約 4,456,345 件
https://w.atwiki.jp/yaruo_lunatic/pages/31.html
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ≪クラス≫:赤のアサシン┣━━━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━━━┓ 【真名】カイン 【レベル】60 【アライメント】混沌・悪┣━━━━━━━┳━━━━━━━┳━┻━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳━━━━━━━┫ 【筋:D】20 【耐:D】20 【敏:D】20 【魔:A】50 【運:A】50 【宝:A】50┣━━━━━━━╋━━━━━━━┻━┳━━━━━┻━━━━━━━╋━━━━━━━┻━━━━━━━┫ 【令呪】死死死 【魔力】200/200 【魔力供給不足】無し┣━━━━━━━┻━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━┫ , ,.イ ____ / . / // /-‐ .、 { Ⅴ ´ ヽ\ __∨ ...、 \ `‐ ‐=彡 ハ `, / ト、 l ヘ { ハ ト、 ヘ \ l`┼、‐l \ lハ ヽl二ヽ.、ヽ ヘ´,代心`ァ l {⌒ヽ '; ハ 代j) `, \ `¨´ ' l ,ー、 l ヽi 、 |/ }Ⅳ ゝ', ____ ,__,,人 \ ` ー‐ ´ . イ / ` 、 < l ;' ,,.....,, _l__二___l'__ >,/´/////>,,、|'/////////////|_. /´////////////∧> 、////////,ノ//l___. l'//////////////ハ'///////○/////////`,ー 、 l////////////////`ハ'////////////////∧'///ハ , 、─‐、. l'/////////////////,∧'////////////////,l/////,_ ヽヽ ヽ.,. l'//////////////////>/\//__,,.. .-‐ '''""~'/////,ヽ ̄ヘ--‐'"~´ \. l/////////////////////////////////////////////,l ハ `,. `>'、/////////////////////////////////////////l. l __,,.''"~ヽl l////<'////////////////////////////////////,l___l ̄ ̄ ヽ.ヽ<丶 `l//////>、'////////////////////////,O//O'//,'. ` \ \ l'////////,>、//////////////////_,,.-──‐-ミl \ \ ∨//////////,>──────‐,´'//,}'///////} \ \ ∨///////////////////,○///////l///////リ \ ∧ ∨//////////////////////////,ハ///////、 \.∧ ∨///////////////////////////,〉///////ハ \l┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫【クラススキル】○気配遮断: B サーヴァントとしての気配を絶つ。 完全に気配を絶てば発見することは非常に難しい。 ただし、自らが攻撃態勢に移ると気配遮断のランクは大きく落ちる。 [DATA] 戦闘の開始時、「不意打ち」として扱い、最初のステータス比較を自陣から先に行える。 敵陣に 同ランク以上の「○直感」や探知系スキル持ちがいる場合、「不意打ち」は発生しない。 また最初のステータスの比較において、敵陣のステータスに対し「-10」のペナルティ修正を与える。┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫【固有スキル】○原初の虚言: A 人類で最初に偽りの言葉を吐いた虚偽の証。 アサシンが語る言葉は真実を塗りつぶし、如何なる嘘であれそれを真実と思い込ませる。 何らかの精神に対する防御か神性、または幸運判定に成功しない限り、アサシンの『嘘』を見破れない。 [DATA] アサシンと接触または戦闘時、Eランク以上の「神性」か「透過」等の精神防御がない場合、 「判定者の【運】×2+10」%を成功率とした判定を行うこと。 判定に失敗した場合、アサシンが付く嘘を無条件で信じてしまう。 この判定に一度でも成功した場合、以降このスキルの対象にならない。 戦闘時に失敗したキャラクターは戦闘に参加できず、誰一人成功しなかった場合、 自動的にアサシン陣営が勝利し敵陣の任意のキャラクター1人を死亡させる。○道具作成: A+ 魔力を帯びた器具を作成できる。 金属加工技術者の祖であるアサシンは十分な時間と素材さえあれば宝具を作り上げることすら可能。 [DATA] 「礼装作成」の判定に「+アサシンの【魔】×2.5」%の補正を加える。 また「最終的な達成値÷100」個の礼装を得ることができ、さらに使い捨て礼装の効果を「2倍」にする。○魔眼: EX 最初の殺人者として人間の“死”を理解した為に開眼した直死の魔眼“ノド”を所持。 『モノの死』を形ある視覚情報として視て捉えるアサシンの絶対殺人権。 たとえ既に死んた英霊であっても、仮初の生に“死”を与える事が出来る。 [DATA] この効果はアサシンが「メイン」で戦闘に参加していなければ効果を発揮しない。 「1戦力の優位」を得る毎に自陣の勝率に「+50」%の補正を加える。 さらに【筋】【耐】【敏】のいずれかのステータス比較で勝利した時、 最終的な勝率計算と判定を行わずに自陣の勝利になる。 この効果で勝利した場合、敵陣の「メイン」で参戦したキャラクターは死亡し蘇生できない。┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫【宝具】コード・カイン『罪の刻印』ランク:A 種別:対人宝具 消費魔力:0 神がアサシンに与えた呪いであり祝福。誰にも殺されない為の刻印。 この印を持つ者を殺せば7倍の復讐があることを知らせる警告であり宣告。 アサシンに害意を持つ者は誰であれ強制的にアサシンの真名と、この宝具の効果を知ることになり、 仮にアサシンを殺害した場合、対象に最大HPの7倍する貫通ダメージを与える。 このダメージは「神性」スキルか対粛清防御を持つ者のみが軽減可能であり、 それ以外では7回殺されても蘇る8個以上の生命を持っていない限り問答無用で消滅する。 [DATA] アサシンに害意を持ったキャラクターはアサシンの真名とこの宝具の効果を知る。(害意があるかどうかは 1が判断する) 戦闘でアサシンが死亡する際、アサシンにとどめを刺すか否かの選択を行える。 アサシンが死亡した時、その戦闘で「メイン」となっているキャラクターが、 以下のいずれかの条件をクリアしていなければ、対象も同時に死亡する。 戦闘以外で死亡した場合は、復讐対象を自動で決定して同様に処理すること。 ・「神性」スキルか「対粛清防御」を持つスキルのランクがE以上の場合、 対象の貯蔵魔力を「1500」点、消費することで死亡を免れる。 スキルが1ランク上昇するごとに、必要な魔力量が「-300」点される。 この際、令呪を1画消費することで、ランクを1ランク上にして計算しても良い。(重複使用可能) マスターが対象の場合は、契約を交わしているサーヴァントの貯蔵魔力量を参照にすること。 ・7回以上、殺されても蘇生できる手段を用意する。┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ ビースト時のステータス 戻る
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/9295.html
「我らは非情極まる暗殺集団、その一面。 汚れ仕事が有れば遠慮なく申付けるが良い」 PCゲーム『Fate/stay night』『Fate/hollow ataraxia』に登場するキャラクター。 担当声優は 稲田徹 氏。 氏は後に『Fate/Apocrypha』の赤のキャスターや『Fate/Grand Order』のチャールズ・バベッジ等も演じている。 第五次聖杯戦争において、「アサシン(暗殺者)」のクラスのサーヴァント(使い魔の一種)として召喚された存在だが、 第五次ではキャスターのルール違反によりイレギュラーなアサシンが召喚されていたため、 他のサーヴァント達と異なり桜ルート「Heaven's Feel」にしか登場せず、 かつ、上記のアサシンとの区別のために「真アサシン」という呼称が用いられている(真の力を解放したアサシン、という意味ではないので注意)。 とはいえ、ある理由から通常の冬木の聖杯戦争で呼ばれるべきアサシンはこのアサシン及びその関係者のみである。 和風サーヴァントであったアサシンと異なり、 黒い肌を持ち、顔には白い髑髏の面を付けている不気味な風貌。 闇に溶け込むと髑髏の仮面だけが浮いているようにも見える。 全貌を現したら現したで、その顔(仮面)と恰好から当時は「ネズミ男」が真名の候補に挙がったりもした。 + 以下、原作などのネタバレ含む 真名は「ハサン・サッバーハ」。 イスラム教の伝承に残る「暗殺教団」の長であるが、 型月世界ではハサン・サッバーハという名前は教団の長に代々襲名されてきた称号であり、 歴代当主は19人いたという、独自の創作が用いられている。 暗殺者の語源と言うべき存在であるため、冬木の聖杯戦争ではアサシンというクラス(もしくはアサシンという言葉)が触媒となり、 ルール違反でもしない限り、必ず歴代当主の内の1人が召喚される。 『stay night』で召喚されたのは、「呪腕のハサン」の二つ名を持つアサシンであり、 アサシン・佐々木小次郎の身体を媒体に、間桐臓硯により外法を用いられる形で召喚された。 規律やルールに忠実であり、主人と認めた相手は絶対に裏切らない等の義理堅さを持っており、 臓硯の様な作中トップクラスの外道にも反抗の意思を示さず忠実さを貫き、 それでいて勝ちに徹底した戦術であれば、それがたとえ卑劣な行為でも実行する事には一切の躊躇は無い。 暗殺に関してはあくまで仕事として割り切り、そこには一切の感情を持ち込まない。 多少理不尽な命令内容でも、黙々と与えられた任務をこなすビジネスライクな仕事人タイプ。 かつては「忠義に厚いのはランサーの心臓を取り込んだため」と説明されていたが、後に「元々そういう性質」という風に変更された。 主武装はダークと呼ばれる短刀。 主に投擲して攻撃するが、投げたダークは愛着か全て拾っているらしい。 身長215cm 体重65kg 筋力 耐久 敏捷 魔力 幸運 宝具 B C A C E C 【クラス別スキル】 気配遮断A+:完全に気配を断ち、発見することは不可能に近い。ただし自らが攻撃態勢に移ると気配遮断のランクは大きく落ちる。 【保有スキル】 投擲(短刀)B:短刀を弾丸のように放つ能力。その威力はアーチャーの矢に匹敵する。 風除けの加護A:風の魔術に対する耐性。作中では風王結界を無効化した。 自己改造C:自身の肉体に異なるモノを付加する。ランクが高い程、正純の英雄から遠ざかる。 【属性】 秩序・悪 宝具「妄想心音(ザバーニーヤ)」 「魂など飴細工よ。苦悶を溢せ「妄想心音(ザバーニーヤ)」!」 黒く長い布による拘束で封じられた右腕の正体。 「自己改造」スキルを活かし、悪性の精霊シャイターンの右腕を自身に移植したもので、 この右腕で対象に触れる事でエーテル塊を用いて、鏡に映した殺害対象の反鏡存在から本物と影響し合う二重存在を作成する。 その心臓の鏡面存在を潰す事で、本体の心臓にもダメージを転化して破壊するという呪術の宝具 (原理としては丑の刻参りのようなもの)。 サーヴァントが防ぐには、高い魔力のランクかもしくは幸運のランク・呪いへの耐性が必要。 性質上、どれだけ防御力が高かろうが、どれほど素早く動けようが、一度条件を満たされれば対処は不可能。 ただし、心臓の無い者、または心臓を潰されてもなんともない者も仕留める事は不可能。 さらに、人外及びその要素を含むもの以外に対しても効果が薄いとの事。 「ザバーニーヤ」とはイスラムにおける、地獄の管理をする19人の天使の名前。 初代以外のサーヴァントとしての歴代ハサンの宝具名はいずれも「ザバーニーヤ」だが、その暗殺内容と漢字表記は各々異なる。 + マスター「間桐臓硯」 間桐家の実質的当主であり、戸籍上は鶴野・雁夜の父にして、桜・慎二の祖父。 本名は「マキリ・ゾォルケン」でキエフ(現在のウクライナ)を源流とする魔術師だったらしいが、 日本に根を下ろして以来、名前の「マキリ」を日本語姓「間桐」として名乗るようになったという。 特に使い魔の使役と制御を専門としており、蟲を操る魔術を使用する。 また、その応用で身体を人のものから蟲に置き換え、延命に延命を重ね既に人外の者となっている魔術師であり、実年齢は少なくとも500歳以上。 200年前の大聖杯敷設儀式にも参加しており、英霊を使い魔にするサーヴァントシステムや令呪の考案者その人である。 孫達には死なない妖怪のように振舞うが、実際は魂が年月の経過により腐ってしまい、 かつては50年に一度取り替えれば良かった肉体を半年に一度変えねば腐り切って崩壊してしまうほど延命術も劣化し続けている。 そのため聖杯に託そうとしている願いは「死にたくない」という不老不死であり、真アサシンも永遠を望む意思への共通点から召喚された。 狡猾さと残忍さを兼ね揃えた外道であり、他者の悲哀や辛苦から娯楽を見出している人物。 それは、たとえ身内の人間であっても例外ではなく、前回の第四次聖杯戦争では人材不足から不参加を決定し、 養子に迎えた桜を育て上げて次回へと持ち越す事べく様子見に徹するつもりであったが、 その矢先に出奔していた雁夜が家に戻り、彼の「桜を解放しろ」という要求を受け参加を表向き承諾するも、 サーヴァントの能力強化を建前にわざわざ消費と負担の激しいバーサーカーを召喚させて苦しませる下種な手口を用いている。 ただし、間桐の家系への執着心故に、自分に従っている分であれば子孫達にはそこそこ甘い。 元来がこのような性格ではなく、かつては自らの代で魔術師としての限界を迎えた事に抗い、 やがて衛宮切嗣や衛宮士郎のように正義と理想を抱くようになった求道者であった。 士郎には、間桐家の魔術回路が衰退の一途を辿ったのは「自分が移住した日本の魔術基盤が間桐に適合しなかったため」と説明していたが、 奈須きのこ氏によれば実際には「土地とは無関係に臓硯の代で魔術師としてはどんづまりで、衰退を遅らせる程度しか手がなかった」との事 (そして、劇中に当たる慎二の代で間桐家はとうとう魔術回路を失った)。 ところが、数百年という延命の過程で「人間でありながら肉体が蟲」という苦痛と共に魂が摩耗していき、 同時にかつての意志と記憶さえも消え失せ、現在のように変貌してしまった。 その為に、過去に渇望していた「悪の根絶」成就を見届けるための延命も、 現在では目的と手段が逆転して自身が生き延びる事に固執する「不老不死」に変わってしまった。 基本的にどのルートでも当初は桜をマスターとしてライダーを召喚させつつも、慎二にマスター権譲渡を許すなど、 本作での聖杯戦争ではあまり乗り気ではなかった。 しかし桜ルートにおいては、桜がアヴェンジャーと繋がり黒い影が出没しだすと一転し、 自身もアサシンを変則召喚し聖杯戦争の裏側で暗躍するようになる。 ちなみに、ヴァン・ホーエンハイム・パラケルスス及びレオナルド・ダ・ヴィンチとは、彼らの生前の時点で面識があったらしい。 真面目な仕事人というイメージの一方で、プロフィールの好きな物の一つに「寝正月」が挙げられているという意外な一面がある。 『stay night』公式の人気投票の頃に設定されたものだが、後に10年以上も経ってから『Grand Order』の正月イベントで触れられており、 今でも有効な設定のようである。 ただ、HFルートまで進まなければ登場しない関係からか出番をアサシンに取られる傾向にあり、 『Fate/Grand Order』までメディアへの露出が少ない事をネタにされていた。 コミック『Fate/kaleid liner プリズマイリヤ』でも他の登場サーヴァントが『SN』の面子だったのに対して、 アサシンは『Zero』のハサンに出番を取られていた。 一応これは作者曰く「ハートキャッチ(物理)する魔法少女見たいと思う?(意訳)」という理由のためとの事。 + 『Fate/Grand Order』では 配信当初からアサシンのサーヴァントとして登場。レアリティは最低値手前である☆2。 …が、その性能は低レアでありながら非常に使い勝手が良く、 特に霊基再臨三回目にて修得する回数制の回避スキル「風避けの加護」により、 低レアにあるまじき居直り性能を持つ。 そして初期実装&低レア鯖の中では数少ない敵単体を高確率で即死させる宝具を持つ事も評価点。 流石にサーヴァントには通りづらいもののそれ以外の敵には十分通用し、 即死効果が不発だったとしても単体宝具であるため威力もそこそこ高く、 戦力が整っていない時期には非常に役に立ってくれる。 特にデオンの幕間に出るロベスピエールとか 物語パートでは第一部第六章「神聖円卓領域キャメロット」で味方サイドとして登場。 この特異点はどの特異点とも異なり、正史とは異なる経過を辿ったIFの世界のアーサー王こと獅子王アルトリアの干渉により変異した歴史であり、 獅子王が人理が焼却された後も人間の存在を後の世に残すべく、 自らが正しいと思った人間達を保護という名目で聖都(聖槍ロンゴミニアド)の中に閉じ込め管理しようとするのを阻止するために (これが完遂するとたとえ1部の黒幕の人理焼却を阻止できたとしても、 舞台であるエルサレムは失われたままとなり、特異点の修復は永遠にできなくなる)、 山の民と難民達の保護に奔走しつつ、圧倒的戦力差のある円卓の騎士達を相手に、百貌のハサン、静謐のハサンと共に、 FGO主人公、そして円卓の騎士でありながらかつての仲間達と相対したベディヴィエール卿と共闘した。 とりわけ円卓の騎士の1人であり自身の村の民達を虐殺したトリスタンに対しては、 普段の仕事気質な彼からは想像もつかない程の敵意を抱き、 毒で死んだ逸話を持つトリスタン相手に毒と人海戦術を利用した3人の連携作戦で打倒を目指すが、 トリスタンのギフトによる毒耐性能力によって作戦は失敗し、百貌と静謐が返り討ちに遭って力尽き、 自身も腹を割かれて臓腑が飛び出る程の致命傷を負って完全に追い込まれてしまう。 だが、『stay night』でも使用しなかったシャイタンの右腕の制御を解き放ち、「右腕に自身諸共トリスタンの霊基を喰らい尽くさせる」という捨て身の最終手段を決行。 これは、腕が完全体に戻るべく呪腕のハサン本人と相手を取り込み、魔神シャイタンとして受肉してしまう危険な手段であったが、 呪腕自身はトリスタンの最後のあがきで右腕と体を切り離されるもこれにより食われずに済み、 反対にトリスタンは右腕から逃れられずにそのまま霊基を喰い尽されてシャイタン復活の養分にされてしまった。 あわや今度は自分が食い殺される所だったが、そこに初代が現れ魔神を一刀の下に切り捨てた事で助かる。 そこで初代から「右腕が魔神の腕でないなら呪腕のハサンのはずがない」と言う建て前で、 「生きながらも役目を果たした山の翁」として山の翁から解任され、崩壊した時代を復興させる使命を与えられた。 彼が倒したトリスタンは円卓の騎士の中でも上位の存在であり、英霊としてはガウェインやランスロットと同格程度。 つまりギルガメッシュやヘラクレスに準ずるEX級相当の実力者であり、さらにそれが獅子王の「ギフト」で超強化されている状態であった。 五体満足ではないとはいえ、倒して生き延びただけで大金星である。 また、初代以降の歴代のハサン達はいずれも初代の手にかかる形で任を終えており、 生きたまま任を遂げた呪腕のハサンの功績は、歴代のハサンの中で唯一の誉と言って差し支えないものである。 これらの活躍から、六章のキーパーソンであったベディヴィエールと並び、同章の裏の主役として印象を残した。 また、本作においてはじめて彼がハサンとして活動していたのが、舞台である1273年前後であると明かされた。 1.5部「悪性隔絶魔境新宿」では新宿のアサシンが擬態する形で登場。 新宿に召喚された後孤独に戦っていたが、主人公が接触する前に新宿のアサシンに補足されて敗北したらしい。 後に公開された新宿のアサシンの幕間で、その際のやり取りが断片的に描写されており、 新宿のアサシンの目的が呪腕のハサンに成りすまし主人公に接触する事だと悟った呪腕のハサンは、 形成不利と見るや即座に自害し、自分の情報が新宿のアサシンに行き渡らないように手を打ったのである。 これにより新宿のアサシンは表面的にしか呪腕のハサンを演じることができず、細かい部分でボロを出して主人公に見抜かれてしまった。 本作では俗に「ジャスティスハサン先生」と呼ばれるような、気さくで親しみやすく、正義感や忠義に厚い常識人として描写されており、 子供を狙った悪党に憤慨したり、絆レベルを上げると「主人公を守る事こそが自分の生まれた意味(要約)」とまで言ってくれる。 また、マイルームでの会話では前記した性格から すぐに裏切る忠義の伴わないサーヴァント に対しては義憤に駆られるとのこと。 MUGENにおける真アサシン joan quiñones氏の製作した『JUS』風ドットのちびキャラが公開中。MUGEN1.1専用。 TheHunterDrake氏製作のドット絵を改変したスプライトを用いられて作られている。 機動力に長けており、ダークの投擲による遠距離攻撃が強い。 超必殺技「妄想心音」では、『Fate/Grand Order』の攻撃演出が流れる。 AIもデフォルトで搭載されている。 DLは下記の動画から 「一人で乗り込んでくるとはな。見下げ果てた馬鹿者だ」 「私は魔術師殿とは違う。速やかにその苦悶から解放してやる」 出場大会 「[大会] [真アサシン]」をタグに含むページは1つもありません。
https://w.atwiki.jp/eternalgreen/pages/88.html
アサシン EternalGreenのストライダー系のメンバー (ゲーム内のことや、キャラクター育成で困ったら質問しよう)
https://w.atwiki.jp/qsamahuu/pages/31.html
アサシン 別表記:assassin 英語で「暗殺者」「刺客」という意味のカタカナ語。元は「ニザール・イスマイル」というイスラム教の一派に対して使われていた蔑称なんだとか。 カッコ良さ:★★★★★
https://w.atwiki.jp/ljksscenario/pages/70.html
ここでの生活が悪かった訳じゃない。 見た目はそっくりな癖に、俺に死体集めを命じない母親。 製薬会社の社長の息子という相応の立ち位置。 学校にも行けて、サッカーもできて、友達だっている。 それでも物足りないって思っちまったのは、多分あの二人がいないからだ。 兄ちゃんとリンダ。 俺が成り代わろうとしたもの。 俺が手に入れようと思ったもの。 ひでえよな兄ちゃん。 あんたのせいで目が覚めちまった。 夢から覚めたらさ、それがどんなに幸せでも意味のないものになっちまう。 俺はあんたが羨ましいよ。 あんたならそもそも、聖杯戦争とかいう殺し合いに来る必要なんてないんだろう? 俺はさ、こんなのに参加でもしなきゃ夢は叶えれないってのに。 ……やっぱり、あんただけズルいよ。 だから、そろそろ選手交替してもらうぜ。 ◇ すえた鉄錆のような臭いが鼻につく。 元の世界では嗅ぎなれていた血の臭いだ。 目の前では粒子になって消えていく女と、そいつの血を被ったまま立っている女。 立っている方が俺に呼び出されたアサシンのクラスのサーヴァント。 汚れ仕事をしてきた俺にはお似合いのクラスとでも聖杯は言いたいんだろうさ。 製薬会社の社長の息子って肩書きのせいか、すり寄ってくるどうでもいい女はいっぱいいた。 だからそいつを使ってこのアサシンとやらのスキルがどんなものなのか知りたかった俺は、上手いこと言いくるめて人気のないところに呼び出した女をこいつの餌食にした。 アサシンが被っていた血が次第に消えていく。 なにも凄い速さで蒸発していっている訳じゃない。 吸っているんだ、アサシンが肌から直に浴びた血液を。 その病的なぐらいに白い肌がみるみる内に艶を増していき、数秒後には血を被っていた痕跡なんてどこにもなくなっていた。 化け物。まさにそういう呼称が似合うサーヴァントだ。 危険生物揃いのネオケニアにだってこんなのはいないだろう。 「あんたから話には聞いたが凄いもんだな」 「吸血では魔力まで補えないのが難点ね、魔力の潤沢なマスターだったらいらぬ心配だったのだけれど」 非難がましくこっちに目を向けてくるアサシンに対して肩をすくめておどけてやる。 なんでもサーヴァントを扱うには魔力とやらが必要で、しがない薬漬けの一般人でしかない俺ではアサシンが十全に戦うには不足しているらしい。 まあ、そんな人間を呼んだ聖杯側が悪い訳で、俺にこれっぽちも非はないので謝りはしない。 「あんたの言ってた魂喰いってやつで魔力を溜めなきゃいけないって事か」 「そうね、もしくは霊地にとどまってマスターの魔力を補充できればいいけれども」 「魔術師でもなんでもない俺じゃあ期待できないんだろ? わかってるって」 魂食い。NPCやら他のマスターやらを殺し、文字通り喰う事で自分の魔力の足しにするという恐ろしい技。 俺みたいなのがマスターだと魔力の供給はもっぱらそれ頼みになるらしい。 と、なると必然的に俺はこの街の住人をこいつに捧げなきゃならない。 加えて、併せて吸血をするとなると女性の方が都合がいいと、既にアサシンの口から聞いている。 ならば当分は警察の目をやり過ごしながらアサシンと一緒に若い女を殺して回るしかないって訳だ ――なんだ、ママに命じられなくたって結局やることは何一つ変わってないじゃないか。 なら今の立場になんてしないで、ネオケニアと同じ境遇で良かったって話だ。 なんだか笑えて来ちゃうぜ。 「何かおかしかったかしら」 「ん? ああ、いやね、結局こっちでもあっちでも、やることに変わりなんてなかったんだなぁって思っちまってさ。つい、ね」 アサシンが怪訝な表情を浮かべる。 そういや俺がやってきた事なんて、まだ話した事がなかったな。 俺もアサシンから詳しい身の上話なんて聞いてないからお互い様だけど。 「ま、当分はこの東京って場所で警察にバレないよう女をあんたに食わせていかなくちゃいけないんだろ? そういう事しかやってこなかった人生だ、簡単に尻尾を掴まれるようなヘマはしないさ」 「そう」 急にアサシンが黙り込んじまった。 おいおい、なにか不味い事でも言っちまったか? これから一緒に戦うっていうのに、いきなり仲がこじれるような事は勘弁して欲しいんだけどな。 「あなたのそれを、止めてくれる人はいなかったのかしら」 「はい?」 急に何を聞いてくるんだろうか。 止めてくれる人?笑える話だ。 つい吹き出す。 ほれ見ろ、現に声を出して笑っちまったじゃねえか。 「ハハ、笑わせてくれるじゃねえか。なあアサシン、もしも止めてくれる人がいたらだ、そもそも俺はこんなところになんて来てないぜ?」 「……ええ、そうね。……そうなのでしょうね」 アサシンの様子がおかしい。 参ったぜ、こういう反応をするってことは間違いなくなにか思うところがあるって訳だ。 こいつの口ぶりからこいつ自身が察するところ止める側だったのか、止めてもらえなかった側なのか。 ま、さっきみたいに女を残酷に殺すサディストが止める側ってのもおかしな話だ。 おおかた後者、つまり俺と同じ側ってことなんだろうよ。 となるとこいつは、ママと俺のハイブリッド! なんともまあとんでもない化け物がいたもんじゃないか。 どこの世界にも似たような思考や境遇の奴ってのは生まれるもんなんだな。 ま、気難しそうなこいつに対しそれで煽るつもりもないがね。 変に挑発して襲われるのも馬鹿らしい、それを防ぐために貴重な令呪を割くなんてのも間抜けな話さ。 「さあ、俺のつまんない身の上話なんてどうでもいいだろ? 別にそれが分かったところであんたに何かの足しがある訳じゃない。そろそろ帰ろうぜ、なあ?」 アサシンが無言でその姿をかき消す、霊体化ってやつらしい。 なんともまあ、なにからなにまでサーヴァントってやつは常識外れな存在だ。 こんなのをあと数人は相手にしなきゃならないとなると骨が折れる。 おまけにアサシンから聞いたクラスってやつの話だと、アサシンってのは真っ向勝負には向かない不意打ち専門のクラスだそうだ。 なら、極力俺たちがマスターだとバレないように動き、マスターを狙って仕留めていくのが定石って事になる。 なんともババを引いた感じは否めはしないが、俺のスタイルには合ってるサーヴァントともいえる。 勝ち抜くのは容易じゃないがそういう戦い方でいいっていうなら俺にだって十分目がある訳だ。 なあ、兄ちゃん。 そっちでどれだけ時間が経ったのかは知らないがあんたは元気かい? バナナの皮でも踏んづけて気絶してやしないかい? 色々あって計画は変わっちまったが、俺の方はもう少しで選手交代の目処がつきそうだ。 だからさ、兄ちゃん。 俺が兄ちゃんに成り代わるまではせいぜい達者でいてくれよな。 【クラス】 アサシン 【真名】 カーミラ@Fate/Grand order 【属性】 混沌・悪 【ステータス】 筋D 耐D 敏A 魔C 運D 宝C 【クラススキル】 気配遮断:D サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。 ただし、自らが攻撃態勢に移ると気配遮断は解ける。 【固有スキル】 吸血:C 血を浴びることによる体力吸収&回復。 思い込みに近いが、彼女の肌は確かに若返っていた。 ランクが上がるほど、吸収力が上昇する 拷問技術:A 卓越した拷問技術。 拷問器具を使ったダメージにプラス補正がかかる。 宝具『幻想の鉄処女』を始め、裁判においてアサシンが行ったと公表された、全ての拷問・残虐行為に対してこの効果は適応される。 【Wepon】 金属製の杖、鋲付きの鎖、鞭、ナイフを始め、彼女が拷問に使用したとされる器具一式 ※鋼鉄の処女は彼女の宝具として昇華されたため除外 【宝具】 『幻想の鉄処女(ファントム・メイデン)』 ランク:C 種別:対人 レンジ:0~1 最大捕捉数:1人 相手を鉄の処女と呼ばれる拷問器具に閉じ込める一定ターンダメージを与える。 絞り出した血はアサシンへと還元され、HPと魔力を回復させる。 この宝具の対象が女性であった場合、生前の逸話から威力と拘束解除の難易度が倍加する。 カーミラが使用したと言われる有名な拷問器具。 ……であるが長年に渡る調査の結果、実在しないと考えられている。 【人物背景】 ーーだって、誰も言ってくれなかった! 誰もこれが間違いだなんて言ってくれなかった! だから、私はこう成り果てたのに! ああ、我が真の名は――エリザベート・バートリー!ーー エリザベート・バートリーが成長し、完全なる怪物と成った存在。エリザベートの暗黒面を司る存在。 彼女が持っていた愛嬌はなく、ただただ残忍で血を追い求めた生涯を、その変名――カーミラという名で表している。 【聖杯に対する願い】 永遠の若さ 【行動方針】 少女の血を集め、力を蓄える。 【マスター】 ネク@リンダキューブ アゲイン 【マスターとしての願い】 兄貴と入れ代わり、兄貴の人生を自分のものにする。 【能力・技術】 薬漬けにされた事による痛覚の鈍化。 簡単な催眠暗示(薬物との併用で効果をあげる事も可能)。 殺人技術と隠蔽・隠密に長ける。 【人物背景】 リンダキューブ アゲインの主人公、ケンの生き別れの弟。出典は彼が悪役として暗躍するAルートより。 捨て子となりグリーン製薬の社長であるエリザベス・グリーンに拾われたネクは、エリザベスの宿願である永遠の若さの為に幼い頃から死体集めに従事させられ、次第に死体を探すよりも作る方が楽だと気付き、殺人行為に手を染める。 そんなある日、生き別れの兄の存在、そしてその兄が一般的な恵まれた人生を送ってきた事を知り、嫉妬に駆られたネクは兄と自分の人生を入れ換えることを画策する。 【方針】 正体を隠匿して東京各所で少女を遅いアサシンの強化と魔力の補充、他マスターの情報収集を行う。 アサシンの宝具の特性上、女性の主従を最後まで生き残らせるよう立ち回りたい 候補作投下順 Back 美しき終焉 Next ロナルド&キャスター
https://w.atwiki.jp/7kaede7/pages/47.html
アサシン 必要ソウル マンティス ステータス変更 STR+4 HP+10 MP+10 習得魔法 シャドウファング アクティブスキル ブラッドトゥフォース 自らのHPの半分を消費しその値分だけ相手にダメージを与える。 パッシブスキル トリプルヒット 双剣装備時、15%の確率で3倍ダメージ。 ダブルヒット+10% ダブルヒット発生率 25% →35%
https://w.atwiki.jp/blazingmars/pages/32.html
はいどーもですよ^^ アサシンです 自己紹介します 中学生です。 1年生です。 へたくそ素人ジョーカープレイヤーです。 支援よろしくですよ^^; 一応、卓球少年ということで・・・ 好きなマンガ 鋼の錬金術師くらいです ほんとザコいので 色々教えてください
https://w.atwiki.jp/aciii/pages/31.html
静止画 アサシンクリード 3 レディ リバティの画像やコンセプトアート等を掲載しています。 全てクリックで拡大できます。 ■スクリーンショット +New Orleans、Using the whip New Orleans Using the whip +The blowpipe、Fighting multiple guards1 The blowpipe Fighting multiple guards1 +Looking down from a tree、Over a fence Looking down from a tree Over a fence +Around a corner、Aristocrat disguise Around a corner Aristocrat disguise +Fighting multiple guards2、Traversing the Bayou on the canoe Fighting multiple guards2 Traversing the Bayou on the canoe +Under the water Under the water ■コンセプトアート +Landmark under construction、Docks in New Orleans Landmark under construction Docks in New Orleans +The Bayou、Altar The Bayou Altar +Liberty Liberty 名前
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/222.html
DQⅦ 赤い半魚人のモンスター。上位種に【ネイルビースト】がいる。 半魚人のくせに砂漠に出てきたり山奥に出てきたりする。 出現地域はかなり広いのだが、【砂漠の城】、【魔王像】、【時の狭間の洞窟】と、 後に敵が出てこなくなるダンジョンにやたらと登場するヘンな性質を持っており、 イベント終了後も戦えるのは過去ハーメリア地方と【プロビナ山洞窟】だけである。 Ⅶではボス含めても5種類しかいない通常攻撃オンリーの敵の1体。 時期的に転職直後でパラメータが下がっていることもあり、手強く感じることもあるかもしれない。 メダパニ系がよく効くので、所持しているであろう【ほしのかけら】を使用して混乱させてしまうといい。 落とすアイテムはアサシンダガー。名は体を表す。 攻撃が昇龍拳みたいなので、かめはめ波の【フライングデビル】と共にその手のネタにされることもある。
https://w.atwiki.jp/eorzea14/pages/381.html
アサシンベタ [#d636169c] コメント [#f79ce0cb] アサシンベタ アイテムレベル 47 棲息場所 湖沼 釣り上げ条件 なし 釣れる場所 釣れる餌 泳がせ釣り 納品 使用製作レシピ コメント アサシンベタについて情報、修正以来等ありましたらこちらへおねがいします。 名前