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アップデート ハング通信を選ぶとハングする 冒険者関連ルーンナイトのインブシブルアーマーLV2(Ver1.01で修正済) HP自動回復持ちにHPアップ系の装備 装備複製 メンバーに買い物させた後にスケジュールを見ると表示されない 派遣先ズレバグ トレジャーハンターのアイテムギャザー2(Ver1.01で修正済) エレメンタルマスターのメディテーション スリープから復帰後数秒でBGMがとまる。(ver1.01で新規) クロッカをクラスチェンジさせてもアサシンが募集可能にならない 世界の探求者 3で条件を満たしていないのにメールが届く 施設関連無限空売りバグ(ver.1.01未修正) 露店の選択バグ 露店バグ メールの職業アイコンの表示 メールが見えない ユニークから雇用願いメールがきたのにギルドにいない 開発画面で左右キーでページ送りするとカーソルの位置がおかしくなる。(ver.1.01未修正) モンスター関連化け狐上級マナ(Ver1.01で修正済) 即死スキルで討伐すると、ギルドの依頼が達成されない。 アイテム関連猛毒消しは効果なし 表示関連情報ログのスクロール不正 誤記関連 アップデート 公式で告知されている。 2012年5月9日 アップデートに関しまして http //www.e-smile.jpn.com/iwaretemo/kokuti.html 現在、アップデートを予定しております。 アップデートの日時が決定次第、本ページで告知いたします。 2012年5月16日 アップデートに関しまして 第二報 http //www.e-smile.jpn.com/iwaretemo/kokuti_2.html アップデートを予定しています内容の一部をお知らせいたします。 尚、最終的に下記内容がが変更される可能性もございます。ご了承ください。 確定次第、アップデートの予定日等、併せて告知いたします。 2012年5月30日 アップデートパッチの配信を開始しました http //www.e-smile.jpn.com/iwaretemo/kokuti_3.html ハング 通信を選ぶとハングする 少し前にセーブしていた場合、同じ日付で必ずハングしたりする。 寝るや窓の外を見るでその日をやり過ごせば回避できる。 残り0日の依頼が複数あって同時に消滅することが原因のようなので、前日に依頼破棄することでも回避できる。 冒険者関連 ルーンナイトのインブシブルアーマーLV2(Ver1.01で修正済) ルーンナイトのインブシブルアーマーLV2が訓練日数0の費用0で何度取らせようとしても習得できなくなった HP自動回復持ちにHPアップ系の装備 HP自動回復持ちにHPアップ系の装備させていても上昇分が反映されない 装備複製 装備を一個だけ作って、複数人数にそれを買うよう指定すると全員買える。 メンバーに買い物させた後にスケジュールを見ると表示されない メンバーに買い物させた後にスケジュールを見ると表示されなくなっている。 実際に指示しておけば訓練などは実行される。 派遣先ズレバグ 派遣先を選んだ後に1~4番目のチームを訓練などで解散させて(3番目の一人だけのチームを訓練させて解散させるなど)、 そのままスタートボタンで派遣すると、派遣先がずれたりしてマップに誰も派遣されずマップだけ表示される等の現象が起きる可能性あり。 起きた場合、「 は力尽きた」とか「 を65535採取」などおかしなログが表示される。 トレジャーハンターのアイテムギャザー2(Ver1.01で修正済) トレジャーハンターのアイテムギャザー2をどれだけLv上げても0%上昇 エレメンタルマスターのメディテーション エレメンタルマスターのメディテーションも毎ターンSP0回復 実際は回復している。表記ミス。 スリープから復帰後数秒でBGMがとまる。(ver1.01で新規) ver100のときにはなかったバグ。 クロッカをクラスチェンジさせてもアサシンが募集可能にならない ユニークの上級職を雇った(あるいはイベントで転職した)なら、その上級職を雇用済みとなりギルドで上級職冒険者を募集できるようになるが クロッカの場合のみアサシンを募集できるようにならない。 勝手に応募してきたものを雇うことはできる(仕様通り) 世界の探求者 3で条件を満たしていないのにメールが届く ラチェのギルド依頼「世界の探求者 3」で、ラチェの行ったことのあるダンジョンの数が45ヶ所になった時点で調査終了のメールが届くことがある。 ギルド依頼は完了できないが、アクセサリー「グローリング」は開発可能になる。 依頼を完了するには46ヶ所にする必要がある。原因は不明。 施設関連 無限空売りバグ(ver.1.01未修正) 店内の素材在庫は増えないが、マナの売却金額を無限に入手可能なバグ 店のどれかで売却を選ぶ LRボタンでカテゴリをマナ(もしくはマナストーン)に変更する 適当なマナを選んで売却数指定する スタートボタンで全種族以外に絞り込みして、次にスタートボタンで全種族に絞り込みする 売却数は0になるが、なぜか売却総額はリセットされなくて売れる 露店の選択バグ 露天で買い物をするときに、カーソル位置と違うものを買ってしまうことがある。 安いものを買おうとしたのに高額なものを買ってしまったりする。 露店バグ 露店に出した商品が、返品時に違うものになることがある メールの職業アイコンの表示 メールの職業アイコンの表示がおかしくなる 例:サリックスのクラスチェンジ報告メールと同時に来た給料UP依頼 or 給料UP感謝メールの職業アイコンが汎用パラディンで表示される メールが見えない 時々、最新のメールが消えて見れない 月初めにいきなりメンバーが解雇で出て行くという場合、このバグで賃金値上げメールの返信をしていない可能性がある ユニークから雇用願いメールがきたのにギルドにいない ユニークから雇用願いメールが来た当日のデータをロードするとギルドから消失 ※一定数チェックリスト達成が条件のルコ、ユキヤはプレイ時間で満たしてしまう場合があるので注意 開発画面で左右キーでページ送りするとカーソルの位置がおかしくなる。(ver.1.01未修正) 開発リスト開いた直後の状態(カーソル一番上)から上に移動すると最後のページに飛ぶけど、 そのまま上に移動させてアイテム1個分スクロールさせた後で右押してページ送りすると 見た目のカーソルは一番上にあるのに○押してみると選択されるのは一番下のアイテム。 モンスター関連 化け狐上級マナ(Ver1.01で修正済) 化け狐上級マナが出ない。設定されていない。 その素材が必要な斧「クリーヴァー+」などが開発できない。 即死スキルで討伐すると、ギルドの依頼が達成されない。 ボス討伐依頼など高額なものが多いので注意。 アイテム関連 猛毒消しは効果なし 猛毒消しを使っても猛毒消えない 表示関連 情報ログのスクロール不正 位置画面を越えるログが出ている時 情報ログの全情報、カスタム情報で○ボタンを押してスクロール状態にしてもスクロールできない その他タブでスクロール状態にして、上にスクロール後は最下行へスクロールできない 誤記関連 アクセサリ/靴/タラリアの表記が「SP SPD 42」 DLCで追加される和弓/水神の弓の表記が「ATK 15 INT」 アークメイジの「魔攻、精神力強化」はINTとSPが上昇と書いてあるが、実際に上がるのはINTとRES シーフの「物理攻撃力強化」Lv5取得すると「物理攻撃力強化」が取得出来るようになるが「物理攻撃力強化2」の誤植の模様(Ver1.01で修正済) 変異種の復活はテキストでは10日後となっているが、ボスと同じように3日で復活する ミストクロークの「水属性耐性が%上昇する」は、実際には炎耐性が35%上昇している。+装備は恐らく50% 9/1 リリウム会話「もし雇用していなら(略」 雇用していないならの誤記 不死の鎧の「再生耐性が上昇する」は、不死耐性の間違い? メンバーに買い物させた後にスケジュールを見ると表示されなくなっている(実際に指示しておけば訓練などは実行される) -- 名無しさん (2012-05-04 14 21 42) バクか判らないがクラスチェンジしてLv下がった後に給料アップメールで給料がLvに応じた量に下がる -- 名無しさん (2012-05-05 06 13 18) ロードンとサリックス、汎用キャラ二人の賃上げ要求メールが同時に来た後、戦闘終了後にc1エラー。全員訓練所で回避 -- 名無しさん (2012-05-05 16 50 02) トレジャーハンターのアイテムギャザー2どんなけLv上げても0%上昇 -- 名無しさん (2012-05-06 14 36 19) ↑3 給料はレベル依存のためバグではないと思われる -- 名無しさん (2012-05-09 18 35 25) アークメイジの「魔攻、精神力強化」はINTとSPが上昇と書いてあるが、実際に上がるのはINTとRES -- 名無しさん (2012-05-12 22 20 50) サリックスがパラディンになった後、給料UPメールの名義?がシュバリエのまま。次のメールからはパラディンになってました。 -- 名無しさん (2012-05-15 17 18 10) DLCで追加される和弓:水神の弓の表記が「ATK 15 INT」 どうもINTの設定値が入っていない様子 -- 名無しさん (2012-05-15 21 13 33) スケジュールで指定モンスター討伐を指示するとたまにモンスター名がない時があるね -- 名無しさん (2012-05-16 09 29 12) アサシンを一度も雇っていない状況でクロッカがアサシンにクラスチャンジしたら、ギルドの冒険者募集でアサシンを募集できなかった。 -- 名無しさん (2012-05-18 00 29 38) 派遣先を選んだ後に1~4番目のチームを訓練などで解散させて(3番目の一人だけのチームを訓練させて解散させるなど)そのままスタートボタンで派遣すると、派遣先がずれたりしてマップに誰も派遣されずマップだけ表示される等の現象が起きました。再現性あり。65535個採取(アイテム名もキャラ名も表示されず)などログもおかしくなりました。 -- 名無しさん (2012-05-19 01 19 49) コルディーネが月初めに勝手に解雇通知になって居なくなった。 -- 名無しさん (2012-05-20 13 29 23) ↑同じく4/1にロードンが離脱。大家さんに直接アイテム売ったのが原因か? -- 名無しさん (2012-05-23 20 35 10) スタートボタンで派遣後、すぐに10倍速にすると派遣開始直後に「 は力尽きた」と名前が空白になって派遣していないことになった。2回起きて多分2回ともロードンがリーダーのチーム? -- 名無しさん (2012-05-24 02 23 36) ↑2 自分も5/1にロードンが「解雇の件、分かりました」と勝手に離脱した事があったが賃金UPメールの未返信による解雇だった。もしかしたら新着メール着信がちゃんと表示さなかったのかも。 -- 名無しさん (2012-05-24 02 26 50) ↑2 ↑5の状況だったりしないか? 試してみたら「 は力尽きた」とか「 を65535採取」とか同じように表示された。 -- 名無しさん (2012-05-24 11 51 44) ↑状況を詳しくは覚えてないが、同じ状況だったのかも。再現方法が詳しく分かるならここに載せといた方がいいんじゃないかな。 -- 名無しさん (2012-05-24 13 21 59) 武器屋の販売リストでカテゴリを全部にしても刀カテゴリが表示されないけどバグかな?現在、武器屋Lv2 -- 名無しさん (2012-05-24 14 09 36) ↑道具屋の販売リストも同様に小刀、エプロンのカテゴリは全部で表示されない。侍とセルヴァンは特殊職業だからかも。 -- 名無しさん (2012-05-24 14 13 50) 麻痺治しのハーブも効いたり効かなかったりする…。 あと、装備複製バグはどうやって再現するのやら。一人指定したら、二人目以降はテーブルから除外されてるみたいなんだけど…。無論、該当のアイテムを装備可能で、かつ未所持の二人を使ったのだが…。 -- 名無しさん (2012-05-29 04 47 56) ↑2 ユニークにルコとユキヤがいるせいかな?処刑人と巫女は完全DLC専用職だけど… -- 名無しさん (2012-05-30 08 09 39) 猛毒、リペイルも効いたり効かなかったりで効果が無いんだけど…… あと、猛毒で変な状態になった事がある。 獅子金鉱B1Fで猛毒罠踏んで一人が猛毒状態になったまま戦闘に入った時。敵が「獅子金の巨兵」一体だった。1ターン目にリペイルでそのキャラを回復したら、異常回復と引換に他のメンバー4人全員が猛毒状態になった。ログ監視していたが、特に記載は無かった。実は最初から全員かかっていた…というのもない。 他に起きた人はいないだろうか… -- 名無しさん (2012-05-30 08 17 46) ↑リカバー掛けても石化が治らなかったり、ひたすらリペイル掛け続けたり。状態異常系は挙動がおかしいらしい。 -- 名無しさん (2012-05-30 09 37 39) ↑リペイルのかけ方おかしいですね。先頭にいるドラセナが、PT2番目にいるコーディが猛毒にかかってるのに、ひたすら4番目にいるセルヴァンにかけ続けてました。 そして、4番目にいるセルヴァンが猛毒にかかった時は、逆に2番目にいるコーディにリペイルを連打…… そら治らんですよドラセナちゃん… 色々おかしいですね。 -- 名無しさん (2012-05-30 14 01 57) アプデで相当修正しまくったみたいだけど、上に挙がってる中で未修正なものってほぼ無いんじゃない? -- 名無しさん (2012-05-30 18 13 20) 月初めで変異種が沸いてる状態で塔の変異種を倒すと沸いた方まで倒したことにされる。アプデ後も発生。 -- 名無しさん (2012-05-30 19 02 58) 空売り残存確認 カーソル位置ズレ(ページ送りで最後のページを表示させる時、「最下段より下」に移動するハズだったページ送り時は、画面上のカーソル位置はそのままなのに、選択してみると最下段が選択される)残存確認 -- 名無しさん (2012-05-30 20 21 29) アプデ後に確認して、直ってたら(Ver1.01で修正済)とか入れていきましょうか -- 名無しさん (2012-05-30 20 34 08) スリープから復帰後数秒でBGMがとまる。全場面で確認。1.00の頃はならなかったような気がするんだが…新バグ? -- 名無しさん (2012-05-30 23 10 57) メール「今までのお礼」で貰えるはずだったであろう「精霊のかご」は、表記が「精霊の篭」と修正されたにも関わらず、依然として大家さんから頂けないのですが。コレバグだよね? 月末になってもイベントないし、財産の貴重品にも素材欄にも見当たらない。 なんとかしてくれ気になるー -- 名無しさん (2012-05-31 11 16 39) ↑2 同じく、スリープから復帰するとBGMが鳴らなくなります。アプデ後からですねえ -- 名無しさん (2012-05-31 12 10 38) アプデ感謝だわ~ でも結局いなくなったユニーク冒険者たちが帰ってくることはないのかな~ -- 名無しさん (2012-05-31 16 31 05) とりあえず確認できた物に(Ver1.01で修正済)付けときました -- 名無しさん (2012-06-01 01 49 10) 無限空売りすごすぎwww -- 名無しさん (2012-06-03 18 32 22) 無限空売り序盤では凄いが終盤では空気過ぎると言うか常に金カンストしてるよね -- 名無しさん (2012-06-04 16 27 55) お金使い道無くなった。給料あげてスキルばんばん覚えさせるだけwwwにしても変異種強すぎw -- 名無しさん (2012-06-05 07 14 19) 既出かもですが、化け狐上級マナの取得を確認。 -- 名無しさん (2012-06-07 14 31 54) 装備複製バグってどうやるんですか?教えてください。 -- 名無しさん (2012-06-11 12 24 46) 複製バグは現在は幻のバクと言われるほど再現できた人の報告が無いバグです、一部ではデマ?報告かもと言われてますね -- 名無しさん (2012-06-11 20 36 37) 何度キャンセルして選び直しても、買い物提案で「グローリング」が出てこない… 勿論作成して、現在店に並んでる状態かつ、冒険者の所持金が足りている状況なのに… -- 名無しさん (2012-06-16 20 20 26) ↑グローリング以外の指輪を他の冒険者に選ばせてグローリングのみにしてもだめならバグだと思います、で、もし出たなら他の冒険者の購入をキャンセルすれば余分な物も買わなくてすみますね -- 名無しさん (2012-06-17 01 12 51) ↑2の者です。 グローリングのみにしても空欄に。「購入できるアイテムがありません」と表示され買わせる事ができませんでした。バグなのでしょうかね。 余談ですが、この状態を確認した後にデータをロードし作成し直しても、再度発生しました。 他の人はちゃんと買えているのでしょうか…? -- 名無しさん (2012-06-17 18 59 51) 黄金の羽衣の水属性耐性が20%低下となっているが、実際には火属性耐性が20%低下になってます。あと火属性耐性だけ火属製耐性って表記されれてますね。 -- 名無しさん (2012-06-23 08 16 02) シーフで全スキルマスターしてトレジャーハンターにしたんですが、ステータス画面上ではHP745あるのにダンジョンのHP見ると495しかないです。シーフマスター分だけ上がってないのかな・・・。ロードとかしてもだめでした。 -- 名無しさん (2012-06-24 21 09 45) 編集したけどセーブ時間とチェックリストのあたりは注意しないと雇用し損ね発生するんでセーブは十分気をつけて。 -- 名無しさん (2012-07-30 04 34 36) クロッカがアサシンに転職しても冒険者募集にアサシンが掲載されないね。他のユニークは雇用したことになるんだけどなぁ… -- 名無しさん (2012-08-14 00 18 43) 訓練選ぶとキャンセルできないため、配置換え出来ないのもバグな気がする -- 名無しさん (2012-09-06 19 09 24) 防具開発で必要数のマナがあるのにマナが0のまま -- 名無しさん (2012-10-21 01 53 28) Vitaでプレイしているけどよく止まる。五カ月目でもう寝る以外ダメ。ダンジョンに行くとレベルアップで止まる。遂にはエラーメッセージまで出た。 -- 名無しさん (2012-10-27 14 43 52) どうも特殊な条件が重なるとゲームが進行しなくなるバグがあるっぽい。結婚退職決定と解雇が同時に成立するとゲームが止まりまくるようになるようだ。 -- 名無しさん (2012-10-28 09 53 23) ちゃんとエラーメッセージが出るのなら公式に報告したほうがいいよ -- 名無しさん (2012-10-30 18 36 13) 希少種が出る層で選択画面表示させた状態でページめくっても希少種狩コマンドが表示される。 他コマンドも反映されるが、希少種は表面に出現していてもこの方法で裏でも希少種を狩れる(1.01です -- 名無しさん (2012-11-13 02 30 55) 同様に常しえなどの2fに出現した場合、全ての階層で希少種が狩れる。んだが俺だけ? ボスモンスはいない時はいないから、ボスがいるべき場所まで言ってUターンする。希少種はコマンドを選択すれば出現するのであって常にいるらしい -- 名無しさん (2012-11-13 02 33 29) 今度変異種増殖できるか試してみるわ -- 名無しさん (2012-11-13 02 34 23) ボスをシャックルダッシャーで即死させたら、討伐したことになってなかった。マナは手に入ったけど… -- 名無しさん (2013-01-04 19 26 40) サリックスのSPが異様に減ると思ってチェックしてたら休憩すると300(ソウルリング分かも)減ったり -- 名無しさん (2013-01-31 23 55 45) ボス戦時の準備と表示された時に三桁目はカットで一桁か二桁、二桁とはいっても11とかになる -- 名無しさん (2013-01-31 23 58 14) 月の境目とか固まりやすい、幾ら低価格だろうと売るからにはそういうの直して欲しい -- 名無しさん (2013-03-17 06 29 39) 普通にプレイしてたら急にクロッカとスィルとドラセナが解雇された -- 名無しさん (2013-03-28 05 16 03) ボスを闇夜刀で即死させたら、討伐したことになってなかった。即死スキルで倒すとギルド依頼が達成できない。 -- 名無しさん (2013-04-06 19 53 38) 暴虐の砂漠の移動経費が右上は975Jだがダンジョンの所を見ると1950Jになっている -- 名無しさん (2013-04-23 16 23 22) ↑ワールドマップの右上なら1950Jになってるけど。アップデートパッチ当ててる? -- 名無しさん (2013-04-24 13 15 04) ダンジョン探索中にタイトルに戻って、新規にデータを作ると、探索していたダンジョンが出現&探索率を引き継げる(笑)DLCダンジョン以外に限るかも -- 名無しさん (2014-03-17 05 09 34) 名前 コメント
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その名の通り博士からの呼び出しの時に博士の姿が見えないバグ。(台詞は進む) ※未修正 https //mobile.twitter.com/kougyokudou404/status/1308092957006860288
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「このたい焼き美味しいですね! 藍にも食べさせてあげたいですね!」 「確かにこのたい焼き美味しいね!」 学園の屋上に二人の少女がいた。 ひとりは黒髪にCHARMと呼ばれる武器を持つ少女。彼女の名前は相澤一葉。この聖杯戦争の参加者である。元の世界ではヒュージと呼ばれる存在から人々を守るリリィと呼ばれる存在である。 もうひとりはピンク色の髪に忍者のような服装をした少女。彼女の名前は源モモ。一葉が召喚したアサシンのサーヴァントである。 二人はたい焼きを食べながら聖杯戦争の話をしていた。 「一葉ちゃんは本当に聖杯を求めなくていいの?」 「はい、私は聖杯を求めません。聖杯があれば私の世界を救うことはできるのかもしれませんが、そのために誰かが犠牲になるのは間違ってると思いますから、だから私はこの戦いを止めたいです!」 「そっか……。なら、私は一葉ちゃんの力になるよ! 私は一葉ちゃんのサーヴァントだからね!」 「ありがとうございます! モモさん!」 こうして二人は聖杯戦争を止めるために戦うことを決めたのであった。 【サーヴァント】 【クラス】 アサシン 【真名】 源モモ 【出典】 リリースザスパイス 【性別】 女性 【ステータス】 筋力B 耐久B 敏捷A 魔力E 幸運C 宝具B 【属性】 中立・善 【クラス別能力】 気配庶断:B サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。 【保有スキル】 戦闘続行:B 大切なものを守るために最後まで戦い続けた彼女の逸話が昇格したスキル。 単独行動:B マスターから魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。 ランクBならば、マスターを失ってから二日間現界可能。 単独でも戦い続けた彼女の逸話が昇格したスキル。 【宝具】 託されし魂 ランク:B 種別:対人宝具 レンジ1~10 最大補足・100人 彼女が師匠から受け継いだ想いが宝具になったもの。自らの能力を一時的に上げ、敵を全力で倒す。 【人物背景】 『リリースザスパイス』の主人公。 『ツキカゲ』と呼ばれる組織に所属するスパイ。コードネームは『百地』。 高校の先輩でもある『半蔵門雪』の弟子。 武器は師匠と同じ日本刀を使用する。 視力が良く、夜目が利き、嗅覚に優れてる。 他人の肌を舐めると、その人の健康状態や感情を把握することができる特殊能力を持つ。 クラスメイトであり、『ツキカゲ』の先輩である『八千代命』と『石川五恵』に才能を見出され、『ツキカゲ』にスカウトされる。 それから師匠である『半蔵門雪』に鍛えられ 『ツキカゲ』の一員になる。 最初の頃は失敗も多く、悩むこともあったが、仲間たちに支えられながら成長していく。 『モウリョウ』と呼ばれる敵を壊滅させた後は、師匠である雪が『ツキカゲ』としての記憶を消し、一般人に戻ることを決意すると、 最初は躊躇するも師匠から想いと魂を受け継ぎ、雪に感謝を伝え、自分の手で雪の記憶を消したのであった。それから数カ月に彼女にも弟子ができていた。 性格は明るく、どんな時もあきらめず、正義感は誰よりも強い。 【サーヴァントとしての願い】 特になし。マスターを最後まで守る。 【方針】 マスターに任せる 【把握素体】 アニメ 【マスター】 相澤一葉 【出典】 アサルトリリィ 【性別】 女性 【能力・技能】 『レジスタ』 彼女のレアスキル。あらゆる効果をもたらす複合スキル。 『ブルドカング』 彼女が使うCHARMである。 【人物背景】 『アサルトリリィ』の登場人物。 私立エレンスゲ女学園所属の高校一年生。 トップレギオン『LGヘルヴォル』のリーダーにして、学園の序列第1位である。 真面目で正義感が強いが、うっかりミスがたまにある。 エレンスゲの犠牲を出す戦い方を変えようとしてるなどエレンスゲの良心とも言える存在。 実はかつてエレンスゲが引き起こした『日の出町の惨劇』の生き残りである。 その時にとある少女に助けてもらい その少女に憧れ、その少女のようになりたいと思いリリィを目指した。 参加時期はゲームのメインストーリー第2章終了後である。 【マスターとしての願い】 特になし。この戦いを止める。 仲間との約束もあるため自分も絶対に死なない、誰も死なせない。 【方針】 協力してくれてマスターを探す。 【ロール】 とある学園の学生でリリィ。 【把握素体】 ゲーム及び、舞台
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狩猟笛 名前 コメント
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狩猟場守令 役職者リスト 狩猟場とは 【仕事内容】 建物修理 納税 人形の入れ替え 宣伝 狩猟場人形倉庫 【守令経験者】 ¥いづみ¥ JyuriJ rizu 【関連】 狩猟場収益競争 第8期 ましにゃん記者「狩猟場ドロップ率」http //www.kunshu.jp/newspaper/newspaper.aspx?id=1044 第2期 ジェット記者「狩猟場を考える」 http //www.kunshu.jp/newspaper/newspaper.aspx?id=169 君主wiki 狩猟場でのアイテムドロップ制限 http //wikiwiki.jp/kunshu/?%B7%D0%B8%B3%C3%CD%C0%A9%B8%C2%B0%EC%CD%F7 【収支報告】 年度 納付税金額(KQ) 18 307,000 19 380,000 20 794,772 21 2,204,000 22 951,000 23 700,000 24 1,363,000 25 1,515,000 26 27 2,978,000
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千羽烏月&アサシン ◆zzpohGTsas 1 「一つ聞かせてくれないか」 弓の弦の如くに張りつめた、何の混じり気もない清浄な空気が満ちる道場の中で、くすんだ水色の着流しを身に付けた男が言った。 「お前が刀を振ってきたのは何のためだと思う」 水色の着流しの向かいにいる男が、ややあって答えた。 ―――――――――――――――――――――――― 2 此処最近の少女の行動は、常に決まっていた。 某都高校の剣道部の部活を終えた後、脇目もふらず、急いで実家の剣道場へと足を運ぶ。 市内の学校に通う、歴史ある剣の道場の一人娘。それが彼女――千羽烏月に命じられた、偽りの役割であった。 普段の彼女なら、得体も知れない存在からこなせと言われた役割を、素直にこなす事はまずありえない。命じた存在を打ちのめす事も、するだろう。 それをしないのは、この世界はそもそも元居た世界とは根本的に異なる別世界であり、この世界に於いて烏月は役割を演じる以外に道がない事。 そして、この世界には、彼女が討つべき存在である鬼や妖物の類が存在しない事。以上の2つがある。 特に2つ目は大きかった。烏月は古の昔から、人に仇名す鬼を討つ鬼切部千羽党の一員であった。 討つべき鬼がいない世界。それは、鬼切部の者達にとっては理想の世界の1つなのではあろうが、実際叶ってみると退屈なものであった。張り合いがないのだ。 今の彼女は、その瞬間(とき)が来るまで、惰性で学校に通い続ける機械のようなものだった。 それまで会話していた人間がNPCだと解ると、烏月の対応も機械的で冷たいもの。もとより玲瓏なイメージの強い美人であった烏月は、より鋭く、より冷たくなっていた。 そんな烏月が、日に1時間程だけ、生身の人間らしさを取り戻す時間があった。 その時間が訪れるようになったのは、鬼のいない世界と言う違和感から記憶を取戻した瞬間から、つまり、聖杯戦争への参戦権を得た瞬間からであった。 自らのサーヴァントと語らう時間。それはこの閉じた世界に於いて、烏月の鬱屈とした心を癒す唯一のひと時であった。 二重の意味で、その時間は楽しみであるのだ。 ツカツカと小道を早歩きで行く内に、烏月の実家が近づいてきた。 純和風の広大な庭園と邸宅を保有する、市内の名家。烏月は文武両道のお嬢様として通っていた。 玄関に上がり、厳格な父と母に挨拶する事も忘れ、烏月は道場へと直帰。 「すぐに着替える」 虚空に向かって烏月が言う。 『凛』、と言う言葉がこれ以上となく相応しい美人である。黒一色のセーラー服に、同じく黒いストッキングを着用した、眉目秀麗な濡羽色をした長髪の女性。 黒と言う色がこれ以上となく調和した女性だ。まるで夜がそのまま美女の形を取って現れたかのような印象を見る者は受けるだろう。 「わかった」 何もない空間から、男の声が聞こえて来た。烏月が道場への正扉を開ける。 道場の玄関口に上がった烏月が、靴を脱ぎ、急いで女子の着替え室に走る。 数分程が経過した後、烏月が道場へと現れた。黒の似合う女性が、白い道着に着替えていた。 黒が似合う女性は、白を纏っても様になっている。しかも道着と言う、人を綺麗に見せる為の服装でなくても、美人さは色褪せていない。 美人は何を着ても似合うと言う世の不平等/真理が、この道場の中で体現されていた。 烏月が道場に現れた瞬間、道場の中央に、フッと1人の人影が現れた。 奇妙な男であった。灰色の上着と青色の袴。古めかしい服装の男であったが、体格も良く背丈も恵まれている為、違和感や不様さはない。 だが、前時代的な服装よりも目を引くのが、黄色いひよこの頭を模した被り物を被っている、と言う事であった。 遊園地のスーツアクターのバイトかと最初は思うだろうが、違う。纏う空気が違っている。 そのひよこ頭の男が纏う空気は、常人のそれとは訳が違った。この男だけ、別の世界を背負っているような感覚。 纏っているそれは、ピリピリとした剣呑な何か。それは殺意とも敵意とも、鬼気とも形容される代物であった。 「これを」 言って烏月が、ひよこの頭の男――アサシンのクラスとして参上した自らのサーヴァント、テューン・フェルベルに竹刀を手渡す。 無言でそれを受けとり、テューンはそれを正眼に構えた。数m下がった後、烏月も構えた。足を肩幅程度に開き、竹刀を担ぐようにして構える。 他流派はこれを蜻蛉の構えと言うらしいが、烏月が学ぶ千羽妙見流においては、この構えを『破軍』と呼ぶ。 剣道の試合にしては、開始までの距離が遠すぎるかと思われるが、これは剣道の試合などではない。烏月もテューンも、試合などとは欠片も思っていない。 竹刀を使う以上、殺す事は絶対厳禁なのだが、その実、試合の最中は殺すつもりで打ちこまねばならない。 何よりも、使う攻撃手段は竹刀に限らなくても良い、体術も使って良い。敗北条件は、負けを認めるか、竹刀を手落した時のみ。 これはそう言う練習なのだ。 数分程、無言の睨み合いの時間が続いた。 道場の中は、息苦しくなる程空気が張り詰めていた。呼吸するのも苦しい程である、富士の山の頂にいるかのようである。 同時に空気は、とてつもなく重かった。気化した鉛でも大気の中に交じっているのではと錯覚する程だ。 道場の中には、物音1つない、烏月とテューン以外には生き物の気配はまるでない。此処だけが、現世と隔絶された1つの異界のような空間であった。 テューンの方は、ひよこの被り物を被っているという都合上当然だが、表情を窺い知る事は出来ない。 しかし、被り物の上からでも、この男が緊張の面持ちをしていない事は解るだろう。余りにも構えが堂々としていた。 一方烏月の方も、真顔を保ちながらテューンの顔を見つめている。一見すれば完璧な構え、完璧な精神状況と思うだろう。 だが違う。彼女の心は、少しだけ動揺していた。その証拠に、額から冷たい汗が一筋、ツツと流れている。 それだけ、目の前のテューンが、驚異的な気魄を持っているのだ。彼は、鬼を斬った経験はなく、人と獣しか斬った事がないと言う。 しかし果たして、何人もの人を斬ればそれだけの覇気を醸し出せるのか。鬼切部としていくつもの鬼を斬り捨てて来た烏月が気圧され、呑まれる程の空気。 テューンは剣鬼だった。 ――破軍の構えは失敗だったか……―― 今更になって烏月は、千羽妙見流に伝わるこの必殺の構えを取った事を後悔していた。 この構えの弱点は、薩長示現流における蜻蛉の構えと概ね同じ。この構えは防御と言う考えを捨てている。初太刀で相手を斬り捨てる、極端な攻撃重視の構えなのだ。 必殺に相応しい力と太刀筋を持つのは事実だが、最初の一太刀を避けられたり防御されたりすると、素人目にも明白な隙が出来る。諸刃の剣だ。 破軍はもとより、鬼に対する構えだ。ある程度腕の立つ人間に対してはまた別の構えが伝わっているのだが、今まで鬼とばかり戦って来たと言う戦歴と、 人間相手に戦った事がないと言う実戦経験の未熟さが重なり、烏月の肉体はついつい、彼女に破軍の構えを取らせてしまった。 しかし、今更構えを変える訳にはいかない。況してや破軍の状態からでは、構え直しに時間が掛かる。その隙を狙われると考えるのは、当たり前の事。 結局、烏月に残された勝利を拾う手段は、攻撃しかないのである。だが、石像の如くその場から動く事のないテューンが、易々と隙を見せる筈が―― テューンが竹刀を、中段から下段へと変え始めた。 その瞬間を見た時、烏月はバネ仕掛けの人形のように跳躍、彼我の距離六~七m程を1度の跳躍で詰め、テューンに対して大上段から斬りかかる。 ――彼はそれを読んでいた。烏月が竹刀を振り下ろす前に、下段の構えに移行していた彼は、電光のような速度で竹刀を振り上げ、 その時の勢いに身を任せるように、後方へと跳躍。烏月の振り下ろしは、空を斬る。テューンの斬り上げは、烏月の道着を掠っていた。 烏月は竹刀を振り下ろす際、急激に嫌な予感を感じ取り、身体を少し反らしていた。恐らくそうしていなければ、竹刀が直撃していたろう。 テューンの持っている得物が真剣であったら、その時点で勝負は決していた。 テューンが先程立っていた地点より七m程後方に着地する。 竹刀を振り下ろし切った烏月は、急いで中段へと構え直そうとする。これだけの距離を跳躍したのである、構え直すのならば、今だ。 ――テューンの身体が、朧げになった様に烏月には見えた。が、0コンマ2秒程経過した次の瞬間、テューンの姿が明瞭となる。 簡単だ、彼は烏月の間合い1m半にまで近づいていた!! 疾風のような身のこなしで、この男は間合いを一瞬で詰めて来たのだ!! 「ッ!?」 驚きと焦燥の混じった顔で、テューンのひよこ頭を見る烏月。あの時下段に構え直したのは誘いだった事に、今更ながら気付いてしまった。 驚愕の理由はいろいろだ。あれだけの距離を自分に気取られず詰めて来る速度、板張りの床に音一つ立たせない見事な体裁き。 だが驚愕の一番の理由は何と言っても、この男が竹刀の間合いにいると言う事実1点。互いに攻撃を繰り出せば、その全てがクリーンヒットする距離にいるのだ。 烏月が右肩で以て、テューンの胸部目掛けて体当たりを行おうと試みようとする。 しかし、烏月が行動に移るよりも速く、テューンは竹刀を振り上げ、彼女の竹刀を打ち据える。 パシイイィィンッ!! 気持ちが良くなる位耳に心地よい、乾いた竹の音が道場に響き渡った。 遅れて、ゴトンッ、と言う野暮な音が響いた。烏月の数m後方の板張りの床に、竹刀が落ちていた。 彼女の両の腕に、ムカデでも這っているような鈍い痺れが走っている。彼女の手に、竹刀は握られていなかった。 「……強いな」 烏月が観念したように口を開いた。遠回しの、敗北宣言だ。 「そうだな」 謙遜するでもなく、テューンが返した。自信満面の言葉であるが、それに実力が伴っているのだから文句のつけようがない。 烏月に言われるでもなく、先程まで握っていた竹刀入れを、それをしまっている籠の中にテューンが入れに行く。その様子をただ眺める烏月。 アサシンのサーヴァントとしてテューンが烏月の前に現れたのは、3日前の事だった。 鬼のいない世界に対する違和感から記憶を取戻した自らの前に現れたのは、ひよこの被り物を被ったあの侍。聞けばこの男、生前は剣士であったと言う。 無辜の人間を斬らねばならない聖杯戦争自体に気乗りはしないが、いかんせん戦いの末に手に入る聖杯が聖杯だ。相手に敵意がないとも言い切れない。 戦闘技術の維持と、鬼のいない世界による気の紛らわしの為に、烏月は、呼び出した当日にテューンと軽い剣の試合を申し込んだ。 ――強かった。いや、強すぎると言っても良い。 サーヴァントとして呼び出される程の剛の者であるのだからそれは当然なのかも知れないが、そうと解っていてもなお、テューンの剣の冴えは凄いものがあった。 烏月の剣筋の尽くが読まれ、捌かれ、防がれて。逆にテューンの剣筋は、読めず、捌けず、防げずで。 彼女が追い求めてやまなかった、彼女の兄、千羽明良をも超える剣の腕であろう。 敗北を喫した時、烏月は悔しかった。子供と遊ぶときに使うようなひよこの被り物などを被って、自分を馬鹿にしてるのかとすら考えた。 常人ならへこたれる程の完敗を味わっても、すぐに気を持ち直して立ち上がり、再び試合を申し込む。 これを、学校の部活が終わってから実家の道場で繰り返していた。そしてこの瞬間こそが、千羽烏月と言う少女が人間らしさを取り戻す瞬間なのである。 「どうして其処まで強くなれたんだ」 烏月が訊ねる。鬼切部千羽党の人間として、1人の剣士として、テューンが此処までの剣の腕を得るに至ったのか、興味があったのだ。 「お前は剣の為に全てを捧げられるか」 逆に、テューンの方が問い掛けて来た。 「私は鬼切部だ。鬼を斬ると言う使命の為に、他の全てを擲つ覚悟は出来ている」 「……俺のパパは、世界一の強さを持った剣豪だった」 烏月の確固とした決意を目にした後で、テューンは静かに語り始めた。 「その名を世界に轟かせていたパパに、剣士が決闘を挑むのは当然の事。ある時、パパと全く同じ技量を持った剣士が決闘を挑み、パパは両腕を斬り落とされた。何故だと思う」 「話の流れから言って、剣の為に全てを捧げきれなかったからか」 「そうだ。パパはその時、俺の母親と恋仲になっていた。女に気を取られていた、と言うその差が勝敗を別った。 剣に生きるとはそう言う事だ。お前にそれだけの覚悟はあるのか?」 烏月の方に体を向けて、テューンが言った。きっとあのひよこの被り物の下では、真面目な顔付きを作っているのだろう。 「……ある」 数秒程の逡巡をおいて、烏月は口にする。が、テューンの反応は冷淡な物だった。 「口ではどうとでも言える。だが、お前の剣筋は嘘をついている」 「何……?」 「剣士としての理想の姿とは何か教えてやろう。囚われず、揺るぎなく、力強い。心の持ちようが重要なんだ、剣は」 更にテューンは言葉を続ける。 「お前の腕前なら、心に迷いを抱いていても、格下相手ならば容易く斬り捨てられるだろう。だが、同じ腕前の相手になると、途端にその迷いが枷になる」 「私が迷っているとでも言うのか」 「お前は昔の俺と同じだよ。復讐を果たしたいのか違うのか、自分でも良く解らなくなってるんじゃないのか」 「ッ……」 痛い所を突かれたような顔をして、烏月は道着の脇腹部分をギュッと掴んだ。 「家族を殺されたんじゃないのか」 図星である。 千羽烏月には兄がいた。千羽明良と言う名前のその男は、烏月が尊敬していた程の凄腕の鬼切り役であった。 しかし彼は既にこの世にいない、故人となっている。明良は、鬼を調伏する役目を負った一族でありながら、鬼に憑りつかれた少年をかくまっていた。 その少年に、明良は殺された。明良を殺した鬼が、憎かった。鬼を斬る一族にありながら鬼をかくまっていた家族がいたと言う事に、負い目を感じていた。 烏月は、己の過去にけじめを付け、清算したいのである。そしてその手段は、1つ。明良を殺した鬼である、ケイと言う少年を討つ事。これ以外に、ないのであった。 この思いはテューンから言わせれば、剣の太刀筋を曇らせる要素以外の何物でもないようだ。 そんな事は、烏月にだって理解出来ている。理解したからと言って迷いを消せるようならば、苦労はしない。烏月は菩薩や如来の類ではないのである。 解って居ながら抜け出せない。烏月は未だ、深い深い無明の最中にいるのだった。 「斬りたい相手がいると言うのなら、それでも良い。剣を振るうのに目的は必要だ。だが今のお前の心境で、この聖杯戦争を切り抜ける事も、仇を斬る事も出来ると思うな」 「参考程度に……聞かせて欲しい。昔の自分と同じだとお前は言ったが……お前にも私と同じ、仇に似たような者がいたのだろう。お前はどうやって、乗り切ったんだ?」 「過去を冷静に見つめ直した。俺の仇に類する男は、大層腕の立つ剣士だったからな。世界一の剣士になると言う目標を達成する為、俺はそいつを仇じゃなく、 1人の、超えねばならない相手として認識する事にした。ただ純粋に、剣士として高みを目指すと決めた瞬間、俺から迷いは消えていた」 「尤も、俺とお前とでは境遇が違うだろう。あまり参考にするな」、と即座にテューンは付け加えた。 「……強いな、お前は」 観念した様な口調で、烏月が言葉を口にする。 テューン・フェルベル。その年齢は18歳だと言う。若すぎる、烏月と1歳しか違わない。であるのに、この青年は達観し過ぎている。 一体何を経験し、幾人もの人間を斬ってきたら、その境地にまで辿り着けるのか。同じ剣の道に身を置きながら、烏月にはそれが予想すら出来なかった。 「最後に聞かせて欲しい。お前が刀の道を志した理由とは……何だ?」 烏月が刀を手にした理由は、自分が鬼切部の一族に生まれたからに他ならない。 もしも市井の中の普通の過程に生まれたのであれば、彼女は剣の道など先ず間違いなく志す事はなかったろう。 テューンは、何を契機として刀の道を歩もうとしたのか。それが、彼女には気になってしょうがなかった。 「……刀を愛していた」 数秒程の間をおいてからテューンが口にした。 「俺は刀だけを見て、刀と共に何処まで狂えて、何処まで技を極められるのか。……それが知りたかった」 「……そうか」 純粋に、刀が好きだったから、刀に打ち込めたから、テューンは強くなれたのだ。 烏月はそう解釈した。しかし、テューンの被るひよこの被り物の下で、彼がどんな表情を浮かべているのか、烏月は想像も出来ないであろう。 ファンシーで愛くるしいひよこの被り物のその下で。 テューン・フェルベルは、健常人が目の当りにしたらぞっとする程危険な光を宿した瞳で、うっとりとした微笑みを浮かべているのであった 3 「一つ聞かせてくれないか」 弓の弦の如くに張りつめた、何の混じり気もない清浄な空気が満ちる道場の中で、くすんだ水色の着流しを身に付けた男が言った。 「お前が刀を振ってきたのは何のためだと思う」 水色の着流しの向かいにいる男が、ややあって答えた。 「刀のためです」 道場の張りつめた空気が弛緩していた。 あれだけピンとしていた空気はだらしなく緩み、隔絶された結界の中か何かを思わせるような異界感は、完全に消え失せている。 道場主がいなくなるだけで、此処まで道場の空気は変わるのか。ひよこ侍の真正面で、水色の着流しの侍が、血を流して死んでいた。 「……今ようやく分かった」 菩提樹の木の下で悟りを啓いて見せたシッダールダの如き態度で、ひよこ侍が口にする。 「俺は刀だけを見ていたんだ」 鞘に納めていた刀を引き抜き、その剣身を蠱惑的な瞳で見つめる。 先程斬った、水色の着流しの男の真新しい血臭が、剣身から香っていた。 「俺を突き動かしていたのは、他の何者でもない。……俺はお前を愛していたんだ。やっと、俺とお前だけになれたんだ」 刀は――何人もの人や獣を斬り殺して来た、ひよこ侍の相棒は、黙して語らなかった。 「どうすればお前を俺のものに出来るか、そればかり考えてきた」 「だが俺にはまだ……」、ひよこ侍は言葉を続ける。 「お前がずっと遠くで妖艶なその姿を横たえているように見えるんだ」 その声には深い悲しみが混じっており、その声は何処か震えて、泣き声のような者が混じっていた。 「なあ……。どうすればお前を完全に俺のものにできるんだ……?」 4 主を失った一軒の家。そのはなれに建てられた道場で、2人の男が死んでいた。1人は、その家の主である侍、ユキムラ。 そしてもう1人は、二刀の剣士ジャンルーカとユキムラを斬り殺し、世界最強の剣士となったが、自分が振るって来た最愛の人/刀と共に死ぬ事を選び、 それを自らの腹部に突き差し自害した、緑髪の青年、テューン・フェルベルだった。 道場の中には、死そのもののような静寂が張り詰めていた。 【クラス】 アサシン 【真名】 テューン=フェルベル@ひよこ侍 【ステータス】 筋力D 耐久D 敏捷A 魔力D 幸運D 宝具B 【属性】 中立・悪 【クラススキル】 気配遮断:D サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。 【保有スキル】 心眼(真):A 修行・鍛錬によって培った洞察力。 窮地において自身の状況と敵の能力を冷静に把握し、その場で残された活路を導き出す“戦闘論理”。 逆転の可能性がゼロではないなら、その作戦を実行に移せるチャンスを手繰り寄せられる。 透化:A 精神面への干渉を無効化する精神防御。 暗殺者ではないので、アサシン能力「気配遮断」を使えないが、武芸者の無想の域としての気配遮断を行うことができる。 アサシンがこの世で最も信頼し、そして愛しているものは、自らが振るう『刀』だけである。 無窮の武練:B ひとつの時代で無双を誇るまでに到達した武芸の手練。 アサシンは一切の迷いを捨てている為、精神的な障害を原因として武術の腕は劣化せず、多少地形条件が悪くとも、武術の劣化は小さく済ませる事が出来る。 もと居た世界に於いて、アサシンは最強の剣士として数時間、世界に君臨していた。 見切り:B 敵の攻撃に対する学習能力。相手が同ランク以上の『宗和の心得』を持たない限り、 同じ敵からの攻撃に対する回避判定に有利な補正を得ることができる。但し、範囲攻撃や技術での回避が不可能な攻撃は、これに該当しない。 真名秘匿:E(B) 真名及び過去に何をしていたかと言う事の露呈を防ぐスキル。 ランクEは、相手に真名が本当であるかどうか、少しだけあやふやにさせる程度の力しかない。 アサシンの場合は後述する、自らの顔を隠す為に被っていた宝具をつけていた時の方が、どちらかと言うと有名なサーヴァントで、 寧ろこれを外した素顔の状態の時の方が、真名秘匿ランクは上。宝具を外した場合にはカッコ内のランクに修正される。 【宝具】 『亡き友の形見の雛頭(ひよこの被り物)』 ランク:E 種別:対人宝具 レンジ:自身 最大補足:自身 アサシンが常にその頭にかぶっている、黄色いひよこの頭を模した被り物が、宝具となったもの。 生前の幼少期に、二刀の剣士・ジャンルーカによって斬り殺された幼馴染であるソラが大事にしていた着ぐるみ。 このひよこのぬいぐるみを被りながら、アサシンは生前幾人もの剣豪を斬り殺し、遂には世界最強の剣士の高みへと上り詰めた。 そう言った経緯から、少しばかりの神秘性を帯びており、Dランク以下の精神耐性宝具やスキルを持たない者は、愛くるしいデザインとは裏腹の、 宝具が放つ異様な血臭と空気に呑まれ、気圧されてしまう。 自らが振るう刀をこの世で最も愛しているアサシンではあるが、この宝具も刀と同じ位重要なものであると言う意識は変わっていない。 気心の知れない相手にこの宝具を触られる事を、彼は何よりも嫌う。 『フェルベルの血筋』 ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:自身 最大補足:自身 今まで戦って来た数々の剣豪が必殺技として来た、数々の剣技を摸倣、完璧に自分のものとしてきたアサシンのエピソードが宝具となったもの。 アサシンは、一度見た、或いは受けた剣技を、対人魔剣か否かを問わず、完全に自分のものとして、剣技の使い手と全く同じ技量と速度、威力で使う事が出来る。 奥義の発動に魔力や霊力と言ったものが必要な剣技には、マスターから供給されるそれを徴収し、使用コストに充てる事が可能。 但し、発動に術者の肉体的特性や、余りにも強すぎる個性が関わる剣技に関しては、アサシンは摸倣する事が出来ない。 故郷マニマニにおいて最強の剣士であり、世界中でも最高峰の剣技を誇っていた、アサシンの父、リクナー=フェルベル。 その様な血統と、世界で最も優れた剣士に師事した事で、アサシンの剣の腕前は、凄まじい勢いで開花されて行くのだった。 【weapon】 宗光: よく手入れされた打刀。師匠であるユキムラから与えられた最初の真剣である。 【人物背景】 マニマニと言う国に生まれた子供。父に、元国家最強の剣士であるリクナーを持つ。 後に師匠となるユキムラと呼ばれる侍が決闘を申し込んだ際、その時の戦いでリクナーは両腕を斬り落とされており、彼は二度と剣を握れぬ身体になってしまった。 其処で彼は、自分のような目にテューンはあわすまいと、なるべく剣から遠ざけるように、平和な生活を送って来た。 ある日マニマニに興行の為にやって来たサーカスに所属する少女であるソラと友達になり、楽しい日々を過ごす。 が、リクナーが戦えない身体になっていた事を知らない、ジャンルーカと呼ばれる剣士がテューンの屋敷を来訪。彼との決闘を要求する。 リクナーが戦えない事に気付いたジャンルーカは逆上、リクナーと彼の妻アヤカ、屋敷で働いていたメイドのミリと、偶然遊びに来ていたソラを殺害する。 その時にテューンは、ひよこの着ぐるみ、ソラの大事な宝物であり、初舞台で彼女が演じていたひよこの役の為のそれを着込んで、屋敷から逃走。 決闘後もリクナーと親交があり、面識のあったユキムラの家へと駆けこみ、何とか事なき事を得る。 それから10年後、18歳となったテューンは、世界最強の剣士となるべく、自らの意思と足でユキムラの道場を出、旅に出る事にする。 この時、ソラの形見であるひよこの着ぐるみの頭の部分を被り、『ひよこ侍』として、サーカス団で一番の女優になる事が夢であったソラの分まで自分が世界一になる事を誓う。 そこでテューンは様々な剣士と出会い、彼らの苦悩や生きざまを目の当たりにし、時に自らの生き方と在り方に悩み、そして剣士としての宿命により、彼らを決闘で下して行く。 遂には、自分の家族の仇であり、圧倒的な剣技の腕前を武器に、小さな共和国の軍隊を壊滅させて、国を吸収。 自らの帝国を一代で築き上げたジャンルーカをも死闘の末に下して見せた。 表向き世界で最強の剣士と知られるジャンルーカを倒した後テューンは、隠居し、世界の誰にも知られていない最強の剣士――即ち、自らの刀の師匠である、ユキムラの道場へと足を運ぶ。 テューンの意を理解したユキムラは、彼を道場へと誘う。彼は、自らの師匠をも斬り殺すつもりであった。 ユキムラは訊ねる。「何のために刀を振るうのだ」と。対しテューンは答えた。『刀のためです』、と……。 今回のテューンは、3つあるマルチエンドの内の一つ、自らが振るって来た刀の美しさを愛し、この刀をどうすれば永遠に自分だけのものに出来るのかと考えた末、 自らの腹部に突き差し、自刃を遂げるエンドからの参戦である。 【サーヴァントとしての願い】 自らの刀に、更に血を吸わせてやる。 【基本戦術、方針、運用法】 ステータス自体は平凡以下のサーヴァントであるが、その実、保有スキルは極めて実戦的なものが高いレベルで揃っている。 ステータスこそ低いが戦闘自体は得意であり、マスターの殺害に失敗した場合は、三騎士が相手でも技術でステ差を覆す事も、不可能ではない。 『フェルベルの血筋』は、宝具にも匹敵する剣技を武器とするサーヴァントを相手には絶対的な優位を保てる宝具ではあるが、逆に言えば使い道はそれだけしかなく、 強いには強いが限定的な宝具であると言わざるを得ない。またアサシン自体も、辿ったエンドの都合上、やや精神を病んでいるきらいがある為、其処も懸念と言えば懸念。 王手をかけるには、やや難しいサーヴァントだと、言わざるを得ないであろう。 【マスター】 千羽烏月@アカイイト 【マスターとしての願い】 不明 【weapon】 維斗: 烏月が保有している、千羽妙見流に伝わる、千鬼を調伏したとされる太刀。 『折れず、錆びず』と伝えられる破妖の太刀で、千羽党鬼切部の証である。 【能力・技能】 千羽妙見流: 烏月が修めている剣術の流派。専ら鬼との戦いの為の剣術であるが、人間相手にも応用が利く。 人ではない存在を相手にする為の剣術であり、気功の概念を取り入れている。八極拳、北辰一刀流、示現流と似通っていると言う 魂削り: 「オン・マカ・キリ・チリベイ・ソワカ」と言う真言を唱えながら、相手を斬る技。 物質的な肉体を持たない、霊体のみの鬼を斬る奥義であり、己の魂を削り、相殺効果で相手を斬る。 が故に、己の魂の絶対量が相手より豊富であることか、相当のやせ我慢が必要。 見鬼: 視えないものを視る能力。妙見(たえみ)の技とも。 鬼や、鬼に取り憑かれた人間、物に込められた力などを見抜くことができる。使用中は右目が蒼く光る。 また、極低ランクの邪視の類を無効化する 経観塚(へみづか)に足を運ぶ前の烏月である為、千羽妙見流の裏奥義である鬼切りは使用不可能。 【人物背景】 人に害をなす鬼を調伏する為の組織である、鬼切部千羽党の鬼切役。 若干17歳と言う若年にも程がある年齢であるが、これは先代の鬼切役である千羽明良が死亡し、その後目を継いだからである。 まだ年若いがその実力は確かで、大の大人が数人がかりは愚か、雑魚の鬼が何体いても退ける程の実力を誇る。 兄が鬼に殺されたと言う過去から、人外の存在に対しては一切容赦と言うものをせず、余程の理由がなければ、問答無用で斬り捨てる。 今回は経観塚に足を運び、羽藤桂らと出会うまえの烏月である。 【方針】 さしあたっては様子見。人外の存在に対しては、容赦はしない。
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PT編成によって弓と短剣を持ち換えるような運用もいいかもしれない。 -- 2013-04-27 19 43 31 アサシン経由なので、マーダー、短剣スキルを意識したい。高回転で回復アイテムばらまくとぐっとPTが安定する。 -- 2013-04-27 19 47 06 AR経由に合わせてこちらも編集。 -- 2013-05-14 19 48 55 モニカのおすすめ備考がいまいちわからん。短剣使用時にユニークがあだになるってのはどういうこと? -- 2013-05-15 09 05 27 反撃してしまってダークオーラをもらうだとかスロウになってしまうとか -- 2013-05-15 09 19 06 反撃だね。ダークオーラとかならまだ何とかなるけど、ATK高い相手だったりすると反撃ダメージが痛くなる。 -- 2013-05-15 09 29 15 弓使うなら素直にAR経由でいいよねっていう マスタリも状態異常ショットもアローレインもかなぐりすてて マーダーだけのためにAS経由にする価値があるとはとても・・・ -- 2013-05-15 09 55 57 アウェアネスやアダプテーションもあるがな。状態異常ショットは少し惜しいが、確実性のない状態異常ばら撒く位ならアイテム補助のがいいわけで。アローレインは火力低いし遅いしで役に立たないから関係ないし。 そもそも、おすすめキャラのコンテンツはユニークとの相性を優先して考察してるから、マーダーのためだけ~とかいうわけじゃないし、それだと論点がズレている。 -- 2013-05-24 00 13 31 ユニークを生かすためにクラスの長所をつぶすとか本末転倒。 そもそもモニカのユニークに対してアヴェンジャーと心眼は発動しないし超重力の檻は弓でも防げない。 ASTHにしておいてわざわざ弓装備するメリットなんてほとんどないよ。 -- 2013-05-24 02 43 58 モニカに限って言えば、意図せずダークオーラ受ける機会が増えるから弓装備するのもありよ。 実際、中途半端な状態異常使う位ならチェイン撃つ方が余裕で安定する。 そもそも回復役としての立場が強いのにリスクある近接攻撃がクラスの長所とは、それこそ本末転倒よな。 -- 2013-05-24 03 41 23 敵のダークオーラはそんなに影響力の大きなスキルじゃないよ。 それに短剣装備のメリットは近接スキルだけじゃない。 回復役として考えるなら速度と盾装備可能なことが大きい。 それらを捨ててまでダークオーラ回避のために弓装備する意味があるのかってこと。 -- 2013-05-24 05 12 03 人それぞれだろ、チェインスパイク使う人だっているだろうし鞭持たせる人もいる 意味が見出せないなら自分が使わなきゃいいだけだろ?ガキの喧嘩じゃあるまいし それに今は表記が直されてるんだからもう過ぎたことだわな、はい終了 -- 2013-05-24 09 08 53 結局モニカのユニークって敵のカウンター受けたりすんの? -- 2013-05-24 14 28 17 モニカのあれ一応カウンターの一種だよな、カウンター系に対してカウンター系って発生するっけ?見たことないけど ダークオーラは別だけど カウンターにカウンター、カウンターへのカウンターにカウンター~とかなったら面白そうではあるけどw -- 2013-05-24 17 20 54 ↑6と↑4を書いたものだけど、主に言いたかったのは2点。 1.近距離武器でもモニカのユニークでアヴェンジャーと心眼を受けることはない。 2.弓をメインに使うなら最初からARTHにした方がいい。 ミスマッチな組み合わせが推奨されていたり誤情報が含まれてる(可能性がある)のはまずいと思ったから書いた。 不快に感じた方には申し訳ない。 -- 2013-05-24 19 46 28 殺戮のダエーワ以外の短剣は攻撃力が低すぎる。 ウィークスタッブとパースートスタッブ、行動速度を捨てる事になるけど ボゴミールの塔後半まではハンドアックスを持たせてスティングで戦っていたよ。 -- 2017-10-28 17 40 06
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アサシンの終焉 ◆YsjGn8smIk ラドック=ランザードはヴェゼンディに住む商人であった。 町一番の商人だった父に商売のいろはを習い、美しい妻と息子に囲まれ平凡だが暖かい世界の中で生きていた。 ――あの事件が起きるまでは。 ☆ 「む……?」 炎に包まれる町中、魔変化の男と思わしき血痕を追って東へと駆けていたズーマの足がふと止まる。 延焼の音に紛れて微かに声が聞こえた気がしたのだ。 その場でじっと耳を澄ますと――それは聞き間違いではなかった。 少女だろうか、何かを言い争うような甲高い声が僅かに聞こえてきた。 「……」 ズーマはしばし瞑目する。 このまま魔変化の男を追うか、それとも近くに居る者を殺しにいくか……迷ったのだ。 もちろん最終的にはこの島にいる者は――主催者も含め――全て殺す。 だが、出来ればこの手で仕留めたい者も多い。 魔変化の男もその一人だ。 異形の甲虫も魔変化の男を狙っているのだ……横取りされる前に仕留めなければならない。 ならば、ここは声の主を見逃して―― 「いや、違う」 低く呟きながらズーマは頭を振る。 横取り、そう考えた時に思い出す顔があった。 十代の若さにして竜殺しの魔法すら会得した、盗賊殺し(ロバーズ・キラー)と呼ばれた魔道士の顔を。 そう、リナ=インバースの顔を。 「――出来れば、あの時のような想いは二度としたくはないな」 その顔を思い出しながらズーマは苦々しく吐き捨てる。 あと一人。たった一人を殺せば、リナ=インバースの居場所が判るのだ。 そう考えると、氷のようなズーマの心にも俄かに熱が生まれる。 リナ=インバースをこの手で殺したいという――熱が。 魔変化の男とリナ=インバース。憎しみを秤にかけると――あの盗賊殺しへの怒りの方が上だ。 故にズーマは僅かに自身の指針を変更した。 この火事場に乗じて即座に声の主を殺し、リナ=インバースの居場所を主催者どもに尋ねる。 リナ=インバースの位置次第では魔変化の男を先に追ってもいい。 だが、出来ればまずはリナ=インバースをこの手で殺したい――ズーマはそう思ってしまった。 全身を覆う、この魔道装甲のお陰で身体能力は格段にあがっている。 額からは光の矢を、胸部からは竜族の閃光の吐息(レーザー・ブレス)のような閃光をも放てるこの鎧。 この鎧があれば、声の主も、魔変化の男も、そしてリナ=インバースでさえも容易く殺すことが出来る――そうズーマは確信していた。 そしてガイバーⅡことズーマは、静かに声のする方へと足を向けた。 ☆ ラドックの父は町一番の商人ではあったが、同時にかなりあこぎな真似もしていた為に多くの恨み妬みをも買っていた。 そして憎しみは人を簡単に凶行に走らせる。 ある日、ラドックとその妻は盗賊に拉致された。 ☆ ヴィヴィオは朝倉の腕から抜け出しながら必死に説得を続けた。 「涼子お姉ちゃん、なんでわかってくれないの!」 キョンの妹と別れた路地からは、すでに百メートル離れてしまっている。 涙目で訴えるヴィヴィオを見て、朝倉は肩をすくめながら言い放った。 「仮によ? あたしが妹ちゃんを助けに戻る事に賛成したとして……ヴィヴィオちゃんはどうやって助けに戻るつもりなのかしら?」 「え? そ、それは……うー……」 逆に尋ねられてヴィヴィオは思わず口ごもる。 助けなきゃ、という想いがあるだけで具体策など何もなかったのだ。 よく考えればキョンの妹へと続く道は、燃える民家の瓦礫ですでに埋まっているのだ。 必死に考えながらヴィヴィオはとにかく口を動かした。 「えーと、その……回り道、とか――」 「この熱と煙の中で悠長に迂回路を探すの?」 それを遮るように短く朝倉が突っ込んでくる。 結局、何も思いつかなかった……戻るのが危険なのは、ヴィヴィオにだってわかっていた。 だけど、それでも―― 「このまま放っておけないよ! 戻ろうお姉ちゃん!」 必死に朝倉を見つめて訴えかけた。 だが朝倉には必死の訴えも通じない。何故か不思議そうに聞き返してきた。 「私には有機生命体の死の概念がよく理解できないんだけど……ヴィヴィオちゃんは死ぬのが嫌じゃないの?」 「え……?」 「だってそうでしょ? 今あそこに戻るって事は死にたいって事なんでしょ?」 そう言いながら朝倉は路地を指差す。 指された方向に燃えがる大きな炎と黒い煙を見て、ヴィヴィオは思わずごくりと唾をのみこんだ。 言われて初めて――戻れば死ぬ、という事に気付いたのだ。 それに気付いてしまった瞬間に、急に怖くなって身体が震えだしてくる。 「それでも……!」 それでも――キョンの妹を見捨てる事だけは嫌だった。 ヴィヴィオは地面にうずくまり、必死に頭を振って朝倉に抵抗する。 だがそれを見ても、朝倉は意見を曲げず、嘆息しながらヴィヴィオを抱き抱えようと手を伸ばす――そして声が響いた。 『Ms.朝倉、バリアジャケットを生成してはいかがでしょうか?』 響いた電子音にヴィヴィオへと伸ばしかけた手を止め……朝倉は右手に持ったクロスミラージュに聞き返す。 「バリアジャケット?」 『はい。身体の周辺に保護フィールドを展開する魔法です。調整すれば少しの間ならば数100℃程度の熱や煙ぐらいならば無効化できるはずです』 そう告げてきたデバイスを見つめながら朝倉は再び嘆息する。 「……つまりあなたも妹ちゃんを見捨てるのが嫌って事なのね?」 『申し訳ありません。ただ、時空管理局のデバイスとしては出来る限り人命救助をしたいのです』 そのクロスミラージュの言葉に力付けられてヴィヴィオも再度口を開く。 「涼子お姉ちゃん、お願い!」 「そうね……とりあえず、そのバリアジャケットっていうのを生成してみましょう。クロスミラージュ、出来る?」 『All right. set up』 それを聞いてヴィヴィオも握ったバルディッシュに話しかける。 「バルディッシュ、お願い!」 『Yes,Sir』 その瞬間、朝倉とヴィヴィオの身体を魔力光が包む。 そして魔力光が収まったそこにはバリアジャケットを装着し終えた二人の姿があった。 「ふうん、なるほどね……確かに煙の影響がかなり軽くなったみたいね」 バリアジャケットのスカートを触りながら朝倉はふと気付いたようにクロスミラージュに尋ねる。 「……ところでなんで北高の制服なのかしら?」 『バリアジャケットの外観は装着者のイメージによります。その服装をMs.朝倉が無意識に思い浮かべたのでしょう』 「そっか。意外とこの服装、気に入っていたのかもね」 そんな事を呟きながら朝倉はそっと近くで燃えている炎に指先を当てる。 「へえ。この程度なら火傷もしないんだ……これなら炎の中を歩いて妹ちゃんの所へ行って帰る事ぐらいは出来る、か」 「涼子お姉ちゃん、じゃあ!」 朝倉の言葉を聞いてヴィヴィオの顔に笑みが浮かぶ。 その笑顔を見て苦笑しながら朝倉が降参というように手を振った。 「うん、ここは譲ってあげる。一刻も早くこの場から離脱したいけど、これなら別ルートも使えそうだしね」 空気が和みかけたその時だ。 『Alert.西から生命反応が高速接近中』 沈黙を守っていたバルディッシュが突然警告を発した。 その警告を聞き、朝倉はクロスミラージュを、ヴィヴィオはバルディッシュを構える。 警告通り、西から――炎の中を悠然と駆け抜けながら人影が現れた。 「え……あ、あれ?」 「ヴィヴィオちゃん?」 現れた人物の姿を見た瞬間、ヴィヴィオの腕と足が突然震え始め――そしてそのままペタンと地面に座り込んでしまった。 驚いたように朝倉が視線を向けるが、震えは酷くなる一方で身体がまったく動かなかった。 震えながらも視線はこちらへと向かってくる、その異形の鎧姿から目が離せなかった。 ☆ ラドックと妻は地下牢に監禁された。 気絶していたラドックが目を覚ますと目の前には彼の妻が血を流しながら倒れていた。 鎖に拘束されたラドックは苦しむ妻に駆け寄ることすら出来なかった。 気が狂ったように叫ぶラドックを見て、牢の外から盗賊が冷酷に告げる。 「恨むなら、自分の家を恨め」、と。 それでラドックには何故こんな事が起きたのかを悟る。 父を恨んだ何者かがこの盗賊たちを雇い、ラドックたちを誘拐したのだ。 結局、ラドックの目の前で妻は苦しみ抜き――死んだ。 最愛の者が死に、腐っていくのを――ラドックはただ見つめる事しか出来なかった。 ☆ 朝倉の手の中のクロスミラージュが警告を発する。 『Ms.朝倉、前方の人物は体色以外がMr.キョンと酷似しています。注意を』 「なるほどね……ヴィヴィオちゃんの怯えようはそのせいか」 地面に座り込んだまま震え続けるヴィヴィオをちらりと見ながら朝倉はそう呟く。 恐らくあの異形の鎧姿を見て涼宮ハルヒが死んだ時の事を思い出してしまったのだろう。 軽くトラウマになっているのかもしれない――そう朝倉は分析した。 震えるヴィヴィオを庇う様に一歩前に出ながらキョンかもしれない異形の男に声をかける。 「あなたはキョン君……なのかしら?」 「ズーマだ」 朝倉の質問に黄色い生体装甲を装着した男――ズーマが静かに答えた。 「あら、残念。人違いだったみたいね。……それで私たちになんの用かしら?」 「殺せという依頼があった。故に殺す」 「依頼? それってまさか――」 驚くこちらの言葉を遮り、ズーマが無造作に接近してきた。 朝倉は座り込むヴィヴィオの襟を左手で引っ掴み、そのまま後へと跳ぶ。 跳びながら一瞬でクロスミラージュの非殺傷モードを解除し、ズーマヘと魔力弾を撃つ。 殺すと宣言している相手に手加減をする義理は流石にない。 だが、当らない。 驚異的なスピードで避けられてしまったのだ。 続けて数発連射するが、それもほとんど避けられて辛うじて一発が掠った程度。 そして気付くと接近を許していた。 「ぐ……うっ!」 飛び退く間もなく、蹴りを喰らっていた。 まるでボールのような勢いで吹き飛ばされる朝倉とヴィヴィオ。 そのまま十メートルほど空中を滑空し、燃える民家の壁を突き破ってようやく止まった。 『Ms.朝倉!?』 「大丈夫、傷は浅いわ……でも」 バリアジャケットのお陰か、なんとか致命傷は避けられた。 だがヴィヴィオは今の衝撃で――いや、もしくは恐怖のあまりか――完全に気絶していた。 朝倉はそれを見ながらしばし考えこんでから、口を開く。 「どうもヴィヴィオちゃんを庇いながら倒せる相手じゃ無さそうね……クロスミラージュ、移動系の魔法はない?」 『現在の魔力量で可能なのはアンカーショットぐらいです』 「アンカーショット?」 『はい。アンカーを対象に打ち込み、それを巻き取って移動する魔法です』 「うん、じゃあそれお願い。逃げるわよ」 『了解。銃口を目標に向けてください』 そう告げるクロスミラージュの電子音に従い朝倉はしっかりとヴィヴィオ背負いながら、隣家の屋根へとクロスミラージュの銃口を向ける。 ドシュ、と魔力で出来たアンカーが射出されると同時に燃える家屋内にズーマが突入してきた。 平然と動いているこちらを見て、すかさず額からビームを放つが、僅かに遅い。 その時には朝倉達はすでに空中。 魔力で出来たワイヤーに巻き上げられ、朝倉とヴィヴィオの身体は勢いよく空を飛んでいた。 屋根の上に着地すると同時に朝倉は後ろを振り向きもせずに南へ――火災が続く町の中心部へと駆け出した。 制限された肉体で出せる限界近い速度で炎と煙の中を突き進みながら、クロスミラージュに尋ねる。 「クロスミラージュ、ズーマは追ってきてる?」 『はい。しかしMs.朝倉、この方向は町の中心部へと出てしまいますが、宜しいのでしょうか?』 「ええ……私の想像通りならこの先にあるものを使えば一石二鳥。ヴィヴィオちゃんを母親に合わせられるし、あいつからも逃げる事が出来るはずよ」 『それは一体?』 「キン肉マンやゼロスさんがワープしたでしょう? 恐らくなのはさん達もあんなふうにワープしたんだと思うのよね。 あの時の彼らの態度といい、何度でも使える転送機……彼らが消失した地点にはそんな装置があるかもしれないわ」 『かも、ですか』 「どっちみち大した距離じゃなし、すぐにはっきりするはずよ」 そんな会話をしながらも瓦礫の山をアンカーで飛び越え、燃える民家の屋根から道路へと飛び移り、ひたすら先ほどなのは達が消失した地点へと駆け抜ける。 大体の場所しか判らないが、本当に転送装置があれば恐らくはその気配でわかる筈だと朝倉は考えた。 そして実際にその気配に朝倉は気付けた。 「どうやら、私の考えは間違ってなかったみたいよ」 クロスミラージュにそう告げながら朝倉は一軒の家に飛び込む。 火が回っているその家に入るとすぐにおかしなモノに気付く。 そう、火災の影響をまったく受けていない不思議な部屋の存在に。 その部屋に足を踏み入れた瞬間、理解する。この黒塗りの部屋が長門の情報制御下にある事を。 そして火災の影響をまったく受けていない床が――床に描かれた白い模様が光りだした。 『警告! Ms.朝倉、避けて――』 「えっ?」 突然のクロスミラージュの警告に、朝倉はわけもわからず咄嗟に横に跳んだ。 ザン、と。 先ほどまでいた空間をズーマの腕のブレードが切り裂いていた。 そう、ズーマ。 黄色い生体鎧の男がいつの間にかその場に現れていたのだ。 そして再度振るわれたその刃を朝倉はクロスミラージュで受け止める。 その衝撃でギギギ、と頑丈な軍用デバイスが軋みを上げる。 「これって……!」 驚愕の声をあげながら朝倉は遅まきながら気付く。 ズーマの腕のブレードがただの刃ではないと言う事に。 そして――気付くのが少し遅かった。 その代償にギンッ、と甲高い音と共にクロスミラージュは高周波ブレードによって真っ二つに切り裂かれた。 「クロスミラー――」 その時になってようやく床の文様から黄色い光が噴き出し始める。 警戒したのか、それを見てズーマは飛び退きながら胸部装甲を開放する。 こちらごと文様を吹き飛ばそうとしたようだが――遅い。 沸きあがる黄色い光に呑み込まれ、朝倉とヴィヴィオ、そしてズーマは空間を転移した。 「っ……!」 ワープの衝撃で一瞬意識を失ったが、直後に起こった轟音と振動によって朝倉の意識は覚醒する。 重い頭を振りながら立ち上がり周囲を見回す――と。 目の前には観覧車があった。 「うそ……でしょ……」 思わず絶句する。 観覧車があった――というのは正確じゃない。 正確には観覧車がこちらに向かって落下してきたのだ! 一瞬、呆然としたがすぐに状況を把握し、朝倉はヴィヴィオを抱えたまま全力で後ろへと跳ぶ。 制限のせいか、その出力に身体が軋むが気にしていられない。 第一、落ちてくる観覧車から逃れるにはそれでもまだ足りない。 更に一歩、そしてもう一歩、十メートル、二十メートルと跳躍する。 そして観覧車が目の前に迫る中、最後の一歩でギリギリ観覧車の射程から離脱できた。 ズン、と重い地響きと観覧車の破片が飛び散る。 手で顔を庇いながら、朝倉はあまりのわけのわからなさに顔が引き攣っていた。 「なんだって観覧車が降って来るのよ……」 呆然と呟きながら観覧車が降ってきた辺りに視線を向ける。 と。観覧車の支柱らしきが何かが――例えばビーム兵器のようなものだろうか――で撃ち抜かれていた。 その破壊痕を追うと、お化け屋敷を貫き、メリーゴーランドを砕き、朝倉が気絶していた辺りへと続いていた。 それを見て朝倉はふと思いつく。これはもしかしてズーマがやったのではないか、と。 「クロスミラージュ、ズーマの反応は……」 と、自身の右手に話しかけてから朝倉は思い出した。 ……クロスミラージュが既に破壊されていた事を。 自身の服装を確認すると、いつの間にかバリアジャケットは消えていた。 そっと手を開くと、右手には握ったままだったクロスミラージュのグリップのみがあった。 何故か寂しいような気がして朝倉は知らず歯を食いしばる。 『Alert.5時方向に生命反応』 だからだろう。ヴィヴィオが持つバルティッシュの警告に反応が遅れた。 それでも咄嗟に振り向きながら横に跳ぶが、ヘッドビ―ムは朝倉の足を抉った。 「うくっ……!」 足から血が噴き出し、その衝撃で地面に転がる。 視線を動かすと観覧車の瓦礫の中からズーマが這い出してきたのが見えた。 何がどうなってるのかはわからないが、観覧車の下敷きになってすら生きていたのだ、ズーマは。 そしてズーマが再度ビームを放とうとした――その時。 「ドロロ、推参ッ!」 口元を白い布で覆った忍者のような青いカエルが上から降ってきた。 ☆ 父と盗賊たちの間で交渉が成立し、ラドックは開放された。 だが、その事件を境にラドックは変わった。 変わらないはずがない、愛する者が死んでいく様を見せ付けられて。 ラドックは誓った。妻を殺した盗賊を――そしてその裏にいる仇をこの手で必ず殺す、と。 そんな雲を掴むような復讐を胸に、ラドックは闇の世界へと足を踏み入れた。 ☆ 二人の少女を庇うように着地しながらドロロは匕首を構えながら、続けて叫ぶ。 「アサシン護法陣・閃光(レーザー)返し!!」 その瞬間、ドロロの前方に手裏剣型の方陣が現れる。 ヘッドビームはそれに直撃、その瞬間――ヘッドビームが反射した。 「がっ――!?」 反射してくるそれを流石に避けられなかったのかズーマのわき腹にビームが炸裂する。 爆風に煽られながらズーマは後退しながらドロロを睨む。 ドロロもズーマから視線を逸らさずに、静かに自身のうしろの二人に声をかける。 「もう大丈夫でござるよ」 「……私たちを助けてくれるの?」 意外そうな響きの声を聞いてドロロはちらりと振り向き、ヴィヴィオを抱いている朝倉に向かって笑ってみせた。 「子供を守るその姿を見れば、どちらに非があるかは一目瞭然でござる。さあ、ここは拙者に任せて早く安全なところへ!」 だがズーマがそんな隙を見逃す筈もない。 ドロロが視線を逸らした瞬間、高周波ブレードを振り上げながら神速で接近する。 しかし。 「黒妖陣(ブラスト・アッシュ)!」 突然響いた力ある言葉によって、ズーマの進路上に突然黒い何かが涌き出る。 ズーマは咄嗟に左へと跳んでそれを避けようとするが、流石にタイミングが悪すぎた。 回避しきれず、右腕がその黒い何かに触れた瞬間――ざあっ、とズーマの右腕が黒い塵と化す。 「ぬおっ……!」 ベアクローがカランと地面に落ちた。 命あるもの、意思あるものだけを塵と滅する黒魔術だ。 痛みを堪えながら再度距離を取り、ズーマはその声がした方を見やる。 そして物陰から――栗毛の少女が現れた。 「リナ殿……来てくれたか!」 「『虫の知らせが、助けねば!』……なんて言いながら飛び出していった時には本気で見捨てようかと思ったわよ? でもまさか本当に誰かが襲われていたなんてね」 それはズーマがその手で殺したいと思っていた人間だった。 ☆ 十年経った。 才能があったのだろう、ラドックはアサシン・オブ・アサシンとまで呼ばれるようになっていた。 しかし、十年近くかけてようやく掴んだ情報はラドックの希望を打ち砕くものだった。 かつて神聖樹のあった町、サイラーグごと仇の盗賊たちは全滅していたのだ。 そして同時にラドックは知った。 サイラーグが――仇が滅んだ原因を。 「リナ=インバース……!」 それが仇を死へと追いやった憎い標的の名だった。 ☆ 怨嗟が篭った声を聞いてリナは思わず尋ねてしまう。 「へ? ……あたしの事を知ってんの?」 見覚えはない――というか黄色い生物的な全身鎧を着ているので例え知りあいだったとしても判らなかっただろうが……。 ただ特徴から考えるに、恐らくこれが聞いていたガイバーという奴なのだろう……リナが思ったのはその程度だった。 そんなリナとドロロに向かって朝倉が警告をする。 「気をつけて、そのズーマという男は恐ろしく強いわよ」 「ズーマ? ……ってまさかこいつ、アサシン・ズーマなの!?」 思わずリナが聞き返す。 それに朝倉が答える前にズーマが口を挟む。 「手間が省けた……これでようやくお前を殺せる」 どことなく嬉しそうにズーマが呟く。そしてその声を聞いてリナは確信した。 嫌な事に聞き覚えがあったのだ、その声に。 ……間違いない、こいつはズーマだった。 「まさか、あんたまで居たなんてね……名簿には名前が載ってなかったはずだけど?」 「……気にする必要はない。ここで死ぬのだから」 リナの軽口にズーマは左のブレードを掲げ、跳びかかる。 その異常なまでの速度に咄嗟に反応できずにリナは内心悲鳴をあげる。 「そうはいかんでござる!」 だが、横からドロロが飛び出し匕首でズーマを吹き飛ばす。 ナイス、ドロロ君! リナは内心でそう喝采をあげながら飛び退き、呪文を唱え始める。 ちらりと視線を動かすと地面に倒れている朝倉は足に手を当て、その場から動こうとしない。 しばらく動けそうにない……それを確認して、リナは即決する。 そしてズーマを抑えていたドロロに向かって一方的に宣言した。 「ドロロ君、しばらくそいつの相手を任せたから!」 「リナ殿? 一体なにを――」 ドロロが疑問を投げかけるがリナは構わず呪文を解き放つ。 「風魔咆裂弾(ボム・ディ・ウィン)!」 力ある言葉に応えて風が炸裂する。 嵐のようにはじけた烈風に吹き飛ばされてズーマとついでにドロロが空を舞う。 「くっ!」 「り、リナ殿おおおーーー!?」 遥か彼方へと吹き飛んでいくドロロに向かってリナは気楽に手を振って言った。 「足止め頼むわねー……さて、と。あたしはリナ、リナ=インバース。さっきの青いカエルっぽいのがドロロくん」 地面に倒れている朝倉に駆け寄りながら、リナがそう自己紹介を始める。 それに対して頭を下げて感謝を伝え、朝倉も答える。 「助けてくれた事には感謝するわ。私は朝倉涼子、こっちはヴィヴォオちゃん」 「いまさら聞くのもなんだけど……あんた達、殺し合いに乗ってないわよね?」 「ええ。信じられないかしら?」 「まあ、殺し合いに乗ってる奴が子供を抱えてたりはしないでしょうし……とりあえず信じておきましょ。傷を見せて」 そういいながらリナは朝倉の足の傷を見やる。意外と傷は軽く、既に血も止まっていた。 回復魔法を使ったのかしら、などと考えながらリナは呪文を唱え始める。 「何をする気?」 訝しげに尋ねてくる朝倉の質問には答えず、リナは彼女の足の傷に手を当てながら呪文を解き放つ。 「治癒(リカバリィ)」 治癒力を促進して傷を癒す術だ。 見る見るうちに朝倉の傷が塞がり、とりあえず歩行に支障がない程度には回復した。 「これで歩けるでしょ……ズーマの相手はあたしたちがするからあなたはその子と一緒にどこかに隠れていて」 そう言いながらズーマの方へと駆け出そうとしたリナを朝倉が呼び止める。 「待って。私も行くわ」 「……戦えるの? それにその子はどうするつもりよ?」 「このまま背負っていくわ。流れ弾に当たったら困るしね。……それと私が戦えるかどうかはすぐに判ると思うわ」 微笑を浮かべながらそう告げる朝倉をみて、何処か胡散臭さを感じながらも結局リナは了承した。 人手はいくらあっても足りないぐらいなのだ。 「りょーかい。じゃあ、いくわよ!」 「ええ」 そして二人と気絶した一人はアサシンたちの死闘の場へと駆け出した。 ☆ 「うう、いくらなんでも無茶苦茶でござるよ……」 すたっと、危なげなく地面に着地しながらドロロが呻く。 おかしな話だが、ズーマの感想も似たような物だった。 まさか味方ごと魔法で吹き飛ばすとは無茶苦茶にも程がある……だが完全に不意を突かれた事も事実だ。 何しろ直撃を食らってしまったのだから。 ズーマは地面に着地すると同時に急いでリナ=インバースの元へと走り出そうと足を動かす。 だが。 「……退け」 「退けぬ」 ドロロが眼前に立ちふさがった。 多少の苛立ちと共にズーマはドロロに言い放つ。 「お前からは似た空気を感じる。アサシンがなぜ人を守ろうとする」 「お主こそ、何ゆえ殺そうとする? リナ殿に恨みがあるように感じられたが」 「……語る必要はあるまい。死に往く者には」 ズーマは会話の無駄を悟り、高周波ブレードをドロロに振り下ろす。 だが、眼力でブレードの威力を悟ったドロロは迂闊に匕首で受けずに、かわす事でその攻撃をいなす。 「ふん!」 「くっ……! せいや!」 だが、速さも、力も、技の冴えすらも、ズーマはドロロを圧倒していた。 防御に徹しているというのに、ドロロの身体には避けそこなったブレードによる傷が徐々に増えていく。 ガイバーの強化による実力の差が如実に出ているのだ。 忍者の歩法や分身などで幻惑して、辛うじて攻撃を避けているがこのままでは不味い。 ドロロの心に焦りが灯ったその時。 「冥壊屍(ゴズ・ヴ・ロー)! 」 乱入してきたリナが呪文を放った。 地面に当てたリナの手から黒い影がほとばしる。 直進してきた精神と肉体を喰らうその影を、ズーマは横に跳ぶことであっさりとかわした。 だが、それを見てリナは指をパチンと鳴らす。 「……!」 ズーマから動揺の気配が漏れる。 その瞬間、影がズーマを追って直角に曲がったのだ。 本来は真っ直ぐにしか進まない術だが、呪文の意味を完全に理解していればこういったアレンジもまた可能なのだ。 追尾してくる影と、ドロロの斬撃に一転、追いこまれながらもズーマは呪文を完成させた。 「虚霊障界(グーム・エオン)」 力ある言葉に誘われてズーマの周囲に黒い霧が噴き出す。 霧に触れた瞬間、影はあっさりと消滅――そして闇の霧が辺りから完全に光を奪った。 「またこれ!?」 リナが舌打ちする。 この闇の霧の中ではほとんどの魔法が無効化されてしまうのだ。 流石に魔法なしでズーマと接近戦をするほどリナは無謀ではなかった。 霧の効果範囲から抜け出そうと慌てて後ろに下がる。 と。 ――ギン、と何かがぶつかり合う音が響く。 「邪魔をするな……!」 「しない訳にはいかぬでござる! はァッ!」 闇の中、ズーマの呟きとドロロの叫びが響く。 そしてアサシン同士の闇を渡る戦いの音だけが辺りに鳴り響いた。 「この闇の中で戦っているの……?」 後ろから朝倉が呟く声が聞こえる。 「みたいね」 それに答えながらリナは闇を見つめる。 闇のせいで見えないが、リナに襲い掛かってきたズーマをドロロが迎撃してくれているのだろう……しかしこれでは迂闊に動けない。 下手に動けばアサシン同士の斬り合いに巻き込まれてあっさりと即死――なんて可能性すらあるからだ。 内心焦っていたリナに、朝倉が静かに囁きかけてきた。 「この霧…………魔力結合を阻害し無力化する空間を発生させているのかしら?」 「阻害? ええ、そうよ。……くっそー、せめてタリスマンがあればな~」 ぼやくリナに朝倉は納得したように頷くとそっと声を潜めて告げてきた。 「ふうん。……ねえ、魔法の準備をしておいて」 「まさか……これを何とか出来るの!?」 「制限されているから確実に、とはいえないけど……これだけ至近なら出来るかもしれないわ」 「かも……か。とはいえ他に手はないし……任せていいのね?」 「やれるだけやってみるわ」 そしてリナは呪文を、朝倉は高速言語を唱え始めた。 闇の中でズーマとドロロがぶつかり合う音に、二人の詠唱が重なる。 そして朝倉が静かに指を空に上げながら呟いた。 「情報連結解除、開始」 瞬間――朝倉の付近の闇の霧が光の粒子へと変じた。 そしてそれは徐々に広がり、数秒もしないうちに魔法を遮る闇の霧は文字通り――霧散した。 「なっ――!」 驚愕に一瞬動きが止まったズーマに向かって続いてリナも呪文を解き放つ。 「影縛り(シャドゥ・スナップ)!」 呪文と共に途中でパクった――もとい、拾ったベアークローをズーマに向かって投げる。 ザッ、とベアークローがズーマに――正確には夕日で長く伸びたズーマの影へと突き刺さる。 「ぐっ!」 その瞬間、ズーマの動きが凍ったように硬直する。 精神世界面(アストラル・サイド)から相手を拘束する術だ。 この術は陽が翳って影が消えただけで解けてしまうようなマヌケな欠点もあるが、力づくでは絶対に解けない。 術が成功した事を見て、リナが声をあげる。 「ドロロ君!」 「あい判った!」 闇の中の死闘でかなりの傷を負ったのか、ドロロは血塗れだった。 だが、闘志は微塵も衰えていない。 匕首を逆手に持ち、神速の速さでズーマへと接近し斬撃を放つ。 ……そして一瞬の交差の後、ドロロは匕首を鞘に収めながら静かに呟いた。 「零次元斬」 そう呟くと同時に、ズーマの身体が歪み、徐々にその姿が薄れていく。 「リナ=インバースーーー!」 次元の狭間へと落ちながらズーマは絶叫をあげる。 次元が歪んだ影響か、影縛り(シャドゥ・スナップ)の拘束が僅かに緩んだのか――動かないはずの腕を動かし、胸部装甲をめくった。 ズーマは最後のチャンスを自分を生かす為ではなく、標的を殺す事に使ったのだ。 そしてメガ・スマッシャーが放たれた。 胸部粒子砲を撃ち終えると同時にズーマは完全に次元の狭間へと呑み込まれていった。 それがアサシン・ズーマ――いや、復讐者ラドック=ランザードの最後だった。 ☆ あ、やばっ! あたしがそんな嫌な予感を感じたのは、影縛りで動けないはずのズーマが何故かこちらを振り向いて胸部から光を放つと同時だった。 咄嗟に横に跳ぼうとしながら……あたしは理解してしまった。 こりゃ避けられないわ、という事を。 死ぬだろうな、これ――そんな暢気な事を考えているうちに衝撃が来た。 「うげ!」 何故か横から。 ゴロゴロと地面の上を転がりながらあたしは見た。 竜族の閃光の息(レーザーブレス)のような光が付近の建物を消し飛ばしながら通り過ぎていくのを。 地面を転がったあたしに向かって朝倉が声をかけてくる。 「これで助けてもらった事と傷の治療の借りは返せたかしら?」 「ま、ね。助け方はともかくとして、助かったわアサクラ」 疲労の浮かんだ顔でそう言ってくるアサクラにあたしも苦笑しながら返す。 どうやら咄嗟にアサクラが蹴り飛ばしてくれたお陰で助かったみたいだった。 「リナ殿!」 ドロロ君が叫びながら駆け寄ってくるのが見える。 安心させるように手をパタパタと振ってあたしは起きあがって言った。 「あー、大丈夫、大丈夫……こっちは見ての通り何とか無事よ」 なんにせよ、とりあえず一段落着いたのだろう。 夕日の中、ズーマが消滅した地面を見つめながらあたしは嘆息した。 【ラドック=ランザード @スレイヤーズREVOLUTION 死亡確認】 【残り31人】 ※ラドック=ランザードの荷物も消滅しました。 【D-02 遊園地/一日目・夕方】 【リナ=インバース@スレイヤーズREVOLUTION】 【状態】精神的疲労(中) 【持ち物】ハサミ@涼宮ハルヒの憂鬱、パイプ椅子@キン肉マン、浴衣五十着、タオル百枚、 レリック@魔法少女リリカルなのはStrikerS、 遊園地でがめた雑貨や食糧、ペンや紙など各種文房具、 デイパック、 基本セット一式、『華麗な 書物の 感謝祭』の本10冊、ベアークロー(右)(刃先がひとつ欠けている)@キン肉マンシリーズ 【思考】 0.殺し合いには乗らない。絶対に生き残る。 1.朝倉たちに対応してから遊園地のパソコンを調べ、晶達と連絡を取る。 2.当分はドロロと一緒に行動する。 3.ゼロスを警戒。でも状況次第では協力してやってもいい。 4.草壁サツキの事を調べる。 ※レリックの魔力を取り込み、精神回復ができるようになりました。 魔力を取り込むことで、どのような影響が出るかは不明です ※ガイバーの能力を知りました。 ※0号ガイバー、オメガマン(名前は知らない)、アプトム、ネオ・ゼクトールを危険人物と認識しました。 ※ゲンキ、ハムを味方になりうる人物と認識しました。 ※深町晶、スエゾー、小トトロをほぼ味方であると認識しました。 ※深町晶たちとの間に4個の合言葉を作り、記憶しています。 ※参加者が10の異世界から集められたと推測しています。 【ドロロ兵長@ケロロ軍曹】 【状態】切り傷によるダメージ(中)、疲労(大)、左眼球損傷、腹部にわずかな痛み、全身包帯 【持ち物】匕首@現実世界、魚(大量)、デイパック、基本セット一式、遊園地で集めた雑貨や食糧、 【思考】 0.殺し合いを止める。 1.朝倉たちに対応してから遊園地のパソコンを調べ、晶達と連絡を取る。 2.リナとともに行動し、一般人を保護する。 3.ケロロ小隊と合流する。 4.草壁サツキの事を調べる。 5.「KSK」という言葉の意味が気になる。 ※なのは世界の単語が車に関することだと思っていましたが、違うような気がしてきました。 ※ガイバーの能力を知りました。 ※0号ガイバー、オメガマン(名前は知らない)、アプトム、ネオ・ゼクトールを危険人物と認識しました。 ※ゲンキ、ハムを味方になりうる人物と認識しました。 ※深町晶、スエゾー、小トトロをほぼ味方であると認識しました。 ※深町晶たちとの間に4個の合言葉を作り、記憶しています。 ※参加者が10の異世界から集められたと推測しています。 【朝倉涼子@涼宮ハルヒの憂鬱】 【状態】疲労(特大) 、ダメージ(大) 【持ち物】鬼娘専用変身銃@ケロロ軍曹、小砂の首輪 メイド服@涼宮ハルヒ、ディパック(支給品一式)×2、新・夢成長促進銃@ケロロ軍曹、リチウムイオンバッテリー(11/12) 、クロスミラージュの銃把@リリカルなのはStrikerS 【思考】 0、ヴィヴィオを必ず守り抜く 1、リナたちと交渉する 2、キョンを殺す 3、長門有希を止める 4、古泉、みくる、サツキを捜すため北の施設(中学校・図書館・小学校の順)を回る。 5、基本的に殺し合いに乗らない。 6、ゼロスとスグルの行方が気がかり。 7、まともな服が欲しい。 8、できればゲーム脱出時、ハルヒの死体を回収したい。 9、ヴィヴィオの変化が気になる。 【備考】 ※長門有希が暴走していると考えています。 ※クロスミラージュを改変しました。元に戻せるかどうかは後の書き手さんにお任せします。 ※制限に気づきました。 肉体への情報改変は、傷を塞ぐ程度が限界のようです。 自分もそれに含まれると予測しています。 ※アスカが殺しあいに乗っていると認識。 ※クロスミラージュはグリップのみを残して銃身は切断されています。修復可能かどうかは次の書き手さんにお任せします。 【ヴィヴィオ@リリカルなのはStrikerS】 【状態】疲労(大)、魔力消費(中)、気絶中 【持ち物】バルディッシュ・アサルト(6/6)@リリカルなのはStrikerS、SOS団の腕章@涼宮ハルヒの憂鬱 【思考】 0、ママ……助けて……恐い…… 1.なのはママが心配、なんとか再開したい。 2、キョンを助けたい。 3、ハルヒの代わりに、SOS団をなんとかしたい。 4、スバル、ノーヴェをさがす。 5、スグルとゼロスの行方が気になる。 6、ゼロスが何となく怖い。 7、アスカお姉ちゃんが殺しあいに乗ったなんて…… 【備考】 ※ヴィヴィオの力の詳細は、次回以降の書き手にお任せします。 ※長門とタツヲは悪い人に操られていると思ってます。 ※キョンはガイバーになったことで操られたと思っています。 ※149話「そして私にできるコト」にて見た夢に影響を与えられている? ※アスカが殺しあいに乗っていると認識。 ※ガイバーの姿がトラウマになっているようです。 時系列順で読む Back この温泉には野生の参加者もはいってきます Next 笑って、笑って、君の笑顔が――― 投下順で読む Back この温泉には野生の参加者もはいってきます Next 本当の敵 Nord Stream Pipeline -Disaster- ラドック=ランザード(ズーマ) GAME OVER 朝倉涼子 遊園地に日は暮れる ヴィヴィオ Nord Stream Pipeline -on stream- リナ=インバース ドロロ兵長
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狩猟笛:データ骨笛派生系 音色 狩猟笛:操作方法特徴 基本戦術 コメント 狩猟笛:データ ※武器名はレア度によって下記の色で表記されています。 レア1-3 レア4 レア5 レア6 レア7 レア8 レア9 レア? ※武器の会心率について 骨笛派生系 名称 値段 攻撃 特殊 音色 斬れ味 会心 スロット 旋律効果 作成HR 骨笛│││ 585z 364 ♪♪♪(白青赤) 0% --- 攻撃力強化【小】体力増加【小】風圧軽減強走効果【小】 下位 生産 1 獣骨*2 アオキノコ*1 このデータはサンプル用にMHP2のものを記載しています。MHP2G発売後は確認の上修正して下さい。 音色 白 青 空 赤 緑 黄 紫 ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ 狩猟笛:操作方法 特徴 基本戦術 コメント [生産] ブラックリュート [生産] ランポスバルーン [生産] ヘビィバクパイプ [生産] シェンカスタネット 覇笛ハウカムトルム → 覇笛クーネハウカム 攻撃1716 切れ味緑 音色変化なし ブラックリュート → ミラアンセスライド 攻撃1040 龍330 防御8 → ミラメノス 攻撃1092 龍260 ミラメノス → ミラメノスアギカ 攻撃1456 龍320 ゴルトリコーダー → ゴルトリコーダー改 攻撃1196 龍400 スロット1 音色変化なし クイーンビードロ → ロイヤルビードロ 攻撃1092 氷250 スロット1 音色変化なし ブラッドフルート → ブラッドフルート改 攻撃1092 雷400 スロット1 音色変化なし -- (名無しさん) 2008-03-26 11 38 43 崩笛イコカムルバス 攻撃力1820 氷120 防御力+10【紫緑赤】 -- (名無しさん) 2008-03-26 16 12 57 (生産)カエルクラフト 攻撃力884 水450 スロット2 音色・白青黄 -- (名無しさん) 2008-03-27 00 18 02 ミラアンセスレイド → ミラアンセスアヴロス 攻撃1352 龍380 防御8 スロット0 音色変化なし -- (名無しさん) 2008-03-27 03 14 24 ヴォルカニックロック → ヴォルカニックギグ 攻撃1300 火400 音色変化なし [岩竜の重殻5 岩竜の剛翼1 業炎袋8 マカライト鉱石50] 龍木の笛【宿神】 → 龍木ノ古笛 攻撃988 麻痺240 音色変化なし [太古の龍木3 太古の龍苔1 浮岳龍の皮2] ガオレンズベル → ガオレンズホロウ 攻撃1560 防御+36 音色変化なし [砦蟹の剛爪2 砦蟹の重甲4 砦蟹の重殻6 砦蟹の天殻1] -- (名無しさん) 2008-03-27 15 17 54 名前 コメント すべてのコメントを見る 武器の攻撃力・属性値を記入される場合、防具に能力上昇スキルが付いていない事を確認して下さい。 ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します
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バグ情報 確認されているバグをまとめたものです。今後のパッチ等で修正される可能性があります。 発見情報などは下部のコメント欄へどうぞ。 なお、ゲームの整合性チェックはお忘れなく。 全般命中率について オフラインアプリの置き換わり? 引っ越す前 オフラインでのリトライにおけるバグ 父と子 高速トレーラーバグ テイルゲイター増殖 まさにアサシン 電話ぶつ切りバグ ガレージバグ関連 押収車両バグ関連 ミッション消失バグ カタパルトゲートバグ 水没タクシーバグ 電波が悪い 納車が遅れてすいません フランクリン所持金マイナスバグ キフロム! 虚しく響く 鉄塊の雨 NPCスタックバグ 転送 オンライン弾薬消失 ふっとびサバイバー 「アメリカンドリーム」取得不能バグ ゴリラ・セフト・オート・オンライン 強盗関連脱獄大作戦 ヒューメイン研究所 プレイバック 共同ガレージ 魔法のテレビ 水中歩行 PS4 / Xbox One / PC版じゃなくてもできた一人称視点 オンラインでの悪質なバグ主なグリッチGTAドルやRPの不正入手 無敵グリッチ(ゴッドモードグリッチ) 裏世界グリッチ 服装グリッチ 透明人間グリッチ 本来入手不可の乗り物を所持するグリッチ以下、オンラインで出現しない乗り物一覧(2023年2月8日現在) R☆からの回答ミッション進行不具合の対応 ロード画面から進まない ガレージ車輌消失バグ(Xbox360ユーザー) GTAオンラインでキャラ、車輌、ランク、アイテム、アパート、マネーが消える場合 コメント 全般 命中率について 自動車の窓などのオブジェクトを貫通させて敵を倒した場合、キル数には当然加わるし、ヘッドショットの判定もされるが、命中率の項目だけは外れた扱いになる。そのため、命中数よりヘッドショットの方が多いという変な統計データが作れてしまう。 + 命中率100%を目指したが… 2人ほど、窓の向こうに見えていた頭を撃ったから駄目だった…。納得いかない…。 内部データ的には、跳弾がヒットしたような判定になっていると思われる。 オフライン アプリの置き換わり? 2020年8月26日にオフラインでスマホのジョブリストというアプリがチェックリストに置き換わった。しかし翌日の27日にジョブリストに戻っていた。これはバグなのだろうか? 引っ越す前 オフラインでクリアしたミッションをリプレイすることができる。だが、フランクリンがバインウッドに引っ越す前のミッションのリプレイを失敗してそのまま終わると、フランクリン邸の窓が開かなくなる。またドアは開き、セーブもテレビもつけれるがチョップの小屋がなくなっていたり、固有車両がなくなっていたりするバグがある。おそらく、フランクリンがバインウッドに移る前のデータと混乱しているのだろう。この症状は、そのミッションをクリアすると治る。 オフラインでのリトライにおけるバグ 最初のチュートリアル(またはその後のどのミッションでも)でリトライをした場合、すべてのステータスはミッション開始前に戻るが、拾った金額だけはなぜか戻らない。 最初の銀行強盗で拾った金額のうち、加算されるのは床に落ちている$500×5個のみで、台車の上にある分は加算されない。なので、例えばマイケルをうっかり射殺したりしてリトライすると、拾った金額が$2500の状態で最初から始まったりする。いったい、いつ拾ったというのか…。 父と子 高速トレーラーバグ ストーリーミッション「父と子」に登場するトレーラーは、プレイヤー車両の前に出れるように必ずプレイヤー車両以上の速度を出すように設定されている。 その為、トレーラーの前に出ると異様な加速で前に出ようとする。この際に加速したトレーラーに押される形でプレイヤー車両をトレーラーの前にぶつけると、2台連なって鬼のようなスピードで走れる。 なお、トラックに先行したまま橋を渡り終えるとトラックがクラッシュしてミッションが進まなくなる。人も車も全く無い街を走り続けることができるが、しばらくするとフリーズしてしまう。 また、壁に接触してフランクリンを落とすとミッションの進行が完全に停止し、本来流れるはずのムービーも流れなくなる。 それ以外は上記と同様。ちなみにトレーラーはファントムが無い状態でも走行し続け、交差点を右折した先で停車する。 テイルゲイター増殖 ストーリーミッション「良夫賢父 」のリプレイにて、何度もやりなおしている内に、最初の復活地点にマイケルの愛車テイルゲイターが増殖するバグが発生している。※ナンバーは違) まさにアサシン ストーリーミッション「暗殺:風紀犯罪 」にて公衆電話を乗り越えつつ任務を受けると透明人間化する。他の公衆電話で受けるタイプの任務でも発生する可能性有り。※別のミッションでも確認。恐らく公衆電話で受けるタイプの任務なら全てできる。 電話ぶつ切りバグ ストーリーの関係上必ずスキップできない電話の最中に、段差や高所から落ちると、電話が強制的にキャンセルされる。 この際、フラグが成立しなくなったのか電話相手からの音沙汰が無くなり進行しなくなる。 ガレージバグ関連 隠れ家ガレージに入れた車両が増加・消滅することがある。 消滅バグの場合、即座にデータをロードしなおせば復活することがあるが、消滅したままセーブすると二度と戻ってこない。 逆に、クイックセーブによって車が増加するバグが稀にある。 その一例に、オフロードトラックレースに、オフロードトラックレースに出場できない車で挑むと、車の借用ができる。 完走後、ゴール地点に乗ってきた車両が移動しているが、その車両に乗り込んで、少し移動してからクイックセーブをした際に元の位置に車両が分裂する症状が確認された。 他の状況でも発生するかもしれない。 押収車両バグ関連 たまに押収された車両とは違う物が押収されていることや、自分の車両が増加するバグが発生する。 希に別の主人公の車両が押収されていることがある。(ナンバーも同じ) ミッション消失バグ 日本語版初回特典のDLCを削除し、削除前のセーブデータをロードすると リプレイから一部のミッションが消滅する場合がある。 現在、ストーリーミッション「良夫賢父 」の消失が確認されている。(Xbox360版) カタパルトゲートバグ MAPのゴルフクラブの少し左上の家のゲートは前作GTAIVに存在したブランコバグ同様に 物理演算の関係で車両が吹き飛ぶ。 解説動画 水没タクシーバグ タクシーを読んだ際に、目的地を海上に指定。 しばらくした後、運転手を忙した後スキップするとタクシーが海上にワープしそのまま水没する。 解説動画 電波が悪い 携帯電話やPCでインターネットを開こうとすると強制的にブラウザが閉じ、左下のマップが消え、携帯電話の操作及びキャラクタースイッチが不可能になる。 一度この症状になると他のデータをロードしても元に戻らない。 リンクつきのメール画面から□ボタンを押す、という方法でネットを開けばこのバグは発生しないが、ホームに戻るとまたブラウザが閉じてしまうのでネットサーフィンをするためにはURLを手打ちする必要がある。 海外版ではパッチで修正済み。 納車が遅れてすいません バラックス かクルセイダー をネットで注文し、メールで「配送しました」と来ても格納庫に届かないバグがある。(日本語版) 海外版はパッチで修正済み(?) 日本版は空港の格納庫の方に届く格納庫の所有権を持っていなくても届くが格納庫を購入しないと乗ることができない。 フランクリン所持金マイナスバグ ストーリーミッション「ラマー・ダウン」の終盤、フランクリンがラマーにいくらか用立てるシーンがある。 この時に、フランクリンの所持金が$49以下だとそれ以降マイナス表示になる。 キフロム! 不審者と変質者ミッション「真実の過信 」では5台の車とバイクを納品することになる。 この際、本来ならばすべて届け終わるとマーニーから「君は進歩している」という受領完了の メールが届くはずが、そのまま音信不通になることがある。 パッチが当たらない限り、これ以降のミッション進行はたぶん不可能。 理由はいくつか考えられるが、イプシロン教団のミッションはストーリーミッションの後半の方で 一気にまとめてやるのが無難。 虚しく響く ロスサントスカスタムから出るときにシャッターが開かない事がある。 しばらくすると車が発進する音がし、シャッターに衝突した後、カメラが車の背後に戻される。 この際、シャッターに近づくとシャッターは開く。 ただ、車両の前面を見るとしっかり傷がついている。 鉄塊の雨 ストーリーミッション「愛の沸点 」を、手配度が付いた状態でガレージにパトカーを入れてから入ると、ムービーが終わった直後に前方にトレバーのトラックとパトカーが落ちてくる。 パトカーのみ検証なのでほかの車でもできるかもしれない。 NPCスタックバグ 本来移動するNPCが、不意にドアにつっかえて進行しなくなる事がある。 例として、ミッション「ファイナル・カット」でモリーが格納庫に引っ掛かってしまう事も 転送 フランクリンのガレージにヨウガ を入れて他の車の上からぶつかるようにして屋根に乗ると、 リージャン・スクエアまで飛ばされてしまう。(ガレージの中の用にジャンプしかできず、一般車に乗ると、ガレージに戻されてしまう。) オンライン 弾薬消失 数年前から不意に発生する不具合。 何らかの理由・タイミングで弾薬がゼロとなってしまうバグ。プレイヤーによって被害を受ける武器は異なるもよう。 尚、弾薬を補充(消費)してもセッション移動等で補充前(消費前)の数値に戻ってしまうバグ とは別系統のバグとされる。 そちらのバグについては当該項目を参照。 以下は2019年5月20日、サポートが提案した対処法だが、 これは「弾薬を補充(消費)してもセッション移動等で補充前(消費前)の数値に戻ってしまうバグ」の対処法に近い。 1. フリーセッションに入る 2. 全てのMKII炸裂弾対応武器に拡張マガジンカスタムを加える 3. 全弾を補充する 4. セッションを変えて弾が消失しているか確認する 1. 弾薬を購入し、弾薬がフルであるか確認する 2. 今回弾薬が消失している武器をガンロッカーに置く 3. ゲームから退出する前に武器を再度装備する、もしくは、しばらくの間ロッカーに保管する ふっとびサバイバー サーバーが安定していない状態でサバイバル を始めると、開始直後に自分がふっとんで(?)死んだような状態になる。 だが、実際死亡判定はされておらず、遠くに行った状態になっている。そのため、一定時間内にエリアに戻らないとサバイバル失敗になる。 「アメリカンドリーム」取得不能バグ 各物件の現地にある看板から購入すると、「アメリカンドリーム」の実績が入手できないことがある。 このバグを回避するためにDYNASTY8から購入することをオススメする。 バグに遭遇するとそのキャラクターでは該当実績が手に入らないが、副キャラで購入すれば再度実績を解除可能。 ゴリラ・セフト・オート・オンライン 11月27日付けで配信された「ビーチバム」アップデートの影響でキャラクターの外見が変わる。 男性キャラは女性のような外見になっているという報告があり、女性キャラはゴリラに変貌する恐ろしいバグ。 現状では回避不可能となっている。 そのほかにも、首から上が黒人から白人になったり、白人から黒人になったりする。 後日全てのアカウントに外見設定の機会が与えられ事態は沈静化した。 と、思われたが「強盗アップデート」で再発したとの情報が…。 なお、このバグの詳しい内容はこちら 。 強盗関連 一部ミッションで進行不能になるバグがいくつか存在する。 脱獄大作戦 ラシュコフスキーがN.O.O.S.Eとの戦闘開始前後で動かなくなるバグと、ラストの降下地点マーカーに下から垂直に向かうとムービー終了後にラシュコフスキーが死亡するバグがある。さらにラシュコフスキーが透明で動かない場合もある。 前者は特殊部隊もずっと屋上に居座ったままなどの事例もあり、リスタートしても同じバグが発生するため、ミッション自体をやり直す必要がある。 後者は恐らく垂直状態から急に水平に飛行機が傾く影響であると思われる。 ヒューメイン研究所 キーコードにて、取引相手が乗った車が入り口で引っ掛かり、車が壊れるまでぶつかり続けることがある。 この場合は何故か買い手が失敗した判定になる。 車で出入り口を塞いだり、予め壊したフェンスやポールが出入り口に転がっていると発生する。 フィナーレで地上チームが排水管から脱出する際、ボタンを押してもリブリーザーが装着出来なくなるバグが存在する。 この場合はメンバーに知らせてからリスタートすることで改善される可能性がある他、保存コスチュームに設定されている場合限定だが、潜水服を予め着ておけば、銃撃は多少辛くなるがリブリーザーが無くとも脱出可能。 プレイバック 拡張マガジンと高性能スコープは、標準マガジン、スコープに取り替えてもクイックジョブに参加→すぐに退室とすると強制的に拡張マガジン、高性能スコープに変更される。サプレッサーやグリップなどではこの現象は起こらない。 共同ガレージ 時々、同じアパートに住んでいる人のガレージと自分のガレージが同化する。 この時バイクを所有していると車の下敷きになる。両者が出れば直る。 魔法のテレビ ガレージでテレビを点け、チャンネルを変えていると急に上空に飛ばされることがある。 他のプレイヤーを撮影しているヘリのところまで瞬間移動したようだ。 もちろん落下死する。 水中歩行 条件は不明だが、たまに水中を泳がず歩けるようになる事がある。この時は肺活量が減らないため自由に動き回れるものの、あまり深くまで行き過ぎると復活($500)以外では戻れなくなるので注意。 PS4 / Xbox One / PC版じゃなくてもできた一人称視点 遊園地に行き、観覧車を停止させ、止まる前に復活。そしてジェットコースターに乗り、レールのほぼ全体が見える視点にする。ジェットコースターが回り終わった後、視点を戻すと一人称になっている。 恐らく他プレイヤーへの影響は出ないと思われる。 オンラインでの悪質なバグ 今作では、GTAドルやRPを無限に 手に入れるといった、ゲームバランスを崩壊させたり、他の善良なプレイヤーに迷惑をかけるようなバグが存在する。これらのバグはよくグリッチと呼ばれる。やってしまった場合、アカウント停止(BAN)などの処分を受ける事がある。 主なグリッチ GTAドルやRPの不正入手 GTAドルやRPを無限に(または通常より多く)入手するグリッチ。 無敵グリッチ(ゴッドモードグリッチ) その名の通り、キャラクターが無敵化する。NPCの攻撃も効かない事が多い。 裏世界グリッチ 本来入れない場所(裏世界)に入るグリッチ。基本的に表世界からの攻撃は受けないため実質無敵。 服装グリッチ 本来組み合わせる事のできないアイテムを組み合わせたり、本来ないはずの服装をするグリッチ。強盗ミッションのみ出現するバッグを無理やり出現させるグリッチもある。 透明人間グリッチ キャラクターの姿が消え、マップにも映らなくなるグリッチ。 本来入手不可の乗り物を所持するグリッチ オンラインで出現しない乗り物を出現させたり、ランク制限がある乗り物を購入するグリッチ。 以下、オンラインで出現しない乗り物一覧(2023年2月8日現在) ※今後のアップデートで変更されるかもしれないので要確認 ポニー2(スモーク・オン・ザ・ウオーター仕様) ※売却ミッションで乗ることはある ランポ2(デルタモル仕様) ドリラー エアタグ フォークリフト ※クリエイターで配置できるため自作ミッションに出現する場合がある 芝刈り機 ※レースでは選択可能 レッカー車 レッカー車(小型版) ポリス・クルーザー2(スポーツ型) フィックスター スカイリフト ※売却ミッションで乗ることはある 飛行船「アトミック」号 貨物機 ※ミッションで敵として出現することはある ジェット ※コンタクトジョブ「暗殺3」のみ出現 雪国仕様(ノース・ヤンクトン仕様)の車両全般 アセア 、ブリート 、エンペラー 、フィールドマスター 、メサ 、ポリス・ランチャー 、ポリス・ロードクルーザー 、サドラー 、ランチャーXL 以下の車両は、PS4 / Xbox One / PC版オフラインのみ出現。飛行船「ゼロ・ブリンプ」号 以上の乗り物に乗っている場合、自ら不正行為をしていると宣伝するようなもの。 R☆からの回答 ミッション進行不具合の対応 リンク ロード画面から進まない リンク ガレージ車輌消失バグ(Xbox360ユーザー) リンク GTAオンラインでキャラ、車輌、ランク、アイテム、アパート、マネーが消える場合 リンク コメント 投稿前に利用規約 の熟読をお願いします。 バグを見つけた場合、「プラットフォーム」「オフラインorオンライン」「バグの概要」を記入して投稿してください。 出現位置をナイトクラブやエージェンシーにしてセッション移動とかしても毎回格納庫からスタートなる。出現位置に「ホテル」という存在しない場所が表示される。 (2023-07-10 07 25 55) グランド・セフト・オートV オンラインをPS5の拡張版でプレイしている最中にオンラインのチュートリアルの途中でフリーズするといったバグが発生していてゲームが途中で進めなくなります。オフィスに入るとストーリーが進行するはずがフリーズをして動けなくなるといったバグです。 (2023-07-10 20 11 21) xboxS版オンラインカジノミッション「剛腕戦術」導入ムービー後パラシュート装備で落下するプレイヤーキャラが一瞬映ったあとカジノ入り口前に戻される。ジョブはキャンセルされてフリーモードに戻っている。数回繰り返したが同じ症状、セッション移動してみても変わらず。 (2023-07-31 13 19 05) 一度通常どおりプレイしてミッション失敗、フリーモードに戻ったあとトムからのメールを使って再挑戦でカジノにファストトラベルしたら発生 (2023-07-31 17 54 49) VIP契約バグいつ直るんだ? (2023-08-10 15 43 24) XBOXONE版にて、カジノのペントハウスで移動ができなくなるバグを確認 (2023-08-14 15 45 05) オンラインです (2023-08-15 08 12 18) ps4です。オンラインに入ろうとすると頃の空中?のロード画面で無限ロードになり、オンラインに入れません。誰か対処法を教えてください…泣 (2023-08-23 16 06 05) PC版オンライン(招待限/フレ限)にてナイトクラブの金庫内の売り上げが回収できないバグを確認しました。セッション移動では直らず、ゲーム再起で直りました。 (2023-09-05 05 46 35) カスタムナンバーのサイトに言ってナンバーを打ち込んでも車種を選択できない (2023-10-15 00 00 35) ナイトクラブのエレベーターに乗るときPSボタンを押すとワープする (2023-10-30 17 59 44) スパローを要請したいのにpcでマウスでクリックすると、アビーザの要請に切り替わってしまう (2023-11-09 21 27 29) 前作GTAV(GTA5)の情報・攻略wikiはこちら 当サイト公式X(旧Twitter)はこちら→https //twitter.com/GTAVIwiki ※アフィリエイト広告を利用しています。 Amazon Music Unlimited 1億曲聴き放題 1ヶ月間無料体験 Amazon Kindle Unlimited 200万冊読み放題 1ヶ月無料体験 PS5 オンライン 出現位置がナイトクラブやエージェンシーにしても毎回格納庫からスタートになる。 アクションメニューの出現位置に「ホテル」という存在しない表示が出る