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SKILL 名前 説明 Lv 消費MP/体力 力 敏捷 知恵 魅力 入手 二刀流 両手武器の使用(パッシブ) - - 25 0 0 0 ブロツワプ要塞、カラコルム 致命打 攻撃力増加 +10%(パッシブ) - - 20 20 14 10 ブロツワプ要塞、カラコルム 能破身望 攻撃回避 +15%(パッシブ) - - 25 27 19 16 ブロツワプ要塞、カラコルム 強打 攻撃力増加 +97-100 - 10/0 30 38 25 22 ブロツワプ要塞、カラコルム 暗襲 短剣攻撃力増加 +290-293 - 17/0 37 46 30 28 バルフォドロップ 明経地心 攻撃力増加 +20% - 27/0 54 65 43 34 バルフォドロップ 悲劇惨 投げナイフ攻撃力増加 +305-308 - - 64 76 50 41 ルブリンモンゴル 煉獄 罠攻撃力増加 +421-424 - - 87 101 61 49 ルブリンモンゴル 隠身 一時的に姿を見えなくする(移動不可) - - 100 115 88 58 ドロップ 追跡 罠を除去する - - 129 139 102 65 ドロップ 氷鉄葉 投げナイフ攻撃力増加 +911-914 - - 145 163 128 76 ドロップ 一撃必殺 短剣攻撃力増加 +1377-1380 - - 180 200 140 85 ドロップ 分身術未実装 分身の術 - - 199 220 156 98 ドロップ 滅裂冠 投げナイフ攻撃力増加 +1655-1658 - - 229 250 174 109 ドロップ 超上非 移動速度増加 - - 261 282 194 134 ドロップ 雷獄 罠攻撃力増加 +1938-1941 - - 295 316 218 148 ドロップ 暗剣殺 短剣攻撃力増加 +2330-2333 - - 331 352 243 168 ドロップ 潜行 一時的に姿を見えなくする(移動可) - - 369 390 269 190 ドロップ 錠開け未実装 鍵を開ける - - 409 430 296 214 ドロップ 万千華雨 投げナイフ攻撃力増加 +2254-2257 - - 451 472 324 240 ドロップ 奈落参 短剣攻撃力増加 +2616-2619 - - 495 516 353 268 ドロップ 盗み未実装 他人のアイテムを盗む - - 541 562 383 298 ドロップ 氷獄 罠攻撃力増加 +2431-2434 - - 589 610 412 327 ドロップ 修羅暗剣殺 短剣攻撃力増加 +8319-8322 - - 639 660 440 355 ドロップ 具幻殺 投げナイフ攻撃力増加 +2784-2787 - - 686 707 467 382 ドロップ
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No 名前 ★ コスト 属性 タイプ 限界突破 HP アタック ガード 0047 フリーズアサシン ★☆☆☆☆ 4 氷 アサシン - 75 11 5 スキル Lv:-- 氷の力★1 氷属性メンバーの攻撃力+20% Lv:10 氷の力★2 氷属性メンバーの攻撃力+25% 暗殺者の一族。体からあふれ出る氷が隠密行動しづらくしている。
https://w.atwiki.jp/2jiseihaisennsou2nd/pages/125.html
いったいなにが起こったんだ――と、考えて理解する。 聖杯戦争とはどういうものだ――と、考えて理解する。 なぜ自分が参加しているのか――と、考えて理解する。 以上三つの疑問を抱くことで、逆立てた銀髪が印象的な少年・デュフォーは自らの置かれている状況を把握した。 彼の持つ能力『答えを出す者(アンサー・トーカー)』は、ただ疑問を抱くだけ瞬時にその解答を導き出すことができるのだ。 (研究所にどうしてこんなものが落ちているのか、俺でも答えを出せなかったが……なるほどな) ジャケットのポケットから木片を取り出し、少し眺めてから戻す。 改めて確認しても単なる木片にしか見えなかったが、その正体がなにであるのかはいまなら導き出せた。 そのままポケットに手を入れて公園を歩みながら、現状抱くべき疑問を解決していく。 自分のサーヴァントはどこにいる。 宛がわれたクラスは七種のうちのどれか。 どのようなサーヴァントであり、宝具はどういうものか。 それらの答えを一瞬のうちに導き出してから、デュフォーは立ち止まって左手を掲げる。 「――『アサシン』、令呪をもって命じる」 左手の甲には三画の紋様が刻まれていたが、うち一画が粒子となって大気中に溶けていく。 令呪がいかに聖杯戦争において重要なものであるのか、すでにデュフォーは理解している。 その上で、デュフォーは使う必要があると答えを導き出しただけだ。 「『俺には絶対に呪いを出すな』」 言い終えると同時に、令呪の一画が完全に霧散する。 デュフォーのサーヴァント・アサシンの呪いは、意思をもって発動するものではなく常時発動の垂れ流しだ。 サーヴァント自身さえ制御はできないし、そもそも制御できるのならば英霊となっていない。 はたして、そんなものをコントロールできるのだろうか――その疑問の答えにも、デュフォーは到達していた。 答えは――『可能』。 サーヴァント自身でさえ不可能なことを可能とするのが、マスターの切り札である令呪である。 「キェェェエエエエエエエ!!」 ほどなくして、アサシンのサーヴァントが甲高く鳴いた。 音源は公園に生えたひときわ高く伸びた樹木だ。デュフォーは驚かない。 鳴き声に次いで、背に生えた大きな二枚の『翼』を羽ばたかせる音が響く。 たったそれだけの動作で、アサシンは凄まじい速度でデュフォーの眼前に到達し、その姿を露にした。 やたらと大きなぎょろりとした目を持つ――『一羽のフクロウ』の外見を。 「よう」 フクロウ――真名『ミネルヴァ』に、人間の言葉は通じない。 デュフォーはわかっていたが、一応挨拶を交わしておくことにした。 これまで長きに渡って研究対象にされてきたせいで、このようにともに同じ目標に突き進む相手など久方ぶりだ。 ならば一方通行であろうと、こうして声をかけるのも悪くない。 「…………?」 空中で困惑したかのように、ミネルヴァは可動域の広い首を回転させる。 いったいなにがどうしたというのか――と、デュフォーは考えて理解する。 『邪眼』を生まれ持ったがため、このように直視しても死なぬ人間を知らないのだ。 さらに人間の言葉を聞き取れない以上、先ほどの令呪を消費しての命令もわかっていない。 「なるほどな」 ひとりごちて、デュフォーはミネルヴァの顔を両手で掴む。 ミネルヴァに殺気を感知するスキルがあるのはわかっている。 殺気を感知するということは、殺気を放っていないこともまたわかるということだ。 ミネルヴァと目と目を合わせて、じっくりと見つめてやる。 「…………キェエ」 見ても死なない人間だ、とようやくわかったらしい。 怪訝そうに周囲を飛びつつも、興味深そうに一定の距離を保っている。 「お前はなんのために聖杯戦争に来たんだ?」 口にせずとも答えは導き出せるが、あえて口に出して尋ねる。 ほとんど同時に、答えがデュフォーの脳内に浮かんでくる。 生まれた山でも同種異種かかわらず仲間はできず、十三年に渡って研究対象とされてきた。 導き出されたミネルヴァの過去は、デュフォーのそれとよく似ていた。 しかし、にもかかわらずミネルヴァは―― 「ミネルヴァ、お前、頭が悪いな」 思わず、デュフォーは吐き捨ててしまう。 生まれ育った地では馴染めず、意図せず傷つけ、力を利用とする人間たちに長きに渡って監禁され、それでも―― それでも、ミネルヴァは仲間を求めていた。 まだ見ぬ見ても死なないメスとつがいになって、子どもを残したがっていた。 死ぬまでともに同じ道を進んでくれる相手と、自分が生きたという証を求めていたのだ。 アンサー・トーカーなど持たずとも、誰でも無理だとわかる夢だ。 いくら鳥類の脳といえど、死してなおそんな夢を叶えるために顕現するとは。 「頭が悪い。 どれだけ考えても、やっぱりお前は頭が悪い。 本当に心から。本当に、心から、だ。本当に心からお前は頭が悪い」 いままでのような理由で、口に出しているのではない。 勝手に言葉が口から出てきて、止めることができないのだ。 「…………が」 ようやく、デュフォーは答えを導き出した。 いままでずっと、どうするべきか考えていたのだ。 木片に召喚される寸前まで、北極で爆破する研究所に一人放置されていた。 目の前に迫った死を免れたので、とりあえずはよかった。 死なないで済んだからよかったが、これからどうするべきか。 ずっと考えていたのだが、アンサー・トーカーでも答えはわからなかった。 アンサー・トーカーでも導き出せなかった答えは、自身のサーヴァントである頭の悪いフクロウが教えてくれた。 「どうやら、俺も頭が悪かったらしい」 これまで見えていなかった行きたい道が、デュフォーにははっきりと見えていた。 そちらに進んでどうなるのか――と、考えてもわからない。 長きに渡る研究のせいで表情が乏しくなったはずなのに、不思議と口元が緩んでいた。 自然に笑ったのはいつ以来だろう。つい浮かんだ疑問の答えに、デュフォーは自嘲する。 「行くか、一緒に」 「キェェ……」 デュフォーが尋ねると、ミネルヴァは短く鳴いてついてきた。 言葉が通じたワケではない。それはアンサー・トーカーでわかる。 ただ単に見ても死なない人間が気になっているだけで、それ以上でも以下でもない。 しかしそんな答えよりも、ついてきてくれたという気休めをデュフォーは信じることにする。 「鷹狩の本でもあればいいけどな」 そんな戯言を残して、デュフォーとミネルヴァは公園をあとにした。 ◇ ◇ ◇ 【クラス】 アサシン 【真名】 ミネルヴァ@邪眼は月輪に飛ぶ 【パラメーター】 筋力E 耐久E- 敏捷A 魔力C 幸運E- 宝具B+ 【属性】 混沌・悪 【クラススキル】 気配遮断:B+ サーヴァントの気配を絶つ。魔力とその漏洩を極限まで抑える能力。 【保有スキル】 飛行:B フクロウであるにもかかわらず、鳥類最速であるハヤブサの落下速度に匹敵する速度での飛行が可能。 殺気感知:A 殺気を放っている生物、および殺気が籠った銃弾などの武器は、視界の届かぬ範囲であろうと感知することが可能。 【宝具】 『邪眼』 ランク:B+ 種別:対生物宝具 レンジ:0~99 最大補足:XXXX人 ミネルヴァの眼球自体が宝具であり、常時黙視できぬ毒液のような呪いが垂れ流されている。 呪いはミネルヴァが視界に捉えた相手の眼球から侵入し、対象となった生物を確実に死に至らせる。 祈祷など魔術防禦によって一瞬呪いを散らすことは可能だが、その場合は対象の眼球から耳へと侵入経路を変更する。 また、宝具の効果は直視した場合に限らず、テレビカメラなどを通した映像であっても同様だ。 ただし生物以外には効果はなく、生物ではないものはどれだけ見ても破壊することはできない。 ミネルヴァは昼夜の区別なく彼方まで見渡すことが可能だが、黙視できぬ箇所に呪いは及ばないのでレンジには大きなブレがある。 【weapon】 ―――― 【人物背景】 むかしむかし、ある山奥に突然現れた一羽のフクロウ。 その山に棲む獣や猟師をことごとく呪い殺したが、一人残った猟師によって右の翼を撃たれ飛行不可能となったところで、突如現れたアメリカ軍によって捕獲される。 証拠をあとに残さず大量殺戮を可能にすることから、兵器としての利用を目論んだアメリカ軍に十三年間保護されていたが、空母での移動中に一瞬の隙をついて逃亡。 この際に空母の乗組員を全員殺害し、その後もSOCOMや自衛隊を二千人以上、テレビ報道を視聴した四百二十万人以上、駆除を志願したスナイパーなども殺害―― と、たった七日間で甚大な被害を出してきたが、東京タワー付近でかつて右の翼を撃ち抜いた因縁の猟師と再び相対し、『殺気を放たぬ弾丸』に額を撃ち抜かれて致命傷を負う。 しかしそれでもミネルヴァは羽ばたくのを止めず、まっすぐ満月に向かって昇っていった。 以来、その姿を見たものは、誰一人としていない。 【サーヴァントとしての願い】 見ても死なないメスと子どもがほしい。 【基本戦術、方針、運用法】 邪眼より放たれる呪いは常時垂れ流しであり、制御することはできない。 ミネルヴァはフクロウであり、当然ながら人の言葉は利けず、令呪を消費しない指示は大まかにしか理解できない。 ゆえにミネルヴァというサーヴァントは、鳥類最速に匹敵する速度で辺りを飛び回り、視界に捉えた相手に呪いを流す以外できることはない。 ◇ ◇ ◇ 【マスター】 デュフォー@金色のガッシュ 【参加方法】 『ゴフェルの木片』による召喚。 【マスターとしての願い】 生きた証を残す。 【weapon】 ―――― 【能力・技能】 身体能力は一般人とさして変わらない。 ただ、いかなる状況および疑問に瞬時に答えを導き出すことのできる能力『答えを出す者(アンサー・トーカー)』を有している。 【人物背景】 アンサー・トーカーを有していたがために、母親によって能力に目を付けた研究者に売られ、北極に作られた研究室で長い間非人道的な研究の対象とされてきた。 最終的に、「この問題を解けば解放する」という約束まで反故にされた上に、能力を恐れた研究者に研究室ごと爆破されかけたが、その寸前で聖杯戦争へと召喚された。 かつては年相応に喜怒哀楽を露にする少年であったが、研究によって精神が摩耗し、現在では感情の変化を見せない寡黙な少年となっている。 【方針】 アンサー・トーカーで取るべき行動を知りつつ、最後の一組となって聖杯を手に入れる。
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【文明】 - 【命名ルール】 - 【多種族冠詞】 - 【進化冠詞】 -
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テトラクテュス
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アサシン・アサシンクロスの特長 素早い接近に素早い逃走、奇襲の名手であり後衛殺し。 HPも高いクラスであり、生半可な攻撃は優に耐え切れる。 攻撃は最大の防御のタイプ。味方もその火力で援護する。 考察 火力が高いとは言え、一発で落とせる程の威力では無い。 ハイド、クロークによる暗躍。バクステによる移動。 敵に見えない存在感を与えつつ、鋭い一撃を加える。 ここでは、アタッカーと言う事でその点を主に考えていこう。 後衛殺しと言われる由縁 まず、アサシンの特長としてクロークによる本陣への回り込みである。 サイトルアフはもちろん、大魔法にもある程度気をつければ意外可能。 姿を一度見せるまでは、敵本陣の警戒も薄かったりする。 そこに相手のブラギの上にお邪魔したりして少し距離をとり、 一気にSBrの連射などでWizやスナを倒すのである。 その後、バクステやクロークを織り交ぜると再び奇襲準備になる。 Wiz等が倒されるとリザレクションがかかるが、そこがまたチャンス。 支援もかかっていない状態ではさらに落としやすさが上がる。 完全にお帰り頂いた後に本陣などに帰還したり、別の後衛に再び、である。 しかし、これを実現しようとすると意外に難しい。 一度姿を見せると警戒されることが多く、逆に孤立状態に陥る。 バクステやSbr連射もある程度のAgi(最低40程度)も欲しいので、 純威力型やSB型などには向いていないかもしれない。 中距離orカウンター型としてのアサシン 言うなれば迎撃要員。恐るべき威力のスキルで撃破する。 対象はうっかり前に出てきた後衛や、突撃してきた前衛。 味方のSGやLPを頼りにしつつ、ダメージを蓄積してゆく。 ここでなるべく狙いたいのが前の方にでてきたプリである。 ブラギに乗ってLAをしかけてきたり前衛の補助をしてくるが、 SbrやSBによりダメージを与えると自身にする作業が増えるため、 他に前に出てきている仲間に支援が中途半端になる為である。 この時もクロークで居ないようにみせかけるのがポイント。 本陣のサイトルアフに引っかかったりしないように、 少し離れた場所に陣取ったりするのもひそかに重要だったりする。 最終手段?!EDPの活用法 言うなればこれだけで相手を壊滅させたりすることも可能。 だが、現実は非常である。高いコストの割りに倒せない。 本来ならば魂をつけてSBと言う凶悪な武器になるのだが、 一応魂が無い場合、と言うことで話を進めていこうと思う。 制限時間は1分間、使用後数秒は行動に移れない。 よって、敵に見える場所で発動させてしまうと、 一番ターゲットにされやすく接近できなかったり、 全力で攻撃を受けたりして何も出来ずに死んでしまったりする。 即死としてEDPSBがよく上げられるのだが、別の使い方もある。 それは、速度ポ+クローク→ハイドグリムである。 これを敵本陣から離れたところでEDP発動し悟られず、 速度ポを利用し一気に接近し、敵本陣にグリムをかます。 利点として、相手に何が起こったか悟られない、 まとまっている後衛陣を一網打尽にするチャンスなどである。 反応がいい相手は逃げるが、結果的にPTがばらけるので、 後続の味方などが進軍しやすくなるであろう。 ただし速度ポのスピードを間違えて接近しすぎると、 サイトなどであぶりだされたりするので注意。 SBにせよグリムにせよ、諸刃の剣であることは間違いない。 心構えはスニーキングミッション 単独で動いたりすることが多いし、クローク移動が基本。 攻撃する時に姿を表さないといけないのはあれだが、 気持ちとしてはずっと見つからないMGSのスネークの様になろう。 気が付いたら奴がいる、くらいの威圧感になれば完璧である。 威力型やカウンタータイプはその強さを誇示しよう。 あいつがいるから、前にあまり出たくないと思わせれば勝ち。 対戦において、気持ちが後退気味な時は負けるものである。 意見のご応募 アサシン系について俺はこう思う。とか、こうしてる! などの意見を募集しております。 PT戦での気をつけていることや、対職業別でも構いません。 よろしければ、メールフォームより投稿してください。
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秘密の場所 攻略のヒント フリーランの操作は1つずつ確実に アサシンの墓所は高所を移動するアスレチック色が強いステージばかりである。 落下の危険と常に隣り合わせなので、いい加減な操作は即落下⇒死に繋がると覚悟すべし。 慣れないうちは『1動作ごとにしっかり状態を確認しながら進む』くらいでちょうど良い。 カメラの自動補正が操作の妨害になることも多いので、苛々しないように慎重に歩を進めたい。 途中のムービーを見逃すな 要所で挿入されるムービーは、目的地までの大まかな攻略ルートを紹介している。 基本的にはそのルート通りに進めばクリアできるようになっているので ムービーをよく見て、カメラが指し示す道順を覚えよう。 道に迷ったら鳩を探そう イーグルダイブできないのに鳩が止まっている箇所が所々に見られるが それらの鳩も攻略ルートのヒントになっている。 攻略の道順が見つからない場合は、とりあえず鳩の止まっている場所・方向を目指してみよう。 チェイスシーンは最後の直線が全て 逃げる兵士を追いかけるチェイスシーンは基本的に演出を楽しむ場面である。 最後の直線さえしっかり走れば暗殺するチャンスは必ず訪れるので 道中でまごついても焦る必要は全くない。 最後の直線に入ったら、足場を駆け上がって高所からエア・アサシンを狙おう。 暗殺に失敗しても、詰め所の番兵達との戦闘が追加されるだけなので、無理に狙う必要はないが 成功すると最高にカッコイイので、是非チャレンジしてみよう。 秘密のエリアを探し出そう 秘密のエリアと言っても、実際にはちょっとした隠し部屋程度のものである。 中は宝箱が1つ置かれている程度で、サブメモリーや実績に何の影響も無いという 単なるオマケ要素に過ぎないが、マスターアサシンを目指すなら全て見つけておきたいところ。 宝箱が発するキラキラという音に注意して探してみよう。 ◆アサシンの墓所 『ノヴェッラの秘密』 場所:フィレンツェ サンタ・マリア・ノヴェッラ 財宝:ダリウスの印章 ※DNAシークエンス4/Memory4で必ず攻略する。DNAのサブメモリーでリプレイ不可。 実績やトロフィーには特に関係ないが、秘密のエリアをコンプリートしたい場合は注意 秘密のエリア 上下に長いエリア。最初に入ったところにある崩れた階段の先端からぶら下がると、真下に梁が突き出しているので降りる。そのまま目の前に見える足場へ。失敗しても下にあるはしごを上った先の通路から上に上がれるので大丈夫。 池のあるエリアのレバーを操作する場所。滑車で上がってきた棺があった下の空間。 ◆アサシンの墓所 『大聖堂の秘密』 ――サンタ・マリア・デル・フィオーレを探索し、アサシンの印章を見つける 場所:フィレンツェ サンタ・マリア・デル・フィオーレ 財宝:イルタニの印章(+1250f) 冒頭の会話に出てくる聖遺物こそ、目指すアサシンの墓である。 大聖堂の最上部を目指してひたすら登っていく純粋なアスレチックステージ。 まず入口の大きな扉に登り、そこから梁とシャンデリアを伝いながら、奥の礼拝堂に向かう。 礼拝堂まで着いたらムービー挿入。礼拝堂の周囲を周るように移動しながら上を目指す。 秘密のエリア 礼拝堂の南側。赤い布の掛けられた木組みの足場がある一画。壁ジャンプでシャンデリアを経由して飛び移る。 終盤の壁を登る手前で手すりにぶら下がると木で出来た足場があるのでそこから降りる。あらかじめ下から見回すと丸いステンドグラスがひとつだけない場所にある。 ◆アサシンの墓所 『トッレ・グロッサの秘密』 ――トッレ・グロッサでアサシンの印章を見つけ出す 場所:トスカーナ/サン・ジミニャーノ トッレ・グロッサ 財宝:ウェイ・ユーの印章(+1250f) ステージ全体が高警戒エリアで、敵兵との戦闘とアスレチックが混成するステージ。 高い塔を下から登っていく構成で、ワイン倉→貯蔵庫→書庫→塔というルート。 まず敵兵を片付けてから先に進むようにすれば、それほど難しいステージではない。 秘密のエリア 貯蔵庫の壁向こうの小部屋。シャンデリアに乗らずに、壁沿いのポールを伝って渡る。 書庫の最上部。三階部分で閉じられた扉の上の取っ手から背面ジャンプで梁の上へ。少々入り組んだ梁をいくつか越えていった先。 ◆アサシンの墓所 『ラヴァルディーノの秘密』 ――ロッカ・ディ・ラヴァルディーノでアサシンの印章を見つけ出す 場所:ロマーニャ/フォルリ ロッカ・ディ・ラヴァルディーノ 財宝:クラン・ガルの印章(+1500f) ステージ全体が高警戒エリア。守衛詰め所から先は敵兵が多く巡回している。 地下水道→守衛詰所(砦下層)→番兵たちの部屋(砦上層)→墓所前というルート。 砦内部は意外と見通しが良く、予想外の位置から敵兵に気付かれることがあるのが厄介だが 墓所前のアスレチックの時間制限がシビアな点以外はそれほど難しいステージではない。 秘密のエリア 最初の滑車レバーで動かす門を越えた左後ろの高所。背面ジャンプで梁に登る。 守衛詰所、2連続で滑車レバーの門をくぐる場所の壁向こうに見えるアーチの先。門を1つ抜けた所から井戸の滑車の組み板につかまる。 ◆アサシンの墓所 『サン・マルコの秘密』 ――サン・マルコ大聖堂の謎をとき、アサシンの印章を見つけ出す 場所:ヴェネツィア パシリカ・ディ・サン・マルコ 財宝:アミュネットの印章(+1500f) 4つのパネルに対応した時間制限付きのアスレチックをクリアすることになる。 道順が見た目でわかりにくいので最初は戸惑うが、アクションの難易度自体は高くないので それぞれのルートを見つけてしまえば、それほど苦労せずにクリアできるだろう。 秘密のエリア 入り口のある西側のエリア。2階に上った直後にレバーを引きに行く道とは反対方向へ進むと、壁に出っ張り状の取っ手があるので、手摺りを使って取っ手に掴まる。後はダブルジャンプで取っ手をいくつか登って、背面ジャンプで梁の上へ。さらに壁を登って取っ手を右に進んだ先 北側のエリア。左奥の木組みの足場の上。一度2階にのぼり、通路を西に向かうとアーチの根元に青い柱が2本並んでいるところがあるのでその付近の手すりにぶら下がる。手を離し落下後、すぐ下のでっぱりをつかみ、そのまま左に進む。(2階左奥の手摺りから、木材の足場や壁の取ってに降りることができる。あとはそれを伝って秘密の場所まで進める。) ◆アサシンの墓所 『ヴィジタツィオーネの秘密』 ――ヴィジタツィオーネの地下墓地の謎をとき、アサシンの印章を見つけ出す 場所:ヴェネツィア サンタ・マリア・デラ・ヴィジタツィオーネ 財宝:レオニウスの印章(+1500f) ステージ全体が高警戒エリアだが、戦闘は少ない。 前半はチェイスシーン、後半に時間制限付きアスレチックが待つ二段構えのステージ。 ここでの逃げる兵士の暗殺はちょっと難しく、普通に追いかけていても暗殺チャンスが最後の直線しかない。その直線も少しでもモタつくと取り逃がしてしまう。 壁ジャンプを多用するアスレチックの難易度がやや高め。また、何故かスイッチとなるレバーを引いたあとの状態(ぶら下がった状態)からだと先に進めなくなるため、そのつど水辺に落ちて近場からやり直さなければならない。時間はたっぷりあるので、よくルートを確認しよう。 ※アスレチックステージでは、巨大なタコに遭遇する隠しイベントがある。 滑車レバーを作動させた後、目の前の水面を覗き込んだ状態でしばらく放置してみよう。 イベントは2回発生する。墓所へ至る階段を出してしまった後では出現しない。 2回目と2回目の場所は基本的には同じだが、立ち位置が微妙にシビア。 2回目は1回目より少し左側に移動して覗きこみ、そのあとに1回目で覗きこんだ地点まで移動しないとイベントが発生しない。 正確な場所を文章で説明するのは困難なので、動画サイトなどで確認するのが手っ取り早い。 秘密のエリア 番兵の詰め所の手前。壁に立てかけられた板からダブルジャンプで上の取っ手へ。背面ジャンプで梁の上に登ったら、壁蹴りジャンプで右へ。通路をはさんで反対側にある小部屋 番兵の詰め所を越えた先。レバーのある場所を左に行った壁面を登った小部屋。 ◆テンプル騎士団の基地 『ロレンツォを守れ』 ――1479年メディチ宮に忍び込み、テンプル騎士からロレンツォを救う 場所:フィレンツェ メディチ宮 財宝:お金(3250f) テンプル騎士たちとの戦闘が続くバトルステージ。ステージ全体が高警戒エリアである。 最初の場所から上へは、石像から見て右手の通路、行き止まりの上にある穴から進む。 絵画の額は手すりに使える点さえ見落とさなければ、そう苦労せずにクリアできるだろう。 秘密のエリア 2階に登ったハシゴの後ろ。壁ジャンプで上に登ったところにあるレバーを引くと両サイドの壁がスライドして宝箱×2が出現する。 3階の窓から出たらすぐ壁に張り付き左へ。開いている窓があるのでそこへ入る。窓の前に特に足場はないので下まで落下しないよう注意 ◆テンプル騎士団の基地 『梁の上、石の下』 ――サンタ・マリア・グロリオーザ・デイ・フラーリを探索し、テンプル騎士団の宝を見つけ出す 場所:ヴェネツィア サンタ・マリア・グロリオーザ・デイ・フラーリ 財宝:お金(2000f) テンプル騎士団の基地だが敵兵の姿はない。純粋なアスレチックステージ。 背面ジャンプを多用するのが特徴。背面ジャンプを使う場面はカメラのアングルが自動で 変わるため、そのせいで誤操作を起こしやすい。一度操作を止めて方向を確認して進もう。 上に向かう足場を見落としやすいが、そこに注意すればそれほど難しいステージではない。 秘密のエリア 一つ目のはしごを落とした少し先。鳩がいる足場で後ろを振り向くとでっぱりがあるので登り、右にジャンプ。シャンデリアを飛び越えた先の小部屋 二つ目のはしごを落とした先のひときわ大きなステンドグラスのある一角。壁の彫刻を渡った先の吊り上げられた足場からステンドグラスにジャンプして、登りきったあと壁ジャンプで後ろに。先ほどの壁の彫刻の上の小部屋。 ◆テンプル騎士団の基地 『難破』 ――アルセナーレに忍び込みテンプル騎士団の宝を見つけ出す 場所:ヴェネツィア アルセナーレ 財宝:お金(2000f) 前半は造船ドック内のアスレチック、後半はチェイスシーンで構成されたステージ。 造船所という特殊な場所のため、足場がどうなっているのか把握しにくい。 ちなみにここのチェイスシーンは、操作次第ではあっという間に敵に追い付くことができる。 最速だと1隻目の建造中の船の上で仕留めることも可能なので 腕に自信のあるベテランアサシンは挑戦してみると良いだろう。 注:チェイスシーンで追いつくことができなかった場合、詰所の敵をすべて倒しても、最後の扉が開かないというバグがある。 この場合、インベントリから服装を変えることでチェックポイントからやり直しができるので、再度敵を倒せばOK。 秘密のエリア 最初の船の舳先の少し左あたりに、水面をくぐっていける鉄格子がある。その先の小部屋。 最初の船の舳先を前として右側、一段降りたところにある鉄格子が半分欠けた通路の先。 ◆アサシンの墓所 『表敬訪問』 場所:モンテリジョーニ 先祖の墓 財宝:なし(※アサシンの墓所だが印章は存在しない) 一定時間で閉じる門で仕切られた、時間制限付きのアスレチックが連続する地下墓所。 所々に設置されている石版を調べると、アウディトーレ家の経緯を知ることができる。 秘密のエリア 2,3個目の滑車レバーのあるエリアの高所。水上の鉄柵をダイブで潜り抜ける。 5個目の滑車レバーのすぐ近く。壁・背面ジャンプ等で高所のでっぱりにつかまる。
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筋力B(4) 耐久C(3) 敏捷A(5) 魔力C(3) 幸運E(1) スキル名 スキル効果 気配遮断A+ 不意打ちを行う事が可能。成功率6割 投擲(短刀)B 成功率3割の狙撃が可能 自己改造C 敵サーヴァントを倒すたびにALLステータスが1上昇 宝具名 宝具効果 妄想心音(ザバーニーヤ) 宝具判定取得で発動 固定ダメージ5の物理攻撃を行う。基本命中率7割 不意打ち時の宝具判定どうしましょうか・・・?
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作詞:涼風涼雨 作曲:涼風涼雨 編曲:涼風涼雨 歌:MEIKO 翻譯:(手快凍僵的)rufus0616 翻譯建議:cyataku桑、Cilde桑 關於你我離別的故事。天空回廊系列是補充本傳背景的系列 象徵 你要向我道別了 說「我還會再回來的。」 巨大高塔 聳立遠方 只有一部份人逃入塔中 什麼地位不同的人 不過是被權力及自尊 所綁住的禽獸罷了 過去我只相信你一人 事事不如人意 一再,忍耐 怒意湧上心頭 意識到自己 有多幼稚而感到後悔的 衝動 拚命奔跑,沒有任何來由 胸口愈來愈難受 開始想傷害自己 地位特殊的人什麼的不該是存在的 人人理應平等 每當抬頭在天空的盡頭望見高塔 我便有種厭惡感 此為近未來都市系列第45首 天空迴廊系列第1首 第44首「音の遺跡」翻譯連結 第46首「天空の回廊」翻譯連結 作曲者blog上的故事說明摘要: ●關於故事 這首歌所描寫的是較「開頭曲 ~回想~ 」更早的故事。 本曲為近未來都市系列中最早發生的故事。 在系列中的地位類似外傳。 關於兩人分離的故事 天空迴廊- 軌道天梯。 這座星球再過不久就會迎向末日。 因為明白這個事實才被建造出的軌道天梯,曾經是全人類希望的象徵。 可是,能搭上軌道天梯的只有一部份的人。 那些人大都是掌權者或是有錢人。 明明不該出現什麼地位特殊的人, 可是人們為什麼還會希望處於有利的地位呢? 我曾相信唯有你不是那種人。