約 3,257,867 件
https://w.atwiki.jp/moejinro/pages/972.html
マダム さわやかな朝がやってきました 村の川辺に無残に引きちぎられたミクかわいいさんの遺体が見つかったようです… マダム /chjoin 冥土 マダム 村人の皆様、今日もがんばってください マダム 8日目スタートです 3 (冥土) ナナツボシ ああ 3 (冥土) glimmakin あー共有が>< 2 (晩餐) サイア 狩人はまだ生存だしなー 3 (冥土) ナナツボシ ついに共有が 1 (マダム村) ミクかわいい 〓■●_~□○0 3 (冥土) ひず あああ 3 (冥土) リュファ あっ、ついに・・・。 2 (晩餐) サイア こっから霊媒1本守りと 1 (マダム村) TeaRabbit おはようございます 1 (マダム村) PEPPERMINT おっはー 3 (冥土) すねすき あらら 1 (マダム村) サイア オハヨー 1 (マダム村) OuKa 生き残った!黒です! FRXさん狼! 1 (マダム村) PEPPERMINT ミクかわいいがやられたようだな 1 (マダム村) TeaRabbit 順調に白が噛まれていますね 1 (マダム村) アサギasa おはようございます 3 (冥土) ナナツボシ お あたった 1 (マダム村) サイア ぉー 3 (冥土) シャルリーン さて@1 1 (マダム村) TeaRabbit おお! 1 (マダム村) TeaRabbit 後一匹ですね 3 (冥土) glimmakin 追い詰めましたね 1 (マダム村) PEPPERMINT しかしミクかわいいはマダム村でも最弱・・・ 3 (冥土) ミクかわいい ぞんびーーーーぬ! 1 (マダム村) サイア やねー 3 (冥土) KURUGI おかえーり! 1 (マダム村) サイア そして、役職しか食べてない 3 (冥土) glimmakin ミクさんお疲れ様でしたー 1 (マダム村) PEPPERMINT ほんとだ 3 (冥土) ひず お疲れさまですー>< 3 (冥土) ACT お疲れ様です 1 (マダム村) PEPPERMINT ぐるめ 3 (冥土) ミクかわいい サイアさんかペパさん吊るのです! 3 (冥土) FRX 今残っているのは4人ですよね? 1 (マダム村) TeaRabbit まぁ白がそれしかいませんしね 1 (マダム村) アサギasa グルメww 3 (冥土) ミクかわいい おつかれさまでした~(* ω ) 1 (マダム村) サイア 選りすぐり 1 (マダム村) TeaRabbit 占い食べちゃいましたし 3 (冥土) マダム 5人ですね 1 (マダム村) サイア さてあと1匹だし 1 (マダム村) OuKa 私的にはあとペッパーさんかな・・・と思ってます。 1 (マダム村) サイア グレーローラーで勝ちかな 3 (冥土) FRX 結果はどうなることやら… 3 (冥土) ミクかわいい 「食べちゃいましたし」狼目線な気がする 3 (冥土) すねすき 吊りチャンス2回だのぅ 3 (冥土) ArielSpring |壁|ω=)コソコソ 3 (冥土) FRX モンハンやって時間つぶそうかな?wwwwww 3 (冥土) ミクかわいい ==) 1 (マダム村) OuKa 昨日の最後の方とかを判断材料にしてます 3 (冥土) ひず そういえば、みなさんどうやってメモとってるんですか? 3 (冥土) glimmakin こんばんはー 3 (冥土) すねすき ==) 1 (マダム村) サイア ふむむ 3 (冥土) ナナツボシ FRXさんは狩人だった?! 3 (冥土) ミクかわいい らびさんもちょっと怪しくなってきたなあ・・・・! 3 (冥土) glimmakin いや狼ですよw 3 (冥土) ナナツボシ メモとってないCO 3 (冥土) glimmakin 霊能が結果出してます 1 (マダム村) PEPPERMINT もうあれだ 3 (冥土) FRX 同じく目もなし 1 (マダム村) OuKa もともと怪しかったところに・・・という考えです 1 (マダム村) TeaRabbit 僕の言った身内切りで信頼とって最後に残る作戦? 1 (マダム村) PEPPERMINT サイアさん吊ってよくね?w 1 (マダム村) サイア 狼1匹寄せもなし。2人以上が意思疎通できれば安心よ 3 (冥土) glimmakin あ、モンハンの流れでしたか>< 3 (冥土) ArielSpring エクセルでメモツールっぽいの作ってあります 3 (冥土) ミクかわいい 霊媒は信頼めなのでFRXさんは狼、かな・・・ 3 (冥土) シャルリーン PC上でメモかなー 3 (冥土) glimmakin ごめんなさいw 3 (冥土) ナナツボシ モンハンw 3 (冥土) ACT メモとって寡黙釣りに。。。 1 (マダム村) OuKa 早めに宣言。ペッパーさんに入れます 1 (マダム村) サイア ウチを吊っておわらなければ順番にって感じなんかな 1 (マダム村) TeaRabbit あり得ますけれど、リスクは高いですよね 1 (マダム村) アサギasa ですね 3 (冥土) KURUGI 雰囲気と勢いと勘でやってます 3 (冥土) FRX この流れだとサイアさんあたりに投票入るかな? 3 (冥土) すねすき 村の人全員の名前と、死んだ人と、占い霊媒結果をメモメモしてたりします 3 (冥土) ミクかわいい さきにペパさんかも? 3 (冥土) glimmakin 誰が狼かわからないとこが残っちゃった… 3 (冥土) ナナツボシ けっこう盛り返したなぁ 1 (マダム村) TeaRabbit 発言力のある方からつっていきますか? 3 (冥土) ミクかわいい 次はサイアさんきそうですが・・ 1 (マダム村) サイア ちなみに 1 (マダム村) PEPPERMINT 私の中のアヤシサランキングでは 3 (冥土) ArielSpring もぐむらは全自動で終わりましたw 3 (冥土) ひず みなさん色々なんですねー 3 (冥土) ナナツボシ またかw 3 (冥土) FRX 自分はルールは把握していないですがログと蚊を参照にしてだんだん流れを読んでいますね 1 (マダム村) サイア 読み返すと、ウチもPEPPERさんも身内切りに見えるね 3 (冥土) glimmakin 全自動?w 1 (マダム村) PEPPERMINT サイア>アサギ>茶兎 3 (冥土) ミクかわいい もぐ村は毎度すごいですね・・・ 1 (マダム村) アサギasa はいー 3 (冥土) シャルリーン サイアさん狼だったら凄いなーってのが感想 1 (マダム村) OuKa (そうじゃなかったらサイアさん? 3 (冥土) ナナツボシ 毎回 短命w 3 (冥土) ArielSpring 続きはWebで! 1 (マダム村) TeaRabbit まさかの高信頼度!? 3 (冥土) ミクかわいい OuKaさんいいぞー!! 1 (マダム村) アサギasa !?!? 3 (冥土) glimmakin ぽちっとな! 1 (マダム村) サイア ウチはアサギさん>Teaさん>PEPPERさん 3 (冥土) ミクかわいい いけいけー! 3 (冥土) シャルリーン 個人的にはサイア狼説は少し薄めかなー 1 (マダム村) アサギasa !?!?!?!? 3 (冥土) glimmakin Oukaさん頑張ってー! 1 (マダム村) PEPPERMINT じゃあ中間とってアサギちゃんでいいか・・・ 1 (マダム村) TeaRabbit アサギさんが結構信頼度薄いですね 3 (冥土) FRX CHが3つもあるから結構カオスwww 3 (冥土) ArielSpring 今ナビ村は最終日っぽいです 3 (冥土) ミクかわいい FRXさんの「ノープラン」てのが超気になります 1 (マダム村) アサギasa えええええ… 3 (冥土) glimmakin 誰が狼でもおかしくないw 1 (マダム村) サイア 寡黙なもんで 1 (マダム村) TeaRabbit 終盤ですし色々喋ってみていいんですよ! 3 (冥土) glimmakin ミクさんノープランに心当たりあるって言ってましたね 3 (冥土) FRX ちなみにあれは別ゲーやっているときに間違ってこっちに入れたんですwww 1 (マダム村) サイア あと、疑い軸に合致なんです 1 (マダム村) アサギasa サイアさんのFRXさんへの発言が振りなのか 3 (冥土) ミクかわいい さる方がよくつかう表現なのですよね・・ 1 (マダム村) アサギasa 気になります 3 (冥土) glimmakin ドキドキ 1 (マダム村) サイア んー 1 (マダム村) アサギasa 発言力のあるサイアさんが残れば、 1 (マダム村) サイア そこ疑いますか 3 (冥土) glimmakin ミクさんには見えてるみたいですね… 3 (冥土) ナナツボシ さーどーなるか・・・ 1 (マダム村) アサギasa ある程度安泰だと思うので 3 (冥土) glimmakin 狼が 3 (冥土) KURUGI みんなの予想知るとまたおもしろいなーw マダム 5分経過 3 (冥土) ミクかわいい メタなのでなんとも・・・! 1 (マダム村) サイア ぶっちゃけ、ウチは思いっきり初期からFRXさん疑ってたよ 3 (冥土) マダム まぁ ミクカワの天丼はダメ天丼なのがわかった 1 (マダム村) OuKa ^^; 3 (冥土) ナナツボシ ぶっちゃけー 3 (冥土) ミクかわいい 今朝の発言でTeaさんの狼度もちょっとあがりましたし、 1 (マダム村) アサギasa なるほど 1 (マダム村) TeaRabbit 信頼のある僕が次は噛まれるかな?それとも霊媒様か 1 (マダム村) サイア んま、先にウチでも明日うまく吊れば勝ちかな 3 (冥土) ミクかわいい 疑いなんて流動的なものですよ! 1 (マダム村) PEPPERMINT まあ中間取っとけばいいんじゃない? 1 (マダム村) PEPPERMINT 中間とったもの勝ちだよ 1 (マダム村) OuKa 今日噛まれると思ってたんですけどね、私・・・ 1 (マダム村) サイア 信頼というか、今回って役職しか食べられてないんですよ 3 (冥土) ナナツボシ しかしだ 1 (マダム村) アサギasa うーん… 1 (マダム村) PEPPERMINT ぐるめ マダム 残り1分 1 (マダム村) サイア 発言とか関係なく 1 (マダム村) TeaRabbit OuKaさんはミントさんで変わらないですか? 1 (マダム村) アサギasa 分かりました 3 (冥土) ナナツボシ 得派さんとサイアさんがここまで残ってるのもめずらしいなw 1 (マダム村) OuKa かわらずです 1 (マダム村) アサギasa 私もミントさんで行きます 3 (冥土) ナナツボシ ペパさんとサイアさん 1 (マダム村) サイア む 3 (冥土) glimmakin ですねー 3 (冥土) マダム みんとんの中間とって つーのが まったくわからんw 3 (冥土) ミクかわいい 長生きサイアさんは・・・・ 3 (冥土) シャルリーン うん 1 (マダム村) OuKa ペッパーさんで 1 (マダム村) サイア ぇー 1 (マダム村) PEPPERMINT まあアサギさんつりでいいかと! 3 (冥土) ミクかわいい というのもひとつの材料ですね・・w 1 (マダム村) サイア んじゃウチもPEPPERさん入れないと意味ないやん 3 (冥土) ナナツボシ ペパさんはよく中間をとるw 1 (マダム村) PEPPERMINT アサギさんで終わんなかったら私を吊りなさい 1 (マダム村) サイア どこにいれても マダム 20秒前 1 (マダム村) PEPPERMINT この命を賭けよう! 3 (冥土) glimmakin でも、二回護衛があって、共有噛んでたら 1 (マダム村) TeaRabbit ほほう 1 (マダム村) OuKa ふむぅ 3 (冥土) マダム 何が何の中間なのか・・・ 1 (マダム村) アサギasa いやいやww 3 (冥土) ナナツボシ その意味がわかんないのでみんな混乱するw 1 (マダム村) マダム -------STOP-------- 1 (マダム村) マダム -------STOP-------- 3 (冥土) glimmakin サイアさん噛む時間なかったとも取れます… マダム 夜まで時間がありません 皆様今日の尊い犠牲をお選びください(会話はストップです) マダム 投票は私にtellにてお願いします 3 (冥土) ミクかわいい 狼だから噛まれないのかも? (T) サイア んじゃPEPPERさんしかないねー (T) PEPPERMINT じゃあそんなこんなでアサギさんに投票っとー 2 (晩餐) サイア さてと 3 (冥土) シャルリーン 経験者に狼は居なかった説 3 (冥土) glimmakin それもありますよねw 3 (冥土) ナナツボシ 面白い展開 (T) アサギasa PEPPERさんでお願いします 2 (晩餐) サイア ラストがウチ霊媒アサギさんになるんかな 3 (冥土) KURUGI んー、ほんとに狩人がわからないw 2 (晩餐) サイア アサギさんが狩人かなー (T) OuKa 素晴らしい力説でした。感動的でした。だが無意m(ry ペッパーさんに投票します。 3 (冥土) ナナツボシ ペパさんわざとらしい・・・ 3 (冥土) glimmakin wwww 3 (冥土) glimmakin 酷いw 2 (晩餐) サイア 狩人COは賭けかな 3 (冥土) ミクかわいい ほぼ本物の霊からの●でサイアさんのFRXさんへの疑いから非つながりが見えるのですけれど・・・むむぅ 3 (冥土) ナナツボシ なんだよ 中間とったもんがちって・・・ 2 (晩餐) サイア PEPPERさんとTeaさんどちらかが狩人ならいいなー 3 (冥土) ミクかわいい 狩はACTさんあたりかな・・・? 2 (晩餐) サイア (要するに、今晩Teaさん食べるの意) (T) TeaRabbit あえて割れさせますか?でも危険かな?・・・・アサギasa様に一票お願いいたします 3 (冥土) シャルリーン 中間テストに命をかけていたペッパー氏 3 (冥土) glimmakin 終日会話できるので、ライン作成もライン切りも自由自在なんですよね 3 (冥土) ACT わたしですか?>包帯さん 3 (冥土) すねすき テストのこと言ってたのか・・・ 3 (冥土) ミクかわいい 狩人は流れ弾でしんじゃうイメージがあるので・・w 3 (冥土) ミクかわいい ハイ 3 (冥土) ナナツボシ ん?ミクさんは霊媒偽者説? 3 (冥土) ACT ところでなんで包帯さん? 3 (冥土) glimmakin 霊はもうほぼ真ですよね 3 (冥土) ナナツボシ 包帯売ってるから 3 (冥土) ACT 偽霊だと本物が分からないですよ? 3 (冥土) glimmakin 潜伏じゃないかぎり… 3 (冥土) KURUGI あれ?包帯うってない? 3 (冥土) ミクかわいい 本物だと思うのですけれど、そうするとサイアさんとFRXさんが一見非つながりに。 3 (冥土) すねすき ビスク西で包帯を売っている方なのです 3 (冥土) シャルリーン 一番最初の印象は 3 (冥土) ナナツボシ いつもすっぱだかで木下にいるよ! 3 (冥土) シャルリーン サイア狩人説 吊り投票: PEPPERMINT 3票 アサギasa 2票 マダム さよならPEPPERMINTさん…あなたの勇姿は忘れない マダム /chjoin 冥土 マダム 日が沈み始めました よい子も悪い子も寝る時間です マダム 役職の方は私にTellお願いします 3 (冥土) ミクかわいい サイアさんのそれが演技だとすれば、感服ものですが 3 (冥土) glimmakin ぺぱさんが吊られたwww 3 (冥土) ミクかわいい あ、誤爆を切ったのかな 3 (冥土) すねすき ぺぱさん・・・w 3 (冥土) glimmakin うさんくさいと思われたのかなw 3 (冥土) ナナツボシ いのちかけたのにw 2 (晩餐) サイア さてと。読み合い 3 (冥土) ミクかわいい いいぞいいぞー! 3 (冥土) glimmakin wwww 3 (冥土) シャルリーン さっくりw 3 (冥土) ナナツボシ おもしろすぎるだろw 3 (冥土) KURUGI さて、出迎えますか (T) OuKa さてどうだー>< ペッパーさんを霊媒で! 3 (冥土) PEPPERMINT てすてす 3 (冥土) glimmakin 面白いw 3 (冥土) シャルリーン おつさまー 3 (冥土) すねすき いらっしゃ~い 3 (冥土) ナナツボシ いらっしゃいw 2 (晩餐) サイア GJ出して、吊りのみ勝利とか・・・ 3 (冥土) PEPPERMINT つられた! 3 (冥土) ACT おつです 3 (冥土) ミクかわいい おつかれさまでしたっ 3 (冥土) glimmakin お疲れ様でした! 2 (晩餐) サイア 夢かー 3 (冥土) KURUGI おつかれさまですっ 3 (冥土) PEPPERMINT ひどい! 3 (冥土) ひず お疲れさまですー 3 (冥土) PEPPERMINT おつかれさまー 3 (冥土) glimmakin 命かけたのに><; 3 (冥土) すねすき さすがペパさんや! 3 (冥土) PEPPERMINT かけたのに! 3 (冥土) ナナツボシ 命かけた説得がいともかんたんにw (T) OuKa こぐねぇのイメージをダウンさせてるPEPPERMINTさんですが 村人だったようです 3 (冥土) PEPPERMINT ひどすぐるw (T) サイア TeaRabbitさん食べますー (T) TeaRabbit …OuKa様を護衛いたします。ああぁ噛まれそう 3 (冥土) リュファ ようやくおいでくださいました。 (T) OuKa ゆるすまじむらびと。。。(ぇ 3 (冥土) シャルリーン 重役出勤 3 (冥土) KURUGI 命かけるとかフラグたてるからよ・・・ 3 (冥土) PEPPERMINT ニンジャー・・・ 3 (冥土) ナナツボシ 村人「命かけてるならつっちゃおうぜー」 (T) サイア 捕食承り 3 (冥土) FRX そういえばこれ終わったときどうやってチャンネルきればいいのですか? (T) TeaRabbit 護衛承り 3 (冥土) PEPPERMINT しまったフラグだったか 3 (冥土) glimmakin 今日はまあ間違いなく霊噛まれるでしょうねー 3 (冥土) ミクかわいい でしょうね・・・ 2 (晩餐) サイア アサギさんに寄せればいけるにゃー 3 (冥土) シャルリーン chの一覧から入ってるとこWクリとか 3 (冥土) glimmakin 最終日ドキドキ 3 (冥土) すねすき /chleave 番号 で抜けれますー 3 (冥土) KURUGI そのとき教わったほうがいいですよ>ch切り方 3 (冥土) PEPPERMINT チャンネルはログアウトしても勝手にきれるね 2 (晩餐) サイア OuKaさんの信頼を勝ち取ればOKかー 3 (冥土) すねすき うむ、そのときになったら教えてくれるでしょう 2 (晩餐) サイア 狩人COしてみよー マダム 20秒前 3 (冥土) ナナツボシ あと お時間あれば終わった後 感想なんかを交えて簡単な座談会的なのどうですか? 3 (冥土) KURUGI したいですねー 1 (マダム村) マダム -------STOP-------- 3 (冥土) glimmakin いいですね! 役職行動: 霊媒→PEPPERMINT ○ 護衛→OuKa 捕食→TeaRabbit 7日目へ 9日目へ
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/11636.html
パウェル・ウドウチャク 名前:Pawel Wdowczak 出生:? 職業:音響技術者・俳優 出身:? 出演作品 2000年代 2001年 ザ・ロイヤル・テネンバウムズ(ネヴィル) 2004年 ライフ・アクアティック(レンゾ・ピエトロ)
https://w.atwiki.jp/sahuji/pages/4.html
スウェル(15) 性格はしっかり者、そして気遣いのできる子。 テラの手によって人生初の女装を体験することになる。 山奥で祖父とのほほん平和に生きてきた。 王都で実の兄が国王だと知る。そして話をしていく内に国の将来が心配になってきている。 趣味程度に剣を振っていたが王都に出て来たことをきっかけに真面目に鍛え始め、よくクローディアやツキと手合せしている姿が見られる。 今までスウェルの存在はテラとテラが信頼を置く者達以外に伏せれており、王都に出て来た現在も関係性は伏せられたまま。 何も知らされていない周囲の者には「テラが新たにスカウトしてきた有能な部下」とされているが、前国王と同じ髪の色と瞳の色だということから実は隠し子がいたのではないか…と囁かれているらしい。 傷の治りが異常に早く、死ぬような大怪我ですら簡単に治癒してしまう。 ↑ある条件が満たされると発動しない。
https://w.atwiki.jp/ouga/pages/492.html
『氏名』八千草 茜 『性別』女性 『年齢』26歳 『血液型』A 『髪の色』黒 『瞳の色』茶色 『その他、外見の特徴』短髪。革製のジャケットを好んで着用 触れたものを『炎』に変える能力。 『炎』に変わっても対象の動作に支障はない。 部分的に『炎』にした場合でも対象が『その炎』の影響を受けることはなく、 全体の形状が崩れる危険性もない。 『炎』の温度は『ライター』と同程度(約800~1200℃)であり、 『スタンド』であるため通常の方法で『消火』することは不可能。 生物・非生物共に能力行使は可能だが『本体』のみは能力の対象外。 『レッド・ローズ・スピードウェイ』 パワー:C スピード:A 射程距離:D 持続力:D 精密動作性:C 成長性:B
https://w.atwiki.jp/1548908-tf6/pages/84.html
パック:実力行使ハードウェア BEFORE:武装最前線(P)TF6 NEXT:純白の使者(P)TF6 条件 龍亞(NO)、ブルーノ、謎のD・ホイーラー、アポリア、ラリー・ドーソン、プラシド、ルチアーノ、ホセ、ボマー(NO)、ボマー(DS)、サージャント相川、清水剛、マー・ムー、紬紫、山本耕司、ペタ・ケルビン、成田伸子、成田山司、大久保香澄、姫美銀鏡、流星、デュエ・ルアがパートナーの時に出現 デュエリストレベル4,8,12,16,20,24,28,32,36,40の時にランダムで出現 チャレンジ達成数40,50,60,70,80,90,100,110,120,130の時にランダムで出現 全キャラクターの信頼度の合計40,000以上で出現 解説 機械族 機皇帝などに有用な機械族メタもこのパック。 主なカード 古代の機械、ガジェット、表サイバー、ロイド、カードガンナー、キメラテックフォートレス、リミッター解除 TF6 オリジナルリスト 全ての禁止・制限・準制限カード → 無制限 ※レアリティ無表記のカードはノーマル。 通常モンスターカード(05種) 鬼タンクT-34 ガジェット・ソルジャー ガトリングバギー サイクロイド マイティガード 効果モンスターカード(46種) アーマロイドガイデンゴー 古代の歯車 古代の機械工兵(レア) 古代の機械合成獣 古代の機械巨竜(ウルトラ) 古代の機械砲台 古代の機械巨人(レア) 古代の機械兵士 古代の機械騎士 古代の機械獣(レア) イエロー・ガジェット(レア) エクスプレスロイド カードガンナー(ウルトラ) ギアギアーノ(レア) 機械王 機械王-プロトタイプ 起動兵士デッドリボルバー キューキューロイド グリーン・ガジェット(レア) サイバー・ウロボロス サイバー・エルタニン(ウルトラ) サイバー・オーガ サイバー・ダイナソー サイバー・フェニックス(レア) 電磁ミノ虫(レア) The big SATURN サブマリンロイド(スーパー) ジェット・ロイド ジャイロイド シュレツダー 瞬着ボマー スチームロイド(レア) ステルスロイド 混沌球体(レア) デコイロイド デモニック・モーター・Ω トラックロイド ドリルロイド(スーパー) ネイビィロイド パーフェクト機械王 バイオファルコン パトロイド 電磁蚊(レア) ユーフォロイド レスキューロイド レッド・ガジェット(レア) 融合モンスターカード(09種) 古代の機械究極巨人(スーパー) キメラテック・フォートレス・ドラゴン(スーパー) 極戦機王ヴァルバロイド サイバー・オーガ・2 スーパービークロイド-ジャンボドリル(レア) スーパービークロイド-ステルス・ユニオン スチームジャイロイド ユーフォロイド・ファイター レスキューキューロイド 魔法カード(20種) 古代の整備場(レア) 古代の機械城(レア) 古代の機械戦車 古代の採掘機 古代の機械掌(レア) 古代の機械工場 古代の機械爆弾 歯車街(ウルトラ) 機械改造工場 機械複製術(スーパー) サイバネティック・ゾーン 酸の嵐 システム・ダウン 7カード パワー・ボンド(スーパー) ビークロイド・コネクション・ゾーン(レア) 磁力の召喚円 LV2 魔法の歯車 マシン・デベロッパー(スーパー) リミッター解除(ウルトラ) 罠カード(08種) 機械王-B.C.3000(レア) 機動砦 ストロング・ホールド サイバー・サモン・ブラスター サイバー・シャドー・ガードナー(レア) スーパーチャージ(レア) バイロード・サクリファイス レアメタル化・魔法反射装甲(レア) ワンダーガレージ
https://w.atwiki.jp/trpggo/pages/19.html
〇キャラクター UGN N市支部 烏栖間 一 男 UGN支部長(医者) オルクス/キュマイラ 「このことは、娘には内緒にしておいて欲しい。親にあれこれと干渉されては、あの子にとっても良くないだろうから」 UGN N市支部支部長。人の感情の機微に疎いが、人情家。人の感情を見抜くのは苦手なのに、ひとの性質を見抜くことばかり上手い。 本編と違い、共がオーヴァードでなく、健康体なため、(すごくわかりにくい形で)溺愛している。 フィリス・プルテストラ 女 UGNチルドレン(高校生) ソラリス/エグザイル 記憶処置によって忘れさせられているが、コードウェル博士の、全人類ジャーム化計画の触媒としての、実験体。レネゲイドビーイング。 彼女を「使用」すると、彼女の命は持たないということが判明したため、「失敗作」としてコードウェル博士に放逐され、UGNによって保護された。 5話キャラシ http //character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYgfSSmQEM 5.5話キャラシ http //character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYoLimmQEM 6話キャラシ http //character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY0t6QngEM 7話キャラシ http //character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYkpLcpwEM 8話開始時キャラシ http //character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY1a33ogEM 第8話、64点獲得 第9話、52点獲得 覚醒キャラシ http //character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYq5vDnQEM 「事務員さん」 女 事務員(裏組織オペレーター) 未定 「名前はありません。親に借金のカタに売り飛ばされてしまったので」 元FHエージェント。UGNの作戦によって壊滅した支部の生き残りを、加賀見くんともども烏栖間支部長によって保護された。 常に真顔。仕事以外に生きられないなら、仕事をするといいと言われ、UGNで、以前とほとんど変わらない働きをしている。 ……つもりだ。 本当はずっとこういう生活がしたかったので、毎日がとても楽しい。感情は持ってはいけないので、そんなこと絶対言わないけど。 自分のプライベートは明かしたがらない。名前も教えてくれない。聞くたびに違うことを答える「すみません。人類の方にはちょっと発音できないので」「とても恐ろしくて口には出来ません」 一人称:私 二人称:(身内)コードネーム呼び捨て (身内以外)ミス、ミセス○○ 加賀見 映 男 UGNエージェント ウロボロス/ソラリス 「アノミニティ、システムはオールグリーン。命令を」 経歴は事務員さんの項目参照。 本編ほどの不幸も、本編ほどの幸福もなく、アノニミティは本日も平常運行。 杠 由紀 女 UGNエージェント(ナース) ソラリス 「とーもーちゃーん! 何やってるのアタシも混ぜて混ぜてー」 ユキさんはいつも楽しそうでいいよな。 実はこの世界のユキさんは本編と違って邪悪じゃない。 烏栖間さんの優しさに触発されたのだと思う。 偽悪的に振舞いながら、烏栖間さんの頼みを聞いている。 共ちゃんのこととか、凄く気に掛けている。 人の弱さが嫌い。誰かに苦しみを分かって欲しくて、誰かの苦しみを分かってあげたくて。そうして、誰かがいないと幸せになれない、外の環境に幸せを依存することを「弱さ」だと思いながら、 ……本当は、人一倍その弱さを抱えている。 「アタシはさ、ずっと、人を傷付けて幸せになる悪人になりたかった。なのに、どうしてか未だ、出来ないでいるんだよねえ」 御零 たたり 女 UGNイリーガル ウロボロス/ソラリス 「私? 私はただの、通りすがりの殺人鬼ですよ」 自称殺人鬼。最近はジャームしか殺してないともっぱらの噂。 死んだ妹の遺志を引き継ぎ、苦しむ誰かを許すために生きている。 自分を含めて。 捻デレなのは性格なので、ふるまいはあまり変わってはいないが、よく見るとかなり素直。 FH アルフレッド・J・コードウェル 男 FHセルリーダー/FH幹部 研究者、元UGN、現FHトップ。 「隕石」の到来に際し、事態の隠蔽と日常の持続を続けようとするUGN上層部に反対意見を唱えたところ、 UGNの第二席によって用済みとして暗殺されかけ、FHを利用してUGNの解体、及び、UGNに在籍していたころに計画していた、全人類ジャーム化計画の完遂を誓う。 "アンリミテッドエボルブ"として作成したフィリスに、親の情が湧いてしまい、計画に利用できなかったため破棄。 "生来の先行種"及び隕石の欠片の行方を捜索中。 後藤寺 真拍 男 "マスターレイス Ω" ノイマン/ブラックドッグ 歪んだ価値観を持ったものが、その価値観のまま幸せであれるように整える《剪定者》。 「御零あがめ」がジャームであることを理由として殺された事を受けて、その歪んだ価値観がさらに歪み果てた。 「君は幸せになっていい。いいや、なるべきだ! けれどもそう、君が君自身の有り様を許せないというのなら。 常識なんていう数が多いだけの名前も知らない誰かの価値観で、君の価値が歪められるのなら。 ……そんな軛は、壊してしまえばいい! 君は自由で、美しく、ただ幸福であればいい!」 マスターレイス23(プシー)"ハーレクイン・ベリルキャット 女 空っぽの道化少女。 欲で破滅する人間を見るのが好きなRB。 人を知るために人を暴いて、人の醜いところばかり見てきた。 http //character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY_sOkjgEM "マスターレイス04(デルタ)" M45(Messie Forty Five) 女 使い捨てのユニット、だったもの。名前はなく、名乗ることの出来る唯一の名は、「かつて、僕達だった部隊の名」である。 シンドロームはバロール/ウロボロス。 附属高校 律羽 恵海 高校二年 男 「ええっ!? それっておれのせいかなあ」 表情豊か、実直でお人好しだけど、嫌なことは嫌と言う。まさしく"普通の人間"。 だからこそ、誰からも好かれ、いつもクラスの中心にいる。 力がないから実家には帰れないことを理解しているが、置いてきた海玖音のことを気に掛けている。 天川 友佳 http //character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY1OnwnAEM 高倉 小夜 高倉夜一 http //character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYgZ24nQEM シルヴィア・キルヒ http //character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYlZ24nQEM Silvia Kirch 桜庭 兎月 高校一年 女 「せんぱいが、戦う必要なんてないです」 「このまま待っていれば、きっと、今日と同じ明日は来るんですから」 父親が元UGNの研究員であり、「ウィリングストーン」を持ち出し逃亡。この市に隠れ住んだ。 その目的は娘の保護。違う手段での生存法の模索である。 烏栖間 共 高校生 女 体の弱い母親は自分を産んだと同時に死んだ。 命に別状がない程度に病弱であり、それなりの頻度で病院に通っている。 仕事にかまけて構ってくれない父親に、思春期的反発と、心の底での寂しさを感じている。 天沼 あいし がらくたのドール。 救われることもなく、"愛"を知ることもなく、ただ、己の知る"あい"を求めるだけの命。 誰よりも、何よりも、もっと、もっと、もっと、もっと"あい"されるために、世界全てから恨まれて、世界全てから必要とされたい。
https://w.atwiki.jp/taigagaga/pages/63.html
ア行 アーシュラ アーデルベルト アーミット アイネ アイラーヴィータ アウルーフ アエス アサギ アサド アシュレイ アズリ アティア アネット アリアフェルラ アリョーシャ アレク アルヴァスト アルヴィス アルセシア アルタリア アルバ アルフィー アルマ アレシア イーサ イオ イグナシオ イズー イツキ イブキ イライザ イリーナ イリス イズモ ヴァッサァ ヴァルカン ヴァンス ヴィータ ヴィエリ ウィルヘルム ウォーレン ウォルド エウスタシオ エーザー エクス エスカ エディ エリア エリファス エリーム エルセ オウミ オリヴィエ オルマトリット オンディーナ カ行 カイン カエデ カザマ カミラ カル ガレス カロリーナ ガンド キール キセン キャスバル キャロ キョウサ キルリア クーゲル クォート クズノハ クプルーム クライド グラウス クラン クリステル クリフ グレックス クローディ クロイツ クロエネン ケイラ ケナーヴェン ゲルト ゲンザイ コーエン コーシー コール コタロー ゴドー コモモ コロナ コンテ コンラート サ行 サウィル サクヤ ササラ ザック サテン サニャ サリナ ジーナ シーリン シルヴィア シェーン ジェーン シェリー シェル シェルナディ シェンナ シク シトリー ジャック シャルマ ジャンゴ ジョズス ショーン ジョン シラヌイ シルッカ ズィー スクールド ストレリチア ストラ スパル スローベン セイレア セドウ ゼノ セラ ゼリン セルレーリア セレステ ゾイス ソーニャ ソール ソーンズ ソフィー タ行 ダイアモンド ダテ ダリル ダルフィン タンタル タンタン ダンテ チェスター チェルシー チコ チルダ ツマル ツルギ ティト ディー ディーン ディア ディオン ディン デイジー デス ティティアナ デメテル デューク デュオット ドードー トカル トヨノホヒメ トヨン ドレイク ドロシー ナ行 ナクレ ナセル ナダレ ナンシー ニース ニュー ヌー ヌーリア ネイ ネフィ ネムル ノエ ノダチ ノワール ハ行 ハガラ ハク ハーベン ハック ハヤテ ハヤト ハルウェン ハルノ パレーネ ハロルド ビアンカ ヒース ビーチェ ヒエン ヒナイエル ヒュー ファイナ ファス フィオレート フィリア フィル フェルナンド フェンリー フォーノ フォルクマール フォルティス フォンス ブラスト フリーダ フリード フレイ フレッド プレミオ ヘレナ ヘルクス ベルノア ヘルベルト ホーツマスク ホプルス ボルス ホン マ行 マイリス マウリシオ マグノリア マスカー マナコ マラカイト マリア マリエル マルセラ マンフレッド ミカ ミーク ミヤビ ミヨウ ミラグロス ミリアーネ ミルニア ミン ムールムール ムギ メイシー メルヤ メトロ モニカ モフ ヤ行 ヤーノシュ ヤイバ ヤオリン ヤナギ ヤルミナ ユウヘイ ユキオ ユヒテル ユラ ユリアン ユリーシャ ユンファ ヨミ ヨルム ラ行 ライ ライヒ ライナー ライマル ライラプス ラウザー ラサ ラティア ラッセル ラド ラブロ ラ・マイア ラリー ランデル リアス リアム・G リーバン リーコート リーフィー リヴァイア リヴィエール リヴォー リカ リセ リチャード リッキー リューニ リュカ リュネット 陵苑 リリエッタ リンディ ルイエ ルーウィン ルーシー ルート ルーミィ ルーモア ルベル ルンタッタ レアン レオノラ レヴィ レーア レーヴ レーシャ レージル レーター レーベレーテン レゾル レナード レングラント レンヤ ロイス ロイファー ローウェル ローザ ローズ ローリック ローレル ローワン ロゼ ロドニー ロニア ロバート ロロ ワ行 ワシュウ ワッツ ン・グハ
https://w.atwiki.jp/pumita/pages/51.html
ゲストに指紋ペタっとやってもらって絵ができあがるやつとかも考えたんですが、 終わった後も鏡として使えるミラータイプのウェルカムボードにすることにしました。 お願いしたのは「ウェルカムボード(ミラー)専門店*Art-Ryo*」というお店。 ミラーの上にガラスが重ねてあって、 式後はいらない文字を外して鏡として使えます。 長く使いたいなと思ったので、日付以外は消すことに。 注文後、すぐ図案がきて即決。 出来上がり
https://w.atwiki.jp/clownofaria/pages/37.html
第一部 第十二話『病院。林檎と一時の休息』前編 目の前が赤い。それは炎の赤であり。血の赤。そう。目の前の全てが赤に染まっていた。 幽霧の夢は全て、赤き世界の風景から始まる。 人々は赤い世界の中で逃げ惑う。 絶え間なき悲鳴。叫び。泣き声。恐怖。混乱。痛み。 様々な音や声が不協和音として、赤き世界に響く。 幽霧は思った。こんな時こそ、落ち着くべきだと。 しかし、命懸けの時は理性という物が塵のように簡単に吹き飛んでしまう。 理性が吹き飛んでしまった人間は二足歩行をする獣に成り下がる。 真っ赤に染まりきった世界。その中に一人の人が立っている。 その人はただ呆然と、上を見上げる 隣には墓標があった。それは死者の名が書かれた柱でも、杭でも無く、一振りの刀だった。 その墓標は人間の心臓を貫いている。貫かれた「人間」はカラカラに乾いて、黒い炭と化している。ここまで来ると「人間」ではない。ただの「モノ」だ。 墓標が刺さった「モノ」の周辺にはおびただしい数の死体が転がっている。そのいくつかの死体は炎に飲み込まれて、タンパク質の焦げる嫌な臭いをあげている。 その者は焼かれている死体より、上を見上げる人の方に目が行った。何故なら、その背中から切なさと寂しさを感じたからだ。まるで、何かを強く祈るかのように。 そこで、夢は終わりを告げた。 幽霧は瞼を開く。 目の前には少し茶色いシミが付いた天井が見えた。 どうにかして幽霧は起き上がろうとするが起き上がれない。 起き上がろうとすると全身に激痛が走る。 幽霧は全身に激痛が走る理由はまったく分からなかった。 「おきた?ママ」 近くでアルフィトルテの声がした。 どうにか首だけを動かすと床でアルフィトルテが何かを擦っていた。 「アルフィトルテ………一体、何を……いたっ!」 無理に起き上がろうとした為、頭にも激痛が走った。 「むちゃをしちゃダメだよ。ママ」 起き上がろうとする幽霧をアルフィトルテが押しとどめる。 傍から見ると押し倒されているようにしか見えない。 実態にアルフィトルテが幽霧を押し倒しているのだろうが。 「ママはむちゃをしてまほうをつかったせいで、ぜんしんきんにくつうのうえにぜんしんにくばなれをおこしてるんだから…………」 アルフィトルテの言葉でやっと激痛の原因と今の状況が分かった。 原因は完成していない「聖鎧布」を連続発動。 「聖鎧布」を連続発動したせいで精神の前に身体が限界で壊れたのだ。 限界であるのに無理を重ねてしまったが為に病院へ運ばれたのだろう。 よく生きていたと思いながら天井を見つめる幽霧。 生きていることをしみじみと噛み締める幽霧にアルフィトルテが話しかける。 「ママ。りんごたべる?」 アルフィトルテは小さな鉢を持って幽霧の乗っているベッドに乗る。 小さな鉢の中には摩り下ろした林檎が入っており、何故か摩り下ろした林檎が赤かった。 「あ~ん」 摩り下ろした林檎をスプーンに乗せて差し出すアルフィトルテ。 どうやら食べないといけないらしい。 病室は個室らしく、幽霧とアルフィトルテ以外は誰もいない。 誰もいないのなら良いかと思い、幽霧は口を開く。 アルフィトルテは幽霧の口に摩り下ろした林檎を入れる。 幽霧の口に林檎の甘さが広がった。 「おいしい?」 「うん。美味しいよ。アルフィトルテ」 幽霧の言葉にアルフィトルテの顔に笑顔が浮かぶ。 笑顔のアルフィトルテに幽霧の唇がほころんだ。 「はい。あ~ん」 再び摩り下ろした林檎が乗ったスプーンを差し出すアルフィトルテ。 スプーンが幽霧の口に入ろうとしたとき。病室のスライド戸がゆっくりと開く。 「こんにちは~!」 入ってきたのは時空管理局捜査課の部隊長である八神はやてだった。 制服姿で手には林檎が沢山入ったかごを持っていた。 その瞬間、病室の空気が凍りつく。 流石のはやてもスライド式の戸を開けたら熱愛の恋人たち顔負けの光景が飛び込んでくるとは思わなかっただろうし、幽霧とアルフィトルテもはやてがやって来るとは思わなかっただろう。 「こんにちは。八神二等陸佐」 凍りついた空気の中で口を開いたのは幽霧。ちゃっかり摩り下ろした林檎を食べた。 「とっ……とりあえず元気で何よりや」 はやては我にかえって挨拶を返し、近くにおいてあったスチール椅子に座る。 まだ少し動揺しているはやてに幽霧は話しかける。 「何か御用でしょうか?」 「ん?ただのお見舞いやよ」 幽霧の問いにはやてはきょとんとしながら答えた。そして持ってきた林檎の皮をナイフでむき始める。 手馴れているからか綺麗に林檎の皮がむかれていく。 「上手いですね」 「まあね。林檎の皮むきなんて家事で慣れとるし」 はやての言葉に幽霧は少し驚く。 時空管理局でも最年少の部隊長であるはやてが家事まできちんと出来るとは思わなかったからだ。 幽霧がそんな事を考えている間にはやてが林檎の皮をむき終わる。 「はい。幽霧くん。あ~ん」 切った林檎を爪楊枝に刺して幽霧の口元に差し出すはやて。 筋肉痛と肉離れの激痛に耐えながら幽霧は腕を上げる。 はやては激痛で震えながらぎこちなく動く幽霧の腕を押し戻した。 「幽霧くんは全身が肉離れを起こしているんやよ。無茶はあかん」 「でも………むぐっ!」 反論しようと幽霧が口を開いた瞬間、はやては爪楊枝に刺した林檎を口に突っ込む。 「はい。アルフィトルテちゃん」 「ありがとう。はやておねえちゃん」 いきなり林檎を突っ込まれて動揺する幽霧を傍目に、はやてはアルフィトルテにも切った林檎を渡す。 アルフィトルテは紅葉のように小さい両手で林檎を持ちながら食べる。 林檎を食べるその姿はまるでリスの様であった。 リスの様に林檎を食べるアルフィトルテに、はやては何かを刺激されたらしく身体をプルプルと震えさせる。 「かわいいぃぃぃぃぃっ!」 そして遂に痺れが切れたらしくアルフィトルテに抱きつく。 「!?」 抱きつかれたアルフィトルテは驚く事しか出来ない。 放っておいたらかなり興奮しているはやてにアルフィトルテを拉致されていきそうな勢いだ。 流石にアルフィトルテを拉致されたら困る幽霧。 興奮しているはやてを落ち着かせる為に幽霧は声をかける。 「八神二等陸佐。前にも言いましたが………」 「あっ。幽霧くん。寝汗かいとるよ」 はやては話をそらすかのように持っていたハンカチで幽霧の顔を拭く。 話をそらされた事には全く動じていないようだが、顔を拭かれた事が照れくさいらしく幽霧の頬に朱がさした。 「ちょうどええから服を脱ぎぃ」 「八神さん!?」 はやては幽霧を抱き起こす。 「ん~。意外と軽いんやな」 そして幽霧の着ている患者衣を脱がせにかかる。 脱がせられないように足掻く幽霧だがなす術も無く脱がされてしまった。 「やっぱり、肌は綺麗やね………女の子みたいや」 寝汗で汗ばんだ幽霧の背中をハンカチで拭きながらはやては呟く。 幽霧の肌はきめ細かく、女の子と見間違えても当然なくらい華奢で細かった。 はやては自分がハンカチで背中を拭いている幽霧が本当は女の子ではないかと考えてしまう。 汗ばんだ幽霧の背中をはやては呟く。 「幽霧くんが女の子やったら良かったんに………傾国の美女までは行かんでも他人の運命を狂わす美少女になれたんに。まあ………今でも男性を不毛な道を歩ませとるけど」 「そうですか」 残念そうなはやての声に幽霧は全く動じない。 よく女性と勘違いされたり、女装させられたりするなら当然の事だろう。 動じない幽霧とは対象にはやては更に興奮させていく。 「幽霧くんが女の子やったら良かったんに!」 「ひゃあっ!」 いきなり背後から幽霧の胸部をわしづかみするはやて。 少し冷たいはやての手に幽霧は女の子のように小さく声をあげる。 はやては幽霧の胸部を両手で揉みながら言う。 「幽霧くんが女の子やったら、私が幽霧くんの胸を育てられたんに………なんでそんなとこだけ神様は酷いんやっ!」 「んっ!くっ…自分は……おと…こ……なん…です……ひゃうっ!」 何故かはやてに胸を揉み扱かれて女の子のような悲鳴を上げる幽霧。 幽霧はまがりなりにも男性で、はやては女性なのだが傍から見ると明らかに百合にしか見えない。 「はやておねえちゃん?」 流石に幽霧の何かが危機だと感じたからか、後ろからはやての腰に腕を回すことでいつでも「アヴゾォーヴシフト」を発動させる事が出来るようにするアルフィトルテ。 アルフィトルテの声で興奮していたはやては我に帰る。 「すまんなあ。幽霧くんの反応が余りにも可愛いから興奮して我を忘れとったわ」 「そうですか」 はやては腰にアルフィトルテをしがみつかせた状態で上半身が裸の幽霧にシャツと患者衣に着せる。 襲い掛かったせいで乱れてしまった布団を整えながらはやては幽霧に尋ねた。 「寝汗をかいとったけど、悪い夢でも見たん?」 はやての問いに幽霧は自身の身体をベッドに倒して答える。 「夢の中で昔の事が再現されただけですよ」 「原因はそれやないか………」 はやては片手で前髪をかきあげて幽霧に顔を近づける。 「八神さん……?」 顔を近づけてくるはやてに幽霧は微かに頬を赤く染める。 「動かんといて」 真剣な声ではやては言う。 はやての真剣な声に幽霧は従う事しか出来ない。 お互いの額が微かに触れ合う。 間近にあるはやての綺麗な顔に流石の幽霧もドキリとした。 「悪い夢を見ないようにおまじない」 微かに頬を高潮させながら瞼を閉じるはやてが幽霧に言う。 はやての額から伝わる微かな体温に幽霧は妙な安心感を感じた。 さっき起きたばかりなのに幽霧は眠気に襲われ、徐々に意識が落ちていく。 幽霧はゆっくりと瞼を閉じる。 「おやすみ。幽霧くん。」 ほんの少しだけ幽霧の寝顔を眺めてから、はやては病室を後にした。 「んっ………?」 幽霧は誰かに頭を撫でられているような感触で目が覚めた。 既に夜中らしく病室の中は少し暗い。 窓が開いており、そこから冷たい夜風が流れ込む。 病室の中を照らすのは外の夜空に浮かぶ月の光だけ。 アルフィトルテが幽霧に抱きつきながら眠っている。 横から小さな寝息が聞こえてきた。 「ごめんね。おこしちゃった?」 幽霧の頭を撫でていた声の主は微かに微笑む。 病室が少し暗くても幽霧は微笑んでいる声の主の顔が見えた。 微笑む声の主に幽霧は呟くように言う。 「長月部隊長………」 「幽霧。ココは諜報部の部署でもないから、今は上司と部下じゃないよ。私から言わないと駄目? ………霞」 諜報部の部隊長。雪奈・長月は寝ている幽霧の前髪を撫でる。 羞恥で頬を赤らめ、雪奈の微笑みを見ながら搾り出すように言った。 「………雪奈さん…」 「うん。上出来」 幽霧の声に雪奈は嬉しそうな顔をする。 ベッドに横たわったまま、幽霧は雪奈に尋ねた。 「雪奈さん……何故、ココに………というよりどうやって…」 幽霧の口から出た問いに対し、雪奈は微笑むばかりで何も言わない。 まさか、窓から入ったのではないかという考えが幽霧の脳裏に走る。 雪奈にも幽霧の考えが伝わったらしく、少し苦笑しながら答えた。 「私は霞の保護責任者だよ。ちゃんと正面から入れて貰ったから安心して」 微笑みながら答える雪奈に幽霧は少しだけ安心した。 安心した幽霧に雪奈は笑みをこぼし、近くにあったパイプ椅子に座る。 そしてベッドに横たわる幽霧を見下ろしながら雪奈は説明をし始めた。 「肉離れで筋線維が何本か切れているけど靭帯の方は大丈夫だよ。ココに運ばれた原因が出血多量による貧血だから別に良いんだけどね。まあ……下手したら、今ごろ私は葬式の準備をしていたかもしれないけどね………」 苦笑しながら再び幽霧の髪を撫でる雪奈。 少しこそばゆい感触に幽霧は恥ずかしさを覚えたがすんなりと受け入れた。 茶色い幽霧の髪を撫でながら雪奈は話を続ける。 「和泉戦技教導官から聞いたよ。未完成の魔法を連続で発動したって。日頃から言ってなかった? 未完成の物を実践に投入する事は命取りになりかねないって」 「すみません」 幽霧はすんなりと雪奈に謝る。 未完成の「聖鎧布」を連続発動しても死ななかったとは言え、雪奈たちを心配させた事には変わりないからだ。 身体を小刻みに震えさせながらも謝罪をする幽霧に雪奈は優しく微笑んだ。 そして幽霧の頬を撫でながら思い返す。 「幽霧はいつも無茶ばっかりしてきたね。石化魔法である『アイギス』を創っていた時はよく全身を石化させてしまって死にかけるし、熱量変換魔法『其は白き炎』の時は大火傷を負うし……」 雪奈の声は怒っているというというより前の事を思い返して苦笑するような感じであった。 「ねえ……霞」 「? 何でしょうか?雪奈さん」 幽霧は急に雪奈の声が少し変わった事に気付いた。 いつもの無邪気で明るい声ではなく、少しぎこちなくてどこか心細いような声であった。 「長月の家に帰って来ない? ほら。雫だって………」 少しぎこちない雪奈の問いに対してはっきりと幽霧は答える。 「お断りします。いつまでも雪奈さんに頼る事は出来ないので………」 「そっか………」 雪奈は幽霧の頬から手を離して天井を見上げる。その声は妙に寂しそうだった。 寂しそうな感じを漂わせる雪奈に幽霧は心が少し痛くなった。 その痛みを少しでも和らげようと思い、幽霧は肉離れの痛みで手が震えると事をかえりみずに雪奈の手に手を乗せる。 「霞………?」 自身の手の上に震えながらも手を乗せる幽霧に驚く雪奈。 驚く雪奈に幽霧は言った。 「ごめんなさい……雪奈さん。これからは……時々、長月の家にも帰ります………」 雪奈の耳朶を叩く幽霧の声は申し訳なさそうな感じがした。 ゆっくりと幽霧の身体に腕を回す雪奈。 幽霧を抱き上げ耳元で雪奈は囁いた。 「良いんだよ。幽霧。帰ってきて欲しいのは私の我儘だから。でも、今だけはこうしていたいかな………」 穏やかな雪奈の心音と体温が幽霧の身体に伝わってきた。 他人の身体から伝わってくる温もりと心音を幽霧が最後に得たのは何時の事だか分からないくらい前のことであった。 幽霧は雪奈の体温と心音で身体の力が抜けてくるのを感じた。 久しぶりに他人の体温に触れたからか分からないが、徐々に幽霧の瞼が重く閉じられていく。 何時の間にか幽霧は雪奈に抱かれた状態で眠りに落ちる。 雪奈もまんざら悪くないらしく、幽霧を抱いたまま瞼を閉じていた。 「!?」 幽霧は目を覚ますと同時に置かれている状態に驚く。 何故なら誰かに抱き締められ、その人の腕の中で眠っていたからだ。 仄かに香る石鹸の香りと体温に幽霧は覚えがあった。 まだ幽霧が少し小さい頃にかいだ匂い。 雪奈に抱き締められた時の匂いだった。 どうやら、雪奈の胸に顔を埋めながら寝てしまったらしい。 突然の出来事に流石の幽霧も驚きを隠せない。 驚いていても思考はまだ正常だった。 心は動揺していても、頭はこの状態をどうするか考える。 しかしもう少し雪奈の匂いと温かさに包まれていたいと思う自分もいた。 頭上から雪奈の寝息が聞こえた。 雪奈は幽霧を抱き締めた状態で寝てしまったらしい。 どうしたものかと幽霧は悩む。 雪奈の腕から抜け出そうにも起こしてしまうのは悪いと思ったからだ。 「ん……おはよう。霞」 微かに身じろぎしてから笑顔で幽霧に挨拶する雪奈。 寝起きは良い方らしく雪奈の意識は既に覚醒している。 幽霧は雪奈の純粋な笑顔にドキリとした。 「さて。久しぶりに幽霧を抱っこして寝れた事だし! お仕事に行くかな~♪」 名残惜しそうに抱き締めていた腕を緩める雪奈。 そして幽霧の額に触れるだけのキスをした。 「幽霧。ちゃんと養生するように」 顔を赤らめる幽霧に雪奈は楽しそうに笑う。 笑いながら雪奈は幽霧に言った。 「最後に一つだけ良い事を教えてあげよう。幽霧。これは君が未完成の魔法を使った事による副産物かは分からないけどね……… 実は君の魔力伝導率が格段に上がっているんだ。すぐに退院できる。それじゃあ私は失礼する」 雪奈は楽しそうに鼻歌を歌いながら病室を後にする。 楽しそうな雪奈に対し、幽霧はキツネにつままれた様な顔をしていた。 「ん~?ママ」 アルフィトルテは幽霧の患者衣に顔を擦らせる。 その仕草が妙に猫みたいで可愛い。 幽霧はアルフィトルテの頭を撫でる。 「ん~」 頭を撫でられたアルフィトルテはちょっと頭を上げながら幽霧に擦り寄ってきた。 幽霧は擦り寄ってきたアルフィトルテの髪を手で梳き始める。 真紅の髪が幽霧の手の中で流れていく。 髪を梳かされてとても幸せそうなアルフィトルテ。 その空間を壊すように病室のスライド戸が開く。 「おはようだ~」 入ってきたのはアサギだった。 肩には野太刀が入ったホルスターが掛けられ何故か誰も乗っていない車椅子を押している。 「アサギ戦技教導官。何故、ここに?」 少し驚いている幽霧にアサギは苦笑いした。 「いや~。幽霧を昏睡状態まで追い込んだのがまずくてね~。君が完治するまで仕事させてもらえないんだよ」 「そうなんですか」 自分が病院に運ばれたが為に仕事が出来ないアサギに幽霧は同情してしまった。 同情しているような幽霧の視線にアサギは気づき、アサギは楽しそうに笑う。 「気にするな。これも経験だ~。とりあえず君が完治するまで介護させてもらうからな~」 アサギは幽霧を軽々と持ち上げ、車椅子のシートに座らせる。 「まずは今の状態を医務官たちに見てもらいに行こうか~」 車椅子のグリップを握るアサギ。 アルフィトルテは車椅子に座る幽霧の膝に乗る。 幽霧は車椅子の上で声をかけた。 「よろしくお願いします」 「任せたまえ~」 幽霧を乗せた車椅子を押すアサギ。 アサギに押された車椅子は病室を後にする。 「えっと………アサギ戦技教導官」 「アサギで良い。どうしたんだね~?」 病室の廊下によしかかる青年の姿を見て、幽霧はアサギに尋ねた。 「じゃあ。アサギさん。何故、篠鷹アキ戦技教導官までココにいるのですか?」 篠鷹アキと呼ばれた青年は壁から身体を離し、幽霧の感じている疑問に答える。 「アサギのお目付け。うっかりお前をボロボロにしないようにだよ」 気だるそうに話すアキの説明に納得する幽霧。 幽霧を乗せた車椅子を押しながらアサギはアキに抗議する。 「アキ。君は何を言うんだね~。首から下が既にボロボロの幽霧に私が止めを刺すとでも言うのか?」 抗議するアサギにアキは苦笑しながらも返した。 「俺をスカウトした時の事とか、俺をしごいていた時は俺を生死の境に彷徨わせたアサギ戦技教導官とは思えないセリフですな~」 アキのセリフにアサギの顔が紅潮する。 「なっ!それは、アキのサボり癖が悪くてよく逃げ出していたからだろうが~」 「ふがいない局員を躾ける為だからって、生死の境を行ったり来たりさせるのはな~。どこまで鬼畜な戦技教官なのやら」 紅潮しながら抗議するアサギを見ながらアキはニヤニヤとした。 ニヤニヤとするアキを見て、アサギが更に顔を紅潮させて抗議する。 幽霧はその会話を苦笑しながら聞く。 苦笑する幽霧を見たアルフィトルテは楽しそうに言った。 「たのしいね。ママ」 「そうだね」 楽しそうなアルフィトルテを見て、幽霧も微かに頬を緩ませながら笑った。 「幽霧も笑うな~」 アキには口論で勝てなったからか、頬を緩ませる幽霧に怒鳴るアサギ。 戦技教導官にしては妙に大人気ない気がするのは気のせいだろうか。 「はいはいアサギ。そろそろ、一般の外来患者も来る時刻だから静かにな」 ついさっきまでアサギと口論していた人とは思えない言葉がアキの口から出る。 「アキ!」 「はいはい………」 アサギはまたもや文句を言っているが、アキはわざと聞き流す。 二人は兄妹みたいだと幽霧はしみじみと思った。 「ママ~。あのふたりはまるできょうだいみたいだね~」 幽霧と同じ事を考えていたらしく、無邪気な笑顔で言うアルフィトルテ。 アルフィトルテを一瞬だけ見るアキとアサギ。 流石に子供に文句を言うのも恥ずかしいと思ったのか二人は口をつぐんでしまう。 「長月諜報部隊長の話だとココだ」 アサギは数多くある診療室の一室の前で車椅子を止める。 スライド戸の横にはシャマルという名前が書かれていた。 幽霧はその名をどこかで見聞きしたような気がした。 アキがスライド戸をノックする。 「はぁ~い!どうぞ」 戸の向こうからすぐに声が返ってきた。 アキがスライド戸を開け、アサギは車椅子を押して診療室の中に入る。 診療室の中では白衣を着た金髪赤眼の女性と青みがかかった白銀の髪をした女性が机でカルテらしき物を書いていた。 何故か幽霧たちが入ってきたのに気付いていない。 室内にペンを走らせる音だけが響く。 沈黙が耐え切れないらしく、アサギの身体が小刻みに震え始める。 「シャマル!スフィーダ!」 ついに堪忍袋が切れたアサギが二人に怒鳴る。 アサギの怒鳴り声で二人はやっと幽霧たちの存在に気づいた。 シャマルと呼ばれた金髪赤眼が車椅子に座る幽霧を見る。 そして幽霧を見て楽しそうに笑った。 「はやてちゃんたちの関係で会う事はあるけど、仕事で顔を合わせるのは初めてですね~」 「あっ。そうですね」 幽霧の同意にシャマルは微笑み、なぜか幽霧に自己紹介を始めた。 「改めて自己紹介させてもらいますね………医務局所属のシャマル医務官です。改めてよろしくお願いします。幽霧霞三等陸士」 「よろしくお願いします」 車椅子の上で深々と頭を下げる幽霧。 幽霧の膝に乗っているアルフィトルテも何故か頭を下げた。 「かわいいぃぃぃぃっ! ぶべっ!」 アルフィトルテに襲い掛かろうとしているシャマルの頭が氷で出来た槍の柄で殴られる。 氷の槍を持った女医はシャマルに言う。 「シャマル医務官。公私は分けて下さい」 頭を殴られたシャマルは殴られた部分をなでる。 少し拗ねた顔でシャマルは言った。 「スフィーダさん……痛いですよ」 「強くした方が冷静になるかと思ったので」 シャマルにスフィーダと呼ばれた女医は冷静に返した。 冷たい視線をするスフィーダにシャマルはしぶしぶながら幽霧の診療を開始する。 「クラールヴィント」 幽霧の足を掴み、シャマルは自己のデバイスを起動した。 シャマルの指にはめられた指輪が微かに発光する。 「クラールヴィント」を起動させた状態で幽霧の足を撫でる。 「何箇所も打撲による内出血が起きています。筋肉は何らかの形で急激に収縮したせいか、足だけでも何本かの筋線維が切れてます。動かすだけでも激痛が走るのではないでしょうか?」 幽霧の足を撫でていたシャマルの口から具体的な結果が出された。 自身の身体なのでどんな状態かは大体は分かっている物の、幽霧はシャマルの口からココまで具体的で精密な診断が出されるとは思わなかった。 「…………はい」 少し間を置いてから、幽霧はシャマルの問いに頷く。 動かすたびに激痛が走っているのも本当の事であるし、更に言うと小刻みな振動があるだけでも激痛が走っていた。 「じゃあ。治療を開始します」 起動した「クラールヴィント」は幽霧の胸部に置かれ、シャマルの口からは魔法の呪文が紡ぎ出された。 「静かなる風よ、癒しの恵みを運んで」 金の円環にはめ込まれた蒼と翠の石が発光する。 シャマルは短い詠唱を紡ぎ、魔法の名を紡ぐことで魔法を完成させた。 「………静かなる癒し」 「クラールヴィント」をはめたシャマルの手を起点にして、幽霧の身体に回復魔法が広がっていく。 幽霧は身体に走る激痛が薄れていくのを感じた。 数秒で事足りたらしく、シャマルは幽霧の胸部から手を離す。 「私がしないといけない今日の分はこれで終わりです。後は、スフィーダさん。よろしくお願いします」 「了解いたしました。幽霧霞三等陸士。こちらのベットに寝て下さい」 スフィーダの指示に従って動こうとする幽霧なのだが、まだ動きがぎこちない。 「しょうがないなぁ~」 アサギが幽霧を抱きかかえ、備え付けのベッドにうつ伏せにさせる。 スフィーダは幽霧の着ている患者衣をまくり、湿布薬を身体に張っていく。 ひんやりとした湿布薬に幽霧は不意に声を上げそうになった。 湿布薬を張られていくたびに幽霧は身体の痛みが徐々に治まっていくのを感じた。 幽霧の身体に湿布薬を張りながらスフィーダは問う。 「まだ激痛はありますか?あるなら、鍼も打ちますが」 「いえ。大丈夫です」 スフィーダに湿布薬を張られている幽霧を眺めながらシャマルは不思議そうに呟く。 「幽霧さんの身体……普通の魔導師より魔力や回復魔法の浸透具合がおかしいんですよね…普通なら魔力や回復魔法は浸透しにくい物なのに………浸透率が良すぎます…」 シャマルの呟きを聞いたアサギも不思議に感じた。 しかし二人はその疑問に対する答えや仮定を今はまだ持っていなかった。 「もう良いですよ」 スフィーダは湿布薬を張り終えたので幽霧に声をかける。 幽霧は殆ど全身に湿布薬を張られた違和感を感じながら起き上がる。 アサギは大事をとってか、幽霧を車椅子に座らせた。 車椅子に幽霧が座ったのを確認してから、シャマルは今後の治療について話し出す。 「私と長月部隊長の判断から、幽霧さんは週間くらい入院して貰います。一週間かけてゆっくりと幽霧さんを治療しますね」 「………分かりました」 残した仕事が幽霧の脳裏をよぎったが、医務官であるシャマルと長月部隊長の判断で決まった事なので仕方ないと割り切った。 「意識が戻ったので個室から相部屋に移動になりますね。移動する相部屋は………」 シャマルは空きのある相部屋にいる患者の名を見た途端に苦虫を潰したような顔をして黙る。 黙ったシャマルの代わりにスフィーダが言おうとするが、表示を見た瞬間に顔が引きつった。 二人が硬直した理由が分からない幽霧たちは首を傾げる。 「どうしたのですか?」 幽霧の問いにシャマルは頭を抱え始め、スフィーダは引きつったような顔をする。 「えっと………幽霧さんって、どんな状態でも寝れますか?」 「生死ギリギリな場所以外なら………」 かなり困った顔をするシャマルの問いに幽霧は質問の意図が分からないまま答えた。 「……あの熱血蜜柑…今度したら、アレを氷漬けにしようかしら…」 スフィーダはなにやら不吉な言葉をブツブツ呟いている。 「じゃあ……106号室です。変な音がしたら念話でもなんでも良いですから呼んで下さいね」 「そうです。変な音がしたらお呼び下さい。その元凶を氷漬けにするので」 まるで念を押すかのように二人は幽霧に言う。 「………分かりました」 二人から発せられる気迫に少し不吉な感じがしたが幽霧は二人に頷く。 アサギは幽霧の乗る車椅子のグリップを握り、方向転換する。 「それでは失礼します。また明日」 幽霧が言い終わると同時にアサギは車椅子を押す。 スライド戸が開き、幽霧たちは診療室から出て行った。 「106号室に行きましょうか」 病院の廊下で幽霧はアサギに車椅子を押されながら提案した。 アサギは車椅子を押しながら幽霧に言う。 「まず、お腹を満たしに行こうじゃないか~。この病院の食堂の料理は上手いからな~。どうせ、幽霧は起きてからちゃんとしたご飯を食べてないのだろ~」 どうやら幽霧たちは食堂の方に向かっているらしい。 アサギに言われるまで、幽霧は目を覚ましてから一度もまともな食事を取っていない事に気付いた。 下腹部が締め付けられるような感じを覚えたのは空腹だからなのだろう。 「ごはん♪ごはん♪ママとごはん~♪」 何故かアルフィトルテはとても楽しそうだった。 ひとまず空腹を満たす為に幽霧たちは食堂へと移動する。 食堂はシャマルとスフィーダの診療室から意外と近くにあり、たった10分足らずで到着してしまった。 「わあぁぁぁぁぁあ………」 「凄いですね」 アルフィトルテと幽霧は食堂の内装に感嘆する。 二人の目の前に広がる食堂はカフェのような感じの内装がされ、東側をわざとテラスの様に屋根を出して開放していた。 「私は適当に料理を買って来るから、アキは幽霧をテラスの方に連れてってくれ」 「ん。分かった」 アサギに指示通り、アキは幽霧の乗る車椅子をテラスの方に押していく。 テラスに着くとアキは車椅子のホイールにブレーキをかける。 「申し訳ありません。篠鷹アキ戦技教導官」 近くの席に腰を下ろすアキに頭を下げる幽霧。 申し訳無さそうに頭を下げた幽霧に対し、アキは軽く手を振る。 「気にすんな。お前の怪我はアサギが原因だろ。俺はアサギの尻拭いする為にいるのさ。だから気にすんな」 アキは苦笑しながら幽霧の頭を撫でる。 「誰が誰の尻拭いだって?」 幽霧は殺気混じりの声を聞いた。アキは幽霧の頭に手を乗せた状態で硬直する。 ぎこちなく声のする方を見るアキ。その顔は妙に引きつっていた。 アキの目の前に鮫のように獰猛な笑顔を浮かべる鬼神がいた。今にも肩に掛けたホルスターから野太刀を抜きそうで怖い。 殺気はアキに向けられているのに、幽霧まで軽く汗をかき始めた。 笑顔を浮かべるアサギはアキに問う。 「遺言はあるかね~。アキぃ~♪」 買って来たメニューをテーブルに置き、アサギは野太刀の少しずつ抜いていく。 「…………すみません」 命の危険性を感じたからか、アキは土下座する。 アキの土下座にアサギの溜飲も下がったらしく、抜こうとしていた野太刀を鞘に収めた。 野太刀を入れていたホルスターごと外し、テーブルに立てかける。 「さて。食べようか」 幽霧の前に卵粥。アルフィトルテの前にシチュー。アキの前にお茶漬けを置くアサギ。 そしてアサギはホットサンドを置いて座る。 アキの前に置かれたお茶漬けを眺めながら、幽霧はある都市の風習を思い出した。 たしかお茶漬けを出されたら丁重に断って帰宅するか、食べ終わったら退散することが好ましいとされていたはずだ。 しかしアキは全く動じず、音も立てずにお茶漬けを食べている。 かなり巧妙なアサギの仕返しにも驚いたが、その仕返しにも動じないアキの図太い精神にも驚いた。 「幽霧。ちゃんと食べたまえ~。君が一番食べないといけないんだぞ~」 アサギは自身の食事を行いながらも、ご飯を食べていない幽霧の事も気遣う。 幽霧は出された卵粥をレンゲで掬いながら食べる。 まだ少し腕に痺れに似た感覚があったが、どうにか幽霧はレンゲの卵粥をこぼさずに食べる事が出来た。卵粥が口に入った途端にコクのある濃厚な鶏がらの味が口一杯に広がった。 「美味しいですね………」 「そうだろ~。ココの調理師をしている葉月と水無月は「医食同源」を信条しているからな~」 幽霧の呟きにアサギは楽しそうに笑う。そこにアキの突っ込みが入る。 「伊達に計何百人もの局員を病院送りにする戦技教導官にして、病院の常連であるアサギの言葉は違うね~」 「アキ……君に休暇をあげようか………綺麗な介護士もいることだし、きっと病院での休暇も楽しいと思うんだがね~」 獰猛な鮫のように歯を剥き出しにし、笑顔で立てかけた野太刀の鞘を握るアサギ。 その笑顔は本気でやるかもしれないと幽霧は思った。 アキも命の危険性を感じたらしくアサギの野太刀を掴む。 「おい……アサギっ!こんな所で「雷皇麒」を抜くなっ!」 野太刀を掴んだアサギは柄を掴んでアキに鞘ごと叩きつけた。 「うおっ…ぐおぉぉぉぉぉぉお………」 鞘付きでも殴られたら痛いのだろう。呻き声を出しながらアキは頭を押さえる。 アサギは再びホットサンドを食べ始めた。
https://w.atwiki.jp/ptxatwiki/pages/18.html
①チューナーボードが挿せるPC PT3 空きのPCI Expressスロット特にPCI Express x1スロットがあることが望ましい。 PCI Expressスロットが空いていれば互換性があるので使用可能。(x4 x8 x16など) 純正ドライバを使う場合、Above 4GB Decoding問題が起こる事があるのでBIOSを確認 PT1/PT2 空きのPCIスロットがあるPC。手間はかかるが、PCIe-PCI変換ライザーカードを使っての使用も可能 ②チューナーボード本体 PT3 オークション等で2万円前後から(2021年現在) PT1/PT2 オークション等で5~6千円前後から(2021年現在) ③同軸ケーブル S-4C-FBなど、BS2K/CS対応のものであれば特に問題ない。短距離なら地デジ用での配線も可能 ④分波器 アンテナ端子からの信号が地デジBS混みの場合は分波器を使う。無理に分配器を使ってもいいが信号のレベルが落ちる PT3 接続端子は2ヶ所なので普通の分波器を用意する。 2000円前後。 PT1/PT2 接続端子は4ヶ所なのでダブル分波器といわれるものを用意する。 いいものだと4000円ほどの値段となるためバカにできない。 ⑤分配器 PT3では不要 PT1/PT2 地デジ、BS/C入力をそれぞれ二分配して各アンテナ端子に繋げるため2器必要