約 4,487,829 件
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/97.html
アサシン クリードⅡ / Assassin s Creed 2 ユービーアイソフト 2009年12月3日 PS3.Xb360.PC アサシン クリードのシリーズ2作目 暗殺を楽しむステレスACT ルネッサンス期のイタリアが舞台 アサシン クリードII スペシャルエディション 2010年8月5日 PS3.Xb360 アサシン クリードⅡの本編プラス、 DLCの追加エピソード「フォルリの戦い」と「虚栄のかがり火」も収録された 関連 アサシン クリード ブラッドライン Assassin s Creed 2 Discovery?? 北米版DSソフト アサシン クリード ブラザーフッド
https://w.atwiki.jp/n121mt/pages/96.html
フラッグシステム(Twitter Flag System / TGUS-TW-FS)とは、N121MTのTwitter(X)で運用されている独自のツイートを抑制する設定である。 概要 フラッグ提示時の運用 TGUS-TW-FS.FTGUS-TW-FS.F-1(【ナマズ】) TGUS-TW-FS.F-2(【ウェーブ】) TGUS-TW-FS.F-3(【メテオ】) TGUS-TW-FS.F-4(【レイン】→【タイフーン】へ変更) TGUS-TW-FS.F-5(【キャノン】) TGUS-TW-FS.F-6(【バタフライ】) TGUS-TW-FS.F-7(【メディカル】) TGUS-TW-FS.F-8(【シルバー】) TGUS-TW-FS.F-9(【カントリー】) 概要 元々N121MTは「自らの精神などの状況を一発で送信できるような機能」として、Twitterが存在する前から地獄耳で搭載されていたシステムで、N121MTの状況を信号形式で告知するものを搭載していた。 やがてTwitterでも同様のシステムが必要と感じ、モータースポーツのレース旗をアイデアにした「フラッグシステム」と「シグナルシステム」を開発し、精神状態や近辺状況に合わせたフラッグ・シグナルがTwitterのプロフィールで掲示されていた。 同システムは『ツイッタラーwiki』のページで作られていたのだが、同Wikiが消滅したり、そもそもN121MTのTwitter活動一時休止もあってこれらは自然消滅してしまった。 2021年10月8日、この日に発生した地震によって心理的なダメージを一番受けてしまったこともあったため、同システムをより単純化したものとして改めて「フラッグシステム」を再始動。 2022年2月24日には世界レベルであらゆる事象が起きすぎたことを受けて新フラッグの追加と同時にTGUSとしての管理が必要になったということで、TGUS-TW-FSとして管理することになった。 フラッグ提示時の運用 フラッグについてはTGUS-TW-FS.Fで管理されている旗を提示し、提示期間中はTwitterでのツイートそのものを抑制する。 抑制時には、以下のツイートしか基本的に行わないとしている。 「1日1OCHINCHIN」などを代表とする界隈や情勢に無関係のゲームプレイ報告のツイート(内容は大幅に縮小、連続提示中の場合は休暇等も使ってツイートすら行わない) Twitter以外で実施したことの報告(アーケードゲームであれば1ツイートのみで報告) フラッグ提示についての方針発表とポストの固定(提示の短縮は想定されておらず、どちらかと言えば解除するか延長するかのどっちかである) 大幅に抑制する理由は地震や津波等の防災情報がタイムラインから流れないようにするための処置であり、有事で本当に必要な情報を見れるようにすることを狙っている。 以前はN121MTもそうした情報共有によるリツイート活動をしていたが、共有元の問題(フェイクニュース)などもあって何もしない方がマシという状況になった。 また、N121MTも感情的・無関係なツイートで混乱する恐れもあるため、それらを防ぐ意味でも抑制するようにしている。 (かつてTwitterと呼ばれていた時代は感情的・無関係なツイートとかをある程度行っていたのだが、それによる混乱などが発生したりとあんまり良いことが無いと言うことで取捨選択的にそうしたという理由もあるといえばある) ポストの固定についてもまだ固定すべきものがあるため行われていないが、将来的には「現在このフラッグを掲示しているのでツイートはこの期間までは控えている」というツイートを固定にする運用へ変更する予定。 なおページは96ページに作られており、かつてのフラッグシステムで掲示されまくっていたブラックフラッグに由来している。 これはN121MTなりの戒めという意味合いも込められている。 TGUS-TW-FS.F フラッグシステムで使用するフラッグの種類を定義する。 モータースポーツのレース旗を由来にしているが、全て架空のフラッグとなっている。 なおフラッグについては複数を並列で掲示することも可能であると定義されている。 TGUS-TW-FS.F-1(【ナマズ】) N121MTが震度5弱以上の地震を直撃された、もしくは震度6弱以上の大地震レベルが日本で発生した場合、また南海トラフなどの巨大地震臨時情報発表などの地震関連の緊急発表があった際に掲示される。 ナマズが暴れだすと地震が起きるという逸話からフラッグを設定しており、実際「緊急地震速報」のアイコンにナマズっぽい何かが採用されていることからナマズフラッグが作られている。 かつてのフラッグシステムにも定義されており、スライド移管されたものでもある。 掲示期間は下記のように定義されている。 震度 範囲 目安期間 備考 震度5弱 直撃 2~3日 震度5強 震度6弱 無条件 2~3日 震度6強 3~4日 震度7 3~5日以上 上限は決めていない 以前は震度5弱以上の直撃、もしくは震度6強以上の大地震レベルと定義されていたが、6弱も準大地震どころのレベルではないとして6弱に変更された。(2022年6月19日に発生した石川県の地震で変更した) 2024年8月8日の日向灘準大地震の関係で「巨大地震注意」が初めて発表されたため、「巨大地震警戒」も含めて以下のフラッグ掲示のルールと定められた。 レベル 目安期間 備考 巨大地震注意 期間中 巨大地震警戒 期間終了1週間後まで 同時にTwitter/Xの速度についても掲示中は大幅に低下、特に巨大地震警戒中は定期時間のみにしかツイートしないのではないかなどの計画案も出されている。 TGUS-TW-FS.F-2(【ウェーブ】) 日本で津波注意報・警報・大津波警報の発表時に掲示される。 地震が発生した際には【ナマズ】が優先され、津波注意報等が解除されたら掲示も解除されるようになっている。(ナマズの方については別の条件で解除されない場合もある) 波の直訳であるウェーブのことだが、実際の津波は水の壁が押し寄せてくるため、デザインについてもそのようなものになっている。 TGUS-TW-FS.F-3(【メテオ】) 隕石やスペースデブリ等の人類の制御が不能となった宇宙にあるものが大気圏へ突入する際に掲示される。 今のところISSの破棄再突入等でもこのフラッグ掲示を予定している。 その名の通り隕石の意味から指定されている。 TGUS-TW-FS.F-4(【レイン】→【タイフーン】へ変更) 当初は「記録的な大雨」の直撃時に掲示される予定だったが、ゲリラ豪雨の予測がつかないなどから2022年7月15日に廃止されていた。 後に2022年9月17日の台風14号を期に「タイフーン」へと変更し、日本に台風が直撃する際に使用されるフラッグへと変更されている。 TGUS-TW-FS.F-5(【キャノン】) 2024年6月3日現在、このフラッグについては今後使用すべきかどうかの検討がなされている。 このため何のフラッグについてかも説明そのものが省かれている。 TGUS-TW-FS.F-6(【バタフライ】) フラッグシステムで定義されたものに属さない深刻な事象、またはN121MTがそう思えたものが発生した時に掲示される。 バタフライエフェクトが由来となっており、全く関係のないことが一気に発生するという意味も含まれている。 現在は「カテゴリ等は問わない深刻な事象が24時間以内に一定件数以上発生」、「とにかく深刻すぎる出来事が発生した、フラッグシステムでも定義されていない何か」の条件で掲示することになっている。 TGUS-TW-FS.F-7(【メディカル】) 2022年7月24日に即刻導入された、N121MTがインフルエンザやコロナウィルスなどによって著しく体調不良を起こした時に使われるフラッグ。 TGUS-TW-FS.F-8(【シルバー】) 2022年12月12日に導入され、2022年12月20日から使用を開始した、著名的・活動的な人物が死去した時に使われるフラッグ。 提示する理由やタイミング等はタイムラインでの表明は行わない運用となっているが、2024年6月以降ぐらいからは固定ポストでシルバーフラッグを掲示している旨を伝えることを予定している。 2024年7月1日にはこのフラッグの運用について「ある一定の条件をつけている」としており、乱用するようなご時世への対策をしている。 TGUS-TW-FS.F-9(【カントリー】) 2023年~2024年の年末年始に導入された特別フラッグ。 なのだが、大晦日間近に有名人が死亡し、元旦に石川県の震度7が襲っているため、形骸化している。
https://w.atwiki.jp/acbhood/pages/7.html
アーカイブ @wikiのwikiモードでは #archive_log() と入力することで、特定のウェブページを保存しておくことができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/25_171_ja.html たとえば、#archive_log()と入力すると以下のように表示されます。 保存したいURLとサイト名を入力して"アーカイブログ"をクリックしてみよう サイト名 URL
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/585.html
オーバーフラッグOVER FLAG 登場作品 機動戦士ガンダム00 型式番号 SVMS-01O 全高 17.9m 重量 69.7t 所属 ユニオン 武装 20mm機銃ミサイル新型リニアライフル トライデントストライカーソニックブレイドディフェンスロッド 搭乗者 ダリル・ダッジハワード・メイスンジョシュア・エドワーズランディスチュアート 【設定】 ユニオンの量産型可変モビルスーツ。 グラハム専用ユニオンフラッグカスタムをベースに制式化した機体で、グラハムの指揮する第8独立航空戦術飛行隊、通称『オーバーフラッグス』のみにユニオンフラッグをレイフ・エイフマンによってカスタムする形で14機が配備された。 スペックは殆どがグラハム機と共通だが、武装配置は右利き用が基本となり、安全面を考慮してリミッターが設定され、最高速度が抑えられた代わりにパイロットへの負荷が軽減されたものと思われる。 後にオーバーフラッグス隊員がジンクスに乗り換えた事で部隊は解散となったが、残存した機体が塗り替えられたのか、あるいは少数が更に生産されたのか、地球連邦軍でも水色の機体が運用された模様。 バリエーションとして、宇宙用にフライトユニットをプロペラントタンク一体型スラスターに換装したオーバーフラッグ宇宙型(アストロパッケージ)が存在する。 【武装】 20mm機銃 胴体部に内蔵されている。 主に対人兵器や牽制などに用いられる。 ミサイル 両脚部の脛に相当する箇所に内蔵されている実弾兵器。 新型リニアライフル トライデントストライカー 本機用に用意されたアイリス社製の新型リニアライフル。 試作型では銃口は一つで内部機構によって単射と連射を切り替えていたが、トライデント(三つの歯)の名の通り、単射用の200mm口径1門と速射用の60mm口径2門の計3門の銃口によって役割分担をしている。 ソニックブレイド 高周波振動を起こして切断力を向上させる実体剣。 プラズマソード 刃にプラズマを発生・収束させる事で、短時間のみだがビームサーベルにも対抗できるプラズマソードとして使用可能。 このプラズマの発生機能はビームサーベルの開発途中で生まれた副産物によるもの。 ディフェンスロッド 左腕に装備される棒状の防御兵装。 使用時は回転させて角度を調整し、着弾時に瞬間的にプラズマフィールドを発生させて跳弾させる。 実弾の防御を想定しているが、熟練者が使えばビーム兵器も数発なら受けられる。 【原作の活躍】 グラハム・エーカー指揮の下、ユニオン・AEU・人類革新連盟の3勢力によるガンダム掃討作戦にてグラハム機含めて全15機で初出撃。 飽和砲撃の物量でガンダムを圧倒して疲弊させた後の詰めとして取り囲み、独断かつ無謀な突撃でジョシュア機を失いながらも一時はロックオン・ストラトスのガンダムデュナメスを行動不能にかつ鹵獲状態まで追い込んだものの、突然現れたチームトリニティのガンダムスローネアインの急襲で2機を失い、撤退を余儀なくされてしまう。 オーバーフラッグス本部(旧名MSWAD本部)へのトリニティ襲撃時には突出したガンダムスローネツヴァイに包囲射撃を行うが、撃墜こそされないものの有効打も中々与えられず、痺れを切らしたハワード機が接近戦を仕掛けた結果撃墜され、撤退するガンダムを見逃す事に。 以後はジンクスがアレハンドロ・コーナーの手によって提供され、ユニオン分として割り当てられた10機にオーバーフラッグス隊員をパイロットとして選抜し、国連軍としてフォーリンエンジェルス作戦に参加する事となったため部隊も解散となって出番を終えた。 しかし、4年後に残存機が新たな姿を得て蘇る事となる。 また、ELS戦ではオーバーフラッグ宇宙型が戦力補強のために運用されていたが、その内の一機はELSジンクスに侵食されていたところをガンダムハルートによってコクピットを外して撃破され、パイロットは無事に脱出した。 【搭乗者】 ダリル・ダッジ CV:西 凜太朗 オーバーフラッグス隊に配属された長髪ドレッドの黒人男性。 当初は曹長であったが、後に准尉に昇格した。 グラハムに対しては深い尊敬の念を抱いており、彼を侮辱した者には激しい怒りを露にもしている。 戦友であるハワードと共にフラッグファイターとしての強い誇りを胸に戦場を駆けるも、ガンダム鹵獲作戦の失敗を機にガンダムとの性能差を嘆く様になる。 ガンダムスローネツヴァイによってハワードが討たれた後はその仇討ちのためと、葛藤しながらも配備されたジンクスに搭乗した。 【原作名台詞】 ダリル「モビルスーツじゃ対応が効かねぇ。対人制圧用のオートマトンを出すよう要請するしか…」ハワード「無理無理。こっちはガンダム目当てで軍を派遣してんだ。上層部が余分な戦力を回すわけねぇさ。」ダリル「世知辛いねぇ、全く!」アザディスタンでテロが多発し、対応に追われるダリル達。本命のガンダムとは別に紛争にも真摯に対応している。 実はこの時点で「オートマトン」の存在に触れている。 「奴は隊長の事をとても尊敬していました。次期主力モビルスーツ選定にフラッグが選ばれたのは、テストパイロットをしていた隊長のお陰だと。」「隊長、奴はこうも言ってました。『隊長のお陰で自分もフラッグファイターになる事が出来た。これで隊長と共に空を飛べる。』と…」ハワードの死後、彼のフラッグへの思いをグラハムに語る。ハワードの思いを知ったグラハムはフラッグでガンダムを倒すことを決意する。 ハワード・メイスン CV:高橋 研二 ダリルと共にオーバーフラッグス隊に配備された准尉。 オールバックに眼鏡が特徴の白人男性。 フラッグファイターとしての矜持が強く、ガンダムとの性能差を前に弱音を吐いたダリルを叱責したこともある。 その操縦技術の高さは、本来困難とされたフラッグの空中変形さえも可能としていた。 トリニティによるMSWAD本部急襲の際に出撃し、スローネツヴァイに包囲射撃を行う中、独断かつ単機でプラズマソードによる格闘戦を仕掛けたが、鍔迫り合いで動きを止めた所をGNファングによって機体全身を貫かれて撃墜され、戦死した。 生前、ダリルにフラッグへの思いを語っており、ハワードの死後にダリルからそれを聞いたグラハムはフラッグでガンダムを倒す事に拘るようになった。 【原作名台詞】 ダリル「中尉、追いかけましょう!」ハワード「今ならまだガンダムを…」マスード・ラフマディーを返還し飛び去って行く非武装状態のガンダムエクシアの追跡を進言するが、グラハムからは「そんな事をしたら我々は世界の鼻摘み者だ」と却下される。 たとえ敵対しているとはいえ、アザディスタン王国の安定化に欠かせない重要人物をテロリストから救出してくれた者に対して銃を向けようものなら、アザディスタンのみならず全世界からユニオンが批判される国際問題になりかねないのでハワード達の判断は軽率だったと言える。 「ダリル。俺達はフラッグファイターだ。矜持を見せろよ。」チームトリニティの出現でガンダムとの性能差を嘆くダリルに対して。彼のプライドが垣間見える。 「見せてやるガンダム! これがフラッグの力だ!!」MSWAD基地にてスローネツヴァイと交戦。空中変形を披露して鍔迫り合う高い実力を見せるが… この台詞は「HG オーバーフラッグ」のパッケージにも採用されている。 「隊長…フラッグを……」GNファングで機体を刺し貫かれ、無念の戦死。 ジョシュア・エドワーズ CV:金野 潤 オーバーフラッグス編成に伴い、アラスカから転属されたフラッグファイターで階級は少尉で、通称「アラスカのジョシュア」。 赴任時のフラッグ12機の編隊飛行では先頭を勤め、フラッグの空中変形を行えるなどの高い実力を持っているが、上官となったグラハムへの対抗意識は強く、彼の過去を持ち出して「上官殺し」と侮辱するなど、敬意は全く無い。 三軍合同軍事演習では命令を無視し、単身でデュナメスに突撃してライフルの連射を浴びせたが、咄嗟のGNビームピストルの一撃をコクピットに直撃され、戦死した。 オーバーフラッグス転属前はユニオンフラッグ空戦偵察哨戒型(エアロフラッグ)を乗機としており、当時は多大な成果を上げていた。 【原作名台詞】 「出撃前から臆病風かよ。部下がこんなんじゃ、グラハム中尉の力量も知れるってもんだな。」初登場時の台詞。その後もグラハムに対して辛辣な言葉を浴びせる。ダリルも当然キレるがグラハムは「汚名は戦場で晴らして見せよう」と特に不快感は見せなかった。 ちなみに「臆病風」発言はコーラサワーもジンクス搭乗を拒否して作戦に参加しなかったグラハムに対して行い、彼もまたダリルを怒らせることに。 「フン、隊長面して!」「いつまでも自分だけのものと思って…ん? 何ィィッ!?」グラハムの命令を無視して単身で空中変形を披露しつつMS形態でガンダムデュナメスに突撃。結果、彼は案の定返り討ちにされた。 こうは言っているが、グラハムはれっきとした隊長であり、明確な上官侮辱に他ならない。更に、彼の独断専行によって相手に接近を気付かれ、グラハムも当初の作戦を変更せざるを得なくなってしまい、視聴者に「自分勝手な行動は碌な結果にならない」という事を身をもって示した。 しかもこの後、グラハムは閉所の谷間に被弾面積を最小限にするため飛行形態のまま攻撃を回避しながら高速で接近、地上スレスレでデュナメスの間近で変形し機体を拘束するという荒技を披露し、ジョシュアとの役者の違いを見せつけた。そのためジョシュアもこの手の例に漏れずネタキャラ扱いされている。 【その他名台詞】 「グラハム・エーカーがいない今、ユニオンの真のエースが誰かを見せる絶好のチャンスだ! 同等の機体を手に入れた今、ガンダムだろうと俺の敵ではないわ!」『第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇』より、条件を満たすとジンクスに乗って現れる。確かに生存していれば有り得たかもしれない展開だが、やり込み要素の都合上存在に気付かなかったプレイヤーも多かった(*1)。なお、ジンクスはゲームシステム上強敵だが、流石に一般機より強いがネームドの中では一番大したことはない。 同作のジョシュアの紹介文には「空中変形を敢行してデュナメスに迫った凄腕パイロット」と、スパロボスタッフの悪意が見えるような文面が掲載されていた。 ランディ オーバーフラッグスの一員。ジョージア州で活躍していた様で、初登場時にハワードにはジョージアのランディと言われた。 三国合同軍事演習に出撃してデュナメスを取り囲んだが、スローネアインの狙撃によるGNランチャーの第一射で背面からコクピットを撃ち抜かれて撃墜され、戦死した。 スチュアート オーバーフラッグスの一員。イリノイ州で活躍していた様で、初登場時にハワードにはイリノイのスチュアートと言われた。 三国合同軍事演習に出撃してデュナメスを取り囲んだが、スローネアインの登場に対応しきれず、GNランチャーの第二射でコクピットを撃ち抜かれて撃墜され、戦死した。 【VS.シリーズの活躍】 EXTREME VS.シリーズ 家庭版EXVSからCPU機として登場。 実弾属性のBRともいえるトライデントストライカーの他に、スタン効果のあるプラズマソード、カスタムフラッグがデュナメスに抱き着いた技(通称「まさに眠り姫だ」)も使ってくる。 なお、変形はオミットされており、終始MS形態のままで戦ってくる。 GVS. CPU機のみならず、ストライカーとして登場。 スタン効果のあるプラズマソードで援護してくれる。 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズ 第14話の第7回ガンプラバトル選手権世界大会予選第5ピリオドの玉入れで登場。 勝利した白組の一員として勝鬨を上げていた。 第21話のアイラ・ユルキアイネンの回想での量産型キュベレイのテストで黒いオーバーフラッグス仕様機と青白い地球連邦軍仕様機が登場。 黒い方はアイラ機のファンネルで即座に撃墜されたが、青白い方はファンネルを回避して飛行形態から変形すると共にトライデントストライカーで反撃した。 スーパーロボット大戦 1stシーズンの原作再現がされた『第2次Z破界篇』では原作通り登場。 ハワード、ダリル、ジョシュアの3人がネームドキャラとして乗ってくる。 ちなみにジョシュアを初登場のステージで撃墜しないでクリアするとフォーリングエンジェル作戦のステージでジンクスに乗ってやってくる隠し要素があるが、こっちでは全滅させないとクリア条件が満たせないので見逃してあげることは出来ない。 ハワードは原作通りプレイヤーの関わらない形で戦死するが、ジンクスに乗った時用の音声が収録されているらしい。 【余談】 本機に搭乗したジョシュアは「アラスカのジョシュア」という通り名を持っているが、機動戦士ガンダムSEEDには「JOSH-A(ジョシュア)」の通称を持つアラスカ基地が登場している(*2)。
https://w.atwiki.jp/generation-overworld/pages/201.html
SVMS-01 ユニオンフラッグ 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 18200 390 M 9600 94 19 20 22 6 C B B - D 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ソニックブレイド 3400 12 0 1~1 格闘 85% 5% 20mm機銃 1500 8 0 1~2 連射 100% 25% リニアライフル 2800 12 0 2~4 射撃 85% 5% ロケットランチャー 3000 12 0 3~5 射撃 80% 15% アビリティ 名前 効果 備考 ディフェンスロッド防御可能 「防御」コマンド使用可能。防御時、敵から受けるダメージを40%軽減。実体弾系と必殺技属性の攻撃を半減。 支援防御可能 「支援防御」コマンド使用可能。味方の攻撃を代わりに引き受ける。リーダーエリア内に位置する同チームのユニットが反撃時のみ、使用可能。 開発元 開発元 3 ユニオンリアルド 3 オーバーフラッグ 2 GNフラッグ 設計元 設計元A 設計元B 設計不可 開発先 開発先A 開発先B 2 ユニオンリアルド 3 オーバーフラッグ 捕獲可能ステージ ステージ ブレイク詳細 捕獲不可 備考 登場作品『機動戦士ガンダム00』 ステータスが20の大台に入ったフラッグ。オーバーフラッグに開発するとビーム兵器とコーティングを手に入れガンダムクラスとも戦えるように。 一方で移動力は6止まりかつ宇宙C。宇宙で使うならOPで適性を補強したい。
https://w.atwiki.jp/acbhood/pages/11.html
コメントプラグイン @wikiのwikiモードでは #comment() と入力することでコメントフォームを簡単に作成することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_60_ja.html たとえば、#comment() と入力すると以下のように表示されます。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/acbhood/pages/8.html
動画(youtube) @wikiのwikiモードでは #video(動画のURL) と入力することで、動画を貼り付けることが出来ます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_209_ja.html また動画のURLはYoutubeのURLをご利用ください。 =>http //www.youtube.com/ たとえば、#video(http //youtube.com/watch?v=kTV1CcS53JQ)と入力すると以下のように表示されます。
https://w.atwiki.jp/gamekoryaku/pages/344.html
Assassin s Creed(アサシン クリード)の攻略 Assassin's Creed(アサシン クリード)の攻略ゲーム 攻略本・サウンドトラックなど 攻略サイト その他 ゲーム パッケージ メーカー公式HP 価格 発売日 備考 ユービーアイ ソフト 公式HP PLAYSTATION 3 ¥ 2,940 ユービー・アイ・ザ・ベスト Xbox 360 ¥ 2,940 プラチナコレクション 攻略本・サウンドトラックなど 表紙 タイトル 出版 価格 発売日 備考 アサシン クリード パーフェクトガイド ファミ通Xbox360編集部 ¥ 1,680 攻略サイト サイト名をクリックで攻略サイトへ移動します。 サイト名 感想 アサシンズ クリード 攻略 その他 戻る
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/20177.html
登録日:2011/03/08(火) 13 31 45 更新日:2024/06/27 Thu 14 43 28 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 2010年 ASSASSIN'SCREED BROTHERHOOD PS3 UBI Xbox360 アサクリ アサシンクリード エツィオ無双←弟子の間違い カウンターゲー ゲーム ブラザーフッド マルチプレイ ユービーアイソフト それは孤独な戦いではない。影のようにつき従う仲間がいる。 ローマは一日にして成らず。そして一人のアサシンが全てを掌握することはできない。 私はエツィオ・アウディトーレ・ダ・フィレンツェ。そう、私には死線を共にする仲間がいる。 前作、アサシン クリード Ⅱの続編。今回はゲームシステム、戦闘パターン、ギルドミッション、復興システム、乗り物などが様々な面で改良、パワーアップされている。 またシリーズ初のオンライン対戦が出来る。 ちなみに、この作品のPVはハイクォリティーでかなり格好いい。興味のある人は是非見ることをオススメする。 また、2011年のE3で続編が発表される。 タイトルは、「Assassin s Creed Revelations」エツィオが主人公の完結編との事。 海外では2011年11月15日、日本では12月1日に発売。 <ストーリー> 家族を殺され、その復讐のためにアサシンとして戦うことを選んだエツィオは、「マスターアサシン」と呼ばれるまでに成長していた。 その頃ローマは、教皇となったロドリゴ・ボルジアと腐敗した支配層によって、堕落の一途をたどっていた。 ボルジア家の支配がイタリア全土まで及ぶことに危機を感じたエツィオは、ローマに潜入し、そこでアサシン教団を組織して戦うことを決意する。 しかし、エツィオたちの前には、ロドリゴの息子・チェーザレが立ちふさがる。 果たして、エツィオたちは彼らを打ち倒し、イタリア全土に新たなルネッサンス(歴史的文化革命)をもたらすことが出来るのだろうか。 <登場人物> ■アサシン教団関係者 エツィオ・アウディトーレ・ダ・フィレンツェ 主人公。詳細はリンク先を参照。 マリオ・アウディトーレ エツィオの叔父。今回は序盤で……。 レオナルド・ダ・ヴィンチ 中盤から登場。とある事情により敵対するボルジア家の兵器開発(史実でも軍事技術者に任命されている)をしてる。ちなみにだいぶ老けた。(エツィオも老けたけど) クラウディア・アウディトーレ エツィオの妹。前作に引き続き登場。娼館を経営することになる。 マリア・アウディトーレ エツィオの母。前作では家族を殺されたことで心を閉ざしていたが、(エツィオもといプレイヤーが羽根をせっせと集めてくれたおかげで)今回はしゃべれる。 クリスティーナ・ヴェスプッチ 前作の序盤に登場したエツィオの元恋人。今回は彼女に関する記憶(回想シーン兼ミッション)がある。これがまた中々の悲恋。 ニッコロ・マキャヴェリ 前作の終盤に登場。エツィオを何かとサポートしてくれるが、少し怪しい動きが……。 実在した政治思想家で著書に『君主論』、『政略論』、『戦術論』などがある。 狐 本名不明の盗賊。ローマ市外に盗賊ギルド「眠る狐亭」(表向きは酒場)を開店させる。 バルトロメオ・ダルヴィアーノ 傭兵ギルドの兵隊長として登場。結婚したようで、ちょくちょくノロケる。 パンタシレア・バリオーニ バルトロメオの妻。直情的な夫と違い、計画性や効率性をもって作戦立案をする。 カテリーナ・スフォルツァ フォルリの領主、序盤でボルジア家に捉えられる。ツンデレ。 ■ボルジア家関係者 チェーザレ・ボルジア 今作におけるエツィオの大敵。序盤でヴィラを襲い、エツィオに重傷を負わせてアウディトーレ家を壊滅寸前まで追い詰める。 マキャヴェリからも「覇王の器」と絶賛されるほどの人物だが、精神面ではいささか脆いところもある。 史実では31歳で戦死している。 ロドリゴ・ボルジア 前作のラスボスだが、今回は空気気味。 次第に息子の覇道にもついていけなくなっていく。 ルクレツィア・ボルジア チェーザレの妹。美人で恐ろしい女。兄とは肉体関係にある。 なお、史実では兄とそのような関係にはない。政敵が多かったため、そのような醜聞や噂が広まったらしい。 しかし父や兄に政治的に利用されたのは間違いない模様。 オクタヴィアン・ド・ヴァロワ 男爵。フランス軍将軍。フランス王ルイ12世の遠縁のいとこ。 チェーザレと組み、フランス軍協力を仰ぐ。 ミケロット・コレーリア チェーザレの右腕的存在の暗殺者。 ホアン・ボルジア 枢機卿で、ロドリゴの甥の一人。チェーザレの協力者であり、財務を任されている。 ■現代人 デズモンド・マイルズ 現代編主人公。前作で使用していたアジトはバレてしまったので、今作ではアウディトーレのヴィラ(ほとんど廃墟だけど)に身を寄せることに。 ご先祖様たちのおかげもあって能力が色々レベルアップしている。(あんまり生かされることはないけど) ルーシー・スティルマン アサシン教団のメンバー。彼女も彼女で結構軽やかな身のこなしを見せる。 今作ではほとんどバックアップ担当。 レベッカ・クレイン アニムスシステムの技術者。 ムードメーカーなメカニック女子。 ショーン・ヘイスティングス データーベースの管理や任務に赴くアサシンのバックアップを担当。結構な皮肉屋。 彼らに関しては前作の項目も参照。 <乗り物> 馬 今回は街中でも乗る事が出来る。乗馬中のアクションもかなり増え、走ってる際、馬の上でかがみそのまま梁などに飛び移ったり出来る。 ■レオナルド発明品 機関銃 見た目はリヤカーに手回しで動く回転式の銃を付け足して感じ。要はガトリング砲である。 まあさすがに連射性は低いので「ガトガトガトガトガトガトガト!」とはいかないが。 ガトリング砲の個別項目にもあるが、(史実では)1862年に発明されたことを考えると時代を先取りしすぎたバケモノ兵器。 爆撃機 前作にも登場した飛行機(ダヴィンチの羽ばたき機)の上に、大砲をくっつけた機械……ってかグライダー……? 空力や空気抵抗などを気にしてはいけない。 恐ろしく操縦しにくいが、『敵から対処されにくい高高度から砲撃する→砲撃地点が炎上する→炎によって発生した上昇気流に乗る→軌道修正して再度砲撃する』の無限ループが可能なトンデモ兵器。お前はどこの十本刀だ。 戦車 円盤の側面に大砲が無数に配置されている戦車。地味に動力源が謎。どこぞの原始家族みたいに足で動かしてるんじゃあるまいな。 史実におけるダヴィンチも考案した円形戦車そのもので、どの方向にも動けて四方八方に設置された大砲から無限に砲弾を発射できるワケワカラン兵器。メタルマックスかよ。 戦闘小型艇 船上の真ん中に砲を取り付けた戦闘ボート。船に積んだ砲からは火矢が発射され、敵大型船の帆に向けて撃ち、燃やす。 船の操縦と砲の照準を一人でやりくりしなきゃならないメンドクサイ兵器。 「クソ項目は無く、荒らしなど無い。」 「さぁ、あとは追記・修正するだけです。」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tengame/pages/18.html
アサシンクリード ゲームの詳細についてはおぐぐりください。 アサシンクリード1 プレイヤー こおく アサシンクリード2 こおく 朝シンクリードや、夕シンクリードというトピックを見れたら、あなたは落下死を楽しめるのかもしれない・・・。