約 4,884,900 件
https://w.atwiki.jp/fate_dragonbane/pages/15.html
┌─────────────────────────ーーー.┐│|==ノ==}ーi┬────、‐、── _∧_ ── ィ ィ───ー.┬iー{=={={==|││|イ〈ヽノ .ノ.ノゞ'''""´==─'''ゝ, .. .〉, 〈 .._,,。ィ 'ー==`""'''≦', ', .∨イ'ゝ- ││|_,,。ヽ .∨''"´ _,,.. -..` ̄´......、.._. `"''∨ ノ <__|││|=vイゞヽ、 ,. ‐''",.‐´ ``'‐.、. /イ、イ_v==|││| ̄´. ,.‐´ ,, '' `‐.、 ` ̄|││|. / / ;;;; \ |││|. ,i´ ,i ;r'" `ヾ ` 、 |││|. / i ! ! ヽ |││|... ,i ,... - - ヽ 、゙'' i、 |││|.. i ,.. ´ .`ヽ、 i.. |││|.... i.. /. ..ヽ l. |││|... |.... //. ハ | |││|. |.. '´ /. /. ,'! l ; |. |││|... | /. /. /. / | | l |゙ | |││|.... l . ィ. /. ,/. / | レム-| l |'、 l. |││|.. i..゙|∧'. i__{´ / / ,LLハ. |へ |....'; ;i |││|.... i.}' /. | |_ /´ '´ヽ;;ノ} l } |. i ;! |││|.... / } ,ィ ハヽ;;ノ' /. / /. ハ|.... ! /.. |││|. /;イ } |ヘ , // /~/. { }.. ,i ;‐' |││|. // .|,' ヽ |'゙ ヽ __ ´ .}./. ノ| ,,i' /. |││|... / .} リ .レ` 、 _.;. リ. / { . ,i' ; ‐´. |││| ` '‐.、 _.゙¨ _| ; ,-= ̄ ̄ ー-、 |││| ///. /1 ≧ |││|. /. ||、 / /-==  ̄ ̄¨ヽ、 |││| '´¨¨7/ ¨¨ ,ゝ 、 |││| // .| i |││| // | | |││| イ ./ ∧ .|. |││| |! / . ∧ | |││| | / . ∧. .; |││| /} / . ∧ } |││|. /. | / . 7| | |││|. /. } / {.| .. | |││| /. / / .... i| . { |││|`ヽ A s s a s s i n. >'´.|││|、.ヽヽ二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二'´ィ´,ィ.|││| ∨∨i .} .} 無銘 { { ∧∧. ..|││| ..H P =+≦≧ニ=-- ./イ ヽヽ,.. ..--=ニ≦≧=+= M P ...|││| ノノノ ノ 120 ヽヽ, /イ. 60 ヽヽ, ヽ, .|││|''´イ.イ ヽヽ,/イ .\\ ゝ |││|彡'´_____________ヽ´___________`''<. |│└─────────────────────────ーーー.┘ 【アサシン】キャスターに召喚されたサーヴァント。「屠龍之技」という伝承の登場人物と近しいモノとして選択された亡霊寄りの英霊。屠龍を胸に聖杯戦争に参戦。龍を殺せれば聖杯は他者に譲っても構わないと思っている。英霊に召喚されたと思ったら速攻で令呪を与えられ、放し飼いにされた野良サーヴァント。自由を得た彼の明日はどっちだ。┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫【真名】無銘【クラス】アサシン【霊格】60【属性】中立/中庸【筋力】■■■□□:C(30)【耐久】■■■□□:C(30)【敏捷】■■■■★:A+(60)【魔力】■■□□□:D(20)【幸運】■■■■□:B(40)【宝具】□□□□□:-(0)【戦闘データ:アサシン】【HP】120/120【MP】60/60【A攻】9 【B攻】6 【C攻】6【防御】0 【魔攻】4 【魔防】15┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫【クラススキル】○気配遮断: A- (D) サーヴァントとしての気配を絶つ。 スキルの効果により平時はAランクまで引き上げられているが、 「影灯篭」の効果を知られている場合、効果が減少する。 [DATA] 『種別:一般(視界) / タイミング:効果参照 / 代償:なし』 1戦闘ターン目の開始時、1~3手目を「強制優位」に変更する。 「影灯篭」の全データが判明している場合、「1~2(1のみ)」手目に変更される。 また、行動ターン時「A」ランク以下の気配を察知する能力を持つ対象がいない場合、 あなたの存在を感知されることはない。○単独行動: A+ (消滅済み) マスター不在でも行動できる能力。 アサシンの場合、自身に令呪が残っている間は現界し続ける事ができるが 令呪を誰かに譲渡するとこの能力は消滅する。 [DATA] 『種別:特殊 / タイミング:常時 / 代償:なし』 あなたは「令呪」3画を所持している。この令呪は通常ルール通り使用でき、 他者に譲渡する事も可能。この令呪をあなたが所持している間、 あなたはマスターと契約していると扱われ「令呪の数×10」点の【魔力回復量】を得る。 最後の1画を譲渡した対象をあなたのマスターとする。┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫【固有スキル】○中国武術: A+++ 中華の合理。宇宙と一体になる事を目的とした武術をどれほど極めたかの値。 修得の難易度は最高レベルで、他のスキルと違い、Aでようやく“修得した”と言えるレベル。 [DATA] 『種別:一般 / タイミング:効果参照 / 代償:効果参照』 このスキルは下記の効果を持つ。 ・「タイミング:常時」 【霊格】【敏捷】【幸運】差による自陣に対するペナルティを無効化できる。 また自陣が「MC」を得る時、追加で「2(1)」点習得できる。 ・「タイミング:コマンド選択時 / 代償:5MP」 α…1戦闘ターンに3回、選択したコマンドの【攻撃】【魔攻】が「0」になる代わりに「MC」に+「2」点できる。 β…1戦闘ターンに3回、選択したコマンドが「引き分け」だった時、自陣の「優位」に変更できる。○影灯篭: C+ 影そのものと同化するスキル。 アサシンの業は神仙の術にあたるが、本人的には武術を極めた末に開眼した余技。 暗闇から周囲の魔力を得る為、実体化さえしなければマスターからの魔力供給はほぼ不要。 令呪を使われない限りマスターに対してもステータス隠避が可能になる。 [DATA] 『種別:一般 / タイミング:効果参照 / 代償:効果参照』 このスキルは下記の効果を持つ。 ・「タイミング:常時」 戦闘を行わなかった行動ターン終了時、あなたのMPが「30(20)」点回復する。 またあなたのステータスは常に隠蔽され、看破系スキルを使用された時も、 成功率を「半減」させて抵抗判定が行える。 ・「タイミング:戦闘ターン開始時 / 代償:1MC」 2ターン目の開始時から使用を宣言できる。 「気配遮断」の効果をその戦闘ターンの間も受けられるようになる。○無拍子: B 相手に悟らせる事なく動作を行う特殊な技能。 行動・攻撃が見切られなくなる。 [DATA] 『種別:一般 / タイミング:常時 / 代償:なし』 同じコマンドを何度使用してもコマンドが開示されなくなり、 敵陣のスキルや宝具、その他ボーナス修正によるコマンドの開示を 3(2)手まで無効化できる。○座の寵愛: EX アラヤの支配者から寵愛をうけている。 この愛によりアサシンは座の守護英霊と化しており、 抑止力の排斥を無視して生前と同様の武技を獲得できる。 また、このスキルを持つ者は常に世界から魔力が供給され続ける為、 マスターを失っても消滅する事が無い。 [DATA] 『種別:特殊 / タイミング:効果参照 / 代償:効果参照』 ・戦闘ターン開始時、自陣の「MC」に「+3(2)」し、敵陣の「MC」に「-2」できる。 ・戦闘ターン終了時、あなたのHPとMPを「消費したMC×10」(最大25点)点、回復する。 ・1戦闘ターンに1回、選択した手番で与えるダメージを「対象の最大HP」点の貫通ダメージに変更する。 この手番で自陣が「劣位」だった時、自陣が受けたダメージ分、対象もダメージを受ける。○支援仙術: A++ (消滅済み) 中華の合理。宇宙と一体になる事を目的とした魔術。 アサシン本人のものではなく、華扇の術である。 [DATA] 『種別:異能(魔術) / タイミング:効果参照 / 代償:効果参照』 ・「タイミング:戦闘ターン開始時: 代償:10MP」 自陣の「MC」に「+3(2)」し、敵陣の「MC」に「-2」できる。 ・「タイミング:戦闘ターン終了時 / 代償:効果参照」 あなたのHPとMPを「消費したMC×5」(最大25点)点、回復する。○屠竜之技: - 虚空拳。無敵の龍を一撃の下で屠ることを目的に編み出された絶技。 “空”を打つ拳を放つことにより、空間の崩壊を起こし極所的に虚空の孔を穿つ。 人も魔も触れた存在全てを虚無へ放逐する、事実上防御不能の魔拳。 応用として敵の攻撃を虚無空間に呑み込む防御的な使い方もできる。 [DATA] 『種別:特殊 / タイミング:宝具発動タイミング / 代償:1MC』 敵陣のメイン参戦者に「対象の最大HP÷2(3)×自陣の優位数(端数切捨て)」点の貫通ダメージを与える。 このスキルは特別に敵陣が同じタイミングでダメージを与える「宝具」を使用した場合、 上記で算出した数値分のダメージで相手の攻撃「相殺」する事ができる。 +真時 ○屠竜之技(真): - 虚空拳。無敵の龍を一撃の下で屠ることを目的に編み出された絶技。 “空”を打つ拳を放つことにより、空間の崩壊を起こし極所的に虚空の孔を穿つ。 人も魔も触れた存在全てを虚無へ放逐する、事実上防御不能の魔拳。 応用として敵の攻撃を虚無空間に呑み込む防御的な使い方もできる。 [DATA] 『種別:特殊 / タイミング:効果参照 / 代償:1MC』 このスキルは下記の効果を持つ ・「タイミング:コマンド選択時」 1戦闘ターンに1回、選択した手番で与えるダメージを「対象の最大HP」点の貫通ダメージに変更する。 この手番で自陣が「劣位」だった時、自陣が受けたダメージ分、対象もダメージを受ける。 ・「タイミング:宝具発動タイミング」 敵陣のメイン参戦者に「対象の最大HP÷2×自陣の優位数(端数切捨て)」点の貫通ダメージを与える。 このスキルは特別に敵陣が同じタイミングでダメージを与える「宝具」を使用した場合、 上記で算出した数値分のダメージで相手の攻撃「相殺」する事ができる。 ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫【使い捨て礼装】○聖骸布(対魔力): A ×1 身に着ける事でAランクの対魔力を得る聖骸布。 礼装の素材としても使用できる。 [DATA] 『種別:一般(礼装) / タイミング:常時 / 代償:-』 あなたの【魔防】に「+15(10)」の修正を加え、 「A」ランク以下の「種別:魔術」スキルの効果を無効化できる。┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫【宝具】○正伝・屠龍之技ランク:- 種別:対人・対界魔拳 抑止力の後押しを受け、さらなる高みへ至った『屠龍之技』。 虚空の孔が敵を呑み込むまで拡大を続け、世界を浸食するワールド・パージ。 この拳に侵された空間は虚数空間となり、森羅万象を世界の裏側へ放逐する。 「霊子虚構陥穽」と呼ばれる世界を侵す攻撃を、武術によって極めて限定的ながら再現している。 [DATA] 『種別:特殊 / タイミング:効果参照 / 代償:10MC』 『屠龍乃技』を使用した直後に使用を宣言できる。 戦闘終了時まで『屠龍之技』の対象が受けている有利な効果は全て無効化される。 対象の【霊格】が「150」未満の場合はさらに対象を消滅させる。 この効果に対して他の効果を発動することはできない。┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 戻る
https://w.atwiki.jp/fate_tiger/pages/25.html
真アサシン CV:稲田徹 虎力 6 コスチューム1:サーヴァント 出現方法 デフォルト 必殺技 妄想心音 前方へ扇状の範囲攻撃 超必殺技 なし 出現条件 ライダーでシナリオモード(ノーマル以上)をクリア 登場キャラ ステージ 設定ルール 第1話『僕にこの手を汚せというのか』 VSバーサーカー 新都ビル(昼) ポイントバトル60 第2話『敵は柳洞寺にあり』 VSアサシンVSランサー 山門前(昼) バトルロイヤル 第3話『正義の味方・ジャスティスハサン』 VS衛宮士郎VSアーチャーVSセイバー 衛宮邸(昼) バトルロイヤル 第4話『愛することと死ぬことは、美しすぎて絵にならない』 VSキャスターVSバゼットVSライダー 新都ビル(昼) バトルロイヤル 第5話『聖なる者は厳かに。邪なる者は華やかに。』 VS言峰綺礼VS葛木宗一郎VSギルガメッシュ 教会(昼) バトルロイヤル 第6話『風合瀬(かそせ)(前編)』 VS藤村大河(道着)&イリヤスフィール(ブルマ姿)&黒桜 アインツベルン城(夜) ポイントバトル:20 第7話『風合瀬(かそせ)(後編)』 VSカレン&セイバーライオン&遠坂凛(軍服凛) コロシアム(夜) ポイントバトル:25 戦闘ボイス 内容 ボイス 攻撃 シュシュッ!(□1&2段目)シャアッ!(□3段目)アタッ!(△)シュッ!(△)モスッ(△) ダメージ しまった!グゥッ!お見事! ダッシュ、ジャンプ チェァ!チェァッ!フンッ! ダウン復帰 いかんいかん!魔術師殿・・・まだやれます・・・! 特殊技 つるべ撃ち!シュババババッ!ウルァァァッ! 戦闘不能 魔術師殿・・・終わりか・・・!ひどい有様だ・・・ 必殺技 妄想心音!いざっ! 羽を奪わん! 戦闘勝利 惜しかったな・・・では、急ぎますので・・・ふう・・・ やれやれ・・・ お知らせ 内容 台詞 新規参入 契約、成立だな。
https://w.atwiki.jp/dakai/pages/139.html
『アサシン クリード』(ASSASSIN S CREED)は、「ユービーアイソフトモントリオール・スタジオ」が開発した「潜入アクションゲーム」。 人混みに紛れて監視の目をくぐり抜けながら、アサシン教団(十字軍時代に活躍した暗殺者集団)の一員アルタイルとして任務を遂行する。舞台は第三回十字軍が派遣された12世紀末のエルサレム周辺で聖地崩壊を招く陰謀を暴く任務を行う。 プレイステーション3・Xbox 360・Windowsの圧倒的な表現力を生かしたリアルな「建造物」「世界観」等、プレイヤーを12世紀末へと導く。 海外では2006年のE3においての「ベストアクションアドベンチャー賞」など数多くの賞を受賞している。 アサシンクリード(詳細) 一応クリアしました・。・ -- (saf) 2008-04-28 02 35 50 おめ!アサシン格好良いよアサシン -- (lip) 2008-04-28 02 57 31 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/fate_genesis/pages/24.html
【クラス】アサシン 【真名】 ■■■■■■ 【容姿】 背は百五十センチほどと小柄。非常に色白で細身な上に、まだあどけない女子のようにしか見えない顔立ちをしている。 長い黒髪を後ろで一つに纏め、表情は常に温和でどことなく地に足がついていないような間抜けでのほほん、とした顔立ち。 明治日本軍の軍服にマント、軍帽を被っており、腰には一本の長刀を差す。 【性質】 混沌・中庸 【ステータス】 筋力 C 耐久 C 敏捷 B 魔力 E 幸運 D 宝具 C 【スキル】 ■■■:A 気配遮断:C サーヴァントとしての気配を絶つ。 完全に気配を絶てば発見することは非常に難しい。 ただし自らが攻撃態勢に移ると気配遮断のランクは大きく落ちる ■■■■■:B ■■■■■■■■■-? 【宝具】 『■■■■』 ランク ■ 種別 対■宝具 レンジ ■ 最大補足 ■人
https://w.atwiki.jp/divintein/pages/26.html
アサシン おすすめスキル所得方法 アイコン スキル名 力ダン 瞬ダン 体力ダン インベノム 5 5 お好み ハイド 5+1 5+1 5+1 パリィ 5+2 5+2 5+2 モータルライジング 5+2 5+2 お好み スプリント お好み お好み 5+2 スローイングウェポン 0 0 0 サドンアタック いら ない 子 ミラーシールド 1&0 1 5+2 サイキックファントム 5+2 0 0 アボイド お好み 5+2 お好み ポーションバリュ 0 0 5+2 クイックネス 5+2 5+2 お好み ブースト お好み 5+2 0 マナバーン 5+2 5+2 5+2 ファントムクロウ 5+2 0 0 デッドリーブロー 5+2 5+2 0 デスブロー 0 0 0 サイレンス 5+2 5+2 5+2 コンフュージョンパウチ 5+2 5+2 5+2 力ダンについて 力ダンを育成するならまず真っ先に「ファントムクロウ」を「5」取りましょう。 これで確実に「サイキックファントム」にクリティカルダメージが乗っかるので狩が楽になります。 「モータルライジング」は「6」で自己レベルの+20%クリティカルダメージ増加・「7」で+30%クリティカルダメージ増加するため(うろ覚えです)自己レベルが高くなればなるほどクリティカルダメージが上がっていきます。転職するくらいには(50レベル)「6」取っておきたいスキルです。 「アボイド」「ブースト」は力ダンでも通常クリティカルが結構でますのであれば楽なのですがポイントが最終的に足りない事がありますのでお好みで取ってください。(90台力ダンだと通常クリティカルダメージでも4000+1000(属性)くらい出ます) 「マナバーン」は最終的に「6」以上欲しいスキルですが初めの頃は「1」で十分です。 「サイレンス」「コンフュージョンパウチ」は完全に対人スキルですのでお好みではありますが80後半になるまで「1」も取らなくていいと思います。 最初はいかに狩をしやすくするためのスキルを取るかを考えた方が良いでしょう。対人スキルは90台付近になってから取る事をオススメします。 瞬ダンについて 瞬ダンを育成するなら「インベノム」「アボイド」「ブースト」「デッドリーブロー」を「5」以上取って下さい。お金に余裕ある人は「7」推奨。 「モータルライジング」は言わずもがな「7」推奨。 「マナバーン」も早い段階で「6」あるといいかもしれません。 瞬ダンは対人仕様ですのでレベル低くても対人楽しみたいって言う人は「サイレンス」「コンフュージョンパウチ」など対人スキルを取って遊ぶのもいいかも知れません。 瞬発にステを振る事によって回避率は上がりますがそれでも限界がある為過信してはいけません。「パリィ」の方が頼りになる時もあるので早い段階で「6」取る事をオススメします。 体力ダンについて まず体力ダン自体が90台もしくは99推奨です。 「ミラーシールド」は通常攻撃しか反射させる事ができないのですが一発ダメージが大きいテンプラーや瞬ダン相手に結構有効です。瞬ダンさんに叩いてもらって実践した結果「7」にすると自分より相手が先に死にます。
https://w.atwiki.jp/c9-i4u/pages/30.html
アサシン 短剣を使ったスピーディーな近接攻撃に特化したクラス。 ハンターの既存スキルからの派生スキルが多く、アサシンのみが繰り出せるド派手な空中コンボが多い。 ハンターの正統派生職。 ★【特徴】 名前こそアサシンだがまったく暗殺術っぽいスキルがない。むしろドッカンドッカン爆発するので派手。 対人でこそ真価を発揮する職。狩りは若干マゾい。 +気にしないほうがいい シ ャ ド ウ ダ ッ シ ュ rー 、 ,.. ┴- '、 、′ 、 ’、 ′ ’ ; 、 r'´ `i . ’ ’、 ′ ’ . ・ |___ | 、′・. ’ ; ’、 ’、′‘ .・” !゙'ノ、''` | | ’、′・ ’、.・”; ” ’、 _ril l ̄ ̄ ̄ , ! . ’、′ ’、 (;;ノ;; (′‘ ・. ’、′”; l_!!! ,、 ,..-ヽ ,,.. ' ノ`丶--'ー--、 -―--、 ’、′・ ( (´;^`⌒)∴⌒`.・ ” ; ’、′・ | ! !_!|i ゙^^ー''´ | ,..、 `ヽ . 、 ’、 ’・ 、´⌒,;y'⌒((´;;;;;ノ、"'人 ヽ ! ', ,|! ヽ/---‐'´`\ \ 、(⌒ ;;; ;´'从 ;' ; ;;) ;⌒ ;; ) )、 ヽ !、_,イ ヽ B / | \ ヽ、_( ´;`ヾ,;⌒)´ 从⌒ ;) `⌒ )⌒ `.・ ヽ ,[] ', ', |ヽ / l ヽ'◎ ヽ . ´⌒(,ゞ、⌒) ;; ) ノ ヽ/´ ', ', ! ヽ ,! ヽ __ '、ノ ...; ;_) ... ノ ソ ... ノ ', | ', /| ヽゞー' ヽ_ ノ ヽ ! ★【スキル振り】 振ってから少し悩んでるのでしばらく非公開 誰か載せてもいいよ(チラッ ★【プレイ感覚】 近接の中でも最も相手との間合いが近くなる。うっかりミスで即死級のダメをもらうこともある(主にPVPとヘル)。 難しい分コンボがどんどん繋がっていくので、慣れると強さを感じてくる。 そして何よりカッコいい。適当に技繋げているだけでもかなりカッコいいので使ってて楽しいのは間違いない。 アサシンに関する質問はこちらへどうぞ 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/sd6thwiki/pages/260.html
←戻る ◇アサシン ( シャドウCLv5 + PLv60 ) 成長値 命力 魂力 腕力 体力 器用 素早 魔力 抗魔 集中 +4 +7 +9 +3 +8 +7 +1 +1 +3 補正値 HP 攻撃 防御 魔攻 魔防 命中 制御 行動 回避 - +20% - - - +15% - - +10% ◇ソウルアビリティ 名前 Lv 種類 効果 SP AC 備考 服薬 一般 オープニング時、攻撃力と命中力と回避力が10%上昇するただし、毎ターン開始時に現在HPの10%分、現在HPと最大HPが減少する 3 2 CLv1 毒殺 1 一般 猛毒状態の対象に対し、与ダメージが10%上昇する / 猛毒ダメージを進行させる 2 2 CLv1 2 強化後効果:与ダメージが12%上昇する 1 CLv3 3 強化後効果:与ダメージが14%上昇する CLv5 "ソウルテイカー" コス 『ソウルテイカー』のコスチュームを獲得する 3 0 CLv5+PLv90 名前 Lv 種類 効果 SP AC 備考 キリングセンス 4 強化 強化後効果:回避力上昇値の48%分、攻撃時に対象の防御力を無視する 1 0 CLv3 5 強化後効果:回避力上昇値の54%分、攻撃時に対象の防御力を無視する CLv3 6 強化後効果:回避力上昇値の60%分、攻撃時に対象の防御力を無視する CLv5 ※強化限界 毒牙 4 一般 強化後効果:猛毒効果が30%上昇する 1 3 CLv1 5 強化後効果:猛毒効果が40%上昇する CLv3 6 強化後効果:猛毒効果が50%上昇する CLv5 ※強化限界 名前 Lv 種類 効果 SP AC 備考 コメントフォーム 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/prdj/pages/187.html
アサシン・ヴァイン Assassin Vine この節くれだったつる草は、男性の腕と同じくらい太くて、手の形をした葉をつけており、不自然にずるずると地面の上でのたくっている。 アサシン・ヴァイン 脅威度3 Assassin Vine 経験点800 N/大型サイズの植物 イニシアチブ +0;感覚 擬似視覚30フィート、夜目;〈知覚〉+1 防御 AC 15、接触9、立ちすくみ15(+6外皮、-1サイズ) hp 30(4d8+12) 頑健 +7、反応 +1、意志 +2 完全耐性 [電気]、植物の種別特性; 抵抗 [火]10および[冷気]10 攻撃 移動速度 5フィート 近接 叩きつけ=+7(1d8+7、加えて“つかみ”) 接敵面 10フィート;間合い 10フィート 特殊攻撃 絡みつき、締めつけ(1d8+7) 一般データ 【筋】20、【敏】10、【耐】16、【知】―、【判】13、【魅】9 基本攻撃 +3;CMB +9(組みつき+13);CMD 19(足払いされない) その他の特殊能力 迷彩色 生態 出現環境 温暖/森林 編成 単体、2体、群生(3~6) 宝物 乏しい 特殊能力 迷彩色(変則)/Camouflage 動いていなければ普通の植物のように見えるため、アサシン・ヴァインが攻撃を始める前に気づくためには、DC20の〈知覚〉判定に成功しなければならない。〈生存〉か〈知識:自然〉にランクを持っている者は、この植物に気づくかどうかの判定において〈知覚〉の代わりにどちらかの技能を使用することができる。 絡みつき(超常)/Entangle アサシン・ヴァインはフリー・アクションで自らの30フィート以内にある植物に自律行動能力を与えて敵を捕らえさせることができる。それ以外の点では、この能力はエンタングル(術者レベル4、DC13)と類似している。このセーヴDCは【判断力】修正値に基づいて算出されている。 アサシン・ヴァイン(殺し屋蔦)は食肉植物で、動物に組みついて絞め殺し死骸を自らの根元に貯めこむ、というぞっとする方法で養分を得ている。この瞠目すべき植物は、地面や大気のわずかな揺れを感知でき、広い葉によって光や熱の変化を察知することもできる。これによって周囲一帯で群を抜いた察知能力を得ているのだ。知性も指針も持ち合わせていないアサシン・ヴァインは、目標のサイズも直感も潜在的危険性も関係なしに、近くを通り過ぎるありとあらゆる生物に蔓を伸ばす。成体のアサシン・ヴァインは、長さ約20フィート(6m)ほどの本体となる蔓の部分と、そこから約6インチ(15cm)の間隔で枝状に生える最長で約5フィート(1.5m)ほどの小さめの蔓からなる。この小さな蔓には葉が繁っており、晩夏にはヤマブドウに似た小さな実が房をつける。実は噛みごたえがあり、食欲をそそるが少し苦い風味がある。ただ、えじきとなってその植物の根に供された養分がどんなものだったかによって実の味わいが変わる、と言う者もいる。数多く殺しまくったアサシン・ヴァインはおそらくとても甘い実をつけるのだろう。 アサシン・ヴァインは動き回ることができる。しかしながら通常は、新たに近場で獲物を求める必要に迫られた場合を除いて、じっとその場に植わったままでいる。この植物はごく単純な戦術を用いる。獲物が間合いに入るまでじっとしており、それから攻撃するのだ。いったん戦闘に突入したら、アサシン・ヴァインはそのクリーチャーを捕まえて養分とするために(とはいえゆっくりと)獲物を追いかける。この植物は、獲物を視界内に捉えている限り、その執拗さを見せつける。ひとたびクリーチャーがこの植物の知覚外まで離れたら、考えなしなこの蔓は動かなくなり、次の通行人を待ちかまえる。 アサシン・ヴァインは深い森や沼地に潜んでいるが、中にはあまり手入れされていない田畑やブドウ園に侵入するものもいるかもしれない。この蔓の種が、種をついばんだ上で逃げきれるほどに素早い鳥によって遠方まで散らばることもある。言い伝えではしばしば、ライバルや敵によって植えられた殺されかねない思いがけぬ贈り物や、疑われもせぬ翼からこぼれ落ちた問答無用の悲運として、花壇に出現した、あるいは温室に潜り込んだアサシン・ヴァインのことが語られている。
https://w.atwiki.jp/yaraanother/pages/21.html
_、‐゙/////////////////,ヽ ,z'/////////////////////,{. ////////////////////////! l////////////////////////,'l ∨////////////" ̄ ̄ ̄ ̄`ヾ ∨//////// ! / ,l. ∧ ト、\ ハ V/////! lハ/'レ_` \!,.ヘ_;ノ! ; ∨//,' ,.! ! .krfヽヾ. kj川 , ;V' ,'.r-、! l. .!` ´ ハ, ト、 _.ゝ.._ _ /ミl i i 'ヽ! l. ! ; .l `丶、._ ,. -‐' ,. '´ ⌒!` / ヽ ,.'/ ! 、 ヽ.._! l .l. ' .´ / ! `ヽ l ./ / '゙`、 /ミミミヽ,、 ! !.l._ /i !.| ) ,.-/ ー/ ,/ ,)、 ,'ミミミミミ{ `` T ! ト、.`7、 ´}.l! | l '" ,{ 〈. '_./ ,. ノ. lイ ,.' !`l丁`'、 ゙.三l.{ーヽ! ! | i´ i, .' ´, '.、. リミ'/ ! l {.,_ l 、 ゙.ニl.i、_ `ヽ`ー,.、 ,' ヽl , イ .、 ミ.、 !,,,,i ! _l,..///ヽl. ヽ. ゙.ー.、゙ヽ ゝ./∧ { ゙、 ! . ヾ 〉‐7///////∧ ヽ ゙. ヽ \ `、/∧ } ヽ!_ . } /////////// ∧ ヽ. ゙ヽ 丶 \ ヾ.ヽ_ {,、. ー-、..;' ; /////////////∧ ヽ ゙ ヽニ丶、 `'=-..、.ヽ ,'/ヽ /. //////////////∧ ト. !. ヽニニ \ `゙' 、///∧,、 ;' //////////,i/////} ,' i ト \ ヽ ヽ////ゝ、_,._ _,.ノ //////////,l///// レ′l ノ,ゝ ヾ_ ゙, _ }//////////. ///////////!/////////゙//ヽ .!===- ; -‐== './////////. ///////////i//////////// ノ ,}ニニニ / ニニニ,イ !//////// ///,ヽ//////∧//////////// ,!二二,.'二二/,.'∧////// //////V'//// .∨//////// /ニニニ }ニニニl ,. '、'/////// ////////∨'/ 、-.!'////// ,ノ'ニ=‐''""!'‐=ニl' ヽ////. //////////,〈 }, `"`''"´ ,/二 ; ;;!  ̄. i///////////,\ ``ー‐i三 ̄ ニ / ;;' ヽ///////////,\. /三 ニ / ,;;;' \///////////,\. ,.'三 ヽ ニ / ,;;;'. \///////////,ヾ_三 ニ / ;;;;{ 【クラス】アサシン 【マスター】岡部倫太郎 【真名】“白い死神”シモ・ヘイヘ 【性別】女性 【属性】混沌・中庸 【レベル】8(サーヴァントとしては中堅) 【HP】2500 【MP】650 【ステータス】筋力D(26) 耐久C(38) 敏捷B(47) 魔力C(39) 幸運A(58) 宝具B 【クラス別スキル】 気配遮断:A サーヴァントとしての気配を絶つ。 完全に気配を絶てば、探知能力に優れたサーヴァントで発見することは非常に難しい。 戦闘を仕掛ける際、100%先制攻撃が可能となる。 【固有スキル】 千里眼:B 視力の良さ。遠方の標的の捕捉、動体視力の向上。また、透視を可能とする。 さらに高いランクでは、未来視さえ可能とする。 戦闘続行:B 瀕死の傷でも戦闘を可能とし、決定的な致命傷を受けない限り生き延びる。 HPを0にされる攻撃を受けた時、一度だけHP2の状態で食いしばる。 単独行動:B マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。 ランクBならば、マスターを失っても二日間現界可能。 無窮の武練:A ひとつの時代で無双を誇るまでに到達した武芸の手練。 心技体の完全に近い合一により、いかなる地形・戦術状況下にあっても十全の戦闘能力を発揮できる。 あらゆるバッドステータス&能力低下を無効化する。 【宝具】 『殺戮の丘(ゾーン・ヨーア)』 ランク:B 種別:対軍宝具 最大捕捉:4000人 かつてアサシンが多大な功績を上げた冬の戦場、 数十人で四千の赤軍を迎え撃った殺戮の丘を再現する大魔術。 使用タイミングは非戦闘時、敵側から攻撃を仕掛けて来た時。 辺り一辺を吹雪が吹き荒れる兵稜地の空間へと変える。 この空間の中において、アサシンはEX相当の気配遮断スキルを身につけ、 彼女の撃ち出す銃弾は“必殺”の概念を帯び、無敵、不死などの概念を無効化する。 一方的に、正確に、敵を狙撃していく。もし運よくアサシンに近づけたとしても、 そこで待っているのは獲物を眼中に収めた短機関銃の双眸だろう。 戦闘画面に入った場合の効果は、5ターン、アサシンへの攻撃が全て空振り、 アサシンの攻撃によるダメージが2倍となる。 【weapon】 『無銘・狙撃銃』 かつてアサシンが愛用した伝説の狙撃銃。 与物理ダメージ基本値200。 この武器による攻撃には 筋力によるダメージブーストは機能しない。 撃ち出される弾丸はアサシンの魔力を帯びている為、 サーヴァントにも有効な魔弾と化している。 『無銘・短機関銃』 かつてアサシンが愛用した短機関銃。 与物理ダメージ基本値130。 この武器による攻撃には 筋力によるダメージブーストは機能しない。 尚、この武器は多段ヒットする場合がある。最大4回まで。 撃ち出される弾丸はアサシンに魔力を帯びている為、 サーヴァントにも有効な魔弾と化している。 【備考】 マスターが一般人であるため本来の性能より劣化している。 また、マスターに令呪で人殺しを禁じられているようだ。 真名はロシアの伝説の狙撃手、シモ・ヘイヘ。 マスターの“日常”を守る為戦う。岡部の恋人を助けるという やらない夫に協力している。
https://w.atwiki.jp/quatropiliastro/pages/38.html
果たして何がきっかけだったかを彼――デズモンド・マイルズは覚えていない。 まるで無我の海の中に浮かぶ小島に漂着したかのように、気がついたら彼の意識はそこにあった。 小洒落た、けれど小さな、どんな街にも一軒はあるようなバー。 彼はそこのバーテンダーだ。 だった――はずだ。 少なくとも時代錯誤な甲冑姿の男を引き連れた、ドラッグでもやってそうな少年が飛び込んでくるまでは。 彼を宥めようとしつつ、一切何の躊躇も無くカウンターの下に隠してある拳銃を握りしめた時までは。 そして少年へ向けて何も考えずに引鉄を引いたのと同時に、甲冑男の心臓が弾け飛ぶまでは。 「…………あ?」 赤黒く汚れたバーの中央に、蹲るような小柄な影が、ひとつ。 頭を撃ち抜かれて痙攣する少年の死体と共に、甲冑男の死体が0と1とに分解されて消えていく。 デズモンドがそれを認めた―― 「―――――!」 ――その瞬間、小さな影が掻き消えた。いや、跳んだ。 およそ常人の視界では捉えられぬほどの高速。文字通りデズモンドの目にも留まらぬほどの。 かつてのデズモンドならば――あるいは思いだす前のデズモンドならば。 今は違う。 彼には、かつて慣れ親しんだ記憶の「流入」の感覚を楽しむ余裕さえあった。 身に宿した「鷹の目」を開き、それを以って迫り来る短剣(ダガー)、その切っ先の煌めきを見る事さえできた。 横っ飛びにその奇襲を回避する動きは訓練、それも尋常でない経験を得たものだけが成し遂げられるもの。 影の攻撃と、なんら遜色のない――いや、ともすれば人間離れした影以上の俊敏さであった。 デズモンドは影の刺突を紙一重の余裕で避け、その腕を取って、まるで舞踏でも踊るかのようにカウンターを飛び越える。 同時に、デズモンドは左の手のひらで「トン」と軽く、その影の項を叩いた。 「――!?」 蜻蛉を切って音もなくバーカウンターの上へ舞い降りた影は、デズモンドの動作に目を見張ったらしい。 動きが僅かに止まる。驚愕による硬直。信じられない様子で首筋に触れている。 意味を理解したか? 迂闊だぞと、デズモンドは笑った。逃す手は無い。 「掟を破るか、我が姉妹よ……!」 「…………!?」 影が弾けた。 カウンターからありえざる機動/軌道を描いて宙を跳び、壁から天井、天井から柱を伝って酒場の片隅へ。 ひらり、舞い降りる。 きいきいと揺れる電灯に照らされた影は、黒い外套であった。 その外套のフードから覗いた瞳がデズモンドを突き刺した。 錆びた金色の――鷹の目。 その視線はデズモンドに、雨に濡れた捨て犬を連想させた。 純粋。敬虔。正義。――狂信。 良く知っている。 だからデズモンドは人差し指を立てて、一言ずつ、言い含めるように告げた。 油断なく距離を保ちながら。深く腰を落として身構えながら。次の瞬間には跳躍できるよう備えながら。 かつての「記憶」の習慣だろう。左腕の武器を起動しようと筋肉を強張らせるのは。今はそこに何もないのだが。 「ひとつ、罪の無い者を傷つけてはいけない」 言葉をなじませようと、デズモンドは生唾を飲み込んだ。 「ふたつ、我らは目立ってはいけない。そして――」 「……みっつ、仲間に危険を及ぼしてはならない」 影がデズモンドの言葉に続き、静かな声で呟いた。 それは凛と張り詰めた鈴のように涼やかな、年頃の少女の声でもある。 少女が身に纏った黒い外套を、少しだけ跳ね上げる。 やはり、と思う。 十代も半ばぐらいの少女――…………。 黒髪の、張り詰めた表情の、まだ幼さを面影に強く残した、少女。 それが『アサシン』の正体だった。 「だが、兄弟よ。我らが神は杯など持たない」 「林檎もな」 デズモンドはバーカウンターへ乱雑に腰を下ろすと、投げやりにそう言った。 蝶ネクタイをむしりとって放り捨てる。シャツの襟元を広げ、大きく息を吸って、吐いた。 全く、訳がわからない。 バーテンダー……バーテンダーだと? この俺が? いや、確かにいつかまではそうだった。 奴らに誘拐されて、被験体17号の番号をつけられて、妙な機械にぶち込まれるまでは。 そして戦って、戦って、最後に、自分は――……。 「くそったれ(ガッデム)」 デズモンドは吐き捨てた。神は死んだ。罰当たりな言葉に、少女がびくりと震えた。 「アブスターゴ社め、くたばりやがれ」 「アブスター……なに?」 「テンプル騎士団の事さ。俺は……」 いや、とデズモンドは首を横に振った。 「俺たちは、そいつらと戦い続けてきた。エデンの果実と聖杯(カリス)を巡って。そうだろ?」 テンプル騎士団。エデンの果実。聖杯(カリス)。 その単語を口にした瞬間、少女の目が大きく見開かれたのを、デズモンドは認めた。 アサシン教団が一〇〇〇年に渡って戦い続けてきた仇敵と、その理由。 効果は覿面であったと言わざるを得ない。 暗殺者の少女は目に見えてデズモンドに対する殺意を緩め、それを異なる方向性へと張り詰めさせていく。 もしここでデズモンドが綱を離せば、まっしぐらにそちらへ向かって駆けて行くだろう。 やはり、犬を連想させる。仔犬だ。喉を鳴らして唸る仔犬。猟犬の仔犬。 「…………では、兄弟よ。あなたはこの儀式に、望んで参加したのではないのか?」 「そこさ、妹よ」 だからデスモンドは、なるべく気軽な風を装って、そう言った。 「自分が必死で守ってきたものよりもデカいブツが空に浮かんでたら、俺はどうすれば良いんだ? . ◆ ◆ ◆ ◆ 「なんてこった……」 「ではつまり、あなた、いや、あなた様はアルタイル様の末裔だというのか!?」 「なんてこった……」 尊敬の念に瞳を煌めかせる少女から目をそむけ、デズモンドは顔を覆って天を振り仰いだ。 おお、神よだ。 彼がテンプル騎士団と世界の行末を争い、人のためにと守り続けてきたエデンの果実。 それはすなわち異星人が地上に残した遺産に他ならなかった。 ところが、だ。 ムーンセル。 この月そのものが――異星人が残した超巨大なコンピューターだと? 馬鹿げている。 なんて馬鹿げているのか。 彼は――いや、彼に連なるアルタイル、エツィオ、コナー、多くのアサシンたちは。 そんな馬鹿げたものから人を守るためだけに、千年以上にも渡って戦い続けてきたというのに。 「デズモンド様!」 「やめてくれ」 デズモンドは苛立たしげに手を振った。様? この自分が? よしてくれ。 そんな尊敬されるような存在ではないことを、彼は重々承知している。 多くの血族の記憶と経験を「流入」によって獲得した彼は、テンプル騎士団との戦いに身を投じた。 「伝説」のアサシンたるアルタイル、「最強」のアサシンたるエツィオ、両者の末裔であるコナー。 三人のアサシンの記憶を引き継いだ彼は、確かに強かった。 しかし、最後の最後……。 人類の大半を滅ぼし、人類を導く新たな預言者となるか。 人類を救うために、命と引き換えに人類を委ねるのか。 二択を迫られた彼は、後者を決断した。決断してしまった。 その後どうなるか、どうなってしまったかを、デズモンドは知らない。 気づいた時には、ここでこうしてバーテンダーをやっていたのだから。 「しかし、貴方はもはやこの時代における唯一のアサシンであるのでしょう? それもアルタイル様の末裔だ」 だが少女の目の輝きは増すばかりだ。 興奮に頬を紅潮させ、惚けたように愛らしい唇も半開き。 バーに据え付けてあったTVに映るアイドルを、ファンたちがそんな風に見ているのをデズモンドは思い出した。 「であるならば、あなたは当代のハサン・サッバーハに他ならない……!」 「まあ、もう、アサシン教団も散り散りになっちまったからなぁ……」 「では、ハサン様と!」 「わかった。わかったよ、あー……アサシン、お前、名前は?」 「私めに名前はありません。アサシンとなる道を選んだ時、既に捨てました」 「じゃあ、とりあえず、アサシン。……様はよせ。命令だ。デズモンドか、そうでなきゃ……」 アルタイルか? エツィオか? それともコナー……。 「では、マスターと」 ああ。そう呟いて、少女は蕩けたような微笑を満面に花咲かせた。 「この響きは、貴方にこそ相応しい」 十代半ばの少女に「ご主人様」と呼ばれる自分の姿を想像して、デズモンドは顔をしかめた。 だが、まあ、デズモンド様とかハサン様よりはマシだろう。たぶん。おそらく。 . 「……まあ、それで良い。で、なんだ、アサシン」 「はい。一刻も早く、異端の魔術師どもとテンプル騎士団を討ち果たすべきかと。ご指示を!」 鉄砲玉、あるいは尻尾を振る仔犬。 行けと言えばまっしぐらに駆けて行って大暴れしそうだということが、鷹の目がなくとも察しがついた。 彼女がハサンを襲名できなかったのは十中八九、この直情型の性格のせいではなかろうか……。 「だが、まあ、方針として間違っていないあたりがなあ……」 「では……!」 「闇雲に突っ込んでいったってダメだ。掟を思い出せ、アサシン」 「はい!」 記憶にあるアルタイルの堂々たる態度、その一端でも引き出せれば良いのだが。 デズモンドは待てというように掌を突き出し、思考を巡らせた。 「ムーンセルの、聖杯戦争か」 与えられた記憶を自分へ馴染ませるのは慣れっこだ。 ムーンセルから流入してくる聖杯戦争の記憶による限り、無駄にNPCを殺すな、という以上の制限は無い。 トーナメント方式ならともかく、ルール無用の戦争ともなれば、それは……。 「…………」 知らず、デズモンドは唇を舐めていた。 上等だ。 敵がどんな強固な城塞を持っていようが、武器を持っていようが、鎧を持っていようが、だ。 そんな物で――そんなもので、アサシンから逃れられるとでも思っているのだろうか。 人類を歪める存在があるならば、これを討つ。それがアサシンだ。それが俺たちだ。 ――だいぶ、俺も染まってきたな。 「マスター?」 「決めたぞ、アサシン」 笑っていた口元をデズモンドは引き締めた。 「巻き込まれた者は助け、異端は討ち、聖杯を破壊し、ムーンセルを人の手から遠ざける」 「我が運命をあなたに委ねます、マスター!」 デズモンドは微かに笑って「ただし、隠密にだ」と付け加えることを忘れなかった。 . ◆ ◆ ◆ ◆ それから、ほどなくして。 カウベルを微かに鳴らして、二人の影がバーから姿を現した。 一人は男。一人は少女。 男は白いパーカーを、少女は黒い外套を身に纏う。 二人は微かな笑みを浮かべ、フードを被った。 そしてそのまま、雑踏の中へ溶けるように去って行く。 誰も気にしない。 気にも留めない。 アサシンを恐れよ。彼らはどこにでもいて、どこにもいない。 「ラーシェイア、ワキュン、ムトラクベイル、クルンムーキン」 「これぞ我らが血盟の英知を集約せし言葉」 「闇に生き、光に奉仕する、そは我らなり」 「真実はなく、許されぬことなどない」 「安全と平和を……」 「アサシンに勝利を」 ――――俺はデズモンド・マイルズ。 ――――これは、俺の物語だ。 . 【クラス】 アサシン 【真名】 無名@Fate/strangefake 【パラメーター】 筋力C 耐久B 敏捷A 魔力C 幸運D 宝具B+ 【属性】 秩序・善 【クラススキル】 気配遮断:A- 自身の気配を消す能力。完全に気配を断てばほぼ発見は不可能となるが、攻撃態勢に移るとランクが大きく下がる。 【保有スキル】 狂信:A 特定の何かを周囲の理解を超えるほどに信仰することで、通常ではありえぬ精神力を身につける。 トラウマなどもすぐに克服し、精神操作系の魔術などに強い耐性を得る。 【宝具】 『幻想血統(ザバーニーヤ)』 ランク:E~A 種別:対人・対軍宝具 レンジ:- 最大補足:- 肉体を自在に変質させ、過去に紡がれし18の御業を再現する能力。 実際は過酷な肉体改造なども行われていたが、英霊化にあたり肉体を自在に変質させる形となった。 オリジナルの御業と比べ威力が上か下かはケースバイケースとなる。 ・妄想心音(ザバーニーヤ) 背中に移植したシャイターンの腕で相手の心臓を複製、呪殺する業。 ・空想電脳(ザバーニーヤ) 接触した敵の頭を爆弾に作り変える業。 ・夢想髄液(ザバーニーヤ) 可聴領域を超えた歌声で相手を操る業。オリジナルの業を超えた力を持つ。 大人数を対象とした場合、脳を揺らし魔術回路を暴走させる等の効果を持つ。 一人に対象を限定すれば、並のサーヴァントの膝をつかせ、人間ならば脳をそのもの支配し操る事ができる。 人体発火現象を誘発させることも可能。 ・狂想閃影(ザバーニーヤ) 髪の毛を自在に伸縮させて操る業。 ・断想体温(ザバーニーヤ) 己の皮膚を『魔境の水晶』の如く硬化させ、銃弾をも弾く護りを得る業。 ・妄想毒身(ザバーニーヤ) あらゆる体液、爪や皮膚、吐息すら含め、己の全てを猛毒とする業。また、自身の耐毒性を高める効果もある。 無差別殺害を避けるべく、毒の濃度はオリジナルより低下してしまっている。自身の血に毒を集中して、一時的に使用する程度に留まる。 ・瞑想神経(ザバーニーヤ) 魔力・水・風・電気などのエネルギーの流れを完全知覚する業。 他11種類 【weapon】 ダーク:投擲用短剣。全身いたるところに仕込まれている。 【人物背景】 ハサン・サッバーハになれなかった少女。狂信者。 歴代の長18人の奥義を再現するに至るも、独自の業を編み出せず、また暗殺者に不向きな性格から長となれなかった。 どちらかというと「暗殺者」というよりも「戦士」としての面が強く、状況の打破に正面突破を好む。 【サーヴァントとしての願い】 聖杯の破壊 ムーンセルを人の手から遠ざける 【基本戦術、方針、運用法】 異端の魔術師、聖杯を求める者に対しては問答無用。 ただし巻き込まれた第三者、中立の者へは攻撃せず、改宗を勧める。 狂信者ではあるが、だからこそ「ハサン」であるデズモンドには忠実。忠犬。わんこ状態。 . 【マスター】 デズモンド・マイルズ@アサシンクリード 【マスターとしての願い】 聖杯の破壊 ムーンセルを人の手から遠ざける 【能力・技能】 ・気配遮断EX:世界そのものと同化。攻撃する瞬間だけA+になる。 ・フリーラン:市街地での高速移動能力。また超高層から飛び降りても負傷しない。 ・鷹の目:驚異的な集中力によってもたらされる超感覚。敵味方の識別や、あらゆる物的証拠の察知など。 ・マスターアサシン:過去のアサシンたちの持つ破壊工作や暗殺技術の完全継承。当代のハサン・サッバーハ。 【weapon】 アサシンブレード:左腕に着用されるガントレット式の飛出式小剣。アサシンの象徴。一撃必殺の暗器。 アルタイルの剣:伝説のアサシンが好んで用いたとされる長剣と短剣の一式。現代まで存在する宝具。 ダーク:投擲用短剣。全身いたるところに仕込まれている。 クロスボウ:無音狙撃武器。折りたたみ式で携帯でき、毒矢を発射することも可能。 フックガン:鉤縄を射出する武器。主に移動補助だが、銛撃銃の要領で攻撃にも活用できる。 ハンドガン:何の変哲もないオートマチック拳銃。 【人物背景】 アサシン教団の末裔として、テンプル騎士団との戦いに巻き込まれた青年。 先祖である伝説のアサシン、最強のアサシンの経験を「流入」された結果、恐るべき実力を有する。 人類を歪める「エデンの果実」を巡るテンプル騎士団との戦いの末、人類を救うことを決断して死亡した。 当代におけるハサン・サッバーハ。 【方針】 アルタイルの経験による白兵戦および暗殺。 エツィオの経験による爆薬、毒薬、パラシュートやグライダーによる長距離移動。 コナーの記憶によるゲリラ戦、射撃などを活用し、アサシンとして暗躍を続ける。 魔力量は多くないが、アサシンが宝具連発をしたがるので「待て」を多様せざるを得ない模様。