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アグナZシリーズ【ガンナー】 特徴 一式装備で連発数+が発動するためどちらかというとライト向きの防具。 それ以外もリロード速度アップや貫通強化と隙がないが、体術-1を消すのがやや面倒でスロット消費がやや激しい。 腕・腰あたりは速射メインなら作っておいて損はないだろう。 基本性能 値段 防御力 火耐性 水耐性 氷耐性 雷耐性 龍耐性 装備一箇所 15600z 51 -5 4 5 -1 -1 装備全箇所 78000z 255 -25 20 25 -5 -5 最大強化全箇所(G級) 169200z 320 LV8 防具強化 防具強化 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8(MAX) 防御力 55 59 60 61 62 63 64 強化素材 重鎧玉 真鎧玉 費用 4120z 5120z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 頭 アグナZキャップ 装填速度+3 貫通弾強化+3 速射+1 体術-2 O-- 凍戈竜の重殻*5 凍戈竜の碇口*3 凍戈竜の厚皮*3 モンスターの特濃*6 胴 アグナZレジスト 装填速度+2 貫通弾強化+2 速射+1 体術-2 OO- 凍戈竜の厚皮*4 凍戈竜の特上ビレ*3 凍戈竜の重殻*5 凍った粘液塊*4 腕 アグナZガード 装填速度+3 貫通弾強化+1 速射+3 体術-3 OO- 凍戈竜の剛爪*3 凍戈竜の重殻*5 大竜玉*1 偉大なトサカ*2 腰 アグナZコート 装填速度+3 貫通弾強化+2 速射+2 体術-3 OO- 凍戈竜の特上ビレ*2 凍戈竜の尻尾*2 凍戈竜の厚皮*4 白兎獣の豪剛毛*5 脚 アグナZレギンス 装填速度+4 貫通弾強化+2 速射+3 体術-3 --- 潤った重胸殻*5 凍戈竜の特上ビレ*2 凍戈竜の剛爪*3 眠狗竜の厚皮*2 スロット合計/必要素材合計 7 凍戈竜の重殻*15凍戈竜の厚皮*11凍戈竜の特上ビレ*7凍戈竜の剛爪*6凍戈竜の尻尾*2凍戈竜の碇口*3凍った粘液塊*4潤った重胸殻*5大竜玉*1白兎獣の豪剛毛*5偉大なトサカ*2モンスターの特濃*6眠狗竜の厚皮*2 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 装填速度 +3 +2 +3 +3 +4 +15 装填速度+2 貫通弾強化 +3 +2 +1 +2 +2 +10 貫通弾・貫通矢UP 速射 +1 +1 +3 +2 +3 +10 連発数+1 体術 -2 -2 -3 -3 -3 -13 体術-1 体術-2 ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発生するスキルのことです。
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アクアロン スペック 雌雄2性型 平均体格2m~3m 平均出力3~4 平均寿命450年 能力3、知性4、社会5、合計14 ゼーゾスに隣接する海洋惑星アローザスに原住する種族。 姿はアークにいる魚類を人型にしたような外見で荒々しい気性が特徴。 一般にアクアロンといっても様々なタイプがいるがスクアラスと いうサメ型のアクアロンが実質上種族を纏めている。 ゼーゾアンとともにフィッサリア銀河系を代表する種族で ゼーゾアンが知性的なのに対してこちらは力に特化した種族で 知性もゼーゾアンほど高くはない。 好戦的な種族として知られてはいるがこれは彼らの星の海が荒い事に由来しており、 荒波にもまれ、屈強かつ強靭な肉体、そして荒い気性になるようだ。 そして海の深層域の水圧が非常に高いこともあり、 それに耐えられる様に筋肉とともに骨格が非常に丈夫かつ太く発達しているのも特徴。 彼らは数々の近隣の惑星を植民地にし、かのゼーゾアンをも支配していた事があったようだ。 が、文明としてはゼーゾアンよりは原始的であり、宇宙進出も遅かったが そこは彼らが崇めるクジラのような神人種族のゼフィオンの大使を母星に招待させ発展させてきたという。 現在はゼーゾアンとは和解し、お互い同盟を結んでおり、仲も昔よりはかなり良くなったようだ。 彼らはより魚に近い見た目だがゼーゾアンとは逆に胎生であり、 違うタイプ同士が交配すると両方の特徴を持った子供が生まれることがある。 フィッサリア銀河連合軍のスクアロウ艦隊を率いる艦長であるタイシャー・スクアロウや 宇宙海賊ティントゥーラの首領カルカーロ・ジョーザスは有名な個体であろう タイシャー・スクアロウ ♂ アクアロン・スクアラスの男性でフィッサリア連合軍スクアロウ艦隊を率いる指揮官。妻と子供想いだがフィルザンティア危機にてカタスフィーロードの将校ヴォルディンの襲撃で殉職 カルカーロ・ジョーザス ♂ アクアロン・スクアラスの男性で宇宙海賊ティントゥーラの首領、タイシャー・スクアロウの後輩的な存在だが海賊から足を洗った彼を裏切り者として付け狙っている。 感想:元ネタはONE PECEに登場した異人の魚人族から。 アクアロンと言っても多くの亜種がいるのは元ネタを踏襲しているがタコやイカなどのアクアロンはいない。ちなみにスクアラスはサメタイプ、レイップスはウナギやウツボ等のタイプである。
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アクアマンとはロックマンに登場するボスキャラ、及び、ロックマンエグゼシリーズに登場するナビのことである。 エグゼでのアクアマン ロックマンとソウルユニゾンするとアクアソウルに。 クロスすると、アクアクロスとなる。
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「負けないっぴゅ!」 【名前】 アクアマン 【読み方】 あくあまん 【分類】 ネットナビ 【オペレーター】 城戸舟子 【属性】 水属性 【所属】 フリー 【登場作品】 『4』『6 電脳獣ファルザー』『L.o.N』 【基本装備】 アクアホース 【固有チップ】 アクアシャワー 【ナビチップ】 アクアマン(チップ) 【関連チップ】 アクアアッパー系 【アニメ版CV】 千葉 千恵巳 【海外名】 AquaManSpoutMan(『6』スポウトマン) 【詳細】 城戸舟子が所有する小柄なネットナビ。 元ネタは本家『ロックマン8』に登場する同名のロボット。 水を溜めるタンクというモチーフは同じだが、タンクの位置が腹部から頭部に代わり、でっぷりとしたコミカルな水兵のような見た目だった本家から、マスコットキャラのような愛くるしいデザインへと大きく変化した。 本家からエグゼで数少ない若返ったパターンとしてはトマホークマンもいるのだが、幼少レベルの子供にまでなったのはアクアマンぐらいだろう。 エグゼシリーズに登場するナビの中でもかなりの小柄である。 見た目に違わず臆病かつ泣き虫な性格。 頭のタンクには電脳空間を水没させてしまうほどの大量の電脳水を蓄えている。 『4』ではオペレーターの舟子とその弟達が交わした洗濯機を買い替えるやり取りを自分の話だと勘違いしてしまい、自分が捨てられると勘違いして大泣きをし、頭から電脳水を溢れ出させ、周囲の電脳空間を水没させてしまった。 ロックマンの活躍で勘違いが解けた後は、電脳水を吸い取りネットワークを回復させる。 その後シティバトルトーナメントでロックマンと戦い、彼にアクアソウルの力をもたらした。 ちなみに、ブルームーン版の1周目は必ずアクアマンと戦う(=ナンバーマンとは1周目では戦えない)関係か、ホークトーナメントのレーザーマンイベントでも駆けつけてくる。 この際レーザーマンの策略によりロックマンのダークソウルに取り憑かれてしまい、「アクアマンDS」となって襲い掛かってくる…という展開なのだが、 2周目以降でアクアマンではなくナンバーマンと戦った後でも、レーザーマンのイベントにはアクアマンが駆けつけてくる。 レッドサン版で駆けつけてくるのは元から友人のガッツマンなのでいきなり現れても違和感はないのに対し、こちらは今作が初対面なのでナンバーマンと戦った周はかなり唐突感漂う登場になる。 逆にナンバーマンだったなら、ガッツマン同様『4』以前からの知り合いなので気にならなかったのだが。 ちなみに『4』の他のソウルナビの例に漏れず、遠征をすればレッドサンverのデンサンバトルトーナメントでもマッチする。 『6』で再登場した時は、才葉学園に就職した舟子の授業のパートナーとして登場。 授業を通して熱斗のリンクナビとなり、力を貸すとともに、アクアクロスの力を発現させた。 さらに電脳獣の力に乗っ取られかけたロックマンを救うためシーサイドエリアにある「いやしの水」を取りに向かったことも。 『L.o.N』ではネットバトル大会に勝つため、噂のお守りデータを手に入れるべく神社の電脳にプラグインするがリバースに操られて暴走してしまう。 外伝作品の『4.5』では、オペレートできる21体のナビの1人として登場。 チャージショットはアクアホース。チャージ時間が短く連射できるうえ能動的にヒビパネル・穴パネルを作れるため、相手の移動を制限したりカンケツセンやアクアアッパーに繋げられたりと、中々優秀な性能を持つ。 ただし、HPメモリを上げるのが中々に難しく、最大HPも1000と操作ナビの中では低い方。 水属性のウイルスが出やすい水曜日には忘れずに操作しておきたい。 臆病な性格は本編と変わらないものの、『6』同様ロックマンの代わりとしてプレイヤーに操作される都合上、暴走する『4』時代のゲストナビ達や因縁の相手であるレーザーマン、 果てはネットワーク社会を揺るがす最凶のネットナビに対しても否応なく立ち向かわされる事になる。 海外名は、『4』では日本と同じ「AquaMan」だったが、アニメや『6』ではなぜか「SpoutMan」に変わっている。 おそらくDCコミックの「アクアマン」の商標に抵触するのを避けるためと思われる。 【戦闘】 電脳世界を水没させてしまうほどの大量の水を使用した数々の攻撃方法を持ち、見た目からは判別できないほど戦闘力は高い。 登場する『4』と『6』では使用技がいくつか異なる。 アクアホース 唯一『4』『6』共通で使用する技。 腕の水鉄砲から2マス前に着弾する水の弾丸を放つ。 着弾すると、バブルショットの様に奥1マスに誘爆する。『6』では着弾点をヒビパネルにする。 アクアホウガン 『4』で使用。 ロックマンがいる位置を狙って水のホウガンを投げつける。 元のホウガンは穴パネルにするものだが、こちらは着弾点をヒビパネルにする。 V2では十字に、V3以降は周囲8マスにも誘爆するようになる。 スイドウカン 『4』で使用。 水道管を設置し、一定時間、一定間隔で横2マス分の水を発射させる。 行動が制限されるため、アクアマン本体の攻撃を避けづらくなる。 穴を開けたり置物を設置したりすれば出てこないのでそれで対処するのがいい。 あるいは置物なのを利用してライトニング系を使ってみるのもあり。 V1では相手エリア最前列の上下に2つ設置してくるだけだが、V2以降はこちらのエリアの最前列中央に設置してくる場合もあり、最後列まで攻撃が届くので注意。 アクアシャワー 『6』で使用。 ロックマン側のエリアの中央にワープし、回転しながら頭から放水攻撃を行う。 攻撃の内容的にはパラボール系に近く、正攻法で避けるならアクアマンの周りを攻撃に合わせて回ることになる。 避けるのは面倒なので、攻撃して中断させたり、エリアスチールを使って範囲外に行ってしまったりすると楽。 アクアストリーム 『6』で使用。 どこからともなく長いホースを取り出し、ロックマンのいる縦3マスを目掛けてT字に広がる放水を行う。 1回の放水時間が長く、さらに一定間隔で連続で放水し続けるため攻撃のチャンスでもある。 正面に立つのは危険なので、できれば列をずらして攻撃できるチップで行うとよい。 アニメ版 第2期『AXESS』第16話「カワイイ!悪魔?」で初登場。 臆病で泣き虫な性格は原作と同じ。 人格プログラムが幼い故なのか舟子に命令されていない行動を取ったり、お使いの途中で寄り道をしてしまったりするという面もある。 しかし、アイスマンやバブルマンと友情を築くなど原作よりも社交性の高い部分があったり、 独断専行に関しても一応アクアマンなりに舟子のことを思っての行動であった。 ヒグレヤの電気を復旧させる為、一人で発電所に向かったまでは良いものの、セキュリティに包囲されて泣き出し、発電所の電脳を水没させるという大事件を起こしてしまうこともあった。 この際はナンバーソウルを発現したロックマンの分析力により、エレキソードの刀身を短くしたもので頭頂部の噴射口を塞ぐ+痺れさせることで無傷で保護(?)されている。 その後もダークチップによって暴走したナビが起こした事件に巻き込まれ、ロックマンに助けられた…のは良いのだが、 ロックマンに懐いてくっついて離れなくなり、ロールにやきもちを焼かせたりもした。 仕方なくロックマンはバーナーマンとの決闘にアクアマンをくっつけたまま向かうことになるが、 ロールまで追いかけてきてしまい、助っ人や彼女連れで決闘に来るという非常識な行動と取られバーナーマンを激怒させる事になった。 このアクアマンの「ロックマンとずっと一緒にいたい」という気持ちがアクアソウルを発現させ、結果としてロックマンを救ってはいるのだが、 今度は身を挺して炎から庇ってくれたロールに懐いてしまい、くっついて離れなくなるというオチがついている。 水属性で体が小さいナビという共通点がある事から、アイスマン・バブルマンとはウマが合うらしく、たまたまネットシティで会っただけで友達になっている。 3人で作った電脳サイダーはネットシティの道行くナビたちに好評なあたり、電脳水の味を良くするような技量もあるのかもしれない(『6』では電脳カフェなるものも登場する)。 しかし、デリカシーがないところもあり、第5期『BEAST+』では、ロールの眼の前でアイスマンのズボンを下ろしてお尻のアザを確認し、アイスマン・ロールともに非常に気まずくなってしまうというシーンもあった。 漫画版 漫画版(鷹岬版)では野良ナビという設定で登場。 バブルマンの事を兄貴分として慕っており、共に行動している。
https://w.atwiki.jp/also_little/pages/419.html
sugarの元名。 アクアショットが生まれたのはこの時期。 関連リンク アクアビースト
https://w.atwiki.jp/sinnen/pages/38.html
この一覧は、万星帳の奥義一覧を元に現時点での最新情報を反映させたものです。 (参考サイト:万星帳、あみらーる放送局、時の調べ、赤い羽根) 万星帳管理人様から転載許可を取ってきたので公開。 見づらくてすみません orz クラスごとの派生&奥義一覧表? かなり大きいです。 開発・修繕・合成系クラスは別ページに表を分けてあります。 開発・修繕・合成系クラス表? 見にくいと言う方のために、基本職別に分けた表も用意しました。 ラインマン系クラス表? ブレイバー系クラス表? クンフー系クラス表? エクスプローラー系クラス表? シューター系クラス表? サイキック系クラス表? ピューリタン系クラス表? エンジニア系クラス表? 装備別開発系クラス表? 装備別修繕系クラス表? 装備別合成系クラス表?
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機体名 派生前 派生後 アストレイゴールドフレーム天 ビームジャベリン マガノシラホコ ハープーンガン ランサーダート アルヴァトーレ クロー 大型クローアーム アルトアイゼン 大型ヒートホーク ランページ・ゴースト ビームサーベル リボルビング・ステーク ショットガン スクエア・クレイモア アルトアイゼン・リーゼ 大型ヒートホーク ランページ・ゴースト ビームサーベル リボルビング・ステーク ショットガン アヴァランチ・クレイモア アトミック・バズーカ エリアル・クレイモア ヴァーダント ビームジャベリン 専用太刀 強化スラスター ヴァリアブル・バインダー ヴァルシオーネR ヒートサーベル 円月殺法 オセロフィス ビームガン 護方陣
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KS/W49-073 カード名:アクア カテゴリ:キャラ 色:青 レベル:3 コスト:2 トリガー:1 パワー:10000 ソウル:1 特徴:《冒険者》・《女神》 【永】 このカードのバトル中、相手は『助太刀』を手札からプレイできない。 【自】[(1)] このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、相手は自分の控え室のクライマックスを2枚選び、それらのカード以外の控え室のカードすべてを、山札に戻し、その山札をシャッフルする。 【自】CXコンボ[手札を1枚控え室に置く] あなたのクライマックス置場に「リザレクション」が置かれた時、前列にこのカードがいるなら、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分のクロック置場の、《冒険者》か《女神》のキャラを1枚選び、舞台の好きな枠に置く。 女神の力、思い知れ! レアリティ:RR 助太刀封じ、登場時の逆圧縮、CXシナジーでのリアニメイト能力を持つ。 歌いたかった歌などのカウンターイベントまでは封じられないが、助太刀封じにより安全にバトルを行える。制限がかかるのは相手だけなので、自分は問題なく守れる。 相手の控え室を山札に戻す効果は圧縮戦術に対して効果的で、同タイトルの赤に多く存在するバーンカードとの相性も良好。「手札から」置かれたとき限定な点と、1コスト必要な点には注意したい。 CXシナジーはクロックからのリアニメイトなので、擬似的な回復にもつながる優秀な効果。クロックを控え室に置くわけではないので、回復メタにも引っかからない。対応CXも門なので手札に引き込みやすい。 総じてどの効果も優秀なレベル3である。ただし2つ目・3つ目の能力ともに1ターンで何度も使えるような能力ではないので、採用枚数を調整することも考えたい。 ・対応クライマックス カード名 トリガー リザレクション 1・門
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【アクアン】 エースデッキ:【闇の祭壇】 好きなカード:破滅の魔王ガーランドルフ Twitter: デュエリスト詳細
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1-20(2作目)の派生など