約 4,418,103 件
https://w.atwiki.jp/asaiworld/pages/102.html
【新軍のアサシン】 『確かにいつでも呼んでいいよって言ったけどあれはそういう空気だったと言うかあの場のノリだったと言うか・・・。 まぁ呼ばれちゃったからには仕方ないね、程々に頑張るよ』 クラス:アサシン マスター:くろと 真名:エティエンヌ・ド・シルエット 性別:男 属性:中立・中庸 ステータス:筋力E 耐久E 敏捷E 魔力E 幸運E 宝具EX クラス別スキル:気配遮断A 固有スキル: 【唯一の功績:A】 影絵という概念を生み出した功績のスキル化。 周囲の影や自分が描いた影絵と同化する事が出来るが、 同化状態にある影や影絵への攻撃は本体への攻撃と変わらずダメージを受ける。 宝具: 【無能なる大臣の政策(ポレティック・ドゥ・シルエット)】 先王の浪費が原因となった国の財政難に対してただただ「節約してね」と言い続けたアサシンの政策の宝具化。 アサシン、アサシンが同化している影、アサシンが描いた影絵のいずれかに触れている対象の宝具とスキルのランクを低下させる。 この効果は元の値が高ければ高いほど低下値が増え逆に低ければ大した効果は得られない。 【解説】 先王のド派手な浪費で苦しむフランスを救う為に立ち上がった政治家・・・というわけではない超やる気なさそうな若紳士。 当然各所からは「無能」と呼ばれたが本人はあまり気にせず自分なりに節約生活をし、 その結果後世では彼の名を取り『シルエット』と呼ばれる絵の技法を生み出した。 (でもシルエットの語源がアサシンの名前であることはあまり知られてない) 今回も願いもやる気もないし雇い主がどうなろうがそんなに興味はないが、 呼びつけられた以上マスターだけは危ない目に遭わせないつもりではいる。
https://w.atwiki.jp/asakuriseries/pages/56.html
◆プレビュー情報:シングルプレイ このページでは、Assassin's Creed IV Black Flag 発売前に公開されたプレビュー情報を掲載しています。 ※これらの情報は発売前のものなので、製品版では変更になる可能性もあります。ご了承ください。 目次 シングルプレイ概要 ストーリー システム アヴェリンミッション コンパニオンアプリ ◆シングルプレイ概要 アサシンクリードⅣは、西インド諸島(現在のカリブ)で海賊たちが暴れまわっていた『海賊の黄金時代』の真っ只中~末期である1715年からおよそ10年間が舞台で、イギリス出身の若きエドワード・ケンウェイの物語である。 今回はイギリスとスペイン、そしてこれらの帝国と海賊の争いの裏にテンプル騎士団とアサシン教団の対立が描かれる。アサシン クリードシリーズおなじみの、史実に基づいたストーリーは本作も健在。 50もの異なるロケーションを海賊となって航海出来るだけではなく、海底に沈む難破船を探索したり、ジャングルで狩りをする事も、海賊らしく宝探しをする事も出来る。もちろんテンプル騎士団との戦いも健在。 本作は、アサシン クリードシリーズ史上もっとも広大なオープンワールドでのアクションを堪能する事が出来る、ナンバリングにふさわしいタイトルとなる。 また現代パートにおいてプレイヤーは、デズモンドの祖先の極めて重要な瞬間を研究するためにアブスターゴ社に雇われた人物となり、エドワード・ケンウェイを調査するよう命じられる。 ◆ストーリー 1715年、カリブ海────。 この海域は、大国同士の対立で生じた混乱によって、 ならず者どもが跋扈(ばっこ)する無法地帯と化していた。 成り上がりを夢見た屈強な男たちは、皆揃って海へ出た。 彼らは“海賊”となり、カリブ海で交戦を繰り返すのだった。 そして、ここに新たな海賊が誕生した────。 男の名は、エドワード・ケンウェイ。 混沌を嬉々として受け入れ、戦う姿は鬼神そのもの。 さらに船長としてのリーダーシップも備えている。 新船長エドワードの登場が、カリブ海の勢力を大きく塗り替える。 <登場人物> 主人公のエドワード・ケンウェイは“The Jack Daw”と名付けられた船と部下の乗組員を従えている。 彼はⅢに登場したヘイザム・ケンウェイの父、コナー(ラドンハゲードン)の祖父であり、デズモンド・マイルズの祖先でもある。 最も恐れられる海賊として、“黒髭(Black Beard)”という海賊が登場。⇒ 他にも実在の海賊であるベンジャミン・ホーニゴールド、チャールズ・ベイン、キャリコ・ジャック・ラッカム、バーソロミュー・ロバーツが登場。時には共闘し、時には彼らと戦う事も。 ◆システム <過去パート> 戦闘システムも海賊設定をベースに見直され、プレイヤーは武器の二刀流が可能になり、最大で4丁の銃を同時に装備。もちろんエドワードは海賊でありながら暗殺者でもあるため、シリーズの象徴であるアサシンブレードを使うことができる。また、今回からはジャングルでは植物の大きな葉の後ろに隠れることもできる。(ただしランプで照らされると居場所はバレる) また、前作から引き継がれた海戦システムはさらに進化を遂げており、エドワードは砲台の購入や武器の追加など船のカスタマイズが行え、巨大な戦艦に対抗するために日々改良を重ねていくことができる。戦闘や悪天候で船員が死んでしまうことがあるが、酒場や波止場で雇い入れたり、サイドクエストで無人島に取り残された海賊を助け補充できる予定。この他、敵の船に横付けし、エドワードが船の上を自由自在に移動できる。 陸地の探索と船上での戦いに加えて、水中のゲームプレイ環境も進化した。エドワードは海の中に飛び込み、魚を捕まえたり、鮫と戦ったり、さらに海底深くまで潜って沈没船や洞窟を探索することもできる。 <現代パート> プレイヤー自身が主人公となる現代パートは、一人称視点で展開するアドベンチャーとなる。 本作をプレイする他のプレイヤーは研究所の同僚としてゲーム世界に存在しており、発見した情報の共有など、幾つかのソーシャル的なオンライン要素が導入されている。 なお、このオンライン要素を利用せずオフラインでプレイすることも可能。 プレイヤーはAnimusのワークステーション端末を備えたデスクで仕事を進めるが、デスクを離れビル内を調査することも可能。これらの調査を経て、デズモンドの運命についても新たな何かが描かれる。 現代パートでは、大量のe-mailや映像を調査でき、分割されたデータを全て集めることで40分近い何らかの音声データを得ることが出来る。 ◆アヴリーンミッション Assassin's Creed IV Black Flag には、PS3/PS4版限定となる追加ミッションコンテンツが発表されています。前作となるAssassin's Creed III Lady Liberty(海外ではLiberation) で活躍した主人公アヴリーンが登場するこの追加ミッションは、LiberationのライターJill Murray氏が引き続きストーリーを担当しているほか、彼女が前作から少し年齢を重ねていること、3つのミッションで構成されており、計1時間程度のゲームプレイが収録されるといった詳細情報が発表されています。 ◆コンパニオンアプリ Assassin's Creed IV Black Flagでは、無料で利用できるiOS、Andrioid向けのコンパニオンアプリが発表されています。このアプリを利用することでタブレット端末をサブモニタとして利用でき、ゲームプレイ時のマップなど各種情報の表示、船団派遣をミニゲームとして楽しめたり、このアプリ限定となるエドワードのコスチュームのアンロックなど、Assassin's Creed IV Black Flagのゲーム世界をさらに広げることが可能。
https://w.atwiki.jp/asaiworld/pages/203.html
【寒空のアサシン】 『・・・チッ。まぁ良い。俺の邪魔だけはするな』 クラス:アサシン マスター:にる 真名:アムレート 性別:男 属性:秩序・悪 ステータス:筋力B 耐久C 敏捷D 魔力D 幸運E 宝具A クラス別スキル:気配遮断B 固有スキル: 【見誤らぬ目標:A】 アサシンの復讐の為の悪行のみを重ねた伝説のスキル化。 一度目標と定めた対象を討つ為の最良策を思いつき実行可能にする。 宝具: 【復讐の為の狂気(リベンジ・フォー・ファーザー)】 叔父により殺されてしまった父王の復讐を果たす為、乱心したかのように見せかけていたという伝説が宝具化したもの。 この宝具をアサシンが自身が解除しない限り周囲のサーヴァント、マスターはアサシンではなくバーサーカーとしか認識できない。 この宝具は自身のマスターにも効果を及ぼすが、アサシンが宝具の効果を自ら説明することでアサシンとして認識出来るようになる。 【復讐の為の謀略(エリミネート・フォー・リベンジ)】 狂ったふりをして復讐の相手とその仲間に近付いたアサシンの伝説が宝具化したもの。 上記の宝具によりアサシンをバーサーカーと認識している対象へのみ発動可能で、 対象が持つ宝具の発動を封じるのと同時に武器を使用不可能にする。 対象の宝具が武器そのものの場合アサシンの持つ抜けない剣と入れ替える。 この宝具発動中アサシンのステータスは全て一段階低下する。 【解説】 どこかの悲劇の王子と同じような運命を辿った復讐鬼だがこちらのが先輩。 以前敵としてマスター達と激突した事も勿論覚えており、 サーヴァントとして召喚され更に以前より弱体化させられている事にかなり腹を立てている。 相変わらず性格はツン7:ギレ3で常に機嫌が悪そうに見える。 聖杯への願いは特に無い。
https://w.atwiki.jp/prdj/pages/187.html
アサシン・ヴァイン Assassin Vine この節くれだったつる草は、男性の腕と同じくらい太くて、手の形をした葉をつけており、不自然にずるずると地面の上でのたくっている。 アサシン・ヴァイン 脅威度3 Assassin Vine 経験点800 N/大型サイズの植物 イニシアチブ +0;感覚 擬似視覚30フィート、夜目;〈知覚〉+1 防御 AC 15、接触9、立ちすくみ15(+6外皮、-1サイズ) hp 30(4d8+12) 頑健 +7、反応 +1、意志 +2 完全耐性 [電気]、植物の種別特性; 抵抗 [火]10および[冷気]10 攻撃 移動速度 5フィート 近接 叩きつけ=+7(1d8+7、加えて“つかみ”) 接敵面 10フィート;間合い 10フィート 特殊攻撃 絡みつき、締めつけ(1d8+7) 一般データ 【筋】20、【敏】10、【耐】16、【知】―、【判】13、【魅】9 基本攻撃 +3;CMB +9(組みつき+13);CMD 19(足払いされない) その他の特殊能力 迷彩色 生態 出現環境 温暖/森林 編成 単体、2体、群生(3~6) 宝物 乏しい 特殊能力 迷彩色(変則)/Camouflage 動いていなければ普通の植物のように見えるため、アサシン・ヴァインが攻撃を始める前に気づくためには、DC20の〈知覚〉判定に成功しなければならない。〈生存〉か〈知識:自然〉にランクを持っている者は、この植物に気づくかどうかの判定において〈知覚〉の代わりにどちらかの技能を使用することができる。 絡みつき(超常)/Entangle アサシン・ヴァインはフリー・アクションで自らの30フィート以内にある植物に自律行動能力を与えて敵を捕らえさせることができる。それ以外の点では、この能力はエンタングル(術者レベル4、DC13)と類似している。このセーヴDCは【判断力】修正値に基づいて算出されている。 アサシン・ヴァイン(殺し屋蔦)は食肉植物で、動物に組みついて絞め殺し死骸を自らの根元に貯めこむ、というぞっとする方法で養分を得ている。この瞠目すべき植物は、地面や大気のわずかな揺れを感知でき、広い葉によって光や熱の変化を察知することもできる。これによって周囲一帯で群を抜いた察知能力を得ているのだ。知性も指針も持ち合わせていないアサシン・ヴァインは、目標のサイズも直感も潜在的危険性も関係なしに、近くを通り過ぎるありとあらゆる生物に蔓を伸ばす。成体のアサシン・ヴァインは、長さ約20フィート(6m)ほどの本体となる蔓の部分と、そこから約6インチ(15cm)の間隔で枝状に生える最長で約5フィート(1.5m)ほどの小さめの蔓からなる。この小さな蔓には葉が繁っており、晩夏にはヤマブドウに似た小さな実が房をつける。実は噛みごたえがあり、食欲をそそるが少し苦い風味がある。ただ、えじきとなってその植物の根に供された養分がどんなものだったかによって実の味わいが変わる、と言う者もいる。数多く殺しまくったアサシン・ヴァインはおそらくとても甘い実をつけるのだろう。 アサシン・ヴァインは動き回ることができる。しかしながら通常は、新たに近場で獲物を求める必要に迫られた場合を除いて、じっとその場に植わったままでいる。この植物はごく単純な戦術を用いる。獲物が間合いに入るまでじっとしており、それから攻撃するのだ。いったん戦闘に突入したら、アサシン・ヴァインはそのクリーチャーを捕まえて養分とするために(とはいえゆっくりと)獲物を追いかける。この植物は、獲物を視界内に捉えている限り、その執拗さを見せつける。ひとたびクリーチャーがこの植物の知覚外まで離れたら、考えなしなこの蔓は動かなくなり、次の通行人を待ちかまえる。 アサシン・ヴァインは深い森や沼地に潜んでいるが、中にはあまり手入れされていない田畑やブドウ園に侵入するものもいるかもしれない。この蔓の種が、種をついばんだ上で逃げきれるほどに素早い鳥によって遠方まで散らばることもある。言い伝えではしばしば、ライバルや敵によって植えられた殺されかねない思いがけぬ贈り物や、疑われもせぬ翼からこぼれ落ちた問答無用の悲運として、花壇に出現した、あるいは温室に潜り込んだアサシン・ヴァインのことが語られている。
https://w.atwiki.jp/dqmb/pages/872.html
アサシンダガー 種類 ちから かしこさ みのまもり すばやさ 短剣 18 0 22 42 技名 属性 対象 威力 補足 デスストライク 麻痺・毒・? 敵単体 特技・会心? ドルクマ 暗黒? 敵全体 呪文
https://w.atwiki.jp/momijikissa/pages/75.html
職業ガイド アサシン by Girlsu(Curacao) 最終更新 2020年01月14日 (火) 04時22分19秒 ステータス・追加オプション ラペンシャード スキル1次スキル 2次スキル左ツリー ハイブリッド ハイブリッドサークル Reference ステータス・追加オプション ステータスポイント 全てLUKに振ります。 フェイタルアタック中に全ダメージの50~60%を与えるので、この間にいかにバーストダメージを稼げるかを重視するためです。 ちなみに、LUK100につきクリティカル率が約0.8%増加します。(クリ回避50の敵に対して。90ならば約0.45%) 追加オプション ~アクセサリ~ クリティカルダメージ 防御貫通 ダメージ増加(ボスダメージ>遠距離ダメージ>属性ダメージ) 攻撃速度 ~防具~ ボスダメージ 物理抵抗貫通(手のみ) ~武器~ 防御力貫通 合計ダメージ 物理抵抗貫通 ~ペット~ 防御貫通 合計ダメージ クリティカルダメージ 攻撃速度 各オプションのcapはそれぞれ、防御貫通(30%)、クリティカルダメージ(250%)、物理抵抗貫通(カオスレイド 50LV 16.6%,ノック 10%,60Lv 15%)です。上限を超えないようにうまく調節してください。 ダメージ増加系opは元々の数値が高いほど増やした際の効率が悪くなるので注意してください。 ex) op数値が0%だった際、5%増やすと実質増加率は105%/100%=+5%となります。 しかし、元々+20%だった際に5%増やすと、実質増加率は125%/120%=+4.1%となります。 さらには、元々40%だった際には5%増加しても実質増加率は145%/140%=+3.6%まで減少します。 また、ボスダメージ・距離ダメージ・属性ダメージはそれぞれ別々の合計ではなく、同じ枠としてすべての合計で処理されます。しかし、合計ダメージは別の枠(恐らく麺などと一緒)として処理されます。ゆえに、武器、ペットの追加オプションは合計ダメージの優先度が高くなります。 右ツリーを使う場合、攻撃速度を上げるともっさりしなくなります。ただし、SP消費が激しいのであまりお勧めしません。SP回復ペットや課金ポーション(SPエリクサー、薬草)を使っている人は上げてもいいでしょう。 ラペンシャード 赤:(ルカラックス)、セリン 青:マナ、(ピンクビーン) 緑:クジラ、(ユぺリア) ※括弧内は現在入手不可能なもの ID産のラペンシャードは、マナTier6 →クジラTier6 →セリンTier6 →マナTier10 →クジラTier10 →セリンTier10 の順に入手することをお勧めします。 (Tier6→Tier7に必要なラペンシャードの数は18個であり、1週間(30周)かかるため) スキル 1次スキル 2次スキル (掲載している画像はトロフィーによるスキルポイント獲得前のものです) 左ツリー 全て左に振るのは弱いです。やめましょう。 ハイブリッド 追加スキルポイントを獲得するまではこちらのツリーを推奨します。 スキル回し例 ※動画は私の装備・op・ペット構成などで最も火力が出るようにスキルを回しているので、参考程度にとどめて自分なりに研究してください。 ハイブリッドサークル 現状カカシ殴りでドヤりたい人向けの構成です。敵が動くと50Mほど火力が下がります。 スキル回し例 ※動画は私の装備・op・ペット構成などで最も火力が出るようにスキルを回しているので、参考程度にとどめて自分なりに研究してください。 スキル回し どのビルドでも次の構成を1セットとして使用します。 ペインアンドペイン×2 + ラッキーセブン×1 (ここで言うペインアンドペイン×2とは、左手・右手の1コンボのことであり、左手・左手もしくは左手右手左手右手の2コンボのことではないので注意してください。) 基本的に上の構成を使用しますが、SPが不足した際は ペインアンドペイン×2 + ラッキーセブン×2 に切り替えます。しかし、ダメージのほとんどをペインアンドペインに依存しているため、ラッキーセブンの数が多くなるほどダメージは減少してしまうことを覚えておきましょう。 ペインアンドペイン連打>2×1>2×2 の順で多くのダメージを出せますが、通常時の連打はSPの問題で現実的ではないので、HSなどに合わせて使うとよいでしょう。 Reference GMS2 Gearing Guide PLAYER GUIDES - GMS2 Gearing Guide ADVANCED ASSASSIN GUIDE ※記載されてる内容は、参考程度にお願いします。 ※追記などあればご自由に編集してください。
https://w.atwiki.jp/holycon/pages/80.html
「つまんねえな、もう壊れちまったのかよ」 暗がりの部屋。 褐色の肌と日本人離れした銀髪を持った偉丈夫が、舌打ち混じりにそう吐き捨てた。 そのすぐ後にベッドから床に投げ出されたのは、一糸纏わぬ状態に剥かれ、体の随所に陵辱の痕跡を残した若く美しい女だった。 その瞳に、もう意思の光はない。 性行為と呼ぶには暴力的すぎる陵辱の中で、彼女が二十年余りかけて築いてきた自尊心やプライドといったものは完膚なきまでに打ち砕かれていた。 あるのはただ、絶望だけ。 どうして自分がこんな目に遭わなければならないのかという、深いこの世への恨みの感情。 そして、女の無念が何か奇跡を生むでもなく――ぐぎ、と嫌な音が鳴った。 彼女を散々好き勝手に犯した後、ゴミのように放り捨てた見てくれだけは整った男。 彼がその素足を振り下ろし、心の壊れた女の頚椎を文字通り踏み潰したのだ。 彼は女で遊ぶことは好きだったが、玩具に逆らわれることと、壊れた玩具は嫌いであった。 行為の最中に滲んだ汗を軽くタオルで拭ってから軽装に身を包み、死骸を放置して部屋を出る。 時刻は丁度、午前零時を回った辺りを示していた。 彼が滞在しているのは、彼の父親が所有する超の付く高級マンションの最上階だ。 数年振りにこの日本へと戻ってきた"設定の"彼は、その父に無理を言って、最上階のフロア全てを貸し切り状態にして占領している。 表向きには少々闇社会絡みの厄介事に首を突っ込むからと説明しておいたが、実際の理由は最早言うまでもないだろう。 これは、彼――シュラが聖杯戦争に腰を据えて臨む為の拠点だ。 この男も求めているのだ、聖杯を。人を人とも思わないその腐った魂で、黄金の杯に宿るという奇跡の力を思うがままにせんとしている。 「正直な話、ただ帝国に帰れるってだけでもありがてえんだがな」 シュラは本来、死んだ筈の人間である。 とある帝国の大臣の一人息子として生まれた彼は、その権力を悪用して非道の限りを尽くした。 一度は帝国を出奔したものの、その後旅先でスカウトした手駒を連れて舞い戻り、組織したのは悪名高き秘密警察・ワイルドハント。 彼らは大臣オネストの名を盾に私刑にも等しい大量殺戮と欲に飽かした陵辱、蹂躙を繰り返し、あらゆる国民から強い憎悪の情を買った。 そうして動き出したのは、帝国に仇成す暗殺組織ナイトレイド―― シュラは首尾よくそのメンバーを捕獲することに成功したが、それが彼の絶頂の終焉だった。 捕らえた暗殺者に激しい拷問を加える中で気が昂ぶったシュラは暗殺者の人知れず構じていた一手に気付かず、その首を折られ呆気なく殺害された。 ……次に目覚めた時、彼は聖杯戦争の舞台である、冬木市の中に居た。 最初は、世界を渡り歩いて多くの知識を得た彼ですらも当惑を余儀なくされた。 世界でも有数の先進国であった筈の帝国を遥かに上回る発展した文明。 テレビやエアコン等、彼の世界では考えられない程の便利な道具の数々。 そして、自分がこの街に迷い込んだ――もとい、招かれたその理由。 全てを理解した時、シュラは笑ってみせた。 何だよ、ビビらせんじゃねえ、と。 あの糸使いに嵌められた時は本当に終わったと思ったが、蓋を開けてみればこの通り。 地獄に落ちるどころか、新たに巨大な力を手に入れるチャンスが舞い込んできた。 無論、これに乗らない手はない。 ただ帝国に帰るだけでは、あまりに負け犬じみている。 「折角の楽しいゲームなんだ、思いっきり楽しませて貰うぜ。 どれだけ好き勝手やったところで、最後に笑うのは俺達以外に有り得ねえんだからよ」 そしてシュラには、聖杯を確実に手に入れられるという自信があった。 その自信を後押しするのは、言わずもがなサーヴァントの存在である。 シュラの召喚したサーヴァントのクラスは、彼らしいと言うべきか、アサシンだ。 聖杯戦争のセオリーから考えれば、アサシンのサーヴァントは三騎士……セイバー、アーチャー、ランサーに比べて戦力としていささか劣る。 しかしシュラのアサシンは、別格だった。 怪物――と、いってもいい。少なくともシュラはそう思っている。 あれは英雄などでは断じてないし、人類の害にしかならない。そんな存在だ。 だが……だからこそシュラにとっては好ましい相手である。 或いは、シュラはもう既に、その男の不思議な魅力の虜になっているのかもしれなかった。 「―――また遊んでいたようだな、シュラ」 貸し切っている最上階の中でも、最も豪奢で上等な部屋。 カーテンを閉め切り、電気の代わりに蝋燭の光だけが揺らめいている其処は、どこか幻想的な雰囲気すら漂う空間であった。 その扉を開けて足を踏み入れると、アサシンの声がする。 彼は日光を浴びることが出来ない。従って昼間でもこの部屋は常にカーテンを閉め切っている。 日の光を浴びられない。そう聞けば、子供でもとある種族の名前を思い浮かべることだろう。 シュラの住んでいた世界にも、腐るほどその種族を描いた物語が存在していた。 アサシンは、"それ"だ。 人ならざる不老不死の肉体を手に入れ、肉の代わりに血を啜る。 昼に嫌われ、夜に愛された超越生命体。 即ち―――『吸血鬼』。 「この日本って国は住み心地はいいけどよ、女はダメだ。 帝国の女も大概だったが、あんまりにも脆すぎる。 ちょっと殴って腰振ったらすぐぶっ壊れちまうんだもんよ、面白みがねえっての」 「フ……わたしも数多くの悪人を見てきたが、君の『道楽』はその中でも有数だな。 その君が聖杯を手に入れたならどうなるか、考えただけでも恐ろしいよ……」 「……よく言うぜ。その言葉、そっくりそのまま返してやるよ―――DIO」 DIO。 ディオ。 人間だった頃に遡れば、ディオ・ブランドー。 それが、暗殺者を騙る吸血鬼の真名だ。 DIOの性質は、改めて語るまでもなく"悪"。 それも絶対的で、疑いようもないほどにどす黒い。 シュラはかつて、欲に塗れた自分の父親オネストに「悪党としてはまだ敵わない」と感じた。 オネストも相当な大悪党だったが、このDIOという男に比べれば遥かに劣った小物でしかない。 それほどまでに、DIOは恐ろしい存在だった。悪逆を尽くし、死すら一度は経験したシュラですらも、この男だけは敵に回したくないとそう思う。 「君はやや欲望に忠実すぎるきらいがあるが、それでも優秀な男だ。 もしもマスターが価値のない無能だったならさっさと鞍替えするか、わたしの力で洗脳してやろうかと思っていたが……それには及ばないようで安心したよ」 「そりゃどうも」 そしてシュラは、DIOが最強たる所以を知っている。 正しくは彼の宝具……その効果はまさに、驚愕すべきものだった。 DIOは、彼だけの『世界』を持っている。 その『世界』には何人たりとも踏み入ることは出来ず、また、認識することさえ許されない。 DIOが世界を握っている限り、彼は最強のサーヴァントだ。彼ならば、聖杯を手に入れられる。 (さぁて――精々、楽しませてもらおうじゃねえか……!) 悪と悪。彼ら邪悪が聖杯を握った時、きっと人は地獄を見る。 【クラス】 アサシン 【真名】 DIO@ジョジョの奇妙な冒険 Part3 スターダストクルセイダース 【パラメーター】 筋力A 耐久C 敏捷C 魔力A 幸運C 宝具A 【属性】 混沌・悪 【クラススキル】 気配遮断:B サーヴァントとしての気配を絶つ。 完全に気配を絶てば発見することは非常に難しい。 ただし自らが攻撃態勢に移ると気配遮断のランクは大きく落ちる。 【保有スキル】 吸血鬼:B 石仮面の力によって永遠の寿命と強靭な肉体を手に入れた異形生命体。 紫外線と波紋エネルギーを弱点とするが、それ以外の方法で撃破するには相当の痛手を与える必要がある。 アサシンは生まれながらの吸血鬼というわけではなく、後天的に道具の力でそうなった存在であるためランクが下がりBランクとなっている。 カリスマ:C++ 軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。 カリスマは稀有な才能で、小国の王としてはCランクで十分と言える。 しかし彼のカリスマは悪人、心に隙のある人間にのみ作用し、善人には高確率で嫌悪感を与えるのが特徴。 また極稀に非常に強い忠誠心を芽生えさせる者が現れることもあり、相手によってその効果は大きく変わる。 吸血:B 吸血行為。対象のHPダウンと自己のHP回復。 肉の芽:A 吸血鬼であるアサシンの細胞を額に植え付けることで、相手に洗脳を施すことが出来る。肉の芽を植え付けられた人物はアサシンに強い忠誠心を抱くようになり、これを摘出するにはスピードと精密さが必要となる。 魔術による洗脳ではなく、あくまでも肉体活動の一環としての洗脳であるため、対魔力のスキルでは無効化出来ない。肉の芽の解除には強い意思力こそが重要であり、要は強い意思さえあれば強引に解除できる。 また、狂化スキルを持つバーサーカーのサーヴァントには無条件で無効化されてしまう。 【宝具】 『世界(ザ・ワールド)』 ランク:A+ 種別:対人宝具 レンジ:1~10 最大補足:1人 サーヴァントとそれを従えるマスター以外には視認できない、スタンドと呼ばれる像を呼び出す。 スタンド(傍に立つ者)の名の通りアサシンの至近距離に出現し、射程距離の範疇で自由に行動させることが可能。 非常に優れた行動速度と好燃費を誇り、更にその真骨頂は『時を止める』という能力。 魔力の消費と引き換えに世界の時間を停止させ、アサシンだけが止まった世界を認識、その中で行動することが出来る。『世界』のステータスは全てアサシンより一ランク高い数値となる。 非常に使い勝手がよく、対処法を持たない相手ならば理解することさえ許さずに抹殺出来る強力な宝具だが、スタンドがダメージを負った場合、それは全てアサシンの体にフィードバックされてしまう。 『鮮血の継承(ファントム・ブラッド)』 ランク:D 種別:対人宝具 レンジ:1 最大補足:1人 ただのちっぽけな人間だったディオ・ブランドーを不死の吸血鬼へと変貌させるに至ったきっかけの石仮面。 既に吸血鬼であるアサシンには何の意味もない宝具だが、これを他者に使用した場合、被せられた相手は石仮面の骨針に貫かれて人間をやめ、吸血鬼に進化を遂げる。 吸血鬼と化した者は人間であれサーヴァントであれ筋力・耐久・敏捷のステータスが上昇し、更に再生能力と強い生命力、吸血のスキルを獲得、日光と波紋エネルギーを受けると灰化するという弱点も共有される。 【weapon】 ナイフを使用するが、基本的には自らのスタンド能力。 【人物背景】 百年に渡る因縁の始まりであり、一つの世界が事実上の終わりを迎えるまで奇妙な物語をもたらし続けた悪鬼。 その最期は仇敵の子孫を激怒させた挙句、完全敗北を遂げて死亡するという無様なものだった。 【サーヴァントとしての願い】 現世へと復活し、空条承太郎を筆頭としたジョースターの血筋に復讐する 【マスター】 シュラ@アカメが斬る! 【マスターとしての願い】 聖杯戦争を楽しむ。聖杯の使い道は手に入れてから考えたい。 【weapon】 帝具は所持していないのでなし。 【能力】 常人よりはかなり高い腕っ節を持つ。 【人物背景】 帝国大臣オネストの息子で、その立場を利用し暴虐の限りを尽くす外道。 親を失った妻子を嬲り殺すなど人を人とも思わず、倫理観というものが完全に破綻している。 【方針】 楽しむ。
https://w.atwiki.jp/asaiworld/pages/278.html
【闇のアサシン】 『川上彦斎だよ・・・うちの前で異国のもの使ったら天誅だよ・・・』 クラス:アサシン マスター:どと 真名:川上彦斎(かわかみげんさい) 性別:女 属性:秩序・悪 ステータス:筋力B 耐久C 敏捷A 魔力D 幸運D 宝具A クラス別スキル:気配遮断B 固有スキル: 【攘夷過激派:A】 神聖な京の都を海外製の鞍をつけた馬で歩き汚したという理由で天誅を浴びせた事に由来するスキル。 日本出身の英霊以外に与えた傷が治りにくくなる。 宝具: 【君為死赤心花咲(がりゅうけんじゅつてんちゅう)】 幕末に名を馳せた人斬りでありながらどこの剣術も習わず我流の剣の宝具化。 相手が防ごうとしたり避けようとした場合その相手の背後に瞬間的に移動する。 相手が防ごうとも避けようともしなければアサシンは何も出来ず数歩駆けた先で転んでしまう。 【解説】 幕末四大人斬りの1人でかなりの攘夷過激派。 他の人斬りは何かしらの剣術を学んだ経験があるのに対して完全に我流の剣術を用いる。 あまりにも過激派過ぎた為異国文化を受け入れる新時代には疎まれ処刑された。 聖杯への願いは『異国全部滅ぼす。今の日本に根付いてる異国由来の文化も全部滅ぼす』。
https://w.atwiki.jp/quatropiliastro/pages/25.html
ひとりの男がピアノで音色を奏でている なぜか衣類の類は下着以外は身に付けておらず、全くの無表情である そんな彼の音色は、凡そ感情といったものが全く込められていないことを除けばほぼ完璧であった 後藤。それが彼の名前であった 「なんぞそれ」 いつのまにそこに居たのだろうか? ひとりの小柄な老人が、興味深そうにそれを眺めていた この老人は、後藤のサーヴァント、アサシンであった 「ショパンだ」 後藤は簡潔に答える。 誤解するかもしれないが、後藤は嗜みとしてショパンを演奏している訳ではない 「怠れば体が鈍るからな」 暫くじっとその様子を観察していたアサシンだったが、ふと、その姿がぬらりと緩んだ 低かった身長はしなやかに伸び、禿げていた頭皮からは長髪が生え揃い、老いた体にはつやと凹凸が現れた そうしてひとりの老人の姿から、一瞬のうちに若い全裸の女性へとアサシンは変化する その様子を横目で見ていた後藤は彼の意図を察したのか、席を譲る アサシンはかわりにそこに座り、艶かしくしなやかな指を鍵盤に置いた 「こうか? こんな感じか?」 そうしてアサシンは、後藤による演奏と負けず劣らずに流暢に引き始める。その様子はとてもピアノに触れたての人物とは思えない 「巧いじゃないか」 珍しく感嘆したような調子でそう評価する後藤 「なんのこれしき」 アサシンはそう応答した ふたりの異形による演奏会は、ある主神秘的であった とこらかしこに人間を『散らかした』後がそれを後押ししている 後藤は人間ではなく、パラサイトと呼ばれる人間を補食する寄生生物である。だが、後藤はただのパラサイトではない。 人体に潜り込む際の「脳を奪う」という本能のため、本来ならばひとつの肉体に一体しか寄生しないパラサイトだが、後藤は事情が違う とあるパラサイトの手によって人工的に作り出された、ひとつの肉体に5体分も寄生している変わり種である 彼がマスターとして記憶を取り戻し、アサシンを召喚することは必然と言えた。 なにせ、根本的に人間と相容れることのない存在が、虚像の日常に埋もれることなどあり得ないだろう。 聖杯戦争、彼にとっても予期せぬ事態になったとは思うが、そう深刻には捉えていない 後藤が求めるものはただひとつ パラサイト5体分の「この種を喰い殺せ」という本能が肥大化し、蓄積した結果、後藤は闘争を追い求めるようになった この聖杯戦争では存分に戦いを堪能することができるだろう。それだけわかれば、十分だった (我々はなんのために生まれてきたのか……確か田宮良子の言葉だったか 俺にとっては……戦いこそが……) みしり、と後藤の顔が歪む それを感じ取ったのか、アサシンはちらりと己のマスターを一瞥し、そして 「興味深いぞ」 と一言呟いた そこになんの意図があるのかは、アサシンにしかわからない 【クラス】 アサシン 【真名】 ぬらりひょん@GANTZ 【パラメーター】 筋力E~A 耐久E~A 敏捷E~A 魔力E~A 幸運C 宝具A 【属性】 秩序・中庸 【クラススキル】 気配遮断 C サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。 完全に気配を断てば発見する事は難しい 【保有スキル】 不死 EX(C) 不死の肉体 肉体や霊核の致命的損傷すら瞬時に修復できる極めて高い治癒力を有する EXランクともなると、Aランクの攻撃宝具によるダメージもアサシンを殺すことはできない。よしんば消滅させたとしても、その場で蘇生(レイズ)する 例外的に「意識の外からの攻撃」によって受けたダメージだと、このスキルの効果は括弧内のランクまで下がる その場合でも大抵の傷は自然治癒し、時間をかければ霊核破損ですら自然治癒出来るが、 治癒の追いつかないほどの連続ダメージには対応出来なくなる 模倣 A 他者の技を再現する能力。有用性が高いと判断した技術を学習し、真似る。 アサシンの場合、戦術や武術の模倣は勿論、物理的要因に成因するものはほぼ完全に再現することができる 戦闘続行 A 戦闘を続行する為の能力。瀕死の傷を負ってなお戦闘可能。 【宝具】 『100点の星人(ぬらりひょん)』 ランク:A 種別:対人宝具 レンジ- 最大補足:1 アサシンの存在そのもの。異常な生命力を含む各種特性 固有の姿を持たず、アサシンは自身の体型を自在に変形、増殖、分裂させる上に多様な生物に変身する能力を持ち、様々な形態へと変化することができる 変化した形態によって各種パラメーターが変動し、それぞれ固有のスキルを保有する場合もある(例 第二形態、第九形態に変身した場合、Aランクの魔眼を獲得、第五形態に変化すればBランクの超能力を行使できる) 『百鬼夜行(大阪ミッション)』 ランク:C 種別:対人間宝具 レンジ300 最大補足:150 アサシンとともに道頓堀川に出現した配下の妖怪を再現する宝具 妖怪たちはそれぞれ単独行動 Eを保有しているが、宝具の類は所持していない 一度に呼び出せる数に上限はないが、召喚にはマスターの魔力を使用する しかし呼び出してしまえば各自が無差別に魂食いを行うため、維持する上での燃費は良い また一部の妖怪や後述の側近2体以外は基本的に人間を無差別に襲うくらいしかできず、また、一度召喚して倒された妖怪は再召喚することはできない 召喚できる妖怪のなかで特に強力な側近2体のステータスは以下の通り 天狗 筋力B 耐久A 敏捷C 魔力E 幸運E 犬神 筋力C 耐久B 敏捷A 魔力E 幸運E 【weapon】 様々な形態に変化することによりありとあらゆる戦いかたが可能 魔眼による破壊光線や、超能力による不可視の攻撃、肉体強化による肉弾戦や、分身・分裂による集団戦いも可能 【人物背景】 特徴 つおい 頭がいい わるい 好きなもの タバコ お茶 口ぐせ ぬらーり ひょーん ぬらーり ひょーん 漫画「GANTZ」に登場する敵キャラ(星人)。 大阪のミッションで登場。道頓堀付近に現れた、日本に伝わる妖怪の姿をした星人達の総大将で、同ミッションのボスにあたる。 作中に登場する星人には、その強さに応じて倒した時に得られる「点数」が定められているが、こいつの点数はなんと 100点 。 それまでに登場した星人達とは桁違いの最高得点である 【サーヴァントとしての願い】 聖杯……興味深いぞ 【マスター】 後藤@寄生獣 【マスターとしての願い】 闘争を望んでいる 【weapon】 「三木」 右手のパラサイト。彼も一応全身の統率者になれるが後藤には及ばない 【人物背景】 本来、寄生生物は人間一人につき一匹ずつ寄生するのだが、 後藤の場合は彼も含めて五匹が一つの身体に同居している これにより全身を武器化、プロテクター化することが可能となっており、 並の人間どころか、自衛隊の一個部隊が束になっても肉体を文字通り、「散らかす」事が出来るほどの戦闘能力を備えているのである。 更に寄生生物の本能である「この種を食い殺せ」が五匹分集まった結果、激しい怒りと憎悪が倍増されて戦いを求める戦闘マシーンと化した。 【備考】 市役所戦前からの参戦 令呪は右手ではなく脇腹にあるプロテクトの隙間にある
https://w.atwiki.jp/wiki8_unknown/pages/898.html
武器データベース > BH ここではWanzer Shop -Black history-で製作された武器について解説しています。 スレに参戦する意志のある方でBH関係者なら 設定追加・編集はセルフかつフリーです ※敵撃破ボーナス……ミッションで敵を撃破するともらえる別ボーナス。編者の脳内設定です! ご購入の際は店主か居候にご相談を。 交渉次第で値引き等有ります ※ゼノ・バニシング発案武器はこちら。 強化コクピットブロック BBP ガロン ガロン(強酸放射器) 1回に1リットルの特殊な酸をBUKKAKE 装甲を腐食、隔壁をも穿つ特殊装備。 命中した段階ではダメージはそこそこだが 徐々に装甲を腐食していくスリップ状態にするのが強み。 万が一のために中和液も付属してる。 火力 ||||||||||| 重量 |||||||||||||| 値段 敵撃破ボーナス 1機分 B-1バトルアックス B-1バトルアックス(RD) 最強の槌・クルセイダーⅡEX 以上に巨大な戦斧。 インパクトの瞬間電撃を放ち、叩き割る以外に計器破壊の効果もある。 火力 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||| 重量 |||||||||||||||||||||||||||||||||| 値段 敵撃破ボーナス 2機分 12.7mm auto gatling-gun -Bird Eater- バードイーター(肩GG) 2034年のアフリカ紛争で使用されたオートガトリングの復刻版。 2115年の技術で性能が向上しているが、 「接近してくる誘導ミサイルを自動索敵し迎撃する」 という設計思想は変わらない。 WAPではショルダー用装備。ちなみにミサイル迎撃以外にも使用できる。 火力 ||||||||||||||||| 重量 |||||||||||||||| 値段 敵撃破ボーナス 1機分 フェイズ銃 フェイズ銃(GUN) エンタープライズに登場した粒子銃。 威力を「麻痺」「殺傷」の2種類から選べる。 火力 |||||||||||||||||||||||||| 重量 |||||||||||| 値段 敵撃破ボーナス 2機分 ブラスティ ブラスティ(CA) 80年ほど前のビームキャノンの復刻版。 嫌な機体乗りから譲り受けたジェネレータを解析しBHが製作。 リロード可能回数がほぼ無限と言う芸術的兵器。 火力 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||| 重量 |||||||||||||||||||||||||| 非売品 ブラックストーンEX ブラックストーンEX(SG) 重ショットガン・ブラックストーンを BH で独自に改造。 発射弾数を1.5倍にし、ショットシェルの軌道を 拡散型から前方集中型に変更して一点破壊力を上昇させた。 反面、バズーカ並の重量になってしまったため、装備には 積載力の高い胴体パーツとターボバックパックが推奨される 火力 ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||| 重量 ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||| 値段 敵撃破ボーナス 3機分 双虎 双虎 Shuang-Fu (RD) BHクレイモア店にて ルナ 専用に作られたロッド。 パウンダーを改良し、装甲を剥がす特殊鋼の刃を付加。 火力 |||||||||||||||||||||||||| 重量 |||||||||||||||||||||||||| 非売品 ライトシールドAA ライトシールドAA(SD) Acid Bombなど、酸による攻撃を防ぐ耐酸属性のシールド。 装甲 ||||||||| 重量 ||||||||||||||| 値段 敵撃破ボーナス 1機分 ライトシールドAB ライトシールドAB(SD) スーパー系などの戦闘を想定して作られた耐ビーム属性のシールド。 ビームしか防げない特殊樹脂でコートされているため、 通常火器を防ぐと樹脂が剥げる。 装甲 ||||| 重量 |||| 値段 敵撃破ボーナス 2機分 ライフル リペアライト ライフル リペアライト(BP) BH *~*製。片側のリペア噴射塔にRF内蔵。 ハリエットの依頼で製作されたバックパック。 火力 |||||||||||||||||| 回復 |||||||||||||||||||||||||| 重量 |||||||||||||||||||||||||||||| 値段 敵撃破ボーナス 4機分 ライトシールドAA ライトシールドAA(SD) Acid Bombなど、酸による攻撃を防ぐ耐酸属性のシールド。 装甲 ||||||||| 重量 ||||||||||||||| 値段 敵撃破ボーナス 1機分