約 2,405,770 件
https://w.atwiki.jp/hdkokura/pages/23.html
第66航空団「柿」は、サーブ35ドラケン6機で行われるアクロバットチームである。 加入年 2013年 部隊長 武田弥己 隊員数 7人 本部 福岡県北九州市いわきマンション内
https://w.atwiki.jp/shinkiss_matome/pages/1324.html
SHINKI/NEAR TO YOU 良い子のポニーお子様劇場・その2 『Over the Rainbow』(前篇) >>>>> Higher higher higher! Higher higher higher! 色鮮やかなレーザービイムとスポットライトに照らされて、ステージに三体の神姫が躍り出た。 彼女たちの登場と共に、ステージを取り囲むビジターから一際大きな歓声が上がる。 右手から跳ね出るのは、お団子頭と可愛らしい八重歯が特徴のストラーフ型神姫。こちらは白い衣装に、頬に星型シール。朗らかで元気いっぱいの踊りを見せる。 ステージの左手からは、短い雪のような髪が特徴のフブキ型神姫。白い衣装に、頬に雫形のタトゥーシール。優雅な力強さを思わせる踊りを披露する。 さらにステージの中央、ライトに照らされて長い銀髪の神姫が舞い降りる。ステージライトの下、色取り取りに輝く純白のドレス、頬にはハート型のシール。白フブキと白ストラーフのふたりの神姫の真ん中から優雅に登場した、妖精のごとき白い神姫。 彼女たちは熱狂する歓声に両手を広げ応えると、華やかに舞いながら歌い出した。 1 関東有数の学術研究都市である摩耶野市。 そのほぼ中央に位置する摩耶野駅近縁にある大型商業施設、神姫センター摩耶野市店。 その上階を占める業務エリア内――神姫スタッフルーム(センター内のさまざまな業務活動に関わっている武装神姫たちの待機室)に彼女たちの〝楽屋〟は設けられている。 「ふみゅ~、今日のステージも盛り上がったね~☆」 大きく伸びをしながらチェアーに腰掛ける神姫、白夜。 お団子状のヘッドセットでまとめた髪、白に黒のラインが入ったボディカラー、限定モデルのストラーフ(悪魔型)。 「そうだね、集まったビジターの皆さんも楽しんでくれていた」 舞台メイクのタトゥーシールを外し片手でもてあそぶ神姫、白雪。 雪のように白い肌と、通常とは違う白を基調に鎖帷子を模した意匠、リペイントモデルのフブキ(忍者型)。 「でもその代わり、ワタシたちもより精進せねばならないということ。多くの人が集まってくれるということは、それだけ期待も大きいよ」 「ふみゅ~、人気者はツライぜってことだにゃ~ん。ふるふる」 そう口では言いながら、あっけらかんとした白夜。白雪はそれを横目で見つつ、雫形シールをテーブルに置いて、後ろを振り向く。 「フィはどう思う?」 『Ah...目覚めて...Ah...ひとりサヨナラを越える勇気抱いて...♪』 白雪に呼ばれ、先ほどから脱いだ舞台衣装をひらひら、楽しそうに歌を口ずさむ少女が振り返った。 「簡単なことよ。期待が寄せられるということは、それだけ多くの人たちが喜んでくれているということだもの」 光を浴びて薄紫に輝く銀糸の長い髪に、純白のボディカラーと艶のある真紅の瞳、先行生産型スペシャルモデルのテイタニヤ(妖精型)。 朝日のような微笑みを浮かべる白い神姫、フィシス。 「素敵じゃない? フィはとても素晴らしいことだと思うの」 そのグループのリーダーを務める少女の当然といった返答に、白雪と白夜はあきれ半分親しみ半分といった表情。 「やはりフィシスは心の臓の強さが我々と違うようだ。いや、この場合CSCの強さといった方が適切」 「さっすがぁ、フィたんはエッライね~ん☆」 「そんなことないわ、ごく自然なことよ。ビジターを楽しませ、喜びを伝える。それがフィたちの役目だもの」 この神姫センターのキャンペーンガール、訪れるビジターたちをショーで楽しませるアイドル神姫。センターに所属する神姫スタッフたちの花形にして、『センターの顔』という重大な役目を課せられた存在。 それが彼女たち三人、摩耶野市店の擁するアイドルユニット――ブルーメンヴァイス。 「でもでもぉ! フィたんもタマ~には、みんなみたいにフツーにしてみたいと思わにゃい? フツーフツー」 「……? 普通って?」 「白夜が言いたいのは、このセンターを訪れる一般の神姫たちのこと。彼女たちのようにマスターと共にバトルを楽しんだり、一緒のひと時を過ごす」 「そうそう、フツー武装神姫ってのはそういうもんだよねー」 「別に、そうは思わないけれど?」 フィシスは少し小首を傾げる。 「ひとりのマスターに奉仕するのも、大勢のビジターに奉仕するのも、同じことじゃないかしら? 他の神姫たちにとっての〝普通〟がマスターに尽すことなら、フィたちにとってこれが〝普通〟なのよ」 不思議がる二人に、フィシスは得意気に胸を反らして答える。それはこのセンターのアイドルとして自分たちにとって当たり前のことだ。 「はにゃ~。どう思います、白雪隊員。ユウトウセイですよ~」 「ふむ、完璧ともいえる思考ロジック。さてその我々とは違うポジティブさの秘訣とは?」 「白雪隊員! 白夜隊員はCSCの他なんたらかんたら、小難しすぃデリケートな部分が怪しいと思いますです。具体的に言うとあのふたつの丸く膨らんでる丘の辺りぃ!」 「ちょっ――ちょっと何するのよ、白夜!?」 にゅっとつかみ掛かってくる白夜の手に、フィシスが身をくねらせる先には別の魔の手が…… 「なるほど、さすが最新世代ボディ……」 「ちょっ、ちょっとぉ――!? 白雪もっ……やめてっ」 フィシスは慌ててその……いろいろと大事な部分を両手で隠しパッとふたりから離れる。 それを見て、白夜隊員と白雪隊員は「ギュピーンッ」と妖しくアイコンタクト。 フィシスは頬を紅く染め、両手で体を抱きしなりと「な、何?」。 「これはこれは、けしからんですみゃ~☆」 「姫よ、よいではないかよいではないかよいではないか」 「ちょっとやめっ! きゃああああ――っ!?」 ばったんきゅ~~ん☆ 「イタタタタ――ッ!×3」 しな垂れ掛かる重みに耐え切れず、三人は揉みくちゃになって盛大にフロアーと手痛いスキンシップをした。 「もう……白雪も白夜もいい加減にしてっ」「……少し調子に乗りすぎたみゃ~」「面目ない……」と三人――ギリギリまで頑張ったんだけど、やっぱりダメだった~、ばたんっ……と倒れた組み体操状態。 「……バカじゃないの?」 ぶつけた肩を擦るフィシスはハッとする。いつの間にか休憩ブースの区画先に、他の神姫スタッフたちがやってきていた。 ふいに湧いてくる羞恥心を抑えて、フィシスは自然を装い立ち上がる。「ほら、ふたりとも。いつまでも寝ていてはダメよ」 フロアーに這いつくばる同僚をせっせと助け起す。 「アイドル風情が、おだてられて調子に乗ってんじゃない?」 つかつかと歩きながら、楽屋に入ってきた神姫たちのひとりが呟く。調整された声量。さり気なく、だがワザと確実に聞こえるよう計算された音強。 ムゥ~ッとする白夜を手で制し、フィシスは相手に微笑を返す。 「どういうことかしら?」 対する神姫スタッフの一団。 色素の薄い髪に黒と赤の戦闘的に塗られたカラー、限定モデルのアーンヴァル(天使型)。 濃緑色の髪に真っ赤なボディスーツ、リペイントモデルのツガル(サンタ型)。 いずれもこのセンターの中でイベント時に巧みな空中ショーを披露する、アクロバットチームのメンバーたちだ。 「あら違った? ああ、そっかー。アンタらはキレーイに飾りたてられた案山子だものね」 一団の中から進み出るアーンヴァル。フィシスたちに挑発的な笑みを向ける。 身構える白夜と白雪のふたり、しかしフィシスはその笑みを真っ直ぐに受け止め、平然といった様子で思案する。 「……フィがブリキのきこりだとしたら、案山子が白雪で、きっとライオンが白夜ね」 くすくす笑っていたアクロバットチームの面々が「?」となる。にっこりと微笑えんで、フィシスは「うん」と納得したように頷く。 「だとしたら、きっと――フィはみんなを包む愛を、白雪はみんなを幸せにする知恵を、白夜はみんなを明るくする勇気を手にすることができるわ。とっても素敵じゃない?」 あっけに取られるアクロバットチームの前で、フィシスは屈託のない笑顔。 そんな彼女にアクロバットチームの神姫たちは毒気を抜かれ、「今に見てなさいよ」と舌打ちしながらチームリーダーのアーンヴァルが立ち去る。 戸惑いながらリーダーの後を追いかける神姫たち。 それを見送るフィシスの後ろで、白雪と白夜はこっそり「イエイ」と手を合わせ、ニンマリした。 2 「新しい試みのステージショー?」 ブルーメンヴァイスの三人は、マネージャー役を務める業務スタッフから次のステージ内容を聞かされた。どうやら、今度からステージイベントにアクション要素を取り入れることになるらしい。 「そうと決まったからには、頑張らなくちゃね?」 新イベントと聞いて明るく前向きなフィシスに比べ、白雪と白夜の足取りは重い。 「ふみゅ~、どうしてウチらのショーにアクションシーンが入ることになったのきゃなー? はてはて」 「確かに急な話だ。リスクも増える」 白夜はおチャラケた態度で誤魔化す。白雪は冷静を繕う。それが如実に語る、ふたりの新イベントについての不安と疑問。 「仕方ないわ、それがフィたちの〝もうひとつの役目〟なんだもの」 ふたりの不安を断ち切るようなフィシスの宣言。 センターのアイドル――ブルーメンヴァイスにはもうひとつ課せられた役目がある。 それは各種イベントやキャンペーンという形を通して、神姫センター内の様々なサービス、それを支える新技術の発展と実用試験を行うこと。 摩耶野市店のトップガン。 最新技術を用いた武装神姫であるフィシスたちだからこそ務まる、重要な役目だ。 「で、こーいうオチになりますきゃあ……」 練習用のステージに向かい、ブルーメンヴァイスの三人は各々の武装に身を包んでいた。 フリルを模した装飾のついた白亜の鎧に、ふわりと広がったドレススカートが華美な妖精武装を纏ったフィシス。 白磁の装甲に金の角と生やし、無骨な巨腕が重厚さと無邪気さをアピールする悪魔武装を装着した白夜。 白桃に染まる装束に白い狐の面を下げ、すらりとしたシルエットが軽やかで可憐な忍者武装を駆る白雪。 三人の前に居並ぶ神姫たち。黒い装甲黒い翼――それは限定アーンヴァル+リペイントツガルで構成された空中アクロバットチームだった。 「きーてにゃいよー」 「なるほど得心納得。だから先ほどはこちらに挑発的な態度を……」 ジトーッとうんざりした顔の白夜の隣で、嘆息する白雪。 新しいショーに取り入れるアクション要素……つまり、アクロバットチームと競演してステージイベントを行うのだ。 「あ~ら、アイドル様が今度は仮装大会でもやるつもりなのかしら?」 髪を肩で払い、すれ違いながらアーンヴァルリーダーが嘲る。取り巻きのアクロバットチームの揃って押し殺した笑いが続く。 フィシスはあくまでも笑みを絶やさず、通り過ぎる彼女らに声を掛ける 「みんなで一緒に、イベントが成功するよう頑張りましょう」 嘲笑されながら、嫌悪を微塵も出さずに語りかけるフィシスがおもしろくなかったのか。アクロバットチームはそのまま無視して練習ステージへ行ってしまった。 「な~んだか、おもしろくないみゃ~」 「そんなこと言ってないで、みんな同じ神姫センターの仲間でしょう?」 「あっちはそうは思ってなさそうだ。不倶戴天、敵意満々といったところ……」 白雪、歩き去った神姫たちに向け、無表情に中指を立てジェスチュア……びしっ! 白夜、同じくステージ入り口に向け、目の下に指を当て舌を出す……あっかんべー☆ 「……あっちはあっち、こっちはこっちよ。ほら、フィたちも早くしないとマネージャーに叱られてしまうわ」 相方ふたりの分かりやすい反応をやれやれと思いながら、フィシスは練習ステージへの入り口をくぐる。 歌や踊りでビジターを楽しませるブルーメンヴァイス。華麗な空中ショーでビジターを楽しませるアクロバットチーム。……どちらもセンターを訪れるビジターに喜んで欲しいという気持ちは、同じはずだ。 「そうよ。だったら、一緒になればもっと楽しいはずだわ」 小さく呟いた、その言葉をかみ締めながら、フィシスはゲートを抜けた。 『Over the Rainbow』(前篇)良い子のポニーお子様劇場・その2//fin 戻る
https://w.atwiki.jp/ougonbatsan/pages/36.html
あらすじ スーパーカーで飛行していた科学者ヤマトネ博士と、息子のタケル、助手のダレオは、漂流していた少女マリーを救出。 謎の怪物ファイブフィンガーに襲われて消息不明となった彼女の父・ミレ博士を探して、 一行は幻のアトランティス大陸に上陸するが、そこに再び怪物が現れる! 宮殿の中で古い棺を発見したヤマトネ博士が棺の文字を解読すると、黄金バットが一万年の眠りから甦った・・・!
https://w.atwiki.jp/pkmnbw_db/pages/343.html
ワタッコ No.189 タイプ:くさ/ひこう 特性:ようりょくそ(天気が晴れの時、素早さ2倍) リーフガード(天気が晴れの時、状態異常にならない) 夢特性:すりぬけ(リフレクター・光の壁・神秘の守り・白い霧を無視して攻撃できる) 体重:3.0kg(けたぐり・くさむすびの威力20) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ワタッコ 75 55 70 55 85 110 トロピウス 99 68 83 72 87 51 エルフーン 60 67 85 77 75 116 ばつぐん(4倍) こおり ばつぐん(2倍) ほのお/どく/ひこう/いわ いまひとつ(1/2) みず/かくとう いまひとつ(1/4) くさ こうかなし じめん 素早さが高く、サポート技も充実している。 今作ではエルフーンという強力なライバルが出現。 とはいえ、エルフーンの覚えないねむりごなやリフレクター、いかりのこなを使え、地面無効なので相方がじしんを打ちやすい等、まだまだ活躍の場はあるはず。 実は最速のいかりのこな(このゆびとまれ)使いであり、ゴウカザルまでのねこだましを吸い寄せることが出来る。 警戒すべきはワタッコより早くねこだましを放ってくるマニューラ。ペルシアン、エテボース、ブニャットにも先制されてしまうが、それらは軒並みマイナーであるため気にする必要はないだろう。 ステータス調整素早さ 攻撃・特殊 耐久 持ち物きあいのタスキ ひこうのジュエル 型サンプルサポート型タッグ候補 対策 外部リンク ステータス調整 素早さ ラティ兄妹やエーフィと同速、下にゴウカザルやテラキオンらが犇めく激戦区。最速以外の選択肢はまず無い。 攻撃・特殊 タスキや飛行ジュエルを持たせる場合は極振り、補助技のみと割り切るなら無振りで良い。 種族値は並程度とは言えどタイプ一致ジュエルアクロバットはなかなかの威力で、HPユキノオー・ルンパッパ・いかく無しカポエラーらを確殺、HP振りローブシンや防御252振りハリテヤマを8~9割削ることが出来る。 耐久 弱点の多さも相まって紙耐久。HPに極振りしてもラティオスの珠りゅうせいぐんを受けると高乱数で落ちてしまう。 こう聞くといかりのこなと相性が良くないように見えるが、低耐久いかりのこなは即退場から後続アタッカーに繋ぐことができるためデメリットだけではない。 持ち物 きあいのタスキ 即死を免れる。いかりのこなと相性が良いが全体攻撃技に注意 ひこうのジュエル アクロバットとセットで奇襲する。抜群なら十分なダメージが入る。 型サンプル サポート型 特性:ようりょくそ/リーフガード/すりぬけ 性格:おくびょう/ようき 努力値:素早さ252 残り耐久 持ち物:きあいのタスキ/ひこうのジュエル/こうかくレンズ/たべのこし 優先技:ねむりごな 選択技:アクロバット/まもる/アンコール/みがわり/てだすけ/しっぽをふる/いかりのこな/リフレクター/いばる/にほんばれ/とんぼがえり/おきみやげ/アロマセラピー など とにかくサポート技が豊富。 素早さ110からのねむりごなは安定こそしないものの当たれば非常に強烈。いかりのこななどを使い分けるとなかなか面白い活躍をしてくれる。 すりぬけはしんぴのまもりを無視してねむりごなを打てる。 タッグ候補 キュウコン 特性ひでりでワタッコのようりょくそを発動させる。 ねむりごなで苦手な相手をストップさせたり、いかりのこなでキュウコンを保護したりと柔軟に動く。 いわなだれが両者抜群で入ってしまうので、キュウコンの鬼火やワタッコのねむりごなで上手く捌くこと。 対策 こいつの一番厄介な技は先制ねむりごな。 タイプ相性でこちらが有利でも、先制できないと75%負ける。 しかし火力は非常に低くクロバット、ボルトロス、エルフーンなどでちょうはつをすればほぼ機能停止。 もちろんラムのみ持ちポケで殴るのもいいが、他の技に注意。 外部リンク ポケモン第五世代対戦考察まとめWiki - ワタッコ ポケモン対戦考察まとめWiki(第4世代) - ワタッコ ネタポケまとめwiki - ワタッコ
https://w.atwiki.jp/rumblestarssoccer/pages/22.html
アクロバット・ビーバー エージェント・ダック カバドーザー クレイジーキャット クロコ サーベルトゥース シャイニーパンサー スナイパー・ウルフ スピードモンキー デッドリービー トゲトゲフグ ファイアードラゴン フレンドリーアザラシ フロッギー マイティモグラ マンモス 猛進ブタ ロボ
https://w.atwiki.jp/akipen27/pages/239.html
アクロバットスゴスww -- 名無しさん (2006-09-10 20 15 18) ペン回しじゃなくてじゃグリングじゃんwww -- 名無しさん (2010-04-06 02 35 08) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gamelist2/pages/119.html
[テイチク] Sfc_31992/09/11 【SFC】アクロバットミッション Sfc_31994/12/02 【SFC】ザ・ラストバトル Sfc_31995/03/24 【SFC】スーパー馬券王 95
https://w.atwiki.jp/scarletvioletmulti/pages/93.html
ボルトロス(化身フォルム) 基本データ ポケモン名 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計種族値 特性 ボルトロス(化身フォルム) 79 115 70 125 80 111 580 いたずらごころ/-/まけんき タイプ:でんき/ひこう 特性1:いたずらごころ:変化技を使う場合、その技の元々の優先度に+1した状態で出せる。 相手のあくタイプのポケモンを対象にした変化技は無効化される。 特性2:- 夢特性:まけんき :相手の技や特性で能力ランクが下がった時、自分の攻撃ランクが2段階上がる。 自分や味方の技や特性で下がった場合は効果がない。 タイプ相性 無効:じめん 激減:なし 半減:くさ/ひこう/むし/はがね/かくとう 2倍:こおり/いわ 4倍:なし 第5世代で登場した準伝説ポケモンで、でんき/ひこうの複合タイプ。 同タイプには自身の霊獣フォルムやサンダー、スピンロトム、エモンガ、タイカイデンが存在している。 でんきタイプの唯一の弱点であるじめんをひこうによって無効化でき、ひこうタイプの弱点であるでんきをでんきによって半減できるため お互いのタイプの良いとこどりをしたような複合タイプであり非常に優秀な耐性を持ち、並以下の耐久力でも落とされにくい。 このポケモンの最大の利点はいたずらごころ、まけんき型のどちらも一線級の強さでありながら求められる対応が真逆であるため 選出段階から強い圧をかけつつ対面後も相手に不利な択を押し付けられる事にある。 いたずらごころ型ではでんじはorこわいかおによるS操作で相手のハバタクカミやテツノツツミなどの高速ポケモンを確実に弱体化でき、 かいでんぱも覚える為特殊アタッカーから素早さ、火力の両方を奪い取る事も容易に可能でストッパーとしての信頼度が高い。 素早さを特性によって補えるので努力値は耐久に厚く振る選択肢もとれるため特化まで振り切ればどの型にとっても厄介な 陽気パオジアンのアイススピナーも超高確率で耐える事ができるなど色々と融通を利かせやすい。 攻撃性能に関しても従来の10まんボルトの他に新技のかみなりあらしを獲得した事によって突破力が大幅に上昇した。 相手全体を攻撃しつつ20%のまひもあるためいたずらごころの利かないあくタイプにも攻撃しつつまひを撒ける可能性が増えた他、 元の命中は80%と心許ないがあめによって必中になるためあまごいとセットで採用して雨パの起動要員を兼ねる事も考えられる。 『碧の仮面』ではたきおとす、『藍の円盤』でエレキネットを再習得したため妨害手段の幅は更に広がった。 まけんき型についても前作のダイジェットやダイナックルによる突破力は失った他、ばかぢからも没収されたものの アクロバットの新規習得によって安定して撃てるタイプ一致のひこう打点を得たのが非常に大きい。 失った格闘打点についてはかわらわりかアームハンマーあたりで代用できるものの瞬間火力では大きく劣るため いっそ格闘打点の採用を見送って空いた分の技スペースになげつけるを採用し、高い素早さを生かした おうじゃのしるし+なげつけるによる怯みコンボをしつつアクロバットの威力アップ条件を満たす事も考えられる。 まけんき型の方も『碧の仮面』で上述のはたきおとす、『藍の円盤』でサンダーダイブと有用な攻撃技が追加された。 上記のとおりいたずらごころ無効かつ素でこちらより速く火力も高く一致で弱点まで突いてくるパオジアンが天敵中の天敵で、 テラスタルで一発耐えても所持率の高いきあいのタスキを盾に次のターン以降も縛られ続ける可能性が非常に高い。 そのため基本的には無理に撃ち合わずマリルリやヘイラッシャなどの受け先を用意しておく方が無難。 いたずらごころ妨害型 特性:いたずらごころ 性格:ずぶとい テラス:みず/はがね/フェアリー 実数値:185-x-133-145-104-134 努力値:244-0-244-0-0-20 持ち物:ゴツゴツメット 採用される技 10まんボルト/かいでんぱ 選択 かみなりあらし/ボルトチェンジ/エレキネット/バークアウト/とんぼがえり/イカサマ/はたきおとす かわらわり/テラバースト/でんじは/あまごい/にほんばれ/こわいかお/ちょうはつ/まもる いたずらごころを生かして先制で妨害をし、自身は行動回数を増やすために物理耐久に特化した型。 ほぼ物理耐久に特化しているため持ち物や性格補正の無いASパオジアンのアイススピナーであれば最高乱数以外耐える。 意地ウーラオス(連撃の型)のこだわりハチマキすいりゅうれんだも耐えきれるため対物理の信頼度は高く、 ゴツゴツメット込みで倒しきれる環境上位の相手が多いので比較的選出しやすい型と言って差し支えない。 技については無振りでもそこそこの火力を出せる10まんボルトをメインウエポンとして採用。 命中した時の見返りを考慮して相手への圧が強いかみなりあらしを採用しても良い。 この場合はあまごいとのセットでの採用やパーティに雨のギミックを組み込む事も考えられる。 今作で新規習得したバークアウトは妨害技としてかなり便利で、下記のかいでんぱと合わせて特殊型の相手を弱体化できる。 その他相手の物理アタッカーに対して大ダメージを見込めるイカサマや交代技のボルトチェンジ、とんぼがえりなども有用。 かわらわりに関してはオーロンゲやユキノオーが展開してくる壁を破壊する目的でも使用できるが この型においてはそれらに加えて対パオジアンを意識しての採用となる。 上記の通りテラスタルせずとも陽気パオジアンのアイススピナーは耐えられるためゴツゴツメットで 相手のきあいのタスキを無力化しつつ返しのかわらわりで返り討ちにする事が可能。 ただし今日では環境の変遷に伴いパオジアンのつららおとし採用が増加している上、いのちのたま持ち、いじっぱり個体など こちらが受けきれるラインを超えてくる個体が多数いるためかわらわり採用の優先度は下がっている。 テラバーストはみずテラス、フェアリーテラスの場合の候補でそれぞれでんき技無効の対じめんタイプや いたずらごころ無効の対あくタイプの打点として機能するためこのポケモンが一層盤面で腐りづらくなる。 変化技はまず高速ポケモン全般の足を封じるでんじはやでんき、じめんタイプにも通るこわいかおのどちらかのS操作技を選択。 次に特殊アタッカーへの妨害になるかいでんぱで、物理方面は努力値によって、 特殊方面はかいでんぱによってそれぞれ補っているためある程度の両受けが可能。 ねこだましなどに受け出していく事でゴツゴツメットによる削りも狙える。 仕事ができないという事はあまりないものの特防が高くサイコフィールドでこちらの特性を封じてくるイエッサン、 同じくいたずらごころを封じてくるリキキリンや更にでんき半減のアマージョ等が相手のパーティにいる場合には選出の時点で注意が必要。 まけんき型 特性:まけんき 性格:ようき テラス:みず/はがね/フェアリー 実数値:163-159-90-130-100-179 努力値:68-188-0-0-0-252 持ち物:おうじゃのしるし 採用される技 ワイルドボルト/アクロバット/なげつける 選択 とんぼがえり/かわらわり/はたきおとす/テラバースト/まもる 特性まけんきによって相手のいかくやこごえるかぜなどをけん制できる物理アタッカー型。 初手から出して行く事で相手の選出や行動を抑制しつつ隣の物理アタッカーを動かしやすくするのも役割のひとつ。 また相手目線では初手の化身ボルトロス自体がいたずらごころによる盤面作りの妨害型なのか まけんきのアタッカー型なのかの判別がほぼ不可能であるためこちらに有利な択を押し付けやすい。 今作で新たにアクロバットを習得したためようやくまともな一致のひこうタイプ打点を獲得。 もう一方のタイプ一致技であるワイルドボルトと合わせて広範囲に一致技でダメージを通せるようになった。 この型では111という高い素早さを生かして先制でおうじゃのしるしを投げつける事によって相手1匹を怯ませつつ アクロバットの威力倍加の条件も満たす事ができるため初動では優先度の無いねこだまし持ち感覚で動かせる。 サブウエポンについてはサイクル戦に便利なとんぼがえりや範囲強化のテラバーストなどが候補。 追加効果が優秀でポリゴン2やカミッチュなどのアイテム依存のポケモンに強く刺さるはたきおとすも優秀。 一致技だけでも範囲はそこそこ広いので残りの枠には様子見やまけんき発動時などのヘイト管理に便利なまもるも優秀。 一方で元々のA種族値や努力値の関係上火力はそれほど高く無く、あくまでいかくで弱体化されない物理アタッカーなだけで 元々の火力自体がやや控えめな点は否めず、高耐久ポケモンは確定2発に押し込む事すらできない事が多いため攻撃面については過信しないよう注意。 相手に負担がかけられない盤面であればとんぼがえりなどで即座に退散した方が賢明。 耐久ラインはA特化ウーラオス(連撃の型)のすいりゅうれんだ確定耐えのラインであり、 それなりにメジャーないじっぱりこだわりスカーフ型に初手で出落ちさせられるのを防げる。 上へ ポケモン一覧へ戻る Tier表へ戻る
https://w.atwiki.jp/namacha/pages/159.html
■性能緒元 重量 2,650kg 全長 8.93m 全幅 10.93m 全高 2.71m エンジン 最大速度 693km/h 巡航速度 654km/h 航続距離 上昇限度 12,730m 武装 GAU-2B 7.62mmミニガン×1 各種爆弾/ロケット弾ポッドなど2,576kg 乗員 2名 アメリカ空軍のジェット双発複座練習機T-37から発展した軽攻撃機で、ベトナム戦争におけるCOIN(Counter Insurgency;対ゲリラ戦)機の要求に基いて開発された。元々T-37の輸出型T-37Cには兵装訓練用にハードポイントが設けられており、セスナ社はT-37Cのエンジンをパワーアップさせた機体をアメリカ空軍に提案した。その後の評価で更なるパワーアップと離着陸性能の向上などが要求され、大幅に設計を変更したYAT-37Dは1963年10月に初飛行した。YAT-37Dは総重量がT-37の1.6倍にもなるため、エンジンはJ85-GE-2/5ターボジェットが選ばれた。主翼下には8箇所のハードポイントを設け、通信・航法用機器、目標発見用装備の搭載なども行われた。A-37の本格的な量産型はA-37Bで、エンジンを更に強力なJ85-GE-17Aに変更し機首に空中給油プローブが付けられた。武装として機首に7.62mmミニガン1挺を固定装備し、他に主翼下に最大で2,576kgの兵装類を搭載でき機関砲ポッドや爆弾が携行できた。 韓国空軍は1975年にアメリカ軍が南ベトナムから撤退する時にA-37B 23機が譲渡され、軍事境界線付近での近接航空支援や地上部隊の空中指揮統制に使用された。将来はF/A-50とKO-1で代替される予定。韓国のアクロバットチーム、ブラックイーグルス(第239戦術戦闘飛行隊)でも使用されており(1994年に8機転用)、ソウル・エアショー等のイベントでディスプレイを行っているが、A-37Bはアクロバット向きの機体とはいえず、生産から30年以上経ち老朽化も進んでいるため、墜落事故も発生している。このため韓国空軍は2007年のソウル・エアショーを最後にブラック・イーグルスでのA-37の使用を停止し、T-50で代替する事になった。朝鮮日報紙の2007年末の報道によれば、ブラック・イーグルスで使用されていたA-37は、ペルーとパキスタンが取得を希望しているという。ペルーは麻薬監視に、パキスタンは部品取りに使用するとの事。 【2009年11月14日追記】 2009年11月4日、韓国とペルーはA-37Bをペルーに無償譲渡する為の合意書に調印した[4]。これにより8機のA-37Bがペルーに送られる事となった。ペルー空軍ではA-37Bを練習機任務やテロ鎮圧任務などに使用するとされている。 【参考資料】 [1]月刊航空ファン(文林堂) [2]Jウィングス特別編集 戦闘機年鑑2005-2006(青木謙知/イカロス出版) [3]朝鮮日報 [4]国防日報「A-37航空機8機をペルーに譲渡」(2009年11月6日) 【関連項目】 ブラックイーグルス(韓国空軍アクロバット・チーム) 韓国空軍 2009-11-14 04 12 17 (Sat)
https://w.atwiki.jp/gardenkikaku/pages/17.html
神風 迅雷の固有スキル。 自動発動スキル。 「アクロバット」 「組み付き」 上記スキルをSP消費無しで使用出来る。 まるで嵐のごとく、素早く、力強く動き、対象をとらえるための構えの奥義