約 3,257,829 件
https://w.atwiki.jp/gods/pages/19044.html
キャリドウェン ケリドウェンの別名。
https://w.atwiki.jp/nomekop/pages/39.html
ブースト・スター軍 ※H276年3月現在 ブースト・スター 「あぁ、モエ! お前は世界一、可愛いよ!」 種族 ヒューリン 性別 男性 H241~(35歳) 登場話 C-1~C-8、C-11、マスターシーンのみB-2、A-5、A-6 御三家のひとつ、アサギのスター家出身。父スピード・スターの死後、御三家のしきたりに沿って若干24歳でアサギの太守となる。御三家の人間らしくヒロズ国への思いも強いが、それ以上に彼の守るアサギの街とそこに住む人々を大切に考えている。たまに我を忘れるときがあるが、基本的には人の上に立つ冷静さと暖かさを兼ね備えた人物であり、彼を慕う人物の多さが何よりも彼の魅力を物語っている。 太守となってからは善政をしいており、親友であるアーク・ポケェたちの協力の下、アサギは彼の治下最初の五年で更なる発展を遂げたと言われている。その豊かさのため、ハーテン教の乱が勃発した際もアサギでは反乱一つ起きていない。また、ハーテン教の反乱の中でかなりの平穏を保つアサギには、多くの難民が訪れることとなり、彼らの移住場所としてカズネ・スギハラ、の提案を受けスター家領であるタンバ島への入植を開始させ、これも大きくアサギの発展に貢献することとなる。 また、難民の受け入れ以外にも部下のサラサ・シノノメの報告を受け、巨大な人造生物に対する提言を行うなど、ハーテン教の乱においてはヒロズ国のために大きく貢献した。特に貢献したことが、王族のアキ・ロン、大将軍のカタスト・レイサイトらの支持を受けた対人造生物のための研究所の設立である。だが、その資金が宰相のゲマ・エビルマーによって差し押さえられてしまうと、私財を投じて研究所を設立。更に、マルティム・リアルンパらの支援を受けてミリオンズを倒す大量の兵器を作成する。これらは対ミリオンズにおいて大きな役割を果たすこととなるが、勝手な行動をしたとゲマからは不興を買っていたようで、数倍の戦力があるコガネ攻めの大将を任される。だが、グレン・コーサーたち砲撃部隊の支援もあってコガネ近郊での戦いに勝利すると、コガネを包囲。 戦力差から一旦は撤退しようと考えるも、コガネの守備隊長であったポケル・スミ・スターの策を受けポケルやアーク、そしてヨハン・ルーカスたちをコガネの城門を開けるために潜入させる。そして、ヨハンたちの活躍により『雷龍』シロイコ・イビトを討ち取ることに成功。さらに、負傷したアークやポケルに代わり、ヨハンたちと協力してゲイム・ウォッチと仮面の女に戦いを挑み、勝利した。 その後、ゲイムから解放されたものの意識不明となっているマリアンナの保護をヨハンに申し出る。その縁もあってか、ヨハンたちとは引き続き協力関係を結ぶこととなった。 目覚めたマリアンナの話から、ヨハンたちが『魔王』ルーファスを倒しにウノーヴァへ行くことを決意すると、太守と言う立場から同行できないブーストは資金援助を申し出る。そして、彼の資金を利用して帆船『プリンシプル』は蒸気船へと生まれ変わった。なお、この際ヨハンが資金を投じて大量のブースターを作り、廃棄していたことが発覚するが、笑って許している。 だが、研究所の設立で私財を投げ打ったことや、後述するゲマの介入もあって、スター家の資産はかなり減ってしまっている。とは言え、名君と言う風評もあって彼に資金援助を行う大商人もおり、アサギが困窮するという事態には陥っていない。 『雷龍』シロイコ・イビトとの戦いに勝利したことで、コガネを中心に多くの支持を集めることとなったが、これまで以上にゲマの警戒を招いてしまう。ゲマはブーストが「ブースト王国」を作ろうと考えていると吹聴して回り、それを防ぐためにとブーストの領土への介入を行うことになった。ブーストは、ゲマからの介入はある程度仕方がないと考えていたが、やってきたゲマの部下たちが領民から搾取していることに不信を強める。結果として、ブーストとゲマは深い対立関係が生じ、後の反乱の遠因となっている。 ハーテン教の乱以後の現状を憂い、カタストに続く形で蜂起。これ以降はアサギに限らずノームコプ全体の人々を助けるととを標榜に抱えている。最も、カタストとは異なり王の廃位は望んでおらず、この政策が共通するサン・ホーエンハイム軍とは後に協力することになった。 キキョウの近郊で大将軍、バレー・ボールの軍勢と戦っていたが、奇策により敗れ、アサギに撤退。その後しばらくは力を蓄えていたが、秋にはサン軍と共に行動を起こし、三方面に派兵。チョウジこそユウキ・ジンエツらの活躍により守りきられたものの、エンジュとヒワダを再び占領下に置いた。 H276年9月、ルーファスを倒したヨハンたちが持ち帰ったエミリーの書状を読んで、ブースト軍とアキとの間での和平を考えるようになる。結局、間に立ったマックス・ボンバーやウェンディの尽力もあり、H276年11月に和平は結ばれることになった。まだこの和平は秘密裡だが、やがて日の目を見ることが出てくるのだろう。 どうでもいいが、超シスコン。 アーク・ポケェ 「で、次の件なんだが」 種族 ドラゴネット(アンスロック) 性別 男性 H237~(39歳) 登場話 B-3、C-1、C-5~C-7、C-11、マスターシーンのみB-2、A-5、A-6 コガネの出身。ブースト・スターとは幼いころからの付き合いであり、もはや阿吽の呼吸と言っても差し支えないほどである。そのため、ブーストが暴走している際は彼の代わりに発言することも多い。タマムシ大学の法学部を卒業し、極めて冷静な切れ者である。だが、切れすぎるが故に問題を起こしてしまうこともあり、タマムシ大学卒業後は官職には就かず、時たまブーストに協力するくらいで基本的にはアサギで政治学を教えながら傍ら各地を放浪していた。とはいえ、本人の性格から考えるに、意図的に問題を起こして仕官しなかった可能性が高い。セルモクラスィアとは旧知の中で、その頭の回転の速さを大きく評価している。彼女がブーストのもとで働くようになったのも、彼の口利きによるところが大きい。 ハーテン教徒が反乱を起こした際はブーストの頼みを受け、サラサ・シノノメとは別のルートで各地を渡り歩ながら、ハーテン教の動向を探っていた。ポケトピアをハーテン教徒が襲撃しようとしているとの情報を入手して以降はアサギに戻り、ブーストに様々な献策を行った。 軍略に強く、また魔術の力もかなりのものであることからブースト軍のコガネ遠征に同行。ポケル・スミ・スターの策を受けヨハン・ルーカスたちと共にコガネへと潜入した。そこで仮面の女と戦いになるも、一瞬の隙を突かれ重傷を負い戦線を離脱する。コガネでの戦いの後もブーストの補佐として活躍していたが、ブーストと宰相のゲマ・エビルマーの対立が深まっていく中で、有能な参謀であるアークもゲマから警戒されるようになってしまう。そのため、ハーテン教徒の反乱が鎮圧されていくコガネでの戦いで負った傷が悪化したとの理由でブーストのもとを離れ、療養の旅に出かけて行った。 ブーストがヒロズ国に対し反乱を起こすと、療養先から舞い戻り反乱に協力。コガネを策を用いて陥落させた。 その後もブーストに付き従う形でキキョウでの戦いに参加。バレー・ボールの軍と睨み合っていたが、奇策により敗北してしまう。そのため、後にキキョウを奪還した後はジョウト北側の平定を優先し、兵を送った。 『魔王』ルーファスを倒し帰ってきたヨハンたちと再会。ヨハンたちの健闘をたたえた。 モエ・カトリーヌ・スター 「アークさん、いつも兄をありがとうございます」 種族 ヒューリン 性別 女性 H257~(19歳) 登場話 C-1、C-2、C-5、マスターシーンのみB-2、A-5、A-6 ブースト・スターの妹。明朗快活な美少女であり、兄にとっては自慢の種のようだ。モエも若くしてアサギに平穏をもたらそうと奮闘している兄のことはひそかな自慢の種となっているが、頻繁に暴走してしまうことに対しては大きく頭を悩ませている。そのため、兄の暴走をものともしないアーク・ポケェやカズネ・スギハラのことを頼りにしつつ、尊敬しているようだ。 細身な外見に反して武芸の才を持ち合わせており、特にその槍捌きはブースト軍内では兄を除けば右に出るものがいないほどである。だが、ブーストの過保護によりその腕を実戦で披露することは禁止されていた。そのため、ハーテン教徒の反乱が集結するまでは道場主であったサラサ・シノノメなどごく少数の者を除いてはその実力を知るものは少なかった。 そのため、ハーテン教徒の反乱が起きてもその鎮圧に力を貸すことができず、この才を活かしたいとの思いが募るだけだった。そのことを護衛のクレアピールに相談した結果、ブーストを納得させる実力を身につけるべきだとの助言を貰う。そこで彼女は竜を乗りこなそうと思い、ホノボシという名前のファイアドラゴンに騎乗するようになった。 ブーストがヒロズ国に反旗を翻した際も当初は戦列に加わることを許されなかったが、自らと護衛たちで作り上げた騎竜部隊『かそく』の実力を披露し、更にアークなどの助言もあって戦列に加わるようになる。まもなく、『かそく』はブースト軍の特徴である騎乗部隊の一角を担うこととなった。 カズネ・スギハラ 「こういうときは深呼吸をして、心を落ち着かせてからいきましょう。のんびり行くのが、解決への第一手です」 種族 フィルボル 性別 女性 H242~ 登場話 C-2、C-3、C-5 キキョウ出身。陽気なフィルボルにしては珍しく、落ち着いた雰囲気をまとった物腰の柔らかな女性。穏やかで優しい性格ではあるが、有能な官吏としての側面を持つ。 元々、アサギの下級官僚として勤めていたが、その有能さを知ったブースト・スターとアーク・ポケェにより抜擢される。カズネもこれにしっかりと答え、ブーストたちを陰から支えていた。 ハーテン教の乱が始まると、乱を避けた人々が安全なアサギを目指しやってくるようになり、そう言った難民をタンバ島に入植させ、開発を行わせるように提言を行う。その案はブーストに採用されたが、他に適任者がいないとの理由でカズネ本人がその計画の指導者になった。カズネはサラサ・シノノメの協力のもとサニー村の住民たちと共にタンバ開発を行い、大きな利益を生み出す。これらの開発は、ハーテン教徒の反乱によって大きく疲弊していたスター家の財政を潤わせることになった。更に、タンバ島の南側にできたサファリでは、対キマイラのための研究所が作られ、キンバリー・キンブリーの作り出したキマイラを倒す上で大きく役立つこととなった。 しかし、ハーテン教徒の反乱が終わると、金の宝庫ともいえるタンバ島は宰相ゲマ・エビルマーの興味をそそることとなり、ブースト領から外れたヒロズ国の土地となってしまう。特に発展していたタンバの街にはゲマ子飼いのショー=モナ・イヤツが太守として送られることとなり、カズネはアサギへと送還されることになった。 H274年現在は、「怪我の治療」と称してブーストのもとを去ったアークに代わり、ブーストの補佐となっている。 ポケル・スミ・スター 「城門は任せてくれ」 種族 ヒューリン 性別 男性 H238~(38歳) 登場話 A-6、C-5~C-7、マスターシーンのみB-2 コガネ出身。スター家の傍系の出身であり、ブースト・スター、モエ・カトリーヌ・スター(の二人とは親戚。ハーテン教徒の反乱に際しコガネ太守、ライザー・グランマーグと共に行動し、ハーテン教徒の攻撃から幾度もコガネを守り抜く。だが、『雷龍』シロイコ・イビトがミリオンズを連れてコガネを攻めた際は押し切られる形でコガネを陥落させてしまう。王都セキエイに戻ったライザーと別れ、ポケルはコガネ奪還を命じられたブーストの下に加わる。シロイコ軍がコガネ籠城を決意した際は、撤退に心が傾きかけていたブーストに進言を行い、コガネの城門を開くべくヨハン・ルーカスたちや、アーク・ポケェと共にコガネへと潜入する。そこで仮面の女と戦いになるも、一瞬の隙を突かれ重傷を負ってしまった。とは言え、ヨハンやブーストと共にコガネを奪還した英雄として、一躍コガネの有名人となる。だが、そのためブーストと協力して『ブースト王国』を作るのではないかとの疑いをかけられることに。これらのことから、戻ってきた太守ライザーには冷遇されるようになってしまう。 ブーストが反乱を起こした際もコガネを守っていたが、ライザーからは疑いを向けられており、極僅かな兵を連れるだけであった。当初こそブーストと戦う姿勢を見せたものの、アークに説得されコガネを開城する。 ブースト軍に加わった後はブーストに一任されてコガネを守っており、ブースト軍本隊がバレー・ボールに敗れた際は素早くその生き残りの救出に向かった。 後にブースト軍がヒロズ国を攻める際は、コガネを部下のハウゼンに任せ、カタスト軍と協力してヴィータたちの守るヒワダを落とした。 ゴン・ゴンゾー 「ホームランや!!」 種族 ネヴァーフ 性別 男性 H247~H275(享年28) 登場話 A-5、A-7、C-2、C-5、C-6 ブースト軍の騎乗部隊の一つで、空飛ぶ牛ことフライングバッファローを操る『いてまえ』を率いる熱血漢。元はアサギ近郊でフライングバッファローを扱うことで有名な牧場を経営する一族の出であった。ブースト・スターとは、タンバ島での農場経営についての意見をアサギ近郊でも有数の牧場家であったゴンに求めたことで出会う。それ以後、ブーストたちとの対話を通してブーストの人柄にほれ込み、ブーストが反乱を起こした際はフライングバッファローたちを連れて共に闘うことを決意する。それ以前に起きたコガネ近郊での戦いでもハーテン教徒と戦うブースト軍に協力。『いてまえ』を率いてヨハン・ルーカスたち砲撃部隊の援護を行い、彼らがミリオンズを倒すまでの時間稼ぎを行うなど戦局に大きな影響を与えた。 更に、コガネの城門が開いた後、機動力の高さを買われ先陣を切ることとなる。おまけに、ヨハンたち潜入部隊がミリオンズを誘導する際も、彼らの移動に『いてまえ』は大きく活躍することとなった。 H275年末のヒロズ国に対する出兵の際、エンジュを奪った勢いのままチョウジをも落とそうと高速戦を仕掛ける。だが、これはユウキ・ジンエツらの妨害を受け失敗。 そのまま対陣を続けるが、『いてまえ』が混乱した隙を再びユウキたちに突かれ、死亡。もともとゴンの個人的な技術で成り立っていた『いてまえ』は壊滅的な打撃を受け、事実上廃止された。 マンジュ・ゴッド 「おれっちの錬金馬は、世界一、なんだぜっ!!」 種族 ドラゴネット(メディオン) 性別 男性 H244~(32歳) C-5、C-6 ブースト軍の騎乗部隊の一つ、錬金術で作られた巨大な錬金馬を使用する(普通の馬もいる)機動部隊『らぴっどえくすぷれす』を率いる。 マンジュ自身も腕利きの錬金術師であり、ハーテン教徒の反乱に際してブースト・スターが対人造生物用の研究所を作り上げると、そこでグレン・コーサーたちと共に新兵器の開発を行った。だが、コガネの攻城には失敗し、『雷龍』シロイコ・イビトがコガネに籠城するきっかけを作ってしまう。その後はコガネ潜入を行うヨハン・ルーカスたちに代わり砲撃部隊の司令官となり、コガネに現れたミリオンズの撃破に貢献した。
https://w.atwiki.jp/sslibrary/pages/733.html
【種別】 “紅世の徒”、通称 【初出】 公式ガイドブック完結編『灼眼のシャナノ全テ 完』 【解説】 “紅世の王”。真名は“至知の月輪”(しちのげつりん)。炎の色は茶色。意思を表出させている神器は、枷型の“タスラム”。 『擒拿の捕り手』オルメスと契約し、フレイムヘイズとしての力を与えている。 【元ネタ考察】 ケルト伝説・伝承に登場する魔女、あるいは月の女神とも冥界の女神ともされるケリドウェン(Cer(r)idwen)。魔力を有する大釜を所持しており、世界最高の「知恵」「霊感」「学問」を得られる魔法薬を作ることが出来る。 また、大釜で煮ていた魔法薬を舐めて逃げた小人を、猟犬やカワウソや鷹と次々に変身して追いかけたという逸話がある。 「至知」とはこの上なく優れた知恵やそれを持つもののこと。真名全体で「至上の知恵を持つ満月」という意味だと思われる。月の女神を通称とする“王”らしい真名である。 【コメント】 ☆当然としてアニメシリーズには未登場。 ☆バラルやルグやブリギッドやノートとは仲良かったのかな。 ☆月の女神繋がりで[仮装舞踏会]の『三柱臣』の巫女ヘカテーと交戦したら面白そうだったのにな。 ☆小人を追いかけたエピソードは、『擒拿の捕り手』オルメスのイメージと繋がるところがあった。 ☆[巌楹院]のゴグマゴーグや[百鬼夜行]のギュウキやパラやゼミナやセムルヴや[とむらいの鐘]の“棺の織手”アシズや『九垓天秤』モレクやフワワやニヌルタやソカルやウルリクムミやチェルノボーグやジャリや『両翼』のメリヒムやイルヤンカやウルリクムミの副官のアルラウネや[宝石の一味]の“瓊樹の万葉”コヨーテやフックスやトンサーイやイナンナや[革正団]のサラカエルやドゥーグや[仮装舞踏会]の“祭礼の蛇”とも絡んでいたら面白そうだったのにな。 ☆番外編『さんじゅうしのしゃな』では、第4幕で離宮の兵の一人として登場している。
https://w.atwiki.jp/mushijingi/pages/175.html
概要 アサギマダラ(幼虫) 緑 コスト2 体力400 かじる 300 <毒の体> これが受ける相手の虫の毒とつく技のダメージを0にする。 蟲神器 ブースターパック2に収録。レアリティはN(ノーマル)。 解説:タテハチョウ科。体長40mm前後。北海道から九州、沖縄に分布。頭部と尾部にツノのような突起がある。エサとするガガイモ科の植物には毒があり、それを体内に取り込むことで身を守っている。(カードテキストより) 《白夜の羽化》により成虫の《アサギマダラ》になれる。 《白夜の羽化》対応の虫の中では最もコストが低い。(2023/11/24 第3弾環境) Q A 関連ページ 《アサギマダラ》・・・成虫 タグ 虫カード緑コスト2ノーマルタテハチョウ科Art:鹿助幼虫 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/27808.html
登録日:2014/03/07 (金) 14 19 56 更新日:2024/06/27 Thu 22 55 58 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 AC ACV ARMORED_CORE OW オーバードウェポン チート 一覧項目 変態 変態兵器 未使用 武器 漢のロマン 規格外 馬鹿と冗談が総動員 不明なユニットが接続されました システムに深刻な障害が発生しています 直ちに使用を停止してください ARMORED CORE Vの設定資料集を元に、未使用とされたオーバードウェポン(OW)を紹介する。 使用されたオーバードウェポンについては当該項目参照。 OW一覧 ●グラインダー ACVにも出ているグラインドブレードの元となったOW。 元となったOWなだけにギミックには似ている部分がたくさんあるが、刃の部分がチェーンソーではなく円鋸状のカッターとなっているのが大きな違い。 まぁ簡単に言えば雑草とかを切り倒す草刈り機の回転ノコギリを思い浮かべればいい。 形としては一本の巨大な棒の周りにいくつか回転ノコギリがついているという感じ。 カッターは全部で6組で一つのカッターに2枚の刃が付けられている。 刃の数がグラインドブレードより多い…だと…? 起動時にはグラインドブレード同様に『左腕』を排除してコネクタを接続してジェネレータからENを供給開始。 巨大な棒が右腕にへと装着され、周りについていたカッターが前面に展開して敵を削り、粉砕する。 相手は死ぬ。 収納時には巨大な棒が機体の右下側面に脇差状に固定されている。 きっと本家に出ていたらグラインドブレードを超す威力となっていただろう… ●拡散ロケット砲 40門ものロケット砲を搭載したOW。 そこまでやるか変態共め… 収納時には、左肩にベルトリンクで接続された砲身部の束を収めたカゴ、右肩にロケットの基部が搭載されている形にある。 起動時には移送のためレールが敷かれ、そのレールに沿って砲身が基部にセットされる。 砲身がセットされたらレールを収納し、左肩のアームユニットが発射時のENを供給するため『左腕』を排除して連結。 最後に砲身部が後ろに向いているため、180度回転させ右腕にロケット砲を装着し発射準備完了。 発射時には40門のロケットが敵を襲い掛かり 相手は死ぬ。 なんともロマンと夢が詰まっている兵器である。 だが、このOWは40門ものロケットを左肩部に装着しているため後ろから襲われ被弾したときには味方を含めて地獄を見るかもしれない。 え?ヒュージキャノンの弾は核だって? こまけぇことはいいんだよ!! しかもこのOW、熱処理や熱交換機構などのシステムが組み込まれていないため砲身が赤くなるらしい。 ロマンがあってかっこいいと思うかもしれないが実際に使用したときには熱によるダメージを負う可能性が非常に高いと思われる。 ●大型レーダー サポート用として作成されたOW。 ACVではオンラインプレイを主軸としているためチーム戦では敵の情報などが重要なのでこのようなOWができても不思議ではない。 収納時には巨大な円盤が背中に装備されている状態。 この円盤の中には二つ、リングと円盤が収納されている。わかりやすく言うとガンダムSEEDに出てくるスターゲイザーのVLシステムを思い浮かべてくれば大体あっている。 起動時には背部の円盤が放電しながらジャイロ転回を開始してレドームを形成。 この放電により超広範囲に妨害電波と味方のレーダー波を爆発的に増幅させる。 相手は死…なない。 そう、このOWはサポート専用のため敵を殲滅することができないOWである。 なんかイマイチだなー、なんて思うかもしれないがエリア全域にスキャンジャマー効果が発生し、味方はどこからでもスキャンモードで敵を視認することができる(簡単に言えばエリア全域にリコン設置状態)と思うと恐ろしい兵器である。 奇襲なんかにはもってこいのOWなのかもしれない。 ●三連レールガン レールガンの砲身を3本束ねたOW。 収納時には右肩にはレールガン砲身が折りたたんだ状態にあり、左肩には巨大な発電ユニットが装備されている。 ちなみに左肩に搭載されている発電ユニット。これはなんと廃棄された旧時代の加水式原子炉発電ユニットである。 上部の蓋には制御棒が内蔵されている。 被弾したらとんでもないことになるだろう。 ヒュージキャノンといい、これといい。フロムはいったいなんてもんを乗せているんだ… 目的としては遠距離から対象を破壊するためのものらしい。ここら辺はヒュージキャノンと変わりはないらしい。遠…距離?(理由は後述) 起動時には右肩のレールガンが右腕に装着され、折りたたんでいた砲身を展開。 また、左肩の発電ユニットは、放熱と制御棒を引っこ抜く為に蓋が上部へと伸展開始。 臨界状態の発電ユニットから、劣化しているとはいえ元は一地方を支える程のアトムのパワーが迸り、チャージ。 相手は死…あれ? そう、実際にプレイして使っている方になら分かるがレールキャノンは遠距離だと全く使い物にならない。いわゆる産廃パーツの部類になってしまう。 最近はゲーム内で修正を何回も受け続けある程度使えるようになり産廃パーツの部類から抜け出せつつあるがそれでもスナイパーキャノンやレーザーキャノンなどの遠距離武器の域にはまだ達していないと思われる。 理由としては威力保障距離と減衰率が影響しているからと思われる。 建て主もレールキャノンはタンクにつめこんで近距離でぶっ放すくらいにしか使ってないです。しかも遠距離兵器なのに構えてもスコープ倍率変わらないという…… まぁしかし、OWではあるので 相手は死ぬであろう と思われる。 ちなみになぜレールキャノンではなくレールガンなのかは分からない部分である。(上位互換?) ●Sマイン 複数のブロックコンテナから大量の機雷を射出するOW。 収納時には背面に二つのジェネレータと左右各3列6基のブロックを搭載している。 起動時には二つのジェネレータ が臨界運転を開始し、激しく赤熱化する。 そして、両サイドのブロックが開放され計14基の機雷コンテナが出現。 チャージが完了すれば射出体勢となる。 機体の上方に全力で100発以上の浮遊機雷を散布。 重力に引かれて自分の周辺に機雷が落ちてくる。 (このとき、自爆しないように一旦収納し、その後機雷がある程度降りてくると再展開する) 誘爆すれば自分が死ぬ。 使ったことのあるプレイヤーなら分かるが機雷は機体前方または周辺に向けて射出し、そのまま浮遊状態にある。 そして敵が接触した瞬間爆発し、ダメージを負わせるというものである。 だが、この機雷自分の周りに射出するのではなく上方に射出させ、その後自分の周囲に機雷の雨を降らせるという攻撃方法なのである。 ……どこが機雷なんだよぉぉ!! クラスター爆弾じゃねぇんだぞ!! OW状態時にはENが無限状態にあるため皆で爆撃機ごっこが楽しめるよ!! 死の雨を降らせられるよ!! もちろんあたれば 相手は死ぬ。 つか下手したら 味方も死ぬ。 ちなみに背中部分が覆われているため、手持ちの武器は全て脚部の尻部分にへと設置される。 だからってパイルバンカーとか装備するなよ?ドミナントとの約束だ!! ●大和 (´神`)<私の出番か… (´鍋`)<だって、かっこいいじゃん きっと(´神`)が作り出したであろうOW。 もはやロマンと変態と夢しか詰まっていないような兵器である。 ミサイルブロックと砲門ブロックが背中に搭載されたOW。砲門ブロックにある巨大なギアが特徴的となっている。 砲身は3組あり、全部で9門もの大砲が設置されている。 また、ミサイルは3組あり、1組に2つのコンテナがあるため全部で6つのミサイルコンテナがあることになる。 収納時には砲門が折りたたんでおり、ミサイルブロックもカバーが開いていない状態にある。 起動時にはギアが動力伝達のために激しく回転し赤熱化し始める。 それと同時に各々の砲身とミサイルコンテナが起動し、角度を修正する。 修正とチャージが完了したら射撃体勢。 余りの連射速度に砲身が赤熱しながら全ての武器を一斉発射し、 全周囲にランダムで砲弾やミサイルがばら撒かれる。 味方ごと死ぬ。 ふぅ… もしこれがACVに出ていたのなら… 建て主はタンクにのせて大和ごっこをしてたであろう。そして、「St Elmo」に挑んでいたであろう。 まさしくロマンあふれたOWなのである!! (´神`)<全てを焼き尽くす… 余談 他にOWとして自機が動けなくなる代わりに有効範囲内の味方ACのENを供給する「オーバードジェネレータ」という案もあったらしいが原画がないので不採用になったと思われる。 まぁここまで読んで思ったかもしれないがやっぱりフロムは変態である。 どいつもこいつもぶっ飛んだ兵器ばかりです。ホントに。 ロマンと変態と夢をつぎこんでいった結果だよ!! だが、いいぞもっとやれ 追記修正は不明なユニットを接続してから行ってください。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] とりあえずワープロ項目からコピペ -- 名無しさん (2014-03-08 00 04 00) 旧wiki時代の記憶を元に項目の構成を一部変更。 -- だにょ (2014-03-08 08 22 16) ↑1、2自分が無知だったために管理者や他の皆様にご迷惑をおかけしてしまいました。 -- 名無しさん (2014-03-08 08 35 44) ↑続き 大変申し訳ございませんでした。どうぞ生暖かい目で本項目を見守ってください。そして世に平穏のあらんことを -- 名無しさん (2014-03-08 08 37 16) レールキャノンってスコープ倍率結構高めじゃなかった?少なくともVDでは。連携によって中々いやらしい武器だけど -- 名無しさん (2014-03-08 14 26 07) ACVDで一つでも登場させてほしかったよ…、フゲブレ扱い易いのは認めるけどさ -- バイヴン (2014-03-09 18 42 11) 左腕は投げ捨てるもの。 -- 名無しさん (2015-01-15 00 59 25) ↑激流に身を任せコジマ汚染される。 OWのレーダーは欲しかったな。撃つばかりのゲームじゃないしこれ -- 名無しさん (2015-04-13 09 16 26) Sマインはマルプルの原型ではなかろうか、両方ともOWでは珍しく左右対称だし -- 名無しさん (2015-09-19 10 48 56) 未使用ってなんかイイよね -- 名無しさん (2015-10-27 01 41 37) 新作発表されたしワンチャン…? -- 名無しさん (2022-12-10 22 45 05) 拡散ロケット砲とかメリニットが大喜びしそう -- 名無しさん (2023-11-13 22 16 19) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ge_inv/pages/10.html
リボルドウェ
https://w.atwiki.jp/gehp2006/pages/13.html
リボルドウェ
https://w.atwiki.jp/bousoku/pages/272.html
タイプウェル(TypeWell)は、坂口友樹(GANGAS)がタッチタイピング練習用として開発したフリーウェアのタイピングソフトである。2000年7月初公開。通称はTW。 概要 フリーウェアのタイピングソフトとしては美佳のタイプトレーナとともに定番ソフトとの声も聞かれる。全国トップクラスのタイピングスピードを持つ人はタイプウェルの経験者であることが多い。 外観はシンプルで派手な演出効果はない。そのぶん軽快に動作するため、短時間に多くの練習をすることが可能である。 タイピングの結果分析機能を有しており、様々な角度から自分のタイピングを分析することができる。 公式サイトにはタイピングスピードランキングが設置されている。利用者はメールで記録を送り、週に1回管理人の手によってランキングのデータが更新される。(管理人の都合により更新しないときも時折ある)不正に厳しいため、質の高いランキングとなっている。 種類 用途に応じて様々なソフトが用意されている。 タイプウェル国語R・・「日本語」ローマ字入力練習 タイプウェル国語K ・・「日本語」かな入力練習 タイプウェル英単語・・「英単語」入力練習 タイプウェルオリジナル・・「アルファベット(大文字・小文字)・記号・数字」入力練習 タイプウェル憲法・・「日本語」ローマ字入力・かな入力、「英語」入力練習(日本国憲法全文、およびその英訳を用いた長文入力練習) タイプウェルFT・・変換・修正ありの実用向け練習 変遷 2000-07 タイプウェル英単語リリース 2000-11 タイプウェル国語Rリリース 2001-01 タイプウェルオリジナルリリース 2001-03 タイプウェル国語Kリリース TW豆知識その1:出題ワードのフォントを変えたい場合はCom**.twlをメモ帳で開いてフォント部分を書き換えることで可能。 TW豆知識その2:ミス制限を解除したい場合はミス制限をマイナス値に設定することで可能。 TW豆知識その3:F12でエタイ換算ポイントが表示される。JRとEW。 TW豆知識その4:記録詳細画面でF6を押すとさらに細かいデータが取得できる。 外部リンク GANGAS - Type Well Fan タイプウェル 秒数・打鍵速度・レベルの対応
https://w.atwiki.jp/codepake/pages/16.html
PSP版 改造コード
https://w.atwiki.jp/deadend/pages/977.html
ウェルシュ 使用スキル フレイムロック(29)/フレイムオーダー(8) 被通常ダメージ一覧 名前 被回数 最小被ダメージ 最大被ダメージ 被ダメージ合計値 ローグ 97 134 348 16784 ローグ 16 263 308 4611 被通常ダメージ合計値 21395 被スキルダメージ一覧 スキル名 使用回数 最小被ダメージ 最大被ダメージ 被ダメージ合計値 モータルストライクⅠ 62 736 3512 113550 モータルストライクⅡ 61 758 3504 100990 スキルダメージ合計値 214540(214540) 総合ダメージ合計値 235935(235935) 推定HP235000 関連ページ ソード オブ ウェルシュ◆