約 4,461,475 件
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/10742.html
FS/S34-079 カード名:“英霊”アサシン カテゴリ:キャラ 色:青 レベル:0 コスト:0 トリガー:0 パワー:2500 ソウル: 1 特徴:《サーヴァント》?・《武器》? 【永】 相手のターン中、前列の中央の枠にこのカードがいるなら、このカードのパワーを+2000。 アサシンのサーヴァント、佐々木小次郎 レアリティ:R illust. これまでと異なり、UBWのブースターでは「アサシン」として登場した佐々木 小次郎。 厳密な意味での「英霊」ではないはずなのだが、他のサーヴァントにあわせたのか、カード名は“英霊”となっている。 中央の枠においておけば、相手ターン中はパワー4500。相打ち持ちさえ出てこなければ、なかなかの場持ちが期待できる。 複数枚引いてしまうと腐るので、採用枚数はよく考えたい。 原作での柳洞寺の門番としての役割と、そこから離れることのできない様子をうまく再現した一枚だといえる。
https://w.atwiki.jp/tiamet_pvp/pages/48.html
アサシン考察用
https://w.atwiki.jp/ljksscenario/pages/41.html
わずかな違いを大切に(モーツァルト) ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ セカイが夜の闇に包まれて行く中、なお光を放ち、活動し続ける街のビル郡。その中でも一際高い一棟の屋上からそれらを見下ろす少女が居た。 外側にハネた鳶色のショートヘア。寒色系のエクステ。綺麗なアメジスト色の瞳。少女らしさのある初々しい顔立ちだが睫毛は長く、挑発的。 丈が短く黒いスカートとコート。首まわりには同じく黒いマフラー。ベルトやチェーンがそのような少女の身体をアシンメトリーに飾っていた。パンキッシュな衣装である。 「……」 少女は何かを考えているような、クールな表情で夜景を眺めていた。 下界の雑踏の殆どは彼女の耳まで届かず、届いたとしても虫が鳴くような小さな音だ。 屋上には誰も居ない。 その場は完全に少女だけのセカイだった。 しかし、少女の背後の空間にはいつの間にか黒い影が降りていた。 それは二十代半ばくらいの男の姿であった。 「やあ。おかえり、アサシン」 男の存在に気付いた少女は体を後ろに振り向かせて、そう言った。 「ふむ。『おかえり』か…… 家族以外から、そんな言葉を言われるとは思ってなかったが――悪くない」 対して、アサシンと呼ばれた男は平坦な口調で少女の出迎えの挨拶にそう答えた。 ウェーブのかかった、足元に届くほどの黒髪。そこから覗ける顔立ちは非常に端正だ。 これだけでも彼が街中を歩けばかなり目立つ事は明白だが、それ以上に彼の服装はーー少女ほどではないにしても――とても個性的で、ちょっとした異彩を放っている。 アサシンは折り目正しい白の燕尾服を着ていた。胸ポケットにはご丁寧にハンカチーフを入れている。両手には白い手袋をはめていた。 パーティや演奏会のような場にはこれ以上なく合う格好だが、街中を歩くのには合わない格好だ。場所が人気のない屋上だと尚更だ。滑稽でさえある。 「マスターはここでずっと何をしていたんだ?」 「街を見ていたんだよ」 少女はアサシンの質問にそのような答えを返した。 「見てごらん。眠って行くセカイに反抗するかのように光を放つ街を。この世の流れの逆に進もうとする彼らの姿を。実に愉快だろう? 」 両腕を大きく広げながら少女は言う。 「そして、この光景にはどこかボクに似ている部分がある。まるで鏡を見ているかのような不思議な気分になるよ。だからボクは飽きもせずに街を見ていたのさ。 これほどまでに素晴らしい景色は中々無い。これを見ているだけで、嫌な事の一つや二つは綺麗さっぱり忘れられそうだ」 「僕には夜景はただの夜景にすぎないが」 少女の右隣(振り向いた姿勢である少女からすれば左隣)に立ち、下界に広がる眩い光たちに眼を下ろすアサシン。 「しかし、マスターがそう言うならそうなのだろう。悪くない」 「フフ……それはどうも。ところで、アサシンはどこで何をしていたんだい?」 少女は自分の腰より少し上くらいの高さしかなく、全く手入れがされていない事が伺える錆だらけの柵に振り向いたままの姿勢で凭れかかりながら、アサシンにそう聞いた。 実に危ない。少女の体重に柵が負けて折れたり、少女が少しでも上半身を後ろに反らしたりすれば彼女はあっという間に見るも無残な飛び降り死体となるだろう。 少女のそんな姿を見て、アサシンは自分の中に湧いてきた『少女をビルから突き落としたい欲求』を抑える。 「街を探索して、他の主従の様子を見てきた――この僕でも、こんな訳のわからない状況では、情報を集めるために積極的にならざるを得ない――ちゃんと確認出来た主従はみっつ。 ひとつはマスターが僕に殺されるための『条件』を満たしていたから殺したが、残りのふたつはマスター、サーヴァント共にそれを満たしていなかったから手出しはしていない。 ……それら以外の主従からは逃げられた、もしくは見つからなかった。まあ、まだ本戦は始まっていないのだから、自分達の事を探られるのは好ましい事ではないのだろう」 聖杯戦争という殺し合いに参加する者、それもサーヴァントーー暗殺者(アサシン)が言ったとは思えないセリフを途中に挟みながら、彼は少女に簡単な報告をした。 アサシンはその後、より詳細でより血生臭い報告を続ける。それを聞きながら、少女はこれまでの数日間に――殆どがアサシンから教えてもらった事だが――自分が見聞きし、体験した数々の『非日常』を思い出していた。 聖杯戦争。 願望器。 マスター。 サーヴァント。 殺し合い。 殺し合い。 殺し合い。 エトセトラエトセトラ。 思い出すだけで気分が悪くなり、気が重くなる。こればかりはどれだけ良い景色を眺めても忘れられそうにない。 そんな少女の心境なんて露知らず、アサシンは先程と変わらず、少女の顔も見ずに、平坦な口調で、マイペースに報告を続ける。 途中まではなんとか聞き耐えていた少女であったが、彼が唯一殺した主従をどのように殺したかについて語り始めたところで、彼女は手のひらをアサシンがいる方向(つまり左)に突き出し、「もう報告は終わりで良いよ」と言った。 「ふむ。ここから盛り上がる所だったのだが……まあ、マスターがもういいと言うのなら止めるべきなのだろう。悪くない」 「…………」 自分とアサシンの間には人の死や殺し合いについての考え方で""ズレ""がある事を感じつつ、少女は顔を上げ、アサシンと眼を合わせようと首から上だけを彼の方向に上げた。 「こっちを向いてくれるかい、アサシン」 「…………」 しばらくの間があった後、アサシンも少女と眼を合わせるべく顔を彼女の方に向けた。 二人の眼が合う。 少女のエクステと首まわりに巻かれたマフラーが、屋上に吹く風にはためいていた。 その姿は、ファッション雑誌の表紙に採用されてもおかしくないほどに魅力的であったが、アサシンにとって、それは目の毒以外の何物でもなかった。 彼は自分の中に湧いてきた『マフラーで少女の首を絞めたい欲求』や、マフラーから連想した『彼女の内臓を自分の首に巻き付けたい欲求』を抑える。 昼間、自分に殺されるための『条件』を満たしていた者を一人殺し、殺人衝動を発散していて良かった、と彼は思った。 もしそうしていなければ、アサシンは今目の前にいるこの少女を思わず殺してしまっていたかもしれない。彼女はアサシンに殺されるための『条件』を十分に満たしているのだから……。 「アサシン、ボクはね、アイドルになる前から、いつか自分の目の前に『非日常』への扉が開かれる日が来るのではないか、と期待していたんだ。 漫画や小説の中でしかありえない、フィクションの物語のようなセカイへの扉が開かれる日をね」 「…………」 「半年前、キミと同じくらいの年齢のプロデューサーからアイドルにならないか、とスカウトされた時、ボクはとても嬉しかったんだ。 アイドルという『非日常』のセカイに足を踏み入れる事が出来たのは勿論、ボクの事を理解してくれる――理解しようとしてくれる人がいた事が、とても――嬉しかったんだ」 「…………」 「それからの半年間は今までに体験した事がない『非日常』の連続だったよ。毎日が輝いていた」 「…………」 「そして二日前、ボクはふたつ目の『非日常』への扉を開けた。開けてしまった――いや、開けられてしまった、と言った方が正しいのかな?」 「…………」 「アイドルという『非日常』と、奇跡の願望器を巡る戦いという『非日常』なら、後者の方がかつてボクが夢見ていたモノに近いんだろうね」 「…………」 「けど、それが現実となった今、正直な気持ちを言うと―― 怖い。 死にたくないのさ。 ボクはアサシンと違って、悲しいくらいに殺し合いと言うものに向いていないんだよ」 「…………」 そう言う彼女の表情は最初と変わらずクールなものだったが――どこか怯えているようにも見えた。 「どうか、こんなボクを情けないマスターだと言って、笑ってくれ」 「そんな事はない。誰だって死ぬのは怖いさ」 「アサシンもそうなのかい?」 「僕は違う。僕は生前『死ぬのは構わない』と思って生きてきた。最初から死んでいるような人生だった。 ……実際に死ぬ直前になった時も、僕に後悔は無かった――が、心残りはあった。『彼女』に会いたいという望みが叶わなかった、本懐を遂げられなかったという心残りがあった。だから、マスターの『死にたくない』という気持ちは分からなくもない」 「それに」と、アサシンは言葉を続ける。 「自分で言うのも何だが――僕はかなり強いぞ。人類最強の『彼女』や橙色の暴力レベルが相手でもない限り、僕は負けない。 僕に殺されるための条件を満たさないやつは殺さないが、それが相手でも戦闘不能にすることなら出来る。満たしているやつが相手なら――言うまでもない。 まあ、マスターが魔術師ではないため、魔力量に若干不安があるが…… 直接戦闘が出来ないほど魔力が足りなければ、その時は逃げる事が出来る。僕は『逃げの曲識』と呼ばれていたぐらい、戦闘からの逃亡が大の得意だからな。 だから安心するといい。マスターが敵から殺される事はない」 アサシンは、僕に殺される事はあるかもしれないが、というセリフが思わず続けて口から出そうになったのを、すんでのところで止める。 少女はそのようなアサシンの言葉を聞き、少しだけ安心したようだった。 「そもそも、周りからよく鉄面皮、鉄仮面と呼ばれていた僕に笑ってくれと言うのが無理な話だ。マスターが手の甲にある令呪を使わない限り、その頼みに僕が応えるのは不可能だぞ」 「…………フフ。それもそうだね。ボクが言えた事ではないけれど、アサシン、キミは表情の乏しいやつだよ」 「人の心を操る、音使いの僕が感情を表に出すのが苦手なのは、笑い話にもならないが――悪くない」 二人の間に和やかな雰囲気が流れる。 この時、少女は先ほどまでアサシンに対して感じていた不安をすっかり忘れ、どころか彼に対してある種の親近感さえ抱いていた。 なんだ、ボクと彼は結構似た者同士じゃあないか、と。 しかし、今のこの状況、片方はもう片方に親近感を抱き、もう片方は片方に殺意を抱いているという主従関係にあってはならない""ズレ""が生じているのだが―― 「――それも、また悪くない」 「? 何が悪くないんだい? アサシン」 「何でもないさ」 アサシンはそう言うと、屋上から階下へ繋がる階段口のドアを指差し、 「夜景を眺めるのも悪くないが、そろそろ家に帰ろう。あんまり帰るのが遅いと家族が心配するぞ」 と言った。 「偽物の家族だけどね」 「たとえ本物でなくとも、家族は大切にしなくてはならないだろう」 アサシンは階段口のドアに向かって歩き出した。少女はそれに続く。 ドアの前に立ち、従者らしくそれを開けて少女を先に通したアサシンは、その後、自分も建物の中に這入り――少女の背中を押して階段から落としたい欲求を抑えながら――そっと、音もなく、ドアを閉めた。 アサシンの名は零崎曲識。 生前付けられていた二つ名は『逃げの曲識』、『菜食主義者(ベジタリアン)』――そして、 『少女趣味(ボルトキープ)』。 少女以外は殺さない殺人鬼である。 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ 『非日常』のセカイに這入ってしまった少女と『非日常』の住人である殺人鬼。 まだ始まってすらいない彼らの行く先は―― 【クラス】 アサシン 【真名】 零崎 曲識@人間シリーズ 【パラメータ】 筋力C 耐久D 敏捷B 魔力E 幸運B 宝具B+ 【属性】 混沌・悪 【クラス別スキル】 気配遮断 B+ サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している (曲識は口笛の音をぶつける事によって、足音、心音、呼吸音、その他自分の生命活動において生じるあらゆる音をまったくのところ消し去る)。 自らが攻撃体勢に入ると気配遮断のランクは大きく落ちる (彼の攻撃手段は音であり、非常に目立つため、その落差は普通以上である)。 【保有スキル】 楽曲作成 A+ 名前の通り楽曲を作成するスキル。 戦闘離脱 C+ 曲識は『逃げの曲識』という二つ名が付くほど戦闘行為からの逃亡に長けており、大抵のサーヴァント、状況からは逃走できる。 零崎 E(A+) 『零崎一賊』に属する者が持つスキル。 『理由なく殺す』一賊の鬼ゆえ、人を殺す事に躊躇いがなく、罪悪感を抱かない。 しかし、曲識は一賊内唯一の禁欲者にして、究極の菜食主義者。下記のスキル『少女趣味』によって、通常時、彼のこのスキルのランクは非常に低い。 だが、戦う相手が少女の場合、スキルのランクは括弧内まで上がる。 少女趣味 EX 哀川潤との出会いをきっかけに曲識が立てた誓いがスキルになったもの。 たとえ敵が家族の仇だったとしても、彼が少女以外を殺すことは、絶対に、ない。 【宝具】 『零崎を始めるのも、悪くない』 ランクB 種別 対人宝具(自分自身) レンジ - 最大補足 - 戦闘開始時に曲識が言う口上。 これを発動する事で曲識は『零崎』を始め、自身の筋力、耐久、敏捷のステータスを全て一段階上げる事が出来る。 『作曲ーー零崎曲識(バックグラウンドミュージック)』 ランク B+ 種別 対人・対軍宝具 レンジ 1~100 最大補足 1~30 曲識の『音使い』としての技術と、殺人鬼と同時に音楽家としての側面もあった彼が生前作成した、名前が公園に由来する二百ほどの曲が宝具へと昇華された物。 曲識は普通の曲は勿論、他人の精神と肉体を操る曲や、音自体が相手を吹き飛ばす衝撃波となる曲を楽器や自分の声を用いて演奏する。 しかし、今彼が使っている楽器はリズム楽器であるマラカス『少女趣味(ボルトキープ)』と自分の声だけなので、現地で管楽器、打楽器を手に入れない限り、音自体が相手を吹き飛ばす衝撃波となる曲を演奏するのは不可能であろう。 また、曲の演奏時間が長くなればなるほど、消費する魔力量も多くなり、マスターにかかる負担が大きくため、長時間の戦闘(演奏)は向いていない。 (例) 作品No.1『鞦韆』 戦意高揚曲。聞いた味方を一流のプレイヤーとして操る。 No.6『滑り台』No.12『砂場』No.96『広場』 他人の精神と肉体を操る曲。同ランク以上の対精神干渉スキル持ちのサーヴァントには効かない。また、完璧に操るためには楽器の音なり、自分の声なりで相手に事前催眠をかけておく必要がある。 No.9『雲梯』 音の衝撃波による攻撃。 No.74『土管』 痛みの鎮静効果を含んだ曲。 【Weapon】 少女趣味(ボルトキープ) 決まった獲物を持たない曲識が手にした、最初にして最後の独自の楽器。見た目はただの黒いマラカスだが、(曲識の天才的な音感があってこそであるものの)ちょっとしたグランドピアノ並に広く正確に音階を表現できる。鈍器として使用することも可能。 自身の声 【人物背景】 この世の裏――『暴力の世界』を支配する『殺し名』の序列三番目、『理由なく殺す』殺人鬼が集まって家族を作った集団――『零崎一賊』。 彼はそれの『零崎三天王』が内の一人である。 天然で、思い込みが激しくマイペースな性格。口癖は『悪くない』。 十五歳の時、哀川潤との出会いと彼女への初恋をきっかけに、無差別殺人をする『零崎一賊』の中で唯一、自分の殺人に『少女以外は殺さない』というルールを課す。 自分の事を世界の脇役に位置付け、殆どの戦闘から逃げていた彼であったが、二十五歳の時、一賊を次々と葬った右下るれろと『橙色の暴力』想影真心を倒すべく、『少女趣味(ボルトキープ)』を手にして表舞台に立つ。しかし、結局、彼は戦闘の末に致命傷を負い、彼女らを逃がしてしまった。 家族の仇を討つどころか、長年の願いであった哀川潤との再会を果たさないまま終わるかのように思われた彼の人生だったが、彼はその直後に哀川潤と再会し、笑って死んだ。 なお、この聖杯戦争で彼は『少女趣味(ボルトキープ)』の全盛期が色濃く出た状態で召喚されているため、聖杯へ託す願いは下記の通りである。 【サーヴァントとしての願い】 彼に願いらしい願いはないが、強いてあげるならば、哀川潤との再会だろう。 【方針】 マスターである『少女』を殺さないようにする。 【マスター】 二宮 飛鳥@アイドルマスター シンデレラガールズ 【マスターとしての願い】 なし 【weapon】 なし 【能力・技能】 歌と踊りが出来る 【人物背景】 静岡県出身、十四歳のアイドル。 自分でそうだと公言してしまうほどの自覚を持った中二病のボクっ子。 趣味は漫画を描くこと。 自分の目で見ない限り、ウワサは信じないらしい。 【方針】 生きて帰りたい 時系列順 Back 松野カラ松&アサシン Next メアリー&アサシン 投下順 Back 松野カラ松&アサシン Next メアリー&アサシン 候補作投下順 Back 檜山達之&セイヴァー Next 安部菜々&キャスター Character name Next→ 二宮飛鳥 000 Welcome to Tokyo crazy world! アサシン(零崎曲識)
https://w.atwiki.jp/asaiworld/pages/116.html
【紅軍のアサシン】 『ご指名ありがとうございます♥サロメって言います♥ 踊ることしか能がない女ですがよろしくお願いしますね♥ご主人様♥』 クラス:アサシン マスター:小豆猫 真名:サロメ 性別:女 属性:中立・中庸 ステータス:筋力C 耐久C 敏捷A 魔力C 幸運A 宝具A クラス別スキル:気配遮断C 固有スキル: 【愛:EX】 ヨハネへの純粋で狂的な愛。 魅了の効果を完全無効にしまた精神攻撃による狂化の影響を受け付けない。 宝具: 【偏愛する血と華の舞(セブン・ヴェール)】 ヨハネの首欲しさに権力者に取り入った舞の再現を行う。 舞が中断されず七枚のヴェールが揃うと対象を拘束し首を捩じ切る。 舞が中断されなくてもヴェールが破壊されれば宝具は無効化される。 【解説】 古代パレスチナに実在した踊り子。 惚れた男にフラれたが諦め切れず偉い人の前で踊り その褒美に惚れた男の斬首を求めその首を貰った。 聖杯への願いは『首から下も貰う』。
https://w.atwiki.jp/yyyakiniku/pages/29.html
チン負けアサシン 概要 ネロ=ネェロがシャドウ・マタルに吐いた暴言
https://w.atwiki.jp/prdj/pages/2403.html
アサシン・バグ:ジャイアント・アサシン・バグ Assassin Bug, Giant この山羊の大きさの昆虫は長く華奢な足で立っている。その口は奇妙な液体で光る。 ジャイアント・アサシン・バグ CR3 Giant Assassin Bug XP 800 真なる中立/小型サイズの蟲 イニシアチブ +2;感覚 暗視60フィート;〈知覚〉+4 防御 AC 15、接触13、立ちすくみ13(+2外皮、+1サイズ、+2【敏】) HP 27(5d8+5) 頑健 +5、反応 +3、意志 +1 完全耐性 [精神作用]効果 攻撃 移動速度 30フィート、飛行30フィート(劣悪) 近接 噛みつき=+6(1d4+2、加えて“毒”)、爪(×2)=+6(1d3+2) 特殊攻撃 毒の流出、毒 一般データ 【筋】15、【敏】15、【耐】13、【知】―、【判】10、【魅】2 基本攻撃 +3;CMB +4;CMD 16(対足払い24) 技能 〈隠密〉+10、〈知覚〉+4、〈飛行〉-4;種族修正 +4〈隠密〉、+4〈知覚〉 生態 出現環境 暑熱/地形問わず 編成 単体または巣(2~12) 宝物 なし 特殊能力 毒(変則)/Poison 噛みつき―致傷型;セーヴ 頑健・DC13;頻度 1回/ラウンド(4ラウンド間);効果 1d4【敏】;治癒 2回連続のセーヴ成功。このセーヴDCは【耐久力】に基づく。 毒の流出(変則)/Poison Stream 1d4ラウンド毎に使用できる標準アクションとして、アサシン・バグは15フィートの直線状に口から毒霧を噴射することができる。この範囲にいるクリーチャーはDC14の反応セーヴに成功するか、アサシン・バグの毒に冒されなければならない。セーヴDCは【敏捷力】に基づく。 アサシン・バグは部分的に砂に埋まるか、オアシス付近の棘の多い茂みの叢で姿を隠し、次に口に合うクリーチャーが近づくのを待つ。獲物が到着すると、昆虫は潜伏先から飛び出し、その細長い口で目標を突き刺す。そして強力な毒素を注射する。一度その獲物が問題なく麻痺すると、アサシン・バグは犠牲者の液体を吸い上げることによって食べる。たとえこれらの噛みつきが殺さないとしても、とても痛く、膨張する。 ジャイアント・アサシン・バグは浅い洞窟か岩の割れ目、望むらくは孵化したものが食べることができる食料があるところ、に卵を産む。成体したジャイアント・アサシン・バグは体長4フィート(約1.2m)、体重65ポンド(約29.4kg)もあるが、より大きな種類は体長6フィート(約1.8m)、体重約150ポンド(約68kg)まで成長する。 アサシン・バグ:グレート・アサシン・バグ Assassin Bug, Great 長い下顎と不機嫌に輝く目を持つ大きな昆虫であるこのクリーチャーには重く膨らんだ胸部がある。 グレート・アサシン・バグ CR5 Great Assassin Bug XP 1,600 真なる中立/中型サイズの蟲 イニシアチブ +2;感覚 暗視60フィート;〈知覚〉+5 防御 AC 18、接触14、立ちすくみ14(+4外皮、+4【敏】) HP 52(7d8+21) 頑健 +8、反応 +6、意志 +3 完全耐性 [精神作用]効果 攻撃 移動速度 40フィート、飛行40フィート(劣悪) 近接 噛みつき=+10(1d6+5、加えて“毒”)、爪(×2)=+10(1d4+5) 特殊攻撃 毒の流出、毒 一般データ 【筋】21、【敏】19、【耐】17、【知】―、【判】12、【魅】2 基本攻撃 +5;CMB +10;CMD 24(対足払い32) 技能 〈隠密〉+8、〈知覚〉+5、〈飛行〉-4;種族修正 +4〈隠密〉、+4〈知覚〉 生態 出現環境 暑熱/地形問わず 編成 単体または巣(2~12) 宝物 なし 特殊能力 毒(変則)/Poison 噛みつき―致傷型;セーヴ 頑健・DC16;頻度 1回/ラウンド(4ラウンド間);効果 1d4【敏】;治癒 2回連続のセーヴ成功。このセーヴDCは【耐久力】に基づく。 毒の流出(変則)/Poison Stream 1d4ラウンド毎に使用できる標準アクションとして、アサシン・バグは15フィートの直線状に口から毒霧を噴射することができる。この範囲にいるクリーチャーはDC17の反応セーヴに成功するか、アサシン・バグの毒に冒されなければならない。セーヴDCは【敏捷力】に基づく。
https://w.atwiki.jp/acszanteimemo/pages/16.html
受付中 アサシンクリードシャドウズの発売中止を求めます Ubisoftに、弥助に関する日本の歴史捏造発言の撤回を要求する!! トーマスロックリー氏が広めた弥助に関する誤解の訂正を求める署名 UBIsoftの『アサシンクリードシャドウズ』作品内容修正•販売中止を求めます AbemaTVにアサシンクリードシャドウズに関する番組の作り直しを求めます (弥助問題)日本大学法学部准教授トーマス・ロックリー氏の証人喚問要求 終了 外務省への要請:UBIsoftの『アサシンクリードシャドウズ』との誤った歴史認識を訂正する
https://w.atwiki.jp/assassins_creed/pages/12.html
ゲーム Assassin s Creed Assassin s Creed Ⅱ Assassin s Creed Brotherhood Assassin s Creed Revelations Assassin s Creed Ⅲ Assassin s Creed Ⅳ Black Flag Assassin s Creed Unity Assassin s Creed Rogue Assassin s Creed Syndicate Assassin s Creed Origins Assassin s Creed Bloodlines Assassin s Creed Lady Liberty(Assassin s Creed Liberation) Assassin s Creed Altaïr s Chronicles Assassin s CreedⅡ Discovery Assassin s Creed Project Legacy Assassin s Creed Pirates Assassin s Creed Chronicles China Assassin s Creed Chronicles India Assassin s Creed Chronicles Russia 小説 Assassin s Creed The Secret Crusuade Assassin s Creed Renaissance Assassin s Creed Brotherhood Assassin s Creed Revelations Assassin s Creed Forsaken Assassin s Creed Black Flag Assassin s Creed Unity Assassin s Creed Underworld Assassin s Creed The Movie Assassin s Creed Desert Oath Assassin s Creed Last Descendants Assassin s Creed Heresy コミック Assassin s Creed (comic) Assassin s Creed (web comic) Assassin s Creed (French comics) Assassin s Creed The Fall Assassin s Creed The Chain アサシンクリード4 ブラックフラッグ 覚醒(Assassin s Creed Awakening) Assassin s Creed Brahman Assassin s Creed Assassins Assassin s Creed Templars Assassin s Creed FCBD 2016 Edition Assassin s Creed Last Descendants - Locus Assassin s Creed Uprising Assassin s Creed Reflections Assassin s Creed Origins 映画 Assassin s Creed 短編映画 Assassin s Creed Lineage Assassin s Creed Ascendance Assassin s Creed Embers アニメ
https://w.atwiki.jp/elenai/pages/100.html
アサシン 防具 胴体 / 足 番号 アイテム名 Lv 性別 攻撃 防御 速度 入手方法 購入価格 001 竜皮のジャケット 01 - 0 2 0 エルロンド城下町 暗殺者の店 ジョージ (51,37)エルロンド城下町 転職防具の店 アヤ (39,30) 14 竜皮のズボン 2 10 002 夜のジャケット 05 - 0 5 0 エルロンド城下町 転職防具の店 アヤ (39,30)アテーリア草原北 村の雑貨屋 オリバー (44,13) 41 夜のズボン 4 30 003 漆黒のジャケット 08 - 0 8 0 エルロンド城下町 転職防具の店 アヤ (39,30)アテーリア草原北 村の雑貨屋 オリバー (44,13) 146 漆黒のズボン 7 107 004 隠密のジャケット 12 - 0 11 0 アテーリア草原東 行商人 トーマス (37,52)アテーリア草原北 村の雑貨屋 オリバー (44,13)ゼスの森東 行商人 クワットロ (46,40)コルキア村 旅の行商人 カルディ (29,32) 453 隠密のズボン 11 333 005 疾風のジャケット 15 - 0 14 0 ゼスの森東 行商人 クワットロ (46,40)コルキア村 旅の行商人 カルディ (29,32)愚者の焦土北 行商人 トーレ (39,15) 785 疾風のズボン 13 575 006 暗殺者のジャケット 20 - 0 19 0 コルキア村 旅の行商人 カルディ (29,32)愚者の焦土北 行商人 トーレ (39,15) 1379 暗殺者のズボン 18 1101 007 毛皮のジャケット 23 - 0 22 0 コルキア村 旅の行商人 カルディ (29,32) 1726 毛皮のズボン 21 1260 008 百人暗殺団長の闘衣 24 - 0 26 0 ブック 闇竜の祭壇調査 - 百人暗殺団長の下衣 24 - 009 レクイエムジャック 25 - 0 29 0 6塔 ロストクロニクル ジュンガナンガ L27 (3階) - レクイエムレッガー 26 エメラルドテイルの塔 5階 010 鋭鱗服(胴装備) 30 - 0 25 0 コバルティコアの塔 5階 (クリティカルヒット発生率+3%(物理魔法両方), 魔神耐性+3%) - 011 コバルティシンジャック 30 - 0 33 0 コバルティコアの塔 5階 (魔神耐性+3%) - コバルティシンレッガー 29 コバルティコアの塔 4階 (魔神耐性+3%) 012 - 0 0 013 - 0 0 014 - 0 0 015 - 0 0 016 - 0 0 017 - 0 0 018 - 0 0 019 - 0 0 020 - 0 0 頭 番号 アイテム名 Lv 性別 攻撃 防御 速度 入手方法 購入価格 001 - 0 0 002 - 0 0 003 フェイスマスク 7 男 0 3 0 アーテリア草原東 行商人 ヘンリー (28,42)エルロンド城下町 暗殺者の店 ジョージ (51,37)アテーリア草原北 村の雑貨屋 オリバー (44,13) 68 004 フェイスマスク 7 女 0 3 0 アーテリア草原東 行商人 ヘンリー (28,42)エルロンド城下町 暗殺者の店 ジョージ (51,37)アテーリア草原北 村の雑貨屋 オリバー (44,13) 68 005 シャドーマスク 14 男 0 5 0 ゼスの森東 行商人 クワットロ (46,40)愚者の焦土北 行商人 トーレ (39,15) 157 006 シャドーマスク 14 女 0 5 0 ゼスの森東 行商人 クワットロ (46,40)愚者の焦土北 行商人 トーレ (39,15) 157 007 - 0 0 008 - 0 0 009 - 0 0 010 レクイエムマスク 25 - 0 10 0 6塔 ロストクロニクル サルディンマータ L30 (5階) -
https://w.atwiki.jp/fallout3/pages/692.html
クリーチャー / リージョン兵アサシン(Legionary assassin) シーザー・リージョンに仇なす者に制裁を加える暗殺部隊。 プレイヤーがリージョンの悪評をある程度獲得すると、屋外マップに出現するようになる。 特定の地点をプレイヤーが通過するとスポーンし全速力で駆け寄ってきた後に攻撃をしかけてくる。 ただし最初は友好マーカーで話しかけてきた後に敵対し攻撃してくる場合もある。 暗殺部隊は必ず4人の兵士で構成されており、プレイヤーレベルに応じて構成員の種類や性能は変化するが、 ゲーム内での呼称は全て「リージョン兵アサシン」で統一されている。 基本的にはレベル依存で装備が強化されていくが、近接武器だけは初期から最強クラスの物も使用してくるので要注意。 自分だけなら引き撃ちで比較的簡単に対処出来るが、コンパニオンを連れている場合は武器を撃って手から落とさせるのが無難。 不意打ちされやすい上に強力な武器をガンガン使用してくる危険な存在だが、 定期的に高価な武器を運んでくるので安定して撃退出来れば戦利品で荒稼ぎすることも可能。 S P E C I A L 6 5 5 6 4 4 5 センチュリオン タイプ HP DT DR 装備 近距離武器 遠距離武器 防具 130~320 23 0 サーミックランススーパースレッジ 9mmサブマシンガンキャラバン・ショットガン.44口径マグナムリボルバーハンティングライフルフラググレネードダイナマイトロング・フューズ・ダイナマイト リージョン・センチュリオンアーマーリージョン・センチュリオンヘルメット デカヌス タイプ HP DT DR 装備 近距離武器 遠距離武器 防具 130~345 7~13 0 マチェット投槍 10mmピストルソードオフ・ショットガンハンティングショットガンスナイパーライフル リージョン新兵アーマー新兵デカヌスヘルメットリージョン・プライムアーマープライム・デカヌスヘルメットリージョン・ベテランアーマーベテラン・デカヌスヘルメット プレイトリアン タイプ HP DT DR 装備 近距離武器 遠距離武器 防具 130~320 13 10 ---- トレイルカービン12.7mmサブマシンガンパルスグレネードフラググレネードプラズマグレネードC4プラスチック爆弾 リージョン・プレイトリアンアーマー ベキシラリウス タイプ HP DT DR 装備 近距離武器 遠距離武器 防具 110~210 15 0 サーミックランススーパースレッジ 9mmピストル9mmサブマシンガン10mmサブマシンガンアサルトカービンマークスマン・カービン リージョン・ベキシラウリスアーマーベキシラリウスヘルメット ベテラン・リージョン兵 タイプ HP DT DR 装備 近距離武器 遠距離武器 防具 145~345 12~13 (10) サーミックランススーパースレッジ 12.7mmピストルブラッシュガンダイナマイトパルスグレネードフラググレネードC4プラスチック爆弾 リージョン・ベテランアーマーベテラン・ヘルメット 部隊のメンバー構成プレイヤーLv10未満:デカヌス, ベキシラリウス, ベテラン, ベテラン プレイヤーLv10以上:デカヌス, ベキシラリウス, ベテラン, センチュリオン プレイヤーLv20以上:デカヌス, ベキシラリウス, ベテラン, プレイトリアン 暗殺部隊のスポーン地点例エル・ドラド変電所からVault 11周辺 ノパー洞くつ周辺 イヴァンパ・ドライレイク周辺 デュラブルダンの 用済みキャラバンからラウルの小屋周辺 ブルックスタンブルウィード農場からアポカリプスの隠れ家周辺 スポーン地点付近にいるNPCが殺されてしまうことがある。第188交易所、グラブン・ガルプ休憩所、モハビ前哨基地などのNPCは特に死にやすい。 NCRなどの勢力アーマーを着てリージョンの悪評を一時的に下げることで、暗殺部隊の出現を抑制できる模様。 リンク The Vault (英wiki)