約 5,354,434 件
https://w.atwiki.jp/psyren_wars/pages/76.html
星空凛&アサシン ◆VUBZx4BclE 深夜――人気はなく、その闇を街灯が照らしているだけである。 その路地には音もなく、ただ風が吹く音が通り過ぎるだけ・・・だったのだが。 暗がりの中にある、どこにでもあるような一軒家から、銃声と人が騒ぐ声が鳴り響いてきた。 しかし、そんな騒音も数分でやんだ。 聞いた者はいない。ここには通る者がおらず、近くに住む者は夢の中だ。 「...こんなところか」 その家の中には死体が散乱していた。そんな地獄絵図の中、そこに立つ者がいた。 その男の顔は、一目で『外国人』だとわかるだろう。 「どいつもこいつも『殺すぞ』だァ?オレはお前らがそうやって『殺す』『殺す』って言い合って慰め合っているような弱虫共の世界で生きてねーんだ」 しかし、その男はこの家の住人ではなかった。この男が一人で片付けたのだ。 このギャング達を―――いや、ジャポーネの言葉でいうと「ヤクザ」だったか。 「おい...入ってきていいぞ...凛」 その言葉に呼応するように一人の人物が入ってくる。 その姿は小柄で、仔猫のよう...いや、この世界では仔猫同然であった。 まぎれもない、ただの少女だったのだから。 「本当に殺しちゃったのにゃ...?」 「コイツらはNPCだ...殺しても罪になりゃあしないし、何よりもここは―――」 「聖杯戦争――殺し合いの場だ」 アサシンが襲撃したのはヤクザのアジトだった。中には10人弱の人間がいて入るや否や「殺すぞ、ゴラァッ!!」と威嚇してきたが、 アサシンは獲物のリボルバー式拳銃で全員を難なく殺害し、このアジトを乗っ取ることができた。 アサシン―――その真名はプロシュートという。イタリアのギャング組織にて暗殺チームに所属していた経歴を持つ男。 対して、そのマスターの名は星空 凛。魔術師でもなければ死神でもなく、犯罪者でもない。ただのスクールアイドルをしている女子学生である。 (これでこの世界に来てからの当面の目標は達成できたな...) アサシンは心の中でひとりごちる。 ヤクザのアジトを襲撃したことには理由があった。 第一に、ただの一般人である凛は魔力が乏しい(アイドルとして活動していたことによりファンからの信仰が魔力となっていて少しはマシなようだが)。 そのため、どうしても魔力が枯渇しがちで、NPCの魂を吸収する必要があった。 第二に、凛は戦う力を持っていなかった。それを少しでも補うために武器が必要であった。 「よし、魔力は当分は問題ねーな。武器も予想以上にあるし冷蔵庫もある。寝床や金も氷も申し分ない」 ・・ 「ただ、残念なことは...『掃除』が大変なことと当分は血生臭いにおいが消えねーことくらいか」 「ねえ兄貴、本当によかったのかな...」 凛が近づいてきて不安な表情で問うてきた。 「凛は兄貴を見捨てて元の世界に帰るのも嫌だけど・・・関係ない人を殺すのも――」 「凛...オメー明るそうに『オレを切り捨てずに聖杯戦争を生き残りたい』っていってたよな?...いいか?俺達は『マスターとサーヴァント』の関係・・・ 一心同体だ。目的である聖杯をゲットするために『オレ達』は生き残らなくっちゃあならねぇ。そのためにオレは全力を尽くす。オメーに必要なことを教え る。銃の使い方も含めてな」 「っ...!」 凛の表情がさらに強張る。その目には涙が浮かんでおり、恐怖を隠せない様子が見て取れる。 アサシンはここに来る前はここまで弱気になることはなかったのにと思いつつ怯える凛を諭す。 ・・・・・・ 「オメーがそれでいいなら『令呪』を使ったっていい。ただ、覚えとけ...聖杯戦争に関わることは『そういうこと』...オメーにも危険が及ぶ可能性だって 十分にある。オレがこれから教えていくことはオメーが自分を守ることにつながるんだ」 「兄貴...」 「まぁ―――」 「オメーを無理やり巻き込んだオレが偉そうに言える立場じゃあないんだけどな」 そう、凛がなぜ戦う力がないのかというと『巻き込まれた』のだ。 時間は数時間前にさかのぼる...。 「オメーが俺のマスターだと?」 ・ 東京都千代田区にある廃工場...そこでアサシンは男に召喚された。 「ああそうだ。俺の名前は...と言いたいところだが時間がねぇ。追手がここまで来ているかも...」 その男はひどく焦っていた。もとはヤクザだったが、薬を売ったところ、そこで手に入った金のあまりの巨額さに目がくらみ、それを組織に渡さずに逃げ出 した。そして現在、組織に追われているわけである。 「このテレホンカードさえあれば...金は俺のモンだぁ...向こうの世界に言ったら全員ブチ殺して...ヒヒヒ...」 「......」 プロシュートは呆れて物も言えなかった。 まさかこんなマンモーニ(ママっ子)にも及ばねえ弱虫に召喚されるとは...。 内心では腹が煮えくり返る思いだった。 男がテレホンカードを見てそうこうしているうちに、廃工場の外で何台もの車のエンジン音が鳴り響いた。 「...ヒィ!!お、追手が...」 「...とにかく、隠れるぞ」 気分を悪くしながらも、軽蔑さえ交じったそっけない口調でアサシンは男を誘導する。 隠れて様子を見ていると、男の言う追手が工場の中に入ってきた。 しばらく男はその様子を見ていたが、アサシンの意識は別の方向にあった。 この男は恐怖のあまり、『テレホンカードを使って別世界に逃げるという選択肢』すら失念している...。 そのことや『忘れ物』のことをアサシンが言わなかったのはこの男を軽蔑していて死んでほしいとすら思ったからかもしれない。 「ああ!!!俺の金!俺の金があああ!!」 男が奪ってきたと思われる金を入れたアタッチケースが元いた場所に置いたままであった。 追手が来ていることを忘れ、男は揺れる布を見た闘牛のように向かっていく。 当然、轟いたのは何十発もの銃声。男は聖杯戦争に参加することなく死んだ。 「チィ...ッ!」 ただ、歯噛みするしかなかった。数十秒の間で男の遺体は回収され、1分が経つ頃には既に男の追手はいなかった。 アサシンは咄嗟に男が落とした赤いテレホンカードを手に、アサシンは切迫した表情で走り出す。 (いつオレの魔力が切れるかわからねぇ...あと1分、いや30秒...?とにかく時間がねぇ!) このままでは魔力が尽きて現界できなくなり、消滅してしまう。 そんな最期だけはアサシンのプライドが許さなかった。 新しいマスターを誰でもいいから見つけなければッ!! 「新しいレストランがオープンするんだって!凛ちゃんも真姫ちゃんも今度3人で行ってみようよ!きっとおいしいお米を仕入れているんだろうなぁ...」 「それはダメにゃ!その前に新しいラーメン屋にいってからにゃ!」 「どっちでもいいけど、二人とも食べ過ぎないでよ?」 廃工場からそう遠くない歩道を、3人の少女が歩いていた。 この時、凛は下校中で楽しそうに親友の真姫と花陽とおしゃべりをしていた。 どうやら空いた時間に行く店について話をしているらしい。 しばらくして、花陽が歩道の向こう側から猛スピードで向かってくる影を見つける。 「あれ...あの人なんかこっちに向かってくるよ...?」 花陽が示した方向を見てみると、黒いスーツを着た怪しい男の人がスゴイ顔をしてこっちに向かってくる。 そして 「オイッ!誰だっていい!今すぐこのテレホンカードを手に取れ!」 「え...な、何するの?」 「な、なによあなた!いきなり凛の手をつかんで!ちょっと!凛から離れなさい!」 アサシンは迷うことなく凛の手首をつかみ、その手をテレホンカードに近づける。 「いいから取るんだ...時間がないッ!」 「ひっ、は、はい」 凛はあまりに突然な出来事に気が動転してしまい、正確な判断を下せなくなっていた。 真姫のアサシンへの抗議やおろおろする花陽も認識せずに、テレホンカードを受け取ってしまう。 その瞬間、凛とアサシンの姿は消えていた。 「え...?」 真姫と花陽はなにが起こったのかが理解できなかった。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「凛が男に手首をつかまれて『男が持っていた何かを取ったと同時に消えていた』...何が起こったの...!」 「凛ちゃん...どこにいるの...?」 その言葉を聞く者はいなかった。 「ん......え...?」 凛は目を覚まし、妙に気だるい体を起こすとそこは見知らぬ世界だった。 景色はがらりと変わり、下校中の夕方ではではなく真っ暗な夜。辺りは空地の草原のようで、自分は地面で寝ていたらしい。 制服が汚れるとかどうしてこんなに長い時間を眠っていたかなど様々な考えが頭に浮かんだが、 「目を覚ましたか...『マスター』」 「にゃアア!?」 隣にいたいかにも裏社会に通じていそうな男の人に声をかけられ、眠たげだった精神が完全に覚醒する。 そんな凛の隣にいたのは先ほど自分の手首をつかんでよくわからないことをしていた外国人の男の人。 確か放課後のμ sでの練習が終わって友達と何気ないおしゃべりをしていて...気づいたらここで寝ていた。 この人がマジックで凛をワープさせたのかな? 本当はそんなチャチなものでは断じてないのだが、混乱のあまりに間抜けな思考が頭を通り過ぎる。 とにかく、自分に何をしたのかを聞かねばと思い、苦手な英語の知識を駆使して、 「え、ええと...あ、あいあむ...凛――」 「安心しろ、言葉は通じる」 英語で話しかけようとしたところ普通に日本語で返された。そういえば自分が目が覚めた時も日本語で話していた。 そこで、凛は改めて話そうと思ったが、その前に外国人の男が口を開いた。 「いいか、よく聞け。『マスター』は今、聖杯戦争の場にいる」 「聖杯戦争...?」 聞いたことのない単語を聞かされ、オウム返しをするしかなかった。 「以上が聖杯戦争について俺が知っている情報だ。...オイ、聞いてんのか?」 「うっ...ひっぐ...」 凛は泣いていた。それも無理もないだろう。いきなり聖杯戦争という殺し合いに参加させられたら泣きたくなるものである。 ましてや泣き虫なきらいがある女子学生の凛なら当然である。 「ひどいにゃ!凛はこんなとこ全然来たくなかったのに!」 目に涙を溜めながら凛は反発する。 だが、アサシンが凛以外の誰かをマスターにするかそのまま消えていれば...とは言えなかったし、そう考えようともしなかった。 もし凛以外をマスターに選んでいたら、確実に親友の花陽か真姫が巻き込まれていただろう。 また、アサシンはなぜ新しいマスターを何としてでも見つけようとした理由にも共感するところがあったからだ。 誰だって夢を果たせずとも無様な死に方をしたくはない。 凛も、例えば友を守るために死んでいくキャラクターのような死に様は美しいと思っていたし、 漫画で何回も読んできた(さすがに現実では死に様どころか人が死ぬ場面も見たことがないが)。 「それは悪かったな。謝っておく。すまない」 「...」 「もとの世界に...どうやったらみんなにまた会えるのにゃ?」 しかし、やはり凛はこんな世界から早く帰りたかった。早くμ sのみんなに会いたい。その願いだけが凛を支配していた。 「それなら...オメーの右手を見てみろ」 その言葉のままに右手を見てみると、そこには特徴的な形をした印が浮き出ていた。 「それは『マスター』の令呪だ。それを使えば『サーヴァント』である俺にどんな命令も聞かせられる」 「その令呪を使ってオレに自殺させろ。そしたらオメーは6時間以内にそのテレホンカードで電話をかければ元の世界に帰れる。そもそも、『マスター』が ここにきた原因はオレにある。悔いはないといえば嘘になるが...最悪の死に方はせずに済んだからな」 「そ、そんなこと...」 できるはずがない。先ほどのアサシンの説明の中に魔力の供給とあった。その魔力がなければアサシン曰く『あっけなく消えちまう』とのことだ。 凛はアサシンがたとえ初対面のギャングでも切り捨てることはできなかった。 「それができねえのなら、この聖杯戦争を生き残っていくしかねえ。どうする、『マスター』?」 「...その前に、聞かせてほしいことがあるにゃ」 「なんだ?」 「聖杯って願い事がなんでも叶うって言ってたけど...アサシンは何を叶えたいのにゃ?」 アサシンはしばらく黙りこんで...こう言い放った。 「復讐だ」 「復讐...?それって今までのことをもう一度勉強する『復習』じゃあ――」 「ない。あまりオレ自身のことはいいたくはねぇんだが...オレはギャングの暗殺チームに入っていた。が...そのギャングのボスを探っていた仲間が殺され た。その復讐だ」 凛は、あまりの生々しさに何も言えなかった。ただ、『絶対に負けるわけにはいかない』。そんなアサシンの持つ覚悟を感じることができた。 「逆に聞くが『マスター』はどんな願いがあるんだ?」 「願い...」 凛は確かに夢がある。μ sの仲間と一緒にラブライブで優勝するという夢が。 しかし、凛はそれを叶えようとは思わなかった。この願いは自分で叶えてこそかけがえのない価値があるのだから。 「ないにゃ」 「...まぁ予想はしていたがな。もとはただの通りすがりだったわけだからな」 「だから...凛はアサシンを見捨てずに生き残りたい。聖杯戦争に参加するにゃ!」 「それはありがたいが...お前自身、どんな能力がある?あまり期待はしねーがな。もう一度言うがこれは聖杯戦争...つまり、殺し合いだ。生半可な強さじ ゃあ勝てねぇぞ」 「う...た、体力に自信があるにゃ!自分でいうのも恥ずかしいけど...運動神経がいいにゃ!」 「他には?」 「そ、それだけにゃ」 アサシンは目を閉じてため息をつく。それを失望と見たのか、凛は心配そうにアサシンを見ていた。 「オレから巻き込んどいていうのも癪だがよォ...同情して聖杯戦争に参加しようっていうんなら願い下げだぞ?」 その言葉を聞いた凛は、先ほどのアサシンのように目を閉じた。しかしため息をつくことはなく、やがて目を開き、アサシンを見つめるとともに静かに口を 開く。 「凛には夢があるにゃ。凛はスクールアイドルっていう、学校の部活でアイドル活動をしているにゃ。こっちの世界にはラブライブっていうスクールアイド ルの大会があって、それに優勝したい。今はそれに向けてみんなと頑張ってるにゃ」 「けれど...それを聖杯で叶えたくなんかないにゃ。アサシンは同情っていってたけど...そんなことないにゃ!凛はただ、アサシンを切り捨ててまで元の世 界に帰りたくないだけにゃ!凛は確かに願いがないといった...けど、それは『聖杯で叶えたくない』ってことッ!この凛には夢があるッ!それを自分の、 『自分達』の力で叶えたいッ!このことも同じ...凛は令呪に頼らずに、アサシンと生き残ってもとの世界に帰りたいにゃ。だからッ!凛と一緒に戦ってほ しい!」 凛は真剣な顔つきでアサシンを見た。アサシンは何も言わずに黙って凛を見つめていたが...やがて、 「これからよろしくな...『マスター』」 と短く答えた。それを聞いた凛の表情が明るくなり、「うん!」と大きく首を縦に振った。 また、冒頭でのヤクザの家に向かっている途中のことである。 「アサシン...『アサシン』ってなんだか呼びにくいにゃ。やっぱり『プロシュート』って呼んだ方が――」 「バカ言うな。真名を呼ばれることは弱点をさらけ出すのと同じって言っただろ」 「でもこっちの世界からすると物騒で呼びにくいにゃ~。じゃああだ名にする?『プロシュー』?『潰シュー』?『相手のゴールにシュー』?あまりしっく りこないにゃ~」 凛がなにやら馬鹿げたあだ名をつけようとしているらしい。確かに真名がばれなければ特に問題はないが...「潰シュー」みたいな潰れたシュークリームみ たいなあだ名で呼ばれたらこっちの調子が狂ってしまう。 そのため、アサシンはかつての弟分が自分を呼ぶ際に使っていた名前を差し出した。 「『兄貴』...そうだ、俺のことは『兄貴』って呼べばいい」 「『兄貴』...うん、わかったにゃ、『兄貴』!それと、凛の名前は『マスター』じゃなくて『星空 凛』て名前があるんだから、『凛』って呼ぶにゃ!」 「あいよ、『凛』...」 そして、現在に至る。 (出発したときはあんなに明るかったんだがな...) そんな凛も、いざ『その手のこと』に関わるとなるとやはり気後れしてしまうようだ。 現在、凛は銃を持っている。あれから外に出て、基本的な銃の扱いを教えるために人気のない場所を探し、先ほどの空地へたどり着いた(鍵はかけてきた) 。 さて、これからどう戦うか。マスターの魔力も少ない、自分はアサシンだから直接対決は不得手、さらに戦うためには宝具のスタンド『ザ・グレイトフル・ デッド』の使用が必要。問題は山積みだ。だが...『栄光』を掴んでみせる。アサシンは静かに決意した。 「あ、兄貴ィ~」 「どうした、凛?」 「この銃、撃てないにゃ...」 アサシンが銃を見てみると、発砲するためのあるプロセスを凛はすっ飛ばしていたことに気づく。 「凛、オメー...」 「安全装置を知らないのか?」 【真名】 プロシュート@ジョジョの奇妙な冒険 【パラメータ】 筋力C 耐久C+ 敏捷A- 魔力C 幸運D 宝具B+ 【属性】 秩序・悪 【クラス別スキル】 気配遮断:C+ サーヴァントとしての気配を絶つ。 完全に気配を絶てばサーヴァントでも発見することは難しい。 ただし自らが攻撃態勢に移ると気配遮断のランクは大きく落ちる。 【保有スキル】 兄貴:C+ 共に行動する者の能力を向上させる。スキル『カリスマ』に似たスキル。 弟分(妹分)に対しては厳しくも面倒見がいいプロシュートの一面。 その人物の持つ弱さを指摘しつつも、強い部分を評価して 「お前ならできる」と鼓舞する姿はよき兄貴分であり、師匠でもある。 彼と行動を共にし、彼の「覚悟の強さ」を見た者はどんなマンモーニ(ママっ子)でさえも その弱さを捨て、驚異的な成長を遂げる。 戦闘続行:B 覚悟の強さ。決定的な致命傷を受けない限り生き延び、瀕死の重傷を負ってなお戦闘可能。 瀕死の状態でもスキル・宝具を平常時と同等以上のレベルで使える。 目的を達成するためならば、腕をとばされようと脚をもがれようと行動を続ける(能力を解除しない)。 耐久力:C+のプラス補正は生前に瀕死の重傷を負いながらも能力を使い続けたことに由来しており、 どれだけ致命傷を負わせても彼を死に至らしめるのは難しくなっている。 心の中の行動:D プロシュートがかつて弟分に暗殺者として教えていた言葉がそのままスキルに昇華したもの。 心の中で思った行動を反射的に実行することができる。 そのスピードは心の中で思ったと同時にその行動がスデに終わっているほど速い。 俊敏:Aはこのスキルに由来するものであり、移動速度的な意味合いでの俊敏はC相当である。 心眼(真):B 暗殺チームの一員として数々の戦闘の経験で培った洞察力。 窮地において自身の状況と敵の能力を冷静に把握し、その場で残された活路を導き出す戦闘論理。 このアサシンの場合、戦闘時でなくとも敵の様子を見て状況を推量することができる。 【宝具】 『偉大なる死(ザ・グレイトフル・デッド)』 ランク:B+ 種別:対軍宝具 レンジ:1~200 最大捕捉:1000 生命が持つ精神エネルギーが具現化した存在。聖なるビジョン『スタンド』。 目が全身のあちこちにあり、巨大な2本の腕だけで身体を支えている下半身のないスタンド。 全身の目玉から広範囲に周囲の生物を老化させるガスを噴射する。植物や果物にも効果がある。 その老化ガスを浴びた者は肉体のみならず精神力、記憶力、魔力までも減衰してしまう。 本体であるプロシュートが直接対象に触ることにより、老化スピードを急激に上昇させることが可能。 極限まで老化させられた場合、自力で動くのが困難なレベルになってしまい、寿命が尽きて死ぬ。 ただし、体温が低ければ老化のスピードが遅くなる。そのため、若干体温が低い女性には効果が薄い。 さらに無差別にガスをまき散らすため敵味方の区別はできず、あらかじめ氷などで体を冷やすなど対策を取っておく必要がある。 また、この能力を応用して、自分を老化させて老人に変装することができる。 『気配遮断』と組み合せばサーヴァントとして気づかれずに容易に接近することができる。 スタンドビジョンのダメージは本体にフィードバックされる。 『偉大なる栄光(ザ・グレイトフル・グローリー)』 ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:―― 最大捕捉:―― 死ぬ直前まで、たとえ瀕死のダメージを負おうとも スタンドを解除せず戦ったエピソードから生まれた宝具。 アサシンは例え霊骸を破壊されようと、十数ターンの間『偉大なる死』を発動し続ける。 【weapon】 ミスタ愛用のリボルバー式拳銃 『偉大なる死』により戦闘不能にしたグイード・ミスタから奪った拳銃。威力はそこそこ。 宝具『偉大なる死』のスタンドビジョン ステータスは破壊力 B スピード E+++ 持続力 A 精密動作性 E 成長性 C相当。 スタンドで格闘戦を行うことが可能。 ただしスピードにプラス補正がかかるのは移動を伴わない動作をしているときのみ。 直接戦闘では相手が老化していることが前提となるため、 たとえ能力ランクA以上の相手でも老化の進行次第で互角以上に戦える。 【人物背景】 イタリアのギャング組織「パッショーネ」の暗殺チームに所属するイタリアンギャング。 目的のためならばたとえ無関係の人を巻き込もうとも躊躇しない強い覚悟の持ち主である。 しかし面倒見がいい一面があり、弟分のペッシが恐怖でスタンド能力を解除した時は ペッシの精神の弱さを厳しく指摘しつつも、ペッシが自分の勘に自信を持てない時は「自信を持て」 「お前の能力はその気になればだれにも負けない」「ここが正念場だ」と鼓舞していた。 生前はペッシとともにフィレンツェ行の特急列車にて乗客ごとブチャラティ一行を襲撃。 その目的はパッショーネのボスに仲間のソルベを惨殺されたことへの復讐をするために、 ボスの情報を得る手がかりとなるボスの娘・トリッシュの身柄を確保することだった。 しかし、ブチャラティとの戦闘の末、列車の外へ放り出されスタンド能力が解除されたため死亡した・・・ かに見えたが、列車の車輪の間に入り込み、致命傷を受けながらも生き延びていた。 以降は、スタンド能力を再発動し、列車に残ったペッシのブチャラティとの戦闘を援護。 そのスタンド能力はプロシュートが死ぬまで解除されることはなく、 ペッシはプロシュートの覚悟の強さを見て成長を遂げ、 「10年の修羅場を潜り抜けたスゴ味と冷静さをもつギャング」へと変貌、ブチャラティを震撼させた。 【サーヴァントとしての願い】 仲間のソルベを殺したボスに復讐する。 【基本戦術、方針、運用法】 ステータスは全体的に平均程度だが、単純なステータスにおいては 近距離戦では筋力・耐久で劣るセイバーやライダーなどに、 遠距離戦では宝具が直接攻撃に向いていないためアーチャーやキャスターに劣るため、 他のサーヴァントとの正面対決ではどうしても不利になりがちである。 しかし、アサシンらしく気配を消すことで近づき、 最大で半径約200mにも及ぶ範囲の老化ガスをまき散らし、相手を弱体化させることで全クラスに優位に立てる。 そのため、相手を老化させ、戦力を弱めるのが基本戦術。 アサシン自身が老人に扮して相手のマスターを数秒で老人にし、魔力を枯渇させて再起不能にするという芸当も可能である。 たとえ氷などで対策を打たれても、体温さえ上がれば誰にでも効くので何としても老化させたい。 しかし、何よりもの問題点は宝具を使わないと真価が発揮できないこと。 幸い範囲は広いものの、迂闊に宝具を使うと弱点をさらけ出すことになるため使いどころを見極めよう。 さらに、マスターがただの巻き込まれた一般人であること。 これは致命的で、NPCを殺すなどして魔力を温存しておかないとすぐに魔力が枯渇してしまう。 幸い女性なので宝具の影響は少ないが、本人が戦力になることが難しい分、 なんとしてでも先手を優位に立ちたい。 マスターには必然的にサポート役に回ってもらうことになるだろう。 NPCから武器を奪ってそれを使わせるのもいい。 弱点は多いものの、スキルは有用なものがそろっており、 戦闘においては『心眼(真)』の知略が光り、特に咄嗟に相手の体温を上げる方法を思いつくのにも役立つ。 移動速度的な意味での俊敏は並クラスだが、『心の中の行動』でかなり素早い判断と行動も可能。 耐久性もC+だが、スキル『戦闘続行』などで重傷を負っても問題なく戦える上、 重傷を負うと必ずといっていいほど+補正がかかるのでかなりタフ。 スキル『兄貴』で一般人のマスターも強化できなくはないので、自分は相手の老化に徹して (少々酷だが)武器を持たせて相手のトドメを任せるのも選択肢としてアリ。 【マスター】 星空凛 【出展】 ラブライブ! 【参加時期】 アニメ二期の2話以降で5話より前 【マスターとしての願い】 兄貴(アサシン)を見捨てずにこの聖杯戦争を生き残る 【weapon】 ヤクザのアジトにあった銃など 【能力・技能】 運動神経が優れていて体力がかなり高いくらいしかない。 アイドルとして歌ったり踊ったりできる。 【人物背景】 音ノ木坂学院一年生で、μ sに所属。高坂穂乃果の後輩にあたる。 趣味はスポーツ全般、特に陸上系。バスケのシュートが特技で本人曰く、「鼻もきく」とのこと。 μ sの中では比較的小柄で、胸の大きさもワーストクラス。 チャームポイントはキュッと上がったお尻。 好きな食べ物はラーメン。だが、料理は苦手なのでカップラーメンくらいしか作れない。 体育会系で明るく、面倒見がいいが、泣き虫なところも。 小学生のころによく女の子っぽくないとからかわれていたためか、 ライブでセンターを務めるときは自信を持ちきれなかったという弱気な面がある。 また、「~にゃ」という語尾を付ける癖がある。 今回の聖杯戦争では、マスターを失ったアサシンに半ば強引に契約させられ、参戦することになった。 魔術師でもなくただの人間のため魔力はかなり低いが、 アイドルとして活動していたことにより、 ファンからの信仰が魔力になっていて、少しはマシなようである。 本人の希望で、アサシンのことを「兄貴」と呼んでいる。 聖杯戦争のルールは理解したが、実際にどんな人たちが参加しているかわかっていない。 【方針】 アサシンと共に生き残る。そのためにアサシンから戦う術を学ぶ。 確かに学ぶといったが、いざ銃を握ると、 殺し合いの場にいることが現実味を帯びてきて怖い。
https://w.atwiki.jp/kskani/pages/78.html
アサシンの誇り ◆YsjGn8smIk 気が付くとラドック=ランザードは木々の中にいた。 急激な視界の変化に僅かに目を細めながら、辺りを見回すと そこは木々が連なり、その枝葉が空を覆い隠している森の中だった。 薄紅色の花びらが風に舞う中、周囲に人の気配が無い事を確認すると ラドックは足元に落ちていたバッグをゆっくりと拾い上げ、近くの木の下へと身を潜めた。 「どういう事だ―――これは」 そんな呟きが思わず漏れる。 殺し合いをしてもらう。 ラドックにとって、あの男が言ったその言葉自体はどうでもよかった。 いまさら人を殺す事に躊躇いなど無い。 報酬さえ払っていれば無条件で殺し合いに乗ってもよかったぐらいだ。 問題はゲームマスターを名乗った二人組が、それを知っていたかどうかだ。 それ―――すなわちラドックが殺しを仕事にしている事を。 ラドック=ランザードは―――いやアサシン・ズーマは確かに殺しを仕事にしている。 しかしその秘密は知られるわけにはいかなかった。 知られた場合は誰であろうと、そう―――例え家族であろうとも始末しなければならない。 (問題は奴らがどちらの私を必要としたか、だ) 奴らは表の姿であるラドック=ランザードを生贄として攫ってきたのか、 それとも裏の姿であるアサシン・ズーマに生贄殺しをさせる為に攫ってきたのか。 生贄として攫われてきたのならまだいい。 だが仮に、ズーマであると知られていた場合は――― いらいらとかぶりを振り、ラドックはとにかくバッグを開いてみる。 情報が少ない現状でこれ以上考えても仕方がないと判断したからだ。 バッグの中には水や食料などの必須品から地図などの細々したものがぎっしりと詰まっていた。 その中で彼の目を引いたのは参加者名簿だった。 ゲームの参加者が書かれていたそれを見て、ラドックは静かに安堵の息を吐く。 そこに書かれていたのが彼の秘すべき名である暗殺者ズーマではなく、ラドック=ランザードの方だったからだ。 (奴らはわたしをズーマだとは知らずに攫ってきたのか) そう納得しかけたが次の瞬間にはそれも吹き飛ぶ。 『リナ=インバース』 知った名だった。それは彼のズーマとしての知り合い。 殺しを請け負ったターゲットの名前だった。 愕然とする。 偶然というには余りに出来すぎていた。 改めて名簿を見直すとそこにはズーマとしての関係者を見つけることは出来ても、 ラドックとしての関係者を一人として見つけることは出来ない。 (確証はない―――とはいえ、これは) 疑惑を深めながらも彼はバッグを漁り続ける。 出てくるのは紙、筆記用具、そして爪が付いた手甲が一つ。 思考に没頭しながらも自然と手は動きベアークローと書かれたそれをしっかりと右腕に嵌め、大木に向かって軽く突く。 ―――ざっ 本当にあっさりと、ベアークローは大木を貫いた。 (なっ―――?) その威力に思わず目を見張る。予想をはるかに超える貫通力だった。 それは鋭さといい腕の動きを邪魔しない作りといい、格闘と魔法を得意とする彼にうってつけの武器だった。 だが――― (あまりにわたしに都合が良すぎる) 武器といってまず思い浮かぶのは剣や槍。 剣士や傭兵ではこのベアークローのような特殊な武器は使いこなせないだろう。 何より重要なのは、剣士にも魔道士にも扱えない特殊な武器が今、この自分に支給された。 ラドックにはそれが偶然とは思えなかった。 (確証ではないが―――疑いを持つには十分すぎる) 自らを束縛する忌々しい首輪を撫でながら思考を加速する。 (そもそも奴らはこのわたしをこうもあっさり攫う事が出来た相手――― 人を溶かす首輪型魔法道具といい、わたしがズーマであるという事を知られていてもおかしくは無い) 疑惑はほぼ確信へと変わったがラドックは残りの支給品を確認する事にした。 想像が正しければ次に出てくるのは――― 「やはり―――」 出てきたのは箱。 明らかにバッグに収まる大きさではなかったが彼はそれを気にもしなかった。 何故ならその箱の中には予想通りの物が―――大量の金貨が詰まっていたからだ。 軽く見ただけでも平均的な家族4人が一生楽に遊んで暮らせるほどの金額。 そしてその箱には「依頼料」とだけ書かれていた。 (―――『依頼』、か) その時、彼の顔に浮かんだのは歪んだ―――笑いだった。 これが何の依頼料か、依頼内容が何なのかは明白。 この会場内の全ての人間を殺しつくせ。 奴らはそう言っているのだろう。 そしてこれはラドック=ランザードがアサシン・ズーマであると知られた決定的な証拠。 もはや疑う余地もなかった。 (―――殺さねばなるまい) 彼は誓う。 (―――正体を知るものを) その全てを。 (―――知る可能性があるものを) その悉くを。 (一人も残さず―――殺す) ラドックはばっと着ていた服に手をかけ、宣言する。 「いいだろう―――踊ってやろう」 バサッ……! 大きく服が翻り次の瞬間その場には黒装束を纏ったアサシン・ズーマがいた。 今この瞬間にアサシン・オブ・アサシンはゲームに乗った。 (―――今だけは、な) 正体を知ったものを生かして置く気はない。 例え依頼者であろうとも。 今だけは首輪を嵌められ飼われてやろう。だが、首輪から開放されたその時こそ――― 誓いを胸中に潜めアサシン・ズーマは夜の闇を駆け出した。 【D-06/森の中/一日目・未明】 【名前】 ラドック=ランザード(ズーマ) @スレイヤーズREVOLUTION 【持ち物】ベアークロー(右)@キン肉マンシリーズ、金貨1万枚@スレイヤーズREVOLUTION、デイパック(支給品一式) 【思考】 1、参加者を全て殺す 2、リナ=インバースを殺す 3、ゲームの関係者を全て殺す 注意:金貨1万枚は依頼料と箱に書かれていただけで、本当に主催者からズーマへの報酬かどうかは不明です。 時系列順で読む Back 怪奇! 格闘カエル男の恐怖 Next ○ッ○全開! ハートばっくばくだぜ~っ!! 投下順で読む Back 怪奇! 格闘カエル男の恐怖 Next ○ッ○全開! ハートばっくばくだぜ~っ!! GAME START ラドック=ランザード 闇の中の暗殺者
https://w.atwiki.jp/asaahingaeaw/pages/48.html
漆黒の皇帝の意志を継ぐ者が現れた。その名は~~~アサシンスカーレット!!女帝は桜花賞を勝利する事が出来るのか!? アサシンスカーレットは人間とサラブレッドのハイブリッド。作中ではかなり気が荒いし暴力行為も見受けられる。 通称、ウマ娘。 気性 荒い 性格 勇敢 得意分野 剣道・運動・体重維持 苦手分野 犬・花の匂い・自給自足 好きな食べ物 人参の炒め物、サラダ、ハンバーグ 嫌いな食べ物 マスカット・ぶどう・ブルベリー・麻婆茄子 身長189cm 体重53kg 概要 ダイワスカーレットと人間の梶谷 朝陽との間に誕生した。ダイワスカーレットはかなり有名な牝のサラブレッドで父 梶谷 朝陽はサラブレッド名でアサシンダークという名前で血統表に登録される。アサシンダークの異名は新幹線と呼ばれた暗殺者という異名で呼ばれている。だから新幹線2世と呼ばれている。 母親は大井を脱走そして広島へ 母親ダイワスカーレットは大井競馬場を調教中に脱走した。警視庁管轄の交番の警察が来るが既に蹴られており、4名殉職。その後、神奈川を通り越して静岡で休んでいるところを静岡県警に見つかるが静岡県警も8名が殉職。社台ファームは警察庁に謝り、血なまこでダイワスカーレットを探し始めた。 一方で名古屋で人参を盗み食いしながら愛知県警を蹴り、2名殉職。4名重症。関西方面に逃げ、大阪で大阪府警に見つかるが大阪府警は捕獲に失敗。銃殺しようとしてリボルバーを取り出したが誤射で同じ大阪府警の仲間を撃ち抜いた。 その後、福山で休んだが福山では特になにもなく広島まで逃げた。広島県警に見つかったが広島県警は丁度44名が工事中の落し穴に落ちてしまい逃げられる。社台ファームはこの時、他の警察にも謝り、大阪府警は誤射で停止処分をくだされる。 その後、どういった経緯は不明だが梶谷 朝陽を気に入り種付され見事に受胎。本当はありえない事なのだが広島市民病院で彼女は産まれる。 誕生 アサシンスカーレットは6月7日に広島市民病院で誕生した。母、ダイワスカーレットの声も聞いたし、父のゆうことをちゃんと聞いた。ところが社台ファームの人達がダイワスカーレットは広島にいるとの情報をどこからか掴み、ダイワスカーレットを返してもらおうと一緒アサシンスカーレットを見た。 完璧な黒毛の髪の毛にウマ耳とウマの尻尾が付いていた。それ以降、社台ファームは彼女も手に入れようと考えるようになる。 そこでダイワスカーレットを呼んで彼女もおびき寄せる事にしたが失敗。父が来たからである。黒色の髪の毛と性格は勇猛果敢だったし気性も荒い。人間とはとても思えなかったという。社台ファームはそーっと見守り、夜にダイワスカーレット奪還を目指す。 作戦は決行され、ダイワスカーレットは取り返すものの父がまだ仕事で起きていたのかあの娘は手に入れる事が出来ないまま、ダイワスカーレットを静かに輸送して去っていった。 母との別れと冒険の始まり アサシンスカーレットが起きた時にはもう既に母親はいなかった。父も探し始める。そして7歳をすぎたアサシンスカーレットは母親に出会う為、北海道に向かう事を決意するが社台ファームでダイワスカーレットは亡くなっている事を知らされる。 代わりに調教師の紹介状を貰った。 父との別れと栗東トレーニングセンターでの生活 調教師の紹介状を貰ったアサシンスカーレットは加賀調教師から色々学ぶ。馬房で生活はせず調教師の事務所で暮らした。 アルバイトで船橋競馬場近くのカフェを16歳の時に始める。 桜花賞、日本牝馬優駿オークス、秋華賞全てに出走し牝馬三冠を手に入れるが馬ではなく 人間とサラブレッドのハイブリッドなので全てレース終了後、就職する事になる。 就職活動 地元の広島でレモンの生産者になり、以来、ずっとレモンを生産している。 名妃と言われ、子供も多いがとりえず良かった。 人生の転機 レモンの生産者は他の人に任せて自分はこれから増えていくであろう人間とサラブレッドのハイブリッドの人達の為に 志和トレセン学園を建設した。芸備線志和口駅から徒歩で約1km。高陽電鉄上志和駅から徒歩約20分のところにある。 志和トレセン学園は発展し人間とサラブレッドの配合の人達の為の学校でそこの初代理事長と自ら教師になり、 父親から教わった物理や歴史を教えた。 兄弟姉妹 兄弟姉妹は以下のとおりである。 男性 アサシンヘクター母ヘリテージゴールド アサシンアルデバラン母スカーレット アサシンウォー母エルフィンパーク ヘイルトゥールーン母ルアシェイア アブライド母メイショウベルーガ ディアムンド母セクシーザムライ エルトシャン母ブラックキャヴィア アサシンインパクト母アーモンドアイ ダークアサシン母エンジェルフォールズ アーベントヴィークムント母ティアズアメイジング アーベントジークムント母ホワイトヴェール 女性 ヒロシマコマチ母カレンチャン アーベントジークリンデ母アーモンドアイ アサシンクイーン母ビッグクィーン アサシンウィーク母シーザリオ アサシンレイ母ウオッカ アサシンルナ母テイエムプリキュア 子供達 子供達は以下のとおりである。 アサシンロベルト アサシンベガ アサシンヘイロー トウルビヨン ラグナロク アングロサクソン アランスタン アサシンターク 死亡 地元の広島で84歳で死亡した。 死因は老衰。以降は彼女達のおかげで人間とサラブレッドの ハイブリッド達が誕生してゆく時代となる。
https://w.atwiki.jp/il-wiki/pages/43.html
Last up date 2011-06-04 17 25 09 (Sat) ガーディアン パッシブ / アクティブ(攻撃 / 支援) 編集 アサシン パッシブ / アクティブ(攻撃 / 支援) 編集 ハンター パッシブ / アクティブ(攻撃 / 支援) 編集 バーサーカー パッシブ / アクティブ(攻撃 / 支援) 編集 エレメンタリスト パッシブ / アクティブ(攻撃 / 支援) 編集 ソーサラー パッシブ / アクティブ(攻撃 / 支援) 編集 クレリック パッシブ / アクティブ(攻撃 / 支援) 編集 目次 スキル>アサシンアクティブ攻撃 支援 パッシブ スキル短評 スキル短評 スキル>アサシン アクティブ 攻撃 +データの編集について @wikiのプラグインはソート対応ではないためデータとデータの間に新規のデータを入れる場合、現状では直接編集しか出来ません。 お手数ですがデータの直接編集をされる方はコチラより編集してください。 直接編集の方法がわかりにくい方はそのままデータを追加していくかコメントにデータを残してくださると助かります。 画像 スキル名 攻撃 消耗 詠唱(秒) 再使用(秒) 発動距離(M) LV 要求LV 効果 追加スキル 価格 備考 編集 属性 スタイル HP MP ST 編集 編集 編集 編集 編集 編集 編集 編集 編集 編集 編集 編集 編集 ▲ 支援 +データの編集について @wikiのプラグインはソート対応ではないためデータとデータの間に新規のデータを入れる場合、現状では直接編集しか出来ません。 お手数ですがデータの直接編集をされる方はコチラより編集してください。 直接編集の方法がわかりにくい方はそのままデータを追加していくかコメントにデータを残してくださると助かります。 画像 スキル名 攻撃 消耗 詠唱(秒) 再使用(秒) 発動距離(M) LV 要求LV 効果 追加スキル 価格 備考 編集 属性 スタイル HP MP ST 編集 編集 編集 編集 編集 編集 編集 編集 編集 編集 編集 編集 編集 ▲ パッシブ ▲ スキル短評 +データの編集について @wikiのプラグインはソート対応ではないためデータとデータの間に新規のデータを入れる場合、現状では直接編集しか出来ません。 お手数ですがデータの直接編集をされる方はコチラより編集してください。 直接編集の方法がわかりにくい方はそのままデータを追加していくかコメントにデータを残してくださると助かります。 画像 スキル名 攻撃 消耗 詠唱(秒) 再使用(秒) 発動距離(M) LV 要求LV 効果 追加スキル 価格 備考 編集 属性 スタイル HP MP ST 編集 編集 編集 編集 編集 編集 編集 編集 編集 編集 編集 編集 編集 ▲ スキル短評 ▲ 過去のコメントはコチラ 名前
https://w.atwiki.jp/livetube/pages/82.html
あなたは - 人目のアイドルです 配信名 現在プレイ中のゲーム名 ジャンル ゲーム配信 性別・年齢 男 マイク 有 配信者ページ http //livetube.cc/Issy コメント避難所 こちら ツイッター こちら 通知登録 こちら(ゆっくりLiveチャンネル) 実況作品 アクション 龍が如く2、地球防衛軍3、デッドライジング、デモンズソウル、ドンキーコング1・2・3、ダンテズ・インフェルノ~神曲 地獄篇~、ダークソウル、ICO HD版、ワンダと巨像 HD版、機動戦士ガンダムEXVS、アサシンクリード リベレーションズ、スカイリム、TOKYO JUNGLE、GTA4(PC版)、バイオハザード5AE、バイオハザード6 シュミレーション エビコレ+ キミキス、キミキス ちょっとおまけ劇場、ToHeart2AnotherDays(まーりゃん・よっち・ちゃる)、アイマス2(360版・PS3版両方配信)、ドリクラZERO、ToHeart2 DX Plus(羽根崎さんルートのみ) スポーツ パワプロ2011、パワプロ2012 らいつべ外での配信作品 D.C.Ⅱ~ダ・カーポⅡ~、cubic3、うたわれるもの(高難易度3)、バイオハザード4、アイマス無印(高槻やよいでノーリセ最高ランク達成)、風来のシレン外伝 女剣士アスカ見参!、レッドアリーマーII、Trusty Bell ~ショパンの夢~、MysticArk、サイレントヒル3、龍が如く、Tears to Tiara(PC版)、パワプロ15、バイオハザード0、ペルソナ4、ヴァンピール、龍が如く3、龍が如く4、アマガミ、バイオハザード5、アヌビス ZONE OF THE ENDERS、アサシンクリード、鬼武者1、鬼武者2、鬼武者3、ドリームクラブ無印、ラブプラス、アサシンクリード2、アサシンクリードBH RTA 作品 ハード 自己ベスト 達成日 DQ3 SFC(実機) 03:08:19 2012/03/29 タイム更新履歴 +... 「03:08:19」(2012/03/29)-勇者豪傑。ボス全滅無し!!(ゾーマ戦が激アツ展開) 「03:18:13」(2012/03/28)-勇者豪傑。ボス全滅無し!!(バラモスで賢者乙) 「03:20:09」(2012/03/15)-勇者豪傑。ボス全滅無し!!(カンダタ1で勇者のみ生存・岩山の洞窟でザラキで死亡し、オリハルコン回収後カザーブで蘇生) 「03:23:23」(2012/03/09)-勇者豪傑。ボストロ1乙・大魔神1戦目で3人戦死で帰還(世界樹も使用したので回収)。 「03:30:52」(2012/03/09)-勇者豪傑。バラモス超デレだが、ブロスが荒ぶり1乙。 「03:39:51」(2012/03/04)-勇者豪傑。ボストロで1乙・商人死亡・バラモス1乙。 「03:42:35」(2012/02/29)-勇者豪傑。カンダタ1で、振り上げモーション2連続痛恨→勇者のみ生還。オロチ2で1乙後、洞窟最奥まで進行してしまった。 「03:58:59」(2012/02/23)-勇者豪傑。RTA開始してから初完走。ボストロ1乙、バラモス1乙。 らいつべレコード 特徴 一回の配信で数時間に及ぶのはよくあること。時には24時間以上も配信する事も。 Wikiの力ってすげー! 深夜に配信することが多い。夕方あたりから配信する事もある。 アイマス2の思い出4縛り配信ではVESPERIAに勝利する為に数時間にも粘って勝利した。しかしその勝利の余韻に浸ることなく、すぐにタイトルに戻って「今度は違う曲で挑みます^^」と言ってリスナーを愕然とさせた。 よくトイレに行く。(ギャルゲ配信ではかなりの頻度 一回でもミスしたらリセットは当たり前。コンプリートでも納得がいかなかったら何度でもやり直す。 ニートじゃないです! ネズミーの真似が大好き!ハハッ! 自称DT。 PCをFF14の為に高スペックにして用意していたが、FF14が爆死した。 棒読みちゃんがよくリスナーに調教される。 配信中に父にうるさいと怒られる。 思わず舌打ちをよくしてしまう。 アイマスの春香が好きではなく、ニコ生に声優さんが出た時は延々と「あざといなぁ!」とディスり続けていた。あざといなぁ!→アニメ効果によって春香さんは許されました。 春香以上にドリクラの雪が嫌いで、雪ルートでは罵詈雑言であった。またリスナーのレスも極端に減った。 好みの髪型はショートヘアー。アマガミの森嶋先輩がショートヘアーだったらありだな!だけど一番の好みは七咲! どう見ても変態です、本当にありがとうございました。 ミスした時の口癖は「アッス!」である。注意して聞いてみよう! わざわざWikiを見て間違った選択肢をしてしまう。 ピュア(笑) 3,4才からスク水見たさに水泳をやっていて、その理由で中学高校と水泳部に所属していた。(高校では女子の劣化が激しいため高1でやめた ※本人談 ↑を裏付けるリスナーの発言 中学のとき水泳部いたんだけど結構ラッキースケベあったねー 競泳水着ってかなり際どいから大陰唇がみえたりすることあった 毛も 中学時代に同じ水泳部の女の子と付き合うも、いっし~があまりにも奥手(「友達の頃のほうが話せたよね」)&他の女の子を見る目がいやらしい、と言われ3週間でフラた。 →その彼女と付き合う前に誕生日にテディベアのぬいぐるみをプレゼントした、がその由来ははCCさくら 由来はCCさくら しかもそのとき告白できず、結局相手から告白されたらしい。 (´・ェ・`)ハァ ʅ(◔౪◔)ʃ←いっし~公認顔文字(例:せっちゃんだよ~ʅ(◔౪◔)ʃ) 完敗LOVE。 パイパンが好き。 ボトラー(トイレに行かずベットボトルで用を足す人のことを指す)ではないがボトラーと呼ばれている。あまりしつこく言うと機嫌が悪くなるので注意が必要。 イシダストロー 卑屈っ!うざっ!(っ´ω`c)三(っ´ω`c) 男の娘はダメだけど、ふたなりは大丈夫。物心ついた頃から好きだった。 イシダ「ふたなりは何だかんだ言いつつ素は女の子だからおちんちんついてても大丈夫(*´ω`*)」 いっし~配信の歴史 2014年 12月13日 石田オナセレブはティッシュ3~4枚をイク時にかぶせて処理する派であることを告白。 2013年 1月22日早朝、お誕生日配信を行う。 2月9日いしだbottler始まる https //twitter.com/ishida_straw 7月24日 艦コレのE-4をクリアした喜びから2chにコテ付きで米帝宣言をする。 105 :いっし~ ◆Issygwj7hc :2013/08/23(金) 11 35 01.44 ID 3O9YPJm6 7/24に開始した提督ですが、先ほどE-4クリアしました。 潜水艦削りはしていません。が、女神を使用している米帝であります。 8月28日 FF14を始める 2012年 9月27日早朝、レス247氏が人生初のフィギュアを買いたいといっし~に相談。「自分が欲しいと思ったものは買うべきだ」とアドバイスしその日の夜配信でレス247氏が注文したと報告。引き込む事に成功。 10月26日16時付近、BGM代わりに聴いていたKissFMKOBEにプレゼント応募ついでに書いたメッセージが配信中に読まれる。さらにその番組最後にプレゼント当選者発表では当選しており、これも配信中に名前が呼ばれる。いしてむ大歓喜。 2011年 +... 4月29日、ご飯タイムしにいきそのまま寝落ちしてしまう。復活までの時間は実に約4時間30分。 5月31日、アイマス配信中にひょんなことから部屋の模様替え相談タイムになる。意外と小奇麗な部屋でリスナーを驚かせる。ちなみにいっし~の部屋の壁は木目である。 7月23日深夜、リスナーとのパワプロ試合で0‐9の大差で敗北する。 8月17日深夜、コミケの戦利品(エロ9割)を披露。いっし~の狂った金銭感覚を改めて確認する配信となった。 8月22日深夜、炎の宅配便プレイ中にミニスカポリ女ハメハメ事件発生。汚いっし~をリスナーにさらすことに。 いっし~の名言・迷言 石田 春のBAN祭り そういう言い訳していいわけ? 百割自分のせい 響の胸弁当なら食べたいな(^q^) (↑のことでリスナーに引かれた事に対し)いや、私太もも組ですから太ももで暖めたお弁当なら食べたい(^q^) リスナーからの質問に対して Q.アイマスの中で誰と一番一緒に風呂入りたい? A.ミキはありだな。あずささんとか真もよさそうだな。真はなかなか初々しい反応が期待できそうな感じがする。はるかはちょっとないかな。はるかは何にしてもないかなー。 ↑の質問に対して Q.やよいは? A.やよいは別次元だからw Q.娘にするなら誰? A.やよいかな。娘にするならやよいとかって良いんじゃね?絶対いい子だもん。 今日も俺のアールグレイが冴えわたるぜ! (アイマスキャラの水着にしっぽのアクセサリーを付けて)このしっぽは、どこから生えてるんです? 女の子から男にペロペロするのはあり! 現実は糞ゲー! あなたの股間が日本刀のようになってるんじゃないです? 俺の心はめっちゃピュア(笑)だし! (肋骨を見て)じょこつ。 ワーオ! (ドリームクラブプレイ中、リスナーが、キャラクターに前かがみになって欲しいという書き込みをしたのを見て)「みんなが前かがみになるんじゃないかな?」 (ドリクラはキャバクラではないのかという質問に対して)キャバクラではない何かです! (ドリクラにて)リスナー「あの谷間に飲み物垂らせる?」いっし~「飲み物よりパピコ(男性器の隠語)挿したい」 ぴゅあ田「足コキそそらないけどこの足で足コキされたい」「変な汗(我慢汁)出てきた…」「ナニが痒いのか?」 競泳水着はちっぱいにこそ似あうんだよ(迫真) すまん、すまんこ 湯治=せんち その後「ボケてただけ、君らまた釣られちゃってー」など苦しい言い訳をする。 へんし~ん!!! ~パンツになってクンクンペロペロ~についていっし~は否定的な意見を述べて… Q「でも玲香のパンツ付きドリクラ初回限定版あったら買っちゃうんでしょ?」 A「玲香と亜麻音と遙華さんのパンツなら買うかな~」←にやけながら スク水はスポーツ用の方が好き。生地が違う。 IMGfKbo1Q.jpg +... +... 見つけてしまったようですね。パスワードは・・・いつものやつだ! G4U!!_Vol1 http //www1.axfc.net/uploader/Ar/so/40700 G4U!!_Vol2 http //www1.axfc.net/uploader/K/so/110684 G4U!!_Vol3 http //www1.axfc.net/uploader/K/so/114195 G4U!!_Vol4 http //www1.axfc.net/uploader/F/so/71508 G4U!!_Vol5 http //www1.axfc.net/uploader/F/so/73248
https://w.atwiki.jp/anchorwars/pages/28.html
ィ /ム ! ム<二ヽ、 /ゞーヘヽヾ ヽヽーi ,' ,'r≦ム ヽヽ / l { l i ー彡ヽ i l /ヲ ',| {r、,_ィ´,ェァ!リ/ゝソ ', ム` 、 ソ//イ ヽ |ゝ -‐ / トi | | i `lュ≦ ;、ヘ- ム__ ト ..、 ヘ_ _-!<ノ< \ ヽ ィ | . \| ヘ>..// __ヽ \ | // _ Y . | / く/ ;イ ( )フハ ヽ レ / , < / } ヘ . { ;=-ミ_(__,ィ--、ハ レ rイ/ / / ヘ ', ';ヘ ( _ ノゝ -/ ゝソ } } _/ // / ム ゝ.. ハ / _,//´ ハ / // ;ヘ / | ハ / .マ /r ) / ',ー´ ;ヘ \ | | | ..l |.. Z / // ヽ. |\ \ \ | |_ノミ| |-―i/ ノ | |. レ´|\\ ヽ l /| .. | | ̄ l /ヽ!、_ |. //| \ ハヽく} |ミ | | _ | / ' ; \ ',// | \ ヽ ト、ヽX {ヽ`| | ー{/ r‐ェ、__',l | }ヘ | l /Zィ'__| '; ヽijヘ/ ,! ゝィ rュ}/ l l|\ | | | | '; ゝ-' / // /rュ r{ { リ ヽ| | | | \'; l / ..... ̄ マ__,/_ム≦ トノー-{} { | | ト___,ト、! / ,f--っ | ;ゝノ j } | |二三三二ハ / | / /| ソ / j | |\ | ハ /r- レノノ,リノ l、 / / / / Y | \__ イ/ V 》 r‐マゝ | ´ / / / '; | j/ ヘ l |三彡-- | ! / / / ';| j / ,ヘ ... | | | ノ / |\-―= | / ヘ . | | l |\ヽ /l '; ..| | l | . \彡 i '; //三二| { .... { V ....... ヘ | .. l '; ヽ | j '; ヽ | l '; ヽ【CLASS】アサシン 【真名】ハサン・サッバーハ 【性別】女性 【属性】秩序・悪【ステータス】筋力 E 魔力 B 耐久 E 幸運 E 敏捷 A 宝具 C・魔術:B オーソドックスな魔術と中東で発展した呪術を修めている。 主に呪術の弾丸での攻撃に用いる。・変装:B 普段とは違う姿へと外見を変える技術。 宝具級の変装はできないが、普段使う分には十分役に立つレベルである。 また、サーヴァントとしての気配は気配遮断がなければ断つ事は出来ない。【宝具】<妄想首級(ザバーニーヤ)> ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:1人 悪性の精霊の乳房による呪殺宝具。 対象と視線を合わせ、その後対象の頭部を胸で挟む事により相手の首を捻り、殺害する。 抵抗する為には、高い魔力や運が重要となってくる。 なお、この宝具は男性にしか通用せず、故にこのハサンは二つのザバーニーヤを持つ。 後述のザバーニーヤと違い遅効性はなく、胸に挟んだ瞬間に効果が発生する。<妄想妊娠(ザバーニーヤ)> ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:1人 悪性の精霊の掌による呪殺宝具。 対象と視線を合わせ、その後対象の腹部を掌で触れる事により相手の腹部を膨張、爆発させ殺害する。 抵抗する為には、高い魔力や運が重要となってくる。 なお、この宝具は女性にしか通用せず、故にこのハサンは二つのザバーニーヤを持つ。 もう一つのザバーニーヤと違い遅効性があり、効果発生までの時間をある程度設定できる。 宝具を2つ所有している。
https://w.atwiki.jp/edfwb/pages/96.html
戦う理由? どうだろうな? …俺は"朝"を探しているのかもしれない。ココが現実だと思えなくてな。現実は別にあって…この世界は"夢"。そう思えてならない。俺はきっとベッドの上で悪い夢を見ているのさ。キルステンが俺の肩を揺すって…"幸せな朝"を迎えるんだ。 出身作品/モチーフ(国籍):猟師(デンマーク) ネームドブラザー:無し 追加アクション:無し オーナー武器:ユーフォニアムシリーズ パラメータ α β γ スピード 4 5 4 ジャンプ 4 4 4 アビリティ 3 2 2 スペシャル 5 5 6 初期HP 2800 2240 3360 ●アビリティ:スライディング 使用回数 5回 リロード:α 12.0秒 β 15.5秒 γ 15.5秒 直線的かつ長距離の移動ができる技だが…スピードが遅く回避には向かん…手遅れになる前に使うようにな。 板切れを取り出して上に乗り、前方一直線に高速移動を行う。途中で方向転換は出来ない。もう一度アビリティボタンを押すと中断する。 移動中は攻撃判定を纏う。ダメージは微量。 空中で発動すると前方に移動せず、その場でクルクルと回る動作を取る。隙を晒すだけなのでうっかり空中で使わないよう気を付けよう。接地状態で発動後、空中に飛び出すのは問題ない。 かなりの距離を高速で移動出来るので単純な移動や敵集団から逃走するのにはかなり役立つ。小回りが効かず障害物にも弱いのでマップや地形を選ぶ必要はある。 アルペンブラザーのアビリティと非常に似たアビリティである。ハンターが勝るのは使用回数の多さ(ハンターは5回、アルペンは2回)とスピード(僅かにこちらが早い模様)。アルペンが勝るのは移動距離(ハンターの約1.4倍)とリロードの早さ(ハンターの約4倍速い)。またハンターのものは終了間際になると大きな減速がかかるという特性がある。一長一短ではあるがリロードが早いアルペンの方が汎用性が高く扱いやすい感はある。 ●スペシャル:パワー・ショット 連続ヒットする弾丸…いや、魔弾を発射するスペシャルだ。対象を倒した後、近くにいる他の敵に襲いかかる性質がある。 弾丸を撃ち出し、当たった敵に連続でダメージを与える。ヒット中は円形の衝撃波のようなエフェクトが出る。 ダメージはインフェルノM46巨大ソラスに対して34801x10HIT=348010。一瞬でダメージを与える系のSPとしては高い方と言える。 時間経過か10HITするまでは弾は消えないので、ある程度集団戦にも使える。ただ、射程はあまり無いので位置取りを間違えないようにしよう。 以前はHIT判定が敵の死骸にも反応してしまって、次の敵に向かう前に死骸でHIT数を消費して弾が消滅してしまうバグがあった。 ●ブラザー解説 高速な移動アビリティ、射程は短いもののそれなりに高威力なSPと戦える材料は揃っているブラザー。 移動系のパラメータは低いのでアビリティで距離を取りつつ射程のある武器で戦った方が良いだろう。オーナー武器のショットガンは残念ながらあまり適性があるとは思えない。 同じ性質でより扱いやすいアビリティを持つアルペンブラザーとの差別化は難しいところ。以前はSPでもアルペンに大きく後れを取っていたが、アップデートでアルペンブラザーのSPの威力が大幅に下がったのと、こちらのSPが修正されて集団戦にも使えるようになった為、SPの差は低くなっている。 ●武器開放表 スキル 武器カテゴリー 1 ショットガン 2 コンバットウェポン 3 アサルトライフル 4 火砲 5 スナイパー 6 アサルトライフルⅡ種 7 特殊 8 ロケットランチャー 9 ミサイル 10 格闘 ●セリフ集 落ち着いた声色と、どこか少し無気力気味な台詞が特徴。 彼の台詞から察するにキルステンという恋人(?)を失い、敵を討つためにEDFに協力している模様。 自分の事を亡霊と称するのも、大事な人を失って生きる目的を見失ったことを揶揄しているのかもしれない。 ブラザー救出時(非加入)「亡霊が役に立つなら」 ブラザー救出時(ブラザー選択a)「わかった、後続に加わる」 初回救出時・自己紹介(ブラザー選択b)「俺はただ敵を討ちたいだけだ、すまないが君たちの語る大義に興味はない」 はい(チャット)(ブラザー選択c)「了解」 いいえ(チャット)「違う」 お礼(チャット)「ふん」 ブラザー決定「使い捨ててくれていい」 ミッション開始「やれやれ、敵討ちが怒りですらなくなって、目的になってきてしまった」「愛も心も信じる者も失った俺、宇宙人よ恐怖するがいい」「亡霊との踊り、しばし付き合え」 攻撃「青い」「無駄だ」「破壊する」 リロード「リロード」「次」 アビリティ「距離を取る」「ついてこれまい」「俺に近づくな」 スペシャル(発動前)「殲滅する」 スペシャル(発動後)「パワーショット!」「どけぇ!」 ブラザーチェンジ「亡霊の出番だ」「背中は任せる」 被弾「この程度」「それだけか」「脅威ではない」「うんっ」「ちいっ」「がっ」 吹飛び「油断したのか!」「キルステン…」「なにぃ?!」 拘束(ガブリット)「捕まった?しかし、俺を助ける必要はない、行け!」 落下(水中)「キルステン、俺を叱ってくれ」 落下(空中)「あぁ、キルステン、今行く…」 気絶「うあぁぁぁ!」「答えてくれキルステン…」 気絶放置「俺のことは見捨てろ、今の俺は足かせにしかならない」「まだ俺を迎え入れてはくれないのか、キルステン…」 気絶救助「わかった、役目を果たす」 ミッション失敗「キルステン、俺はいったいどうしたらいい…」 MVP「ハダンゲル(*1)がそろそろ実りの季節だよ、キルステン…」
https://w.atwiki.jp/edfwb2/pages/73.html
かつて俺は警官だった…しかし今はどうだ?世界は崩壊し、摩天楼が崩れるように俺達の心も壊れていった。狂気"MAD"に憑りつかれたのは俺なのか…それとも世界か…それでも、この獣の皮は俺に囁き続ける…生き残れ"SURVIVE"と…! 出身作品/モチーフ(国籍):コアラ(オーストラリア) ネームドブラザー:無し オーナー武器:ロデオシリーズ ステータス 歩くはやさ 5 ジャンプの高さ 4 スペシャルのたまりやすさ 5 初期アーマー 2400 アクセサリー α β γ ボディ ハンド 〇 〇 フット 〇 オーナメント 〇 ●ムーブアビリティ:ローリング 使用回数 4回 リロード:2秒 身を投げ出して回避する。なるほどEDFでも似たような体術を使うのか…しかし甘いな、俺は前方にも行えるぞ! コメントにある通り、前後にも行えるタイプの緊急回避。しかしEDF陸戦兵系列のそれとは違い使用回数が4回でリロード時間が存在する。ローリング自体にこれといった強みはないが、後述する追加アクションと組み合わせることで真価を発揮する。 ●サポートアビリティ:ハンドグレネード 使用回数 1回 リロード:4秒 5秒だ…5秒後で貴様は吹っ飛ぶ。 まったく残念だよ…貴様に、悔い改めるほどの脳みそが無いことがな。 5秒後に爆発する時限式ハンドグレネードを投擲する。 射程も爆発範囲もイマイチで、素早い主力級には当て辛く、準主力級以上にはダメージ不足と使いどころが難しい。引き撃ちの際にトラップのように使うのが無難か。 扱いにくい反面、リロード時間が4秒とサポートアビリティの中では相当短い。今作では室内マップも増えているので、時限式であることを利用して曲がり角などから放り込むなど使い方を工夫してみよう。 敵や地形で跳ね返り、視認もし辛いため、特に乱戦時にはフレンドリーファイアに注意。 ●追加アクション ハイジャンプ 超スピードと利便性を兼ね備えた、四角い地球最強クラスのムーブアビリティ。 ローリングと使用回数を共有するハイジャンプ。 フェンサー系列が持つスラスタージャンプと同モーションだが、コアラブラザーの方が歩くはやさが速い分、より素早く軽快に跳ぶことができる。 方向キーを入力せずに使用すると、大きく真上に飛び上がる。 方向キーと組み合わせると、高度が落ちる代わりに鋭く横方向へ移動する。同じ方向に連続して使用すると横方向へのスピードが増していき、1回ずつ使用した場合より高速で長距離を移動できる。 ローリングの直後に使用することで横方向へ強力な慣性が乗り、フェンサー同様の超高速移動が可能。このローリングキャンセルは仕様のようだが、フェンサーと違う点としてハイジャンプの減速が始まる前にハイジャンプが入力できてしまうため、どんどん速度が加算されていく。そのため……↓↓ローリング+ハイジャンプ3回でステージの半分ほどを一気に跳ぶことができる。その軌道から建造物や高低差にも強く、フィールド中を凄まじい速度で自由自在に跳び回れる。 極めて高い移動性能を持ちながらリロード僅か2秒。ブラザーチェンジを使わずに単独で超高速・長距離移動をし続けることが可能で、これはどのブラザーにも真似できない長所。 明確な欠点として、ローリングで慣性をつける関係で、空中では高速移動も慣性をつけ直すこともできないことが挙げられる。離脱や滞空を担当する他の移動系ブラザーと異なり、空中からの設置や滞空時間を使い切ってからコアラに逃げを任す、という用途には使えない。 慣性をつけず、ハイジャンプだけで敵周囲を跳ね回るように使うか、一直線に動くだけか、地上の時点で決めておく必要がある。 ●スペシャル:ここが俺の見せ場だ! 初期スペシャル値 40% 交代技のひとつだ。スペシャルの後は自動で攻撃する!ブラザーチェンジをして…俺とアッセンブルだ! コアラブラザーがその場に静止してガトリングガンを取り出し、周囲の敵に掃射し続ける技。貫通効果は無し。味方キャラクターには当たらないが、デコイや城壁などの設置物、乗車していないビークルにはダメージが入るため注意。 交代技なのでブラザーチェンジ後もそのまま攻撃を続ける。他のキャラにブラザーチェンジした後は完全無敵だが、ブラザーチェンジ前は無敵が無く、吹き飛び攻撃を受けるとその時点でスペシャルが終了してしまうので、発動後は速やかにブラザーチェンジを行おう。 射程・索敵範囲は約170m。持続時間は約20秒。敵のいる方向を自動で向くが、上下方向には一切向いてくれないので、攻撃範囲は平面に限られる。敵と同じ高さで発動するべし。建造物の密集している場所や高低差の激しい場所では射線が通らず火力を発揮できない。なるべく開けた平坦な場所に敵を誘導しよう。 攻撃時間が長い分総火力は優秀で、主力級の群れから多数の準主力級まで、攻撃範囲内の敵は大体掃討してくれる。適切な高度で使えば空中戦力にも有効。 弾を左右に大きく拡散して撃つ都合上、近距離の方がダメージが高い。本人の機動力を活かし、なるべく敵軍の近くで発動しよう。密着距離で使用すれば拠点級やボス級にも大ダメージを与えられる。 発動中の約20秒間はコアラブラザーが操作不能になるため、移動手段をコアラブラザーに依存しているチームの場合、その間機動力が大きく落ちることに注意。 ●ブラザー解説 地上であれば、全ブラザーの中でも最高峰の機動力を持つブラザー。横移動も縦移動も超高速、三次元移動で障害物や高低差にも強く、リロードの短さから小回りも効くなど、非常に優秀なムーブアビリティを有しており、1人でチーム全体の機動力を爆発的に引き上げてくれる。とはいえハイジャンプ単品の運用でも垂直上昇力は十分、また連続使用すればハイジャンプ自体で慣性もつけられるので緊急時には機能する。 ダイバーなどと組み合わせれば縦横無尽の機動力を見せる。 アーマーや歩くはやさも並み以上にあり、スペシャルも地形を選ぶが多くの敵に有効など、単なる移動役にとどまらない汎用性を持つ総合力の高いブラザーである。 ●武器開放表 スキル 武器カテゴリー 1 連射 2 剛撃 3 近接格闘 4 拡散 5 誘導 6 爆発 7 特殊 8 長射程 ●セリフ集 ブラザー救出時(非加入) ブラザー救出時(ブラザー選択a) 初回救出時・自己紹介(ブラザー選択b) はい(チャット)(ブラザー選択c) いいえ(チャット) お礼(チャット) ブラザー決定 ミッション開始 攻撃 リロード アビリティ スペシャル(発動前) スペシャル(発動後) ブラザーチェンジ 被弾 吹き飛び 拘束(ガブリット) 落下(水中) 落下(空中) 気絶 気絶放置 気絶救助 ミッション失敗 MVP
https://w.atwiki.jp/outerzone/pages/174.html
「ユウキちゃん、お菓子作ったから、一緒に食べよ!」 「うん、食べる! 舞衣の作るお菓子は美味しいから、ボク、好きなんだ!」 「ありがとう!」 とある神社で二人の少女が月を見ながらお菓子を食べていた。 一人は黒髪で、リボンで髪を結んでおり。 御刀を持った少女。彼女の名前は柳瀬舞衣。 元の世界では荒魂と呼ばれる存在から御刀で人々を守る刀使と呼ばれる存在である。 彼女はこの聖杯戦争の参加者である。 もう一人は耳が尖っており、頭には赤のバンダナを巻いている、長い黒髪の少女。 名前ユウキ。舞衣が召喚したアサシンのサーヴァントである。 二人は月を見ながら仲良くお菓子を食べている。そして、二人の話の話題は願いについての話になった。 「舞衣には本当に叶えたい願いはないの?」 「うん、わたしには叶えたい願いはないよ。それに誰かを犠牲して自分の願いを叶えるのは間違ってると思うから、わたしはこの戦いを止めたい。」 「うん、わかった! ボクは舞衣の力になるよ!」 「ありがとう! だけど、ユウキちゃんには叶えたい願いはないの?」 今度は舞衣がユウキに願いについて聞くのであった。 「ない⋯⋯かなぁ。それにボクも誰かを犠牲にして自分の願いを叶えるのは間違ってると思うから。」 「生き返りたいとは思わない? 聖杯があれば生き返ることも可能なんでしょう?」 舞衣はユウキが15歳という若さで死亡したことを知っているため、本当はもう一度生き返りたいと願っているのではないかと心配していた。 「心配しなくても大丈夫だよ! ボクは確かに長くは生きられなかったけど、自分の人生を頑張って生きたから、後悔はないよ!それにこうして舞衣と一緒にお菓子を食べられるだけでボクは満足だよ! ボクのことは気にしなくても大丈夫だよ! 」 ユウキは笑顔で舞衣にそう言うのである。 「うん、ありがとう! ユウキちゃん!」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【サーヴァント】 【クラス】 アサシン 【真名】 ユウキ『紺野木綿季』 【出典】 ソードアート・オンライン 【性別】 女性 【ステータス】 筋力B 耐久B 敏捷A 魔力B 幸運C 宝具A 【属性】 中立・善 【クラス別能力】 気配切断:B アサシンのクラススキル。 サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。自らが攻撃態勢に移ると気配切断のランクは落ちる。 【保有スキル】 カリスマ:B 軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において自軍の能力を向上させる。 ギルド「スリーピング・ナイツ」のリーダーとしてギルドの中心にいた彼女の逸話が昇格したスキル。 魔力放出:B 魔力で作り上げた翼で飛ぶ力。 これにより空中戦が可能になっている。 本来彼女が持つ能力がスキルに昇格したものである。 戦闘続行:B 自分の人生を最後まで全力で生きた彼女の逸話が昇格したスキル。 【宝具】 『マーザズ・ロザリオ』 ランク:A 種別:対人宝具 レンジ1~10 最大補足1人 自らからが編み出した11連撃OSS「彼女のオリジナルソードスキルである。」 絶剣と呼ばれた彼女の必殺技であり、 親友に託した技でもある。 【人物背景】 『ソードアート・オンライン』の『マザーズ・ロザリオ編』の登場人物。 本名は『紺野木綿季』。 ユウキという名前は彼女が『アルヴヘイム・オンライン』と呼ばれる仮想空間ゲームで名乗っていた名前。ちなみに『アルヴヘイム・オンライン』は略称『ALO』とも呼ばれている。 『ALO』の世界では『絶剣』と呼ばれ圧倒的な強さを誇るプレイヤー。主人公のキリトを2度倒した唯一の人物「キリト本人は切り札の二剣流を使っていなかったが、それでもキリトを2度倒したのは彼女だけである。」 ギルド『スリーピング・ナイツ』のリーダーも務めている。『ALO』の世界ではインプ族であり、今回の聖杯戦争では『ALO』の姿で召喚されている。 自身が作ったOSSを賭けて辻デュエルをしていた際、キリトを倒したことに興味を持って 対戦を挑んできたメインヒロインであるアスナと出会う。アスナの強さを見込んでギルド1パーティのみによる新生アインクラッドの攻略するという無謀なチャレンジへの協力をアスナに依頼する。 実は現実の彼女は末期『HIS』患者であり アスナと出会った時には彼女は長くは生きるのは難しいと言われていた。彼女の姉も同じ病気で亡くなっており、本来のギルドのリーダーも彼女の姉だったが、亡くなったことによりリーダーの座を受け継いだのである。 彼女のギルドのメンバーはそれぞれが難病を抱えており、最後の思い出作りのために新生アインクラッドの攻略に挑んたのであった。 ただボス攻略の後、アスナを自分の亡き姉と面影を重ねて見てることに気付きアスナの前から姿を消してしまう。 その後、病院を訪ねてきたアスナと再会。 それから『ALO』に戻り、アスナの仲間たちと交流あり、絆を深めていく。 それから容体が急変。 最後にアスナに『マーザズ・ロザリオ』を託し、たくさんの仲間やプレイヤーたちに見守られながらアスナの腕の中で静に息を引き取った。彼女は15年の人生を全力で生きたであった。 性格は明るく、陽気な人物。 純粋で前向きな人物でもある。 【サーヴァントとしての願い】 特にない。マスターを最後まで守る。 ただマスターと一緒にこの世界での生活を楽しみたいとも思っている。 【方針】 マスターに任せる。 【把握媒体】 原作小説及び、アニメ2期 【マスター】 柳瀬舞衣 【出典】 刀使ノ巫女 【性別】 女性 【能力・技能】 『写し』 刀使の基本戦術で、最大の防御術。 『迅移』 刀使の攻撃戦術の一つ。通常の時間から逸して加速する。 『八幡力』 筋力を強化させる。 『孫六兼元』 舞衣が使う御刀である。 【人物背景】 刀使ノ巫女の登場人物。主人公衛藤可奈美の親友。美濃関学院所属の中等部二年生。 大企業の令嬢であり、三姉妹の長女である。 性格は面倒見がよく、友達想いの優しい性格。お菓子作りが得意。 状況分析能力にたけており、集団行動では指揮官として活躍もしている。 参戦時期はアニメ終了後である。 【マスターとしての願い】 特になし。この戦いを止める。 【方針】 自分と同じ考えのマスターと協力する。 ただ人は絶対に殺さないし、殺させない。 【ロール】 とある神社の巫女で刀使。 【把握媒体】 アニメ
https://w.atwiki.jp/vipavaanother/pages/60.html
2012年9月1日 びっぷらこいた誕生 2012年9月2日 既存クランにVIKIを荒らされる 2012年9月6日 pukiwikiから@wikiにVIKIを移設 2012年9月7日辺り クラン員50人突破。クラン戦、内戦活発化 2012年9月12日 クラン戦100敗までカウントダウン クラン員70名突破 2012年9月13日 vikiバナーがグロい事になる 神聖VIP帝國に敗北 この時点で99敗 その後、クラン戦100敗達成。なお達成チームは黙っていた模様 2012年9月14日 クラン戦100勝達成。 vikiバナー復活 2012年9月16日 神聖VIP帝國に勝利。したらしい 楽しい内戦。絶頂+ナイフCold Case、プロの間合い+ナイフ爆破in Fox Hunting とんでもない神ゲーであったことが判明 2012年9月20日 悲願であったクラン戦勝ち越し達成 2012年9月20日 クラン戦200勝達成 2012年9月21日 試行錯誤した結果「肉壁ボンバーマン」「アサシンクリード(笑)」誕生 神ゲー内戦は加速する 2012年9月24日 気付いたら90人突破していたので、長い間INしてない奴を蹴っ飛ばす。 50人にまで減って綺麗になりましたまる 2012年9月29日 日本護衛代表クラン「DeToNator」から爆破で1本勝ち取る 歴史的瞬間であった