約 1,500,752 件
https://w.atwiki.jp/chulainn/pages/41.html
バイナリー|継承法則|サクリファイス|シュミット サクリファイス 1体の悪魔を犠牲にして、ベースとなる悪魔のパラメータを1上昇させる合体。 上昇するパラメータは、犠牲となる悪魔のパラメータの内、ボーナス(黄色い部分)が付いている種類のみ。ボーナスは悪魔を封魔したときにランダムで一つ付いている他、LVUP時にプラスされる。 候補となるパラメータが複数ある場合、合体画面でキャンセルを繰り返す毎に変わる。 パラメータの限界は基本パラメータ(オレンジ色の部分)×2まで。よって香を使って基本パラメータを上昇させると限界値も引き上げられる。 逆に言えば、限界値を上げるためには香を使うしかない。 強化したい悪魔の忠誠度は不問。0でもよい。 犠牲になる悪魔の忠誠度は0でなければよく、MAXである必要はない。 合体後の忠誠度は両者の平均値になる。 稀にパラメータが2上昇することがある。ベースとなる悪魔と犠牲になる悪魔が同属(紅蓮+紅蓮、雷電+雷電、etc)の場合に発生しやすくなるという情報あり。 逆にまったく能力が上昇しないこともある。(ようするに合体事故)ベースとなる悪魔と犠牲になる悪魔が反属性(紅蓮+銀氷、雷電+疾風、etc)の場合に発生しやすくなるという情報あり。
https://w.atwiki.jp/inoutoenemy/pages/73.html
大上(おおがみ)ヒロキ 名前 大上ヒロキ(師匠がつけてくれた) 年齢 18歳 フリー→株式会社インフィニティブレイブ所属 異能 獣人(タイプ・ハイイロオオカミ) 身長 187cm 体重 85kg 性格 地味だが真面目で心優しい性格。 だが、復讐相手やいたずらに他者を傷つける者には容赦はしない。 武器 【獣人拳法】 かつて山に住んでいた時、虎獣人の師匠から教えてもらった拳法。 獣として、人としての力を生かした拳法で、獣人でも様々なタイプがあると言われている。 「技」 鋼蹄(こうてい) 手を蹄の形に開いて掌打を浴びせる 兎脚(ときゃく) 飛上がってかかと落とし 熊手(くまで) 勢いをつけた殴打 山羊山(やぎやま) 勢いをつけたヘッドバット 鹿爪(かのつめ) 勢いをつけた手刀 狼関(ろうぜき) 勢いをつけた膝蹴り 狐道(こどう) 勢いをつけた貫手 真銃(まがん) 小石とか手頃なモノを指で飛ばして攻撃する技 「奥義」 山神兎脚(さんしんときゃく) サマーソルトから上空に飛び上がったのち、足を斧刀に見立てた踵落としを決める 火熊手(ひぐまで) 拳を放ち、対象の好きな位置に衝撃を伝導させる 鋼蹄返銀(こうていへんぎん) 相手の胸元に両手を使って強烈な鋼蹄を放つ 杯盤狼藉(はいばんろうぜき) 四つ足のダッシュから放つ最速の膝蹴り 【六尺棒】 自己流の棒術で使う。 【百獣の解(ひゃくじゅうのかい)】 ヒロキが隠し持つ、とっておきのとっておき。 獣の本能を解放し、その身を任せることによって身体能力を爆発的に高める技術。 百式まで解することができるが、あまり本能を解放しすぎると獣の本能に飲まれてしまうため、制御する方法が無いとむやみに扱えない。 現在大上は三式まで解放できる。 【結界術の才能】 dice1d100=95 (95) 概要 生まれながら獣人としての異能が発現しており、それを忌み嫌った実の両親から捨てられた過去を持つ。 それを獣人拳法を教えてくれた虎獣人の師匠に拾われ、山で虎獣人である師匠や師匠の下で暮らす獣人達と共に暮らしてきた。 だが、師匠に恨みを持つ刀を持ってフードを被ったオオカミの獣人「灰狼(はいろう)」に師匠が殺され、自分を逃がす過程で共に暮らしていた家族同然の仲間も殺された。 それを受けて、師匠と仲間の仇討ちをするために、8年間山に住む人食い熊や麓の街に現われるエネミーを相手に修行を行い、そこらのエネミーには負けない程の実力を手に入れた。 良い機会とばかり山を降りて田舎から都会に出てきたが、山育ちの世間知らず故に都会の生活が上手く行かず、公園で段ボールハウスでバイトをしながら暮らしていた。 牛丼屋でチンピラを倒した所をバグのエネミーに見初められ、株式会社インフィニティブレイブに就職し、業務をこなすと同時に復讐相手を探している。 山育ちで麓の街へは1ヶ月に1回しか行かない世間知らず故、ゲームなどを知らない一面を持つ。 ヒロキの家族(わかる範囲) 「寅次郎」 ヒロキに獣人拳法を教えた虎の獣人。優しく強い人間だが、殺されてしまった。 「宇佐美」 ウサギの獣人の女の子。かわいらしかった。 「乾」 犬の獣人の男の子。 「半田」 パンダの獣人。獣人拳法の先輩。 「猫間」 猫の獣人の女の子。 「長田」 鳥の獣人の男。蹴り主体の獣人拳法を使う。 「鹿野」 鹿の獣人の男。ツノ主体の獣人拳法を使う。 ヒロキの戦闘スタイル
https://w.atwiki.jp/shin0000/pages/287.html
サクリファイス(常時) この技能を所持するものは魔なるもの(鬼や吸血鬼も含む)から狙われることがある。 何故ならば、その者の血肉は魔なるものと呼ばれる者にとってはまさに甘露なのだから。 この技能保有者は以下の効果を得る。 ‥血の代償 技能保持者が「出血」などで血を流した場合、シーン内の「妖怪」「ダンピール」「ヴァンパイア」の行動判定に-1d6の修正を与える。 その血を飲むか、肉を食うことで、上記の種族の、全ての『能力値』を10分間の間+SLする。 ただし、反動で1時間後に全身が絶え間ない激痛に襲われ「気絶」する。 技能保有者が死亡したうえで、その肉を食えば、全ての種族の『基本能力値』が永久に+SLされる。 (『消費能力値』は変化しない) この効果は重複し、技能保持者を食べた分だけ、さらに『基本能力値』が増加する。 (≪サクリファイス≫3レベルの者と4レベルの者を食った場合、基本能力値は+7される) ただし、この場合抵抗の余地すらなく呪われることとなり、「血の代償」と同じ体質となり、狙われる対象となる。 ‥銀の祝福 1タイムを消費し、自ら「出血」することで、その出血箇所から銀製武器を作り出すことができる。 この銀製武器は「銀製加工」がなされているものとして扱い、攻撃力は固定で「SLP」。必要『筋』は自由。 ただし、視界にないとその形を維持することができない。 ‥紅の贄 指定した者全員の『身体被害度』を『霊』+SLd6P回復する。 使用コストとして『体力値』が『0』になり「肉体疲弊」により倒れてしまう。 習得条件は以下の通り。 ‥身体技能を習得していないこと。 ‥性別が女性であること。(血の代償の呪いは男性にも有効) ‥「人間」「超人」「魔族」であること。 ‥経験点10CPを支払うこと。(以後は普通にレベルが上げられる) 戻る
https://w.atwiki.jp/medarot7/pages/209.html
編集わざ一覧 サクリファイス 説明簡易解説 Yボタン解説 詳細仕様 備考 所有パーツ・ドライブ一覧 説明 簡易解説 Yボタン解説 威力にパーツの装甲値が加算される。攻撃後にはその反動に耐え切れず、爆発してしまう。 詳細仕様 残り装甲値が威力に加算、装甲180ならば威力は+180となる。更新データ適用後の場合は加算値+90。 備考 更新データにより威力の上昇量が「残り装甲の半分」に調整された。 数値としてはだいたいフルチャージの光学パーツと同程度くらいの火力と考えておけばOK。 大幅に弱体化はしたものの開幕時で既に威力が最大値というのは依然破格の性能、 だだしチャージ量ゼロではダメージはいくらか低くはなるので流石に過信はできなくなったか。 特に移動性能の乗らない射撃サクリで200↑を出すのはかなり厳しく、相手の防御パーツに注意が必要となる。 所有パーツ・ドライブ一覧 部位 パーツ名称 装甲 成功 威力(装甲1/2込み) 充填 冷却 スキル 性別 右うで ヘルマイト 180 20 5◎(95) 8 6 がむしゃら ♂ エクスプローズ 180 26 16◎(106) 19 4 ねらいうち ♂ イービルハンド 135 32 2◎(75) 34 9 ねらいうち ♀ 部位 パーツ名称 装甲 成功 威力(装甲1/2込み) 充填 冷却 スキル 性別 左うで ヘルシング 180 14 14◎(104) 4 7 がむしゃら ♂ プロフェンディ 180 22 22◎(112) 15 6 ねらいうち ♂ イービルアーム 135 28 15◎(88) 25 9 ねらいうち ♀
https://w.atwiki.jp/trinityforce/pages/40.html
アサクロレンジャーの秘密基地へようこそ! ☆今日のレッツゴーグリーンクロス☆ ・アサクロレンジャー紹介 みんなのリーダーレッドクロス。 リーダーだから一番過酷な目にあってもらうのはしょうがないね。 寒冷地仕様のブルークロス。 有害性を指摘され青色1号を使った必殺技を禁止された。 新必殺技は青白く光る謎物質を使った攻撃。使った後はペンペン草も生えないと評判だ。 いろんな意味で天使の如きホワイトクロス。 白髪と口にした者に明日は無い。 〈この文章は検閲されました。〉 カレーが大好きイエロークロス。 必殺技はカレーを全身の穴という穴から噴出すカレーアサルト。 カレーパンマンのバイトをしていて忙しいようだ。 天然迷彩グリーンクロス。 緑の地球を守ろうとかそんな考えがあるわけではない。 フシギダネって花が育つ度に栄養とられてどんどんやせ細っていくのが正解じゃないかと思っている。 遅れてきたピンクエロス。 見た目は全然ピンクではないので皆からはこげ茶クロスと呼ばれている。 私は時々裏切るふじこちゃん!とは本人の言。 ショッカーじゃなくてよかったな! AX戦隊全体図(仮) アサクロレンジャー必殺『ファイナルソウルブレイカーエレメントアタック(FSbrEA)』 説明しよう! 『FSbrEA』とはアサクロレンジャー各隊員が それぞれの属性カタールを用いて5人同時に放つソウルブレイカーだ! 5人が力を合わせて放つが故に、敵に致命的なダメージを負わせることが出来るのだ! レッドクロスの新型兵器コーナー ・アサクロレンジャーと対立するナルセキングダムの面々 ナルセキングダム四天王 右から順番に清掃員(ハタキ標準装備)、パンダマン、トースト小僧 そして左上が他の3人から間違った集合時間を教えられたヘタレである。 アサクロレンジャーはナルセキングダムからの刺客を待っています! 我こそは!という方はやる気のありそうな隊員に声をかけてください。 そんなレンジャー達の背後に怪しげな刺客の影が・・・ ???:今こそ我らの時代がやってくるのだ! はたして詳細やいかに。 第1話「俺たちを待つのは戦いだけなのか!」 乞うご期待!
https://w.atwiki.jp/yugihonsure/pages/354.html
コピペ一覧>サクリファイス編 『とにかく吸い込め! サクリファイスデッキ!!』 池田「さて! 今回はこれ! ん? これ儀式モンスターか?」 サンダー「サクリファイスですねー」 池田「はあ。どんなことする人やっけ」 サンダー「えー、っとですね。まず、レベル1の儀式モンスターですね」 池田「レベル1? それ珍しいんとちゃう?」 サンダー「レベル1の儀式はこいつだけですね。で、こいつは相手のモンスターを吸収する効果を持ってます」 池田「ほうほう。ブルーディーみたいな奴か。で、吸収するとどうなんの?」 サンダー「吸収したモンスターの攻撃力をコピーします。あと、戦闘で死ぬ時身代わりで外せます」 池田「なるほど。何々…(テキストを読む)あ、その時のダメージを相手にも与えるんかこいつ。強そうやなー」 サンダー「はい。まあオマケみたいな効果なんですけどねww」 池田「オマケなんかww で、具体的にはどう使えばいいのこいつ?」 サンダー「というわけで、今から実際に回るところをお見せしましょう」 池田「よしデッキカット」 サンダー「どうぞ」 池田「じゃんけんほい」 池田「よし俺先行な、ドローぉ、っと……」 池田「ごうけん」 サンダー「はいどうぞ」 池田「1、2、3(ライオウ・ブレイカー・地砕き)と。んー、ライオウ加えよう」 サンダー「んーwライオウっすか。んーwww」 池田「なんやwそんなにアカンのかライオウw」 サンダー「基本的に儀式依存なんで辛いですねーw」 池沼「あ、こいつの効果で儀式召喚無効に出来てまうもんな」 サンダー「そ、れ、はチェーンブロック作っちゃうんで無理ですね」 池田「え? そうやったっけ? じゃあなんで辛いのん?」 サンダー「その理由はのちほど……」 池田「はあ。なんか知らんがじゃあこいつ立たせとこ」 サンダー「んーww」 池田「なんか伏せた。エンド」 サンダー「じゃあドローします。おっ!」 池田「なんか引いたんか?」 サンダー「多分これは、回せるかな。まず光の援軍を使います。1、2、3(リリーサー、儀式の準備、イリュージョン)」 ※ライオウがいるときに援軍は使えません 池田「へー、ライトロード入ってるんや。なんで?」 サンダー「まぁこいつを落とす為ですね(リリーサーを持ち上げる)」 池田「何々…あ、こいつ墓地から儀式の生贄に出来るんや。あああれや、ノースウェムコのデッキ紹介したときにも使ったな」 サンダー「そうですね。あとやっぱり相手の特殊召喚を封じるのが強いんで……。じゃあライラ加えます」 池田「ほい」 サンダー「で、持ってきたライラを召喚します。セットカード破壊しまーす」 池田「うわー俺のミラフォー」 サンダー「あぶねーww では、イリュージョンの儀式を発動します!」 池田「おお、もう来るんか!」 サンダー「では墓地のリリーサーを除外して、っと」 (テロップ) サクリファイス降臨! サンダー「ではそちらのライオウを頂きます」 池田「え? コストとか何もないん?」 サンダー「はい。毎ターン1回の起動効果ですね」 池田「あー俺のライオウ! TUEEEEEEEEEEE!」 サンダー「ではサクリファイスでダイレクトアタックします」 LP 6100 8000 池田「の時にゴーズ出したいわ」 サンダー「あ、リリーサーで召喚したこいつが居るから無理ですね」 池田「あ、そうか。うわ、こいつ居ると特殊召喚も出来んのか。TUEEEEEEEEEEE!」 サンダー「とはいっても、そちらのデッキにはあまり刺さらないんですがね」 池田「あんまり特殊召喚しないからなwというかゴーズも入っとらんわwwさすが外道ビートやw」 サンダー「ではセットカード2枚でターンエンドです。どうぞ」 ※ライラの墓地肥やしを忘れる 池田「くそ、まずあいつをどうにかせんとな。ドロー! お、地砕き引いた」 サンダー「うわあああww」 池田「ゴッドハンドクラッシャーwwデュベシwwグヘヘwww」 池田「あれ? 死ぬ時そいつ身代わりに出来んの?」 サンダー「装備を身代わりに出来るのは戦闘で死ぬ時だけですねー」 池田「なんや。さんざん手札捨てた割にあっさり死ぬんやなー」 サンダー「そこが儀式のダメなところですね。 出す手間が多すぎて、デミスみたいに沢山アドバンテージを稼げるカードじゃないと使ってもらえないんですよ」 池田「そのデミスも今はジャッジメントドラグーンがおるもんな。 コナミさんももうちょい考えて欲しいわなー。ほいブレイカー。カウンター乗った」 サンダー「んーwwさっすが外道ビートww」 池田「ファンデッキ相手に大人気ないか?wなんといっても外道ビートやからなwブレイカーパンチwwマナブレイクww」 LP 6100 8000 サンダー「んーwライラ死んだー、これは痛い」 池田「なんか1枚伏せた。エンドや」 サンダー「んーww ドロー……お!?」 池田「またなんか引いたんか。引き運いいやっちゃなー」 サンダー「今日は調子がいいですww では、マジカルコンダクターを召喚します!」 池田「ほうほうマジカルコンダクター? なにそれ?」 (テロップ) (マジコンの画像)来ました! 今回のキーカードです! サンダー「えーっと。魔法を使うたびに、魔力カウンターを2個置けます。 置いたカウンターを取ると、その数と同じレベルの魔法使いを蘇生できます」 池田「魔法使い? なんか居たっけ?」 サンダー「すぐに分かりますよ。で、ここに伏せてある二重召喚でもう1体召喚します。カウンターが乗ります」 池田「またバトスピのコアかいなww」 サンダー「便利なんですよねーこれ。では儀式の準備を発動します」 池沼「儀式の準備? ああ、あれか。儀式モンスター増援して儀式魔法回収するやっちゃな」 サンダー「その通りです。ここにもう1枚(セット)あるので、まとめて発動しますね」 池田「ん? 2枚? 2回も儀式使ったか?」 サンダー「墓地に儀式魔法がなくても使えますよ。あと、光の援軍で1枚落ちてますねw」 池田「あー、そうやったそうやったwww 本当にライトロードは強いなぁw」 サンダー「ではサクリファイス2枚を加えて、イリュージョンの儀式2枚を回収しますね」 池田「おーww手札がすごいことになってるなww」 サンダー「まだまだですよ。今使った儀式の準備で、マジカルコンダクターにカウンターが乗ってます」 池田「ほう。それで?」 サンダー「まずこっちのカウンターを4つ取り除いて、っと、ライラを蘇生します!」 池田「うわwwそういやその人魔法使いだったなww」 サンダー「では後ろの伏せカードを破壊します」 池田「幽閉がーさらさらー流れてくー」 サンダー「さらにもう1体のマジカルコンダクターで、サクリファイスを蘇生します」 (テロップ)サクリファイス復活! 池田「え? 何で何で? そいつ儀式モンスターよな?」 サンダー「1度正規の手順を踏めば、蘇生することができますよー」 池沼「嘘やwwなんでこいつ帰ってくるんwwTUEEEEEEEEEEEE!」 サンダー「この軽さがこいつの魅力ですww ではブレイカーを吸収しますー」 池沼「うわーカウンターもったいねーww」 サンダー「全員でダイレクトアターック!ww」 池田「ぐわぁぁぁぁwwwww」 LP 1100 8000 池田「まだや! まだライフは残ってるww」 サンダー「どうですかねーwwターンエンドです」 ※ライラの墓地肥やしを忘れる 池田「ドローっ!いや、ちょっと考えろよ。俺特殊召喚は出来るんやな?」 サンダー「そ、うですね。リリーサーで出したわけじゃないので」 池田「んー。でもシンクロとか出来るわけやないし。んー……。みんな攻撃力低いんやな。 でも下手に出すとサクリファイスに吸収されてまうんか」 サンダー「そうですね」 池田「ならサクリファイスを除去すればええんか(地割れを見せる)」 サンダー「そうですが、マジカルコンダクターをどうにかしないとまた次のターンに復活しますね」 池田「あーwwなんやこのお姉さんwwマジ強いなww」 池田「……ありがとうございましたww」 サンダー「ありがとうございましたww」 池田「いやちょっと待てやwwサクリファイスってこんな簡単に使い回せるんかww」 サンダー「そうですww 何回も出してるとあっという間に手札がなくなるんで、 1回出したら蘇生を繰り返すのがベストかなーと」 池田「面白いデッキやなぁ。 じゃ、レシピ見てこうか」 モンスター×20 サクリファイス×3 ライトロード・パラディン ジェイン×2 ライトロード・マジシャン ライラ×3 マジカル・コンダクター×3 マンジュ・ゴッド×3 儀式魔人リリーサー×3 終末の騎士×2 カオス・ソーサラー 魔法15枚 儀式の準備×3 イリュージョンの儀式×3 強制転移×2 サイクロン×2 ハリケーン 死者蘇生 ブラック・ホール 光の援軍 増援 罠5枚 リミットリバース×3 針虫の巣窟×2 ※二重召喚は入っておりません 池田「まず聞きたいねんけど、なんでライオウが刺さるの?」 サンダー「こいつが使えないからですねー(マンジュを持ち上げる)」 池田「あ、なるほどなるほど。やっぱ儀式はこいつはこんと始まらんのか」 サンダー「そういうことですねー」 池田「んー、このデッキはサクリファイスのデッキだよな? それにしてもなんやらライトロードが目立つなぁ。お、針虫も入ってる。ん、リミットリバースは?」 サンダー「リミットリバースはサクリファイスを蘇生するためですね」 池田「あ、これでも蘇生できるんや。うわTUEEEEEEEE!」 サンダー「あとライトロードと針虫は、やっぱりリリーサーを墓地に落とさなければ始まらないので。 あと儀式魔法が落ちても準備で拾えるので強いですねー」 池田「そうなんか。うん、儀式魔法は3枚か」 サンダー「落として準備するのが前提なんで、これは2枚でも大丈夫かもしれませんね」 池田「あー、そうかそうか。素で引いても事故要員やしな」 サンダー「そういうことですね。事故を減らしつつ、安定を目指して改良すると多分1枚抜けちゃいます」 池田「頭いいやっちゃな。カオスソーサラーは光と闇が入ってるからやな。 あとライコウじゃなくてジェインが入ってるのはあれか、増援で持ってこれるからか」 サンダー「あとは全体的に打点が低いので、それを補う為という意味もあります」 池田「なるほどなるほど。お、こいつはさっきのお姉さんやな。こいつほんと強いなー。サクリファイス蘇生できるんかー」 サンダー「これの効果を活かすためににも、魔法使いと魔法カードは多めに入れました」 池田「だからライラが入ってるんや。でもこいつ3枚も要るんか?」 サンダー「んー。このデッキだと3枚……必須かな」 池田「ん? 強制転移? なんで強制転移入ってるんや?」 サンダー「相手に送りつけたモンスターを、サクリファイスで吸収できるのが強いので」 池田「あ、そっかそっか」 サンダー「あとは単純に相手の強いモンスターをパクることも出来ますし。万能なカードだと思いますよ」 池田「なるほどなー。……ん? このデッキチューナー入ってないんか!」 サンダー「今回はサクリファイスの活躍を見せたかったので、チューナーは入れないことにしました」 池田「ほう。その口ぶりだとあったほうが強い?」 サンダー「そうですねーw チューナーを蘇生できるマジカルコンダクターがいるので……」 池田「あ、そうかこいつチューナー蘇生できるんや。ほんと強いなー。 でも、魔法使いのチューナーってなんか居たか?」 サンダー「有名どころでいくとエフェクトヴェーラーとかですかね」 池田「え? ヴェーラーってチューナーだったんか?」 サンダー「そうですね。1チューナーなので、マジカルコンダクターから釣り上げてカタストルになれますね」 池田「TUEEEEEEEEEEEEE!」 サンダー「その場合は金華猫なんかも入れるといいですね」 池田「金華猫? スピリットのやっちゃな」 サンダー「除外されちゃいますけど、緊急時にサクリファイスを蘇生できるのと、 ヴェーラーとシンクロしてフォーミュラシンクロンになれるので」 池田「TUEEEEEEEEEEE! なるほどなるほど。とにかく、色んなバリエーションがあるわけやな」 サンダー「そうです。基本形はこれでいいと思うんですが、さまざまな構築を楽しめるのがサクリファイスです」 池田「というわけで、サクリファイスデッキ、やりおります」 コメント欄 どこから突っ込むべきなの…? -- 名無しさん (2012-05-04 11 06 58) っていうか必要か?これ。 -- 名無しさん (2012-05-04 11 14 14) 何だこれ草 -- 名無しさん (2021-02-13 23 50 16)
https://w.atwiki.jp/mddstaisen/pages/39.html
サクリファイス 狙い撃ちor我武者羅攻撃、パーツを犠牲にして大ダメージ ベルゼルガのパーツは相手に当たらなければ自壊せず アビスグレーダーは当たっても外れても自壊 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hebiquest/pages/778.html
武器名 攻撃力 値段 効果 サクリファイス 7 ¥7500 全体攻撃だが、武器使用後にアイテム欄全消去 + 画像 通常 「サクリファイス」とは生贄の意味。ここで生贄となるのは、アイテム欄のアイテムである。(ウィルスを髣髴とさせるが、ウィルスとは違い、アイテム欄全てが消える)アイテムを消すタイミングは、攻撃をし終えた時であるため、攻撃の途中で武器を手にすることが無ければ、途中で手にしたアイテムも消えてしまう。 ちなみに、生贄ではあるが、生贄であるアイテムが無くても使うことが出来る。 とてつもないデメリットを抱えているが、攻撃力7武器としては、MEGAソード以来の全体攻撃である。無条件で攻撃が出来るのはこれが初である。戦闘能力が高いためか、デメリットの割に値段は高め。 手にした瞬間にも効果が適用されるため、初めて手にした時に吃驚した人も多いだろう。盗ませた後に取り返すときも注意したい。 この武器と組ませよう マイナスアイテム入手武器 できるだけマイナスアイテム以外を使い切ってから使いたい。 入手方法 武器箱 選択肢 投票 とても強い (0) 強い (2) 普通 (1) 弱い (0) とても弱い (0) コメント 戦士の杖との相性も良さそう -- (名無しさん) 2013-05-28 01 30 43 EDEN,エネルギー弾、アルバトロスなどのアイテム取得武器と組み合わせたほうがよさげ? -- (名無しさん) 2013-05-28 19 29 31 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/mmhero/pages/166.html
ウエノの東に存在する街 中立 主な施設ハンターオフィス 酒場 アクセサリー屋 永遠亭 ターミナル 主な施設 ハンターオフィス 受付 斉藤一 酒場 アクセサリー屋 永遠亭 店員 うどんげ 店主 八意永淋 大きな屋敷 薬ならなんでも作ってもらえる 名前 概要 値段 ツカレトレール 疲労を少量回復する 4000 ヒランヤ HPとMPを少量回復する 1000 永淋の秘薬 MPを全回復する 副作用不明 7000 巨人の薬 一定ターン、最大HPを上昇させる 2000 火竜の薬 一定ターン、火炎耐性を強化する 2000 水竜の薬 一定ターン、氷結耐性を強化する 2000 風竜の薬 一定ターン、衝撃耐性を強化する 2000 雷竜の薬 一定ターン、雷撃耐性を強化する 2000 狂戦士の薬 一定ターン、攻撃力を大幅に上昇させる、操作不能 2000 ふしぎなアメ レベルが1上がる 200000 メギドラダインの薬 メギドラダインを習得できるかも? 100000 貫通の薬 貫通を習得できるかも? 100000 ソーマ神権現の薬 ソーマ神権現を習得できるかも? 200000 進化の薬 悪魔の進化を促す薬 50000 変化の薬 悪魔のスキルの変化を促す薬 10000 皇帝薬 ステータスをランダムで上昇させられる? 20000 修行の薬 修行や鍛錬の効果を上昇させる薬 20000 才能変化薬 才能限界が上下する 上がった量の最高記録は20くらい 下がった量の最高記録は15くらい この薬では才能限界をLv99以上にすることはできない 100000 男性用経口避妊薬 妊娠の確立を下げる 相手に黙って使ってるとバレた時が怖い具体的に言うと関係が変化するくらいに 効果時間は24時間 500 ターミナル 既に行ったことがある他の街に一瞬で移動できる セーブはここで出来る たまに転送事故が起きる
https://w.atwiki.jp/legends/pages/3447.html
誘拐と人食い 03 「ふむ、そちらの方は進展があったかの?」 「昨日の今日であるわけ無いっス。そんでもって、無いからこっちから聞きにきてんだこのエロ爺」 相変わらずにやにやと助平な笑みを浮かべた老人を、羞恥と敵意の混ざった視線で睨み付ける梨々 もっともそういうリアクションがこの老人を喜ばせているのだが ちなみに本日の支給品は伸縮タイプの包帯が二本だけだった 「まあこちらも昨日の今日だしの。さほど情報は入ってきとらん」 「恥ずかし損かいあっしは!?」 「まあ待て、さほどと言うたろ」 老人は助平な笑みをやや押さえて、口頭で数人の女性の名前を羅列する 「知っとる名はあったかの?」 「……いや、無いっスね」 「今回の商品リストは子供が中心じゃて、やはり関わりは薄いと思っとったがまあそんなとこかの」 その言葉に、梨々はすうっと目を細める 「爺さん、子供は買わねっスか?」 「稚児趣味は無いのでな。エロい事ができんもん買ってどうするんじゃ」 「いや、自分好みに育てて~みたいな昔のエロ貴族みたいな真似とかしてるかと思ったんスけど」 「一度やってみたんじゃが、ありゃダメじゃ。娘とか孫とかに対するみたいな感情が湧いてぶっちゃけ勃たん。まあついでに建てた全寮制の学校はまだ運営しとるがの」 「ついでで建つもんなんスか、学校……売られてる女の子、全部買い付けて助けれるんじゃないっスか?」 「そこまでできるわけなかろうが。儂に出来るのは精々趣味の範囲内じゃて。分け隔て無い救いなんて、神様とかにでも任せときゃええ」 相変わらずこの老人の基準がいまいち判らないし、判りたくもない 梨々は老人の言葉が本心である事を読み取りながら、呆れたように溜息を吐いていた ――― 都市伝説の扱う異空間は、概ね独立した位相のものが多い だがこの空間は近似した能力を持つものが様々なラインを通じてアクセスが可能な、ある意味ではもう一つの世界、『電脳空間』である ネットロアや情報体、通信に関わる都市伝説が飛び交うこの世界で、一人の少女が小さな事務机に向かっている 机の上の小さなパソコンがあり、使い込まれたキーボードの上を細く白い指が踊る度にこの世界中から様々な情報が集まってくる ちなみに、この机もパソコンも実際に存在しているわけでなく、存在や行動、能力を表したアバターの一部に過ぎない 「『誘拐結社』は相変わらずだけど、今回の件に関してはシロかな……音門さんの言っていた女性は売買リストにも入ってないみたいだし」 通常空間では文字か音声でしか存在していない、都市伝説『犯人探しのチェーンメール』のアバターである橘あゆみ 本来のチェーンメールでは殺害された被害者の名前であるが、個として存在するために都市伝説内の固有名として強く結びついているのである 「携帯電話の方は通話できない状態ね。電池が切れるほどの時間は経ってないそうだし、壊れてる可能性が高いかも」 パソコンに併設された『PAmw-B38』と刻印された機械から吐き出された無数のメール情報が、モニタ上を滝のように流れていく 「しょうがない、無理矢理やってみよう」 対象の携帯電話が中継局に最後にアクセスしたであろう位置を割り出し、そこから周辺にある壊れているであろう基盤に無理矢理『力』を捻じ込んでメールを送信する 「場所は……下水道? 電話だけ捨てられたのかな」 あゆみがそう呟いた時 壊れたはずの携帯電話がメールを受信した事に近くに居た何者かが反応したのだろうか 携帯電話が完全に破壊された衝撃と共に送り込んだメール情報が霧散する 「……っ! これは、つまり……ターゲットの女性は、下水道のこのポイントに」 机に置かれたモニタの向こう側、広い空間に映し出された日本地図がどんどん一点に向かって拡大し、学校町の全景を映し出す 「反応があったポイントがここ……下水道の配管図は」 電脳空間にある様々なデータが引き出され、立体的な図面となって浮かび上がる 学校町の下水道は通常の配管の他に、一般人は踏み込めない都市伝説的な巨大地下迷宮としての一面もあり迂闊に踏み込める場所ではない 「助けるのは難しそうですし、音門さんに連絡はしておいた方が良さそうですね」 あゆみが通信端末に手を伸ばした、その瞬間 その手首が虚空から現れた軟体の触手に絡め取られた 「ひっ!?」 「あれ、このデータうちに関係ないじゃん。うちの腹探っといて関係無い事してるとか馬鹿なの? 死ぬの?」 送信のために圧縮中だった下水道の図面を眺めながら、二人の少年があゆみに語り掛ける 「たかだかチェーンメールに腹探られてるとか、うちの連中もどんだけズボラだよ。こんなんだから俺らがゲームに集中できねーんだっつーの」 「そりゃ俺ら以上の電脳空間のプロは、うちの組織にゃいないけどさぁ。昨日なんか二時間しか寝てねーのによー、二時間しかー」 「あ、あなた達、一体」 震える声でそう問い掛けるのが精一杯のあゆみの腕を、ずるりずるりと触手が這いずり締め上げていく 「電脳空間で俺ら知らないとかどんなモグリよ」 「『誘拐結社』の事探っといてその体たらく? ないわー、マジないわー」 虚空に浮かぶキーボードを軽やかな手捌きで弾き、振り上げた手でターンと軽快な音を立ててエンターキーを叩く 一本だった触手は四本に増え、絡め取られた腕を引き剥がそうと必死だったあゆみの四肢に更に絡みつく 「電脳世界の漆黒の闇天使、『闇プログラマー』と」 「神の左手と悪魔の右手を持つ神域の魔人、『スーパーハカー』さ」 一瞬、彼らが敵である事も自分が拘束されてしまっている事も忘れて「あ痛たたたた……」という気持ちが胸一杯に溢れ出す だがそれすらも彼らの『本気を出す気力を削ぐ』という能力である事は、あゆみは勿論の事だが当の二人すら自覚は無い しかしそのような能力が無くとも、この電脳空間においては無敵に近い存在である 「さて、どうしようかこいつ。『チェーンメール』とか割とたくさん居るから売れないしな」 「殺しても消えるだけだしつまんないし」 「とりあえず、さぁ……複数の男に強姦され、下腹部をメッタ刺しにされて殺されたんだっけ、『橘あゆみ』って?」 「その前に、妊娠三ヶ月だったはずだね」 げらげらと声を上げて笑う二人に、あゆみの顔から血の気が引いていく 「殺さないよ、安心しな」 「俺らに逆らう奴がどうなるか、見せしめにしなきゃなんないから」 「知名度もまだ足りてないって解ったしな」 「って、そういや前に表立って知名度上げるなってリーダーに怒られなかったっけ」 「『誘拐結社』のじゃねぇもん、『闇プログラマー』と『スーパーハカー』のだし何ら問題ナッシング」 二人の少年はくるりと振り返り 「というわけで、これから始まるのはそれなんてエロゲ? って展開になりまーす」 「エロゲだから有料ね? タダ見や邪魔はノーサンキュー」 具現化した障壁が轟音と共に三人のいる空間を電脳空間の全てから隔絶していく 視界も音もアクセスも全てを遮った後、世界は何事も無かったかのようにただ沈黙していた ――― 滑り止めの小さな重りがついた紐を、くいくいと引っ張るまぐろ それに合わせて赤い風船がぷかぷかと揺れる 「飽きないな、風船」 「うんっ」 眼球の無い不気味な、しかし無邪気な笑顔で頷くまぐろに、大は僅かに苦笑を浮かべる 契約して一緒に暮らすようになってからは、様々なものに興味を持ち色々な事を覚えていくまぐろ そんな彼女に色々な事を教え日々の面倒を見ていると、まるで娘を育てているような気分にもなってくる そしてふと思い出すのは、自分を命をあっさり売り飛ばそうとした父親の顔 酒と女と博打で身を持ち崩し、妻と息子に多大なる迷惑を掛けた上に死体も残さず何処かで野垂れ死んだ厄介者 彼にとって自分はどんな存在だったのか、そんな事を考えてしまう 「大、どうしたの?」 ふと気が付くと、まぐろのぽっかりと空いた眼窩が自分の顔を覗き込んでいた 「ああ、ちょっと考え事をな」 「風船、楽しいよ?」 少し不安げに、風船の紐を握らせようとしてくるまぐろ 雰囲気に出していたつもりは無いのだが、内心を察したように元気付けようとしてくれているようだ 「それはまぐろが貰った風船だろ? 俺は大丈夫」 父親の事を脳裏から追い払い、いつもの落ち着いた顔でまぐろを抱き締め頭を撫でてやる大 この子がいるから自分は『大丈夫』なのかもしれない 「ねー」 「どうした?」 「お風呂ー」 「一人で入れるようになりなさい」 「やだー、契約者なんだからいつも一緒がいいー」 精神レベルは小学生の低学年ぐらいだが、なんだかんだで体は割と発育の良い高校生ぐらいの造形である いくら娘や妹のように面倒を見てるからとはいえ、健康な二十代男子である大は流石に目のやり場に困るのだ 「水着つけるからー」 「それじゃ身体がちゃんと洗えないだろ」 「じゃあ水着なしで一緒に入るー」 「それじゃ結局変わってないだろ」 それからどたばたとじゃれあう事数分 結局、湯船の中で明後日の方向に視線を向けている大と、なにやら首を捻りながら頭を洗っているまぐろの姿があった 「頭洗ってー」 「自分で出来るようになりなさい」 「むずかし、いひゃ!? めー、めにあわがー」 「……今度、水泳用のゴーグルでも買ってくるか」 そんな、主にまぐろの声で賑やかな浴室の外で ぷかりと浮いて天井に身を預けた赤い風船が、サーカスのロゴを見せるようにくるりくるりと回っていた 前ページ / 表紙へ戻る / 次ページ