約 2,629,758 件
https://w.atwiki.jp/mhwgunlancer/pages/56.html
※まずはベヒーモスというモンスターを知りましょう。こちら 極ベヒーモスのソロ討伐はこちら はじめに 公式からマルチプレイでの狩猟を推奨される、モンスターハンターワールドでも一、二を争う強敵であるベヒーモス。このページでは、そんな強敵をガンランスでソロ討伐するにはどうしたら良いか、という解説をしていこう。 まずハンターノートには「単独での狩猟は無謀」と書かれているが、結論から言うと現環境において、通常のベヒーモスをガンランスでソロ討伐することは他武器と比べそこまで難しいことではない。 立ち回りでは基本的にマルチと同様普段通り敵視を取ればいいので、ミールストームの管理がしやすい分他武器と比べてぐだりにくい。 むしろターゲットが自分のみに向く分、頭が大体こちら側にあるので、敵視の取りやすさという面ではマルチより楽だろう。 そのうえ砲撃の固定ダメージが強く、肉質が硬い部分が多いベヒーモスにも安定した火力が見込める。 以上の点から、ガンランスでソロ討伐をするのは、(あくまで相対的にだが)不可能というわけでは全くない。 実際に動画サイトを検索してみれば、ガンランスでの討伐動画は沢山アップロードされていると思う。 とは言え、普段ならマルチ4人で出す火力を自分一人で出さなければいけない分、当然長期戦になる。35分という通常のクエストより15分短い制限時間の中で、火力を出しきらなければならない。 攻撃はすべて自分に来るため、回復のタイミングはシビアだ。基本的に3回技を食らってしまったら、気絶→ほぼ確定で死 というルートが待っているだろう。 ベヒーモスは他のモンスターにはない攻撃を多く繰り出してくるため、当たり前と言えば当たり前のことだがベヒーモスの練習はベヒーモスでしか出来ない。 初めは何回も力尽き、装備を見直してまた力尽きる、の繰り返しになると思う。だがそれを乗り越えれば、「ベヒーモスソロ討伐」という名誉と、ガンランサーとしての大きな自信を与えてくれる。是非挑戦して欲しい。 まぁこれを乗り越えても極ベヒーモスっていうやべーやつがいるんだけどね 武器・防具の選定 武器 数多くのガンランスがある中で、ベヒーモス戦に適している武器は拡散型のガンランスである。理由はやはりDPSの高さと隙の少なさだ。 ベヒーモスは強力な技をハイテンポで繰り出してくるため、フルバ型や溜め砲撃型、殴り型では隙が大きすぎる。 皇金の銃槍・水やガイラバスター・水などの、砲撃Lv4のガンランスがあれば一番話は早い。ガイラ水の場合は、スキルの都合上無撃での運用となるだろう。皇金の銃槍・爆鱗でも大いにありだ。高い会心率が担保できるため、火力の低下はそこまで気にならない。 多少攻撃力は落ちるが、ガイラバスター・爆鱗にすれぱ回復カスタムが二回積める分、生存面での安定感は増す。金色の銃槍・爆鱗では、カスタム強化で回復を3積みすることにより、食らっても食らっても回復するゾンビのような立ち回りができる。ただガイラ爆鱗より火力は更に落ちる。 マム武器が用意できないのであれば、エンプレスハウル・冥灯で代用しよう。砲撃Lvは落ちてしまうが、武器に業物という超優秀スキルがついているためベヒーモス戦と上手くマッチする。 スキルビルドの方向性 ベヒーモスにマルチで挑もうと思ったら、大きく分けて二つのタイプのスキルビルドができる。ガード型と回避型だ。 ガード型は「ガード性能」をLv5まで上げ、「ガード強化」も付け、敵視を取った後はすべての攻撃をガードするビルドである。しかしこの戦略はソロ討伐においては有効とは言えない。 何故なら繰り出す頻度の高い火炎噴出、回転攻撃・サンダーボルトではガード性能をMaxまで積んでいようが大きなノックバックと削りが発生するため、自分で殆ど攻撃ができなくなるからだ。さらにエリア3の拘束攻撃はガード出来ないため、安定性にも欠ける。 マルチでなら自分が攻撃できなくても他のメンバーが攻撃・回復してくれるかもしれないが、ソロだと「ガードしてノックバックし距離を離される→なんとか近づいて少し殴る→またノックバックする……」とじり貧の展開となる。討伐例が無いわけではないが、おすすめはできない。 もう一つの方法は、スキル「回避性能」をLv5まで積み、咆哮から火炎噴出から何から何まですべての攻撃をステップでフレーム回避する「回避型」というビルドである。 こちらは慣れてしまえばギリギリまで攻撃し続け、ステップでひらりと攻撃をかわし、すぐに攻撃に転じる、というスタイリッシュかつ効率の良い立ち回りができる。 「フレーム回避」と聞くと何やら上級者向けのテクニックなように聞こえるが、回避性能をLv5まで積んでいればステップ時の無敵時間がかなり長くなるため、攻撃が来るその見た目通りに無敵時間を合わせれば、どう見ても当たっていようがダメージは全く食らわない。 課題としては、上述した「慣れてしまえば」が意外と難しい点だろう。特に火炎噴出については、ベヒーモスの疲労状態によってタイミングが微妙に変わってくるため、真面目に避けようと思うとなかなか安定しない。こればかりは練習あるのみである。 エンプレス頭β等で「回避距離up」を採用すれば、腕の後ろなど攻撃の範囲外にさっさと逃げてしまうことも出来る。回避性能とのシナジーも高いため、こちらのスキルも採用することを推奨する。 防具一例 頭 エンプレスβ(回避距離up Lv2) 胴 ゼノγ(ひるみ軽減 Lv2) 腕 ゼノγ(強化持続 Lv1、特殊射撃強化 Lv1) 腰 エンプレスγ(回避性能 Lv2、体力増強 Lv2) 足 ゼノγ(超会心 Lv1) 護石 回避の護石Ⅲ 装衣 不動の装衣・転身の装衣 装飾品 砲術珠3 痛撃珠3 跳躍珠1 増弾珠1 心眼珠1 体力珠1 整備珠1 発動スキル 回避性能 Lv5 体力増強 Lv3 弱点特効 Lv3 砲術 Lv3 回避距離up Lv3 ひるみ軽減 Lv2 超会心 Lv1 砲弾装填数up Lv1 心眼/弾導強化 Lv1 整備 Lv1(自由枠) (強化持続 Lv1 特殊射撃強化 Lv1) スタミナ上限突破(エンプレス2部位により発動) 業物(ゼノ3部位により発動) 上述した回避型のビルド一例。回避性能、回避距離、砲術、心眼は必須。慣れていない内は体力増強もあった方がいいだろう。 武器にエンプレスハウルを採用するなら、ゼノ3部位にこだわる必要はない。心眼難民であれば、エンプレス防具4部位で心眼を発動させよう。 何、歴戦王が倒せない?その場合は大人しくそっちからやろう。物事には順序というものがある ※あくまで一例。手持ちの武器・装飾品と相談して自分に出来る最善のビルドを考えよう。 必要なアイテム 秘薬とその調合分。各種ステータスアップアイテム(種・粉塵・薬・護符・爪)と、アステラジャーキーなどの裂傷治療アイテム。サンダーボルトの雷やられ治療用に、ウチケシの実も欲しい。 基本的に回復薬をえっちらおっちら飲んでる暇はないと考えて良い。小ダメージは武器の回復カスタムで、大ダメージはスパッと秘薬で回復しよう。常に体力は7割〜8割以上をキープしたい。 動画サイトに上がっているTA勢の動画では、攻撃面のみバフをかけて守備面はなにもしていないことが多いが、彼らは「ダメージを食らったら即リセット」という気概の世界で生きているからである。 クリアを目指す我々は、有るものはすべて使って守備面もガチガチに固めて挑もう。ほんの少しでもあげた防御力が、もしもの時に助けてくれるかもしれない。 立ち回り方 基本方針 以下、回避型ビルドを前提として記載する。 全エリアを通し、基本的な行動は 「頭に迅速に10回攻撃を入れ敵視を取る→ベヒーモスの頭と左腕の延長線上くらいに位置取り、隙が大きくダメージも少ない猫パンチを誘発させながら、左腕に水平突き砲撃」 となる。 ベヒーモスで一番斬撃肉質が柔らかいのは頭だが、地形が傾いていない限り、頭にはガード突きしか届かない。ガード突きは水平突きよりダメージが低く、ガード突き砲撃は水平突き砲撃と比べ攻撃の出も遅いため、総合的なDPSが下がってしまう。 腕は頭ほど肉質は柔らかくないものの弱点特効は乗る上、一定ダメージ蓄積後・部位破壊時でダウンが取れるため、腕を攻撃する意味は大きい。部位破壊後も一定ダメージ毎にダウンする。 勿論完全に行動をコントロール出来るわけではなく、メテオを撃ってきたり火炎噴出してきたり、はたまた突然タックルしてきたりと、行動には個体差がある。 ベヒーモスの記事でも記述したが、タックルは全身に判定があるため、回避したあとの残り判定に巻き込まれたりする。そのため大人しくガードが安定。 またベヒーモスの懐に潜りすぎた時には回転攻撃を出してくることが多い。こちらも離れていれば尻尾が来るタイミングでステップを踏めばいいが、潜りすぎていると腕に後退を阻まれ、体の判定を食らう、ということもある。こちらもガードしよう。 回避型とは言えガードを全くしないわけではないことに留意すること。 また、オトモは連れていかない方が良いだろう。ターゲットが散らばり敵視が取りづらくなる上、エリア2以降はメテオの数が増えて回避のタイミングが図りづらくなる。 エリア別解説 エリア1 一番楽なエリア。ベヒーモスの攻撃も激しくないし、離れているとただのそのそとゆっくり歩いてくることも多い。 開始のゴングは、「不動の装衣を着る→頭に切り上げ→少しディレイをかけ砲撃を二回撃ち、咆哮が終わって下がった頭に竜杭砲」とすると、開幕から敵視が取れる。 不動を着ている間は、ひたすら腕に突き砲撃を叩き込もう。ダメージが軽減されるので、多少のダメージは武器の回復カスタムで何とかなる。 ただ火炎噴出だけは、目の前→V字型と二回噴出するため、多重ヒットすると思いの外体力が削れてしまう。ステップで回避してしまおう。 ある程度ダメージを与えたら、落石を狙おう。二つで3000強のダメージが入るため、狙わない理由はない。 業物を付けている状態で斬れ味が緑に落ちた位で落石を当てれば、次のエリアに移動するはずだ。 落石でエリア1を締めるようにすれば、本来エリア1で削る分以上のダメージを与えられ、エリア2がその分短くなる。ただ乱戦の中当てられる自信がなければ、開幕から落石を当ててしまおう。当てられないより数段マシである。 エリア2 魔法攻撃主体のエリア。このエリアからミールストーム・サンダーボルトを繰り出してくるようになり、ベヒーモスの本領発揮といったところか。ソロでは第一の難所である。 発覚のされ方により、開幕こちらに背を向けながらミールストームを詠唱するパターンと、エリア2入口にいるこちら目掛けて走り込んできてミールストームを詠唱する(その前に何回か攻撃する場合もある)パターンの二通りがある。 閃光で止めてしまっても良いし、敢えて端に置かせて二回目のミール発生までに敵視を取るパターンでも良い。 一度敵視が取れても、マルチ時と比べ時間がかかる分、当然敵視を取る回数も増える。竜杭砲をミール詠唱中に頭に叩き込めばすぐに敵視が取れるため、積極的に狙っていこう。 敵視後の立ち回りは変わらないが、2ステップ分位離れているとサンダーボルトを連発することがある。転身の装衣が残っているはずなので、はじめの内はある程度強引に攻めていける。 装衣がなくなった後は、サンダーボルトがガード不可であることを踏まえ、「地面に小電撃→落雷」のタイミングに合わせ落雷を回避しよう。 慣れてきた人は、ミール詠唱中も敢えて腕を攻撃し続け、ダウンを奪い詠唱中断させる、というテクニックもある。 ただ当然狙った通りにいかずミールを置かれる場合も多い。その場合位置取りを考えないとフィールドが竜巻だらけになるため、慣れない内はあまり欲張らない方がいいかもしれない。 このエリア終了までに、どこか一つでも部位破壊をしていれば結晶エリア(ネギルート)へ、破壊していなければ溶岩エリア(テオルート)へ行く。 どちらが良いかは好みによりけりだが、結晶エリア3は斜面が多く、ベヒーモスの腕が浮いてしまい上手く攻撃できないことがある。また結晶エリア4は、溶岩エリアと比べ少し狭い。 一方溶岩エリアは地形が平坦で最終エリアも広いが、兎に角地面から吹き出すマグマで吹き飛ばされ、テンポを崩されてしまう。個人的には結晶エリアがおすすめ。その場合はエリア1から咆哮後に竜撃砲を頭に撃ち込み、角を折ってやるのが手っ取り早い。 エリア3 物理攻撃主体のエリア。ミールストーム・サンダーボルトを撃ってこなくなる代わりに、ガード不可の拘束攻撃が追加される。 ソロ攻略において一番この攻撃がネックになるのは、演出が長いため著しい時間ロスになること。更に裂傷・敵視も確定で付与される。ミールストームを出してこないこのエリアでは、敵視を取るメリットは皆無である。 また拘束攻撃を避けた後には長い隙が生まれ、敵視状態ではこの攻撃を出してこなくなるため攻めづらくなる。つまりあらゆる意味で、この拘束攻撃は極力食らってはいけない。 幸い独特な構えるモーションと特徴的な鳴き声を出すため、予兆は分かりやすい。サイドステップで回避しよう。 注意点は、地味に高いホーミング性能があるため、正面にいなくても食らう可能性があることと、判定が突進時と角の突き上げ時で二回あること。 一回目を避けたからと言って安心していると、二回目の突き上げを食らう。サイドステップは余裕を持って二回行おう。 このエリアでは、回避がどれだけ出来るかがタイムに大きく影響する。拘束攻撃のおかげでダメージを与える隙は十分あるため、落ち着いて回避し続けよう。 順調に進んでいればこのエリアの終盤辺りで、エリア1で使った装衣が復活するだろう。ここで使うか、次の最終エリアに取っておくかは、各自判断しよう。 エリア4 総仕上げのエリア。拘束攻撃以外のあらゆる攻撃を繰り出してくるため、事故率も上がる。最大の難所。 敵視を極力キープし、ミールストームをなるべく出させないようにすることと、避けられそうにない(通常ガード可能な)攻撃は迷わずガードすることがコツ。 特にこのエリアで多用する、少し反動を付けて背中からタックルしてくるような攻撃は、判定が広く隙も少ない。 ステップでかわしても良いが、壁際に追い詰められた状態で出してくることもあるため、迷ったらガードしよう。ガード型ではなくとも、一発ガードした位では大勢に影響はない。 またこのエリアはコメットの数が2個と少ないため、なるべくコメットは大事にしたい。自分にしか攻撃が来ない分、マルチと違って誘導はまだ簡単だと思われる。 コメットが降ってきたら本当に後もう少しの所までベヒーモスを追い詰めている。早く終わって欲しいという焦りからつい我を忘れて攻めがちになってしまうが、ここで死んだら何にもならない。 エリア4でも、立ち位置さえ良ければ猫パンチをし続けてくれる時はある。冷静になって攻撃しよう。 エクリプスメテオを無事やり過ごしたら、晴れてクリアだ。倒れたベヒーモスとのツーショットと、リザルト画面のスクリーンショットは忘れずに。お疲れさまでした。 まとめ いかがだっただろうか。まとめると、「攻撃を見極め、こまめに攻撃し続け、冷静に回避し続ける」ことがもっとも重要である。ベヒーモスソロ討伐はかなり難しいが、必ずクリアできるようになっている。是非この記事を少しでも参考にして、格別な達成感を味わって欲しい。
https://w.atwiki.jp/yso7009/
ガンランス[MHP3]@ウィキへようこそ ここではMHP3に関するガンランスの情報を掲載します 暇があれば随時更新していきます
https://w.atwiki.jp/mhwgunlancer/pages/5.html
多分出てくるであろう質問まとめ Q.○○が強くて勝てない! Q.用語がわからない… Q.ガンス初めて触るんだけど… Q.転職者です!とりあえず最強のガンス教えろ Q.わかった、じゃあオススメは? Q.ガンス練習がしたい! Q.砲撃タイプとかレベルって何…? Q.ランスに砲撃ついてるんだからランスより強いんだよね?/砲撃してないガンスがいたけどそれならランスで良くね? Q.どんなスキル構成、防具にしたらいいの? Q.竜撃砲の角度変えるのどうすんねん Q.モンスター寝た!竜撃砲や! Q.最終強化しても見た目が独自デザインにならないんだけど Q.ガンスって強い? [部分編集] Q.○○が強くて勝てない! A. 初心にして極意の「3回突ける時は2回、2回突けるときは1回」 どんなてきも ちゃんとがーどすれば かてるよ! Q.用語がわからない… A.「QR クイックリロード」、「フルバ、FB フルバースト」、「杭:竜杭砲」みたいな感じ その他わからない単語は用語集へ Q.ガンス初めて触るんだけど… A.とりあえずトレモや簡単な相手で動かしてみよう。まずはガード主体から始めれば死ににくいはず Q.転職者です!とりあえず最強のガンス教えろ A.そんなものはない …と言いたいが、とりあえずガイラバスター・水持ってればなんとかなる 最強ガンスを聞くくらいなんだからガイラ武器は揃ってるよな? Q.わかった、じゃあオススメは? A.生産武器ならロイヤルバースト、驚天動地マグラハト、暴銃槍グラグリード、エンプレスハウル・冥灯辺り マム武器ならガイラバスター睡眠、毒、水、王、爆鱗、金色の銃槍王、爆鱗辺り でも他も十分活躍の機会あるよ Q.ガンス練習がしたい! A.リオレイア、アンジャナフ→突き主体で弱点を的確に貫く攻め、あるいはモンスターの動きに合わせた立ち回りを学びたい人へ ボルボロス、ウラガンキン→砲撃主体で堅い部位も物ともしない攻めを学びたい人へ ネルギガンテ、ヴァルハザク→斬撃主体でヒャッハーしたい人へ ディアブロス、レイギエナ→ガード主体で堅実な立ち回りを学びたい人へ オドガロン、キリン→回避主体で華麗な立ち回りを学びたい人へ Q.砲撃タイプとかレベルって何…? A.ガンスは砲撃タイプとレベルによって砲撃の性能が決まるのです レベルが高いほどそのタイプ内での威力が上がります 以下それぞれの特徴 通常 放射 拡散 装填数 5発 3発 2発 威力 低い 普通 高い 火属性 低い 高い 普通 リーチ 短い 長い 広い 溜め砲撃補正 1.625倍 2.2倍 1.4倍 フルバ補正 肉質無視1.1倍 等倍 0.9倍 竜撃砲補正 等倍 火属性約1.35倍 肉質無視約1.2倍 Q.ランスに砲撃ついてるんだからランスより強いんだよね?/砲撃してないガンスがいたけどそれならランスで良くね? A.ランスとガンスは見た目似てるだけで別武器 ランスはカウンターやパワーガードあるしガンスは踏み込み突き上げや斬り上げがある 大剣と太刀、双剣と片手剣、ハンマーと笛的な感じなので比べる意味はないと思って良い Q.どんなスキル構成、防具にしたらいいの? A.砲撃タイプ、戦法によって違うが、とりあえずガード性能は3あった方がいい。せっかくガードできる武器なので、その性能は活かしていこう。 砲撃を使うなら砲術も必須。ガンスは切れ味の消費が激しい武器なので、砥石使用高速化や剛刃研磨も有力候補。 ガンランスは結構必要な装飾品がシビア(砲術珠・鉄壁珠・増弾珠・剛刃珠など)なので、手持ちと相談の上護石で上手くカバーしながら、取捨選択のうえ構築していこう。 詳細はガンランスの戦い方、おすすめスキル解説ページを参考のこと。 Q.竜撃砲の角度変えるのどうすんねん A.竜撃砲構え中にL2+Rスティック ただの砲撃では味方を飛ばさなくなったが竜撃砲は相変わらず吹っ飛ぶのでマルチでは上に向けて撃つのが紳士のマナー Q.モンスター寝た!竜撃砲や! A.結果他の技よりかはダメージ出るけど、初撃のダメージが2倍になる仕様により3ヒットする竜撃砲はさほど起こすのには向いていないので爆弾のほうが良かったりする マルチなら大剣の真溜め斬りやチャアクの超高、ヘビィの竜撃弾で起こしたほうが無難 その武器持ってる人が竜撃砲の仕様を知らなくて譲ってくれたり、誰が撃つか微妙な雰囲気になるのはお約束 Q.最終強化しても見た目が独自デザインにならないんだけど A.仕様 G級に期待 Q.ガンスって強い? A.巷では中堅程度という話 でも君の手により無限に強くなる
https://w.atwiki.jp/mhp3/pages/418.html
剣士防具一覧 アグナSシリーズ【剣士】 特徴 アグナコトルの素材を使用して作る装備。 一式装備すると「業物」「体術+1」「火属性攻撃強化+1」「水属性攻撃弱化」が発動する。 個々のスキルは中々優秀ではあるものの、全体的にスキルに統一性がなく、扱いづらい。 強いて言えば切れ味消費が激しく、回避やガードの多い双剣やガンランス辺りに向いているが、どちらも他に欲しいスキルがあるのが悩む所。 「体術+1」「火属性攻撃強化+1」が次の段階に強化できるが、ここはやはりモンスターや武器との相性を考えて装飾品を付けるといいだろう。 高い火耐性と火属性攻撃強化が噛みあっておらず、どちらかが腐ってしまいやすいのはデメリット。 火属性攻撃を捨てて高い火耐性を利用するか、低い水・氷耐性を受け入れてでも火属性攻撃を強化するか、好みが分かれる防具でもある。 元々発動してある、ポイントの入ってるスキルを全て強化、発動させたい場合は胴か腰の2スロットに体術珠【2】*1および火炎珠【2】*1をはめて、残りの3スロットに火炎珠【1】*2、耐火珠【1】*1または制火珠【1】*1をそれぞれはめれば、「業物」「体術+2」「火耐性【小】」「火属性攻撃強化+2」「水属性攻撃弱化」が発動する。実際に火耐性【小】と火属性攻撃強化を両立させる利点はほぼ無く、趣味の範疇ではあるが。 基本性能 値段 防御力 火耐性 水耐性 雷耐性 氷耐性 龍耐性 装備一箇所 9500z 53 4 -4 0 -2 -4 装備全箇所 47500z 265 20 -20 0 -10 -20 武具玉最大強化 4300z 285 LV3 上武具玉最大強化 3250z 300 LV4 堅武具玉最大強化 17200z 380 LV8 重武具玉最大強化 7250z 405 LV9 防具強化 防具強化 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 LV9(MAX) 防御力 55 57 60 64 68 72 76 81 強化素材 武具玉 上武具玉 堅武具玉 重武具玉 費用 430z 650z 860z 1450z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 頭 アグナSヘルム 斬れ味+4 体術+1 火属性攻撃+4 水属性攻撃-2 O-- 生産 炎戈竜の堅殻*5 炎戈竜の碇口*2 炎戈竜の上皮*4 毒狗竜の上皮*4 端材 炎戈竜の上端材*2 胴 アグナSメイル 斬れ味+1 火耐性+2 体術+2 水属性攻撃-2 OO- 生産 炎戈竜の上皮*4 炎戈竜の上ヒレ*2 炎戈竜の堅殻*5 獄炎石*2 端材 炎戈竜の上端材*2 腕 アグナSアーム 斬れ味+2 体術+2 火属性攻撃+6 水属性攻撃-1 O-- 生産 炎戈竜の鋭爪*5 炎戈竜の堅殻*5 炎戈竜の尻尾*1 溶岩塊*6 端材 炎戈竜の上端材*2 腰 アグナSフォールド 斬れ味+2 火耐性+4 体術+3 水属性攻撃-2 O-- 生産 炎戈竜の上ヒレ*3 炎戈竜の燃鱗*5 溶岩獣の上鱗*8 毒狗竜の皮*5 端材 炎戈竜の上端材*2 脚 アグナSグリーヴ 斬れ味+1 体術+4 火属性攻撃+1 水属性攻撃-3 OO- 生産 赤熱した堅胸殻*5 炎戈竜の上皮*4 竜玉*1 毒狗竜の腕甲*3 端材 炎戈竜の上端材*2 スロット合計/必要素材合計 7 炎戈竜の堅殻*15 炎戈竜の碇口*2 炎戈竜の上皮*12 溶岩獣の上鱗*8 炎戈竜の燃鱗*5 炎戈竜の上ヒレ*5 炎戈竜の鋭爪*5 炎戈竜の尻尾*1 赤熱した堅胸殻*5 竜玉*1 毒狗竜の皮*5 毒狗竜の上皮*4 毒狗竜の腕甲*3 獄炎石*2 溶岩塊*6 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 体術 +1 +2 +2 +3 +4 +12 体術+1 体術+2 火属性攻撃 +4 +6 +1 +11 火属性攻撃強化+1 火属性攻撃強化+2 斬れ味 +4 +1 +2 +2 +1 +10 業物 火耐性 +2 +4 +6 火耐性【小】 水属性攻撃 -2 -2 -1 -2 -3 -10 水属性攻撃弱化 ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発生するスキルのことです。
https://w.atwiki.jp/mhwgunlancer/pages/66.html
肉質(カッコ内は怒り時) 部位 切断 火 水 雷 氷 龍 頭 60(45) 10(15) 10(15) 15(20) 5(10) 15(20) 首 25(20) 5(10) 5(10) 20(25) 5(10) 20(25) 胸 35(75) 15(20) 15(20) 20(25) 10(15) 20(25) 胴 30(25) 5(10) 5(10) 20(25) 5(10) 20(25) 前脚 30(25) 10(15) 10(15) 15(20) 5(10) 15(20) 後脚 45(25) 5(10) 5(10) 10(15) 5(10) 10(15) 尾 40(25) 5(10) 5(10) 20(25) 5(10) 20(25) 攻略 2018年3月の、MHW初の大型アップデートにて実装されたモンスター。彼自体は「モンスターハンター3」から皆勤賞である。 探索にて痕跡を見つけ拠点で報告、を繰り返すと、特別任務として彼のクエストが受注できるようになる。 体は深い緑色をしており、アンジャナフ等と同じ骨格を持つ獣竜種だが、尻尾は胴体と一体化しているくらい極太。体毛などもなく、見かけには「ゴーヤ」とも言われるぶっとい体型である。 別名「恐暴竜」と名に付くように、性格は極めて好戦的。他のモンスターの狩猟時にも、積極的に乱入してくる。 といっても彼の場合戦う相手を求めているというより、「食料」を求めているのであって、小型モンスターからドスジャグラスなどの中型モンスター、我々ハンター、ついには同族に至るまで、彼にとっては等しく「タンパク質」でしかない。ついた渾名も「健啖の悪魔」。 実力も折り紙付きで、リオレウス・ディアブロス・レイギエナなどのそれぞれの地方の主のポジションの敵には縄張り争いで圧勝。彼と唯一同格に縄張り争いを繰り広げるのはバゼルギウスのみである。 ドスジャグラス・オドガロン・ドドガマルなどに至っては、彼に為す術なく咥えられ、あろうことか咥えたまま彼らの胴体をハンマーのようにしてぶんまわしたり、投げ飛ばしたりしてこちらを攻撃してくる。オドガロンは一応瘴気の谷の主なのだが、そんな彼がイビルジョーに咥えられ、投げ飛ばされているのは哀愁を誘う。 代謝が非常に早いという設定を持ち、常に食料を求めてフィールド全域をうろうろしている。そのせいか長時間交戦していると、食べられないことにより如実に疲れが出て、攻撃スピードが遅くなる。ただこの時彼の口からダラダラと流れ出る涎には防御デバフ効果があり、ただでさえ痛い彼の攻撃が致命傷となりうる。 また怒ると、深い緑色だった肉体を赤く膨張させ、肉質が胸以外全般的に硬化する。怒り時には龍属性のブレスを吐くようになり危険度が増すが、怒り時に一定ダメージを与えると仰け反りながらこちらにカウンター攻撃を仕掛けてくる。 そのカウンター攻撃中に一定ダメージを与えると、もんどりうって倒れ長いダウン時間が取れる他、怒り状態も解除されるため攻めやすくなる。非怒り状態でもこのカウンターは仕掛けてくるが、やはり同様に反撃すると倒れこそしないが長い隙をさらす。 ガンランスはカウンターの動作が見えたら、砲撃を「置いておく」ように発射すれば簡単にダウンをとることができるため、相性がいい。 また、今作から落とし穴に嵌めても前方に反撃してくるという初見殺し仕様が追加。怒り時に嵌めるとブレスも吐いてくるため、胸が狙いやすくなったとばかりに前方に回ると容赦なく薙ぎ払われる。 彼の実装から間もなく、クエスト「脈打て、本能」にて、歴戦個体のイビルジョーが実装。新モーションこそないが、防御力をマシマシにして挑んでも尻尾回転で体力を半分持っていかれ、モンスターぶんまわしや叩きつけなどは問答無用で即死する。受注条件も「HR50以上」と歴戦古龍と同様であり、下手な古龍よりよっぽど強い。 ガンランスは上述したカウンターが非常にとりやすいことや、震動をガードできることなどから相性は良い方といえる。ただし拘束攻撃はガード強化がないとガードできないため注意。 肉質がコロコロ変わるため、突きより砲撃依存で戦っていくことになる。ガンランスなら怒り時に硬化した足でも構わず突き砲撃し、ダウンをとりやすい。溜め砲撃でも悪くないが、ソロだと苛烈な攻撃の前に溜めている余裕などないため、突き砲撃するのが良いか。 なおイビルジョーと対峙するときは、必ず閃光弾をセットしておくこと。モンスター咥えの解除、倒れこんだ際の叩きつけキャンセルなど、使う場面が多い。ただ歴戦個体の場合、閃光は5回までしか効かないため注意。 彼の素材から作れる武器は、どの武器種においても「超高攻撃力、超低会心率、匠で伸びる白ゲージ」という特徴を持つ。ガンランスでは暴銃槍グラグリードがそれにあたり、生産武器中一番の殴り性能を持つ。 クセの強い性能だが、会心率のケアをきちんと出来れば爆発的な火力を誇り、鑑定武器にも負けない性能を発揮できるだろう。 攻撃パターンと対処法 噛みつき 体をうねらせながらこちらに噛みついてくる。三回行うパターンと五回行うパターンがあり、噛みつきながら結構な距離を進むため、マルチだと巻き込まれやすい。 疲労時に一回だけするパターンもある。 タックル 反動をつけながら、半身を使って思い切りタックルしてくる。攻撃判定がかなり分かりやすいので、回避性能無しでも前ステをタイミング良く踏めばフレーム回避可能。 四股踏み 彼の代名詞とも言える攻撃。勢いをつけ、片足を思い切り地面に叩きつけ踏み鳴らす。この時に震動【大】が発生するため、食らうと大抵ろくでもないことになる。なお四股踏みの足自体にも吹っ飛び【特大】判定があり、こちらも当たると大抵下記の叩きつけで追撃され、高確率でキャンプ送りになる。 使用頻度は高いが、絶対に食らってはいけない攻撃。大人しくガードするか、回避するなら震動分距離をとろう。 尻尾回転 少し腰を落としてぐるりと半周回転しながら尻尾を振り回す。かなり出が早い上に、歴戦個体だとそこそこ痛いダメージをもらう。二回連続で出してくることも多い。 かなり大型の個体だと、尻尾が頭の上を通過して当たらないこともある。 叩きつけ こちらがダウンしたときや動けないときに行ってくることが多い。大きく口を開けながら体を反らせ、頭ごと叩きつけてくる。見た目に違わぬ高威力で、前の攻撃を貰って動けない状態なら、大体これでキャンプ送りである。 モーションは幸い分かりやすいため、こちらが動ける状態ならガードを固めるか全力で逃げること。閃光弾があれば、使ってやれば怯む。 飛び掛かり 距離が離れていると行う。見た目では想像もつかないような長距離を一気にジャンプしてくるため、恐怖以外の何者でもない。この技の存在により、距離を離したから安全という訳でもないことには留意すること。 怒り咆哮 体を真っ赤に膨張させながら咆哮する。ダメージがあるわけではないが、攻撃パターンが追加され、肉質が大幅に変化する。狙いやすい足が弱点ではなくなることが大きい。 ブレス 体を引き、奇妙な高い声をあげた後、左から右に薙ぎ払うようにガス状のブレスを吐く。他のモンスターのブレスと異なりガス状であるため、判定があると思ったらない、ないと思ったらあるということが起こりうるため、回避の際には注意すること。 通常ガードしてしまえば安全。 カウンター 一定ダメージを与えると突然体を仰け反らせ、体をうねらせながらこちらに噛みつきカウンターを行う。この動作中に一定ダメージを与えると、非怒り状態なら長い隙をさらし、怒り状態ならもんどりうって倒れ、長いダウンを取れる他怒り状態が解除される。 イビルジョー戦では、どれだけこのカウンターを取れるかがタイムに大きく影響する。ガンランスでは上述したように、カウンター予備動作が見えたら砲撃を置くようにすれば勝手に引っ掛かってくれる。 なお、カウンター受け付け時間は、噛みつき動作が終わっても少し猶予がある。マルチ時などで少し距離があり、砲撃を直接当てられなかったとしても、次の動作に移る前に攻撃できればカウンター成功となる場合があるため諦めないこと。 よだれ 疲労時、口から垂れる涎を浴びると防御力が低下する。疲労時は肉質の柔らかい頭が下がるためつい頭に攻撃したくなるが、その際はこの防御デバフを覚悟すること。「忍耐の種」などの防御力アップアイテムがあれば、デバフを相殺できる。 頭の真下にいなければ食らわないため、位置取りにさえ気を付ければ問題ない。なお涎自体にはダメージはない。 拘束攻撃 少し鳴いたあと、その場で高くジャンプする。そのジャンプした足に引っ掛かると、ばくばく食べられて地面にぺっと吐き捨てられる。食らったあとは吹っ飛び【特大】を食らったとき同様に長い隙を晒してしまう。 この攻撃自体には大したダメージはないが、食べられる都合上涎を体に浴びるからか、防御力が必ず低下する。そしてこの攻撃のあとは高確率で倒れているハンターに叩きつけを行うため、防御デバフと相まって高い確率で乙ることになる。 閃光弾をセットしていれば、倒れこんだ時に閃光を撃って、怯んでいるときに脱出できる。忘れずにつけておこう。 モンスターぶんまわし 口にモンスターを咥えているときに行う。モンスターをハンマーのように振り回し、ハンターのみならず咥えたモンスターにもダメージを与える。 歴戦イビルジョーと戦う際には、フィールドにドドガマルがいるため、まず間違いなく彼は咥えられる運命にある。ろくなことがないため、すぐに閃光を撃って離してやり、続けざまにこやし弾を撃ってフィールドから引き剥がそう。
https://w.atwiki.jp/mhp3gunlance/pages/29.html
名称 攻撃力ブースト 砲撃 属性 斬れ味斬れ味+1 会心 スロット 古代式殲滅銃槍 220235 拡散3 llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% OO- 特徴 無属性、Lv3拡散砲撃、スロ2と汎用性が高い。通称ドリル。 作成時期はHR6と遅いが、レア素材を使用しないのでHR6に上がれば比較的楽に作成可能。そしてポテンシャルは一級品。 匠時の期待値はかなりのものだが、白ゲージが短く砲撃種の手前切れ味を消費し易いので、砥石高速化との併用を推奨。 数少ない中折れ式ではないガンランスであり、中折れ式でないことに対しては賛否両論である。 納刀時の全長はガンランス中でもトップクラスであり、納刀時であっても存在感のある風貌をしている。 相手を選ばない性能、見た目、ギミックから愛用者は多い。 無属性故に属性武器の揃う後半ではベストにはならないが、ベターな選択肢としてはアリである。 属性のバラバラな大連続や、PTプレイで集会所から出ずに回す時などには便利である。 砲撃方面に伸ばしてよし、斬撃方面に伸ばしてヨシで欠点がなく最後まで使用できる。切れ味には注意。 抜刀すると4つに別れた節が交互に回転するギミックがあり、竜撃砲の動作中は回転速度が上がる。 放熱は槍身全体がわずかに伸び上がり、付け根部分に赤熱した放熱機構が露出する。 この伸び上がりによって回転機構の同期に一時的なズレが生じるのか、納刀した状態であっても4つの節が揃っていない状態となるが、放熱が終了すると効果音と共に収縮し4つの節が揃う。 元ネタは、カプコン製作の業務用2D対戦格闘ゲーム「ウォーザード」に登場するブレイドというキャラクターの所持する「魔剣アンドレイアー」である。 自社コラボ武器としてMH初代から登場している。 当時はカテゴリーとしてのガンランスは存在しなかったため、ランスの「アンドレイヤー」として登場。 「魔剣」だったはずなのにただの「槍」となってしまったのは七不思議のひとつ。 そして、MHP2Gにて満を持してガンランスとして名称こそ違うものの起源の意そのままに原作再現デビューを飾り、原作とは多少違うもののギミックの再現をしている。 今作MHP3ではギミックにさらに磨きがかかり、ほぼ原作通りの回転を再現している。 余談だが、その「アンドレイヤー」は今作も槍として存在しており、盾や槍の形状はこの武器と瓜二つである。 過去作ではモノデビルシリーズの防具もこのキャラがモチーフになっており、組み合わせることでそれっぽい外見になる ……のだが、残念だが当作には登場しない。ディアブロ(S)辺りと組み合わせるとそこそこ元ネタっぽくなるのでお勧め インゴット辺りの細身の鎧と組み合わせれば某英雄王…ゲフン 生産強化 □ユクモノ銃槍 時期 下位★1 生産 ユクモの木*3 鉄鉱石*3 強化 ユクモの木*1 鉄鉱石*1 ↓ □討伐隊正式銃槍 時期 下位★1 生産 ベアライト石*5 マカライト鉱石*5 火薬草*10 強化 マカライト鉱石*3 ベアライト石*3 爆薬*5 ↓ □近衛隊正式銃槍 時期 下位★4 強化 ドラグライト鉱石*5 紅蓮石*2 ライトクリスタル*2 セッチャクロアリ*10 ↓ □インペリアルガーダー 時期 下位★5 強化 ドラグライト鉱石*10 溶岩塊*5 赤熱した胸殻*2 ↓ □古代式回転銃槍 時期 上位★7 強化 グラシスメタル*5 爆炎袋*3 電撃袋*3 ↓ ■古代式殲滅銃槍 時期 上位★8 強化 ユニオン鉱石*15 鉄鉱石*30 火竜の煌液*3 モンスターの濃汁*5 コメント 職人「ほんとは直すことも出来たんです。でも、裂けてたほうがカッコイイじゃん。」 というのも。 -- (名無しさん) 2012-03-22 19 47 36 さぁ貴方の思う真実は、どっち!? -- (名無しさん) 2012-03-27 04 40 07 俺は、古代式殲滅銃槍が好きだぁぁ! -- (名無しさん) 2013-03-25 23 37 25 職人「安心しな!裂けている分強度は上げておいたぜ!!」 -- (名無しさん) 2013-06-05 16 05 44 おぉぉぉぉぉっぉおおおおおおおおおおおおおお -- (ぽっぷ) 2013-06-08 15 06 50 オートガードできる -- (カオス) 2013-09-16 23 40 14 ↑コメントがカオスww -- (名無しさん) 2013-10-27 07 20 03 フロンティアで某英雄王が本当にできるようになったなw -- (名無しさん) 2014-10-13 19 56 47 本来は古代式の槍身とマテンロウの盾が正しい復元だけど、工房の職人の先入観によって あくまでランスとして新たに穂先を創作しちゃった結果がマテンロウなんじゃないかと妄想している 古代式の盾が裂けたままなのは、治さなくとも強度は十分だからとそのままにしていると見た -- (名無しさん) 2014-11-23 09 27 53 今さら細かいことだがコラボと言うにはウォーザードの稼働時期は遠すぎるから むしろ「弥七」や「モビちゃん」や「タル」のような過去作のオマージュ的なものではなかろうか -- (名無しさん) 2016-11-02 14 05 42 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/mh3g_gunlance/pages/40.html
名称 攻撃力 砲撃 属性 斬れ味斬れ味+1 会心 スロット 冥銃槍エングルム 598 放射5 雷420 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% --- 特徴 隠しモンスター、ラギアクルス希少種から作られた雷属性のガンランス。 デザインは原種亜種のをそのままに、カラーリングがラギア希少種の体色のものに変更されている。 攻撃力と属性値が共に高水準で、切れ味も白40(匠時紫40)と優秀。 スロットが空いていないのは惜しいが、それでも強力な属性ガンランスと言える。 しかし肝心のラギアクルス希少種の登場がHR70からと非常に遅く、 ラギア希少種自体も銃槍との相性こそは良いものの手ごわいモンスターであるため、作成難度は高い。 作る苦労に見合った性能であるかどうかは個人の判断に委ねられる。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/mhwgunlancer/pages/58.html
肉質 部位 切断 火 水 雷 氷 龍 怯み値 頭 40 0 7 7 30 25 首 33 0 3 3 20 15 腹 20 0 0 0 15 10 背中 20 0 0 0 15 10 前脚 25 0 3 3 15 10 後脚 30 0 3 3 15 10 翼 55 0 7 7 25 20 尾 45 0 3 3 20 15 攻略 MHP2Gから10年越しにはるばる登場、アプデで追加されたテオの嫁。別名「炎妃龍(えんきりゅう)」。炎王龍たるテオ・テスカトルの妃として堂々の君臨である。 以前はソロ専用モンスターだったが今作はマルチで挑めるようになった。 久々の登場でテンションが上がっているのか殺意が凄く高い。旦那は攻撃しない限り、こちらを一瞥するだけでなにもしてこないのに対し、こちらは近寄るどころか視界に入っただけで即咆哮→即戦闘へ移行する。テオより強い鬼嫁と専らの噂。 姿形こそ夫であるテオに似ているが、攻撃のコンセプトは大幅に異なる。あちらは爆破粉塵を撒いてくるのに対し、こちらは地面の炎によるスリップダメージと、頻繁に風圧を発生させることが特徴。 肉質も頭には弱点特効が乗らず、翼のみが弱点と近接泣かせ。挙げ句の果てには風圧で燃え上がる炎を初めガード強化を積まないとガード出来ない攻撃が多く、うざい強い要素のオンパレード。 また、通常種であろうと閃光弾を撃っても怯むだけで、撃墜できない。それどころか閃光を撃つと降りてきた直後必ず炎をチャージし、カウンターのヘルフレアを高確率で出してくる。初見だと「飛んだから閃光撃ったらカウンターで死んだ」となること必至。 以上の点からかなり凶悪なモンスターに仕上がっており、初見で「テオの色違い」程度の認識で挑むと、あっという間にこんがり焼かれる事だろう。 ガンスには砲撃があるため肉質を無視しやすいのはメリットだが、砲撃についている火属性により設置炎を燃え上がらせてしまう。 ジレンマだが機動力の無いガンスで避けつつ戦うのは無謀なため武器の回復カスタムを駆使し、 スリップより回復する気合で攻撃を続けるべし。 ヴァルハザクのスリップダメージと異なり、ナナのスリップは熱ダメージ由来のため、体力そのものが減るのではなく、緑ゲージが減り赤ゲージがどんどん増えていく仕様。そのため、赤ゲージ分をすべて回復するアステラジャーキーが非常に噛み合う。 アステラジャーキーが何より優れているのは、秘薬と異なりスキル「広域化」の対象となること。納刀の遅いガンランスがナナ戦でヒーラーを務めることはあまりないが、ヒーラー役はアステラジャーキーをこまめに食べる癖をつけると俄然楽になる。特にヘルフレアの最中は輝くことだろう。 ダメージがきついと感じる場合は、鑑定武器のページでも紹介している「金色の銃槍・王」や「金色の銃槍・爆鱗」を使用し、砲撃オンリーで回復カスタムの力でゴリ押しというのもアリ。というかそれが一番楽で早い気がする。 また頭のダウンは部位破壊時のみで、基本的に後脚への攻撃でダウンする。弱点ではないため見落とされがちだが、テオより体を回転させる攻撃が多いため後ろ足自体は狙いやすい。砲撃主体で攻めよう。 また夫婦だから当たり前なのだが、古龍の中で唯一、テオとナナは縄張り争いをせず協力行動をとる。 例えばナナが撒いた地上の青い炎をテオが引火させるような行動を取ったり、片方を殴っているともう片方が画面外から突撃してきたりする。レウスとレイアは殴り合う?知りませんね…… 極めつけに、互いの炎纏い状態が最大限まで高まると「炎王龍との絆」「炎妃龍との絆」と画面に表示され、二匹が空中で円を描くように飛行した後、互いの最大技であるスーパーノヴァ・ヘルフレアを合わせ技として放ってくる。 閃光等で阻止することはできず、当然ながら半端ではないダメージであるため、画面の表示が出たら直ぐに逃げること。 アプデで実装された彼女も他の例に漏れず歴戦王個体が出現。新モーションこそないものの順当にすべてが強化され、ヘルフレアは対策なしでは瞬く間に蒸発する。 彼女のクエストでは歴戦王テオも同時に出現し、上述した協力する仕様もそのまま。 つまり噛み合わせが悪いと、嫁を殴られてキレたテオとナナ(しかも両方歴戦王)を同時に相手取るという地獄のような展開が待ち受けている。 だがモドリ玉を使って一回キャンプに戻ると、旦那はあっさり帰っていく。使わなくても、攻撃してこず殴られているナナを尻目にいつも通り悠然と歩き、そのまま立ち去ったりすることもある。 嫁は旦那が殴られてると気づくのに、薄情な旦那である。 古龍の中でもかなり狩りづらいモンスターの一角だが、彼女の素材から作れるエンプレス防具は、α、β、γ全てが優秀。シリーズスキルも二部位で「スタミナ上限突破」、そして四部位では近接武器垂涎のスキル「心眼/弾導強化」と嬉しい。特にガンランスにとっては、頭β(回避距離up Lv2)と腰γ(回避性能Lv2 体力増強Lv2)にお世話になる機会が多い。 その他の部位も、フルチャージ・耳栓・整備・広域化など火力・生存・サポートがバランスよく組み合わされた防具となっており、現環境で主力を張れる装備となっている。是非すべての部位の防具を持っておきたい。 また武器についても、ナナ・テスカトリの素材の武器と、ナナ+ネルギガンテ、ナナ+ゼノ・ジーヴァの武器の三種類が、実装に合わせすべての武器種において追加された。実装当時としては他に例のない、「武器自体にシリーズスキルが付与」されており、スキルビルドの幅が大きく広がる。 ガンランスではエンプレスハウルがそれに該当し、例外なく優秀な性能を有している。 ある意味一番優遇されている古龍と言えるだろうか。 攻撃パターンと対処法 猫パンチ 前を小突く。それなりに出が早く、下記のチャージ中に正面から殴るとこの技で殴り返される。 これ自体は痛い技ではないが、吹っ飛ばされ距離をとられる。対策を取っていないとここから風圧でハメ殺されたりするため油断ならない。 回転引っ掻き 猫パンチと似ているが半回転ほど回るため範囲が広がっている。 突進 テオと同じモーションで突進し、注意点もテオと同じ。 ナナのほうが小柄なため気持ち避けやすいか。 炎設置 炎系を攻撃を受けると燃え上がる火種を設置する。 ナナの前方に帯状に設置するタイプと翼で仰ぎながら側面に設置するタイプがある。 この行動にダメージは無いが風圧(大)がついており、かつ広範囲に設置されるため大変厄介。 尻尾振り 尻尾をふりつつ炎を設置する。 少し溜めて一回凪ぐパターンとテオと同じく二回振るパターンがある。 両方ともテオと違い根本でも食らうため注意。 炎点火 上記二つの行動により設置された青い炎は、ナナの炎系統の攻撃で点火され、火炎が吹き上がる。この火炎がガード強化をつけていないとガードできないという初見殺し仕様で、ガード強化・風圧耐性いずれも積んでいない状態だと、「風圧で煽られる→炎で吹っ飛ぶ→風圧をガードしても炎はガードできない→また吹っ飛ぶ……」と、瞬く間にこんがり肉の完成である。 ナナのうざさ強さを体現した要素であり、如何に炎の場所に立たずに攻撃できるか、如何にガードできるかが試される。 火炎放射 口から火炎を吐く。 自身の胸の下辺りから前方へ吐くパターン、身を傾けながら薙ぎ払うように吐くパターン、滞空中に一回転しながら吐くパターンが存在する。 特に前方へ吐くものは出がかなり早いため食らいやすい。立ち位置を考えながら狩猟すべし。 チャージ 動きを止め、自身の体に青い炎をチャージする。このチャージ中に馬鹿正直に殴ると、怯まないどころかカウンター気味に高確率で殴り返される。また最大までチャージさせてしまうと、最大技のヘルフレアに派生する。 ハジケ結晶を当てるか、大ダメージを与えることでチャージを中断させることができるため、ガンランスにとっては竜撃砲チャンス。回りに気を付けてぶちかまそう。 ヘルフレア 最大技。最大まで青い炎がチャージされると出してくる。 咆哮をした後回転しながら飛び上がり、着地と同時に風圧で拘束しつつ超広範囲に炎を設置しながら強烈なスリップダメージゾーンを発生させる。繰り出した後は、チャージ段階がリセットされる。 ハンターは一切リアクションを取らないがダメージを受け続ける特殊な技。 ガードしてても体力は普通に持って行かれるためとっとと納刀してジャーキーや秘薬を食った方が良い。 吹き飛ばされた場合は立ち上がるまでダメージを食らわないためなるべくディレイをかけよう。 なお金王や金爆に回カス3積みかつ回復量アップ等をつけていると攻撃を当て続ければ実は耐えられる。耐熱の装衣があればなお確実だろう。 なおスリンガー閃光弾を撃つと、怯むものの撃墜はできず、更には高確率でこのヘルフレアをカウンターで出してくる初見殺し仕様。 意志疎通の取れるパーティであれば、敢えて閃光を撃つことでヘルフレアを誘発させ、安全な場所まで待避し、チャージをリセットさせる、という技も可能。 ただし誰か一人でも分かっていないと高確率でその人が死ぬため、注意すべし。
https://w.atwiki.jp/mhp3gunlance/pages/271.html
やたら黄ゲージが長いがガンランスだから部位を選べば無問題か… もしかしてそれを悟らせるための黄ゲージ量なのか? -- (名無しさん) 2011-07-03 22 23 32
https://w.atwiki.jp/mhwgunlancer/pages/53.html
肉質 部位 切断 火 水 雷 氷 龍 怯み値 頭 55 0 30 10 25 10 200 首 33 0 30 5 15 5 200 腹 20 0 15 0 10 0 400 背中 20 0 15 0 10 0 400 前脚 38 0 20 5 15 5 280 後脚 30 0 15 5 10 5 340 翼 40 0 25 10 20 10 280 尾 38 0 20 5 15 5 330 攻略 速さ、威力、判定三拍子そろった攻撃を持ち、炎を操る古龍。別名「炎王龍(えんおうりゅう)」。立派な赤いたてがみと鋭い牙を持つ、百獣の王たるライオンのような風貌の竜である。 この古龍の使う技は炎と爆破。特に粉塵を撒き散らしこちらを爆破やられにさせ、炎の攻撃で起爆させ大ダメージを与える、というコンセプトのボス。爆破やられの際に炎ダメージを受けるとダブルでかなりの痛手となる。 火やられと同じくガンランスはステップを何回か踏めば解除できるが、慣れない内はスキル「爆破やられ耐性」を積んでいると安心。 また攻撃の気絶値がやたら高く設定されているのか、2、3発連続で技を食らうと高確率で気絶する。攻撃力の高いテオの前で気絶するのはすなわち死を意味するため、気絶耐性を積むと磐石か。 攻撃全般が爆発やられ+炎でダブルダメージを受けるため、かなりダメージを貰う。特に突進が痛い上に鬼のような判定を持つが、昔のようにノーモーションで繰り出してこないだけまだ有情か。 今作に出てくる同じ骨格の古龍のうち一番強いという声もよく聞くが、知ってしまえば対処は難しくないため慣れるまで頑張ろう。 「火炎纏いモード」と「粉塵纏いモード」の二パターンを備えており、火炎纏いでは近付くとスリップダメージを食らい、口から火炎を吐くようになる。 粉塵纏いでは直接のダメージはないが、こちらを即座に爆破やられ状態にさせてくるためこれはこれで危険。どちらの纏いでも、最大限までチャージさせてしまうとスーパーノヴァに派生し、纏いがリセットされる。 実は密着すると、突進にさえ気を付ければ比較的安全。歴戦王個体ではそれを対策されてか、粉塵を自身の体に即座に纏い爆破させる新モーションが追加された。 しかしそれ以外は変更はなく、キリンと同様テオ対策をきちんと出来ているハンターにとっては「体力と攻撃力の高いテオ」程度のものである。 とは言え元々の力が高い古龍なので、順当に全てが強くなっている。耐性なしではあっという間に気絶させられ、キャンプ送りとなる。テオ対策を更に固めて、挑む必要があるだろう。 歴戦王テオのクエストでは、歴戦王クシャルダオラも登場し、二匹を引き合わせられれば確定で縄張り争いをしてくれる。地味に貴重なダメージソースなため、なるべく引き合わせたいところ。普通に戦っていれば、初期エリアの次にエリア9で戦うことになるため、ほぼ確実に縄張り争いを起こさせることができる。 余談ではあるが、歴戦王テオ実装時には歴戦王クシャは実装されていなかったため、実装前に王クシャと戦うことができる貴重な機会でもあった。 縄張り争いをしたら確定で帰っていく上に、普通に戦おうとしてもあの手この手で逃げようとするため、討伐しようと思うとかなり難しい(できないことはない)。 この時の研究により、「歴戦王クシャルダオラは閃光弾で撃墜できない」という情報が、いち早く広まることになった。 彼の素材からは、「力の開放」や「弱点特効」「見切り」などのスキルが付与されたカイザー防具が作成可能。シリーズスキルは、本作の近接武器(ただしガンランスは除く)においてほぼ必須とも言える「達人芸」。会心を上げる防具スキル構成とシリーズスキルがよくマッチし、現環境においてもよく使用される。 ベヒーモスから作れるドラケン防具が出るまでは、達人芸を発動させるための唯一の手段であった。もっとも、あちらと異なりシリーズスキルの発動要件が3部位装備で良い分、スキル構築に若干幅を持たせられる。差別化は図れているといえよう。 ゲーム内では「気性が荒い」と説明されているが、実は他の大部分の古龍と同様、こちらから殴らない限りは敵対反応を示さない。悠然と歩くテオの横で一緒に散歩することもできる。流石は「炎王龍」と言ったところだろうか。 奥さんあんなに怖いのにな! 攻撃パターンと対処法 猫パンチ 前をちょこっとつく、だけなのだが炎纏いの段階によっては粉塵が撒かれ、爆破やられの危険が伴う。 小技だけに出が速く、躱せたとしても粉塵を食らい攻撃を重ねられ乙というパターンがよくあるので注意。 突進 テオの代名詞その1。 後脚付近でも食らう上にかなり痛く、接近していても繰り出してくることがよくある。突進の前には一瞬身を屈めるような動作が入るため見逃さないようにしたい。 近くで突進し遠くに行ってしまった際はほぼ確実にこちらへ向かってもう一度突進してくる。粉塵と合わせて起き攻めに遭いやすい。 対策としては正面に立たない事。横から頭を突くような立ち回りなら屈むのを見てからバックステップで基本避けられる。 粉塵爆破 テオの代名詞その2。 翼を広げながら粉塵をバラ撒き、しばらく扇いだ後牙を鳴らして起爆する。距離や設置パターンがいくつかあるため遠いから安心というわけでもない。 また牙を鳴らし起爆するパターン以外にも飛び掛かりで起爆する場合がある。 爆発する個所には粉塵溜りが出来るため、それを見れば避けるのは難しくないだろう。予備動作中に攻撃をしたいのなら密着していれば粉塵が近いパターンで無ければ攻撃できる。 噛みつき テオの噛みつきには3パターンある。 1.目の前に即座に噛みついてくる。かなり出が早いため、見てから回避はなかなか難しいかもしれない。この際粉塵が舞っていれば、もちろん爆発する。 2.ゆっくり振り返りながら背中側に噛みつく。モーションは分かりやすいので、ガード・回避は容易。 3.回り込むようにしながらこちらに噛みついてくる。判定がかなり長いため、ステップの向きを間違えると噛みつき終わり際でもダメージを貰う。大人しくガードしよう。 火炎吐き 前を少し凪ぐように小さな炎を口から吐く。 結構判定が広そうに見えて真正面に密着すると当たらない。攻撃のチャンス。 火炎放射・粉塵放射 纏いのモードにより、モーションは同じだが技が異なる。 火炎纏いモードでは、リーチの長い火炎を勢いよく口から吐き、一往復させる。見た目は派手だが顔の真横だと当たらないのでこれも攻撃のチャンス。 また、何故か正面で一回でもガードしてしまえば、その後の火炎には当たってもダメージを食らわないという仕様のため、すぐガードすれば堂々と正面から攻撃することができる。 粉塵纏いモードでは、吐くのが火炎ではなく粉塵になり、直接のダメージこそ無いものの正面に大量の粉塵が滞留する。このモーション時には殴り放題だが、その後の攻撃で一斉に起爆することが予想されるため、むしろその後に気を付けること。 いずれにせよ、大事を取るなら顔の斜め後ろから突けば基本安全。 尻尾振り 尻尾を左右に振って攻撃する。炎纏いの段階によって粉塵がまかれる。 相変わらず密着すると当たらない。 粉塵纏い→爆破 歴戦王個体で実装された新技。体を震わせて粉塵を纏い、即座に爆破させる。安全であることの多い密着状態を露骨にメタった技だが、モーションは分かりやすいため恐れるほどではない。また全身に纏うわけではなく、後半身、正面の少し離れたところは安全。きっちりガードしよう。 ピンポイントノヴァ 正面に粉塵を集め、中規模の爆発を起こす。 出が速くかなり痛いので、ガンランスで避けようとするとキツい。ガードは可能なのでもし食らいそうならば素直にガード。 わかっていればステップで範囲外に避けられはする。 対地火炎放射 飛び上がった際に行われることがある。 ゆっくり前方に進みながら、地上に向けて右へ左へと火炎を吐き出す。閃光弾で撃ち落としてもよいが、この後は高い確率で滑空着地に派生する。攻撃範囲もそこまで広くないため、体勢を立て直すチャンスとも言える。 滑空着地 飛び上がった際に行われる。 クシャルダオラのモーションと同様、特定の一人を目掛けて滑空するように急降下し、確定で威嚇モーションを取る。 クシャルダオラと決定的に異なるのは、飛び上がった直後にこの技ですぐ降りてくる可能性が非常に高いこと。 そのため、飛び上がったからといって脳死で閃光弾を使うのは、少し性急といえる。 下記のスーパーノヴァへの対策のために、閃光弾は取っておいた方が無難だろう。 スーパーノヴァ 和訳すると超新星。 火炎纏い・粉塵纏いの段階が最大になると発動する。 ふわりとその場に飛び上がり、身を屈めながらエネルギーを溜めたあと、翼を広げ超広域に爆発を起こす。この技を繰り出した後は、纏いがリセットされる。 被弾すると体力200+防御最高レベル+火耐性25~30付近でなんとか耐えられるレベル。 見た目に違わずガード不可なので何としても食らわないようにしたい。 なお判定は一瞬なので回避性能無しでもステップでフレーム回避可能。回避が間に合わないと感じたら狙ってみるのも手。 纏いの段階が最大限になったら常にこの技を警戒しよう。幸いモーションが独特なため、わかってさえいれば、納刀→緊急回避が間に合う。マルチの際は、閃光で撃ち落とすのが一番安全か。 しかし、発動前に撃ち落とすということは火炎・粉塵纏いが最大のままキープされるということであり、撃ち落としてもいずれまたスーパーノヴァを撃たれる。歴戦個体以上は閃光弾が四発しか効かないため、長期戦になる場合は途中で閃光弾が効かなくなり、阻止できなくなることには留意すること。 尤も、クシャルダオラと異なり始終飛んでいるようなモンスターではないため、あちらほど閃光管理に気を使うことはない。