約 4,796,418 件
https://w.atwiki.jp/asakuri/pages/11.html
実績 取得条件等はこちら XBOX360 実績解除スレまとめ @wiki http //www12.atwiki.jp/xbox360score/pages/306.html Assassin's Creed 項目数 44 総ポイント 1000 難易度 ★★☆☆☆ オートセーブの為、失敗した状態でセーブされると初めからやり直す羽目になるので要注意! 以下注意点 旗は取った場所のメモ推奨 現代、部屋で休む前にルーシーと必ず会話し、話を切り上げられるまで何回でも訊く 鷲と林檎 - 1191 Assassin's Creedをクリアせよ 100 血の報復 テンプル騎士団を全員倒せ 40 獅子心王の足跡 キングダム内のリチャード王の旗をすべて集めろ 25 アサシンの足跡 マシャフの「アサシン教団旗」をすべて集めろ 10 福音の足跡 エルサレムの十字架旗をすべて集めろ 20 イスラムの光 ダマスカスのイスラム軍旗をすべて集めろ 20 完全同調 シンクロ・バーを完全にせよ 45 高所制覇 ビュー・ポイントをすべて発見しろ 25 記憶の刻印 85%以上の記憶を見ろ 20 アッカの守護神 アッカのフリーミッションをすべてクリアせよ 20 エルサレムの守護神 エルサレムのフリーミッションをすべてクリアせよ 20 ダマスカスの守護神 ダマスカスのフリーミッションをすべてクリアせよ 20 話術師 ルーシーとの会話をコンプリートせよ 20 教団の後継者 シンクロ・バーがフルのまますべての標的を暗殺せよ(シンクロバーではなくDNAログ) 30 鷹の本能 殺されずに100人の敵を倒せ 20 鷲の戦い 10分以上戦い続けろ 20 鷲の餌食 100人の衛兵を暗殺せよ 20 隠された刃 アサシンの掟に従い標的を一人倒せ 30 鷲の挑戦 一度に25人の衛兵と戦って倒せ 20 敏速な鷲 カウンター・キルを100回使え 20 鷲の急降下 コンボ・キルを50回使え 20 鷲の爪 50回ステルス暗殺をせよ 15 鷲の舞踏 50回イーグル・ダイブせよ 10 盗人の手 200本の投げナイフを盗め 15 宗教の歩み 修道士に20回紛れろ 5 鷲の目 75人の衛兵をナイフを投げて倒せ 15 貧民の敵 25人以上の物乞いをつかんで投げろ 5 逃亡名人 20以上の出店の上をジャンプして進め(上ではなく出店の中を横に抜けるように飛び込む) 5 黒い十字架 アッカにあるチュートン騎士団の旗をすべて集めろ 10 秩序の守り手 アッカにあるテンプル騎士団の旗をすべて集めろ 10 8つの道徳 アッカにあるホスピタル騎士団の旗をすべて集めろ 10 秘密の実績 (クリア後、スタッフロールまで見終われば全て解除されます。ドラッグで閲覧) アニムスにようこそ アニムスのチュートリアルをクリアした 20 マシャフの英雄 テンプル騎士団の襲撃からマシャフを守った 20 裏切りの代償 裏切り者を見つけ出し、アル・ムアリムにつき出した 20 悪徳商人の血 闇市の主、タミールを倒した 25 悪徳医師の血 ホスピタル騎士団総長ガルニエを倒した 25 奴隷商人の血 エルサレムの奴隷商人タラルを倒した 25 大富豪の血 ダマスカスの大富豪アブル・ヌクドを倒した 25 モンフェラート候の血 アッカのモンフェラート候ウィリアムを倒した 25 首長の血 エルサレムの首長マハドを倒した 25 チュートン騎士団総長の血 アッカのチュートン騎士団総長シブラントを倒した 25 神学者の血 ダマスカスの神学者ジュバイルを倒した 25 ネメシスの血 ロベール・ド・サブレを倒した。だがまだ一人残っている・・・ 25 未来への眺望 不可思議な画像が見えた。謎は深まる・・・ 50 血の報復 アルタイルからのアクション以外の原因で消滅した場合はカウントされず、 その後に旗を取ったりしてオートセーブしない様に注意(※パッチで修正済み)。 彼等は出現場所には必ず道具入れの木箱とゴザを持ち寄る。 気にせず進めてしまう事が多い初回プレイ等でどれを倒した忘れた場合は、 これも探せば良い判断材料になる。 話術師 タイミング的にはロベールを殺害して現代に戻った後、1回ルーシーに話し、話が終わると解除。 上記されているように、唯一やり直しが効かないので注意。 記憶の刻印 イベント時、画面上に化学式と効果音が走り出した際、ボタンで視点を切り替える。 暗殺後の独白シーンは見づらいので、心配ならばボタン連打。リプレイで補完可能。 教団の後継者 実績の説明は誤植の為注意。 Disciple of the Creed(教団の後継者)の要訳 「その時点でできる全てのサブミッションをこなした後に標的を暗殺する」 つまり、シンクロバーでなくDNAログをフルにするという事とのこと。 これもリプレイで補完可能。 鷲の戦い ・ストーリー序盤でロベール(ツルツル頭)が襲撃してくるイベント時、開始直後に10分放置で解除されます。 ・自警団の居るところで衛兵と戦闘を始めてRT固定で楽に取れる。 鷲の挑戦 街道のアッカかエルサレム前でやるのをお勧め。 数人引き連れながら逃げ出されないように間隔を開けて25人殺せば良い。 25人引き連れる必要は無い。 市民救出のミッションをやっていない都市で、一番雑魚の衛兵の攻撃をガードしながら 市民救出の所を適当に回れば衛兵が寄ってくるので、一人だけ残し他は殺す。 一人残ったら、またガードしながら次の救出のところへ向かう。 序盤のロベール襲撃イベントで下の広場まで下りずに上でウロウロしながら25人倒しても取得可(1人だけ残して引き連れる必要なし)。 宗教の歩み 紛れて、外れての繰り返しで可能。 逃亡名人 出店のカウンターをスプリントで往復。 鷲の急降下、敏速な鷲 戦闘訓練でもカウントされる
https://w.atwiki.jp/moedra/pages/189.html
今より遥か昔、2世紀後半を迎えた古代ローマ帝国は暴君ドミティウスの圧政のもとで民衆達に野蛮な娯楽を提供していた。 決闘・・・そう言えば聞こえはいいが、その内容はほとんど公開処刑と変わらない。 奴隷に身を落とした者達が今日を生き残るため、あるいは腕に覚えのある闘士達が日銭を稼ぐため、巨大なコロシアムを埋め尽くした3万人を超える観衆の前で日々命を賭けた凄惨な戦いが繰り広げられるのだ。 ある時は鎧を身につけていない軽装の闘士達が剣と盾を打ち鳴らし、またある時は腹を空かせた獰猛なトラやライオンが憐れな挑戦者に牙を剥く。 戦いが終わる度に1つ、2つと命が燃え尽きていくその血腥い光景に、空気を震わせる歓声とどよめきが陽炎となって炎天下のコロシアムに燃え上がっていた。 「お兄ちゃん、今日も決闘を見に行くの?」 「いや、今日は仕事だよ、ローリア」 家を出ようとした矢先に妹に声をかけられ、俺はたった1人の家族に視線を向けた。 つい先月16歳を迎えたばかりの美しい娘の姿に、思わずそれが10歳も歳の離れた妹であるということを忘れそうになってしまう。 「どうしたの?」 「い、いや、なんでもないよ。行ってくる」 不覚にも妹に見とれてしまったなどと言えるはずもなく、俺はそそくさと家を飛び出した。 滅多に仕事など入らないはずのうちの鍛冶屋に、突然大口の注文が入ったのだという。 婚礼に使用するための儀式用の銅剣を5本、それも急いで仕上げて欲しいとのことだった。 刃引きは向こうでやってくれるというので、原料の銅さえあれば1日で仕上げられるだろう。 久々の仕事で腕が鈍ってなければいいのだが・・・ 「ごめん、待たせたかい?」 鍛冶場に入ると、いつも原料を調達してくれる初老の男が俺を待っていた。 「遅いぞアルウス。そら、言われた25リブラ(11.34kg)の銅はそこに用意しておいた。準備もできてる」 そう言われて近くのテーブルへと目を向けると、ごろりとした銅塊や折れた銅剣の類が山のように詰まれている。 「ああ、ありがとう。あとはまかせてくれ」 「さぼるなよ。奴さん、明日の昼には品物を取りに来るらしいからな」 彼はそれだけ言うと、俺を1人鍛冶場に残して外へ出ていった。 「さて、と・・・明日の昼までに5本か・・・こりゃ大仕事になりそうだ」 俺は大きく腕まくりすると、炉に銅を放り込みながら額に浮かぶ大粒の汗を拭っていた。 「あーあ、いつものことだけど暇だなあ・・・」 兄が出ていってしばらくすると、私は寝床から這い出して窓から明るい陽光の降り注ぐ外をじっと見つめていた。 何か暇を潰せるようなことでもあればいいのだが、皇帝がドミティウスに変わってからはほとんど町中での娯楽は消え去ってしまったように思える。 前は大通りにももっと活気があって歩いているだけで楽しかったものだが、今では香辛料とフルーツの叩き売りが連なっているだけのつまらない通りでしかない。 「そうだ、お兄ちゃんが仕事に行ってるんだったら・・・コロシアムに行ってみようかな」 兄はいつも"子供の見るようなものじゃない"と言って私をコロシアムには連れていってくれなかったけれど、確か16歳以上になれば1人でも入場が許されるはずだった。 もしかしたら、これはまたとないチャンスかもしれない。 私はそう心に決め込むと、手早く外出用の服に着替えて家を出ていった。 「わあ・・・」 通りの向こうにある巨大な建造物が近づいてくる度に、私は地を揺らすような激しい歓声の嵐を体で感じていた。 高い壁で囲まれているはずのすり鉢上の建物の外にまで、数万人の観客達の興奮と熱気が伝わってくる。 私も高鳴る胸を押さえながら入口を潜りぬけると、長い階段と回廊を渡ってようやく観客席へと辿りついた。 高さ7、8メートルはあろうかという高い壁で囲まれた楕円形の闘技場の中で、2人の男達が戦っている。 どちらの闘士も手足には胴剣で切り裂かれたと見える切り傷がいくつもついていて、そこから真っ赤な鮮血がポタポタと砂の地面に滴り落ちていた。 カン!ガキン! 支給された刃渡り40cmあまりの胴剣がギラギラと陽光を跳ね返し、剣戟の音が歓声の間を縫って私の耳にも届いてくる。 だがお互いの疲労の色は今初めて試合の様子を見た私の目にも明らかで、決着はかなり近いことだろう。 ガッ! 「ぐあっ!」 手の平にじっとりとかき始めた汗を握った瞬間、相手の闘士よりは多少やせ気味だった男が持っていた剣を弾き飛ばされた。 ドサリという重そうな音とともに剣が2人から離れた地面の上へと落ち、観客達の歓声が一層大きくなる。 だがもはや勝負あったかに見えたその時、武器を失った男が盾を構えて敵の闘士にタックルを敢行した。 勝利の確信に油断した闘士の腹に全体重を乗せた体当たりが命中し、闘士の方も剣を地面に取り落としてしまう。 そして息を呑む斬り合いから一転して、2人の戦いは最後の力を振り絞った肉弾戦へと突入していた。 さすがに拳の当たる音までは聞こえてはこないものの、打ち据えられた男達の体から弾け飛ぶ汗の飛沫がその戦いの凄まじさを感じさせる。 今まさに、彼らは己の命を賭けて戦っているのだ。 「あっ・・・」 フラフラとよろめきながら男が闘士に組みついたかと思うと、そのままゴロゴロと砂の上を転がっていく。 だがそれが止まった時、なぜか男の方が敵に馬乗りになられて窮地に立たされていた。 ロクに抵抗もできないまま顔面を幾度となく殴られ、次第に男の意識が薄れていくのが私にも感じられる。 だが投げ出された右手の甲に微かに金属の感触を感じ取った男は、素早く地面に落ちていた胴剣を拾い上げるとドスッという音とともにとどめの一撃を大きく振りかぶった闘士の喉元にその切っ先を叩き込んでいた。 誰もが予想だにしなかった意外な決着に全ての音が一瞬ピタリと止み・・・ 続いて猛烈な歓声がコロシアムの空気を波打たせていた。 「す、凄い・・・」 息絶えた闘士の亡骸が闘技場から運び出され、勝った男もまた2人の人間の手助けを借りて控え室へと戻っていく。 その血と砂と汗に塗れた逞しい背中に、観客達の惜しみない賞賛の拍手が注がれていた。 「諸君!静粛に!」 その時、突如皇族席の方から聞こえてきた声に歓声が静まり返る。 声の聞こえてきた方へと目を向けると、いつのまにか皇帝ドミティウスが演台の前に立っていた。 突然の皇帝の出現に何事かと訝る間もなく、闘技場に剣と盾を身につけた新たな男が送り出される。 「素晴らしい戦いだった。先程の戦いの勝者バッススには、後世にまで残る栄誉と名声が与えられるだろう」 続いて巻き起こったオオオッという観衆達のどよめきを制するように、ドミティウスが右手を掲げる。 「だがしかし、諸君らを楽しませる素晴らしい男がいる一方で、ここに重大な罪を犯した男がいる」 その言葉に、数万人の視線が闘技場の中で狼狽えている1人の男に注がれた。 「そこにいるカルドゥスは、己の私利私欲の為に幾人もの若い娘を誘拐し、奴隷商人へと売り渡した男だ」 一体、これから何が始まるというのだろう? ドミティウスの威厳も相俟って周囲に流れていた不穏な空気に、私は席に座ったまま胸に両手を当てていた。 「したがって、余はその男に死刑を言い渡した。しかしこの場でギロチンにかけたとしても、それは面白くない」 まるでその言葉が合図であったかのように、闘技場の壁の一部がゴゴゴっという音とともに左右へと開いていく。 その暗闇の奥に、私は何か恐ろしいものが潜んでいるのを本能的に感じ取っていた。 「諸君、楽しんでくれ給え。その男の死刑執行役は・・・ドラゴンだ」 「ド、ドラゴン・・・?」 まさかという思いに、私はぽっかりと口を開けた暗闇の奥を見つめていた。 やがてそこから、巨大な体躯を誇る恐ろしい生物が姿を見せる。 燃えるような赤い鱗に覆われた、異形の生物。 長い首と尾が滑らかに振られ、獲物を睨みつける2つの鋭い眼は金色の光を放っていた。 背に並ぶ幾本もの棘が見る者に恐怖を与え、どんな猛獣も敵わない凶悪な爪牙が獲物を絶望の淵へと叩き落とす。 「う、うわあああ!」 そのドラゴンが持つ圧倒的な威圧感に、カルドゥスと呼ばれた男は思わず腰を抜かして後退さった。 手にした剣を振り上げる勇気までもが殺ぎ取られ、ジリジリと迫ってくるドラゴンから目を離せないままでいる。 「た、頼む!助けてくれぇ!」 だが悠然と構えるドミティウスの方を向いて必死に助けを乞うカルドゥスに、ドラゴンが容赦なく襲い掛かった。 「ひぃっ!」 飛び掛って来たドラゴンを間一髪避けた男の様子に、観客達が憤りを感じながらも息を呑む。 もはや戦うしかないと悟ったのか、カルドゥスは何とか剣を構えるとガクガクと震えながらドラゴンに相対した。 うねるドラゴンの尾が勢いよく振られ、カルドゥスの眼前でブンという音とともに空を切っていく。 「うわっ!」 あの尾撃の前では、盾など何の役にも立たないだろう。 男に打つ手がなくなったのを確信し、私はドラゴンの顔ににやりと不気味な笑みが浮かんだような気がした。 「く、くそ・・・来るな・・・うう・・・」 引け腰で剣を構えながら、カルドゥスが情けない顔でドラゴンに懇願する。 だが観客の中に、その臆病さを笑う者はただの1人もいない。 数万人の観衆の誰もが、カルドゥスの確実な死を予感していたのだ。 再び風切り音とともに硬い鱗を纏った鋼鉄の鞭が振られ、男の剣を弾き飛ばす。 ギィン! まるでよく鍛えられた鋼同士が打ち鳴らされたような甲高い金属音が辺りに響き渡り、痺れた手を庇ったカルドゥス目掛けて返しの尾撃が叩き込まれた。 ガスッ 「ぐああっ!」 辛うじて盾で受け止めたものの、その激しい衝撃に男の体が盾もろとも吹き飛ばされる。 そして剣も盾も失って砂の地面の上に倒れたカルドゥスに、ドラゴンのとどめの一撃が振り下ろされた。 ズドッ! 「・・・っ・・・ぁ・・・」 無防備な腹に思い切り尾を叩きつけられ、カルドゥスは一声苦しげな呻きを上げてぐったりと地面に横たわった。 まだ息はあるようだが、すでに戦う力など残ってはいないだろう。 獲物が力尽きたのを確認し、ドラゴンがゆっくりと仕留めた男のもとへと近づいていく。 そして男の右足にグルリと尾を巻きつけると、そのまま闘技場に出て来た時の暗い穴へと向かって歩き出した。 「な、何を・・・」 力強い歩みが地面を踏み締める度に、命運尽き果てた男の体がズルズルとドラゴンに引きずられていく。 やがてドラゴンと男が日の当たらぬ暗がりへと消えると、恐らくはカルドゥスのものだろうと思われる悲痛な叫び声が辺りに響き渡った。 「よ、よせ!やめろ!う、うわあああああああああああ!!」 暗闇の中で起こったであろう悲惨な光景を想像し、いつもは残虐なショーを楽しむ観客達すらもが声を失う。 そしてしんと静まり返った闘技場に、再びドミティウスの声が響いた。 「では諸君、本日は閉場だ。気をつけて帰ってくれ給え」 薄暗くなったコロシアムからの帰り道、私は今日見た光景を何度も何度も頭の中で思い返していた。 確かに、2人の男達が繰り広げた戦いは手に汗握る素晴らしいものだった。 兄が毎日のようにコロシアムに入り浸るのも、わからない話ではない。 だがあの処刑劇は・・・正直、私には刺激が強すぎる。 ブラブラと歩いて日の沈む頃には家に着いたものの、兄はまだ帰ってきてはいないようだった。 もしかしたら、今日は帰ってこないつもりなのかもしれない。 明日は兄が帰ってくるのを大人しく待っているとしよう。 私は全身にじっとりとかいた汗を洗い流すと、薄着に着替えて寝床へと潜り込んだ。 翌朝、俺は叩き上げた銅剣の最後の仕上げに取りかかっていた。 いずれは刃引きをするために本当なら刃を研ぐ必要などあまりないのだが、念入りに研いで磨かないと綺麗な光沢が出てこないのだ。 婚礼用の剣というからには、半端な出来にはしたくない。 シャリッ、シャリッという刃物を研ぐ音が、徹夜で仕事に明け暮れた俺の眠気をくすぐってくる。 だが依頼人に出来上がった品を渡すまで、眠るのは我慢しよう。 「ふう・・・これでよし、と」 その時、まるで俺が剣を研ぎ終わるのを待っていたかのように1人の男が鍛冶場に入ってきた。 「できたか?」 「あ、あんたは?」 顔を黒いローブで覆った怪しげな男の風貌に、思わずそう聞き返してしまう。 「その剣を注文した者だ。剣はできたのか?」 「あ、ああ、今仕上がったところだ。刃引き前だけど、いいんだよな?」 「問題ない」 男は素っ気無くそれだけ言うと、テーブルの上に金貨の詰まった袋をドサッと置いた。 その袋の中身を確認し、思わず息を呑む。 「お、おい、儀礼用短剣5本に金貨50枚はもらい過ぎだよ」 「いいから取っておけ。剣はもらっていくぞ」 予め用意してあった皮の鞘に剣を収めながら、男がそう呟く。 どうにも怪しいが、これだけの金貨をもらってしまっては余計な詮索をする気にもなれなかった。 「世話になった」 「ああ・・・こちらこそ」 相変わらず無愛想なまま出ていった不思議な男を見送ると、俺は金貨の袋を持ったまま帰路についた。 さっきまでは酷く眠かったというのに、ずっしりと重い袋の感触が眠気を吹き飛ばしてしまったような気がする。 家に帰り着くと、ローリアが俺を出迎えてくれた。 「お帰りお兄ちゃん。大仕事だったの?」 「ああ、金貨50枚の仕事だ」 「5、50枚?そんなにもらえたの?」 妹の驚いた様子に、俺は改めて金額の高を実感した。 儀礼用の剣など、金貨が3枚もあれば十分によいものが買えるだろう。 手間賃を考えてもあの銅剣1本に金貨10枚の価値があるとはとても思えない。 「ちょっと変わった客でさ。あれだけの大金を惜しげもなくポンと放り出していったよ」 「もしかして大金持ちなのかな?」 「そうかも知れない。顔もローブで隠してたし、きっとこっそり買いたかったんだろうな」 それから数日の間、兄は例によって毎日コロシアムへと入り浸った。 まあお金のかからない娯楽だと思えば、酒や賭博に溺れるよりはずっとマシだろう。 だがある日の昼頃、いつものように服を洗濯していた私のもとに数人の役人らしき男達が押し掛けて来た。 「アルウスはいるか!?」 「な、何ですかあなたたちは・・・」 「アルウスを探している。ここにはいないのか?」 明らかにただ事ではないことを窺わせる男達の剣幕に怯えながら、私はやっとのことで声を絞り出した。 「あ、兄は今・・・コロシアムにいると思います」 「コロシアムだな?おい、急げ!」 私の返事を聞いて、バタバタと男達がコロシアムの方へ向かって走っていく。 「お兄ちゃん、一体何をしたの・・・?」 家の戸口に立ちながら、私は徐々に小さくなっていく男達の姿を見ていい知れぬ不安に駆られていた。 「グルルルル・・・」 ネコ科の猛獣が発する、威嚇の唸り声。 闘技場では今まさに大型のトラが軽装に身を包んだ2人の闘士達に襲い掛からんと身を屈めていた。 何やら作戦でも立てているのか、小声で何かを話し合いながら闘士達がトラを挟むようににじり寄っていく。 500リブラ(226.8kg)はあろうかというその巨体がどちらの獲物に狙いをつけるのか、観客達がゴクリと息を呑む。 やがてトラが一方の闘士の方へと顔を向けると、すかさずトラの背後に回ったもう一方の闘士が盾と剣をカン!と大きく打ち鳴らした。 その音に驚いて背後を振り向いたトラの正面から、今度はガッという音とともに盾が投げつけられる。 だが流石は野生の猛獣というべきか、トラは鉄でできた厚手の盾を頭に直撃されても声1つ上げることなく、怒りの表情を湛えたまま盾を投げつけた闘士の方へと向き直った。 それを合図に、両側から闘士達が一斉に銅剣を構えて突っ込んでいく。 「うおおおお!」 しかもトラの死角にいる闘士だけが雄叫びを上げていて、敵を混乱させるための統制が実によく取れていた。 鋭い爪の生えた手が横薙ぎに振られた瞬間トラの前方にいた闘士がサッと身をかわし、背後から振り下ろされた剣がトラの背にドスッと一筋の傷を刻みつけた。 真っ赤な鮮血が辺りに飛び散り、観客達のどよめきが高まる。 だが手傷を負ったトラは素早く身を翻すと、己を傷つけた闘士に勢いよく飛びかかった。 「う、うわあっ!」 そして凶悪な体重で獲物を組み敷いて動きを封じると、口の両端から生えた恐ろしい牙を一気に振り下ろす。 相棒の助けも間に合わず、トラの牙は悲鳴を上げる間もなく深々と獲物の首筋に食い込んでいた。 「ああっ!」 観衆の興奮が辺りに弾け、とどめを刺された闘士の体から力が抜ける。 獰猛なトラと残った闘士との戦いは、すでに結果が見えていた。 その時、俺は突然背後から何者かに肩を掴まれた。 「刀剣鍛冶のアルウスだな。我々とともに来てもらおうか」 「な、何だあんたら?」 わけもわからず役人と思しき数人の男達に取り囲まれ、嫌な予感が背筋を駆け上がっていく。 「いいから来るのだ。お前には皇帝暗殺未遂の疑いがかかっている」 「何だって!?」 反論する間もなく、俺は両側から取り押さえられるとそのままコロシアムの外へと引きずり出された。 「くそ、やめろ!これは誤解だ!離せ!俺が何をしたっていうんだ!?」 その質問に、役人の1人が慇懃に答える。 「一昨日、決闘を観覧されていたドミティウス皇帝に観客席から剣を投げつけた者達がいる」 「一昨日だって?確かに俺はコロシアムにいたが、そんな事件なんてなかったはずだ」 「早朝、お前が来る前の話だ」 一体これはどういうことだ? 俺が現場にいなかったのなら、なおさら俺に暗殺の疑いがかかる理由がわからない。 「皇帝は辛うじて腕に怪我をされた程度で済み、剣を投げつけた5人の者達は後に斬殺された」 「そ、それで、俺にどうして疑いをかけるんだ?」 「皇帝に投げつけられた銅剣が、いずれもお前の造りによるものだったからだ」 役人のその言葉に、俺は数日前に受けた銅剣の注文を思い出していた。 "婚礼用の銅剣を5本、急いで仕上げてほしい" "こちらで手配するから、刃引きは不要だ" "報酬は金貨50枚" 「くそっ・・・そういうことか・・・」 「何か思い当たることでもあったのか?」 訝しげな顔で、役人が尋ねてくる。 「確かに数日前、俺は5本の銅剣を叩き上げた。婚礼用に急いで仕上げてほしいと・・・」 「婚礼用ならなぜ刃引きをしていない?見たところ、お前の剣は実によく切れるよう磨き抜かれていたそうだぞ」 「必要ないと言われたんだ!こんなことに使われると知っていれば引き受けなかった!」 だがそれを聞いても、役人は顔色1つ変えずに言い放った。 「ならば、50枚の金貨を受け取った時にそう申し出るべきだったな」 「頼む、ドミティウス皇帝に会わせてくれ」 「暗殺者の一味を皇帝に会わせるわけにはいかぬ。それに、お前如きの希望で会うことのできる方ではない」 諦観にガクリと肩を落とした時、俺は視界の中に妹の姿を認めて顔を上げた。 「ローリア・・・どうしてここに・・・」 「私、お兄ちゃんが心配で・・・全く身に覚えのないことなんでしょう?」 返事をする気力も湧かず、俺はゆっくりと頷いた。 それを見て食って掛かろうとしたローリアを、役人が言葉で押し留める。 「残念だが娘、皇帝はこの男の死刑を所望しておられる」 「なっ・・・」 兄妹ともに顔色が変わったのを見届けて、役人の1人が俺に囁いた。 「お前なら、死刑を宣告された者がどうなるかは知っているだろう?」 「ド、ドラゴンと・・・戦わせるつもりなのね・・・」 だが意外にも、その言葉に反応したのは妹の方だった。 何故知っている?ローリアをコロシアムに連れていったことはないはずなのに・・・ 「そうだ。2日後、お前の兄はドラゴンの餌食になる。観客席から、その様子をじっくりと眺めていることだな」 「そ、そんな・・・ああ、神様・・・」 その場に泣き崩れた妹を尻目に、俺は刑の執行まで罪人を閉じ込めておくための牢獄へと引き立てられていった。 結局何もできずに家へと引き返すと、私は寝床に突っ伏して声を立てずに泣いていた。 あと2日で、たった1人の家族である兄が死んでしまう。 それも数万人の観衆が見守る闘技場の中で、あの恐ろしいドラゴンに嬲り殺されるのだ。 「うう・・・う・・・」 一体どうすればいいというのだろう? 皇帝ドミティウスは、その残酷さで民に知られている。 あのコロシアムすらもが、ドミティウスが皇帝の座についたあとに建設されたものなのだ。 その皇帝に私のような一庶民が許しを乞うたところで、聞き入れられるはずなどない。 絶望の淵に沈む私の心を映すかのように暗く暮れていく空を見つめながら、私は一晩眠れぬ夜を過ごしていた。 つづく
https://w.atwiki.jp/acbh/pages/87.html
【アウディトーレ家】ジョヴァンニ・アウディトーレ フェデリコ・アウディトーレ ペトルチオ・アウディトーレ 【フィレンツェ】クリスティーナ・ヴェスプッチ (CV 平野綾) ヴィエリ・デ・パッツィ(CV 下山吉光) 【アウディトーレ家】 ジョヴァンニ・アウディトーレ エツィオの父。初回生産限定版に付いている『アサシン クリード リネージ』の主人公。 フェデリコ・アウディトーレ エツィオの兄。 ペトルチオ・アウディトーレ エツィオの弟。 【フィレンツェ】 クリスティーナ・ヴェスプッチ (CV 平野綾) エツィオの元恋人。 ヴィエリ・デ・パッツィ(CV 下山吉光) エツィオのかつてのライバル。彼の末路は2での通り。
https://w.atwiki.jp/dqm3d/pages/66.html
モンスター格闘場 こどもクラス 対戦モンスター 第1試合 バブルスライム パールスライム パールスライム バブルスライム 第2試合 サボテンボール ドラキー ブラシこぞう とげぼうず 最終戦 よなくにどり デスフラッター デスフラッター よなくにどり 【攻略解説】 Cクラス 対戦モンスター 第1試合 ガマニアン ポムポムボム かまいたち ギズモ 第2試合 おばけきのこ ナスビナーラ ガップリン デビルパイン 最終戦 きりかぶおばけ ちょうろうじゅ おおきづち 【攻略解説】 Bクラス 対戦モンスター 第1試合 ヘルボックル プチット族 けもののきし ヘルボックル 第2試合 ももんじゃ ドライゴン ももんじゃ 最終戦 メーダ パペットこぞう どろにんぎょう ダンスキャロット 【攻略解説】 Aクラス 対戦モンスター 第1試合 ベビークラウド シャドー ヘルコンドル くもの大王 第2試合 オクトリーチ 大王イカ ダゴン 最終戦 ナイトウイプス ミストウイング マネマネ 【攻略解説】
https://w.atwiki.jp/acbh/pages/58.html
SEQUENCE 7 『城の鍵』 - 150x年xx月・ローマ ◆Memory-1 「漏れを止める」 敵を一掃して盗賊ギルドの場所を知られないようにし、狐と一緒に盗賊を助けに行く盗賊ギルドを守る 狐の後を追って盗賊の所へ行く 盗賊を助ける 狐の後を追って盗賊の所へ行く 盗賊を助ける 狐の後を追って盗賊の所へ行く 盗賊を見つける 盗賊を助ける フル・シンクロ条件 - 体力ブロックを5つ以下にしない ◆Memory-2 「代役の名は」 ミケロットをつけ、野外劇の舞台を確認し、アサシンの弟子を劇中に潜入させる方法を見つけるローマの東門でミケロットを探す ミケロットを尾行し舞台を探す ミケロットの部下を見つける アサシンの弟子を使ってターゲットを始末しミケロットの尾行を続ける ミケロットを尾行し舞台を探す ミケロットの部下を見つける アサシンの弟子を使ってターゲットを始末しミケロットの尾行を続ける ミケロットを尾行し舞台を探す ミケロットの部下を見つける アサシンの弟子を使ってターゲットを始末しミケロットの尾行を続ける ミケロットを尾行し舞台を探す フル・シンクロ条件 - 弟子にターゲットを暗殺させる ◆Memory-3 「退場」 気づかれることなくコロッセオに忍び込み、ミケロットに殺される前に役者のピエトロを見つけて助け出す見つからずにコロッセオを登る 銃兵を倒し、舞台裏へ向かう 舞台裏で変装した弟子と合流する 変装した弟子を舞台まで護衛 怪しまれないよう芝居中の適切な立ち位置を見つける 怪しまれないよう芝居中の適切な立ち位置を見つける 怪しまれないよう芝居中の適切な立ち位置を見つける ミケロットを見つけ倒す フル・シンクロ条件 - 銃兵以外は殺さない ◆Memory-4 「介入」 毒に侵されたピエトロをコロッセオ外の医者に連れて行き治療を受けさせるピエトロを医者まで運ぶ 逃げる盗賊を追い、捕まえる 狐がマキャヴェリを殺すのを止める フル・シンクロ条件 - 泳がない ◆Memory-5 「就任式」 クラウディアと血盟の盟友を塔へ誘う 実績 / トロフィー「血の日曜日」取得 シークエンス7・補足 >>>シークエンス8へ Sequence 7開始直後開始年月不明 美術商で新しいアイテムがアンロック 新コントラクトがアンロック 盗賊ミッションが追加盗賊ギルドで狐と話す メールが届く。アニムスから出てメールをチェック10/01/2012 12 40AM Memory 2のフル・シンクロ条件の「弟子にターゲットを暗殺させる」は弟子に殺させても時々失敗することがある。弟子が暗殺に手間取ると失敗になると思われる。弟子の行動に左右されるのでコレといった対策は無いが、失敗する確率は高くはないので数回やればフルシンクロ成功させることが出来るはず。最後のターゲットが3人の所では矢の嵐を使うと確実。 Memory 2~4は連続ミッション Memory-3「芝居中の適切な立ち位置」はタカの目で探す Memory-3 「退場」終了後ミケロットの肖像画を入手 >>>シークエンス8へ
https://w.atwiki.jp/acbh/pages/78.html
クリスティーナの思い出ミッション ◆「2回目のチャンス」フィレンツェ・1476年 クリスティーナを追って気を引くクリスティーナを追う ヴィエリ・パッツィを痛めつける ◆「家族との別れ」フィレンツェ・1476年 父、兄、弟を埋葬する絞首刑台までクリスティーナを護衛 番兵を痛めつける クリスティーナを川まで護衛する 番兵を殺さず遺体を舟に積む ◆「ベストマン」フィレンツェ・1478年 クリスティーナの婚約者を救う新しい橋へ向かう マンフレードを襲っている者を倒す ◆「断ち切れぬ思い」ヴェネツィア・1486年 クリスティーナに手紙を渡すクリスティーナを捜す クリスティーナへの手紙を残す 路地でクリスティーナを待つ ◆「永久に」フィレンツェ・1498年 クリスティーナを救うクリスティーナのところへ行く クリスティーナを襲った者を倒す クリスティーナの思い出ミッション・補足 ミッションのアンロック条件は合計シンクロ率 アンロック アンロック方法 開始場所 備考 2回目のチャンス 合計シンクロ率 15.00 % - - 家族との別れ 合計シンクロ率 30.00 % - - ベストマン 合計シンクロ率 45.00 % - - 断ち切れぬ思い 合計シンクロ率 60.00 % - - 永久に 合計シンクロ率 75.00 % - - どのミッションもエツィオの記憶を辿る(なぞる)ものであり、簡単に攻略できるこの5つのミッションは他の項目と異なりDNAのシンクロ率表記がされないクリア時には常にシンクロ率100%になる合計シンクロ率に影響無(クリアしても上下しない) 「ベストマン」到着点まで1分の時間制限があるが余裕で間に合う 3人の敵がいてマンフレードが川に落ちる前に倒す 「断ち切れぬ思い」クリスティーナは広場を数人の女性と周回している 気づかれずに、背後からスリの要領で手紙を渡す 「永久に」到着点まで30秒の時間制限 4人の敵がいて、クリスティーナが倒されたり離れ過ぎる前に敵を倒す
https://w.atwiki.jp/revelations/pages/57.html
オンライン:290 センスあり 一般市民状態ボーナスを獲得する(マルチプレイ) 30 テンプル騎士団の道具 アブスターゴストアで最初のアビリティを購入する(マルチプレイ) 10 大手柄 チャレンジを完了する(マルチプレイ) 10 本物のテンプル騎士 レベル20に到達する(マルチプレイ) 20 容姿端麗 ペルソナをカスタマイズする(マルチプレイ) 10 1人はみんなのために チームモードのセッションで勝利する(マルチプレイ) 20 話題独占 13種類の表彰を獲得する(マルチプレイ) 30 我が道を行く テンプル騎士プロフィールを編集し、称号、紋章、パトロンを変える(マルチプレイ) 20 探検家 全ゲームモードのセッションをプレイする(マルチプレイ) 20 戦術家 セッションで2500ポイント以上を獲得する(マルチプレイ) 30 死んだも同然 秘宝強奪で海賊を使用して、ピストルで3回倒す(マルチプレイ) 20 冷酷無比 マンハントで山賊を使用して、5回グランドフィニッシュボーナスを獲得する(マルチプレイ) 20 腰抜け船長 船長を使用して、追手に対してボディガードを使う(マルチプレイ) 30 不可抗力 剣闘士を使用して、突進で3回倒す(マルチプレイ) 20 オフライン:800 幼き日々 追憶の旅シークエンス1を完了する 20 冷たいものは冷たいうちに DNAシークエンス1を完了する 20 自分の意志にあらず 追憶の旅シークエンス2を完了する 20 イスタンブールとコンスタンティノープル DNAシークエンス2を完了する 20 ニューヨークへの逃走 追憶の旅シークエンス3を完了する 20 取引成立 DNAシークエンス3を完了する 20 皇子 DNAシークエンス4を完了する 20 深まる陰謀 DNAシークエンス5を完了する 20 成功と失敗 DNAシークエンス6を完了する 20 腐ったリンゴ 追憶の旅シークエンス4を完了する 20 新たな主、かつての主 DNAシークエンス7を完了する 20 優先事項 DNAシークエンス8を完了する 20 汝、デズモンド・マイルズなりや? 追憶の旅シークエンス5を完了する 20 復活 DNAシークエンス9を完了する 50 深遠なる記憶 すべてのシークエンスでフル・シンクロを達成する 20 聖なる英知 アヤソフィアの秘密を探る 20 仕上げ アニムスデータの断片をすべて集める 20 千の言葉に値せり イシャク・パシャの回顧録の失われたページをすべて集める 20 炎の男 爆弾ミッションをすべて完了する 20 安楽イス将軍 地中海防衛で、ロードスを除くすべての都市を同時に支配する 20 鉄のカーテン 大砲を使わずにアジトを完全に守る 20 クモ男 地面から尖塔まで、25秒以内にアヤソフィアを登りきる 20 真の友 いずれかの勢力のチャレンジをすべて完了する 20 税金逃れ テンプル騎士団の使者から金を奪う 10 大導師 7人の弟子を「マスターアサシン」まで鍛え上げる 20 電撃戦 アサシンブレードのみを使い、5人の番兵を5秒以内に倒す 20 大量殺人 アサシンブレードで番兵50人を暗殺する 20 大技 パラシュートでワイヤーに降りる 20 賢人 書物をすべて集める 20 指利き 倒した番兵50人を盗賊に物色させる 20 地獄絵図 番兵10人を同時に毒でおかす 20 ネズミ捕り まきびし爆弾で動きを封じた後、足場を利用して番兵5人を倒す 20 爆弾マニア 爆弾を30個作る 20 愛弟子 弟子の1人を「マスターアサシン」まで鍛え上げる 20 鳥人 ガラータの塔の頂上から金角湾へ直接パラシュートで降りる 20 静かなる死 投げナイフだけを使って3人の番兵を同時に倒す 20 俺には見える 煙幕爆弾の煙の中で番兵5人を倒す 20 狂気の舞 毒におかされた番兵を使って3人の一般市民を半殺しにする 20 弱い者いじめ ドゥーチョを見つけて痛めつける 20
https://w.atwiki.jp/astlibra_mini/pages/15.html
概要倒せないと感じたら 攻略醜悪王 ゴブリンキング 蛇神の子 機動兵器 飛竜 ワイバーン 不死の王 リッチ 天秤の守護獣 金龍 湿地帯の主 テラベヒーモス 火の魔神 アグニ 蛇神 メルディーヌ 魔王 デウスエクスマキナ 操られし白い魔女 マリオネット 概要 5層ボスをクリアすると解放される(*1)。場所はパン屋を出て右の通路に入り、さらに右側の奥。 敵は本編1章~5章の中ボス5体と、章ボス6体の計11体。 基本的に本編5章クリア相当よりも優れたステータスになる時期に解放されるコンテンツであるだけに、特に攻撃力面で非常に強化されており、最強防具で固めていても無策で突っ込むとあっという間に削りきられる。 稼ぎ用のポリンは全て外し、全力で挑もう。 初回クリア報酬はいずれも魔導クリスタルで、11体全部を制覇しても特にメリットはない。 倒せないと感じたら 小さなメタルを16~20枚集めると超強力な装備を入手できる。 それらを装備してゼウス連打、危なくなったら一気に下がって回復すればなんとか倒せるだろう。 回復アイテムはもちろん薬で。 攻略 強力な直接物理攻撃をしてくる敵は少ない一方で、総じて遠隔攻撃が強烈なので、パルテナ(リフレクション)が大活躍する。 最初に接近するときはタタミリフレクトも頼りになる。キリハイドも安定して重宝。 ブレイクさせて弱点属性の魔法を(できればフルバーストで)叩きこめば、割とあっさり倒せることも。 醜悪王 ゴブリンキング 闇属性、聖弱点。麻痺攻撃を使用。 麻痺弾や魔法陣弾は反射で返す。剣での攻撃は例によって重なっていればダメージを受けないが、下手に魔法で攻撃などすると位置がズレてくらうことがあるので注意。上攻撃に徹するか、ストームで浮かせるかするとよい。 蛇神の子 風属性、土弱点。麻痺、猛毒攻撃を使用。 口での噛み付きは分かりやすい前兆があるのでガードか回避。尻尾から撃ってくる弾が邪魔だが丁寧に捌けば問題ない。 上空で光りながら回転しはじめたら要注意。強烈な猛毒弾を連射してくる。パルテナでも1枚では返しきれないほどの数なので、うっかりするとそのまま押しつぶされる。2~3枚連射するか、STが足りないならタタミやキリハイドなども駆使して切り抜けよう。 機動兵器 聖属性、闇弱点。出血攻撃を使用。攻撃パターンは 弾 → 剣 → ミサイル → 剣 → 弾のループ。 上空から弾を撃ってくるモードは、地上にいれば避けるのは容易だが、下手に殴りに行くとまともに弾をくらう。無理せずSTを稼ぐ程度に。 剣を振りながら左右に移動するモードは、普通にガードしてスキを殴れば問題ないが、移動速度が速いので次の攻撃場所に追いつくのが大変。無理に追いかけずに予定位置で待っているのも手。 ばらまいてくる誘導ミサイルは爆風がガード不能なので注意。パルテナで返すか無敵時間などで回避しよう。 飛竜 ワイバーン 風属性、土弱点。猛毒攻撃を使用。 飛び回りながら炎を吐いてくる攻撃が厄介。効率よくダメージを与えるのは難しいので、素直にガードして終わるのを待とう。 それ以外の攻撃はどれも予兆があるので防御や回避、合間のスキに攻撃を入れていれば問題なく勝てるだろう。猛毒を降らせてくる攻撃は一方向に移動し続けていれば当たらない。 不死の王 リッチ 闇属性、聖弱点。麻痺攻撃を使用。(*2) ワープしながら散発的に攻撃をくり出してくる。杖から魔法弾(麻痺弾か炎弾の二種類)を撃ってくる攻撃、渦巻き状に炎弾を撒き散らす攻撃は、ガード等で特に問題ない。 モンスターを召喚してくる攻撃も、だいたいは無強化のザコなので気にしなくて良いが、それほど低くない確率でデウスエクスマキナのお供であるハンドが出るので注意。下手をすると出現と同時の射撃攻撃が多段して即死しかねない。出現位置は魔法陣の下なので、なるべく距離をとっておこう。 天秤の守護獣 金龍 聖属性、闇弱点。 ノーモーションで撃ってくる火炎弾が邪魔くさいが、冷静にガードや反射で捌こう。近づき過ぎない位置でパルテナを張りつつゼウスを繰り返していれば問題なく勝てるはず。 湿地帯の主 テラベヒーモス 土属性、風弱点。石化攻撃を使用。 突進や角を突き上げる攻撃はガード削り性能が高いので、全部ガードしているとシールドブレイクしやすい。多少は無敵などで回避しよう。 石化弾×3はガードでも問題ないが、電磁弾乱射は至近距離で受けるとやはり削りきられる。距離を離すかパルテナ連射でしのごう。 火の魔神 アグニ いかにも火属性に見えるが本体は闇属性、聖弱点。出血攻撃を使用。 周囲を廻っている炎は、魔眼・邪気眼で見ても情報が表示されないが別判定で、火属性・水弱点。 近づくと纏っている炎でダメージを受けるため正面から突っ込むのは無謀。反面、ほとんどの攻撃は距離を取ってガードしていれば問題なくしのげるので、無理せず落ち着いて攻めれば時間はかかるが確実に勝てる相手。弾をばらまいている最中は防御に徹し、合間に攻撃の先端を当ててSTを溜め、魔法で攻撃して削っていこう。 最初に纏っている炎を全て剥がすと第二形態に移行する。召還してくる溶岩石ころはSTの素くらいの認識で良い。巨大な炎を撃ってくる攻撃も、通常はやはりガードでいいが、スーパーアーマーなしで横方向からくらうとガード不能の爆風部分がヒットして即死することがある。その場合は反射か回避で。 炎を纏って回転するモードは、特にそれ以外してこないので、キリハイドなどで一気に中に入って攻撃しまくろう。 一応、ルナ(マクスウェル)つきの聖攻撃連打で第一形態のうちに殺すことも可能。 蛇神 メルディーヌ 第一形態では上部に生えている蛇の頭が相手。土属性、風弱点。麻痺、猛毒攻撃を使用。この段階では本体にはダメージが通らない。 吐いてくる弾をパルテナで防ぎつつゼウスなどで攻撃していれば問題なくつぶせるはず。水属性のザコも下から出てくるが、この時点ではあまり気にしなくてよい。 蛇を全て倒すと第二形態に移行する。本体は上半分(女神部分)が聖属性、闇弱点。下半分(蛇神部分)は闇属性、聖弱点。 下半身はブレイクさせることが可能だが、移動が止まるだけで上半身からの攻撃は止まらない。 最初に雑魚を召喚。直後の最初のレーザー攻撃は予兆を見て背後に回って回避。 続いて2種類の射撃攻撃(光弾・土弾)をしてくるが、どちらもまともにガードすると死ぬのでパルテナで対処すること。 その後、二度目のレーザー攻撃が来る(*3)。こちらは次弾の予兆を待たずに発射が始まるのでボーッとしていると直撃をくらう。初弾の開始に合わせて背後に向かって移動しつつかわすか、無敵時間の長い技の連発でしのぐこと。回復魔法を使ったあと、最初のレーザーに戻る。 時々大きく飛び跳ねる動きをするが、着地時にしっかり攻撃判定がある。直撃する状況になることはあまりないが一応注意。 また、ザコが足元に残っているとレーザーを回避しようとするときに邪魔になる場合があるので、速めに処理しておくと安心。 魔王 デウスエクスマキナ まずは左右の手を先に潰す。火属性、水弱点。耐久力はそれほど高くないので、パルテナを貼りつつダイダルウェイブでさっさと落としてしまおう。 本体は闇属性、聖弱点。第二形態で麻痺攻撃を使用。(*4) 第一形態ではレーザーと紫弾ばら撒きしかしてこない。レーザー攻撃は発射のタイミングがつかみにくいが、ある程度以上は角度がつかないので真下から少し離れてしまえば当たらない。ばら撒き弾は反射か回避で。6割ほどHPを削ると第二形態に移行する。 第二形態では攻撃パターンが増えるが、いずれも予兆が明確なので特に問題はない。泡弾ばら撒きと麻痺弾ばら撒きをパルテナで返していれば楽に勝てるだろう。 操られし白い魔女 マリオネット 火属性、水弱点。出血攻撃を使用。 落雷、高速ばら撒き弾、大型爆裂弾、回転カッター、上下レーザー、火弾ばら撒きと多彩な攻撃をしてくるが、落雷とレーザー以外はパルテナで返せるので、基本はパルテナを切らさずに真下に陣取って攻撃し続ければ勝てる。落雷は左右に動いて回避、レーザーは下に来たときジャンプか無敵で回避。 3/4ほどHPを削ると攻撃パターンが多少変化するが、基本的には変わらない。
https://w.atwiki.jp/revelations/pages/72.html
項目数:70 プラチナ:1 ゴールド:1 シルバー:16+1+3+3 ブロンズ:32+3+3+7 合計トロフィーポイント:327 グレード タイトル 詳細情報 プラチナ 覇者 トロフィーをすべて獲得する シルバー センスあり 一般市民ボーナスを獲得する(マルチプレイ) ブロンズ テンプル騎士団の道具 アブスターゴストアで最初のアビリティを購入する(マルチプレイ) ブロンズ 大手柄 チャレンジを完了する(マルチプレイ) シルバー 本物のテンプル騎士団 レベル20に到達する(マルチプレイ) ブロンズ 容姿端麗 ペルソナをカスタマイズする(マルチプレイ) ブロンズ 1人はみんなのために チームモードのセッションで勝利する(マルチプレイ) シルバー 話題独占 13種類の表彰を獲得する(マルチプレイ) ブロンズ 我が道を行く テンプル騎士団プロフィールを編集し、称号、紋章、パトロンを変える(マルチプレイ) シルバー 探検家 全ゲームモードのセッションをプレイする(マルチプレイ) シルバー 戦術家 セッションで2505ポイント以上を獲得する(マルチプレイ) ブロンズ 幼き日々 追憶の旅シークエンス1を完了する シルバー 冷たいものは冷たいうちに DNAシークエンス1を完了する ブロンズ 自分の意思にあらず 追憶の旅シークエンス2を完了する シルバー イスタンブールとコンスタンティノープル DNAシークエンス2を完了する ブロンズ ニューヨークへの逃走 追憶の旅シークエンス3を完了する シルバー 取引成立 DNAシークエンス3を完了する シルバー 皇子 DNAシークエンス4を完了する シルバー 深まる陰謀 DNAシークエンス5を完了する シルバー 成功と失敗 DNAシークエンス6を完了する ブロンズ 腐ったリンゴ 追憶の旅シークエンス4を完了する シルバー 新たな主、かつての主 DNAシークエンス7を完了する シルバー 優先事項 DNAシークエンス8を完了する ブロンズ 汝、デズモンド・マイルズなりや? 追憶の旅シークエンス5を完了する ゴールド 復活 DNAシークエンス9を完了する シルバー 深遠なる記憶 すべてのシークエンスでフル・シンクロを達成する シルバー 聖なる英知 アヤソフィアの秘密を探る ブロンズ 仕上げ アニムスデータの断片をすべて集める ブロンズ 千の言葉に値せり イシャク・パシャの回顧録の失われたページをすべて集める ブロンズ 炎の男 爆弾ミッションをすべて完了する ブロンズ 安楽イス将軍 地中海防衛で、ロードスを除くすべての都市を同時に支配する ブロンズ 鉄のカーテン 大砲を使わずにアジトを完全に守る ブロンズ クモ男 地面から尖塔まで、25秒以内にアヤソフィアを登りきる ブロンズ 真の友 いずれかの勢力のチャレンジをすべて完了する ブロンズ 税金逃れ テンプル騎士団の使者から金を奪う シルバー 大導師 7人の弟子を「マスターアサシン」まで鍛え上げる ブロンズ 電撃戦 アサシンブレードのみを使い、5人の番兵を5秒以内に倒す ブロンズ 大量殺人 アサシンブレードで番兵を50人暗殺する ブロンズ 大技 パラシュートでワイヤーに降りる ブロンズ 賢人 書物をすべて集める ブロンズ 指利き 倒した番兵50人を盗賊に物色させる ブロンズ 地獄絵図 番兵10人を同時に毒でおかす ブロンズ ネズミ取り まきびし爆弾で動きを封じた後、足場を利用して番兵5人を倒す ブロンズ 爆弾マニア 爆弾を30個作る ブロンズ 愛弟子 弟子の1人を「マスターアサシン」まで鍛え上げる ブロンズ 鳥人 ガラータの塔の頂上から金角湾へ直接パラシュートで降りる ブロンズ 静かなる死 投げナイフだけを使って3人の番兵を同時に倒す ブロンズ 俺には見える 煙幕爆弾の煙の中で番兵5人を倒す ブロンズ 狂気の舞 毒におかされた番兵を使って3人の一般市民を半殺しにする ブロンズ 弱い物いじめ ドゥーチョを見つけて痛めつける マルチプレイ用キャラクターパック ブロンズ 死んだも同然 「秘宝強奪」で「海賊」を使用して、ピストルで3回倒す(マルチプレイ) ブロンズ 冷酷無比 「マンハント」で「山賊」を使用して、5回グランドフィニッシュボーナスを獲得する(マルチプレイ) シルバー 腰抜け船長 「船長」を使用して、追手に対してボティガードを使う(マルチプレイ) ブロンズ 不可抗力 「剣闘士」を使用して、突進で3回倒す(マルチプレイ) マルチプレイ用マップパック ブロンズ カーニヴァル 「シエナ」で「ウォンテッド」を開始して、3分間紛れる(マルチプレイ) シルバー 激怒 「エルサレム」で開始して、死なずに3回気絶攻撃をする(マルチプレイ) ブロンズ 名脇役 「ダイアーズ」でチームモードを開始して、5回アシストキル・ボーナスを獲得する(マルチプレイ) シルバー 干し草のベッド 「サン・ドナート」で開始して、わら山から2回倒す(マルチプレイ) シルバー 人生のスパイス 「フィレンツェ」で開始して、バラエティ・ボーナスを2回獲得する(マルチプレイ) ブロンズ 行ったり来たり 「帝国直轄地区」で「アサシネーション」を開始して、5回イーグルダイブする(マルチプレイ) 失われた記憶 ブロンズ 掟の一つ イーグルダイブをする ブロンズ これがジャンプ アニムス・メモにたどり着く ブロンズ アニムス アニムス・シミュレーションを行う ブロンズ 創造主 メモリー5を完了する シルバー ループ状態 ループをする シルバー 収集完了 記憶の断片をすべて集める シルバー ループ脱出 ループを突破し、脱出する ブロンズ 着地成功 25メートル以上落下した後、ブロックの上に着地する ブロンズ 博士は感動した! 失敗せずにアニムスのテスト・シークエンスを完了する ブロンズ 向こう岸へ 失敗せずに三途の川を渡り切る PS3 トロフィー まとめwikiより転載
https://w.atwiki.jp/acbh/pages/82.html
コペルニクス・ミッション(2010/12/9配信 PS3限定無料DLC) ◆「虚偽の検閲」 ボルジア兵からコペルニクスを守るボルジア兵を倒す フル・シンクロ条件 - 待ち伏せの間ダメージを受けない 報酬:350f 2分間、コペルニクスが倒されないようにする 2分間は敵を倒せば増援がきて、2分経てば残りの敵兵を倒せば終了 斧の重装兵と槍の索敵兵に注意。 アサシーノまで育てた弟子6人を呼び、自分は建物の上などに避難していればあとは弟子が勝手に敵を倒し続けてくれる。 たまに弟子が倒しそこねた敵が建物を上ってくる(エツィオに向かってくる)時があるが、 大抵一人しか上ってこないので落ち着いて対処すれば問題ない。 ◆「無軌道」 コペルニクスを兵から守るコペルニクスを護衛する フル・シンクロ条件 - 3分20秒以内に安全圏に到達する 報酬:400f スタート南東方向の階段を下り、階段途中の4人と階段下の2人の敵を倒す あとは敵に見られないよう目標地点まで進めば、時間内には余裕で間に合う ◆「知的階級」 兵に殺される前に学者を探しコペルニクスの手紙を渡す周辺地区の学者を探す フル・シンクロ条件 - 手紙を2分以内に渡す 報酬:500f 制限時間は3分で、フルシンクロは2分以内 学者は探索範囲内にある鍛冶屋の東隣の建物の南側にいる ◆「名誉学位」 兵に殺される前に学者を探しコペルニクスの手紙を渡す学者を見つける 死刑執行人を倒す フル・シンクロ条件 - 手紙を1分以内に渡す 報酬:650f 制限時間は2分、フルシンクロの1分以内を目指すなら馬に乗ったほうが確実。 銃兵を追っての暗殺は特に難しくない ◆「速達」 殺される前に学者3名に手紙を渡す番兵が着く前に学者にコペルニクスの手紙を渡す 次の学者を探す 次の学者を探す フル・シンクロ条件 - 3通の手紙を3分以内に渡す 報酬:800f 1番目の学者は30秒、2番目は45秒、3番目は60秒以内の制限時間であり、クリアするには必ず3分以内になるため難しく考える必要はない。 ルートを大きく間違えたり学者の位置を迷わなければ、いずれも10秒前には着く ◆「緋服の男」 枢機卿をつけ、コペルニクスの命を狙う正殿長の居場所を突き止める枢機卿を探す 気づかれぬよう枢機卿を追う フル・シンクロ条件 - 枢機卿をつけている間、誰も殺さない 報酬:1000f 枢機卿はサンタンジェロ城の南の橋にいて、スタート地点からの距離が約630で街中を移動するため、移動が長い 尾行は振り返りや詩人などのトラップはあるが特に難しくない ◆「格好の獲物」 正殿長の送った刺客を探して倒すターゲットを倒す 次のターゲットを探す フル・シンクロ条件 - 全ての処刑人を5分以内に倒す 報酬:1200f ターゲットは6名で5カ所にいる屋根上に立っている軽装兵、こちらに気づくと逃げるので銃かクロスボウで倒す 探索エリア内の決まった地上ルートを巡回している隊長1人 屋根上に立っている軽装兵、こちらに気づくと逃げるので銃かクロスボウで倒す 探索エリア内の決まった地上ルートを巡回している重装兵2人 屋根上に立っている軽装兵、こちらに気づくと逃げるので銃かクロスボウで倒す 各エリアへの移動が長く、ターゲットの探索と暗殺に手間取ると、5分以内は厳しい ◆「書を閉じよ」 会合場所へ行き、残っている大使たちを倒す正殿長を倒す コペルニクスのもとへ行く コペルニクスを狙う襲撃者を倒す フル・シンクロ条件 - アサシンブレードで正殿長を倒す 報酬:1900f 正殿長は1人で街中を歩いているのでアサシンブレードで暗殺 暗殺すると「この一帯から脱出せよ」と表示が出て敵兵が襲ってくるので、逃げて一般市民状態にする コペルニクスのもとへ行くと敵兵が出現するので倒す コペルニクス・ミッションの補足