約 2,193,157 件
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/6413.html
爆熱ファイアレイザー・XX(ダブルクロス) レア 火 7 8000 アーマード・ドラゴン/フェザーノイド/フレイム・コマンド K・ソウル W・ソウル ■自分の「マナ爆誕」を持つクリーチャーはすべて「スピードアタッカー」を得る。 ■W・ブレイカー (F)駆け抜けろ! 地面をひっくり返す大軍となれ! 作者:まじまん 評価 9/25.種族変更しました。 まじまん
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/46526.html
男女平等論についての発言は正論? -- 名無しさん (2013-09-02 06 49 35) ↑彼の独自の男女平等論はキルラキルでかなり発展された形で表現されてるよ。 -- 名無しさん (2013-11-21 12 18 16) ↑↑やり方はえげつないが極めて正論。男女平等掲げときながらいざとなると「女(男)だから」という奴らに聞かせてやりたい。後期のハドラーに作られたなら、高潔な武人になっていただろうにな… -- 名無しさん (2013-11-21 12 41 20) フレイザードは -- 名無しさん (2013-12-01 23 32 07) 。自分の手で闘うあたりザボエラよりもましだし、勝つために命を賭けられる辺りこいつもハドラーの系譜って思えるわ -- 名無しさん (2013-12-02 03 39 48) 男女平等のシーンは、発言そのものじゃなくて無駄に痛めつける外道っぷりが問題なんだと思うが -- 名無しさん (2013-12-02 07 59 19) ちょっと残虐な所はあるけど軍人としては正しいよね -- 黄泉傀儡 (2014-01-02 13 29 42) やり方はあれだったが、悪役としては嫌いじゃなかったかな。 -- 名無しさん (2014-01-22 22 00 03) 下手すると全身をメドローアの矢に出来たかもなw -- 名無しさん (2014-02-12 17 40 39) ↑2もともとハドラーの精神から生まれたもんだから武人の精神も入っていたんだろう。ただ当時のハドラーもかなりブレていたからなぁ。 -- 名無しさん (2014-02-12 17 44 32) バクチは負けるから面白いも地味に名言 -- 名無しさん (2014-03-08 09 50 22) 悪いやつには違いないけど、あくまでもひたむきな所がなんか好きだった。 -- 名無しさん (2014-04-03 13 28 53) ダイ大の登場人物は皆(ザボエラ含む)どこか共感できる部分があって好きだったな。こいつもすごいいいキャラしてたと思う。IF要素のあるゲームとかでないかな… -- 名無しさん (2014-07-04 15 29 25) 氷炎爆花散と弾丸爆花散の違いとは -- 名無しさん (2014-07-04 15 34 00) あの、仮面ライダーwの半分こ怪人のセリフの元ネタってこいつ。 -- 名無しさん (2014-07-13 09 47 18) フレイザード理論はもっと一般社会に広まるべきだと思うんだ -- 名無しさん (2014-07-27 13 07 09) ストファイⅢのギルのモチーフもこいつだったっけ? -- 名無しさん (2014-07-27 19 20 07) ↑ 大元はキカイダーじゃね? -- 名無しさん (2014-07-28 01 16 55) 1歳なのにダイを「ガキ」呼ばわりしている。 -- 名無しさん (2014-10-04 21 44 53) しかしこいつやザボエラみたいな外道にすら魅力があるダイ大は凄い -- 名無しさん (2014-11-02 19 07 54) こういっては何だが養父が魔王軍の一員だということと、何より自分が今やってることの非道さ棚に上げて高潔な武人面してたヒュンケルよりも好き -- 名無しさん (2014-11-02 20 25 27) 俺の人格に歴史がない、って下りも好き -- 名無しさん (2014-11-10 00 25 00) 結界で相手の能力を低下させることのどこが卑怯なんだろ あれで卑怯ならダイたちも後の戦いで卑怯な戦法使ってるといえるじゃん -- 名無しさん (2014-11-25 21 24 28) ザボエラの「理想」といい、敵の戦法はやたら否定されてるよなこの作品(ザボエラも他人の死肉を使うという事をしなければあれは正論) -- 名無しさん (2014-11-25 21 38 13) あと最近連載してた雑誌に後輩が出来ましたね -- 名無しさん (2014-11-25 21 39 15) ↑途中 Tくんね -- 名無しさん (2014-11-25 21 39 54) ↑×8 猫が最初の1年で大人になるような感じかも。 -- 名無しさん (2014-11-25 23 31 17) 実際ミナカトールは卑怯と言えるし、ダイも気にしてた。ハドラーとの決闘時に。ザボエラははじめから部品扱いに決めてた部下の死体を使いながら「自分は一切傷つかず」っていってのけるあたりやっぱ最低の発想だと思う。自分以外は仲間も何もすべて道具扱い -- 名無しさん (2014-11-28 02 38 58) フレイザードもザボエラも勝つためには手段を選ばないけど、「自分が傷つかなければいい」というザボエラに対して「勝つためなら自分が傷つくのも気にしない」という潔さというか筋の通し方がフレイザードの魅力だと思う -- 名無しさん (2014-12-20 18 37 54) 彼の哲学からして長生きできる悪役ではなかったが後半まで登場して欲しかったという思いもある。 -- 名無しさん (2015-01-27 20 33 32) ↑×2 そこがフレイザードの魅力だよな。勝利のためなら自分の命すらも天秤に掛けられる。悪役の鑑だw -- 名無しさん (2015-01-29 23 09 16) フレイザードはかなり頭がいいと思う -- 名無しさん (2015-05-27 10 46 21) ミスった、俺の人格には歴史がない、ってセリフはなんか高い知性を感じさせられて個人的には好き -- 名無しさん (2015-05-27 10 47 09) クロコダインとかにも言えることだけど本家のドラクエにも登場して欲しいモンスターだよな。ドラクエXとかDQMシリーズとか… -- 名無しさん (2015-05-27 11 40 27) ↑3 確かザボエラに炎の凶暴性の中に氷の冷徹さを併せ持つとか評価されてたと思う。 -- 名無しさん (2015-05-27 12 10 19) 「成長してメドローアを覚えていたら手を付けられなかった」って言われているけど、メドローアってマホカンタで簡単に反射できるから、むしろ倒しやすくなるんじゃないか?性格的に初手でメドローアをぶっぱしてきそうだし -- 名無しさん (2015-05-27 12 31 53) ↑ポップもメロドーアをメロドーアで相殺しているから、メラゾーマ5発打てるだけのバケモンなら相殺の為に連射とかできそう -- 名無しさん (2015-09-16 13 22 29) 所謂「勝つ為には手段を選ばない」に属する悪役だけど、捨て身で戦う点が良いんだよね。 -- 名無しさん (2015-09-24 02 47 23) 「もう過去の栄光はいらねえ。新たな勝利のために命をかける」って何気に、後のハドラーが「己の立場を可愛がっていて勝利はない」と言って超魔生物になったのを先取りしてるよな -- 名無しさん (2015-12-12 22 35 31) 動と静。矛盾にして対極ゆえに「人」。 -- 名無しさん (2015-12-12 22 38 53) がったいまじんは完全にコイツがモデル -- 名無しさん (2016-03-10 21 40 54) 女の顔を・・・と非難するアホは、女は顔以外は焼き尽くして、顔だけ無傷で綺麗に氷漬けで冷凍保存すれば文句言わないのかな -- 名無しさん (2016-03-25 01 17 29) ↑7 亀だが、それはダイ陣営にマホカンタ使えるヤツがいるという前提がないと成り立たない -- 名無しさん (2016-04-02 10 39 21) ついでにいえば、この作品のマホカンタはバーン級じゃないと完全な反射はできないはず、最終決戦時のホップクラスじゃないと怪しいかも -- 名無しさん (2016-05-02 06 29 25) ここのコメント見て、こいつへの印象変わったわ。言われてみれば、こいつの過去の栄光を捨ててでも新たな勝利を取りに行くのはハドラーの超魔生物化と考え方同じだし、間違いなくこいつハドラーの息子だわ -- 名無しさん (2016-05-02 09 52 57) 作中では卑怯者、かわいそうな人扱いされていたけど、敵役として立派だったと思うよ。 -- 名無しさん (2016-05-11 12 01 53) ↑5 敵をさっさと殺すならともかく 不必要にいたぶる残忍性に対する批判だろ -- 名無しさん (2016-05-11 12 15 46) なるべくMPを使わずに相手を倒すなんて当たり前の行為だと思うが。レオナの命が欲しいんであって賢者なんて抵抗できない程度に痛めつければあとはどうでもいいしな。 -- 名無しさん (2016-05-11 12 39 49) 核を切られて真っ二つになった後は人格も炎と氷と一緒に別れたんだろうか -- 名無しさん (2016-07-23 23 22 44) 氷炎将軍って二つ名カッコよすぎだろ -- 名無しさん (2016-08-18 02 15 34) ↑4 不必要というがいたぶることでほかの連中の戦意をくじく意味はあると思う。現実だって拷問とか晒し首とかやってるわけだし魔物的にはあれが美徳なのかもしれん。さておき手段を択ばないけどアニメの熱演も相まって結構好きだった -- 名無しさん (2016-09-08 10 15 25) フレイザードがもし、残りの軍団長と一騎打ちの総当たりしたら、成績はどうなるかな -- 名無しさん (2016-12-30 15 51 33) コイツがメドローア使えてたら本体そのものが矢になって突っ込んできそう -- 名無しさん (2017-11-19 07 46 26) 部下のフレイム共とブリザード共は作中1のおバカ軍団 -- 名無しさん (2017-11-19 07 48 39) フレイムAは渾身の見せ場があったが、ブリザードは得意のザラキすら使わせてもらえず・・・ -- 名無しさん (2017-11-19 09 52 18) ↑5結局は戦場で死ぬかオーザムの女子供みたいに無抵抗で虐殺されろってことだしな。正論ではあるけどやられる側からすれば侵略者の勝手な理屈でしかない -- 名無しさん (2017-12-21 18 10 00) 「姫を置いて逃げるならご自由に」と一言いえば、逃げなかった奴らは顔を焼かれようが氷漬けにされようが文句など言えないんだけど、フレイザードはどうせ逃げようとする奴が居ても皆殺しにする気だっただろうしな -- 名無しさん (2018-05-12 11 03 02) あの状況で女の顔とか言い出すアポロもアポロだけど、格段のレベル差がある弱い相手の顔をわざわざ焼きにいくフレイザードもフレイザード。どっちかが正しいなんてことはなくて(←ここ重要)、どっちにも突っこみどころがある -- 名無しさん (2018-06-07 00 01 03) 結局、弱い奴は死に様すら選べない。レベル差があれば慈悲深く痛めつけることなく殺してくれるっていうのも大概な幻想だが -- 名無しさん (2018-06-07 00 35 57) 祖国を魔王軍に滅ぼされる。隠れているところに姫を殺しに強襲される。目の前で仲間に拷問を加えられる。この状況で恨み言の一つも言いたくなるのも当然だけどな -- 名無しさん (2018-06-09 12 45 18) 当時のダイの強さを結界で5分の1に落としてもなお腕を切り落とされるくらい、近接戦能力が低い。最上級呪文のマヒャドもメラの魔法剣で防がれるくらいで威力は大したことない。強力な呪文が使えるのは親衛騎団と同じ生まれつきのもので、やっぱりまだまだレベルが低かったんだな。 -- 名無しさん (2018-09-19 02 19 25) フレイム8→4→2→1×ブリザード8→4→2→1で配合して生み出したい…… -- 名無しさん (2018-09-29 09 55 07) トップは外道なのに部下は癒し系・・・フレイムAの最期とか涙なくしては見れないぞ -- 名無しさん (2018-10-18 22 07 46) 申し訳ないがフレイムAの最期は読んでいて吹き出してしまった… -- 名無しさん (2019-01-27 22 19 32) すぐミストバーンが生き返らせたとはいえヒュンケルとの戦いで一度ハドラーは死んだはず。その時フレイザードは何ともなかったのか? -- 名無しさん (2019-03-23 18 10 23) そもそも一方的に侵略を仕掛けて「戦場」を作ってるのは魔王軍なわけで -- 名無しさん (2019-12-16 17 54 04) 炎と冷気の温度差で硬いものを破壊する、をすでに実戦投入してたからやっぱり早期に倒していて正解だったな・・・下手すれば戦闘中にメドローアもどきを閃かれていた可能性もあった -- 名無しさん (2019-12-25 16 54 47) ↑マトリフが言及してたよ『早い段階で倒せたのは僥倖だった』 -- 名無しさん (2019-12-25 21 51 33) しかしまあ賢者の顔を焼くのは彼なりにかなりの優越感はあっただろうが。氷炎将軍の異名は与えられても歴史の浅さを気にしてたから、男女関係なく賢者という認められたポジションにいる敵を圧倒すること自体に自分の存在感を感じただろうし。そこで女の顔をどうこうと言われても常に先陣を切って切り込み隊長をしてきた自分には甘えたこと抜かすんじゃねぇとはそら思う。顔を焼く必要性云々以前にフレイザードはフレイザードなりに自分の存在意義を求めて戦い続けたわけだからな、まさしく閃光のように生きて閃光のように散っていった -- 名無しさん (2019-12-31 11 17 49) 本質的には無惨様の大災理論と変わらんのよね。オーザムでもアインザッツグルッペンと同じことフレイザードが「傷つくのが嫌なら戦場に出てくるな」とか言う資格はない -- 名無しさん (2019-12-31 12 05 59) 逆に女の顔に傷つけて、「よくもレディの顔に!」と怒りを買って虐殺モードで反撃されるパターンとかも別作品でありそう。ドラゴンボールの未来の性格悪い18号なんてそんな感じでZ戦士を殺してそう。 -- 名無しさん (2020-02-04 02 02 20) なんかモンスター相手に細かいとこ突いて資格が~とか聞いてると冷めてくるのは自分ぐらいなんだろうか。ドラクエじゃないけど草むらに入ってコラッタと戦うだけでも家族を人質に取られて云々の話しが必要になってくるのかなみたいな気分になる。 -- 名無しさん (2020-05-24 12 50 39) 単に弱肉強食以上の意味合いはないと思う、そういう意味ではバーンの思想に一番近いのかも -- 名無しさん (2020-09-03 14 13 13) ↑実際、部下には一般人の皆殺しを命じてるしな 戦場であろうが、なかろうが、男だろうが女だろうが、敵(人間)は殺すってだけの話だ -- 名無しさん (2020-10-13 05 40 28) 身内にしても魔族に女性を大切にするとかそんな文化あるのかという疑問はあるが。 -- 名無しさん (2020-10-13 07 00 57) 新アニメで登場したら原作未読層が「ヒロアカの轟くんのパクリだ!」みたいに言って炎上しそうな予感がしないでもない -- 名無しさん (2020-10-15 23 38 28) フィンガーフレアボムズのヒャド版も見てみたいと思った人は自分だけではないはず -- 名無しさん (2020-10-25 12 23 30) ハドラーがやられた時に半分呆れた態度してたけど、本当にハドラーが死んでたら自分も消えるんだからもうちょっと焦ってもよかったんじゃって思ってた -- 名無しさん (2020-10-29 15 09 03) コメント欄が長くなったので、コメント欄をログ化したいと考えています。 -- 名無しさん (2020-10-29 17 25 39) ザボエラも後に登場したマキシマムも「危険は味方に押し付けて自分は美味しいところだけ掻っ攫っていく」タイプなところを見ると、こういう最終的に勝つためなら手段を選ばない、それこそ自分の命を削ることも惜しまないタイプは魔王軍でも異彩を放ってたんだなと -- 名無しさん (2020-10-29 20 39 49) まさに切り込み隊長だと思う。大局的な戦略眼とかはないけど、現場の最前線で部下に発破かけながら突撃していく分にはある意味理想の上司。ザボエラと違って「この人のためなら命捨ててもいい」って心酔する部下も多そう。 -- 名無しさん (2020-11-06 14 19 31) 最初こそクロコダインを「ガキに負けるなんて情けねえ奴だ」と馬鹿にするも、実際の傷を見てすぐに評価を改めるシーンが地味に好き。そうやって敵を見縊らないからこそ「勝つためならどんな手でも使う」んだろうし -- 名無しさん (2020-11-12 20 01 04) 戦略眼がないと言うが、レオナの襲撃時に万一に備えて氷炎結界呪法の用意をしていた辺り、かなり用意周到だったと思う。不意打ちでマァムを潰そうとしたり戦闘前に作戦を立てて行動しているように見える。 -- 名無しさん (2020-11-13 00 26 03) ↑「戦略」と「戦術」の区別は難しいところだけど、その辺は「戦術」の範疇だと思う。「戦場を選んでどのタイミングで誰を投入するか選ぶ」が「戦略」で、「実際の戦場でどうすれば勝てるかを考える」のが「戦術」みたいな。 -- 名無しさん (2020-11-13 00 33 55) まあ「能力的に戦略眼がないのか?」というとその辺は断言しきれないけど、少なくとも作中の描写見る限り能力的な特性はともかくとして、司令室で部下の報告待ちながら指示飛ばしていくとか性格的に絶対向いてないもんこの人。そんなまどろっこしいことするなら自分でガンガンいこうぜタイプだし。 -- 名無しさん (2020-11-13 00 38 07) とは言え、氷炎結界呪法なんかは部下に氷魔塔と炎魔塔の作成をスタンバイさせておいて合図を送ったら早々に双方の塔が建立されるという仕掛けだが、それは部下を信じて指示を飛ばしてるって扱いにはならないのか? -- 名無しさん (2020-11-13 00 52 46) 体は矛盾してるが精神的には一本筋通った奴 -- 名無しさん (2020-11-13 04 46 10) ↑2 無駄死には論外でも兵隊は犠牲出してでも目標は達成させるべきくらいは考えてるだろ -- 名無しさん (2020-11-13 21 08 40) コメント欄をログ化仕様にしました -- (名無しさん) 2020-11-15 02 33 15 軍団長の中では一番出番が少なかった男 -- (名無しさん) 2020-11-15 02 39 05 ↑他の軍団長は、主人公側についた、実は影の最高幹部、保身第一で追い詰められるまで危ない橋を渡らない、などで長生きした奴等ばかりだったからな -- (名無しさん) 2020-11-15 03 36 20 最終的には、両手を合わせて「メ…ド…ロー…ア…!」と指先で5ヶ所同時に魔法力を合成、5方向へと同時射出。なんてことできるようになるのかな。 -- (名無しさん) 2020-11-28 00 55 26 ↑少なくともマトリフは使える可能性を指摘していましたね。一番の難点であるメラ系とヒャド系の魔力の調整はできるでしょうし、5発同時というのも理論上は可能だと思います。さすがにそこまで成長するのに数年はかかるでしょうが。 -- (名無しさん) 2020-11-28 08 42 32 ヒロアカの轟と比較されるけど、その轟はよりによってフレイザードが忌み嫌っているヒュンケルである -- (名無しさん) 2020-12-05 13 48 27 このイズムでは太く短い生き方しかできなかったろう。しかし、だからこそ読者に強烈な印象を残したのだ。 -- (名無しさん) 2020-12-05 19 41 30 地球上のあらゆる生命は子孫を引き継ぐために生きる。そう設計されている。その方程式が故に争う。しかし、貴様は違う・・・むしろ俺達と同じだ。過去も未来もない。この瞬間だけを生きる、それだけの存在だ・・・。 -- (名無しさん) 2020-12-07 23 01 43 ヒュンケル(21歳)を「青二才」だの「小僧」だの言ってるけど、お前1歳そこらじゃなかったっけ -- (名無しさん) 2020-12-07 23 24 57 俊逸なデザインだし「ひょうえんまじん」とか名義で本家ドラクエに逆輸入されないかな -- (名無しさん) 2020-12-11 14 08 04 ↑2ハドラーもヒュンケルを青二才と呼んでいるから、ハドラーの他者への評価がそのままフレイザードの思考に継承された結果だと思う。 -- (名無しさん) 2020-12-16 22 05 57 残酷だけどザボエラと違って自分の手を汚す事を厭わないからカッコいい -- (名無しさん) 2020-12-19 22 26 52 核が作用したからってミナカトールみたいなことができるってすごくない?作用してる2つの塔だって前もって自分が用意しといたもんだろうから立派な技の1つだよ。全然卑怯じゃない。これが卑怯ならボミオスやルカニとかの弱体化系呪文も全部アウトになっちゃう。 -- (名無しさん) 2021-01-09 12 44 31 ↑ダイはミナカトール下でのハドラー戦でも弱体化が無いと知って安心してたから、本質的に相手の弱体化魔法が嫌いなんだろうね。まぁ自分を強化する、相手を弱体化はぶっちゃけどちらに作用するかの違いでしかなく、全く卑怯ではないのだが -- (名無しさん) 2021-01-09 15 32 04 新アニメで氷漬けのレオナの見張り役に回された事に不満を叫ぶシーンが追加。自分がダイ打倒のためのお膳立てをしたのに後から来た輩に指揮権を奪われ自分はお留守番じゃキレもするか…その後生みの親のハドラーがやられたのに驚きも悲しみもせずダイの首に泊がつくことを喜んでたけど禁呪法産の自分も死ぬって事わかってんのか笑 -- (名無しさん) 2021-01-31 20 51 13 単に「オレもピンピンしてるから、ハドラー様も死んじゃいねぇだろ」くらいの感覚じゃね? -- (名無しさん) 2021-02-14 16 51 30 新アニメ、フレイムAカットか…(泣) -- (名無しさん) 2021-02-14 18 50 29 ↑ 犠牲になったのだ 尺の都合と言うその犠牲にな -- (名無しさん) 2021-02-14 20 14 39 「俺自身がメドローアになることだ」とか言いつつ最終形態になってほしい -- (名無しさん) 2021-02-14 20 32 54 原作だと左半身は常に炎そのものが燃え盛ってる感じだけど、やっぱりアニメの作画でそれを表現するのは難しいんだろうなと。新旧共にオレンジの岩が光ってるみたいなデザインになってる -- (名無しさん) 2021-02-27 18 08 11 改めて見ると「それまでの自分を捨ててでも勇者を倒そうとする」という行動は後のハドラーと同じだよね -- (名無しさん) 2021-03-02 21 06 19 ↑2 ようがんまじんって考えれば間違ってはないんだろうけど、なんかちょっと違う感が‥‥ね -- (名無しさん) 2021-03-24 21 49 58 手段を選ばないけどザボエラやキルと違って自分の手を汚す事も厭わないのがカッコいい -- (名無しさん) 2021-07-18 18 41 02 「さぁお代は見てのお帰りだ!」って台詞が地味に好き -- (名無しさん) 2021-08-16 21 50 18 令和ダイアニメのメドローア伝授回にて、イメージ映像という形で久々にフレイザード登場。奈良徹さんも笑い声だけ収録にいらしたようだ(コロナ禍のご時世なのに) -- (名無しさん) 2021-08-29 12 39 19 最後「とうがんまじん」って書いてあって「冬瓜魔神とは…?」とか思ったら「ようがんまじん」だったのね。直しといたよ -- (名無しさん) 2021-09-16 23 24 01 マヒャド5発発射技とかもできるのかな -- (名無しさん) 2022-01-16 23 13 04 魂の絆でまさかのプレイヤー陣営に参入。ちょっと賛否両論ありそうな加入の仕方だけど… -- (名無しさん) 2022-05-24 23 42 24 「傷つくのが嫌なら戦場に出てくるんじゃねえ!!」ってオーザム丸焼きにしといてよく言うよね。生粋の悪役だからそれでいいけど。 -- (名無しさん) 2022-07-17 10 16 43 そもそも最前線ならまだしも、非戦闘員も逃げ込んでる隠れ場襲いながら言っても -- (名無しさん) 2022-07-17 10 34 06 ゲームだけどマヒャド5発版も生まれたね -- (名無しさん) 2022-07-31 08 44 05 こいつがダイやポップに次いで(マァムやヒュンケルを差し置いて)figma化とかどうゆうことなの…? -- (名無しさん) 2022-08-13 15 02 20 マホトーンが物理的に口を封じて魔法封じをしたり、呪文唱えれば勝手に命中するわけじゃない(狙って当てている)から、魔法使いの発声機能や視力を潰すために顔を焼くのは割と理にかなってはいると思う。 -- (名無しさん) 2022-11-29 16 21 01 勇敢に戦うのは兵士の仕事。将軍の仕事は戦いに勝つ事なので軍団長としては正々堂々を好むクロコダインやヒュンケルよりも適性が有る -- (名無しさん) 2022-12-14 08 45 26 守るべき者がある奴ほど、本来は卑怯でも勝ちに拘る戦いをするべきだ。ドラクエ4のライアンはそういう考えのセリフがあった。正々堂々はバトルマニア気質の自己満足ではある。 -- (名無しさん) 2023-02-15 23 08 21 今読み返すとヒュンケルにキレてるの正論すぎる -- (名無しさん) 2023-03-01 20 26 45 まぁ、コイツが騎士道精神とか一切なく、勝利する事だけに拘り、ヒュンケル嫌いなのってある意味当然なんだよな。ハドラーは騎士道精神に拘り、潔く負けを認めて道を開け、ヒュンケルを慈悲深く育てたバルトスに裏切られて「お前のようなヤツは作らん」って言ってるんだから -- (名無しさん) 2023-03-21 23 17 39 フレイザードの5倍以上に強ければ、弱体化されてもごり押しで勝てたわけか。アバン先生とかなら割と楽勝だったんじゃないだろうか -- (名無しさん) 2023-03-21 23 22 53 アバンの場合は弱体化どころか氷炎結界呪法そのものを解除する可能性が高いと思う。何より空裂斬がなければ勝てないから、解除しなければ能力を1/5にされたアバンが空裂斬を放てるかが問題 -- (名無しさん) 2023-03-22 01 10 58 外伝にてこいつのプロトタイプと思しき奴を15年前に作っていたことが判明。性格がヒャッハー系だったが、こいつはそれに氷のような冷徹さと冷静さを足して改善したのかな -- (名無しさん) 2023-09-26 21 29 37 フィンランドとか極寒の小国が防御に長けてソ連の侵略を押し返してきた歴史を思うと、過酷な自然環境で鍛えられてるはずなのにあっさり陥落したオーザムってどんだけ情けなかったんだよって -- (名無しさん) 2023-10-05 22 05 54 ↑氷炎結界呪法を使われたとしても敗残兵も残らないほどってのはねえ -- (名無しさん) 2023-10-05 22 09 59 言うて現地の環境に適応できるであろう氷河魔人やブリザードの群れに襲撃されたであろうことを思うと。現地ではその自然が牙を剥いてきたような部隊であるし。一方で氷の魔物は対策済みでもその真逆に位置する炎の魔物の襲撃を受けるなんてことは考えてもいなかっただろう。冬将軍なんて言葉が史実にはあるけどオーザムの住人は冬が味方するどころか氷の魔物となって襲ってくるんだから現実とは違いがありすぎる -- (名無しさん) 2023-10-07 13 00 37 吹雪や雪崩そのものが意思を持って襲ってくる…と考えると、普通に恐ろしいと思う -- (名無しさん) 2024-01-06 18 33 28 そもそも魔法とかがあるダイ世界と現実とじゃ単純比較はほぼ無理だろう -- (名無しさん) 2024-01-06 20 03 46 ザードさんもしかして軍団長レベルの人員を集められなかったハドラーが仕方なく禁呪法で作った穴埋めキャラだったりするの…? -- (名無しさん) 2024-06-22 09 51 12 考えれば考えるほど確かに当時のハドラーからして失敗作だったバルドスを作らずには済んだけど、でも結局内面に秘めたそうではない何かが確かに反映されてるってのが本当に好き -- (名無しさん) 2024-07-13 10 15 41 ハドラーにあんまり敬意がないのも、ハドラー自身今の自分が気に入らないって思いがあってそれが反映されてるのもあるかも。 -- (名無しさん) 2024-09-18 19 40 11
https://w.atwiki.jp/shinsekaiju_maze/pages/28.html
新・世界樹の迷宮 ミレニアムの少女 開発スタッフ ディレクター/小森成雄 キャラクターデザイン/日向悠二(Yuji Himukai) URL:http //ugf.nengu.jp/ 1980年9月6日生まれ。宮崎県日向市出身。 世界樹1よりプレイヤーキャラとNPCのキャラクターデザイン、関連グッズイラスト等を担当している。 『吉永さん家のガーゴイル』(キャラクターデザイン、イラスト)、『タマラセ』(キャラクターデザイン、イラスト)などライトノベルの挿絵で有名。 モンスターデザイン/長澤真(Shin Nagasawa) URL:http //www.jasonworks.net/ 世界樹1よりモンスターデザインを担当。今作では予約特典サウンドトラックにイラストも提供している。 スクウェア、Square U.S.A.のグラフィックデザイナーを経てフリーランスに転向。代表作には『バハムートラグーン』(エフェクトグラフィックデザイン)、『ファイナルファンタジーVII』(モンスターデザイン、塚本哲氏との共作)、『パラサイト・イヴ』(マップデザイン)、『ファイナルファンタジーIX』(一部のキャラクターデザイン)等がある。 サウンドコンポーズ/古代祐三(Yuzo Koshiro) URL:http //www.ancient.co.jp/ 1967年12月12日生まれ。東京都日野市出身。 世界樹1より音楽を担当。「ゲームミュージック界の貴公子」の異名を持つ、オールドゲーマーにはカリスマ的存在の人物。 8歳頃から久石譲に基礎的な音楽訓練を受け、高校時代よりパソコンでのミュージックプログラミングに没頭。高校卒業後は日本ファルコムにアルバイトとして採用され、間もなくゲームミュージック業界にて頭角を表すことになる。 代表作に『イース』シリーズ、『ソーサリアン』、『アクトレイザー』など多数。 また、世界樹1のディレクターであった新納一哉が、イメージエポック入社後発表した『セブンスドラゴン』でも音楽を担当している。
https://w.atwiki.jp/ygoorika/pages/186.html
《ブレイザージ・バサルト》 チューナー・効果モンスター 星2/炎属性/岩石族/攻0/守1800 (1):1ターンに1度、手札から「[[ブレイザージ]]」モンスター1体を守備表示で特殊召喚できる。 (2):このカードが墓地に送られた場合、発動できる。 デッキから「ブレイザージ」モンスター1体を手札に加える。 ブレイザージ
https://w.atwiki.jp/frontlineinformation/pages/904.html
表を編集 ブレイザーライフル系統 属性 ニュード100% 名称 重量 威力 総弾数 精密照準 リロード 収束(初弾/次弾) 充填時間 条件 素材・勲章 GP ブレイザーライフル 320 190038006300 1×15 5倍 3.5秒 0.96秒/0.87秒(29F)/(26F) 2秒 LZ-デイライトS所持 チタン鋼×15ニュード胚×10ニュード集積体×1 150 ブレイザーRF 350 170025503600 4×9 4倍 3秒 0.46秒/0.43秒(14F)/(13F) 1秒 ブレイザーライフル所持 鉛板×15超剛性メタル×5ニュード卵×40 250 ブレイザー・アグニ 380 225056259920 1×10 5倍 4秒 2.00秒/1.63秒(60F)/(49F) 4秒 ブレイザーRF所持 クリティカルキル/銀×10or ユニオンレベル Lv.20隕鉄塊×30ニュード素子×25ニュード融素子×2 350 ブレイザー・バースト 390 950?1425?2300 9×7 5倍 3.2秒 1.00秒/秒(30F)/(F) 1.5秒 ブレイザー・アグニ所持 クリティカルキル/銀×20複層重合金属×2ニュード群体×15ニュード融素子×1 500 ブレイザー・ロアー 410 80016002400 5×11 5倍 4.5秒 x.xx秒/秒(F)/(F) 3秒 ブレイザー・バースト所持 クリティカルキル/銀×10複層重合金属×5真鋼テクタイト×3ニュード集積体×2 500
https://w.atwiki.jp/140905580/pages/280.html
タグ一覧 目次 概念1基本情報 【備考】 SS 【担当】ツルマルツヨシ 概念1 基本情報 【備考】 ! 暫定的にスレに挙げられた設定を引用しただけです ≫124 ツルマルツヨシトレーナー22/12/22(木) 01 03 53 ツルマルツヨシ担当トレーナー 身長 普通 胸 大きい ウエスト 普通 尻 大きい 髪の色 茶色、ロング 眼の色 こげ茶 年齢 23 一人称 僕 三人称 〇〇さん、ツヨシ 概要 ツルマルツヨシのトレーナー。その年齢とは裏腹に非常に優しく凄まじい包容力を誇る。とにかく担当第一で、身体の弱いツヨシの為三女神に「僕がウマ娘になっても良いからツヨシを守って」と願った結果ウマ娘になった。 ウマ娘となった時も自分がウマ娘になった事よりもツヨシとの約束に遅れた事や連絡に反応出来なかった事を気にしていた。 とはいえ完璧超人という訳ではなく、本人も未熟な部分があると思っている。 ウマ娘としての姿は包容力がそのまま反映されたかのような姿で、目線の合わせやすい平均的な身長と豊満な胸部を持つ。 ツヨシとの中は良好で、常にその実力を信じて疑わないだけでなく、この娘となら自分も一緒に成長出来ると考えている。 おれバカだから言うっちまうけどよぉ… part877【TSトレ】 SS 初出 https //bbs.animanch.com/board/1383876/?res=122
https://w.atwiki.jp/140905580/pages/103.html
共通点を集めて、ネタ出しに使ったりするためのページです。随時更新希望です 表はこちら(試験運用) 頭サイゲ 高身長(165cm以上) 女性トレーナー(非TS) 料理人系 走り屋(デビュー未定含む) メイクデビュー組(予定、済み両方 Ifは含まない?) お菓子作り系 乗り物勢 スイーツ好き勢 酒弱勢 服飾系 サバイバル勢 実家、一戸建て、賃貸住まい勢 オッドアイズ勢 ぴょい勢 怖いもの苦手 特攻持ち 第一回トレーナーズステークス3200参加者 第二回トレーナーズステークス1600参加者 第三回トレーナーズステークス2500参加者 頭サイゲ タイトレ ロブトレ シャカトレ キングトレ マベトレ リウトレ クリトレ(小) タボトレ(アニキ) リストレ シュヴァトレ ドゥラトレ 高身長(165cm以上) フラトレ ライトレ スズトレ(相棒) カフェトレ(タバコ) ネイトレ ドトトレ シチトレ ゴルトレ ヘリトレ(じじピ) ファイトレ ウオトレ(202) ウオトレ(親父) タマトレ ドベトレ キタトレ ビコトレ アルトレ カフェトレ(義) ゴルサブトレ ニシトレ チケトレ タイキトレ ムントレ ヤエトレ ジョートレ プリトレ(カメラ) バントレ イナリトレ(痣) イナリトレ(画) フウトレ タマトレ(猫) セイトレ(造花)ルドトレ(獅) ラモトレ ユキノトレ 女性トレーナー(非TS) ネイトレ ファイトレ ベガトレ リウトレ タイキトレ パルトレ タマトレ(小) シビトレ タマトレ(猫) セイトレ(造花)ルドトレ(獅) リストレ アストレ タルトレ シュヴァトレ ドゥラトレ 料理人系 オグトレ ブラトレ グルトレ ヒシトレ スズトレ(相棒) オペトレ タマトレ ボノトレ フジトレ グラトレ(独) タキトレ リウトレ プリトレ(カメラ) ブルトレ タマトレ(猫) ルドトレ(獅) リストレ アストレ ユキノトレ シュヴァトレ 走り屋(デビュー未定含む) ブラトレ テイトレ マクトレ デジトレ スズトレ(相棒) キタトレ シチトレ サトトレ ウオトレ(ギムレット) ドベトレ ファルトレ(蒼) マベトレ ロレトレ ラモトレ メイクデビュー組(予定、済み両方 Ifは含まない?) スズトレ(相棒)(サイレンスアサヒ) サトトレ(サトノジャッジ) デジトレ(アグネスデバイス) シチトレ(シンボリマティリアル) ドベトレ(メジロフィナーレ) ファルトレ(蒼)(スマートフリオーソ) ロレトレ(サクラサンドリオン) ラモトレ(メジロアモーレ) お菓子作り系 ボノトレ ライトレ スズトレ(相棒) タキトレ リウトレブルトレ プリトレ(カメラ) ヒシトレ ルドトレ(獅) リストレ アストレ ユキノトレ シュヴァトレ 乗り物勢 マルトレ ドベトレ グラトレ(独) タキトレ ウオトレ(親父) シビトレ ルドトレ(獅) スイーツ好き勢 ボノトレ フラトレ スズトレ(相棒) マクトレ ロブトレ ネイトレ クリトレ(小) ウオトレ(202) ライトレ マベトレ カレトレ グラトレ(独) リウトレ タキトレ ルドトレ(獅) リストレ アストレ タルトレ ラモトレ ユキノトレ シュヴァトレ 酒弱勢 ブラトレ(比較的弱) スズトレ(相棒) ロブトレ ドベトレ マベトレ カフェトレ(ケツ) マーチトレ リウトレ ブルトレ シビトレ リストレ アストレ ラモトレ 服飾系 ロブトレ オペトレ ウオトレ(202) フウトレ タルトレ ラモトレ(アクセサリー) ユキノトレ サバイバル勢 タマトレ ドベトレ ファイトレ(女) ルドトレ(獅) 実家、一戸建て、賃貸住まい勢 ブラトレ ネイトレ サトトレ ブルトレ ベガトレ マルトレ グルトレ グラトレ(独) リウトレ ファルトレ(蒼) シチトレ マーチトレ フウトレ キタトレ タマトレ(猫) メブトレ(黒) ルドトレ(獅) リストレ アストレ タルトレ ラモトレ シュヴァトレ オッドアイズ勢 ウオトレ202 ベガトレ ブイトレ リウトレ タルトレ(カラコン) ぴょい勢 ルドトレ グルトレ シチトレ ファイトレ(女) フラトレ グラトレ(独) タキトレ ルドトレ(獅) リストレ 怖いもの苦手 テイトレ マルトレ スズトレ(相棒) カレトレ フラトレ グルトレ ネイトレ マチトレ スイトレ ベガトレ(アルは平気) タマトレ ウオトレ(202) グラトレ(独)(妖怪は〇幽霊が×) リウトレ ブルトレ タキトレ リストレ アストレ(スプラッターは平気) タルトレ ラモトレ(髪飾りの有無による) シュヴァトレ 特攻持ち ブルトレ(機械/プログラム/神) マクトレ(竜種) フクトレ(霊体) 黒カフェトレ(霊体) 親父(柵) ドベトレ(鳥類/虚) 第一回トレーナーズステークス3200参加者 テイトレ マクトレ フクトレ ブラトレ スズトレ(相棒) カレトレ ルドトレ フラトレ マルトレ オグトレ カフェトレ(黒とタバコ) ロブトレ ネイトレ タイトレ 第二回トレーナーズステークス1600参加者 親父 ウオトレ202 クリトレ(小) デジトレ タマトレ グラトレ(独) タキトレ セイトレ 第三回トレーナーズステークス2500参加者 ドベトレ ベガトレ ムントレ リャイトレ マーチトレ チヨトレ ブルトレ ヒシトレ ヤエトレ
https://w.atwiki.jp/140905580/pages/127.html
タグ一覧 このページは「おれバカだから言うっちまうけどよぉ…」スレに投稿されたSSをまとめるページ(スレpart191~195)です。 SSまとめスレはこちら part1~10はこちら part11~20はこちら part21~30はこちら part31~40はこちら part41~45はこちら part46~50はこちら part51~55はこちら part56~60はこちら part61~65はこちら part66~70はこちら part71~75はこちら part76~80はこちら part81~85はこちら part86~90はこちら part91~95はこちら part96~100はこちら part101~105はこちら part106~110はこちら part111~115はこちら part116~120はこちら part121~125はこちら part126~130はこちら part131~135はこちら part136~140はこちら part141~145はこちら part146~150はこちら part151~155はこちら part156~160はこちら part161~165はこちら part166~170はこちら part171~175はこちら part176~180はこちら part181~185はこちら part186~190はこちら part191~195はこちら part196~200はこちら part201~205はこちら part206~210はこちら part211~215はこちら part216~220はこちら part221~225はこちら part226~230はこちら part231~235はこちら part236~240はこちら part240~245はこちら part246~250はこちら part251~255はこちら part256~260はこちら part261~265はこちら part266~270はこちら part271~275はこちら part276~280はこちら part281~285はこちら part286~290はこちら part291~295はこちら part296~300はこちら part301~305はこちら part306~310はこちら part311~315はこちら part316~320はこちら part321~325はこちら part326~330はこちら part331~335はこちら part336~340はこちら part341~345はこちら part346~350はこちら part351~355はこちら part356~360はこちら part361~365はこちら part366~370はこちら part371~375はこちら part376~380はこちら part381~385はこちら part386~390はこちら part391~395はこちら part396~400はこちら part401~405はこちら part406~410はこちら part411~415はこちら part416~420はこちら part421~425はこちら part426~430はこちら part431~435はこちら part436~440はこちら part441~445はこちら part446~450はこちら part451~455はこちら part456~460はこちら part461~465はこちら part466~470はこちら part471~475はこちら part476~480はこちら part481~485はこちら part486~490はこちら part491~495はこちら part496~500はこちら part501~505はこちら part506~510はこちら part511~515はこちら part516~520はこちら part521~525はこちら part526~530はこちら アダルトコンテンツは乗っけると最悪wiki削除なのでやばそうだなとおもったらリンクかスレ位置を置いておいてください(主にルドトレ) リンク例は編集画面にてコメントアウトしています。 目次 目次おれバカだから言うっちまうけどよぉ…part191【TSトレ】 おれバカだから言うっちまうけどよぉ…part192【TSトレ】 おれバカだから言うっちまうけどよぉ…part193【TSトレ】 おれバカだから言うっちまうけどよぉ…part194【TSトレ】 おれバカだから言うっちまうけどよぉ…part195【TSトレ】 おれバカだから言うっちまうけどよぉ…part191【TSトレ】 ≫15二次元好きの匿名さん21/10/09(土) 16 48 06 サトトレと世話 ダイヤと共に風呂に入りながらサトトレは考えていた (やっぱり慣れないな…) 人のとは違う耳となかった尻尾。 さんざんダイヤに触られ、ただでさえ敏感なそれはより敏感になり、今流すシャワーが当たるだけでもくすぐったいどころか悦く感じる。 (…っ…!) 快楽に耐えながら洗われていると、頭を流し終わった段階でそっとダイヤが囁いてくる。 「かわいいです、トレーナーさん。…体を震わせて」「…っダイヤ…?」 「ふふっ、欲しくなります…」 そういって僕の体に泡のついた手を伸ばす、凹凸もあまりないが開発された体には強い快楽が走る。 体が跳ねる、気持ち良さに震える 「ピクピクしてますね、気持ちいいですか?」 更に全身を洗われて、流し終えた頃には僕はすっかりのぼせたように真っ赤になっていた。 「ふぁ…」 ダイヤが顔を覗き込んでくる、彼女の瞳をみる。 ーーーとても物欲しそうな色をしている。 そっと抱きかかえられると、期待してしまう。 「…今日もしっかり乱してあげますね。」 「…うん…」 …僕は頷いた。 ≫47二次元好きの匿名さん21/10/09(土) 17 00 32 皆さんのお陰で蘇ったので宴会ネタより サトトレとグラトレ 宴会の王様ゲームの題で 「すいませんグラトレさん…」 「いいえ、別にいいんですよ。」 僕は座るグラトレさんに抱きついていた。というか、膝の上にのせてもらっていた。 「べったりしろってこういうこと何でしょうか?」 「そういうこと何でしょうね。」 彼女の膝、というか太腿だが柔らかくて座り心地はよく、そこまである訳ではない胸もキタトレのみたいに当たらないので今はむしろ有り難かった。 「…気持ちいいですか?」 「…はい。」 すると彼女は微笑みながら僕を撫でてくる。すべすべした白い手が服越しに触ってくる。 ふと力が入ったかと思うと、更に抱き寄せてくる 「…どうしたんですか?」 「もっとくっついてもいいんですよ。」 「…いいんですか?」 「はい。」「なら…」 こちらからも力を抜いて寄りかかる、育ちのいいお尻に垂れた手があたるが、構わずにと言われる。 (暖かいなぁ…キタトレとは違うけど落ち着く…) そのまま目を閉じて甘える。感覚が薄れる。 「おやすみなさい」 最後に聞いた言葉はそれだった。 ≫86二次元好きの匿名さん21/10/09(土) 17 14 01 アグネスデジタル担当トレーナーは困惑した。 かの邪知暴虐の謎存在に抗議したかったが、とりあえず目の前の案件を解消することにした。 宴会にて突如発生したマクトレのような何かしらが、これまた突然王様ゲームなるものをやり始めたのだ。 その結果、なぜか。本当になぜかデジトレが腕相撲をする羽目になったのだ。 「…報酬は高級牛肉…いや食べたいけどアタシ勝てるかな…?」 そうして決戦のバトルフィールド(という名のビールコンテナを積まれた台)へ赴くデジトレ。そこには… 「よ、よろしく…」 足がおぼつかないセイトレがいた。 酔っ払い×なぜか今も履いている上げ底靴。その相乗効果の上、微妙に踏ん張りにくいらしいセイトレの体質。 結果は言うまでもなかった。 セイトレはなぜデジトレがこんなフィニッシュを決められたのだと周りが困惑するほどの大回転を決められた。 謎存在からもらった牛肉は、デジタルと、あと大回転決められて背中が大変なことになっているセイトレ、セイちゃんとともにいただくことにした。 美味しかった。 うまぽいうまぽい。 ≫137アルダントレ21/10/09(土) 17 33 20 「とれ〜な〜さん」 「ひょわあああああっ! あっ、アルダンさん!?」 「はい、あなたのメジロアルダンです」 「急に尻尾を引っ張らないでください。 それで、何かありましたか?」 「先日の酒宴がとても盛り上がったと聞きまして。 なんでも、グルトレさんと熱い抱擁を交わしたとか?」 「あれは、くじ引きの結果であって、下心の類があったわけでは」 「経緯はどうあれ、抱擁を交わした事自体は事実である、と」 「……はい」 「素直ででいいですね。 それではトレーナーさん、はい」 「?」 「私もハグを要求します。 グルトレさんより強く、愛を込めて抱きしめてくれたら許してあげます」 「それは……」 「さあ、どうぞ」 「それでは、失礼します」 「……私、トレーナーさんが思っているよりも、ずっとやきもちやきなんです」 「……申し訳ありません」 「もっと、強く」 「はい」 「今度宴会に出るときは、私の超BIGでかぷちを持参するようにしてくださいね」 「はい。 ……はい?」 「トレーナーさんが誰のトレーナーさんか忘れないように。 約束、ですよ」 ≫147ガンギマリ頭スズトレ21/10/09(土) 17 39 12 「…じゃあ乾杯!!」 『乾杯!!!!!!!!』 私のその声と共に会場のあちこちから声が上がり、一気に賑やかになっていく。 ちょくちょくトレーナー達を集めて行われる大がつくほどの宴会。 今回は珍しく外出許可の降りたウラトレさんも参戦する中、幹事に選ばれたのが私だった。 まあくじで当たっただけだけど、なった以上は全力でやるのは当然。 今日は何があろうと酒を飲まずに最後まで運営に回るつもりである。 「とりあえず会場一周して状況確認…」 …まあ。 「スズトレさん避けてぇ!?」 「え?」 そうは上手くいかないのもまた人生なんだろうなぁと、目の前に迫るセイトレと酒瓶を見て思うのだった。 「マクトレ〜ポテトぉ〜…」 「はい、どうぞですわ。」 「えへぇ、ありがと〜…」 眠そうに瞼を擦りながらスズトレが答える。その姿には数時間前、なんとしても宴会の平穏を維持すると意気込んでた姿は影も形もない。 開始早々、派手に転んで吹っ飛んだセイトレと、それに巻き込まれた酒瓶の直撃をもらったスズトレは結果、酒に弱いのも相まって誰より早く酔ってしまった。 「難儀なものですわね…おかげでトンチキ王様ゲームの対象から除外された可能性もありますが。」 突如として現れた俺そっくりの謎の存在によって宴会は混沌と化している。俺も何度か命令に巻き込まれたものだ。 「…ていうか、もうかれこれ30分くらいウトウトしてらっしゃいますが、寝てもいいのですよ? わたくしや他の方もいますし。」 「んや〜、大丈夫〜…」 語尾をふわふわさせながらスズトレが続ける。 「私は、幹事だから…最後まで、見届けないと〜…でしょ〜?」 「…そうですか。ならばわたくしもお付き合いしましょう。」 手に持っていた空のストゼロをゴミ箱にホールインワンし、ふらつくスズトレの体を支える。 その覚悟が未だ健在ならばそれを助けるのが周りの義務だろう。 ちなみにこの後、マクトレが指名の連打で大変になったのはまた別の話である。 ページトップ おれバカだから言うっちまうけどよぉ…part192【TSトレ】 ≫18二次元好きの匿名さん21/10/09(土) 18 00 29 『我が家帰りて悲鳴と涙』 「…まさかこのタイミングで帰らされる羽目になるとは…」 ウマになってしまって少しのころ、ブラトレはいつものように何も考えずに家に連絡した。 そうしたらまあ、家は大混乱した。何せブラトレ本来の声ではない声がブラトレの携帯からかかってきた上に、本人を名乗っているのだ。 そりゃ混乱する。そうして、とりあえず顔を見せなさい!という話になってしまったので、貴重な貴重な有休をたづなさんに取らされてしまい、ひとたび故郷へと帰ったのであった。 「しかも一人…!悲しみ…ブライアンはトレーニングあるから仕方ないにしてもなあ…」 誰も引き連れずに旅行(まあ今回に関しては帰省なのだが)をするのは昨年の正月ぶりである。さすがにURAを控えたブライアンを置いて実家に帰るわけにもいかないため、今年の正月は見事にすっぽかしてしまったので…当然末っ子の顔が見たいであろう家族からは文句が大量に沸いていたようだ。 「愛されちゃいるんだけどねえ」 そうこうしているうちに実家のある小さな町へとたどり着く。特急は止まらず電車の本数も多くはないため、のんびりと通常線にのってたどり着いたのだった。 「あー…どうしよ。とりあえず電話は送っておくか…」 歩きの移動中にとりあえず電話をかけて、家の前で待ってもらうようにした。 さてさて、どんな反応を返されるのやら。 門の内側には、兄と姉がいた。写真は事前に送っておいたので、わからないというわけではなさそうだが…? 「お前が謎のウマ娘Xか」「ちょっと待て兄さん」 「あんたにはいくつかの質問をさせてもらうわ」「いやなんで姉さんまでノリノリなの」 こほんと兄と姉が咳払いする。顔を隠しているようだがわるーい顔がばっちり見えるぞ兄姉よ。 「まず質問一つ目。お前をよくデュエルでぼこぼこにしたカードは?」「超竜バ〇ュラ」 「質問二つ目!あなたが最初にぶっ潰した自転車は?」「銀色のシティサイクルだろ?中学の時にスピード出しすぎて電柱で御座るした」 「質問三つ目。じゃあ逆にお前が俺をぼこぼこにしたカードは?」「腐敗電脳〇ルニア」 「質問四つ目よ!あんたの初恋の人は!?」「ウワーッ表で何聞いてやがる!友人のお姉さんだよチクショウ!」 「「合格だ!」」ズゴゴゴゴと門が開かれる。なんでスマホから効果音流してるんだこの二人。 19二次元好きの匿名さん21/10/09(土) 18 00 50 「いやー、見た目全く変わってんのに中身は変わんねえのなあ」「そうねー、記憶の齟齬も大してないみたいだし、反応もそのままよ」 ブラトレ含めた兄弟(今は兄妹になっているが)は玄関に入る。懐かしいにおいが家から漂う。 「往来で辱められた…っていうか兄さんは何でデュ〇マの質問しかしなかったの」「だって久しぶりに遊びたいし…」 「あー、デッキは持って帰ってなかったな…家にある分でいっか。父さん母さんはいるの?」 「いるいる、普通に待ってるわよ。あとじいちゃんも」「ばあちゃんは?」「洗濯とかもろもろ終わってからくるんだって」 そうしてリビングに入ると、両親と祖父の懐かしい顔ぶれがそろっていた。半年ぶり…いや下手すると一年か…? 「おーお帰り。まあ見事に変わってるようだなあ…」「不思議なこともあるのねえ。ウマ娘ちゃんになっちゃうだなんて」 「どうなんじゃ?足は速くなったかの?デビューする?わしに走り見せてくれる?」「捲し立てないでおじいちゃん!」 「あー、ホント変わんないなあ…いや俺は変わってるんだけど…」 そんなこんなで家族会議という程には堅苦しくはないが、今回の経緯に関していろいろと話すことになった。 20分後… 「「「「さっぱりわからん」」」」 「でしょうね。俺だってわっからねーもん」 お手上げ状態になった家族一同がいた。 そうこうしているうちに祖母もやってきた。 「おお、帰ってきておったか。…いやあ別嬪になったのう」 「うーん…いやこれうれしくていいのかな…いやまあいっか」 「難しいことを考えて何もならんなら、考えるより行動したほうが良いからの。流れ流れていつかたどり着く場所もあるだろうよ」 「そうねー、結局無駄な時間を過ごすくらいなら別のことやってたほうがいいしね」 そういうと祖母はにっこりと笑った…が。 「ところで孫よ」「なんですかばあちゃん」「…女性の体のケアの仕方はちゃんとわかっておろうな?」 「……………」 「わかっておらぬようだの。連れて行け!きっちりと頭に叩き込んでおくのじゃ!」 「はーいおばあちゃん。じゃあ…観念しよっか…」 姉の顔が獲物を見つけた肉食獣か遊び道具を見つけた猫のようになっている。 「えっちょっとまって!いやだー!恥ずかしくて死んじゃう!」「お前ほんと下の話苦手よな…」 2~3時間ほどみっちり教えられた。つらい。はずかしい。しぬ。 20二次元好きの匿名さん21/10/09(土) 18 01 08 「もうお嫁にいけねえ…」「いや嫁になるつもりなのあんた」「お婿にもいけねえ…」 終了後、そこには顔を真っ赤にした黒毛(いずれ薄水色の芦毛になるのだが)のウマが死んでいた。 「あああ…いやまあ女性が皆苦労してるのはわかってるけどやっぱ恥ずかしひ…」 「まあ今後付き合っていく必要のある体なんだから慣れなさい」 そうピシャリといわれてしまってはもうどうしようもない。 「ん…まあ…がんばる…」 「それでよし!さ、ご飯食べるわよ。気が付いたらもう夕方じゃない」 「あー…おいしい料理が食いてえ…ウマになってから結構量食べるようになったからご飯多めに炊いてもらわないと…」 「どれくらい食べるのあんた、前はがっつくときは茶碗3くらい余裕で行けてたけど」 「んー、4~5は普通に入るようになったな」「やばいわねウマ娘…」 「あ、無理におなかいっぱいにしなくても大丈夫だから。…なんか手伝ったほうがいい?」 「いや、あんたはゆっくりしときなさい。色々大変なんだから」 「あー、じゃあ兄貴とデュエルしてくる…」「いやホント変わらんわねあんた…」 そうしてしばらくしたのち夕食が用意された。量が必要だろうなという考えで牛肉を山のように焼いていたようだ。ありがたい。 「ま、いろいろあったみたいだが無事で何よりだ。いや無事か?いやまあ無事でいいか、うん。父さん安心したよ」 「安心していいのかは実に疑問の余地があるわよあなた」 「弟が妹になったってどうやって受け止めればいいんだろうな、もう受け止めてるけど」 「とりあえずわしとしてはブライアンちゃんがもっと輝けるなら何の文句もないわい」「おじいちゃん本当にブライアン好きね…」 「わしの孫の担当じゃぞ!そりゃ孫と同じぐらい大事じゃ!」「まあ、じいはいつもそうじゃからな。ばあはもう諦めたよ」 「ま、そんなわけで…顔つきはちょっと変わったけど今後とも家族としてよろしく」 「「「「「おうとも」」」」」 ちょっとくらい見た目が変わっても(実際は大違いなのだが)気にしない家族のやさしさに包まれて、ブラトレはちょっとだけ涙腺が緩んだ。 ちなみに親の見立てによると、ブラトレの元の顔をそのまんま女性にしたうえでそれなりにビジュアルを盛ったらそんな感じらしい。 ゴリッと変わる人もいるのになーと思っているブラトレだが、その要因に触れるまではまだまだ先の話。 ≫47二次元好きの匿名さん21/10/09(土) 18 16 37 俺ことダイワスカーレットのトレーナーはいつも目立たないが、俺のスカーレットはとっても目立つ優踏生だ。 なので共同トレーニングなどにはよく誘われるし、色々な学びを得るいい機会になる。 「成程……ゆっくり歩いて走行フォームと位置取りの確認は、確かに効果がありそうだな」 「だよね? タイトレさんと前に試したんだけど、タイシンちゃんの追い抜きが目に見えて良くなったんだよ」 「そうか……よし、それなら走者を集めてやってみよう! 本格的な競歩トレーニングは、マックイーンの視野を広げるいいトレーニングになるかもしれない!」 だからこそ、俺達はトレーニングの共有を欠かさないし、目の前のマクトレも協力を惜しまない。 牽制しあって独立独歩でやっていくよりも、皆で切磋琢磨して皆で強くなった方がいいレースになるし、担当ウマ娘達の人生にいい影響を与えるのだ。 ところで、マクトレはいつものお嬢様言葉をどこにやったんだろう。 トレーニングだから、更衣室のロッカーにでも預けたんだろうか。 49二次元好きの匿名さん21/10/09(土) 18 17 12 「ホッホッホッ。中々集まったのう」 「マックイーンの走行フォームに関して、忌憚のない意見をおねがいしますわ」 「うむうむ。古臭い物の見方で良ければ、ひとりずつ見ていこうかの」 集まりに集まったウマ娘と、そのトレーナー達がフルゲート分。 その中には教科書に載るようなめっちゃ偉いウマ娘の先生がマクトレと話していた。 俺もインターン研修の頃に講義は受けたことがあるが、ほんとマクトレはどうやって引っ張り出してきたんだろう。 あの人の講演料とかいくらかかるんだ。逆立ちしたってしてもらえるもんじゃないだろうに。 「こちら、発案のダストレさんですわ」 「ヒェ」 そんな呑気なことを考えていたら、唐突にマクトレがこっちに紹介を振ってきた。 やばい、緊張でしんじゃう! 50二次元好きの匿名さん21/10/09(土) 18 19 24 「ど、どどどうも、ダストレです……」 「おお、君がか。仕事ぶりはオペトレのやつから聞いておるよ」 「ピェ」 好々爺のような老人語がイケイケギャルのおねーさんから出るのはなんとも違和感があるが、その話し方は堂に入っていた。 思わずマクトレの後ろに下がってしまう。とてもではないが畏れ多いのだ。 「大丈夫ですわ。御爺様は若者には優しいので」 「儂にとっては皆、孫のようなものじゃからのう。 可愛いもんじゃて」 こんな状況でも、マクトレは平然としている。 そういえばマクトレがめちゃめちゃになっている時は、酒で酔い潰れている時くらいしか知らない。 俺が知らないだけで本当は思ったより苦労しているのかもしれないが、マクトレはいつだって堂々としている。 多分、マックイーンちゃんの為に、どんな時でも強く自分を律せる……本当に、主人公みたいなやつなのだ。 ちょっと憧れて、ちょっと羨ましい。決して、俺はそうなれないだろうから。 51二次元好きの匿名さん21/10/09(土) 18 19 58 「えっと……はじめまして、ダストレです。マクトレとは……」 「友達、ですわよね?」 「……そう。そうです。友達。だいぶ初耳ですけど」 「えっ!?」 驚くマクトレに冗談だと返しながら、俺は内心でちょっと嬉しく思う。 所謂その他大勢の俺でも、主役の友達にはなれるのだ。 だとするなら、友達としてちょっとは手を貸してやらないと。 そう思いながら、俺はちょっとしょげた様子のマクトレと競歩トレーニングの為の撮影機材を組み立てはじめた。 うまぴょいうまぴょい 作者コメント: 再びのマクトレさんをお借りした回ですわ いつもよりあっさり味なのは、ダストレ回は日常的なキャラの良さに触れる回だからと言い訳しておきますわね 主役のように堂々たる振る舞いをする普段のマクトレさんは、ダストレにとってはちょっと憧れの存在ですわ ハリー・ポッターとネビル・ロングボトムみたいな関係ですわね。実際は多分ダストレはコリン・クリービーくらいな気がしますけども 以上ですわ たのしかったですわ! たのしかったですわ! ≫58二次元好きの匿名さん21/10/09(土) 18 30 34 ネイチャ「……本当にその格好で参加するの?」←赤に緑縦縞のパジャマ ネイトレ「え、ダメだった?でも寝るときにあまり明るい服着てると目が疲れない?」←ネイビーの半袖半丈パジャマ ネイチャ「あたしが言いたいのはそういうことじゃあないんですよ……」 ネイトレ「ほー。どうぞご教授くださいネイチャ先生」 ネイチャ「なんでいつぞやの赤いキャミソールじゃないのかってこと!パジャマ勝負ならあれが一番勝てる服だよ!?」 ネイトレ「……あれは寝具じゃないの!!」 ネイチャ「……………………大変申し訳ございませんでした」 ネイトレ「分かればよろしい。以降口に出さないこと」 ≫59二次元好きの匿名さん21/10/09(土) 18 30 52 キタサトトレでパジャマパーティーですか… 「私に皆引っ付くのね、いいけれど」 乗ったキタが言う 「トレーナーさんは暖かいし落ち着くからね」 右腕に抱きつくダイヤもいう 「私もキタちゃんと同じ意見です」 左腕のサトトレは 「…うん。僕も」 「…ふふっ、おやすみ。皆」 つまりこういう3人でキタトレに引っ付いて眠る…!? ≫68タマ助21/10/09(土) 18 39 29 ドベトレ「えへへへ〜」ユラユラ 他トレーナー(*1)))) ドベトレ「ねいとれさんってさあ、なんか姉貴って 感じなんだよねえ〜」ギュッ マクトレ「なっ!ドベ太郎!私という兄がいながら…、 って!ネイトレさんも満更でもない顔やめてくださいます!?」 ドベトレ「だすとれさんもかわいい〜 たぶんじぶんはふつーっておもってるかもだけど、 かんばってるトコすごーいっておもうぞ〜えへへ あとじゃーじもかわいいぞ〜」 ダストレ「」 キタトレ「うわっ!ダストレさんが、失神してる……。」 ドベトレ「キタトレさんはね〜」 マクトレ「みんな耳を塞ぐのですわ!!!! 脳が破壊されますのよ!!!???」 ≫90二次元好きの匿名さん21/10/09(土) 18 51 00 「フクトレさんはね~」 「ん」 「でねでね~」 「そーか」 「……」ジワッ 「あー泣くな泣くな!ほらちゃんと聞いてるから!もっと聞かせてくれ!!」 「えへへ~」 「私より兄貴するのやめてくださいます???」 ≫94二次元好きの匿名さん21/10/09(土) 18 53 52 ドベトレ「ママ好きぃ〜」 フジトレ「そっかーよしよし」 ドベトレ「自分も忙しいのに料理も掃除もいっつもしてくれて聖人みたい〜」 フジトレ「よーしよしよし」 ドベトレ「不摂生なの治らないどころかついつい甘えちゃっても見捨てず構ってくれてありがと〜」 フジトレ「そっかそっかーよーしゃよしゃよしゃよしゃよしよし」 マクトレ「なんですのあれ?ムツゴ○ウですの?」 ≫108ガンギマリ頭スズトレ21/10/09(土) 19 05 19 「スズトレしゃんはね〜やさしくて〜」 「うんうん。」 「とってもたよりになって〜」 「うんうん。」 「ちょっとぬけてるけどそこがむしろかわいいでしょ〜」 「…え、えっと…」 「りょうりもおいしいし〜」 「も、もうそのくらいで…」 「あとは〜…」 「…無理!!」(近くのストゼロを手に取る) 「やめろお前まで酔ったら収集つかねえ!?」 ≫110二次元好きの匿名さん21/10/09(土) 19 07 55 「えへへ~ぎむれっとぉ~~」 「おう、どうしたドーベルの。ジジイ褒めたって何もでないぞ?」 「いつもうおっかとかうおとれのお父さんしててえらいぞ~。俺に親父が居たらこんな感じなのかなぁ~~」 「いつでも頼っていぞ第三の息子よ……」 「おいギムレット、流石にチョロすぎるだろ。後なんだ第三の息子って」 「息子、青いの、そしてドーベルので3人目だ。お前は俺の息子じゃないから安心しておけ」 「安心できるかぁ⁉あと後輩とドベトレ巻き込んで一家形成すんな!」 「お前ともう2人抱え込んでる時点で今更1人増えたところで何も変わらんわ!」 「(あぁ⁉)」 「うおとれぇ。うおとれはいつもカッコ良さ目指して頑張っててすごいなぁ~」 「いつでも兄貴を頼りなさい弟よ。俺はお前の味方だぞ」 (チョッろ) 「黙れギムレット。ウオッカに言いつけるぞ」 (ボウズ、それは反則だろうが) 「1人なのに2人でいつもにぎやかでいいなぁ~~」 「アイツら何親父とか兄貴とかおっしゃってんの?処す?処します?」 こうでしょうか…… ≫113二次元好きの匿名さん21/10/09(土) 19 14 07 「キタトレしゃんはね〜いつもやさしくてね〜」 「ん、そうね」 「どんなときでもたよれて〜」 「…」 「ずっとみんなののこと思ってりゅの〜」 「ふふっ、ありがとね。…私も好きよ」 「えへへ~撫でてくれりゅてあったかいの〜」 ただのかわいいやり取りだな ≫139二次元好きの匿名さん21/10/09(土) 19 43 12 「ウラトレさんはね〜」 「あら、わたしですか?」 「よく分かんないぞ〜……」 「……フフフ、これは正直ですね。実はわたしもですよ」 「あんまりトレセンにいない……さみしい……」ポロポロ 「……ごめんなさいね。良ければわたしのいる病室までいらしてください」 「うん……」グスグス 「……だいじょーぶー……♪」 「?」 「子守唄みたいなものですよ。……しーんじーるこーとがーー……パワー……♪」 「……」ウトウト 「〜……♪」頭撫で 「……」スヤスヤ 「……」 「本っっっ当にドベ太郎の母親ではないのですね!???」 「そんなつっこんだ真似しませんよ。あと、もう少しだけは寝かせてやりたいので、静かに」 ≫162タマ助21/10/09(土) 19 58 53 ドベトレ「ルドトレはね〜おっぱいが大きくね〜」 ルドトレ「うんうん。」 ドベトレ「たま〜にすごくえっちなかおしてるんだ!」 ルドトレ「」 ドベトレ「みんなカマキリ?とかいってるけど、 いっぱいいーっぱいがんばってるんだ! どんなレースも勝たせちゃうし、すごいな〜」 ルドトレ「ありがとね。ドベトレさん。」 ドベトレ「あとだきごこちさいこーなんだよね〜!」 マクトレ「ドベ太郎はどこに?」 テイトレ「なんか連れ去られたよ。カマキリに。」 ページトップ おれバカだから言うっちまうけどよぉ…part193【TSトレ】 ≫36二次元好きの匿名さん21/10/09(土) 20 37 40 「…………なあボノトレ、カレトレ」 「何マヤトレ、はいこれも持ってね」 「あ、ボノトレお兄ちゃん! この缶バッジも良くない?」 「うーん。少し派手な配色だからなぁ…。マヤノちゃんには意外と落ち着いた色の方が良いと思うんだよねボク」 「確かに…。まだまだカワイイが足りてないか、じゃあ次は──」 「おーい、お二人さーん?」 「何マヤトレ。今マヤノちゃんへのプレゼント選んでるんだよ? それもマヤトレの頼みで」 「いやまあ確かにそうではあるけどさ…、俺カレンチャンとヒシアケボノに声をかけたつもりだったんだけど。なんで男二人が来るの?」 「細かいことは気にしないのマヤトレお兄ちゃん、モテなくなっちゃうよ?」 「お前に言われるとなんか説得力あって怖いな」 「…………」 「ちょっと男子―。カレトレ泣いちゃったじゃんー」 「なんだそのキャラ…というかお前も男子だろ!」 「もう男子って年じゃないでしょ何バカなこと言ってるの。いい加減落ち着きを持ったら?」 「お前が先に言い始めたんじゃろがい!」 「…まあ真面目に話すとね、カレンお姉ちゃんとアケボノお姉ちゃんはお姉ちゃん達でそれぞれプレゼントを考えてるみたい」 「そうそう、それでじゃあいっそボクらはボクらで決めたらどうかなって思ったんだよね」 「おう…そうか。出来れば先に言って欲しいけどまあそういう事情なら納得できなくもないかな…」 「よしじゃあはいこれも持って」 「はいはいってこれお前の買い物だろ!」 「いいじゃん荷物くらい持ってくれても。いっとくけど別に男だからとかじゃないよ。それをいったらボクも男だしカレトレの方がウマ娘だから力強いし。そうじゃなくて──マヤトレだから荷物持ちにしてるんだよ」 「…………いや待て! なんかもう色々待て!」 「…最近、叩けば鳴るマヤトレお兄ちゃんも悪いんじゃないかなって思えてきた。いや昔からかな」 「ねー」 「ねーじゃないが!?」 この後無事用意したプレゼントについては喜んでもらえて、マヤノにちょっと屈んでと言われた後「トレーナーちゃん大好きー!!!」と公衆の面前で抱きしめてもらえたマヤトレでしたとさ うまぴょいうまぴょい ページトップ おれバカだから言うっちまうけどよぉ…part194【TSトレ】 ≫20二次元好きの匿名さん21/10/09(土) 22 06 33 『輝き方を忘れた君よ』 「うっ、テイエムオペラオー…」 ベガトレとアドマイヤベガが廊下を歩いていると、眼前には輝ける世紀末覇王がその威容を存分に発揮していた。 ベガは心底いやそうな顔をした。 「おやおや!これはこれは、アヤベさんではないか!」 「あら、オペラオー。元気してる?」 「それに…アヤベさんのトレーナーさんか!おお見よ!例え命を落としかけようとも、思いの力と偶然の神の導きによってふたたび舞い戻りし不死鳥のトレーナー!その命の輝きは、ボクでさえ目を背けてしまうほど輝いている!」 「あーうるさい!毎度毎度大仰に話して!もうちょっとわかりやすく話しなさい!」 「はーーっはっはっは!ボクの言葉に確りと耳を傾けてくれるアヤベさんには頭が上がらないよ。毎度毎度ボクのショータイムにつきあってくれてありがとう!今度のレースでも相まみえることだろう。果たしてその時ボクは覇王としてその偉大なる姿を観衆の中で見せつけるのか?それとも残虐なる暴君として、勇気ある戦士によりその悪逆非道に終止符を打たれるのか!?実に楽しみだとも!はーっはっはっはっは!」 「いやー相変わらず元気だよねえ」 「うるさすぎるとも言うわ…」 「しかし…元から姉妹のようだと思ってはいたが、まさか本当の意味で姉妹になってしまうとは思わなかったよ」 そういうと、オペラオーはすっとベガトレへと近づく。 「不思議な瞳だ。その黄色の瞳は月のように輝いているが、君は太陽だ。輝き方を忘れたアヤベさんを再び輝かせたアポロン!そして、妹たるアヤベさんは月の象徴たるアルテミスというわけだ。まあ、年齢は今や同じくらいになったと見えるがね!」 「まーねー、オペトレさんも若返ったわけだし」 「しかし、“光は生きているものの為にある”。再び蘇った太陽…いや、ここはデネブとさせてもらおうか。そしてデネブと共に在るアルタイル、そしてアドマイヤベガ。3人の輝きが再びターフを照らすことをボクは願っているよ。…だが!」 バッとマントを翻す。王笏をきらめかせ、覇王は舞う。 「夜の終わりとともに星はその身を隠す!“夜明けとともに、勝つのはボクだ!”きっと良い勝負にしようじゃないか!はーっはっはっはっは!」 そう宣言すると、高笑いを続けながらオペラオーは去っていった。 21二次元好きの匿名さん21/10/09(土) 22 06 46 「……普段の10倍疲れた気分だわ…」 「でも、なんだかんだ心配してくれてるんだねえ、オペラオーって」「……まあ」 「じゃ、今度のレース、絶対に負けないようにしないとね!」 「……ええ、たとえあの世紀末覇王が相手でも、やって見せるわ」 「今までは二人だったかもしれない、でも…今は三人だよ、お姉ちゃん!」 「夏の大三角形、次のレースで輝かせて見せるわ。見てなさい、オペラオー」 再び輝きだした三つの光は、これからも輝き続けるだろう。 「ところで…いつアルのこと話したっけ…?」 「直接は話してないはずなんだけど…」 「もしオペトレが話してないのなら、もしや素で気が付いていた…?」 オペラオーの底知れぬ洞察眼に、改めてその覇王たる力を感じ取った3人であった。 ≫40二次元好きの匿名さん21/10/09(土) 22 19 56 『本質の捉え方入門編-マベトレのお見舞い』 とある日の午後、とある病院、とある病室、扉がコンコンと鳴る。 部屋の主がどうぞと返事をすると、小さなウマ娘が元気に病室へ入ってきた。 「ウラトレちゃん、今日もマーベラス☆お見舞いに来たよー」 たくさんの荷物をもったマベトレは一瞬あたりを見回す中、部屋の主とは別の客人が迎え入れた。 「あーマベトレちゃんだーまーべらすーえへへ」 「あ、ウララちゃんもマーベラス☆!!だよ」 「ウラトレさん改めてお見舞いにきたよーお見舞いの品はねーこれ!!フルーツの盛り合わせと○○デパートのデザート!!」 「ウララちゃんにも、はい人参プリンだよー!」 「わーい、ありがとー!。」 「ウララの分までありがとうございます。」 1/2 41二次元好きの匿名さん21/10/09(土) 22 20 15 ・ しばらく談笑の後、ウララトレはふと言い出す 「あらら。お水が。」 「あ、買ってく「ウララが買ってくるよー、マべトレちゃんはここで待ってて」 「あらあら、ウララったら」 「もー」 マベトレが反応しきる前に、ハルウララは猛スピードで部屋を後にする。 部屋に二人のトレーナーだけになり、静寂が包むとウララトレは話題を持ちかけ始める。 「それで、マーベラスサンデー担当、誰もいないことですし、素を出してはいかがです?」 「私はありのままだよー、マーベラスのままに共感し、感嘆し、答えているよ!」 「マーベラスサンデー担当、とぼけなく結構です。大丈夫ですよ他には誰も来ませんから」 ウララトレの圧力に屈したか、今まで数度しか見せない話しつきに変わる。 「あははー、はぁ……さすがは噂に聞いてた先生です。それでいつからお気づきで?」 「あなたが先ほど入室して会話を挟んだときからです。言葉の節々、視線の向き、筋肉のこわばり、 人は己の知らないところで情報を出すものです。注意して観察すれば自ずと本質が見えますよ。」 「勉強になります。それでなぜ素性を知りたく?。」 「ただの疑問の答え合わせですよ。少し言動のズレが気になった、それでカマをかけたそれだけ、 あなたがなぜそうするかはそれ相応の理由がある。先程の目でわかりました。あら、そろそろウララが戻ってくるわ、それとお水がなくなったのは本当よ」 その直後、お水もってきたよーと元気にはしゃぎ戻ってくるハルウララ、それに呼応していつもの調子ではしゃぎ始めるマベトレ 明るい病室でウララトレは微笑む、―――その後、怒った看護師が来襲するまでは(終) 2/2 ≫48二次元好きの匿名さん21/10/09(土) 22 27 11 ではお納めください それはきっと キタトレは一人月の照らす屋上に佇んでいた (ふむ・・・やはり手掛かりは少ないか) ずっと追い続けてるウマ娘化騒動の案件、文献や伝記などを調べていたが やはり言及したものはほとんどなかった。 モノクルをかけなおして戻ろうとしたとき、ふと思い返した。 (・・・そういえば、またシてるんだろうかサトトレは) 俺の親友にして不器用な男であるサトトレ。多少悩みもしたがすぐこの体を受け入れた俺と違い、ウマ娘化したことで脆くなったあいつが心配だった。 彼はウマソウルに引っ張られている。それもテイトレと同じくらいに。 (いや・・・俺も影響がないわけでもないな) 実際走りたいという欲はあるし、何より今の俺の話し方と性格がそうだろう。 (この話し方も妙にしっくりくるのがあれだな、悪い気はせんが) TS当初慣れずに風呂などで苦労したのが思い出される。今では違和感はないが。 殆どのトレーナーが最初慣れずに苦労していただろう。見ればわかる。今は慣れたものがほとんどだと思うが、サトトレだけは違う。 (あれは受け入れられんだろう。そういう人間だからな) そしてふと疑念がわいた。戻ってきたともいえるが (俺があいつに抱いてる感情はなんだ?心配か?愛情か?恋慕か?) 疑問がもたれてくる。俺はそれを・・・ 「そんなものはどうでもいい、この感情に名前はいらない」 切り捨てた。俺はこれでも割り切りはいいのだ。 「さて、戻るとしましょう。することもできたからね」 ああ、でも。キタやあいつといるときの感情は、 ———それはきっと甘美な味。 ≫59二次元好きの匿名さん21/10/09(土) 22 35 36 こんにちは!新人トレーナーです! 昨日はスズトレさんの話を聞いて改めて頑張るという決意が湧きました!よーしやるぞ! そしていきなりベンチに腰掛けているウマ娘発見です (わぁ…綺麗な金色の栗毛…)美人さんだなぁ…胸も大きい……いやそこは気にしないでおこう、うん よーし、行こう! 「す、すみません!」 「わぁ!キミが噂の新人トレーナーちゃんね?はじめまして!私はエアグルーヴ担当トレーナーだよ!(名刺渡し)ウマ娘と勘違いされない様に最初に言っとくね!」 わぁ!瞬殺!…そんな事ある?私今日まだすみませんしか喋ってないよ?…そんな事ある?(2回目) ……いい人そうだし世間話でもしよう… 60二次元好きの匿名さん21/10/09(土) 22 36 30 「こ、こちらこそはじめまして!(名刺渡し)…えーと誰かを待ってるんですかね?」 「うん!ここでグルーヴと待ち合わせてるんだ〜」 「あっそうなんですね…エアグルーヴ副会長と直接話した事はないですけどインタビューを聞いたり記事を読んだりすると厳しさの中に優しさがあるのが分かる立派な人ですよね」 「えへへ…グルーヴの事を褒めてくれるのは私の事を褒められるよりずっと嬉しいよ…」 「いえいえ私なんかの言葉なんて…やっぱり担当トレーナー相手でも厳しい人なんでしょうか?」 「ううん、私には優しいの。見て見てこの綺麗な編み込み、毎朝グルーヴが編んでくれるんだ〜」 「ま、毎朝ですか?」 「うん!シャンプーもトリートメントもボディーソープもグルーヴとお揃いだし服も下着も用意してくれたの。私って自分の事はズボラだから部屋の掃除もグルーヴに任せちゃったりしてるよ…」 「はーなるほど………」 「でも私はグルーヴの厳しそうに見えて本当に優しい所が大好き!キミも担当ウマ娘ができたら仲良くしてあげてね?」 「も、もちろんです!」 「うん!いい返信!あっグルーヴが来たみたい!じゃあね新人ちゃん!スカウト頑張ってね!」 「あ、ありがとうございまましたー!」 …………惚気話を聞かされただけでは??? でも…にへっと笑いながら幸せそうに話す人だったなぁ… きっとあの人もウマ娘になって後悔がない人なんだろうなというのが伝わって来ます 本題のスカウトに関してはまぁ…うん… 回転寿司で豪遊して忘れよ…… 明日は…明日こそは成功させてみせる! 61二次元好きの匿名さん21/10/09(土) 22 36 52 「グルーヴ〜!」ギュー 「ええい!誰もいないとは言えいきなり抱き付くなたわけ!」 「でも…今日はずっとグルーヴに会えなくて寂しかったんだもん…」 「…はぁ……今日の夜は貴様の家に行く、いいな?」 「!うん!うん!今日も一緒にいっぱいしよ…ね?」 「た、たわけ…そういう事をそう簡単にだな…」 「グルーヴ、大好きだよ」チュッ 〜fin〜 ≫152二次元好きの匿名さん21/10/09(土) 23 30 55 こんにちは!言うっちまうスレの致将!パラシンちゃんです! 今夜は宴会と言う事で飲めや歌えのどんちゃん騒ぎ、右を見ればマヤトレ先輩が裸踊り...左を見ればDK4の野球拳...地獄ですか? いえ、これが大人の正しい宴会なんでしょう!お酒です!お酒を飲めばきっと楽しいはずです!丁度そこにウーロンハイが有ります!これならいい感じに酔えるはずです!ゴクゴク ───────── 「ヒック....頭がぐわんぐわんします、あれ?マクトレ先輩いつの間に3人に増えたんですか?え?王様ゲームやるから棒引け?あい、分かりました」85 オウサマダーレダ ワタクシデスワ 85が19に壁ドンですわ! あたりまちた!お相手は....ルドトレしゃんです 壁際でこっちこっちと誘っています、エッチですね 「ふぁい、いまいきまっ!?」 駆け寄ろうとしたら転んでしまいました イテテ...痛くないですそれどころか柔らかくて良い匂いがします...何でしょう?手に当たるこの柔らかい感触は...揉むとアンといい声で鳴きますね...??ん?? その瞬間一気に酔が覚める 恐る恐る顔をあげると頬を紅潮させたルドトレ先輩が私に組み伏せられていた...んーエッチですねモミモミ ─────── ルドトレは監禁された パラシンちゃんも監禁された ページトップ おれバカだから言うっちまうけどよぉ…part195【TSトレ】 ≫16シチトレ幻覚マン21/10/10(日) 00 12 28 駄文失礼します。 「サンダーボルト」第3話 あの調査結果から数日、私はメイクデビューの舞台に立っていた。 本来デビュー戦にはそこまで人が集まることはないのだけど 、大勢のトレーナーやレース関係者が集まっていた。新しい「シンボリ」を見に来ているということなのだろう。 …こちらとしてははた迷惑な話。一応、やれるだけの準備をしてここに立っているがまだ自信はない。脚がまだ他人の感覚、自分の物になったという確信が未だに得られないのだ。どうやら、私からドラムと走りを奪ったやつは、相当意地悪らしい。 まぁ、そんなことも、この舞台で走ってみれば変わるかもしれない。そんな気軽な気持ちで私はゲートを飛び出した。 私の選択した脚質は、差しだった。先行ほどスタミナを使わず、逃げほど辛い走り方ではない。レースの流れを読み間違えなければ、上手くいく走り方。もちろん、上位になればなるほどそう単純にはいかないが。これで、私はウマソウルのレースへの反応を見てようと思った。 けど、走り初めてからものの数秒で私の身体には異変が起こった。身体は走っているにも関わらず、意識が薄くなっていく。まるで、幽霊に意識だけ引っこ抜かれているような、そんな感覚を最後に、私の意識は途絶えた。 目が覚めると、保健室のベッドの上にいた。 「大丈夫?」「うん、なんとか…」 「はい、水。」シチーから水の入ったペットボトルをもらう。 「んく、んく……ふぅ。ありがとうシチー。」 「ところで、なんで私保健室に居るの?」 シチーは呆れた様子だった。 「アンタ、何にも覚えてなさそうね。いいよ、何があったか説明してあげる。」 「アンタが、驚異的な追込で、デビュー戦を1着で通ったあと、一言呟いて倒れたの。」 「"俺は、マティリアルだ。"って。」 以上です。ありがとうございます。 ≫27二次元好きの匿名さん21/10/10(日) 00 22 27 「トレーナー!あまり引っ張るな!少し止まれ!」 掴んだ腕を思いっきり引っ張り返される。 「うわっ!え?どうしたんだマーチ?」 「どうしたもこうしたもあるか! 貴様、そんな格好で学園内を歩き回るつもか!」 …ふと自分の服装を見る。 着ていた服はダボダボ、どうも想像していた以上に身長が縮んでしまっているらしい。 「それにそもそも今日は、休みにしたんじゃなかったのか?」 そう言えばそうだった、 戦績が振るわない中、躍起になってもしょうがない、一旦休みを取ってリフレッシュしよう言ったのも思い出す。 「そ、そうだったな。 ウマ娘になってテンション上がってたみたいだ…ごめん。 ん?でもそうすると何でマーチがここに?」 「トレーナーの事だ、どうせまた資料探しに没頭して自分だけ休まないのは目に見えてたからな。 だから、ちゃんと休んでるかの確認に来たんだ。」 …自分の担当ながら、ちゃんとトレーナーの事を分析してるなと感心していると、 「でだ、トレーナー。 今から人目に出れるように格好を見繕ったら、服と下着を買いに行くぞ。」 「おう、わかっ…え?」 28二次元好きの匿名さん21/10/10(日) 00 23 12 勢いで肯定し損ねたが…それってつまり? 「服はジャージで…下はサラシでも巻くか…長い髪は結んで…」 「ちょっと待てマーチ、誰が誰と行くって?」 「?面白い事を聞くな。私とトレーナーに決まっているだろ。」 「……いや、駄目だろ。」 「ん?何故だ?」 「だってトレーナーと担当だぞ?しかも異性。 そういうのはあ、あれだろ? 不純なんちゃら的なあれがあれするんじゃ」 何を隠そうこのトレーナー。 担当がなかなか決まらなかったせいで、 担当のウマ娘…つまり年下の異性とのトレーニング以外の関わり方がわからないのである。 「何が問題なのかよくかわからんが、 今は同性、しかも同じウマ娘になったのであれば、何の問題もないのでは?」「問題は大アリだが!?」 「つべこべ言ってないで、さっさと行くぞ?」 「まって!引っ張らないで!心の準備が!?」 そのまま引きずられていったトレーナーは、 どこか嬉しそうなマーチと一緒にショッピングを楽しんだ。 のちに、何か大切なものを失った顔で下着屋から出てくるトレーナーが居たらしい。 ≫32二次元好きの匿名さん21/10/10(日) 00 29 15 4人 URA主催トレーナーSBR開催のお知らせ? テイトレ テ マクトレ マ ブラトレ ブ フクトレ フ ブ 距離は15000m!?バカ言ってんじゃ無いよ!こないだの3200でも死人が出たって言うのに! フ よく見ろ、今回は7人でチームを組んで走る駅伝方式だ テ 誰がどれだけ走るかは自由、但し最低1000mから最大3600mまで...思ったよりきちんとしてるな マ 優勝したチームには豪華景品とありますわ!出るっきゃないですわ! こうして各々の思惑を胸に続々と参加チームが集った 導入はこんな感じか? ≫50二次元好きの匿名さん21/10/10(日) 00 41 01 マルトレ…! ネイトレ…! カレトレ…! カフェトレ[ケツ]…! カフェトレ[タバコ]…! (とりあえず)うぬら…5人か…!! ≫155二次元好きの匿名さん21/10/10(日) 05 51 32 グラトレとグラスの初めての話? 俺はあまりその手の感情には機敏ではないが、担当のグラスワンダーとお互いに好意を向けていた……と思う ……しかし好意を向け合っているのをお互いに分かったうえで、今はレースに専念すると……口にしなくても暗黙の了解としてお互い決めていた ……グラスが望むならそうしよう 今まで闘争心を満たす事ばかり考えていた俺が、これ程までに恋焦がれるなんて初めての経験で……グラスに嫌われたく無い……そう思ったからこそ決めたのだ ……それは、俺がウマ娘となってしまっても変わらない筈だった…… 最初は魔が差した……そう言うしか無い グラスと似た容姿となった自身を見て、もしかしたらと興味本位でウマ娘を模した栗毛のカツラを着けてみた 姿見に映った自身はまさにグラスそっくりで……その時はグラスそっくりになった自身に笑う程度だったが…… しかしたとえ今はレースに専念しようと決めていても欲というのは溜まるもので 様々な作法を教えられる為にグラスと触れ合う機会が増えていた事も後押しをして、その日は特に気が昂っていた事を覚えている 家へと帰り姿見の前を通った時に、ふと邪な考えが浮かんだ……浮かんでしまった 思い付きのままに栗毛のカツラを着け、姿見に映ってみると……恋焦がれる愛バの紅潮した姿が見えたのだ…… ……慣れない女体に見様見真似な触り方でも、強く昂った身体はいとも容易く達して…… 蕩けた痺れを脳に感じながら熱のままに鏡に映る姿へと唇を重ねるが …………冷たい…… 唇に感じた冷たさは、まるで冷水を浴びせられたかの様に頭を冷やし罪悪感を覚えさせるのには充分過ぎた…… しかし一度感じた甘い痺れ、そして何よりも紛い物だとしても恋焦がれる愛バを愛でれる充足感が故に、二度、三度と繰り返す程にこの行為に嵌まってしまったのだ ……鏡の冷たさに所詮はグラスの紛い物でしかないと引き戻され、本物のグラスへの恋しさと渇望を募らせながらも…… https //bbs.animanch.com/board/92665/?res=156 https //bbs.animanch.com/board/92665/?res=157 https //bbs.animanch.com/board/92665/?res=158 https //bbs.animanch.com/board/92665/?res=159 ≫160タイトレ21/10/10(日) 05 53 40 さて走って汗だくだしシャワーを浴びるか! ふぃ〜気持ちがいいぞ〜、ん?インターホンが鳴ってるな。しまった思ったより早くタイシンが来てしまった外で待たせるのも悪いな。タイシンならまぁ大丈夫だろう。バスタオル巻いていけばいいか。 タイシン!悪かった今シャワーを浴びてるんだ中で待っててくれ!ん?どうしたタイシン固まって。 ≫169二次元好きの匿名さん21/10/10(日) 06 11 25 なら上げるで 夜、丑三つ時も超えた頃に (今日はいつもより激しかったな…) ベッドの中で隣にファインを寝かせながら考える 先程まで絡み合ってお互いに汗だらけになった体、 じっとりとした感覚のするシーツ。 (流石にこのままは好ましくないかな) そう思い彼女を抱きかかえると一旦浴室へ 片腕でファインを支えながらシャワーを浴びる。 「この義手が防水仕様で助かる」 呟きながらも手早く洗い流す。全身をくまなく丁寧に タオルで拭き取った後、ファインをソファに運び、 バスタオルをしいてそっと横たえる。 「…ん…」 少し色っぽい声を聞きつつシーツ等を片付ける。 理性を削るような反応だがそれで襲ったりはしない。 シーツ等を引き直し、ファインを抱えてベッドへ 彼女のチョイスで置かれたダブルベッドに上がると二人で寝転んだ。 一糸纏わぬ姿でお互いに向き合う、同性の私から見ても誘っているように見えるその姿に 「私以外には見せないようにしないと」 そう喋ると彼女を抱き寄せて眠る。背徳感と仄かな独占欲をいだきながら。 ≫174二次元好きの匿名さん21/10/10(日) 06 47 25 ────ある日。 「……あっ」 二人で昼食を食べ終えコーヒーを楽しんでいる時、唐突にルドルフが声をあげる。 「……どうしたの?ルドルフ」 「私としたことが……トレーナー君。左手薬指の先客は?」 「あるけど」 一瞬の沈黙と困惑と悲しみ。 「……まだルドルフは学生だし、ちょーっと早いかな、って」 「ああ、ああ……それもそうだが……」 「でも、指輪の宝石は決めてるよ?」 「ほう?」 一言ごとに反応がコロコロ変わるルドルフをニコニコしながら見るトレーナー。 「ピンクダイヤモンド、だけ、ど……」 そう言う途中から恥ずかしくなってきて段々声が小さくなるトレーナー。 それを笑顔で見るルドルフ。立場の逆転が早い。 「成程。君は私に永遠の愛を誓ってくれるんだな?」 「勿論。離れたくても離してあげないから」 「……ふふっ、それはこちらの台詞だ」 そう言い、軽い口付けをする。 すると、唐突に扉が開きそこからエアグルーヴがやってくる。 「……会長。そのような行為は、その、もう少し人目につかぬ場所でお願いします……」 ────シンボリルドルフとエアグルーヴのやる気は下がった。 ────ルドトレは滅茶苦茶"甘やかされ"た。 ページトップ part○○~○○はこちら ページトップ
https://w.atwiki.jp/moeu/pages/80.html
萌えうって? @ウィキのブログ一覧キーワード検索で「萌えう」関連のキーワードで検索しています。 キーワード:萌えう #bf キーワード:B-BOY #bf キーワード:ショウヘイヘーイ #bf
https://w.atwiki.jp/140905580/pages/64.html
タグ一覧 チワワ ドベトレ ドベ太郎 侘助 目次 概念1基本情報 【備考】 【TSの簡単な経緯】 遍歴(スレでの流れ) 交友関係 メインSS エミュとか 最後に 【担当】メジロドーベル 概念1 基本情報 ヤンキー気質の兄貴肌! 口は荒いが情に厚い! 心はメジロだガンギマリ! 酒が入るとよわよわに! ドーベル無礼ると超ヤベエ! 過去も重いぞ超ヤベエ! 記憶も飛ぶぞ超ヤベエ…… 武闘派元ヤン侘助おじさん! 92スレで超爆誕! 【備考】 ! 断定的にスレに挙げられた設定を引用しただけです ≫144二次元好きの匿名さん21/09/30(木) 19 06 50 【担当】メジロドーベル 【身長】170cm 【スリーサイズ】88-58-84 【髪の色】白 【髪型】セミロング(ドーベルと同じ) 【瞳の色】ドス黒く濁った黒→緑のカラコン 【年齢】22 【一人称】オレ→私 【概要】 ウマ娘目メジロ科ガンギマリ族の元ヤン。 元は孤児だった所を「お祖母様」に拾ってもらったためドーベルとは幼馴染。 メジロ家で育ったためトレーナーとしての能力は 一級品なのだが、口調が荒く、ケンカが強い。 【担当との関係性】幼馴染ではあるが、 ドーベルが事件によるショックで記憶喪失に。 ドーベルの男嫌いが自分にあると感じており、 贖罪のために生きている。 一応、女性だと思われているので関係は良好。 【性格】熱血、仲間思い、喧嘩っ早いと 典型的なヤンキー気質。 自身の友人に何かがあれば 誰であろうと容赦はしない。 【外貌】白髪に翠眼となかなかファンシー。 つり目でセミロングで巨乳。 【口調】荒い。ヒロアカの爆豪に近しい。 酒が入ると、よわよわになる。 【競争能力】ドーベルの為なら根性で走る。 【モチーフ】サマーウォーズの侘助おじさん 【一言で】武闘派元ヤン侘助おじさん おれバカだから言うっちまうけどよぉ… part92【TSトレ】 + 追加設定 元ヤンといってもメジロ家の教育によりむやみに人を傷つけないように教育されている。 怖がられていることを割と気にしている。 酒が入ると「弟属性」が追加。(例:マクトレやネイトレに甘える) ヤンキー化した原因はお嬢様チックなメジロ家が恥ずかしかったから。 事件発生によって高校中退からのメジロ家出帆なので情緒が男子高校生でストップ。 まとめると、怖がられ気味だが根は優しい親戚のおじさん概念 一人称は「オレ」、二人称は誰であっても呼び捨て + ドベトレの時系列ごとの推移 ドベトレの推移 1〜3章 一人称が「私」だった時代 この時期は素性をバラさないことと ドーベルへの負い目があったことから 精神にかなり負荷をかけていたガンギマリ状態 元ヤンということから周囲からは 怖がられており、自身もかなり 追い詰められていたので友人が出来なかった トゲトゲしく、キレるとヤバかった頃でもある しかしながら「仲間が一番大事」という ヤンキー気質は一貫しており、 高身長執事喫茶では後輩に 頼れる優しい兄貴分としての姿を見せた 一言で言うと「武闘派元ヤン侘助おじさん」 4〜7章 一人称が現在の「オレ」になったのはここから ドーベルの「兄さん」呼びもここから ドーベルとの関係が解決したので 性格は少しトゲが抜ける 猫かぶりをやめた結果として、 「年上に可愛がられる弟分」「酔うとチワワ」 など、年相応の行動を見せ始めたのもこの頃 自分が特殊な状況から生きていることを 何となく自覚していたため、 死ぬ前に楽しんでおこうとしていた時期 友人が少しづつ出来始めたため、 少し笑うようになった。 一言で言うと「お姉さんに可愛がられる子犬」 10章以降 8、9章は存在が抹消されていたので割愛 ドベトレバースの曇らせの神を○し、 自身が成り代わった状態 その結果として、 このバースではどうしようも無い曇らせは 起こらず、また魂として存在しているので ギャグで○してもまた生えてくる オチに便利ですね ドーベルとの関係、自身の命の問題などが 全て解決したため ドーベルとの関係が大きく進展 搾乳されたり 死ぬほどゆめぴょいしたりともう大変 ゆめぴょい時に♂か♀だったかは 想像におまかせします………… 年相応のガキさ加減が完全解放されたため 悪ガキみたいなことをしだしたのもこの頃 一言で言うと「チワワ兄貴」 全篇を通して ドーベルを世界で一番愛しており、 「仲間は超大好き」「熱血で情に厚い」 「ドーベル関連ではガンギマリ」 「酔うとチワワ」 ココだけ押さえとけば『ドヘトレ』はバッチリ あとは「さん付け」が苦手な理由として 「大好きな仲間」と距離を感じてしまうからイヤという設定 もうチワワです、はい。 【TSの簡単な経緯】 とある事件から行方をくらましてから数年。 素性をバラさずにドーベルを守るため自身に関わる戸籍などの全ての情報を消し、 仕上げとして肉体と魂を変えるべく、メジロ家へウマ娘化しに向かう。 遍歴(スレでの流れ) 87スレの166レス目で初めてスレで「メジロドーベルトレーナー」について言及される。 その後、紆余曲折ありながらも92スレの144レス目で設定が完成。 この際に、モチーフとなった「サマーウォーズの侘助おじさん」から 「侘助さん」「故に侘助」「斬魄刀持ち」など大量の設定が付け加えられ、 最終的には「侘助」という愛称で定着した。 この出来事以降も高身長執事喫茶概念などスレの流れに上手く乗ることができ、 かなり遅い登場でありながらも、瞬く間に設定が定着していく。 さらに後、105スレ目で当初想定されていたドーベルトレssがついに完結。 ……したのだったが、ssの報われなさ具合にスレ民の精神が崩壊。 これを受け、完結の一時間後に真エンドが作成されるという謎の事態が発生。 そのまた後、ドベトレssのマクトレ視点のssが公開されたことによって、 「マクトレを唯一曇らせられる可能性があるキャラ」としての設定が追加される。 これによりなんか殺されたり曇らされたりとスレ民と三女神のおもちゃとなってしまう。 お労しや、侘助……。 交友関係 メジロマックイーン担当トレーナー:兄貴と弟分の関係。ケンカするほど仲がいい。 ナイスネイチャ担当トレーナー:姉貴と弟分の関係。見た目が白髪と似ている。ネイトレには珍しく強く出られない模様。 その他:バトルにからめてもヨシ! 酒と絡めてよわよわ弟キャラにしてもヨシ! メインSS 第一章 「顔も命も存在も、魂だって賭けてやる。」 https //bbs.animanch.com/board/75393/?res=16 第二章 「私の全てを掛けて、君の夢を叶える。」 https //bbs.animanch.com/board/76024/?res=81 最終章 「…………、うん。『トレーナー』。」 https //bbs.animanch.com/board/76867/?res=144 真エンド 「…………うん!『兄さん』!!」 https //bbs.animanch.com/board/76961/?res=161 責任と自罰(マクトレ視点外伝) 「こんな浅い傷で俺がどうにかなると思うな」 https //bbs.animanch.com/board/77166/?res=146 第五章「目白」 第六章「黒眼」 第七章「虹彩」 「愛してる。メジロドーベル。」 https //bbs.animanch.com/board/91156/?res=81 第八章「ベール~隠布〜」 「俺達の他にも『メジロ』がいる……?」 https //bbs.animanch.com/board/93302/?res=62 第九章「ドール〜偶像〜」 第十章「ドーベル〜守人〜」 「みんな、ただいま。」 https //bbs.animanch.com/board/94331/?res=118 第十一章「魂」 「オレは、君だけの猟犬になる。」 https //bbs.animanch.com/board/116729/?res=31 つり目とつり目とつり目と垂れ目 (ドーベル、ネイチャ) https //bbs.animanch.com/board/82169/?res=176 武闘派組(ドーベル、カフェ(タバコ)、ファイン) https //bbs.animanch.com/board/100434/?res=11 変身ヒロイン談義テイロブマルタマドベ https //bbs.animanch.com/board/128502/res=170 タチネコ論争 https //bbs.animanch.com/board/130721/?res=167 スズトレとドベトレの尻尾アクセ(?) https //bbs.animanch.com/board/100982/?res=93 まともトリオwithドベトレとババ抜き https //bbs.animanch.com/board/104754/?res=114 ドベトレとファルトレ(アイドル) https //bbs.animanch.com/board/133520/?res=57 パラシンハロウィン https //bbs.animanch.com/board/133520/?res=101 “劇場版ウマ娘プリティートレーナー 栗毛の宝物キンチェム” https //bbs.animanch.com/board/134340/?res=44 失意の庭ドベトレ https //bbs.animanch.com/board/135088/?res=14 パラシン水着メジロ https //bbs.animanch.com/board/124743/?res=55 ロボ談義 テイロブドベタママル https //bbs.animanch.com/board/127109/?res=142 プリンじゃんけんとマベトレ https //bbs.animanch.com/board/122092/?res=25 メジロマッスル https //bbs.animanch.com/board/128136/?res=94 以下侘助お泊まりシリーズ タイトレ https //bbs.animanch.com/board/119740/?res=37 キタトレ https //bbs.animanch.com/board/119740/?res=135 サトトレ https //bbs.animanch.com/board/119910/?res=127 ネイトレ https //bbs.animanch.com/board/120885/?res=157 ネイトレアフター https //bbs.animanch.com/board/126136/?res=58 ブラトレ https //bbs.animanch.com/board/120885/?res=56 クリトレ(小) https //bbs.animanch.com/board/122092/?res=139 マクトレ https //bbs.animanch.com/board/122474/?res=44 パラシン https //bbs.animanch.com/board/122474/?res=140 カレトレ https //bbs.animanch.com/board/122808/?res=76 タキトレ https //bbs.animanch.com/board/122808/?res=17 ロブトレ https //bbs.animanch.com/board/122808/?res=130 マルトレ https //bbs.animanch.com/board/123293/?res=78 マーチトレ https //bbs.animanch.com/board/123555/?res=33 マベトレ https //bbs.animanch.com/board/124432/?res=80 ルドトレ https //bbs.animanch.com/board/124432/?res=166 タマトレ https //bbs.animanch.com/board/126906/?res=26 ヒシトレ https //bbs.animanch.com/board/128136/?res=78 グラトレ(独占力) https //bbs.animanch.com/board/128840/?res=158 マルトレ https //bbs.animanch.com/board/123293/?res=78 スペトレ (ドベトレ本編最終十二章) 第一話 https //bbs.animanch.com/board/126652/?res=103 第二話 https //bbs.animanch.com/board/128136/?res=32 第三話 https //bbs.animanch.com/board/129861/?res=157 第四話 https //bbs.animanch.com/board/132084/res=27 エミュとか Fateのモードレッド ドベトレは大体モードレッドみたいな言動です。 「父上〜」のトコを「兄貴〜」に変えるとドベトレになるぞ! 最後に みんな!曇らせはやめようね!(後悔)