、おおお主だから、意味合いが違ってくるというか」 ……これは僕にもっと見て欲しいというメッセージに違いない。 よって見る。穴が開きそうなほどに見る。見て見て見て———— 舐める。 「ひっ!? ……っ!」 「くすぐったかった?」 「こういうことをされるとは思ってたんじゃがっ……ふ……むっ……!」 胸の辺りに舌を這わせる。 くすぐったがってるのか感度が良いのかは分からないけど、反応が可愛いから止めない。 ついでに甘噛みをしてみた。背中で跳ねた。と、突然だったから驚いた。 「やはり鬼畜じゃ…………お主に掴まりたくても、 頭を拘束してそこから動いてくれなくなったら本末転倒……どうすれば……」 どうやらここを舐められるのは辛いらしい。名残惜しいけど仕方ないか。 188 :特攻服は袴に勝てない :2008/05/07(水) 17 28 21 ID h9D3/2Ui 口を離して秀吉と目線を合わせる。 「じゃあさ、またキスをしよう」 秀吉は息を呑むと、顔を逸らしつつも頷いてくれた。 今度は僕から唇を重ね———— ようとしたところで、身体が半回転する。 「いたっ……!」 手首を床に押さえつけられた僕の上には、秀吉が覆い被さっていた。 はだけた白衣と震える指、半開きの口と荒い息、僕を凝視する猛禽類の如く鋭い目で。 今は真正面に顔があった。今までとは様子が変わっていた。 「明久……これは見聞のみのゆえ、真似にも限界があろう、だが……」 「秀吉……?」 「これ以上は、ワシが持たんのじゃ————!」 「ふぐっ!?」 秀吉からの口付けは、舌を伴ってのものだった。 一気に口内の奥まで突き刺さると、そこで粘膜を容赦なく掻き乱す。 骨越しに響く水音。秀吉から流れ込んできた唾液が、喉の奥に溢れ返る。 息が詰まり堪らず嚥下するが、秀吉の襲撃は収まらない。 僕の背中に爪を立てて、逃げないように固定化する。 その間も蠢き続ける秀吉の舌は、ただただ乱暴で単純で無茶苦茶だった。 僕の内側の隅々まで舐めきって絡まって絞り尽くして、それでも暴走は終わらない。 「むぐ……あきひ、さ……んむぅ……!」 蛇のようなそれに巻き付かれた僕の舌は、秀吉の口内に連れて行かれる。 その中の痴態に脳が麻痺する。不思議な味覚に神経が焼ける。 まるで口を介して秀吉と一つになったようだった。 このまま水飴のように溶けてしまいそうな一体感に酔い痴れる。 いつしか自由になっていた両腕で、眼前の華奢な身体を抱き締めた。 秀吉は止まらない。僕の舌から、口から搾取したものを一心不乱に飲み干す。 その度に震える喉が、喉を通る水の音がいやらしくて、僕は両腕により力を込めた。 お互いの身体が寄り添い合って———— 僕はやっと気付くに至る。 「んぐっ……ひで、よし……ぅんむ……」 「はぁっ……後生じゃ、見ないでくれ……あむっ……」 秀吉は、腰を揺らしていた。 僕の手首を捕まえていた手が途中で消えたのは、これを慰めていたのだろう。 だけど僕らの距離がゼロになった今、秀吉の局部もまた、僕の局部と重なっていた。 腰の振動が直に伝わる。秀吉の熱い吐息が僕の肺に満ちて、袴と特攻服越しの熱もまた。 触れ合う素肌が汗を混じらせて、僕らの体温が共有されていく。 果実を頬張るように秀吉の口内を蹂躙し、お返しとばかりに僕の口内が陵辱されて。 秀吉を犯しているようだった。秀吉もまた、僕を犯しているようだった。 キスは性行為の疑似体験。ほんとよく言ったもんだ。 「はぁ……一緒に、いきたいっ、あきひさぁ……!」 「うん……っ……僕も、もう、ひで、よし……っ!」 絶え絶えの息が重なり合って、相手の口を貪り尽くして、 「「あああああああっっっ!!!」」 最後に叫びも一つになった。 189 :特攻服は袴に勝てない :2008/05/07(水) 17 29 57 ID h9D3/2Ui ことが終わって、僕らは床に大の字で寝そべっていた。 掻いた汗はもう酷いことに。僕の場合服装が服装だから、中は水溜りも同然だし。 「上着を脱げばいいではないか」 「うん……うわぁ、べたべたして気持ち悪い……」 「ワシはまだ平和な方じゃがのう」 それでも白衣の襟をぱたぱたと扇ぐところを見ると扇情的、じゃなくて暑いのだろう。 頭が真っ白になっていたから体感時間はさっぱり当てにならなかったけど、 気付けば窓の外も薄暗くなっていた。どうも三、四十分は絡み合っていたらしい。 「あぁ、今日の出来事は刺激的過ぎて、頭が追いつかないや……」 「後悔しておるか?」 「…………」 「そう怖い顔をして睨むでない、言ってみただけじゃ」 「違うよ、秀吉。怒ってるんじゃなくて」 ん? とこちらに顔を向けた、そこに唇を押し当てた。 散々やった行為なのにちっとも飽きないな。今回はこれだけで離れるけど。 「……明久は、ずるいのじゃ」 「え。ずるいって、ずっと前から知ってると思ってた」 これは割と本気で。 「気付かなんだ、お主、ワシにだけは優しかったからのう」 秀吉の頭が傾いて僕の胸に納まる。 ……なんだこれ。この重くゆっくりとくるものは何だ。海亀が産卵でもしに来たのか? 柔らかい秀吉の肩を如何にして自然に抱き寄せるか、思考回路を全力で働かせていると、 秀吉は深く息を吐いて、視線を下に向けながら呟いた。 「ワシは少し悔しいぞい」 「悔しい? 何が?」 「……元々の体格のせいか、お主の方が……少々……」 後から少々と加えたのは、秀吉の最後のプライドなのかもしれない。 ……見立てでは3、4ぐらいは差があったと思うけど。 「秀吉は性別がそもそも違うんだから、男と比べても詮無いことだと思うけどね」 「ここで『詮無い』とらしくない言葉を使われるのがより一層腹立たしいが……」 機嫌を損ねてしまったらしい。どうすれば直ってくれるかな。 「まぁ良い。ならばこそ立つ名分もある」 「名分って、何の話?」 「ワシが攻める方が負担も少なかろう、という話じゃよ」 「秀吉見て! 何故が分からないけど僕の全身に鳥肌が立ってるよ!?」 「———— ならば逆が好みかの?」 言うと秀吉は前に腕を突き、四つん這いの姿勢で顔を後ろの僕に向けた。 「この召喚獣、耐久力も点数を反映しておるのじゃろう。 苦痛を抑えられるのなら、この又とないであろう機会に試してみるのも一興じゃ」 「……は、い?」 「おそらく病気も貰わないで済むじゃろうて。 どうする明久、ワシから申し出た酔狂、きっとこの時限りじゃぞ?」 真面目な秀吉には珍しい、からかいを含んだ笑顔と一緒に、青い袴が僅かに揺れた。 190 :特攻服は袴に勝てない :2008/05/07(水) 17 31 46 ID h9D3/2Ui ☆☆☆☆☆ ☆☆☆☆☆ ———— 気付いたとき、僕らは保健室のベッドの上に居た。 なんでも空き教室に二人揃って倒れていたらしい。 日も暮れた後、見つけてくれた鉄人に今日だけは感謝だった。 「うーん、しかし変な夢を見てたような……見てなかったような……」 うろ覚えの記憶が断片的に蘇る。まだ完全な覚醒には至っていないのかもしれない。 はっきりしているのは、途中まで一緒に居た筈の雄二が何処にも居ないということ。 霧島さんが連れ帰ったのでは、という予想も立ててはいるんだけど。 「うぅん…………明、久?」 「良かった秀吉、目が覚めたんだね」 「あ……うむ」 「まだ体調が優れなかったら後でいいんだけどさ。 あの空き教室で僕らに何があったか覚えてる? 二人して倒れてたらしいんだよ」 「む……すまぬ。ワシもはっきりとは……何かあった気はするんじゃが」 「そっか。気にしないで、僕もそんな感じでさ。 じゃあ今頃霧島さんと取り込み中かもしれないけど、雄二に聞いてるみるか」 携帯電話を取り出す。と、秀吉の顔に少しだけ動揺が見えた。 「秀吉、僕の携帯電話がどうかしたの?」 「何故じゃろうか……これは、罪悪感か……?」 「僕の携帯、別に何処もおかしくなってないけど。 あ、ここ電波状況悪いや。ちょっと廊下に行くね、すぐに戻って来るから」 首を傾げる秀吉を背中に、僕は雄二の電話番号を出して保健室を後にした。 —— 明久の背中を見送ると、ワシは再びベッドに沈んだ。 何かがあった。それは確かなのに、それが何だったのか、どうしても明瞭としない。 しかし横になった理由は違った。それを思い返して、つい力任せにシーツを握り締める。 なにゆえそのような不埒なことを考えたのか、恥ずかしくて明久をまともに見れなくて、 だけど目は勝手にそれを追って、その事実に居た堪れず顔が赤く染まるのが分かって—— 「……美味そうな唇じゃったな」 もう一度、思ったことを今度は口にして、自分の唇をなぞりながら目を瞑った。 ———— 静かに一人、夢の続きを夢見ながら。 ……ちなみに次の日の空き教室にて、 ムッツリーニの変わり果てた姿(出血多量により一週間入院)が見つかるのだけど、 それはまた別のお話ということで……でも、何の音を再生していたんだろう……?
https://w.atwiki.jp/acbh/pages/21.html
【アニムス内】レオナルド・ダ・ヴィンチ (CV 森川智之) ニッコロ・マキャヴェリ (CV 白熊寛嗣) <狐> (CV ) バルトロメオ・ダルヴィアーノ (CV ) パンタシレア・ダルヴィアーノ (CV ) カテリーナ・スフォルツァ (CV 名塚佳織) 【現代】ルーシー・スティルマン (CV 園崎未恵) ショーン・ヘイスティングス (CV 飛田展男) レベッカ・クレイン (CV 渡辺明乃) 被検体16号 【アニムス内】 レオナルド・ダ・ヴィンチ (CV 森川智之) 建築家、科学者、発明家、技師であり、ついでに画家などの肩書きも持つルネサンスを代表する天才であり、それ故に万能人《ウォモ・ウニヴェルサーレ》と呼ばれた。 直接暗殺などをするわけではないがエツィオに武器など発明品を渡し、協力する。エツィオとは25年来の親友。 今作ではボルジア家に協力させられていたりする。いろいろなことをしている割には暇そうである。 ちょうど2-BH間に『最後の晩餐』や『モナリザ』を描いていた。 ニッコロ・マキャヴェリ (CV 白熊寛嗣) アサシン教団に属するアサシン。とはいっても暗殺はせずに事務や偵察、情報提供をする。 チェーザレの近くにいて情報収集などを行っているため、狐やバルトロメオにいい感情を持たれていない。 エツィオが前作最後でロドリゴを殺害しなかったことに憤慨。事あるごとにロドリゴとチェーザレの暗殺を急かす。 <狐> (CV ) 義賊。今回はローマで盗賊ギルドを率いる。 バルトロメオ・ダルヴィアーノ (CV ) アサシン一派で傭兵隊長。今回はローマに拠点を置くが、チェーザレ率いる教皇軍と、ヴァチカンと親密なフランス軍との挟み撃ちにあい苦戦している。 自分の愛剣にビアンカと名付ける。この為に独身かと思われたが、パンタシレアという美人の妻がいた。またこれが二度目の結婚でもあった。 パンタシレア・ダルヴィアーノ (CV ) バルトロメオの嫁。力押ししか知らない夫を、軍師として様々な知識で支える才女。 カテリーナ・スフォルツァ (CV 名塚佳織) フォルリの女領主。前作でボルジアの軍勢に襲われた際、エツィオに助けられたことから親密になる。 モンテリジョーニに出向き、エツィオへフォルリへの援軍を要請。その後、エツィオと一夜を過ごすもチェーザレ率いるボルジア軍の襲撃にあい、捕らえられてしまう。 【現代】 ルーシー・スティルマン (CV 園崎未恵) 現代のアサシン教団に属するアサシン。1ではアブスターゴ社に研究員として潜入しており、2でデズモンドを助けた。デズモンドはなにかとお世話になっているが・・・ ショーン・ヘイスティングス (CV 飛田展男) 元は一般人だがアブスターゴ社に目をつけられてしまい、レベッカに救われる。結婚歴有り。その後は一般人としての生活が出来るはずも無く、アサシン一派として活動していくこととなる。 レベッカ・クレイン (CV 渡辺明乃) アニムスの管理や整備など、アニムス関連の事柄を担当。 被検体16号 アブスターゴ社に捕らわれたアサシンの末裔達の中の一人。 アニムスに長時間接続し続けた副作用で精神崩壊を招いたが、それと引き換えに得た重大な秘密をシンボルという形でアニムス内に隠蔽した。 故人のはずだが、作中に生存を仄めかす様な部分が存在する。
https://w.atwiki.jp/bitacolle7/pages/2734.html
名称:【ヴァルキュリア】ラディ・イェーガー レアリティ:☆11 属性 水 一覧番号 2283 入手先 入手先1:入手先2:入手先3: レベル 1(99) HP 20884(31495) 攻撃力 4858(6601) 治癒力 1320(1581) コスト 11 売却価格 ??? 進化必要素材 進化先 必殺技:祖国の復興 必要ターン数 24(14) 効果(Lv1) 1、発動時、味方水属性攻撃力6倍。更に、40%の確率で次ターンに継続。味方必殺技カウント6減少。2、パワーカプセル2消費。発動したターン、味方水属性攻撃力6倍。4thリールガイド消失解除。 効果(Max) 1、発動時、味方水属性攻撃力15倍。更に、66%の確率で次ターンに継続。味方必殺技カウント12減少。2、パワーカプセル2消費。発動したターン、味方水属性攻撃力15倍。4thリールガイド消失解除。 リーダースキル:ドライ・シュテルンの戦術家 味方水属性の攻撃力13倍、HP治癒力2倍。敵を倒した時、味方必殺技カウント追加1減。敵を倒した次ターン、攻撃力+150%。
https://w.atwiki.jp/tenkai_cr/pages/334.html
アサシン クリード ユービーアイソフト XBOX360版 発売日 2007年11月29日 価格 7,329円 PS3版 発売日 2008年1月31日 価格 7,329円 【概要紹介】 12世紀末の中東の街を、暗殺者となって駆け巡り任務をこなすアクション。 【お勧めポイント】 作りこまれたダマスカス、アッカ、イスラエルの街並みと建造物群。 美麗なグラフィックとあいまって次世代機のパワーを感じられた。 戦闘時のカメラワークもかっこいい。 人物の動きがちゃんとつながっていて自然に見えるのも何気に凄い。 【注意点】 メイン、サブクエストともにやる事が単調。 最初と最後を除き、情報収集→暗殺という流れが繰り返されるので中盤だれてしまう。 街を自由に歩き回ることはできても、それ以外にやる事はあまり無い。 【まとめ】 ネタバレになるので詳しくはいわないが、 『ゲームオーバーor仕事失敗→ちょっと前からやり直し』や『以前クリアした部分を再プレイ』といった システム的な要素をちゃんとストーリーの文脈で説明して、「だってゲームだから」で片付けなかったのに好感をもった。 他にも体力ゲージなどのインターフェースを表示しないように設定できたり、 プレイヤーをゲーム世界に没入させる工夫がなされていると思う。 不満点もあるけど、次回作に期待がもてる出来だと思う。 【一言ランク】 ある意味で観光ゲー。街や建築、歴史に興味のある人ならこのゲームを十二分に楽しめるだろう。 840 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/11/29(木) 11 36 03 ID llcd/qbA0 さっきアサシンクリードが届いたんでさっそくやってみた。 まだ序盤もいいとこだがとりあえずインプレ。 今更ゆーのもナンだが、グラすげえ動きも良い。ただ歩くだけでカッコイイ。 洋ゲーのくせに日本語フルボイス。 しょっぱなからいきなりネタバラシ。 剣術戦闘がカッコイイ。主人公メチャ強い。 と思っているとその後のシーンで降格、弱体化させられる…… マニュアル読むと操作がややこしそうだがすぐ慣れる。かなりの部分が自動処理される。 どんな動作をとれるのか、村の中で色々試していたら市民から「あの人なにやってるの?」と不審がられた…… これから本格的なミッションに入る。 ひとつだけ残念なのは、無線が無いから 「こちらアルタイル、○○に潜入した」とかいうネタが出てこないことだな 841 名前:840[sage] 投稿日:2007/11/29(木) 12 08 21 ID llcd/qbA0 おっとひとつ書き忘れていた。 窓を閉める人も鉢植えを落とす人もいないぶんだけクレイジークライマーよりは簡単だと思います。 905 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/11/29(木) 21 25 19 ID 7h8ihyGF0 840 アサクリいいよね とりあえず、大きな町までいったあたりのインプレ追加 やっていて、最初はメタルギアっぽいと思い込んでいたけど、かなり主人公スーパーマン 実はワンダと巨像みたいな雰囲気がつよい 目的はきちっと提示されているけど、枝葉で寄り道し放題 寄り道で、小さなメダル的探し物や、細かいミッションで少しずつ強くなるあたりもワンダっぽいかも 作りこまれた箱庭で、無敵にスーパーアスレチックとかできちゃう 操作はマニュアルを見ると混乱するけど、体系的にまとまっていて理解しやすい 906 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/11/29(木) 21 26 47 ID A5g+AuUn0 905 聞くだけで惹きつけられそうだ。愉しめてるかい? 943 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/11/29(木) 22 10 14 ID 7h8ihyGF0 906 難易度設定なんてすかしたもんがないだけに、ヌルゲーマー的に苦戦中 おっちゃんから手紙がすれないYO! とりあえず暗殺その他もろもろはおいといて、屋根の上の大冒険に移行 通行人に指差して馬鹿にされたりしながらクライミング 高い塔の上から飛び降りるときに目測誤って転落死 ふと気になってやってみたら、通行人も普通に暗殺できるのね(なぜか自分のライフが減るので虐殺はできないけど) 61 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/11/30(金) 16 52 53 ID tIuFGPor0 前スレ943 ああ、俺もスリには苦労した。 気がつくとおっさんのケツを追いかける→バレて衛兵に追いかけられる、 を1時間以上も繰り返していたorz そこで苦労したからか、次のミッションでのスリはあっさり成功したが。 さて最初の暗殺任務に成功して、今はアッカの街にいるんだが ここでまたグッと難度が上がるな。 街の間の道中も敵が多くなってるみたいだし 兵士も強い。(カウンター攻撃を使えるようになって 戦闘はむしろ早く解決するが) 前のミッションでは屋根の上の散歩を心置きなく楽しめたが 今では屋根の上にもあちこちに衛兵がいる。 ついでに言うと乞食がうぜえw そうそう、前に鉢植えを落とす人はいないと書いたけど 下から投石する人がいるので、クレイジークライマーより難しいですね。 71 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/11/30(金) 17 15 26 ID Jt8Gkpc30 61 乞食はマジでアサシンブレード背後から刺したくなるな 942 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/11/29(木) 22 10 01 ID ZoQfN60g0 アサクリはなんか移動してるだけで楽しい ライオットアクトとは系統の違う超人感というか踏破感 ※初回特典「アサシン クリード リファレンスガイド」の感想 963 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/11/29(木) 23 03 35 ID u5LLDVDa0 アサクリの初回特典 ネタバレありますって書いてあったからかなり恐々覗いてみたら 時代背景やらイメージギャラリーやらテクニック集やらかなり盛りだくさんの内容だな。 心配したネタバレも巻頭の人物紹介で軽く名前が出るのと後半にミッション攻略がある程度だから ちょっとプレイしたらミッション攻略以外は覗いても大丈夫だと思う。 あと、巻末でなぜか女優のインタビューがと思ったらプロデューサーインタビューで吹いた 884 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/12/23(日) 11 25 48 ID DDXhATPTO 昨日、エリートを買うって言ってた者です 今アサクリやってるんだけど、凄いねこれは… 正直、今までハイパワーハイエンドって馬鹿にしてたとこあるんだけど、 こういう世界もあるんだな、と感心しました まあ、一番好きな据え置き機はやっぱりWiiですがw ノーモアとチョコダンとオプーナもやらなきゃ… 888 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/12/23(日) 12 08 17 ID YtUDxdri0 884 箱○さんの次世代っぷりはむしろグラフィックとかより、超気軽なオンライン対戦やボイスチャットや体験版とかにあると思うんで、 そっちも是非堪能してくださいな 891 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/12/23(日) 12 17 04 ID m221MviH0 884 アサクリか…楽しいんだが話術師の実績取り逃したことに気が付いて残り2エリアの旗集めやる気なくなっちゃった メインシナリオもラスボスんとこで止まってるしせめて終わらせねば オンはさすがに金取るだけあって快適だね。体験版も今ならバイオショックとか来ているし ピニャータとTDUの体験版は個人的にうれしかった 北米垢のデッドラは今も落とせるんかな? 979 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/12/24(月) 05 19 58 ID V48Gzxal0 ついさっきアサクリ終了。 埋めついでに一言だけ絶叫させてくれ。 な ん じ ゃ あ こ り ゃ あ ー ! やり残した事を片付けるために序盤のミッションをやり直したら カウンター技がないことをすっかり忘れていて テンプル騎士に負けたorz
https://w.atwiki.jp/bemani2dp/pages/915.html
GENRE TITLE ARTIST bpm notes CLEAR RATE NU-NRG 電人イェーガーのテーマ L.E.D. 155 700 57%(2010-01-29) 攻略・コメント ☆7にしてはかなり片手を酷使させられる配置。ある程度☆8が埋まってから挑んだほうが無難か。 -- 名無しさん (2008-07-17 21 56 14) LVが3も違うDPHと比べてNotesは135しか変わらない。それだけ片手力が問われる譜面なので☆7適正のうちは恐らく苦戦する。 -- 名無しさん (2009-01-26 11 26 41) HARDは☆7内でも屈指の危険度を誇る。 -- 名無しさん (2009-07-31 02 51 50) SIRIUSでも昇格せず。この片手殺しは☆7じゃないだろ…… -- 名無しさん (2010-01-05 23 06 14) 無理皿というべきか、隣接皿というべきか。とにかく皿の配置もいやらしい。 -- 名無しさん (2010-02-19 23 20 13) 最後の4小節ほど左で処理させられるので、左が苦手な人はFLIP両鏡推奨。ただし酷い皿配置は主に2P側に降ってくるので、自分の得意不得意をよく考えてオプションをつけよう。ところで結構前にクリアレート見たら0%だった気がしたんだけども今はどうなってるやら… -- 名無しさん (2011-01-12 00 40 42) ☆7挑戦レベルには片手酷使はあまりにもキツイ。HARD出来れば☆8へ移行しても意外と出来る。それぐらいキツイ曲。 -- 名無しさん (2011-01-17 16 34 03) ↑2 数日前のクリアレートは6%だった。粘着せず☆8を埋めてから挑戦したほうがよいかと。 -- 名無しさん (2011-07-13 13 20 28) ☆7DPNでは一番フルコンきつかった。 -- 名無しさん (2011-07-13 13 41 10) ☆8に昇格 -- 名無しさん (2012-02-19 16 50 34) フリップ付けたら白付いた、無理皿多かったけど -- 名無しさん (2013-05-21 21 04 22) DPN屈指のスコアでは難易度高め。しかもN譜面も片手寄り… H譜面はお察しください -- 名無しさん (2016-12-18 09 30 41) 譜面としては片手力がないとかなりきついかも 地雷曲 -- 名無しさん (2016-12-19 18 40 06) ACでは6th初出で1回も削除されていないからこその無修正譜面。ってLIGHT14当時からこの曲のDPは酷すぎるなぁ… -- 名無しさん (2016-12-27 20 21 05) これ元☆7だったのか -- 名無しさん (2019-06-02 10 25 36) 元☆7どころか元☆6だったよ、これ。 -- 名無しさん (2019-06-15 00 19 33) 正直、☆8のNではコイツもかなり始末悪い部類。片手処理のやりにくさは物量系のKAMAITACHIやA mixと双璧を成す。この2曲にないものは無理皿、隣接皿のオンパレードまで付く。HARDなら☆9のNよりムズい。 -- 名無しさん (2019-06-15 07 54 41) HARDなら☆9どころか☆10でもいいよこれ。皿のせいで安定したオプションも発見しにくいし、正規系も地雷。 -- 名無しさん (2019-07-07 14 55 06) HARDはまだしもEXHになると☆10の片手系譜面が余裕レベルでないとかなり厳しい -- 名無しさん (2019-12-03 22 45 26) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bdueloflegendwikidol/pages/33.html
No 3アサシン CP100/AP0/DP300/闇の魔人この魔人が戦闘で破壊された時、自身を破壊した敵を破壊する 入手方法 パック購入:スタンダード、ミッドガルド 勝利報酬:(Eランク)○リコ、◎エドガー (Dランク)◎ファルクス (Cランク)○レナ (Bランク)○グレイ、◎フォルス、○ギルガメッシュ (Aランク)◎ロードグラン (Sランク)◎エドガー、◎グレイ、◎フォルス、○リコ ほか ◎:3枚(7.5%) ○:2枚(5.0%) △:1枚(2.5%) 仕様 相手ユニットがアサシンに攻撃を行ってアサシンが破壊された場合、攻撃を行った相手ユニットも破壊する。 アサシンよりAPの高く攻撃表示の相手ユニットにアサシンが攻撃を仕掛けた場合、アサシンと攻撃された相手ユニットは破壊される(この戦術は「特攻」と呼ばれている)。 守備表示のユニットに特攻しても効果はなく、LPダメージを受けるだけなので注意。 解説・考察 自分1人を守っていても勝てない2-2ルール対戦に於いては攻撃表示維持が基本戦術。守備型カードではなく攻撃型カードと割り切りましょう。 相手にユニットが居ない場合やノーチェーン状態でターンを回したい場合を除き、アサシンを行動させるつもりが無くともバトルフェイズにアサシンをクリック→数秒後に真ん中ボタンを押してキャンセルが鉄板。こうすることで相手のソーマの烙印等の足止めカードの無駄使用を誘う事が出来る。 更新による仕様の変更 以前はアサシンに特攻の剣を装備させたり、同APの相手に相打ちさせて、1回の戦闘で複数回破壊できていたが、 ver1.48の更新で戦闘時の多重破壊をできないように修正され、1回しか破壊できなくなった。 以前はアサシンに現世の鎖を装備させると特攻能力は発動しなかったが、 ver1.47の更新で、鎖を装備していても特攻能力が発動するようになった。
https://w.atwiki.jp/monookichrome/pages/27.html
(ダブルクロス3rd/キャラ名でページ作成をお願いいたします。) ダブルクロス The 3rd Edithion PL名:hotaru 「決め台詞」 簡易な設定 【基本情報】 名前:ゲオルグ・イェーガー コードネーム:メタルイーター 年齢:26歳 性別:男 星座:天秤座 身長:179cm 体重:67 血液型:A ワークス:超人兵士B カヴァー:傭兵 ブリード:クロス シンドローム:ハヌマーン・エグザイル 【能力値】 肉体:7 白兵Lv4 感覚:2 Lv 精神:1 意志Lv1 社会:2 調達Lv3 情報:ミラージュLv2 情報:クロドヴァLv1 【ライフパス】 出自:兄弟 経験:反戦 邂逅:忘却 覚醒:渇望(侵蝕値:17) 衝動:恐怖(侵蝕値:17) 基本侵蝕値:34 HP:35 行動値:5 戦闘移動:10 全力移動:20 常備化ポイント:10 財産ポイント:0 【ロイス】 亜純血 疾風迅雷 P: N: P: N: P: N: 【エフェクト】 No : 名称 : Lv : タイミング : 技能 : 難易度 : 対象 : 射程 : 侵蝕 : 制限 : 効果 — : リザレクト : 1 : オート : - : - : 自身 : 至近 : 効果 : - : (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 — : ワーディング : 1 : オート : - : 自動 : シーン : 視界 : なし : - : 非オーヴァードをエキストラ化 01 : コンセ(ハヌマーン) : 2 : メジャー : シンドローム : - : - : - : 2 : - : C値-Lv(C値下限値7) 02 : 吠え猛る爪 : 1 : メジャー : 白兵・射撃 : 対決 : - : 武器 : 2 : - : 装甲無視 攻撃力-[5-Lv] 03 : 貪欲なる拳 : 1 : メジャー : 白兵 : 対決 : - : 武器 : 3 : - : 判定ダイス+[Lv+1] 04 : 浸透撃 : 1 : メジャー : 白兵・射撃 : 対決 : 単体 : 武器 : 2 : - : ガード不可 1シナリオLv回 05 : さらなる波 : 3 : メジャー : シンドローム : - : - : - : 2 : - : 攻撃力+[Lv×2] 06 : 疾風迅雷 : 1 : メジャー : シンドローム : 対決 : - : - : 3 : ピュア : ドッジ不可 1シナリオLV回 【武器】 名称 : 種別 : 技能 : 命中 : 攻撃力 : ガード値 : 射程 : 常備化 : 解説 ワイヤーウィップ : 白兵 : 白兵 : -2 : 6 : 0 : 10m : 8 : : : : : : : : : : : : : : : : : 【防具】 名称 : 種別 : ドッジ : 行動 : 装甲値 : 常備化 : 解説 防弾防刃ジャケット : 防具 : - : - : 3 : : : : : : : : 【一般アイテム】 名称 : 種別 : 技能 : 常備化 : 解説 コネ:正規軍 : コネ : 情報:軍事 : 1 : ダイス+2個 コネ:ミラージュ戦友 : コネ : 情報:ミラージュ : 1 : ダイス+2個 : : : : : : : : 【コンボ】 【設定等】
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/20178.html
登録日:2012/05/10 Thu 00 40 28 更新日:2024/06/13 Thu 20 41 21 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 2011年 ASSASSIN'SCREED PS3 Revelations UBI XBOX360 ぼったくりDLC アサクリ アサシンクリード ゲーム ユービーアイソフト リベレーション 退化?←マルチはバランス崩壊 受け継がれる暗殺者の信条 エツィオ、最後の戦いが今始まる アサシン クリード Ⅱ、アサシン クリード ブラザーフッドと続く、エツィオ三部作の完結作。 前作で好評だった復興システムや戦闘システムを更に発展させ、更にはアサシン教団として弟子を勧誘し、任務を行い成長させたり、特定の弟子に専用のクエストが用意されたりするなどの要素が加わった。 また、オンラインモードも新たなルールが追加されるなど、より楽しめるように工夫されている。今作でエツィオの物語は完結し、物語は2012年発売予定のアサシンクリード3へと受け継がれる。 <ストーリー> 宿敵ボルジア家を打ち倒し、イタリアに平和を取り戻したエツィオ。人生の目的であった「復讐」を遂げた今、彼は自問自答する。 『今の自分には何が残され、これから何をすべきなのか』今の彼にはそれに答えることは出来なかった。 数年後、エツィオは父が若い頃に探し求めていた、アサシンの英知が保存されているという先祖、アルタイルの書物庫の存在を知る。 『伝説のアサシンである彼の書物庫に行けば答えは見つかるかもしれない』そう考え聖地マシャフへと向かったエツィオ。 しかしマシャフの書物庫の扉は固く閉ざされていた。マシャフで得た手がかりを元に、書物庫の鍵を見つけるため、エツィオはコンスタンティノープルに向かう。 <登場人物> ■アサシン教団関係者 エツィオ・アウディトーレ・ダ・フィレンツェ CV 関智一 おなじみ我らが主人公。今作では齢50を超えているが、その実力は衰えるどころか、むしろ更に強くなっている。そして技のエグさに磨きがかかった。でも息切れの声は正直苦しそう。 あるミッションでは吟遊詩人に化けて潜入するが、その際の日本語版の彼の歌は必聴。 ユスフ・タジム CV 竹田雅則 コンスタンティノープルを取り仕切るマスターアサシン。気のいい男でエツィオが来てからは良き友人、良きライバルとして競い合う。 しかし終盤では…… スレイマン皇子 CV 置鮎龍太郎 17歳。アサシン教団と繋がっており、エツィオに将来大物になると言わしめるほどの聡明さとカリスマ性を持つ。その正体は後に壮麗帝と称され、オスマン帝国を最盛期に導いた、スレイマン大帝その人である。 アフメト皇子 CV てらそままさき パヤズィト2世の息子。王位継承権を持つ。タリク・バーレティに不信感を抱いている。 タリク・バーレティ CV 大川透 オスマン帝国精鋭部隊「イェニチェリ」の隊長。何やら不穏な動きを見せているようだが…… アルタイル・イブン・ラ・アハド CV 小西克幸 伝説のアサシンにして偉大なる先達。アサシン クリードも参照。 彼の残した秘宝を通じて、エツィオは彼の人生を追体験していく。 今作におけるもう一人の主役であり、今まで不明であったアサシン クリード後の彼の物語が語られることとなった。 その物語は印象的なものであり、シリーズをプレイしてきたプレイヤーにとっては非常に感慨深い結末となっている。 公式サイトには『エツィオの祖先』と書かれているがとんだ間違いである。この二人には血の繋がりはなく、共通する子孫にデズモンドがいるというのが正しい。(デズモンドから見るとエツィオは父方のご先祖様、アルタイルは母方のご先祖様) ■テンプル騎士団 マヌエル・パレオロゴス ビザンチン帝国の王位継承者。帝国の復活のためにテンプル騎士団に恭順し、オスマン帝国の滅亡を企む。 ……なのだが、そもそもテンプル騎士団との対立自体が今作では中心に据えられておらず、また前作・前々作のボルジア家のような強烈な個性も持っていないため、非常に影が薄い。 ■その他 ソフィア・サルトル CV 田中敦子 コンスタンティノープルで書店を経営するヴェネツィア人。貧しい人々に知識を伝えたいという思いでこの街に書店を作る。エツィオは彼女に一目惚れし良い関係を結ぶが、アサシンという自分の立場に悩み、そのことを打ち明けられないでいる。 アルブレヒト・デューラー作「若きヴェネツィアの女性の肖像」がモデルとなっている。 ドゥーチョ またまた登場。何気にエツィオサーガ全部に登場している、ある意味美味しく、ある意味気の毒な男。 ソフィアを口説くがエツィオの顔を見るなり悲鳴をあげて逃げていく。その後、町中に何気なく登場する。何故か敵として認識される。そして攻撃しても無抵抗な上に、殺害しても何度でも復活する。おまけに撲殺するとトロフィーが手に入る。エツィオ根に持ちすぎだろ……。 ■現代人 デズモンド・マイルズ CV 東地宏樹 一応、主人公。 前作の衝撃のラストから昏睡状態に陥り、精神が崩壊しかけてしまっている。自身の精神を再構築するために、アニムスの中で旅をすることになる。 何故か色の黒いアジア人のような顔となり、シリーズをやってきた人にとっては違和感が半端ない。「誰だお前!?」 また彼自身の物語も展開するのはするのだが、今まで知り得た情報の再確認という感じが強く、正直なところ一番内容に乏しい。 被験体16号/クレイ・カズマレク CV 浅沼晋太郎 デズモンドの前にアブスターゴ社に拉致監禁されていた人物。 一作目から存在そのものは仄めかされていたが、アニムス内に記憶がデータとして残っている状態だったようである。 実際本人はすでに亡くなっており、人格だけがデータ上に存在している。そのような状態でもデズモンドを覚醒させるために協力してくれるいいヤツ。 エツィオをご先祖に持つという意味ではデズモンドの遠い親戚と言える。 ルーシー・スティルマン アサシン教団のメンバー……だった女性。 前作ラストでジュノーに操られたデズモンドの手で腹部を刺されてしまい、生死不明状態。 それ以上に衝撃的なのは、実は彼女はアサシン教団を裏切ってテンプル騎士団側についていた二重スパイだったのである。 伏線として、前作で『鷹の目』を使うと敵対者が侵入した(赤い光で現される)形跡を見つけられる場面がある。が、ルーシー自身はデズモンド、レベッカ、ショーンたちに対して敵意を持っていないこともあって青い光(味方)だった。 ではなぜ裏切ったのかというと、上司に対する不信感に加えて16号ことクレイを助けられなかった罪悪感が彼女をそうさせてしまったようである。 そそのかしたのはヴィディック博士だが、あのおっさん、実は一作目から全部知ってた上でデズモンドたちを泳がせていたのである。食えないタヌキ親父め。 前作まで出ていたレベッカやショーンは昏睡状態のデズモンドに対して見ていることぐらいしかできないため、声は届いてくるが出番はごく僅か。Tips関連はクレイが書いてくれている。(という体になっている) 他に、「デズモンドなら大丈夫だろ」とやや投げやりな声をかける男性もいるようだが…… <新たな武器> フックブレード トルコのアサシンが開発した、鉤形の金具が追加されたアサシンブレード。高所への移動がスムーズに行える他、敵を投げたり乗り越えたり、屋根に貼られたロープを渡ったりと、用途は多岐にわたる。 爆弾 シリーズ初登場の武器。ただ単に敵を倒すだけではなく、攻撃、支援、陽動など様々な効果を持たせることが出来、材料の組み合わせによってその性能も千差万別となる。 追記、修正はドゥーチョを10回殺害した後井戸に落とした人がお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] やってる間は夢中になるけど一旦やめるとあれ?って思う所が多いゲーム -- 名無しさん (2013-12-01 19 47 57) 手配度下げるのがホントメンドイ -- 名無しさん (2014-01-24 23 54 24) システム面では爆弾とフックブレード以外劣化 -- 名無しさん (2014-07-26 06 49 28) アサシンとクリードの間にスペースいらんのでは -- 名無しさん (2023-09-30 12 22 16) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/1954.html
アサシン クリードII 機種:PS3, 360, Win 作曲者:Jesper Kyd 開発元:ユービーアイソフト 発売元:ユービーアイソフト 発売年:2009年 概要 ルネサンス期のイタリアを舞台とした潜入アクション。物語は前作のエンディング直後から始まる。 携帯アプリ版も存在するがそちらは2Dベルトスクロールアクションで、ストーリー以外は別物。 同一の主人公を扱った作品として『アサシン クリード ブラザーフッド』と『アサシン クリード リベレーション』がある。 収録曲 曲名 補足 順位 Earth Venice Rooftops 第5回603位第7回632位2009年164位掘り出し157位 Ezio s Family Florence Tarantella Home In Florence Approaching Target 1 Approaching Target 2 Venice Fight Florence Escape Tour of Venice Flight Over Venice 1 Back In Venice Dreams of Venice Home of the Brotherhood Leonardo s Inventions, Pt. 1 Venice Combat Low Venice Escape Darkness Falls In Florence Sanctuary The Madam Approaching Target 3 Flight Over Venice 2 Ezio In Florence Venice Industry Stealth Venice Combat Notorious Night Mission In Venice Chariot Chase The Plague Wetlands Combat Wetlands Escape Leonardo s Inventions, Pt. 2 Hideout The Animus 2.0 サウンドトラック Assassin s Creed 2 (Original Game Soundtrack)
https://w.atwiki.jp/nanaitatrp/pages/883.html
2013/07/24~ 現行スレ 【TRPG】ストライク・イェーガー【オリジナル】 http //kohada.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1374609936/ ログ ストライク・イェーガー + 冒頭 ~これはとある傭兵の記録である~ 物語は近未来の地球、とある地域から始まる。 断続的に発生する戦争、紛争によって人類は疲れ果てていた。 しかし、戦争は続く。 とうとう軍を消耗しきってしまった国は傭兵に依頼する。 そしてその戦闘で軍を失った国は傭兵を呼び… いつしか戦争は傭兵達がするようになっていった。 一つの地域を制圧しては次へ…制圧しては次へ… 傭兵達の終わり無き戦争が今、始まる…! キャラクターテンプレ キョウヤ・スグリ 猿谷 英治 テオドール・ザイフリット オーデル・ベルメッファ + テンプレフォーマット テンプレ 【名前】 【コードネーム】 【性別】 【年齢】 【容姿】 【性格】 【長所】 【短所】 【兵種】(突撃兵、偵察兵等。武器の適性などの目安) 【基本武装、得意武器】(作戦毎に持ち変える事も可)(架空の兵器も可、ただし実弾、及び実体近接格闘装備に限る) 【備考】