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Last Update 2012/08/04 22 18 07 《アサシン》 属性 赤 移動色 ●●●● 攻撃 11 能力 [戦闘時]発動先制攻撃成功時、(対戦モンスターの耐久値)%の確率で、対戦モンスターを即死させる レア C 種族 戦人 耐久 14 先制と即死能力を持つアタッカー。 基本的には天然先制持ちという面を利用して、《威圧のオーラ》や《悪夢の戦い》といった攻撃値アップ系支援を使って攻め込むのが常套手段。 即死確率はお世辞にも高いとは言えないため、あまりあてにしないこと。 単色ながらも4マス移動できあまり腐ることはないので、攻撃系支援が多いデッキにおいてサブアタッカーとして投入するのもいいだろう。 ▲ 名前 コメント
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打開済ゲーム日付順はこちら FC RPG ????-??-?? FINAL FANTASY アクション 2007-09-17 忍者龍剣伝 (QS使用) 2007-10-08 ロックマン (QS使用) SFC RPG 2008-04-04 ドラゴンクエスト6 2008-12-13 ロマンシングサガ3 アクション 2007-11-12 海腹川背 (QS使用,55面クリア) 2007-12-22 スーパーマリオ ヨッシーアイランド (オール100点) スポーツ 2008-05-18 テレビアニメ スラムダンク SDヒートアップ!! 格闘 2008-09-07 ストリートファイターⅡ ターボ GB GBA SRPG ????-??-??ファイアーエムブレム 封印の剣 PS RPG 2007-09-29 エリーのアトリエ ~ザールブルグの錬金術士2~ 2008-09-09 ヴァルキリープロファイル SRPG 2007-10-14 オアシスロード アクション 2007-09-22 百獣戦隊ガオレンジャー 2007-09-25 機動武闘伝Gガンダム THE バトル (マスターガンダム) 2007-10-08 DEAD OR ALIVE(ハヤブサ) シューティング 2007-09-09 セクシーパロディウス (コンテニュー使用) テーブル 2007-09-22 THE 囲碁 (初級) PS2 RPG 2007-10-13 テイルズオブシンフォニア (ハードモード) 2007-11-10 マグナカルタ アクション 2007-09-09 無双OROCHI (戦国シナリオ)(魏シナリオ) 2007-09-22 A.C.E 2007-11-14 プリンス・オブ・ペルシャ 二つの魂 2007-11-17 サムライウェスタン (ノーマル) 2007-12-01 みんな大好き塊魂 2007-12-24 BLACK 2008-01-29 Medal of Honor Vanguard 2008-02-03 True Crime New York City 2008-02-17 戦国BASARA2 2008-04-06 無双OROCHI 魔王再臨 STG 2007-10-14 ACE COMBAT 5 スポーツ 2007-10-21 スマッシュコート プロトーナメント2 (シングルス) 格闘 2007-10-16 DEAD OR ALIVE 2 2007-10-29 メルティブラッド アクトカデンツァ (メカヒスイ) PC FPS 2008-05-19 HALF LIFE 2 テーブル 2007-10-08 ソリティア xbox360 RPG 2008-06-22 テイルズ オブ ヴィスペリア(体験版) ACT 2007-12-16 LOST PLANET EXTREME CONDITION (ノーマル制覇) 2008-03-02 Gears of war 2008-04-24 アサシンクリード 2008-06-18 bio shock
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クラス アサシン 属性 中立・混沌 真名 アールネ・エドヴァルド・ユーティライネン 時代 1904年-1976年 地域 フィンランド マスター 清宮天理 ステータス 筋力 C 耐久 C 敏捷 A 魔力 E 幸運 C 宝具 C 保有スキル 気配遮断[B] サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。完全に気配を断てば発見する事は難しい。 保有スキル 効果 破壊工作[A] 戦闘を行う前、準備段階で相手の戦力をそぎ落とす才能。トラップとゲリラ戦の達人。ランクAならば、相手が進軍してくる前に六割近い兵力を戦闘不能に追いこむ事も可能。ただし、このスキルが高ければ高いほど、英雄としての霊格は低下していく。 矢避けの加護[B] 飛び道具に対する防御。狙撃手を視界に納めている限り、どのような投擲武装だろうと肉眼で捉え、対処できる。ただし超遠距離からの直接攻撃は該当せず、広範囲の全体攻撃にも該当しない。 鹵獲[D] 自身の所持物では無い兵器や武装などを奪い取った際、まるで自分の手足かのように扱うことが出来る。ランクDでは使用方法が分かっている場合に限り、最低限武器として利用することが可能。また例外として、銃器と銘打たれた存在に対してはランクB相当の判定を得る。(ランクB相当とは、自身より以前に設計されたものであれば自在に運用可能であり、以降の物はランクDと同様) 宝具名 ランク 種別 レンジ 最大捕捉 英雄讃歌・恐怖の如く(イヒメ・コッラ・ヨエン) C 対軍宝具 1-50 1-30人 効果 戦場でしか生きられなかったからこそ成立させたユーティライネンの数々の『奇跡』が昇華されたもので、そしてその『奇跡』の再現とも言える。魔力を消費する事により、WWII中、もしくはそれ以前のフィンランドにおいて使われていた武器を生産し、使用することが出来る。製造には大きな魔力消費を行う事は無いが、戦車などの巨大な武装を召喚する事は出来ない。今回はアサシンクラスでの現界の為、個人携行できる武器が限界となる。そしてこの宝具の本質は、その生産された武器に籠められた『奇跡』にある。兵数、装備の質、物量に完全に劣る状況で、32人で4000人のソ連兵を撃退するなどの『奇跡』とも言える所業の再現。この『奇跡』は、あらゆる不可能を"貫く"力を与える。つまり魔術、スキル、宝具に存在する『防御』という概念を全て貫通し、どんな相手に対しても攻撃を通すことを可能とする。絶対的な攻撃力を有する砲撃を行える訳でも、圧倒的な防御力を持つ訳でも無い。ただ、"どんな相手にも勝利する事が出来る可能性"を与えるのみ。可能性さえ存在すれば、後は全身全霊を以てその可能性を掴み取る。自身の全てを総動員させて、"絶望的な戦い"を成立させてきたアールネ・エドヴァルド・ユーティライネンそのものと言える宝具である。 人物概要 フィンランドの軍人。 その波乱万丈な人生はフィンランド陸軍士官学校から始まり、最終学年まで進学するも校則違反により1年間の停学処分を受けることになる。 停学中に自動車大隊に仮配属されるも、ここでも度重なる規則違反により3度の拘禁処分を受け、陸軍士官学校から退学を通告されることになる。 その後、船員として働いていたが、偶然新聞で読んだフランス外人部隊に興味を持ち北アフリカへと向かう。 1930年より5年間フランス外人部隊に所属し、モロッコ植民地戦争で大暴れしたことにより、『モロッコの恐怖』という異名を手に入れるまでになる。 その間も色々とやらかしていたが、5年間フランス外人部隊で勤め、契約続行を要請される程であったが、除隊して、フィンランドに帰国する。 その後フィンランド陸軍へと復帰が叶うものの、同僚の悪ふざけによって除隊勧告を受け、以降職を転々とするが、その後陸軍より再招集がかかる。 しっかりと再訓練を受けた上で、予備役中尉として陸軍に復帰。第12師団第34連隊第6中隊、あのシモ・ハユハを有する「カワウ中隊」の中隊長として任命される。 その後ずば抜けた指揮能力によりソ連軍を大いに苦しめ、特にコッラーの戦いは大々的に報道され、ユーティライネンは一時期国民的英雄となった。 何度も色々な処分を受けているように、色々とぶっトんだ人間であったが、シモ・ハユハの才能を見抜いて狙撃手へと任命したりと、指揮官としての能力は本物。 ただやはり何か箍が外れているような人間で、ピクニックでも行くような様子で戦場に良き、戦車5輌と対戦車砲を6輌鹵獲していたり、 ソ連軍の砲弾が降り注ぐ中でロッキングチェアで寛ぎ、その状態で油断して接近したソ連兵を撃ちすなどの離れ業をやって退けている。 それ以外にも装備調達の為にまた強引極まりない手法を取ったりして大いに批判を受けた事もあったが、『間違いなかった』と断言し批判は意に介さなかった。 然し部下からの信頼は厚く、本人も部下との関係を大事にしており(それも色々とトんでるものが多々あったが)『パッパ』と呼ばれ慕われる程だった。 その後継続戦争では第7師団第9歩兵連隊に所属、大隊指揮官として参戦し活躍したという。 終戦後は結婚もし手教官としての任についていたが、やはり度重なる不祥事により軍隊を辞めざるを得なかった。 戦後の平和な世界に溶け込む事が出来ず、結婚生活も破綻し、酒に溺れ、軍部から仕事を回してもらいようやく生計を立てていたと言う。 1976年10月28日、死亡。その時、何人の人間が戦時の英雄、アールネ・E・ユーティライネンの事を覚えていたか、定かでは無い。 余談であるが、フィンランドのエース、エイノ・イルマリ・ユーティライネンの実兄。詳細は割愛するがこちらもとんでもないリアルチート。 強大の仲は良かったようで、エイノは兄から貰った第一次世界大戦のエースの本を貰った事を切っ掛けにパイロットを目指す事になったという。 適性に関してはライダー、アサシン、ガンナーが該当する。ライダーで召喚された場合、軍略等による指揮官としての能力が強調される。 聖杯にかける願いは「もう少しだけ器用に生きる」、つまり受肉。今までの余りにも奔放な生き方を、少しだけ改めてみよう、と考えている。
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No 名前 ★ コスト 属性 タイプ 限界突破 HP アタック ガード 0045 こっそりアサシン ★☆☆☆☆ 4 無 アサシン - 7 11 5 スキル Lv:-- 軽武器の閃き★2 ブレード・クロー装備者の攻撃力+25% Lv:10 軽武器の閃き★3 ブレード・クロー装備者の攻撃力+30% 暗殺者一族。森にすむ宝石を掘る小人によく間違われる。
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『 』&アサシン◆c92qFeyVpE 都市伝説ってご存知ですか? そう、都市伝説です、俗にフォークロアとかいう言葉で語られる、あれです。 ほとんどが眉唾なものだらけですが、実在してなくもなさそうな身近なお話。 これからお話し致しますのは、そんな都市伝説に巻き込まれた兄妹と。 『都市伝説そのもの』な可愛い女の子のお話です。 おや、興味がありそうな顔をしてますね。 いつもより入りが巻き進行だったので不安があったりもしたのですが。 ああ、ひょっとして可愛い女の子って辺りに反応しましたかね? 男の子ってそういうものですよね。 っとと、分かりました話を始めましょう。 社会不適合な引きこもりの兄妹による、聖杯戦争のお話を――― ◇ とある民家の一室。 そこに一組の男女がいた。 光のない目で周りを見渡しながら、男の方が口を開く。 「なあ、妹よ」 「……ん」 「『人生』なんて、無理ゲーだ、マゾゲーだと、何度となく思ったが」 「……うん……」 兄妹は、声をハモらせて言う。 「「ついに『バグった』……もう、なにこれ、超クソゲェ……」」 ◇ こんな噂をきいたことがありますか? あまりにゲームが上手すぎる者のもとには、ある日、メールが届くという。 本文には、短い文と、URLが貼られているだけ。 そのURLをクリックすると―――この世界から消えるという。 そして、異世界へと誘われるという、そんな『都市伝説』。 ◇ ―――君ら兄妹は、生まれる世界を間違えたと感じたことはないかい?――― 兄妹―――巷で『都市伝説』となっている『 』へと届いたのはそんなメールであった。 二人は奇妙なメールに首を捻りつつ、出来うる限りのセキュリティソフトを回しながら貼られていたURLをクリックし、 この電脳世界へと飛ばされた。 「あー、やっぱり究極のセキュリティはそもそも触れないことだな……ノー○ン先生もお手上げだ」 「それで、にぃ、どうする……?」 「そーだな……俺らは明らかにイレギュラーっぽいし」 言いながら空は自分の左手を見る。 その甲に刻まれた令呪は『2画』、通常刻まれる画数より一つ欠けている。 残る1画がどこにあるかと言えば―――すぐ隣、白の右手。 通常一人のマスターに渡される令呪が二人に分けて渡されているのだ。 「記憶を取り戻したのも同時だし、俺らはニコイチってことか」 「……好都合?」 「ま、確かにな。あのはた迷惑なメールの送り主も、そこら辺は理解してくれてるらしい」 『 』は一人では『 』足り得ない。 この兄妹は互いが側にいなければマトモに日常生活すら過ごすことができず、 二人で一人という扱いは望むべきところ、というかそうでなくては困る。 「あー……それで、と」 「はい、私が貴方達のサーヴァントです」 空の言葉を先読みし、声を発したのはその部屋にいる三人目の存在。 「クラスはアサシン、名前は一之江 瑞江、普段は一之江とでも呼んでください」 「……? クラス名、じゃなくて……?」 「ええ、それも偽名ですから。真名はステータスを参照下さい」 「なるほどね、それならクラス名で呼ぶよりも能力は推測されにくい、と」 一之江の言葉に満足そうに頷く。 「よし、それでは一之江、これより俺たちの行動を伝える!」 「どうぞ」 「うむ! これより俺たちは―――この部屋に引きこもる! 以上だ!」 「………えっ」 高々と宣言された言葉に、戸惑った表情を返す。 引きこもる、それ自体は決してあり得ない選択肢ではないだろう。 だが、それは一之江にとって望ましい選択肢ではない。 「あの、私のステータスは見ているんですよね? だったら」 「……都市伝説、知られれば知られるほど、能力が上がる……」 「却下だ、アサシンなんてクラスの奴が、周りに存在ひけらかしてどーすんだ? リスクに対してリターンが少なすぎるだろうが」 進言をあっさりと否定され、小さく唸る。 正論ではあるが、隠れ潜むというのは『ロア』である彼女の存在の仕方と真逆の方向だ。 『ロア』とはフォークロア、つまりは人々の噂、都市伝説そのものだ。 人々に自分の噂が広まれば広まるほど『ロア』としての力は強くなり、 誰からも忘れ去られてしまえば、その存在を保つことさえできなくなる。 故に『ロア』は誰もが自らの存在を広めようとする、それが聖杯戦争のセオリーとは違うといえ、補えるだけのスキルもある。 「まあ、最低限は噂を広める。他のマスターにまで知られない程度に、慎重にな」 「……ということは、口伝ですか」 自分の存在が消えかけるような事は無さそうだ、と一之江が安心したのも束の間。 「口伝」の一言を聞いた瞬間に空と白は二人揃って頭を抱えて震えだす。 「口伝……他人と、話す……」 「うおおおお! しかもそのためには外に、出る!? 嫌だ、陽の光を浴びると俺は灰になる……!」 「……」 ここに来て、一之江は悟る。 あ、このマスターハズレだ。 と。 【クラス】アサシン 【真名】月隠のメリーズドール 【出典】101番目の百物語 【性別】女性 【属性】中立・中庸 【パラメーター】 筋力:D 耐久:C 敏捷:B 魔力:D 幸運:C 宝具:A 【クラススキル】 気配遮断:B 自身の気配を消す能力。完全に気配を断てばほぼ発見は不可能となるが、攻撃態勢に移るとランクが大きく下がる。 彼女は常に『主人公』の背中にいたが、それに気づく者はいなかった。 【保有スキル】 都市伝説:A 噂で成り立つ都市伝説そのもの。 その地において『メリーズドールの都市伝説』を知る者が多い程にステータスが向上していく。 彼女は人々の噂によって、人間から都市伝説へと変貌した。 戦闘続行:C 戦闘を続行する為の能力。決定的な致命傷を受けない限り生き延び、瀕死の傷を負ってなお戦闘可能。 【宝具】 『想起跳躍(リンガーベル)』 ランク:C 種別:対人宝具(自身) レンジ:― 最大捕捉:1人 自分の声を聞いた相手の元に瞬間移動する。 「もしもし、私よ 今、貴方の後ろにいるの」 『見返殺害(メリーズピリオド)』 ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:― 最大捕捉:― 振り向いて彼女を見た相手に死をもたらす。 ―――メリーさんを見た者は皆死んでしまう。 『月隠の呪言人形(月隠のメリーズドール)』 ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:― 最大捕捉:1人 捨てられた人形を配置し、それを見てなんらかの心の動きを見せた者へ発動する。 『ロア』の世界へと相手を閉じ込め、メリーズドールの物語になぞらえて追い詰め、最終的に振り向かせて殺害する。 『ロア』の世界の中では、物語になぞらえない限り首を刎ねられても死ぬことはない。。 魔術師でない『 』には『ロア』の世界を維持するだけの魔力がないため、必然的に令呪を三角とも消費する必要がある。 【weapon】 ナイフ 極普通のナイフである。 【人物背景】 『月隠の呪言人形』(月隠のメリーズドール)の『ハーフロア』。 ロア化しているときは都市伝説の人形と同じように、ボロボロのドレスで金髪になる。 ハーフロアとしての経験を積んだため、身体能力は一般人をはるかに超越しており、戦闘能力は高い。 『百物語の主人公』を殺すためにモンジを襲ったが、モンジの説得に根負けして諦め、彼の『物語』となった。 以降はモンジの戦力となるとともに、戦闘の指導役も担う。彼に最初に取り込まれたせいか、モンジとの精神的なつながりが最も強い。 傍から見ると基本的に清楚で物静かな風だが、直に話せば淡々と冗談や毒舌を口にし、特にモンジにだけは物言いが辛辣。 ミステリアスに見せているのは、そうすることで噂されやすくなり、『ロア』としてより強力になるためという意味もある。 【サーヴァントとしての願い】 『ロア』としての存在を確固たるものに 【基本戦術、方針、運用法】 『想起跳躍(リンガーベル)』によって背後へ周り『見返殺害(メリーズピリオド)』で殺害する、というのが基本戦法。 『見返殺害(メリーズピリオド)』が効かない相手に対してもある程度の肉弾戦は可能、だがその場合は撤退したほうがよいだろう。 最大の問題点はマスターの脆弱さであり、それをいかにカバーするかがポイントとなるだろう。 【マスター】『 』 【出典】ノーゲーム・ノーライフ 【性別】空・男性 白・女性 【令呪の位置】空の左手に2画、白の右手に1画 【マスターとしての願い】 ゲームをするだけで生きていける世界を作るor行きたい! 【weapon】 なし 【能力・技能】 駆け引き・読みあい・揺さぶり合い 空の特技、対人戦における「不確定要素」を見抜く力が、常人の域を越えている。 その卓越した先読みは、未来予知に近いとすら評される。 イカサマ 空の特技、相手にバレないイカサマを仕掛けるのが非常に上手い、また、相手のイカサマを見抜く能力にも長けている。 演算能力 白の特技、あらゆる事象を計算し先読みできる。 空曰く「本物の天才」、1~3歳までの間に知能検査と称したゲームを全て「計測不能」にした過去を持つ。 【人物背景】 『 』 「『 』に敗北はない」と「ゲームは始める前に終わっている」が信条であり、あらゆるゲームで不敗を誇り、ツールアシスト、チートを使っても勝てないとされる都市伝説にまでなったゲーマー。 その正体は空と白の二人組の義兄妹。 一人ではコミュニケーションを取ることもできないコミュ障なので、いつもお互いが認識できる範囲にいる。 互いが認識できなくなると極度に怯え、まともに動くことも会話することも不可能となる程に強い共依存症。 280を超えるゲームで頂点に立ったが、『リアル人生ゲーム』と『リアル恋愛ゲーム』の2つだけはルールも理解できずまともにプレイしたことがない。 またドラッグオンド○グーンには深甚なトラウマを持っている。 空 18歳。無職・童貞・非モテ・コミュニケーション障害・ゲーム廃人・白の義兄(再婚の父親の連れ子)。 18年間童貞を続けているだけあって、恋愛に関しては非常に鈍感。 白に出会う以前は他人の顔色を伺い(誰に対してもまったく同じ笑顔を向ける)ながら生きていたため、10歳にして前述の才能を駆使し、『天才』の白と互角の戦いを演じた。 人類は自分を含めて無能だと思っているが、その中に存在する“天才(ホンモノ)”の可能性は信じている。 白と離れることができないので全年齢と18禁の境目を模索している。 白 11歳。不登校・友達なし・いじめられっ子・対人恐怖症・ゲーム廃人・空の義妹(再婚の母親の連れ子)。 兄とは違い天才少女だったため、周りに理解されず孤立する。 チェスなどの二人零和有限確定完全情報ゲームやFPSを得意とし、チェスではグランドマスターを完封したコンピュータープログラムに20連勝した。 ゲームにおいては数学を主体とした計算式による演算を行い、先読みを行う。 そのため、自由意志が介入しないゲームにおいて、(チート、ツールアシストを用いても)白に勝てるものは存在しない。 1歳にして言葉を発し、その言葉を聞いた母親を恐怖させる。 そんな彼と初めて行ったゲームで人生初めての引き分けをし、生まれて初めてゲームの楽しさを感じる。 また、空に兄以上の感情を抱いているが、空本人は気付いていない。 【方針】 メリーズドールの都市伝説を広めつつも、基本は引きこもる。
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【筍里のアサシン】 『悪い子は居ねーがー!!!』 クラス:アサシン マスター:いろは 真名:ブギーマン 性別:無 属性:混沌・悪 ステータス:筋力B 耐久B 敏捷C 魔力A 幸運B 宝具EX クラス別スキル:気配遮断A+ 固有スキル: 【形無き恐怖:EX】 様々な場所で語り継がれる夜に悪い子供の元に現れる怪物の伝説のスキル化。 周囲の人間やサーヴァントが最も恐れる存在に姿を変える事が出来るが人間大以上のサイズにはなれない。 どんな姿になろうともステータスは変動せずその姿が持ち得る能力等も獲得しない。 宝具: 【こわいこわいがくる(ブギーマン)】 古今東西親が子を躾ける為に空想する怪物や幽霊などの伝説でアサシンの肉体そのものでもある宝具。 対象の恐怖を読み取り先述のスキルで姿を変えその恐怖の度合いに応じてステータスが変動する。 対象に恐怖するものが存在しない場合姿を変える事は出来ないが同時に対象もアサシンを認識する事が出来ない。 【解説】 世界各地に姿形こそ違えど残る「悪い子供を襲ったり連れ去る怪物」の伝説そのものが英霊化した存在。 決まった姿は基本的に無くその場に居る相手が最も恐れるモノに姿を変える。 人を恐怖に陥れるのが何よりの生き甲斐であり存在意義。怖がられなければ弱体化する。 聖杯への願いは定まっていないのか不明。もしくは無い。
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「任務完了(ミッションコンプリート)、これより帰投する」 種族 コボルト 性別 女 出身 コボルト族の集落 概要 遙か昔に名を馳せた伝説のアサシンの魂が乗り移ったコボルト。 いきなり口調が変わって気味悪がられ集落を追い出され、放浪していたところを魔王様に拾ってもらい魔王城に住み着く。 それ以来、魔王様の忠実な部下(自称)になったんだとか。 魔王城では珍しい暗殺・スパイの仕事を任せられていて、人型の姿なのをいいことに勇者軍に忍び込んでいたりする。 自分の認めた者の言う事はなんでも聞く。だけど、認めている認めていないとか関係なく、コボルトの習性で「おて」「おすわり」などの命令は聞いてしまう。 命令された後に照れて怒るのは言うまでもない。 進化 下級アサシン(1-4)→中級アサシン(5-9)→上級アサシン(10-14)→ナイフを扱うアサシン(15-19)→針を扱うアサシン(20-24)→拳銃を扱うアサシン(25-29)→ハンマーを扱うアサシン(30-34)→ウェポンマスター・アサシン(35-39)→「強」の暗殺者(40-44)→「狂」の暗殺者(45-49)→「恐」の暗殺者(50-54)→「凶」の暗殺者(55-59)→小隊を滅ぼせる程度のアサシン(60-64)→軍を滅ぼせる程度のアサシン(65-69)→国を滅ぼせる程度のアサシン(70-74)→ソウルアサシン(75-79)→伝説のアサシンの魂(80-84)→The assassin of a shadow(85-99) 裏 頭にぴょこんと出てる耳に触るとすごくびっくりするよ うれしい時はしっぽふるよ かなしい時はしっぽが垂れてるよ おこってる時はしっぽがカチーンってなってるよ
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【白軍のアサシン】 『(・・・あの人達に教えてもらったモノをこんな事に使ったぼくが、一番穢してるのか)』 クラス:アサシン マスター:ミラ 真名:オレステス 性別:男 属性:混沌・善 ステータス:筋力A 耐久C 敏捷B 魔力C 幸運E- 宝具EX クラス別スキル:気配遮断A 固有スキル: 【なし】 アサシンを守る加護がスキルとして扱われていたが、 今はもうその加護は無いらしい。 宝具: 【もう見えぬ彼の日の夢想(イティメノス・オレステス)】 遠い過去に憧れた戦士達から学んだ戦いの術を再現する宝具。 黒い炎が武具を象り、象った武具の最適な扱い方を実行する事が出来る。 一度使った武具は現界中二度と使用する事が出来ない。 【解説】 古代ギリシアの悲劇の主人公。 かつて憧れた戦士達から学んだ自分の身と仲間を守る術を、 怒りに任せ敵を打ち倒す為だけに使ってしまった事で完全に気落ちしてしまっている。 聖杯への願いは何もない。かつての願いすら見失ってしまっている。
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【文明】 全ての文明に所属、原則として単色 【命名ルール】 ~(何らかの呼び名)・~(人名風に)または~(何らかの呼び名)の~(人名風に) 【多種族冠詞】 全て多種族なので上を参照 【進化冠詞】 超幻想~(人名風に) 作者:Orfevre プロタゴニストのサポート種族、御伽話や戯曲の登場人物のうち、モブキャラや脇役キャラが所属する種族。専用能力レジスタを持っている。また、作品や種族ごとに主となるプロタゴニストが決まっている。(イニシエートなら《法聖者アラジン》等) また、プロタゴニスト達も襲名前はいずれもワンダーフッドを有しているが、例外的に多色になっている。(《カボチャ嫌いのエリス》など)尚、共鳴編のエリスはプロタゴニストではなく、こちらを持っている。 関連項目 プロタゴニスト レジスタ 評価 名前 コメント