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長き雌伏の日々を経て、再びスパルタの威光を知らしめる時が来た!私こそ、新たなる時代のスパルタの寵児、真・スパルタンだ!悪辣なる宇宙人共、感謝するぞ。スパルタの栄光の礎になることをな!(まさか、ホントに自宅警備員からジョブチェンジできるとは…) 出身作品/モチーフ(国籍):スパルタ兵(ギリシャ) ネームドブラザー:無し オーナー武器:剣シリーズ ステータス 歩くはやさ 5 ジャンプの高さ 4 スペシャルのたまりやすさ 7 初期アーマー 3200 アクセサリー α β γ ボディ 〇 ハンド 〇 〇 〇 フット 〇 オーナメント 〇 ●ムーブアビリティ:ステップ 使用回数 2回 リロード:1.5秒 ス、スパルタ人は鎧姿でも機敏に動けるのだ(ぜぇ…ぜぇ…)格闘キャンセルで(ぜぇ…ぜぇ…) こ、コンボを叩きこめ(ぜぇ…ぜぇ…) ムーブアビリティの細かい説明を書く。 ●サポートアビリティ:トラップ 使用回数 4回 リロード:15秒 敵に触れると起爆するパンドラの壷を設置する。壷から溢れる"災禍"は敵だけを攻撃してくれるぞ。 スパルタブラザーの強さの源。簡単に言えば、高火力設置爆弾。しかも敵にしか当たらない(自爆なし)。 目の前に壷を設置する。上を敵が通るか、50秒経過すると壷は竜巻を発生させる。竜巻の持続時間は約2.5秒ほど。一つの敵に対しては最大で10回ほどHITする。 威力はインフェルノで1HIT5000~6000ほどなので、並べて置いておけば準主力でもたやすく沈む。 届く範囲なら空中の敵にも反応する。 50秒以内に新たな壺を置いても前の壺が消えたりはしない。 直接当てに行くなら、移動が得意なキャラのサポートがあった方が良いだろう。シールドベアラーや巣に突っ込んでからスパルタにチェンジ、壺を置いて去るという運用でも強い。 隙間時間に適当に置いておいてもそれなりの仕事はする。 ●追加アクション ダッシュ 歩行より速く走ることができる。移動距離の制限がなくどこまでも走り続けられるので、長距離の移動をしたい時に役立つ。反面、初速は遅いので攻撃を避けるようなことには向かない。 ダッシュ中にジャンプすることも可能。この際、前作と異なり、着地後は再びダッシュ状態へ移行する。 ●スペシャル:イモータル・ソルジャー 交代技のひとつだ。トラップとして私を敵陣に配置してくれ!いかなる大群も恐れず、踏みとどまって戦ってみせよう! 自分を中心とした円形に剣を振り続けるが、スペシャル発動中はチェンジ以外の一切操作を受け付けなくなる。持続時間は約15秒。攻撃力は難易度インフェルノで15800x18回攻撃。機会は限られるがまともに当たると火力は高い。 敵が入ればのけぞり続けて倒せることも多い。軽い拘束になる。 味方へのダメージはないので、中に入って戦うことも可能。人、ビークル、ワイルドブラザーのデコイ、パイレーツブラザーのトラップには当たらない。 建物には当たる。 空中で使って下にデコイを置けば、飛行戦力にもある程度有効。 ●ブラザー解説 スパルタのイメージに反して、とにかく壺設置による自爆無しの高火力が持ち味のブラザー。 本人は並かそれ以下の足回りなので、移動ブラザーと組ませて、壺を置く時だけ出てきてもらう運用が主体となるだろう。とはいえその手のブラザーにしては、きちんとダッシュやステップを持っているので、最低限の救援なども果たせる。 壺を置くついでにばらまける武器や、壺を置きに行くために敵を固められる武器を持たせると良いだろう。代表格は照明弾、そして前作同様にゴーストチェイサー系など。 特に照明弾は好相性。普段は照明弾を撃つだけで仕事を果たせる。余裕があれば発射から点灯までの間に壺設置もできる。 そして有事には、照明弾で固めて自分で壺を置きに行ったり、照明弾とスペシャルによってダウンしてしまったブラザー蘇生の時間を稼ぐ。 逆にオーナー武器との相性は劣悪。 剣の間合いまで接近する機動力も走破性もなく、離脱もできず、活かすのが難しい。 SPを使うと役割が損なわれる点、受け身がないといった点から、剣の空中N攻撃による自爆芸によるSPチャージとも相性が悪い。 ●武器開放表 スキル 武器カテゴリー 1 近接格闘 2 拡散 3 連射 4 剛撃 5 特殊 6 長射程 7 誘導 8 ●セリフ集 ブラザー救出時(非加入) ブラザー救出時(ブラザー選択a) 初回救出時・自己紹介(ブラザー選択b) はい(チャット)(ブラザー選択c) いいえ(チャット) お礼(チャット) ブラザー決定 ミッション開始 攻撃 リロード アビリティ スペシャル(発動前) スペシャル(発動後) ブラザーチェンジ 被弾 吹き飛び 拘束(ガブリット) 落下(水中) 落下(空中) 気絶 気絶放置 気絶救助 ミッション失敗 MVP
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◆プレビュー情報:シングルプレイ このページでは、Assassin s Creed IV Black Flag 発売前に公開されたプレビュー情報を掲載しています。 ※これらの情報は発売前のものなので、製品版では変更になる可能性もあります。ご了承ください。 目次 シングルプレイ概要 ストーリー システム アヴェリンミッション コンパニオンアプリ ◆シングルプレイ概要 アサシンクリードⅣは、西インド諸島(現在のカリブ)で海賊たちが暴れまわっていた『海賊の黄金時代』の真っ只中~末期である1715年からおよそ10年間が舞台で、イギリス出身の若きエドワード・ケンウェイの物語である。 今回はイギリスとスペイン、そしてこれらの帝国と海賊の争いの裏にテンプル騎士団とアサシン教団の対立が描かれる。アサシン クリードシリーズおなじみの、史実に基づいたストーリーは本作も健在。 50もの異なるロケーションを海賊となって航海出来るだけではなく、海底に沈む難破船を探索したり、ジャングルで狩りをする事も、海賊らしく宝探しをする事も出来る。もちろんテンプル騎士団との戦いも健在。 本作は、アサシン クリードシリーズ史上もっとも広大なオープンワールドでのアクションを堪能する事が出来る、ナンバリングにふさわしいタイトルとなる。 また現代パートにおいてプレイヤーは、デズモンドの祖先の極めて重要な瞬間を研究するためにアブスターゴ社に雇われた人物となり、エドワード・ケンウェイを調査するよう命じられる。 ◆ストーリー 1715年、カリブ海────。 この海域は、大国同士の対立で生じた混乱によって、 ならず者どもが跋扈(ばっこ)する無法地帯と化していた。 成り上がりを夢見た屈強な男たちは、皆揃って海へ出た。 彼らは“海賊”となり、カリブ海で交戦を繰り返すのだった。 そして、ここに新たな海賊が誕生した────。 男の名は、エドワード・ケンウェイ。 混沌を嬉々として受け入れ、戦う姿は鬼神そのもの。 さらに船長としてのリーダーシップも備えている。 新船長エドワードの登場が、カリブ海の勢力を大きく塗り替える。 <登場人物> 主人公のエドワード・ケンウェイは“The Jack Daw”と名付けられた船と部下の乗組員を従えている。 彼はⅢに登場したヘイザム・ケンウェイの父、コナー(ラドンハゲードン)の祖父であり、デズモンド・マイルズの祖先でもある。 最も恐れられる海賊として、“黒髭(Black Beard)”という海賊が登場。⇒ 他にも実在の海賊であるベンジャミン・ホーニゴールド、チャールズ・ベイン、キャリコ・ジャック・ラッカム、バーソロミュー・ロバーツが登場。時には共闘し、時には彼らと戦う事も。 ◆システム <過去パート> 戦闘システムも海賊設定をベースに見直され、プレイヤーは武器の二刀流が可能になり、最大で4丁の銃を同時に装備。もちろんエドワードは海賊でありながら暗殺者でもあるため、シリーズの象徴であるアサシンブレードを使うことができる。また、今回からはジャングルでは植物の大きな葉の後ろに隠れることもできる。(ただしランプで照らされると居場所はバレる) また、前作から引き継がれた海戦システムはさらに進化を遂げており、エドワードは砲台の購入や武器の追加など船のカスタマイズが行え、巨大な戦艦に対抗するために日々改良を重ねていくことができる。戦闘や悪天候で船員が死んでしまうことがあるが、酒場や波止場で雇い入れたり、サイドクエストで無人島に取り残された海賊を助け補充できる予定。この他、敵の船に横付けし、エドワードが船の上を自由自在に移動できる。 陸地の探索と船上での戦いに加えて、水中のゲームプレイ環境も進化した。エドワードは海の中に飛び込み、魚を捕まえたり、鮫と戦ったり、さらに海底深くまで潜って沈没船や洞窟を探索することもできる。 <現代パート> プレイヤー自身が主人公となる現代パートは、一人称視点で展開するアドベンチャーとなる。 本作をプレイする他のプレイヤーは研究所の同僚としてゲーム世界に存在しており、発見した情報の共有など、幾つかのソーシャル的なオンライン要素が導入されている。 なお、このオンライン要素を利用せずオフラインでプレイすることも可能。 プレイヤーはAnimusのワークステーション端末を備えたデスクで仕事を進めるが、デスクを離れビル内を調査することも可能。これらの調査を経て、デズモンドの運命についても新たな何かが描かれる。 現代パートでは、大量のe-mailや映像を調査でき、分割されたデータを全て集めることで40分近い何らかの音声データを得ることが出来る。 ◆アヴリーンミッション Assassin s Creed IV Black Flag には、PS3/PS4版限定となる追加ミッションコンテンツが発表されています。前作となるAssassin s Creed III Lady Liberty(海外ではLiberation) で活躍した主人公アヴリーンが登場するこの追加ミッションは、LiberationのライターJill Murray氏が引き続きストーリーを担当しているほか、彼女が前作から少し年齢を重ねていること、3つのミッションで構成されており、計1時間程度のゲームプレイが収録されるといった詳細情報が発表されています。 ◆コンパニオンアプリ Assassin s Creed IV Black Flagでは、無料で利用できるiOS、Andrioid向けのコンパニオンアプリが発表されています。このアプリを利用することでタブレット端末をサブモニタとして利用でき、ゲームプレイ時のマップなど各種情報の表示、船団派遣をミニゲームとして楽しめたり、このアプリ限定となるエドワードのコスチュームのアンロックなど、Assassin s Creed IV Black Flagのゲーム世界をさらに広げることが可能。
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12世紀末にアサシンによって作られたと云われる、刺突が得意なシークレットウェポン。 手首に鞘がついており、小指に付けられたリングを引っ張ることでリングと鞘をつなぐ紐が引かれ刃が飛び出す仕組み。 ただし刃が飛び出す際に丁度中指と薬指の辺りに飛び出すため、いざとなった時に使いこなすのは非常に難しい。 使用者は使用する手の薬指の切除か手袋の着用を推奨する。 現在団内で確認できるのは 特殊部隊所属のTeck5氏の開発した対アラマキの性能を持ったオリジナルがひとつ(没収され、現在警察署にて管理されている)。 後にメカマッドに渡される対アラマキの性能がオミットされ、切断の効果をつけたものがひとつ。 そして指に対する危険要素をなるべく減らした物をアルタイルが所持、及び使用している。
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詳細追跡表・アサシン 桂たま ○基本情報 ロールは不明。 一人暮らし。 参加している知人は居ない。 ○本編詳細 予選時より、アサシン(ゾーマ)の指示で教会に篭る。(桂たま&アサシン~惑いのダッチアイリス) 夕方にルーラー(雪華綺晶)が訪れてきて、茶飲み話をする(ティー・パーティーをもう一度) +最新状態表 030 ティー・パーティーをもう一度時点 【桂たま@天国に涙はいらない】 [状態]健康、元気、魔力消費(微小) [令呪]残り三画 [装備]なし [道具]ルーラーからのおてがみ [所持金]億単位(銀行に貯金してある) [思考・状況] 基本行動方針:戦闘はアサシンに一任 0.教会からはあまり出ない。 1.大魔王城完成まで教会でひっそり暮らす。 2.モンスターさんたちを、犠牲に……? 3.ルーラー(雪華綺晶)さんともう一度お茶会をしたい。 [備考] ※ルーラー(雪華綺晶)を確認しました。nのフィールドを利用した移動も確認してあります。 ※フェイト・テスタロッサの名前と顔を確認しました。 ※廃教会内にキラーアーマー×10、ガニラス×10、ミミック×5、ベホマスライム×3が配置されています。 さらにたまが逃げ出せるようにごくらくちょう×2が潜んでいます。 彼らは勝手に増えませんが、今後アサシン(ゾーマ)の采配とたまの要請次第で増えることはあります。 アサシン(ゾーマ) ○本編詳細 予選時より、たまに外出をせぬよう忠告を行い、自身は孤島で大魔王城の作成を行う。(桂たま&アサシン~惑いのダッチアイリス) 夕方にルーラー(雪華綺晶)から『そして伝説へ』による賢者の石生成を禁止される(ティー・パーティーをもう一度) +最新状態表 030 ティー・パーティーをもう一度時点 【アサシン(ゾーマ)@ドラゴンクエストⅢ そして伝説へ】 [状態]魔力消費(微小) [装備]なし [道具]なし [思考・状況] 基本行動方針:たまの ゆくすえを みとどける 1.だいまおうじょうの かんせいを いそぐ 2.ひつようにおうじて モンスターを さくせい 3.フェイト・テスタロッサ に きょうみ。 さいていしゃ の ねらいは? 4.さいていしゃたちの ねらいを あばきたいが、はたして…… [備考] ※偽アサシン(バラモス)生存中のため一切の戦闘行動が行えません。 もしバラモス生存中にたまを襲われれば彼女が成すすべなく死ぬということは理解しています。 ※B-4-B-5の孤島に大魔王城を作成しています。同時にモンスターも生産し、城内を徘徊させています。 準備期間中から作成を開始しており、現在内部に取り掛かっています。現在のペースで陣地作成を続ければ二日目早朝には大魔王城が完成します。 ※通達における「フェイト・テスタロッサを『捕獲』」という一文に興味を持っています。 もしかしたら彼女が裁定者側(聖杯戦争)についてなにか知っているのではないかとも考えています。 彼女を保護することの危険性も知っていますが、わりと望むところです。 ※裁定者側から『そして伝説へ』による賢者の石の生成に関する注意を受けました。 これを受け、裁定者側がマスターの存在の保存を行おうとしている可能性を考察しました。 ※たまの『眼』を用いれば裁定者側の事情が看破できるかもしれないと睨んでいます。 ※孤島の周囲の海にだいおうイカ×1が居ます。陸地―孤島間の魔物運搬用で、積極戦闘は行いません。 偽アサシン(宝具『まおうバラモス』) ○本編詳細 動き回れぬアサシン(ゾーマ)に代わり、聖杯戦争の情報を集めるべく歩きまわる。(桂たま&アサシン~惑いのダッチアイリス) 途中、セイバー(レイ)と遭遇。瀕死の重傷を負うも機転により彼を退ける。(約束/まおゆう 魔王勇者) 傷の治癒を待っているところをシルクちゃん組に見つかり交戦するが、逃走する。(三人目) 夜半、情報交換する杏・ランサー(ジバニャン)・ランサー(小雪)を発見。小雪に気づかれ戦闘に。優勢に進めるも虚を突かれ小雪の逃走を許す。小雪にゾーマの名を出され、一時撤退を決意(夜の向こうで待つ人へ) +最新状態表 028 三人目時点 【偽アサシン(宝具『まおうバラモス』)@ドラゴンクエストⅢ そして伝説へ】 [状態]ダメージ(小)、疲労(小)、自動回復中 [思考・状況] 基本行動方針:大魔王城完成まで図書館には近寄らずに情報収集 0.早朝まで生きて残り、参加者の情報を大魔王ゾーマに伝える。 1.気配遮断スキルを過信せず、身を隠しながら街を歩き回る。 2.参加者を警戒しながら情報収集。全快まで戦いは避ける。 3.フェイト・テスタロッサを捜索。 [備考] ※中原岬&セイバー(レイ)、シルクちゃん&ランサー(本多・忠勝)を確認しました。セイバーが勇者であることも気付いています。 ※遮蔽物がある場合気配遮断もあって発見しにくいですが、見つかるときは見つかります。 ※宝具であるため念話・霊体化は使えません。魔力はアサシン(ゾーマ)のものを使用します。 また、実際のバラモスとは違って状況によって思考判断を行い、分が悪ければ防御・撤退もします。 ※彼の持つ気配遮断:Eは『NPCには見つからない』『参加者には隠れていれば見つからない』程度です。 参加者に一人で歩いているところを見られれば見つかります。 ※『NPCを極力殺さない』というゾーマの命令を守ります。ただし極力なので必要に応じて殺します。 ※早朝、もしくは非常時と判断した場合にのみ廃教会に帰ってきます。 ※フェイト・テスタロッサを見つけた場合、彼女の危険性を判断します。 危険ではないと判断した場合、保護を申し出て教会まで連れ帰るつもりです。(ただし生存優先のため、危険であると判断した場合は交戦・逃走もやむなし) ※バシルーラは相手を拠点(おうち)に送り返します。ただし英霊相手には余程のことがない限り効果がありません。 ※D-6 一部にイオナズンが撃ち込まれた跡があります。もしかしたら音も聞こえているかもしれません。 大道寺知世 ○基本情報 ロールは小学生 家族構成は原作通り? 参加している知人は木之本桜 ○本編詳細 NPCに対して思いやりを懐き、彼らの被害も食い止めようと「死神様」の調査を開始。(大道寺知世&アサシン~遅い朝) 小学校に登校し、「死神様」について調べていたところでフェイトと遭遇。(ふ・れ・ん・ど・し・た・い) 聖杯を望まないというスタンスのため協力を結べるかと思ったが一緒に居合わせたキャスター(アリス)のせいで交戦することに。 フェイトとの戦闘でアサシン(セリム)を失い、失意の中、駆けつけた桜と言葉をかわす暇もなくアサシン(クロメ)に気絶させられ誘拐される。(マッド・ティーパーティー~過ぐる日の憧憬) 誘拐された先でなぎさと会い、令呪三画を条件に一時的な協力関係を結ぶ。なぎさの提案でクロメのマスターだと身分を偽り、アリスへの追撃を行うことに。(ALL HAZARD PARANOIA/オール・ハザード・パラノイア~宣戦布告) ルーラーが知世の回収に来るが、「なぎさ・アサシン(クロメ)の手駒として」聖杯戦争に関わることを許される。(―――を斬る) +最新状態表 035 宣戦布告時点 【大道寺知世@カードキャプターさくら(漫画)】 [状態]健康、手首足首などに縛られた痕 [令呪]残り一画 [装備]なし [道具]なし [所持金] たくさん [思考・状況] 基本行動方針: 街の人達を守る 1.『なぎさ』に『死神様』事件について協力してもらう。 [備考] ※死神様について 小学校の生徒を自由に操れる『エプロンドレスのキャスター』が裏側に居ると知りました。 ※サーヴァントを失ったため、ルーラー雪華綺晶に狙われています アサシン(プライドあるいはセリム・ブラッドレイ) ○本編詳細 予選の段階から知世の方針にやや懐疑的ながらも、一旦は彼女の方針に従うことに。(大道寺知世&アサシン~遅い朝) 小学校登校後、フェイトと遭遇。交戦を避けるため協力を結ぼうとするがキャスター(アリス)のせいで失敗。 戦闘になり、宝具を用いてランサー(綾波)の撃破に動くが、知世の方針からあと一歩が出ず、逆にランサー(綾波)の宝具によって消滅した。(マッド・ティーパーティー) 山田なぎさ ○基本情報 ロールは中学生。 家族構成は不明。 参加している知人は海野藻屑。 ○本編詳細 死んでしまった海野藻屑と再び会うために聖杯の奪取を決意。アサシン(クロメ)とともに他者を利用して勝ち残ることを目指す。(山田なぎさ&アサシン~砂糖菓子の朝はほろ苦い) 中学校登校後、アサシンに索敵を依頼し自身はNPCに潜伏する。(Because,I miss you/逢いたくて) 戦闘を発見したアサシンから連絡を受け、アサシンを戦場に向かわせて知世の誘拐に成功。(過ぐる日の憧憬) 知世から無理やり令呪を奪うことは出来ず、令呪三画を条件に一時的な協力関係を結ぶことに。知世をクロメのマスターと偽ることで自身の身を守ることを考える。(ALL HAZARD PARANOIA/オール・ハザード・パラノイア~宣戦布告) ルーラーの訪問を受けるもクロメの交渉により知世を手元においておけることに。その後クロメより知世を使った暗殺計画を聞く(―――を斬る) +最新状態表 035 宣戦布告時点 【山田なぎさ@砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない】 [状態]健康、若干憂鬱(すぐに切り替え可能) [令呪]残り五画 [装備]携帯電話、通学カバン [道具] [所持金]中学生のお小遣い程度+5000円分の電子マネー [思考・状況] 基本行動方針:聖杯を手に入れて、海野藻屑に会う。 1.大道寺知世を手伝う……? 2.お人好しな主従と協調するふりをして、隙あらばクロメに襲わせる。 3.ただし油断せず、慎重に。手に負えないことに首を突っ込まないし、強敵ならば上手く利用して消耗させる。 [備考] ※掲示板を確認しましたが、過度な干渉はしないつもりです。 ※暴力に深層心理レベルで忌避感があることに気づきました。 ※令呪三画を報酬に大道寺知世に協力を約束しました。 クロメ ○本編詳細 なぎさとともに他者を利用して勝ち残ることを目指す。(山田なぎさ&アサシン~砂糖菓子の朝はほろ苦い) 中学校の屋上から索敵を行い、アーチャー(我望)を発見。そのまま監視を開始。(Because,I miss you/逢いたくて~絶望少女育成計画Reflect) 索敵中小学校屋上の戦闘に気付き、なぎさに連絡をとって小学校屋上へ。知世を誘拐。(過ぐる日の憧憬) 知世を預け、さらなる戦闘に備えていたところで消滅寸前のアーチャー(我望)を発見。 彼を骸人形にし、他の参加者の索敵を続ける。(ALL HAZARD PARANOIA/オール・ハザード・パラノイア) 結果、アーチャー(クラムベリー)とバーサーカー(ジェノサイド)の戦闘を発見。小梅を狙うもクラムベリーに邪魔される。 なのはの介入後、一人になったクラムベリーと交渉を行い、暗殺を宣言。その後アーチャー(クラムベリー)とともにキャスター(アリス)の陣地を確認し、なぎさの所在を確認するために中学校へと向かった。(ダンス・ウィズ・ア・ストレンジャー~遊園地で私と握手) なぎさの不在を確認後、帰ってきた小学校で参加者の情報を一方的に渡される。それに従い白坂小梅を殺害・躯人形化。その間にC-3の陣地(クリシュナのもの)も発見する。(アリス・イン・ザ・アビインフェルノ・ジゴク -不死戯の国のアリス-) 令呪によりなぎさ宅へ召喚、ルーラーと問答を行い知世を手駒として手元に置いておく許可をもらう。その後、なぎさに暗殺計画を話す。(―――を斬る) +最新状態表 044 アリス・イン・ザ・アビインフェルノ・ジゴク -不死戯の国のアリス-時点 【アサシン(クロメ)@アカメが斬る!】 [状態]実体化(気配遮断)中、精神不安定、強い不快感 [装備]『死者行軍八房』 [道具]142 sの写真 [所持金] [思考・状況] 基本行動方針:聖杯を取る。 0.幸せな夢に自己嫌悪。 1.戦闘の発生に注意しながら撤退。 2.マスターのもとに帰る。その時のマスターの様子次第で知世を躯人形に。 3.アサシンらしく暗殺といった搦手で攻める。その為にも、骸人形が欲しい。 4.とりあえずおとなしく索敵。使えそうな主従を探す。白坂小梅を利用して……? 5.アーチャー(クラムベリー)は殺したいけど、なにか方法は…… 6.小学校の情報提供者の正体を探り、利用するか、始末するか。 [備考] ※木之本桜&セイバー(沖田総司)、アーチャー(クラムベリー)、江ノ島盾子&ランサー(姫河小雪)、双葉杏&ランサー(ジバニャン)、高町なのは、蜂屋あい&キャスター(アリス)、大道寺知世、諸星きらり&バーサーカー(悠久山安慈)、輿水幸子を確認しました。 小学校に居た何者か彼女に姿を見られたことを知りました。142 sの写真で白坂小梅の友人二人の姿を知りました。 ※八房の骸人形のストックは弐(我望光明、白坂小梅)です。 我望光明の『赤い目の男』スキルの応用により精神支配や幻覚を一時的に無効化できます。 ※英霊を躯人形にした際、武器系宝具の再現には幸運値判定が入ります。 幸運値E以下の英霊ならば武器は再現可能、クロメの幸運値を令呪で一時的に上げて相手を殺せばそれ以上でも再現可能です。 判定はあくまで『宝具クラスの武器が再現できるかどうか』であるため、呪文や体質、逸話昇華系宝具ならば幸運判定なしで再現することが可能です。 ※B-3(廃工場地帯)でアーチャー(森の音楽家クラムベリー)の襲撃を受けたという情報を流すと宣言しました。 どの程度流すかはその時のアサシンのテンションです。もしかしたらその場しのぎのはったりかもしれません。 ※アーチャー(クラムベリー)と情報交換しました。どの程度聞いたのかは後続の書き手の方にお任せします。 ※アーチャー(クラムベリー)と敵対しました。彼女が『油断や慢心から一撃を受ける可能性』と『一撃必殺の宝具ならば感嘆に殺せる可能性』を推測しました ※キャスター(アリス)の陣地とオトモダチを確認しました。魔力素養のあるもの・サーヴァントならば遠距離からでも視認が可能です。 また、キャスターの性格にアタリをつけています。 ※C-3マンションの一室(幸子の部屋)に特殊な陣地(?)が展開されていることを知りました。 ララ ○基本情報 ロールは歌劇場の歌姫。 家族構成は叔父(アサシン・ウォルター)。 参加している知人は居ない。 ○本編詳細 予選時から、自身のあり方に答えを出せず、アサシンとともにそれを模索することに。(ララ&アサシン) 本戦開始直前にルーラーと接触するも、特別なことはなかった。(前夜祭) 本戦開始後、街に出るアサシンと「帰ってきて歌を聞くこと」を約束。彼の帰りをアパートで待つことに(ばねあしジャックと人形の家) 夕方、幸子を見つけ彼女と問答を行う。また、自身の歌で涙を流した岬に興味を持ち、彼女との接触を図る。(尊いもの~ああ、あの愛の喜びに満ちた) +最新状態表 046 想い・願い時点 【ララ@D.Gray-man】 [状態] 健康 [令呪]残り三画(イノセンスの埋め込まれた胸元に、十字架とその中心に飾られた花の形で) [装備] なし [道具] なし [所持金] 劇場での給金(ある程度のまとまった額。ほとんど手つかず)、QUOカード5,000円分 [思考・状況] 基本行動方針:歌を聞いてくれる人たちを守る。 1.具体的にどうするかはアサシンと決める。 2.フェイト・テスタロッサが気になる。 [備考] ※中原岬&セイバー(レイ)、ルーラー(雪華綺晶)を確認しました。 ※「フェイト・テスタロッサ」の名前および顔、捕獲ミッションを確認しました。 ※「バーサーカー(チェーンソー男)」及び「バーサーカー(ジェノサイド)」の噂をアサシン経由で聴取しました。 また、「さいはて町」「実体化していたサーヴァント(木原マサキ)」「シルクちゃん主従」の情報を得ました。 アサシン(ウォルター・デ・ラ・ボア・ストレイド) ○本編詳細 自身のあり方の分からないララとともにララの答えを探すことに。 本戦開始後も方針は変わらず、「帰ってきて歌を聞くこと」を約束し、街の散策へ。(ララ&アサシン~ばねあしジャックと人形の家) キャスター(マサキ)を発見し追っていたところさいはて町に踏み込んでしまい、さいはて町のチェーンソー男と交戦。(機械式呪言遊戯) 戦闘が激化する前に離脱し、その後さいはて町にある「ふしぎの国のアナタ」を発見。(きっと世界は君のもの きっと世界は僕のもの) 更にシルクちゃん組に見つかるが宝具を駆使して戦闘を離脱。と同時にさいはて町からも脱出。ララと無事再会を果たした。(さいはて町に鐘が鳴る~ああ、あの愛の喜びに満ちた) +最新状態表 046 想い・願い時点 【アサシン(ウォルター・デ・ラ・ボア・ストレイド)@黒博物館スプリンガルド】 [状態] 健康、魔力消費(中)スキル『阻まれた顔貌』発動中 [装備] バネ足ジャック(バラした状態でトランクに入っていますが、あくまで生前のイメージの具現であって、装着を念ずれば即座にバネ足ジャックに「戻れ」ます) [道具] なし [所持金]一般人として動き回るに不自由のない程度の金額 [思考・状況] 基本行動方針:マスター(ララ)のやりたいことに付き合う。 1.『町』にもう一度行く必要は…… 2.『チェーンソー男』『包帯男』『さいはて町』に興味。 [備考] ※中原岬&セイバー(勇者レイ)、シルクちゃん&ランサー(本多・忠勝)を確認しました。 ※「フェイト・テスタロッサ」「バーサーカー(チェーンソー男)」及び「バーサーカー(ジェノサイド)」キャスター(木原マサキ)についてある程度知っています。 ※さいはて町の存在を認知しました。町の地理、ダンジョンの位置も把握しました。 ※さいはて町の番人、『チェーンソー殺人鬼』を確認しました。『チェーンソー男』との類似を考えていますが、違う点がある事もわかっています。 ※さいはて町の入り口(D-3付近、C-4付近)を確認しました。もう一度行くと入り口があるかもしれませんし、ないかもしれません。 ※『阻まれた顔貌』はさいはて町内、かつマスターもしくはサーヴァントの視認範囲に入ったときのみ逆効果に働きます。が、ある程度看破能力は必要かもしれません。
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はるばる宇宙って海を渡ってきて悪さをしでかすって事を考えりゃヤツらもオラァと同じ海賊と言えるかもしれねぇ。だが運がなかったな。この地球にはオラァが、稀代の大海賊がいる!七つの海を引き裂いてくれた礼、たっぷりとその身に刻んでやるぜ! 出身作品/モチーフ(国籍):海賊(不明) ネームドブラザー:無し 追加アクション:無し オーナー武器:迫撃砲シリーズ パラメータ α β γ スピード 6 7 6 ジャンプ 4 4 4 アビリティ 5 4 4 スペシャル 6 6 7 初期HP 2400 1920 2880 ●アビリティ:トラップ 使用回数 4回 リロード:α 6.5秒 β 9.0秒 γ 9.0秒 衝撃を与えると爆発するデンジャラスな樽を設置するぜ!なぁに、巻き込まれても吹っ飛ぶだけで済むさ。 接触すると爆発する樽を設置するトラップ系のアビリティ。 威力はインフェルノで24000程度と火力は十分。 自分や相手の攻撃が当たると爆発する。敵に樽の横を素通りされそうな時に起爆できるという見方が出来なくもないが、どちらかと言えば自分の射撃や敵の攻撃での誤爆の危険性の方が高い。 樽同士で誘爆するので連続して置くと自爆の危険性が増す。引き撃ちの際は間隔をあけて置くと安全。 ちなみに樽は設置から50秒ほど経つと自爆する。自爆までの猶予は長いため、余裕をもって下準備が整えられる反面、存在を忘れていた樽の爆発に巻き込まれるなんてことも。 ver1.04現在、バグか仕様か不明だがこのアビリティの自爆で致死量のダメージを負ってもアーマーが1残る。 ●スペシャル:ブラックスカルの咆哮 科学と伝統の融合だぁ! EDFに自動化してもらった大砲を設置するぜ。誤爆しても恨むなよ。オラァのせいじゃねぇからな。 迫撃砲を発射するセントリーガンを設置するスペシャル。 威力はインフェルノで一発あたり4400程度で、最大20発発射する。序盤の黒蟻などの主力級は倒せるが、後半の体力が増えた敵相手には火力不足が目立つようになる。 着弾時の爆発で複数の敵にダメージを与えつつ吹き飛ばすことが出来るので、敵の集団の進行を遅らせつつ、ダメージを蓄積させるのが主目的になるか。 スペシャルの紹介にもある通り、自分にも誤爆する可能性がある。 回頭の動きがもっさりしているので、回頭に手間取って撃ってほしい時に撃ってくれないことも。 ●ブラザー解説 海賊らしい勇猛果敢なイメージとは裏腹に、活躍するには堅実な立ち回りが求められるブラザー。アビリティとスペシャルの両方が設置系かつ自爆の恐れがあるため、どちらかと言うと接近戦は苦手。 敵と自分との間にトラップやスペシャルを設置しつつ遠距離から敵を迎撃する戦い方が有効なので、遠距離から攻撃できる装備(引き撃ちが出来る装備だとさらに良い)を持つと良いだろう。 浅瀬を移動した時の移動速度減少が軽減される。 ちなみに彼の片手はフックになっている。どうやってトリガーを引いてるのだろうか? そして片足は義足になっている。どうやってレンジャーよりも速く走っているのだろうか? 些細な変更点ではあるが、ver1.04で国籍や出身作品の表示がジャマイカから海賊マークに変化した。ジャマイカのイメージに対しての配慮だろうか。 ●武器開放表 スキル 武器カテゴリー 1 火砲 2 スナイパー 3 ショットガン 4 コンバットウェポン 5 アサルトライフル 6 ロケットランチャー 7 ミサイル 8 アサルトライフルⅡ種 9 特殊 10 格闘 ●セリフ集 ブラザー救出時(非加入)「助かったぜ」 ブラザー救出時(ブラザー選択a)「オラァも悪運が強いねぇ」 初回救出時・自己紹介(ブラザー選択b)「宇宙人の戦利品ってのはいくらになるのかねぇ?まぁ足を引っ張らないように精々頑張りますわ」 はい(チャット)(ブラザー選択c)「よーし」 いいえ(チャット)「違うね」 お礼(チャット)「よっしゃ」 ブラザー決定「物事は運次第さ」 ミッション開始「野郎ども、錨を上げやがれ!」「期待なんかすんじゃねぇよ、こちとら陸に上がった海賊なんだからな」「よぉし野郎ども、こいつらを倒して宇宙に海賊の旗を立ててやろうじゃねぇか」 攻撃「わりぃね」「とりゃ」「なるようになる」 リロード「弾弾!」「次だ」 アビリティ「へへっ勝てば官軍ってね」「運次第の武器だな」「こういう手もあるんだ」 スペシャル(発動前)「使っちまうか」 スペシャル(発動後)「誇りを見せな、ブラックスカル!」「おらおら、どこ飛んでくかわかんねぇぜ!」 ブラザーチェンジ「戦い方を教えちゃるよ」「海賊の力を見せてやるぜ」 被弾「うおっ」「くっ」「効かん!」「もたんか」「運が悪かったな」「ちいっ」 吹飛び「うおおおお!」「なんだとおおお!」「どじを踏んだぜ!」 拘束(ガブリット)「こいつぁ離れねぇ、まるで陸のクラーケンだ」 落下(水中)「運が無いねぇオラァは」 落下(空中)「海賊が溺れてちゃ、笑いもんだ」 気絶「まったく…いい攻撃だぜ」「悪運もここまでか」 気絶放置「海賊が堅気に守られていちゃ話にならねぇのによ」「誰か、肩ぁ貸してくれ、オラァまだ戦える」 気絶救助「へへへっすまねぇな」 ミッション失敗「波の匂いも、風の音も聞こえねぇ、これが陸に上がった海賊の末路か」 MVP「海賊VSエイリアン?いやぁ仕方ねぇ映画にしかならなそうだ」
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よくある質問 【購入前】Q.どんなゲームなの? Q.前作やってなくてもストーリーはわかる?/1からプレイした方がいい? Q.新要素は? Q.海外版と国内版の違いは? Q.PS4版とXBOXOne版の違いは? Q.難易度は? Q.体験版無いの? Q.オンライン要素は? 【購入後】Q.色んなポイントがありすぎてわけがわからないよ Q.お金がない。 Q.敵が強すぎる! Q.防具って種類おおくね?何買えばいいんだ Q.シンクロポイント欲しい Q.シンクロポイントは何に Q.信条ポイント欲しい Q.暗殺の名前がよく分からない Q.フランシア―ドとかいう場所に行ってしまったんだが帰れない…… Q.机の上とか上手く超えれない。 【マルチプレイ】Q.まずどうやってプレイするのか? Q.初心者なんだけど大丈夫? Q.シンクロポイントが欲しいだけなんだが? Q.NATタイプがストリクトとか言われるが何 コメント 【購入前】 Q.どんなゲームなの? アサシンクリードシリーズは、フリーランニングと呼ばれる特殊な移動法・世界の大都市の歴史的な街並みなどを特徴としたオープンワールド暗殺アクションです。 今作ではプレイヤーは革命の嵐が吹き荒れる18世紀フランスを舞台に、フランス人アサシンのアルノ・ドリアンとしてフランス革命の荒波に身を投じる事になります。 Q.前作やってなくてもストーリーはわかる?/1からプレイした方がいい? 特に知る必要はなく、単独でプレイしてもメインストーリーは十分追えます。 ただバックグラウンドとなるストーリーは第一作から続いているので、前作までをプレイしている方がより一層楽しめるでしょう。 順番は「1→2→ブラザーフッド→リベレーション→3→4→今作」となっています。 ストーリーに興味がない人は、予備知識なしでも全く問題ありません。 「ストーリーも興味あるけど、全作までをプレイするのはメンドクサイ」という欲張りな人は、wikiやプレイ動画などでストーリーの大筋を掴んでいれば問題ないでしょう。 Q.新要素は? ナンバリングを廃したことや「次世代機はここから始まる」というキャッチコピーからも分かるように、今作はUBIが全力を傾けてシリーズの刷新を図った主力タイトルです。シリーズ毎の進化に乏しかったフリーランニングや、単調になりがちだった戦闘システムなど、ゲームプレイの全てがゼロから再設計され、従来のシリーズ作品とは一線を画す物となっています。 また、今作ではシリーズで初めて最大4人のストーリーCoopが搭載されます。 Q.海外版と国内版の違いは? 従来シリーズ同様、規制などのによりゲームプレイが変化している部分は無いと思われます。 今作からは、フィギュアなどの豪華特典が入った海外限定版同様のコレクターズエディションがエビテンから発売予定です。 Q.PS4版とXBOXOne版の違いは? 基本的なゲーム内容に違いはありません。 Q.難易度は? 今作も難易度設定はありません。 暗殺はいつも通りですが、乱戦では装備品の比重が高くなっています。資金稼ぎは半自動なので、序盤さえ超えれば比較的簡単と言えるかも知れません。 Q.体験版無いの? UBI SOFTはこれまで「ゲームの特性上、試遊用を作成するのは困難である」と一貫して主張している為、今回も配信されない模様です。 Q.オンライン要素は? シリーズ初の最大4人ストーリーCoopが搭載されます。ウルフパックなどという黒歴史の自称Coopとは違います。 【購入後】 Q.色んなポイントがありすぎてわけがわからないよ Fみたいな記号はフラン。いわゆるお金です。主に装備品や消耗品を買うのに使います。 Aみたいなアサシンの記号はシンクロポイント。スキルを習得するのに使います。全ポイント取得で全スキル習得できます。 /Aみたいな記号は信条ポイント。装備品のアップグレードや、カラー購入に使います。 Hみたいな記号はヘリックス・クレジット。課金要素で購入可能。装備品の購入やアップグレードに使えます。 Q.お金がない。 シングルプレイをSEQUENCE3の途中まで進めると、カフェ・テアトルという施設が利用可能になり、20分ごとに自動的に収入がチャージされます(貯めておけるのは4回分=1時間20分まで)。 テアトル内のミッションをこなしたり、改築したり、各地の社交クラブを買収する事で収入は増え、10000フラン近くまではすぐに上がります。そうなれば後は回収を忘れないだけで、お金持ちになれます。 改築や買収などにかかる費用は宝箱から入手するのが手っ取り早いでしょう。黄色や青色の箱がねらい目です。 Q.敵が強すぎる! 暗殺さえ決めればどんなに強い敵も一撃です。が、すべての敵をそれで倒すのは大変です。 最強武器さえ買ってしまえば、どの敵も1~3発程度で倒せるようになります。 種類はなんでもいいですが、速度のある片手か、射程が意外と便利な長柄がおすすめでしょうか。 どの種類でも最強武器はなぜか2種類ありますが、安い方で構いません。 それでも囲まれると対処しきれない事がありますが、だいたい煙幕を使えば解決します。 Q.防具って種類おおくね?何買えばいいんだ おそらく優先度の高いものは次の通り。宝箱などから拾える場合もあるので、その場合は臨機応変に。 頭:ライフ最高でタカ性能もそこそこの中世か、ライフ高くて追加資金入手が最高の泥棒あたり。どの種類でもアップグレードで信条追加があるので、アップグレード優先度は高い。 胸:ライフも防御力も最高の中世か、ステルス重視ながら投石無効が局地的に役立つフランシア―ドあたり。サンキュロットのステルス力も圧倒的ですが、防御力皆無なので初心者には厳しい。 腕:追加ダメージ最大の泥棒は魅力的ですが、最高難易度の協力ミッション報酬で買えません。二番目に強くてソード追加が多い盗賊、ライフ最高で回復力最高の中世あたりがおすすめ。 腰:スタイルによって非常に分かれると思いますが、ライフ最高で所持量増加も多い中世、ライフ2位でピックを増やせるファントム、ギロチン銃使いならフランシア―ドあたりは使い勝手がいいでしょう。 脚:ライフ最高の中世か、ステルス性能最高のサンキュロットあたりが軸になると思います。 頭・腕・腰は協力スキル関連の効果が多く、それらを取得する余裕がでてくる終盤で本領を発揮する装備もあります。 Q.シンクロポイント欲しい シングルプレイを進めれば手に入ります。進めましょう。 また、マルチプレイマップに配置されているポイントを見つければ触るだけで手に入ります。クローズドでやれば実質ソロで手に入ります。 Q.シンクロポイントは何に 最終的には全部とれますが、シングルのチャレンジ条件で必須、もしくは必須に近いのは早い順に次の通りです。 「開錠」「飛び道具」「ダブルアサシン」「衝撃弾」「バランス崩し」「毒ガス弾」「ダブル・エア・アサシン」 また、協力スキルはシングルプレイでも使用可能です。 Q.信条ポイント欲しい どこか狭い場所で敵を一体だけにして、バランス崩し連打。太った連中はバランス崩しを受け付けないので注意。 Q.暗殺の名前がよく分からない 隠れ場所アサシン:藁山などの隠れ場所から行う暗殺。死体が残らないのが特徴。今作では同時に所持品を奪えるようになった。 ブレンド・アサシン:群衆に紛れた状態から行う暗殺。性質上、暗殺後もステルス状態を維持するのは困難です。 カバー・アサシン:壁や机などにスペースで隠れた後行う暗殺。物陰に引き摺り込むのが特徴。 レッジ・アサシン:建物などの端に立った敵の、足場の下などにぶら下がった状態から行う暗殺。死体を下に落とすのが特徴。 エア・アサシン:高所から飛び降りながら行う暗殺。便利だが近くの敵に気づかれやすい。 ダブル・アサシン:今作ではスキル習得が必要。至近距離に立っている敵を二人同時に暗殺する。二人とも輪郭が赤くなれば可能。 ダブル・エア・アサシン:今作ではスキル習得が必要。ダブル・アサシンのエア版。二人とも輪郭が橙色になれば可能。 Q.フランシア―ドとかいう場所に行ってしまったんだが帰れない…… 特にカフェ・テアトルへ高速移動しようとして間違うことの多い事故です。 MEMORY1さえクリアすれば、マップ南西の風車近くの馬車から帰れます。マップから直接高速移動も可能。 Q.机の上とか上手く超えれない。 Eを押しながら動いてください。スペースではだめです。 【マルチプレイ】 Q.まずどうやってプレイするのか? Escでメニューを開き、「一緒にプレイ」にカーソルを合わせてFを押せば、現在プレイ中のミッションに参加する事ができます。何に参加するかは選べません。 自分から開くには、各地にいるミッションNPCを使います。マップ画面上からプレイを選べるので、NPCがいる場所まで走る必要はありません。 通信状態によっては自分から開いてもほぼマッチしないので、その場合は余所にお邪魔するしかないでしょう。 Q.初心者なんだけど大丈夫? いるだけで邪魔になる事はほぼありません。 戦力にならなくても、進行の邪魔さえしなければ問題ないと思います。 ミッションによっては、メンバー全員が一カ所に集合しなければならない場面があるため、注意してください。 Q.シンクロポイントが欲しいだけなんだが? 進行の邪魔さえしなければ問題ないとは思いますが、時間がかかりそうならクローズド(実質シングル)で取るといいでしょう。 取るだけ取ってしまえばクリアする必要もないので、シンクロポイントはクローズド、クリアはマルチと分担すると良いかもしれません。 Q.NATタイプがストリクトとか言われるが何 通信技術の一種で、オープン・モデレート・ストリクトの3種に分類され、オープンに近いほど接続しやすくなります。 改善方法は接続形態に強く依存するので、自分で調べるしかありません。 ストリクトでも遊べますが、可能ならモデレートにした方が、マッチング時間もプレイ中のラグも少なく済みます。 Windowsならネットワークの設定をパブリックからプライベートに変更しておくと少しは改善される、かもしれません。 コメント まともに書いてなかったのでとりあえず書いてみた - 名無しさん (2019-05-10 19 46 10) 名前
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───幸せな夢だった。 彼女が記憶を奪われてから過ごした生活を、彼女はそう表した。 それも当たり前だ。 彼女の世界では───人間はそのような暮らしはできないから。 「聖杯戦争・・・かぁ」 数多の人間が、サーヴァントという英雄を使役し行うバトルロワイアル。 生き残り、願いを叶えるのはたった一人。 「・・・こんな時、巧ならどうするんだろうね」 ボソリ、と呟く。 叶えたい願いはある。 当然だ。 でなきゃ野村博士から渡された───『ゴフェルの木片』なぞに触る訳がない。 その時。 座る彼女の前に、光の粒子が集束する。 その集まった粒子は人の体を形どり───赤い装甲を纏った、青年が現れる。 真理はその出現に驚愕するが───直後に理解する。 これがサーヴァントというものなのか、と。 「あなたが、私のサーヴァント?」 「・・・そうだ。 サーヴァント、アサシン」 赤い装甲の青年───アサシンは、寡黙だった。 必要以上の言葉を話すようなことはしない。 しかしその瞳は真っ直ぐと真理を見据えている。 彼女の本質を見定めるように。 彼女の価値を見極めるように。 「───マスター。 一つ聞くが、いいか」 「え、あ、うん」 「お前の願いは何だ」 サーヴァントである以上、マスターの願いは聞いておく必要がある。 その問いに、真理は少々戸惑うが、答える。 「私は───私の世界の人間を、自由にしたい。 オルフェノクに襲われないような、生活を」 「自由に・・・?」 「私の世界はね、オルフェノクっていう存在に人間が弾圧されてるの。 人間たちは、隠れて狭い暮らしをしてる。 だから───私は聖杯に、平和な世界を願いたい」 真理は自分の言葉で、自分の願いをはっきりと述べる。 オルフェノクに虐げられる人間を助けたい。 人間が平和に暮らせる世界が欲しい。 救世主───ファイズにだけ任せることはできない。 以前の自分なら、巧ことファイズを待つことしかできなかっただろう。 しかし、今の自分には───それを為すための方法があるのだ。 見捨てる訳には、いかない。 「でも、そのためには他の人を」 殺さなきゃいけないんだよね、と。 心の中で彼女は呟く。 人間のために人間を殺す。 広い目で見れば、彼女が行おうとしている方法は正しい───のかもしれない。 そうして願いを叶えれば、最終的に多くの人が助かるのだ。 草加も、哲太郎も───そしていつか帰ってくるであろう巧も争いの中に放られることはなくなるのだ。 「そうか。 なら───俺がお前の代わりに、サーヴァントとして戦おう」 「・・・え?」 「俺が、戦う。お前は隠れていればいい。 人間のためだけを思っていればいい」 アサシンはそう告げる。 その顔は、冗談を言っているような顔ではない。 285 :園田真理&アサシン ◆DpgFZhamPE:2014/07/19(土) 22 46 50 ID lxadRI/20 「私の願いなのに、ダメだよ。 アサシンにだけ押し付けるなんて」 「大丈夫だ。 俺は、俺の信じた物のために戦う。 お前が人間を助けるというのなら───俺も、それに協力しよう」 アサシンは真理に背を向け、歩き出す。 単身、戦場に乗り込もうというのだ。 「アサシン!」 真理の呼び声に、ふとアサシンは振り返る。 その顔は、とてもではないが活力に溢れているとは言えない。 聖杯戦争に呼ばれた現状への困惑。 人を殺さなければ己の世界を救えないという迷い。 人を殺さなければいけないという恐怖。 それらが織り混ざって───顔色はとても悪い。 簡単に言えば、青ざめている。 それでも真理は───自分の足で立って、アサシンを見ている。 「名前。名前を教えて欲しい。 アサシンとか、そういうのじゃなくて───本当の名前を」 「・・・」 真理の、せめてもの覚悟なのだろう。 一人で戦場へ向かうアサシンへの。 己も無関係ではないという覚悟。 「・・・」 それを聞いたアサシンは───ふと、思う。 生前、彼が幾度も見た人間の表情。 恐怖もある。 抵抗もある。 迷いもある。 それでも───誰かのために動こうという、儚くとも美しい、人間の素晴らしさ。 「───ああ、言ってなかったな」 アサシンもその顔を見て、決意する。 ああ、このためだ。 このような人間のために、彼はいつでも戦ってきた。 ああ、このような人間のためならば。 ああ、このような願いを持つ者のためならば─── 「───『ゼロ』だ」 ───俺はもう一度。 この体を、争いの中に投じよう。 【CLASS】 アサシン 【真名】 ロックマンゼロ@ロックマンゼロシリーズ 【パラメーター】 筋力C 耐久D 敏捷A 魔力D 幸運C 宝具A 【属性】 中立・中庸 【クラススキル】 気配遮断 B 自身の気配を消す能力。完全に気配を断てばほぼ発見は不可能となるが、攻撃態勢に移るとランクが大きく下がる。 【保有スキル】 レプリロイド A 人間的思考回路を持つロボットの総称で、自ら考え物事を処理する事が出来る。 精神への干渉、毒物、呪いを受けない。 戦闘続行 A 瀕死の傷でも戦闘を可能とし、決定的な致命傷を受けない限り生き延びる。 生前、普通のレプリロイドなら機能停止に陥るほどの状態でありながら戦い、生き延びた逸話からこのスキルを会得した。 破壊工作 B 戦闘を行う前、準備段階で相手の戦力をそぎ落とす才能。 彼の場合は、拠点や施設などの破壊に該当する。 ただし、このスキルが高ければ高いほど英雄としての霊格は低下していく。 生前、彼が数々の拠点を破壊、制圧したことにより付与されたスキル。 技術会得 B サーヴァントを倒した場合、そのサーヴァントのスキル、技術をランダムで会得できるスキル。 しかしそのためにはそのスキル、技術を一度自分の目で見ておく必要がある。 生前、彼が倒した敵から数々の技を会得したため付与されたスキル。 【宝具】 『偽の体に秘めし伝説の英雄』(ゼロ) ランク:A 種別:- レンジ:- 最大補足:- アサシンのその身体の中の魂に宿る宝具。 生前、アサシンは常に勢力・単体としての力、全てにおいて劣勢な状況から相手の基地に単身乗り込み、任務を成功させていた。 その逸話が宝具になったもの。 この宝具こそ彼がアサシンたる由縁である。 自分から戦闘を仕掛けた場合、相手の俊敏・耐久がランクダウンする。 それは『戦闘が始まった時点で』相手とのステータスに差があることや、自分の体がボロボロであるなどの、自分が劣勢であれば劣勢であるほど強く発動し、相手の俊敏・耐久が大きく下がる。 286 :園田真理&アサシン ◆DpgFZhamPE:2014/07/19(土) 22 49 03 ID lxadRI/20 【weapon】 ゼットセイバー、バスターショット、シールドブーメラン、トリプルロッド、リコイルロッド、チェーンロッド 生前使い続けた数々の武器を臨機応変に使い分けるのがアサシンの主要戦法である。 宝具ではないため破壊されても魔力で修復が可能。 【人物背景】 シグマウィルス研究所に封印されていたレプリロイド。 『ゼロの伝説』を頼りにやってきたシエル手によって目覚めさせられ、弾圧されるレプリロイド達の為に戦った英雄。 クールだが頼まれると断れない性格だったり、子供に好かれたりと、ロックマンXシリーズのゼロのような熱い部分は少ない。 彼の体は英雄ゼロのコピーボディであり、オリジナルではない。 『ロックマンゼロ3』の終盤で彼は己のオリジナルのボディを破壊し、オメガとなったオリジナルのボディに別れを告げる。 彼は最後、バイルとの最終決戦でドクターバイルが作り上げた宇宙砲台『ラグナロク』落下を食い止めた後、崩壊するラグナロクと運命を共にし消息不明となる。 ラグナロク落下阻止作戦後、残っていたのはヘルメットのみだったがシエルを含めゼロを想うものは彼の生存を信じて疑わなかった。 数々の人間とレプリロイドを救い、伝説として語り継がれた彼の活躍は、まさに英雄であった。 数々のバイルの拠点、施設、工場などに潜入し、破壊活動を成功させたことにより、アサシンの適正を得た 。 今回は闇を斬り裂き光を齎す救世主───ファイズを求める園田真理の声を聞き現界。 オルフェノクに弾圧され、虐げられる人間。 成す術なく消えていく存在。 ───そう。 彼は、そのような存在のために戦ってきた。 英霊となった後もそれは変わらないのだ。 【サーヴァントとしての願い】 彼は迷わない。 聖杯戦争を勝ち残り、真理の世界で弾圧される人間を救う。 【基本戦術、方針、運用法】 基本は気配遮断を使用し、『偽の体に秘めし伝説の英雄』の効果を用いサーヴァントに強襲する。 ゲリラとして活躍した時代もある彼は情報収集の大切さも知っているため、情報収集も並行して行う。 マスターである真理もオルフェノクから隠れて暮らす生活を送っていたため、サバイバル&逃げ回る生活は中々得意。 今はボロボロの服だが、普通の服に着替えると一般人と何ら変わらない特徴のため、一般人としてカモフラージュも可能。 マスターとして直接戦闘能力はないため逃げ回ろう。 287 :園田真理&アサシン ◆DpgFZhamPE:2014/07/19(土) 22 50 47 ID lxadRI/20 【マスター】 園田真理@劇場版仮面ライダー555 パラダイスロスト 【参加方法】 隠れ住んでいた場所で野村博士から『願いが叶う』というゴフェルの木片の話を聞き、触れた 【マスターとしての願い】 人間解放。 オルフェノクに脅かされることのない世界を。 【weapon】 なし 【能力・技能】 オルフェノクに脅かされ、隠れて村で過ごしていたため、多少の銃の扱いは可能程度。 【人物背景】 世界は人類の進化形たるオルフェノクの組織・スマートブレイン社が完全に統治し、人類のほぼ全てはオルフェノクと化していた世界。 数千人を残すのみとなった人間たちは廃墟のような居住区に追いやられ、オルフェノクに脅える日々を過ごしていた。 そんな状況に反逆する一部の者は人間解放軍をを結成、そして園田真理はその人間解放軍の象徴的存在。 行方不明となった巧=ファイズが帰って来ると信じ、救世主の存在を広める。 しかし───そんな中彼女は人間解放軍の胡散臭い博士、野村博士からゴフェルの木片の存在を知る。 半信半疑ながら触ったところ、今回の聖杯戦争に呼ばれることとなった。 そんな彼女に訪れたサーヴァントは───彼女の望んだ救世主とはまた違った世界の救世主であった。 【方針】 優勝。 人間は殺したくないが、覚悟はできている───?
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画像 必要Lv 装備名称 防御力 オープション 買い/売り価格 材料 1 アサシンショートソード 14~19 2~4/2~6 モンスタードロップ / 80 入手方法 不明 モンスターからのドロップ(モンスター名)など入手先を教えて下さい。 名前
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ブクブク… (ここだけの話なんすけど、俺、実は超能力があって…)ブクブク? (じゃ、言いますよ…ネットに書かないでくださいよ…?)ブクブク! (じ・つ・は! 俺、海の中を歩くのが得意なんすよ)ブクブク!? (…あ、あれぇ? 反応薄くないすか?) 出身作品/モチーフ(国籍): ネームドブラザー:ハサン オーナー武器:スプラッシャーシリーズ ステータス 歩くはやさ 5 ジャンプの高さ 6 スペシャルのたまりやすさ 6 初期HP 2000 アクセサリー α β γ ボディ 〇 〇 〇 ハンド 〇 フット 〇 オーナメント 〇 ●ムーブアビリティ:泳ぐ(横) 使用回数 5回 リロード:3秒 ブクブク!(横に泳ぐっす! ……以上っす!) 山なりの軌道で空中を泳ぐアビリティ。いったいどうやってるんだ。 移動距離もそこそこ長く、方向転換もしやすいため扱いやすい。 空中でも発動可能。滞空時間が長めかつアビリティ回数が5回もあるので、泳ぐ(縦)と組み合わせると長時間空中で時間を稼ぐことが可能。 高度を落とさず水平方向に移動できるため、高所から高所に移動する時にも有用。 ●サポートアビリティ:泳ぐ(縦) 使用回数 2回 リロード:9秒 ブクブク!(縦に泳ぐっす! ……以上っす!) 真上に向かって泳ぐアビリティ。 こちらは空中でもクールダウンが進む。泳ぐ(横)を5回発動している間にクールダウンが完了するため、空中で再度発動することも可能。このブラザー単体でもかなりの高度を稼ぐことができる。 ●追加アクション:ダッシュ 歩行より速く走ることができる。移動距離の制限がなくどこまでも走り続けられるので、長距離の移動をしたい時に役立つ。停止状態から使うと初速は遅いが、歩きながら発動すると歩行速度が乗った状態から加速するので、初速の遅さをカバーできる。 ダッシュ中にジャンプすることも可能。この際、前作と異なり、着地後は再びダッシュ状態へ移行する。 ダッシュの最高速度はブラザーによって異なり、大まかに4タイプに分類される。詳しくは検証ページにて。 ●スペシャル:大!海!嘯! 初期スペシャル値 50% ブクブク!(約50m先の地面から大波を発生させるっす!コイツぁ優しい波っす! 建物は破壊しないっす!) 前方50mの地点のから海嘯を発生させる。海嘯は左右から2つ発生し、中央に向かって挟み込む形で進んでいく。 海嘯はINFで1発38000のダメージがあるので、主力級の敵を倒すには十分。 横方向には攻撃範囲が広く、ためし撃ちのターゲットをまとめて破壊することが可能。 攻撃の発生地点の関係上、目の前の相手にはヒットせず奥行きも若干短いため距離感の把握は重要。 正面の敵には波がダブルヒットしそうだが、実は正面には攻撃判定がない。攻撃判定の大きいダロガなどでもヒットしないことがあるため、敵の位置取りにも注意。 波は建物を壊さない上に、人間にもダメージを与えない優しい仕様。波の攻撃範囲の中に移動して敵を誘導してもいいだろう。 ●ブラザー解説 スキューバダイビングの格好のまま戦場に来てしまった奇天烈なブラザー。よくみると体にヒトデやコンブやタツノオトシゴがついていて可愛い。ただし本体は半裸の男だが。 見た目的にアシッドガンシリーズがよく似合う。 また、彼の台詞は極めて難解でEDFのスーパーな翻訳機がないと聞き取れないので注意。 性能面を見ると、空中を泳げる2種の移動アビリティが使いやすい移動力に優れたブラザー。高低差や地の利を活かした立ち回りが得意。ウイングダイバー顔負けの飛行力を誇る。ダイバーだけに。 他のブラザーと同様に海は泳げないため、スキューバダイバーとはなんなのかと問いたくなる。 また、ちらっと記載をされているが水上では歩行スピードがアップする。歩行スピードを奪われるのが厄介な海ステージでも活躍できるのは地味にありがたい。 アビリティが2種とも移動用なので、ほかにできることが少ないのが弱点。他のブラザーの移動力のサポートとして活用するのが使いやすいだろう。 |●武器開放表 スキル 武器カテゴリー 1 特殊 2 拡散 3 連射 4 剛撃 5 近接格闘 6 長射程 7 誘導 8 爆発 ●セリフ集 ブラザー救出時(ブラザー選択a)「ブクブク!(アッサラーム、よろしくっす!)」 初回救出時・自己紹介(ブラザー選択b)「ブクブク…(モルディブに来るときは連絡くれっすよ!最高のダイビングスポットに案内するっす!…格安で)」 はい(チャット)(ブラザー選択c)「ブクブク(オッケーっすよ)」 いいえ(チャット)「ブクブク…(そりゃないっすよ~)」 お礼(チャット)「ブクブク!(いいっすね~)」 マーカー設置(チャット)「ブクブク!(ポイント!)」 ブラザー決定「ブクブク!(エントリー開始っす!)」 ミッション開始「ブクブク!ブクブク!(ちょまっ!ちょまっ!丘で戦うのになんでオイラを選んだんすか~!)」「ブクブク!ブクブク!(やべぇっすやべぇっすよ~!酸素ボンベがなんの役にも立たないっすよ~!)」 生存中(敵非アクティブ)「ブクブクブクブク(フィンのせいで歩きにくいっすよ~、ゴーグルのせいで視野が狭いっす~)」「ブクブクブクブク(やばいぜやばいぜEDF~!半裸男に戦わせるなんて~!)」 生存中(敵アクティブ)「ブクブク!(攻撃攻撃!とにかく撃ちまくるっすね!)」「ブクブク~?(今日は楽なミッションじゃなかったんすか~?)」 攻撃「ブクブク!(おりゃ!)」「ブクブク!(そりゃ!)」「ブクブク!(だりゃあ!)」 リロード「ブクブク!(次っすよ!)」「ブクブク!(リロードっすよ!)」 ムーブアビリティ「ブクブク!(バタ足はこうやるんすよ~!)」「ブクブク!(スイム!)」「ブクブク!(1、2!1、2!) サポートアビリティ「ブクブク!(おりゃ!おりゃぁ!)」「ブクブク!(これが立ち泳ぎっすよ~!)」 スペシャル(発動前)「ブクブク!?(こ、これは、大海嘯!?)」 スペシャル(発動後)「ブクブク!(俺のせいじゃないっすよ~!)」「ブクブク!(わわっ海が起こってるっすよ~!)」 ブラザーチェンジ「ブクブク(交代っす)」「ブクブク(まかせるっすよ)」 被弾「ブクブク!(しまったっす!)」「ブクブク!(いったぁ!)」「ブクブク(うむむ)」 吹飛び「ブクブク!(イルカショーじゃないっすよ~!)」「ブクブク!(あ、ちょ、ゴーグルにヒビが~!)」 落下(水中)「ブクブク!(こ、これはゲーム側の陰謀っすよ~!)」 落下(空中)「ブクブク…(こっとのダイビングはだ~め~…)」 落下(溶岩)「ブクブク!(やばやばやばやば!)」 救助「ブクブク!(人工呼吸!)」 気絶「ブクブク…(こんな格好じゃなければ~…)」 気絶放置「ブクブク…(お~い、ここっすよ~、救助してほしいっすよ~…)」「ブクブクブクブク!(すげぇっす!コマンダーはすげぇっすよ!まだちっとも諦めてねぇ!)」 気絶救助「ブクブク!(助かったっすよ!)」 ミッション失敗「ブクブクブクブク(フィンと酸素ボンベが邪魔なんすよ~、キャラデザはもっと考えて欲しいんすけど)」 MVP「ブクブクブクブク!(これが本家本元のダイバーっすよ!EDFのお姉ちゃん方、分かったっすか?)」
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アート&アサシン ◆9u1Bq1HCTk 僕がフリーマムや最恐と共に行動していた頃、裏社会の中で奇妙な噂が広まっていた。 なんでも、「月のない夜に出てくる紅い月が、夢を叶えてくれる」というものだ。 最初にそれを聞いた時は、よくある噂として聞き流していた。 確かに僕には叶えたい願いがある。夢がある。それは、罪を集める者として、ミニマムを根絶しなければならない。 だが、その願いを叶える事は僕の手でも成し遂げられることでもあった。 だから、そんなロマンチックな噂に関心を寄せるようなことはこれっぽっちもなかった。 実際に、紅い満月を見るまでは 真っ暗な夜空に浮かぶ不気味な虚像。何者をも魅了するような、魔性の輝き。 他の人も見ていたかどうかはわからないが。それを見ればすぐにあの噂を思い出させる、衝撃的なものだった。 本当に願いが叶えられるのではと、信じられるほどに。 だが、そのような感傷に浸ったのはほんの一時の間だけ。すぐさま僕は現実に戻っていた。 目的を成す為には立ちはだかる壁も多い。だが、例えどんな壁であろうと僕は成し得てみる。 例え友達を失う事になろうとも、ミニマムが原因で亡くなった弟のために、どの様な事でも成し遂げる覚悟もある。 だから噂の事はすぐに忘れ、明日に備えるためにまた闇へと紛れ込んだ。 それがまさか、本当にその噂を体験する事になるとは――― ◆ 「はじめまして、アート君。いや、ここはマスターって呼ぶべきかな。ボクは『キルバーン』。アサシンとして喚ばれた、君のサーヴァントさ」 気付いた時には、僕は見知らぬ場所にいた。そして全身黒づくめで奇抜な恰好をした道化師と対面した。 何も感知する間もなく連れ去らわれるなんて想定外な事態に驚愕し、当然ながら警戒した。 目の前の人物が誘拐犯ではないかと疑いの目を向けたが、僕の緊張など目もくれず彼は色々と語りかけてきた。 紅い月の事、聖杯戦争について、ムーンセル、再現された東京、サーヴァント、令呪、魔術、等々… 要約すると、願いを叶えるための儀式に招待された、ということを教えてくれた。 俄かに信じがたいが、しかし目の前の存在だけでも僕の常識の外にいるということはすぐに分かった。 僕がある程度納得したところでアサシンは問いかけてきた。 「それでマスター、君は何を願うんだい?」 つまり、覚悟はあるのか、と。 それに対して僕は、この聖杯戦争を勝ち残り聖杯を手に入れてみせる、と宣言した。 こちらに召喚されてしまった以上、元々立てていた計画は頓挫した。 ならばハイリスクではあるものの、聖杯で願いを叶えられるのならばそれに託すしかない。 それに元の計画でも不安要素は多数はあった。それが無くなったとも思えばいい。 何より、ノーウェアの面々とも争わずに済む。ナイス君を、この手に掛ける必要もなくなる。 とはいえ、それは聖杯が絶対の物であるという前提があればの話である。 無論願いの為に人を殺める事は全く厭わない。しかしただの殺戮者になるつもりもない。 参加者全員が望んで戦いに身を投じるのならばその首を狙おう。だがそれ以外の参加者もいるのでは。 このような儀式を行う思惑は何だ。この戦争から途中で降りる事が出来るのか。 現状でわかる事はアサシンが語ったことのみ。それ以外の情報もあるのかもしれない。 無知のままでは、逆に下手を撃つかもしれない。見誤らないためにも、聖杯戦争を見極める必要がある。 「へぇ、ただ優勝を狙うだけじゃないんだ」 だから僕はアサシンに行動方針を伝えた。 優勝を狙いつつも無闇に騒ぎ立てずに静かに情報を集める事。 他の主従を見つけ観察し、場合によっては接触し情報交換や協力も得る事。 逆に無益と判断したらアサシンに間引いてもらう事。 自分たちが優位になれるように行動し、最終的に勝ち残れる状況に持っていくのが理想だ。 幸い偽物の東京での僕の役割は本庁勤務の警察官だそうだ。なんという皮肉だろうか。 ともあれ、立場も情報収集も他者より優位に立てているだろう。 「つまりボクの本領が発揮できるってことだね、特に問題はないからそれでいいよ」 思いのほか軽い感じで受け止められたが、これで彼との契約が結ばれることとなった。 ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ナイス君、ミニマムの孤独から解放されるのももうすぐかもしれない。 友達である君の死と、君の大切な人の絶望で終わるはずだった結末が変わるかもしれない。 *、僕は君を―――---‐-‐… 【マスター】 アート @ Re _ハマトラ 【マスターとしての願い】 罪(ミニマム)を根絶する 【能力・技能】 身体にいかなる怪我を負っても無傷の状態に戻る「再生のミニマム」。 発動条件は心臓にある中枢神経を損傷すること。 人並みならぬ努力家であり、優秀な頭脳の持ち主。 一通りの武道も心得ていて、警察官としての技能も習得している。 【人物背景】 特殊な能力・ミニマムの保持者達を襲撃し、彼らのミニマムを奪っていく「罪を集める者」。 元々はミニマムホルダー達の育成機関であるファクルタース学園出身だが、アートだけは滞在中にミニマムを覚醒させることができなかった。 能力が無い弱者であることにコンプレックスを抱いていたが、それを補うべく勤勉と鍛錬を必死に重ねた。 その甲斐もあって21歳の若さで警視というエリート警察官となり、持ち前の強い正義感で職務に励んでいたが、 ミニマムホルダーたちの脳髄を狙った謎の「連続猟奇殺人」を追う最中、犯人・モラルからある事実を告げられた後に射殺された。 しかし、心臓に銃弾を受けた事で「再生のミニマム」が覚醒し蘇生。 同時に過去に学園で起きた事故で「自分が弟・スキルを殺した記憶」が蘇ったことで、彼の罪たるミニマム全てを根絶すべく暗躍を開始する。 【方針】 優勝狙い。 ただし序盤は情報収集のためにマスターであることを隠しながら行動し、戦闘もなるべく回避する。 場合によっては他者との情報交換や協力にも応じる。 【備考】 ミニマム能力により、通常よりも魔力回復が早まってます。 ただし、異常なほどではない、ちょっと優秀に収まる範囲です。 【クラス】 アサシン 【真名】 キルバーン@DRAGON QUEST -ダイの大冒険- 【パラメーター】 筋力:C 耐久:C 敏捷:B 魔力:C 幸運:C 宝具:B 【属性】 混沌・悪 【クラススキル】 気配遮断:A サーヴァントとしての気配を絶つ。 完全に気配を絶てば、探知能力に優れたサーヴァントでも発見することは非常に難しい。 ただし自らが攻撃態勢に移ると気配遮断のランクは大きく落ちる。 【保有スキル】 使い魔(道化):B 一つ目ピエロのような魔物・ピロロを使役する。 戦闘には参加しないが、回復や呪文を使いサポートに回る。 また、キルバーンとピロロは空間に関係なく意志疎通ができる。 【宝具】 『死神の笛』 ランク E 種別 対人宝具 レンジ 1~10 最大補足 10 死神を彷彿させるような大振りの鎌。柄の部分は笛にもなっている。 鋭利な刃には小細工が施されており、鎌を回転させると風切り音により相手の感覚を奪うことができる。 その死の音色を聞いたマスターやNPCの五感を奪い、元々人であったサーヴァントならば筋力・敏捷を一つダウンさせる。 ただし、人の存在から遠ざかるほどに効き目は薄くなる。 また、繊細な武器であるため、少しでもヒビが入ると上記の超音波を出せなくなる。 『大魔王の死神(キルバーン)』 ランク B 種別 対人宝具 レンジ - 最大補足 - 誰にも知られなかったある秘密により、己が存在自体が宝具となった。 何度倒されても復活した逸話から、たとえ絶命する攻撃を受けても、ムーンセルの消去から暫く経った後に復活することが可能である。 このカラクリを見破れない限り、彼を倒すことは不可能ではある。 ただし、致命傷を回復するには相応の魔力が不可欠であるため、何度も復活するのは難しい。 また、キルバーンの血液は魔界のマグマと同じ成分でできており、通常の武器を溶かしてしまうほどの超高熱・強酸性をもつ。 たとえ宝具であれど、腐食作用により血液を浴びた場合はランクが一つ落ちてしまい、威力・能力も弱まってしまう。 この血液を応用し、身体の一部を魔力で点火させ巨大な火球として相手に投射する攻撃「バーニングクリメイション」を奥の手として使うことができる。 その他、頭部の髪飾りに完全不可視の刃「ファントムレイザー」を隠し持っている。 【weapon】 メインの獲物は『死神の笛』。 サブに細身のサーベルを持っている。 なお、生前には『殺しの罠(キル・トラップ)』を使用していたと伝えられているが、 「ダイヤの9」以外の罠が描写された伝承(物語)がないため、「ダイヤの9」以外は使用できない。 他にも『決闘の審判(ジャッジ)』を所有していたが、アサシンのクラスで召喚されたため使用できない。 【人物背景】 冥竜王ヴェルザーの部下にして大魔王バーンの協力者。 冥竜王の勅命を受け、もしバーンの地上侵攻計画が失敗した場合は彼を暗殺するよう「キルバーン」と命名された。 バーンと対面した時からその真意を察知されたが逆に気に入られ、大魔王からの誘いもあり魔王軍の客人として仲間になる。 魔王軍の中でも軍団長レベルの実力を誇るが、基本は非道な策を弄して相手を貶める事に喜びを感じる、陰湿かつ残酷極まりない性格。 一方で自分のプライドを傷つけられた時は、相手の命を奪うためにあらゆる手段で付け狙う執念深さを持つ。 当初は前線に赴くことはあまりなかったが、勇者一団がバーンパレスに侵入してからは暗殺者として罠を張り巡らせ、彼らを幾度となく危機に陥れる。 しかしアバンが登場してからは逆に辛酸を舐めることとなり、怒りに燃えるキルバーンはアバンに復讐するため一対一の決闘を申し出る。 結局は尋常な勝負をせずに卑怯な手段でアバンを抹殺するが、奇跡的に復活したアバンの罠により敗れ去った。 【サーヴァントの願い】 大魔王バーンを打倒したその後の世界に復帰する。 その後の予定として、新たな戦いで傷つき弱った勇者達の前に姿を現して驚愕と絶望の顔を拝みながら彼らを殺す。 【基本戦術、方針、運用法】 こちらは姿を見せないように立ち回り、弱った相手の隙をついて罠に嵌めたり、相手の動きを封じて嬲り殺す。 勝利のためならどんな非道な手段も朝飯前。卑怯は褒め言葉。 逆に正面切っての勝負はしないが、万が一戦闘になっても多少は凌げる。 通常の戦闘であれば数度の打ち合いで逃げる。 逃げるのが難しい場合は、傷を負う代わりに相手の武器・宝具を腐食させたり、ワザと退場したフリをして後々復活する。 ただし、おいそれと手の内を晒すつもりはなく、復活も魔力消費が多いため、やはり基本に忠実、アサシンらしく闇討ち狙い。 ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ … … … どうやらマスターの目も上手く欺けるようだね。 うん、やっぱりボクの正体には気付いていないようだね。 まさか今まで応対していたボクが機械人形で。 ただの使い魔にしか見えないボクが“真のキルバーン”だなんて。 クククククッ!! しかし、なかなか使えそうなマスターに出会えたのは幸運だったね。 そうだね、頭が回って行動力も悪くない、何より他者を蹴落とす覚悟もある。 すぐさま優勝狙いに定めて、ボクが立ち回りやすい方針を立ててくれた。 そんな君に敬意を表し、今は素直に従ってあげようじゃないか。 だから、ボクの願いを叶える為にも期待に応じてちょうだいね、アート君 【クラス】 アサシン 【真名】 ピロロ@DRAGON QUEST -ダイの大冒険- 【パラメーター】 筋力:E 耐久:E 敏捷:D 魔力:B 幸運:B 宝具:B 【属性】 混沌・悪 【クラススキル】 気配遮断:A サーヴァントとしての気配を絶つ。 完全に気配を絶てば、探知能力に優れたサーヴァントでも発見することは非常に難しい。 ただし自らが攻撃態勢に移ると気配遮断のランクは大きく落ちる。 【保有スキル】 正体秘匿:A サーヴァントとしての素性を秘匿するスキル。 たとえ契約を結んだマスターでも、裁定者であろうともピロロのステータスを視認出来なくする。 代わりに宝具『大魔王の死神(キルバーン)』のステータスが表示され、ピロロは使い魔としか認知されない。 ただし自ら正体をばらした場合はその限りではない。 自己保身:C 自身はまるで戦闘力がない代わりに、宝具『大魔王の死神(キルバーン)』が無事な限りは殆どの危機から逃れることができる。 もし宝具が倒されても、相手が弱者にも容赦ない場合でない限り高確率で危機から逃れることができる。 【宝具】 『大魔王の死神(キルバーン)』 ランク B 種別 対人宝具 レンジ - 最大補足 - ピロロの正体を隠匿・偽るための宝具。その正体はピロロが操る機械人形。 生前、敵対した勇者達や協力していた魔王軍の誰であろうとも人形を本体と思い込ませた振る舞いから、 たとえ契約者であろうとも、スキル“真名看破”であろうと、この宝具がサーヴァントであると誤認し、上記のステータスが表示される。 何度も復活する秘密も、ピロロが壊れた人形を修復しているに過ぎない。 さらに何度も復活したという逸話を再現するため、ムーンセルが脱落者を消去する現象も偽装できるようになっている。 この復活は所有者ピロロを討つか、“頭部を叩き割る”もしく“人形を完全に消滅させる”事で止める事ができる。 ただし、後者の破壊によるものだと宝具『黒の核晶(くろのコア)』を起爆させかねない。 『黒の核晶(くろのコア)』 ランク A 種別 対軍宝具 レンジ 1~999 最大補足 ??? 魔界で禁忌とされている伝説の超爆弾。 宝具『大魔王の死神(キルバーン)』の頭部に隠されており、それが起爆すると大陸一つが消し飛ぶ程の威力を持つ。 ただし、あまりにも規格外な破壊力を持つため、制限により爆弾は超小型となり爆発の範囲も抑えられている。 所有者の魔力で起爆させるほか、火炎系の呪文などで誘爆させることができる。 通常であれば爆弾を凍結すれば爆発を阻止することができるが、宝具『大魔王の死神(キルバーン)』の魔界のマグマにより凍結させる事ができない。 なお、この宝具が使われた時、宝具『大魔王の死神(キルバーン)』も共に消失する。 【weapon】 宝具『大魔王の死神(キルバーン)』が唯一の武器。 回復と氷系の呪文は使えるが、戦闘には向かない。 【人物背景】 キルバーンの使い魔としていつもそばにいた一つ目ピエロ。 しかしそれは仮の姿、彼こそが冥竜王ヴェルザーに遣わされた“真のキルバーン”であった。 普段は自分より大きい機械人形に“キルバーン”を演じさせ、自身もそれに付き従う魔物として演じていた。 その結果、人形の方が警戒される一方、非力である本体には害が及ぶことはなく、最期までは生き残る事ができた。 死闘の末に大魔王バーンを倒した勇者ダイ達の前に突如姿を現し、賞賛の言葉を贈ると共に自身の秘密をばらす。 そしてバーン暗殺用に用意していた『黒の核晶』を勇者達の前で起爆させ、彼らが絶望する顔を拝みながら魔界に帰ろうとした。 しかし即座に反応した勇者達の攻撃でピロロは倒され、『黒の核晶』も上空で爆発させられたため、勇者達を抹殺することはかなわなかった。 【サーヴァントとしての願い】 大魔王バーンを打倒したその後の世界に復帰する。 その後の予定として、新たな戦いで傷つき弱った勇者達の前に姿を現して驚愕と絶望の顔を拝みながら彼らを殺す。 【基本戦術、方針、運用法】 本体ピロロはひたすら目立たず、宝具『大魔王の死神(キルバーン)』を使って暗躍する。 宝具『黒の核晶(くろのコア)』は最後の切り札。 これを使ってしまったら全ての宝具を失ってしまうため、その時は聖杯戦争を諦めるしかない。 ゆえに、宝具『大魔王の死神(キルバーン)』が致命傷を負ったら一度姿をくらませて「アサシン一騎脱落」と周囲に思い込ませる。 その後聖杯戦争が佳境に入り決着がついたところで再登場、宝具『黒の核晶(くろのコア)』で全員脱落させる。 というのが最上の策。 ただし、ルーラーの探索機能やムーンセルが生存・脱落を把握しているため、脱落者リストなどを偽る事は出来ない。 素性とカラクリがバレないように上手く立ち回りながら暗躍と嫌がらせをしよう。