約 4,418,176 件
https://w.atwiki.jp/winterfate/pages/91.html
私の名前は吉良吉影、年齢は33歳。 自宅は杜王町北東部の別荘地帯にあり結婚はしていない。 仕事はカメユーチェーン店の会社員で遅くとも夜8時までには帰宅する。 タバコは吸わない、酒はたしなむ程度。 夜11時には床につき、必ず8時間は睡眠をとるようにしている。 寝る前に温かいミルクを飲み、20分ほどのストレッチで体をほぐしてから床につくとほとんど朝まで熟睡する。 赤ん坊のように疲労やストレスを残さずに朝目を覚ませ、健康診断でも異常なしと言われた。 そんな風に『心の平穏』を願い、『植物の心のような生活』を目標とするこの私が――― 「どうして殺し合いなどに巻き込まれなければならないッ!」 吉良は現状に怒りを覚えずにはいられなかった。 どんな願いも叶える聖杯、それを奪い合う聖杯戦争。 その為に呼ばれるサーヴァントと呼ばれる過去の英霊。 全部が吉良には必要の無い物だ。 どんな願いが叶うという謳い文句は確かに魅力的かもしれないが、その為に『闘争』に巻き込まれるのはごめんだ。 そんな目に合うくらいなら願望器など他の誰かにくれてやる。 そして何が英霊だ。過去に名を遺した人間と会えるのは、歴史マニアからすれば涎を垂らすほどの喜びかもしれないが私にそんな趣味は無い。 「マスターも大変ね、同情するわ」 そんな吉良の様子を見ながら、同じ場に居た金髪碧眼の女性が呟く。 この女が吉良の元に現れたサーヴァント、クラスはアサシンだ。 そのアサシンを吉良は睨む。 「……何よ? 言っておくけど私に当たらないでよ。私が貴方を連れてきたわけじゃないし」 「分かっているさそれくらい」 それだけ言って吉良はアサシンから目をそらす。 本当は色々言いたいことがあったが、吉良は堪えた。 ここでアサシンに当たり散らしてもしょうがない事は明確、ならば聖杯戦争に向けた話し合いをする方が余程建設的だ。 腹立たしくはあったが。 「それでアサシン。まず聞きたいんだが、君は誰だ?」 「真名という意味ならキングズベリー・ランの屠殺者よ。ご存じかしら?」 「キングズベリー・ランの屠殺者ね……」 その名前を吉良は知っていた。 とは言っても詳しい事は知らない、精々アメリカに昔居た連続殺人鬼だという事くらいしか知らない。 だが吉良はそれとは別の部分に疑問を抱いた。 「それは通称のようなものであって君の本名ではないだろう」 「そう言われても名乗れる名前はこれしかないわよ」 「……からかっているのか?」 「違うわよ」 そう言ったアサシンはさっきまで無表情を貫いていた物の、次の瞬間心底忌々しそうな顔をする。 その顔を見た吉良は、この女はこんな表情もするのかと驚いた。 「私には記憶がないの」 「記憶がない?」 「そう。私には自分が『キングズベリー・ランの屠殺者』だったという事しか記憶がないの。 私が何処の誰だったかとか、どんな生まれでどんな風に育ったとか、そもそも何を思って連続殺人なんてしたのかさえね」 「……」 吉良はアサシンの独白を黙って聞いている。 「そしてその記憶を取り戻すのが私の願い。聖杯戦争に乗り気じゃないマスターには悪いけどこれだけは捨てられない」 「しかし、こう言うのはなんだが取り戻したいのか? 楽しい思い出など一つもないかもしれないぞ」 淡々と、しかし強く言い切ったアサシンに対して吉良は疑問を投げかける。 アサシンが生きていた1930年代は世界恐慌が収まらず、クリーブランド・フラッツというスラムが発生するほどの情勢だった。 もしもアサシンがそのスラムの住人だとするならば、はっきり言っていい思い出があるとはとても思えない。 だがアサシンはそんな吉良の疑問を一蹴する。 「じゃああなたは耐えられるの? 例え自分の生涯が誰も目にもとまらない平凡なものだったとしても、誰もが目を背けたくなるような地獄だとしても、それすら分からない現状が貴方にとっては平気なことなの!?」 「…………」 その問いに吉良吉影は答える事が出来ない。 例え過去の全てを失ったとしても、それを取り戻すために嫌いな『闘争』に自分が飛び込む姿がイメージ出来ないから。 そんな吉良を見てアサシンは一言。 「返事しないのは、自分がそんな状況に陥る事が想像できないからって事にしておくわ」 「……そうしてくれ、アサシン」 ◆ 「話が逸れたわね」 「そうだな。ではアサシン、君の戦闘能力を聞かせてもらおうか」 「はっきり言って弱いわ」 アサシンの迷いない即答に思わず唖然とする吉良。だがアサシンはそんな主の事を気にせず話を続ける。 「私に出来るのは気配を消して不意打ちでマスター殺すことくらいよ」 「……そうか、ならマスター狙いを主軸に考えるとしよう」 「え?」 吉良の迷いない即答に思わず疑問の声が出るアサシン。それを聞いた吉良が何事かと問いかける。 「どうかしたか?」 「私が言うのもアレだけど、人殺しとかためらわないの? いや別にいいけど」 「質問に質問で返すな。 ……今の場合はやむを得ないだろう。刑法でも緊急避難が適用されるはずだ」 「法律が許すなら人殺しOKなのねマスターって。……楽でいいわ」 「私としては何事もなく元の世界に帰れるのならそれで構わないからね」 「……マスターって何者なの?」 それはアサシンの心からの疑問。 連続殺人鬼に嫌悪感も見せることもなければ殺人を否定しない目の前の人間が、どういう人生を過ごして来たかをアサシンは気にせずにはいられなかった。 「私は何処にでもいる一般的な会社員さ」 「マスターみたいな人間がどこにでも居るとか日本って凄いのね」 「どういう意味かな?」 「そのままよ、正直私と同じ殺人鬼とか言われた方が納得するわよ今までのマスターを見てると」 その言葉に一瞬だけ動揺する吉良。 勿論そんな動揺はおくびにも出さずアサシンに返事するが、吉良の中でアサシンに対する警戒度が少し上がる。 「仮に私が殺人鬼だったとしても、それを自己紹介する道理はないな」 「まあ確かに、そんな自己紹介する奴とか足手まといにしかならなさそうね」 吉良の言い分に思わず納得するアサシン。 それと同時に思いっきり自己紹介した自分に疑問を思うが、それはそれよねとアサシンは棚上げした。 「ねえマスター」 「何だ?」 「―――勝ちましょうね」 それはアサシンの心からの言葉。 友情も愛情も忠誠心もない己の主に対してだが、悪名轟く自分を拒絶しないマスターにアサシンは少しだけ好感を覚えていた。 「当然だ、私はこんな所で死ぬわけにはいかない。必ず『幸福』に生きてみせるッ!」 そして吉良はそれに気付かないし、気付いたとしても気にも留めない。 【クラス】 アサシン 【真名】 キングズベリー・ランの屠殺者 【出展】 史実、20世紀アメリカ 【性別】 女 【属性】 混沌・悪 【パラメーター】 筋力D 耐久D 敏捷C 魔力D 幸運A 宝具E 【クラススキル】 気配遮断:A 自身の気配を消す能力。 完全に気配を断てばほぼ発見は不可能となるが、攻撃態勢に移るとランクが大きく下がる。 【保有スキル】 精神汚染:C 精神が錯乱しているため、他の精神干渉系魔術をシャットアウトできる。 ただし、同ランクの精神汚染がされていない人物とは意思疎通ができない。 人体切断:A 生きている相手の肉体を切断する技術。 Aランクとなると、肉屋か外科医のように鮮やかな切れ味。 情報抹消;B 対戦が終了した瞬間に目撃者と対戦相手の記憶から、能力、真名、外見特徴などの情報が消失する。 例え戦闘が白昼堂々でも効果は変わらない。これに対抗するには、現場に残った証拠から論理と分析により正体を導きださねばならない。 【宝具】 『キングズベリー・ランの屠殺者』 ランク:E 種別:対人宝具 レンジ:0 最大補足:1 アサシンそのものが宝具。 アサシンの正体は誰も知らないが、アサシンだと疑われた人物は数多いる。 その為か、アサシンは呼び出したマスターがイメージする『キングズベリー・ランの屠殺者』の姿で召喚される。 ただし、マスターがキングズベリー・ランの屠殺者に関する知識がない、もしくは知っているだけで人物像をイメージしていない場合、姿は完全ランダムとなる。 今回は完全ランダムで現れた。 【weapon】 ナイフ 【人物背景】 1930年代に犯行を重ねた正体不明の連続殺人鬼。 公式では12人と言われているが実際の被害者の数は不明。 アル・カポネの摘発で有名なエリオット・ネスが捜査に当たったが、犯人を捕まえる事は出来なかった。 アサシンの正体は誰も知らない。アサシン自身でさえも。 アサシンは自身の正体に関する記憶を消失しており、覚えていることは自身がキングズベリー・ランの屠殺者、またはクリーブランド胴体殺人者と呼ばれる存在だったという事のみ。 【特徴】 基本的に無表情な金髪碧眼の白人女性。 それ以外に目立った特徴は無い。 最も、エリオット・ネスから逃げおおせた殺人鬼に目立つ特徴があるというのも不自然な話ではあるが。 【サーヴァントとしての願い】 自分が正体を取り戻す 【マスター】 吉良吉影 【出展】 ジョジョの奇妙な冒険 【能力・技能】 スタンド『キラークイーン』 「第一の爆弾」 手で触れた物を「爆弾」にする能力を持つ。 爆弾は 爆弾自身が爆発する 爆弾に変えた物体に、触った者を爆発させる。 キラークイーン右手のスイッチを押すことによってのみ爆発する。 他の物体に接触すると即座に爆発する。 と言った性質を使い分ける事が出来る。 ただし対象を爆弾に変える時にしか決められず、一度爆弾に変えたら後から性質を変える事は出来ない。 また、一度何かを爆弾に変えると、それが爆発し終わるまでは新たに爆弾を作る事は出来ない 「第二の爆弾 シアーハートアタック」 キラークイーンの左手に装着されている、戦車のようなスタンド。 「熱」に反応して対象を自動的に追尾し、爆発攻撃する。 凄まじく頑丈に出来ている。 【人物背景】 M県S市杜王町在住、33歳のサラリーマン。 周囲からの評判は悪くないが、どことなく影の薄い男。 その実態は女性の手に欲情し、手の美しい女性ばかりを殺している殺人鬼。 平穏で幸せな「植物の心のような生活」を目標とし、目立たないように生きる事を心がけている。 【マスターとしての願い】 生きて杜王町に帰る。 【備考】 参戦時期は本編登場前です。
https://w.atwiki.jp/asaiworld/pages/256.html
【新春のアサシン】 『わたしね、ヴィーシャ・カンヤっていうみたい。 わたしのなまえじゃないんだけど、わたしにもよくわからないの』 クラス:アサシン マスター:ぬすー 真名:ヴィーシャ・カンヤ(と呼ばれた名もなき暗殺者の1人) 性別:女 属性:混沌・中庸 ステータス:筋力D 耐久D 敏捷B 魔力E 幸運E-- 宝具EX クラス別スキル:気配遮断D 固有スキル: 【健気な少女:EX】 暗殺者としての仕事を果たす為に標的からの同情を誘い拾われ、 愛され傍に置かれるよう育てられたアサシンの性質・人格そのもののスキル化。 精神汚染への抵抗力が無く『善』『人間』の属性を持つ対象はアサシンを警戒する事が出来ない。 宝具: 【わたしのしごとはどくでころすこと(ヴィーシャ・カンヤ)】 『標的と自分の料理に毒を仕込み自分も標的も毒に侵し自分は毒への耐性で耐える』という、 生前のアサシンが用いた暗殺方法が宝具となったもの。 一度アサシンが直接触れた対象とアサシン自身を猛毒で侵し、 自身は毒への耐性でダメージを減らしながら対象が死に至るのを待つ。 相手が死に至る前にアサシンが解毒されるか消滅した場合対象の毒も消えるが、 それまでに受けた毒によるダメージは即座には回復しない。 【解説】 古代インドで各地の王や貴族がライバルを消す為に育てていた暗殺者達の総称。 暗殺者達は皆少女で暗殺方法に多少の差異はあるものの共通して毒や病を用いて標的の命を奪っていた。 アサシンはその少女達の1人のようだが個人名等は無い。 聖杯への願いはそもそも『何かを願う』という事すら知らない為よくわかっていない。
https://w.atwiki.jp/7g569d/pages/47.html
bh5td7 twitpicコメント: 楽天市場で7g569d売ってた!!!!!!!!!!! 7g569d 7g569d三兄弟 XII ストリングプレイスパイダーベイビー 概要 結構昔にあった、楽天市場のエイプリルフールネタをコラとして使用しました。7g569d三兄弟のコラは他の方からお借りしました。 製作者 XII 投稿日時
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/19864.html
登録日:2011/12/20(火) 23 06 22 更新日:2023/07/09 Sun 10 28 23 所要時間:約 16 分で読めます ▽タグ一覧 FE FEクラスリンク アサシン クラス ファイアーエムブレム 上忍 兵種 暗殺者 滅殺 相手は死ぬ 瞬殺 アサシンは『ファイアーエムブレム』に登場するクラス(兵種)の一つ。 ▽目次 ■特徴 ■主なキャラクター【烈火の剣】 【聖魔の光石】 【蒼炎の軌跡 暁の女神】 【覚醒】 【if】 【風花雪月】 【ヒーローズ】 ■特徴 影の世界で生きる暗殺者。 上級・最上級クラスであり、主に盗賊/シーフからの転職となる。 初登場は『烈火の剣』と遅い。 それまで盗賊は基本的に下級専門クラスだった。 (例外は『聖戦の系譜』と『トラキア776』のみで、この頃はシーフファイターが存在した) 上級クラスと言っても、ステータス上限が『技』と『速さ』が増える位で、他のステータス上限はあまり増えない。 力や守備も伸びにくく、ぶっちゃけ火力不足。 GBA時代だと、技と速さの上限がMAXの30になるだけで他の能力値は下級時代と同じ20のまま。 しかも、使用武器は威力の弱い剣や短剣(軽器)のみで、単純な攻撃力は最低クラス。 こう見てみると劣化ソードマスターだが、真骨頂は… 瞬殺 のスキルの存在である。 『瞬殺』のスキルは、発動すればどんな敵も一撃で倒すことが出来る(一部のボスは除く)。 たとえ命中率が1%でも HPを削り切れなくても 与えるダメージが0でも(*1) 発動すれば絶対に倒すことが出来るのである! し・か・も! シリーズによっては、『瞬殺』のスキルで相手を倒せば、得られる経験値が二倍になるのである。 『暁の女神』以降は、『滅殺』と名を変えかっこよさが増した(効果は前作と同じ)。 しかも武器の短刀には遠近距離攻撃可能なものもあり、より強さに磨きがかかった。 因みに密偵の奥義スキルが『瞬殺』となったが、相手のHPを1にするというイミフ仕様。 もはやサザが可哀想になるレベル… だが、そんなアサシンにもデメリットがあり、盗賊の固有スキル『盗む』が使えなくなってしまう(GBAシリーズのみ)。 一応、烈火では盗賊が複数登場し、聖魔では盗賊専門上級職にローグが登場するので特に問題なし。 因みに戦闘時の衣装は男女共通でバンダナ付きの大きなマントにヘソだしスタイルでちょっとカワイイ。 ■主なキャラクター 【烈火の剣】 初登場。クラスチェンジアイテムは闇の誓約書。 終盤でこれを目にすることで初めて盗賊からアサシンにCC可能なことが判明する。 本作のメインの敵であるモルフは幸運0なのが特徴なのでチャンスがあれば支援効果等も活かし積極的に瞬殺を狙うのも手。 他の剣歩兵と違い『ソードキラー』で特効ダメージを受けないのも嬉しい。 通信対戦では相手の幸運が高く瞬殺はまず狙えないため、使うとしたら特効属性なしや全クラス最高の速さ30、ラガルトがリガルブレイドで攻速落ちしない点を活かしたい場合か。 マシュー リン編から登場するオスティアの密偵。 主君に荷物持ちや実質パシリさせるなど軽いノリだが密偵としては優秀で、ヘクトルからも信頼を得ている。また、敵に対しては冷徹。 速さは初期値成長ともに高くまずカンストするが、それ以外は初期値が絶望的に低いため攻撃役としてはかなり頼りない。 なんか盗賊のくせに力はおろか技初期値まで4しかない。 かといってレベルが上がれば強くなるかというとそんなことは全くなく、HPと速さしか伸びない。 上級職Lv20でも技期待値が20にすら届かないとかどうよ?力なんて10ちょっとで終わる事もザラ。 幸運の成長率はやや高めだが初期値が2。守備と魔防は初期値成長ともに豆腐レベル。 総合的な期待値は技・守備・魔防・体格が同職ワースト、ハードなら力もワーストと言う体たらく。 あまり前線には出さず、密偵らしく遊撃要員としての活用が望ましい。 アサシンにするなら基本的にはラガルトのほうがオススメ。 ハードではラガルトにブーストがかかるので期待値で勝る点がHP1高いのみで他は完敗している。 普通に使うと残念なキャラでしかないのだが、唯一属性が攻撃力や必殺率を高められる「風」属性のアサシンな為、ギィやセーラあたりと組むとかなりの必殺率となり、 技の成長を吟味し、キルソードを持たせればラガルトやジャファルすら霞む絶対瞬殺するマンに豹変する。 ラガルト 元・暗殺組織【黒い牙】所属の盗賊。【疾風】の異名を持つ。 その実力は【四牙】に匹敵すると言われているが、実際は彼らと異なり下級職。 下級職としては初期値が高い上に、成長率も高いため、育てれば下記の【四牙】以上の強さを得ることも可能。 ハードブーストの対象なのでハードでは輪をかけて強くなる。 しかし、CCアイテム「闇の誓約書」が入手できるのは終盤であり、また「覇者の証」と並んで資産価値が高いため、評価プレイではお預けに。 アイシャという女性とコンビを組んでいたが、任務中のトラブルで負傷した彼女の抹殺を顔も知らない上層部から命じられ、やむなく彼女を始末したことから、今の【黒い牙】に疑問を抱くようになった。 ニノからは「オジサン」呼ばわりされているが、一応、まだ20代でロイドやライナスと同年代の模様。 ジャファル 【黒い牙】の一員で【四牙】の一人【死神】 幼少の頃からネルガルに殺戮人形として育てられたが、我らが天使ニノと関わって人間としての感情を取り戻し、【牙】を裏切る。 低めのHPに目をつぶれば、その初期値は『封印の剣』のカレルに匹敵する作中最強のアサシン。 成長率はかなり低くレベルもあまり上げられないが、初期値の時点で十分即戦力なので問題ない。不安ならHPや幸運をちょくちょくドーピングして補うと安心。 ニノとの支援A会話は非常にほほえましい。支援効果もお互いにとってデカい。 アサシン及び『瞬殺』を初めて披露した先駆者である。 ジュルメさん 【黒い牙】幹部の一人【凶鳥】。 快楽殺人者で、「黒い牙最強の暗殺者」を自称する作中屈指のネタキャラ。 敵として唯一登場するアサシンで、作中では二度、それぞれひかりの剣とルーンソードを携えてくる。 が、これらは魔法剣。本作では魔法剣による間接攻撃だと必殺が強制的に0となるため、絶対に瞬殺は発動しない。 更に、ひかりの剣は直接攻撃なら発動する可能性はあるが、終章で持ち出してくるルーンソードは直・間接共に間接攻撃扱いなので全く発動しない。 ジュルメさんはこれをやってしまった空前絶後で唯一無二な漢である。 ちなみに瞬殺の代償として能力値が低くなっており、終章の彼の火力は ノーマルモードのモブ以下。 後に『覚醒』のネルガルの配信チームでもネタにされている。 「ぎぐあっ…!が…うそだ…」 レイラ オスティアの密偵で、マシューの嫁。 実力はオスティア一とヘクトルが太鼓判を押す実力者。 【黒い牙】に潜入して内情を調査していたが、エフィデルに勘付かれてジャファルに殺された挙句、魔の島の樹海に死体を晒された。 単なるゲストキャラであるにも関わらず、彼女専用のグラフィックが書き下ろされ、公式キャラ名鑑にも載るなど何かと優遇されている。 余談だが、ユニットアイコンはアサシンに似ているが盗賊(女)である。待機モーションが違っており、アサシンとは別物である。 そのため、ジャファルに殺されるシーンで見られる戦闘アニメのユニットグラは盗賊のもの。 能力はレベル14 HP24 力14 技16 速さ20 幸運8 守備12 魔防15 体格5。 HP・幸運・体格は低いが、力・魔防が異常に高く、オスティア一との評判に違わぬ優秀なステータスと言える。どう考えてもマシューより強い 惜しい人材を失ったものだ…。 【聖魔の光石】 分岐クラスチェンジにより、盗賊だけでなく剣士からもクラスチェンジ可能になった。 剣士からCCするとソードキラーの脅威から解放される他、盗賊の鍵の使用と索敵マップでの視野拡張も可能になる。 また剣士系と同じく必殺率の高い剣「シャムシール」が装備可能(前作『烈火』では倭刀は装備不可)。 一方盗賊からのCCでは「盗む」の使用不可に加え、砂漠でのアイテム発掘率が100%から運依存に下がるので注意。 コーマ お調子者の少年盗賊。ネイミーの幼なじみ。 何かと強がる癖があるが、自分が認めた人物の話はきちんと聞く。 戦後は義賊になったりネイミーと結ばれたりと何かと忙しい。 速さと幸運が異常な伸びを見せるが、その他は平均的。 マシューよりは力や技も伸びるのでネイミーと支援を固めてアサシンで瞬殺するも前線に立てるローグに仕立て上げるもよし。 ただし14章までに貴重なアイテムを盗める(非ドロップ)ザコ敵がちらほら居るので、下手に早い段階でアサシンにすると泣きを見るかも。 ヨシュア 流浪のギャンブラー剣士。 シリーズ恒例のキルソ持ち赤剣士。 従来の剣士よりも力が伸び悩むので「瞬殺」で力の低さを誤魔化すことが可能。 しかしその立ち位置と、支援で必殺が伸びやすいこともあり、ソードマスターの方がオススメ。 実はジャハナの王子で、またグラド帝国将のケセルダとは腐れ縁の仲。 マリカ ジスト傭兵団の寡黙な女剣士。 団長のジストにはなかなか素直になれない恥ずかしがり屋。 ヨシュア以上に力が伸びず、下級職時代で力の値が一桁台ということもありうるので、よりアサシン向き。 しかし残念ながら女アサシンのグラフィックは男と同じである。 【蒼炎の軌跡 暁の女神】 実質的にフォルカ専用クラス。 使用武器は軽器(蒼炎)、短剣(暁) フォルカ 【火消し】の名で知られる暗殺者。 最初はシーフだが、後半に改めて契約するかの選択が出現。契約するとクラスチェンジ。 マスクにロングコートのイケメンスタイルにコスチェンして立ち絵も変化。どこぞの緑風は涙目である。 蒼炎では瞬殺は奥義スキルとなっているため、奥義の書を使って習得させる必要がある。 この時代では武器である軽器の弱さもあり、多少は戦闘もこなせる盗賊という程度の強さ。 暁では最終盤で加入し、瞬殺も滅殺と名を変えている。 SS武器の射程が1なのがネックだが、クラス補正とSS武器の性能により必殺率がダントツ。 「盗人(シーフ)」系列とは完全に分離。「暗殺者(アサシン)」はフォルカ専用の最上級クラスとなっている。 「盗賊(ローグ)」からの最上級クラスの「密偵(エスピオン)」と比較すると「盗む」こそないが、上限値・必殺補正・奥義とほぼ全ての面で上回る。 …なお本作の奥義は『瞬殺』の弱さばかりがネタにされるが ぶっちゃけて言えば暁の奥義はほぼ全てが「相手は死ぬ」のため 発動率が低い HP吸収効果のなく他の奥義に何も勝る点がない『滅殺』も、その次ぐらいに弱かったりする。(*2) 【覚醒】 聖魔同様に分岐クラスチェンジ制。 剣に加えて弓も使えるようになる。 剣士or盗賊の素質があればクラスチェンジできるため、上記以外にもサブで持っているキャラが該当。 子世代は全員なれる可能性を秘めている。 スキルは技の1/4の確率で発動する『滅殺』と敵ユニットを無視して移動できる『すり抜け』 ソードマスターよりも攻撃に特化した能力かつ弓も使えるのでほぼ上位互換となってしまっている。 ロンクー 女性恐怖症のイケメン剣士。 テラ子安。 剣士らしい技速さに特化したタイプだが、力は低め。 ソードマスターよりはこちらの方が活躍させやすい。 ガイア 超甘党の盗賊。 とりあえずお菓子があれば何でも言うことを聞く。 盗賊にしては力の伸びに優れ、アタッカーとしてはなかなか。 ウード リズの息子。 中二病の気があり、周囲を振り回すトラブルメーカー。 素に戻ると意外とまともな常識人。 子世代故の拡張性の高さも相まって使い勝手は抜群。 ジャファル 『烈火の剣』より魔符として参戦したキャラの一人。 初期値の高さに加え、男性では貴重な『疾風迅雷』持ちなので強力。 ツヴェルフ 十二魔将の一体。 本編の22章とDLCマップ『無限の神器』に登場。 『すり抜け』が厄介だが、アサシンなのに『滅殺』がない点は有情と言える。 なお、ルナ+だとアサシンでなくともランダムで『すり抜け』を使って来る。 【if】 本作では忍→上忍/絡繰士という独立したクラスになっており、「暗器(手裏剣)」による直接・間接攻撃が可能。 上忍は暗器の武器レベルをSにする事が出来る唯一の職。剣(刀)も使用可能になり、回避率に補正がかかる。 敵として出てきた場合は、高い速さと回避率補正により攻撃を避け、デバフによりこちらのステータスを下げてくる屈指の強敵である。 忍のスキルは『鍵開け』と自分から攻撃した場合、戦闘後に敵のHPを20%削る『蛇毒』 上忍は『滅殺』は健在だが『すり抜け』をアドベンチャーに譲り、暗器で攻撃した時に攻撃力+5となる『暗器の達人』になった。 絡繰師は同職や絡繰人形、ゴーレムなどに特効となる『人形崩し』と自分の分身を生み出す『写し身人形』を習得できる。 写し身人形はチートと言っても良い強力なスキルなので忍になれるユニットなら必ず取っておきたい。 そうは見えないかもしれないが、暗夜王国のソシアルナイト系とは対の関係。 赤緑枠が忍なのもそのためだろうか。 スズカゼ 白夜王国のイケメン忍。サイゾウの双子の弟だが全然似てない。 他の仲間のような特定の上官を持たず、修行中の身。 全ルートで仲間になるため出撃の機会が多く、暗夜編では特に貴重な人材。 白夜編ではある理由から早めにカムイとの支援レベルを上げておきたい所。 速さと魔防の伸びがかなり高く、ついたあだ名が「対魔忍スズカゼ」 シリーズ恒例の「赤緑」の片割れである。 サイゾウ リョウマの部下の忍。スズカゼの双子の兄だが全然似て(ry 「サイゾウ」は襲名であり、彼で五代目。四代目はとある事件で殺されており、自身の眼の傷もそれが絡んでいる。 シリーズ恒例の「赤緑」の片割れである。 ぶっきらぼうだが面倒見は良い。最強兄貴の部下だけあって、成長率は超高水準。 魔力依存の神器「爆炎手裏剣」を持てるようにか魔力も魔法職に見劣りしないほどグングン伸びる。だが、速さが伸びにくいのが玉に瑕。 固有スキルや暗夜ルートで登場する時の所持品から、ついたあだ名が「爆炎忍者」。爆ぜ散れッ!! カゲロウ リョウマの部下のくノ一。 サイゾウと組んで行動することが多く、一度そういう関係になったこともあるが、後に破局している。 絵を描くことが趣味だが、非常に独創的らしい。オロチとは親友。 力の伸びが異常に高い怪力女。個人成長率は怪力設定のエルフィを抑えてifNO.1である。 周りからは戦闘の技術面を評価されているらしいが、違うと思う。 グレイ サイゾウの息子。 まだまだ遊びたい盛りの少年で、六代目「サイゾウ」を襲名させようとしている父との仲は微妙。 どっかの誰かさんみたいに甘いものに目がない。 最高クラスの成長率を持つサイゾウの息子だけあって全ての能力が高水準であり、特に魔力、技の伸びが非常に良い。 母親選択を間違えなければ最強クラスの魔法武器使いになれるだろう。 セツナ ヒノカの部下。いつもぼんやりとしており、日常的に罠に引っ掛かっている。 本職は弓使いだが、パラレルプルフで忍になることができる。 支援会話でも気配を消すのが異常に上手く忍者に向いているという話がある。 ラズワルド 暗夜軍で初期職は傭兵(マーシナリー)だが、パラレルプルフでクラスチェンジ可能。 誰かさんが王の器 勇者の剣 瞬殺で大暴れしていたのが由来と考えられる。 持ち前の力・技の高さや自前で獲得できる「後手不敗」「太陽」と暗器の相性の良さ、 更にはネックになりがちな速さの補強等、恩恵が大きい。 ぶっちゃけマーシナリーよりこちらの方に適正があるようにも思える。 また、今作では「バディプルフ」、「マリッジプルフ」の登場によってクラスチェンジの幅が相当広くなっている。 やろうと思えば上忍を量産することが可能。 モズ 序盤で敵将として戦うことになる忍。 何気にDLC『決闘の博物館』にも上忍として登場するが、残念ながら捕獲不可。 ちなみにモーションは下級職の忍のままという特別仕様。 コタロウ フウマ公国の王。国の基盤を固めるために手段を選ばない野心家。 全ルートでサイゾウとの戦闘開始時及び彼でトドメを刺した時に専用の会話が発生する。 また、暗夜編ではアシュラをブーツにしていなければ彼との戦闘時にも会話が発生する。 ステータスの高さやスキル、暗器の性能と全てが厄介な強敵。 フウマ兵 暗夜編17章では複数出現する上忍が特に厄介な敵となる。 『蛇毒』で攻撃時にこちらのHPを20%減らす上、ルナティックでは反撃時にも同様の効果を発揮す『四牙』まで加わる。 暗器によるデバフ効果もあり、エルフィやブノワ、マークス等の強固な壁ユニットですら、あっという間に満身創痍となる。 しかし、その分ゼロで捕獲すると強力な戦力となる。 ハード以上では一体だけ『移動+1』も持つ奴がいるため、そいつを狙いたい。 こいつが特に頼りになるのがルナティック。前述の通り「四牙」が加わりHP削りが40%にアップ。 実績で巧者の手裏剣を持たせればその後登場する玉座ボスのほぼ全てを 一方的かつ安全に ボコボコにできる。 能力成長は悲惨でカンストする可能性があるのもせいぜい速さくらい、育て切ってもむしろ同レベルのモブ(固定で成長する)より弱くなるケースが多いが、 「自分から殴る」「反撃で死なない」を満たせば良いだけなのでそもそも能力値など必要ない 。 最大HPを半減する凶悪無比なアサマ杖を壊すための的として避雷針になってもらったとしてもリスクが最小限で済むため、ルナティック攻略の強い味方になる。 また、弱いユニット用の餌の作成にも頼れる能力であるため、暗夜17章クリア後は他のルートで雇用して使ってもいい。 削り職人として活躍させる際にはその低い能力がむしろ長所となる。 力が高すぎると削ろうとして倒してしまうこともあり得るからだ。 【風花雪月】 本作では技能レベルを上げれば性別限定や特殊職を除き全員がすべての職業に就くことができる。 アサシンは剣と弓技能を要求する上級職で、兵種スキルに「剣の達人」「鍵開け」「忍び足」を持つ。また移動力が歩兵としては高い上に悪路に強い。 兵種をマスターすると、攻撃にまれに即死効果がつくスキル「滅殺」とそれより高めの確率で即死のつく専用戦技「暗殺」が習得できる。 他の上級・最上級剣職であるソードマスターは移動力に難があり、エピタフは速さ成長率ダウンと理学要求で人を選ぶため剣使いの最終クラスとしても有力な選択肢となる。 ペトラ 黒鷲の学級に所属する留学生のカタコト少女。その正体は帝国との戦争に敗れたブリギットの王女であり、留学は建前で事実上は人質。 突出した速さのほか技や幸運が高く、技能面でも魔法以外幅広い適性がある。 敵対するルートではアサシンでありながら飛行技能を上げて習得する「警戒姿勢」や回避が上昇する騎士団で回避面をガチガチに固め、今作の仕様に愛された回避盾として完成されているため生半可な攻撃は全く当たらない強敵。 フェリクス 青獅子の学級所属の無愛想な青年。フラルダリウス公爵家の嫡子で、フラルダリウスの大紋章をその身に宿している。 シリーズ定番のキルソード剣士の系譜であり、力技速さに優れた成長率と発動率に優れ火力を更に上げる紋章が噛み合いアタッカーとして極めて優秀。弓も得意であるためもちろんアサシンにも向く。 更に弱点の防御面を補う英雄の遺産「アイギスの盾」まで登場するため、味方にすれば頼もしく敵対時は非常に恐ろしい。 マヌエラ 主人公の先輩教師でもある美女。かつて歌劇団の歌姫として一世を風靡した有名人だが現在の年齢は「ヒミツ」。 医務室で救護を請け負っており、初期職もプリーストなのだが歌姫時代に剣舞を行っていたことから剣術も得意としており、更に成長率は速さが生徒も含めた全ユニットでトップクラスなうえに力と魔力の成長率は同等と物理面での適性もある、というか理学が苦手のため魔法職に向かない。 敵対するルートでアサシンとして登場するため驚いたプレイヤーも多かったようだ。 アンナ シリーズお馴染みの商人のお姉さん。ショップ店員として登場するほか、DLCを導入するとスカウトして仲間にすることもできる。 剣と弓が得意で盗賊・アサシン向きなのだが、支援会話が一切ないため一軍起用は厳しめ。 ベレト/ベレス プレイヤーの分身にして主人公でもある、士官学校の新任教師。 生徒同様様々な進路を選べるのだが、原則強制出撃の先生が盗賊技能を持っていると便利で、物理前衛としては半端な速さも補えるため盗賊を経由させるプレイヤーが多い。 また弓術レベルをDまで上げることで誰でも習得できる戦技『曲射』(最大射程3での弓攻撃)が便利なのでこれを覚えて使っているとアサシンの受験資格を獲得しやすい。 というか生徒のように自習せず、スカウトのために使わない技能も上げることになるため他の上級職の資格が取りにくいともいう。 これを意識したのかカードゲーム「ファイアーエムブレム0」にはアサシンベレス先生のカードも存在する。 教会運営の学校で暗殺者が教師って大丈夫なのだろうか クロニエ 黒鷲の学級のモニカに化けて修道院に潜り込んだ「闇に蠢く者」の使徒にして、主人公の父の仇。 耐久力はそれほどでもないが、攻速・必殺が高く先手を取られると危険な相手。 ところが基本スキルの「剣術」をなぜか持っていないため、命中・回避は数値と比較しても低めで、そこまでは苦戦しない。 メトジェイ 帝国軍を率いて修道院の地下にある聖墓を襲撃した残虐な性格の男。 ポッと出の章ボス・・・というか章ボスですらない敵キャラなのだが、特徴的な笑い声や情けない断末魔などで妙に印象に残る。 登場時期にしては速さに優れ、柔らかいユニットが狙われると危険なはずなのだがAIの都合上、自分のHPが減ってもいないのにHP吸収効果の計略を優先して使用し外すなど長所を台無しにしておりネタボスの類である。 敵味方の設定がどいつもこいつも濃い本作にしてはポッと出のモブに近い数少ない敵だったが、その補完のためか新規差分イラストやボイスをひっさげて有料DLC短編「煤闇の章」にも登場。いかにも帝国軍の将のように振る舞っていたが直前に皇帝以外に雇われたそこら辺の賊であることが判明した。 【ヒーローズ】 本作ではifで追加された無属性の暗器を使う。無論威力は低いので削りとデバフが主な仕事。 なお、デバフは1ターンで戻る。 2018年からは属性持ちの暗器使いも実装された。 配信時は敵一体しかデバフできない暗器がほとんどだったが、2018年の武器錬成実装以降は敵+周囲2マスにいる敵にデバフ効果を全ての暗器で使える。 キャラの詳細は個別記事で。 追記・編集は必殺率の半分を引き当ててからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 聖魔でマリカをアサシンにしてもグラ変わらなかったな -- 名無しさん (2013-07-27 03 31 36) 聖魔はヨシュアがソードマスターに向いてるのと、レナックが使いにくくコーマをメインのローグしがちなこと、マリカの力の伸びが控えめな都合上、マリカをアサシンにしたいけど女ソードマスターの生脚が眩しくて大いに悩むんだよなあ -- 名無しさん (2013-11-21 14 40 00) 覚醒でマイユニットを「盗賊→アサシン」にしたら、「攻撃ほとんど当たらない」「弓矢で遠距離攻撃可能」「強力な武器で攻撃力をカバー」「スキル滅殺」でチート主人公になった -- 名無しさん (2014-02-25 15 34 48) そろそろFEの序盤のお助けキャラにアサシンガール属性のヤツがいてもいい気がするんだよな。あ、でも終盤で覚えるスキルは瞬殺じゃダメだぞ! そこはどうしても滅殺でお願いしますっ! -- 名無しさん (2014-10-15 13 45 51) いらねぇwww -- 名無しさん (2014-10-15 13 52 50) サザとフォルカの扱いの差は本当にどうしてこうなった。 -- 名無しさん (2015-02-18 17 44 11) 聖戦・トラキアではシーフファイターという上級職があり、封印までずっと盗賊が下級専門だったわけではない。下級職の名前もシーフに変わってるけど……。 -- 名無しさん (2015-02-18 17 49 42) 敵キャラが平気で滅殺してくる覚醒とか見てると、スルメさんって何だったんだろうと思う -- 名無しさん (2015-08-16 11 16 51) ifだと和職の上忍が一番近い? -- 名無しさん (2015-10-21 21 17 03) ↑2 んな敵キャラいたっけ?配信勢は約一名いるが -- 名無しさん (2015-11-05 20 41 41) ラガルトの説明全然違わないか? 初期レベルは四牙に及ばないけど、初期値は下級にしては良いってポジションでは? あと一応20台 -- 名無しさん (2016-06-01 10 20 10) 烈火の剣のレイラにアサシン疑惑があるのは、「戦闘デモの数字を計算すると武器レベルがS」というところもあるらしい。昔あった公式でのステータスだとAだった気もするが、内部データに関したものに触れてる動画が正しければ、ゲーム中だと盗賊だけどSになってるようだ -- 名無しさん (2020-10-16 01 27 17) 敵キャラで滅殺を使う奴って全然いないんだね、本編ストーリーで多くいたらそれこそ難易度跳ね上がるから仕方ないか。ルナティックでもタブーそうだし。 -- 名無しさん (2023-06-03 04 54 12) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/asaiworld/pages/216.html
【青軍のアサシン】 『私はフレデグンド。貴方様の敵は私の敵。さ、誰から消しましょうか?』 クラス:アサシン マスター:やみこ 真名:フレデグンド 性別:女 属性:混沌・悪 ステータス:筋力D 耐久D 敏捷B 魔力A 幸運B 宝具A クラス別スキル:気配遮断C 固有スキル: 【謀略の闇に蠢く手足:EX】 生前のアサシンが描いた暗殺劇を手となり足となり実行した者たちを呼ぶスキル。 呼ばれた者たちはAクラスの気配遮断スキルを持ち、アサシンの命令を実行すると自動的に消滅する。 使用回数に限度はないが1人でも暗殺者が残っている間はアサシンは魔力を消耗し続ける。 宝具: 【邪魔者は自らの手で密やかに(ガルスヴィント)】 自分が王の愛を独占する為だけに第二の妃を絞殺したアサシンの伝説の宝具化。 対象の周囲に鎖を召喚しその鎖が相手を拘束しアサシンが自ら手にした鎖で絞殺する。 アサシンが使役するアサシンを対象が倒せば倒す程召喚される鎖の数は減る。 【解説】 現在で言うフランスの地で6世紀頃に暗躍した王妃に仕える侍女だった毒婦。 王の愛を独占する為に国内外を問わず邪魔者と判断した相手を次々と消して行き、 結果として戦争を招いた程だが本人は愛の為だったと微塵も悔いてない。 聖杯への願いは『今度こそ王様の愛を自分だけのモノにする』で生前と全く変わっていない。
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/1771.html
アサシン・シェイド アンコモン 闇 コスト1 呪文 ■このターン、次に召喚される自分のクリーチャーは召喚酔いせず、ターンの終わりにそのクリーチャーを手札に戻す。 (F)「雷のように突き、影のように去れ。」―――暗殺鬼アサシン・ハサンシェード 作者:まじまん 《エグゼドライブ》化。cip能力の再利用にもどうぞ。 評価 テキスト変更しました。 まじまん
https://w.atwiki.jp/mgrpgar2e/pages/2019.html
メニュー>一般>クラスロール>アサシンI SKG:[Spc,-,U,-,-,1,T/Af与BS.Ft1:強度+1]CR ☆☆☆ 低レベルで毒を使っているか《シックネス》を使ってもらえるなら取得しても良いと思う。この5点を多数に複数回適用できるなら悪くない。 単体攻撃だったり《バッドステータス無効》などのせいで1ラウンドしか続かなかったりするなら、低効率と言わざるを得ない。 -- 灯 (2014-04-28 19 47 27) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/2204.html
ぬばたま - シャドードラゴン グレード〈2〉 ノーマルユニット (インターセプト) パワー 9000 / シールド 5000 / クリティカル 1 永【V】:あなたのソウルに「忍竜 ボイドファントム」があるなら、このユニットのパワー+1000。 自【V】:[CB1] このユニットのアタックがヒットした時、あなたの手札が相手の手札より少ないなら、コストを払ってよい。払ったら、相手は自分の手札から1枚選び、捨てる。 フレーバー: 忍竜 ボイドファントム ぬばたま - シャドードラゴン グレード〈1〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 6000 / シールド 5000 / クリティカル 1 永【V】:あなたのソウルに「忍竜 ボイドシャドー」があるなら、このユニットのパワー+2000。 自:[あなたの手札からグレード3の《ぬばたま》を1枚選び、捨てる] このユニットがRに登場した時、コストを払ってよい。払ったら、あなたの山札から「忍竜 ボイドマスター」を1枚まで探し、相手に見せ、手札に加え、その山札をシャッフルする。 フレーバー: 忍竜 ボイドシャドー ぬばたま - シャドードラゴン グレード〈0〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 5000 / シールド 10000 / クリティカル 1 自:「忍竜 ボイドファントム」がこのユニットにライドした時、あなたの山札から「忍竜 ボイドアサシン」を1枚まで探し、相手に見せ、手札に加え、その山札をシャッフルする。 永【ソウル】:あなたのVに「忍竜 ボイドマスター」がいて、あなたのソウルに「忍竜 ボイドシャドー」「忍竜 ボイドファントム」「「忍竜 ボイドアサシン」があるなら、あなたのヴァンガードのパワー+2000。 フレーバー: 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 面白いと思う 2 (67%) 2 使ってみたいと思う 1 (33%) 3 弱いと思う 0 (0%) 4 強いと思う 0 (0%) その他 投票総数 3 コメント
https://w.atwiki.jp/fatalwiki/pages/20.html
アサシン/Assassin #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Assassin.jpg) 特徴 - Feature 長髪 小次郎 アサ次郎 サーヴァントで最低の体力を誇る。機動力もない。飛び道具もない。 技の間合いが広く、当身があったりガー不があったり発生が早いので刺し合いに強い。 能力開放からのスキルは微妙でも燕返しで一瞬で勝負を付けることができる。 ワンミスが命取りになりそうなキャラ。 アサシン/Assassin特徴 - Feature 性能ステータス - Status 通常技 - Normal Art 特殊技 - Unique Act 必殺技 - Special Act スキル - Skills 宝具 - Last Resort 立ち回り コンボ通常 飛び込み スタン 性能 ステータス - Status 体力 魔力 9000 +1 通常技 - Normal Art コマンド ダメージ 崩し 特徴 A 150 - 素早く切り上げる弱攻撃。大きな補正がかかる B 300 - リーチ・上への判定が優秀な縦攻撃。 C 300 - Bと同等のリーチを持つ横攻撃。 2A 150 - しゃがんで突く弱攻撃リーチはAと同等で発生が遅く、使い道が…大きな補正が掛かる 2B 300 - しゃがんで振り下ろす縦攻撃空中ヒット時は地面へ落とす 2C 400 下段 横攻撃属性の足払い。 JA 100 - 空中で切上げ。弱属性少し補正が掛かる JB 300 中段 正面から斜め後方まで広大な範囲を持つ縦斬り JC 300 中段 空中横斬り。リーチは長いが下へは弱い ダッシュA 100 - 長く速い弱攻撃の突きCH時ののけぞりが長くAが繋がる ダッシュB 500 - 大きく踏み込んで切り上げる縦攻撃CH時に打ち上げ。高い位置で受身可能通常ヒットでもCHでも623Aが繋がる ダッシュC 700 下段 踏み込んで足元を斬る下段横斬りスキが大きくガードされると反撃を受ける 地上投げ 1200 投げ 正面に大きく吹き飛ばすので壁ヒットが狙いやすい攻撃判定が広くマスターを巻き込みやすい スタン投げ 2600 投げ 正面に大きく吹き飛ばすので壁ヒットが狙いやすい 空中投げ 1600(600) 投げ キャンセル等からコンボに繋ぐとダメージ低下 2BC 300 ダウン攻撃 リーチ・発生等が優秀な弱ダウン攻撃 8BC 1000 ダウン攻撃 発生はそこそこ速い強ダウン攻撃サーチがなく近すぎると空振りする 交代攻撃 1530 1ゲージ消費 特殊技 - Unique Act コマンド ダメージ 崩し 特徴 4A 600 ガード不能 少し下がりながら切り払う弱攻撃ガード不能でヒット時スタン効果。何も繋がらないし威力も無いが取り合えずスタンにできる相手がしゃがむと空振りするスタン中にヒットするとキャンセルが掛かるので下段代わりに使える 3A 200 中段 振りかぶって切り下ろす弱攻撃中段のうえ6B等でキャンセルできるが通常は623A単発ぐらいしか繋がらないスタン/CH時は6B等が繋がり痛いコンボへ 4B 850 中段 ひねりつつ切り下ろす縦攻撃中段だがキャンセル不可で後に繋げられない宝具でならキャンセル可能 6B 500 - クセが無い縦攻撃。コンボの繋ぎの要。前進が小さく距離が離れすぎることも 4C - - 立ちガード可能な技を弾き返す当身技。弾いたスキにC等が確定しコンボを決められる相手の多段技には負けることもスキが小さくBやCのスキ消しにも使える 1C - - しゃがみガード可能な技を弾き返す当身技。弾いたスキにC等が確定しコンボを決められる相手の多段技には負けることもスキが小さくBやCのスキ消しにも使える 必殺技 - Special Act 名称 コマンド ダメージ 崩し 特徴 623A 700 - 異常に発生が速い弱属性の切り上げCH時打ち上げ/スタン時はのけぞりが長くなる 236B 800(1800) - 側面に身を沈め逆袈裟斬りを放つ。縦属性相手の縦攻撃に対して当身効果あり、大ダメージの専用技へこれ自体が縦属性なので弱・横属性に打ち勝つ。便利ヒット時は空中受身不可の浮かせ/CH時は受身可能な浮かせ 236C 700(1100) - 突進して横斬り隙が大きくガードされると反撃確定ヒット時吹き飛ばし/CH時スタン効果/スタン時ダメージUP ガード不能相手を吹き飛ばすので壁際でのコンボでも使用 214A 400 - 発生が遅い時間差攻撃細かい固めや起き攻めで使用しゃがまれると空振りする 214C*C*C 400,800,1000(2段 1120)(3段 1960) 1段目下段 居合い斬り三連撃。横属性通常ヒット時は三段目が当たらないので二段目で止めるカウンターヒットやスタン時は浮き、大ダメージの三段目が当たる スキル - Skills 名称 コマンド ダメージ 特徴 宗和の心得 能力開放時オート - 「弱、縦攻撃が軸移動で避けられづらくなります」数F分効果あり。 心眼(偽) 能力開放中攻撃に合わせてガード - タイミングが難しい特殊ガードノックバック無視、削り無効化、ガード不能技でもガード可能、相手のキャンセルを不可にするなど様々な特殊効果を持つ空中でも使用可能 宝具 - Last Resort 名称 コマンド ダメージ 特徴 燕返し(未完成) 1ゲージ236236A 2300(1200) ガード不能技だが、演出後軸移動で回避可能高ダメージと弱ダウン攻撃が確定なのでコンボ向き相手がガード中に発動するとダメージ低下 燕返し 1ゲージ能力開放中236236B 4500(2200) 発生が早くてガード不能で威力も高い、1ゲージの割に優秀演出後射程圏内なら確定相手がガード中に発動すると演出に入らずダメージ低下 立ち回り 体力がとにかく少ないのを自覚することが大事。 交代は早めにする、体力が多いマスターと組むなど独自の運用が必要。 BやC等の長い地上技や、速く低いジャンプからのJBを活かせる近~中距離が強い。 低体力と空中ダッシュがない点から対飛び道具が非常に苦手。 飛び道具撃ってくるなら軸移動>ダッシュ攻撃で刺せるかもしれない。 相手の飛び道具が縦なのか、横なのか読み合っておくこと。現状横飛び道具はキツイ。 236Bの当身効果が便利。 軸移動に弱いので、対の選択肢として横攻撃のCも振ることになる。 このC先端付近の間合いで戦うと小次郎側が大抵有利。 通常技を相手にガードされたなら C>4B(中段)か、C>214C・C(下段)で手軽に二択が仕掛けられ、1000ちょっとのダメージが取れる。 見てガードできないし間合いの関係で結構安全。 ガード不能の4Aがスタン効果誘発で便利(ただし、しゃがまれるとスカる) スタン時は崩し能力が大幅に上がる。 3A(中段)ののけぞりが長くなり6Bや623Aや214Cへのコンボが可能。 214C(下段)が三段目まで当る。ダメージ1120→2212 236Cガー不の突進技。ダメージも1100へアップ。 ガード崩し時でも4A後の立ち回りにしても、暴れ潰しに236Bを組み合わせるとかなり強力。 (ただし、スタン中は反撃成立時の自動反撃のダメージが低下している) コンボにはならないが、JA>JBで飛び込みしやすい。 JBを遅らせるとめくりになったり、JCが繋がったり、タイミング次第で地上コンボが続くことがある。 燕返しが使いやすく、2ゲージがあるなら積極的に開放>燕返しを狙いたい。 …だったが、ダメージが一気に下がった。現状2ゲージ溜まったら狙うという感じで 1ゲージの間に他の消費行動を狙える機会があるなら無理に溜める必要はない。 燕返し(未完成)を狙う際は出掛かりを潰されないようにコンボで用いるといいかも。 体力が低い点からマスターを残して居なくなる時が多い。 こいつ使うならマスター一人が残った時の扱い方を心得た方が良い気がする。 コンボ 通常 場所 コマンド ダメージ 備考 rep B or C>6B>214C・C 1630 基本安定コンボ二段目で止める C>4B>236236A>2BC 3492 ゲージ使用基本コンボ遠すぎるとダウン攻撃が届かない 236B(弱・縦カウンター成立)>バックダッシュ8BC 2800 特殊反撃から。壁を背負っている場合は2BCで 4C or 1C>C~ 当身から。距離に応じたコンボを決める 浮 ~A>B>623A 浮かせ汎用。安い 浮 ~214C(空振り)・C・C(>8BC) 浮かせ汎用。高いが決め辛い。端なら壁ヒットが狙える壁ヒット済みなら8BCが確定 飛び込み 場所 コマンド ダメージ 備考 rep JB>JC>A>B>6B>236236A rep スタン 場所 コマンド ダメージ 備考 rep (スタン中…3A or 4A>623A>軸移動キャンセル623A)>C>6B>236C スタン崩し。3Aが中段始動、4Aが立ちガード不能始動。 端 (スタン中…236C>A>B)>214C(空振り)・C・C>8BC 4634 スタン崩し、ガード不能始動。 空中コンボについて 214C・C・Cを空中コンボに用いた場合、1段目と2段目の間で受身を取られてしまう。 しかし見てから受身を取るのは不可能に近いので、3段最速と2段目ディレイ等で選択を迫るのも有効。 214Cの3段目は非常にダメージが高いうえ、8BCの追撃も確定するので狙う価値はある。 例 623Aカウンター>A>B>623Aは確定コンボで2000ダメージ 623Aカウンター>B>214C・C・C>8BCは確定コンボではないが4200ダメージ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/asaiworld/pages/233.html
【茸山のアサシン】 『俺はジョニー・リンゴだ。君の言う事は聞くが俺の時間を奪うのはやめてくれ』 クラス:アサシン マスター:うぇる 真名:ジョニー・リンゴ 性別:男 属性:中立・中庸 ステータス:筋力C 耐久C 敏捷A 魔力D 幸運B 宝具A クラス別スキル:気配遮断C 固有スキル: 【無法:EX】 何者にも縛られず法ですら縛れない西部開拓時代の自由な者達の在り方がスキル化したもの。 Bランク相当の単独行動スキルとして扱われマスターからの命令に縛られず自由に動き回る事が出来る。 本来緊急の呼び出しすらも無視出来るが一応アサシンは応じてくれる。 宝具: 【彷徨する復讐の速射(ワンショットキル)】 兄の復讐の為に各地を旅し見つけた無法者3人をそれぞれ1発ずつの弾丸で仕留めた伝説の宝具化。 アサシンが持つ銃から撃たれた最初の弾丸の威力を極限にまで高める。 同じ相手には命中しなかった場合でも1度しか使用する事が出来ない。 【解説】 西部開拓時代を生きたガンマンで残した伝説が映画になる程。 兄を殺した3人の相手をそれぞれ1発ずつの弾丸で仕留めるという 凄まじい銃の技術を持つが普段は古典文学を愛する物静かな青年。 読書を邪魔すると彼の現代での伝説の1つにされるかもしれない。 聖杯への願いは『自分を殺した相手への復讐』。