約 2,496,581 件
https://w.atwiki.jp/abcdmousou/pages/1276.html
ストラ BattleSpell 10(光光光光光) / 0f 攻撃プレイヤーのライブラリから1枚選択しゲームから取り除く。 取り除いたカードは攻撃プレイヤーに通知されない。 -- http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/27456/1196132079/136 コメント欄 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nostradamus/pages/1625.html
ピエール・ド・ノートルダム(Pierre de Nostredame)は、ノストラダムスの叔父。ピエール・ド・ノートルダムとブランシュ・ド・サント=マリーの間に生まれた子供の一人で、三男と推測されている(*1)。父のピエールやカルパントラのピエール・ド・ノートルダム(未作成)と区別されるときには、「アルルのピエール・ド・ノートルダム」と表記されることがある。 父親と同じく商業を営んだが、1513年以降は活動拠点を出生地アヴィニョンからアルルに移した。その商取引に関する記録がいくつも残っている。 この人物は、ノストラダムスの親族の中で唯一人「予言的」なエピソードが公証記録に残されている点で、特徴的といえるかもしれない。 それによると、1535年9月15日に、タラスコンの商人で改宗キリスト教徒であったトマ・ド・バレーム(Thomas de Barrème)と賭けをしたという。それは、トロフィム・ボワ(Trophime Boyc)という人物の妻ジャンヌ・ダルボー(Jeanne d'Arbaud)が妊娠しているかどうかということで、ジャンヌが結婚して46年になる女性であったにもかかわらず、ピエールは妊娠していると確言し、黄金の鎖を賭けたという。 ジャンヌは実際に妊娠しており、ピエールはバレームが賭けた金貨を獲得した。この賭けの証拠として、1536年10月3日付の領収書が残っている(*2)。 「大予言者」ノストラダムスの叔父にしてはいささか迫力不足だが、竹下節子も指摘するように、ノストラダムス一族の「予言的」要素は、その伝説的イメージと裏腹に、実証的にはこの程度の話以外に見出せないということでもある(*3)。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/renst/pages/1338.html
CN L CN Lでストライク可能になるユニット なし CN Lでダメージを与える効果を持つユニット カード名 カテゴリ 種類 パワー SP CN 備考 収録 ゴートクラッシャー MA Mユニット 6 - L 7弾 CN R CN Rでストライク可能になるユニット カード名 カテゴリ 種類 パワー SP CN 備考 収録 ライナーボーイ ET Mユニット 5+ ! R XG3 ガオベアー WB Mユニット 3 1/2 R 自軍バトルエリアに「ガオポーラー」と特徴「人型」を持つLユニットがある時 XG3 仮面ライダーW・JJ DA S 3 ! R 自軍バトルエリアに「仮面ライダーW・CC」がある時 XG4 CN Rでダメージを与える効果を持つユニット カード名 カテゴリ 種類 パワー SP CN 備考 収録 聖剣ズバーン MA Sユニット 5+ - R 6弾 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nakasan1009/pages/14.html
全国各地にあるベストライフの老人ホーム。ここでは、全国各地にある施設から、各施設ごとに施設を1か所ピックアップ。内観・外観を撮影した写真を紹介しています。 はじめに 高齢になると身体状況の変化が顕著になります。 足が上がらないから階段を上ることができない。かたいものが食べられない。他にも庭の雑草むしりや掃除などの家事も、身体能力や体力の低下により難しくなってきます。 リフォームや建て替えなども可能ですが、不便な場所に住んでいると通院が不便だったり買い物難民になることも。 在宅での見守り介護や家事代行・配色サービスなどを利用も難しくなってきたとき、それらの悩みを解決するための方法が施設転居です。 老人ホームの施設の設備は、居住空間にある転倒や怪我のリスクを排除してあります。 ここではベストライフが運営している「ナーシングホーム」「介護付有料老人ホーム」「リハビリケアホーム」という3種類の施設ごとの、居室設備と共用設備を紹介します。 必要な施設・設備 ナーシングホームとは、心身に障害がある高齢者に対して、介護だけではなく必要なリハビリ・医療を提供する施設のことです。 医師もしくは看護師が常駐していることが施設の条件となっていますが、日本ではまだ明確な基準は設けられていません。欧米では明確な入居資格基準が設けられており、かつ医師の診断によって入退院や入院期間が定められます。 介護付有料老人ホームとは、入浴や排せつ・食事といった生活活動の介護、その他の世話・機能訓練を行う施設のことです。 一般形特定施設入居者生活介護事業所ともいいます。都道府県介護保険事業支援計画で定めている(1)人員基準(2)設備基準(3)運営基準を満たしていなければ、運営することはできません。 リハビリケアホームとは、リハビリや認知症介護を目的とした施設です。 生活介護ではなくリハビリを目的としているため、入所期間が設定されているのが特徴です。こちらも明確な指定基準は設定されていません。 (参考情報) 特定施設入居者生活介護事業者の指定基準(老人ホーム、ケアハウス) ベストライフ 施設写真紹介 随時更新予定です
https://w.atwiki.jp/mydata_2020/pages/36.html
パーフェクトストライクガンダム 正式名称:GAT-X105 + AQM/E-X01 PARFECT STRIKE パイロット:ムウ(キラ) コスト:560 耐久力:700 盾:○ 変形:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビームライフル 7 95 標準的なビームライフル CS アグニ(照射) - 22~272 照射ビーム。若干だが、曲げることが可能 サブ射撃 ガンランチャー 6 106(59/1hit) メイン同様弾数増加。高誘導 特殊射撃 アグニ 1 180 弾数が2発に増加。威力が下がり、少し細くなった モビルアシスト マイダスメッサー 1 50(91) ブーメラン 格闘 入力 威力 BRC 備考 通常格闘 N→N→NN→前→BR(→BR)N→N→前 219199167 228216- 斬りつけ→斬り上げ→回転して切り飛ばしの3段1段目の後に蹴り上げ→最大4連射できるBRの特殊派生2段目の後に多段ヒットの突きできりもみ 横格闘 横→N 171 188 突き→回転して斬り飛ばしの2段 特殊格闘 特→N 158 196 上昇斬り→切り抜けの2段技 BD格闘 BD中にN 80 135 宙返り後に切り抜け
https://w.atwiki.jp/nostradamus/pages/2526.html
五島勉の『ノストラダムスの大予言』(祥伝社ノンブック)は1973年の刊行後、カバーが赤から青に変更されたことが知られている(細かいことを言えば、ノンブックのカバーデザインが一律で変更された後に、青から水色に変わっているので、青版にも2色ある)。 その変更がカバー色にとどまらず、内容も改訂されていたと初めて指摘したのは志水一夫『大予言の嘘』(1991年)であった。 ただし、志水は、赤版と青版とで内容が「こっそり改訂されていた」としており、カバー色の変更に伴い内容が変わった(=赤版の内容と青版の内容の2種類しかない)と見なしていた。 しかし、当「大事典」管理者が、『昭和・平成オカルト研究読本』で「実際に刊行された各版を見比べると、もっと小刻みな変更が77年頃まで繰り返されていたことが分かる」と指摘した通り、内容の違いは「赤版か青版か」と単純に二分できるものではない(もっとも、以下で見るように、「77年頃まで」としたことは不適切であり、増刷時に訂正した)。 そこで、ここでは、さらに具体的に踏み込んで確認をしておきたい。なお、志水は「赤背版」「青背版」と表現していたが、下の写真のように表紙自体の色が変わっているのだから、単に「赤版」「青版」で差し支えないように思われる。当「大事典」では「水色版」も別に扱う。 【画像】『コイン利殖入門』38刷帯付き、『ノストラダムスの大予言』初版帯付き、同64版帯付き、454版 五島自身のコメント 五島勉は、飛鳥昭雄との対談(2012年)で、以下のように語っている(*1)。 実は、最初に3万部だけ刷ったものは装丁の色が違うんですよ。(略)ノストラダムスの顔も赤みが強いので、全体的に赤い印象の本だったんです。 中身はほとんど同じです。あとからわかったことがあっても、意識的に直さないようにしているんです。変えたのは139ページの人魚の写真など数か所だけだったと思います。あの写真はあとからインチキだということがわかったので、コペンハーゲンの人魚像の写真に差し替えてもらいました。 ほかには「まえがき」を重版用に書き直したり、何か所か追記を入れたかもしれませんが、あまりよく覚えていません。 しかし、以下で見るように、初版だけが赤版だったというのは事実に反する。また、五島があまりよく覚えていないのは、40年前のことで記憶があいまいということもあるだろうが、小刻みにいろいろ変更したせいもあるのではないだろうか。 チェックポイント チェックポイントは以下の20項目である。 (1)カバーの色。赤、青、水色のどれか。 (2)カバー裏の著者紹介。『コイン利殖入門』への言及があるかないか。ない場合、「辣腕」の言葉があるか、ないか。 (3)カバー裏見返し。「ノストラダムは」か「ノストラダムスは」か。 (4)前書き。「まえがき」か「重版のためのまえがき」か。 (5)18ページ。「なお、この本の内容については」で始まる12行分の追記があるかないか。 (6)29、41、59、87、93、121、187、203、223ページ。映画スチールや写真の差し替え。 (7)71ページの小見出し。「十六世紀の百科事典に彼の名がある」か「古い百科事典に彼の名がある」か。 (8)74ページ4行目。「いわゆるエンサイクロペディスト」の前につくのが「十六世紀末、英国の」か「古い英国の」か「十七世紀に登場した」か。 (9)78ページ5行目。「当時パスツールは、まだ二十代の若い医師だったが」が修正されているか否か。および80ページ12行目。「当時ルイ・パスツールはまだ子どもで」があるかないか。 (9')78ページ8行目。「それは防げる」か「それを防げる」か。パスツール関係の加筆だが、(9)と改訂のタイミングが異なるので分けた。 (10)90ページ8行目「て」が正しい向きか、横倒しになっているか。 (11)111ページ11行目。『ソイレントグリーン』の舞台が「一九八〇年代半ば」か「二〇二二年代半ば」か。 (12)128ページ2行目。コホーテク彗星への言及があるかないか。ある場合、「最近見えはじめた~ひどくぶきみなのだ」か「一時話題になった~ひどくぶきみだった」か。 (13)138ページ13行目。「また、西欧では」で始まる差し替え加筆があるかないか。ある場合には、「難破させる~あらわしたのだ」か「難させる~あらわしたの破だ」か。 (14)139ページ。「人魚」の写真とキャプションの差し替え。 (15)140ページ。「とくに最近おそろしいと感じさせられたのは」で始まる長文の加筆があるかないか。 (16)190ページ。詩番号が「第十二巻の五一」か「第十二巻の五二」か。 (17)232ページ。結語の加筆があるかないか。 (18)233ページ以降。原文の付録があるかないか。 (19)奥付。印刷所名が「萩原印刷」か「共信社印刷」か。 これ以外にも、たとえば、カバー表見返しの落合恵子の推薦文に「文化放送アナウンサー」という肩書きがあるかないかといった差異もあるが、内容上の変更を示すものとは言えないので比較の対象から外した。 不自然といえば、57ページの「ノルウェーの人類学者、ヘイエルダール教授」の部分は、何か字数調整をしたような不自然な隙間が見られるが、初版の時点ですでにそうなっている。 分類表 変更された箇所は色を変えた(1段階目の変更はオレンジ、2段階目は赤。カバーに合わせて青と水色にすることも検討したが、内部リンクを示す青と紛らわしいので見送った)。 電子書籍版は、標題紙代わりにカバーオモテのデザインが使われているが、カバーのほかの要素は採用されていない。また、写真、スチール類も省かれているので、それらは比較できない。そういった要素は「-」で示す。また、「〇ページで」といった指示がハイパーリンクに置き換えられているが、それらは考察の対象から外した。 以下の表は閲覧環境によってはスクロール不可で一部が途切れることがある。表の一番右列は「電子版」である。 初版 8版 20版 50版 54版 114版 130版 146版 200版 279版 297版 373版 448版 電子版 73.11.25 73.12.13 73.12.21 73.12.30 74.01.05 74.02.10 74.02.15 74.02.18 74.03.01 74.07.20 75.08.20 81.08.10 92.03.10 2014.09 1.カバー色 赤 赤 赤 赤 青 青 青 青 青 青 青 青 水色 青 2.コイン あり あり あり あり あり あり あり あり なし なし なし なし 辣腕 ― 3.ダムス ダム ダム ダム ダム ダム ダムス ダム ダムス ダムス ダムス ダムス ダムス 差替え ― 4.前書き 前書き 前書き 重版 重版 重版 重版 重版 重版 重版 重版 重版 重版 重版 重版 5.釈明 なし なし なし なし なし なし なし なし あり あり あり あり あり あり 6.写真差替 なし なし なし なし なし なし なし なし なし なし なし あり あり ― 7.百科事典 16世紀 16世紀 16世紀 16世紀 16世紀 16世紀 16世紀 古い 古い 古い 古い 古い 古い 古い 8.世紀 16世紀 16世紀 16世紀 16世紀 16世紀 16世紀 16世紀 古い 17世紀 17世紀 17世紀 17世紀 17世紀 17世紀 9.医師修正 なし なし なし なし なし なし なし あり あり あり あり あり あり あり 9’.それは それは それは それは それは それは それは それは それは それは それは それは それを それを それを 10.て 正 誤 正 正 正 正 正 正 正 正 正 正 正 正 11.年代 1980 2022 2022 2022 2022 2022 2022 2022 2022 2022 2022 2022 2022 2022 12.彗星 なし なし なし なし 最近 最近 最近 最近 一時 一時 一時 一時 一時 一時 13.人魚追記 なし なし なし なし なし なし なし なし 難破 難破 難破 難/破 難/破 難破 14.人魚差替 なし なし なし なし なし なし なし なし あり あり あり あり あり ― 15.長文追記 なし なし なし なし なし なし なし なし なし あり あり あり あり あり 16.詩番号 51 51 51 51 52 52 52 52 52 52 52 51 51 51 17.結語加筆 なし なし なし なし なし なし なし なし あり あり あり あり あり あり 18.付録 なし なし なし なし あり あり あり あり あり あり あり あり あり あり 19.印刷所 萩原 共信社 共信社 共信社 共信社 共信社 共信社 共信社 共信社 共信社 萩原 萩原 萩原 - 表が煩雑になるので省いたが、手元にはほかにもいくつかの版がある。 8版(1973年12月13日)と全く同じ … 14版(1973年12月20日)(チェックポイント10・「て」の誤植も同じ) 20版(1973年12月21日)と全く同じ … 28版(1973年12月24日)、34版(1973年12月25日)、38版(1973年12月26日)ちなみに、20版と50版は全く同じだが、上ではあえて両方掲げた。これは、50版(12月30日)が1973年最後の版である可能性も考えて、年内は赤版であったことが分かりやすいようにとの考えからである。 54版(1974年1月5日)と全く同じ … 64版(1974年1月15日)、74版(1974年1月20日)、100版(1974年2月5日) 146版(1974年2月18日)と全く同じ … 164版(1974年2月24日)、170版(1974年2月25日)、180版(1974年2月26日)、190版(1974年2月28日) 200版(1974年3月1日)と全く同じ … 233版(1974年4月5日)、253版(1974年5月5日)、272版(1974年7月1日)、275版(1974年7月10日) 279版(1974年7月20日)と全く同じ … 283版(1974年7月30日)、291版(1974年8月30日)279版と297版の違いは印刷所名のみである。 297版(1975年8月20日)と全く同じ … 302版(1977年1月30日)、304版(1977年12月25日)、309版(1979年7月10日)、334版(1980年3月30日)、362版(1981年3月10日)、365版(1981年4月10日) 373版(1981年8月10日)と全く同じ … 375版(1981年9月1日)、391版(1982年7月10日)、400版(1983年2月20日)、402版(1983年4月20日)、422版(1987年11月10日)、440版(1991年1月15日)、441版(1991年2月20日)、443版(1991年2月25日)、445版(1991年3月10日)、446版(1991年4月1日) 448版(1992年3月10日)と同じ … 450版(1994年6月1日)、451版(1995年8月1日)、452版(1998年7月15日)、453版(1998年9月5日)、454版(1998年10月15日)、455版(1999年3月15日)448版・450版と451版以降とでは、本文に違いはないが、著作権表示に違いがある。また、448版と450版のカバー情報は暫定的なものである。詳しくは後述。 分析 以上の比較表を踏まえて、少しまとめておこう。 まえがきの差し替え まず、まえがきの差し替えは、初版(1973年11月25日)から1ヶ月も経たないうちに迅速に行われたことがわかる。 具体的には、12月20日発行の14版が「まえがき」で、12月21日発行の20版が「重版のためのまえがき」なのだから、改訂は12月20日ないし21日の版から始まったと限定できる。 なお、1日で14版から20版に飛んでいるように見えるのは不自然なようだが、ベストセラーの場合、増刷する際に複数の印刷所に委託し、A印刷所では〇版、B印刷所では△版というように、同じ日の印刷でも版の番号をずらす例があるらしい。 だから、別に版についてサバを読んだということではなく、15版から19版も12月20日から21日にかけて刊行されていたのだろうと思われる。 さて、まえがきの結語を比べてみよう。 ノストラダムス予言による人類の終末は刻々と近づいているが、私としては、どうか冷静にそれを受けとめてくださるよう、読者のみなさんにお願いするばかりである。(まえがき) この本を読まれる方は、いたずらに絶望の虚無感におちいることなく、彼の警告の深い意味(それは巨大な逆説とも考えられる)を前向きにとらえ、彼の予言どおりにならないように、破滅を食いとめる知恵と勇気をふるいおこしていただきたいと祈っている。(重版のためのまえがき) 「まえがき」での突き放すようなトーンが、「重版のためのまえがき」では微塵も見られない。この辺りは、発刊当時、どれほど急速にパニックが広がったかを物語っているように思える。 これについては、 未来のある若者たちを絶望に追いやっても本当にいいのか――。伊賀編集長がアオくなったのは、このことである。急拠「まえがき」を全面的に書き変えたが、その時はすでに数万部出たあとであった。(藤田昌司)(*2) 伊賀は「このまま放っておくと、この本は社会不安を増幅させる悪の元凶ということになりかねない」と判断し、著者・五島勉に「まえがき」の書きなおしを求めた。(略)そのとき、すでに発行部数は六万部に達していた。(沢田博)(*3) などといった話があり、細かいニュアンスの違いはともかく、編集部主導で決定されたことが窺える。 なお、この前書きの差し替えと同時期に、「て」の誤植(チェックポイント10)が直っている。おそらくだが、印刷所を変えた際に誤植が起こったが、前書きを直すついでにそれも直したということなのではないだろうか。 カバー色の赤から青への変更 カバーの色がいつ変わったのかはわからない。73年12月30日の段階で赤、74年1月5日で青だったのだから、73年末までは赤で、74年1月初旬から変わった可能性が高い。カバー色の変更とともに、直接カバーに印刷されている価格も変更されており(430円→530円)、ほんの数日だけ価格のみ変えた赤版が出されていたとは考えづらいことも、この推測を補強する。 色を変えることに何の意味があったのかは不明だが、編集部などから、血の色を連想させる赤が不安を煽りやすいとでも判断されたのだろうか。 ただし、カバーについての、『コイン利殖入門』の削除や「ノストラダムは」という誤植の訂正は、(青カバーに変わった)64版の時点でも放置されており、カバー色の変更とカバー内容の改訂が独立したものであったことが分かる。 また、カバー文面の改訂は、114版で「ダム」が「ダムス」に直る一方、『コイン利殖入門』は放置されており、小刻みに直していたことも分かる。 なお、114版(2月10日)で「ダムス」に直っていたものが、130版(2月15日)で「ダム」に戻っているのは不自然なようだが、これは前述の通り、実際に印刷を請け負った事業者の違いだろう。 つまり、114版と130版を実際に担当した印刷所は異なっていて、迅速に改訂が反映されたところと、そうでないところで対応が分かれたのではないかと考えられる。 ちなみに、『コイン利殖入門』の削除は2月28日か3月1日のどちらかであって、後述する人魚の改訂と同時だったと思われる。 巻末付録の追加 巻末の原詩の付録は1973年12月30日の50版に無く、1974年1月5日の54版に存在していることから、おそらくカバー色の差し替えと同じく、1974年1月初旬から始まったと見てよいのではないだろうか。 手許の64版は貴重なことに帯付きだが、その帯には「読者の熱望に応えて巻末に原詩収録!」と書かれている(上の画像参照)。帯にいくつのタイプがあったのかなど今となっては追跡調査が非常に困難だが、おそらく54版などにも、当時は同じ(ような)文面の帯がついていたのだろうと思われる。 なお、コホーテク彗星の加筆(チェックポイント12)も、これと同時だっただろうと思われる。コホーテク彗星は、1974年1月に地球に接近したが、大彗星になるという前評判ほどには輝かず、肩透かしになった彗星である(*4)。 74年2月ごろの加筆 最大の改訂は、74年2月から3月に行われた。 そのきっかけの一つは『週刊朝日』1974年1月25日号の「街のベストセラー」という小さなコラムだったと思われる。そこでは、『大予言』について、 この本には、ゲーテが死んだとき十歳のはずのパスツールを、ゲーテが高く評価していたり、ウエブスター人名事典〔原文ママ〕のできた年代を実際より三世紀も繰り上げる、といったミスが目立つ。(*5) と誤りを指摘していた。 このウェブスターに関する修正(チェックポイント7・8)とパスツール関連の創作の修正(チェックポイント9)が、まず1974年2月に行われた。手持ちの版だと2月15日の第130版と2月18日の第146版の間に行なわれているので、2月15日から18日の間だったと分かる。 なお、ウェブスターについては、「いわゆるエンサイクロペディスト」につく言葉が、「十六世紀末、英国の」→「古い英国の」→「十七世紀に登場した」と小刻みな変更を繰り返している。 『週刊朝日』が正しく指摘しているように、ウェブスターの辞典が最初に登場するのは19世紀のことであり、しかもそれはアメリカでのことであった。 五島は、ウェブスターができるだけ古い証言であるかのように偽装しようとして「古い英国の」と直したものの、英国ではなかったと気付いて「十七世紀に登場した」と、国名を削ったのだろう。 もっとも、歴史的にエンサイクロペディストといえば、普通は18世紀フランスの百科全書派を指すので、「17世紀」というのが古く見せようとする偽装であることに変わりはない。 百歩譲ってエンサイクロペディストが17世紀に登場したというのが正しいとしても、ウェブスターの辞典自体が19世紀以降の刊行であることは揺らがない。 また、ウェブスターはもともと英語辞典(英英辞典)であって、人名辞典というのは何を指しているのかよく分からない。ウェブスター英語辞典にはNostradamus の項目はあるがごく簡潔なものであって、「初版」だと称して五島が紹介したような詳しいものではない。 要するに、小手先の修正では根本的な問題性は何も解決していないのである。 これに続いて行われたのが、人魚についての改訂である。 『大予言』に掲載された写真の差し替えは、全部ひとまとめに捉えられることがしばしばあるが、実際には人魚の写真差し替え(チェックポイント14)は、解釈の信頼性に関わる唯一の件であり、他の写真差し替え(チェックポイント6)とは独立して行われている。 なお、志水らは、人魚の改訂を写真の差し替えしか指摘しておらず、志水は「ただし、本文の方はそのまま」とまで明言していたが、実際には上の一覧に示したように、 それが的中したということは、さっきの突破口と逆の意味で、彼の全予言が的中することを証明していないだろうか。(初版 p.138) という、「デタラメに見える予言すら当たるのだから人類滅亡は避けられない」とばかりに不安を煽りまくる一文が、 また、西欧では、人魚は人間の正気を失わせ、舟をおびきよせて難破させる破滅の象徴であり、この詩はそういう誘惑と破滅の時代が来ることをあらわしたのだ、という説もある。いずれにしろ、これはデタラメな詩ではない。(200版 p.138) という強引な釈明に差し替えられている。 これに影響したのは高木彬光の批判ではないかと思われる。『宝石』1974年4月号に掲載された高木の論説では、この人魚の詩に対する批判も行われているからである。 もっとも、『大予言』での人魚の改訂は2月28日の190版と3月1日の200版の間に行なわれていたことから、2月28日か3月1日のいずれかに絞れる。それを考えると、『宝石』誌が直接の契機とは考えづらい。 おそらく、それ以前に別の媒体で、高木が類似の批判をしていたのではないかと思われる(高木は『ヤングレディ』1974年2月11日号でも批判しているが、そちらには人魚の詩への批判は含まれていないので、スポーツ新聞等で取材に応じたときだろうか)。 なお、18ページの12行分の釈明(チェックポイント5)とコホーテク彗星の「最近」から「一時」への変更(チェックポイント12)も、2月28日か3月1日のいずれかに行われている。 残りの改訂 まとまった形での最後の改訂は、140ページに、大気汚染による地球の寒冷化が的中しているとする11行強の加筆をするものであった。 手持ちの版では1974年7月20日付の279版以降で見られるが、1974年7月10日の275版の時点では見られなかったので、事実上、1974年7月の中旬に絞れる。この時期は映画『ノストラダムスの大予言』の公開(8月3日)の直前だったので、それを盛り上げるためにも「的中」を強調しておく必要があったのかもしれない。 最後に81年4月から81年8月までの間に、映画のスチールをはじめとする、いくつもの写真の差し替えが行われている(チェックポイント6)。その差し替えに何の意味があるのか不明だが、「難」「破」の誤植(チェックポイント13)からすると、新しく版を組み直したのだろう。 本来「52番」であるべき詩番号を「51番」としていた誤りが復活しているのも、版の組み直しの際の手違いと考えればすっきりする(チェックポイント16)。 また、(上では分類しなかったが)18ページ3行目と232ページ10行目の加筆部分は、334版と373版以降で文章の区切り方が変わっている。このことも、組み直しの可能性を補強する。また、「それは」を「それを」に直すような微調整(チェックポイント9')も見られることから、詳細に検討すれば、ほかにもそうした微調整があるのかもしれないが、あまりにも些細なので、五島の判断なのか、編集部の作業ミスなのかは分からない。 そして、さまざまな写真の差し替えは、その組み直しの際に元の写真を紛失・破損したか、権利関係や契約上の問題などで差し替える必要があったか、などではなかったかと考える。いずれにしても、五島の執筆姿勢に関わるような理由ではないだろう。 青版と水色版の変化 カバーが青から水色に変化した際に、プロフィールの文面やレイアウトなども、あわせて変更された。 ただ、レイアウトなどの変更は当時のノンブック全体で行われていたことであり、編集部の判断によるものといえる。 プロフィールの文面の変更に、五島自身の手がどの程度入っているかは不明である。 当「大事典」の蔵書の範囲では、446版(1991年4月1日)の時点では青版で、448版(1992年3月10日)で水色版になっている。 ただし、当「大事典」で所蔵している448版のカバーは、価格表示(後述参照)が454版と同一であり、消費税が5%になってから、カバーを付けなおして再流通した版らしい。そのため、当初の448版のカバーと同一とは言い切れない。 とはいえ、1992年2月の『ノストラダムスの大予言・残された希望編』は最初から新しいレイアウトのカバーだったため、『大予言』の重版のカバーも、その時期までには水色版になっていたものと思われる。 電子版の底本 五島は『ノストラダムスの大予言』電子書籍版では、その底本について、以下のように述べている。 今回、電子版に収録する『ノストラダムスの大予言』は、1973年発表の紙の本をそっくりそのまま採録したものだ。(*6) しかし、上の比較表から明らかなとおり、1973年の初版ではなく、ほとんどの加筆が反映されている。また、詩番号が誤りである51に戻っていること(チェックポイント16)からすれば、1981年以降の版を底本にしていることが明らかである。 ただし、それらに見られる「難/破」の誤植(チェックポイント13)が正しく「難破」に直っている。 「51番」という詩番号が誤っていることと、「難破」の誤植が訂正されていることとが両立している版は、確認している範囲では存在しない。ただ、これはおそらく、電子書籍化に当たって「難破」だけ編集部が直したのだろう。 というのは、電子書籍化するにあたり、「〇ページ参照」のように書かれていた場所が、ハイパーリンクの埋め込みに差し替わっているからである。当然、そうした差し替えの際にスタッフが全文を読み直したのだろうから、「難/破」という明らかな誤植には気付いて直したのだろう。反面、正しい詩番号については予備知識が必要なうえに、「五一」と「五二」という紛らわしいミスなので、見落とされてしまったのだろう。 まとめ 以上を踏まえると、五島自身による内容上の修正は、1974年7月までにはほぼ完了していたことになる。当「大事典」管理者は、『昭和・平成オカルト研究読本』執筆時点では283版や291版を入手しておらず、「77年頃まで」と書いたが、それは不適切であった。 写真の差し替えまで視野に入れれば81年頃、となるが、77年はいずれにしても画期とはなっていない。『昭和・平成オカルト研究読本』2刷で「74年夏まで」と訂正したのは、以上の理由による。 『大予言』がもたらしたインパクトは絶大であったが、それが急速にしぼんだことは、1975年のベストセラーランキングに全く顔を出さなかったことや、1973年11月から1974年8月までの1年足らずの間に291版を重ねながら、その3年余り後の1977年12月で304版にしかなっていないことなどから、うかがい知ることができる。 その結果、注目度の落ちた作品を延々と加筆するよりは、新しい作品を刊行する方の優先度が高まったのではないだろうか。実際、五島は1975年には『大予言』の次の単著である『宇宙人謎の遺産』を刊行し、これまたベストセラーランキングに顔を出している(『出版年鑑』のランキングで20位)。 この『宇宙人謎の遺産』には、高木彬光への概略的な反論が掲載されている。 なお、当「大事典」蔵書の中では451版から455版で著作権表示が1973年ではなく、1978年になっている(水色版の中でも、450版までは1973年)。 これが印刷ミスでないのだとしたら、版元は1978年を一つの画期と見なしていたことになる。 しかし、上の比較表のとおり、1977年と1979年の版には何も違いはない。おそらくは単純な印刷ミスであろうとは思うが、詳細は未詳である。 【画像】454版の奥付 【画像】著作権表示部分の拡大 補遺 各版の比較の補遺として、価格の変遷を扱っておく。1989年以降の消費税の扱い(内税・外税の別など)は、カバーに記載のまま。 版 価格 消費者物価指数(全国・総合/2000年=100) 初版(73.11.25)~ 50版(73.12.30) 430円 39.6(73年) 54版(74.01.05)~ 291版(74.08.30) 530円 48.8(74年) 302版(77.01.30)~ 304版(77.12.25) 600円 64.5(77年) 309版(79.07.10)~ 375版(81.09.01) 630円 69.8(79年)・75.2(80年)・78.8(81年) 391版(82.07.10)~ 422版(87.11.10) 680円 81.1(82年)~86.7(87年) 441版(91.02.20)~ 446版(91.04.01) 750円(本体728円) 95.1(91年) 451版(95.08.01) 850円(本体825円) 98.5(95年) 452版(98.07.15)~455版(99.3.15) 829円+税 101.0(98年) 「829円+税」は当時の消費税(5%)で計算すると870円となり、初版からほぼ2倍に上昇していることになる。 かなりの値上げのように見えなくもないが、1973年から2000年までの消費者物価指数の変化は、2000年を100とした時に、総合39.6→100(教養娯楽40.9→100、諸雑費37.3→100)であり、ほぼ2.5倍になっている(*7)。 値上げのタイミングが消費者物価指数の変動と必ずしもリンクしていないとはいえ、『ノストラダムスの大予言』の価格の変動幅は、おおむね妥当なものと言えるだろう。 ベストセラーの場合に複数の印刷所で版を分けるという話は、以前にSF作家の山本弘氏からご教示いただいたものです。特記して御礼申し上げます。 -- sumaru (2019-10-14 15 00 00) ※記事へのお問い合わせ等がある場合、最上部のタブの「ツール」>「管理者に連絡」をご活用ください。
https://w.atwiki.jp/nostradamus/pages/1478.html
『ミシェル・ノストラダムス師の予言集』は1799年にも再版されたらしい。 正式名 Les Propheties de M. Michel Nostradamus, dont 300 n ont jamais été imprimées 未刊だった300篇を含むミシェル・ノストラダムス師の予言集 出版地は書かれていない。「300」が数字で書かれた版はほかになく、誤伝だった可能性もある。 内容 八つ折版だったという以外に伝わっていない。 所蔵先 現存しない。 リヨン市立図書館に残る『適価で購入できる、または予約購読できる書物や脚本集の目録』(Cat. des Livres et Pièces de Théâtre à vendre à un prix modéré, ou à lire par abonnement, chez Bohaire, Libraire, rue Puits-Gaillot, No 26, p.150)に唯一の言及がある(*1)。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/agnestoughon/pages/28.html
解析済みトリップ一覧 トリップをつけてもなりすましが可能です。余計なトラブルを防ぐためにこれらのトリップが次のスレ主になった場合、その下の解析済みでないトリップが次スレを立ててください ◆04qShdN5ZY イエーッス トリップ解析ッテナンダ? 5chトリップ検索(200GB)/トリップテストを使って解析することができる。 4文字までだと確実に解析されるのでとりあえず文字数を多くしろ…鬼龍のように でもねオレ コメント欄なんだよね + ... 解析済みというか公然の秘密ですよね - 名無しさん (2022-07-25 00 51 31) 名前
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/52966.html
どけ!俺はモルモットだぞ! -- 名無しさん (2021-04-18 04 14 46) OVAのチームNでは仮面ライダーW担当。ちなみに両手を広げるポーズはアプリにもあるという -- 名無しさん (2021-04-18 07 39 05) 穏健派マッドサイエンティスト -- 名無しさん (2021-04-18 08 38 37) エアシャカールは史実において、タキオンの一歳上の全兄アグネスフライトとライバルで、ダービーで体当たりしていたりするんだけど、タキオンとの絡みはその辺も意識しているのかな。 -- 名無しさん (2021-04-18 08 44 21) アグネスデジタルと寮が同部屋みたいだけど -- 名無しさん (2021-04-18 09 21 47) 本当にストーリーがはちゃめちゃに良かった。タキオン好きな人にどこで好きになったかを聞いたらほぼ全員が『告白』を見てからって答えるくらい。 -- 名無しさん (2021-04-18 09 39 19) タキオンのトレーナーは常に発光しているという風潮 -- 名無しさん (2021-04-18 11 28 30) 一部ではカフェの見ている「何か」と同一存在説が囁かれたことも……いやまぁ寮生たちの「カフェ似な『何か』」≒SS疑惑な証言とはズレるんですが -- 名無しさん (2021-04-18 13 40 35) ホーム画面でカフェに変な薬を飲むなよ!絶対飲むなよ!ってやって当たり前のように塩対応されてる姿が可愛い -- 名無しさん (2021-04-18 13 56 09) バレンタインはチョコの見た目と豚丼の味を併せ持つチョコ(?)を作ってくる -- 名無しさん (2021-04-18 17 22 59) くしゃみがかわいい -- 名無しさん (2021-04-18 17 28 28) 魅せられるというか狂わされる子(光ながら) -- 名無しさん (2021-04-18 19 52 01) 速さを突き詰めいつの日かアグネス・ネオ・タキオンにランクアップさせてくれよう -- 名無しさん (2021-04-18 22 05 06) クリスマスイベントが前半の方が話題に上がるけど俺としては後半の方が破壊力あると思うんだ -- 名無しさん (2021-04-19 00 31 26) あえて勝負服ではなく汎用服で腕ぐるぐるしてもらう事を好むモルモット君も少なくないとかなんとか いいよね腕ぐるぐる -- 名無しさん (2021-04-19 09 06 42) ちなみにOVAの際にビルドのポーズは同じ科学担当エアシャカールが持って言った模様 -- 名無しさん (2021-04-19 09 22 46) ゲームリリース後にめちゃくちゃイラストが増えた。ここまで刺さるキャラだったとは。 -- 名無しさん (2021-04-19 14 04 06) タキオンなんだしカブトのオマージュも欲しいな -- 名無しさん (2021-04-19 14 31 45) パロディキャラでもないのにオマージュばっか入れるわけにもいかんでしょ。ビルドだって現状特撮ファンの推測でしかないし -- 名無しさん (2021-04-19 14 34 51) ↑2 OVAだとミホノブルボンがカブトのポーズをとっていた -- 名無しさん (2021-04-19 19 02 08) タキオン、つまり光は当て方次第で催眠効果があるからね -- 名無しさん (2021-04-20 08 50 56) フィリップであり桐生戦兎であり檀黎斗 -- 名無しさん (2021-04-20 15 11 53) テイオーの次くらいに二次創作がひどい近いうち馬主から怒られそうで怖いわ -- 名無しさん (2021-04-24 10 15 13) U=ma2のUがUnlimited、mがマンハッタンカフェ、aがアグネスタキオンって考察すき -- 名無しさん (2021-04-24 13 49 11) まさか短期集計かつ票数少なめといえファミ通の好きなサイゲキャラランキングでテイオーライスといった人気どころに続いてタキオンがベスト10に入るとは… -- 名無しさん (2021-05-17 19 00 09) ビルドっつーより....土管神? -- 名無しさん (2021-05-17 21 20 59) 苦いよー -- 名無しさん (2021-05-21 13 19 54) ビルドネタではビルドネタで何故かやたらハザードトリガーがセットにされがちな娘 -- 名無しさん (2021-05-22 20 24 28) 俺が!俺たちが!モルモットだ! -- 名無しさん (2021-05-27 23 16 42) ネタに尽きないというか特オタ界隈がそういうこじつけ好きな傾向にあるだけでは…… -- 名無しさん (2021-06-03 19 43 44) タキオンと聞いてヤマトを連想するか遊戯王を連想するかライダーを連想するかで世代がわかるな -- 名無しさん (2021-06-11 00 34 45) おのれウマソルジャーVゥーーーー!!!! -- 名無しさん (2021-06-24 16 55 09) ↑2 エナジーライガー……はちと影が薄いか。マスクドライダーシステムのクロックアップの原理も本編では語られてなかったはずだけど -- 名無しさん (2021-08-22 21 19 38) 同じサイゲのグラブルに出てくるユリウスに似てるって言われてて、LINEスタンプで半ば公式化したことはまだ書かれてないのな -- 名無しさん (2021-10-08 07 53 06) 知的好奇心全振りに見えて闘志と競争心全開の泥くせーウマ(それがいい) -- 名無しさん (2021-10-21 10 22 23) 覚醒の独占力が別シナリオで理由が明言された経緯がすごい好き あの覚醒スキル持ち全員明確に唯一の頂点を目指してるのよね -- 名無しさん (2021-11-03 19 27 35) ギャラクシーアイズ・アグネスタキオン・ドラゴン -- 名無しさん (2021-12-05 15 12 52) ぶっちゃけ、この子のビルドネタって割りと言い逃れきつい気がするの。物理の式の所とか。 -- 名無しさん (2021-12-19 01 58 34) タキえもンが便利なので、タキトレや他トレ、他ウマ娘に何かあると「これはタキオンの仕業」で片づけられる -- 名無しさん (2022-02-24 17 15 01) ↑2 ガリレオというドラマがあってだな -- 名無しさん (2022-03-09 14 36 44) さて、ギムレットとはどう関わるのか。キャラクター的にはウマが合いそうとは思うが。 -- 名無しさん (2022-05-06 00 01 25) マイルカップどうこうのくだり、トレーナーのことを見限ったとかじゃないよね?怖いんだけど -- 名無しさん (2022-06-11 22 32 18) タキオン繋がりでカブトと二次創作ネタになる事も時々ある気が -- 名無しさん (2022-06-30 08 52 54) 「タキオン」の名を冠する研究者キャラの固有スキル名が「E=mc2(質量とエネルギーの等価性に関する式、これに矛盾せず超光速に到れるのがタキオン粒子)」元ネタなの本当にいいセンスしてると思う -- 名無しさん (2022-06-30 16 28 42) 今更だけど勝負服……はいてるのこれ? -- 名無しさん (2022-07-01 11 25 15) 会長に素質を買われ、片方の寮長と仲が良い変人。 -- 名無しさん (2022-07-01 22 51 42) カフェスズカシャカールとこいつがシナリオに絡むと「強固な運命(史実)は存在し、それを超えられるか」って方向に話が転ぶ気がする -- 名無しさん (2022-07-19 01 28 54) 新シナリオのグラライは慣れるまでタキオン必須。 タキオンでやると簡単にクリアーできる。 -- 名無しさん (2022-09-21 17 12 46) ギムレットとはサポカイベントで共演したぞ。案の定アクセルコンビだったけど。 -- 名無しさん (2022-10-27 21 51 19) そして公式でタニノギムレットとアグネスタキオンで親バカ漫才をしました。こういうので良いんだよ、こういうので。 -- 名無しさん (2022-11-23 21 00 50) コメントのログ化を提案します。 -- 名無しさん (2022-12-22 18 01 11) レジェンドレースでナリタ2人に挟まれて参戦+食に難を抱えるという事で最近は何かとナリタ認定されがち -- 名無しさん (2022-12-29 13 29 43) ログ化しました。 -- (名無しさん) 2023-01-04 22 16 34 話回すのに便利なのかうまゆるだと結構出ずっぱり -- (名無しさん) 2023-01-23 12 42 28 ギャグやコメディにおいて金持ちキャラ、科学者キャラ(メカや薬)、オカルトキャラとかは便利だからねえ -- (名無しさん) 2023-02-02 12 32 04 あとダスカがうまゆるの看板キャラというのもありそう。 -- (名無しさん) 2023-02-22 21 11 03 天才だけど生活能力が壊滅してるから一人じゃ生きられないのに本人に改善の意志がない。…にも関わらずなんだかんだ周りに世話焼いてもらえるあたり妙な人望というか悪運持ってるよね -- (名無しさん) 2023-03-05 20 52 27 多分適性関係の研究は管轄外なのかな?同室が万能バ場の塊なのにその側面で見ている描写が今の所ないことを踏まえると。 -- (名無しさん) 2023-03-14 17 18 10 ストーリー的に便利屋の割には新衣装が来ないジレンマ -- (名無しさん) 2023-03-21 20 34 38 ↑それな〜。バクシン委員長にも言えるけど。 -- (名無しさん) 2023-03-21 21 20 39 カフェ、ジャンポケ、シャカール、ネオユニとクラスメイトであることが判明。これでバクシンが学級委員長ってなると...。 -- (名無しさん) 2023-04-22 20 22 28 初期の星1組で唯一新衣装がお預け状態だったが、ついに…。 -- (名無しさん) 2023-07-30 22 57 38 誰か水着の追記は出来ないか?(未所持) -- (名無しさん) 2023-10-03 13 49 54 ↑新衣装、諸々の情報を追記。誤字脱字修正点等あったら編集頼みます。 -- (名無しさん) 2023-10-08 20 28 26 ↑追記アリ。これで別衣装の内容は新規以外全部入った。 -- (名無しさん) 2023-10-08 20 53 59 タキオンもタイシンもブライアンも自分のトレーナーに対して強く依存してるからな 故にタキオンもナリタだ -- (名無しさん) 2023-10-11 08 50 25 鬼怒川カスミと言うブルアカのタキオン(薄い本加) -- (名無しさん) 2023-10-13 14 44 35 固有演出は映像として撮影してる設定のようだし、キーくんもあくまでVFXによる産物以上のものではないんだと思う -- (名無しさん) 2023-11-01 21 55 47 全兄のアグネスフライトは実装されないのかな -- (名無しさん) 2023-11-19 04 47 49 ナリタ扱い -- (名無しさん) 2023-12-18 13 02 02 ↑されるのってトプロがなかなか来なかったのもそうだけど、距離適性も他二人のナリタと合わせやすいし、チーム組ませるとバランスよく出来るのも追い風だったね... -- (名無しさん) 2023-12-18 13 05 11 ↑22 そういうのもあって「親バカ」のタグを付けた方がいいのでは?と思うんだけど -- (名無しさん) 2023-12-31 10 00 49 3着目おめ -- (名無しさん) 2024-05-09 12 44 57 ゴジラコラボの笑顔が実に生き生きしてていいですねえ…モンスターバースにいてもおかしくないわ! -- (名無しさん) 2024-05-22 20 54 30 誰か3着目の記事を書いてくれー -- (名無しさん) 2024-05-25 18 10 31 3着目の項目、書こうとしたけど性能のところで頓挫してしまった…「速度が上がる」と「前に出る」って何が違うんだよサイゲェ… -- (名無しさん) 2024-05-31 20 47 13 ↑「速度が上がる」は現在速度、「前に出る」は即時速度 -- (名無しさん) 2024-05-31 20 48 26 新時代の扉で脳が焼かれたモルモットが多数見られるねぇ -- (名無しさん) 2024-06-14 06 17 18 フラワー、スイープ、ビコーと妙にロリとの絡みが多い上にロリ相手だと普段のめんどくさがりが嘘のように面倒見もノリも良くなる。実はロリコンなのでは -- (名無しさん) 2024-06-16 01 41 36 生活力が皆無なだけで、紅茶のブレンドはドーベルに教えを乞うほどよくできてるからある程度腕はあるんだろうな -- (名無しさん) 2024-07-07 02 54 13 ↑2 デジタルはどうなんだろうね。 -- (名無しさん) 2024-07-07 22 16 25 ↑↑↑種牡馬としてのイメージと強いからダスカに対する時みたいに無意識に父性が働いてるのかもしれない -- (名無しさん) 2024-07-19 13 59 10 新時代の顔タキオンがすごくよかった。目ガン開きマッドヒロインからしか得られない栄養素がある……。 -- (名無しさん) 2024-08-08 09 11 28 劇場版と第3衣装の情報を追記。自分でできる範囲で調べたけど今回ちょっと色々自信ないからおかしな部分があったら修正頼みたい。 -- (名無しさん) 2024-08-10 10 29 29
https://w.atwiki.jp/velstrise/pages/179.html
レアリティ SR 職業 ウォリアー 強化 効果 MP 2 ★0 指定した敵ユニットにそのユニットの最大HPの50%の物理ダメージを与え、デッキからカードを1枚引く 入手方法 備考 コメント 名前