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GAT-X105+AQM/E-X01 エールストライクガンダム 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 35200 660 M 13120 300 27 25 29 8 B C B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 3700 32 0 1~1 BEAM格闘 100 6 イーゲルシュテルン 1000 15 0 1~2 連射 105 25 57mm高出力ビームライフル 2900 40 0 2~4 射撃BEAM1 85 10 アビリティ 名前 効果 備考 アンチ・ビーム・シールド防御可能 シールド防御可能防御時にBEAM効果を軽減 フェイズシフト装甲 物理攻撃ダメージ軽減発動時毎ターンEN消費 ハードポイント・システム 戦艦で武装換装可能 ストライク・ソード・ランチャーに換装可能 支援防御可能 支援防御可能 設計元 設計元A 設計元B 設計不可能 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 ストライクダガー 3 デュエルガンダム 4 ストライクルージュ 5 ストライクノワール 備考 ストライクのエールストライカー装備状態。機動力が上がり飛行可能になっている。 ストライクの各形態の中で一番オーソドックスな状態。癖はないものの武装は基本的な物しか無い。削りに使うか、移動力を生かして超一撃状態のサーベルで暴れ回ろう。サーベルは回転切りをしているのだが、パイロットのカットインのせいで見えない残念なことになっている。 飛べるとはいえ空中適性はCなので飛行しての移動力には難がある。もし使う場合は、OPで適性や移動力を補正しよう。
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アクトル(7) ギリシャ神話に登場する人物。 一説にポセイドンとアガメデの息子。 別名: アクトール(7)
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G-セルフ(パーフェクトパック)G-SELF PERFECT PACK 登場作品 ガンダム Gのレコンギスタ 型式番号 YG-111(BPMF-01) 全高 UNKNOWN 重量 UNKNOWN 所属 メガファウナ 搭乗者 ベルリ・ゼナム 武装 バルカン砲ビーム・ライフルビーム・サーベルフォトン・トルピードフォトン・サーチャー全方位レーザートラフィック・フィンフォトン装甲シールド 【設定】 メガファウナが保有する「G系統」のモビルスーツ。 地球圏での最終決戦に向けてメガファウナのメカニックたちにより、G-セルフ専用として組み上げられた最新鋭バックパックを装備した機体。 装着時の機体色は軽装時と同じだが、一部のパーツが専用のフォトン・バランサー搭載のパーツに換装されている。 対消滅光子魚雷「フォトン・トルピード」や遠隔操作端末「トラフィック・フィン」、そしてそこから放たれる「トラクター・ビーム」、一定範囲内の光を吸収しフォトン・エネルギーを探知する「フォトン・サーチャー」など強力な特殊装備を複数備え、それと同時にシールドもフォトン・エネルギーの障壁(コピペシールド)を放出する専用のフォトン装甲シールドに換装されている。 また、モード変換により上記のこれまで装備した6つすべてのバックパックと同等の機能を発揮することができ(その際には各パック装着時同様、G-セルフのフォトン装甲の色が変化するが、高トルクモードでは格闘戦でパワーを集中した特定の部位のみが緑色に変化している)、大気圏用パックにも備わっていた「全方位レーザー」を、レーザーポッドからではなく機体表面のフォトン装甲からエネルギーをレーザー化して全方位に放出する形で使用可能となった。 このように正に「パーフェクト」の名に相応しい性能だが、搭載された機能が強力であるが故に戦闘で消費されるフォトン・エネルギーの総量は他の機体の比ではなく、長期戦には弱い。 もしフォトン・トルピードの使用を解禁した場合はその欠点が補われるため別だが。 【武装】 バルカン砲 頭部に2門を内蔵するビーム機関砲。 ビーム・ライフル トワサンガ製の携行式ビーム砲。 メガ粒子を弾丸として発射する。 ビーム・サーベル 近接戦闘用のビーム兵器。 肩に2基を装備している。 フォトン・トルピード 反物質結晶体を散布する兵器。 低温対消滅により接触した部位を爆発を起こさずに削り取り消滅させる。 さらに消滅させたものからエネルギーを回収することが可能で、理論上エネルギー無限を実現できる…が使用したベルリ本人もそのあまりの破壊力に恐怖し、ベルリの判断により二度と使用されることはなかった。 低出力で敵部隊を壊滅させるほどの威力を誇る。 劇場版だと「ヘルメスの薔薇の奥にある最終兵器」と称されており、アメリアとアーミィに大打撃を与えた。 他の武装と異なり使用するトリガーにはカバーがしてあり、その上強く押し込まないといけなくなっている。 フォトン・サーチャー 広範囲の光を吸収し、フォトン・エネルギーの位置を特定する機能。 使用時には周囲の光が消える。その様を見たクンパ大佐は「夜になる⁈」と言っていた。 全方位レーザー 機体表面から全方位に放たれるレーザー砲。 実は大気圏パックにも存在する武装だったが、その時は味方を巻き込む可能性があったため使用されなかった。 トラフィック・フィン トリッキーパックの技術を応用した遠隔操作端末。 パーフェクトパックの上部に2基が装着されている。 トラフィック・フィンからは敵機を拘束して動きを止める「トラクター・ビーム」を照射可能。 トラクター・ビームを受けると操作が完全に利かなくなる。 メカデザイナーの安田朗氏曰く「コンバトラーVでいう超電磁タツマキ(*1)」とのこと。ロボットアニメに詳しくない本シリーズプレイヤーに言うなら覚醒技前に使うスタンや強よろけなどで動けなくする技、と言えば分かってもらえるだろうか。 ベルリは僚機をけん引するのに用いたりクン・スーンのマズラスターを拘束し説得するなど平和的に用いていた。 フォトン装甲シールド リフレクターパックの技術を応用した専用シールド。 装甲表面からビーム・プレーンを放出して敵のビームを無効化・吸収する。 【原作における活躍】 ビーナス・グロゥブの帰還中に地球圏での最終決戦に備えてパーフェクトパックに換装。 その強さ(主にフォトン・トルピード)はベルリ自身がドン引きするほどの物になった。 しかし、地球に降下してから整備どころか補給する間もなく……というか大気圏突入時にベルリがメガファウナから離脱し、単騎で大気圏突入を行ったためエネルギーの大半を失ったうえでの連戦となった上、ベルリができるだけパイロットを殺さないよう無力化する戦術をとっていたこともあり、マスクの駆るカバカーリー、マニィのジーラッハ相手に追い詰められ、最終的にバッテリー節約のため飛行せず地面を走るほどの状態に陥るも、クン・スーンのマズラスターを無力化し説得に成功。最終的にカバカーリーに脚部バッテリーを蹴り壊され、カウンターで両腕を切り飛ばすも切られた腕の連射中のライフルによりもう片方の脚部バッテリーも破壊され相打ちとなって機能停止。 ベルリはコア・ファイターで脱出し機体は放棄された。 劇場版Ⅳではフォトン・トルピードの威力がアニメより増しており、その光景を目の当たりにしたことに加えてトルピードで消えた人たちの声を感じ取ってしまったことでショックを受け、パーフェクトパックを外してしまい、そこに襲撃をかけたマックナイフと激戦を繰り広げた。 最終的に脚部バッテリーを放出しライフルを失ったが本体は無傷で、その上マニィが間に入らなければ撃墜するところまで追い詰めた。 この戦いでパージしたパーフェクトパックはルシファーが回収し装着していたが、適合してはいないのか速度低下を起こしているようにも見られ、G-セルフとマックナイフの機動力についていけなかった。 【搭乗者】 ベルリ・ゼナム CV:石井 マーク トワサンガの名家レイハントン家の生まれでアイーダ・スルガンの弟。 金星のビーナス・グロゥブまでの旅を経て姉であるアイーダがアメリアやキャピタルといった地球上の組織にとらわれることなく物事を見る視野を得たため、「アメリア軍」ではなく「所属にとらわれず戦争を止めるために戦う海賊船」メガファウナの一員として戦うことを決める。 アイーダの目的である「戦いそのものをやめさせる」を叶えるため「争いを生み出す元を断つ」ことを意識し、相手の戦闘力を奪う目的で戦闘を行う。 戦いの中で完全にニュータイプに目覚め、撃墜したパイロットの思念を感じ取り精神に悪影響を及ぼしそうにもなったがケルベス教官…戦友殿やノレドやラライヤたちのサポートもあり、カミーユのように精神を壊すことはなかった。 元々高かった戦闘センスはさらに磨かれ、特に劇場版Ⅳではバックパックなしでライフルも破壊され、かつ精神的にショックを受けた状態でマスクのマックナイフから執拗に追い回されるも片足のバッテリーを囮として射出し失っただけで損傷なしで逆に撃墜寸前まで追い詰めたほど。 ビーナス・グロゥブから帰還後はデレンセン大尉やカーヒル、トルピードで消したアーミィやアメリアの大勢の兵の命を奪ったのがトラウマになっているのか、単独で大気圏突入を行う無茶やビーナス・グロゥブからついてきたポリジットのパイロットを守れなかったことに過度に責任を感じていたりと死に急ぐかのような行動も目立っていた。 軌道上での激戦からノレドたちをメガファウナに送った後大気圏突入するメガファウナから補給もせずに離脱し単独で大気圏突入を決行し戦い抜くという無茶を行うもクン・スーンの無力化と説得には成功。カバカーリーと相打ちになるもコアファイターで脱出しベルリを探しに大気圏グライダーで宇宙からやってきた母と再会する。 最終的に戦いが終わった後、世界一周をするクレンセット・シップから単身で日本へ降り立ち、現地のおじさん(*2)と話したのち富士山を降り世界一周の旅に出ている。 【原作名台詞】 「大人たちはエネルギー源の近くでも戦争をする……!みんなでやめないのなら、フォトン・トルピードを……使います!!」劇場版Ⅳのトルピード使用時の発言。地球圏にビーナス・グロゥブから運ばれたエネルギーを運ぶ輸送船及びスコード教の御神体という地球のエネルギーの9割を担う超重要施設であるカシーバ・ミコシ付近で戦闘を行うアメリアとキャピタル・アーミィに向かってトルピードを放つ。 「こんなものは使っちゃならないんだ……!」上記の後、トルピードがキャピタル・アーミィ、アメリアの艦隊の大半を消滅させる大打撃を与え、その光景とNT能力で消えていくパイロット達の悲鳴を感じ取り、戦慄しながら。戦場が混乱する中、マスクは衝撃を受けつつも分析しトルピードを放ったのがGセルフだと分かり強襲をかける。 「僕はマシンを壊している!」同上。マスクとバララから「人殺し」と呼ばれ攻撃を仕掛けられるもこう返しカウンターでマックナイフの頭にキックをかました。地球上でMSから脱出するマスクを見た際に「人を見たら撃てない」と撃墜するどころか救出に協力していたためベルリの考えの現れとも、トルピードの1射で大勢の命を奪ったのを受け入れられないからくる叫びともとれる。何気にマックナイフの両手サーベルモードを二刀流で抑えており、1シーンだけで技量の高さをうかがわせる。 「戦争は無駄死にを呼ぶから、ノレドとラライヤはそこを動くな!僕はGセルフの義務を果たす!」アーミィとドレット艦隊が打ち合うビームの光に恐怖し引き寄せられて行ってしまったポリジットを止めようとするルシファーを制止し、混戦の中に飛び込んだ。ここからベルリの生き急いでいるのが特に現れているシーン。 「こんな高性能機をもらっておいて、僕は何をやっているんだ!」単独で大気圏突入したはいいが、敵の位置は補足できず、その上メガファウナの位置も分からなくなってしまい、トドメとばかりにカバカーリーとジーラッハから先に見つかってしまい思わず漏らした。 【ゲーム内での活躍】 EXVS.MB ON 2017/7/25より緊急参戦。コストは3000。 原作同様にリフレクター、アサルト、高トルクなどの各種パックの機能を使用することが可能な機体に仕上がっている。 とはいえ射撃の手数は物足りず、降りテクもないため原作のように単独で大暴れ…ではなく僚機との連携を重視した立ち回りが求められる。 フォトン・トルピードは使い切りの兵装として登場。 覚醒技は切り抜けから高トルクでパンチキックして全方位レーザー、アサルトで止めを刺す「バックパック換装コンボ」。原作でロックパイのガイドラッシュを撃墜した一連の動作。 パーフェクトパックの機能を切り替えてはいるが、別に換装しているわけではないのでこの名前は適正ではない気もするが…… 原作再現モーションも多いのでそこも魅力の一つ。 EXVS.2 覚醒カットインのみ稼働時から変更された。 前サブがGVSと同じ仕様になった以外はパッとしない性能だったが、アップデートにて全性能が底上げされたほか通常時でも全方位レーザーが撃てるようになった。 通常時の全方位レーザーはリフレクターモードよりも攻撃距離が狭まるが、他機体のプレッシャーと同じような使い方ができるようになった。 また、各種格闘からN・前・横特格派生が出せるようになった。この派生はモーションこそ各種特格と同じだが元と比べ補正が軽くなりダウン値が激減している。(最終段を除けば0.2~0.3と本当に微々たるもの) 前格初段1ヒット→前特格派生最終段前のループはカット耐性こそ無いものの非常に強力で、非覚醒時でも300~350ダメを叩き出せるほど。 疑似タイに持ち込めれば火力がかなり出せる機体へと変貌を遂げた。 EXVS.2 XB 大きく仕様が変更され、リフレクターモードが任意換装式になり、FFバリアからABCマントのような仕様になったほか、耐久値が0になると弾数回復するようになった。 また、高トルクモードはN特格が格闘CS、前特格が格闘特格派生、横特格が格闘横特格派生に引っ越しとなり、空いた特格にアメキャン対応のアシストが追加。フォトントルピードは覚醒中射撃CSに変更となった。 全体的な使用感が変わり、リフレクターが背面ガードのみとGセルフと同じ仕様になった影響で一時は弱体化とされていた。 後にアップデートによって全性能が底上げされたが、 特にリフレクターが全面ガード化、Nサブがヤケクソ気味のアッパーを受けたことで一気に環境トップに。 その異常なまでの硬さと、いざという時の攻めの強さからリボーンズのリフレッシュ後は最強機体として環境を斡旋。 高い勝率と使用率を叩き出した他、タイムアップ環境を加速させる要員と化していたためついに下方を受けた。 1度目は耐久値が減り、リフレクターがフルクロスと同様のリロード不可武装となったが環境トップは揺るがず。 2度目はロック距離・全方位レーザーの攻撃範囲も生時と同じになり、肝心のNサブは火力が落ちて補正が悪化した。 しかし、Nサブの強みである当てやすさと、前サブとレバー入れアシストの性能がノータッチなため、 全機体中トップの使用率を誇り、長らく環境トップに君臨し続けた。 そのため原作でマスクが呼んでいた「独裁者」呼びが定着しつつあった。 もし劇場版Ⅳの公開がもう少し早ければ「殺人者」も追加されていたのかもしれない。 エクプロや福岡νガンダムなどの登場によりトップからは退いたがそれでも強力な機体の一機であることには違いはない。 EXVS.2 OB リフレクター時のサブが、アサルトからライフルを用いた専用の単射/ゲロビ武装となった。弾数は共有2の撃ちきりリロードな上ゲロビは弾数2消費と使い勝手は悪く、発動してもリフレクターは解除されないため立ち回りを制限する武装ともいわれる。 また、覚醒時アシストを呼び出すと1回目はアルケインの入力でもルシファーが月光蝶を出しながら突撃するようになった。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ 通常時 横に1回転した後ビーム・ライフルを構える 覚醒時 バックパックの後輪を光らせ、両手を広げて天を仰ぐ。初回 敗北ポーズ 右足とバックパックが破損した状態で落下する。最終話で機能停止した状態の再現 【その他の活躍】 ガンプラ HGで登場。 G-セルフ本体自体は可動、色分けともに同時期に発売された「トライ」のガンプラと比べると見劣りするが、パーフェクトパック自体は自由に動かせて評価が高い。 当然だがアサルトや高トルクモードの色を再現したい場合は塗装を必要とする。 ガンダムトライエイジ 各種パックに引き続き参戦。 本作ではレイハントン・コードの制限はないが、原作で乗ったパイロットには専用機補正が受けられるのだが、Gセルフがベルリの他にアイーダ、ラライヤにも補正があり、パーフェクトパックも引き続き彼女たちも専用機補正を受けられる。 SDガンダム GGNERATION 初代ガンダム~ガンダムUCあたりの宇宙世紀のみの作品『ジェネシス』で隠しボスとして参戦。 黒歴史∀ほどではないが高い性能を持つ。 条件を満たせば入手でき、ベルリもスカウトできるようになる。 『クロスレイズ』ではDLCで登場。 元々の性能は高いが、ベルリかアイーダを乗せる事でアビリティにより攻撃力+100、防御力+50、機動力+100の強力な補正がかかる。 武装面においては防御力無視のフォトン・トルピードが特に凶悪で、ターン兄弟の月光蝶と共に高難易度モードで真価を発揮する。 スーパーロボット大戦 現状『X』でのみ参戦。Gセルフの換装の一つとして解禁される。 原作では封印されたフォトン・トルピードが普通に使用可能な武装になっており、強化パーツなど条件を揃えると1ターンで敵陣営をせん滅できるほどの強さを誇る。 R.C.系はU.C.系と機体カテゴリーが共通しているが、レイハントン・コードの設定のおかげで乗せ替えができず、Gセルフを他のパイロットに奪われることはなく、逆にベルリもG-セルフ以外に乗ることはできない(*3)。 ちなみに最強武装「パーフェクトアタック」はアサルトから全方位レーザー、高トルクで殴打、この攻撃で撃墜する場合はトドメ演出が追加されトラック・フィンで追撃するのだが、フィン以外は丁度EXVSシリーズの覚醒技及び原作と逆の構成になっている(高トルクから全方位レーザー、アサルトでトドメ)。
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ザク・キャノン 図鑑番号 形式番号 正式名称 開発プラン名 開発資金 179 MS-06K 図鑑:ザク・キャノン生産:ザク・キャノン兵器:ザクキャノン ザク砲撃戦型の開発 1500 出典:MSV-モビルスーツ・バリエーション Height 17.7m Weight 59.1t 必要基礎技術 必要MS技術 必要MA技術 必要敵性技術 関連機体条件 特殊条件 - 2 - 1 ザクⅡJ型の開発 - MS-06Jを砲撃戦仕様機として再設計する。肩部にキャノン砲を装備することで 遠距離砲撃を実現し、敵の反撃を防ぐために装甲の強化も併せて行う。 開発期間 4 生産期間 1 資金 720 資源 1710 資金(一機あたり) 240 資源(一機あたり) 570 移動 5 索敵 C 消費 22 搭載 - 機数 3 制圧 ○ 限界 125 割引 耐久 54 運動 7 物資 140 武装 × シールド × スタック ○ 改造先: 砂漠対応(ザク・デザートタイプ)243/1038 汎用化対応(ザクⅡ(マシンガン装備))144/282 特殊能力: なし 生産可能勢力: ジオン公国軍 正統ジオン軍 新生ジオン軍 ネオジオン軍(キャスバル) デラーズフリート アクシズ アクシズ・グレミー ネオジオン 武器名 攻撃力 命中率 射程距離 180ミリ キャノン 64 55 2-3 ザクマシンガン 27 50 1-1 ビッグガン 18 50 1-1 宇 空 水 寒 森 山 砂 陸 攻撃 - ○ - ○ ○ ○ ○ ○ 移動 - - - △ △ ○ ○ ○ 寸評: 安価で使い勝手のいい、ジオンでは貴重な距離3の間接射撃ができる機体。 移動力がやや低いものの、移動適正のよさと射程の長さのおかげでそれほど気にはならないだろう。 攻撃力は良好で、車両や航空機に強いのはもちろんのこと、援護射撃に徹していれば第2部でもそれなりに通用したりする。デザートザク経由でDザクに改造できるのも便利。反面、系譜と比べてシールド防御率が高くなったせいかシールド持ちのジムは少々削りにくかったりも。 連邦編でプレイすると序盤から何度も遭遇し、通常のザクよりも厄介な相手となる。特に、戦力の中核となる爆撃機を狙われると非常に辛い。距離1での対空攻撃ができない弱点を突くと安全に倒せるが、防御されると硬くなってしまうので、早く撃墜する必要がある時は61式戦車等を生贄にして集中攻撃しよう。
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アクトル(5) ギリシャ神話に登場する人物。 アルゴナイタイ(アルゴ探検隊)の一人でペロポンネーソス半島からきた。 関連: ヒッパソス(4) (父) 別名: アクトール(5)
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江戸時代再評価、pax tokugawana説は、梅棹の生態史観を下敷きにして、『第一地域』の西欧と日本では、それぞれ別の政治システムが発達し、日本では江戸時代にピークを迎えた、という考え方。例えば川勝平太は以下のように、「パックス・トクガワーナ説」を展開する。 ヨーロッパは、大西洋を「われらが海」となし、環大西洋圏で物産を需給する「近代世界システム」を作り上げることによって輸入代替に成功し、自給を達成した。それと同時期に日本は鎖国体制を完成させた。 つまりヨーロッパの産業革命とほぼ同時期に、日本は「鎖国」を物的に裏付ける自給自足体制を完成し、それまで旧アジア文明圏から輸入していた物産をほぼすべて国内土壌に移植して物産の国内自給を達成したということになる。 ヨーロッパは ヨーロッパは広大な土地に資本を投下する「資本集約型」、日本は狭い土地に労働を投下する「労働集約型」と、それぞれ生産革命の形態は違うが、いずれもこの生産革命によって、貨幣素材の海外流出が止まった。 ヨーロッパと日本の違い(つまり「近代世界システム」と「鎖国」の違い)は、ヨーロッパが開放系であるのにたいして、日本が閉鎖系である点にある。物資の需給システムが、開放系は貿易に依拠し、閉鎖系は国内交易に依拠するという違いである。 近代世界システムとは、国際関係論の用語を借りて言えばウエストファリア・システムつまり、国家主権の覇権闘争システムのことだ。 このシステムのいちばん根っこにあるのは、国家主権の発動の手段として「戦争をすること」は国際法(という発想そのものがこの時代に生まれた)に照らして正当であるという発想である。 これに対して、パックス・トクガワーナ・システムでは、はそもそも「国際法の下で平等な諸国が競合的に並立する」というスキームそのものを受け付けない。 パックス・トクガワーナ・システムの国際関係理解は、中国と朝鮮から伝わった「華夷秩序」あるいは「文明/野蛮」のパラダイムである。 華夷秩序は、明、清中国、さらに李氏朝鮮などからなる東アジア世界を律した国際関係であり、冊封体制と朝貢貿易を二つの柱とする。中国に朝貢し、中国皇帝から国王として冊を封ぜられた者が交易を許されるシステムである。(川勝「鎖国を開く」8頁) 華夷秩序においては、朝貢する国は、自国の特産品を宗主国に納め、その見返りに莫大な回賜品を受け取る。 つまり、「華」であるものは、形式的な主従関係の代償に、物質的には物的贈与を行うことによって「夷」である隣接集団との安全保障を確保する、というのが華夷システムなのである。 これは相互に平等な国家主権が「戦争と平和」のゲームを国際法上で展開するウエストファリア・システムとはまったく国際関係理解を異にしている。 川勝の主張は、この華夷秩序は「ポスト・戦争・パラダイム」の有望なモデルとなるのではないか、という点にある。 「鎖国や「海禁」は自国の文明を相手に押しつける民族同化主義とは正反対の姿勢であり、民族の「住み分け」として読みかえることもできるだろう。[……]地球という限られた存在を考えるとき、「鎖国」という有限世界のなかで培われた異なる国(藩)同士が互いに住み分けていた知恵には学ぶべきものがあるだろう。民族は交流しつつも住み分けうるという展望を持つことができるのである。(川勝「鎖国を開く」232頁) 批判点としては、徳川時代の統治システムのもつ権力的、抑圧的な側面への言及が少ない点。
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タータンチェックプルパーカーA ピンク 分類 : 上半身/インナー系 2009年2月ガチャ@セルフィ「ラブリー・スウィートハート」スウィート高確率版
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アクトイニセイ(アクトイ2世) エジプト第9王朝(または第10王朝)の王。
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アクトル(9) ギリシャ神話に登場する人物。 アイネイアスの部下。 別名: アクトール(9)
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基本ルール ここでは基本ルールを簡単に説明します。 さらに詳しいルールやシステムを知りたい場合は ルール・システム をご覧下さい。 (参考: 公式サイトの遊び方紹介 ) 基本ルール基本的な遊び方 選曲と難易度(モード)効率的に曲を探す マーカーの種類(マーカー=撃つタイミングを示すもの)通常 引きっぱなし 上撃ち チャンスタイム何なの? 何がもらえるか 種類 クリア条件 基本的な遊び方 曲・難易度(モード)を選択した後、 流れる音楽に合わせて飛んでくる音モンスターを撃つ! 基本的なことはそれだけです。 ゲームの流れは、以下のようになります。 曲を選択 ↓ 難易度(モード)を選択 ↓ (1曲目の場合はその前にチュートリアルに入る。◯ボタンでスキップ可。) ↓ 曲の前半 ↓ チャンスタイム(超むずかしいでは無い場合もあり) ↓ 曲の後半 ↓ 結果発表 選曲と難易度(モード) 遊びたい曲を選んだ後、難易度を選びます。 難易度は「かんたん」「ふつう」「むずかしい」「超むずかしい」の4種類があります。 (ただし曲によって選べる難易度はまちまち) このうち「超むずかしい」は以下の事をしないと出現しませんので要注意。 1曲目でむずかしい難易度の曲をクリアする→2曲目で出現 1曲目でコマンドを入力する→1曲目で出現(※コマンド:サブボタンx3→トリガーx1→サブボタンx3→トリガーx1) 効率的に曲を探す 現在稼働中のミュージックガンガン!2では収録曲が約100曲あり、選曲するのがちょっと大変です。 ここでちょっと役に立つのがカテゴリ移動です。 選曲画面で曲はカテゴリごとにまとめられて並んでいますが、 画面上部にあるカテゴリ名を撃つと、選んだカテゴリに移動出来ます。 遊びたい曲のカテゴリが分かっていればこれを利用することで選曲の手間が少し省けます。 尚、並び順は以下の通り。 キッズ・クラシック・アニメ・J-POP・ゲーム・初音ミク他・オリジナル マーカーの種類(マーカー=撃つタイミングを示すもの) マーカーは3種類あります。 通常 引きっぱなし 上撃ち 通常 一番基本的なマーカーです。 サークル状のマーカーの中に飛び込んでくる音モンスターをタイミング良く撃ちます。 マーカーが光った瞬間が撃つタイミングです。 1.音モンスターが出てくるとマーカーが出現します。同時にマーカー上の一番上あたりから白い線が出てきます。 2.音モンスターが近づくにつれ白い線が時計回りに回っていきます。 3.まだ撃つタイミングではないです。 4.白い線が赤い矢印で示したあたりに来たときに、 5.マーカーが光るのでこの瞬間に撃ちます。この瞬間に音モンスターはマーカーの中にぴったりと収まります。 6.撃った時に照準が音モンスターに当たっていれば無事に消えてくれます。 同じ場所を連続して撃つ場合、その回数がマーカーの上に表示されます。 上と同じくマーカーが光るタイミングで撃ちます。 ここで大切なのは音モンスターを撃たなければいけない、と言う事です。 マーカーの中を撃っても音モンスターに当たってなければ意味がありません。 ですが、マーカーが光る瞬間を狙ってマーカーの中を撃てば 大抵音モンスターに当たるので、初めのうちはあまり気にしなくても良いです。 (超むずかしい難易度では気にしなければいけない場面も出てきます。) 引きっぱなし トリガーを引きっぱなしにして、動く音モンスターを追いかけます。 画面上にはマーカーと音モンスターが移動する点線が必ずセットで出てきます。 音モンスターを撃った後、トリガーを離さずに追いかけます。 1.通常のマーカーの他に「引きっぱなし!!」の文字と、白い点線が出現します。音モンスターはこの点線上を移動します。 2.通常ノーツと同じで、マーカーが光った瞬間に照準を合わせて撃ちます。 3.その後、トリガーを離さず音モンスターに照準を合わせたまま追跡します。 4.最後まで追跡出来れば無事に消えてくれます。点線の最後でタイミング良くトリガーを離す必要はありません。トリガー引きっぱなしでOKです。 ちなみに、白い点線の途中にある赤い点を通過した時に音が鳴るようになっています。 上撃ち この絵が出てきたら銃口を上に向けタイミング良くトリガーを引きます。 ミューガンの絵の中を白いバーがせり上がってくるので、 ガンコンを上に向け、そのバーが一番上に届く瞬間にトリガーを引きます。 ただし、実際には一番上に届く直前にバーが消えるので目押しは難しいです。 複数回連続して撃つ場合、その回数が絵の上に出てきます。 ちなみに、「上に向けて撃て!!」とは書いてありますが、実際には上に向けなくても 照準が画面の外に出た状態でトリガーを引けば反応してくれます。 タイミングは合っていても照準が画面内にある場合はMISS判定になってしまいます。 チャンスタイム 何なの? 曲の途中に入るパートで、たくさん飛んでくるザコと後ろにいるボスをひたすら倒します。 ザコは1発撃てば倒せますが、ボスは何発も撃ち込まないと倒せません。 音楽に合わせる必要はなく、ひたすら撃って倒します。 何がもらえるか ゲージの星とスコアがもらえます。 ザコを倒した割合によって0個~3個の星をもらえます。 また、ザコ1体倒すごとに50点、後ろのUFOらしきものに乗っているボスを倒すと 1人用なら3,000点、2人用なら6,000点のスコアがもらえます。 なお、ザコを画面外に逃がしたり、ボスを倒せなかったとしても ペナルティ(ゲージやスコアが減る)は一切ありません。 気楽に撃ちまくりましょう。 種類 ザコの出現の仕方は「基本的には」以下の4つのタイプがあります。 コツについてはミューガン講座:初級編をご覧下さい。 タイプA 横一列に並んだ音モンスターが複数列上から落ちてきます。 主にかんたん・ふつう難易度で出てきます。 タイプB 左右3列に並んだ音モンスターが横切っていきます。 主にむずかしい難易度で出てきます。 タイプC いろんな方向から音モンスターが飛んできます。 ランダムに飛んでくるわけではなく、 曲(譜面)によって飛んでくるパターンが決まっています。 超むずかしい難易度のみで出てきます。 チャンスタイム無し 一部の超むずかしい難易度ではチャンスタイムがありません。 なおMGG2以降の曲ではこのパターン以外の物や、曲にちなんだパターンも登場します。 クリア条件 画面の一番下に小さな星と大きな星が並んでいますが、これがゲージです。 ゲージは音モンスターを撃った時に出る判定によって上下します。 「PERFECT」「GREAT」「GOOD」をだすと点灯する星が増え、 「MISS」「ESCAPE」を出すと点灯する星が減ります。 「BAD」では変化しません。 曲が終わったときに大きな星が1つでも点灯していればクリアです。