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アサシン 短剣を使ったスピーディーな近接攻撃に特化したクラス。 ハンターの既存スキルからの派生スキルが多く、アサシンのみが繰り出せるド派手な空中コンボが多い。 ハンターの正統派生職。 ★【特徴】 名前こそアサシンだがまったく暗殺術っぽいスキルがない。むしろドッカンドッカン爆発するので派手。 対人でこそ真価を発揮する職。狩りは若干マゾい。 +気にしないほうがいい シ ャ ド ウ ダ ッ シ ュ rー 、 ,.. ┴- '、 、′ 、 ’、 ′ ’ ; 、 r'´ `i . ’ ’、 ′ ’ . ・ |___ | 、′・. ’ ; ’、 ’、′‘ .・” !゙'ノ、''` | | ’、′・ ’、.・”; ” ’、 _ril l ̄ ̄ ̄ , ! . ’、′ ’、 (;;ノ;; (′‘ ・. ’、′”; l_!!! ,、 ,..-ヽ ,,.. ' ノ`丶--'ー--、 -―--、 ’、′・ ( (´;^`⌒)∴⌒`.・ ” ; ’、′・ | ! !_!|i ゙^^ー''´ | ,..、 `ヽ . 、 ’、 ’・ 、´⌒,;y'⌒((´;;;;;ノ、"'人 ヽ ! ', ,|! ヽ/---‐'´`\ \ 、(⌒ ;;; ;´'从 ;' ; ;;) ;⌒ ;; ) )、 ヽ !、_,イ ヽ B / | \ ヽ、_( ´;`ヾ,;⌒)´ 从⌒ ;) `⌒ )⌒ `.・ ヽ ,[] ', ', |ヽ / l ヽ'◎ ヽ . ´⌒(,ゞ、⌒) ;; ) ノ ヽ/´ ', ', ! ヽ ,! ヽ __ '、ノ ...; ;_) ... ノ ソ ... ノ ', | ', /| ヽゞー' ヽ_ ノ ヽ ! ★【スキル振り】 振ってから少し悩んでるのでしばらく非公開 誰か載せてもいいよ(チラッ ★【プレイ感覚】 近接の中でも最も相手との間合いが近くなる。うっかりミスで即死級のダメをもらうこともある(主にPVPとヘル)。 難しい分コンボがどんどん繋がっていくので、慣れると強さを感じてくる。 そして何よりカッコいい。適当に技繋げているだけでもかなりカッコいいので使ってて楽しいのは間違いない。 アサシンに関する質問はこちらへどうぞ 名前 コメント すべてのコメントを見る
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果たして何がきっかけだったかを彼――デズモンド・マイルズは覚えていない。 まるで無我の海の中に浮かぶ小島に漂着したかのように、気がついたら彼の意識はそこにあった。 小洒落た、けれど小さな、どんな街にも一軒はあるようなバー。 彼はそこのバーテンダーだ。 だった――はずだ。 少なくとも時代錯誤な甲冑姿の男を引き連れた、ドラッグでもやってそうな少年が飛び込んでくるまでは。 彼を宥めようとしつつ、一切何の躊躇も無くカウンターの下に隠してある拳銃を握りしめた時までは。 そして少年へ向けて何も考えずに引鉄を引いたのと同時に、甲冑男の心臓が弾け飛ぶまでは。 「…………あ?」 赤黒く汚れたバーの中央に、蹲るような小柄な影が、ひとつ。 頭を撃ち抜かれて痙攣する少年の死体と共に、甲冑男の死体が0と1とに分解されて消えていく。 デズモンドがそれを認めた―― 「―――――!」 ――その瞬間、小さな影が掻き消えた。いや、跳んだ。 およそ常人の視界では捉えられぬほどの高速。文字通りデズモンドの目にも留まらぬほどの。 かつてのデズモンドならば――あるいは思いだす前のデズモンドならば。 今は違う。 彼には、かつて慣れ親しんだ記憶の「流入」の感覚を楽しむ余裕さえあった。 身に宿した「鷹の目」を開き、それを以って迫り来る短剣(ダガー)、その切っ先の煌めきを見る事さえできた。 横っ飛びにその奇襲を回避する動きは訓練、それも尋常でない経験を得たものだけが成し遂げられるもの。 影の攻撃と、なんら遜色のない――いや、ともすれば人間離れした影以上の俊敏さであった。 デズモンドは影の刺突を紙一重の余裕で避け、その腕を取って、まるで舞踏でも踊るかのようにカウンターを飛び越える。 同時に、デズモンドは左の手のひらで「トン」と軽く、その影の項を叩いた。 「――!?」 蜻蛉を切って音もなくバーカウンターの上へ舞い降りた影は、デズモンドの動作に目を見張ったらしい。 動きが僅かに止まる。驚愕による硬直。信じられない様子で首筋に触れている。 意味を理解したか? 迂闊だぞと、デズモンドは笑った。逃す手は無い。 「掟を破るか、我が姉妹よ……!」 「…………!?」 影が弾けた。 カウンターからありえざる機動/軌道を描いて宙を跳び、壁から天井、天井から柱を伝って酒場の片隅へ。 ひらり、舞い降りる。 きいきいと揺れる電灯に照らされた影は、黒い外套であった。 その外套のフードから覗いた瞳がデズモンドを突き刺した。 錆びた金色の――鷹の目。 その視線はデズモンドに、雨に濡れた捨て犬を連想させた。 純粋。敬虔。正義。――狂信。 良く知っている。 だからデズモンドは人差し指を立てて、一言ずつ、言い含めるように告げた。 油断なく距離を保ちながら。深く腰を落として身構えながら。次の瞬間には跳躍できるよう備えながら。 かつての「記憶」の習慣だろう。左腕の武器を起動しようと筋肉を強張らせるのは。今はそこに何もないのだが。 「ひとつ、罪の無い者を傷つけてはいけない」 言葉をなじませようと、デズモンドは生唾を飲み込んだ。 「ふたつ、我らは目立ってはいけない。そして――」 「……みっつ、仲間に危険を及ぼしてはならない」 影がデズモンドの言葉に続き、静かな声で呟いた。 それは凛と張り詰めた鈴のように涼やかな、年頃の少女の声でもある。 少女が身に纏った黒い外套を、少しだけ跳ね上げる。 やはり、と思う。 十代も半ばぐらいの少女――…………。 黒髪の、張り詰めた表情の、まだ幼さを面影に強く残した、少女。 それが『アサシン』の正体だった。 「だが、兄弟よ。我らが神は杯など持たない」 「林檎もな」 デズモンドはバーカウンターへ乱雑に腰を下ろすと、投げやりにそう言った。 蝶ネクタイをむしりとって放り捨てる。シャツの襟元を広げ、大きく息を吸って、吐いた。 全く、訳がわからない。 バーテンダー……バーテンダーだと? この俺が? いや、確かにいつかまではそうだった。 奴らに誘拐されて、被験体17号の番号をつけられて、妙な機械にぶち込まれるまでは。 そして戦って、戦って、最後に、自分は――……。 「くそったれ(ガッデム)」 デズモンドは吐き捨てた。神は死んだ。罰当たりな言葉に、少女がびくりと震えた。 「アブスターゴ社め、くたばりやがれ」 「アブスター……なに?」 「テンプル騎士団の事さ。俺は……」 いや、とデズモンドは首を横に振った。 「俺たちは、そいつらと戦い続けてきた。エデンの果実と聖杯(カリス)を巡って。そうだろ?」 テンプル騎士団。エデンの果実。聖杯(カリス)。 その単語を口にした瞬間、少女の目が大きく見開かれたのを、デズモンドは認めた。 アサシン教団が一〇〇〇年に渡って戦い続けてきた仇敵と、その理由。 効果は覿面であったと言わざるを得ない。 暗殺者の少女は目に見えてデズモンドに対する殺意を緩め、それを異なる方向性へと張り詰めさせていく。 もしここでデズモンドが綱を離せば、まっしぐらにそちらへ向かって駆けて行くだろう。 やはり、犬を連想させる。仔犬だ。喉を鳴らして唸る仔犬。猟犬の仔犬。 「…………では、兄弟よ。あなたはこの儀式に、望んで参加したのではないのか?」 「そこさ、妹よ」 だからデスモンドは、なるべく気軽な風を装って、そう言った。 「自分が必死で守ってきたものよりもデカいブツが空に浮かんでたら、俺はどうすれば良いんだ? . ◆ ◆ ◆ ◆ 「なんてこった……」 「ではつまり、あなた、いや、あなた様はアルタイル様の末裔だというのか!?」 「なんてこった……」 尊敬の念に瞳を煌めかせる少女から目をそむけ、デズモンドは顔を覆って天を振り仰いだ。 おお、神よだ。 彼がテンプル騎士団と世界の行末を争い、人のためにと守り続けてきたエデンの果実。 それはすなわち異星人が地上に残した遺産に他ならなかった。 ところが、だ。 ムーンセル。 この月そのものが――異星人が残した超巨大なコンピューターだと? 馬鹿げている。 なんて馬鹿げているのか。 彼は――いや、彼に連なるアルタイル、エツィオ、コナー、多くのアサシンたちは。 そんな馬鹿げたものから人を守るためだけに、千年以上にも渡って戦い続けてきたというのに。 「デズモンド様!」 「やめてくれ」 デズモンドは苛立たしげに手を振った。様? この自分が? よしてくれ。 そんな尊敬されるような存在ではないことを、彼は重々承知している。 多くの血族の記憶と経験を「流入」によって獲得した彼は、テンプル騎士団との戦いに身を投じた。 「伝説」のアサシンたるアルタイル、「最強」のアサシンたるエツィオ、両者の末裔であるコナー。 三人のアサシンの記憶を引き継いだ彼は、確かに強かった。 しかし、最後の最後……。 人類の大半を滅ぼし、人類を導く新たな預言者となるか。 人類を救うために、命と引き換えに人類を委ねるのか。 二択を迫られた彼は、後者を決断した。決断してしまった。 その後どうなるか、どうなってしまったかを、デズモンドは知らない。 気づいた時には、ここでこうしてバーテンダーをやっていたのだから。 「しかし、貴方はもはやこの時代における唯一のアサシンであるのでしょう? それもアルタイル様の末裔だ」 だが少女の目の輝きは増すばかりだ。 興奮に頬を紅潮させ、惚けたように愛らしい唇も半開き。 バーに据え付けてあったTVに映るアイドルを、ファンたちがそんな風に見ているのをデズモンドは思い出した。 「であるならば、あなたは当代のハサン・サッバーハに他ならない……!」 「まあ、もう、アサシン教団も散り散りになっちまったからなぁ……」 「では、ハサン様と!」 「わかった。わかったよ、あー……アサシン、お前、名前は?」 「私めに名前はありません。アサシンとなる道を選んだ時、既に捨てました」 「じゃあ、とりあえず、アサシン。……様はよせ。命令だ。デズモンドか、そうでなきゃ……」 アルタイルか? エツィオか? それともコナー……。 「では、マスターと」 ああ。そう呟いて、少女は蕩けたような微笑を満面に花咲かせた。 「この響きは、貴方にこそ相応しい」 十代半ばの少女に「ご主人様」と呼ばれる自分の姿を想像して、デズモンドは顔をしかめた。 だが、まあ、デズモンド様とかハサン様よりはマシだろう。たぶん。おそらく。 . 「……まあ、それで良い。で、なんだ、アサシン」 「はい。一刻も早く、異端の魔術師どもとテンプル騎士団を討ち果たすべきかと。ご指示を!」 鉄砲玉、あるいは尻尾を振る仔犬。 行けと言えばまっしぐらに駆けて行って大暴れしそうだということが、鷹の目がなくとも察しがついた。 彼女がハサンを襲名できなかったのは十中八九、この直情型の性格のせいではなかろうか……。 「だが、まあ、方針として間違っていないあたりがなあ……」 「では……!」 「闇雲に突っ込んでいったってダメだ。掟を思い出せ、アサシン」 「はい!」 記憶にあるアルタイルの堂々たる態度、その一端でも引き出せれば良いのだが。 デズモンドは待てというように掌を突き出し、思考を巡らせた。 「ムーンセルの、聖杯戦争か」 与えられた記憶を自分へ馴染ませるのは慣れっこだ。 ムーンセルから流入してくる聖杯戦争の記憶による限り、無駄にNPCを殺すな、という以上の制限は無い。 トーナメント方式ならともかく、ルール無用の戦争ともなれば、それは……。 「…………」 知らず、デズモンドは唇を舐めていた。 上等だ。 敵がどんな強固な城塞を持っていようが、武器を持っていようが、鎧を持っていようが、だ。 そんな物で――そんなもので、アサシンから逃れられるとでも思っているのだろうか。 人類を歪める存在があるならば、これを討つ。それがアサシンだ。それが俺たちだ。 ――だいぶ、俺も染まってきたな。 「マスター?」 「決めたぞ、アサシン」 笑っていた口元をデズモンドは引き締めた。 「巻き込まれた者は助け、異端は討ち、聖杯を破壊し、ムーンセルを人の手から遠ざける」 「我が運命をあなたに委ねます、マスター!」 デズモンドは微かに笑って「ただし、隠密にだ」と付け加えることを忘れなかった。 . ◆ ◆ ◆ ◆ それから、ほどなくして。 カウベルを微かに鳴らして、二人の影がバーから姿を現した。 一人は男。一人は少女。 男は白いパーカーを、少女は黒い外套を身に纏う。 二人は微かな笑みを浮かべ、フードを被った。 そしてそのまま、雑踏の中へ溶けるように去って行く。 誰も気にしない。 気にも留めない。 アサシンを恐れよ。彼らはどこにでもいて、どこにもいない。 「ラーシェイア、ワキュン、ムトラクベイル、クルンムーキン」 「これぞ我らが血盟の英知を集約せし言葉」 「闇に生き、光に奉仕する、そは我らなり」 「真実はなく、許されぬことなどない」 「安全と平和を……」 「アサシンに勝利を」 ――――俺はデズモンド・マイルズ。 ――――これは、俺の物語だ。 . 【クラス】 アサシン 【真名】 無名@Fate/strangefake 【パラメーター】 筋力C 耐久B 敏捷A 魔力C 幸運D 宝具B+ 【属性】 秩序・善 【クラススキル】 気配遮断:A- 自身の気配を消す能力。完全に気配を断てばほぼ発見は不可能となるが、攻撃態勢に移るとランクが大きく下がる。 【保有スキル】 狂信:A 特定の何かを周囲の理解を超えるほどに信仰することで、通常ではありえぬ精神力を身につける。 トラウマなどもすぐに克服し、精神操作系の魔術などに強い耐性を得る。 【宝具】 『幻想血統(ザバーニーヤ)』 ランク:E~A 種別:対人・対軍宝具 レンジ:- 最大補足:- 肉体を自在に変質させ、過去に紡がれし18の御業を再現する能力。 実際は過酷な肉体改造なども行われていたが、英霊化にあたり肉体を自在に変質させる形となった。 オリジナルの御業と比べ威力が上か下かはケースバイケースとなる。 ・妄想心音(ザバーニーヤ) 背中に移植したシャイターンの腕で相手の心臓を複製、呪殺する業。 ・空想電脳(ザバーニーヤ) 接触した敵の頭を爆弾に作り変える業。 ・夢想髄液(ザバーニーヤ) 可聴領域を超えた歌声で相手を操る業。オリジナルの業を超えた力を持つ。 大人数を対象とした場合、脳を揺らし魔術回路を暴走させる等の効果を持つ。 一人に対象を限定すれば、並のサーヴァントの膝をつかせ、人間ならば脳をそのもの支配し操る事ができる。 人体発火現象を誘発させることも可能。 ・狂想閃影(ザバーニーヤ) 髪の毛を自在に伸縮させて操る業。 ・断想体温(ザバーニーヤ) 己の皮膚を『魔境の水晶』の如く硬化させ、銃弾をも弾く護りを得る業。 ・妄想毒身(ザバーニーヤ) あらゆる体液、爪や皮膚、吐息すら含め、己の全てを猛毒とする業。また、自身の耐毒性を高める効果もある。 無差別殺害を避けるべく、毒の濃度はオリジナルより低下してしまっている。自身の血に毒を集中して、一時的に使用する程度に留まる。 ・瞑想神経(ザバーニーヤ) 魔力・水・風・電気などのエネルギーの流れを完全知覚する業。 他11種類 【weapon】 ダーク:投擲用短剣。全身いたるところに仕込まれている。 【人物背景】 ハサン・サッバーハになれなかった少女。狂信者。 歴代の長18人の奥義を再現するに至るも、独自の業を編み出せず、また暗殺者に不向きな性格から長となれなかった。 どちらかというと「暗殺者」というよりも「戦士」としての面が強く、状況の打破に正面突破を好む。 【サーヴァントとしての願い】 聖杯の破壊 ムーンセルを人の手から遠ざける 【基本戦術、方針、運用法】 異端の魔術師、聖杯を求める者に対しては問答無用。 ただし巻き込まれた第三者、中立の者へは攻撃せず、改宗を勧める。 狂信者ではあるが、だからこそ「ハサン」であるデズモンドには忠実。忠犬。わんこ状態。 . 【マスター】 デズモンド・マイルズ@アサシンクリード 【マスターとしての願い】 聖杯の破壊 ムーンセルを人の手から遠ざける 【能力・技能】 ・気配遮断EX:世界そのものと同化。攻撃する瞬間だけA+になる。 ・フリーラン:市街地での高速移動能力。また超高層から飛び降りても負傷しない。 ・鷹の目:驚異的な集中力によってもたらされる超感覚。敵味方の識別や、あらゆる物的証拠の察知など。 ・マスターアサシン:過去のアサシンたちの持つ破壊工作や暗殺技術の完全継承。当代のハサン・サッバーハ。 【weapon】 アサシンブレード:左腕に着用されるガントレット式の飛出式小剣。アサシンの象徴。一撃必殺の暗器。 アルタイルの剣:伝説のアサシンが好んで用いたとされる長剣と短剣の一式。現代まで存在する宝具。 ダーク:投擲用短剣。全身いたるところに仕込まれている。 クロスボウ:無音狙撃武器。折りたたみ式で携帯でき、毒矢を発射することも可能。 フックガン:鉤縄を射出する武器。主に移動補助だが、銛撃銃の要領で攻撃にも活用できる。 ハンドガン:何の変哲もないオートマチック拳銃。 【人物背景】 アサシン教団の末裔として、テンプル騎士団との戦いに巻き込まれた青年。 先祖である伝説のアサシン、最強のアサシンの経験を「流入」された結果、恐るべき実力を有する。 人類を歪める「エデンの果実」を巡るテンプル騎士団との戦いの末、人類を救うことを決断して死亡した。 当代におけるハサン・サッバーハ。 【方針】 アルタイルの経験による白兵戦および暗殺。 エツィオの経験による爆薬、毒薬、パラシュートやグライダーによる長距離移動。 コナーの記憶によるゲリラ戦、射撃などを活用し、アサシンとして暗躍を続ける。 魔力量は多くないが、アサシンが宝具連発をしたがるので「待て」を多様せざるを得ない模様。
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スカウトLv30から転職 アーチャー - スカウト - アサシン 通常攻撃範囲 周囲8マス 武器は剣。弓は装備できない。 アクティブスキル 【ハイド】 一定ターンの間、敵から隠れ、攻撃を受けない 敵を攻撃すると効果は解除 バグで3ターンだったが効果2ターンに修正 自ターン(隠れる) → 敵 →自1 → 敵 →自2 → 敵 →自(解除) 罠や回復アイテム使用ではハイド解除はされない。 必要LV 消費MP クールターン 効果 1 30 30 6 2ターン継続。ハイド中の物理攻撃 4% UP 2 35 37 6 2ターン継続。ハイド中の物理攻撃 8% UP 3 4 5 【シャープエッジ】 単体攻撃 射程 周囲8マス 必要LV 消費MP クールターン 効果 1 50 35 4 攻撃力 + 750 2 55 44 4 攻撃力 + 825 3 60 53 4 攻撃力 + 900 4 65 62 4 攻撃力 + 975 5 70 71 4 攻撃力 + 1050 パッシブスキル 無し 名前 コメント 【編集】
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真アサシン CV:稲田徹 虎力 6 コスチューム1:サーヴァント 出現方法 デフォルト 必殺技 妄想心音 前方へ扇状の範囲攻撃 超必殺技 なし 出現条件 ライダーでシナリオモード(ノーマル以上)をクリア 登場キャラ ステージ 設定ルール 第1話『僕にこの手を汚せというのか』 VSバーサーカー 新都ビル(昼) ポイントバトル60 第2話『敵は柳洞寺にあり』 VSアサシンVSランサー 山門前(昼) バトルロイヤル 第3話『正義の味方・ジャスティスハサン』 VS衛宮士郎VSアーチャーVSセイバー 衛宮邸(昼) バトルロイヤル 第4話『愛することと死ぬことは、美しすぎて絵にならない』 VSキャスターVSバゼットVSライダー 新都ビル(昼) バトルロイヤル 第5話『聖なる者は厳かに。邪なる者は華やかに。』 VS言峰綺礼VS葛木宗一郎VSギルガメッシュ 教会(昼) バトルロイヤル 第6話『風合瀬(かそせ)(前編)』 VS藤村大河(道着)&イリヤスフィール(ブルマ姿)&黒桜 アインツベルン城(夜) ポイントバトル:20 第7話『風合瀬(かそせ)(後編)』 VSカレン&セイバーライオン&遠坂凛(軍服凛) コロシアム(夜) ポイントバトル:25 戦闘ボイス 内容 ボイス 攻撃 シュシュッ!(□1&2段目)シャアッ!(□3段目)アタッ!(△)シュッ!(△)モスッ(△) ダメージ しまった!グゥッ!お見事! ダッシュ、ジャンプ チェァ!チェァッ!フンッ! ダウン復帰 いかんいかん!魔術師殿・・・まだやれます・・・! 特殊技 つるべ撃ち!シュババババッ!ウルァァァッ! 戦闘不能 魔術師殿・・・終わりか・・・!ひどい有様だ・・・ 必殺技 妄想心音!いざっ! 羽を奪わん! 戦闘勝利 惜しかったな・・・では、急ぎますので・・・ふう・・・ やれやれ・・・ お知らせ 内容 台詞 新規参入 契約、成立だな。
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アサシン クリード4 ブラック フラッグ(ユービーアイ・ザ・ベスト) 公式サイト http //www.ubisoft.co.jp/ac4/ 機種 プレイステーション4 発売日 2015年6月25日(木) 定価 パッケージ版:4,298円(税込)/DL版:3,672円(税込) ジャンル アクション 発売元 ユービーアイソフト 開発元 ユービーアイソフトモントリオールスタジオ オフラインプレイ人数 1人 多人数プレイ要素 対戦(インターネット通信8人) 年齢区分 CERO Z(18歳以上のみ対象) 初回特典 備考 プレイ画像 デモプレイ動画
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【クラス】アサシン 【真名】 ■■■■■■ 【容姿】 背は百五十センチほどと小柄。非常に色白で細身な上に、まだあどけない女子のようにしか見えない顔立ちをしている。 長い黒髪を後ろで一つに纏め、表情は常に温和でどことなく地に足がついていないような間抜けでのほほん、とした顔立ち。 明治日本軍の軍服にマント、軍帽を被っており、腰には一本の長刀を差す。 【性質】 混沌・中庸 【ステータス】 筋力 C 耐久 C 敏捷 B 魔力 E 幸運 D 宝具 C 【スキル】 ■■■:A 気配遮断:C サーヴァントとしての気配を絶つ。 完全に気配を絶てば発見することは非常に難しい。 ただし自らが攻撃態勢に移ると気配遮断のランクは大きく落ちる ■■■■■:B ■■■■■■■■■-? 【宝具】 『■■■■』 ランク ■ 種別 対■宝具 レンジ ■ 最大補足 ■人
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千夜月姫キャラクターシート TXT Ver1.0 キャラクター名:アサシン(ジャック・ザ・リッパー) プレイヤー名:えすぺらんさぁ 種族:人間 職業:サーヴァント 外見年齢/性別:15/男性 髪の色:薄いアッシュブロンド 瞳の色:琥珀 肌の色:白 身長/体重:153㎝/42㎏ 所属コミュニティ:-- クラス1:ナイフ使い クラスレベル:8 クラス2:狩猟者 クラスレベル:1 クラス3:武闘家 クラスレベル:1 使用経験点:49 キャラクターレベル:10 スタイル:殺人者 背反律:殺意の鼓動 分類:- 代償:上限ダメージ10 効果:この効果はイニシアチブプロセスに使用する。 あなたは本来のカウント値を無視してメインプロセスを得る。(あなたが既に[行動完了状態]でも構わない) このメインプロセスが終了したとき、あなたは[行動完了状態]となる。 獲得感情:無関心 ■基本能力値 ※能力ボーナスは基本値の3分の1 体力 15 【 4 】 知覚 7 【 2 】 理知 5 【 3 】 意思 10 【 3 】 ■戦闘値 ベース クラス修正 特殊 合計 【白兵】(【体力】+【知覚】) 7 +5/+2/+1 0 15 【射撃】(【知覚】+【理知】) 3 +4/+0/+0 0 7 【精神】(【理知】+【意志】) 4 +4/+0/+1 0 9 【行動】(【体力】+【意志】) 8 +6/+2/+2 0 18 【生命力】(【体力】+【理知】)×5 35 +16/+8/+6 0 60 【集中力】(【知覚】+【意志】)×5 25 +17/+0/+2 0 44 【防御点】 0 +2/+1/+0 0 3 属性値 地:0 水:0 火:0 風:0 空:0 ■特技・装備アイテム ※TB=テンションボーナス 分類:消耗品のアイテムは(基本的に)シナリオ中一回まで。 名称 : 分類 : 代償 :TB:効果 絶影 :オフェンス/共通: : 2 :隠密状態になる。組み合わせた攻撃にディフェンスの特技使用不可 ナイフ :攻撃タイプ/白兵: : 2 :対象1人に2Dのダメージ。防御点を半分でダメージ算出 疾風の一撃 :オフェンス/共通: : 2 :命中判定を行うとき、自身以外はインタラプトの特技を使えず、カウンター不可 影からの奇襲 :オフェンス/共通: : 2 :隠密状態のさい、防御側の回避判定-《4》点する 高速連斬 :オフェンス/白兵: 代償D15: :攻撃対象が1人の際、ダメ後効果、再度DRを行う 死線舞踏 :オフェンス/共通: 代償D6: :組み合わせた攻撃では、敵全体を対象。使用後、「行動完了」 十七分割 :オフェンス/白兵: 代償D30: :ナイフのダメージを17に、対象の防御0扱いとし、特技アイテム効果を無視する 直死の魔眼 : 常時 : : :攻撃によって与えるダメージは「上限ダメージ」、白兵攻撃のダメージ+4 陽炎 : ディフェンス : : 2 :回避判定のクリティカル値-《1》 豪腕 :オフェンス/白兵 2 :ダメージ+《1D》点 チャージ :オフェンス/白兵: 2 :ダメージ+《防御点》 タイト・エンゲージ :オフェンス/白兵: : 2 :実ダメ後、対象が行う次の攻撃の対象を自身に限定 超反応 : ディフェンス : : 2 :回避判定を白兵で行える ■サーヴァントクラス:アサシン 特技 名称 : 分類 : 代償 :TB:効果 暗殺者の英霊 : オフェンス : ― : 0 :実ダメージ後効果。対象のテンション値 を-5する。また、この効果で対象のテンション値が0以下になるとき[行動不能状態]にする 気配遮断 : 常時 : ― : 0 :あなたが行う隠密行動の達成値を+4点する。 また、セットアップフェイズに難易度12の隠密行動の判定に成功すると、そのターンにあなたが行う全ての命中判定・回避判定のクリティカル値が-1される。 風除けの加護 : 常時 : ― : 0 :あなたは「束縛」「麻痺」「毒」のバットステータスの影響を受けない ■所持アイテムリスト ・ ・ ・ ■インフィニティブレイク ※サーヴァント以外はEXスキルは登録不可 レベル3-5:チャージ レベル6-8:陽炎 レベル9- :豪腕 ■キャスティングボード キャラクター名 :感情 :絆値:備考 :無関心 : : : : : : : : : : : : : : : : : 絆値合計: ■設定 外見は少女なサーヴァント……その実は女装少年。時にはその容姿も武器として使おうとする。 真名は「ジャック・ザ・リッパー」。不実な者、その中でも特に女性を忌み嫌う。 生前は捨て子であったためか、正式な名は無い。 聖杯を求めるのは、現世に留まるため。 サーヴァントのステータスが更新されました。
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1 名前:なまえをいれてください 投稿日:2009/12/03(木) 00 00 00 ID assassin ■アサシンクリード2(ASSASSIN S CREED II) 2009年12月3日発売予定 税込価格 7329円 機種 PS3&Xbox360 □アサシンクリード2公式サイト http //www.ubisoft.co.jp/assassinscreed2/ ■アサシンクリード(ASSASSIN S CREED) 好評発売中 税込価格 2940円 機種 PS3&Xbox360 □アサシンクリード公式サイト http //www.ubisoft.co.jp/assassinscreed/ ■アサシンクリード・ブラッドライン 2009年12月23日発売予定 税込価格 5229円 機種 PSP ○攻略スレ 【XBOX360】アサシンクリード攻略スレ Part3【PS3】 http //schiphol.2ch.net/test/read.cgi/gameover/1249461275/ ○PC版スレ Assassin s Creed アサシン クリード Part2 http //schiphol.2ch.net/test/read.cgi/gamef/1218507044/ ASSASSIN S CREED アサシンクリード総合 14旗目 ━━※ココを直近のスレッドに変更 http //jfk.2ch.net/test/read.cgi/famicom/1260099311/ ━┛ 次スレは 950が立てる事。無理なら指定。
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トップページ > ジョブデータ アサシン 盗賊系7次職 アビリティ 暗殺剣 使用時にMPを5消費する。 ランダムで技が発動する。 首をはねる - 敵即死。 針千本 - 1000ダメージを与える。 百烈斬り - 100ダメージを与える。 2連撃 - 通常攻撃の2倍のダメージを与える。 急所攻撃 - 敵のHPの1/2ダメージを与える。 急所狙い(失敗) - 自分の防御を0にして、敵のHPの1/100ダメージを与える。 急所狙い(防がれる) - 通常攻撃の0.8倍のダメージを与える。 出現する確率は、防がれる>2連撃>百烈斬り≧失敗>急所>針千本=首はね 但しレベルが高いほど針千本が出やすく、百烈斬りが出にくい。 忍術 家でHPを消費して投げ道具を作ることができる。消費HPは忍術Lv×10。 Lv1、5、10、その後はLv10ごとにLvの高い投げ武器を作成できるようになる。 Lv5以上は+補正がランダムでつく。Lv5は+0~5。Lv10以降は+0~(Lv-1)。 作れる投げ道具の種類は、手裏剣(無)・火遁(火)・水遁(水)・土遁(地)・風魔手裏剣(風)。 装備 右手:ナイフ・剣 左手:守り・盾 頭部:帽子・兜 防具:服・鎧 装飾:装飾 ステータス 基本値 HP:300 / MP:300 成長値 HP:A / MP:A / 腕力:A / 俊敏:B / 体力:A / 魔力:B 感想 首チョンパが空気読めてない -- 名無しさん 長く使ってたことだし、カキコさせてもらいます。暗殺剣は、およそHP5000以上の敵で威力を発揮する。というよりは、HP5000以上の敵を、手頃なHPに持っていく点で優れている。対ボス性能は魔獣導士に劣るが、HP・MPの安定面ではアサシンの方が上である。MP消費がたったの5というのが嬉しい。(大抵、使い切らないまま落ちるw)敵のHPが低くなった後は、ダメージが安定しないので削っていくのが結構ツライ。ソロで敵を倒そうとすると、30ターン以上かかることもある。ともあれ、装備が揃っていれば、急所やチョンパ以外の技もそこそこ強いので、弱くはない。(個人的には、技がランダムなので飽きにくいというのが、一番気に入ってたところかも。)因みに、大人数で遊んでいるときは、即殺防止のため、狩り場に入って1ターン待ってから暗殺剣を使うのがマナーです。皆が狙っている敵などを即殺すると、反感を買うこともあるので注意。忍術は、落ち際に大量に手裏剣・遁を作って、誰かにポイポイ投げる(渡す)といいかもw -- jaco アサシンのルール 最初のターンには暗殺剣を使ってはだめです。 -- 名無しさん アサシンを定職にするつもりなら気長にやれる方のみ選んだほうが良いです 怪盗のようになれると思ったら大間違い 暗殺剣はlvが上がっていくにつれ安定する。 つまりは、lvが低いとまともに戦えないということです 技がランダムであるから極端にいえばなかなか千本やチョンパが出ないことだってあります 故に不安定である でもそこが飽きない理由だったりして hp1000ほどの相手に5分ほどかかったりするのが何度もあるから恐ろしい -- 名無し 名前 コメント
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アサシン・ヴァイン Assassin Vine この節くれだったつる草は、男性の腕と同じくらい太くて、手の形をした葉をつけており、不自然にずるずると地面の上でのたくっている。 アサシン・ヴァイン 脅威度3 Assassin Vine 経験点800 N/大型サイズの植物 イニシアチブ +0;感覚 擬似視覚30フィート、夜目;〈知覚〉+1 防御 AC 15、接触9、立ちすくみ15(+6外皮、-1サイズ) hp 30(4d8+12) 頑健 +7、反応 +1、意志 +2 完全耐性 [電気]、植物の種別特性; 抵抗 [火]10および[冷気]10 攻撃 移動速度 5フィート 近接 叩きつけ=+7(1d8+7、加えて“つかみ”) 接敵面 10フィート;間合い 10フィート 特殊攻撃 絡みつき、締めつけ(1d8+7) 一般データ 【筋】20、【敏】10、【耐】16、【知】―、【判】13、【魅】9 基本攻撃 +3;CMB +9(組みつき+13);CMD 19(足払いされない) その他の特殊能力 迷彩色 生態 出現環境 温暖/森林 編成 単体、2体、群生(3~6) 宝物 乏しい 特殊能力 迷彩色(変則)/Camouflage 動いていなければ普通の植物のように見えるため、アサシン・ヴァインが攻撃を始める前に気づくためには、DC20の〈知覚〉判定に成功しなければならない。〈生存〉か〈知識:自然〉にランクを持っている者は、この植物に気づくかどうかの判定において〈知覚〉の代わりにどちらかの技能を使用することができる。 絡みつき(超常)/Entangle アサシン・ヴァインはフリー・アクションで自らの30フィート以内にある植物に自律行動能力を与えて敵を捕らえさせることができる。それ以外の点では、この能力はエンタングル(術者レベル4、DC13)と類似している。このセーヴDCは【判断力】修正値に基づいて算出されている。 アサシン・ヴァイン(殺し屋蔦)は食肉植物で、動物に組みついて絞め殺し死骸を自らの根元に貯めこむ、というぞっとする方法で養分を得ている。この瞠目すべき植物は、地面や大気のわずかな揺れを感知でき、広い葉によって光や熱の変化を察知することもできる。これによって周囲一帯で群を抜いた察知能力を得ているのだ。知性も指針も持ち合わせていないアサシン・ヴァインは、目標のサイズも直感も潜在的危険性も関係なしに、近くを通り過ぎるありとあらゆる生物に蔓を伸ばす。成体のアサシン・ヴァインは、長さ約20フィート(6m)ほどの本体となる蔓の部分と、そこから約6インチ(15cm)の間隔で枝状に生える最長で約5フィート(1.5m)ほどの小さめの蔓からなる。この小さな蔓には葉が繁っており、晩夏にはヤマブドウに似た小さな実が房をつける。実は噛みごたえがあり、食欲をそそるが少し苦い風味がある。ただ、えじきとなってその植物の根に供された養分がどんなものだったかによって実の味わいが変わる、と言う者もいる。数多く殺しまくったアサシン・ヴァインはおそらくとても甘い実をつけるのだろう。 アサシン・ヴァインは動き回ることができる。しかしながら通常は、新たに近場で獲物を求める必要に迫られた場合を除いて、じっとその場に植わったままでいる。この植物はごく単純な戦術を用いる。獲物が間合いに入るまでじっとしており、それから攻撃するのだ。いったん戦闘に突入したら、アサシン・ヴァインはそのクリーチャーを捕まえて養分とするために(とはいえゆっくりと)獲物を追いかける。この植物は、獲物を視界内に捉えている限り、その執拗さを見せつける。ひとたびクリーチャーがこの植物の知覚外まで離れたら、考えなしなこの蔓は動かなくなり、次の通行人を待ちかまえる。 アサシン・ヴァインは深い森や沼地に潜んでいるが、中にはあまり手入れされていない田畑やブドウ園に侵入するものもいるかもしれない。この蔓の種が、種をついばんだ上で逃げきれるほどに素早い鳥によって遠方まで散らばることもある。言い伝えではしばしば、ライバルや敵によって植えられた殺されかねない思いがけぬ贈り物や、疑われもせぬ翼からこぼれ落ちた問答無用の悲運として、花壇に出現した、あるいは温室に潜り込んだアサシン・ヴァインのことが語られている。