約 4,852,874 件
https://w.atwiki.jp/avalononline-wiki/pages/314.html
Last Update 2012/08/04 22 18 07 《アサシン》 属性 赤 移動色 ●●●● 攻撃 11 能力 [戦闘時]発動先制攻撃成功時、(対戦モンスターの耐久値)%の確率で、対戦モンスターを即死させる レア C 種族 戦人 耐久 14 先制と即死能力を持つアタッカー。 基本的には天然先制持ちという面を利用して、《威圧のオーラ》や《悪夢の戦い》といった攻撃値アップ系支援を使って攻め込むのが常套手段。 即死確率はお世辞にも高いとは言えないため、あまりあてにしないこと。 単色ながらも4マス移動できあまり腐ることはないので、攻撃系支援が多いデッキにおいてサブアタッカーとして投入するのもいいだろう。 ▲ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/asaiworld/pages/240.html
【筍里のアサシン】 『悪い子は居ねーがー!!!』 クラス:アサシン マスター:いろは 真名:ブギーマン 性別:無 属性:混沌・悪 ステータス:筋力B 耐久B 敏捷C 魔力A 幸運B 宝具EX クラス別スキル:気配遮断A+ 固有スキル: 【形無き恐怖:EX】 様々な場所で語り継がれる夜に悪い子供の元に現れる怪物の伝説のスキル化。 周囲の人間やサーヴァントが最も恐れる存在に姿を変える事が出来るが人間大以上のサイズにはなれない。 どんな姿になろうともステータスは変動せずその姿が持ち得る能力等も獲得しない。 宝具: 【こわいこわいがくる(ブギーマン)】 古今東西親が子を躾ける為に空想する怪物や幽霊などの伝説でアサシンの肉体そのものでもある宝具。 対象の恐怖を読み取り先述のスキルで姿を変えその恐怖の度合いに応じてステータスが変動する。 対象に恐怖するものが存在しない場合姿を変える事は出来ないが同時に対象もアサシンを認識する事が出来ない。 【解説】 世界各地に姿形こそ違えど残る「悪い子供を襲ったり連れ去る怪物」の伝説そのものが英霊化した存在。 決まった姿は基本的に無くその場に居る相手が最も恐れるモノに姿を変える。 人を恐怖に陥れるのが何よりの生き甲斐であり存在意義。怖がられなければ弱体化する。 聖杯への願いは定まっていないのか不明。もしくは無い。
https://w.atwiki.jp/user_abyss/pages/62.html
アサシン [部分編集] どうみてもゴブリン・・・。 品質 3 攻撃-物理型 生命 2000 攻撃 180 物理防御 110 魔法防御 50 物理貫通 90 魔法貫通 0 スキル1 斬撃 スキル2 使用不可 高級能力 なし 召還時間 2時間 獲得条件 BOSS(全Lv60・個Lv70/80・巣Lv80)・タロット・謎のカード 図鑑説明 アサシン 物理攻撃&防御C級。攻撃型仲間。
https://w.atwiki.jp/commaou/pages/113.html
「任務完了(ミッションコンプリート)、これより帰投する」 種族 コボルト 性別 女 出身 コボルト族の集落 概要 遙か昔に名を馳せた伝説のアサシンの魂が乗り移ったコボルト。 いきなり口調が変わって気味悪がられ集落を追い出され、放浪していたところを魔王様に拾ってもらい魔王城に住み着く。 それ以来、魔王様の忠実な部下(自称)になったんだとか。 魔王城では珍しい暗殺・スパイの仕事を任せられていて、人型の姿なのをいいことに勇者軍に忍び込んでいたりする。 自分の認めた者の言う事はなんでも聞く。だけど、認めている認めていないとか関係なく、コボルトの習性で「おて」「おすわり」などの命令は聞いてしまう。 命令された後に照れて怒るのは言うまでもない。 進化 下級アサシン(1-4)→中級アサシン(5-9)→上級アサシン(10-14)→ナイフを扱うアサシン(15-19)→針を扱うアサシン(20-24)→拳銃を扱うアサシン(25-29)→ハンマーを扱うアサシン(30-34)→ウェポンマスター・アサシン(35-39)→「強」の暗殺者(40-44)→「狂」の暗殺者(45-49)→「恐」の暗殺者(50-54)→「凶」の暗殺者(55-59)→小隊を滅ぼせる程度のアサシン(60-64)→軍を滅ぼせる程度のアサシン(65-69)→国を滅ぼせる程度のアサシン(70-74)→ソウルアサシン(75-79)→伝説のアサシンの魂(80-84)→The assassin of a shadow(85-99) 裏 頭にぴょこんと出てる耳に触るとすごくびっくりするよ うれしい時はしっぽふるよ かなしい時はしっぽが垂れてるよ おこってる時はしっぽがカチーンってなってるよ
https://w.atwiki.jp/kawso1/pages/21.html
NEIGHBORHOOD VIDEO 動画 001 ネイバーフッドの商品紹介 SELECT PAGE NEIGHBORHOOD 半袖 1 NEIGHBORHOOD 半袖 2 NEIGHBORHOOD 半袖 3 NEIGHBORHOOD 上着 1 NEIGHBORHOOD 上着 2 NEIGHBORHOOD 上着 3 NEIGHBORHOOD ボトムス 1 NEIGHBORHOOD ボトムス 2 NEIGHBORHOOD ボトムス 3 NEIGHBORHOOD CAP 1 NEIGHBORHOOD CAP 2 NEIGHBORHOOD CAP 3 NEIGHBORHOOD スニーカー 1 NEIGHBORHOOD スニーカー 2 NEIGHBORHOOD スニーカー 3 NEIGHBORHOOD 雑貨 1 NEIGHBORHOOD 雑貨 2 NEIGHBORHOOD 雑貨 3 NEIGHBORHOOD アート・雑誌 1 NEIGHBORHOOD アート・雑誌 2 NEIGHBORHOOD フィギュア 1 NEIGHBORHOOD フィギュア 2 NEIGHBORHOOD フィギュア 3
https://w.atwiki.jp/kouryaku_matome/pages/33.html
公式サイト http //www.ubisoft.co.jp/acr/ 攻略サイト http //www47.atwiki.jp/revelations
https://w.atwiki.jp/quatropiliastro/pages/70.html
「おかえり、マスター」 夕方、アルバイト先から帰宅した海堂を出迎える声があった。 視線を向けるとダイニングキッチンに男が立っており、穏やかな笑顔をこちらに向けている。 痩身だが頼りない印象はなく、黒衣の神父服に包まれた肉体には男らしい線が浮かぶ。 「おう、…ただいま」 海堂はおどけた調子で答える。在りし日の友人と目の前の神父が重なった。 「食事は用意してある。冷蔵庫に棒棒鶏を作り置いておいたから、良かったら……」 気忙しい様子で神父は話し始める。神父が指差すと海堂は軽やかな足取りで冷蔵庫に向かった。 冷蔵庫の扉を開けると、大皿に盛られた棒棒鶏が一角を占領しており、丁寧にラップがかけられている。 「おっおっおっ……旨そうじゃ~ん。流石は俺様のサーヴァント」 宝物を発見した海賊の身振りでアサシンを労った。 彼の清廉な雰囲気と纏った黒衣からは生活感を感じられないのだが、いつも専業主夫の真似ばかりしている。 それが海堂にちぐはぐな印象を与える。 「ハハッ、喜んでもらえたなら何よりだ」 「行くんか、アサシン」 感情の籠らない口調。この神父は召喚されてからずっとこうだった。 日中は部屋の留守を守り、海堂が帰ると入れ違いになるように出ていく。 外で何をしているのかは海堂も理解している。 「…あぁ、出掛けてくるよ。何かあったら…」 気まずさを滲ませつつ、アサシンは柔和な笑みを海堂に向ける。 「分かってるって。ちゅーか何度も言うんじゃねぇ」 冗談めかして言葉を遮る海堂はビシッとポーズを決め、右手を掲げた。グローブの隙間から令呪が覗く。 「ごめん、ごめん。それじゃ」 アサシンは静かに部屋を出て行った。 ☆ 市内にある広告事務所。90名の社員を抱える制作会社はキャスターの手によって、魔術師の陣地に作り変えられていた。 この会社に働いていたスタッフは陣地構築のための燃料にされており、使い魔の獣人が代役となって種々様々な業務をこなす。 元は社長室であった工房で作業に没頭するキャスターは不意に顔を上げ、部屋中に視線を走らせた。 ――魔力炉にヒビが走った。 正確には魔力炉の核…絡み合う軟体生物の触手めいたチューブの隙間を通り抜けたらしく、鈍く光るエッジが核に突き刺さっている。 完全には破壊されていないが魔力生産量は大きく低下した。 魔力炉の修復には少なくない時間を要する事を察した壮年のキャスターは眉間に皺を寄せて、エッジが飛来した方向に視線を向ける。 一方、同室していたキャスターのマスターは社会において財を成した一廉の男であったが、同時に神秘に対して免疫を持たない一般人であった。ゆえに。 「ひぃッ……!?」 熊の如き体躯と厳つい顔からは想像できない、狼狽えた声だ。 『まるでこの世は荒れ果てた庭。下劣だけが、我が物顔で蔓延っている』 墓場の静謐さと虚無を孕む声が工房に響いた。工房の一角にできた闇の中に髑髏が浮かぶ。 キャスターは鋭く目を細め、マスターの男は落ち着きなく視線を泳がせる。 「アサシンか…」 短く、マスターに聞かせるように言った。 「う、こ、……ここは任せた!!」 キャスターのマスターはアサシンを視野から外さないよう、横伝いに動く。 出口が近づくと二人に背を向けて脱兎のごとく駆けだした。 『なんと不埒で、情けない人間か』 アサシンは敵マスターに一瞥もくれない。 「切る手間が省けたとでも思うさ」 置き去りにされたキャスターはマスターが逃げた方に向かって小さく顎をしゃくると、顔に刻まれた年輪を嘲笑で歪めた。 仮面と視線が交わると表情を消し、口元を高速で動かしていく。それを見たアサシンもまた魔術師の視界から姿を消した。 『…フン!』 「大洋の果てに住まう主の御名において、汝に厄災を与えん…」 キャスターの詠唱と共に工房の壁や床から、烏賊や蛸の触手を電柱並に拡大したものが飛び出す。 これは彼がとある邪神に臓腑の一部を捧げた時に賜った恩寵の一つであった。 触手が蠢くと同時に工房の床が水に浸かり始め、徐々に水位を上げていく。潮の香りが部屋に満ちる。邪神の住まう大海の景色が工房内に再現されようとしていた。 アサシンは工房内を跳び回り、キャスターに接近する。 工房の主を守る様に出現した触手を跳躍して避けると外套から取り出した槍を魔術師の心臓に突き立てた。 水位は既に成人男性の腰あたりまで上昇している。 『すべきこともせず、一炊の夢に耽るか』 海水が引いていく工房で、心臓を貫いたアサシンが静かに語りかける。 「―ふっ、ふはははは、アハハハ…」 キャスターは振り上げた腕を下げると一つ息を漏らし、暗い愉快さの滲む哄笑を上げながら消滅した。 主を失うとともに工房は急速に崩壊を始める。触手は肉片となって崩れ落ち、引いていく海水に混じって床に吸い込まれる。 潮の香りだけが名残惜しそうに部屋に満ちていたが、アサシンが姿を消す頃にはそれも消え去った。 「―はァ!?」 出口に達する目前、男の前にアサシンが姿を現す。驚愕の声を上げると倒れるように座り込み、思わず股間を湿らせた。アサシンは男から一歩後ろに下がるとその場から姿を消した。 「あ、ありが…」 アサシンが姿を消すと跪いたような姿勢で這って進み、男はたどたどしく礼を述べる。 『こうして命を延ばしても、おまえの病が長引くだけだ』 弱々しい感謝の言葉がアサシンの声によって遮られる。後には力なく座り込む男がひとり残された。 ☆ アサシンが部屋を出た後、しばらくしてから海堂も外に出た。 当てもなくバイクを走らせていたが、川の近くを通ると道端で停車した。海堂は土手に身を横たえる。 既に日は落ちており、夜空に月が浮かんでいる。今日は三日月のようだ。 海堂がしみじみとした表情で月に右手を伸ばすと。 ≪主よ≫ 「おーっ!」 アサシンの念話が飛んできた。海堂はびっくりして上体を起こす。 左右に首を振り向けるが土手には自分しかいない。 ≪ばっきゃろう!いきなり声掛けんじゃねー。俺様がこう、センチメンタルに浸ってる時にだなぁ…≫ ≪…月の彼方に何が見える?主よ…≫ 立ち上がり、アサシンを叱りつけるが気にした様子はない。 彼はいつもこうなのだ。宝具である仮面を身につけている間は別人のような態度・口調をとるようになる。変な奴だなぁ、と海堂は常々思っていたが、今では仮面を被ったアサシンともしっかり意思疎通が取れている。 流石だよなぁ、俺。海堂の気分は少し良くなった。 路肩に止めたバイクにつかつかと歩いていった海堂は、シートに腰を下ろす。 ≪あぁ?月しか見えねーよ…≫ 面倒臭そうに夜空を見上げるとバイクにエンジンを掛け、すぐに自宅に向かって走らせた。 【クラス】アサシン 【出典】スカルマン(アニメ版) 【性別】男 【真名】神崎芳生 【パラメータ】筋力C 耐久D 敏捷A 魔力E 幸運C 宝具B+ 【属性】秩序・悪 【クラススキル】 気配遮断:A サーヴァントとしての気配を絶つ。 完全に気配を絶てば、探知能力に優れたサーヴァントでも発見することは非常に難しい。ただし自らが攻撃態勢に移ると気配遮断のランクは大きく落ちる。 【固有スキル】 心眼(真):C 本来なら修行・努力によって培われる洞察力。窮地において自身の状況と敵の能力を冷静に把握し、その場で残された活路を導き出す"戦闘論理" 逆転の可能性が数%でもあるのなら、その作戦を実行に移せるチャンスを手繰り寄せられる。 アサシン個人に由来するものではなく、宝具によってもたらされたスキル。 蔵知の司書:C 宝具展開時、前装着者の記憶・意思を受け継ぐことが出来る。 LUC判定に成功すると、仮面が記録した知識、情報が脳裏に再現される。 怪物殺し:C 人外の属性を持つ敵と戦う際に、行動判定の成功率を上昇させる。 無力の殻 A(-) 発動中は身体能力が一般人並みになり、無力の殻を除く全スキルが使用できなくなる。その代わり、サーヴァントとして感知されなくなる。 『仮面が語る寓話』使用時のみ、カッコ内のランクに修正。このスキルの効果は消滅する。 【宝具】 『仮面が語る寓話(スカルマスク)』ランク:B+ 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:1(自身) 数千~数万年前に存在した古代文明の遺物である「頭部体」。新人類と呼ばれる存在の力を制御するために必要な代物だが、人間が使うと超人的な身体能力を得られる。 ただし展開しても肉体の強度が変化しないことに加え、身体への負担が大きいので使い続けると生命の危険がある。サーヴァントとなった事でこのデメリットは消失した。 また装着時は仮面の記憶が流入するため、Bランク相当の精神耐性が付与される。 マスクの口元を閉じることで更なる力を発揮できるが、アサシンが使用した逸話は確認されていない為に制限されている。 【Weapon】 宝具展開時は専用の衣装のほか、ナックル、伸縮式の槍、ニードル、ナイフを携帯できる。また大型バイクを出現させる事が可能。 【人物背景】 第二次大戦後に我々とは異なる歴史を歩む日本の地方都市・大伴市では古代文明の遺産を利用した「ガ號計画」が密かに進められていた。 同じ頃、市内で髑髏仮面の怪人が殺人を行うという噂が流れる。 その怪人の正体である神父。大伴市で孤児院を営む傍ら、計画によって生まれた獣人を人知れず抹殺していた。 かつて従軍した南亜戦争の地獄のような有り様に信仰心を失いかけるが、戦場を彷徨う中で計画に抗う獣人の兄弟と出会い、彼らを保護する。 先代神父の手紙によって真実を知った彼は信仰心を取り戻し、人の手に余る古代文明の遺産を破壊するために髑髏の仮面を被った。 正体を突き止めた幼馴染・御子神隼人に真実を伝えるもサイボーグ集団の襲撃に遭い、重傷を負った彼は仮面を受け継いだ隼人に看取られて死亡する。 【聖杯にかける願い】 ? 【マスター名】海堂直也 【出典】仮面ライダー555 【性別】男 【Weapon】 なし。 【能力・技能】 「音楽の才能」 クラシックギターにおいて天賦の才を持っていたが、事故によって指に怪我を負った。 現在はギターを上手く弾くことが出来ない。 「スネークオルフェノク」 人間が一度死ぬことで覚醒し、蘇る事で生まれる人類の進化形態。 事故などによって死亡した人間が稀に変化する「オリジナル」の他、オルフェノクは「使徒再生」によって適性のある人間を覚醒させることが出来る。 生前と同じ姿をしているが、自らの意思によって高い戦闘能力を発揮できる怪人の姿に変身する。 海堂は蛇の特性を備える使徒再生のオルフェノクである。2本の小剣が武器。 【ロール】 クリーニング屋のバイト。 【人物背景】 音楽学校で将来を有望視されていた天才ギタリスト。 才能を妬んだ教師の罠によって怪我を負い、自暴自棄になっていたところをオルフェノクにされる。 海堂自身は紆余曲折の後、音楽学校の後輩・黒田に自らの持てる全てを伝授してギターを捨てた。 その後は人間と敵対しないオルフェノクである木場勇治・長田結花と行動を共にするようになる。 次第に木場が唱える「人間とオルフェノクの共存」に理解を示す様になっていったが同じ頃、彼は長田の生命を奪った人間に絶望・憎悪し「人類の抹殺」に趣旨替えしていた。 木場と袂を分かった海堂はオルフェノクの王・アークオルフェノクを倒す最終決戦に参加。戦いの中で木場とも死に別れ、全てが終わった後一人でどこかに消えた。 露悪的で無責任だが周囲を常に気に掛けている。一時の判断で行動する自由気ままな男。テレビ版50話終了後から参戦。 【聖杯にかける願い】 脱出。できる範囲なら主催者も打倒。
https://w.atwiki.jp/asaiworld/pages/109.html
【白軍のアサシン】 『(・・・あの人達に教えてもらったモノをこんな事に使ったぼくが、一番穢してるのか)』 クラス:アサシン マスター:ミラ 真名:オレステス 性別:男 属性:混沌・善 ステータス:筋力A 耐久C 敏捷B 魔力C 幸運E- 宝具EX クラス別スキル:気配遮断A 固有スキル: 【なし】 アサシンを守る加護がスキルとして扱われていたが、 今はもうその加護は無いらしい。 宝具: 【もう見えぬ彼の日の夢想(イティメノス・オレステス)】 遠い過去に憧れた戦士達から学んだ戦いの術を再現する宝具。 黒い炎が武具を象り、象った武具の最適な扱い方を実行する事が出来る。 一度使った武具は現界中二度と使用する事が出来ない。 【解説】 古代ギリシアの悲劇の主人公。 かつて憧れた戦士達から学んだ自分の身と仲間を守る術を、 怒りに任せ敵を打ち倒す為だけに使ってしまった事で完全に気落ちしてしまっている。 聖杯への願いは何もない。かつての願いすら見失ってしまっている。
https://w.atwiki.jp/walkthrough/pages/52.html
あいうえお あ ・アイアンマスター ・アイテムゲッター 僕らの科学と魔法の関係 ・アイドルマスター ディアリースターズ ・相棒DS ・アヴァロンコード ・赤い糸 DS ・赤川次郎ミステリー 月の光 沈める鐘の殺人 ・赤ちゃんはどこからくるの? ・悪魔城ドラキュラ 奪われた刻印 ・悪魔城ドラキュラ ギャラリー オブ ラビリンス ・悪魔城ドラキュラ 蒼月の十字架 ・AGAIN FBI超心理捜査官 ・アサシンクリード アルタイルズ クロニクル ・@SIMPLE DSシリーズ Vol.1 THE 密室からの脱出 ・アナザーコード 2つの記憶 ・Another Time Another Leaf アナザータイム アナザーリーフ ・アニーのアトリエ セラ島の錬金術士 ・アパシー 鳴神学園都市伝説探偵局 ・アラビアンズ・ロスト ・アルカイックシールドヒート ・あわたま い ・Ys DS イースDS ・Ys II DS イースII DS ・Yes! プリキュア5GoGo! 全員しゅーGo! ドリームフェスティバル ・いかもの探偵 IKATAN ・いただきストリートDS ・偽りの輪舞曲 ロンド ・イナズマイレブン ・イナズマイレブン2 脅威の侵略者 ファイア ・イナズマイレブン2 脅威の侵略者 ブリザード ・いぬ会社DS ・犬神家の一族 ・イルミスライト ひかりのパズル ・いろづきチンクルの恋のバルーントリップ う ・ヴァルキリープロファイル 咎を背負う者 ・ヴァンパイア騎士DS ・Wizardry 生命の楔 ・ウィッシュルーム 天使の記憶 ・ウィッチテイル 見習い魔女と7人の姫 ・ウィンディ×ウィンダム ・Wall-E ウォーリー ・内田康夫DSミステリー 名探偵・浅見光彦シリーズ「副都心連続殺人事件」 ・右脳回転 マッチ棒パズルDS ・右脳の達人 ガンバれっトレーナー え ・エコリス ・SNK VS. CAPCOM カードファイターズDS ・SDガンダム Gジェネレーション クロスドライブ ・SDガンダムGジェネレーション DS ・江戸川乱歩の怪人二十面相DS ・L the proLogue to DEATH NOTE 螺旋の罠 ・エルミナージュ DS Remix 闇の巫女と神々の指輪 ・A列車で行こうDS ・エレビッツ カイとゼロの不思議な旅 ・エレメンタルモンスター 五柱神の謎 ・エレメントハンター ・EMBLEM of GUNDAM エンブレム オブ ガンダム お ・おいでよ どうぶつの森 ・おおきく振りかぶって ホントのエースになれるかも ・狼と香辛料 海を渡る風 ・狼と香辛料 ボクとホロの一年 ・おかえり! ちびロボ! ハッピーリッチー大そうじ! ・おさわり探偵 小沢里奈 ・おさわり探偵 小沢里奈 シーズン2 1/2 里奈は見た!いや、見てない ・落シ刑事刑事さん、私がやりました ・大人のDSミステリー いづみ事件ファイル ・乙女的恋革命 ラブレボ!! DS ・ONI零 戦国乱世百花繚乱 ・お姫さまデビュー ・俺がオマエを守る
https://w.atwiki.jp/yggdrasillwar/pages/21.html
『 』&アサシン◆c92qFeyVpE 都市伝説ってご存知ですか? そう、都市伝説です、俗にフォークロアとかいう言葉で語られる、あれです。 ほとんどが眉唾なものだらけですが、実在してなくもなさそうな身近なお話。 これからお話し致しますのは、そんな都市伝説に巻き込まれた兄妹と。 『都市伝説そのもの』な可愛い女の子のお話です。 おや、興味がありそうな顔をしてますね。 いつもより入りが巻き進行だったので不安があったりもしたのですが。 ああ、ひょっとして可愛い女の子って辺りに反応しましたかね? 男の子ってそういうものですよね。 っとと、分かりました話を始めましょう。 社会不適合な引きこもりの兄妹による、聖杯戦争のお話を――― ◇ とある民家の一室。 そこに一組の男女がいた。 光のない目で周りを見渡しながら、男の方が口を開く。 「なあ、妹よ」 「……ん」 「『人生』なんて、無理ゲーだ、マゾゲーだと、何度となく思ったが」 「……うん……」 兄妹は、声をハモらせて言う。 「「ついに『バグった』……もう、なにこれ、超クソゲェ……」」 ◇ こんな噂をきいたことがありますか? あまりにゲームが上手すぎる者のもとには、ある日、メールが届くという。 本文には、短い文と、URLが貼られているだけ。 そのURLをクリックすると―――この世界から消えるという。 そして、異世界へと誘われるという、そんな『都市伝説』。 ◇ ―――君ら兄妹は、生まれる世界を間違えたと感じたことはないかい?――― 兄妹―――巷で『都市伝説』となっている『 』へと届いたのはそんなメールであった。 二人は奇妙なメールに首を捻りつつ、出来うる限りのセキュリティソフトを回しながら貼られていたURLをクリックし、 この電脳世界へと飛ばされた。 「あー、やっぱり究極のセキュリティはそもそも触れないことだな……ノー○ン先生もお手上げだ」 「それで、にぃ、どうする……?」 「そーだな……俺らは明らかにイレギュラーっぽいし」 言いながら空は自分の左手を見る。 その甲に刻まれた令呪は『2画』、通常刻まれる画数より一つ欠けている。 残る1画がどこにあるかと言えば―――すぐ隣、白の右手。 通常一人のマスターに渡される令呪が二人に分けて渡されているのだ。 「記憶を取り戻したのも同時だし、俺らはニコイチってことか」 「……好都合?」 「ま、確かにな。あのはた迷惑なメールの送り主も、そこら辺は理解してくれてるらしい」 『 』は一人では『 』足り得ない。 この兄妹は互いが側にいなければマトモに日常生活すら過ごすことができず、 二人で一人という扱いは望むべきところ、というかそうでなくては困る。 「あー……それで、と」 「はい、私が貴方達のサーヴァントです」 空の言葉を先読みし、声を発したのはその部屋にいる三人目の存在。 「クラスはアサシン、名前は一之江 瑞江、普段は一之江とでも呼んでください」 「……? クラス名、じゃなくて……?」 「ええ、それも偽名ですから。真名はステータスを参照下さい」 「なるほどね、それならクラス名で呼ぶよりも能力は推測されにくい、と」 一之江の言葉に満足そうに頷く。 「よし、それでは一之江、これより俺たちの行動を伝える!」 「どうぞ」 「うむ! これより俺たちは―――この部屋に引きこもる! 以上だ!」 「………えっ」 高々と宣言された言葉に、戸惑った表情を返す。 引きこもる、それ自体は決してあり得ない選択肢ではないだろう。 だが、それは一之江にとって望ましい選択肢ではない。 「あの、私のステータスは見ているんですよね? だったら」 「……都市伝説、知られれば知られるほど、能力が上がる……」 「却下だ、アサシンなんてクラスの奴が、周りに存在ひけらかしてどーすんだ? リスクに対してリターンが少なすぎるだろうが」 進言をあっさりと否定され、小さく唸る。 正論ではあるが、隠れ潜むというのは『ロア』である彼女の存在の仕方と真逆の方向だ。 『ロア』とはフォークロア、つまりは人々の噂、都市伝説そのものだ。 人々に自分の噂が広まれば広まるほど『ロア』としての力は強くなり、 誰からも忘れ去られてしまえば、その存在を保つことさえできなくなる。 故に『ロア』は誰もが自らの存在を広めようとする、それが聖杯戦争のセオリーとは違うといえ、補えるだけのスキルもある。 「まあ、最低限は噂を広める。他のマスターにまで知られない程度に、慎重にな」 「……ということは、口伝ですか」 自分の存在が消えかけるような事は無さそうだ、と一之江が安心したのも束の間。 「口伝」の一言を聞いた瞬間に空と白は二人揃って頭を抱えて震えだす。 「口伝……他人と、話す……」 「うおおおお! しかもそのためには外に、出る!? 嫌だ、陽の光を浴びると俺は灰になる……!」 「……」 ここに来て、一之江は悟る。 あ、このマスターハズレだ。 と。 【クラス】アサシン 【真名】月隠のメリーズドール 【出典】101番目の百物語 【性別】女性 【属性】中立・中庸 【パラメーター】 筋力:D 耐久:C 敏捷:B 魔力:D 幸運:C 宝具:A 【クラススキル】 気配遮断:B 自身の気配を消す能力。完全に気配を断てばほぼ発見は不可能となるが、攻撃態勢に移るとランクが大きく下がる。 彼女は常に『主人公』の背中にいたが、それに気づく者はいなかった。 【保有スキル】 都市伝説:A 噂で成り立つ都市伝説そのもの。 その地において『メリーズドールの都市伝説』を知る者が多い程にステータスが向上していく。 彼女は人々の噂によって、人間から都市伝説へと変貌した。 戦闘続行:C 戦闘を続行する為の能力。決定的な致命傷を受けない限り生き延び、瀕死の傷を負ってなお戦闘可能。 【宝具】 『想起跳躍(リンガーベル)』 ランク:C 種別:対人宝具(自身) レンジ:― 最大捕捉:1人 自分の声を聞いた相手の元に瞬間移動する。 「もしもし、私よ 今、貴方の後ろにいるの」 『見返殺害(メリーズピリオド)』 ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:― 最大捕捉:― 振り向いて彼女を見た相手に死をもたらす。 ―――メリーさんを見た者は皆死んでしまう。 『月隠の呪言人形(月隠のメリーズドール)』 ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:― 最大捕捉:1人 捨てられた人形を配置し、それを見てなんらかの心の動きを見せた者へ発動する。 『ロア』の世界へと相手を閉じ込め、メリーズドールの物語になぞらえて追い詰め、最終的に振り向かせて殺害する。 『ロア』の世界の中では、物語になぞらえない限り首を刎ねられても死ぬことはない。。 魔術師でない『 』には『ロア』の世界を維持するだけの魔力がないため、必然的に令呪を三角とも消費する必要がある。 【weapon】 ナイフ 極普通のナイフである。 【人物背景】 『月隠の呪言人形』(月隠のメリーズドール)の『ハーフロア』。 ロア化しているときは都市伝説の人形と同じように、ボロボロのドレスで金髪になる。 ハーフロアとしての経験を積んだため、身体能力は一般人をはるかに超越しており、戦闘能力は高い。 『百物語の主人公』を殺すためにモンジを襲ったが、モンジの説得に根負けして諦め、彼の『物語』となった。 以降はモンジの戦力となるとともに、戦闘の指導役も担う。彼に最初に取り込まれたせいか、モンジとの精神的なつながりが最も強い。 傍から見ると基本的に清楚で物静かな風だが、直に話せば淡々と冗談や毒舌を口にし、特にモンジにだけは物言いが辛辣。 ミステリアスに見せているのは、そうすることで噂されやすくなり、『ロア』としてより強力になるためという意味もある。 【サーヴァントとしての願い】 『ロア』としての存在を確固たるものに 【基本戦術、方針、運用法】 『想起跳躍(リンガーベル)』によって背後へ周り『見返殺害(メリーズピリオド)』で殺害する、というのが基本戦法。 『見返殺害(メリーズピリオド)』が効かない相手に対してもある程度の肉弾戦は可能、だがその場合は撤退したほうがよいだろう。 最大の問題点はマスターの脆弱さであり、それをいかにカバーするかがポイントとなるだろう。 【マスター】『 』 【出典】ノーゲーム・ノーライフ 【性別】空・男性 白・女性 【令呪の位置】空の左手に2画、白の右手に1画 【マスターとしての願い】 ゲームをするだけで生きていける世界を作るor行きたい! 【weapon】 なし 【能力・技能】 駆け引き・読みあい・揺さぶり合い 空の特技、対人戦における「不確定要素」を見抜く力が、常人の域を越えている。 その卓越した先読みは、未来予知に近いとすら評される。 イカサマ 空の特技、相手にバレないイカサマを仕掛けるのが非常に上手い、また、相手のイカサマを見抜く能力にも長けている。 演算能力 白の特技、あらゆる事象を計算し先読みできる。 空曰く「本物の天才」、1~3歳までの間に知能検査と称したゲームを全て「計測不能」にした過去を持つ。 【人物背景】 『 』 「『 』に敗北はない」と「ゲームは始める前に終わっている」が信条であり、あらゆるゲームで不敗を誇り、ツールアシスト、チートを使っても勝てないとされる都市伝説にまでなったゲーマー。 その正体は空と白の二人組の義兄妹。 一人ではコミュニケーションを取ることもできないコミュ障なので、いつもお互いが認識できる範囲にいる。 互いが認識できなくなると極度に怯え、まともに動くことも会話することも不可能となる程に強い共依存症。 280を超えるゲームで頂点に立ったが、『リアル人生ゲーム』と『リアル恋愛ゲーム』の2つだけはルールも理解できずまともにプレイしたことがない。 またドラッグオンド○グーンには深甚なトラウマを持っている。 空 18歳。無職・童貞・非モテ・コミュニケーション障害・ゲーム廃人・白の義兄(再婚の父親の連れ子)。 18年間童貞を続けているだけあって、恋愛に関しては非常に鈍感。 白に出会う以前は他人の顔色を伺い(誰に対してもまったく同じ笑顔を向ける)ながら生きていたため、10歳にして前述の才能を駆使し、『天才』の白と互角の戦いを演じた。 人類は自分を含めて無能だと思っているが、その中に存在する“天才(ホンモノ)”の可能性は信じている。 白と離れることができないので全年齢と18禁の境目を模索している。 白 11歳。不登校・友達なし・いじめられっ子・対人恐怖症・ゲーム廃人・空の義妹(再婚の母親の連れ子)。 兄とは違い天才少女だったため、周りに理解されず孤立する。 チェスなどの二人零和有限確定完全情報ゲームやFPSを得意とし、チェスではグランドマスターを完封したコンピュータープログラムに20連勝した。 ゲームにおいては数学を主体とした計算式による演算を行い、先読みを行う。 そのため、自由意志が介入しないゲームにおいて、(チート、ツールアシストを用いても)白に勝てるものは存在しない。 1歳にして言葉を発し、その言葉を聞いた母親を恐怖させる。 そんな彼と初めて行ったゲームで人生初めての引き分けをし、生まれて初めてゲームの楽しさを感じる。 また、空に兄以上の感情を抱いているが、空本人は気付いていない。 【方針】 メリーズドールの都市伝説を広めつつも、基本は引きこもる。