約 4,456,033 件
https://w.atwiki.jp/quatropiliastro/pages/25.html
ひとりの男がピアノで音色を奏でている なぜか衣類の類は下着以外は身に付けておらず、全くの無表情である そんな彼の音色は、凡そ感情といったものが全く込められていないことを除けばほぼ完璧であった 後藤。それが彼の名前であった 「なんぞそれ」 いつのまにそこに居たのだろうか? ひとりの小柄な老人が、興味深そうにそれを眺めていた この老人は、後藤のサーヴァント、アサシンであった 「ショパンだ」 後藤は簡潔に答える。 誤解するかもしれないが、後藤は嗜みとしてショパンを演奏している訳ではない 「怠れば体が鈍るからな」 暫くじっとその様子を観察していたアサシンだったが、ふと、その姿がぬらりと緩んだ 低かった身長はしなやかに伸び、禿げていた頭皮からは長髪が生え揃い、老いた体にはつやと凹凸が現れた そうしてひとりの老人の姿から、一瞬のうちに若い全裸の女性へとアサシンは変化する その様子を横目で見ていた後藤は彼の意図を察したのか、席を譲る アサシンはかわりにそこに座り、艶かしくしなやかな指を鍵盤に置いた 「こうか? こんな感じか?」 そうしてアサシンは、後藤による演奏と負けず劣らずに流暢に引き始める。その様子はとてもピアノに触れたての人物とは思えない 「巧いじゃないか」 珍しく感嘆したような調子でそう評価する後藤 「なんのこれしき」 アサシンはそう応答した ふたりの異形による演奏会は、ある主神秘的であった とこらかしこに人間を『散らかした』後がそれを後押ししている 後藤は人間ではなく、パラサイトと呼ばれる人間を補食する寄生生物である。だが、後藤はただのパラサイトではない。 人体に潜り込む際の「脳を奪う」という本能のため、本来ならばひとつの肉体に一体しか寄生しないパラサイトだが、後藤は事情が違う とあるパラサイトの手によって人工的に作り出された、ひとつの肉体に5体分も寄生している変わり種である 彼がマスターとして記憶を取り戻し、アサシンを召喚することは必然と言えた。 なにせ、根本的に人間と相容れることのない存在が、虚像の日常に埋もれることなどあり得ないだろう。 聖杯戦争、彼にとっても予期せぬ事態になったとは思うが、そう深刻には捉えていない 後藤が求めるものはただひとつ パラサイト5体分の「この種を喰い殺せ」という本能が肥大化し、蓄積した結果、後藤は闘争を追い求めるようになった この聖杯戦争では存分に戦いを堪能することができるだろう。それだけわかれば、十分だった (我々はなんのために生まれてきたのか……確か田宮良子の言葉だったか 俺にとっては……戦いこそが……) みしり、と後藤の顔が歪む それを感じ取ったのか、アサシンはちらりと己のマスターを一瞥し、そして 「興味深いぞ」 と一言呟いた そこになんの意図があるのかは、アサシンにしかわからない 【クラス】 アサシン 【真名】 ぬらりひょん@GANTZ 【パラメーター】 筋力E~A 耐久E~A 敏捷E~A 魔力E~A 幸運C 宝具A 【属性】 秩序・中庸 【クラススキル】 気配遮断 C サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。 完全に気配を断てば発見する事は難しい 【保有スキル】 不死 EX(C) 不死の肉体 肉体や霊核の致命的損傷すら瞬時に修復できる極めて高い治癒力を有する EXランクともなると、Aランクの攻撃宝具によるダメージもアサシンを殺すことはできない。よしんば消滅させたとしても、その場で蘇生(レイズ)する 例外的に「意識の外からの攻撃」によって受けたダメージだと、このスキルの効果は括弧内のランクまで下がる その場合でも大抵の傷は自然治癒し、時間をかければ霊核破損ですら自然治癒出来るが、 治癒の追いつかないほどの連続ダメージには対応出来なくなる 模倣 A 他者の技を再現する能力。有用性が高いと判断した技術を学習し、真似る。 アサシンの場合、戦術や武術の模倣は勿論、物理的要因に成因するものはほぼ完全に再現することができる 戦闘続行 A 戦闘を続行する為の能力。瀕死の傷を負ってなお戦闘可能。 【宝具】 『100点の星人(ぬらりひょん)』 ランク:A 種別:対人宝具 レンジ- 最大補足:1 アサシンの存在そのもの。異常な生命力を含む各種特性 固有の姿を持たず、アサシンは自身の体型を自在に変形、増殖、分裂させる上に多様な生物に変身する能力を持ち、様々な形態へと変化することができる 変化した形態によって各種パラメーターが変動し、それぞれ固有のスキルを保有する場合もある(例 第二形態、第九形態に変身した場合、Aランクの魔眼を獲得、第五形態に変化すればBランクの超能力を行使できる) 『百鬼夜行(大阪ミッション)』 ランク:C 種別:対人間宝具 レンジ300 最大補足:150 アサシンとともに道頓堀川に出現した配下の妖怪を再現する宝具 妖怪たちはそれぞれ単独行動 Eを保有しているが、宝具の類は所持していない 一度に呼び出せる数に上限はないが、召喚にはマスターの魔力を使用する しかし呼び出してしまえば各自が無差別に魂食いを行うため、維持する上での燃費は良い また一部の妖怪や後述の側近2体以外は基本的に人間を無差別に襲うくらいしかできず、また、一度召喚して倒された妖怪は再召喚することはできない 召喚できる妖怪のなかで特に強力な側近2体のステータスは以下の通り 天狗 筋力B 耐久A 敏捷C 魔力E 幸運E 犬神 筋力C 耐久B 敏捷A 魔力E 幸運E 【weapon】 様々な形態に変化することによりありとあらゆる戦いかたが可能 魔眼による破壊光線や、超能力による不可視の攻撃、肉体強化による肉弾戦や、分身・分裂による集団戦いも可能 【人物背景】 特徴 つおい 頭がいい わるい 好きなもの タバコ お茶 口ぐせ ぬらーり ひょーん ぬらーり ひょーん 漫画「GANTZ」に登場する敵キャラ(星人)。 大阪のミッションで登場。道頓堀付近に現れた、日本に伝わる妖怪の姿をした星人達の総大将で、同ミッションのボスにあたる。 作中に登場する星人には、その強さに応じて倒した時に得られる「点数」が定められているが、こいつの点数はなんと 100点 。 それまでに登場した星人達とは桁違いの最高得点である 【サーヴァントとしての願い】 聖杯……興味深いぞ 【マスター】 後藤@寄生獣 【マスターとしての願い】 闘争を望んでいる 【weapon】 「三木」 右手のパラサイト。彼も一応全身の統率者になれるが後藤には及ばない 【人物背景】 本来、寄生生物は人間一人につき一匹ずつ寄生するのだが、 後藤の場合は彼も含めて五匹が一つの身体に同居している これにより全身を武器化、プロテクター化することが可能となっており、 並の人間どころか、自衛隊の一個部隊が束になっても肉体を文字通り、「散らかす」事が出来るほどの戦闘能力を備えているのである。 更に寄生生物の本能である「この種を食い殺せ」が五匹分集まった結果、激しい怒りと憎悪が倍増されて戦いを求める戦闘マシーンと化した。 【備考】 市役所戦前からの参戦 令呪は右手ではなく脇腹にあるプロテクトの隙間にある
https://w.atwiki.jp/asaiworld/pages/278.html
【闇のアサシン】 『川上彦斎だよ・・・うちの前で異国のもの使ったら天誅だよ・・・』 クラス:アサシン マスター:どと 真名:川上彦斎(かわかみげんさい) 性別:女 属性:秩序・悪 ステータス:筋力B 耐久C 敏捷A 魔力D 幸運D 宝具A クラス別スキル:気配遮断B 固有スキル: 【攘夷過激派:A】 神聖な京の都を海外製の鞍をつけた馬で歩き汚したという理由で天誅を浴びせた事に由来するスキル。 日本出身の英霊以外に与えた傷が治りにくくなる。 宝具: 【君為死赤心花咲(がりゅうけんじゅつてんちゅう)】 幕末に名を馳せた人斬りでありながらどこの剣術も習わず我流の剣の宝具化。 相手が防ごうとしたり避けようとした場合その相手の背後に瞬間的に移動する。 相手が防ごうとも避けようともしなければアサシンは何も出来ず数歩駆けた先で転んでしまう。 【解説】 幕末四大人斬りの1人でかなりの攘夷過激派。 他の人斬りは何かしらの剣術を学んだ経験があるのに対して完全に我流の剣術を用いる。 あまりにも過激派過ぎた為異国文化を受け入れる新時代には疎まれ処刑された。 聖杯への願いは『異国全部滅ぼす。今の日本に根付いてる異国由来の文化も全部滅ぼす』。
https://w.atwiki.jp/oritoho/pages/58.html
僕は箱庭ゲームが好きです。 昔は、箱庭ゲームの中でもシムシティなどのような、箱庭世界を外から眺めるゲームが好きでしたが、今は箱庭世界の中を動くゲームが色々出てきたので、そちらも楽しんでいます。 XBOX360では、Oblivion、FallOut3、最近ではアサシンクリード2なんかがお勧めです。PCスキルや英語能力があるなら、modが導入できるPC版の方が絶対的にお勧めですが。 これらのゲームは楽しいですが、僕がどうしても気になる欠点として、日本人好みの顔の造形をしたキャラがいないってことなんですよね。てか、皆いかつい。modの中には美形modといって、アニメのような美形キャラを作ることができるものもあるにはありますが。 日本の会社が作れば日本人好みの箱庭ゲームが作れると思うのですが、労力と売上が釣り合わないとか思われているのか、あまり聞きません。 龍が如くはプレイしたことありませんが、確か歌舞伎町あたりを忠実に再現しているんでしたっけ? 個人的には、秋葉原を忠実に再現したゲームが出てほしいところ。さらにオブリビオンみたいなファンタジーRPGだったらなおよし。なのはみたいな世界設定で作れば楽しそうなんですけどね。群衆に向けてスターライトブレイカーを撃てれば気持ちよさそうです。
https://w.atwiki.jp/winterfate/pages/91.html
私の名前は吉良吉影、年齢は33歳。 自宅は杜王町北東部の別荘地帯にあり結婚はしていない。 仕事はカメユーチェーン店の会社員で遅くとも夜8時までには帰宅する。 タバコは吸わない、酒はたしなむ程度。 夜11時には床につき、必ず8時間は睡眠をとるようにしている。 寝る前に温かいミルクを飲み、20分ほどのストレッチで体をほぐしてから床につくとほとんど朝まで熟睡する。 赤ん坊のように疲労やストレスを残さずに朝目を覚ませ、健康診断でも異常なしと言われた。 そんな風に『心の平穏』を願い、『植物の心のような生活』を目標とするこの私が――― 「どうして殺し合いなどに巻き込まれなければならないッ!」 吉良は現状に怒りを覚えずにはいられなかった。 どんな願いも叶える聖杯、それを奪い合う聖杯戦争。 その為に呼ばれるサーヴァントと呼ばれる過去の英霊。 全部が吉良には必要の無い物だ。 どんな願いが叶うという謳い文句は確かに魅力的かもしれないが、その為に『闘争』に巻き込まれるのはごめんだ。 そんな目に合うくらいなら願望器など他の誰かにくれてやる。 そして何が英霊だ。過去に名を遺した人間と会えるのは、歴史マニアからすれば涎を垂らすほどの喜びかもしれないが私にそんな趣味は無い。 「マスターも大変ね、同情するわ」 そんな吉良の様子を見ながら、同じ場に居た金髪碧眼の女性が呟く。 この女が吉良の元に現れたサーヴァント、クラスはアサシンだ。 そのアサシンを吉良は睨む。 「……何よ? 言っておくけど私に当たらないでよ。私が貴方を連れてきたわけじゃないし」 「分かっているさそれくらい」 それだけ言って吉良はアサシンから目をそらす。 本当は色々言いたいことがあったが、吉良は堪えた。 ここでアサシンに当たり散らしてもしょうがない事は明確、ならば聖杯戦争に向けた話し合いをする方が余程建設的だ。 腹立たしくはあったが。 「それでアサシン。まず聞きたいんだが、君は誰だ?」 「真名という意味ならキングズベリー・ランの屠殺者よ。ご存じかしら?」 「キングズベリー・ランの屠殺者ね……」 その名前を吉良は知っていた。 とは言っても詳しい事は知らない、精々アメリカに昔居た連続殺人鬼だという事くらいしか知らない。 だが吉良はそれとは別の部分に疑問を抱いた。 「それは通称のようなものであって君の本名ではないだろう」 「そう言われても名乗れる名前はこれしかないわよ」 「……からかっているのか?」 「違うわよ」 そう言ったアサシンはさっきまで無表情を貫いていた物の、次の瞬間心底忌々しそうな顔をする。 その顔を見た吉良は、この女はこんな表情もするのかと驚いた。 「私には記憶がないの」 「記憶がない?」 「そう。私には自分が『キングズベリー・ランの屠殺者』だったという事しか記憶がないの。 私が何処の誰だったかとか、どんな生まれでどんな風に育ったとか、そもそも何を思って連続殺人なんてしたのかさえね」 「……」 吉良はアサシンの独白を黙って聞いている。 「そしてその記憶を取り戻すのが私の願い。聖杯戦争に乗り気じゃないマスターには悪いけどこれだけは捨てられない」 「しかし、こう言うのはなんだが取り戻したいのか? 楽しい思い出など一つもないかもしれないぞ」 淡々と、しかし強く言い切ったアサシンに対して吉良は疑問を投げかける。 アサシンが生きていた1930年代は世界恐慌が収まらず、クリーブランド・フラッツというスラムが発生するほどの情勢だった。 もしもアサシンがそのスラムの住人だとするならば、はっきり言っていい思い出があるとはとても思えない。 だがアサシンはそんな吉良の疑問を一蹴する。 「じゃああなたは耐えられるの? 例え自分の生涯が誰も目にもとまらない平凡なものだったとしても、誰もが目を背けたくなるような地獄だとしても、それすら分からない現状が貴方にとっては平気なことなの!?」 「…………」 その問いに吉良吉影は答える事が出来ない。 例え過去の全てを失ったとしても、それを取り戻すために嫌いな『闘争』に自分が飛び込む姿がイメージ出来ないから。 そんな吉良を見てアサシンは一言。 「返事しないのは、自分がそんな状況に陥る事が想像できないからって事にしておくわ」 「……そうしてくれ、アサシン」 ◆ 「話が逸れたわね」 「そうだな。ではアサシン、君の戦闘能力を聞かせてもらおうか」 「はっきり言って弱いわ」 アサシンの迷いない即答に思わず唖然とする吉良。だがアサシンはそんな主の事を気にせず話を続ける。 「私に出来るのは気配を消して不意打ちでマスター殺すことくらいよ」 「……そうか、ならマスター狙いを主軸に考えるとしよう」 「え?」 吉良の迷いない即答に思わず疑問の声が出るアサシン。それを聞いた吉良が何事かと問いかける。 「どうかしたか?」 「私が言うのもアレだけど、人殺しとかためらわないの? いや別にいいけど」 「質問に質問で返すな。 ……今の場合はやむを得ないだろう。刑法でも緊急避難が適用されるはずだ」 「法律が許すなら人殺しOKなのねマスターって。……楽でいいわ」 「私としては何事もなく元の世界に帰れるのならそれで構わないからね」 「……マスターって何者なの?」 それはアサシンの心からの疑問。 連続殺人鬼に嫌悪感も見せることもなければ殺人を否定しない目の前の人間が、どういう人生を過ごして来たかをアサシンは気にせずにはいられなかった。 「私は何処にでもいる一般的な会社員さ」 「マスターみたいな人間がどこにでも居るとか日本って凄いのね」 「どういう意味かな?」 「そのままよ、正直私と同じ殺人鬼とか言われた方が納得するわよ今までのマスターを見てると」 その言葉に一瞬だけ動揺する吉良。 勿論そんな動揺はおくびにも出さずアサシンに返事するが、吉良の中でアサシンに対する警戒度が少し上がる。 「仮に私が殺人鬼だったとしても、それを自己紹介する道理はないな」 「まあ確かに、そんな自己紹介する奴とか足手まといにしかならなさそうね」 吉良の言い分に思わず納得するアサシン。 それと同時に思いっきり自己紹介した自分に疑問を思うが、それはそれよねとアサシンは棚上げした。 「ねえマスター」 「何だ?」 「―――勝ちましょうね」 それはアサシンの心からの言葉。 友情も愛情も忠誠心もない己の主に対してだが、悪名轟く自分を拒絶しないマスターにアサシンは少しだけ好感を覚えていた。 「当然だ、私はこんな所で死ぬわけにはいかない。必ず『幸福』に生きてみせるッ!」 そして吉良はそれに気付かないし、気付いたとしても気にも留めない。 【クラス】 アサシン 【真名】 キングズベリー・ランの屠殺者 【出展】 史実、20世紀アメリカ 【性別】 女 【属性】 混沌・悪 【パラメーター】 筋力D 耐久D 敏捷C 魔力D 幸運A 宝具E 【クラススキル】 気配遮断:A 自身の気配を消す能力。 完全に気配を断てばほぼ発見は不可能となるが、攻撃態勢に移るとランクが大きく下がる。 【保有スキル】 精神汚染:C 精神が錯乱しているため、他の精神干渉系魔術をシャットアウトできる。 ただし、同ランクの精神汚染がされていない人物とは意思疎通ができない。 人体切断:A 生きている相手の肉体を切断する技術。 Aランクとなると、肉屋か外科医のように鮮やかな切れ味。 情報抹消;B 対戦が終了した瞬間に目撃者と対戦相手の記憶から、能力、真名、外見特徴などの情報が消失する。 例え戦闘が白昼堂々でも効果は変わらない。これに対抗するには、現場に残った証拠から論理と分析により正体を導きださねばならない。 【宝具】 『キングズベリー・ランの屠殺者』 ランク:E 種別:対人宝具 レンジ:0 最大補足:1 アサシンそのものが宝具。 アサシンの正体は誰も知らないが、アサシンだと疑われた人物は数多いる。 その為か、アサシンは呼び出したマスターがイメージする『キングズベリー・ランの屠殺者』の姿で召喚される。 ただし、マスターがキングズベリー・ランの屠殺者に関する知識がない、もしくは知っているだけで人物像をイメージしていない場合、姿は完全ランダムとなる。 今回は完全ランダムで現れた。 【weapon】 ナイフ 【人物背景】 1930年代に犯行を重ねた正体不明の連続殺人鬼。 公式では12人と言われているが実際の被害者の数は不明。 アル・カポネの摘発で有名なエリオット・ネスが捜査に当たったが、犯人を捕まえる事は出来なかった。 アサシンの正体は誰も知らない。アサシン自身でさえも。 アサシンは自身の正体に関する記憶を消失しており、覚えていることは自身がキングズベリー・ランの屠殺者、またはクリーブランド胴体殺人者と呼ばれる存在だったという事のみ。 【特徴】 基本的に無表情な金髪碧眼の白人女性。 それ以外に目立った特徴は無い。 最も、エリオット・ネスから逃げおおせた殺人鬼に目立つ特徴があるというのも不自然な話ではあるが。 【サーヴァントとしての願い】 自分が正体を取り戻す 【マスター】 吉良吉影 【出展】 ジョジョの奇妙な冒険 【能力・技能】 スタンド『キラークイーン』 「第一の爆弾」 手で触れた物を「爆弾」にする能力を持つ。 爆弾は 爆弾自身が爆発する 爆弾に変えた物体に、触った者を爆発させる。 キラークイーン右手のスイッチを押すことによってのみ爆発する。 他の物体に接触すると即座に爆発する。 と言った性質を使い分ける事が出来る。 ただし対象を爆弾に変える時にしか決められず、一度爆弾に変えたら後から性質を変える事は出来ない。 また、一度何かを爆弾に変えると、それが爆発し終わるまでは新たに爆弾を作る事は出来ない 「第二の爆弾 シアーハートアタック」 キラークイーンの左手に装着されている、戦車のようなスタンド。 「熱」に反応して対象を自動的に追尾し、爆発攻撃する。 凄まじく頑丈に出来ている。 【人物背景】 M県S市杜王町在住、33歳のサラリーマン。 周囲からの評判は悪くないが、どことなく影の薄い男。 その実態は女性の手に欲情し、手の美しい女性ばかりを殺している殺人鬼。 平穏で幸せな「植物の心のような生活」を目標とし、目立たないように生きる事を心がけている。 【マスターとしての願い】 生きて杜王町に帰る。 【備考】 参戦時期は本編登場前です。
https://w.atwiki.jp/dqmb/pages/872.html
アサシンダガー 種類 ちから かしこさ みのまもり すばやさ 短剣 18 0 22 42 技名 属性 対象 威力 補足 デスストライク 麻痺・毒・? 敵単体 特技・会心? ドルクマ 暗黒? 敵全体 呪文
https://w.atwiki.jp/star_grail/pages/21.html
冬木市に存在する5階建ての宿泊施設。 富裕層が利用するような立派なものより手ごろな、庶民でも手の届く価格設定のホテル。 少なくない数の宿泊客がおり、経営は黒字だ。 「眠…」 早朝にホテルはチェックアウトした若い男は、大あくびを一つした。 疲れは取れているが、なんとなく気分が優れない。 体の内側に、不快なものが漂っている。 ――ストレス溜まってんのかなぁ。 若い男は特に疑問に思う事なく、新都に足を向けた。 その地下、およそ50m下に広大な空間が存在する。 ランプに照らされた薄暗い広間の中央のソファに座って、7時の方向に多数の薬品が収められた戸棚。 5時の方向に簡素なベッドが2台。 その奥の手術台に現在、裸の女が縛りつけられている。 女の滑らかな肌に、メスが赤い線が引いていく。 猿轡から声を漏らす女に向かって、手術衣姿のアサシンはにこりと笑った。 彼は慣れた手つきで、作業を進めていく。 その風景を、カマキリのような顔の男がソファ越しに見つめる。一糸まとわぬ彼の腕には、燃えるように赤い髪の女が抱えられている。 抱えられているのは首だけ。その下はベッドの片方の周囲に散乱している。 鋭い目のカマキリ顔――浦上はアサシンから視線を外すと、赤い髪の女を持ち上げて接吻する。 重ねた唇には温かみが通っていないが、それがまた愛おしい。 浦上がこの戦いに招かれたのは、パラサイト狩りが一段落した後だ。 丁度、警察から逃げきるのが難しくなってきた時。 聖杯。くれるというなら是非もらおう。 契約したサーヴァントも中々気の合うヤツ。 首尾よく運ぶかは未定だが、出だしは悪くない。 「ふぅ…」 彼は手際よく肉を削ぎ落とし、しばらく後に骨格標本を完成させた。 アサシンは猫のように伸びをすると、手術衣を脱いだ。 「すんだのかい、アサシン?」 豊かな口ひげが目を引く、二枚目の外国人が二カッと笑う。 「あぁ、興奮で指が震えて震えて…随分かかったな」 「そうかい?俺には、熟練の職人のように見えたがね」 「フフ…ありがとう」 女を殺害した意味は魂喰いではなく、生前から続く欲求ゆえだ。 骨格標本にしたのは、ただの習い性。 「ここ、俺にとっちゃ最高だからこんなこと言いたくないがよ…聖杯戦争には使えないよな?」 「まぁね。ホテルを利用するマスターでもいない限り、掛かり様がないしな」 二人は聖杯狙いだ。しかし、どうしても欲しい訳ではない。 身命を捧げる理想もないし、身を焦がす野望も、己を支える矜持もない。 生きている限り延々と遊び、延々と喰らうだけの薄っぺらい人生。 ――だからどうした? 死ぬのは怖くない。 何より恐ろしいのは、退屈。 運悪く敗退した所で、拾ったのが外れくじだった…程度の安い絶望しか感じない。 「せっかく指名手配が解けてることだし、ちょっとぶらついてくるわ」 「私も同行しよう。可能なら陣地を増やしたいしな」 浦上は服を着て、アサシンに外出する旨を伝えた。 そこにアサシンもついてくる。 浦上は相手してもらった女の身体を集めた後、リフトでさらに地下に降り、硫酸槽にまとめて放り込んだ。 「そんな事できるのか?」 「宝具になったからな。発動時の魔力さえ工面できれば、いくつでも作れるよ」 「へぇ~!便利だねぇ…」 二人は肩を並べて、地下室から街に出た。 市内の宿泊施設を見て回り、特にトラブルが無ければそのまま帰るつもりだ。 良さそうな犠牲者候補と出くわしたら、"遊ぶ"かもしれない。 浦上にしてみれば、今回の催しはバカンスのようなもの。 警察の追跡を気にかけなくて済むなど、いつ以来だろう。 敗退すれば死亡するが、逃げ帰った所で、死刑は避けられない。 どっちにせよ死ぬのなら、少しでも楽しんだ方がいい。 聖杯が手に入れば、2人でハッピー。負けてしまっても、一つ足しになる。 【クラス】アサシン 【真名】ヘンリー・ハワード・ホームズ(ハーマン・ウェブスター・マジェット) 【出典】20世紀初頭、アメリカ 【性別】男 【ステータス】筋力D+ 耐久D 敏捷C 魔力E 幸運A 宝具B+ 【属性】混沌・悪 【クラススキル】 気配遮断:A サーヴァントとしての気配を絶つ。 完全に気配を絶てば、探知能力に優れたサーヴァントでも発見することは非常に難しい。 ただし自らが攻撃態勢に移ると気配遮断のランクは大きく落ちる。 【保有スキル】 黄金律:B- 人生において金銭がどれほどついて回るかの宿命。 大富豪でもやっていける金ピカぶりだが、散財のし過ぎには注意が必要。 なお、社会倫理に則ると効果が落ちる。 精神異常:A 精神を病んでいる。 通常のバーサーカーに付加された狂化ではない。 殺人をルーティンに貶めた彼に、他者の痛みを汲む能力はない。 精神的なハイパーアーマー能力。 情報抹消:C 対戦終了の瞬間に目撃者と対戦相手の記憶・記録からアサシンの能力、真名、外見的特徴などの情報が消失する。 ただし機械的な記録に対しては効果が及ばず、自力で削除する必要がある。 陣地作成:B+++ 自らに有利な陣地を作り上げる。 工房の形成を可能としているが、ホテルやモーテルなど「宿泊施設」を陣地化する際にランクが大幅に上昇。 下記宝具の展開が可能になる。 【宝具】 『悪魔が住む白亜の宮(ワールズ・フェア・ホテル)』 ランク:B+ 種別:対軍宝具 レンジ:陣地内全て 最大捕捉:100人 生前に建築し、殺人に利用したホテルを再現する。 「宿泊施設」を陣地化した際にのみ、展開可能。 陣地化した宿泊施設を「殺人ホテル」に作り替える。 維持にかかる魔力はアサシンのほか、施設の宿泊客が負担する。 宝具化した施設は全ての部屋が秘密の通路で繋がっているほか、覗き穴や隠し扉が備えられている。 密閉することでガス室として機能する部屋、部屋を覆う石綿に火を点けて標的を焼き殺す部屋、地下室までの落とし穴を仕掛けた部屋など多彩なトラップが持ち味。 地下室には拷問器具、外科手術用具が備品として存在、これらを用いて解剖した後、証拠を硫酸槽で溶かす。 これらの秘密のギミックは防音・防臭であり、外部に音や臭いが漏れない。 また、軽い暗示の効果が空間全体に施されており、行方不明者の発覚を著しく遅らせる。 暗示は魔術による物でないため、存在を看破する際はBランク以上の直感・気配感知などの知覚スキルが必要。 宝具展開中のアサシン主従は従業員たちから見て「オーナー」にあたり、従業員達はアサシンの不利になる行動を原則とれない。 【weapon】 「凶器」 メスや鑷子など、外科手術用の器具。また返り血を防ぐ手術衣。 「外科知識」 医師免許を取得しており、開業医になれる程度の知識と経験を持つ。 【人物背景】 アメリカ・ニューハンプシャー州で生まれた実業家。 家庭においては父親から暴力を振るわれ、学校ではイジメを受けていた彼は、やがて「死」に対して強い興味を抱く。 成人後、各地で犯罪に手を染めて暮らしていた彼は、シカゴ万博の来場者向けに巨大な宿泊施設を建設。 目を付けた宿泊客を連れ去り、その生命を奪っていく。 "趣味"を"ビジネス"にする事に成功した彼だったが、万博終了後に客足が遠のくとホテル経営からあっさり手を引いた。 犯罪行脚に戻ったのち、保険金狙いの殺人が露見したことで逮捕。 その陣地の全容、犯した大量殺人も公に晒された。 自供による被害者数は27名だが、行方不明者数や遺品から200名以上が犠牲になったと考えられている。 特に信念があるわけではなく、趣味を仕事にしただけの人物。 外見は映画俳優のような二枚目の白人男性。垂れ目、垂れ眉の温厚そうな雰囲気。 【聖杯にかける願い】 受肉。願望を叶える力が余るようなら、それで所持金を得る。 【マスター名 浦上 【出典】 寄生獣(原作版) 【性別 男 【Weapon】 なし。 【能力・技能】 「人間看破」 人間を使って遊ぶのが好きで、虐殺や食人などの禁忌に耽る。 その経験から、人間に擬態した「人外」を異能などに頼ることなく判別できる。 完全な人外でなくとも、相手が「人間でない部分」を持っている場合、感覚で理解できる。 【人物背景】 人間に擬態し、人間を喰らう生物「パラサイト」狩りに利用されていた死刑囚。 指名手配中の殺人犯だった彼は潜伏中、パラサイトの存在に興味を抱き、彼らの殺人を見に行く。 現場に残された痕跡から自分と同程度と軽く失望した所、その場に現れた警察官に逮捕されてしまった。 市役所において行われた、自衛隊と警察による掃討作戦にも参加。 その際に通常のパラサイトを超えるパラサイト、後藤と遭遇するも運よく生存。 監視役の刑事を射殺して逃亡した。 「最終話 きみ」開始直前から参戦。 人間を共食いする生き物と捉えており、自分こそ本能に従う正常な「人間」と定義している。 【聖杯にかける願い】 自由。さし当っては警察に追われる現状をどうにかしたい。新一と接触するかどうかは、脱出後に決める。
https://w.atwiki.jp/asaiworld/pages/256.html
【新春のアサシン】 『わたしね、ヴィーシャ・カンヤっていうみたい。 わたしのなまえじゃないんだけど、わたしにもよくわからないの』 クラス:アサシン マスター:ぬすー 真名:ヴィーシャ・カンヤ(と呼ばれた名もなき暗殺者の1人) 性別:女 属性:混沌・中庸 ステータス:筋力D 耐久D 敏捷B 魔力E 幸運E-- 宝具EX クラス別スキル:気配遮断D 固有スキル: 【健気な少女:EX】 暗殺者としての仕事を果たす為に標的からの同情を誘い拾われ、 愛され傍に置かれるよう育てられたアサシンの性質・人格そのもののスキル化。 精神汚染への抵抗力が無く『善』『人間』の属性を持つ対象はアサシンを警戒する事が出来ない。 宝具: 【わたしのしごとはどくでころすこと(ヴィーシャ・カンヤ)】 『標的と自分の料理に毒を仕込み自分も標的も毒に侵し自分は毒への耐性で耐える』という、 生前のアサシンが用いた暗殺方法が宝具となったもの。 一度アサシンが直接触れた対象とアサシン自身を猛毒で侵し、 自身は毒への耐性でダメージを減らしながら対象が死に至るのを待つ。 相手が死に至る前にアサシンが解毒されるか消滅した場合対象の毒も消えるが、 それまでに受けた毒によるダメージは即座には回復しない。 【解説】 古代インドで各地の王や貴族がライバルを消す為に育てていた暗殺者達の総称。 暗殺者達は皆少女で暗殺方法に多少の差異はあるものの共通して毒や病を用いて標的の命を奪っていた。 アサシンはその少女達の1人のようだが個人名等は無い。 聖杯への願いはそもそも『何かを願う』という事すら知らない為よくわかっていない。
https://w.atwiki.jp/assassin2/pages/19.html
DNAシークエンス1 『無知ゆえの幸せ』 - 1476年・フィレンツェ シークエンス1・補足 ●シークエンス1の間は街中に兵士がほとんどいない。(代わりにパッツィ家の手下が多くいる) 弓兵がいないので屋上を快適に移動できるし 銀行前の警備の兵が居ない場所が多いので、労せず中の宝箱や写本を回収できる。 そのため、サン・ジョヴァンニ地区の探索はシークエンス1の間に済ませておくのがオススメ。 ●素手vs素手のカウンターのみ最初から使用可能。 ほとんどの相手を一発で倒す事が出来るので、積極的に狙うと戦闘を楽に進められる。 ●パッツィの手下は後に出てくる警備兵(3~5F所持)と比べて懐具合が良い(15~25F所持)ので、 片っぱしから殴り倒して金を奪えば金欠ぎみの序盤としては、けっこうな金になる。 ●素手vs武器(武器を奪う)や武器vs武器(剣のカウンター)は現段階では使用できないが Memory12で出てくる重装兵の大型武器(斧・両手剣)だけはなぜか奪い取れる。 少しでも鬱憤を晴らしたいなら狙ってみると良いだろう。 ◆Memory-1 「少年よ大志を抱け」 ヴェッキオ橋の上、ヴィエリと喧嘩する場面から始まる。 基本操作・戦闘の基本と、倒した相手から金を探ることを学ぶ。 敵を全部倒すか瀕死のダメージを受けるとイベント。兄フェデリコが登場。 さらに戦闘。敵をある程度倒すか瀕死のダメージを受けると戦闘終了。 倒した相手をさぐって金を拝借する。所持金が200f以上になったらシンクロ完了。 ◆Memory-2 「兄の背中を追って」 マップの見方と、走る・フリーラン・壁登りの操作について学ぶ。 フェデリコが医者の所まで走っていくので、離れないように後を追っていく。 医者に治療代として200f支払い、傷を治療してもらって、シンクロ完了。 (※通常は50fで体力を全快してくれる。) ◆Memory-3 「兄弟はライバル」 サンタ・トリニータ教会の屋根まで兄フェデリコと競走。 ※フェデリコはわざと大回りするので、最短距離で教会の壁を登れば余裕で勝てる。 兄より先にマーカー地点まで到達するとイベント。さらに教会の最上部を目指して登る。 ※登り切った所でタイトルコール。早速フラグを立てる兄弟であった。 ◆Memory-4 「おやすみの前に」 ソーシャルステルスと警戒モードについて学ぶ。 イーグルダイブで教会から飛び降りるとイベント。藁の偉大さを体感しよう。 マーカーに従ってクリスティーナの家(カーサ・ディ・ヴェスプッチ)の下まで行く。 壁を登り、クリスティーナの部屋にお邪魔する。 ※クリスティーナとのイベント中、インタラクトが3回入る。 進行には特に影響はないが、ムービーにそういう仕様がある事を覚えておこう。 翌朝、いきなり戦闘状態で番兵に狙われる。 逃げるなり倒すなりして、一般市民状態に戻ればシンクロ完了。 ※『競争ミッション』がアンロックされる ◆Memory-5 「はじめてのお使い」 自宅(アウディトーレ邸)の前にいる父ジョヴァンニに話しかけるとメモリー開始。 マップのターゲットマーカーを頼りに、ロレンツォ・デ・メディチの使いに手紙を届ける。 ※ジョヴァンニの手紙には重要な伏線が書かれている。 美声の朗読を楽しめるので、一読しておくことをオススメする。 使いのいる場所はロッジャ・ディ・ランツィの裏手にあたるが 周囲の道にはパッツィ家の手下が張っている。 無用な戦闘を避けるなら屋根伝いに接近すると良い。 使いに手紙を渡した後、自宅に戻ってシンクロ完了。 ※『使者ミッション』がアンロックされる ◆Memory-6 「浮気者にお仕置きを」 自宅の中庭でベンチに座っている妹クラウディアに話しかけるとメモリー開始。 浮気した男ドゥーチョを見つける。 ※ドゥーチョはサンタ・マリア・デル・フィオーレ教会の下にいる。 ドゥーチョと戦闘。ドゥーチョにある程度ダメージを与えれば降参する。 ※『制裁ミッション』がアンロックされる ◆Memory-7 「弟のために」 自宅の前にいる弟ペトルチオに話しかけるとメモリー開始。 制限時間内に羽根を3枚集める。集めた後、自宅に戻ればメモリー完了。 ※家族の依頼の中では比較的難易度が高め。フリーラン・壁登りをしっかり体得しよう。 ※『羽根探しミッション』がアンロックされる ◆Memory-8 「家族ぐるみのお付き合い」 自宅の中庭にいる母マリアに話しかけるとメモリー開始。 母と一緒にレオナルドの工房(ボッテガ・ディ・レオナルド・ア・フィレンツェ)へ行く。 箱を担いで自宅まで持ち帰ればメモリー完了。 ※母親やレオナルドとの会話は今後の伏線が含まれている。しっかり聞いておこう。 ◆Memory-9 「重要な配達」 Memory6~8を全てクリアした後、自宅に戻るとメモリー開始。 使いの者に手紙を2通配達し、伝書バトの小屋から手紙を1つ回収する。 ※伝書バトの手紙を回収すると、兵士の一団が自宅の方へ走っていく様子が見られる。 「注目ポイントカメラ」を使うと兵士たちをよく確認できる。 ◆Memory-10 「かごの中の鳥」 自宅に戻るとメモリー開始。 幽閉された父ジョヴァンニの元へ行って、話を聞く。 ジョヴァンニはシニョーリア宮の塔の上に幽閉されている。 ※シニョーリア宮周辺は厳戒態勢のため高警戒度エリアになっている。 見つかっただけで兵士に警戒されてしまうので、なるべく身を隠しながら進もう。 ◆Memory-11 「先祖伝来の間」 自宅に戻るとメモリー開始。 室内を探索。タカの目を使って隠し部屋を発見する。 ※これ以降、エツィオはアサシンの衣装を身にまとうようになる。 装備を手に入れて自宅から出たところで、軽装兵×2と強制戦闘。 ※剣での戦闘ができるようになる ウベルト=アルベルティ判事の家に行き、父親から託された封書を渡せばシンクロ完了。 ※アサシンのローブ、壊れたアサシンブレード、写本の断片を入手 ◆Memory-12 「最後の1人」 開始マーカーに行くとメモリー開始。 広場入口のマーカーに移動するとイベント。父と兄弟の判決を見届ける。 イベント後、敵兵に囲まれるので、広場から逃走して一般市民状態に戻ればシンクロ完了。 シークエンス終了。 ※イベントで剣を失うので、戦うなら素手で頑張るしかない。素直に逃げるのが賢明。 ※素手で頑張って敵兵を倒すことも一応可能だが、広場内に踏み止まっている限り 増援が無限にやってくるので、永遠に戦闘が終わらない。最終的には逃げるしかない。 広場の外に出れば増援は出てこなくなるので、追っ手を全員殴り倒せばクリアになる。 >>>シークエンス2へ
https://w.atwiki.jp/asaiworld/pages/216.html
【青軍のアサシン】 『私はフレデグンド。貴方様の敵は私の敵。さ、誰から消しましょうか?』 クラス:アサシン マスター:やみこ 真名:フレデグンド 性別:女 属性:混沌・悪 ステータス:筋力D 耐久D 敏捷B 魔力A 幸運B 宝具A クラス別スキル:気配遮断C 固有スキル: 【謀略の闇に蠢く手足:EX】 生前のアサシンが描いた暗殺劇を手となり足となり実行した者たちを呼ぶスキル。 呼ばれた者たちはAクラスの気配遮断スキルを持ち、アサシンの命令を実行すると自動的に消滅する。 使用回数に限度はないが1人でも暗殺者が残っている間はアサシンは魔力を消耗し続ける。 宝具: 【邪魔者は自らの手で密やかに(ガルスヴィント)】 自分が王の愛を独占する為だけに第二の妃を絞殺したアサシンの伝説の宝具化。 対象の周囲に鎖を召喚しその鎖が相手を拘束しアサシンが自ら手にした鎖で絞殺する。 アサシンが使役するアサシンを対象が倒せば倒す程召喚される鎖の数は減る。 【解説】 現在で言うフランスの地で6世紀頃に暗躍した王妃に仕える侍女だった毒婦。 王の愛を独占する為に国内外を問わず邪魔者と判断した相手を次々と消して行き、 結果として戦争を招いた程だが本人は愛の為だったと微塵も悔いてない。 聖杯への願いは『今度こそ王様の愛を自分だけのモノにする』で生前と全く変わっていない。
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/2204.html
ぬばたま - シャドードラゴン グレード〈2〉 ノーマルユニット (インターセプト) パワー 9000 / シールド 5000 / クリティカル 1 永【V】:あなたのソウルに「忍竜 ボイドファントム」があるなら、このユニットのパワー+1000。 自【V】:[CB1] このユニットのアタックがヒットした時、あなたの手札が相手の手札より少ないなら、コストを払ってよい。払ったら、相手は自分の手札から1枚選び、捨てる。 フレーバー: 忍竜 ボイドファントム ぬばたま - シャドードラゴン グレード〈1〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 6000 / シールド 5000 / クリティカル 1 永【V】:あなたのソウルに「忍竜 ボイドシャドー」があるなら、このユニットのパワー+2000。 自:[あなたの手札からグレード3の《ぬばたま》を1枚選び、捨てる] このユニットがRに登場した時、コストを払ってよい。払ったら、あなたの山札から「忍竜 ボイドマスター」を1枚まで探し、相手に見せ、手札に加え、その山札をシャッフルする。 フレーバー: 忍竜 ボイドシャドー ぬばたま - シャドードラゴン グレード〈0〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 5000 / シールド 10000 / クリティカル 1 自:「忍竜 ボイドファントム」がこのユニットにライドした時、あなたの山札から「忍竜 ボイドアサシン」を1枚まで探し、相手に見せ、手札に加え、その山札をシャッフルする。 永【ソウル】:あなたのVに「忍竜 ボイドマスター」がいて、あなたのソウルに「忍竜 ボイドシャドー」「忍竜 ボイドファントム」「「忍竜 ボイドアサシン」があるなら、あなたのヴァンガードのパワー+2000。 フレーバー: 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 面白いと思う 2 (67%) 2 使ってみたいと思う 1 (33%) 3 弱いと思う 0 (0%) 4 強いと思う 0 (0%) その他 投票総数 3 コメント