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アサシンの魔の手 トリガー…NPC:Leelav Yekl Lv:35 場所:エンチャントランド アクセスクエスト…なし Name Heritage 途中経過 Enao ○ - Bouch × Hoya ○ - Iiko ○ - Sash ○ - Opino ○ - Tuss × Teshub × Gyogyo × Lulf × Maumau × 北Q酒場まで Manage × Waruiko × 北Q酒場まで Gyogun × Enlil × Komatsu × Game × Manage × Sweetkiss ○ - Halfglay × Aniece × Tyata × Purrin × Sonnyca ○ - Angus × ヘリテージ追加 -- Sash (2006-04-10 20 05 58) 北ケイノス潜入 -- Maumau (2006-04-10 22 45 27) 完了 -- Enao (2006-04-15 02 28 05) 北Q酒場まで -- Waruiko (2006-05-07 14 16 17) 完了 -- Sweetkiss (2006-05-07 20 12 43) カン!! (⌒▽⌒)ノ ≡圈 圈圈圈 -- ソニカ (2006-06-24 00 27 31) 名前 コメント
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エアタイム アサシン 射撃スキルを使って車等を爆破させてもOK。 ロケランで敵5人まとめて倒しても解除されました。 ※ジャンプなどの『滞空時間』中に『5人以上』をやればイイので、五人で固まってる事が多い、シャイゲン、ヴォルグ両勢力で解除するAgentが多いだろう…>ロケラン、グレラン入手後
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アサシンダガー 種類 ちから かしこさ みのまもり すばやさ 短剣 18 0 22 42 技名 属性 対象 威力 補足 デスストライク:きゅうしょ突き 打撃 敵単体 ★ 特技・最大HPダメージ・ランダム攻撃1 デスストライク:猛毒の一撃 打撃・猛毒 敵単体 ★ 特技・会心★・ランダム攻撃2 デスストライク:マヒの一撃 打撃・マヒ 敵単体 ★★ 特技・会心★・ランダム攻撃3 ドルクマ 暗黒呪文 敵全体 ★★ 呪文 補足 「デスストライク」は3つの技からランダムに繰り出す技。 きゅうしょ突きは、命中したモンスターの最大HP分のダメージを与えることがある。 「ドルクマ」は敵全員に闇の攻撃を仕掛ける。 唯、前者は見返りは大きめだがどれも命中率が悪く、後者は闇に耐性のある敵が多い為、真価を発揮出来ない。 更に武器としての性能もやや低めな為、どうしても非常に使い辛い武器となってしまう。 唯、WWSではやぶさの剣・改を使う為の融合素材として必須。 せめて、はやぶさの剣・改でこの武器の使われなさを晴らしてやろう。 やはり短剣扱いのソードブレイカーと合体する。はやぶさの剣・改 になる。 -- いてつく波動砲 (2010-07-10 09 17 01) 普通に使ったら弱い。ただ単にはやぶさの剣・改の融合素材にすぎない。 -- リカルデント (2010-07-10 14 36 10) ミスばかりでした。。。使えん!! -- 名無しさん (2010-07-10 17 29 35) きゅうしょ突き 使えん 今まで見たことない -- ぼうけんやっちゃた (2010-08-08 20 42 49) この武器で大魔王に挑むのは無謀ですね。(デスストライクはミスばかり、ドルクマも暗黒耐性持ちが多いせいでことごとく軽減) -- もーもん (2010-08-08 21 52 48) 当たらない当たらない言われてるが、ほんとに当たらないなこれ。15回位使って7回位外れやがった。もう2回に1回は外れる気持ちでいかないと。 -- カケル (2010-08-11 14 39 43) この武器を装備すると何故か神聖な僧侶が暗黒の技が使えてネタになる。 -- レクサール (2010-08-11 18 58 09) なげきのぼうれいもそうりょだよ -- 名無しさん (2010-08-11 19 01 32) ↑元ね、あくまでも。何でああなったかまでは知らないけど。 -- 名無しさん (2010-08-11 19 09 11) ↑伝染病でああなったらしいですよ(カード参照) -- もーもん (2010-08-11 19 27 08) 当たらない当たらないと言われる理由は単体で出てくる奴ら(合体モンスターや魔王)に急所突きが出たからじゃないか? -- 7jms (2010-08-21 18 13 56) ↑それと何か関係ある?合体やレジェンドヒーロー、魔王·大魔王みたいに単体キャラへの急所攻撃は普通に力と身の守り、打撃耐性に関係したダメージだよ? -- 名無しさん (2010-08-21 19 22 47) せめて急所成功率と選択率が高ければこの命中でも納得なんだが……○○ストライクの中では会心率かなり低いだろうな(いや他が高いだけかw) -- 名無しさん (2010-08-23 01 58 28) ライバルがつっかてきて主人公にあたったら1000越えの大ダメ-ジ -- ナナシノゴンベイ (2010-08-23 09 32 31) 出てきた時点でほとんどの人が賢者になってるから、僧侶の武器としてはあまり意味がない -- 名無しさん (2010-11-29 03 32 24) ↑確かに、今は、つかわないですね。 -- ジークヴルム (2010-12-21 18 57 01) これはいえる(‘ω‘) -- 名無しさん (2010-12-27 11 07 20) どういう事?↑ -- 名無しさん (2010-12-27 12 09 55) 名前 コメント
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ファイトナイト ラウンド3 エレクトロニック・アーツ XBOX360版 発売日 2006年3月30日/2007年6月14日(プラチナコレクション) 価格 7,140円/2,940円(プラチナコレクション) PS3版 発売日 2007年3月15日 価格 7,329円 備考 本編及びマニュアルは全て英語表記 504 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/11/27(火) 14 56 40 ID sPPi6G8o0 別件で寄ったゲーム屋でバリューパック衝動買い。 クレカって怖いな、未来のカレーまで薄めてしまったぜ。 とうとうHDデビュー、グラフィックのリアルさに圧倒された。 てか、360って体験版だけでとんでもなく遊べるね。 一緒に買ったエスコンは封も開けずに色々なもの落として 八時間以上サルみたいにやってた。 中でもファイトナイト ラウンド3に驚いた。 なに、このグラフィックの精細さ。 すごくおもしろいけど、あんま評判聞かないのは気のせい? ちなみに衝動買いさせた一番の原因はアサシンクリード。 あの可愛いプロデューサーが憎いぜ。 514 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/11/27(火) 15 41 28 ID rHGHFVDa0 504 船幽霊に誘われて、さっそくFN3体験版をダウンロードしてやってみた。 敵をダウンさせたときの痛そうな顔がいやああああww 527 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/11/27(火) 16 55 17 ID sPPi6G8o0 514 KO時のスローがぐっとくるだろw 汗が飛び散り、顔に波紋が広がる様子がたまらん。 510 名前:名無しさん必死だな[sage Wiiから書き込み] 投稿日:2007/11/27(火) 15 26 45 ID VpszCO3f0 FNR3はスティックを用いた独特なパンチ操作日本でも海外でも 結構評判いいぞ(グラフィックも初期タイトルの中ではかなりいいかと) 私は一時期友人と対戦で遊んでいたんだけれど、反則連発のダーティープレーを 堪能したせいで付き合ってくれなくなった…(無効試合になることがある)
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特徴と傾向 全体的に紙耐久、高火力。そして、自身の戦闘力を向上させるスキルもしくは特殊移動のアビリティを持っている。 また、比較的足が速い エージェント一覧 ミヌー クリーパー ゴースト スイフト モナーク
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Last Update 2012/08/04 22 18 07 《アサシン》 属性 赤 移動色 ●●●● 攻撃 11 能力 [戦闘時]発動先制攻撃成功時、(対戦モンスターの耐久値)%の確率で、対戦モンスターを即死させる レア C 種族 戦人 耐久 14 先制と即死能力を持つアタッカー。 基本的には天然先制持ちという面を利用して、《威圧のオーラ》や《悪夢の戦い》といった攻撃値アップ系支援を使って攻め込むのが常套手段。 即死確率はお世辞にも高いとは言えないため、あまりあてにしないこと。 単色ながらも4マス移動できあまり腐ることはないので、攻撃系支援が多いデッキにおいてサブアタッカーとして投入するのもいいだろう。 ▲ 名前 コメント
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【星兎耳のアサシン】 『私はナハツェーラー。貴方様の敵は全て私が啜り尽くしてあげましょう』 クラス:アサシン マスター:どと 真名:ナハツェーラー 性別:女 属性:混沌・悪 ステータス:筋力B 耐久B 敏捷C 魔力A 幸運E 宝具EX クラス別スキル:気配遮断B 固有スキル: 【鐘の怪物:EX】 鐘を鳴らしその音を聞いた者を襲うというアサシンの特性の一部。 鐘の音を聞いた対象をマーキングし音を聞いてから最初の朝日が昇るまでの間どこに居てもわかるようにする。 宝具: 【鐘鳴らす吸血鬼(ナハツェーラー)】 アサシンが持つ特性が宝具化したもの。 その場に鐘楼を召喚し鐘を鳴らす事で、 その音を聞いた全てのサーヴァントの全てのステータスを2段階低下させる。 ステータス低下は太陽を見る事で解除される。 【解説】 埋葬された死体が吸血鬼として蘇り親族を襲い、 その血を啜るという伝説上の存在が英霊としての形を得たもの。 特殊な召喚法で呼ばれた為本来持つ力の半分しか持たないが高い知性を持つ。 聖杯への願いは『分かたれた半身と再び融合する』。
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アサシンバンド【装備 腕装備 バンド】あさしんばんど 種類 バンド 装備可能キャラ ナヤトレイ・ミラ 装備条件 Lv.240 初期合成回数 無銘品は2・真は1 特殊防具に分類される240バンド。無銘・真が存在する。 オルリー防衛戦における「傭兵部隊長」のレアドロップである。 ver.5.12実装時は他部位の装備と思われる補正であったが、ver.5.15にてバンド相応の補正に修正された。 わずかながらクリティカル補正がついている。 ↓関連 傭兵部隊長
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夕暮れの町並みを、女子高生の集団が楽しそうに雑談しながら歩いて行く。 彼女達の何人かは、楽器ケースを背負っていた。おそらく、同じ部活動の仲間なのだろう。 やがてその中の一人が、集団から離れる。 残りの面々に軽く頭を下げると、彼女は横断歩道を渡っていった。 中野梓は、上機嫌だった。 (まだまだ緩い雰囲気とはいえ、最近は先輩たちもしっかり練習やってくれることが多くなってきたし……。 ずっとこの調子でいけたらいいなあ。うん、明日もがんばろう! ……あれ?) 彼女の脳内には、明るい感情だけが満ちていた。だがそこへ、ふいに影が差し込む。 (先輩たちって、もう卒業したはずじゃ……。この春から私は、3年生で……。 なんで私、まだ2年生なの? まさか時間が巻戻って……。 いやいや、そんな漫画みたいなこと、あるわけが……。 あれ、ちょっと待って。学校からの帰り道って、こんな景色だったっけ? おかしい、いろいろおかしいよ……うっ……うあああ……!) ふいに、強い頭痛が梓を襲う。たまらず、彼女はその場に倒れ込んだ。 今まであった記憶とわき上がってきた記憶が混濁し、荒れ狂う奔流となって梓をさいなむ。 苦しむ梓は、自分の右手に奇妙な文様が浮かび上がっていることにも気づかなかった。 (誰か……助け……) 涙を浮かべながら、救いの手を求めて梓は地面を這う。 その視界に、突如人影らしきものが飛び込んできた。 助けが来たと判断し、かすかに喜びの表情を浮かべて梓は顔を上げる。 だが、その表情はすぐに凍りついた。 そこにいたのは、人間ではなかった。 全身は黒く、背中にはこうもりのような翼。頭からは鋭く尖った角が生えている。 いかにも「悪魔」といった風貌の怪物が、そこに立っていた。 「敵対マスターを発見。殺害する」 機械的に呟くと、怪物は長い爪の生えた右手を梓に伸ばす。 この怪物が何者かはわからないが、自分を殺そうとしている。梓はそう理解した。 逃げなければならない。だが迫る死を前にして体はすくみ、身動き一つ取れない。 呼吸ですら止まってしまっているように感じる。 (いやだ! いやだよ! 死にたくない! 誰でもいいから、助けて!!) ただただ生き残ることだけを望み、梓は心中で叫ぶ。 その思いは天に、あるいは地獄の底に届いた。 次の瞬間、怪物の頭部は打撃音と共にはじけ飛んだ。 残された首から下の肉体は血を吹き上げながらアスファルトに倒れ込み、やがて光となって消える。 その後ろから姿を現したのは、バールのようなものを手にした銀髪の美少女だった。 「いつもニコニコ、マスターの隣に這いよる混沌! ニャルラトホテプです!」 元気よく名乗りを上げる少女。だが、それを聞いているものはこの場にいない。 梓は眼前で繰り広げられたスプラッタシーンに耐えきれず、気絶してしまったのだから。 「ありゃ……。ちょっとやりすぎましたかね?」 ◆ ◆ ◆ 次に梓が目を覚ましたのは、自室のベッドの中だった。 「あれ、ここは……?」 「あ、目が覚めましたか、マスター? 誰もいらっしゃらなかったので、失礼とは思いましたがマスターの持っていた鍵を拝借して家に入らせていただきました。 ご両親は共働きのようですね」 ベッドの横にいたのは、銀髪の少女。目を覚ましたばかりの梓に、彼女は明るいトーンで話しかける。 「あなたは……? それにマスターっていったい……」 「はい、それでは説明いたしましょう!」 待ってましたとばかりに、少女は説明を始める。 ここは梓が本来いるべき世界ではなく、聖杯戦争という殺し合いの舞台であること。 梓はその参加者として連れて来られたこと。 そして自分が、梓のパートナーとして召喚されたアサシンのサーヴァントであること。 「じゃああの悪魔みたいなのも、サーヴァントだったんですか?」 「いやあ、それにしては英霊が持っているであろう風格とかそういうものがありませんでした。 おそらくは、キャスターあたりが放った使い魔でしょう。 まったく、男なら拳一つで勝負せんかい、って話ですよ」 「はあ……」 梓は困惑する。うっすらとしか覚えていないが、アサシンは先ほど凶器を使っていなかったか。 自分は女だからいいという理屈か。それならそのキャスターとやらも女の可能性があるのではないか。 そこまで考えて、梓は「たぶん適当に言ってるだけなんだろうなあ」と思い直す。 「それで、マスター」 「あ、はい。なんでしょう」 「マスターには、聖杯に叶えてもらいたい願いはありますか?」 そう言われて、梓は考える。 願いがないといえば、嘘になる。 もっともっと、先輩たちとバンドを組んでいたかった。 だがそれは、単なる個人的なわがままだ。 そんな願いのために他者に迷惑をかけるわけにはいかないし、殺すなどもってのほかだ。 「いえ、特には……。元の世界にさえ帰れれば、それ以上は望みません」 「そうですか、それを聞いて安心しました」 「安心……?」 アサシンの言葉に、梓は首をかしげる。 先ほどの説明を聞く限り、マスターのモチベーションは高い方がサーヴァントにもありがたいはず。 それがなぜ、願いがないと聞いて安心するのか。 「実は今回の聖杯戦争、どうにもきな臭いんですよねえ。 普通の聖杯戦争ってのは毎回一人か二人は巻き込まれ枠がいますが、基本的には本人の意思で参加するものなんです。 マスターのように、強制的に連れて来られて参加させられるなんてあり得ないはずなんですよ。 ですから私は、この怪しい聖杯戦争をぶち壊してやろうと思って召喚に応じたんです」 「はあ……」 全てを一度に理解できたわけではないが、梓にはある程度アサシンの言いたいことが理解できた。 彼女は聖杯戦争の参加者ではあるが、真っ当に勝ち抜くつもりはないのだ。 だからマスターである自分が聖杯を望まないと聞いて、安心したということなのだろう。 「まあそういうわけですので、短い付き合いになるでしょうがよろしくお願いしますね、マスター」 「は、はい」 「心配せずとも、マスターの身の安全は私が全力で守りますので! 望まず戦いに巻き込まれた少女の護衛なんて、ラノベみたいで燃えますねえ! ああ、私はどこぞの脳みそ固形燃料女と違って同性愛者の気はありませんので、ご心配なく。 まあマスターは物語の主人公を張れるぐらいの美少女だとは思いますけどね。 あなたを失うとなればその世界にとって莫大な損失ですから、きっちり無傷でお返ししないと! 『MOE』は宇宙の合い言葉ですよ!」 「…………」 アサシンのマシンガントークを前にして、梓は沈黙する他なかった。 (この人……先輩たちとは別の意味で付き合うのが大変かも……) 【クラス】アサシン 【真名】ニャル子 【出典】這いよれ!ニャル子さん 【属性】混沌・中庸 【パラメーター】筋力:B 耐久:C 敏捷:B+ 魔力:B 幸運:B 宝具:A 【クラススキル】 ご都合主義な結界:A 「気配遮断」の代用スキル。 このスキルが発動している間、マスター以外の存在はアサシンを無力なNPCとしてしか認識できない。 戦闘が開始されると、このスキルは強制的に解除される。 【保有スキル】 邪神型宇宙人:A 「クトゥルー神話」という形で地球にその存在が伝えられた宇宙人の一族。 本質は神でなくとも、神という認識で見られるようになった存在。 対峙した相手にクトゥルー神話の知識があった時のみ、このスキルは同ランクの「神性」に変化する。 這いよる混沌:A 数多の姿を持つ存在。 上記の値を上限とし、自らのステータスを自在に変化させることができる。 アサシンは普段、一般人であるマスターに合わせステータスを下げることで魔力消費を抑えている。 クロックアップ:A 超高速移動能力。そのスピードは、英霊と言えども付いていくのは難しい。 生前はノーリスクでホイホイ使えたが、サーヴァントである現状では魔力消費が激しいため多用は厳しい。 サブカル知識:D+ 微妙に第4の壁を認識していることも手伝い、莫大なオタク知識がスキルとして昇華されたもの。 縁もゆかりもない英霊であっても創作物の登場人物として知っている可能性があり、低確率で真名を見破れる。 相手が「ヒーロー」であれば、その確率は上昇する。 加虐体質:B 戦闘時、自己の攻撃性にプラス補正がかかる。これを持つ者は戦闘が長引けば長引くほど加虐性を増し、普段の冷静さを失ってしまう。 攻めれば攻めるほど強くなるが、反面防御力が低下し、無意識のうちに逃走率も下がってしまう。 心眼(偽):C 直感・第六感による危険回避。虫の知らせとも言われる、天性の才能による危険予知。 視覚妨害による補正への耐性も併せ持つ。 【宝具】 『シャンタッくん』 ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:― 最大捕捉:― ニャル子の眷属である、馬の頭・こうもりの羽・鳥の足を持つ怪生物。 普段は愛玩動物レベルの大きさだが、真の姿に戻れば全長数メートルの巨体となる。 戦闘力はあまり高くないが、乗り物としては優秀。 ニャル子は「騎乗」のスキルを持たないが、シャンタッくんに関しては自在に乗りこなすことができる。 『燃える三眼(フルフォースフォーム)』 ランク:A 種別:対人宝具(自身) レンジ:― 最大捕捉:1人(自身) ニャルラトホテプ星人の最強形態。 おのれが「最強」と感じる姿に変身することによりテンションを上げ、最大限におのれの力を引き出す。 ニャル子の場合は、特撮ヒーローのような黒い鎧を纏った姿となる。 変身中は筋力、耐久、敏捷がそれぞれ1ランク上昇する。 【weapon】 ○名状しがたいバールのようなもの 邪神界隈ではメジャーな鈍器。 ニャル子のものはノーマルタイプで、特殊能力は無い。 ○冒涜的な手榴弾 ほぼ普通の手榴弾。 【人物背景】 クトゥルー神話における、ニャルラトホテプのモデルとなった宇宙人と同種族の一個体。 惑星保護機構のエージェントであり、地球人の少年・八坂真尋を守るため地球を訪れる。 その後も理由をつけて地球に居座り、様々な事件を解決した。 可憐な見た目とは裏腹に、性格は卑劣で好戦的。 また、地球の娯楽文化をこよなく愛するオタクでもある。 【サーヴァントとしての願い】 聖杯戦争を破綻させる。手段は問わない。 【基本戦術、方針、運用法】 アサシンでありながら高いステータスと豊富なスキルを持ち、三騎士とも正面から渡り合える。 ただしそれは、あくまで全力を出した場合のこと。 一般人であるマスターの負担を考えれば、できればアサシンの基本である奇襲で余計な力を使わずに勝ちたい。 幸い不意打ち上等な性格なので、奇襲戦法も喜々としてこなしてくれるだろう。 【マスター】中野梓 【出典】けいおん! 【マスターとしての願い】 元の世界に帰る。 【weapon】 なし 【能力・技能】 アマチュアとしては充分にハイレベルなギター演奏。 【人物背景】 桜ヶ丘高校軽音楽部部員。担当楽器はギター。 入学直後の新歓で聞いた先輩たちの演奏に胸を打たれ、入部を決意する。 真面目な性格であるため当初は部の緩すぎる雰囲気に困惑していたが、徐々に適応していく。 今回は先輩たちの卒業後から参加させられている。 【方針】 生存優先。 候補作投下順 Back 海東大樹&バーサーカー Next 一ノ瀬晴&デストロイヤー
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FS/S34-079 カード名:“英霊”アサシン カテゴリ:キャラ 色:青 レベル:0 コスト:0 トリガー:0 パワー:2500 ソウル: 1 特徴:《サーヴァント》?・《武器》? 【永】 相手のターン中、前列の中央の枠にこのカードがいるなら、このカードのパワーを+2000。 アサシンのサーヴァント、佐々木小次郎 レアリティ:R illust. これまでと異なり、UBWのブースターでは「アサシン」として登場した佐々木 小次郎。 厳密な意味での「英霊」ではないはずなのだが、他のサーヴァントにあわせたのか、カード名は“英霊”となっている。 中央の枠においておけば、相手ターン中はパワー4500。相打ち持ちさえ出てこなければ、なかなかの場持ちが期待できる。 複数枚引いてしまうと腐るので、採用枚数はよく考えたい。 原作での柳洞寺の門番としての役割と、そこから離れることのできない様子をうまく再現した一枚だといえる。