約 4,796,694 件
https://w.atwiki.jp/asakuri/pages/21.html
マシャフ アサシン教団旗 : 20本 In front of the tower ( where you can climb 2 levels) in the practice yard in the same tower at the highest level of the tower In the left back corner of the library in the back courtyard of the library on a fountain pillar at the end of the same courtyard as in 4 When you do the leap of faith at the first mission, cross the first beam and its at the end on a ledge on a beam thats hanging over the river, behind a building follow the path of flag 7 and just climb/walk in a straight line, you'll see it when coming out of the creed building go left of a ladder on a cliff, its down the ladder on top of the building thats shown in the map on top of the building thats show in the map, its a 3 story building its on the first roof just follow the roofs of these houses and you'll see it eventually on top of the building on top of the building in a little garden like place on top of the building on top of the building in a corner between two buildings on top of the building on top of the building ※4、5、6はMemoryBlock2開始時は取れない 4、5はMemoryBlock2をクリア後、6はMemoryBlock2の後半(ダマスカスにいけるようになったら)取れるようになる ■テンプル騎士団 : なし ■ビューポイント : なし
https://w.atwiki.jp/batorowa-genjo/pages/703.html
ルール 称号について プレミア称号について ルール 各月が終わるまでに優勝キャラをユーザー登録していればOKです。 期間は1ヶ月ごとです。各月終了後、月間王者を発表していきます。 どんな方法で優勝しても優勝は優勝です。協力プレイなどで優勝した場合は報告者、またはユーザー登録者の名とします。 プレイヤー登録をまだ済ましてない方はまずはプレイヤー登録からお願い致します。 ユーザー、プレイヤー登録していない方はポイントが付きません。 月間王者が決まってから優勝キャラを登録してもランキングの変更は出来ませんのでご注意下さい。 ですが、総合獲得ポイントには反映されます。ただしポイント付与対象は2009.10月1日以降に優勝したキャラのみになります。 優勝時のLVによっても獲得ポイントが異なります。詳しくは「ポイント表」を確認お願いします。 さらに称号+ボーナスポイントもあり!詳しくは下の「称号について」と「称号一覧表」を確認お願いします。 不明な点がございましたら質問等、随時受け付けます。 称号について 各称号を獲得するには優勝時に指定された条件を満たしている事。(装備武器の条件については優勝時に指定の武器を装備している事。) ボーナスポイントについては、条件を満たしこちらが確認した時点でポイント贈呈となります。なるべくご報告下さい。 ※1度贈呈されたボーナスポイントは月が変わるとリセットされます。(プレミア称号除く)しかし、総合獲得ポイントにはしっかり反映されているのでご安心を。 その他、条件を満たしていると称号獲得 ボーナスポイントgetとなります。 ※同じ内容の称号を既に獲得している場合、以降はポイントのみになります。初回は同時獲得出来ます。 (例)殺した数が500人で優勝(初回) →獲得称号はハンターとなり獲得ボーナスポイントはハンターの場合、合計5ptもらえます。 (例2)殺した数が500人で優勝(2回目以降) →獲得称号はなし。ボーナスポイントは普段通りハンターの5ptをもらえます。 プレミア称号について 名前の後ろに「☆」があり、条件が赤色で記されている称号を「プレミア称号」と言います。(携帯からの場合は色が見えない場合もあり) このプレミア称号を1度でも獲得すれば今後、毎月自動的にその称号のボーナスポイント分が常に付与された状態になります。 月が終わりポイントが新たにリセットされてもプレミア称号を獲得しているのであれば、そのプレミア称号のボーナスポイント分が月の始めから常に付与される、という素晴らしい称号であり、獲得すれば他のプレイヤーより多少優位に立つ事が出来ます。 ※プレミア称号を獲得している方は毎月その分のボーナスポイントが付与された状態でスタートしますが、あくまでスタート時のみのボーナスポイントです。 総合獲得ポイントに関しては、プレミア称号を獲得した月にptがプラスされますがこれに関しては1度きりとなります。 ですので以降、毎月ポイントが付与されるからといって自動的に総合獲得ポイントも増えていくという事はありませんのでご注意下さい。 闘技場 今日 - 人 昨日 - 人 合計 - 人
https://w.atwiki.jp/ocr_unofficialguide/pages/45.html
闘技場 ドルバ(13層ボス) Mob名 Lv ドロップ アイテム区分 備考 カバリア 65 カバリアの布片 材料品 サビア鉱石 材料品 劣化防止剤 材料品 カバリアの報酬箱 武具やクリスタ ? (データ不足) リセットの書 特殊 骸なる奴隷(ケラトン) 55 ケラトンの骨 材料品 劣化防止剤 材料品 ボーンヘルム【頭】 防具(上) 一式揃えるとセットボーナスケラトン 効果未検証 ボーンメイル【胴】 防具(上) ボーンレギンス【脚】 防具(下) ボーンブーツ【靴】 防具(下) □「ケラトン」 クリスタ 攻撃+4% 防御+32 安定+5 ガード+4% 強化 強化元→モー(防具上) アイラヴァク 130 カバリアの布片 材料品 サビア鉱石 材料品 劣化防止剤 材料品 改良型劣化防止剤 材料品 強化水晶 材料品 アイラヴァクの報酬箱 武具やクリスタ ? (データ不足) リセットの書 特殊 骸なる影(カバリア?) 120 武具やクリスタ ? (カバリア)のような挙動や見た目をしているが骸なる奴隷を召喚したりはしない)
https://w.atwiki.jp/astlibra/pages/56.html
リスパダール城下町で花のゲートをくぐった後の右端にある建物。 ストーリーの進捗に応じた試合が用意されており、クリアできれば貴重で便利な景品が手に入る。 負けてもゲームオーバーにならないので気軽に挑戦しよう。 また、このゲームは章クリアごとのキャラクター強化度合いが高いため、 現時点で無理そうなら諦めてストーリーを先に進めると一気に楽になる。 闘技場の最新開放カップでは、その章のボスがネタバレとして先出しされることが多々あるため、 ストーリーの続きが純粋に気になっている場合は開放されている一番下のカップの攻略は残しておくと良いかも知れない(二列開放されているなら一列目でやめておく等)。 フォース・コイン・経験値は一切入らないので(*1)、パラメータ割り振りは幸運以外に回しておくと突破しやすくなる。 Revisionには難易度「無理」が追加されたが、これで時間制限型に挑むと一筋縄ではいかないので注意。 なお、難易度「困難」以上になると制限時間が標準より長くなる補正が掛かる(困難は1.3倍、地獄と無理は1.5倍)為、 時間制限型の難易度の上昇度合いはある程度抑えられてはいる。 1章 2章 3章 4章 5章 6章 7章 8章 終章 追章 コメント 1章 ペッコチラカップ タイトル 景品 小手調べ 魔導クリスタル ぷよぷよクエスト 環境のカード すもぐり 牙のお守り 地の理 装飾が施された箱 崖っぷち 小さなメタル 小手調べ 足場の多いマップで、制限時間30秒以内にオブジェクト(第一章の蝋燭)を全て破壊する。 小手調べにふさわしい難易度だがオブジェクトの属性が炎の為、 同属性の赤石の剣では少々手間取る可能性がある。 ぷよぷよクエスト 横長のマップで、制限時間1分20秒以内にぷよぷよスライムの群れを倒す。 敵が密集している上にどんどん分裂するので、シールドバッシュを撃ち込むと 当たり方によっては1発で憑依技を撃てるだけのSTを確保出来る。 時間の余裕はあまりないので憑依技各種とシールドバッシュを駆使して手早く倒そう。 左右の端にいる敵の倒し忘れに注意。 難易度「無理」だといきなりの難関。敵の数もHPも多いため、 弱点だからと赤石の剣をメインにすると沢山巻き込めず、時間切れになりやすい。 ここはロックハンマーの振りに複数のスライムを巻き込んでいくのがおすすめ。 すもぐり 水位が上下するマップで、制限時間30秒でステルスしてる花を4体倒す。 落ち着いて操作すれば溺死の危険はそれほどないが、水中での動きの鈍さと制限時間で焦りがち。 花は基本的にマップの低い位置にいるので水中を進みながら1体ずつ倒す形になる。 余裕がない場合は一旦放置して次の章に進み、攻撃力や適応力を上げてから再挑戦しても良い。 闘技「ぷよぷよクエスト」で環境のカードが貰えるので、早速天秤に乗せて適応力を確保するのも有り。 なお、これに限らず水位が上下する闘技では「~を倒せ」のメッセージで決定ボタンを押すタイミングによって開始時の水位を調整できる。 難易度にそこそこ影響するので留意しておくとよい。 地の理 段差の多いマップで、ダメージを受けずに敵の群れを倒す。敵は蜘蛛、コウモリ、スケルトンの混成。 スケルトンと蜘蛛は主人公と同じ高さになると行動が活発になり、コウモリは主人公が接近すると動き出す。 盾や憑依技の無敵でスケルトンの包囲から抜け出して、後は安全地帯からちみちみ攻撃すると良い。 制限時間はないので、レンジ3武器・スカイソード・木の弓・冷弾などを相手の位置に合わせて使い分けよう。 スケルトンとコウモリは敵の攻撃の予兆に合わせて盾を出すことを心がけたい。 崖っぷち 狭い足場のマップで敵を全滅させる。奈落に落ちると即失敗となる。 画面右側に進むにつれて足場は狭くなる。右端は広い土の足場だが、1章の時点では一度足場から降りると登りづらいため注意。 バックステップがほぼ使えないため盾を駆使して戦うことになる。エアライドがあると着地先の微調整がやりやすくなるだろう。 上攻撃を使うと前進せずに定点攻撃が可能。ダッシュが暴発するならオフにするのも手。 レンジ3かつ通常攻撃でも前進しないロックハンマーを入手していると楽に捌ける。 憑依技で戦うとき、「火竜」「雷槍」は封印推奨。発動位置によっては転落する。 2章 ブリディオンカップ タイトル 景品 キモ虫ロード 小さなメタル カエルの水槽 魔導クリスタル 綺麗な花には 防御力のカード ゴブリン軍団 インディオの飾り ダブルキング 装飾品装備枠+1 キモ虫ロード 横長のマップで、制限時間2分以内にイモムシの群れを倒す。 遠距離攻撃はしてこないのでレンジ3武器で削るのが有効。ブレイクも狙える。 安全重視なら冷弾を発射して同時に突撃、威力重視なら天山の先端当てが効果的。 カエルの水槽 水位が上下するマップにて、アイテムを使わずにカエルの群れを倒す。 正面から戦う場合、カエルは攻撃に予兆がまったくないので対応が難しい。 空中では攻撃しないので、カエルの上を取るようにジャンプしながら戦い、隙を見て火竜でジャンプ中を狙おう。 一気に倒そうとすると溺死しがちなので、息継ぎのしやすい場所まで少数をおびき寄せて各個撃破するようにしよう。 また、足場の上でレンジ3武器を振り回せば一方的に攻撃が可能。体が小さいためにそれほどガリガリ当たるわけではないが、安全性は高い。 ただし調子に乗って息継ぎを忘れないよう。 一応、枯れた伝説の薬草や日記の切れ端を天秤に乗せて安全地帯で養生すればアイテムを使わない回復が可能。制限時間はないのでじっくりやるのが吉。 綺麗な花には 奈落の広がるマップでマンドラゴラ(花)とラフレシア(花と女体)の群れを倒す。 敵の弾幕が激しく、一度に数体の花を出すと盾のガード耐久力がもたないため、慎重に1体ずつ倒すか両手武器ガードで乗り切る。 フリー版と違いその場で撃てる憑依技が増えたので、STがたまり次第積極的に使っていけば苦戦はしないはず。 ただし、雷槍は転落死のリスクがあるので封印推奨。 ゴブリン軍団 横長のマップで、制限時間3分以内にゴブリンの群れを倒す。 大量のゴブリン(ハンマー)の攻撃を受け続けるとガードが破られやすいのでレンジ3武器で攻めたいが、 闘技「キモ虫ロード」と違いこちらはゴブリン(杖)の麻痺弾が飛んでくる。 1章クリア時点では有効な麻痺対策がないので食らうとそのまま追撃を貰って死にやすい。 可能なら2段ジャンプやバックステップ、難しければガードで対処しよう。 難易度無理だと、ぷよぷよクエスト並に手強い。あちらより時間が有利な代わりにガードが破られると絶望的。 崖の下から天山をめいいっぱい当てるようにすれば難易度無理でもゴブリンを瞬殺できるので、積極的に狙うのも手。 ダブルキング 横長のマップで、ゴブリンキング2体を倒す。 1対1の状況で戦いたいが火力が低いとそうも行かない。最低でも挟まれない様にしよう。 麻痺弾も危険だが最大の脅威は魔法陣弾×6。難易度によっては全弾盾ガードしようとするとまず死ぬので、 裏回りや地形を活用したり、それも無理な状況なら憑依技で時間を稼ぐなどしてやり過ごしたい。 (レンジ3武器のガードなら一応ある程度体力があれば持ちこたえられる) 尚中央の一番高い土台は大体の弾を防げるのでレンジ3武器+力士で敵を押し返す籠城戦術が取れるが、 それでも麻痺弾が1発程度はどうしても超えてくるし、魔法陣弾も完全には防げないので防御への意識は常に持っておこう。 + どうしても魔法陣攻撃が辛い人に向けた安定攻略※難易度低下注意 開幕に乗っている一番高い土台を間に挟み、左から自分、土台、敵2体という形にできれば、土台の左側面に密着してグラディエーターとイージスを付けたレンジ3武器の下攻撃と通常攻撃のループにより、力士を使わずに敵を土台の上に乗せることなく、魔法陣攻撃を土台にぶつけて安定して防げるようになる。 麻痺弾だけはどうしても超えてくるが、幸いにも弾速は遅いので、予備動作の白い魔法陣を見たら土台の左側面から少し左側に離れ、敵弾を背にしてのバックステップで回避する練習台にでもしてしまえばいい。 麻痺弾をバックステップですべて回避できるようになれればノーダメージクリアすらも夢ではない。 この戦法では相手2体が大体は同じタイミングでブレイクするので、2体の行動がそれほどバラバラになりにくいのもノーダメージクリアの追い風となる。 どうしてもバックステップに慣れないなら、両手武器のガードでダメージを1/3にするなりして対処しよう。 ただし土台の左側面に籠城するこの作戦は、敵に攻撃する機会が相手の杖攻撃を狙ってくる接近時のみなので長期戦になる。それでも普通に戦うよりは安全に、安定して倒せる上に勝利した時の景品も景品なので、長期戦に耐える価値はあるだろう。 上記までの複合技だが、敵のこん棒よりもレンジの長い武器を装備、土台の左側で敵が連発する魔法陣攻撃をぶつけて回避しつつ、それ以外は土台の右側に移動し敵を武器攻撃、麻痺弾の動作をしたら土台の方に歩く、麻痺弾を撃ってきたらバックステップで回避してから敵を武器で殴る、連発する魔法陣攻撃の予備動作をしてきたら土台の左側に移動して麻痺弾を土台にぶつける、土台の右側に移動して敵を武器で殴るのループで対応できる。難易度が無理でもなんとかなった。 GROWを根気で進めてよいのであれば、ロックシールドを使うとガードでも高確率で持ちこたえられる。 相手が反応しないくらいの距離から「魔法の杖」を上向きで振り、遠距離からコツコツHPを削るのも手。離れていても徐々に近づいてくるためある程度引き付けたら麻痺魔法陣の準備中にすり抜けて切り返す ある程度離れると最も事故率の高い六連魔法陣が飛んでこなくなるため安全に戦える 3章 ベルケイドカップ タイトル 景品 慎重かつ迅速に ボウガン ボウガンで狙え 魔導クリスタル 落とすが勝ち 小さなメタル 双獣 アイスソード 石化注意報 ゴールドチケット 慎重かつ迅速に 制限時間3分以内かつダメージを受けずに敵の群れを倒す。 空飛ぶ敵が吐き出す炎や飛び上がる溶岩の敵に当たって事故りやすい。 ただ積極的に攻めてくる敵はいないので、まずはその場から動かずレンジ3武器を振り回そう。 しばらく殴っていればコンボボーナスで射程が伸びるので、より安全に立ち回る事が出来るだろう。 射程さえあればいいので、冷弾や風虎といった有射程憑依技を使ってもよい。 クリアすると入手できる「ボウガン」は各種闘技や謎解きで役に立つので、3章になったら早めに手に入れておこう。 ボウガンで狙え 制限時間2分以内に赤スライムと上空の敵を倒す。 ボウガンのチュートリアル的な闘技。木の弓では届かないので大人しくボウガンを使おう。 Revision版ではボウガンは1発発射した後も構えを維持して連続して射撃することが可能な上に 射線が表示されるようになったので、フリー版に比べて格段に狙い易くなった。 ただ構え中に動けないことは頭に入れておこう。 ちなみに飛んでいる敵が落としてくる炎に対しては、左右の壁際が安全地帯になるので、そこからじっくり狙うと吉。 余談だが、一応ジャンプスラッシュから空中ジャンプしてレンジ3の武器を振ることで無理やり倒すことも可能。 落とすが勝ち 奈落の上で制限時間2分以内に敵を倒す。 蜘蛛は別の足場で待ち、互いに向かい合えば主人公の方向へ近づいてきて勝手に奈落に落ちていくので心配する必要はないが 飛び上がる溶岩の敵を見落とし、足場に飛び移った直後猛烈な連続ヒットを受けて普通に死ぬ事が多い。 その場からズリズリ動かない武器を振り回して削るのが吉。 視認さえ出来れば近付かない限り動かないので、ボウガンで安全に処理する事が可能。 双獣 テラベヒーモス2体を倒す。 景品はねんがんのアイスソードなので、火山に出発する前に貰っておきたい。 相変わらず各種ブレスはある程度距離を離せば飛んでこないし、万が一至近距離で盾受けしたとしても ガード削り性能が弱体化したのかある程度ガード値を確保していれば最後まで受け切れてしまう(2体同時は無理)。 なので一番怖いのは2体が画面内にいる時の突き上げ波状攻撃となるので、1体ずつ画面に入れながら戦うのが無難。 2章の時点で風虎で弱点を突けるため、大ダメージを与えるのは難しくない。 石化で足止めされたり、追いかけるのに手間を取られたりと、とにかく時間がかかりがち。 せめてガード値を高めるか石化耐性をつけておいたほうが良い。 石化注意報 水のマップで制限時間3分以内にゴーレムの群れを倒す。 ゴーレムは足場の上に乗っているので床下から攻撃すれば安全に倒せるが 他のゴーレムが転がした岩にぶつかって石化したり、ゴーレムの硬さに焦って攻撃しているうちに溺死したりしがち。 2章クリア時点では耐性値を100にする事は難しい(*2)が、足りなくても隙は大幅に減らせる。 不安であればセットしておくと良いだろう。 またRevision版では風技が2章で習得可能なので、覚えているのであれば積極的に使っていこう。 床下から対空軌道で貫通し、攻撃力が高い飛鳥を放ってみるのも効果的。 特にゴーレムがブレイクしたタイミングが狙い目。 4章 エリザスカップ タイトル 景品 空の主 魔導クリスタル かに道楽 環境のカード スッポン エラメルドピアス 破壊の美学 上級合成レシピ ビッグフェイス 小さなメタル 空の主 奈落の上で鷹の群れを倒す。 エリザスへ出発する直前にクロが同行者になるので連れてこよう。 敵の攻撃は全て遠距離攻撃なのでクロがシールドで防いでくれる。懐に潜り込まれた時の保険があればなお良し。 鷹の攻撃は地形を貫通しないので上方向から優先的に倒すとよい。聖属性の憑依技なら下方向もカバーできるので緊急回避に。魔法杖もあり。 かに道楽 水位が上下する水場の中でウニ、カニ、魚達を倒す。 カニの泡のダメージが大きいので接近する際は慎重に。最初が一番危険なので、ここはボウガンを使ってでも慎重に突破する。 後はウニでSTを稼いで憑依技を駆使することで有利に進められるのだが、残った敵が撃ってくる弾には注意する事。 水中戦になるので適応力に振った状態で挑むとよい。コントロールが苦手ならウニ対策に出血耐性も。 射撃戦をするなら赤石の剣を装備してボウガンを使うといい。矢に火属性が乗って高火力を叩き出せる。 Revision版では飛び道具へのエンチャントが出来なくなってしまった。素の火力で頑張ろう。 時間制限はないため、Revision版では素早さと適応力にパラメータを振って壁越しに雷魔の杖を振っているだけでもクリアできる。 スッポン 制限時間3分以内、かつダメージを受けずにワニガメ・魚・スライムつむりの群れを倒す。 レンジ3武器が有効。特にベルセルクをコスト0セット出来る竜殺剣アスカロンが実質ノーリスクでお勧め。 突っ込むとスライムつむりからの攻撃を貰いやすいので、まずは初期位置近辺から亀2体を処理し、次にスライムつむりを優先して倒す。 アスカロン採用時は最終段が勢いよく突っ込んでしまうので、攻撃ボタンの連打しすぎには注意すること。上方向攻撃を交えるとよい。 最後の魚は弾を地形に当てるかクロのシールドで防ぎ、足場の下から倒せばOK。 破壊の美学 水のマップで制限時間1分以内に全てのオブジェクトを破壊する。 海藻と大釜を破壊して最後かと思いきや最後の陸地に硬い岩がある。 敵は出ないのでベルセルクの使い時。一応大釜の湯気には攻撃判定があるので注意。 大釜のHPは高いので憑依技も混ぜて戦おう。アサシンやバーサークを習得していたら使いどころ。 達成すれば上級合成レシピが手に入り、アイテムの幅が広がるので早めにクリアする価値はある。 ビッグフェイス アイテムを使わずに巨大あんこうの群れを倒す。 懐に潜り込めばレーザーは食らわないが、敵の後ろに寄り過ぎるとカッター弾の発射源に重なる恐れがある。 この闘技のルール上持久戦は辛いので、ここまでの流れでベルセルクをセットしたまま速攻撃破を狙うのがむしろ安全かも知れない。 その場合、属性相性的にパルチザンが有効。 グラディエーター+ノーム+ベルセルクをセットし、地形に引っかけるように下攻撃と通常攻撃をループさせ、 覚えていればアサシンをめり込ませるようにすれば、高難易度であろうとそこまで苦労せずにクリアできるだろう。 使わないで戦う場合でも、挟まれながら戦うのはどんな敵相手でも辛いので開幕すぐに右側に逃げると攻撃を一方向に限定できるので戦いやすくなるので、まずはそれを第一目標にすること。 また、あんこうはレーザー攻撃の予備動作に入ると振り向きもできなくなるため、右側に逃げる際にあんこうが左向きにレーザー攻撃を始めたら、右側に逃げ切った時に一方的な攻撃チャンスにもなる。 5章 アクラシノンカップ タイトル 景品 闘牛 小さなメタル ハンドパワー 攻撃力のカード リザードの巣 魔導クリスタル 毒の雨 正宗 増産体制 装飾品装備枠+1 闘牛 ミノタウロス・泥人形・マモンの群れを倒す。 風属性が弱点の敵が大半だが、その場にとどまらない相手が多いので風虎だと意外にダメージが伸びづらい。 恐らく乱れ撃ちやサンダーボルトのほうが効きやすい。なければ冷弾やユニコーンを使った隙に突撃し、無敵時間に乗り風属性武器で攻め入るのも手。 慎重に行くなら相手が反応する前に投げナイフやボウガンで削りを入れたり、状態異常(特に出血)対策でエラメルドピアスを装備、もしくは適応力を上げよう。 ハンドパワー 水位が上下する水場の中で霊樹の根とハンド×2(魔王の両手)を倒す。 水で素早く動けない所に、敵が定期的に撃ってくる弾やハンドの近接攻撃が飛んでくるのが厄介。 更に根の発する衝撃波で中央から弾かれたりもする為に位置取りが難しい。 とは言え根の位置は固定なので、離れてしまえば衝撃波の影響範囲から逃れられる。 まずは適応力を上げて水中での操作性を高め、根から離れた場所で両手を倒し、それから根を倒すのが良いだろう。 両手は弾の発射数が多いので、タタミリフレクトで盾を割られないようにすると有利に戦える。ハンドの弱点を狙うなら水属性(真下からキラーシャーク)が有効。 次に根を倒しに行く際に障害となるのは、召喚されるカニの泡弾。これは召喚時に即座に泡を出されるため、結果的に根の使う最速の攻撃と言っても過言ではない。 やや真ん中よりの右下の地面にカニは召喚されるので、この辺りには近づかないようにして攻めることを心掛けたい。 根の弱点は風属性で位置固定のため、風虎でも乱れ撃ちでも安定して削ることが可能。 最後に、当然ながら召喚された敵も全滅させる必要があるので、根を倒した所で油断しないように。 リザードの巣 制限時間3分以内に水位が上下する水場の中でリザードマン・エルダーリザードの群れを倒す。 エルダーリザードの尾撃は見た目よりも判定が大きく、ノックバック距離が長く、石化付与効果もある為、 飛ばされる方向によっては石化状態のまま袋叩きにされる。リザードマンの尾の衝撃波も同様。スーパーアーマーで踏ん張れるようにしたり、石化耐性の強化か聖水を使用して攻めるのが有効だが、 ダメージも馬鹿にならないのでガード出来る時はしっかりガードしよう。不安なら適応力とGD耐久力の両方を上げておこう。 攻める時は足場の下からガンガン攻撃して、対空+地形貫通の飛鳥でトドメを刺すとよい。 最後の燭台も忘れずに。 毒の雨 ワイバーン2体とガーゴイル・こうもりの群れを倒す。 タイトル通り猛毒攻撃が激しいので対策は必須。緑色の液体が見えたら逃げる、血清を使う、猛毒耐性をLIBRAと適応力で得る等。 ただ猛毒を抜きにしても攻撃が激しい上に段差が多くシールドチャージで逃げるのも難しいので、 単純にガードを割られて死にやすい。その為この闘技の最大の敵は段差と言って差し支えない。 とにかくハメられない様にフィールドを広く使おう。その為にもガーゴイルの全滅を目標としたい。 攻撃面では敵が全て空中敵の為魔法杖が活きる。空中にユニコーンを召喚して雑魚を散らしたら、ワイバーンをガークラに注意しつつ天山で串刺しにしていく。 難易度『地獄』以上だと召喚系の設置が難しいので、乱れ撃ちなども駆り出すとよい。 + どうしてもワイバーンの攻撃が辛い人に向けた少しは安全な地帯※難易度低下注意 実は一番左側の扉がある壁に密着し、ジャンプさえしなければ、円をえがきながら弾幕を張る攻撃が壁に阻まれ、下方向に出す氷?のブレスが画面外で行われるなど、ワイバーンの攻撃を一部無効化できる。 ただし、下方向に出す風のブレスは敵が頭上に来てしまった場合、最初の一回目は普通に被弾してしまうため、憑依技やバックステップなどの無敵時間を利用して回避しなければガードブレイクされる危険がある。 増産体制 制限時間5分以内にリッチ3体を倒す。 ただ3体ともザコを召喚する為に実際に相手をする数はかなり多い。 リッチ自体の硬さとも相まってジリ貧のまま時間切れを迎える事も。弱点の聖属性憑依技で何とか削り切りたい。 月光は連発が利きやすく、雑魚を散らしやすい。連発で無敵時間を利用できるし、『困難』以下なら空中でもいくらかは当たる。 ユニコーンは安定して当てるのが難しいが、敵の出現位置次第ではフルヒットが狙えダメージに期待できる。こちらはガードか他の属性の憑依技で無敵を確保できるようにしたい。 どちらも出来ればブレイク中に当てたいので、各種攻撃の合間にシールドバッシュを織り交ぜよう。 リッチが召喚する敵は5章の雑魚敵に限られるので、ボス敵を呼ばれて泥沼化することはない。バックステップ等を貫通して石化してくるエルダーリザードに注意。 難易度『無理』ではとにかく攻撃を加えたいので、足場の上にリッチの杖先が見える場面で積極的に攻撃していくこと。 その状態であれば、相手の魔法弾を地形で防ぎつつ一方的に攻撃できる。魔導力重視で魔導師の杖+ユニコーンで攻めるのが効果的。 6章 ウルグートカップ タイトル 景品 お手玉 魔導クリスタル いないいないばあ 体力のカード 瞬間火力 古代の指輪 ワンパンチ 小さなメタル 狙撃 宝図鑑 お手玉 制限時間2分以内に雪玉を破壊する。 この雪玉は接触ダメージ持ちの上に押し返しても謎の力で向かってくる。レンジ1武器は非推奨。 憑依技で無敵時間→その隙に突撃、で仕留め切れなかった場合はお手玉にされかねないので、通常攻撃と飛び道具で壊そう。 ファイアハンマーにガンハンマー+イフリート+ファイアボールを全部乗せして振り回すとなかなか爽快かつ有利。 いないいないばあ 制限時間2分以内に奈落の上で雪ん子の群れを倒す。 敵は4体しかいないので、隠れている事に焦らず丁寧に1体ずつ倒していこう。 武器を選ばず、安定重視ならスティンガーを付けて通常攻撃。ない場合はファイアハンマー+イフリートあたりでリーチに期待して攻撃。この場合下攻撃は封印する事。 憑依技は火竜、飛鳥、ブレイズのいずれも有効だが、足場の下に出られると当たらないのでそれを補う意味でもリーチの長い武器を併用したい。 瞬間火力 制限時間5分以内に回復する古代兵器(鏡型)の群れを倒す。 3000ダメージを回復される前に削り切る必要がある為、タイトル通り瞬間火力が重要。 苦戦する場合は意識的にブレイクを狙って各個撃破を心掛ける。破甲撃やシールドバッシュを使おう。 因みに弱点は闇。5章でミストルティンを回収しているならそれで戦えばいい。 憑依技ならサンダーボルトのフルヒットに賭けるか、闇属性武器をバーサークで強化してゴリ押そう。 ワンパンチ アイテムを使わずにビッグフット1体を倒す。 フィールドが1画面分の上に敵が巨体であり、また雪玉を投げてくる為に 終始狭苦しい中での戦いを強いられる。雪玉を投げられたらすぐに処理したい。 壁際で戦い、雪玉が来たら飛鳥やブレイズを打つことで安全に雪玉に対処できる。 アイテムでの回復は出来ないので、LIBRAの徐々回復やリカバリーガードやエナジードレインで回復しつつ戦えると保険になる。 ベルセルクはオートガードと併用が困難になったので、まめな手動ガードかバックステップとの併用で。 + どうしても雪玉が辛い人に向けた安全地帯※難易度低下注意 実はこの敵の雪玉を出す攻撃は、右側の壁に密着する形で陣取れば雪玉が壁の向こう側に飛んでいき、完全に無害化する。 予備動作のない攻撃や連続攻撃に注意し、あまり攻撃を欲張らないように防御を意識すれば雪玉のないこの敵に苦戦することはないだろう。 注意点として、壁の向こうに飛んで行った雪玉が自壊せずに残っている場合、ビッグフットを倒しても闘技が終了しない。 一応レンジ3武器で画面外を攻撃することで破壊できるようだが、もしかすると詰むことがあるかもしれないので念のため事前にセーブを推奨。 狙撃 奈落のマップの敵を全滅させる。ラダマンテュスの砲台どもが相手。 四方八方から蜂の巣にされるため狙撃より集中砲火と言ったほうが適切な有様。 まずは画面左端に逃げでミサイル放題を破壊し、そこから飛び道具と憑依技で逆に狙撃して反撃するのが得策。右方面だとノズルに殺される。 実はこの闘技は全ての敵を攻撃範囲外からボウガンで処理できる。つまるところ狙撃しているのはプレイヤー側だったというオチである。 上向きのミサイル砲台などは当たり判定が完全に詐欺なので一見届きそうにない角度でも微調整で当てられる。 大量の矢と直線処理用の投げナイフがあれば後は楽勝。敵の狙撃範囲外から狙撃するのが正攻法。矢束の存在を忘れないようにしたい。 ボウガンを使わないなら、マップ左側は比較的足場が広いため突進技で上から下の足場へ降りても着地できる可能性が高い。 憑依技の無敵時間やタタミリフレクトで敵を倒しながら左端へ向かい、安全地帯を確保すると一息つけるだろう。 Sub武器を使わない場合はノズルの処理に向けてSTを管理し、魔法杖でコツコツと処理して進めばOK。 あと変身して突撃するタイプの憑依技は封印すること。 7章 アネスタカップ タイトル 景品 ホッピング 魔導クリスタル スティンガー エレメンタルクロス リーゼのいたずら ダークソード とおせんぼ パン屋のレシピ 落雷注意報 小さなメタル ホッピング 制限時間4分以内にバッタ・妖樹・跳ぶ紫の魔物の群れを倒す。 紫の敵には接触ダメージがあるので、少しずつ倒そうとすると周りの敵に距離を詰められて逃げ場がなくなりかえって難しくなる。 レンジ3武器+力士でまとめて殴り飛ばしながら倒していくか、ライオンハート+動きの大きい憑依技で多くの敵を巻き込もう。 また、この闘技に限らずアネスタカップではワールウィンドが猛威を振るうので事前に習得できるならしておきたい。 スティンガー ハーブ怪獣2体を倒す。 麻痺付与効果のある痺れ玉を設置してくるので麻痺耐性が欲しい。 かちあげモーションからの岩はガードの上からでも体力を削ってくる。憑依技やバックステップでやり過ごそう。 意外に軽いのでジャンプスラッシュで画面上部まで打ち上げて回復のチャンスを作る事も可能だが、パターン化が崩れる可能性が高めなことと、 打ち上げ前に仕込まれた致命の一撃が落下直後に発動する可能性も考慮しておこう。 弱点は水。6章で薄氷の短剣を回収しているならこれがおすすめ。 + どうしても勝てない人向け安定攻略※難易度低下注意 スーパーアーマーをセットし、スタート地点の段差を左に降りてその段差に張り付き、二体が寄ってくるまではガードやバックステップでしのぐ。 二体とも段差の上に乗ってしまえば致命の一撃しかしてこなくなるので、あとは技名表示に合わせてガード→カウンターバッシュしつつ上攻撃を連打しているだけで勝てる。 リーゼのいたずら 30秒以内にリーゼロッテのイリュージョンをすべて消し去る。 倒れ際に主人公を追尾する強烈な攻撃を放つため、何も考えずに斬りかかるとまず生き残れない。 LIBRAでGD耐久力を3つ重ねて、ガード値の高い石像の盾を装備して攻撃・即ガードすれば、よっぽど多数を誘爆させない限りは耐えられるので、 ガードゲージを回復させつつそれを何度か繰り返せばOK。 手際がいいとタタミリフレクトで一気に処理することも可能。以下の解法も参考に。 + クリアが難しい人に向けの一番簡単な方法 ジャンプブーツと3段ジャンプを使って武器攻撃で簡単に早く終わる『ボウガンで狙え』のような試合でSTを稼ぐ。 そのSTを保持したまま挑戦し、開幕即座に初期位置から朧を使ってあとは終了まで盾を構えて耐えるだけ。 READYと表示されている時から下を押しておいて開始と同時に上を押して憑依技を発動させ、憑依技中に下を押して盾を構える準備をしておくと安定する。 操作難易度やアイテム運に依存するが、他にも下記のような方法がある。 + 別のやり方一例 他の試合でSTを稼いできてから効果時間の長い憑依技を使って無敵時間で乗り越える。コマンドミスが不安。 キリハイドで離れた位置から攻撃して追撃をかわす。ただこの競技よりもボス戦向け。 ガード耐久力数値を高めて試合開始し、ヴィジャヤを投げた後ガード&カウンターバッシュで乗り越える。ヴィジャヤが引けるか運が絡む。 + どうしてもクリアが難しい人に向けたなんでもありな最速攻略法※難易度激減注意 用意するのは相手にダメージが通る攻撃力のある軽い武器と普通の重さの盾。スキルはジャンプブーツ、キリハイド、タタミリフレクト、シールドバッシュの距離が短い場合を想定して空蝉をセット。あとは10くらいでも猛毒耐性があればOK。 盾はリブラ効果なしのガード値20の木の丸盾ですらクリアを確認済み。 開幕すぐに左に1回、飛んで空中キリハイドからのサークルスラッシュの無敵連携を決め、真ん中の7体を処理。 サークルスラッシュを発動しているこの時、下を押し続けて盾を構えておく。 構えておいた盾で反撃の弾幕を防ぎながら地面に落下し、ガード値の表示の動きを目安に地面への落下を確認したらタタミリフレクトを使い、弾幕をはじき返して残りの両端2体を処理。この時も下を押して盾はずっと構えたままにすること。 残りの弾幕を盾で耐え終えたらクリア。 この方法の最速を目指す場合、イカロスウィングやジャンプブーツをセットせずに1回ジャンプの頂点でキリハイドを使って手順を踏めば4秒以内でクリア可能。 小難しいことが書かれている見えるかもしれないが、入力を書くなら左X→空中ニュートラルC→即座に空中で下Z(これ以降はクリア表示まで下押しっぱなし)→落下確認後Z、で終わりである。ボタンの入力回数は6回しかない。 キリハイドからの無敵連携が最初は慣れないかもしれないが、空中からならサークルスラッシュの入力猶予時間も多くあり、存在さえ知れば誰でも使える程度の難易度の技なので安心してほしい。 ちなみに木の丸盾ですらクリアを確認済みと書いたが、猛毒耐性がない場合はゲームオーバーまで20カウントしかないため、Xで文字送りしないとカウント切れでタイトルに戻されるので注意。 グロウ縛りでもしないと起きない出来事だが、攻撃力が足りないとガードされてサークルスラッシュで1体も倒せないという悲劇が起きてしまう。その際はベルセルクで対処しよう。 とおせんぼ 水位が上下する水場の中でかぼちゃ(EXマップのジャックランタン)・妖樹・樹獣の群れを倒す。地味に難関。 進路妨害してくるかぼちゃの陰から放たれる出の早い樹獣のレーザーが脅威で、巻き込まれると即死待ったなし。 また樹獣の裏に妖樹が隠れている事もあるなど、全体的にいやらしさが目立つ闘技。 適応力のアップをしておくのは当然として、レーザーの回避を最優先に、移動し過ぎず縦範囲が広めの憑依技で攻めよう。 ベストは妖樹と樹獣を一気に処理できるワールウィンド。無い場合は飛鳥などの貫通力がある対空憑依技や、どんな位置関係でも当てられる乱れ撃ち等が候補。 時間制限がない上に敵は動かないので、憑依技の溜めのST稼ぎに失敗した時は画面外から飛び道具で削ってもいいが、 前に出過ぎるとレーザーで蒸発するのでヒット音を確認しつつ牛歩で進もう。 飛び道具で進むときはかぼちゃを優先的に何とかするとよい。樹獣は足場を盾にしづらい下にいるほうを優先的に処理したい。 難易度は高いがパン屋のレシピが手に入るとアイテムの幅が広がるので早めにクリアする価値はある。 落雷注意報 狭い足場の中落雷をかわしつつ敵を倒すステージ。集中力切れによる落下死が脅威となる、奈落系マップの難関。 まずハエ型のボス(ベルゼブブ)を無視して浮きながら落雷を落としてくるハロウィン魔女の群を処理する。 右に寄り過ぎるとハロウィン魔女が大量に飛来してきたり、かぼちゃの攻撃が始まってしまうのでまずは左端で最初の敵を処理すると安定する。 そののち左端の地面に降り、魔導師の杖を↑向き攻撃でボスを狙うと楽。 ただしベルゼブブはHPが高い。魔女を全滅させて乱れ撃ちの餌食にするか、ここでもワールウィンドがあれば大幅に負担を減らして戦えるので是非。 あとかぼちゃはその場から動かない上にすり抜けもできないので、飛び道具で処理しよう。 フリー版同様、雷槍などの移動する憑依技や重力に従って落ちてしまう憑依技を使うと自滅待ったなしなのでSKILLのセットは慎重に。 8章 トウキョーカップ タイトル 景品 アメフラシ 魔導クリスタル 障害物競走 環境のカード 邪魔者は落とせ 小さなメタル ハーレム 金の懐中時計 引っ付き虫 竜槍ゲイ・ボルグ アメフラシ 飛行ガードメカの群れを倒す。 敵弾の量が多いので少しでも早く敵を減らさないときつい。 開始早々にエアブレイドでSTを確保して、そのまま対空憑依技を撃ち込めばその後に降ってくる敵弾が目に見えて少なくなっている事だろう。 強いけれど発射方法の関係で空対空に向かない憑依技(ブレイズ等)をハズしてSTを無駄にしないように。 余ったヴィジャヤを惜しまず使うのも手で、2発も投げれば赤いの以外はほぼ全滅する。 細く小さい弾は攻撃でかき消すことができる。 タタミリフレクトを狙う場合でなければ攻撃する方が安全に対処できる。 障害物競走 ダメージを受けずに2分以内ですべての敵を倒す。水位が上がったり下がったりするので「頑丈」があると有利。 8章まで来る実力があれば雪玉はともかくウニは簡単に倒せるはずなので、じっくりと障害を壊しながら進んでいけばよいだろう。 レンジ3武器+ベルセルクでじっくり進めるのが良い。突撃するモーション付きの武器を使うならスティンガーで事故防止を。 なお「競走」のゴール地点にはお星さまを飛ばすコウモリ、HPを回復する古代兵器、瀕死の呪いを放つ石像がおり、それらも倒す必要がある。 瀕死の呪いのダメージでは競技失敗にならないので、他2体を優先するとよい。 邪魔者は落とせ 奈落の上で敵の群れを全滅させる。ルーラーソードが主力。最後の奈落マップだが、前の章よりは消耗しないだろう。 瀕死の呪いを使う敵を簡単に排除するにはタイトルに従い、レンジ3武器+力士で殴り続けて落とすのが楽でよい。 ハンマー類で攻撃し、余ったSTはその場で攻撃できる憑依技によるルーラーソード迎撃に使おう。 ハーレム アイテムを使わずに女性型の魔物の群れを倒す。 見た目は派手だが警戒すべきは敵集団の両端にいる精霊(5章EXマップの天使型の敵)のレーザーのみで、 他は強いて言えば6章EXボスエリアの敵(妖精・ガルーダ)が比較的硬い程度。 攻撃判定が長く発生する憑依技を放出して暴れていればさほど苦労する事なくクリア出来る。ヴィジャヤも有効。 天使型の敵に対しては下の方から接近するとレーザーを地形で回避しやすいかもしれない。 + 高難易度でつまずくときの例 初期配置される高台の上では敵に囲まれすぎているため、その場で戦ってもまず勝てない。 台から右(左でも良い)に下りて、右端(もしくは左端)にいる敵に武器攻撃が当たる位置まで攻撃せずに移動する。 その後、近くの敵を撃破しながら、逆端まで移動しながら順次撃破していく。 撃破の優先順位は、主人公の近くで弾を吐く敵、雷を落とす魔女、レーザー天使、その他。 主人公の初期配置の近くにいる回復を担当する敵の天使は当面無視してよい。 時々回復されても、連続攻撃していき個別撃破していく。 回復が厄介なうえ、更に弾幕を吐く敵も多いので、武器に加えて、STを溜めて敵の弾を消すエリミネイトをセットしたうえで、威力の強力な憑依技を使いながら撃破していく。 上空の敵には対空性能の高い火系の憑依技、主人公の真横にいる敵は真横の攻撃に優れた闇系かつ召喚系の憑依技で叩くとよい。 あとは、弾除けとしてロックシールドの常時展開したり、端から逆側に向けて弾を消しながら攻撃できるマーメイドバブルなども憑依技として活用していきたい。 引っ付き虫 ダメージを受けずに4分以内で赤い敵(半生体蟹)を全滅させる。 赤い敵は接触するだけでダメージを受ける上に出血持ちであり、こちらへ高速で向かって来るので危険。 逆に言えば接敵さえされなければいいので、レンジ3の武器に力士を付けてイージスキャンセル連打し押し返す戦法が楽。 危ないと感じた場合はキリハイドで離脱しよう。ヒットアンドアウェイも一応可能。 カウンタ―バッシュでゴリ押す場合は念のため止血薬を2~3個用意し、憑依技も混ぜるなら完全無欠も保険で入れておこう。 食いついてくるのでガードの初期値が高い盾で急いでブレイクを。 アクション技術に自信がない場合は杖や飛び道具で引き撃ちするとよい。制限時間にはかなり余裕がある。 一説には風杖グリダヴォルがあれば敵と逆方向に飛び杖を振るだけでクリア可能。 終章 メイデンカップ タイトル 景品 三匹がいる 英雄の髪飾り 怪獣大戦争 ダークマター 大佐の逆襲 小さなメタル 難関 グローリアス if 光剣クラウソラス フリー版から色々変化した。 三匹がいる 研究施設への道に現れる中ボス3体を倒す。 まずは事故防止の為にできるだけ大きく動いて1機だけでも分断し、レーザーが痛い水機体から倒そう。他の機体からの横槍には要注意。 攻撃頻度が多い火機体を後回しにするために右側から攻めていくのがベターか? 相手は空中敵なので、攻撃が止んだタイミングでエアタックルを当てるか、ゼログラビティ併用で空中シールドバッシュを狙いたい。 上手く当ててSTを稼ぎ、ブレイクした所にフルバースト付きの憑依技を当てるのが理想。 空中戦が苦手なら、相手が下に降りてきたところを狙っても構わない。 終章をクリアするつもりなら、この程度は簡単にさばけるようにならないとお話しにならないので一つの指針にするといいだろう。 怪獣大戦争 2章ボスのテラベヒーモス・7章ボスのミラバハムート・7章中ボスのグレーターデーモンの3体を倒す。 まず最初に接敵するであろうミラバハムートはフィールド端で戦っていれば突進の勢いで画面外に飛び出してそのまま撃破扱いに出来る…はず。八百長。 そうでなくても噛みつき攻撃さえ何とかすればダメージは抑えやすい。3体とも能力値は変化していないので、強さ次第ではゴリ押せる。 次のグレーターデーモンも初戦の時より遥かに戦い易くなっているので、石化対策さえしておけば負ける相手ではない。実質彼のワンマンチーム。 残りのテラベヒーモスはアイアンメイデンの外伝組みたいに強化されていないので只の賑やかし。やはり八百長。 グレーターデーモンの弱点を突く為にワールウィンド辺りでも撃っていればついでに倒せるだろう。 大佐の逆襲 フェイス1体・機動兵器(大佐)2体を倒す。 敵全員がレーザー持ちの為に常に即死の危険が付きまとう闘技。題名で目立つのは大佐のアレだが真のボスはフェイス。 まずはフェイスのレーザーをかわしつつ機動兵器(大佐)の懐に入るのだが、フェイスのリフレクションが厄介。変身タイプの憑依技をうまく使いたい。 後はジャンプスラッシュ等で浮かせるか地形の凹凸を利用して攻撃を散らしながら機動兵器(大佐)を倒そう。 ワールウィンドで一体でも早く爆発させたいが、フェイスを巻き込むと悲惨なので運んで分断することも考える。 倒したら次はフェイス。リフレクションを多用に対してはブレイク時にダメージ強化系KARONつき迅雷でもお見舞いしてやろう。 難関 奈落系マップの新たなる難関。 ダメージを受けずに宇宙生物レギオン面のレーザー雑魚・ワープ雑魚・左端の妖精を全滅させる。 従来の奈落系のように保険でスティンガーをつけ、変身系憑依技を封印して対処すればいいものの、上から垂直にレーザーを撃ってくる雑魚が厄介。 ただ、いきなり真上を取ってきて照射してくることは稀なため、とりあえずその場から上攻撃でSTを稼ぎ、纏まってきたところに迅雷を置いてその隙に逃げれば対処しやすい。 ワープしてくる雑魚がいるので両手武器は避け、堅実にガードして対処する。 左端の妖精はハート弾のふよふよした軌道にさえ気をつければいいが、高難易度下では集中力を切らさないように。 if アイテムを使わずに????(if)1体を倒す。ifが何を意味するのかは神(KEIZO氏)のみぞ知る。 地味にアイテム使用禁止が追加されて難易度が上がったので、回避が不得手な人はエナジードレインをセットしておくとよい。 光剣クラウソラスの攻撃は弾だけでなく剣自体にも攻撃判定がある。予兆の効果音を良く聴き、ガードするか憑依技で回復を狙おう。 また「オプション」も危険。敵を中心として旋回する光弾を4個発生させる。 これが生きている時に迂闊に浮かせると不意に突き上げられる事もあるので慎重に叩く事。 追章 ★おまけカップ タイトル 景品 リベンジャー 反発の石版 ランカーランカー アヤメのバッヂ 二人の絆 小さなメタル 水耕栽培 特殊ゴーグル 押し相撲 鷹の指輪 ファイナルファイト 茨のバッヂ ゴジゴジラ ローリエのバッヂ はたらくからだ 小さなメタル オールスター リフレクトリング ★マスター 愛情KEIZOエンブレム(クリア後に話す) 最初に解放されているのはリベンジャーのみでクリアすると順番に次に挑戦できるようになる。 おまけカップは後半になればなるほど敵の強さが劇的に増加する。 無理だと思ったら素直にシナリオを進めて強化してきてから再挑戦しよう。 リベンジャー 7章シナリオボス1体と狼型の魔物4体を倒す。追章相応に強化されているのでなめてかからないよう注意。 しかし本編と違って憑依技とKARONを使えるので、周囲の雑魚を処理できればそこまで難しくはないだろう。 相手の浮遊している位置の関係上、召喚の極意+精霊の加護+エンジェル等、追加攻撃系憑依技がいい感じに機能する。 ランカーランカー 機動兵器(ランカー・クリシュナ)×2を倒す。 とにかく弾幕が激しく、下手に足を止めるとハチの巣にされる。行動パターンはローテ入ってるので、それを見極めれば勝率は上がる。 自分から攻めるより、タタミリフレクトの反射を中心に攻めるのも一つの手。ダメージが入らなくてもガードゲージ節約でかなり意味を持つ。 挑戦時期が遅れてもいいなら、自前でシールドを貼ってくれるクロか、反射攻撃を使ってくれるカイを連れてくると楽に戦えるだろう。 開始位置からなるべく動かずにいると、たまに2体が主人公の真上を取り合って紫弾ばらまき以外の攻撃をまったくしてこなくなることがある。どうしてもキツい場合は狙ってみよう。 + 無理での攻略例 速攻撃破を狙うならヒップアタックが巻き込みやすく、対空軌道なので効果的。槍舞やマーシャルアーツも威力は高いが、相手との距離に左右されやや不安定。 ブレイクさせやすくSTを溜めやすい、取り回し1・レンジ3武器で可能な限り2体を同時に狙い、挟み撃ちにならない位置関係を維持しながら戦う。 相手の攻撃は連射で飛んでくる弾幕なので、エリミネイトよりはエナジードレインでやり過ごし、その隙に手動で距離を取った方がいいかもしれない。 大型ランチャー攻撃は動作が見えたら発射音が来そうなタイミングに合わせて憑依技を発動し、弾頭を受け止めて二次被害を阻止したい。 消費の軽い憑依技以外にも、無敵時間が長い変身タイプの憑依技も見繕っておこう。 + どうしても勝てない人向け※難易度低下注意 ヴィジャヤを数多く保有していることが前提(ヴィジャヤの攻撃力は魔導力などの影響もうけるが6~10個は消費する)。 KARONで「投擲マスター」と「サブウェポン」をセットし、サブウェポンとしてショートカットの右端にヴィジャヤをセットする。魔導力を高めるため、ステータスで装備した武器を存分振り回せるぐらい(可能なら重量を10以下にしたい)SPDに割り当てたら、残りをすべてMAGに割り当てる。また、アクセサリに「マジックグローブ」や「ダークマター」などを装備して魔導力を高める。敵弾対策として、盾の装備、KARONの「空蝉」もセットしたい。 戦闘が始まったら、右上もしくは左上のランカーの機体に向かってジャンプしながら武器攻撃を繰り返すと大体ブレークする。地上の台の上に着地後は、敵機の方に振り返り↑+攻撃ボタンでヴィジャヤを投げまくる。敵機の2体目が近づいてくるが、そのままヴィジャヤを投げまくれば良い。 ヴィジャヤは間接の爆破攻撃よりも筒をあてる直接攻撃のほうが攻撃力が高い。 地上に着地後の敵弾は盾でガードする。 この戦術を使えば、戦闘開始30秒以内に勝負が決まる。 難易度無理、かつ、追章で闘技場にこれる最初のタイミングで撃破を確認。 ただし、ヴィジャヤは、この後の難関ステージである「二人の絆」「オールスター」でも有効な打撃アイテム。そのうえヴィジャヤは、宝箱からしか拾えない希少アイテム。この後の利用も考慮するならヴィジャヤの消費量はセーブしたい。 この戦術を使う場合、戦闘直前にセーブしておき、もしリトライになったら、一度タイトルに戻り、ロードして再チャレンジすることで、多少なりともヴィジャヤの無駄づかいを防げる。 二人の絆 終章のアイアンメイデン中層以降で5体のボスを倒す場所で出て来た英雄(主人公)のコピー1体とメイデンカップのifに出て来た????(if)1体を倒す。羨ましく思えても挫けてはならない。 1画面の狭いフィールド内で、制圧力の激烈な2体を相手にすることになる。 ????のオプションと英雄のバーニングを同時発動されるとまともに動ける場所が殆ど無くなることもしばしば。 オプションは発生型なので止められないが、バーニングはバッシュトルネードかエリミネイト、憑依技の無敵時間中に当たる等で処理できることを忘れずに。 英雄は定期的にカロン召喚を行う。カロンはガード不能の爆発する火炎弾を放ってくるので迅速に処理しよう。幸いカロンのHPはかなり低い。 また、英雄のガード中はダメージを反射してくる。オートガードをセットしてる時に反射されるとSTが吹っ飛ぶので注意。 まずは何とか片方を倒したい。大抵は先に????が落ちる。 ダークフレアを当てる時はジャンプスラッシュで打ち上げるとほぼフルヒットで入るので、マクスウェル+ルナ等で与ダメージを少しでも上げておきたい。 相手が一体になれば楽にはなるが、英雄の連続突きはうっかり直撃すると即死もあり得る。最後まで油断は禁物。 水耕栽培 水位が上下するマップで、5章に出て来た霊樹トレントの根を1体と終章のアイアンメイデン中ボス(外伝4層)のお供の魚を2体倒す。最後の水マップ。 お供の攻撃もそこまで激しくなく、毒耐性をしっかり固めておけば今更そこまで厳しい相手でもないだろう。少なくとも前の面に比べればすごく楽。 むしろ、5章当時は無駄に硬かった霊樹の根をサクサク斬り刻むのを楽しむステージなのかもしれない。 押し相撲 狭い足場のマップでギアスの根2体を倒す最後の奈落マップ。ラストダンジョンの雑魚を召喚してくることもある。 保険で聖水を使って石化事故を防ぎつつ、必要以上に攻めすぎず、吹き飛ばしを警戒しながら戦えばさほど難しくない。 最初に遭遇する根は多段ジャンプで頑張り、次に遭遇する根は画面の右端までいけば波動で押されても落下死することはない。 エアライドと竜の革靴を揃えて3段ジャンプできるようにしておくと安定感が増す。 憑依技を狙うのにコツが要ったり、召喚した雑魚が邪魔になることもあるので、そこは気を付けよう。 難しいなら魔法杖を使えば時間はかかるが安全確実に撃破可能。グラビティデイズを併用できれば狙いがつけやすくなる。 ファイナルファイト 横長のマップで、制限時間60秒以内に樽のオブジェクト(4つ)を全て破壊する。 制限時間は少し短いが、敵は一切出てこない。ステータスを全て攻撃に割り振ったり、ベルセルクなど各種火力を上げるKARONをつけて安心して挑もう。 風属性弱点なのでボードで性能が上がった風武器+シルフをつけておくと破壊しやすい。武器属性のピース宝石で補ってもOK。 ゴジゴジラ 終章のアイアンメイデン中ボス(外伝3層)のアースドラゴン2体を倒す。 足元にも攻撃判定があるため地上戦は不利。せめて一方にまとめよう。 なお、その巨体故にダークフレアの良い的。雑に撃ってもフルヒットが狙えるので、STの都合がつくなら狙ってみよう。 弱点は風属性なのでワールウィンドやオベロンズマーチ、変化後ならつらぬき撃ちやマーシャルアーツで攻めても良い。 二人の絆やランカーランカーに比べると弾幕量やガード動作などに悩まされないので戦いやすい。 終章同様、画面左端に誘導してハメる手法も有効。 はたらくからだ ダメージを受けずにラストダンジョンに出てくる細胞型の敵(赤3体、緑3体)を全滅させる。 どちらもノックバックが効かず近づかれると厄介な敵のため、ベルセルクなど各種で火力を上げてレンジ3武器や杖などで距離を取りつつ倒すのを推奨。焦らず倒せば難しくない。 オールスター 追章中盤に出てくる賢者カロン1体、四勇者(ガウ、リーバイス、プラダ、エドウィン)、『二人の絆』に出て来た英雄(主人公)のコピー1体と????(if)1体の合計7体を全て倒す。 ★マスター前の最難関に相応しい難易度。あまりにも難しいなら素直に後に回そう。 各キャラの行動パターンは基本的に同じ。ただしリーバイスとプラダは端に追い詰めてもワープはしない。 兎にも角にも頭数を減らさないとどうしようもないのだが、四方八方から攻撃が矢継ぎ早に飛んでくるため、じっくり狙わせてくれる余裕はまず無い。 まとめて憑依技に巻き込んで……と思っても、賢者カロンはブレイク中でない限り憑依技を「バーニッシュ」で妨害してくる。 画面外からは流石に使ってこないし、賢者カロンは近づかない限り行動しないので、まず左サイドには近づかない様にしよう。 基本的に右サイドで1vs6の後に賢者カロンとタイマンする形となる。1vs7は憑依技が使えないので狂気の沙汰。 勇者一行の中で特に危険なのがリーバイスの蜘蛛糸。この攻撃密度での行動不能は即死に繋がる。武器の取り回しをよくして、多少被弾してでも最優先で避けること。 あまりに攻撃が飛び交うので気づきにくいが、地味にエドウィンが回復技を使っているので、回復されて辛いという場合はエドウィンから倒そう。 英雄とifのコンビの行動妨害のいやらしさも健在。幸いマップは広いので、妨害されそうならさっさと逃げよう。 とにかく多くの敵をシールドバッシュ等で右側に追いやり、憑依技でまとめて削っていきたい。変化後の5段階目憑依技全般が当てやすさでも威力でも有効なことが多い。 大賢者カロンだけになったらパライザ後の立ち回りにさえ気をつければ勝機が見えてくる。 ここも挑戦を遅らせてもいいのなら、反射攻撃を使えるカイかシールドで保険をかけてくれるクロを連れてくると少しは楽が出来る。と言うより、1対6は余程のプレイヤースキルがあるか育成していないと厳しい。 + 無理での攻略例その一 大魔導士の杖と竜の革靴に加え、憑依技変化でマジックブルームと毒メテオの使えるものを装備。 KARONは火力重視のために、エアライド、神の左手、暗黒、エリミネイト、デモンレイジ、ブシドー、フルバーストをセットする。 大魔導士の杖なら大魔導がついてくるのでSTを保持しやすい。デュープリズム、竜神の盾、ディアボロス等なら魔導クリスタルの節約になる。 完全無欠(ライオンシールド)は育成状況にもよるが、上記に重ねるとST不足のリスクが大きい。 ついでにクロを連れていき、シールドで安定させる。(ベルケイド出発前かラスダン出現後に同行可能) 上記の準備が整ったら入場前にマジックブルームをかけ、STを満タンにしてから闘技を開始。 まずはセオリー通り右側から攻める。 ジャンプスラッシュで打ち上げながら毒メテオを発動。育成状況によっては毒メテオで1、2人は倒せる。 危険と感じたら乱れ撃ちで逃げる。 右側を全員倒すころには英雄がトコトコ歩いてくるので、打ち上げてSTを稼ぎつつ毒メテオor乱れ撃ちで攻める。 ????は離れて大魔導師の杖で攻める。クロが守ってくれるので剣気はよけなくて良い。近寄られたら素直に三段ジャンプ+バックステップなどで切り返して思いっきり逃げる。 この時大賢者と鉢合わせしないように注意。事前に位置を覚えておくといいかもしれない。 ????を倒した後は大賢者が左の方に残るので、半画面ぐらい離れて大魔道の杖を振り続けて倒す。サンガーとレーザーに気を付ければあとはクロのシールドが守ってくれる。 + 無理での攻略例その二 取り回し1(重要)、レンジ2以上の武器にボードを1枚でもつけて性能を強化し装備。悪魔の右手込みでレンジ3以上になればOK。 憑依技変化で雷電かチェインライトニングを使える装備品と、相手の弾幕への保険で竜の杖を装備。 残りの憑依技はシルフィード、ロックシールド、冷弾等バフや無敵時間を重視したもので固める。 KARONは覇気、力士、エナジードレイン、フルバースト、シャドウ、致命の一撃、マクスウェル、アイテムマスター等を中心に、火力を優先しつつも立ち回りも考慮。闇属性憑依技分のSTも確保する。 闘技が開始したらセオリー通り右側から攻める。取り回し1武器+力士で勇者パーティを殴り飛ばしながら右端に追い詰め、とにかくノックバックでまとめつつST稼ぎ。 ここでもたつくと大賢者がザンガーを撃ってくるので迅速に。 STが溜まり余裕が見つかり次第、相手の攻撃やブレイクに合わせて雷電かチェインライトニングをぶっ放し、エドウィンを最優先で倒す。次点はプラダ。 但しプラダを速攻したい場合は、KARONを一時的にルナに切り替え、コプターかアクトレイザーで攻めないと難しい。 開幕直後などで殴り飛ばしている最中のプラダのレーザーや、勇者パーティ戦の最中に後ろから英雄・????の攻撃が飛んできそうなら、 闇属性憑依技よりも補助系憑依技+エナジードレインを優先してやり過ごす。ロック(ボールダー)シールドなら左側の攻撃を防いでくれることもあるので、あきらめない。 相手の攻撃はHP8000付近・防御2300付近・竜の杖装備・覇気つきでボーナス発動中ならなんとか2発は耐えられる。喰らったら合間にアンブロシアでも飲んで命をつなぐ。 勇者パーティを気合で全滅させる頃には英雄と????がやってきているので、英雄の動作に気をつけつつ闇属性憑依技で優先的に倒す。 ????は剣気を受ける際ガードクラッシュしないよう注意。 英雄については勇者パーティと同時に右側に追い詰めて叩きのめすこともできるが、連続突きの動作を見逃しやすいので地力が無い場合はリスクが高い。 なるべくやってくるのが遅いことを祈った方がいいだろう。 最後に放置していた大賢者に接近しタイマン勝負。STが溜まった状態で離れられたらチェインライトニングを撃ち、バーニッシュされない距離から削れると短縮になる。 ジャンプスラッシュの有効度が解らない(試せる心理的余裕がなかった)頃に試してみた攻略法だが、追章第二部開始直後になんとかこの方法で打開を確認。 + 無理での攻略例その三 初期装備は、風杖グリダヴォル、アヤメのバッヂは必須、残りは防御力と魔導力を重視しながら装備を選ぶ。 ステータスを調整し、重量が20未満になるぐらいSPDに割り振ったあとは、できる限りMAGに割り振る。MAGとのトレードオフだが、すぐ死ぬならHPとDEFは少し多めにする。LUCとADAは0で構わない。 憑依技は、ワールウインドは必須、マーメイドバブルも欲しい。 KARONは、デモンレイジ、チキンハート、キリハイド、マジシャンは必須、そのほか憑依技系や防御系を厚くしておきたい。 大賢者カロンを楽に攻略したいならクロを同行させる。(攻略方法は他の記載の通り) 基本的には、大賢者カロンが行動しづらい右側のマップで、他の6人から倒していく戦術。 四勇者達に対して、風杖グリダヴォルの魔法弾がギリギリあたるぐらいの距離を保ちながら杖を振り続けると、勇者達の行動を阻害しつつ右に追いやれる。 雷やレーザーなど上からの攻撃は通常移動で避けるか、キリハイドですり抜ける。 勇者達の誰かが主人公の左側にきてしまったら、キリハイドなどを使って主人公をより左側に移動させた後、勇者達を右のほうに追いやる。大賢者カロンが行動を起こすぐらい左にいる場合は一旦無視する。 杖を振ってSTが溜まったら勇者達をワールウインドで薙ぎ払う。威力を高めたワールウインドであれば一撃ノックダウンもありうる。 マーメイドバブルは、勇者などを右に追いやる、弾幕の消滅、体力が減った勇者達へのとどめ攻撃などを兼ねても適宜発動させる。 まずは四勇者だけ(特にレーザー攻撃するプラダ)をノックダウンさせたいが、英雄殿や????が近づいてきたら、そいつらも一緒に右側に追いやる。そして同じく、風杖グリダヴォルを振りつつ、ワールウインドで薙ぎ払う。 ★マスター 全ての闘技をクリアすると出現し、闘技場のマスターと戦えるようになる。 + 詳細 フリー版と違い闇属性なので聖属性が有効。 動きは5章のリッチとほぼ同様に消えたり現れたりを繰り返し、出現時にスケルトン戦士か5章EXの聖霊を2体召喚する。 出現後は攻撃範囲が見た目以上に広く、上下ループして飛んでいく鎌を投げつけて、 その後は各種攻撃を何度か繰り出してまた消える。 「各種攻撃」は終盤のボスやEXボスのもので構成・アレンジされており、危険度はピンキリ。 楽なのはこの辺。 触手……ゼログラビティさえあれば殴り放題のサービス行動 アドルファスの麻痺弾幕……拡散してすぐ消えるので適当にガードすれば問題なし かぼちゃ爆弾……ガード削りも小さいので余裕のある時に血清使って備えれば何とか アドルファスの毒メテオ……ガード削りは絶大だが2発しか降ってこないのでバクステで対処可 上記の攻撃を繰り返してくれれば楽なのだが、当然ながらそう上手くは行かない。 レイン……攻撃力・判定・ガード削りの全てにおいて強化されている ブラックホール……移動阻害&接触ダメージ大&長時間残留。地形に引っ掛けて耐えられる点は楽 捕縛&ゼウス……落雷部分は継続攻撃判定。捕まったら死が見える。捕縛弾はいちおう攻撃で破壊可能 イレイサー……8方向に拡散するが予告線が全く当てにならない(相変わらず発生地点はマスターが振り上げた鎌の先)上に、ダメージは特大 「シィーユゥー」→「アゲェン!」……マスター自身に狭めの継続攻撃判定後、「瀕死の呪い」「デス」と同一の効果。舐めて重なると事故死するし、レインや機雷があると危険 これらの危険な攻撃に如何に対処するかが勝敗を分ける。 また攻撃技ではないが「ECM」で配置されるキノコは真っ先に処理しよう。 憑依技とアイテムが封じられるので攻守共に圧倒的に不利になる。 フリー版では神殺剣アネス・ゼシアをマスターすると「神殺し」という強力なKARONや、バッシュトルネードによる多段ブレイクゲージ削りが有効打であったが、 Revisionでは「召喚の極意」という別の物に変わっているため、神殺しの歪みをマスターに重ねて…という戦法は使えなくなり、バッシュトルネードも弾消し重視になってしまった。 代わりに聖弱点があるので、ヴァルキリーストライクかアストロベリジャムに火力強化系KARONを重ねて狙い撃ちにする戦法が有効。 また、ボードから「会心の一撃→ブレイクバッシュ」が入手出来ていれば、状況によっては良い感じにブレイクまで持ち込めるのでグラディエーターやエアタックルと併せて優先してセットしたい。 フルバースト等も強力ではあるが、憑依技による防御が疎かになるので、不安なら外しておこう。 攻撃面などは確実に強化されたがタイマン処理が楽な人ならオールスターと互角くらいの難易度。一応スケルトン戦士の攻撃力はかなり高めなので被弾注意。 貰えるKEIZOエンブレムは現在装備している装備品のボードをドロップしやすくなる効果を持つ、装備品にこだわりたい人向けのもの。 難易度やプレイヤーの腕前によっては追章の序盤から入手することも可能だが、難関が続くので心して挑もう。 コメント ダブルキングはナイフで攻撃すれば倒せる -- 名無しさん (2021-12-02 06 39 49) 綺麗な花には の花は、街で売っている杖を装備して離れた位置で撃つと攻撃できる -- 名無しさん (2021-12-02 06 41 14) 麻痺が怖いなら、麻痺薬を天秤にいれて100にした状態で戦うと安全。自分は麻痺しても強行にナイフで攻撃して勝てた -- 名無しさん (2021-12-02 06 43 29) 闘技場の、水場と崖以外は、ナイフで対処可能。それでもだめならヴィジャヤを撃てばいい -- 名無しさん (2021-12-02 06 46 14) 石化注意報のゴーレム難易度にもよるだろうけどボウガンで射ると楽 -- 名無しさん (2022-10-15 19 49 52) フリー版でもそうだったけど、猛毒のカウントが0になると闘技場だろうが問答無用でゲームオーバーになるので注意 -- 名無しさん (2022-10-17 11 52 20) ↑アプデでゲームオーバーにならなくなりました -- 名無しさん (2022-10-23 21 36 10) 闘技場のオールスターがクリアできん。画面右方面の勇者パーティーを粉砕するよいアイディアあるますかね?敵を画面端にまとめるとかできれば良いのだけど、エアブレイドでお手玉するのも微調整し辛くてめげそう -- 名無しさん (2022-10-24 17 28 34) かぼちゃ爆弾があるとダメージ効率が爆上がりするのでオススメ。あと開幕で右に高速移動するとア〇〇スが寄ってこない事があるので1vs5になってかなり楽 -- 名無しさん (2022-10-24 17 49 22) オールスター、自分は魔力・防御・速さの3つだけパラメーター割り振って(特に魔力はガッツリと)ガード系KARON全部つけてエナジードレインとかもつけて風杖グリダヴォルをひたすら降って勝てた。一応書くとクリアしたのは難易度困難で追章入りたてでパワーアップとかもしてなかった時だと思う。でも正直追章は各種パワーアップ要素がかなり強いから木の矢分解して武器盾パワーアップしたほうが確実だと思う。 -- 名無しさん (2022-10-24 18 15 44) 単純に鍛えるのが一番楽だと思います。エナジードレイン付けて闘神乱舞連発で勇者全滅できるぐらいなら、まぁ楽勝かなと -- 名無しさん (2022-10-24 20 47 16) オールスタークリアできた。名無しさんたちの言う通りにMAGにガッツリ振ってからガード系KARON全部とエナジードレインつけて武器と盾を鍛えたら何とかなった。ありがとう! -- 名無しさん (2022-10-25 00 44 44) オールスターはリーバイスとエドウィンをシールドバッシュで運送することで大分有利に戦えた。主人公コピーの攻撃が目立ちだすとエリミネイト+小技がないときつい。★マスターは攻撃力高いけれど殴り放題なんで、変な攻撃ツモらなければ何とかというところ。 -- 名無しさん (2022-10-26 22 26 33) オールスター、一人一人潰して確認すると回復役はエドウィン神父なのが分かるけど最初はプラダが回復かな?あれ違うなじゃあカロンの方か?って迷うのがまたいけない。よくよく落ち着いて考えるとプラダは魔法攻撃バンバンやって、カロンも魔法攻撃&召喚妨害で暇がないからパッと見メイスブンブンしてるだけに見える神父になるんだよな… -- 名無しさん (2022-10-26 23 35 57) 質問、雑談のほうでも書いたけど装備をガードに特化させてベルセルク付けてひたすら竜巻切り連打、たまにガード回復に憑依術してれば蜘蛛糸に捕まらなければ勝てる -- 名無しさん (2022-10-27 19 07 10) ↑あ、無理オールスターでの話ね -- 名無しさん (2022-10-27 19 13 42) メト□イドは変更したのに、ファイナルファイトとゴジゴジラはセーフなんだろうか?w -- 名無しさん (2022-10-27 21 53 38) ダブルキング戦は2人重なるように位置調節した後、昇剣で打ち上げ+憑依天山を繰り返せば低レベルでも撃破できる。 魔法陣連発の時は少しタイミングずらすのがおすすめ。必要に応じてガードでしのぐ。 戦利品がめちゃめちゃ優秀なので、早めに入手推奨。 -- 名無しさん (2022-10-28 22 45 56) 困難オールスターvs主人公ソロは防御高めにしてシールドバッシュでなるべく右端にまとめてからひたすらオベロンズマーチで回復しつつタタミやキリハイドでダメージ抑えつつ粘ってなんとかした -- 名無しさん (2022-11-04 16 14 23) リーゼのいたずらは7開始前でも一番クリアしやすい。予めSTゲージを貯めた状態で開戦時にロリポップを呼び、攻撃を任せると楽。追尾攻撃はジャンプとシールドチャージで対応できる。石化対策しておくと〇。 -- 名無しさん (2022-11-08 10 21 41) if戦、フリー版からの強化度合いが絶妙ですね。これはいいボス。結局大技を狙わず、地上戦主体の方が安定しました。マキスパイク・シールドバッシュといった地味な戦い方が有効。盾ガードが削られたらゲージが回復するまで距離を取る。元気玉はなるべく回避のパターンでよいかと思います。ソードワルツを使うならチキンハートと組み合わせるのがおすすめ。 -- 名無しさん (2022-11-15 18 40 53) 2章終了時点で石化耐性を100に出来たので「石化注意報」の記述を変更しました -- 名無しさん (2022-11-23 21 46 05) リーゼのいたずらはHPと防御パラ強化してから開始地点からヴィジャヤ投げたら終わりました(難易度普通) -- 名無しさん (2023-01-29 22 34 31) 難易度が無理でのランカーランカーは、強化済のレンジ3の武器、ベルセルク、ステータスをHPや防御を無視し攻撃力に極力振り分け、敵弾はタタミリフレクトで返す、消費が軽いロックシールドや弾を消すマーメイドバブルなどでも倒せる。回避は難しいけど、ベルセルクの威力が半端なく発揮される。 -- 名無しさん (2023-05-03 16 51 17) 難易度 無理の場合、二人の絆は、すべての闘技場の戦い中でも屈指の難関の1つ。追章に入ったあと闘技場に初めて来れるタイミングでも、KARONなどで魔導力を高め、風杖を装備しつつ、ロックシールドとワールウィンドウを使って、右端に追いやるようにしていけば一応勝てる。ただ、勝率は5~10%ぐらい。難易度 無理とは言え20%ぐらいの勝率がある戦術がみつかるといいのだが…。 -- 名無しさん (2023-05-11 10 14 08) 一撃死しないようにHP鍛えて長めの憑依技+エナジードレインによる回復を活用すると安定するかと(攻撃が激しいほど回復量も増える)。またこれ前提で聖杖持って特攻すると無駄振りが無く短期決戦を望める。音で判別するスキルが必要になるけど… -- 名無しさん (2023-05-11 21 43 03) 難易度 無理における「ランカーランカー」と「二人の絆」ですが、追章第二部が始まり闘技場に参加できる段階でも、ヴィジャヤを沢山持っており(1戦闘あたり6~10個ちかく消費)、KARONで「投擲マスター」「サブウェポン」をセットできるのであれば、ステータスをMAGに極力割り、アクセサリでも魔導力強化しまくったうえ、サブウェポンとしてショートカットにヴィジャヤをセット、戦闘が始まったら↑+攻撃ボタンでヴィジャヤを投げまくれば、短時間かつ高確率でステージクリアできます。KARONの「空蝉」を装備するとなお良いです。ヴィジャヤを直接敵にあてると攻撃力が高くなるので狙っていきたいです。「ランカーランカー」の場合、スタート地点からどちらかの敵をジャンプ+武器攻撃でブレークさせたのち、着地後にヴィジャヤを直接あてまくる。「二人の絆」の場合、敵の攻撃を盾でガードしつつ魔法杖の魔法弾で敵との間隔をあけたりしながらヴィジャヤを投げまくる。この2ステージは超難関ステージなので、条件がそろう方で、かつ、ステージクリアに手こずる人は、ヴィジャヤを無駄にしないよう事前セーブをしたのちに試してみてください。身も蓋もない最大火力での短期決戦ですが…。 -- 名無しさん (2023-05-14 22 58 30) 押し相撲、最初の根は根の左にある足場に乗ってれば、波動で押されてもすぐ左の足場に乗るだけなので、攻撃が届くレンジの武器があれば余裕かと。次の根は攻略に書いてある通りです。 -- 名無しさん (2024-01-25 10 02 03) ハーレムでヴィジャヤも有効とかエアプすぎんか -- 名無しさん (2024-02-11 22 22 55) 押し相撲はゼログラビティ+グラビティデイズで難しい事考えずにひたすら殴りました。波動で押されても外側のトゲに当たらない位置で浮きましょう。もしくはエリミネイトね -- 名無しさん (2024-03-01 22 30 00) 序盤から嫌がらせ感満載で萎えた -- 名無しさん (2024-05-19 14 54 22) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/vipavabel/pages/12.html
pvp 名前 コメント kjoj -- 天画 (2014-01-10 18 18 49)
https://w.atwiki.jp/eos_ichigo/pages/15.html
チームは2つあります。 「いちごパフェ」と「ちょこパフェ」 基本的には22時ヴァルハラ戦終了後からやるか人が集まってる状態でやります。 1週間トータルで参戦状態が、 チーム戦30戦 個人参加率50% で報酬がもらえるそうです。 メンバを変えるのはメンテ後です。 火曜とかにぬけたら、1週間の参戦状態のものがリセットされるそうです。 現在稼働中@ちょこパフェチーム
https://w.atwiki.jp/seireianatei/pages/185.html
2021年12月3日アップデートで追加 昇級順位戦 概要挑戦獲得ポイント 各ランクに必要なポイント 番外編 簡単SSランクイン方法 対戦相手 順位特権解放 LR昇級ギフト 攻略方法とおすすめキャラ基本知識 初級者向け戦い方の基本 必勝パターンパターン1PVP パターン2 NPC 中級者、上級者向け戦闘について 範囲アタッカー舞踏会 流麗の姫君 姫騎士 祈りの舞 王都潜入 火樹銀花 その他 参考画像 関連リンク 編集者ログ用コメント(利用は任意) 概要 解禁条件 ゲーム開始日から28日目かつ4体のLR仲間を取得する 競技の仕方 主人公+仲間キャラ4人編成で3人の中から他プレイヤーと戦い、ポイントを集めてSS級を目指す。 仲間キャラはLR以上で固定。また必ず4人のキャラを使用しなければいけない事に注意 SSランク時の合計ポイントに基づきランキングが決まる 開催期間 毎週火曜日〜日曜日。12時〜22時の開催。 日曜日の23時に報酬が配布される 挑戦目的 ①【LR霊装】を【古の霊装】に進級するための【起源の核】を集めること ②霊装選択パックでLR以上の【霊装】を集めること※ (霊装は探索および福袋からすべて入手できるようになった) ③勝利ボーナスのLR昇格ギフトで精霊石(有償)を補充すること ※霊装選択は毎月2080円で10個購入できるようになった。また福袋からも出るようになったため優先度は下がった。精霊石不足かつ60pt取れず、古の霊装に興味ない方は購入の方が無難と思う。霊装集め目的の場合は人によって用途が変わり、目的にあった方法を推奨。判断が難しい人は昇級順位戦で勝てるよう頑張ることをオススメ。 挑戦回数 1日の無料挑戦回数は5回。それ以降は購入となる。 初回は140円で2回挑戦分購入。次は188円と割高値上がり方式 詳細は参考画像の順位ギフトに記載 ※2021年12月3日現在不具合のため無料挑戦回数が2回消費される点注意。ゲーム内の[サポート]→[3バグ・不具合]→[現在確認している不具合]の記載を確認してください ※2021年12月8日不具合解消されました。 無料挑戦回数の持ち越しは不可。5回は必ず挑戦しよう 課金の挑戦回数券は日曜日までなら持ち越し可 挑戦獲得ポイント 40ptと60pt。 60ptを取るためにはチーム評価を意図的に下げて、相手に勝つ必要がある。下げ方は攻略方法を参照。 負けた場合ポイントは手に入らず挑戦回数が使用される 取得したポイントは日曜日の終了時にリセットされる 各ランクに必要なポイント ランク 必要なポイント B1 100pt B2 250pt B3 400pt A1 800pt A2 1000pt A3 1200pt S1 1600pt S2 1800pt S3 2000pt SS 2400pt ①全勝40ptで考える場合 無課金の場合無料回数30回のためA3が最高 SSを目指す場合は残り30回の戦闘が必要。1シーズン5回購入の2968円かかり、毎月約11872円となる。手間ではあるが更新を根気よくして60ptを取得するほうが良い ②全勝60ptで考える場合(理想のパターン) 無課金の場合はS2が最高 SSを目指す場合は残り10回の戦闘でよい。SSランクインには3回購入の808円かかり、毎月約3232円となる。攻略方法を参考に60pt取るコツを覚えることを推奨。順位報酬はSSランクからなので、よほど課金してpt稼ぐ場合を除き実質最終日勝負となる。SSランクまでは戦力を下げて多くのプレイヤーのランクを上げた方が、選択肢が増えるため結果突破しやすい環境を作る事が可能。 番外編 簡単SSランクイン方法 最初は同ランク帯のため、PvPの対戦必要ですが、ある程度ランク上げるといなくなるのでNPCとの対戦のみ。NPCとの対戦で戦力調整可能なら60ptとなる。周りがSSに来る前にひたすらNPCで稼いでおけば順位戦へのランクインが楽に可能。初日が勝負となる。活発な初期サーバーでは激しい時間争いで難しいと予想。一部しか上位者いないサーバーでは有効な手段。 初級者向けの必勝パターンに、PVPとNPCの攻略方法について記載。 対戦相手 無料で更新可能。 越境サーバーの対戦相手とも戦う 順位特権解放 順位特権の解禁はSS級になるまで【起源の核】と霊装関連のアイテムが得られる。 特権解放には精霊石18800必要 専属花蘢の精霊石消費ミッションに合わせて解放がオススメ 特権は日曜日の終了時にリセットされるので注意 LR昇級ギフト 中身は精霊石、LR霊装選択パック、霊装の核、起源の核 LR霊装選択パックは3体目の属性LRまで対応。 攻略方法とおすすめキャラ 基本知識 対戦相手に60ptの相手がいない場合は、LRキャラの戦力を下げて相手よりも低くすれば良い。対戦相手がNPCだけになった場合ライバルが同ランクに来るまで待つ方が効率は良い。ただし、実質1人以上のキャラを縛るプレイになるので、慎重な準備を行う事。 60ptで安定して勝てる相手が見つかった場合、テーブルの変化がなければひたすら更新して探せばポイント荒稼ぎする事が可能。更新の根気ゲー 主人公のレベルが同等もしくは以下の場合負ける可能性もあるので注意。特に精鋭訓練が進んでいるライバルと対戦する時が危険。昇格順位戦の戦力はわざと下げているパターンが殆どなので、昇格順位戦の戦力値で判断しない事。総戦力が自分よりも4割高い相手との戦いだと、主人公だけで形成を逆転されかねないので徹底的に避ける事。 超短期決戦となるので編成が重要となる。理屈を分かっているかいないかで、かなりの格上に勝つ・もしくは格下に負けるという事態が起きるので相手の編成には注意する。 支援キャラがいないので、アイシアの初手撃破、ハミエルの復活、テティスの被ダメ軽減のような強力な能力が使えない事に注意。 先攻と防御が重要なので、あまり使わないようなキャラを使用する場合は結晶に速度と無敵の力を入れておくと良い。 能力は騎獣と魔道具がメイン。騎獣も魔道具も出来るだけ強く守護が付与される能力を選び耐久力を上げる。秘器は直接ダメージを与えられる能力が良い。高レベルであればそれだけで相手の撃破が可能。羽翼は速度干渉が高いものを選ぶ。 初級者向け 戦い方の基本 華属性は必須となるため、華属性のレベルが低い場合は縛りに用いるとよい。 2ターン目までで勝敗が決まるケース多いので、2ターン以内で有効なLR属性が有利 オススメ縛りキャラ用LR属性スキル 発動ターン 属性 スキル 1 異属性 蓄積 ダメージが追加される 1 華属性 凍結 後列3名を凍らせる。実質2体の戦闘となる 2 特属性 拘束 凍結と合わせて2ターン目で実質1体の戦闘ができる 2 勇属性 極速 速度上昇及びスキルの連続発動。凍結解除対策にもなる スキルの詳細は仲間図鑑/LRを参照 初期のLRでオススメなのは、銀狼姫、占星術士、小さな巫女、舞踏会。ただし以下の欠点も存在する銀狼姫は強力な反面反射で即落ち、1ターン目で即落ちと脆い 占星術士や小さな巫女は無敵や盾に弱い 必勝パターン パターン1PVP 若いサーバーで属性2体目以降のLR育成可能な人向け 考え方1体初手5人の範囲持ちアタッカーを最大限育成する 適当に育成不十分なキャラを配置し戦力低い人を探す 2ターンかかる場合は拘束対策に前衛にアタッカーを配置。勇属性で凍結対策も有効 上記の考え方を元にしたオススメの戦法 流麗の姫君を限りなく育成する。 耐久が脆いので1ターン目で範囲攻撃して即落としか半壊し終わる。 保険で2ターン目を考慮 拘束対策に祈りの舞(アタッカーであれば何でもよい)を前衛に組み込む。凍結対策にはレベルの低い姫騎士や夏の思い出を配置。 パターン2 NPC 戦力をNPCよりも下げれる方向け Lv1のLRを3体用意 NPCの戦力28000の場合は、流麗の姫君の目安Lv280で霊装等の調整する。S3で38000になるのでNPCの戦力は上がって行く。細かい調整をできるようにすると安全である 職業の戦力が高い場合はLR4体lv1で可能。その場合は初手で5体攻撃できる技を最初に置くと良い。 NPCオンリーのテーブルであれば、脆いので適当に選んで1ターン終了。属性はすべてランダムででてくる。 NPCのテーブルはライバルが同じランクに属さない事がポイントとなる。よって初日にささっと稼ぐ方が楽にSSにランクイン可能。 60pt表記でNPCを倒しても40ptしか加算されていない不具合を確認。修正までお待ち下さいとのこと。2022年1月6日のアップデートにより修正 中級者、上級者向け 以下は凄腕プレイヤーlycheeさんの記述です。 戦闘について 主人公は戦士が強い。多少格上の相手だとしても、行動できるようになりさえすればその攻撃力で相手を圧倒できる。 騎士はダメージ反射が有るので凍結中でも無意味にはならないのが強み。他職に比べると聖職者は昇級順位戦では不利な職業となる。 前列2・後列3の編成なので凍結が刺さる。ガチンコの対戦では華属性キャラを最低1人は入れる必要がある。 後列にはLRスキルで耐性を高めたキャラを置くと凍結にかからなかった場合優先行動できる。 1ターン目発動で味方のダメージor回復量を3倍にする蓄積も昇格順位戦ではオススメ。2ターン目まで考えれば極速も〇。 アタッカー・タンク・ヒーラーを各1人ずつ入れるとステータスアップのバフがかかる。状況により動く事が難しい後列に2人置くと良い。 とはいえ攻撃できなければ負けるので基本はアタッカー優先の編成がオススメ。 前列にアタッカーを2人置く編成が基本。特に自分の中で重要なアタッカーを前列左側に置く事。 無意味な反撃・反発をくらわないためにも範囲攻撃持ちのアタッカーが強い。以下1ターン目に範囲攻撃を持つアタッカーの性能について、長所と短所を記載する 範囲アタッカー 舞踏会 1、2ターン目の範囲攻撃人数は2人と攻撃範囲人数は心もとない。 味方全体の会心ダメージアップの専用スキルを持ち、会心発生率を上げた編成に入れると強い。 PvPでは過剰な攻撃力を持ち、守護や加護がかかっていない状態で攻撃を当てれば大概の相手を倒すことが可能。 最大の特徴は、HPの高い相手を攻撃するという特性のスキルで、きちんと舞踏会を育成して攻撃出来れば、ほぼ確実に敵の主人公を落とせる点にある。死神を持たせれば復活もしないので、特に相手の戦士を確実に落としたい場合重宝する。 流麗の姫君 1ターン目に5人、2ターン目に3人×3回と範囲攻撃の鬼と呼べる存在。当然名望と同じこのルールでは猛威を振るう。 専用スキルは味方全体のダメージアップ。更に華属性のため相手に凍結をかけることが出来ると単体でも隙が無い。 1ターン目に蓄積がかかれば5人への範囲ダメージ×3という事になるので、無敵の力を持っていない相手であればそれだけで戦闘終了する事も少なくない。 ただし、蓄積付与の状態で相手が耐えてしまうと一気に敵全体の凍結は解除される。流麗の姫君の育成がイマイチの状態で相手が戦士主人公の場合はかなり危険なので注意する事。 また、騎士主人公等が持つ反射には注意が必要。倒せない場合かなりの確率で反射で倒される。 姫騎士 専用スキルは全体の通常攻撃大幅ダメージアップと頼りないスキル。ほぼ2ターン目までに終わる戦いでその存在感は皆無に近い。 アクティブ1は3人攻撃+単体攻撃時の連撃率大幅アップ・2は単体6連撃(1の効果で6回以上に殆どなる)。名声では単体攻撃+連撃アップは存在感のあるスキルだが、範囲攻撃でだいたい戦いが終わる昇格順位戦では必ずしもそうではない。 専用スキルとアクティブ1を活かすのであれば、特属性を1人入れると2ターン目に拘束→3ターン目に現れる→通常攻撃を叩きこめるのコンボが可能なので役立つかも。これが必勝パターンと呼べるのかは検証が必要になるが… 祈りの舞 専用スキルは敵全体へのダメージアップ。1ターン目の攻撃は連鎖による疑似範囲攻撃となる。攻撃対象は4~5人。主人公を狙った場合のみ5人攻撃となる。連鎖については祈りの舞/オーフィアのページを参照。 範囲攻撃のダメージは当然流麗の姫君に比べると劣る。が、連鎖によるダメージは1回分の攻撃にカウントされないため、凍結解除になりづらいという利点はある。 3ターン目まで勝負がもつれ込めば確定混乱に加え、通常攻撃も連鎖効果で範囲攻撃となるため、一発逆転が狙える可能性が有る事は強み。これを狙うのであれば耐久力の高いタンクを入れる編成も有りかもしれない。 王都潜入 専用スキルは相手の治癒妨害とほぼ昇級順位戦では意味のないスキルなのが痛い。 1ターン目のスキルは5人攻撃と流麗の姫君と同じ攻撃範囲を持ち非常に優秀。流麗の姫君と併用して使えば強い。 5人範囲の長所と短所は流麗の姫君/フローラ=ベルトラム欄を参照。 火樹銀花 専用スキルは味方全体の与ダメアップ。レベマであれば半分の確率で相手を目眩にすることが出来るとかなり強い 範囲攻撃はアクティブ1で2人攻撃と非常に狭いが、舞踏会と同じ攻撃力のため大概相手は倒れるし、倒れなくても目眩にする率が高いのは強み。 アクティブ2は斬撃効果を持ち、レベマであれば15%以下の体力の場合主人公以外であれば戦闘不能に出来る。ただし、斬撃は本当に効果が有るのか?というのが終焉聖飾スキルで持ち上がっており、スキルの特性上HPの一番高い敵=ボスのためその効果がまともに発生するかは疑問符。 その他 以下は範囲アタッカー以外のおすすめキャラ。簡潔なおすすめ理由を入れておく アタッカー占星術師 局外者持ちのため行動不能に非常になりづらい 銀狼姫 名声では最強の全体攻撃持ち。使えれば強いが名望では使うまでが厳しい。どちらかというと全体速度バフが嬉しいキャラ 小さな巫女 初手6連撃持ち。キャラが揃わない時点では強い 氷の魔女 専用スキルの敵速度減少は強い。アクティブ1の凍結キャラ狙いは要らない特性だが攻撃アップで一気に撃破を狙えるか? タンク黄金の騎士 蓄積と編成バフ要因。 召喚士 確率発生だが凍結状態でも発動する反射は範囲攻撃にも発動するので役に立つ。編成バフ要因の1人 夏の思い出 スキル1が5人攻撃と盾とは思えない範囲攻撃持ち。さらに反射は発動確率が低いが、発動さえすればそのターンは以後100%反撃をしてくれる。編成バフを狙いつつ撃破力と極速まで付くので、育成して入れればかなり強いのではと思われる1人。 ヒーラー第二王女 取り敢えず入れておけば間違いない1人。華属性である、タンクを入れれば編成バフが付く、相手の速度軽減のデバフを持つ、動ければ守護付与に激励持ちなら追加行動狙いが可能、と利点が非常に多いキャラ。耐性を上げて後列に置くと良い。 聖堂の女神 専用スキルは相手の防御ダウンと微妙だが、回復力を高めて回復さえ出来れば味方キャラの復活が狙える。耐性を上げて後列に置くと使えるかもしれない。 白銀の花嫁 非常に強力な被ダメカットの専用スキルを持つ。また、1ターン目の6回連続回復は激励持ちであれば確実な追加行動を狙える。 参考画像 昇級順位(2021年12月3日〜) 順位ギフト※SS級目指す方は必須 回 値段 昇級挑戦権 LR昇級ギフト 精霊石 1 140円 2枚 2個 800個 2 188円 3枚 3個 1200個 3 480円 5枚 5個 3000個 4以降 1080円 10枚 10個 6800個 ※週単位でリセット eruku0817さんより情報いただきました。 ありがとうございました。 起源の核 進級必要数(50個) ※古の霊装に関して アップデート anastasiaさんの記事引用 5)古の霊装 80レベルに達したLR霊装の強化手段 起源の核を50個用いて霊装を強化する 戦闘力が倍になる 3つの宝殊が付与されステータス強化(種類はランダム) 霊装精練石を1個使用して精練し、ステータスを再抽選できる(精霊石5000で購入可能) 3つの宝殊の属性解放によってさらにステータス強化 精練を5回、10回(合計15回)、??回行うことで一つずつ属性解放される 素材となる起源の核は昇級闘技場順位報酬で入手 関連リンク 闘技場 編集者ログ用コメント(利用は任意) 日付 メンバー 編集項目 20220108 nyanko86 アップデートの環境変化に伴う目的の霊装に関する記述を追加。 20220107 nyanko86 アップデートの内容反映。NPCの獲得ポイントが正常になったことを追記。GR霊装目的に変更 20220105 lychee 基本知識に対戦相手の戦力だけで判断しないを追記 20211229 nyanko86 挑戦回数の持ち越しに関する記述を追加 20211223 nyanko86 順位特権解放に解放タイミングのオススメを追加 20211216 nyanko86 NPCを60ptで倒しても40ptとなる不具合を確認のため記載。問い合わせ結果反映 20211215 nyanko86 初級者項目に必勝パターン追加。60ptに番外編楽々SSランクイン方法追加に伴い整形 20211215 lychee 全勝60pt欄に最終日勝負の項目追記 20211214 nyanko86 初級者向けに若いサーバー向けの必勝パターン追加 20211209 nyanko86 初級者向け一部説明訂正。攻略方法の事前準備を基礎知識に変更。ポイントの稼ぎ方の追加 20211208 lychee 誤字訂正及び事前準備におすすめ能力を追加と祈りの舞・その他の記事内容を変更 20211208 lychee 名望で使われていた攻略記事を移しアップデート 20211208 nyanko86 挑戦回数不具合修正完了に関する記載及び整形、誤字訂正 20211208 lychee 攻略欄に対戦相手を60ptにする方法を記載 20211207 nyanko86 eruku0817さんより昇級ギフトの情報記載いただきました。昇級ギフトに伴う箇所の記述変更 20211207 nyanko86 昇級順位戦の初稿。ギフト購入2回目までの金額把握できたので追記
https://w.atwiki.jp/get360/pages/46.html
おすすめ新作 おすすめ新作ROBOTICS;NOTES マックスアナーキー アサシンクリード 3 ROBOTICS;NOTES 2012年6月28日発売 カオスヘッド、シュタインズゲートに続く科学アドベンチャーシリーズ。 今作では「ロボット」「拡張現実」「夢」がテーマ。高校のロボット研究部が舞台。 ジャンル 拡張科学アドベンチャー 開発 5pb. 価格 7,140円 オフライン 1人 オンライン なし 対象年齢 公式サイト http //roboticsnotes.jp/ 攻略Wiki 動画 ニコニコ動画タグ:ロボティクス・ノーツ GameTrailers.com +参考動画を見る 別ウインドウで動画を見る マックスアナーキー 2012年7月5日発売 満を持して登場したオンライン対戦主体の3Dアクションゲーム。 ハチャメチャな大乱戦と拘り抜かれたアクションが秀逸。 オフラインよりオンライン対戦目当てで購入するのが良さそう?体験版配信中。 ジャンル 乱戦格闘アクション 開発 プラチナゲームズ 価格 7,980円 オフライン 1人 オンライン 2~16人 対象年齢 D(17歳以上) 公式サイト http //www.platinumgames.co.jp/max_anarchy/ 攻略Wiki http //www34.atwiki.jp/max_anarchy/ 動画 ニコニコ動画タグ:マックスアナーキー GameTrailers.com +参考動画を見る 別ウインドウで動画を見る http //www.youtube.com/playlist?list=PLF83349BA75473D11 feature=plcp アサシンクリード 3 発売日未定(海外版2012年10月30日発売) 舞台は19世紀アメリカ。アメリカ独立戦争を中心に物語は進行する。 長らく続いたエツィオから新たな主人公へ変わる。 シリーズ初の最大4人のCOOPモード搭載。 どのようなモードになるのか不明。 最大8人のマルチプレイ対戦も搭載。 ジャンル 開発 UBISOFT 価格 オフライン 1人 オンライン 対戦:2~8人協力:2~4人 対象年齢 公式サイト 攻略Wiki 動画 ニコニコ動画タグ:アサシンクリード3 GameTrailers.com +参考動画を見る 別ウインドウで動画を見る
https://w.atwiki.jp/dngss5/pages/312.html
SSその1 広告~、収入~!(アイキャッチ) はい、どうも。おはようございます。グロリアス・オリュンピア第1回戦すごかったね。 豪華客船。あれ、ゴールデンタイムに全国放送されましたよ。超感動巨編ナウオンエア。生放送で。モザイク処理間に合ったの? イエーイセーフセーフ。 (カンペ) あ、さすがにね。教育委員会的な何かから都議会に電話が殺到してるってさ、抗議の。そういうのは五賢臣に言ってよね~。知事(ぼく)に言われても困るわぁ。あれさ、うちだけじゃなくて国のプロジェクトだからさ。 あ、ヤバい。低評価つけないでっ。支持率急落するから。 うおおおおおおお、20%、19、17、10、9、8……こうなったら思い切って、 「東京都議会解散総選挙します!」 ♪(オープニング曲流す) と、いうわけで今日のゲストは、GO第1回戦で大活躍ファイヤーラッコさんです。 ファイヤーラッコさん、選挙出馬は初めて? 「俺が都議会議員になったら、ガス水道電気使用量を100%経費で落とせるように都条例改正するから、バシバシ票くれよな!」 立派な公約ですね。 はい、本日のゲストはファイヤーラッコさんでした。都議会チャンネル次回も見てね~。 広告~、収入~!(アイキャッチ) ◆◆◆ 時は2018年! 東京都で即公示即投票即開票の暗黒選挙が行なわれ、知事から後援を受けたファイヤーラッコは見事当選。東京都議会議員兼YouTuberのファイアーラッコが爆誕した。それでいいのか。ほんとうにいいのかファイヤーラッコ! なんか、こう、おまえは優勝賞金で機材買うとかそういう目的でGOに参加したんじゃないのか。 でも就職おめでとう。 「東京都議会議員広報担当YouTuberおじさんのファイヤーラッコでーす。都議会チャンネルでGO第2回戦の激闘を俺視点ライブ配信でお届け予定だからch登録よろしくっ! 広告~、収入~!」 このあとも引き続き、GO第2回戦の模様をお楽しみください。 ◆◆◆ 試合開始前、数日の準備期間を、七月 十は高級ホテルの一室で過ごす。特等席で試合を観戦してほしくて、天元山に住む祖母もこちらへ呼び寄せた。 だから、いま部屋には七月 十と祖母のふたりだ。 「おばあちゃん、これどう思う?」 七月 十が祖母に問いかけるのは、テレビ画面に映るGO1回戦各試合の録画について。ふたりは今後戦うことになる相手を事前調査していた。 「このひと、相手の攻撃を全部受け切るのが信条なんだって」 七月十は、全力で殴っていい相手を求めている。そんな彼女が大隈 サーバルの試合に目を留めるのは運命と言ってよかった。ウキウキする。あのひとと戦ってみたい。 だが、祖母は難しい表情をする。 「よく見てみな、十(カンナ)」 画面は第1回戦古城の録画、最後の一幕。黒いモヤに包まれた女が叫んでいた。慟哭。 本来の段取りでは、勝利者インタビューが行なわれるはずであった。しかし勝者の怪我の程度が重いのか、そのまま担架で運ばれていく。 「願いを間違えてるやつを相手するのは、難儀するよ」 ◆◆◆ 時間を少しさかのぼり、新国立競技場の医務室にて。 大隈 サーバルは苦しんでいた。1回戦を終え、エプシロン王国特製の秘薬で怪我はすべて治るはずであった。 「怪我は治ったのに。ちょっとこれ、試合前より悪化してない!?」 フクハラPが叫ぶ。横たわるサーバルに覆い被さる黒いモヤは、上野動物園の隠し部屋で苦しみ喘いでいたときよりさらに濃く、分厚くなっていた。 サーバルの意識はまばらでまともな受け答えすらできず、呼吸も浅くなっている。 「試合中についた嘘が原因なら、時間経過で薄くなっていってもいい。これはちょっと異常よ。まるで現在進行系で嘘をつき続けてるみたいじゃない!」 慌てふためくフクハラPを担当医が押し退け、サーバルに酸素マスクなどの呼吸補助器具を装着させる。 体内で行なわれている生命活動、特に外部からその様子を観測できる”呼吸の動作”が、悪霊の視線によって阻害されているのだ。 「これが能力の効果? これがサーバルちゃんの望み!? アタシは信じないわ!」 フクハラPの表情が後悔の色に染まる。苦渋の決断を迫られ、絞り出すように言う。 「……GOは棄権しましょう」 「待て、フクハラ」 そのとき医務室にやってきたのは、連絡を受けて駆けつけた父パンダであった。 「たとえ棄権したとしても、その黒いモヤは晴れないだろう」 アロハ姿の、父パンダ有給休暇verである。 「弟くんとした、優勝の約束を果たすまで?」 「そうだ」 「でも、サーバルちゃんは1回戦を勝ち抜いて優勝に一歩近づいたはずなのに、黒いモヤは晴れるどころか濃くなったのよ。アタシはサーバルちゃんにこれ以上無茶をしてほしくないの」 「……勝って……ない」 サーバルが息も途切れ途切れに言葉を吐き出す。呼吸を阻害され、一言発することもつらいだろうに、それだけは主張しなければならないのだと。 「私は届かなかっ……勝ちを譲って……だけ。……強くなって今度こそ、私は……」 「サーバルちゃん、ゆっくり。ゆっくりでいいから」 「フクハラP、約束を、守って……最高の舞台に、連れて…………」 そうして、今度こそサーバルは意識を失った。 「棄権は許さんぞフクハラ」 「ええ、わかったわ。アタシも覚悟を決める」 「もし、サーバルが戦えないなら、オレが替え玉で出場する」 「……ねぇ、アタシたち、いま、真剣な話をしてるの」 「ダメか。……そうかダメか」 父パンダは、肩を落とした。 第2回戦SS:闘技場STAGE 『呼吸さえ、許さない』 ◆◆◆ 炎を操るYouTuber希望者 ファイヤーラッコ VS 龍を模した拳法・玉龍拳の継承者 七月 十 VS 獣正拳大隈流の継承者 大隈 サーバル ◆◆◆ 対戦カードの報告を受けたとき、フェム王女は笑いを堪えきれない自分に気づいた。 「ふふっ……」 来日期間中に王女が過ごす居室は、安全のため一般人にはその場所が秘匿されている。長距離を一瞬で移動させる魔人能力が存在することを思えば、都内である必要性すらなかった。 秘密を知る数少ない人間のうちのひとり、五賢臣の男が、王女のこぼす笑みを訝しむ。 王女は笑顔を隠さない。 「2回戦もまた、面白い組み合わせになりましたね。特に、ふふっ、闘技場などは。ファイヤーラッコさんと七月 十さんと大隈 サーバルさんですか。これは試合がどう転ぼうとも、楽しいことになるに違いありません。ぜひともこの目で見なければ」 対戦カードの決定に大いに関わった五賢臣の男は、仕事が上手くいったことを喜び、「恐縮です」と頭を下げる。 「そう、この目で見なければならないでしょう。……モニター越しではなく」 「それは、いったいどういう?」 「不躾なお願いなのは承知しております。ですがこの試合、戦闘地形にワープさせるのではなく、新国立競技場、つまりわたくしの目の前で戦う、というふうにしていただくことはできませんか?」 ほら、新国立競技場も観客席に囲まれた円形ステージでしょう、とフェム王女は無邪気に言う。 「そ、それはさすがに警備の観点から少し難しく……」 「フェム様、申し上げますと」 見かねて侍女ピャーチも口をはさむ。 「七月様の全力は地形破壊を伴います。七月様の性格からして、フェム様や観客たちに気を遣い、力を抑えてしまう可能性も」 「そう。そうね。残念ですが諦めましょう」 引き下がるフェム王女であったが、五賢臣の男にはひとつ代案があった。 「フェム王女、VRという技術をご存知ですか?」 ◆◆◆ 「新国立競技場が、再び盛り上がる!」 カメラ目線の女性アナウンサーが宣言する。 「グロリアス・オリュンピア第2回戦、闘技場STAGEの試合が、もう間もなくスタートします!」 新国立競技場には無数の観客。 中央ステージを撮影する無数のカメラ。 しかし1回戦と様子が違うのは、観客たちがヘッドマウントディスプレイを装着しているということである。 ”VRHMD”、現在の価格はひとつ5万円から10万円。それが、5万人の観客全員に貸し出されていた。 VR技術にいたく感動したフェム王女が、エプシロン王国の名義でそれらを一括購入したのだ。それがグロリアス・オリュンピア、ひいてはエプシロン王国と日本国との交流によってもたらされる巨大な利益のかたちのひとつ。 王女様を喜ばせるためのショービジネス。指先ひとつ、機嫌ひとつで億単位の金が動く。 その歯車の中心に、3人の闘士が立つ。 周囲に撮影用のドローンを飛ばしてはしゃぐファイヤーラッコ。 冷静なまなざしの、その瞳の奥にわくわくドキドキを隠せない七月 十。 黒いモヤに纏わり憑かれ、すでにグロッキーな様子の大隈 サーバル。 三者三様。ステージ上で戦闘地形への転送を待つ。 観客たちの熱気が最高潮に盛り上がる戦闘開始カウントダウン。 「3!」 「2!」 「1!」 転送! ◆◆◆ 円形闘技場アンフィテアトルム。 その言葉から想像されるのは、まずローマ・コロッセオであることだろう。しかし今回GO運営が用意したそれは、石造りの遺跡とは違い、より現代的なコンクリートの大建築。直径100m×70mほどの楕円形をした土の舞台の周囲を、さらにグルリと観客席が一周している。建物全体は、口の広いお椀状と言えば良いか、天井は無くひらけており、青い空が見えている。 一言で表現するなら、サッカー場、あるいは陸上競技場である。 ワアアアアアアアアと、人々の歓声が響いていた。 新国立競技場にいた5万人の観客たちの声が、VRHMD付属マイクを通じてこの闘技場にまで届いているのだ。 この闘技場に、観客の姿や実体はない。声だけの存在だ。ただ、彼らの熱狂は本物だった。彼らのまさに眼の前で、3人の闘士の戦いが始まった。 ◆◆◆ 「ちょっと待って、待って待って。思ってたより狭くねぇ!?」 まず最初に中央へ飛び出したのはファイヤーラッコである。持ち込んだ撮影ドローンにチラリと目線をやりつつ主張する。 「他の戦闘地域はふつう1km四方あるじゃん! え、なにここ。100m四方もなくない? しかも完全フラットで隠れる場所ないじゃん。ここで三つ巴しろとか、バッカじゃないの!」 「しかも俺の相手、ゴリラとパンダじゃん!」 ゴリラの方が、その圧倒的な脚力で空中に飛び上がっている。上空からファイヤーラッコに向かって降り注ぐ流星のようなドロップキック! それをファイヤーラッコが間一髪で躱す。 「GKコール! 三つ巴より、1対1の試合を3回やる総当たりルールがしたいです!」 (神の声)ダメです。 「おーしやるぞ。俺はやるぞ。広告収入が俺を待ってる」 即座に気分を切り替えたYouTuberファイヤーラッコが、改めて構えを取る。両手から翼をひろげるように火炎を生成し、七月 十の突進を牽制。そして自由自在に跳ね回り、遅れて中央へ進み出た大隈 サーバルの背後へ。 「これが三つ巴戦術、羽交い締め! へいへーい、七月さーん、こいつぶっ飛ばしてくださいよおおお。先にひとり脱落させるとか俺超頭脳プレイじゃないかなブヘラッ」 両方まとめて漫画みたいにブッ飛ばされたのでラッコは天才博士ではなかった。 「ちょおおお、あぶねぇ。一発で場外負けありえるだろシャレにならねぇ!!」 一回戦で見せた通り、ファイヤーラッコは火炎生成である程度の空中姿勢制御ができる。七月 十の冗談みたいな拳に吹き飛ばされながらも、場外負けラインギリギリで踏みとどまる。 中央を見ると、こちらも一回戦で見たような黒いモヤの静止の力で踏みとどまる大隈 サーバルが居て、七月 十と殴り合っている。 七月 十の拳が振るわれるたび、衝撃と暴風が大気を巻き上げる。 そんな暴威にさらされながら、大隈 サーバルは立ち続けている。 「やべよあいつら。なんであれ受けられるの。こりゃあ、俺は、状況を整えるのが先だなぁ」 ファイヤーラッコは中央には近づかず、周囲を旋回しながら火炎生成を維持し、闘技場を火の海へと変えていく。 ◆◆◆ 七月 十は、大隈 サーバルと向かい合う。今回の敵は、全力を振るうに値する相手。 「さっきの私の一撃、後ろで羽交い締めにしてたラッコさんへ上手く衝撃を逃したね」 それが咄嗟にできるサーバルは功夫強者だ。 「1回戦の相手はすごく強かった。2回戦の相手も強くて私は嬉しい。お互い精一杯楽しい勝負をしよう」 サーバルは無言だ。呼吸も浅い。しかしその視線が闘志を示す。 七月 十は、全力を出すと多くのものを傷つけてしまう。だがGOには、彼女の全力を受け切ってくれる強者がゴロゴロいる。なんて素晴らしいイベントなのだろうか。 「さぁ、願いを言え! 私の玉龍拳に耐え切ってみせろ」 ◆◆◆ どうしてこんなことになってしまったのか、と大隈 サーバルは思う。七月 十の拳が突き刺さる。 苦しい。 痛い。 黒いモヤの重さが苦しい。こんな重さは背負い切れないはずなのに。 七月 十の拳が痛い。受けた自分の両腕はボロボロで、すでに拳を握れず棒きれと変わらない。 「願いを言え」と七月 十が叫んでいる。 「私の拳は、どんなクソヤローの願いでもひとつだけ叶えてみせる拳だ」 それは、大嘘つきの願いも叶えるのだろうか。こんなに真っ黒な私でも? 「私は、強くなりたい」 それが大隈 サーバルの願いだ。私は勝ちたい。祝福の歓声を浴びたい。 だってこれまで、他人から与えられる勝ち負けしか得られなかった。ガーデンリーグで戦っていたときも、先日のGO1回戦のときだってそうだ。勝ち取る、という快感を知らなかった。 勝利が羨ましい。私もそれが欲しい。 それがあれば、これからもきっと戦い続けられるはずなんだ、と言い聞かせる。 そうやって心に嘘をつく。 大隈サーバルを覆う黒いモヤが、より濃くなる。より酷なる枷を嵌める。 嘘をつかないと逃げ出してしまいそうだった。 真実を認めてしまえば戦えなくなるとサーバルは思った。 悪霊は嘘を許さない。 嘘つきは呼吸すら許さない。 苦しい。痛い。 黒いモヤが濃くなるたびにサーバルの動きから精彩が失われていく。七月の視線が失望に曇っていく。 七月 十が大隈 サーバルに向けるそれも、期待の視線。その意味が反転する。 「私に期待しないでくれ。私にこれ以上、背負わせないでくれよ」 サーバルは精一杯声を絞り出す。 苦しい。痛い。そして、期待を裏切ってしまうのがつらかった。 ◆◆◆ 「おばあちゃんが言ってた。おまえの言葉は嘘ばっかり。おまえの願いは間違ってる」 そんな願いを叶えるのはまっぴらごめんだ、と七月 十が吠える。 「おまえの本当の願いを言え! そうしてくれないと楽しく戦えないだろ!」 「楽しく戦うってなんなんだ。わからない。私はただ勝ちたいだけ、約束を果たしたいだけだ」 サーバルの返答を聞き、七月 十が沸騰する。期待は怒りに裏返っていく。 周囲が熱気に包まれている。 コォォ、と七月 十は玉龍拳の奥義、龍の呼吸を実践していた。拳に力を込める。 「勝ちたいのも嘘!」 右拳の一撃が突き刺さる。 「強くなりたいのも嘘!」 左拳の一撃が突き刺さる。 七月 十の踏み込む脚が大地にクレーターをつくる。濃縮ゴリラ67匹分、10トンもの体重が生み出す凶悪な破壊力が地形をめくり上げる。 「そのうえ、戦いたいのも嘘なら、私がその願いを叶えてやる!」 周囲が熱気に包まれている。 大隈 サーバルの防御のうえから、七月 十の息もつかせぬ怒濤の連撃が降り注ぐ。 ボディーブロー、ボディフック。 七月 十怒りの連撃は、サーバルに呼吸すら許さない! 「クソヤローに躊躇する拳は持ち合わせてない!」 サーバルは、七月 十の拳が光輝くのを見た。 「玉龍拳奥義・果報! 大願成就!」 「一」!「念」!「一」!……「ッッ殺」! 周囲が熱気に包まれている。ファイヤーラッコによる攻撃だ! 七月 十は紙一重で火炎を回避する。 大隈 サーバルは拳の衝撃により吹き飛んでいく。サーバルは意識が遠のくのを自覚する。 ◆◆◆ 七月 十は状況判断する。邪魔が入ったが、大隈 サーバルは再起不能にできたはず。少なくとも両腕を完全破壊した感触はあった。確実に命中した。たとえ生き残っていても、戦いたくないという願いを叶えたのだから立ち上がっては来ないだろう。もし、そうでないなら…… 周囲が熱気に包まれている。 火の海である。 意識を、ファイヤーラッコに振り分ける。 「七月 十、マジやばいだろ、そのゴリラっぷり。でも、俺にそれは当たらないぞ!」 いつの間にかファイヤーラッコの姿が見当たらない。 炎の壁ができており、視界を遮っている! ラッコはこれを狙っていた! 「こんな大量に火炎生成使えるなんて、都議会議員最高だな。でもおかしいな。都議会議員になったのに来月のガス代がめっちゃ心配なんだけど。ヤバ……。経費だろ。100%経費だろ! 待てよ! ガス代がめっちゃ心配なんですけど! 再びGKコーール!」 特殊能力『ファイヤーラッコ』 ファイヤーラッコは、炎を操るラッコめいた男だ! ただし、火炎生成を使うほどにガスの利用料金が心配になるぞ! (神の声)仕様です。 「クソおおおおおお」 ファイヤーラッコが虚空に向かって叫んでいる。叫ぶので位置が丸わかりだ。 七月 十は炎の壁を突き抜けて、ファイヤーラッコに殴りかかる。 「ウッソだぁ、俺、都知事に騙されたじゃん。許さねぇ、都議会議員なんて辞めてやる!」 そうですね。そうしたほうがいいと思います。 「俺は、俺は有名YouTuberになるんだ。こんなところで負けられねぇ!」 そう叫ぶファイヤーラッコの肉体に、七月 十の拳が突き刺さる! だが何事もなく突き抜ける! それは、幻影だ。蜃気楼とかそういうやつだ。火炎の熱気が蜃気楼を生み出している! 納得の戦法! 「暑っつ……」 七月 十の額に汗が流れる。しかも、喉がだんだんヒリヒリしてきた。拳圧で炎を消せるか試してみたが、ひと区画かき消したところで、もはや焼け石に水! 火の勢いは収まらない。 「ソイヤ! ソイヤ! 炎追加だ!」 陽炎と共に背後からファイヤーラッコが突如現れ、火炎生成。広範囲に撒き散らされた炎を回避しきれず、七月 十の服に引火! スカートの裾が焦げる! 胸元に火の粉で穴が開く! 「ああ! 私のお気に入りが!!」 カンカン帽と中華衣装風のワンピースにスカート姿という、七月 十のトレードマークとも言える衣装が、これでは中破状態だ。炎の勢いをこのまま黙って見過ごせば大破してしまう! 「広告~、収入~!」 なんということでしょう。ファイヤーラッコの持ち込んだ撮影ドローンが七月 十を取り囲み、無慈悲な赤い撮影中ランプを灯しているではないか! 大切な男の子に自分の戦う姿を見てもらいたい、という参戦動機を持つ七月 十にとってクリティカル大ダメージを与える戦法! 広告収入と一挙両得。すごいぞファイヤーラッコ! 炎が振り撒くススと熱気が、七月 十の喉を焦がす。肺を焦がす。酸素を焦がす! 相手に呼吸すら許さない火炎攻撃! これでは玉龍拳奥義、龍の息吹も使えない。 「ヤァアアアアア、ハァアアアアアッッ……!!」 このままではマズイ。そう判断した七月 十が選択したのは、地面! 大地に全力の拳を突き立てる! 地形すら激変させる、破壊の一撃。この闘技場の地面は土。拳の接地点から半径30mもの範囲が陥没しクレーターとなる。大地から巻き上げられた土と砂が雨のように降り注ぐ。 一時的にだが、七月 十の周囲から炎がかき消える。 そして、陥没に足を取られて転倒したファイヤーラッコの姿が見える。 服の大破を防ぐなら、早期決着しかないぞ七月 十。行け! いやらしい視線からお肌を守り抜け! ◆◆◆ 炎に身を焼かれながら、大隈 サーバルは倒れ伏す。意識を保てない。 自分がいまどこにいるのかもわからない。 どうしてこんなことになってしまったのだろう。 (勝ちたいのも嘘) その通りだ。それは周囲からの期待だ。サーバルの心からの願いではない。 (強くなりたいのも嘘) その通りだ。獣正拳を修める幼き日々の記憶がよみがえる。強くなるとは苦しいこと。 (戦いたいのも嘘) その通りだ。痛いのは嫌だ。怖いのは嫌だ。殴り合うのも、血を流すのもつらかった。 周囲のひとたちが、サーバルに期待した。 たくさん勝ってね、優勝してね、と弟が願った。 強くなるしかないんだと、と父が願った。 今日も頑張って戦ってね、とフクハラが願った。 たくさんの”期待の視線”があった。 大衆の視線(マスストーカー)。 重さの視線(マスストーカー)だ。 でも、それらはサーバルに期待して、願うだけで。誰も彼女の気持ちを聞かなかった! 願われるばかりで、サーバルの気持ちは澱の底に沈んだまま、誰も見向きしなかった! 最初から嘘だらけ。 こうして他人から嘘を突きつけられただけで折れてしまう、儚きもの。 身体よ動けと、嘘を重ねる。心のなかのもうひとりの自分がそれは嘘だと断罪する。 勝ちたいなんて嘘だ。強くなりたいなんて嘘だ。戦いたいなんて嘘だ。 約束なんて嘘だ。 守れるはずがなかった。優勝なんて。最初からシナリオは決まっていたのに。 「ねぇ、なぜこの病室には誰もいないの?」 それはね、ここにいた誰かは、もう死んじゃったからさ。 「ねぇ、死んでしまったら、そのあとどこへいくの?」 それは、ここ。ここさ。私の肩のうえ。死んだものの気持ちは、生者がその背に負うのさ。 期待の視線と化した背後霊。 私には、その重さを背負い切れなかったみたいだ。 「サーバルちゃん!!」 聞き慣れた声がする。 「さぁ、立ち上がってサーバルちゃん!! 大勢のファンがあなたを見てるわ!! みんなあなたの戦う姿に期待してる。いまこそ立ち上がって、華麗に勝利を示すときよ!」 試合中のはずだ。 なぜ、その声が聞こえるのだろうか。 「サーバルちゃん!」 私を呼ぶ声が聞こえる。だから…… ◆◆◆ 立ち上がった。 完全に無意識の動作。 身体に染み付いてしまった反射行動。ルーチンワーク。 ショーファイターとしての才能。呼ぶ声がある限り、立ち続けるということ。 ワアアアアアアアアアアアアアアア、と。5万人のざわめき、歓声が聞こえる。 姿は見えなくても、観客たちは確かにそこにいた。 期待の視線が確かにそこにあって、大隈 サーバルに注がれている! サーバルの両腕は動かない。完全に使い物にならなくなっていた。 ニットセーターは燃え落ち、ジーンズは煤けていた。 だけど身体が軽くなったような気がする。 ひさしぶりに濃い空気を吸っている気がする。 大隈 サーバルの身体に、黒いモヤはかかっていない。 背後霊が消えてしまったわけではなかった。悪霊はまだ彼女の背後に確かに存在している。 だがその視線はサーバルではなく、誰もいない観客席の一点へと向かっている! 観客席。サーバルを呼ぶ謎の声。 この異常な事態を引き起こした心当たりが、ひとりだけいる。 「あの嘘つき野郎!! 手出ししないって言ったのに!! 約束を破ったなフクハラP!!」 すべてを察した次の瞬間には、サーバルは凶悪な笑顔で駆け出している。 闘技場の中央、今なお続いているファイヤーラッコと七月 十の攻防のなかへ。 このチャンスを無駄にしてはならないと、一直線に。 ◆◆◆ サーバルが行なったのは、ただの走り幅跳びである。それは高さ10m、距離は50mを越える大ジャンプ。 まるで目で追い切れぬ超スピードでも発揮したかのような素早さで、ファイヤーラッコの死角からその頭部を思いっきり蹴り飛ばす! 「いきなり、なんでさああぁぁぁぁぁ……」 位置的に七月 十よりファイヤーラッコの方が近かったからという理由で、彼は衝撃のまま漫画のように吹き飛ばされていく! 完全なる不意打ち。意識外からの攻撃だ。その絶叫は画面外フェードアウト!! そしてサーバルは即座に残るもうひとり、七月 十と相対する。 立ち上がったサーバルを目にした七月 十は、目をまんまるく見開き、笑顔だ。 七月 十の全力を拳を受けて、まだ立ち上がる。 それが意味することは、サーバルの真の願いが、戦いのなかにこそあるということ。 大隈 サーバルが、七月 十の欲する”楽しい戦い”に相応しいファイターであるということ。 「サーバルさんの願いは、”戦いたくない”、なんかじゃなかった」 七月 十が拳を構える。だが、先手を取ったのはまさかのサーバルだ。 「そんなことないさ」 と、七月 十の言葉に応えるサーバルは、すでに七月 十の真横に回り込んでいる。 超スピードだ。 サーバルの腕は動かない。脚技を中心に構成し、攻め立てる。 右脚回し蹴り。それを戻すことなく振り切り、軸足を変え、飛び上がっての、左脚後ろ回し蹴り。 「私はやっぱり嘘つきだからさ。ホントは戦いたくなんてないのに、こんなことしてるんだ」 サーバルの連撃は止まらない。 「勝ちたいなんて嘘。強くなりたいなんて嘘。戦いたいなんて嘘さ」 七月 十が受けに回る。サーバルの蹴り、ひとつひとつが重い。 あの功夫強者、七月 十がジリジリと後退を余儀なくされる。 「でも、期待には応えたいんだ。そういうことなんだ。それが私の気持ちだった」 ◆◆◆ 幼いころ、父とふたりで向かい合う、修行の日々。 父の道場からひとが去り、いつか忘れ去られるのだとしても。父は、偉大なのだと言いたかった。 苦しいのは嫌。痛いのも嫌だけど。どうしても父の技を受け継ぎたかった。 期待に応えたかった。それがどれだけ難しく、重い愛であっても。 ガーデンリーグでの戦いの日々が始まり、多くの観客たちの期待が降り積もった。 勝ち負けひとつで巨大な金が動くのを身近に感じていた。 とても、ひとひとりが背負い切れるような重圧じゃなかった。 でも、私だって夢を見た。フクハラPが言うように、大勢の期待に応えるのは素敵なことなのだと信じていた。 だから、逃げ出すことだけはしなかった。期待の重圧に耐え続けた。 弟と交わした取り返しのつかない約束。 優勝するだなんて、出来もしない約束。でも、無理だなんて言いたくなかった。 落ち込む弟の顔なんて見たくなかった。 その純粋な期待を、裏切りたくなかった。最初から嘘だとわかっていて、その罪を自分から背負った! 魔人能力『期待の視線(マスストーカー)』。大隈 サーバルの、”嘘つきは重い罪”だという認識が具現化した力。 一番の大嘘つきである自分自身を苛む枷にしかならない能力。 期待なんて、願いなんて、重くて重くて背負い切れないけど。 もしも背負えるのなら、と願わずにはいられない。 私は、その期待の視線の重さを背負える自分になりたかった。だから…… ◆◆◆ 「私は、変わりたい。それが私の、願いだ!!」 大隈 サーバルは、真実の願いを告げる。その言葉に、一点も嘘偽りはない。 「そうだよ。そうこなくちゃ。私が全力で殴る相手は、こういうひとが一番いい!」 サーバルの蹴りに、七月 十は拳で返す! 衝撃が対消滅する。 龍を模した拳法、玉龍拳の継承者である七月 十の超高密度の筋骨重量は、およそ10トン。上級戦闘魔人の肉体ですら軽く吹き飛ばす規格外の怪物。だのに衝撃の対消滅が起きる! 大隈 サーバルの肉体に、いったい何が起きたというのか。 龍の力に対抗するには、龍の力! 獣正拳大隈流大熊猫の型・龍気(たつき)! ひと昔前、人々に愛されたアクション映画シリーズがあった。 おデブなパンダがカンフーを極めるべく奮闘する、コミカルで、でも重厚な筋書きの物語だ。 その作品では、カンフーを極めたパンダは龍の戦士と称賛され、受け入れられた。 でもそれは映画のなかだけ話だ。 大隈サーバルは獣正拳大隈流奥義・龍気(たつき)の正体を知り得ない。 だがもし、動物のようなしなやかで強靭な肉体を追い求める功夫の流派に、龍を模した型が存在するならば! 同じく龍を模した拳法、七月流・玉龍拳と同じ結論に達したとしてもおかしくない! すなわち、規格外の高密度筋繊維の獲得。 しかし、いつそんな修行を!? その理由こそ、魔人能力『期待の視線(マスストーカー)』 重さを背負える自分に変わりたいという、大隈 サーバルの願いによってかたち作られた魔人能力。 その”効果”は、自分自身に枷を嵌めること。 嘘をついたら叱ってくれる、間違っていたら正してくれる、優しくて厳しい導き手。 期待を裏切れば罰が下り、期待に応えれば祝福を与える悪霊にして精霊。 サーバルを縛り付ける重い足枷であり、鍛え上げるトレーニングツール。 呼吸すら許さない厳しさは、例えるなら低酸素の高地修行! 七月 十は、そんなサーバルの望みを叶えてしまった。 『期待の視線(マスストーカー)』によって鍛えられたサーバルの筋骨重量は、いまや1トンに届く。七月 十の10分の1ではあるが、確かにいまサーバルは、七月 十と同じステージに立っている。 「すごい。すごいよ! 私の拳を受けられるひとに出会えるなんて、やっぱりGOは最高のイベントだ。5時間制限なんてもったいない。もっともっと戦おうサーバルさん。この試合が終わっても、また一緒に戦おう」 七月 十が告げる。 「私がこの大会に優勝したら、フェム王女様に、第二回グロリアス・オリュンピア開催をお願いする!」 ふたりの視線が交じりあう。お互いが、お互いだけを見る。 「だから、この試合も負けられない!」 「ああ、私も負けられない。期待に応えられる自分になるために、優勝をこの手で勝ち取る」 そうして向かい合い、名乗り合う。 「玉龍拳継承者、七月 十! 私の拳は山をも砕く! この全力の拳に耐え切ってみせろ!」 「獣正拳大隈流継承者、大隈 サーバルが、その力を受け切ってやるよ!」 七月 十の拳が光り輝く。 それが、彼女の全力の証! 「玉龍拳奥義・果報! 大願成就!」 「忘れてるようだけれど、私は大嘘つきだし」 「一」! 「念」! 「一」! 「殺」! 「この勝負は三つ巴なんだよな」 七月 十の全力の拳が突き出される。 「ウオオオオオオオオ、5億円欲しいでええええええええすっっ!!」 しぶとく生き残っていたファイヤーラッコが突然飛び出してきて、拳をインターセプト! 七月 十の魔人能力をその身に受ける! もちろんファイヤーラッコには耐えられない! ラッコ死亡脱落! 5億円という、大量の紙幣が闘技場に舞い踊る! 「あ、あれ!?」 戸惑う七月 十の、その隙をサーバルは見逃さない。 身体よ動けと、嘘を重ねる。その嘘を咎めるものはどこにもない。 サーバルの姿がかき消える。 まるで目で追い切れぬ超スピードでも発揮したかのような素早さ。 まるで、ではない。事実そうなのだ。 黒いモヤがなければ、大隈 サーバルはそのスピードで動ける! サーバルは超スピードで七月 十に組みついた。 空中側転の勢いで身体を上下反転させた両足カニバサミで、だ! 両足で、七月 十の首を極める。 そして側転回転慣性と、遠心力により、アクロバティックに投げ飛ばす。 七月 十の身体が、闘技場の観客席へと突き刺さる。 闘技場という真剣勝負の場において、そこは舞台の外側。戦闘領域外! ◆◆◆ 試合決着。 グロリアス・オリュンピア第2回戦。 闘技場STAGE 炎を操るYouTuber希望者 ファイヤーラッコ VS 龍を模した拳法・玉龍拳の継承者 七月 十 VS 獣正拳大隈流の継承者 大隈 サーバル 勝者、大隈 サーバル ◆◆◆ 周囲が歓声に包まれている。 サーバルの勝利を祝う、祝福の声だ。 大隈 サーバルは、新国立競技場のステージに戻ってきた。 勝者として。 中央ステージに立ち尽くすサーバルは満身創痍だ。 両腕は完全に破壊されており、失血死の危険すらあった。 「サーバルちゃん!」 フクハラPが駆け寄る。その姿を悪霊が見つめている。フクハラPの顔が黒いモヤに包まれる。 「ごめんなさいサーバルちゃん。アタシ、手は出さないつもりだったんだけれど、思わず口が出ちゃったわ」 「……この嘘つき野郎。約束を破るやつは許さないからな!」 声は怒気に満ちているが、その表情には笑顔がある。 「うん。でも、ありがとう」 サーバルは、周囲を見渡す。5万人の観客が自分を見ている。 「化粧、ちょっとは意味あったな」 そういうサーバルの表情が、また少しずつ黒いモヤに覆われていく。それに応じるように、フクハラPを包んでいた黒いモヤが薄れていく。ふたりのうち、どちらがより重い嘘つきか、証明するように。 大隈 サーバルを包む黒いモヤが晴れるとするなら、それは優勝の約束を果たしたとき。 「私、勝ったよ」 悪霊は、サーバルの涙を隠さない。 『呼吸さえ、許さない』END
https://w.atwiki.jp/acszanteimemo/pages/16.html
受付中 アサシンクリードシャドウズの発売中止を求めます Ubisoftに、弥助に関する日本の歴史捏造発言の撤回を要求する!! トーマスロックリー氏が広めた弥助に関する誤解の訂正を求める署名 UBIsoftの『アサシンクリードシャドウズ』作品内容修正•販売中止を求めます AbemaTVにアサシンクリードシャドウズに関する番組の作り直しを求めます (弥助問題)日本大学法学部准教授トーマス・ロックリー氏の証人喚問要求 終了 外務省への要請:UBIsoftの『アサシンクリードシャドウズ』との誤った歴史認識を訂正する