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ミニゲーム! 寿司食いねぇ No. ゲーム名 種類 難易度 備考 29 寿司食いねぇ クイズ ★★★★★ 食いねえ!食いねえ!寿司食いねえ!! BGM 元ネタ作品 備考 タヌコーの運命 セクシーパロディウス (1996) ※タヌコー(炭鉱)ボスBGM 説明! 操作&プレイ方法! お客が頼んだ注文と同じ名前が書いてある「品書き(札)」がある欄の「色」のボタンを押す。 【赤】 【緑】 【青】 トロ ウニ コハダ マグロ サーモン カンパチ タイ イカ ハマチ エビ タマゴ ツナ イクラ ホタテ アナゴ★ ※【赤】の欄は、(赤)ボタンで注文! 【緑】の欄は、(緑)ボタンで注文! 【青】の欄は、(青)ボタンで注文! 同時に、二つの注文をされる事がある。 この時は順番に関わらずどちらからボタンを押してもOK! 全部の注文が終わったら、フィニッシュボタンを押してクリア! 3000点ボーナス隠しキャラクター! No. ゲーム名 操作方法(条件) 出現キャラ 備考 29 寿司食いねぇ 「アナゴ」が注文されたときにフィニッシュボタン※「アナゴ」は、(青)の欄 あがり(お茶) ※フィニッシュ連打プレイで安定 ※フィニッシュボタン連打しながらのプレイで安定 クリアランク! ランク スコア 備考 SSS 24秒 SS 27秒 S 30秒 A 32秒 B 34秒 C 36秒 D 39秒 E 41秒 F 44秒 ランク外 45秒 攻略法! 注文の書いてある「お品書き(札)」の各色の欄は、常に固定! あらかじめ覚えておくと早く対応できる。 ※例えば… 赤身の魚(マグロ・トロ)、赤いタイ・エビ、イクラなどが…赤ボタン。 ほかの魚が(青い魚の皮)で…青ボタン。 その他の貝や、イカや、タマゴなどが…緑ボタンと覚えよう! 2つ注文が出る場合、色がダブることはなく左右も固定されていて、 「左に赤、右に緑」「左に赤、右に青」「左に緑、右に青」この3パターンのみ。 客の注文は、必ず「赤・緑・青が1種類ずつ残った状態」を経過する。なので 例えば「赤残り3個、緑残り1個、青残り1個」なら次回・次々回の注文は必ず赤になる 「赤残り1個、緑残り3個、青残り2個」で客の注文が2つの場合は緑と青
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アサシンサンボ 銀装隠密(メタルハイド)オレグレイ・カレロフが得意とする格闘技。 サンボを基とした暗殺術で、保護色状態で待ち伏せからの関節技、絞め、目つぶしで 相手のいずれかの部位を破壊する。 動く時は壊す時……一撃一壊が彼の信条である。 関連項目 オレグレイ・カレロフ
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検証について 検証一覧 知っておくと便利なデータ一覧 小ネタや知識一覧 検証について 検証一覧 知っておくと便利なデータ一覧 + データ一覧 火薬をボイラーに入れた時の起爆までの時間 火薬1個 108秒 火薬2個 54秒 火薬3個 27秒 火薬4個 13.5秒 火薬5個 6.8秒 火薬6個 3.39秒 火薬7個 1.74秒 燃料効率値概算 ※ボイラーMAX時を100%と仮定した時の概算 石炭 8.3% 木の棒 0.83% 脂身 2.5% ピッケル 1.815% 木の斧 1.815% 矢 0.83% 石炭樽 5% 火薬樽 5% 火打石銃 3% マスケット 5% 小ネタや知識一覧 + 小ネタや知識一覧 小ネタや知識一覧 食料ゲージが無くなるまでの時間 空腹ゲージは等倍設定で、満タンから完全になくなってHPの最大値が減り始めるまでは11分5秒かかります。 秒換算で665秒、カスタム倍率で行う場合はこの数値を参考に乗算してみてください。 ニトログリセリンについて ニトログリセリンにも体力という概念はあり、運搬時に走ると減っていくゲージが体力の様なものです。 体力値としては30で、この体力値が0になった時にパキンという効果音が鳴り、4秒後に爆発します。 但し、運搬している人がいる時は優先的にその人物に被ヒット判定があります。 現状判っている範囲だと、爆破範囲はニトロを中心とした円状になっており、中心から離れれば離れるほど威力は低減します。正確な距離等は算出出来ていませんが、一定範囲までは1200ダメージ、その一つ外側の範囲が300ダメージ、更にその一つ外側の範囲が80ダメージ、ということが判っています。 武器や物資の投てきについて 火打石銃・マスケット銃・弓などの遠距離武器以外の、いわゆる「近接武器」と称されるものについての知識になります。 プレイを重ねている方なら何となく気づいている方も多いと思いますが、近接武器や物資等は「投てき」することで攻撃力が跳ねあがります。 但し注意しなければならないことがあり、ドレハンの仕様上、判定は大きく分けて2種類あります。 「動物」か「人間」かです。 動物と言うのは、アザラシやウサギ、オオカミやグール等、AIで動いているものを指します。 人間と言うのはプレイヤーの事です。今回記述するのはその「人間」に対する内容になります。 投てきは動物相手なら頻繁に使うと思いますが、プレイヤーに対しても非常に有効です。 投てき可能距離と言うのは限界がありますが、そのくらい離れたところに居るプレイヤーに対して近接武器を投げてヒットさせることが出来れば最大3倍のダメージが入ります。 この3倍と言うのは、その武器が持つ基本攻撃力を参照します、つまり砥石を使用しても、その分は加算されません。 例えば木の斧を3倍ダメージの距離から投げて当てることが出来れば、それだけで16×3=48、48ダメージ(体力の凡そ半分)を削りきることが出来ます。コレを知っていて且つ投げて当てられるようになれば、闇の傀儡とサシで勝負する時は非常に強力なアドバンテージになりえます。 ちなみに投げることが出来て且つコスパがいい物だと、キャンプファイヤーを作る時に使う岩や、骨などですかね。 医師のスキルの判定について 医師はLv.があがるに伴って「回復アイテムの効能が〇〇%上昇する」とありますが、このスキルがどういった条件で発動するかをご説明します。 簡潔にまとめると「医師が自身で作成したもの、若しくは医師が鍵宝箱から直接掘り当てたもの」に限られます。 ドレハンのアイテムには最初に入手した人、作った人に対して「帰属」状態が付与されます。 つまり誰が作成したかがアイテムに刻まれるわけです。これはシチュー等食べ物も同様です。 医師が作成した注射器や解毒薬なら、誰が持ってて誰に使っても、その恩恵を得ることが出来ます。 クルーが確定している場合は注射器を医師が作って配布しておくと有用ですね。 医師が初動で持っているアイテムも、医師のスキルは発動しています。 クルーの人食い人種状態について 闇の傀儡が人肉を食してもメリットしかありませんが、クルーが人肉を食すと「人食い人種」という状態になっていきます。人肉を生で食べた時や焼いて食べた時に不吉な効果音と共に食糧ゲージの中にもう一つ薄っすらと溜まっていくゲージが人食い人種ゲージです。 このゲージが溜まるにつれてデメリットが生じていきます。 動物の肉、又は動物の肉を調理したものを食した時の食糧ゲージの回復量が少なくなるというものです。 前述の人食い人種ゲージは全部で5段階ありますが、最大値まで溜まった100%人食い人種状態になると、動物の肉等で回復できる食糧ゲージは凡そ10分の1程度になってしまいます。シチューで例えると普段なら食糧ゲージ50回復するところ5しか回復しなくなります。 人食い人種ゲージは、人肉若しくは人肉を調理したものでどれだけ食糧ゲージを満たしたかで段階が進みます。人肉で食糧ゲージを50回復してしまうと100%人食い人種状態になります。 人食い人種状態の各段階毎の動物肉回復量デバフ値を下記に記載します。 1段階目 動物肉での回復量が20%低下 2段階目 動物肉での回復量が37.5%低下 3段階目 動物肉での回復量が65%低下 4段階目 動物肉での回復量が72.5%低下 5段階目 動物肉での回復量が90%低下 骨の鍵について マップ上に散見される宝箱や、死亡したプレイヤーの復活(船の牢屋の開錠)に使用する骨の鍵ですが、これにも帰属の概念が存在します。 物資箱を漁るタイミングで抽選が行われ、漁っているプレイヤーの鍵の引いた数が3本以下であれば、総じて出やすい状態になっています。 逆に既に3本見つけていれば、それ以上は骨の鍵は漁っても出にくくなります。 但し例外があります、牧師です。 牧師の抽選テーブルは他のプレイヤーと若干異なるため、鍵が3本を超えても出る可能性はあります。 序盤であまり物資を漁れずに、鍵がまだ3本引けていなければ、闇の傀儡が召喚した『人食い人種』からかなり鍵が出やすくなるので試してみましょう。 毒の仕様について 闇の傀儡が作成、使用できるアイテム「毒」についての詳細な仕様解説です。 毒が盛られたものをクルーが食すか、毒が混入された注射器を刺すと、一定時間後に毒状態になります。但しその一定時間と言うのは「乱数」が入っており、基本60秒から最大プラスマイナス30秒程ズレこみます。 毒状態になると10秒毎に嘔吐し、体力上限値が一定量削れます。 毒発症時、体力上限値が40削れ、10秒後に体力上限値が20削れます、その後10秒間隔で6回体力上限値は5ずつ削れ、そこまでで体力上限値は10になっており、そこから4回が2.5ずつ削れて合計120秒後に死亡します
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(画像:全身) 名前 千歳(ちとせ) 種族 鬼(純粋) 年齢 10歳(見た目)/980歳(実年齢) 身長 一人称:我 二人称:お主・其方 能力: 性格: 制作者:emi こくばんリンク:http //kokuban.in/skeb/view/1368256843 設定(過去など):独りでずっとさまよっていたところ、空丸を拾って気まぐれで育てる。元人食いだったが、空丸を拾ってからめっきり人食いはやめた。のちのち空丸溺愛に。空丸と様々な地域を転々していたところ化屋敷にたどり着き、今は化屋敷に住んでいる。物知りで、甘味が好き。 交流関係: 人間時の姿: (画像)
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入手方法 ナノ鋳造機での作成 精神レベル 調査中 ゴミ量 15g 必要素材 スクラップカー x1 クレイジーガベージ x1 鋼花粉 x2 植物からの入手方法 栽培元 状態(咲いた状態,枯れた状態) 調査中 宇宙からの飛来物:無 ナノ鋳造機での生成先 生成先 個数 備考 最果ての妖しき星の苗 1 白金の苗 1 ウォーターシード 1 人食い草の苗 1 特記事項 スクラップカーが滅多に手に入らないので、必然的にこれも貴重アイテム。 もしアイテム全種が埋まっているのであれば、白金の苗にするのが無難だろうか。 このページへのリンク元 ウォーターシード クレイジーガベージ スクラップカー メニュー 人食い草の苗 最果ての妖しき星の苗 白金の苗 鉄屑 鋼花粉 コメント 名前 コメント
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戦闘時の判断力(先を予想する能力と、どの行動が良いかを判断できる能力) 1ターン先や、場合によっては数ターン先までを読む能力と、どの行動がベストかどうか分かる能力です。 特に敵と対峙していてピンチの状況においてのことです。 トルネコ異世界に限らず、すべての不思議のダンジョンシリーズに共通すると思いますが ある行動をしたら、どういう結果になるかを正しく予想でき良い判断ができれば、ピンチでの死亡が少なくなり 余計なアイテム浪費を抑えることになり、クリアに近付きます。 この能力を身につけるためには モンスターのステータス・特技・特性を理解する。 アイテムの効果・重要度を理解する 石像や罠の効果を理解する。 これが前提となります。 アイテムの重要度以外はトルネコの大冒険3攻略 を見れば大体分かると思います。 アイテムの重要度は状況により変ってきて難しいですが、この攻略の別の項目に書きたいと思います。 そして、次のステップとして 有効そうな行動一つ一つに対して次のターンどうなっているか、を予想します。 ここでは、起こり得るあらゆる可能性を考えますが、 最悪の敵の行動パターンを想定できることが重要です。 そして、忘れてはならないのが使用するアイテムが呪われていたり人食いである可能性も考慮する必要があるということです。 HPに余裕があって、あと一発で倒せるタップペンギーと部屋内で隣接している状況を例として挙げます。 通常攻撃 →自分の攻撃が当たった場合→敵死ぬ →自分の攻撃が外れた場合→敵に攻撃される →敵に特技を使われてピンチ ラリホーの杖を使う →確実に倒せる 通路に逃げる →上手く通路に逃げられれば、攻撃を外して特技を使われたとしても比較的安全に戦える →敵が反対から来たらピンチ →通路に行くまでに眠り罠を踏んだら死亡 踊り草(黄)を投げる →上手く当たる→安全に倒せる。 →外れたり呪われていた→敵に攻撃される →敵に特技を使われてピンチ →外れて敵の下の罠が作動→召喚罠だったらかなりピンチ(これはさすがに超低確率なのでここまでは考慮しなくていいかもしれません) →人食い箱だった→かなりピンチ そして、最悪の敵の行動パターンの場合は、そこから打開できる手段を持っているかを確認します。 確実に打開出来る手段が無ければ、そのパターンが起こり得るこちらの行動はNGです。 上の例では、敵が一匹の場合ですが、二匹以上と対峙している場合もあります。 そうすると何種類も敵の行動のパターンが起こりえますが、こちらの一つの行動に対して敵二匹以上が最悪の行動を取った場合を想定してみて そこから打開できるかどうかを考えてください。 敵が最悪の行動をとってきた場合に確実に打開するには、大砲の弾、爆発の指輪、回復の壺、杖、インパスされた草・巻物など確定されたものでなければなりません。 こういった確定されたアイテムをちゃんと持っておくことでピンチ時に取れる行動の幅が広がるので、 確定させることができるアイテムは出来るうちにやっておきましょう。 最後に、使用するアイテムの重要度や量、確率、戦闘後のHP(目の前の敵を倒した後にまたピンチにならないかどうか、足踏み回復で腹を消費しても問題無いか)、など総合的にどの手段がベストかを検討してから 行動に移してください。 ピンチをあまり考え無いで打開しても、たまたま運が良かっただけで次に似たような状況では死ぬかもしれませんし 成長出来ないと思います。 また、ピンチな状況をピンチであると認識できることや、ピンチになりそうなときに事前に察知できるということも大変重要です。 これは苦い思いを経験しないと中々身に付かないと思いますが、この攻略で出来る限りそういう状況を紹介したいと思います。 非戦闘時の判断力 具体的には、どのアイテムを持っていくか捨てていくか、この階は粘るのか即降りなのか、粘るとしたらどのくらい粘るのか、強化アイテムをどの時点でつかうのか、どれを合成するのか、どれをインパスするのか、罠チェックありで進むのかどうか、などの判断力です。 長期的な計画をたてる能力とも言い換えられると思います。 この判断を上手くするためには、それ以降の階でどんな敵が出てきてどのアイテムがあれば有効に対処できるか、どのくらいのレベル・装備があれば苦戦しないで戦えるかを分かっていることが重要です。 精神力 このゲームは油断や精神的なダメージが操作ミスや判断ミスに繋がることがけっこうあります。 よくあるのがちゃんと罠チェックをしてたのに、見えている罠につっこんでしまうことです。 泥罠や転び罠で致命的な損害を受けたり、眠り罠やワープ罠で死亡に至ることもあります。 精神的なダメージが判断ミスにつながるのは、余裕で倒せるはずの相手に空振り連発などで 回復の壺や重要な杖を使わされるとかが悔しくてケチってしまったりで死んだりするいことです。 悪いことが起こっても、それは過ぎてしまったことと諦め、その状況を冷静に分析して行動を決めることが大事です。
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京都鴨川の東岸、旧聖護院村にあたる積善院の境内にある。像高2メートル余。 俗称を「人食い地蔵」という。「ストクイン」が訛ってそう呼ばれるようになったという。 正徳元年(1711年)刊の『山城名勝志』巻十三「崇徳院御影堂」の項目に、「土人ヒトクイト云、崇徳院ヲ唱ヘ誤ルニヤ」とあり、そのころにはもう人食いと呼ばれていた模様。 もとは聖護院の森の西方にあった崇徳院御影堂の遺仏だったが、鴨川の洪水や後世の兵火を経て積善院に移る。明治三十二年のこと。 →崇徳院 (『江戸の怪異譚』堤邦彦)
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ようこそ dread hunger 日本語攻略 wikiへ‼ このサイトは、Digital Confectioners開発・販売の人狼系ゲーム「Dread Hunger」の日本語攻略情報をまとめた非公式のwikiです。 基本的に全てのページは誰でも編集可能になっています。新規ページの作成や既存ページの編集などご自由に行ってください。 最新情報 Hotfix 1.24 incoming (2022/11/30) 船大工に北京語の音声を追加 船のカスタマイズ UI サウンドを追加 Dockside Traders の詳細な動作音の追加 山頂での夜のアンビエント オオカミの遠吠えの改善 一部の建物の外にいると暖かくなる問題を修正 AI が複数のオブジェクトで動かなくなる問題を修正 さまざまな衝突修正 さまざまなオーディオの修正/研磨 マップ 広漠の地 進入路 山頂 キャラクター 船長 牧師 料理人 医師 技師 猟師 海兵 航海士 アイテム リソース 骨 石炭 木 岩 砥石 骨の鍵 船長の鍵 火薬 火打石銃の弾薬 銃の部品 鉛の塊 鉄のスクラップ 矢 ドライハーブ 腱 動物の生皮 釘 武器 火打石銃 マスケット銃 弓 肉切り包丁 サーベル シャベル 木の斧 ピッケル クマの罠 消耗品 ミートシチュー 動物の肉(生) 人間の肉(生) 調理された肉 脂身 お茶 アヘンチンキ 毒 解毒剤 ギア 石炭樽 火薬樽 背負いバッグ 注射器 ランタン ニトログリセリン 小型望遠鏡 クリーチャー 鳥 ラット 北極ウサギ アザラシ オオカミ 北極グマ 人食い人種 魔術 骨の短剣 トーテム 幽霊ビジョン 人食い人種攻撃 幽霊歩き ホワイトアウト ドッペルゲンガー 沈黙 オブジェクト キャンプファイヤー 丈夫な箱 ワークベンチ 骸骨 将校の骸骨 コンロ 死体 小さな氷山 大きな氷山 石炭用そり 氷壁 船 ボイラー ボイラーの排気口 武器庫 武器庫の暗証コード ブリッグ 船体の漏れ口 蓄音機
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/6574.html
DQMCH キャラバンハートに登場する物質系モンスター。 斧に顔のついたモンスターであり、【ひとくいサーベル】と対をなすような関係である。 実はもともとは樵の斧であり、木を切るほうが戦闘より好きらしい。「つじぎり」を名乗るなよ。 野生個体はオーブのダンジョンのほか、風の塔に出現する。 人食いサーベルと対の関係なのだが、出番はこのキャラバンハートのみ。 そのためこのモンスターの存在を知らないユーザーは結構いる。 【バルバルー】はコイツと人食いサーベルを従えるのが好きらしく、 【げんまのオノ】【バルアックス】という名で彼の部下として登場する。
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勝利が真に勝利であるためには 敵が再び戦いに訴えてこないような状態にする必要がある By 塩野七生 この世界で平和主義的思想が現実に勝利することを心から望んでいる人があるなら 彼はドイツ人による世界の征服を願って、あらゆる手段を用い全力を尽くすべきであろう By アドルフ=ヒトラー カノッサ機関の≪No.6≫グラトン=ブルーガー=ウルバヌスの研究プロジェクトを推進する、設備・人員・資金を総括する研究・開発チーム ナンバーの昇格に伴い権限の強化されたグラトンが、自らの研究の全てを統括するために結成した 主に『人工強化プロジェクト』と、その成果を継承・発展させた『食人鬼兵プロジェクト』の研究・開発を任としている 透徹された組織理念は、グラトンによる『少数の能力者によって戦局を左右されえない兵団の実現』であり、上記2つのプロジェクトも、その理念にのっとって研究を進められている 責任者兼主任研究員はグラトンが担当し、ほぼ全ての新技術や新兵器のプロデュース・ディレクションを彼1人で行っている なお、設立に際して、本来ならライバル的立場であるはずのGNOSIS工房リーダーであるレギンの援助を受けている これは、グラトンの技術を見込んだレギンに依頼された兵器の開発を担当した縁による その為、機関内部の利害が対立しがちな立場でありながら、リーダー同士が非常に良好な関係を築くに至っている リーダーであるグラトンの死後、その活動規模は大幅に縮小する事になり、独自兵器の再生産や、小規模の改良などに留まっている セードムシティ一連の騒動で手に入れたデータなどの含蓄はあるものの、それを使えるヘッドがいなくなってしまった事に起因する その後、新たに六罪王に就任した首狩 殺鬼監修の元、かつてのグラトンの副官の1人であったカテドラル=ヴァントゥールが全体の統括を引き継ぎ、組織は本格的に再起動する事になる 中心的な設備と言うものが存在せず、主だった研究施設は雷の国、夜の国、風の国の3ヶ国に分散している これは、RAGNAROK LABORATORY設立以前の体制の名残である ただし、現在は襲撃によって風の国支部は壊滅してしまっており、設備は雷の国支部と夜の国支部へ二極化が進んでいる 『人工強化プロジェクト』 『普通の(能力者ではない)人間の力を高めて、能力者に匹敵する戦力の兵士を生み出す』事を目的とした研究の総称 A~Gまでの7つのプロジェクトが並行して進められていたが、この内A・C・D・Eは、防諜などを目的としたダミープロジェクトとなっていて、実際に進められていたのはB・F・Gの3つのプロジェクトとなっている 3つのプロジェクトの内訳は、以下の通りになっている 『B』:生物兵器、生物的な強化技術などの研究 『F』:個人用の高性能・多機能装備の開発 『G』:人間のサイボーグ強化に関する研究 しかし、機関の活動停滞期前で他に優秀な人間が多かった事、当時のグラトンが≪No.37≫とさほど高いナンバーではなかった事、そして初期の研究が中々成果を生み出せなかった事などが重なり、プロジェクトは一時期凍結の危機にまで晒されていた それを打破したのが、『G』プロジェクトの成功例であり、実戦においても一定以上の戦果を上げたサイボーグ『G-616』であった 『G-616』の活躍により、プロジェクト全体が再び軌道に乗り始め、グラトンの研究チームは解散の危機を免れる そしてその後、プロジェクトそのものは継続されながら、その成果の更なる効率的な運用を目的とし、次段階のプロジェクトである『食人鬼兵プロジェクト』が始動する事になる 『B』プロジェクトの産物 ・『B-772』 それ自体が特殊な細胞になっている液体で、注入した対象の身体機能を強化し、戦闘用に作り替えていく能力を持つ この細胞自体には、生存能力が無く、故に他の生物の細胞に取りつき、共存関係を構築すると言う性質がある ただし、他の生物の肉体で増殖を行い、比率が一定以上を超えると、宿主もろとも自壊してしまうと言う欠点がある その他、様々な問題点があり、それ故に未だ実験段階の域を超えていない 『オロチ』 『フラースドラゴン』と言う大蛇を改造した生物兵器。個体によっては体長8mにも及ぶ巨大な蛇 体表を強固な鱗で覆っており、接地面である腹部以外の箇所への攻撃の効果が薄い 更に、人間を食いちぎる強大な顎と、身体の側面から放射する事の出来る神経毒、そして全身で捲きついた際の圧力によって、敵を攻撃する能力も高い また、大半の蛇の舌や、毒蛇サイドワインダーの眉間の様に、周囲の状況を察知する感覚器を備えている蛇も多いが、この『オロチ』もその例に漏れず、独自の感覚器を備えている 目の外側、人間で言えば米神の辺りから、それぞれに触角が突き出ており、この2本の触角によって、視覚だけに留まらない周囲の情報を収集する事が出来る 基本が蛇である為、地形に対する適応力も高く、また変温動物としての特性で、休眠状態に入ると維持の為のエネルギー供給を必要としなくなる 戦闘用の改造生物としては性質も穏やかで、コストパフォーマンスの高く、扱いやすい兵器として扱われている 『ウェンカムイ』 『フルーソヒグマ』と言う巨熊を改造した生物兵器。平均的な体長3.2m、体重740kgの巨大肉食獣 極めて肉食の傾向が強い凶暴な熊であり、ほぼ1体に付き1人、専用の管理者が必要となる程の扱いが難しい獣である その為、扱う人間は、特殊な処置(識別用のパッチの装着など)を事前に施して必要がある その分、身体能力は非常に高く、巨大に発達した筋肉による打撃は、腕の爪や、頭部・肩部に発達した角も伴い、装甲に穴を空けてしまう程の破壊力を誇る また、四足走行の最高時速は81km/hを記録した例もあり、そのスピードに体重を乗せた体当たりは、驚異の一言 分厚い剛毛と適度な脂肪分が、ただでさえ強固な筋肉・骨格で構成されている身体を包んでいるため、その防御力も驚異的である 攻撃力・防御力・機動力の全てを兼ね備えている為、人間相手の戦闘力も非常に高いが、むしろ人間以上の装甲兵器との戦闘が主眼に置かれている なお、その名前はアイヌ語で『邪悪な(ウェンペ)神(カムイ)』と言う意味である(転じて人食い熊などを指す) 『ガルーダ』 『エルジオホーク』と言う鷹を改造した生物兵器。素体から大きく肥大し、平均体長1.5m程の大きさとなった その最大の特徴は、全身に分布している、特殊な振動波を放射する発信器を備えている事である この振動波は、空気の流れをある程度制御する事が可能であり、自分の前方の空気を薄めて空気抵抗を減らし、後方の空気の密度を上げる事で反発力を上げて、飛行能力を高めている。その為、速度・旋回・高高度性能など、総合的な飛行能力は非常に高い また、仲間内同士での意志疎通にもこの振動波が使われ、個々の知能はそこそこ程度だが、集団としての統率力・効率は非常に高い 更に、喉から口を通じて前方に放射する振動波は、場合によっては対象への共振現象を利用した遠距離攻撃の手段としても用いられる それ以外にも、嘴や鉤爪、そして尾羽の代わりに発達した尾による串刺し攻撃を得意とする(形状は蠍の尾に近いが、毒は持っていない) やはり対人兵器として優秀な能力を持っているが、主に統率力の高さを活かした防衛・遊撃用の兵器として見られている その他にも、飛行能力と機動力の高さを活かした一撃離脱用、カメラを括り付けての偵察用など、活躍できる場面は非常に多い ただし、こちらも『ウェンカムイ』と同様、ほぼ1体に1人、特殊な処置(識別用のパッチの装着など)を施した管理者が必要になる、扱いの難しい兵器でもある 『F』プロジェクトの産物 ・『F-112』 暗殺用の銃器であり、傍目には大型のハンドガンに見える 専用の弾丸を用い、弾丸の中には2種類の薬品が仕込まれている。この薬品が、発射・着弾のショックで混合すると、強力な溶解液となり、敵の肉体、あるいは死体を溶かし去ってしまう しかし、専用の大型弾丸を用いる為、頻繁に射撃を行う事は出来ず、また、内部に薬品を仕込む関係上、銃弾は非常に大型になり、発射時には強力な反動を伴う また、装弾数も3+1発と、非常に少ないため、近接戦で用いるにはやや不便な兵器である 『F-166』 通称『ボルトシューター』と呼ばれる、個人携行用の特殊ハンドガン 通常の銃口の下に、ワイヤーに繋がれたアンカーショットの発射口を備えているのが特徴である この銃器は電撃攻撃専用の構造をしており、内蔵バッテリーから供給される電力を、電量調節して発射する事が出来る 蓄電残量を100%と考えた場合、10%消費しての電撃弾と、30%消費しての炸裂弾の撃ち分けが可能となっている 10%消費の場合、対人に使用した際には一瞬の電気ショックによって動きを乱す程度の威力だが、1発命中した所から連射すれば、対象を無力化する事も可能となっている また30%消費の場合は、着弾の瞬間に炸裂し、電撃に加えて物理ダメージを与える事も可能である 両方共に電子機器などに使用すれば、効率的にショートさせる事も可能となっている 弱点としては、エネルギーの燃費が悪い点があげられるが、これを補うためにアンカーショットが搭載されている これはアンカー単体で前方へと発射し、着弾した時点で更に操作する事によって、20%の電力で電撃によるダメージを加えると言う機能となっている 発射=消費ではない為、この機能を用いればエネルギーの無為な消費を避けつつ戦闘を継続させる事が出来る その代わり、こちらはこちらでアンカーを外してしまった場合、巻き取るまで再発射が出来なくなる為、連射は効かないと言う問題点が存在する 『F-255』 通称『蟷螂剣』と呼ばれる特殊な刀剣で、グリップの操作によって、刃の根元と中間の2か所の『節』を操作し、自在に折りたたむ事が出来る 折りたたんでの暗器としての使用、または通常の刀剣とは異なる複雑な操作による幻惑的な戦闘を想定している 使い方によっては、剣と鎌を兼用する様なトリッキーな戦闘が可能になる 『F-339』 『マイティロッド』と言う正式名が与えられた兵器であり、一般兵用の装備強化を目的とされている 形状は、機械的な構造のグリップと、その内部に織り込まれた特殊繊維からなっており、使用時にはグリップから繊維の束が放出される この繊維は、電気刺激によって形状を変えると言う性質を持っており、グリップの操作によって、いくつかの形状パターンを再現する事が出来る 伸縮や硬軟などの性質が、電気刺激によって自在に変えられるため、短棍棒・鞭・登攀用のハーケンなどの機能を、この武器一つで補う事が出来る 更に収納時には、隠し武器としても使用可能な程にコンパクトに収まると言う利点もある 『F-433』 正式名称『バーサークヘリオス』 機関の六罪王レギンの要請に応じて開発された『装着者の感情を増幅させる全身鎧』 くすんだ赤胴色の鈍い光沢をしている 首の後ろの部分に、動力源であるバッテリーと、装着者の感情を感知するセンサー、そしてマイクロコンピューターが搭載されており、全身には人工筋肉によるパワーアシスト機能が施されている 電気刺激による脳内物質の干渉により、特定の感情を抑制・増幅させる事ができ、そのパターンをコンピューターが制御する事で、装着者の精神状態を操る事が出来る また、鎧としての防御力よりも感情操作を優先している為、鎧自体の防御力は高くないものの、パワーアシストによって動きが重くなる事を防いでいる 弱点は、機能の中枢部分が集結している首の後ろの部分で、パフォーマンスが落ちると感情がナチュラル状態に近くなり、パワーアシストも機能を落とす為、ただの重い鎧となり果ててしまう 『F-525』 正式名称『ブラスターフレーム』 腰回りから背中にかけて装着される、2基のスラスターとコントロールボックス、固定装着用のフレームが一体となった、個人用空中機動機器 腰部のコントロールボックスによって背部の翼とスラスターを操作し、それによって空中機動を可能とする、移動強化の装備である 体重70kgの装着者を想定した場合、最高時速64km/h、限界稼働時間17分前後となり、身一つでの空中戦を可能とする また、未使用時には背部に翼とスラスターを収納する事が出来る為、地上戦での妨げにもなりにくいと言う利点がある ただし、コントロールボックスによる制御は非常に難度が高く、自在に飛行する為には相応の習熟を要するものである 更に、推進剤の問題もあり、被弾した場合に誘爆を引き起こす危険があり、それをカバーする立ち回りを考える必要性が出てくる弱点も存在する また、その装備の構造上、上記『バーサークヘリオス』との併用も不可能であり、実質的に二者択一を迫られる事になる 総じて、長所と短所のハッキリしている、一芸特化の装備と取る事が出来る 『G』プロジェクトの産物 ・『G-616』 ブラックハートを参照 『食人鬼兵プロジェクト』 上記『人工強化プロジェクト』の成果を継承し、力を効率よく振るう『意志』を作り上げる事を目的とした研究の総称 その手段として『食人鬼兵(グールソルジャー)』と言う存在を、前面に押し出している 現在、その実戦評価部隊として『ネバーランド』と言うチームが活動している 食人鬼兵とは、文字通り「人間の血肉を食する兵士」の事であり、人間に特殊な改造を施した存在である 敵を倒す事を、本能的な欲求と直結する事によって、より戦意を高めやすい兵士として扱われている 現に、試作兵器的存在である『ネバーランド』は、その全員が好戦的な性格を宿し、積極的に他者を害するメンタリティを獲得するに至っている 無論、彼らの戦闘の最終目的は『人肉を喰らう事』であり、各々がその為に敵を確実に撃破しようと努める傾向が見られる それもあり、積極的に戦闘の技術を研鑽していくと言う傾向も強い ただし、敵味方の区別は一応つけられる(事が多い)ものの、ある程度の空腹状態で人間を見ると、それだけで食欲が昂進してしまい、味方に対しても捕食対象として見てしまうと言う欠点が存在する それを補う為、食人鬼兵を操る立場の人間は、食人鬼兵の食欲を減退させる人工フェロモンの詰まった袋を所持し、それを使う事で食欲を制御し、同志打ちを予防している 『移植体』 グラトン死後、カテドラルの手によって開発された、新たなRLの兵器カテゴリー 『人工強化プロジェクト』の成果である生物兵器などに、人間の脳を乗せ換えて、肉体を取りかえる事によって、新たな兵器としたもの 確実な命令伝達、高度な状況判断など、人間の強みを生物兵器に乗せる事が出来るので、これまでの生物兵器に比べて、より戦力が底上げされる 本来、脳を乗せ換えると言う行為は限りなく不可能であるのだが、そこを解決したのが、新リーダーのカテドラルであるらしく、彼の手腕の成果と言える だが、カテドラル自身は「自分にはグラトンの猿真似しか出来ない」と言った趣旨の発言を残している 元の人間の肉体は保存され、脳を元に戻す事も可能であるらしい。が、まだ実験段階な為、内部の兵士などを用いず、拉致した一般人を強制的に改造し、脅迫によって使役しているのが現状である