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力 魔力 信仰心 生命力 器用さ 速さ 魅力 カルマ 7 7 7 7 7 9 7 7
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ダブルデットリー:デットリーブローが発動すれば次の攻撃も必ず発動するようになります。(無限連鎖はしません)
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【TOP】【←prev】【PlayStation 3】【next→】 ASSASSIN S CREED I+II ウェルカムパック タイトル ASSASSIN S CREED I+II ウェルカムパック アサシンクリード 機種 プレイステーション3 型番 BLJM-60499 ジャンル ゲーム集 発売元 UBIソフト 発売日 2012-7-19 価格 2940円(税込) 収録 タイトル ASSASSIN S CREED ASSASSIN S CREED II スペシャルエディション アサシンクリード 関連 Console Game PS3 ASSASSIN'S CREED ASSASSIN'S CREED II ASSASSIN'S CREED II スペシャルエディション ASSASSIN'S CREED BROTHERHOOD ASSASSIN'S CREED BROTHERHOOD スペシャルエディション ASSASSIN'S CREED REVELATIONS ASSASSIN'S CREED I+II ウェルカムパック ASSASSIN'S CREED REVELATIONS スペシャルエディション ASSASSIN'S CREED III ASSASSIN'S CREED IV ASSASSIN'S CREED EZIO SAGA ASSASSIN'S CREED ROGUE WiiU ASSASSIN'S CREED III ASSASSIN'S CREED IV Handheld Game PSP ASSASSIN'S CREED ブラッドライン 駿河屋で購入 プレイステーション3
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区分について 「思い出」→プレイしてから時間が経っているゲームについての記事。 「感想」→プレイしてから時間を置かずに書かれたゲームの感想記事。 「プレイリポート」→ゲームの内容を報告する、「感想」の簡易版記事。 レビューではないので、どちらも客観性のない、管理人の主観だけで構成されています。 2018年(53作) タイトル 区分 遊んだ機種 公開日時 備考 PlayerUnknown's Battlegrounds(プレビュー版) プレイリポート One 2018/1/1 通算175本目の記事 バンジョーとカズーイの大冒険 思い出 N64 2018/1/6 ウェーブレース64 感想 N64 2018/1/11 ゼルダの伝説 夢幻の砂時計 思い出 NDS 2018/1/18 仮面ライダー シティウォーズ プレイリポート Android/iOS 2018/1/23 ロストプラネット エクストリーム コンディション 思い出 360 2018/1/28 アサシン クリード ローグ 感想 PS3 2018/2/2 メイド イン ワリオ 思い出 GBA 2018/2/7 アサシン クリード ユニティ 感想 One 2018/2/12 メタルギアソリッドV グラウンド・ゼロズ 思い出 PS3 2018/2/17 スーパー魂斗羅 感想 FC 2018/2/24 バットマン アーカム・アサイラム 思い出 360 2018/3/3 ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド 感想 Switch 2018/3/10 ウルトラマンティガ&ウルトラマンダイナ 新たなる二つの光 思い出 PS 2018/3/17 アサシン クリード シンジケート 感想 One 2018/3/24 バイオショック 思い出 360 2018/3/31 スターフォックス2 感想 SFC (Mini) 2018/4/7 機動戦士ガンダム MS戦線0079 思い出 Wii 2018/4/14 NINJA GAIDEN 3 Razor's Edge 思い出 360 2018/4/28 アサシン クリード オリジンズ 感想 One 2018/5/12 テイルズ オブ ヴェスペリア 思い出 360 2018/5/19 星のカービィ スターアライズ 感想 Switch 2018/5/26 真・三國無双6 思い出 PS3 2018/6/2 獣王記 感想 MD 2018/6/9 Halo Wars 2 感想 One 2018/6/23 ゼルダの伝説 神々のトライフォース 感想 SFC 2018/7/7 通算200本目の記事 リンクのボウガントレーニング 思い出 Wii 2018/7/14 ファイアーエムブレム 新・紋章の謎 光と影の英雄 感想 NDS 2018/7/21 SDガンダム GジェネレーションNEO 思い出 PS2 2018/7/28 ファイアーエムブレム 覚醒 感想 3DS 2018/8/4 O・TO・GI ~御伽~ 感想 Xbox 2018/8/12 グランド・セフト・オートV 思い出 360 2018/8/16 スターフォックス64 感想 N64 2018/8/20 魔術士オーフェン Sorcerous Stabber ORPHEN 思い出 PS2 2018/8/24 ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡 感想 GC 2018/8/28 デビルメイクライ4 思い出 360 2018/9/1 スプリンターセル 感想 Xbox 2018/9/5 大乱闘スマッシュブラザーズX 思い出 Wii 2018/9/9 ファイアーエムブレム 暁の女神 感想 Wii 2018/9/13 アンチャーテッド 海賊王と最後の秘宝 感想 PS4 2018/9/21 鬼武者 思い出 PS2 2018/9/25 公開停止 Ryse Son of Rome 感想 One 2018/9/29 ファイアーエムブレム if 感想 3DS 2018/10/7 メトロイド 感想 FC 2018/10/15 デビルメイクライ 感想 PS2 2018/10/23 ファイアーエムブレム Echoes もうひとりの英雄王 感想 3DS 2018/10/31 O・TO・GI ~百鬼討伐絵巻~ 感想 Xbox 2018/11/8 Forza Horizon 4 感想 One・XSX/S 2018/11/16 ファイアーエムブレム無双 感想 Switch 2018/11/24 デビルメイクライ2 感想 PS2 2018/12/2 デビルメイクライ3 スペシャルエディション 感想 PS2 2018/12/10 通算225本目の記事 遊☆戯☆王 真デュエルモンスターズ 封印されし記憶(1・2・3完) 感想・思い出 PS 2018/12/16-20 デビルメイクライ4 スペシャルエディション 感想 One 2018/12/28
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アビリティセット アビリティ 特技 キルストリーク ロスストリーク アビリティセット 名称 必要レベル 購入費用 説明 基本セット1 - - 新人テンプル騎士に与えられる基本アビリティセットアビリティ:投げナイフ / 仕掛け爆弾特技:歩哨ストリーク:キルストリーク+250 / 尾行 基本セット2 - - 新人テンプル騎士に与えられる基本アビリティセットアビリティ:変装 / 爆竹特技:バランス感覚向上ストリーク:サイレントキルストリーク+250 / ビジョン ABILITIES SET 1 5 5 このセットでは、それぞれ2つのアビリティ、特技、ボーナスのカスタマイズが行える ABILITIES SET 2 10 15 このセットでは、それぞれ2つのアビリティ、特技、ボーナスのカスタマイズが行える ABILITIES SET 3 16 30 このセットでは、それぞれ2つのアビリティ、特技、ボーナスのカスタマイズが行える ABILITIES SET 4 19 50 このセットでは、それぞれ2つのアビリティ、特技、ボーナスのカスタマイズが行える ABILITIES SET 5 25 80 このセットでは、それぞれ2つのアビリティ、特技、ボーナスのカスタマイズが行える ※ABILITIES SETの名前は変更可(英数字) アビリティ ※アビリティ改良はレベル30から使用可能で、最大2ポイントをいずれかに振り分ける。 デコイ 必要レベル 5 必要クレジット 35 アビリティ改良に必要なクレジット(再改良含む):80 説明 自分のコピーを作り、他のテンプル騎士の注意をそらす 操作 このアビリティを使うと、近くにいる一般市民を自分と同じペルソナに変えて逃走させることができる。テンプル騎士をロックすれば、このデコイはその相手の方へ行く。クールダウンは効果終了後に始まる クールダウン 50秒 45秒 40秒 補足 ロックによるデコイの対象を指定する事が不可能になり、それによるプレイヤーの判別は出来なくなっています。また、追手やターゲットに対して使用した際に障害物があると上手く機能させられないようです。- 挙動について -ステルスは発動中に追手等のコンパスがデコイに反応し、変装は一定時間後にデコイが変装を行います。 持続時間 5秒 10秒 15秒 挙動 通常 ステルス 変装 変装 必要レベル 5 必要クレジット 35 アビリティ改良に必要なクレジット(再改良含む):80 説明 自分の外見を一時的に変え、他のテンプル騎士の不意を打つ 操作 このアビリティを使うと、短時間自分のペルソナが変化して敵の目を欺ける。クールダウンは効果終了後に始まる クールダウン 60秒 55秒 45秒 補足 前作は(連続)と(強力)で潜伏ボーナスがありましたが、今作はありません。点滅具合は変装を行う際のエフェクトが目立たなくなっていきます。また、変装中はターゲットに聞こえるささやき声が小さくなるという報告があります。 持続時間 15秒 18秒 20秒 点滅度合 強 中 弱 仕掛け爆弾 必要レベル 9 必要クレジット 40 アビリティ改良に必要なクレジット(再改良含む):80 説明 (投げ可能) 仕掛けた後、ターゲットや追手がそこに足を踏み入れると起爆する 操作 このアビリティを使うと、仕掛け爆弾を自分の足下に投げたり、狙いを定めて遠くに投げたりできる。仕掛け爆弾は起動するのに数秒かかる。クールダウンは効果終了後に始まる クールダウン 90秒 80秒 75秒 補足 ターゲットや追手に対して発動する説明になっているが、実際にはプレイヤーに対して無差別に発動します。また、効果発生がやや遅いので中心に立つと間に合わずにやられてしまうこともあります。足止め時間もあまり長くないので、追手やターゲットなら即行動した方が良い。 有効範囲 2m 2.2m 2.3m 起動時間 5秒 4.2秒 3.5秒 ブロック 必要レベル 9 必要クレジット 40 アビリティ改良に必要なクレジット(再改良含む):80 説明 周囲にあるすべてのチェイスブレーカーを起動させる 操作 このアビリティを使うと、自分の周囲のチェイスブレーカーが閉じる。数秒経過するか自分が接近すると再び開く。クールダウンは効果終了後に始まる クールダウン 50秒 45秒 40秒 補足 ブロックによって起動したチェイスブレーカーは「青」に光ります。(通常は「白」)ステージによっては数が少なく使いにくい場合も 有効範囲 25m 30m 35m 持続時間 5秒 5.8秒 6.5秒 テンプル騎士の眼 必要レベル 11 必要クレジット 40 アビリティ改良に必要なクレジット(再改良含む):80 説明 視界の中に全ペルソナの存在と性質が明らかになる。ターゲットは青く、追手は赤く表示される 操作 このアビリティを使うと、周囲の詳しい情報が得られる。クールダウンは効果終了後に始まる クールダウン 75秒 70秒 60秒 補足 - 性質(色)について -ターゲット「青」 / 追手「赤」 / その他プレイヤー「白」アサシネーションでは場合によっては「白」で探す事も必要になります。また、デメリットとしてテンプル騎士の眼使用中は自分のキャラクターも白く光るので注意が必要です。 持続時間 3秒 4秒 5秒 有効範囲 25m 30m 40m 爆竹 必要レベル 11 必要クレジット 40 アビリティ改良に必要なクレジット(再改良含む):80 説明 (投げ可能) 全員の目がくらみ、群衆は怯え、他のテンプル騎士はその存在を明らかにする 操作 このアビリティを使うと、爆竹を自分の足下に投げたり、狙いを定めて遠くに投げたりできる。クールダウンは効果終了後に始まる クールダウン 75秒 70秒 60秒 補足 爆竹は目くらましの効果しかないので、暗殺(反撃)ボタンを連打されていたりすると簡単にやられてしまいます。防御に使う場合は、一般市民の後ろに回る等の工夫が必要になります。攻撃に使う場合も、相手がひるまないのでアビリティで反撃される場合がある事を忘れずに。 有効範囲 5m 5.5m 6m 持続時間 4秒 4.5秒 5秒 モーフィング 必要レベル 15 必要クレジット 50 アビリティ改良に必要なクレジット(再改良含む):80 説明 周囲の一般市民を自分と同じ姿に変える 操作 このアビリティを使うと、近くにいる一般市民たちを自分と同じペルソナに変化させる。クールダウンは効果発動後に始まる クールダウン 60秒 55秒 45秒 補足 追手に対してだけでなく、上手く使えば紛れているターゲットを判別する事が出来る。その代わり、反撃もらう事もあるので他のアビリティと組み合わせて使う事。 コピー 4 5 6 有効範囲 3.2m 4m 5.5m ボディガード 必要レベル 15 必要クレジット 50 アビリティ改良に必要なクレジット(再改良含む):80 説明 追手から自分を守ってくれるコピーを作り出す 操作 このアビリティを使うと、近くにいる一般市民を変化させて自分のコピーをつくる。このボディガードは、あなたに最も近い追手を探し、気絶させてくれる。クールダウンは効果終了後に始まる クールダウン 50秒 45秒 40秒 補足 追手が居る時のみ発動させる事ができ、一番近い一般市民をボディガードにする。ボディガードは屋根に登れない上、基本的に走らないので振り切ってやられる事もある。同じ姿の一般市民を使用するとデコイの代わりになったりもする。また、ボディガードによる反撃はスコアが入らない。 有効範囲 8m 10m 12m 持続時間 8秒 10秒 12秒 ピストル 必要レベル 17 必要クレジット 50 アビリティ改良に必要なクレジット(再改良含む):80 説明 手首に装着したピストルでターゲットを撃つ 操作 このアビリティは、狙いを定めることで射撃の命中率を上げることができる。発射をキャンセルするにはLスティックを動かす。クールダウンは発砲後に始まる クールダウン 90秒 80秒 75秒 補足 ロックした相手に対してのみ発動する事が出来る。ボタンを長押しする事で「線」が集まっていき、1本になった時に離すと確実に当てる事が出来る。「線」の色が「赤」の時は、ターゲットとの間に障害物があり当てる事が出来ない。命中率が100%になるまでの時間が「照準時間」でボタンを押し始めた時の初期命中率が「精度」 照準時間 2秒 1.5秒 1秒 精度 30% 45% 60% 投げナイフ 必要レベル 17 必要クレジット 50 アビリティ改良に必要なクレジット(再改良含む):80 説明 投げナイフは相手を負傷させ、動きを鈍くしたり、壁から落下させたりする 操作 ターゲットまたは追手をロックしてから、このアビリティを使うと、ナイフを投げる。クールダウンは発射後に始まる クールダウン 50秒 45秒 40秒 補足 ロックしないと予想外の一般市民に飛んで行く。「追手」「ターゲット」「一般市民」のみに投げる事が出来るので追手の判別は可能一瞬だけアビリティを発動出来なくなる時間があるので、難しいが確実に反撃や暗殺を行える。突進に対しては後者が前者の効果を打ち消す事が出来る。 持続時間 2.8秒 3.2秒 3.5秒 ターゲット速度 80% 75% 70% 突進 必要レベル 20 必要クレジット 55 アビリティ改良に必要なクレジット(再改良含む):80 説明 まっすぐに走り、群衆を追い散らすとともに、ターゲットを倒したり追手を気絶させたりする 操作 このアビリティを使うと、追手やターゲットに対して優位に立てる。クールダウンは効果終了後に始まる クールダウン 90秒 80秒 75秒 補足 判定が重なると自動的に暗殺や反撃を行ってくれるので、紛れているターゲットや追手を見分ける必要がない。初期性能では判定が狭く、当たらずに素通りしてしまうことも。改良は精度が一番多いと思われる。煙幕や仕掛け爆弾、投げナイフや止められてしまう事もあるほか、ミュートで判定を消されてしまう事がある。投げナイフに対しては後者が前者の効果を打ち消す事が出来る。 持続時間 2秒 2.5秒 3秒 精度 25度 30度 35度 煙幕 必要レベル 20 必要クレジット 55 アビリティ改良に必要なクレジット(再改良含む):80 説明 (投げ可能) 煙幕を投げて、群衆やテンプル騎士を混乱させる 操作 このアビリティを使うと、煙幕を自分の足下に投げたり、狙いを定めて遠くに投げたりできる。煙幕は少ししてから爆発する。クールダウンは効果発動後に始まる クールダウン 60秒 55秒 45秒 補足 攻守共に使えるアビリティ。ただし、発動にやや時間がかかり段差や上からの攻撃に弱い。 有効範囲 3.2m 3.5m 3.8m 持続時間 3秒 3.5秒 4秒 ミュート 必要レベル 20 必要クレジット 55 アビリティ改良に必要なクレジット(再改良含む):80 説明 周囲にいるすべてのテンプル騎士の、殺害、気絶攻撃、アビリティ使用が不可能になる 操作 このアビリティを使うと、時間は短いが他のテンプル騎士の戦術を防ぐことが出来る。クールダウンは効果終了後に始まる クールダウン 90秒 80秒 75秒 補足 有効範囲は球状で上下前後左右全てに効果が発生する。(表記は直径という説あり)相手の先手を取るように気持ち早めに発動した方が良い。また、一瞬なのでかなり分かりにくいが効果が発動した相手にはエフェクトが出るので判別に使用する事も出来る 有効範囲 6m 6.5m 7m 持続時間 1.5秒 1.8秒 2.1秒 テレポート 必要レベル 22 必要クレジット 60 アビリティ改良に必要なクレジット(再改良含む):80 説明 離れた場所に瞬間移動する 操作 このアビリティを使うと、自分の視界内のはるか前方にテレポート出来るが、発動まで数秒かかる。クールダウンは効果発動後に始まる クールダウン 90秒 80秒 75秒 補足 発動中は動いたりアビリティを使用する事が出来ないので、無防備な所を狙われないに注意狙った所に移動するのはやや難しい、しっかり正面に向ける事。煙幕や仕掛け爆弾、投げナイフをくらうと発動をキャンセルさせられる。 発動時間 2.5秒 2.1秒 1.8秒 有効範囲 35m 40m 45m 毒 必要レベル 22 必要クレジット 60 アビリティ改良に必要なクレジット(再改良含む):80 説明 ひそかに毒を使ってターゲットを除々に死へ追いやる 操作 ターゲットに接近して毒で攻撃する。クールダウンは実行後に始まる クールダウン 90秒 80秒 75秒 補足 強力だが射程がかなり短く(反撃より狭い)為、正面からは反撃をされて失敗しやすい。また、毒が成功しても発動するまで相手は反撃する事が出来る。毒の効果が発動するまでの時間が発症時間他のプレイヤーにターゲットを倒された場合は毒殺未遂になり、自分で倒してしまった場合はそちらが優先される 発症時間 6.5秒 5秒 3.5秒 ボーナス 200ポイント 250ポイント 300ポイント 特技 名称 必要レベル 購入費用 説明 バランス感覚向上 7 40 通常より多くの一般市民にぶつかってもバランスを崩さなくなる 補足 走った状態で3人連続ぶつかると転倒するが、転倒しなくなる 歩哨 7 40 視界から外れた時にロックが解除されるまでの時間が延びる 補足 ロック解除までの時間が1秒程度長くなる 速歩 12 50 逃走状態で追手から逃れるのに必要な時間が短くなる 補足 追跡の達人 12 50 ターゲットを追っているときのスピードが速くなる 補足 抵抗 16 55 気絶している時間が短くなる 補足 反撃をもらった際の気絶時間が半分程度になる オールクールダウン 16 55 アビリティのクールダウン時間が短くなる 補足 アビリティのクールダウン時間が一律10秒減少 目立たざる者 18 60 群衆に紛れ込むと、周囲の1人が自動的に同じ姿形になる 補足 同じ集団内に同じ姿形の一般市民が居る場合は発動しない キルバッファ 18 60 死亡してもキルストリークがリセットされず、1つ減少するだけで済む 補足 反撃をもらった場合でも、キルストリークは減る。ロスストリーク発動中かチームモード等の防衛側ではどちらかでは無効になる(要検証) イージーチェイスブレーカー 21 65 近づくと、閉ざされているチェイスブレーカーが自動的に開く 補足 チェイスブレーカーが発動してから1秒程度は効果がでない 復元 21 65 自分に対して使われたアビリティの有効時間が短くなる 補足 効果時間が1秒程度減少。アイコンは周りにも見えるのでそれで見付かる事もある。 キルストリーク 名称 必要レベル 購入費用 説明 キルストリーク+250 8 35 殺害されずに5キルストリーク(5回連続で殺害か気絶攻撃)を成功させると+250ポイントが追加される 補足 サイレントキルストリーク+250 8 35 3サイレントキルストリーク(3回連続サイレント状態で殺害か気絶攻撃)を成功させると+250ポイントが追加される 補足 キルストリーク+550 14 50 7キルストリーク(7回連続で殺害か気絶攻撃)を成功させると+550ポイントが追加される 補足 サイレントキルストリーク+550 14 50 5サイレントキルストリーク(5回連続サイレント状態で殺害か気絶攻撃)を成功させると+550ポイントが追加される 補足 アニムスハッキング 23 80 ストリークカウンターが9になると、アニムスをハッキングし、望む相手を離れた場所から倒せるようになるターゲットでないテンプル騎士を倒した場合は、+100ポイントを得る 補足 スペースの都合か一部省略されているが、9キルストリーク(9回連続で殺害か気絶攻撃)の事終了条件は「発動開始から30秒経過(セッション時間)」。また、途中で倒されてしまった場合も引き続き使用出来るが再度復帰する間にも時間が進んでいる。発動中は視界内の相手を暗殺ボタンで距離、追手やターゲットの関係を無視して倒す事が出来る。また、反撃しか行えない場合や状況(マンハント防御側等)でも発動させる事が出来れば相手を倒す事が出来る。発動中はフォーカスゲージが表示されるがターゲット以外には無意味になる。ターゲットには暗殺可能な距離まで近づけば通常(スコア)の暗殺を行う事が出来る。 サイレントアニムスハッキング 23 80 ストリークカウンターが7になると、アニムスをハッキングし、望む相手を離れた場所から倒せるようになるターゲットでないテンプル騎士を倒した場合は、+100ポイントを得る 補足 スペースの都合か一部省略されているが、7サイレントキルストリーク(7回連続サイレント状態で殺害か気絶攻撃)の事終了条件は「発動開始から30秒経過(セッション時間)」。また、途中で倒されてしまった場合も引き続き使用出来るが再度復帰する間にも時間が進んでいる。発動中は視界内の相手を暗殺ボタンで距離、追手やターゲットの関係を無視して倒す事が出来る。また、反撃しか行えない場合や状況(マンハント防御側等)でも発動させる事が出来れば相手を倒す事が出来る。発動中はフォーカスゲージが表示されるがターゲット以外には無意味になる。ターゲットには暗殺可能な距離まで近づけば通常(スコア)の暗殺を行う事が出来る。 ロスストリーク カウント条件 追手に倒されるターゲットにエスケープ / 反撃されるターゲットを他のプレイヤーに倒される / 毒殺未遂フルコンパス状態での誤殺 (5回目は視界内である事が必要) 名称 必要レベル 購入費用 説明 ビジョン 6 35 5回連続で殺されるか気絶させられると、誰かを倒すまで視界外にいるターゲットの位置が明確に表示されるようになる 補足 ターゲットが自分からは見えない位置にいる場合は、▼が表示される。 尾行 6 35 5回連続で殺されるか気絶させられると、誰かを倒すまで視界内にいるターゲットの居場所がわかるようになる 補足 ターゲットが自分から見える位置にいる場合は、▼が表示される。 暴露 13 50 5回連続で殺されるか気絶させられると、誰かを倒すまで視界内にいるすべての追手の居場所がわかるようになる 補足 追手が自分から見える位置にいる場合は、▼が表示される。 クールダウンブースト 13 50 5回連続で殺されるか気絶させられると、誰かを倒すまでクールダウン時間のリセットと短縮が行われる 補足 自分が倒されるとクールダウン時間がリセットされる。また、常時クールダウン時間が半分になる。(オールクールダウンと重複しない) スコア2倍 19 60 5回連続で殺されるか気絶させられると、次のキルスコアが2倍になる 補足 キルスコアに対してなので、反撃のみで稼げばキルストリークと同時に発動可能 マイナーハッキング 19 60 5回連続で殺されるか気絶させられると、離れた場所から次のターゲットを倒せるようになる 補足 上記のアニムスハッキングと違い、発動出来るのはターゲットもしくは無関係のNPCのみ集中時間のないピストルが一番近いが、暗殺可能な距離まで近づけば通常(スコア)の暗殺を行う事が出来る。また、この際フォーカスゲージは引き継がれるので遠距離からフォーカスをキープしつつ暗殺する事が可能。
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ステータス Lv 攻撃力 防御力 コスト 属性 Lv.1 数字を入れる 数字を入れる 数字を入れる ソード MAX 数字を入れる 数字を入れる スキル スキル名を書く 効果 効果を書く 名前の読み 読みを書く
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バイオハザード リベレーションズ2 / Resident Evil Revelations 2 項目数:43 総ポイント:1960 難易度:★★☆☆☆(アクションが苦手ならば+★) :★★★☆☆(タイムリミット・インビジブルモード) 製品情報:マーケットプレース 配信日:2015年2月25日 DL費用:Episode1のみ無料(アジア圏のみ有料で日本は800円)+Ep. 2~4とその他のDLC有料(シーズンパス2700円) サイズ:1.67GB ジャンル:アクション アドベンチャー 攻略サイト http //kouryakutsushin.com/biorev2/ 実績のみ見れば、従来のバイオハザードシリーズの中では簡單な方で、オンライン実績もない。 それでもタイムリミットとインビジブルモードは、数回ストーリーをプレイして敵の配置や仕掛けの解除方法を憶える必要がある。 なお1において難関だったレイドモード実績は、現状は少しプレイするだけで全て解除できる内容のみ。 『流刑地にて』 [MAIN EPISODE] [EP1] エピソードをクリアする。 20 [EP1] タイムリミットモードクリア [MAIN EPISODE] [EP1] タイムリミットモードをクリアする。 80 [EP1] インビジブルモードクリア [MAIN EPISODE] [EP1] インビジブルモードをクリアする。 80 [EP1] メダルコンプリート [MAIN EPISODE] [EP1] 「チャレンジメダル」を全て取得する。 100 バウンティハンター 累計 50000 BPを獲得する。 60 アフリクテッドハンター [MAIN EPISODE] 「アフリクテッド」を100体以上倒す。 20 レヴェナントハンター [MAIN EPISODE] 「レヴェナント」を100体以上倒す。 20 ナイフファイター [MAIN EPISODE] ナイフ(プレイヤー操作時)で敵を100体倒す。 20 インファイター [MAIN EPISODE] 打撃(プレイヤー操作時)で敵を50体倒す。 20 安らかに眠れ [MAIN EPISODE] 追い打ち(プレイヤー操作時)で敵を50体倒す。 20 忍びよる影 [MAIN EPISODE] 不意打ちで敵を20体倒す。 20 我に光あり [MAIN EPISODE] モイラのライト(プレイヤー操作時)で敵を50回ひるませる。 20 バールファイター [MAIN EPISODE] モイラのバール(プレイヤー操作時)で敵を50体倒す。 60 ストーンファイター [MAIN EPISODE] ナタリアの石(プレイヤー操作時)で敵を20体倒す。 60 ナイフ一本あればいい [MAIN EPISODE] ナイフ以外の武器を使わずに、エピソード1をクリアする。 60 一石二鳥 [MAIN EPISODE] 1発の弾丸で、2体の敵を倒す。 20 武装解除 [MAIN EPISODE] レヴェナントの武器付きの腕を30回破壊する。 20 カウンターヒット [MAIN EPISODE] ジャンプ中のアフリクテッドを30回撃ち落とす。 60 ハイキックコンビネーション [MAIN EPISODE] モイラでひるませた敵にクレアが打撃して、コンビネーションを決める。 60 レスキュー [MAIN EPISODE] 掴まれているパートナーを10回救出する。 20 一網打尽 [MAIN EPISODE] 爆発ビン、火炎ビンのいずれかで、一度に5体以上の敵を倒す。 20 RAIDの始まり [RAID] ミッションを1つクリアする。 20 鑑定士 [RAID] 鑑定をする。 20 征服者 [RAID] ダンジョンを1つクリアする。 80 『観察』 [MAIN EPISODE] [EP2] エピソードをクリアする。 20 『審判』 [MAIN EPISODE] [EP3] エピソードをクリアする。 20 『変身』 [MAIN EPISODE] [EP4] エピソードをクリアする。 20 [EP2] タイムリミットモードクリア [MAIN EPISODE] [EP2] タイムリミットモードをクリアする。 80 [EP3] タイムリミットモードクリア [MAIN EPISODE] [EP3] タイムリミットモードをクリアする。 80 [EP4] タイムリミットモードクリア [MAIN EPISODE] [EP4] タイムリミットモードをクリアする。 80 [EP2] インビジブルモードクリア [MAIN EPISODE] [EP2] インビジブルモードをクリアする。 80 [EP3] インビジブルモードクリア [MAIN EPISODE] [EP3] インビジブルモードをクリアする。 80 [EP4] インビジブルモードクリア [MAIN EPISODE] [EP4] インビジブルモードをクリアする。 80 [EP2] メダルコンプリート [MAIN EPISODE] [EP2] 「チャレンジメダル」を全て取得する。 100 [EP3] メダルコンプリート [MAIN EPISODE] [EP3] 「チャレンジメダル」を全て取得する。 100 [EP4] メダルコンプリート [MAIN EPISODE] [EP4] 「チャレンジメダル」を全て取得する。 100 グラスプハンター [MAIN EPISODE] 「グラスプ」を20体以上倒す。 20 秘密の実績 火の用心 [MAIN EPISODE] [EP1] クレア篇で火炎放射像を使わずに、収容施設を脱出する。 20 ペドロ…ごめんなさい… [MAIN EPISODE] [EP2] クレア編でペドロを倒す。 20 恐怖を乗り越えて [MAIN EPISODE] [EP3] クレア編でモイラがニールにトドメを刺す。 20 時を越えた協力、水門の向こう [MAIN EPISODE] [EP3] バリー編の下水道の水門の奥のアイテムを入手する。 20 ハイド・アンド・シーク [MAIN EPISODE] [EP4] 難易度「NORMAL」以上で、クレア篇の塔のグラスプを6体以上倒す。 20 時を越えた協力、2つのルート [MAIN EPISODE] [EP4] バリー編の廃棄場の2つのルートを制覇する。 20 ストーリー タイムリミット・インビジブルモード タイムリミットは難易度NORMAL、インビジブルモードは難易度SURVIVAL相当。 どちらのモードも装備品や所持アイテムは本編とは別に用意されているため、各チャプターで弾薬等を使い切っても問題ない。 逆に言うと、タイムリミットでも最低限の弾薬や武器を回収する必要もあるという事。 インビジブルでは加えて弾薬の温存に努めないと厳しい。 タイムリミットでは、ボス戦時に置いてある金の砂時計を戦闘中に壊さないと時間が足りないため、残しておく事。 最難関はバリー編エピソード3。開始時の会話イベントで残り30秒となってしまうため、急いで砂時計に辿り着く必要がある。 ナタリアは敵に掴まれない事を利用しよう。 インビジブルモードはとにかく慎重かつ大胆に行動する。 バリー編はナタリアの能力で位置を掴めるが、クレア篇は完全に憶えないと不意打ちの憂き目に遭いやすい。 しかし難易度が高いため、出来る限りの弾薬やビンを回収しておかないと今度は弾切れになりやすい。 このモードを始める前に、本編のSURVIVALで何処に何がいるかを把握しておくのがベター。 なおあくまでクリアすればいいので、どちらのモードでもクレア篇エピソード3でBAD ENDに分岐しておくと楽。 チャレンジメダル 難易度は問われないのでCASUALで解除するのが楽。 投擲武器で倒すが全編にわたってあるので、出来る限り稼いでおこう。 細かい内容は、上記攻略wikiを参照。 エピソード1クレア編・回転刃像の刃で、敵を8体倒す監禁施設からの脱出時、部屋の隅にある回転刃像の下に潜り込む。(しゃがめば死なない) あとは勝手に敵が倒れていくのを見届けるだけだが、数が足りない為残りは扉の板を外し始めてから現れる敵で稼ぐ。 バリー編・迂回路の小屋から先の暗闇の森を、40秒以内に抜ける最短距離で走ればいいが、レヴェナントは追いついてくるので、ナタリアで駆け抜けるといい。 エピソード2クレア編・籠城戦で、酒場の窓を敵に破壊させない完全に破壊されるまでならカウント外。ジュークボックスそばの窓が壊されやすいので注意。 バリー編・発症ペドロの眼を全て破壊して、倒すクレア編で倒してしまうと出てこないため達成できない。その場合、再度クレア編をプレイして発症ペドロを倒さずに終える事。 エピソード3クレア編・回復アイテムを、5回組み合わせて作るこのエピソードの出現分で賄えるので、プレイ前の持ち込みはビンの方を優先するといい。 バリー編・ドルーガの触手を一切破壊せずに、エピソードをクリアする二回戦うが、二度目は煙幕ビンを使えばスルー可能。 エピソード4クレア編・環境動物を5体倒す環境動物とはネズミやカラスの事。エレベータが落ち、パイプが倒れ込んでくる場所にネズミが二匹、その後の錠前扉の前に二匹。 外に出た後、少し先の足場、真下と下に見えるミリタリーボックスの上にカラスが三匹いる。 急いで倒さないと逃げられてしまうので注意。 バリー編・鉱山最深部のアレックスをノーダメージで倒す急いで倒せば攻撃させずに倒す事も可能。ありったけの爆発ビンと火炎ビンを利用しよう。 累積系実績 リトライでもカウントされる。 ただ、実績とゲーム内レコードがずれる可能性もある。 インファイター ヘッドショットを決め、敵がふらつくと体術が出る。 通常のままだと威力が弱いのでスキルで溜められるようにすると良い。 なおCASUALだとヘッドショットの時点で倒してしまう事が多いためNORMAL以上、また決めやすいロトンが早めに出るバリー編エピソード1か4で稼ごう。 安らかに眠れ クレアやバリーで追い打ちを決めるには、まずスキルを獲得しないと発動できないので注意。 ナイフ一本あればいい クレア編、バリー篇でナイフ以外の武器を使用しなければよいが、それでも解除されない報告が多々ある。 その場合、クレア篇クリア後に一旦QUITを選び、改めてバリー篇を始めると解除される模様。 それでもダメならば、以下の方法を試す。 セーブデータをメインで使っているストレージから別のストレージに移動またはコピー コピーした場合はメインで使っているストレージのセーブデータを削除 セーブデータを削除したストレージで新しいセーブデータを作成しゲームを開始 バリー篇が終了した時点で条件を満たしていればリザルト画面で実績解除 とにかく無駄な戦は避け、キャラチェンジも必要最低限にするのが確実。 バリー編で余計な戦闘を行わないようにするため、火炎放射器は使わず近くの回転刃に潜り込んでやり過ごす事。 なおクレア編でどうしても射撃を行う必要がある場面がでてくるが、二周目以降はそのくだりがカットされる。 一石二鳥 バリー編エピソード1、初めてロトンと遭遇する場所がやりやすい。 マグナムに持ち替えて、敵が重なったところを狙おう。 なお、ライフルだと解除されない模様。 武装解除 武器付きの腕は大きな刃の付いた腕の事。(攻撃時にジャキンというSEが鳴る個体) 低難易度ではその個体が減っている。 カウンターヒット クレア編エピソード1で、火炎放射器のある部屋で扉の板をモイラで外し始めると、アクリフテッドが二体ずつ無限に湧くのでそこで狙う。 ジャンプアタックをしようとした時点でもカウントされている。 一網打尽 オオウデムシ(バリー編の海岸等で出現する虫)をまとめて焼くのが楽。 チャレンジメダルと合わせて取るといい。その場合、クレア編エピソード1のゴミ処理機で湧くオオウデムシで解除するのが良いか。 火の用心 クレア編エピソード1、収監区域脱出地点にある火炎放射器を起動しなければ解除。 部屋内にバルブがあり、それを調べた時点でアウト。 上記にもあるように、大量の敵は回転刃像に潜り込んで倒せるのでそちらを利用すればいい。 またここで使わなければ、バリー編での脱出が楽になる。 ペドロ…ごめんなさい… クレア編では弱点の目が分からないため、ひたすら撃って倒す事となる。 倒せば解除され、またバリー編で早めにドリルが手に入り、隠し部屋に行けたりするようになる。(擬態幼虫実績に関わる) ただしCASUALでもかなりタフなのである程度の弾薬は必要。 恐怖を乗り越えて クレア編エピソード3、変異ニール撃破後。 イベントのQTEでボタン連打が促されるが、ここでYボタンを押してキャラをモイラに切り替える事で解除。 ここでモイラが撃つかクレアが撃つかで、エンディングが分岐する。(クレア⇒BAD END、モイラ⇒GOOD END) 時を越えた協力、水門の向こう クレア編エピソード3の下水道にある水門(レバーで操作する方ではなく、バルブで開ける方)を開いておいて、バリー編でその先のアイテムを拾えば解除。 二ヶ所あるが、どちらか片方でも解除される。 ハイド・アンド・シーク クレア編ではナタリアの能力に頼れないため、出現位置を把握する必要がある。 クレア編エピソード4では必ず二つ煙幕ビンが入手できるので、CASUALで集めてから挑めば安心。 時を越えた協力、2つのルート クレア編エピソード4で最初に入った部屋、向かって左側に操作レバーがあるのでこれを無視するパターンと操作するパターンで二周し、バリー編で別のルートを行けば解除。 解除タイミングはもう片方のルートに続く梯子を下りた時。
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『 』&アサシン◆c92qFeyVpE 都市伝説ってご存知ですか? そう、都市伝説です、俗にフォークロアとかいう言葉で語られる、あれです。 ほとんどが眉唾なものだらけですが、実在してなくもなさそうな身近なお話。 これからお話し致しますのは、そんな都市伝説に巻き込まれた兄妹と。 『都市伝説そのもの』な可愛い女の子のお話です。 おや、興味がありそうな顔をしてますね。 いつもより入りが巻き進行だったので不安があったりもしたのですが。 ああ、ひょっとして可愛い女の子って辺りに反応しましたかね? 男の子ってそういうものですよね。 っとと、分かりました話を始めましょう。 社会不適合な引きこもりの兄妹による、聖杯戦争のお話を――― ◇ とある民家の一室。 そこに一組の男女がいた。 光のない目で周りを見渡しながら、男の方が口を開く。 「なあ、妹よ」 「……ん」 「『人生』なんて、無理ゲーだ、マゾゲーだと、何度となく思ったが」 「……うん……」 兄妹は、声をハモらせて言う。 「「ついに『バグった』……もう、なにこれ、超クソゲェ……」」 ◇ こんな噂をきいたことがありますか? あまりにゲームが上手すぎる者のもとには、ある日、メールが届くという。 本文には、短い文と、URLが貼られているだけ。 そのURLをクリックすると―――この世界から消えるという。 そして、異世界へと誘われるという、そんな『都市伝説』。 ◇ ―――君ら兄妹は、生まれる世界を間違えたと感じたことはないかい?――― 兄妹―――巷で『都市伝説』となっている『 』へと届いたのはそんなメールであった。 二人は奇妙なメールに首を捻りつつ、出来うる限りのセキュリティソフトを回しながら貼られていたURLをクリックし、 この電脳世界へと飛ばされた。 「あー、やっぱり究極のセキュリティはそもそも触れないことだな……ノー○ン先生もお手上げだ」 「それで、にぃ、どうする……?」 「そーだな……俺らは明らかにイレギュラーっぽいし」 言いながら空は自分の左手を見る。 その甲に刻まれた令呪は『2画』、通常刻まれる画数より一つ欠けている。 残る1画がどこにあるかと言えば―――すぐ隣、白の右手。 通常一人のマスターに渡される令呪が二人に分けて渡されているのだ。 「記憶を取り戻したのも同時だし、俺らはニコイチってことか」 「……好都合?」 「ま、確かにな。あのはた迷惑なメールの送り主も、そこら辺は理解してくれてるらしい」 『 』は一人では『 』足り得ない。 この兄妹は互いが側にいなければマトモに日常生活すら過ごすことができず、 二人で一人という扱いは望むべきところ、というかそうでなくては困る。 「あー……それで、と」 「はい、私が貴方達のサーヴァントです」 空の言葉を先読みし、声を発したのはその部屋にいる三人目の存在。 「クラスはアサシン、名前は一之江 瑞江、普段は一之江とでも呼んでください」 「……? クラス名、じゃなくて……?」 「ええ、それも偽名ですから。真名はステータスを参照下さい」 「なるほどね、それならクラス名で呼ぶよりも能力は推測されにくい、と」 一之江の言葉に満足そうに頷く。 「よし、それでは一之江、これより俺たちの行動を伝える!」 「どうぞ」 「うむ! これより俺たちは―――この部屋に引きこもる! 以上だ!」 「………えっ」 高々と宣言された言葉に、戸惑った表情を返す。 引きこもる、それ自体は決してあり得ない選択肢ではないだろう。 だが、それは一之江にとって望ましい選択肢ではない。 「あの、私のステータスは見ているんですよね? だったら」 「……都市伝説、知られれば知られるほど、能力が上がる……」 「却下だ、アサシンなんてクラスの奴が、周りに存在ひけらかしてどーすんだ? リスクに対してリターンが少なすぎるだろうが」 進言をあっさりと否定され、小さく唸る。 正論ではあるが、隠れ潜むというのは『ロア』である彼女の存在の仕方と真逆の方向だ。 『ロア』とはフォークロア、つまりは人々の噂、都市伝説そのものだ。 人々に自分の噂が広まれば広まるほど『ロア』としての力は強くなり、 誰からも忘れ去られてしまえば、その存在を保つことさえできなくなる。 故に『ロア』は誰もが自らの存在を広めようとする、それが聖杯戦争のセオリーとは違うといえ、補えるだけのスキルもある。 「まあ、最低限は噂を広める。他のマスターにまで知られない程度に、慎重にな」 「……ということは、口伝ですか」 自分の存在が消えかけるような事は無さそうだ、と一之江が安心したのも束の間。 「口伝」の一言を聞いた瞬間に空と白は二人揃って頭を抱えて震えだす。 「口伝……他人と、話す……」 「うおおおお! しかもそのためには外に、出る!? 嫌だ、陽の光を浴びると俺は灰になる……!」 「……」 ここに来て、一之江は悟る。 あ、このマスターハズレだ。 と。 【クラス】アサシン 【真名】月隠のメリーズドール 【出典】101番目の百物語 【性別】女性 【属性】中立・中庸 【パラメーター】 筋力:D 耐久:C 敏捷:B 魔力:D 幸運:C 宝具:A 【クラススキル】 気配遮断:B 自身の気配を消す能力。完全に気配を断てばほぼ発見は不可能となるが、攻撃態勢に移るとランクが大きく下がる。 彼女は常に『主人公』の背中にいたが、それに気づく者はいなかった。 【保有スキル】 都市伝説:A 噂で成り立つ都市伝説そのもの。 その地において『メリーズドールの都市伝説』を知る者が多い程にステータスが向上していく。 彼女は人々の噂によって、人間から都市伝説へと変貌した。 戦闘続行:C 戦闘を続行する為の能力。決定的な致命傷を受けない限り生き延び、瀕死の傷を負ってなお戦闘可能。 【宝具】 『想起跳躍(リンガーベル)』 ランク:C 種別:対人宝具(自身) レンジ:― 最大捕捉:1人 自分の声を聞いた相手の元に瞬間移動する。 「もしもし、私よ 今、貴方の後ろにいるの」 『見返殺害(メリーズピリオド)』 ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:― 最大捕捉:― 振り向いて彼女を見た相手に死をもたらす。 ―――メリーさんを見た者は皆死んでしまう。 『月隠の呪言人形(月隠のメリーズドール)』 ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:― 最大捕捉:1人 捨てられた人形を配置し、それを見てなんらかの心の動きを見せた者へ発動する。 『ロア』の世界へと相手を閉じ込め、メリーズドールの物語になぞらえて追い詰め、最終的に振り向かせて殺害する。 『ロア』の世界の中では、物語になぞらえない限り首を刎ねられても死ぬことはない。。 魔術師でない『 』には『ロア』の世界を維持するだけの魔力がないため、必然的に令呪を三角とも消費する必要がある。 【weapon】 ナイフ 極普通のナイフである。 【人物背景】 『月隠の呪言人形』(月隠のメリーズドール)の『ハーフロア』。 ロア化しているときは都市伝説の人形と同じように、ボロボロのドレスで金髪になる。 ハーフロアとしての経験を積んだため、身体能力は一般人をはるかに超越しており、戦闘能力は高い。 『百物語の主人公』を殺すためにモンジを襲ったが、モンジの説得に根負けして諦め、彼の『物語』となった。 以降はモンジの戦力となるとともに、戦闘の指導役も担う。彼に最初に取り込まれたせいか、モンジとの精神的なつながりが最も強い。 傍から見ると基本的に清楚で物静かな風だが、直に話せば淡々と冗談や毒舌を口にし、特にモンジにだけは物言いが辛辣。 ミステリアスに見せているのは、そうすることで噂されやすくなり、『ロア』としてより強力になるためという意味もある。 【サーヴァントとしての願い】 『ロア』としての存在を確固たるものに 【基本戦術、方針、運用法】 『想起跳躍(リンガーベル)』によって背後へ周り『見返殺害(メリーズピリオド)』で殺害する、というのが基本戦法。 『見返殺害(メリーズピリオド)』が効かない相手に対してもある程度の肉弾戦は可能、だがその場合は撤退したほうがよいだろう。 最大の問題点はマスターの脆弱さであり、それをいかにカバーするかがポイントとなるだろう。 【マスター】『 』 【出典】ノーゲーム・ノーライフ 【性別】空・男性 白・女性 【令呪の位置】空の左手に2画、白の右手に1画 【マスターとしての願い】 ゲームをするだけで生きていける世界を作るor行きたい! 【weapon】 なし 【能力・技能】 駆け引き・読みあい・揺さぶり合い 空の特技、対人戦における「不確定要素」を見抜く力が、常人の域を越えている。 その卓越した先読みは、未来予知に近いとすら評される。 イカサマ 空の特技、相手にバレないイカサマを仕掛けるのが非常に上手い、また、相手のイカサマを見抜く能力にも長けている。 演算能力 白の特技、あらゆる事象を計算し先読みできる。 空曰く「本物の天才」、1~3歳までの間に知能検査と称したゲームを全て「計測不能」にした過去を持つ。 【人物背景】 『 』 「『 』に敗北はない」と「ゲームは始める前に終わっている」が信条であり、あらゆるゲームで不敗を誇り、ツールアシスト、チートを使っても勝てないとされる都市伝説にまでなったゲーマー。 その正体は空と白の二人組の義兄妹。 一人ではコミュニケーションを取ることもできないコミュ障なので、いつもお互いが認識できる範囲にいる。 互いが認識できなくなると極度に怯え、まともに動くことも会話することも不可能となる程に強い共依存症。 280を超えるゲームで頂点に立ったが、『リアル人生ゲーム』と『リアル恋愛ゲーム』の2つだけはルールも理解できずまともにプレイしたことがない。 またドラッグオンド○グーンには深甚なトラウマを持っている。 空 18歳。無職・童貞・非モテ・コミュニケーション障害・ゲーム廃人・白の義兄(再婚の父親の連れ子)。 18年間童貞を続けているだけあって、恋愛に関しては非常に鈍感。 白に出会う以前は他人の顔色を伺い(誰に対してもまったく同じ笑顔を向ける)ながら生きていたため、10歳にして前述の才能を駆使し、『天才』の白と互角の戦いを演じた。 人類は自分を含めて無能だと思っているが、その中に存在する“天才(ホンモノ)”の可能性は信じている。 白と離れることができないので全年齢と18禁の境目を模索している。 白 11歳。不登校・友達なし・いじめられっ子・対人恐怖症・ゲーム廃人・空の義妹(再婚の母親の連れ子)。 兄とは違い天才少女だったため、周りに理解されず孤立する。 チェスなどの二人零和有限確定完全情報ゲームやFPSを得意とし、チェスではグランドマスターを完封したコンピュータープログラムに20連勝した。 ゲームにおいては数学を主体とした計算式による演算を行い、先読みを行う。 そのため、自由意志が介入しないゲームにおいて、(チート、ツールアシストを用いても)白に勝てるものは存在しない。 1歳にして言葉を発し、その言葉を聞いた母親を恐怖させる。 そんな彼と初めて行ったゲームで人生初めての引き分けをし、生まれて初めてゲームの楽しさを感じる。 また、空に兄以上の感情を抱いているが、空本人は気付いていない。 【方針】 メリーズドールの都市伝説を広めつつも、基本は引きこもる。
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バイオハザード リベレーションズ2 【ばいおはざーど りべれーしょんず つー】 ジャンル サバイバルホラー 対応機種 プレイステーション4Xbox Oneプレイステーション3Xbox 360Windows Vista~8.1プレイステーション・ヴィータNintendo Switch メディア PS3/PS4/One BD-ROM 360 DVD-ROM PSV PlayStation Vitaカード 各1枚ダウンロード販売 Switch ダウンロード専売ソフト Win Steam専売ソフト 発売・開発元 カプコン 発売日 配信版 エピソディック配信版2015年2月25日 PS4/PS3/One/360/Win 2015年3月19日 PSV 2015年9月17日 Switch 2017年11月30日 定価(税別) PS4/PS3/PSVOne/360 4,990円 配信版 PS3/PS4/One 各章741円 360 各章780円 Switch 2,990円 プレイ人数 1~2人 レーティング CERO D(17才以上対象) 判定 なし ポイント 『RV』の続編であり『5』と『6』を繋ぐ物語満を持してバリーがストーリーに再登場それと同時にバリー親子も初共演シリーズ初のストーリー分割配信前作の要素や『6』からのシステム改善は多数その一方で前作から後退した面も散見されるやり込み要素は非常に多いPSV版は劣化している部分が多めSwitch版は実質完全版 バイオハザードシリーズ 概要 ストーリー 特徴・新要素 評価点 システム面(評価点) ストーリーモード(評価点) レイドモード(評価点) 賛否両論点 システム面(賛否両論点) ストーリーモード(賛否両論点) レイドモード(賛否両論点) 問題点 システム面(問題点) ストーリーモード(問題点) レイドモード(問題点) その他 総評 余談 概要 『リベレーションズ』の続編で、前作同様本編作品のタイムラインが進んでいる間に発生していた生物的脅威を描くスピンオフ。 『RV』だけでなく、『6』から引き継がれた要素が多い。 時系列は『5』と『6』の中間に当たる。 主人公はクレア・レッドフィールドとバリー・バートンの2人。 今回は1エピソードごとにクレア編とバリー編を交互にプレイする展開となる。 また、主人公に同行するサポート役のパートナーとしてクレア編はモイラ・バートン、バリー編はナタリア・コルダが登場する。 孤島からの脱出を目指す主人公クレアと、救出のために島に乗り込む主人公バリーという設定・舞台など『コードベロニカ』を意識した要素が随所に見られる。 また、本作はクレア編とバリー編をセットで1エピソードとし、全4エピソード構成となっている。 パッケージ版が発売する約1ヶ月前から1週間に1エピソードずつ配信していくエピゾティック配信という分割販売を行っていた。 他、パートナーをメインで操作するエクストラエピソードも存在する。 PSV版及びSwitch版は全てのDLCを収録済み。 ストーリー クレア編:クレア・レッドフィールドが所属する反バイオテロNGO「テラセイブ(*1)」が突然の襲撃を受け、友人でもある新入職員モイラ・バートンと共に身柄を拘束されてしまう。 クレアは腕に奇妙な腕輪が嵌められた状態で荒れ果てた監獄のような場所で目覚める。 同じく捕らえられていたモイラと共に脱出を試みるが、そこでは他のテラセイブ職員が異形の存在に無残に殺されていた。 絶望的な状況の中、腕輪から「オーバーシア」と名乗る女性が語りかけてくる。「ヴォセクへ向かえ。そこで全てが始まる。」 バリー編:絶海の孤島へ向け洋上を走る一隻のボートには、元S.T.A.R.S.隊員のバリー・バートンが乗っていた。 突如行方をくらました娘モイラの救難信号を頼りに単身島へ上陸したバリーの前に一人の少女が立っていた。 奇妙な腕輪を付けたナタリアと名乗る少女は、異形うごめく島内を恐れる様子もなく、探索するバリーを助けてくれる。 発信元と思しき通信施設に辿り着いたバリーがモイラの名を口にすると、ナタリアは何かを思い出して呟く。「モイラは死んだ…。」 特徴・新要素 パートナーシステム 今作でもAIが操作するパートナーと2人で探索を行う。パートナーを別のプレイヤーに操作してもらう協力プレイはオフラインでは可能だが、オンラインでは不可能。 『5』と同じく、パートナーは体力が有限であるが、一定時間で回復し、体力がゼロになっても主人公が合流可能な状態であれば、動けなくなるだけでゲームオーバーにはならない。 ソロプレイの際はボタン一つでリアルタイムに操作キャラをチェンジ可能。 概要で述べたように、クレア編ではモイラ、バリー編ではナタリアがパートナーになる。 なお、従来のパートナーとは異なり、銃を扱えるのは主人公、ステージに隠されたアイテムや透明な敵を見つけられるのはパートナー、と明確に役割が決められている。 前作の「ジェネシス」にあたる隠されたアイテムを発見する機能は、モイラなら「特定の場所にライトを当てる」ことで、ナタリアの場合は「指を指す」ことで入手できる。 『RV』同様敵を倒しても弾薬を落とさないのでこれを使うことで弾薬やアイテムを確保することになる。 モイラはバールによる近距離攻撃と、ライトを敵に当てて目をくらませることが可能。この状態からは専用の追撃が行える。 ナタリアは道中拾う石で殴ったり投石をすることで攻撃できるが、バールのように常時携帯することはできず、エリアを切り替えると失う上、耐久度もあり一定回数で壊れるなど、攻撃能力はモイラより低い。 そのかわり、ナタリアは壁越しでも敵を感知する能力を持ち、後述する見えない敵や壁越しに潜む敵の居場所を知ることができる他、敵がこちらを認識して攻撃モードに入ったことも情報として確認できる。 『6』同様貯めたポイントでプレイヤーを強化するスキルを入手可能。ただし、入手さえすればキャラ毎に全て適用できるようになっている。 アイテムクラフト グリーンハーブとレッドハーブというお決まりの組み合わせ(*2)はもちろん、布・アルコール・空きビン・火薬といった単体では役に立たないアイテムが登場し、これらを組み合わせて投てき武器や回復アイテムを作ることができる。 例えば、アルコールは布と組み合わせれば回復アイテムの「消毒布」に、空きビンと組み合わせれば投てき武器の「火炎ビン」になる。 投てき武器はこれまでの手榴弾に近い強力なアイテムだが、完成品が手に入ることは少なく、大抵は素材を組み合わせて作ることになる。 素材の種類が多く、拾ったまま放置すればスペースの圧迫に繋がるため、組み合わせて有用なアイテムにすることが求められる。 スキルシステム 『6』同様にBPを消費して習得する。本編、レイドモードでそれぞれ存在する。 体術やナイフの強化、ハーブの効果増強など内容は多様である。 ダッシュ 『6』から輸入された要素で、従来作では走りに当たる入力で高速ダッシュを繰り出せるようになり機動性が上昇した。 しゃがみ撃ちと不意打ち しゃがんで体勢を低くする「しゃがみ」状態になることで武器の手ブレが抑えられる他、移動速度が低下する代わりに物音を立てにくくなるので、敵に既づかれていない状態であれば背後から接近して「不意打ち」で敵を即死させられる。 本作は、この不意打ちやナタリアの索敵を意識することで有利にすすめるステルスゲーム的な側面が強い。 視界不良状態が登場。該当の攻撃を食らうと汚物でキャラの目が塞がり、実際に画面上を汚れが覆い殆どの視野が奪われてしまう。 時間経過か前述の消毒布で回復可能。 ロックされた箱が登場。ミニゲームで封印を解除することが出来、中にはアイテムが入っている。解除はパートナーのみ可能。 『RV』で好評だったカスタムパーツによる武器強化は続投。 評価点 システム面(評価点) 『6』から改善された要素 QTEが存在しない 『RV』より後に発売された『6』ではこれが多用されていたことが大きな不評を買っており、今作でも続投しているのではないかと不安視されていたが、一切なかったことは高評価された。 正確にはある箇所で一度だけあるが、決まったボタンを連打するだけの低難度のため特に問題視はされなかった。 コンバットゲージが廃止され、体術が『RV』と同様の仕様に戻された。 スキルの取得により『RV』同様の溜め攻撃も可能。 『5』『6』に存在したダウン追い打ちも復活した。 デフォルトの操作体系は『6』に近く完全なTPS仕様だが、あちらのような複雑なものではなくわかりやすい構成になっている。 仰向け状態、スライディング、クイックショット、ローリング、武器のモードチェンジは廃止された。 ストーリーモードの場合、習得したスキルは全キャラ共有かつ自動発動するので、『6』のような煩雑さは存在しない。 ただし、特定のキャラでしか発動しない専用スキルも存在する。 あまり良い評価のなかったハーブのタブレット式がスプレーとして使う『5』の方式に戻された。 『RV』から進歩した面 弾薬上限時の拾得制限撤廃。 武器を除いた所持アイテム管理は『1』~『CV』のようなスロット式のインベントリになり、『RV』と異なり弾薬がまとめられる上限に達すると複数のスロットに分けて所持される旧式仕様。弾薬バッグで1スロットあたりの保持数を増加させられる。拡張バッグを見つければアイテムスロット数を増やすことが可能。 パートナーにもアイテムをもたせることができ、彼女らにも拡張バッグがあるので最終的に所持できるアイテム数は多目だが、クラフト素材による圧迫も激しい。 パートナーとのアイテムの受け渡しは『5』のように手渡しを経由せずインベントリ上で直接移行できる。すぐ隣りにいる必要もなく高度差も無視できる。 武器の切り替えは『5』同様に各方向キーに対応した箇所にセットする方式に回帰し、携帯機故の制限で相対的に対応キーが入れ替わっていた『RV』と比べると直感的でわかりやすくなった。 持ち運べる武器種は4種類に増えた。また、マシンピストルとアサルトライフルが別カテゴリになった。 拾えるアイテムがあるとHUDとして表示されるようになり『RV』のようにアイコンへカメラを照準せずとも取れるようになった。 『RV』では敵の攻撃の直前しかできなかった緊急回避がステップを踏むようなモーションに変更され、いつでも出せるようになった。『6』と違ってコマンドもシンプルである。 スキルによって回避も強化可能であり、全ての動作をステップでキャンセルことも出来るようになる。 グラフィックの向上。前作は「DSの後継機」から想像される映像としては非常に高度であったことから良い評価を得たもののやはり携帯機の範疇であり、最初から据え置き用に開発されたため細かさは段違いである。 反面、FPSが半減してしまった。 ストーリーモード(評価点) シナリオ構成面 前作『RV』では舞台や操作キャラが頻繁に変わって、メインである豪華客船の緊張感が削がれてしまうなどの批判があったが、今作では島の中だけで展開するようになっており、緊張感と恐怖を持続させる工夫をしている。 ゲームを再開すると前作にも存在した「前回までのあらすじ」のムービーや、チャプター終了時には「次回予告」のムービーも流れるなど、前作同様海外ドラマを強く意識したサスペンス調の作風、構成は健在。 クレアとモイラの目的が「敵を倒すこと」ではなくあくまで「脱出」であったり、バリー編の主なクリーチャーが旧来のゾンビに近いロトンであることなどから、直近のアクションメインとなっていたシリーズと比べ恐怖感が薄れにくくなっている。 クレアやバリーとその娘モイラの再登場 クレアは『ダークサイド・クロニクルズ』以来5年ぶり、バリー親子は『3』のエピローグ以来16年ぶりの本編登場となる。 特にバリーは派生作品にもほとんど登場しなかったため、既に現役で最前線に立つことも少ないであろう年齢での久々な本編登場は注目の的となった。 クライマックスにおいてバリーが『1』の名台詞を発するシーンがあり、初代をプレイした人へのファンサービスと取れる演出がある。クレアとバリー親子の初共演も見所だろう。 ナタリアは第一印象こそかなり頼りなげに感じるが並外れて勇敢で、賢く、役に立つ局面が多い上に無意味に足を引っ張ることもないため中々よいパートナーとなっている。 全編廃墟を舞台とした構成 過去作では洋館や豪華客船といった比較的様式美が綺麗な場所が舞台になっていたが、今作の舞台となる孤島は、集落や収容所や工場はあるものの、ほぼ全て人の手が付かなくなった廃墟になっており廃墟探索ゲームの趣を取り入れている。 従来のシリーズとは違う荒涼とした舞台において陰鬱で退廃的な雰囲気の中に不気味さが宿っており、新鮮味もある。 廃墟の元になっているのは旧ソ連文化の集落であり、廃墟 + 社会主義国家のビジュアルの相乗効果を発揮している。 本作は『2』のようなビックリ系演出を多用せず、雰囲気で怖がらせるように作られており、生理的嫌悪感の強いロケーションはその雰囲気を盛り上げることに一役買っている。 怪物のバリエーションが豊富であり、バリー編とクレア編で異なった敵が主体になっている。 やり込み要素が非常に多い 難易度はイージー・ノーマル・サバイバル(ハード)など一般的なものから、敵が一切視認できなくなる「インビジブルモード」や、制限時間内にエピソードの攻略を目指す「タイムリミットモード」といった一風変わったモードも追加されており、同じ内容でも違った感覚、プレイスタイルで遊ぶことができる。 隠し武器の種類が多目であり、例えばノーマルをクリアすれば威力が低いが無限に撃てる「ボウガン」が、ハードをクリアすれば「ドリル」が解禁される。 この他にもリザルトで貰えるポイントを交換することでキャラクターモデルを鑑賞できるフィギュアやアートワークなどを解放することができる。 特にアートワークは多くの場合別売りの書籍を購入して見られるものなので、それがゲーム内に収録されているのは嬉しいところ。 これら全てのコンプリートを目指すとなると長い時間をかけて遊ぶことができる。 ステージギミックが別パートにきちんと影響する。 『2』ではザッピングシステムがあまり意味を成していなかったが、今作は各パートの行動が後に影響する場面がいくつかある。 例えば、「前パートで敵に対して強力な罠を作動させていると後パートで回避ルートを探すことになる」、「前パートで特定の扉を開いておくと後パートで有利に探索できる」など周回時に気づくと楽しめる要素でもある。 レイドモード(評価点) 基本のハックアンドスラッシュ的な面白さは健在。キャラと武器を強化し、さらに難しいミッションに挑戦するというサイクルは中毒性がある。 本編のキャラだけでなく、過去作に登場したクリス・ジル・レオン、DLCを購入すればハンク・ウェスカーも使用可能。 ミッション数が前作から3倍近く増加、難易度も3段階から4段階に増加し、ボリュームアップしている。 前作ではキャンペーンモードの舞台がステージとして流用されていたが、本作ではキャンペーンモードの舞台に加えてレイドモード専用のステージが用意されている。 ストーリーモードに登場したクリーチャーはもちろん過去作のクリーチャーも何種か登場し、本作のシステムで戦うことができる。 プレイキャラの体力ゲージや敵撃破数などが表示される様になった。 前作のミッションクリア時にもらえるボーナスであるノーダメージボーナスが今作ではノーハーブボーナスに緩和されたため、多少のダメージなら評価に影響しなくなった。 成長要素がより増加し、固有アビリティではなくプレイヤースキルをビルドできるようになった。ほとんどのスキルがレイドモード専用である。 プレイヤーのスキルは、実際に使用する事で何らかの効果を発揮する“アクティブスキル(*3)”と、『6』のスキルシステムに近い、装備することで常時効果を発揮する“パッシブスキル”の二種類がある。 スキルはプレイヤーがレベルアップした際にもらえるスキルポイントで強化でき、最大強化後に追加ポイントを注ぎ込めば全員に「継承(*4)」可能。 武器属性の概念が登場。たとえば「火炎属性」なら当たった敵を燃やして追加ダメージを与えることができる。 ジェスチャーがかなり豊富。「行け」や「待て」という基本的なものはもちろん、「拍手」や「分からない」などかゆいところに手が届いており、果ては「トレイン」や「ロボット」といった妙なものまで数多く取り揃えてある。また、何故か謝るジェスチャーが特に豊富。 本編では登場しなかった過去作からのゲスト出演モンスターも存在する。 お馴染みハンターに加えて、前作『RV』からはメーデーさんことスキャグデッド、『5』からは処刑マジニ、『6』からはナパドゥとラスラパンネといった強敵達が大集結している。 Switch版独自の新要素 武器のカスタムパーツを自由に着脱可能。 これにより、他機種版に比べてレイドモードの快適性が大幅に向上した。 ただ、外す度にGOLDを消費してしまうので注意が必要。 新たなカスタムパーツが追加。 ハーブやレア武器の出現率を上げるものや、最大Lvのさらに上であるLvΩ、前作のレアパーツであるオートローダーなどが追加された。 ミニゲームが追加。 バリーを操作して襲い来るゾンビを倒していく横スクロールアクションゲームが遊べ、スコアに応じてBPやGOLDが稼げる。 賛否両論点 システム面(賛否両論点) 『RV』同様ストーリーモードでは体力ゲージが無い。代わりにダメージを受けると画面が汚れる仕様。 体力ゲージがないことで臨場感は増すものの、本作の舞台上暗がりで視界の悪い箇所が多いため、さらに視認性が悪くなってしまうことへの批判はある。 クレア編で登場するモブ敵「アフリクテッド」はシステムに慣れず装備的に最も乏しい序盤の敵ながら動きが素早く、走りや跳びかかりで襲い掛かってくるため攻略の難所となる。 バリー編で一般的に出現するクリーチャー「レヴェナント」の仕様についてやや賛否分かれる評価となった。 レヴェナントは見た目からではわからない体のどこかに弱点があり、そこをある程度攻撃して露出させた上で追撃しなければ倒せず(*5)、しかも個体によって弱点位置が異なる。その上戦闘力が高く、攻撃力が高くて非常に素早い強敵である。 そんな敵がチャプター1の中盤から当たり前のように大量に出てくる(*6)。 レヴェナントにうまく対処するためには、ナタリアの索敵能力で位置を調べて不意打ちで倒すか、ナタリアの感知能力で弱点の位置を見抜いて攻撃するかの二択である。 基本的には不意打ちで倒すことを前提に作られており、スニーキングキル前提のステージ構成となっているが正面対決が避けられない状況もある。 不意打ちにせよ正攻法にせよ操作キャラ変更をこまめに行わなければならず、緊張感と討伐手順の面倒さが半々と言った感じで、様々な要因で細かい作業が多くテンポ感の悪い本作のイメージを強めてしまうことになった。 また、不意打ち成功時の演出にて、弱点が本来の位置でなく背中に出現するため、設定的に矛盾はないのか疑問視もされている。弱点組織が体内を移動できるかどうかは明らかにされていない。 レイドモードではナタリアがいないので、「弱点が出てくるまで各部位を攻撃するか、炎上させて無理やり倒す」という力技頼みになってしまう。 『6』で問題視された、ハンドガンを装備した時にその都度薬室を確認する動作がそのまま継承されている。 ソロプレイではキャラを切り替えた時にもこの動作は発生するので、鬱陶しく感じる人もいる。 ただ動きが完全に止まるわけではなく移動などは可能であり、銃を構えるといった動作ですぐキャンセルできるので殆ど気にならない。 むしろリアリティがあって良いという声もある。 ビジュアル的に攻撃性や陰鬱さを感じることがある 舞台が全面荒廃していることに加え、本作のグラフィックコンセプト上コントラストが控えめで心細さや物憂い雰囲気が漂い、恐怖とはまた違った殺風景な印象を受ける。 コンセプトカラーが前作の反対色となる刺激的な赤を基調に、イエロー系、オレンジ系、黒が配色されておりUIや敵のデザインに反映されているため心理的に不安になりやすい。 拷問や発狂や苦痛を扱っているため、変異した敵の身体にも拘束や迫害の後が痛々しく唸り声も獰猛で、フィールドの随所に悪趣味な猟奇的要素が見られる。 従来とは違った方向でグロさや嫌悪感を全面に押し出している。こうした雰囲気が好きであれば楽しめるだろうし、刺々しさや邪悪さやダークさなど今までとの雰囲気の違いに戸惑うこともあるかもしれない。外伝ならではの方向性と言ったところか。 実績関連 評価点の項でもやり込み要素が多いことを述べたが、一方でこれらは「無駄に多すぎる」「細かすぎる」とプレイヤーに思わせる。 具体例を挙げると「チャレンジメダル」「リワード」「レコード」はそれぞれ別。 その内容も「ナタリアの投石を15回当てる」「モイラのライトで敵を20体怯ませる」(チャレンジメダル)、「レヴェナントの武器付きの腕を30回破壊する」「ジャンプ中のアフリクテッドを30回撃ち落とす」(レコード・実績)など要求される回数が無駄に多いものも。 チャレンジメダルは各エピソードにあるが一度で全て取るのは困難なためコンプしようと思えば大抵同じエピソードを何周もすることになる。 これらに加え、マップ中に隠された調査ポイントも複数種・数十箇所存在する。 事細かに達成項目が列挙されているのは『6』の要素が入ったことによる弊害と言える。ここまで来ると「やらされている」感が強く、全てを積極的に埋めようというモチベーションが湧いてこない。 実績を狙うとプレイスタイルが制限されるため、死亡数や命中率にすら制約のなかった『4』が懐かしがられることもある(*7)。 これらやその他の本ページで記述されている面倒な要素のためかPS4版のプラチナトロフィー取得率は2020年現在で1%を切っている。 ストーリーモード(賛否両論点) 前作に比べてやや単調な脚本 多数のキャラが入り乱れ二転三転する展開が売りだった前作『RV』に比べると、 今作ではメインキャラ数が減少した影響かどんでん返しも少なく、割と先の読みやすいシンプルな構成になっている。 レイドモード(賛否両論点) レイドモードのゲームバランス スキル継承により、最終的には好きなキャラを好きな性能にして戦える一方、前作にあったキャラの個性や「攻略しやすいキャラを探す」といった要素が無くなっている。 個別にスキルビルドする兼ね合いからか、獲得経験値が個別管理されキャラクターレベルがそれぞれ独立するようになった。 このために育成の手間が膨大になり、前作と比してプレイボリュームの水増しのようになってしまった。 新たなスキル・パーツ群も、攻略法のテンプレ化に拍車をかけている。 たとえば、セミオート式のスナイパーライフルに、弾薬所持量とリロード速度を高める「スナイパーライフルマスター」・敵を炎上させる「火炎弾」・炎上中の敵へのダメージを高める「延焼」・弾丸が敵を追尾する「誘導弾」を載せたもの(*8)が挙げられる。 他にも、手軽に敵を足止めできるビン類、自身にダメージ無効化や透明化を施す「メタルコート」「クローキング」・敵の棒立ち・同士討ちを誘う「幻惑」・超ダメージを誇る「感電重ね掛け+ロケットランチャー」など、強力な戦法が揃っている。 一応これらのスキルを全て育てようとするとかなりの労力がかかるので、序盤から無双できるというわけではない。 エネミースキル(問題点にて後述)が実装されたことで、高難易度のミッションほど接近戦のリスクが高く、強力な戦法に頼らざるを得ないという側面もある。 マップ構成や敵の配置・出現パターン 前作は基本的に船という閉鎖空間を舞台にしていることや、敵自体の設定を活かして、敵が死角に配置されていたり、隙間から湧き出すなど多彩なパターンが存在した。 そのため、的確に倒すための武器構成や立ち回りを考え、なんども挑戦し配置を覚えて倒していくことで、プレイヤーの上達を実感できるようになっていた。ノーダメージボーナスを狙うなら何度も試行錯誤を重ねることになる。 今作のレイドモードは仮想空間での戦闘シミュレーターという設定になっているからか、音がして特定の場所から敵が出現するというパターンがほとんどな上、マップが前作よりも視界が開けていることも多いので比較的簡単に出現場所で待機して倒したり、距離をとって態勢を立て直すといったことができてしまう。 マップの構成も、「入り組んだマップの最奥部へと進んでゴールメダルを割る」という構成が主流だった前作に対し、今作は「一本道の狭いマップで密集した敵を全て倒す」という構成が殆ど。 ノーダメージボーナスがノーハーブバッジへ緩和されたこともあり、試行錯誤という面はやや後退してしまった。 これはコンプリートバッジを取得することがミッションを増やす唯一の手段である関係上、仕方のないことでもある。 ミッションの難易度が上がっても、敵のレベルの上昇とスキル持ちが増えるだけのため、難易度が上がっても攻略法があまり変わらず新鮮味が薄い。 ただ、これらの変更によって気軽にプレイしやすくなったとも言える。 問題点 システム面(問題点) 一部アクションの粗 『RV』と同じ仕様上、体術のバリエーションが少ない。加えてレイドモードのキャラ間でそれの使い回しが目立つ。 『RV』に比べて演出がショボく巻き込み範囲も狭いなど、明らかに劣化している。 ダッシュに慣性が働く仕様とマップ上に障害物が多い設計が合わさり、オブジェクトに引っ掛かりやすい。 フィジカルコンバットゲージこそないものの本作にはスタミナの概念があり、ダッシュし続けるとバテてしまう。 はしごを昇降するには、近づいてアクションボタンを押した後にスティックを倒し続ける必要がある。また『6』同様に昇降中も攻撃を受け、その場合は落下して昇り直しになる。 攻撃を受けない様に邪魔な敵を遠くに引きつけたり片付ける手間が増えゲームとしてのテンポが悪くなった。 『6』同様、ライフルの照準がスティックで自由にズームできない。 女性用モーションの流用 今作では男性キャラを使用している場合であっても、女性キャラのモーションがそのまま流用されている。 そのため、バリーやクリスのような大柄な男性キャラだと違和感がある。 スティックのデッドゾーンの広さ 今作はスティックのデッドゾーン(スティックを傾けても反応しない範囲)が広いため、精密な照準操作がし辛い。 ボタン配置の問題点 PS系以外のハードでは方向キー(十字キー)は左スティックの下に配置されているため、 各方向に割り当てた武器に切り替えようとすると一旦スティックから親指を離し、キャラを立ち止まらせる必要がある。 アクションボタン アイテムを拾う、特定のオブジェクトを調べる(*9)、アイテムや項目を選ぶ(いわゆる決定ボタン)、これらの機能が3つのボタンに分散しており、非常にややこしい。 上記の「特定のオブジェクトを調べる」はキャンセルボタンと被っており、メニューを開いた直後に閉じてしまうことが間々ある。 全体マップの削除 各所の地図を入手すると画面右上にミニマップが表示されるが、マップ全域を表示する機能はない。 ミニマップの表示範囲は相応に狭く、従来作同様に各所を往復するシーンも間々ある。特にEXエピソード1では所々に時間制限があるうえ、漁村(*10)という難所もあるため非常に不便。 イベントなど途中で強制的に歩かされる部分がある 初見では悪くないが、周回を重ねると煩わしく感じる。 タイムリミットモードではここをうまく短縮しないと制限時間が厳しくなってしまう。 また公式が注目させたい部分にカメラが寄る演出も引き継がれているが、カメラ操作は元よりこれも演出中はゆっくり歩くことしかできないためゲームテンポを削いでしまっている。 AI操作時のパートナーの仕様 パートナー操作時、主人公はスキルを装備しないと発砲してくれない。スキルの発砲も弾薬を消費しない代わりに威力は低めに設定されている。 このパートナー操作時に敵に遭遇すると、スキルがなければ棒立ちかナイフで攻撃し始めるため、無駄にHPが削られ勝手に被害を拡大する。 AIは敵から距離を離したり回避などの防衛行動はしない。またモイラのライトなどで怯ませると弱い体術で攻撃され勝手に怯みを解除されるなど融通が利かない部分が大きい。 無理やり交代させられているような場面が多い。 「『RV』の隠されたアイテムを発見するためのアイテム「ジェネシス」の役割をパートナーが担っている(*11)」「2人を交互に入れ替えて障害物をどかすギミックが多い」ことから、ソロプレイでは事あるごとに交代することになるため、やらされている感が強くテンポが悪い。 AIの作りもお世辞にも洗練されているとは言えない。 前述した障害物をどかす謎解きは、『5』や『6』でAIが普通にできていたので気になりやすい。 共同作業時離れた場所にいるAI操作の味方はレスポンスも遅く、『5』『6』でもあった遠くのAIが角や障害物に引っかかる問題も残っている。 役割が決められている以上、戦闘時は主人公を操作するようにしなければならないのだが、そうなると上記のテンポの悪さも相まって、2人組にしたことによる面白さよりも面倒さの方が大きくなってしまう。 新登場のクリーチャー“グラスプ”の面倒くささ この敵は視神経に作用するガスで姿を眩まし、即死攻撃を仕掛けてくる敵(*12)。 近づくと周囲の風景が歪み始め、羽音が聞こえるようになるが、完全に姿を把握することはできず、捕まれると問答無用で即死する。さらに演出がエグいうえに長く、スキップも不可能。 ナタリアの能力で姿を視認するか、煙幕ビンなどの煙を使えば効果範囲にいる個体は目視が可能になる。しかし前者はバリー編限定、後者は投てき武器の素材に限りがある。誘引ビンにも引っ掛かるが、同じく気軽には使えない。 ナタリアは石で殴るか投石を当てることで直接ダメージを与えることが出来るが、最低難易度以外では一撃で倒せないことが多い。 NO ESCAPEではスキルを最大まで強化しても投石を3回当てなければ倒せない。 殴るためには近づかねばならず、投石をしたとしても仕留められなければ投げた場所(=グラスプの近く)まで石を回収しなければならないため、石を回収しようとしてグラスプに捕まり行動不能になることも(*13)。 ナタリアで位置を確認してからバリーに切り替えて銃で攻撃することも出来るが、その際AI操作のナタリアは「もっと右!」「近くまで来てる!」と大雑把にしか居場所を教えてくれない。 銃撃を当てても仕留められなければその場から大きく移動してしまい、またナタリアで位置を確認する必要があり更に面倒。 グラスプは常に飛行しており「基本的に平地近くを低空飛行している」とは言え微妙に高さがズレて攻撃が当たらないこともあるため、1人プレイだと操作キャラを何度も切り替える必要があり煩わしい。 難易度SURVIVAL以上だと縦軸方向にも積極的に動いてこちらを翻弄するような動きを見せる。 また、他の敵と同様最初から出現しておらず「条件を満たすとスポーン」というパターンもある。この時も当然姿は見えず、周囲の風景が歪む特徴が表れてようやく出現を確認できることも。 クレア編ではアフリクテッド系の敵が、バリー編ではロトンとレヴェナント系の敵が現れるのだが、グラスプはどちらにも出現する(*14)。 一応バリー編に多く出現するが配置の都合上ほぼ必ず倒さなければならないようになっており、登場数が少ないクレア編でも上記の特徴から居場所を推測するしかないため、安全に倒すなら煙幕ビン・誘引ビンは必須である。 + クレア編について クレア編エピソード4の登場敵はなぜかコイツだけとなっており、制限時間イベント中にまで登場。時間に余裕があるとはいえ多くのプレイヤーがダッシュするであろう先にコイツが配置されている。煙幕ビン・誘引ビンを直前に置いておくなどの救済処置すら無く、「難しい」というより嫌がらせである。 チャプターのリザルトには命中率が関わってくるため、このクリーチャーの仕様から当てたくてもなかなか攻撃が当たらない=命中率が下がりSが取れない事態も往々にしてある。 これらの要素からただ面倒なだけと不評を買った。 マルチプレイについて 『6』からかなり縮小され、ストーリーモードの協力(オフライン限定)とレイドモードの協力のみとなった。『6』で一定の評価を得た「エージェントハント」の実装を望むユーザーも多かったのだが…。 オフライン協力プレイにて2P側のオプション設定が保存されず、一時解散する(タイトル画面へ戻る)たびに設定し直す必要がある。 前作より薄まった恐怖感 今作は比較的視界の開けたマップが多く、前作『RV』のような「閉鎖的な通路を歩く恐怖」がない。 クレア編とバリー編でほぼ同じマップを進むことになるため、視覚的に飽きやすい。 天井から突然敵が降ってくるなどのびっくり系演出も少なめ。 ストーリーモード(問題点) 前作『RV』と関連性が薄い。 「テラグリジア」や「FBC」などの関連ワードがちらほらと出てくる程度。前作の関係者も登場するが、肝心の『RV』には名前すら出てこないため後付け感は否めない。 「ウェスカー」や「ウロボロスウイルス」など、関連性で言うなら寧ろ『5』の方が強い。 エピソード数が前作より少ない 全4エピソードが主人公2人分で計8話、エクストラエピソード2つを合わせても10話であり、エクストラエピソード無しで12話あった『RV』より少ない。 中にはボス戦無しで終わってしまうものもあり、肩透かしを喰らうところも。 本作の前に発売された『6』が批判はあれどシリーズ最長レベルだったこともあり比較されやすい。 ただし、評価点にもあるように様々なモードや隠し要素は用意されており、その点を加味するとボリュームそのものが薄くなったわけではない。 1エピソードあたりのマップは結構長めなので、初見プレイであれば短く感じることはあまりない。 日本語字幕と日本語吹き替え音声の言い回しが異なる部分が目立つ 『バイオハザード』ではお馴染みの、英語台本と日本語字幕との内容の乖離である。 他の作品であれば吹き替えが後付けであることや字幕の文字数に対する台詞の長さなどのやむを得ない理由が考えられるが、本作の場合は字幕と吹き替えが同時収録されている上に『RV』が完全一致していたため批判されやすい。 また、それらを避けて過去作のように英語音声でプレイするとこちらも表現がだいぶ違う。 バリーは英語だと軽口を叩くこともある。日本語のバリーがナタリアに対して「お前」と呼ぶこともあるなどぶっきらぼうな印象を受けるのに比べ、英語ではナタリアへの呼びかけで「ハニー」「スウィートハート」など小さな女の子に語りかけるアメリカのおっちゃん風の言葉遣いになっている。 日本語のモイラは「サイアク」という言葉を口癖にするキャラだが、英語では「〇uck」や「〇hit」などを多用する乱暴な言葉遣いである。若者言葉と考えれば妥当かもしれないがややニュアンスが異なる。 シナリオ内容 + ネタバレ注意 説明不足な点 「序盤でクレア達を拉致した部隊の正体やその後」「孤島から脱出したクレアが救助されるまでの日数・過程」「クレア達に投与されたウイルスの経過」などが特に説明のないまま終わってしまう。 バリーが孤島発見に半年を要した理由についてはゲーム外で説明がなされており、本編に含めるべきとの声が多数上がった。 ウイルスについてはモイラの場合だと「発症することもなかった」の本人の台詞だけで済まされている。エピローグで描かれる本作の2年後に当たる『6』当日もクレア達は健康なので問題はないと思われるが…。 サブキャラクターの扱い サブキャラの出番が少ない。前作では操作する場所やキャラが切り替わることで、サブキャラクターも印象に残りやすいよう工夫されていたが、本作はそのような演出がないこともあって印象に残りづらく、サブキャラクター自身の出番も大幅に減っている。 ペドロやエフゲニーなど見せ場はあるキャラもいるが、ジーナなど序盤ですぐに雑魚敵に殺害され退場する印象に残りづらいキャラもおり、せっかくの要素を活かしきれていないところもある。 マルチエンディング方式の意味合いの薄さ 分岐条件はあるキャラがトラウマを克服する事だがタイミングがわかりづらく、分岐後の内容も“クレア編で瓦礫が落ちてそのキャラがそれに巻き込まれて生存or死亡する”という脈絡のないもので、何故瓦礫に巻き込まれて生きているのかも特に大きな説明はない。 また「GOODEND」とは言うものの最後のオチではかなり不穏な要素が提示され(*15)、スッキリしない後味で終了する。紆余曲折あってもエンディングはすっきり終わる従来のシリーズと比べ浮いている。 悪役の動機やモイラのバックストーリーに関してもストーリー上であまり華々しく印象付けられるとは言えず、感情移入が薄めである。 本作の脚本は比較的淡々としており、特にバリー編はビジュアルが鬱々としているのもあって途中経過に盛り上がりが欠けるところがある。 過去作と違い、シナリオクリア特典のエクストラ武器を使用するとゲーム評価が「C」で固定されタイム表記もなくなる。短時間クリアや高評価クリアの助けにならず、無双プレイも虚無感を感じてしまう。 レイドモード(問題点) キャラ育成・武器強化の手間 有用なスキル群を本命キャラに付与するには、必然的に複数のキャラを育成しなければならず面倒。 各キャラをレベル50(最大値は100)まで育成するたびに新たなジェスチャーを習得・共有できるのだが、こちらもコンプリートを目指すと莫大な手間がかかる。 ストーリーモードでは武器のパーツを自由に変更できるが、レイドモードでは「有料でパーツを破壊してスロットを開ける」「有料で武器を破壊してパーツを回収する」の二択。つまり、有料なのに破壊した方は消えてしまう。 高レアリティの武器とパーツを併用すること自体にリスクが付き纏うため、『RV』の仕様と比べて明らかに不便。 前述の通り、後発のSwitch版では武器を壊すことなく、有料でパーツを回収してスロットを開ける仕様に変更された。その結果、こちらが実質的な完全版となった。 エネミースキル 接触による状態異常と撃破時の爆発が厄介な3属性、足元に毒霧を発生させる「ポイゾナス」や、カウントダウンの終了前に倒さないと即死級ダメージを受ける「死の宣告」など、近付くだけでプレイヤーに危険が及ぶものが殆どであり、体術などの近接攻撃が難易度の高いミッションになるほど使いづらくなる。 他にも正面からのダメージを激減させる「バリア」や、照準を合わせないと姿を現さない「インビジブル」(*16)、こっちの銃を落とさせる「ディスアーマー」などがある。 ストーリーモードのグラスプのように面倒くさい面の方が大きくなってしまっており、銃を好きなだけ撃ちまくれるモードのコンセプトに合っていない。 登場キャラクターの地味さ 今作は前作同様、本編に登場したキャラクターを主に使用してゲームを進めていく。しかしこの内ゲーブ、ペドロ、ジーナ、ニールの4人は本編での掘り下げ描写がほぼなく、キャラとしての魅力に乏しい。 そのため個性の強いキャラが勢揃いだった前作に比べると、どうしても見劣りしてしまう。一応クリスやレオンといった人気キャラを登場させることでなんとか華を持たせようとはしているが…。 その他 ナタリアの能力で弱点を見つける事が前提となっているレヴェナント、発症ペドロがレイドモードでも登場するのだが、ナタリアがいないため弱点がどこにあるかは分からない。 火炎ビンが有効なレヴェナントはともかく、中ボス格である発症ペドロは火力でごり押しするしかない。 ステージは大半が『6』からの流用であり、シリーズ経験者からは視覚的な真新しさがない。 『RV』ではミッション開始時と終了時に各キャラクター専用のセリフが用意されていたが、今作では廃止された。 『RV』に登場したジェシカ・レイチェル・レディハンクが今作のキャラクターであるジーナのコスチューム扱いになったため、声やモーションがジーナと全く同じになってしまった。 一応、レイチェルとレディハンクは前作でも担当声優がジーナと同じだった。またレイチェルは「ジーナと名字が同じ」「外見や役割が似ている」という共通点がある。 現在はアップデートで修正されているが、以前は武器の増殖バグが猛威を振るった。 その他 フレームレート PS4版のフレームレートは発売当初30fpsを下回る場合もある程不安定だった。現在はアップデートで改善されているが、やはり処理落ちはある所はある。 Win版は4K解像度やハイフレームレート(最高120fps)での出力に対応。推奨スペックは『6』とほぼ同等だが、こちらも最適化不足でパッチが当たるまでは推奨スペックを満たしている程度では「快適にプレイできる」とは言い難かった。 余談だが、据置機ではパッチを当てる前も後もOne版が一番安定しておりfpsも高い。 後年に移植されたSwitch版は30fpsではあるものの、カクツクことは少なく安定した挙動になっている(場面によっては60fpsの部分もある)。 PSV版について ただでさえ不安定で重いゲームな上、PSV版はハードスペックが全く追いついておらず、グラフィックに於いて大きく妥協したマルチ展開となった。 半年ほど遅れて発売されたPSV版はDLCが全て収録済みだが、据置機とは異なりストーリーモードの協力プレイが行えずWeb連動サービス「RESIDENT EVIL NET」にも対応していない。 さらに、10秒強ですんでいたロード時間が30秒前後かかる。レイドモードではロードする機会が多いためストレスがたまる。 Switch版の問題点 携帯機だがパワー不足で描画が悪いこともなく据置機版に近い品質だがロード時間がかなり長い。同世代に当たる『5』『6』の移植版と比較してもかなり長めであり、本編はもとよりレイドモードをプレイする際のストレスとなりやすい。 『RV』と違いレイドモードをオフラインでプレイする際に機内モードをオンにしていても強制的に通信チェックが入るのでテンポが悪い。 総評 バリーの本編再登場や1週間ごとに1エピソードずつ配信する新しい配信形態で話題となった本作。 システム面の改善や正当進化した部分は多いものの、前作とつながりが薄く説明不足なシナリオや、面倒な要素の増えたレイドモードなど、前作と比較すると手放しで褒められない難点もまた増えてしまい、前作ほどの評価は得られなかった。 「ちゃんと遊べてシリーズの血を受け継ぐ『バイオハザード』」ではあるが、周回プレイで何度もシナリオを遊ぶことを前提としている割には細かな制約や手間の多さから周回向きでない面も強く、傑作と認められた前作と比べ娯楽性が行き足りていないところがある。 どちらかといえば既存作を遊んだことのある人向けであろうか。 ただ、『6』で不評だった点はほぼ改善されており、過去作で解消されなかった前振りに繋がる要素もあるのでシリーズファンならやってみる価値はあるかもしれない 余談 スタッフロールには前作の開発元であるトーセのロゴが在る。 本作発売と同時期に『週刊少年チャンピオン』にて本作のその後のクレア達が登場する漫画『バイオハザード・ヘヴンリーアイランド』の連載が開始、単行本化された。 本作だけでなくのちの『バイオハザード・アンブレラコア』とも公式連動している。 この漫画はシリーズでは珍しく主人公とヒロインが日本人である。過去にもモブには日本人がいたり、メインキャラでも日系二世や日本国籍のキャラは登場したが、明確な日本人のメインキャラとしてはシリーズ初である。 なお、同著者による前作『バイオハザード・マルハワデザイア』は『6』との公式連動漫画でシナリオも『6』と同じ人物が務めていたが、こちらは連動元の本作と同じく佐藤氏がシナリオを手掛けている。 そのため、作画担当は同じながら作品の雰囲気は異なっている。 ちなみにこちらの作品は、前作『RV』のキャラクターであるパーカー・ルチアーニも登場している。 今作には、虫系の敵としてオオウデムシ(*17)が登場するのだが、「世界一気持ち悪い生物」の筆頭として挙げられる場合も多い本生物を今作オリジナルの生物と思っている人もおり、これが実在する生物であるとことを知って驚愕することが少なくない。
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ボーナス キルボーナス アクションボーナス チームボーナス エンドボーナス その他のボーナス リザルト画面の表示項目 キルボーナス 暗殺が成功すると「キル+100」or「エア・アサシン+100」のポイントを獲得さらにキルボーナス、一部アクションボーナス、一部チームボーナス、キルストリーク、ロスストリークの2倍が加算され、暗殺ポイントになる 毒殺未遂は暗殺失敗なので「キル+100」は得られずロストが継続する ボーナス名 状態 報酬 ステルス ターゲットを倒す直前まで静かに近づき、アクション行動状態に切り替えてから暗殺する 50 サイレント ターゲットに静かに近づき、アクション行動でない状態で敵を倒す 200 一般市民状態 感知メーターを少しも下げない状態で敵を倒す 300 アクロバット 登っている最中やぶら下がっている最中、ジャンプ中など、アクロバティックな状態からターゲットを倒す 100 ドロップキル 出っ張りからターゲットを倒す 150 フォーカス ターゲットの頭上に暗殺ボタンが表示されている状態でその横に3秒以上とどまった上でとどめをさす 150 潜伏 集団の中、あるいはベンチやわら束に隠れている状態でターゲットを倒す 200 ファーストキル セッション中、誰よりも先に倒す 50 リベンジ 最後に自分を倒したテンプル騎士を他の誰よりも先に倒す 50 侵入者 10メートル以内に別の追跡者がいる状態でターゲットを倒す 50 救い手 自分が追跡しているターゲットが、追っているターゲットを倒そうとしている状態 (2者の距離10m以内) で倒す 50 追い打ち ターゲットが地上に横たわっている時に倒す 50 空中 ターゲットが空中にいるときにピストルアビリティを使って倒す 100 毒(猛毒)(苦悶) 毒アビリティを使って敵を倒す毒(速効)を使用した場合、リザルト画面では猛毒と表示される。毒(遅効)を使用した場合、リザルト画面では苦悶と表示される。 200150300 毒殺未遂 毒が効果を発揮する前に、別のテンプル騎士にターゲットを倒された 50 アクションボーナス バラエティでカウントされるボーナスはキルボーナスとバラエティ以外のアクションボーナス。チームボーナスとエンドボーナスはカウントされない。 ボーナス名 状態 報酬 反撃 反撃ボタンで追跡者を気絶させる 200 エスケープ 追跡状態において追跡者1人から逃れる 100 ダブルエスケープ 追跡状態において追跡者2人から逃れる 50 トリプルエスケープ 追跡状態において追跡者3人から逃れる 100 危機一髪 10メートル以内にいる状態で追跡者から逃れる 50 チェーン 10秒以内に逃れ、倒すという2つの動作を矢継ぎ早に行う 50 おびき出し 自分と同じペルソナに姿を変えたNPCや囮を倒すように仕向ける。このとき自分は追跡者の近くにいなければならない (フルコンパスの状態) 100 バラエティ 1セッション中に5種類の異なるボーナスを獲得する 200 バラエティ中 1セッション中に10種類の異なるボーナスを獲得する 400 バラエティ大 1セッション中に15種類の異なるボーナスを獲得する 600 チームボーナス チームボーナスは連携した2人それぞれにポイントが入る 陽動や救出の追跡者が追っている状態とは追跡者のコンパスが示すターゲットにダッシュ(感知レベルが下がる)で近づく 追跡者の感知レベルが0の逃走状態(障害物越しでも赤いマークが見える) ボーナス名 状態 報酬 備考 協力キル チームメイトがロックオンしていたターゲットを倒す 50 仲間がロックオンしたターゲットを自分が暗殺自分がロックオンしたターゲットを仲間が暗殺 協力反撃 チームメイトがロックオンしている追跡者に反撃する 50 仲間がロックオンした追跡者を自分が反撃自分がロックオンした追跡者を仲間が反撃 陽動 自分ではなくチームメイトが追っているターゲットを倒す 75 仲間が追っているターゲットを自分が暗殺自分が追っているターゲットを仲間が暗殺 救出 チームメイトの追跡者を気絶させる 75 仲間を追っている追跡者に自分が反撃自分を追っている追跡者に仲間が反撃 マルチキル 10秒以内に味方同士がターゲット2人を連続して倒す 100 自分がターゲット暗殺後、10秒以内に自分か仲間がターゲット暗殺仲間がターゲット暗殺後、10秒以内に自分がターゲット暗殺 ノックアウト 10秒以内に味方チームが追跡者2人を連続して気絶させる 100 自分が追跡者に反撃後、10秒以内に自分か仲間が追跡者に反撃仲間が追跡者に反撃後、10秒以内に自分が追跡者に反撃 エンドボーナス 途中参加では獲得できないものがある アンタッチャブルの条件はウォンテッドの場合、開始参加で0デスかつ1キル以上 マンハントの場合の特殊ケース逃亡者側として1ラウンド途中参加で0デス 追跡者側として2ラウンド開始の参加(1.04パッチで改善され不可能に) ボーナス名 状態 報酬 備考 表彰台 マッチを3位、2位、1位、で終える 200 - 平均キル数 最高のキル/デス比を達成する 300 0デスのときはデス=1で計算される 生存者 マッチ中のデス数を最低に抑える 400 1デス以上アンタッチャブルと同時獲得不可 アンタッチャブル 1回も死なずにマッチを終了する 1000 0デス(かつ1キル以上)生存者と同時獲得不可 グッドスタート チームが第1ラウンドを1位で終える 100 - チームウィン チームがセッションに勝利する 200 - その他のボーナス 種類 ゲームモード 状態 報酬 隠れるイーグルダイブ マンハント 逃亡側 群衆・ベンチ・藁に隠れると5秒ごとに加算イーグルダイブの場合は、隠れ場所に飛び込んだ際に加算付近に隠れているチームメイトの人数によりポイントが変わる隠れ場所から出るとその隠れ場所での合計ポイントが=で表示 1人:152人:253人:404人:60 銀色の宝箱 宝箱争奪戦 逃亡側 3個の宝箱の内、最初に獲得した2個約14秒で宝箱マークの六角形の外周バーが埋まりポイント獲得バーが埋まる瞬間、生きてその場にいた各人がポイント獲得バーの進行状態は死んだり離れても保持される 150 金色の宝箱 宝箱争奪戦 逃亡側 3個の宝箱の内、最後に獲得した1個厳密には「宝箱+150」に「最後の宝箱+250」が加算金と銀の違いはポイントのみ 400 リザルト画面の表示項目 表示項目 備考 殺害 必ず表示 (宝箱) 宝箱争奪戦のみ必ず表示 ステルス 必ず表示 サイレント 必ず表示 フォーカス 必ず表示 潜伏 必ず表示 アクロバット 必ず表示 エスケープ 必ず表示 反撃 必ず表示 (追加項目1) 一般市民状態やバラエティは表示優先度が高い模様 (追加項目2) - (追加項目3) - (追加項目4) - (追加項目5) 宝箱争奪戦以外は1.04パッチ以降表示 (その他) 追加項目数を超えたり特定ボーナスがあると表示追加項目以外のすべてのポイントを合計したものが表示キルストリークボーナス、ロスの2倍分、隠れて得たボーナスはこの項目