約 4,696,216 件
https://w.atwiki.jp/medianmod/pages/87.html
ビルドレポート このページの趣旨 Median XLは継続的にバージョンアップされており、スキルの修正や変更が頻繁に行われています。 そのため、ビルドに関する情報が不足しています(特に日本語において)。 そこでプレイした記念に感想を残していくのはどうでしょうか? 他のプレイヤーの参考になると思いますし、感想程度であれば気楽に投稿できるのではないかと思います。 あくまで感想なので、他の人と被ってしまってもまったく問題ありません。 また、育成途中の感想でかまわないと思います。 レベルチャレンジやエネアドチャレンジぐらいまで終わっていれば、初めてプレイする人の参考になると思います。 公式フォーラムにあるビルドガイドのまとめ MXL Character Guide Compilation http //modsbylaz.14.forumer.com/viewtopic.php?t=4914 アサシンPouncesin ver1.F9 近接エレメンタルアサシンver1.95 投げアサシンver1.99b ブロードサイドアサシン(投げ朝)ver1.95 アサシン Pouncesin ver1.F9 レポーター:ミッキー 参考URL:http //modsbylaz.14.forumer.com/viewtopic.php?t=17275 プレイ条件:持込あり プレイ状況:LV120. FAUZTINVILLE 攻略中 FAUZTINVILLEを圧倒的なスピードで殲滅するYoutubeの動画を見てやりたくなった・・・ ■注意 1.F9e以降でNerfされた模様。Pounceにスペルタイマー導入で連発できず。 ■説明 薙刀に対して、アマゾンの近接スキルPounceが0スキルとして付くことがあります。 このPounceを攻撃の主力としたビルドです。 Pounce (テレポ+武器ダメージのNova) アサシンには、エレメンタルダメージのパッシブスキルがあるので、このPounceと組み合わせることで、恐ろしく強力なマルチダメージのNovaを連発できます。 更に敵の死亡時に発生する追加効果なども併せると、テレポの高速移動と相まって、驚異的な殲滅能力を誇るビルドになります。 ■スキル振り 各種パッシブスキル。(ウェイオブ~) Max振り クィーンオブブレード 15~ その他はお好みで。 ■備考 まだ育成中なのだが、恐ろしく強力な一方で、打たれ弱さを感じる。 というか、打たれる前にPounceで飛ぶような操作が重要であろう。 Pounceは右クリック固定で連発可能であるが、テレポ先の場所をよく吟味する必要がある。育成途中のPouncesinで敵の集団のただ中に飛ぶのは得策ではない。 Dex上げとターゲットの速度低下を上昇させることで、相手の攻撃発生前にPounceすれば、ライフが低くても一方的に狩れるようだ。 極まると敵の密集地帯に飛んでも全く問題なくなるらしい。 また、敵のレジを下げる工夫も必要。ミスティックオーブなどで付加させよう。 薙刀の性能にも大きく左右される。 Pounceの他につく付加効果も重要。 ■薙刀にまつわる注意点 Sacredの薙刀にポータブルシュライン(十字架)をキューブして、属性を付加しよう。 運がよければPounceが0スキルとして付くことがある。 体感で、400回につき1回ぐらいだろうか。 極めて稀にしかつかない模様である。 ポータブルシュライン(十字架)合成は、アルカナクリスタルを加えることで追加合成が1回だけ可能なので、よい品が出たら忘れずにやっておこう。 しかし、その前に、そもそも薙刀がドロップしない。 特にSacredの薙刀となると、極めたキャラで高エリアを回していてもあまり見ることはない。 よって、ファーストキャラには不向きです。 Sacredの薙刀をゲットしたら試してみては如何でしょうか。 このビルドレポートへのコメント 名前 コメント 近接エレメンタルアサシンver1.95 レポーター:人出梨 参考URL:http //modsbylaz.14.forumer.com/viewtopic.php?t=4925 プレイ条件:持込なし プレイ状況:DestA3で挫折 各種ウェイク・オブ~とつくエレメンタルダメージのつくパッシブで ダメージソースを大幅に稼いでとりあえず殴るビルド 割と序盤から拾えるアサシン専用武器の薙刀はなんとベース速度-40で かなり脅威的な速度で振り回せる上にリーチもあって範囲攻撃という滅茶苦茶な性能である。 これを装備しない手はない。 加えてシャドウリフューズ/クルセファイというかなり高性能な攻撃スキルに加え パーフェクトビーイングで生存性もかなり高く、 ブリンクとプリメディテイションが高レベルなら スタン時間がスペルタイマーより長くなり範囲内の敵はハメ殺せるなどかなり高性能である。 クエスト進行では攻撃力は半端なく高く、ダメージソースが物理だけではないので 物理無効が現れても容赦なく倒せるパワフルさがあるが 逆に吸収によるライフ/マナの回復がちょっと厳しいかもしれない クエスト進行は装備がへぼかったということもあり Terror A3から厳しくなりはじめDestrction A3で挫折してしまった うまい人がやればこの限りでないだろう 参考URLにはシャドウリフューズメインで超加速したら敵の攻撃はよけろとか書いてある気がするが そんなプレイヤースキルは私にはないのであった(´・ω・`) ユーバークエストはブッチャー、ホラゾン、バールあたりはクリア プレイは下手なのでうまい人がやればもっといくのかも このビルドレポートへのコメント 名前 コメント 投げアサシンver1.99b レポーター:人出梨 参考URL:http //modsbylaz.14.forumer.com/viewtopic.php?t=4925 http //modsbylaz.14.forumer.com/viewtopic.php?t=5210 プレイ条件:持込あり プレイ状況:DestA5進行中 DestA3で挫折し、スキルを振りなおして作ったアサシン。 基本のダメージソースはやはり各種ウェイクオブ~なので威力の高さは相変わらず。 それでいて画面外の敵にもメイルシュトロムが届き、 タフな敵には出が遅いが威力はすさまじいウィッチウィンドもあり、 最終奥義にブロードサイドまであるという恵まれ具合。 とはいえウィッチウィンドは出が非常に遅い(青いエフェクトしかダメージがない)上に弱体化するし、 ブロードサイドは一度使えばしばらくの間投げスキルが一切使えなくなるなど 制約もある上でのこの強さなのだろう クエスト進行やレベル上げは近接アサでレベル100を超えてから作り直したのでなんともいえないが スキルはマナ消費が多い上に近接攻撃ではないのでオーブで手軽にマナを回収というわけにもいかず レベルが低い間は苦労しそうな予感である。 ユーバークエストはデスプロジェクターやインファーナルマシンはクリア まだ挑戦してないクエストもあるので他はなんとも。 このビルドレポートへのコメント 名前 コメント ブロードサイドアサシン(投げ朝)ver1.95 レポーター:few 参考URL:http //modsbylaz.14.forumer.com/viewtopic.php?t=5809 プレイ条件:途中まで持ち込みなし プレイ状況:Dest到達。AC500クリア後放置気味 ■感想 大量のナイフを投射する強力なスキル、Broadsideをメインにした投げアサシン。 武器ダメージには、Way系のパッシブスキルによって炎属性と雷属性が追加されるため、 属性無効の敵にも特別な対処は不要。 アサシンにはテレポートや避けスキルもあるということで、大いに期待してプレイを始めた。 しかし、いろいろNerfされたせいなのか、いまひとつパッとしない。 Maelstromを連射すれば、画面外の敵も倒せるのだが、 普通に戦うと死にやすいし、殲滅力も全然足りないという感じ。 特にウバーレベルからは伸び悩む。 良く言えば大器晩成、悪く言えば茨の道。 (Maelstrom連射で画面外の敵を倒すのをよしとするなら強い。ただ、つまらないのも確か) クラス的には、Perfect Beingがあるため、防御値を倍増させるスキルがないのが欠点。 魔法に対して強いという大きなアドバンテージがあるものの、 物理に対してはかなり弱く、盾によるブロック率を稼がない限り、苦戦をしいられる。 一番の問題は、クラスト3000バザーのトレハンが苦手ということ。 それとLegacy of BloodやTorajaが苦手のため、 Broadsideのタイマーをなかなか減らすことができないのがつらい。 私はアイテムを持ち込むかどうかで悩んだ挙句、放置気味に(根性なし)。 その後、セーブデータのバックアップを取り、 手持ちのキャラの装備を剥いだり、貯めたシグネットを使ったりして実験した結果、 防御38k、ライフ7k、ブロック率50%、Broadsideのスキルタイマー3.8秒にしたところ、 ウバーレベルでもそこそこ戦える感じに。 ブロック率を75%まで上げればさらに良くなりそうだが、 それにはシグネット500以上は必要そう。 そこまであれこれつぎ込む気にはなれず、セーブデータをリストア。 とりあえず、ウバーチャームやセイクリッドアイテムなどを持ち込んで、 今は対Quov Tsin用として使っている。 ヒロイックエリアは得意な方なので、Quov Tsinキラーにはお薦めできる。 ネガティブな感想になってしまったが、長所もけっこうある。 個人的には、グラフィックが派手すぎないところや、 右クリックに投げスキルをセットできる点が気に入っている。 投げ馬場なんかだと、右はスタンスで占有されるため、 シフト押し併用の左クリックで投げることになり操作が面倒だったりする。 ■育成関連 Broadsideは使用すると一定時間全ての投げスキルが使えなくなる。 このタイマーはスキルレベルを上げていくと短くなるという仕組み。 序盤はタイマーが長いため、近接系ビルドのスタイルで戦っていく。 最序盤は、爪+Batstrike。 Batstrikeはスキルレベル1でBatを10匹まで召喚可能。 Act2中盤ぐらいまではこれで楽勝だった。 武器はルーンワードShedimが強力。 途中から薙刀(表)+Broadside(裏)に変更。 Terror後半までこれで進む。 薙刀は振りも速く、範囲攻撃なので非常に強い。 ルーンワードもユニークアイテムも良いものが揃っている。 戦い方は、Shadow Refuge+通常攻撃。 すぐマナ切れになるが、Death Blossom連打も悪くなかった。 Terror後半ぐらいから、殴りに行くと非常に危険になってくる。 ここで投げ武器+盾のスタイルにシフト。 左クリックはCrucifyで固定。 Broadsideを撃ちつつ、合間にHades Gateを混ぜたり、 離れた場所からMaelstrom連射で戦う(IASが大事)。 傭兵はAct5馬場を使用した。 やはり盾になってくれる前衛系がいいと思う。 レベル上げはBroadsideがあるので楽な方。 Death Projecterを問題なく狩れた。 装備関係では、FCRが意外に重要。 FCRないと肝心の時にBlinkが失敗して泣くことに。 それと、終盤は、FBRも稼がないといけないのでやりくりが大変。 (IAS、FCR、FHR、FBRと、全部それなりに上げないといけない)。 ■AC関連 STR+50、DEX+60でAC500をクリア。 難所のCathedral of Vanityは、別のところで書いた毒ソーサレスと同じく、Charmを使ってクリア。 アサシンの場合は、ルーンワードのDar-Al-Harbが便利(ペット召喚がついている)。 それとAkaratは意外に難関。 Broadside vs Hammerで撃ち負けた時の挫折感はかなりのもの(笑)。 答えは→地形にひっかけてWychwind ■クラスト3000バザー攻略 ルーンワードのNaiad(Slow 25%がついている)推奨。オーブのWyrdもあるといい。 初プレイの場合は、かなりきついので最初は入り口周辺でスケルトンだけ狩るのがお薦め。 /players 3か/players 5にすればセットアイテムがそこそこ出る。 これでWitchhunter s Hood等の使えるパーツをゲットできれば楽になる。 ある程度の装備と、Judgement of Daysのチャームが手に入ったら一応トーテムも壊せる。 トーテムを壊す時は、Edyremを活用するのがコツ。 スケルトンをEdyremでうまく引きつけて、 がら空きのトーテムにBroadsideを叩き込むというのが理想パターン。 トーテムの周囲にアーチャータイプがいる時は、 Edyremで壁を作って懐に潜り込み、Broadsideを撃ちながらCrucify。 トーテムのまわりがスケルトンでぐっちゃりの場合は、 あきらめるか、ぐるぐる回りながら、Rain of Bombで削っていく。 (時間もかかるのであまりお薦めしない) トーテムの真上にテレポートして、Broadside撃ち逃げも有効。 ただ、ライフやブロック率がないと死にやすく、博打気味。 ■ウバー攻略メモ Legacy of Bloodは、ペットを盾にしつつ、こちらもWychwindで対抗するか、 テレポで張り付いてBroadsideを撃つぐらいしかない。 私の場合は、結局、Spirit of Damnationのレーザーで無理矢理倒した。 しかし、その後、チャームを拾うために何回も死にまくることに…… Torajaは早期決戦が重要。 時間をかけるとボスの召喚する雑魚でいっぱいになり、押し切られてしまう。 かといって、ラッシュをかけると、ボスのBroadsideで返り討ちに……。 結局のところ、何回も挑戦して、慣れで勝つしかない。 わずかのチャンスにうまく攻撃を当てられるかどうかにかかっている。 うまく倒せたら即逃げて、エリア外か町まで行ってから合成した方がいい。 あせってその場で合成しようすると危険。 この2つをクリアできると、Broadsideのタイマーを2.8秒も縮められる。 このビルドレポートへのコメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/fedic/pages/842.html
アサシン 烈火の剣から登場した、盗賊をより戦闘に特化させたような特徴を持つクラス。 烈火の剣 【盗賊】が【闇の誓約書】を使う事でクラスチェンジ出来る。 敵を一撃で倒すスキル【瞬殺】を習得する反面、盗賊時代のスキル【盗む】は失う。 罠解除、視界の広さは盗賊と同じ。 盗賊の鍵も引き続き使用可能で、最前線に出ても戦えるレベル・能力まで育てれば、打たれ弱い鍵開け役(盗賊)が狙われて困る…といった場面は無くなり、扉の鍵を用意する手間も省けるので後半の章でも頼りになる。 聖魔の光石 剣士が【英雄の証】、盗賊が【覇者の証】を使う事でクラスチェンジ出来る。 特に剣士はソードマスターがそこそこの性能なので、瞬殺や視界目当てでアサシンにCCさせるプレイヤーが多い。 基本性能は烈火と同じだが埋もれた財宝を掘り当てる確率は運準拠(烈火ではアサシンが加入してからは埋もれた財宝が無いので影響が無い)。 蒼炎の軌跡・暁の女神 フォルカ専用のクラス。 蒼炎ではイベントの選択次第でクラスチェンジ出来る。奥義の書を使う事で【瞬殺】を習得可能。 シーフから継続して【盗む】スキルが有るのでアイテムを盗む事も可能。 暁では暗殺者と書いてアサシンと読み、フォルカは初めからこのクラスになっている。 奥義【滅殺】を使えるが、【盗む】スキルが無いのでアイテムを盗む事は出来ない。 アサシンになることが可能な味方ユニット(太字は最初からこのクラスのユニット) 烈火 ジャファル・マシュー・ラガルト 聖魔 コーマ・ヨシュア・マリカ 蒼炎 フォルカ 暁 フォルカ
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/1579.html
「────アサシンのサーヴァント、佐々木小次郎」 身長:176cm/体重:63kg 属性:秩序・悪 イメージカラー:群青 特技:剣 好きなもの:花、鳥、風、月 苦手なもの:とくになし CV 三木眞一郎 PCゲーム『Fate/stay night』『Fate/hollow ataraxia』に登場するキャラクター。 これらを題材とした同人格闘ゲーム『Fate/sword dance』と、 CAPCOMから発売された3D格闘ゲーム『Fate/unlimited codes』にも登場している。 アサシン(暗殺者)のキャラをお探しなら 暗殺者 タグで検索されたし。 第五次聖杯戦争において、「アサシン(暗殺者)」のクラスのサーヴァント(使い魔の一種)として召喚され登場する。 「真名(英雄としての名)」は、かの宮本武蔵と一騎打ちをしたとされる剣豪、「佐々木小次郎」。*1 「暗殺者」のクラスながら五尺を超えるやたら長い日本刀を持つ侍であり、 本来サーヴァントが隠すべき「真名(英雄としての名)」をさらりと明かす、英霊特有の宝具も特別な異能も持たないなど、 通常のサーヴァントの常識から外れた存在。 ファンからの通称は名前を混ぜた「アサ次郎」や、後述の理由から「農民」など。 ところでアサシンのCVは三木氏であるのだが、奇しくも氏はポケモンのアニメで同名の「コジロウ」を先に演じていたりする。 風雅風流が服を着て歩いてるような人物。 あらゆる状況下、戦闘中や上司の体罰はおろか、口外するのも憚られる様な自らの凄惨な死の際においてですら自分の雅を貫き通す……凄い漢だ。 また聖杯戦争の結果よりはその過程である強者との戦いに価値を見出しており、案外ランサーと気が合いそうである。 マスターの側の事情と意向で、お寺の山門をサーヴァントを繋ぎとめる依り代にされたため、そこから離れられない。 この設定から『Fate/unlimited codes』のCPU戦では相手が誰であろうと(ラスボス以外)ステージは固定である。 + 以下、原作などのネタバレ含む。 卓越した剣技の持ち主であり、神話の英雄が集うFateという作品においても、単純に剣の腕前ならば右に出る者はいない。 ほぼ全てのサーヴァントと戦い、地形的優位とマスターによる支援があったとはいえ全騎撃退したという恐るべき戦績からも、その実力を知る事が出来る。 特に彼が生前燕を斬ろうとして編み出した秘剣「燕返し」は、英霊達の「宝具」の域にまで達している剣技であり、 魔術も使わずに「多重次元屈折現象*2」を起こす事で、異なる軌道を描く三つの斬撃を 全く同時に 生み出す。 燕返しの瞬間は実際に刀が三つに増えており、敵を囲む円の軌道、頭上から股下までを断つ縦の軌道、 そして左右に逃げる敵を捉える横の軌道で作られる太刀筋の牢獄は、アサシンの長刀と並外れた剣速から全く同時に放たれる事もあって、 ランサーの槍とは違った意味で回避不可能の対人魔剣となる。 その上、アサシンが持つ「宗和の心得」というスキルがあるので、何度見られても見切られる事は無い。 反面、それが全てであり、その宝具並の剣技以外には目立った特殊能力も神秘も持たないため、あくまで「剣士」としてしか戦えないのが弱点である。 なお、PC版Fateに登場するサーヴァントの中で自分専用のBGMを持っているのは彼のみである。ある意味凄い漢だ。 ちなみに、何故剣士でしかない彼が「アサシン(暗殺者)」として存在しているのかというと、 彼のマスターによる召喚が聖杯戦争のルールに違反していたためその弊害によるもの。 アサシン自身には「アサシンのサーヴァント」としての適正は全くないので、暗殺者としての能力は無いに等しい。 辛うじて元来のアサシンが持つ気配遮断は持っているが、本来のアサシンが持っている潜入能力としてではなく、 小次郎の場合は卓越した剣士としての能力から派生した、明鏡止水の境地による気配を遮断する能力である。 なお、気配遮断のスキルに換算するとランクはD程度。本来の効果は精神干渉の無効化である。 ……と、色々複雑な設定を持ってはいる彼であるが、ぶっちゃけサーヴァントの中ではかなり影が薄い。 ルートによっては突入直後にやられてしまいその後の話には全く登場しない、なんて事も。 菌糸類によれば「目立っちゃ駄目」「目立たないのが華」との事。 もっともそう扱いが悪いわけではなく、登場した場合は非常に「濃い」印象を残すため、アサシンのキャラを掴んだ的確な発言だと言える。 少なくとも1ルートでしか出てこない上にほとんどの外部出演で無視される本来のアサシン*3に比べれば、遥かにマシだと言える。 ……彼も中々燻し銀の格好良さなんだがなぁ。 ちなみにマスターとの関係はかなり微妙。 平和な日常がメインの作品では何だかんだで好ましく思っているような描写が多いが、 本編やシリアスよりの戦闘メインの作品では命令を無視するなど、基本的にはあまり忠誠を誓ってはいない。 『タイガーころしあむ』ではギャグゲーらしく、虎聖杯の魔力が変な風に体を回ったのかナルシストのナンパ師と化した。 もっとも女を口説く技術が400年前の安土桃山時代のそれであり、現代人には理解し難い上に、 口説き文句で悦に浸ってる間に女性は逃げて行くという……なんなんだアンタ? また、アーチャーとランサーに良い男決定戦を挑むなど、素敵なまでのはっちゃけぶりを披露してくれる (あいつあんなキャラだったか?と訝しまれる程である)。 よほど門番から解放されたのが嬉しかったんだろうか。 + ステータス 筋力 C 魔力 E 耐久 E 幸運 A 敏捷 A+ 宝具 ? 最速のサーヴァントと言われるランサーやライダーを差し置いて、敏捷が第五次のサーヴァント中トップ。 幸運が非常に高いのも興味深い所。 + スキル 透化 ランクB+ 明鏡止水の心得。精神干渉を無効にする精神防御。 気配遮断 ランクD 気配を遮断するスキル。本来は持っていないが透化のスキルが気配遮断の効果を持つ。 心眼(偽) ランクA 直感・第六感による危険回避。所謂「虫の知らせ」。視覚妨害による補正への耐性の効果も併せ持つ。 宗和の心得 ランクB 同じ相手に同じ技を使っても命中精度が下がらない特殊な技法。攻撃を見切られなくなる。 燕返し ランク? 対人魔剣。最大捕捉数1人。相手を三つの円で同時に断ち切る絶技。回避不能の必殺剣。 戦闘に役立つスキル(特に敵からの妨害を無効化する防御系スキルに優れている)を多数持つ。 宝具を大量に持っている代わりに戦闘用のスキルを持っていないギルガメッシュとは色んな意味で対照的。 + 『unlimited codes』では 同じ長いリーチを特徴とするキャラでは競合相手が多く、どのように差別化されるのかとファンは期待していたが、 正直ランサーが高性能すぎるのもあって、見事に弱キャラの立ち位置になってしまった。 原作における聖杯戦争においても弱キャラだった彼だが、よもやそんな所を原作再現されるとは彼も夢にも思わなかっただろう。 というか、アサシンは純粋な剣技では第五次最強のサーヴァントのハズなのだが…。 原作での剣さばきはどこへやら、ほとんどの通常技の出は遅い。そしてリーチでも他のリーチ重視キャラに劣るという時点で相当なものだが、 その上コンボ火力が平均クラス以下な上に打たれ弱く、相手を崩すための中段の択がほとんど存在しない。飛び道具持ちに当たっても厳しい。 一応「投げから追撃が安定して決まる」「近接戦での手数の多さを支える必殺技」など長所はあるものの、 それは悲しい事に、ほとんどがランサーでも出来る事なのだ。スタッフェ…。 他にも、ダイヤ下位の理由として「コンボの火力に対し、難易度が見合っていない」というのも大きい。 彼のコンボにも『uc』の例に漏れずループが含まれるのだが、そのループコンボの根幹を成すコンボパーツ、 通称「鬼風ループ」の難易度がゲーム中最大クラスの難度を誇るのだ。 地上コンボから相手を打ち上げるまではだいたい他キャラと同じなのだが、 そこから「6469A>4217C」×nというjccがバリバリ絡むループを何度も繰り返さねばならず(言うまでもなくほぼ最速で)、 ジャンプへの化けや暴発によるコンボミスに怯えながら、鬼風ループを完走して〆技に繋がないといけない。 しかも、「連続ヒットに伴う重力増加」や「相手キャラの重量」などを加味してディレイを加える必要もあり、 コンボ難易度は恐らくライダーをも上回る。これ、「基礎コン」ですよね……!? このような格ゲー最高クラスの難度のループを完走してようやく『uc』におけるコンボの平均的な火力が出る という難易度に対する火力の低さがこのキャラを弱キャラたらしめている。 動画サイトのコメントや熱心なファンから、「このコンボでレバー(方向キー)が壊れた」という声が聞かれる事からも、その難易度が窺えるというもの。 また、起き攻めが弱いという地味な弱点も持っている。 ランサーとの差別化の試みは一応見られる。 削りからコンボの締めまで、戦術に組み込みやすい連続技の「颪(おろし)三連」、後退しつつ相手を素早く切り付け、切り返しにも使える「風車」。 弱中強全てに使い道があり、強はuc最大の無敵時間を誇り様々な場面で活躍する「雀刺し」、 弱中強のボタンに対応して斜め上・横・斜め下をほぼノーモーションで斬り払う「石花/春雷/痺れ鯰」、各種当身技など、手札はそれなりにある。 特に強雀刺しはその無敵時間から切り返しや反撃に使え、コンボに組み込めばコンボを継続しつつ相手のゲージを削れると利点が多く、 発生の遅さと自らもゲージを消費しなければいけない事を除けば至れり尽くせりの性能の昇龍である。 ライバルであるランサーにも超性能昇龍が備わっているというのは禁句。ガードされて有利の昇龍って…。 また火力は低いものの、ゲージを使えば伸びない事はない。 超必殺技も原作再現で「燕返し」一つだけ。 原作再現か、発動時の間合いが近いと投げ技、距離が遠いと打撃になる性質があり、 投げ技版は長い無敵時間も相まって文字通り回避も防御も不能となる。 ただし打撃版はカスヒットすると大幅に威力が落ち、コンボに組み込むと専用の補正で威力が半分に落ちてしまう。 これが低火力に拍車をかける一因であり、コンボの締めに出しても、悲しいほどに威力が伸びない。秘剣なのに! 多くのキャラとの組み合わせで不利が付いてしまうキャラではあるが、原作での人気からか、使用者が少ないわけではない。 その立ち位置は少しトゥエルヴに近いものがある。 彼のシナリオは割とガチな話で、原作前半のあるシーンから派生し独自のストーリーを辿る。 その中で彼はキャスターにセイバーとの真剣勝負に水を差されたばかりか、令呪で命令され、不本意ながら完調でないセイバーを殺める事になる。 これに腹を立てたアサシンは、なんとキャスターに令呪を使い切らせ、下克上とばかりに斬殺。*4 そして彼は柳洞寺に攻め込んできたバーサーカーに対し、令呪のブーストの加わった身体で最後の勝負を挑む。 「 ▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇!!」 「いずこの英霊かは存じ上げぬが、さぞや名のある武人とお見受けする。 我もまた秘剣の限りを尽くしてお応えしよう。いざ、参られよ!」 + 『Fate/Grand Order』では マルタ「数日前からぶらぶらと私たちに付いてきましたが、何が目的なのかそろそろ白状してもらいましょうか」 小次郎「目的ははじめに語り申した。マルタ殿と手合わせがしたい。それだけにござる」 マルタ「ですから、それはお断りした筈です。私は争いのむなしさを説く者です。 なぜ自分から戦わなくてはいけないのですか。性に合いません」 小次郎「ええー?ほんとにござるかぁ?」 配信当初からアサシンのサーヴァントとして登場。レアリティは最低値である☆1。 地力は心許ないが、大半のスキルと宝具効果にクリティカルに関連する効果が存在し、クリティカル狙いを前提で戦わせる事でそれを補っている。 このゲームは各サーヴァントがレアリティに関わらず多様なスキルを持つが、低レアサーヴァントは高レアのそれよりも概ね尖ったものを揃えるケースが多い。 かく言うこいつも他一部の鯖が根気よくレベルを上げてようやく取得出来る事が多い、 1ターンだけ敵の攻撃を回避出来るスキル「心眼(偽)」を初期から取得している。 さらに低レアなため入手が容易で上限解放に必要な素材も少なく、レベル中盤で停滞するが序盤でのステータスが高めな事もあり、 高レアなサーヴァントが揃うまでの繋ぎとして非常に重宝されている。 特に第1章ではアサシンが有利に戦えるライダークラス扱いのドラゴンが大量出現したため、 早熟ステータスを活かしドラゴンスレイヤーとして活躍する?事に…。 一方元祖ドラゴンスレイヤーのセイバーなジークフリートさんは今一つドラゴン相手にゲーム上性能が噛み合わず活躍が今一つ。すまない… + なんて言ってたら… このネタが運営の耳に入ったのか、期間限定礼装として実装されてしまった。 性能的にはレア度に見合った性能だが、運営自重しろと言わざるを得ない。 上記の遣り取りは、2015年のお月見イベントでのライダーのサーヴァント・聖女マルタとの会話であるが、 彼女の連れている空飛ぶスピン大鉄甲竜ガメラタラスクを倒してみたいという所からの煽りの台詞。ツバメ以上にドラゴン狩りに目覚めたようだ。 マルタ自身由緒正しいキリスト教の聖女キャラであるのだが、それ以前に「説教で効かないなら拳で制裁」というレディースのような性格であるため、 この小次郎の露骨な挑発に存外引っかかってばかりいる。 マルタは『FGO』発のサーヴァントであり、『stay night』古参である小次郎とこうしてよく絡む。 シナリオライターにこのコンビが気に入られているのだろうか。 元祖『stay night』勢でありながら、長らく期間限定イベント等は出番が多い(『stay night』時代のイメージからかやたら門番役が多い)ものの、 メインシナリオには一切絡まないという状態が続いていた。 それを言ったらアルトリアはランサー版やセイバーオルタが出てきただけで、青セイバーはイベントですら空気そのものだが その後、1.5部第3章「屍山血河舞台 下総国」のにて、遂にメインシナリオに登場。『FGO』リリースから実に2年以上を経ての事だった。 ただし、ここで現れた「佐々木小次郎」は同章の舞台となった世界で、とある理由から本来よりも長く生き永らえた、 『stay night』とは別世界の同一人物。戦闘時のクラスはセイバーで、グラフィックも異なる。 立ち絵担当が社長なのでこっちが本家に見えるとか言ってはいけない 黒幕の用心棒を請け負っていたが、彼と主人公一行の決着が付くまで姿を隠し、 最後の最後で同章のメインキャラクター、「宮本武蔵」と対峙。 まさしく「運命」付けられた武蔵との一騎撃ちという燃えるシチュエーションでシナリオの最終戦を飾って見せた。 ゲストNPCとの1体1という都合上しっかりやればまず負けないイベント戦闘のようなものだったが MUGENにおけるアサシン 『Fate/sword dance』のものと、その改変版が確認されている。 + お家氏製作 sword dance仕様 お家氏製作 sword dance仕様 現在は公開停止。 基本的には原作再現であり、刀を生かしたリーチの長い攻撃を多数持つ。 それなりに強いAIもデフォルトで搭載されている。 また、CVを『unlimited codes』の三木眞一郎ボイスに変えるパッチも製作されていたが、こちらも公開されていない。 + tryshur氏製作 農民SASAKI tryshur氏製作 農民SASAKI 上記お家氏のアサシンをアッパー改変したもの。 燕返しが即死投げになっている他、オプションで攻撃中無敵付与の気配遮断、食らい抜けの回避、ゲジマシの魔力供給を設定可能。 全て最高設定にすると狂中位~上位に達する。 また、空中で燕返しぶっぱして空中歩行したりするけど気にしない。 なお、ボイスは『sword dance』版。上記のボイスパッチを手直しすれば三木ボイスにも出来るが自己責任で。 sndのみ入れ替えるという方法もあるが、その場合イントロなどの一部音声が無くなる。 + 栄光夜氏製作 サーヴァント・アサシン 栄光夜 -Night of Glory-氏製作 サーヴァント・アサシン こちらはお家氏のアサシンを純正強化したもの。 ボイスは『Fate/unlimited codes』と『Fate/Grand Order』のものが使われている。 ダメージフィルターやゲジマシ量の設定が可能な魔力供給、自動回復量の設定である自動霊基修復などが存在し、想定ランクは凶~狂最上位との事。 主な特徴としてゲージ技が全て燕返しに変更されており、それぞれ攻撃性能が異なる。 さらに幕末勢の画数システムに似た「燕ゲージ」も搭載されており、それが溜まると3ゲージ技の即死当身技が解禁される。 ちなみに「剣豪小足スイッチ」なるものまであり、ONにすると近距離で容赦なく小足永久コンボを繰り出してくる。剣豪とは一体何だったのか… 単体キャラ以外では、ドロウィン氏のキャスターがストライカーとして寺の山門ごと召喚する。 出場大会 + 一覧 シングル ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 第二回エミヤ主催トーナメント オールスターゲージ増々トーナメント ポニーテール杯EX MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント タッグ 侍+αタッグトーナメント ~開拓編~ 東方1/2 男女(?)タッグトーナメント 月華の剣士で男女タッグトーナメント 気の向くままに男女タッグトーナメント【刀ガタリ杯】 ゲージ増々タッグトーナメント 男女タッグ祭り2010 剣士(らしきもの)を集めて ランセレタッグ大会 友情の属性タッグサバイバル チーム 作品別マイナーキャラ大会 ほぼ作品別トーナメント【総勢128チーム】 MUGENother作品トーナメント【第二次】 普通のチーム大会 その他 ストーリー動画対抗ッ!体育祭 紙~論外クラス総勢1800人でランセレ大会 男女タッグでチーム対抗星取り合戦 ポニーテール杯VS ランセレパーティバトル デビルサマナー決定戦 ポニーテール杯FII 凶悪キャラオンリー!狂中位タッグサバイバル! 東西対抗!仲間を集めてワンチャン大会 きぼぜつクエスト -ぼくらの希望、まだ見ぬ絶望- Xevel vs Yeen vs Zagan 三つ巴チーム対抗戦 新章 希望vs絶望リスペクト大会【狂中位~狂最上位】 三位一体 狂上位チームトーナメント 更新停止中 自作AI搭載キャラでトーナメントV2 クロス・イン・ワンダーランド~夢幻武闘劇~ 第二回同名キャラタッグトーナメントWTマークIIセカンド 型月 VS nitro+【全キャラ参戦】 美少女ゲーム大集合!エロゲトナメ タタリフェスティバルッ!!-II 最大規模!作品別 成長ランセレサバイバルバトル 凍結 カオスでフィーバーなMUGEN男女TAG大会 削除済み 紅美鈴による自己流男女タッグでサバイバル 作品別 主役不在トーナメント 刀 トーナメント 良キャラ・珍キャラが送る趣味全開トーナメント 全員出場を目指してチーム対抗戦! 非表示 第三次新コンビ探求・男女ペアタッグ大会 出演ストーリー MUGEN S EVERYDAY S(佐々木小二郎) この世界の片隅で 北方学園生徒会! 半人半霊のこころ 震えるはその名か、魂か 無限を翔る聖蓮船 夢冥の途 厄神さまのおしごと 特別課外活動部事件簿 *1 実際には、彼は佐々木小次郎本人ではない。 「『佐々木小次郎』という殻を被るのに相応しい実力を持った名も無き剣豪の亡霊」という設定で、生前は霊感も無い真っ当な百姓であったらしい。 他にやる事が無かったのでただひたすらに剣を振るっていたら、英霊の宝具の領域にまで到達した剣技を得たとか。 忘我の中に修行あり。 その剣技こそが「燕返し」であり、また冬木の寺に縁もあったため、キャスターに召喚されたのだという。 燕返しが无二打と違い宝具扱いになっていないのは、彼が英霊ではないからなのだろう。 当人曰く「読み書きなど知らぬし、名前を持つほど余裕のある人間ではなかった」との事。 『hollow ataraxia』においては偽名として「津田小次郎」を名乗っているが、これは宮本武蔵の伝記である『兵法大祖武州玄信公伝来』に登場する人物の名前。 よってアサシン本人とは関係ないと思われる。サーヴァントにこんな知識まで与える聖杯って一体…… ちなみに『unlimited codes』ではお寺の山門前でやる事が無いので、ひたすら林檎を斬るミニゲームがある。 + 補足説明など 実際、佐々木小次郎という人物は流派、生没年から「本当に宮本武蔵と決闘したのか」まで、非常に謎が多い。 少なくとも、(例えば本項目のアサシンやこの人のような)「物干し竿のように長い刀を持った伊達男」という佐々木小次郎像は、 吉川英治の『宮本武蔵』に拠る物であり、「実在しない架空の人物」という表現もあながち的外れとは言い難い。 ただし、実在していたという話も当然存在する。 富田勢源の弟子入りをしており、また京都鞍馬で修験者と混じり修行していたという話は列記としてある。 巌流の「巌」は鞍馬の山岳から名付けられたと言われる。 また、現在の山口県岩国市で生まれたという記録もあるらしい。 なお、本編内におけるアサシンの台詞やキャラクター解説の文中においても「佐々木小次郎が実在した事」そのものは肯定も否定もしていない。 加えて「佐々木小次郎」が操った「本当の燕返し」に関しても一切の記述は登場していないため、果たして如何なる人物なのかは謎のままである。 まぁ『EXTRA』や『strange Fake』ではお伽話そのものやら噂が英霊化したサーヴァントが登場したので、 実在していなくても英霊の座にいる可能性はあるが。 ちなみにセイバーが男だった原案では、佐々木小次郎本人がアサシンとして登場する予定だったようである。 *2 ルビは「キシュア・ゼルレッチ」。 これはTYPE-MOONの第二魔法「並行世界の運営(並行世界へ渡る事や、モノを引き出す事が出来る)」を使用可能な魔法使いの名前で、 もの凄く簡単に言うと「数が増える」現象の単なる固有名詞であって、現象自体の詳しい説明は作中でもない。 というか、説明など出来よう筈もないくらい高度な技術の産物なのだ。最も貴い幻想である宝具と互角の扱いの剣技なのだから。 TYPE-MOONの諸作品においては「魔術=現代技術でも再現可能な現象」「魔法=絶対に再現不可能な現象」という区分がされており、 その事から一般の魔術師と魔法使いの間には、とんでもなく大きくて絶対的な隔たりが存在している。 魔法を追い求めて狂ってしまった人物も存在するくらいで、其処からもアサシンの凄まじさが分かろうと言うもの。 魔術の魔の字も知らないようなただの人間が、ひたすら剣を振るってただけで魔法に手をかけてしまったのだから、何と言うか……。 あと、たまにファンの間でネタにされるが、そんな真似をしないと斬り捨てられない燕というのも冷静に考えるとかなりやばい。 超音速で飛行する妖怪TSUBAMEだったのではなかろうか。 『Grand Order』では彼自身の幕間の物語で「デーモンより燕の方が手強かった」等と語っている一方、 ステータス画面に記載されているマテリアルでは「当然ながらここまでの魔技がなくとも燕は斬れる」と書かれている。 TSUBAMEを斬る為に研鑽を積んだのは事実として、ただそれだけの目的の為に魔法の域まで至ったその才能が凄まじかったのだ、という事なのだろう。 ちなみに彼のマスターであるキャスターもまた、神代の──つまり多くの魔術が「魔法」だった時代の魔術師であり、最も魔法使いに近い魔術師である。 *3 冬木の聖杯戦争においては、ある暗殺教団の歴代教主の誰か一人が「アサシン」として呼ばれる、というルールがある。 この項で述べられているアサシンは実際の所偽のアサシンなのだ。 その真名は「ハサン・サッバーハ」。シーア派のイスマーイール派・ニザール派の始祖。所謂「アサシン」という言葉の元となった存在である。 「ハサン」の名は代々の教主が継いでいくものでもある。 …もっとも、本編に『hollow ataraxia』に『Zero』や『プリズマ☆イリヤ』、『strange Fake』に『uc』に『EXTRA』と、 『Fate』のほとんどの作品で次のような悲しい現実がある。 「歴代当主であるアサシンは酷い目に遭ったり出番が無かったりするので、歴代当主でないアサシンの方が目立つ」という……。 果ては『EXTRA CCC』でギルガメッシュに「サーヴァント界においてもっとも不憫なもの」とまで言われる羽目になった。 …『FGO』を例外とし、『タイガーころしあむ』で活躍した五次ハサンはまだしも、『Zero』の四次ハサンに関してはあまり間違ってないのが困りものである。 もう武芸者のクラスでいいんじゃないかな 詳細はこちら。 *4 余談だが、原作では当のキャスター自身も自分を召喚したマスターに令呪を全て使わせ、その上で殺害している (現在のキャスターのマスターは1人目を殺害した後に出会い、改めて契約した2人目のマスター)。 なんという因果応報であろうか。
https://w.atwiki.jp/eternalgreen/pages/88.html
アサシン EternalGreenのストライダー系のメンバー (ゲーム内のことや、キャラクター育成で困ったら質問しよう)
https://w.atwiki.jp/fwsimple/pages/33.html
アサシン ○KANON○ ∮JOKER∮ バルサン∮ ゼキエル ψLeccaψ
https://w.atwiki.jp/d-hf/pages/22.html
CLASS:アサシン 真名:- ■性別: ■属性:・ ■ステータス 筋力: 耐久: 敏捷: 魔力: 宝具: ■クラス別能力 ■技能 ■宝具
https://w.atwiki.jp/ro-vita/pages/27.html
使用武器 双剣 操作方法(ACE) 地上 ○ ぶっ飛ばし 左スティック+○ 打ち上げ □ ステップ × ジャンプ/受身 R+○ ダーインスレイヴ 地上コンボ △斬り払い △2連斬り下ろし △2連斬り上げ △左突き △2連斬り 通常5連 ○背面突き→ ルート1(属性解放・刺突)(状態異常解放・麻痺) ○十字斬り ○回転斬り→ ルート2(属性解放・打撃)(状態異常解放・麻痺) ○回転斬り ○交差斬り ○ソニックブロー→ ルート3(属性解放・刺突)(状態異常解放・麻痺) ○2連突き ○2連斬り下ろし ○サマーソルトキック ○乱舞→ ルート4(属性解放・打撃)(状態異常解放・麻痺) 空中 ○ 落下攻撃 左スティック+○ 叩きつけ □ ステップ R+× 急降下(一部ボス戦のみ) 空中コンボ △斬り払い △2連斬り下ろし △2連斬り上げ △左突き △2連斬り 連続攻撃 ○乱舞↓ ○ソニックブロー→ ○回転斬り↓ ○背面突き→ ACEスキル(3つ装備可能) サプライズアタック AP消費量450 クールタイム30.0秒 自身の周囲に対してスタン効果の持った回転攻撃をするスキル。 使用感 敵の気絶時間は短いので、発動後にすぐ打ち上げやぶっ飛ばし、或いは逃げないとまたすぐ囲まれてしまう。 若干出が遅いので、囲まれる前に使うかスタン目的で使うのが基本。 範囲が広いので、爆発する木箱を破壊するのに使える。 バックロード AP消費量450 クールタイム15.0秒 後方へ回避と同時に爆破攻撃をするスキル。 使用感 爆発は全方向に判定がある為、囲まれた時に使えば横にいる敵も巻き込みつつ攻撃できる。気絶値が若干高め 発動に若干の無敵がある他、前方向にも少し判定がある為、爆発する木箱の破壊に使う事も出来る。 ただし、飛び上がった辺りで既に無敵は切れており、タコ殴りの最中に使っても抜けられない事が多い。 回避の為のスキルではなく、敵が集まった際の攻撃スキルとして使おう。 バックスタブ AP消費量600 クールタイム15.0秒 発動までの硬直は長いが強力な一撃を放つスキル、モンスターの背後からヒットさせることでさらに威力がアップする。 使用感 発動までが非常に長く(約4秒くらい)大型モンスターを除きただ当てる事も苦労する。 また、横方向の範囲が狭く、発動後に方向転換ができないのでスカりやすい。 しかも、ダメージが高いとはいえくっついて攻撃しているのとダメージはさほど変わらないのが… 背後当てではダメージは約1.5倍になり、これなら当てる価値もあるが、狙える敵は少ない。 スティック AP消費量150 クールタイム4.0秒 前方に投擲を行い投擲物がヒットしたモンスターや壁に向かって高速移動できるスキル。 使用感 投擲してから投擲物が当たる(or消える)まで無防備。更にヒットした後に高速移動した後にも着地の隙ができる。 投擲物の射程がやや短く、また自分の正面にしか投げられないので用途はかなり少ない。 前方に敵がいると若干ホーミングして飛んでいくが、当たっても高速移動後には隙ができるので…という残念スキル。 ソウルブレイカー AP消費量特殊 クールタイム120.0秒 APの消費量に応じて威力がアップする衝撃波を前方へと放出するスキル、使用後はAPが1になる。 使用感 衝撃波は前方にそこそこ長く、横幅もある。ただし発動までが少し長い(約2秒ほど)ので妨害されないよう注意。 CTが2分もあるが、単発大ダメージで巻き込みも可能なので、APが1になる事を留意すれば十分な戦力になるだろう。 ダメージがAP依存なので、逃げ回った挙句に撃っても大した威力にはならない。前持って使う場面を考えておこう。 真価はDS時に発揮され、APが減らないので使ってもピンチにならず、アーマーの為に妨害もされないので安定して使う事ができる。 概要 攻撃が最も素早く、攻撃後の隙も少なく、全職中初期ステップ性能が最も高いため、攻撃→離脱→攻撃の流れが一番得意な職業。 空中戦や巨人戦、タイマンで本領を発揮するが、雑魚等の集団戦には弱い。 多数の敵を相手にする時はサプライズアタックや落下攻撃が便利。 アサシンは欲張って攻撃すると、低い防御力のせいですぐに大ダメージを負ってしまうので、 すべての職種に言えることだが、ヒット&アウェイを常に意識するべき。 基本的な攻撃方法は△攻撃連打で少しでも危険を感じたり攻撃が来たらすぐさま回避、という感じだが、 敵がダウン中などで隙を見せているときには、地上・空中共に短時間で大ダメージを叩き込めるソニックブローがオススメ。 ただしソニックブローのダメージソースである連続突きは非DS時はキャンセルできないため、迂闊に出すと手痛い反撃をもらうことになる。 またスタン中はふっ飛ばしてしまうので注意。 一方、乱舞は途中キャンセルが可能で敵の動きを見て危ないようなら離脱できるため、安全性重視なら乱舞を使おう。 それ以外は他の職業と同様、敵の隙があるならば○攻撃を多めに、すぐ離脱したいなら△攻撃を多めにコンボしよう。 ACEではクリティカルが弱体してしまったが、クリティカルを捨て双撃かダブルアタックのみにし、残りを攻撃関連のカードにして戦うと以前と同じく単体相手の優秀なアタッカーになれる。 また、オーバーロードに関しては弱体化されてないので、太陽剣があると他のカードとの組み合わせで無印と同じくほぼ常時ダーインスレイヴで戦えて非常に強力。 おすすめスキル 双撃(ヘルハウンド★4コスト20)<アサシン専用> 攻撃時に50%の確率で発動し、40%の追加ダメージを与える。クリティカル発生確率がダウンする。 ダブルアタック(ドモヴォイ・レンジャー★8コスト15)<アサシン専用> 攻撃時に100%の追加ダメージを与える。つまり与えるダメージが2倍になる。クリティカル発生確率がダウンする。 発動率はダブルアタックのレベル合計×5%で上限は25%。 低レベルでは効果を実感できないが、レベルを上げるとかなりの火力上昇となる。 ACEではドモヴォイ・レンジャーカードにLv5のダブルアタックがついている。 オーバーロード<アサシン専用> ダーインスレイヴ中にHPが減少しなくなり、HP吸収量と与ダメージがアップしダーインスレイヴ終了時にSPが少量回復する。 最大HPが500減るが強力なスキル。太陽剣に付与されている。 装備 アサシン/武器 コメント レイドリックアサルト★10 x2とクリ確率lv5 で体感で約8~9割がクリティカルになったわ - 名無しさん 2012-04-30 23 06 07 とりあえず俺の精一杯が、ラッシュアタックx2 カタール修練 ロキ★2 レッグバイト(クリティカル威力lv5)x2 ペオズガンバンテイン(DSハイリスク)x2って感じかなぁ - 名無しさん 2012-04-30 23 38 25 乱舞が格段に使いやすくなったから気軽に使えるようになったね。クリ連打する乱舞は見てて爽快 - 名無しさん 2012-05-01 09 49 42 ラッシュアタック軽く検証100中30回クリ 素クリ率5%だとすると25%位か 悪くは無いな - 名無しさん 2012-05-02 18 46 08 双撃とダブルアタックLv5の期待値が同等ってスキル考察に書かれてるけど、明らかにダブルアタックのほうがダメージ倍率上な気がするんだけど勘違いかな - 名無しさん 2012-05-19 01 40 23 25%でダメ2倍も50%でダメ1.5倍も期待値は1.25になるだろ… - 名無しさん 2012-05-19 10 21 25 双撃2枚重ねても100%じゃないですよ - 名無しさん 2012-07-11 20 57 11 期待値は同じでも双撃よりもダブルアタックのほうが殲滅力は上 - 名無しさん 2014-08-04 11 46 12 そもそもアサシンに殲滅力(笑)っていわれたいの? - 名無しさん 2014-08-07 12 18 55 ダブルアタックと双撃の比較の話をしている所に、アサシンそのものの性能の話を出して嘲笑。馬鹿だな - 名無しさん 2014-08-26 15 37 15 名前
https://w.atwiki.jp/revelations/pages/24.html
過去ログ/最新ニュース このページは発売前情報の「最新ニュース」に掲載されている情報の過去ログです。最新情報は、発売前情報のページをご覧ください。 2011年10月 +小説版『アサシンクリード』の第一作が、国内でも文庫で発売 http //www.taiyosha.co.jp/bunko/bunko1111_han2.html 出版卸売会社の大洋社が掲載した情報から、オリバー・ボーデンによるアサシンクリードの小説シリーズ第一作"ASSASSlN S CREED RENAISSANCE"が国内でも発売される事が判明した。 出版社はヴィレッジブックス、発売予定日は2011年11月19日、価格は840円。 翻訳者、邦題などの詳細はまだ不明。 +ソニー・ピクチャーズが『アサシンクリード』映画化に向けて交渉中、決定間近との報道 http //www.kotaku.jp/2011/10/ac_filmdeal.html ユニバーサルなど数社の間で争われてきたアサシンクリードの映画化権について、ソニー・ピクチャーズが勝ち取る公算が大きくなってきた。 記事では、昨夏のUbisoft Motion Pictures設立と併せて、原作の雰囲気・世界観を守った映画化がなされると予想している。 +『ソウルキャリバーV』に『アサシン クリード ブラザーフッド』からエツィオが参戦決定 『ソウルキャリバーV』に『アサシン クリード ブラザーフッド』からエツィオが参戦決定 2012年発売予定の武器対戦格闘ゲーム『ソウルキャリバーV』に、エツィオ・アウディトーレが参戦する事が発表された。 記事中ではゲストキャラクターの紹介トレーラー映像なども公開されている。 エツィオが同作に参加する理由については、ショーン・ヘイスティングによるとされる以下の説明がなされている。 歴史学者ショーン・ヘイスティングスによると、1506年にエツィオが宿敵チェーザレ・ボルジアとの決戦にナバラへと赴く際、時系列に不可解な現象が起きた。 アニムスからは、エツィオがナバラの海岸で謎の 秘宝 を見つけたという、わずかな記録のみ確認可能である。 この 秘宝 はカタリナ女王の廃位を企むテンプル騎士団が所有していたものである。 エツィオは夜陰にまぎれてテンプル騎士団の船に忍び込み、敵を倒し、船に火をつけた。その際に 秘宝 の入った宝箱を見つけ、安全な場所へ持ち運んだ。 そしてエツィオが宝箱のふたを開けた瞬間から、アニムスの情報は極めて不可解な状態となっている。 「まるで地震測定器の記録みたいな状態だ。DNAと地震の関係は不明だがね」と、その時の状況をショーンは語っている。 驚くべき事に、その直後時系列は17世紀のはじめに飛んでおり、信じられないことにエツィオが多数の武芸者と戦っている映像が映ったのである。 すぐに時系列は1507年に戻っており、エツィオが船でナバラへ出発している記録がアニムスにはっきりと示されている。 真実は謎に包まれたままである……。 +自身のアサシンにまつわる来歴を探る公式Facebookアプリが公開 Assassin's Creed | Discover Your Legacy Facebook上のプロフィール情報を使って自身の先祖に関する情報を調べるアプリが公開された。 自身の先祖にアサシンやテンプル騎士団に関係する人物がいるかどうかを探りだし、その人物の生涯と自身との関係を紹介する内容。 また、現在の友人にテンプル騎士団が潜んでいないかどうかも見つけ出してくれる。 +日本版の特典情報や声優が発表 『アサシン クリード リベレーション』日本語版は『完全版』として発売&各キャラクターの声優発表 日本版で解放されている特典は以下の通り。アルタイルのローブ 外見がアルタイルに変化します ブルータスの鎧 『アサシン クリード ブラザーフッド』に登場した鎧を使用可能になります トルコのアサシンの鎧 トルコのアサシンの鎧を使用可能になります 地中海防衛限定ミッション ストーリーモードでプレイできるサブクエストが追加されます 船長の剣、ミラノの剣、スキアヴォーナ 『アサシン クリード ブラザーフッド』に登場した武器を使用可能になります MPキャラ:十字軍騎士 「十字軍騎士」をマルチプレイで選択できるようになります MPキャラ:道化師 『アサシン クリード ブラザーフッド』で登場した「道化師」を、マルチプレイで選択できるようになります MPキャラ:医者 『アサシン クリード ブラザーフッド』で登場した「医者」を、マルチプレイで選択できるようになります MPキャラ:騎士 『アサシン クリード ブラザーフッド』で登場した「騎士」を、マルチプレイで選択できるようになります MPキャラ:番兵 「番兵」をマルチプレイで選択できるようになります 銃の弾数 ピストルの弾数が12発までにアップグレードされます 爆弾の所持数 3種類の爆弾の最大所持数が1増えます ※このほかにも、パズル、マルチプレイで使用できる紋章のシンボルやパターン、画像などが追加されます。 発表された声優は以下の通りエツィオ・アウディトーレ・ダ・フィレンツェ(主人公) 関智一 アフメト皇子(スルタン・バヤズィト2世の息子。王位継承権を持っている。スレイマンの伯父) てらそままさき スレイマン皇子(セリムの息子。エツィオの協力者) 置鮎龍太郎 タリク・バーレティ(オスマン帝国の精鋭部隊「イェニチェリ」の隊長) 大川透 ソフィア・サルトル(エツィオの協力者) 田中敦子 ユスフ・タジム(コンスタンティノープルにあるアサシン教団のリーダー) 竹田雅則 被検体16号(デズモンドの前にアニムスに入っていた被検体) 浅沼晋太郎 アルタイル(12世紀マシャフのアサシン教団に属するアサシン) 小西克幸 アル・ムアリム(12世紀マシャフのアサシン教団の長であり、アルタイルの師。後に敵対関係となる) 屋良有作 デズモンド・マイルズ(現代パートの主人公) 東地宏樹 ユン・シャオ(アサシン クリード エンバースでの登場人物) 園崎未恵 2011年9月 +リベレーションの新しい武器についてのトレーラーが公開 Assassin's Creed Revelations Weapons of Death 武器についての新トレーラーが公開された。 「ギリシア火薬」や「ヤタガン」などの武器のイメージも公開された。 武器・戦闘システムについては前作と殆ど同様であるが、エクスキューションストリークで使用するメイン武器とサブ武器の設定ができる。 ホックブレードはスリにも活用できる。 アルタイルは、場合によってエツィオと同じ能力を身につけている時とそうでない時がある。 オスマン帝国の支配下にある地域では殆どの敵兵はオスマン兵だが、レジスタンスも一部残っている。プレイヤーは彼らを戦闘させ、追跡を逃れるなどに利用できる。 「違う敵には違う戦略」が必要となる。 +リベレーションのカットシーンの長さが判明 Assassin’s Creed Revelations’ Cutscene Length Revealed リベレーションに含まれるカットシーンの長さが約2時間45分であることがBBFC(British Board of Film Classification)の発表で判明。 これは、ブラザーフッドと比べて15分ほど長いが、2と比べると未だ15分短いことになる。 また、リベレーションに付属する短編アニメーション映画"Assassin s Creed Embers"の長さは20分31秒であることも判明した。 +リベレーションのPS3版にはシリーズ第一作が初回特典として含まれる Day one copies of Assassin's Creed Revelations on PS3 to include the original Assassin's Creed UBIの発表によると、アサシンクリードリベレーションのPS3版には初回特典としてシリーズ第一作のアサシンクリードが付属するという。 ディスクが付属するのか、ダウンロードコードなどの形で付属するのかは不明。 現時点では北米版の情報であり、日本版などに付属するかは不明。 2011年8月 +マルチプレイヤーの更なる詳細が判明 Assassin's Creed Revelations – Reshaping Multiplayer 今作のマルチプレイヤーでは前作に比べてストーリ性が格段に高まるが、それはゲームプレイを邪魔しない。アブスターゴの機密文書などはロード中に表示されるがスキップもできるし、後で別の場所から見ることもできる。 今作で追加されたゲームモードの一つが判明。「秘宝奪還」という名前で、いわゆる「キャプチャー・ザ・フラッグ」のルールである。 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 自分を追う暗殺者に対する気絶攻撃も、前作より使い勝手の良いものになっている。 「名誉ある死」と呼ばれる、暗殺されたプレイヤーが条件を満たすことで得られるポイントも新たに加えられている。 マルチプレイヤーのポイントをシングルプレイの武器防具の購入や、マルチプレイキャラクターのカスタマイズアイテム入手に充てることができる。 キャラクターのカスタマイズには、頭部、胴体、腕部、脚部、ベルト、装飾品、色、武器などがある。武器の変更は暗殺のモーションにも変化を及ぼす。 選択肢が多すぎて自分の意志では決められない人は、事前に設定されてあるオプションに従うことができる。 ベルトやケープなどの場所に付いている紋章も、自由にカスタマイズ可能。 「コール・オブ・デューティー」シリーズにあったような、「名声システム」が搭載される。これはゲーム内のランクが最高の50まで到達すると始めることができる、アビリティーやパーク無しで戦うモード。 +アサシンクリード関連と見られる動画がリーク What The Hell Is Going On In This Leaked Assassin’s Creed Video? ゲームのカットシーンと見られる動画がリークされた。 リークしたのは、"Ubisoft Cinematics"の関係者。 手術室のような場所で、拘束されている男性と手術着の男性が会話する内容。 機器に表示されている「アニムス(Animus)」や「シンクロ解除(Out of Sync)」などの文字から、アサシンクリードに関連すると見られる。 ただし、リベレーションの映像ではなく特典として付属する短編映画「Assassin’s Creed Embers」の映像である可能性もある。 映像中の音声は、90年にアメリカで作成されたサイコスリラー「Jacob’s Ladder(邦題 ジェイコブス・ラダー)」のものである。 +エツィオとアルタイルは親族ではない What I Thought I Knew About Assassin’s Creed Revelations Was Partially Wrong アルタイルもエツィオもデズモンドの先祖ではあるが、アルタイルとエツィオは先祖・子孫の関係にはない。 ランダムクエストが導入されたが、前作までのようなサイドミッションも廃止されたわけではない。 サイドミッションの中には、マルチプレイヤーのキャラクターを暗殺する内容のものもある。 サイドミッションの中には、一定数の弟子がいなければ挑戦できないものがあり、プレイヤーはそうしたミッションを通じて弟子のことをよりよく知ることとなる。 今作は、UBIの重役が指示するまでは3DSで発売予定だった。 +リベレーションのマルチプレイヤーにはちゃんとしたストーリーが用意されている Assassin’s Creed Revelations Multiplayer, More of a Good Thing マルチプレイヤーにはマルチプレイヤーのストーリーが用意されている。 リベレーションのマルチプレイヤーでは、前作のような漠然とした設定ではなく、ストーリーの進行に合わせてカットシーンも用意されている。 現代のアブスターゴについてより明確な情報を得られる。 マルチプレイヤーのキャラクターには豊富なカスタマイズが用意されている。 +リベレーションではデズモンドが活躍する Ubi Desmond To Have Bigger Role In Assassin's Creed Revelations リベレーションではデズモンドの役割がより大きくなる。 ブラザーフッドではファンが期待したほどには活躍しなかった事を指摘されたので、今回はその点を考慮に入れた。 新作のたびにデズモンドのできることや役割が増えているのは明白だ。 2011年06月 +リベレーションの次回作では、デズモンドがメインになる。 Next Assassin’s Creed game to be Desmond’s “grand finale” リベレーションの次回作では、物語のメインがデズモンドになる。 その作品が“the grand finale of the Desmond cycle.”となる。 今作リベレーションがエツィオとアルタイルの"cycle"のグランドフィナーレであり、次回作ではデズモンドの番が来る。 +リベレーションではLOSTと違って、謎はちゃんと解決される。 Assassin's Creed Revelations is a Grand Adventure That Won't Pull a Lost (They Promise!) リベレーションではドラマ"LOST"のように謎を放置したりしない。 アニムスには元々「先祖の記憶を辿れるのはその人物が子供を儲けた瞬間まで」という原則が存在したが、今作ではアニムスのバグによりその制約が無くなりアルタイルの人生の後半を見る事ができる。 今作でエツィオは馬を使用しない。 物語の本筋とは関係ないサイドミッションは、レッドデッドリデンプションのようなランダム形式になる。 プリンスオブペルシャでのような"シークレットミッション"も復活する。 +弟子システム、Assassin s Denに関する新情報が公開! Brand New Assassin's Creed Revelations Details 今作の弟子たちは、前作の様なランダムなキャラクターではない。 弟子たちには、それぞれ"Personal Quest"がある。 また、弟子たちの使い方も前作とは全く異なる。 今作での弟子たちの仕事は二種類有る。一つは低レベルなもので、街中で何か直接インタラクトするもの。もう一つは高レベルで、一種の"Trading Game"の様なもの。 更に、弟子がマスターアサシンの位に達した時点で可能になる"何か別の"ミッションもある。 +アサシンクリードリベレーションには新たな勢力が追加! A New Faction Joins Assassin's Creed Revelations 当時のコンスタンティノープルでは娼婦が許されていなかったので、リベレーションでは娼婦は廃止されている。 その代わりに、「ロマ」(俗称 ジプシー)が登場。 傭兵・盗賊は健在で、役割も今まで以上に大きくなる。 +『アサシン クリード リベレーション』スタッフインタビュー 『アサシン クリード リベレーション』スタッフインタビュー エツィオの物語は当初から三部作の予定だった。 アルタイルのパートは、エツィオが「アルタイルの秘宝」に触れた際に始まる。アルタイルの人生の重要な瞬間を追憶することとなり、この体験はエツィオの人生にも大きな影響を与える。 コンスタンティノープルは坂の街であるため、今までとは一味違うフリーランニング体験が味わえる。 マルチプレーヤーでは、暗殺時にターゲットに気づかれているかどうかで暗殺モーションの長さが変わり、ステルスの要素がより重要となっている。 今作のマルチプレーヤーには、前作の単純な対戦形式とは違うモードも存在する。 +最新作『アサシン クリード リベレーション』の美麗ストーリートレーラーが公開 最新作『アサシン クリード リベレーション』の美麗ストーリートレーラーが公開 E3のフルトレーラーが公開。エツィオがマシャフに向かい、テンプル騎士団の奇襲に遭遇する内容。 時折、アルタイルの幻影が垣間見える。だが、エツィオ以外には見えていない。 +公式サイトがオープン。各種エディションの情報も掲載 Assassin's Creed® Revelations 公式サイトがオープン。"PRE-ORDER"にて各種エディションの情報も掲載。 Special Edition 付属品 特別パッケージ オリジナルサウンドトラック ゲーム内コンテンツ トルコ人アサシンの鎧 MPキャラクター・The Crusader(十字軍兵) MPキャラクター・the Ottoman Doctor(オスマン帝国の医師) Animus Edition 付属品 シリーズ全体の情報を掲載した百科事典 オリジナルサウンドトラック "Assassin Creed Embers"(ショートアニメ) ゲーム内コンテンツ 限定MAP(ドラキュラ伝説のモデルとなったヴラド串刺し公の監獄を探索。悪名高い指導者の吊られている独房を探し出し、彼の武器を手に入れる。) 弾丸、爆弾、クロスボウの矢の最大所持数増加 MPキャラクター・The Crusader(十字軍兵) MPキャラクター・the Ottoman Jester(オスマン帝国の道化師) ブルータスの鎧 特別カスタマイズアイテム Collector Edition 付属品 The Collector Box(中身は開けてのお楽しみ) 50頁以上にわたりイラスト・コンセプトアートなどを収録したアートブック オリジナルサウンドトラック "Assassin Creed Embers"(ショートアニメ) ゲーム内コンテンツ 限定MAP(ドラキュラ伝説のモデルとなったヴラド串刺し公の監獄を探索。悪名高い指導者の吊られている独房を探し出し、彼の武器を手に入れる。) 弾丸、爆弾、クロスボウの矢の最大所持数増加 MPキャラクター・The Crusader(十字軍兵) MPキャラクター・the Ottoman Jester(オスマン帝国の道化師) 2011年5月 +11/05/27 The Assassin/Templar War In AC Revelations アサシンとテンプル騎士団は聖都コンスタンティノープルの覇権を懸けて戦争を繰り広げている。エツィオはアサシン側のリーダーとしてその使命を果たさなければならない。 Assassin’s Den Assassin s Den(前作「アサシンの塔」に相当)を手に入れることでその地域のすべての建物の改築・改良が可能になる。 それにはDen自身も含まれ、他にもZip lineの追加等が可能になる。店舗の改築にはレベルが設けられている。 また、Denを手に入れることでその地域の敵兵の種類もテンプル騎士団の一派であるaggressive Byzantine soldiers(活動的なビザンチン兵)からRegular Ottoman patrols(一般のオスマン兵)へと変化する。彼らはエツィオの違法な活動は見咎めるが、通常時での敵意は無くなる。 一度アサシンが支配権を得た地域でも、テンプル騎士団はDenを攻撃することで土地を奪い返そうとする。これはエツィオが目立った行動をとることで発生するため、ゲーム内でのステルス行動は以前にも増して重要となる。 テンプル騎士団の攻撃を受けた際、Den及び周辺地域の防衛のためにエツィオが取れる選択肢は複数ある。第一に、自身で防衛の陣頭指揮を執ること。第二に、弟子のアサシンを防衛に派遣すること。これは、前作のコントラクトの様に、誰を派遣するか、何人派遣するかによって防衛の可能性が%で表示される。最後に、最高ランクまで育て上げたマスターアサシンをDenのリーダーとして配置しておくことで安全を担保することもできる。 マルチプレイとの連携 街の一部の地域は、マルチプレイを進めなければ進行不能である。 弟子 弟子のランクは15まで増えており、10に達した時点で彼らは下級のアサシンからマスターアサシンへと昇進する。 マスターアサシンはただの弟子ではなく、それぞれ個人としての人格を持つようになる。彼らはエツィオの個人的なミッションを援助してくれる。更に、彼らのカスタマイズも前作以上に豊富となっており、より彼らのパーソナリティを高める事が可能になっている。 弟子の派遣 アサシン・テンプル間の戦争は地中海世界全体で繰り広げられており、エツィオはDenを通じて弟子たちを各地の戦いへと派遣できる。 これらの派遣先の街にもそれぞれの地図があり、エツィオはコンスタンティノープルと同様にその町の各地域を支配下に置かなければならない。 派遣先での戦いには未だ公表されていない新しい"戦略的兵器"が重要となる。 エツィオは派遣先での戦いに深く関与することも、弟子たちに任せっきりにすることも可能。 +11/05/22 ‘Assassin’s Creed Revelations’ ‘Rayman Origins’ Release Dates? AmazonのRevelationsのページに発売日が「November 15, 2011」(2011年11月15日)と記載された。 +11/05/17 『Assassin's Creed Revelations』はUbisoft史上最大の規模で開発 開発にはUbisoft Montrealのスタッフ約200人の他、Ubisoft Annecy、Ubisoft Massive、Ubisoft Singapore、Ubisoft Quebec City、Ubisoft Bucharestといった多数のスタジオが協力 リードスタジオはあくまでもUbisoft Montreal +11/05/14 Assassins Creed Revelations to feature the death of Ezio Revelationsではエツィオの死が描かれる +11/05/13 AC Revelations Back To The Present デズモンドの状況は深刻 ルーシーの運命はまだ決定していない かつて来たりし者は宇宙人ではない 現代でのアサシン対テンプル騎士団の戦いはほとんど描かれず、現代パートではデズモンドのキャラクターを深める内容に力点が置かれている デズモンドの過去や家族が明らかになる +11/05/12 アサクリ最新作『Assassin's Creed Revelations』はサプライズあり、大きな謎が明かされる "Assassin s Creed III"は新しい人物が主人公になる +11/05/09 The Multiplayer Of Assassin's Creed Revelations キャラクターのカスタマイズが増える。 マルチプレイヤーも、より(アブスターゴ社に関する)背景的なストーリーが増えている。 マルチプレイヤーでの成績が良ければアブスターゴ社内で優良社員として認められ、今まで見えていなかった側面からストーリーを見つめられる。 登場人物に関する情報も!『Assassin's Creed Revelations』の更なる詳細 RevelationsはAssassin s Creed 3ではない Revelationsはこれまでの問題を全て解決する キャラクターのためのストーリーは結末を迎える コンスタンティノープルではテンプル騎士団の活動が活発で、トルコ人と戦闘を繰り広げている コンスタンティノープルはローマよりも多くの人が暮らしている ゲームはエツィオがマシャフに向かうところから始まる エツィオはアルタイルの情報を見つけようとしている エツィオはマシャフでテンプル騎士団が猛威を奮っている事を知る エツィオは後々マシャフに非常に強力なアーティファクトが隠されている事を知る アーティファクトを得るには5つの古代の印章が必要 テンプル騎士団もアーティファクトに興味を持っている エツィオはSuleiman、Yusuf Azim、Sofia Sortoなどの新たな仲間に出会う Yusuf Azimはマスターアサシン Sofia Sortoはもしアサシンでなかったら人生はどうなっていたかとエツィオに問う ランダムイベント(助けを求める少女や襲われる人など)は無視する事も可能 シネマティックカメラは変更されている デズモンドはBrotherhoodから引き続き昏睡状態にある デズモンドは自らの心の中に閉じ込められてしまう デズモンドは自らの心を取り戻そうと試みており、彼とエツィオ及びアルタイルとの関係を明らかにする“nexus”を捜す 改善されたマルチプレイヤーモードが期待される マルチプレイヤーはよりストーリーに焦点を当てたものとなり、プレイヤーはテンプル騎士団などの更なる詳細を得る事ができる 新たなゲームモードはマルチプレイヤーストーリークエストを特徴する より多くのキャラクターに加えて更なるカスタマイズ
https://w.atwiki.jp/fwchronicle/pages/287.html
アサシン モンスターレベル=7 知名度=なし 敏速=24 移動速度=24 出現数=一体 出現頻度=稀 知能=人間程度 反応=敵対的 命中=武器:16/16(9) 威力=11/11 猛毒、軽減不可の実ダメージ3点を付与する、また望むのならそれ以外の毒ももつ 回避=18(11) 防御=11 魔法防御=7 生命力/抵抗値=16/16(9) 精神力/魔法抵抗=16/16(9) 特殊能力=レベル7のシーフ技能、またいくつかの特殊な技能を持つ、詳しくは下記 ・潜伏 たとえ物陰がなくても、まるで其処に居ないかのように振る舞える。 一度見つかったり攻撃した場合は以降無効。 ・闇駆け ZOCを無視する。 生息地=地下 言語=共通語 スケイヴン語 知覚=五感(暗視) スケイヴンの誇る暗殺者達、アサシン。 その刃に狙われて生き残ったものは居ない。 ボスランクを持つ、また常に単体行動をとる。 ごく稀に、ナイトランナーを数人連れている場合もある。
https://w.atwiki.jp/nawom/pages/17.html
■アサシン 華麗な短剣さばきを見せる近接戦闘を得意とした職業。一撃必殺の攻撃と素早い身のこなしを兼ね備え、烈火のごとき連撃を放つ。