約 4,763,844 件
https://w.atwiki.jp/seraphicblue/pages/94.html
黒のアサシン 基礎データ MAXHP 7700 DEF 200 MAXTP 300 AVD 5 ATK 418 MEN 500 HIT 299 MDF 280 CRT 1 AGL 70 ATKWT 500 MOV 100 EXP 1920 DEAR 3000 SUP.EXP 40 エレメンタル攻性 火 0 光 0 水 0 闇 0 風 0 天 0 土 0 破 0 エレメンタル耐性 火 100 光 100 水 100 闇 200 風 100 天 100 土 100 破 100 不利状態追加 即死 0 スロウ 10 石化 0 視野 10 毒 20 忘却 10 病気 0 狂乱 0 麻痺 0 メラ 0 不利状態耐性 即死 100 スロウ 100 石化 100 視野 100 毒 100 忘却 100 病気 100 狂乱 100 麻痺 100 メラ 100 行動 ノーマルアタック ポイゾナスブレイド (単体ダメージ+毒) ダークネスハーツ (全体ダメージ+視野狭窄) ダークネス (Lv1魔法 単体or全体ダメージ) マインドシャドウ (Lv4魔法 全体忘却 AC闇) 攻略例 まず黒翼の怪物×3を2連戦した後、黒のアサシン+黒翼の怪物×2と戦うことになる。 ヴェーネに攻撃魔法レベル1を装備させるとよい。 1st&2nd.黒翼の怪物×3 黒のアサシン曰く『頼もしいペット』らしいが、クリティカルヒットが連続しなければ負けることはないだろう。 不利状態も有効だが、ブライトネスで削ったほうが早い。 連戦になるため、サプリメントのオートフィル機能は忘れずにONにしておこう。 3rd.黒のアサシン+黒翼の怪物×2 まずは黒翼の怪物を先に始末すること。 黒のアサシンは様々な不利状態を仕掛けてくるため、対応する回復アイテムを準備しておくと楽になるが、自然治癒するまで待ってもよい。 その場合は、忘却によって回復手段が無くなってしまうことを防ぐために、回復役を二人以上用意しておくこと。 マインドシャドウはブライトネスで光FEを出し続けておけば阻止できる。 上記に気をつければ、ノーアイテムでも十分対処できるだろう。
https://w.atwiki.jp/eorzea14/pages/381.html
アサシンベタ [#d636169c] コメント [#f79ce0cb] アサシンベタ アイテムレベル 47 棲息場所 湖沼 釣り上げ条件 なし 釣れる場所 釣れる餌 泳がせ釣り 納品 使用製作レシピ コメント アサシンベタについて情報、修正以来等ありましたらこちらへおねがいします。 名前
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/53175.html
【検索用 あさしん 登録タグ VOCALOID v flower あ みかんのねごと ニコニコ外公開曲 曲 曲あ】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:みかんのねごと 作曲:みかんのねごと 編曲:みかんのねごと 唄:v flower 曲紹介 曲名:『アサシン』 みかんのねごと氏の13作目。 歌詞 (本家より書き起こし) 夜の半ばの一瞬の沈黙 隙を見せれば永遠の沈黙? 何かと願う信仰心 未だ腹の奥眠る侵攻心 嗚呼 どうせ何言ってもお前が 助かる道は絶対に無いからさ 『もうそろそろ諦めついた?』 異常な程に錆び付いたアイギス 守るものが無くなったディーパーは 戦力外に等しいな つまりチェックメイトだ 残念なヒーロー 曲がりきったドグマは今、打たれた 紅く血塗られた王座を笑えば 今から僕らがフロンティア 僕らのユートピア! コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hebiquest/pages/127.html
武器名 攻撃力 値段 効果 アサシンダガー 4 ¥2000 敵の防御力を無視する + 画像 通常 条件無しで使える貫通武器の定番。 貫通とは防御力の影響を受けずに攻撃力分のダメージを与えられる能力。硬い敵が増えた現在、これは非常に強力。 ただし、防御の影響を受けないため、回避モンスターへのジャストキルは必中が必要。(偶数防御なら元々だが) この武器と組ませよう 特に無し-条件無し貫通武器。容赦なく硬い敵を倒していこう。 入手方法 旅の商人(安全エリア、洞窟エリア、海辺エリア、海辺エリアEX、危険エリア、開拓地エリア、ゴーストハウス) 闇の商人(洞窟エリア、海辺エリア、危険エリア) 買い戻しバザーEX 毒リンゴ大会 選択肢 投票 とても強い (14) 強い (4) 普通 (0) 弱い (0) とても弱い (0) コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/jyakiganmatome/pages/1609.html
アサシン教団 遙か昔、12世紀頃から続いている組織。 老若男女様々な構成員が居り 任務に出向く構成員は皆修行により、パルクールを基にした素早い移動が可能となっている。 基本的には暗殺や情報集め、盗みなどの依頼を受けている。 (依頼は悪人を懲らしめる物が殆どであり、ミルチャは「世の中を良くするのに必要な悪」と言っている) 皆、共通した武器である『サイレントキラー』を装備しており、これ上手く使えてアサシンとして一人前と言う事である。 またアサシン同士での確認の印として、左手の小指に焼き印が押されている。 『サイレントキラー』 アサシンが使用する特殊な刃物。 両手首に着けており、普段はただの小手になっているが 小指を引くと手首側の長方形の箱の様な部分がバタフライナイフの要領で開き、刃物が露わになる。 そしてその状態で薬指を引くとその刃物が前に飛び出る。 と言う仕組みである。 箱が開き、刃物が飛び出るまでは非常にスムーズに行われるため咄嗟に使うことが可能。 また、小手の部分は頑丈で盾としても使用可能。 ――――――― 現代では様々な職業に化けたアサシンが様々な場所におり、本部から依頼が無い限りは普通の仕事をしたり、個人で殺し屋として動いている者が殆ど。 また表向きでは孤児院や教育施設など様々な施設を経営している。 そこで優秀な身体能力を持つものなどはアサシンに勧誘される場合がある。 そしてごく最近、クレアーレ社によって本部が襲撃され本部を出ていた僅か十数人を残し壊滅してしまった。 そして現在はミルチャをリーダーとした、『新・アサシン教団』として十数人のアサシンから構成されている
https://w.atwiki.jp/ljksscenario/pages/226.html
【2日目 某時刻】 【≪牙琉法律事務所≫】 褐色肌と銀髪の女が、法律事務所の窓から街を見下ろしていた。 見ようによっては、齢は十代くらいに見えるが、本来、肉体年齢としては成人に達している筈だった。 生前、『カナン』の名で呼ばれていたサーヴァント――『アサシン』。 それが、彼女だった。 好物のスティックシュガーを煙草のように咥えて、瞳に力を入れる。 そうすると、あらゆる感情が、彼女の瞳には視えるのだった。 窓の外を行きかう、サラリーマンも、女子高生も、客引きも……全てが何で出来ているのか。 彼女の眼が特殊というよりかは、彼女の『五感』全てが告げるのである。 両目に埋め込まれているのは、魔眼でも何でもない只の眼球でありながら、視界の外の情報や、数秒先の未来さえ視えてしまう。 それが彼女のサーヴァントとしての強みの一つだった。 「――」 “共感覚” それは、本来切り離されている筈の五感が全て繋がり、干渉し合う、特殊な能力だった。 現実には、数字の色が視えたり、音楽を聞けば情景がはっきりと浮かんだり……といった例が度々報告される。 芸術家や音楽家として名の知れた人間の中にも、この共感覚を持つ者は少なくない。 ただ、あくまで多くの共感覚者は、二つか三つの感覚を繋げているだけなのだが――アサシンは、五感全てを連結させる事を可能としていた。 それは、恐ろしいまでの情報処理能力であると言えた。 背後にいる人間が如何なる動きをしているのかさえ、彼女は、視覚以外の感覚で識り、補うようにして視覚に呼び起こす事が出来る。 常人が把握できないような情報も、彼女には容易く読み取る事が出来てしまうのだ。 この聖杯戦争においては、ここにいる誰が『紛い物』で、誰が『本物』なのかも、彼女は把握する事が出来た。 多少の集中が必要であったが、雑踏を行きかう人間の内に、『マスター』、あるいは、『サーヴァント』がいるとすれば、彼女はそれを看破出来るだろう。 あそこにいるのは似非の人間もどきだとか、ここにいるのが本当の人間だとか……。 アサシンのサーヴァントとしては、『マスター殺し』も行いやすい状況だ。 気配をかなり落とした別のアサシンでさえも、カナンは感知する事が出来るかもしれない。 それほど強力なのが、彼女の瞳だった。 「……駄目だ、マスター。ここにはいない」 ただ、問題がある。 ビルの一室を借りる形で経営されているこの場所だが、日本の街並みはそこまで見通しが良くないのだ。ビルの隣にはすぐビルがあるのが東京だった。 その上、人口が密集しすぎているばかりに、あまりに情報量が多すぎる。建物の内にも、多くの人間が通っている。 すぐに他のマスターを探し出す事は、彼女とて不可能であった。 以前、渋谷にも来た事があったが、それは友人の故郷だったという事情もある。友人を守らねばならないから、仕方なく日本で活動したのだ。 それもごく短期間の話で、遊びに行くくらいの目的しか持たないのが普通だった。 その時から思っていたが――本来、この日本という街は戦争向けに作られていない。 かつて、『鉄の闘争代理人』と呼ばれた傭兵でもあったカナンとしては、この東京で聖杯戦争などやらされるのは、全く不本意だ。 通常の英霊ならば、人的被害を及ぼさない方が難しい――そんな場所だった。 これはアサシン以外のサーヴァントも同条件だが、その全員がおそらく、大なり小なり息苦しさを感じるのではないかと思う。 事実、既に、『刺青のある男』という気になる人物に大量虐殺が行われている。 本来、おおっぴらに殺し合うべきではないサーヴァントたちが、これほど目立ってしまっているわけだ。 推察するに、それは戦争と何の関わりもないただの愉快犯的な殺戮にしか思えないが、早速、『聖杯戦争』としては綻びが見え始めている。 監督役や裁定者がいるならば、迅速に対応せねばならない事態だろう。 「そうでしたか。――いえ、言う通りに働いてくれてありがとうございます」 アサシンに返事をしたのは、彼女のマスターにあたる男だった。 この事務所の経営者でもあり、名の知れた弁護士でもある彼の名は――『牙琉霧人』。 気品のある金髪の縦ロールの髪型と、銀縁の眼鏡が、彼の能力に奇妙な説得力を持たせていた。 事実、今日の法曹界においては、「最高の弁護士」などとさえ謳われている。 今日は事務仕事が多い中で、アサシンは監視、霧人は本業という形で、時間を潰していた。 それ故に、霧人はアサシンの方を見向きもしない。 彼が話しながら見ているのは、いくつかの書類だった。 アサシンは、この男の事が別段好きでも無かったが、元々傭兵だった彼女は、好き嫌いで役目を買わない事は無かった。 この男が『聖杯を得ておきたい』と言ったのだから、アサシンは理由も聞かずにそれを受諾するしかできない。 それが、雇われて人を殺してきたアサシンのルールだった。 それ故、相手方のマスターがどんな人物なのか知るまでもなく、見つけ次第、弾丸をぶち込むしかない。 もし、アサシンを引き当てたのが別のマスターだったならば、その時は霧人に弾丸をぶち込んでいただろう。 「マスター、今日のニュースだが――」 「刺青のある男の話、ですか?」 「ああ。……何か少しでも情報があったら教えてほしい」 アサシンは、また何となく外を見ながら言った。 今は、視覚を切り替えて、普通の人間と何ら変わる事ない景色が見えるようにしている。 だから、今、アサシンの視界にあるのはただの雑踏だ。 それを見つめながら、少し面白がってもいた。 戦争の場所としては最悪だが、ただ人が集まっている場所としては、なかなか見ていて不思議な光景でもある。 「私には大した情報は入ってきませんよ。その手の情報が入りやすいのは検察官の方です」 「……そうか」 「まあ、一応、弟が検事ですが、もう疎遠ですからね。ここで会うつもりもありません。 ……いや、会ったとしても、彼が容易く情報を明け渡してくれる事もないでしょう」 アサシンは、霧人の方をちらりと見る。 彼の姿を見る時は、時としてアサシンも集中力を研ぎ澄まさねばならなかった。 それというのも、霧人には、時として、どす黒い『憎悪』の色が見えるのである。 今も、薄く黒い色が霧人に重なった。 それは、おそらく『弟』という言葉への憎しみ……。 彼の発する言葉や、微妙なしぐさから、アサシンは感情を読み通せた。 ただ、それを封じる術も霧人は知っているらしく、それがアサシンに不安を過らせる。 何としても隠し通しておきたい事が霧人にはあるらしい。 勿論、それを無視する術をアサシンは備えているのだが、この弁護士という職にある男に如何なる過去があるのかは少々気になった。 「――ただ、『刺青の男』は、やはり、サーヴァントと考えた方が良いという事ですかね」 「ああ。この街でそんな能動的な殺しを始めるのは、多分、魔術師やサーヴァントだけだ」 「なるほど。大がかりな事件がある割に、事件の件数も妙に少ないのは、そういう訳ですか」 「おそらくそうだ。感情のない人形は、傭兵や殺し屋でもない限り、『殺し』をしない」 「……」 「……ただ、気になるのはそんな事じゃないんだ。『刺青』という特徴が、少し気になる。――『男』ではないけど」 アサシンにとってそのニュースが目を引いたのは、ただ相手がサーヴァントだからという訳ではない。 刺青――それは、アサシンの左腕にも刻まれているのだが、同じく刺青が特徴の知り合いが一人いる。 その知り合いが、自分と同じく、この聖杯戦争に現界している可能性も否めないと思ったのである。 ただ、その人物が『女性』であるのが決定的な違いだ。 尤も、日本では少ないとしても、世界では刺青のある人間など珍しくも何ともない。 気にするだけ無駄だと思ったが、それでも、もしかすると、その人物がいる可能性も考えうるので、刺青のサーヴァントはアサシンの興味を引いている。 「わかりました。その事件の資料を、後で警察から受け取っておきましょう」 「出来るのか?」 「簡単な事ですよ。 事件の情報が勝手に入って来るのが検察、自ら得ようとしなければ情報を得られないのが弁護士……それだけの違いなんです」 「……なるほど」 「それに、私はこれでも警察関係者にも顔が利きますから」 霧人は、眼鏡の奥で不気味に笑って、そう云った。 何か妙な含みのある言い方で、それは、霧人の裏の顔をアサシンに確信させるに充分であった。 それは、サーヴァントにとっては、何の関係もない話かもしれないが――。 【クラス】 アサシン 【真名】 カナン@CANAAN 【属性】 混沌・中庸 【ステータス】 筋力D 耐久E 敏捷C 魔力D 幸運D 宝具B 【クラス別スキル】 気配遮断:B 自身の気配を消す能力。 完全に気配を断てばほぼ発見は不可能となるが、攻撃態勢に移るとランクが大きく下がる。 【固有スキル】 共感覚:A+ 本来独立している筈の『五感』が全て同時に機能している、アサシンの特異体質。 文字に色がついていたり、音が形として見えたり、人間の感情を察知したりといった事が可能。 その為、『気配感知』や『千里眼』のスキルも、このスキルに内包する。 更に、アサシンは予知に近い数秒未来の出来事までこのスキルで読む事が出来る。 仕切り直し:A 戦闘から離脱する能力。また、不利になった戦闘を初期状態へと戻す。 心眼(偽):C 直感・第六感による危険回避。 虫の知らせとも言われる、天性の才能による危険予知。視覚妨害による補正への耐性も併せ持つ。 【宝具】 『鉄の闘争代行人(テツノトウソウダイコウニン)』 ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:1~100 最大捕捉:1~100人 ウーアウイルスによって人為的に齎されたアサシンの驚異的な身体能力や共感覚と、これによる闘争活動から得たアサシンの戦場での逸話。 自身の『共感覚』をフル稼働させる事により、一帯の戦闘区域や敵の位置を完全把握する事が出来、それにより、全く土地勘のない場所でも地形を余す事なく生かした戦闘が可能となる。 その為、アサシンがこの宝具を用いて戦闘を開始した瞬間、初見の区域であっても、アサシンはその場で多角的な『先読み』が出来るようになり、殆ど直感で周囲を最適かつ自在に移動する。 一見すると彼女の視界に入っていない物体や事象も、彼女は嗅覚や聴覚からそれを把握し、その場全ての配置や動きをほぼ完璧に読み取り、脳内で瞬時に処理し、判断する。 また、アサシンの身体能力や戦場における知性そのものが異常に高く、その場にある武器の最適な使い方を共感覚を用いずとも理解し、駆使できる。 まさしく、五感全てが連結した共感覚と、身体能力や情報処理能力などが全て詰め込まれた、完全なる戦闘倫理。逃走の際にも用いる事が出来る。 ただし、「殺意を消す」、「気配を消す」、「感情を心の奥底に閉じ込められる」といった相手や、過度の感覚妨害は苦手とし、そうした相手には宝具を用いる事が苦手となる。 【Weapon】 『ベレッタPx4ストーム』 『ナイフ』 【人物背景】 鉄の闘争代行人と呼ばれるフリーランスの傭兵。 かつてウーア・ウィルスで全滅した中東の村の生き残りであり、抗ウィルス剤なしで症状を耐えきった初めての人物。 その結果、元々持っていた『共感覚』が大幅に強化され、五感を全て同時に使用する事ができる。 NGOの夏目に依頼され宿敵、アルファルド・アル・シュヤが率いる組織「蛇」との戦いに臨む。 以前、中東で出会った大沢マリアという女性に深い友情を感じている。 【サーヴァントとしての願い】 なし。 単なる雇われの戦争屋のようなもの。 【方針】 マスターの為に聖杯を得る方針。 まずは、他のマスターを探索する事と、『刺青の男』の調査を行いたい。 霧人に対しては不信感も大きいが、自分は雇われたものとして、感情が許す限り任務を全うする。 【マスター】 牙琉霧人@逆転裁判4 【マスターとしての願い】 聖杯の獲得。 【weapon】 なし 【能力・技能】 「法曹界でもっともクールな弁護士」、「現在の法曹界で最高の弁護士」などと言われる天才的な弁護士になれる実力があるらしい。 念動力で証人が捨てた物を浮かせたり、髪の毛を逆立てたりといった事が可能。 ポエムを詠む事ができる。 あんまり出てこない「黒いサイコロック」を発動する事も可能。 【人物背景】 32歳。職業は弁護士。 「法曹界でもっともクールな弁護士」、「現在の法曹界で最高の弁護士」などと言われる天才的な弁護士であり、主人公・王泥喜法介の師匠でもある。 また、歴代シリーズの主人公である成歩堂龍一の親友でもあり、牙琉響也の兄でもある。 優雅な立ち振る舞いで一見すると冷静だが、実はプライドが高く、自身のプライドが傷つけられると根に持つ模様。 その為、「逆転裁判4」においては、「プライドが傷つけられた」と短絡的な動機で他人を殺した後、「法の抜け穴」を利用して他者を欺いてきた。 しかし、最後には、弟子や親友や弟の突き付けた真実と、大衆の民意に敗北する。 作中最終回での逮捕後は、おそらく死刑判決を受ける可能性が高く、実質的には死刑待ち状態からの参戦。 【方針】 聖杯狙い。 聖杯によって、自らに課された罪を消し去り、自身の刑を回避する。 ただし、自身の内面は厳重に秘匿しておき、サーヴァントにも目的を隠したまま聖杯戦争に臨む。 仕事をこなしつつ、『刺青の男』の調査も行っておきたい。 【備考】 この世界では、牙琉弁護士事務所で一人で働いています。 また、霧人の感情はカナンにも見えづらいようです(「黒いサイコ・ロック」などを発動できる影響)。 候補作投下順 Back このロクでもない戦争から生還を! Next 魂の彷徨
https://w.atwiki.jp/moon-joker/pages/28.html
現在のステータス:シャルル=アンリ・サンソン 現在のステータス:シャルル=アンリ・サンソン ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ≪クラス≫:アサシン┣━━━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 【真名】:シャルル=アンリ・サンソン 【レベル】:60 【アライメント】:秩序・中庸┣━━━━━━━━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ x≦辷=-ー ' `ヽ ニ=- __ 三ニ=- ___ -‐==≠} 三二ニ=- ___ }___ -‐=≦三二ニ=-‐  ̄ ノ ‐- _______ =-‐ ´ {////{ }///}] V//八 ノ//丿}__ V////) (//( ///\ ∧ r (/) (/) ∧/ \ __{//\ / ハ/ ヽ r< Ⅵ//`  ̄{i ̄ヽ //i} // 三二ニ=- {/// / Y/Ⅴ ⌒>ァ=ミ、 /厂 r―┐ Ⅵi }// //ニ⌒´ \r / \ \ ̄ ∨{ { / }/ //ニ }__{ /\ \ ∨ハ { // //ニ\ (__ r'‘, \ \ ∨ハ{ // /ニニ \ 〔/∨ >x__ \{// /ニニ -=ニ〉//〉 ⌒三二ニ>ー/ __ -=ニ二三 -=ニ二/∧///〉 __ -=ニ二三三/-=ニニ二二二二二二二二二二二二∧///∧ =ニ三「 /⌒} }} ニニニ二二二二二二二二二二二∧////∧ -=ニニ| {=彡' =ニニ二二二二二二二二二∧/////∧, -=ニ| |\ =ニ二二二二二二二二二二∧┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【比較能力】 「ダメージ上限値」 11(負傷3/重傷6/行動不能11/死亡16) 「使用ステータス」 【筋力】C:+15% 【敏捷】C:+15% 【耐久】D:+10% 【魔力】D:+10% 「基礎勝率」 【幸運】A:+25+レベル60=85%(比較前)┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【スキル】 ○気配遮断:A+ 種別:体術 タイプ:常時発動 自らの気配を隠蔽し、存在を気取られずに行動が可能。 また戦闘時、最初の1ラウンド目は「不意打ち」として扱い、相手側が選択するステータス全てに 「-5%」(1ランク)のペナルティ修正を与える。 このスキルはAランク以上の「◯直感」「◯心眼(偽)」を相手が持っている場合は無効となる。 サーヴァントとしての気配を絶つ。完全に気配を絶てば発見することは不可能に近い。 本来「暗殺者」ではないアサシンが最高ランクの気配遮断を所持するのは、 彼自身が「自らの素性を他者に知られたくない」という強い願望を抱いているが故である。 ○外科手術:B+ 種別:技術 タイプ:任意使用(無制限) 自分以外のキャラクター1人が受けているダメージを任意の数値だけ除去する。 ただしこのスキルによる回復はある程度の時間が必要であるため、戦闘中には使用できない。 また手術に必要な機材も揃っている状況でなければならない。 生前から高い解剖学の知識を備えており、それを基にした非常に高度な医療技術を持つ。 正規の教育は受けていないものの、独自の技術は当時の水準を大きく上回っていたとされる。 ○拷問技術:A 種別:技術 タイプ:常時発動 戦闘時、宝具「◯首切り役人」を使用して「戦力の優位」を得た場合、与えるダメージを「+1」する。 またこのスキルの効果が発動した上で相手側のダメージが確定した場合、そのダメージを 除去しない限り基礎勝率に「-10%」のペナルティ修正を与える。 この効果は3度まで累積する(最大で「-30%」のペナルティ修正となる)。 処刑人としての卓越した拷問技術を持つ。 人体の構造に精通しているが故に、どのようにすれば人間に苦痛を与える事ができるかを熟知している。┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【宝具】 ○首切り役人(ムッシュー・ド・パリ) ランク:C 種別:対人宝具 種別:宝具(武具) タイプ:常時発動 戦闘時、常に自身の【筋】【耐】【敏】を「+10%」する。 またこの宝具を使用して相手に「行動不能」となるだけのダメージを確定させた場合、 相手は「行動不能」でなく「死亡」となる。 この宝具は同ランク以下の宝具、もしくはスキルによる「不死」を無効にする。 アサシンが斬首の際に用いた血塗られた処刑刀。 受刑者に苦痛を与えず速やかに首を切り落とす為、処刑人には高い技術が求められた。 この処刑刀はそんなアンソン家の「処刑技術」が形となってモノであるため、 本来戦士ではないアサシンもこの処刑刀を振るう限り、優れた剣士であるかのように 振る舞うことができる。 ○我が呪わしき正義の柱(ギロティーヌ・ボア・デ・ジャスティス) ランク:A 種別:対人宝具 種別:宝具(異能) タイプ:任意使用(特殊) この宝具は戦闘中に使用することはできない。 この宝具は前提として、「相手がその時代において死罪に相当する罪を犯している」事と、 「対象となる相手の位置関係を正確に把握している」事、「対象となる相手の氏名、並びに対象が犯した罪状を述べ、 それが相手に届いている」事が必要となる。 (後者は「届いている」事が重要なので、例え対象が耳を塞いでいても無関係。) 条件を満たした上でこの宝具が発動した場合、対象は即座に首を刎ねられ「死亡」する。 「ギロチン」の名で知られる斬首刑の執行装置。 人間の「罪業」の重さを宿した刃で、罪を犯した者の首を刎ねる「正義の柱」。 「罪を犯しながら裁かれていない者」が対象となる為、一度「死」を経ているサーヴァントは この宝具で処罰する事は出来ない。(そのサーヴァントが改めて罪を犯した場合は別だが) アサシンはこのギロチンを用いて、自身が崇敬するルイ16世を始めに、マリー・アントワネット、 ロベスピエールなど総勢にして二千七百数十名という埒外の人数を処刑する事になる。 人類史に刻まれた人間が人間を処する「刑罰」という概念の象徴的存在であり、 人間が「正義」という言葉にどれ程狂う事ができるのか――――この装置を生み出す きっかけとなった彼は、結果的にそれを証明してしまう事となる。 その点で彼は人類史における紛れも無い英雄であり、ギロチンはその象徴と言える。 しかし、彼自身は処刑人という役職からの解放を願う死刑廃止論者であった事を考えれば、 それは皮肉以外の何者でもないが。┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ レジスタンス陣営、[[安藤潤也]]のサーヴァント。 非正規の医師を名乗り、何千人もの人々を殺した様な濃密な血の臭いを纏う人物。 正体を隠す為に覆面をしている事から、正体は余程有名な人物である事が伺える。 真名はフランス革命期の死刑執行人、シャルル=アンリ・サンソン。 当時は死刑執行人に付き纏うイメージと併せて“呪術的”と見られた家伝の実践式医術を習得している人物。 死刑執行人の家系は学校に通えず、正規の教育を受ける事が出来なかったので、確かに非正規である。 そして欧州の公的な死刑執行人としては歴代二位の二千七百数十人を処刑している。 人数の多さは、恐怖政治と当時開発されたギロチンによって機械的連続斬首が可能になった事が原因。 熱心な王党派でありながら、自身が崇拝するルイ16世を処刑する事になり、 死刑執行人という職から解放される事を望んだ死刑廃止論者でありながら、 多くの人々を処刑する羽目になった皮肉な人物。 現行法である「西欧財閥の敷いた『死罪相当』の国際法に違反した者を即死させる」処刑宝具を持つ。 レジスタンス外様勢は「ムーンセルへの違法アクセス」をしているので全員死罪確定済み。 西欧財閥陣営でも「死罪相当の非合法活動」をしている者はアウト。 キル夫が「◯◯が犯した死罪に相当する違法行為」を大聖堂で得ればスーパー処刑タイム開幕である。┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
https://w.atwiki.jp/souhei_world/pages/3149.html
戦場(いくさば)の幻装兵 クリーガー [解説] 兵の幻装兵 シュナイダーの後継機。 八機神の予備機たる「轟砲の幻装兵 ヴェイルー・ヌ・ザアンティス」の主任開発者が設計に参加している。 共通のフレームに組み付ける装甲を変えることでバリエーションを手軽に増やす設計を目指して作られたが、実装してみるとバランス調整が必要になり結局この構想は失敗に終わる。 [生産されたバリエーション] パンツァークリーガー 重装甲の拠点防衛/強行突撃タイプ。 モジュール式複合装甲で全身よろわれ、さらに多層構造の大型シールドを持つ。 ややアンダーパワーの嫌いはあるが素直な操縦特性で新兵にも扱いやすいとされた。 ヴァイゼクリーガー 装甲を削減し、対科学技術用のセンサーやジャマーを搭載したタイプ。 パンツァークリーガーより魔導炉の出力を強化したり、操縦特性がピーキーになるのと引きかえに高機動化をはかった結果、フレーム共通のモジュール組み替え構想を破綻させた、ある意味問題作。 パンツァークリーガー・エクスパルテン ヴァイゼクリーガー同様の改修を施したフレームに、パンツァークリーガー並みの重装甲を着せた、エース用機体。 出力向上の恩恵により、特殊兵器プラズマスピアを装備可能。 特殊装備 プラズマスピア 特殊合金製のランスだが、突き刺してプラズマを注入するための砲口が先端にある。
https://w.atwiki.jp/picotto/pages/190.html
No 名前 ★ コスト 属性 タイプ 限界突破 HP アタック ガード 0046 フレイムアサシン ★☆☆☆☆ 4 火 アサシン - 75 11 5 スキル Lv:-- 火の力★1 火属性メンバーの攻撃力+20% Lv:10 火の力★2 火属性メンバーの攻撃力+25% 暗殺者の一族。体からあふれ出る炎が隠密行動しづらくしている。
https://w.atwiki.jp/yaruoex/pages/197.html
/⌒ヽ _ / ミ.i/ /  ̄,.ミー、 i { / / \ ヽ ハ /V^Y{_!_ i {ミ、,! } ', ', { ゞ-! ` } ,. イ_i | ', ヽゝ' ヽ ーイ ヽ! ヽ / ー-->- ´__ー- .. _/三三>! ヽ `ー ___ ,,.ォ≦/i///∧ i ー ,..ィ//// , |////∧ { , \ {//// . ; . !/////,ヽi ! .\ ヾー-- V//{ . i . V//////}.i、___ .ィ| ヽ ヾ/! _ _ ノ ヽ ...\/////}ニニニニ! \ } \// .|ニニニニ! ヽ \ ! V ', | ', , ; {_ { _} ! ', ! i ', ハ _ .', _} ヽ } ! } /! i / ', _ .', ', .\! ! } / | / /ニニハ i! ) \ | / | / /ニニ/ } / ヽ ! .//i , ニニ/ .i ヽ / ./ / \. / ! ! ヽ }ミ三三三三三彡 / ', / / | \ ,イ i < / ', {-一' ミ、 / 三彡 ! ∨ ', {! ', /^i ! 、 〉 } i ト' / | ハ 〉 ! ! ト! / .! ;  ̄´ ; / | ; ; / ! ; ---------------------------------------------------------- 【名前】 アサシン ♀ 【アビリティ】 『必殺』・・・攻撃が急所に当たった時稀に相手を即死させる (タスキ、がんじょう等で耐えることは可能) 『殺し屋』・・・場に出たとき高確率でクリティカル率が上昇する 『闇の怨敵』・・・天候が「晴れ」に変化したとき全能力値が下がる 『白日嫌い』・・・天候が「晴れ」の時攻撃前に怯み判定が発生する 『闇払い』・・・天候が「晴れ」の時ゴーストタイプの技の威力が半減する ---------------------------------------------------------- 【備考】 『才芽解析』で見た際は【一撃で仕留めることに特化してるかのように】と言われていた