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登録日:2022/04/21 Thu 11 47 11 更新日:2023/04/24 Mon 11 59 25NEW! 所要時間:約 15 分で読めます ▽タグ一覧 AC FC GB GBA GG Google MSX NGP Nintendo Switch PS4 Xbox360 アーケードゲーム ゲーム ゲームギア ゲームボーイ ゲームボーイアドバンス スパロボ参戦作 スマブラ スマブラ参戦キャラ ドットイートゲーム ナムコ ネオジオポケット バンダイナムコ バンダイナムコゲームス バンナム パックアドベンチャー パックマン ピクセル ファミコン ファミリーコンピュータ 一頭身 仮面ライダーエグゼイド 仮面ライダー平成ジェネレーションズ Dr.パックマン対エグゼイド ゴーストwithレジェンドライダー 何故かなかなか立たなかった項目 岩谷徹 既婚者 食いしん坊 黄色い伝説 パックマンとは、ナムコより1980年よりアーケード用として発売されたゲーム及び登場キャラクターである。 概要 日本では1980年5月22日よりアーケードゲームとして稼働を始め、その後は海外でも展開され爆発的な人気となった。 このような影響からパックマンはナムコ(現 バンダイナムコエンターテインメント)の代表作及び看板キャラクターとして扱われ、他機種への移植や続編、他ゲームの客演も多い。 そして任天堂のマリオやセガのソニックと並ぶ日本を代表するゲームキャラクターの1人である。 そして2005年には1980年の発売から7年間で総販売台数293,822台を記録した業績を称え最も成功した業務用ゲーム機としてギネス世界記録に認定された。 誕生の経緯 1979年の『スペースインベーダー』のヒットにより戦争をテーマにしたシューティングゲームが多く作られることになった。 このことからナムコの岩谷徹氏は「ゲームセンターに女性が入りづらいのではないか」と思い始め、ゲームセンターの殺伐とした雰囲気を打開すべくパックマンが企画された。 女性でも興味を持ちやすいようメインテーマは「食べる」ということにし、 また女性でも遊びやすくなるよう操作は方向レバーのみとシンプルに、時折コーヒーブレイク(デモアニメーション)を挟んで緊張を緩和、キャラクターはカラフルに……という工夫がされた。 結果として開発者の狙い通り、女性客の引き込みに成功した。 ルール ルールは至ってシンプルで、その目的は迷路内の全てのドット集めることである。迷路内のドットを全て獲得するとラウンドクリアとなり、次のラウンドへ進む。 前述の通り操作は方向の選択のみと非常にシンプル。ただ曲がり角は一本道でも曲がりたい方向にキーを入れないと曲がれず止まってしまうので注意。 ドットの収集にはモンスターが邪魔をし、モンスターに接触すると1ミスとなる。 しかしパワーエサ(パワークッキー)を獲得することでモンスターはイジケモンスターとなる。 こうなると普段と立場が一転し、ぶつかられるとパックマンに食べられてしまう。連続でモンスターを食べると獲得スコアがアップしていく。 また、モンスターを振り切るためのギミックが用意されており、画面中段の左右の端には反対側に移動出来るワープトンネル、モンスターのみ制約を受ける一方通行エリア(詳細は後述)がある。 そしてパックマンはカーブを曲がるときはモンスターよりインを通るため、スムーズにコーナーを通過するとモンスターを引き離せる。 そして特定条件を満たすことでフルーツターゲットというスコアアップアイテムが出現する。(詳細は後述) 残機3スタート、初期設定では10000点でエクステンド。 登場キャラクター パックマン 主人公。ゲーム内では黄色い丸の体で、欠けたピザのような口をパクパクしている。 筐体やパッケージイラストでは丸い顔に口や目、ピノキオのように長い鼻の顔に手足の付いた一頭身の姿となっている。 初登場時から2000年代序盤では黒目だが、近年の作品では青目であることが多い。 モンスター(ゴースト) パックマンを追い回す敵キャラで全4種類存在し、それぞれ色ごとに挙動が異なっている。 ゲーム開始直後は中央にある巣から現れる。 最初はそれぞれの縄張りを守るように行動し、一定時間が経過するとそれぞれのルーチンに則って行動する。以後この縄張りモードと追跡モードが一定時間で切り替わるようになる。 原則その場でのUターンは出来ないが、モード切り替えの際にはその場で方向転換をする。 また、巣の上下にあるT字の壁の縦棒部分の横が一方通行エリアに指定されており、モンスターはその通路を下から上へは通ることが出来ない。イジケ状態だと順路が逆転する。 アカベエ 英語名はブリンキー。 赤色のモンスターで、シンプルにパックマンを追い回し続けるという最も分かりやすい行動パターンを持つ。 縄張りは右上。 最近ではクライドという名前で定着している様子。 ピンキー モンスターの中で唯一英語名も和名も同じ。 ピンク色のモンスターで、先回りしつつパックマンを追い回す頭脳派。 縄張りは左上。 女性ゴーストだったが、紫色のスーが登場してからは男性として定着している。 アオスケ 英語名はインキー。 水色のモンスターで、パックマンを中心にアカベエとは点対称な位置を目指すという独特な行動パターンを持つ。 縄張りは右下。 グズタ 英語名はクライド。 オレンジ色ということだが、筐体のイラストや一部ゲームだと黄色。 パックマンから遠い時は追いかけ、距離が近付くと離れようとするという自由気ままな行動パターンを持つ。 縄張りは左下。 映画『シュガー・ラッシュ』では「悪役の会」の司会役として登場している。 後に名前がスーになったりした後、ブリンキーで定着した。 アイテム ドット 迷路内に240個ある。 これ(とパワーエサ)を全て集めることが目的となる。 パワーエサ(パワークッキー) 迷路内に4個ある。 これを取ることでモンスターがイジケ状態となり、倒すことが出来る。 ただ無敵ではないので効果時間内でも倒されて巣から復帰したモンスターに当たるとミスなので注意。 効果が切れそうになるとゴーストは点滅し、やがて元に戻る。 効果時間はラウンドが進む毎に短くなり、ラウンド17及びラウンド19以降は一切イジケなくなるので注意。 この「食べるとパワーアップして逆転」という要素はアニメ『ポパイ』から着想を得たものである。 フルーツターゲット 各ラウンドにおいてドットを70個及び170個取った際にモンスターの巣の下に出現するアイテム。 取るとボーナス点を得られる。 出現から10秒で消滅してしまうので注意。 出現ラウンド 名称 スコア 備考 1 チェリー 100 2 ストロベリー 300 3、4 オレンジ 500 5、6 アップル 700 7、8 メロン 1000 9、10 ボス・ギャラクシアン 2000 ここからフルーツですら無くなっていく。1979年発売のシューティングゲーム『ギャラクシアン』の敵キャラクター。 11、12 ベル 3000 チェリーとはスロット繋がりで入れられた。 13~ カギ 5000 開発者の趣味で入れられた。 移植版 世界的大ヒットを記録した本作は多くの機種に移植された。 ここでは代表的なものを記載。 Atari 2600 1982年発売。 初となるパックマンの家庭用機への移植で、500万本を売り上げた。 しかしかなり無茶な移植だったためその出来は非常に悪く、アーケード版には遠く及ばない出来だった。 そして、これがかのアタリショックのきっかけの一つとなるのであった。 ファミリーコンピュータ 日本では1984年11月2日発売。 Atari 2600版の僅か2年後であるがアーケード版に負けず劣らずの高いクオリティでの移植となった。 ゲームボーイアドバンスファミコンミニ、バーチャルコンソールなどでも発売。 ゲームボーイ 日本では1990年11月16日発売。 モノクロなのでモンスターの種類は挙動で判断するしかない。 他にはゲームギアなどへも移植されている他、Googleでも遊べる。2010年5月22日のパックマン30周年を記念し48時間限定で公開されたものだが、反響が大きくその後もプレイ可能となった。 迷路の構造はGoogleのロゴを象ったオリジナルのもの。 続編 ドットイートタイプとしては『スーパーパックマン』や『パック パル』などがある他、海外では『ミズ・パックマン』が発売された。この『ミズ・パックマン』は今に至るまで複雑な経緯があり…。(詳細は後述) また、Nintendo SwitchではNintendo Switchオンライン加入者特典として本作をベースとしたバトルロイヤルゲームの『PAC-MAN 99』が配信されている。 ドットイートタイプの他には『パックランド』や『パックインタイム』といったアクションゲームも発売された。 アニメ 1982年に『Pac-Man』というタイトルでアニメ化。このアニメをベースに『パックランド』が制作され、ゲーム内にはアニメで用いられたBGMも使用されたがこの関係上BGMの権利がバンナムにはない。 2010年には30周年記念でCGアニメ『パックワールド』が制作。詳細は項目参照。この頃から青目になる。 家族 ミズ・パックマン パックマンの奥さん。 しかし、元々ナムコ(及びアメリカでパックマンの販売を行うミッドウェイ社)が生み出したキャラクターではないのだ。 どういうことかというと『ミズ・パックマン』はゼネラルコンピュータ社が非公式にパックマンのクローンゲームとして制作したもので、そのクオリティの高さからミッドウェイ社から承認を受けたものなのだ。 『ミズ・パックマン』は日本では未発売であったが日本国内では『パックランド』にてデビューした。 しかし、2022年のPS4/Switch版『パックランド』ではパック・マムという、リボンや化粧っ気が無く帽子を被った別人に差し替えられている。 パックベイビー、パック・ジュニア 二人の子供で、ベイビーの方が長女でジュニアが兄で長男。 日本での初登場は『ハロー!パックマン』より。 客演 ナムコの代表キャラクターとして多くのゲームにゲストとして登場しており、『ファミリースタジアム』の「ナムコスターズ」や『ストリートファイター X 鉄拳』、『マリオカートアーケードグランプリシリーズ』、『大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ』など多岐に渡る。 変わったところだと、『テイルズ オブ ジアビス』のジェイド・カーティスのベルトがパックマンを意識したデザインになっている事で有名。 また映画作品に登場することもあるが、パックマン本人ではないとはいえ何故かヴィランとしての登場が多い。 映画『ピクセル』や『仮面ライダー平成ジェネレーションズ Dr.パックマン対エグゼイド&ゴーストwithレジェンドライダー』ではパックマンを模したヴィランが人々を恐怖に陥れている。 スマブラでの活躍 バンダイナムコゲームスが開発に携わった『大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS/Wii U』よりファイターとして参戦している。 スネーク、ソニック、ロックマンに次ぐ4人目の他社参戦キャラで、forの他社参戦キャラとしては最後に発表された。 参戦ムービーでは同じく1980年にデビューしたMr.ゲーム&ウォッチと共演した。(ちなみにこのムービーまでMr.ゲーム&ウォッチの続投についての情報が一切無かった。) 次回作の『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』にも続投。 前作と比べ他社参戦キャラも増えたが後に追加DLCでカズヤが参戦するまではバンナム枠はパックマンのみだった。 普段は『パックランド』などの手足の生えた姿だが、一部の技では丸いピザ欠け姿で攻撃する。 2010年代のパックマンといえば前述の青目が主流だが、オールドパックマンとしての参戦なので黒目。 また、パックマンといえば黄色以外ありえないからかカラーバリエーションでは体色は変化せず、靴と手袋のみ変化する。 特設リングのリングネームは「黄色い伝説」。これまでの偉業の数々を称えるにピッタリな称号である。 ファイターとしての性能は近接技の他に独特な飛び道具や設置技を使いこなすトリッキーなファイターとなっている。 パンチやキックといった体術や『パックマン』関連のアクションやアイテムを使った技の他、『マッピー』に登場するトランポリンや『ギャラガ』に登場するトラクタービームといった他のゲームからの技も使う(*1)。 アピールも特徴的で、上アピールは懐かしのSEと共に掌にランダムで様々なナムコキャラを出現させるというもの。通称:「ナムコうらない」。 3DS版とWiiU版で登場キャラクターが一部異なる。 『SP』では両機種のキャラクターが全て登場し、更にキャラクターも追加された。 ナムコうらない登場キャラクター 3DS版 イジケモンスター(パックマン) キング(キング バルーン) WiiU版 アンドアジェネシス(ゼビウス) ランナー(メトロクロス) ワルキューレ(ワルキューレの伝説) 両機種共通 アブノシップ形態ファイター(ギャプラス) ギル(ドルアーガの塔) グロービス(ドラゴンバスター) 自機(ギャラクシアン) 自機(ボスコニアン) ソルバルウ(ゼビウス) トプカプ(リブルラブル) パケット族(バラデューク) プーカァ(ディグダグ) ファイター(ギャラガ) マイカー(ラリーX) マッピー(マッピー) レッドバロン(スカイキッド) 和田どん(太鼓の達人) SP新規追加 王子(塊魂) 三島平八(鉄拳) アイテムにはスペシャルフラッグ(*2)とボス・ギャラガが登場し、アシストフィギュアにはモンスターズが登場。 また、3DS版のフィールドスマッシュの敵キャラには『ディグダグ』のプーカァと『ゼビウス』のバキュラが登場し、WiiU版には『妖怪道中記』や『スカイキッド』などのBGMが収録。 これらのことからパックマンとしての参戦だけでなく80年代のナムコそのものの参戦とも言えるであろう。 3DS版とWiiU版ではホームステージが異なっており、3DS版ではパックメイズ、WiiU版ではパックランドが登場。 パックメイズは『パックマン』の迷路で戦うステージ。 原作通りモンスターが徘徊している。 ステージ内のドットを100個集めるとパワーエサが出現。取得すると一定期間パワーアップし、モンスターも倒せるようになる。 パワーエサは自分で出現させた分しか取れないが相手のパワーエサは破壊可能。たまに誰でも取れるパワーエサが出ることも。 また、フルーツターゲットはドット数個分の価値がある。 モンスターがイジケ状態になって見えるのは実際にパワーエサを取ったプレイヤーの画面のみという3DSの特性を生かした仕様だったため、『SP』には続投しなかった。 パックランドは『パックランド』の世界を冒険する強制スクロールステージ。 原作通り消火栓や崩れる丸太橋といったギミックが行く手を阻む。 隠しフィーチャーが存在し、発見することで様々な恩恵を受けられる。 妖精の国に着くと妖精のママが魔法の靴をくれるので取ると無限ジャンプ…ではなくジャンプ力アップの効果が得られる。 ここからの帰路は左スクロールとなる。 家に着くとトリップが終了し、また最初から始まる。 こちらは『SP』にも続投している。 『パックランド』には本来BGMがあるが、前述の通りこのBGMにはナムコ側に権利がないので残念ながらスマブラには未収録。 必殺ワザ 通常必殺ワザ:フルーツターゲット フルーツターゲットをぶん投げる。 溜めるとチェリー→ストロベリー→……→ベル→カギと順番に変わっていき、それぞれ威力だけでなく挙動も異なる。溜めは保持可能。アイテム扱いなので誰でも拾える。 フルーツと挙動 チェリー…ゆっくり飛んで2回跳ねる。 ストロベリー…チェリーより速い。 オレンジ…重力を無視してまっすぐ飛んで行く。 アップル…跳ねながら飛ぶが重力が強い。 メロン…威力は全ターゲット中二番目に高いがかなり遅い。重力も弱い。 ボス・ギャラクシアン…『ギャラクシアン』での登場時同様「ピュー」というSEが出て宙返りしながら飛んで行く。場合によっては2ヒットすることがあり、その場合の威力は全ターゲット中最大。ここから貫通弾になる。 ベル…当たると相手を麻痺させる。 カギ…真横に一直線に飛んで行く。威力も最も大きい。 横必殺ワザ:パワーエサ パワーエサを取り出し、パワーエサ目掛けてピザ欠け姿で突進する。ボタン押しっぱなしで遠くに飛ばせ、軌道も調整出来る。 パワーエサ取得直後が最も威力が高く、スーパーアーマーも付く。 攻撃を受け技が中断されるとパワーエサが落ち、回復アイテムになる。 上必殺ワザ:パックンジャンプ 『マッピー』のトランポリンでジャンプする。 一度使っても消滅せず、跳ねる度にジャンプ力も上がる。残ったトランポリンは誰でも利用出来る。トランポリン自体にも喰らい判定があるので盾にもなる。 原作通り耐久値があり、跳ねる度に青→黄→赤と色が変わる。赤の時に踏んでも跳ねられずしりもち落下状態となってしまう。この性質を利用するとトランポリン自体がトラップと化す。 パックマンのみトランポリンの状態に関わらず跳ねた後は必ずしりもち落下状態になる。 一部のしりもち落下状態になる技を持たないファイターはこのためだけにしりもち落下モーションが用意されている。 下必殺ワザ:消火栓 『パックランド』の消火栓を取り出し、真下に設置する。 空中で出せば消火栓を直接敵にぶつけてダメージを与えられる。 設置された消火栓は一定時間毎にマリオのポンプと同じような押し出し効果のある水を放つ。 消火栓自体をすり抜けることが出来ないので簡易的な地形となる。復帰阻止にも使える。 そして消火栓にある程度ダメージを与えるとふっとび、強力な飛び道具となる。ただ、これは他ファイターも同様で、ふっとばしたファイターの飛び道具になるので注意。 このように用途が多岐に渡る技なので、状況に応じて使い分けたい。 最後の切りふだ:スーパーパックマン 『スーパーパックマン』同様パワーエサとスーパーパワーエサを食べ、巨大なドット絵のスーパーパックマンに変身。 そのままフィールドを爆進し、敵を食べまくる技。 食べられた相手は目だけになってふっとぶ。 演出のみであるが相手ファイターに当てるとどんどんスコアが増え、最終的に7650点入るようになる。 『WiiU』のイベント戦及び『SP』のクリアゲッターではこれで7650点取るという課題もある。 『SP』では高速で何度も画面を横切りながら攻撃するという技になった。 余談 海外での表記は「PAC-MAN」。 これは当初「PUCKMAN」で表記していたが、PをFに変えられる悪戯を懸念したミッドウェイ社の要請に基づいた結果である。 知名度の高さからパックマンに似た形状や行動をパックマンと例える事もあり意外な所で使われていたりする。 事例として将棋には「パックマン戦法」と呼ばれる奇襲技が存在する。歩をわざと相手にパックリと食べさせて罠にかける技である(*3)。 追記・修正はパワーエサを食べてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 今まで無かったのかこの記事 -- 名無しさん (2022-04-21 13 22 31) スマブラのパックマンはフルーツターゲットと消火栓が面白いから使っていて楽しい。 -- 名無しさん (2022-04-21 13 30 39) つい最近だと転スラスマホゲームとのエイプリルフールコラボとか。特典SSでネタにしてたのと親会社繋がり -- 名無しさん (2022-04-21 15 37 51) 「近年の作品では青目であることが多い」ってあるけど、青い目なのってパックワールド系だけじゃない? -- 名無しさん (2022-04-21 16 07 45) マリカーアーケードのパックマンも青目だったはず -- 名無しさん (2022-04-21 16 10 01) スマブラとスパロボのどちらにも参戦したのは彼ぐらいのものだろうか -- 名無しさん (2022-04-21 17 22 38) 仮面ライダー映画では、最終的にはパックマンはヒーローして退場なのでファンも安心 -- 名無しさん (2022-04-21 18 16 20) マリオやソニックと違って新作ゲームをあまり出さないからレトロキャラに見られがち -- 名無しさん (2022-04-21 20 44 24) ついに立ったかパックマン -- 名無しさん (2022-04-21 21 04 41) ↑↑↑↑ロックマンもスマブラとスパロボの両方にでてる。スパロボの方は配信終了した作品だけど -- 名無しさん (2022-04-21 21 25 34) 余談のところフ◯ックマンとかしょうもない悪戯懸念してて笑える -- 名無しさん (2022-04-22 02 03 32) ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー リミックスでエゴとの最終決戦の最中に唐突にクイルがパックマンに変形して攻撃するシーンは何なんだ… -- 名無しさん (2022-04-22 02 28 16) ↑2 実際、そういうエロフラ作られたりしてたからなぁ。どっかの光の巨人コスモスみたいな語感なんだろ…… -- 名無しさん (2022-04-22 08 15 07) 4四歩パックマンという昔の将棋ソフトだとハマる戦法がありましたね -- 名無しさん (2022-04-22 10 58 39) PをFで思い出したが、映画ピクセルでは巨大なパックマンが生みの親の岩谷徹氏(演/デニス・アキヤマ)を食おうとして、怒った岩谷氏がビッチと罵り、主人公ズから「あの人ビッチの意味解ってんのかな…」とツッコまれていた。(実在の氏はご存知と思うので多分日本人っぽさというか英語非ネイティブの演出。) -- 名無しさん (2022-04-23 07 33 47) 宮本茂がナムコに入社してたかもしれない程の影響力を与えたゲーム -- 名無しさん (2022-04-24 08 04 55) スマブラファイターの中で仮面ライダーとスクリーンで戦ったのは彼くらい。戦隊メンバーの持ちキャラだったカズヤってのもいるけど -- 名無しさん (2022-04-24 15 53 27) 名前 コメント
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アクトレイザー 神とその部下神 エンジェル 敵キャラクタークリエイションモード アクションモード アクトレイザー2 沈黙への聖戦ボスキャラクター コメント 「おめざめになりましたか。きさま」 旧エニックスより発売のアクションゲーム。 敵を倒しながら進むアクションモードと、シムシティの様に街を発展させていくクリエイションモードに分かれているのが特徴。 古代祐三が手掛けるBGMは評価が高く、これを聞いたFF4開発陣がBGMを1から作り直したという逸話がある。 バーチャルコンソールにて800Wiiポイントで配信中。 神とその部下 神 アルセウス アクションモード:いあいぎり(剣で攻撃)、かえんほうしゃ(炎の魔法)、さばきのつぶて(星屑の魔法)、きあいだま(オーラの魔法)、フラッシュ(光の魔法) クリエイションモード:しぜんのめぐみ(きせき・以下その内容)、かみなり(雷を落とす)、あまごい(雨を降らせる)、にほんばれ(太陽で照らす)、おいかぜ(風を起こす)、じしん(地震を起こす) エンジェル トゲチック:スピードスター(天使の矢)、そらをとぶ(移動) 敵キャラクター クリエイションモード ゴルバット:ナッパーバッド ボーマンダ:ブルードラゴン ものまねで雷を真似すること リザードン:レッドデビル 日本晴れ必須 ガラガラ:スカルヘッド 地震必須 アクションモード ギャロップ:セントール(フィルモアACT1) メガホーン(槍で突く)、かみなり(ものまね・電撃攻撃) ケンタロス:ミノタウロス(フィルモアACT2) ウインディ:マンティコア(ブラッドプールACT1) かえんほうしゃ必須 ルカリオ:ウルフ・ツェッペリン(ブラッドプールACT2) シャドーボール等 ナックラー:ダゴバ(カサンドラACT1) かみくだく、あなをほる、いわなだれ(岩を飛ばす) 特性ありじごく推奨 ネンドールorデスカーン:砂の王 ファラオ(カサンドラACT2) 前者はすてみタックル(押しつぶし)、こうげきしれい(ものまね・チビファラオ召喚) ギャラドス:蒼龍(アイトスACT1) バクフーン:炎の王 火炎車(アイトスACT2) かえんぐるま、ひのこ マスキッパ:ラフレシア(マラーナACT1) つるのムチ(触手攻撃)、やどりぎのタネ、ねをはる(移動できないので) チャーレム:蛇の王 カーリア(マラーナACT2) ヨガのポーズ必須、他にはサイコキネシス(足場落とし)、のしかかり、エナジーボール(エネルギー弾) 候補未定:マーマンフライ(ノースウォールACT1) フリーザー:フロストワイヴァーン(ノースウォールACT2) こおりのつぶて必須 オニゴーリ:魔王サタン第1形態 ダークライ:魔王サタン第2形態 アクトレイザー2 沈黙への聖戦 ボスキャラクター トルネロス:ランガー マグカルゴorヌメイル:ラスティーウォーム ブルンゲル:エンヴィー マタドガス:ジェラシックフレア ヨノワール:グリード アイアント:グルトニー シュバルゴ:バルカン ヒードラン:フューリアン フリージオ:コンフュージョン ハガネール:ディセプター ヤドキング:デスペアー カイリュー:ドーム ギギギアル:デストラクター 色違いミュウツー:魔王サタン コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 地名 古代の城:天空城 カラクサタウン:フィルモア ノモセシティ:ブラッドプール ハイナ砂漠:カサンドラ アーカラ島:アイトス メレメレ島:マラーナ キッサキシティ:ノースウォール スカル団アジト:デスヘイム -- (ユリス) 2017-02-26 22 01 14 斬られろ! -- (バルカン ) 2013-09-03 17 27 37
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アクトリダイ モリオニダイの別名。
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とても、ナムコスターズの中でホームランを打つパックマン。イロスマのパックンとは別人である。 [能力データ] 2006 WP50 三塁手D 一塁手F ミートC パワーA バントF 走力F 肩D 2007 WP55 三塁手D 一塁手E ミートC パワーA バントF 走力F 肩D
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アクトリオネ モリオニダイの別名。
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マリオと並んで世界でも有数の知名度を誇る、ナムコのビデオゲーム『PAC-MAN』*1に登場するキャラクター。 黄色のボディにパイカットのような口が付いてるだけの極めてシンプルな造形である。 プレイヤーはパックマンを操作し、追跡してくるモンスター達に捕まらないように、 迷路の中に散らばった「ドット(エサ)」を食べ尽くす事でゲームクリアとなる。 ピークを迎えたインベーダーブームの影響により、ゲームセンターには戦争を題材としたシューティングゲームが多く出回るようになっていた。 開発スタッフはゲームセンターの雰囲気を、殺伐としたものから和やかな場所へと転換する事を一つの方向性として企画し、 女性やカップルをメインターゲットに絞った。 パックマンの生みの親である岩谷徹氏は、キャラクター造形に関して、 「女性をターゲットに、『食べる』をキーワードに開発した。パックマンは丸いピザの一片を取って思いついた」と発言している。 それまでに市場に出回っていたゲームとは異なり、無個性に近かったゲーム登場キャラクターに対して明確な性格付けを行い、 ゲームシステムの簡易化(使うのは4方向レバーのみ)、コーヒーブレイクの導入(長時間プレイによる緊張の緩和)など、 意欲的なアイディアが盛り込まれ大ヒット作となった。 またゲームを飽きさせない工夫は敵の動きでも見られ、これまでの敵は「自機に向かって誘導・追尾する」というのが常識だったが、 このゲームでは「自機とは関係ない場所を狙う・追尾するポイントをずらす」といった工夫により、 常に行動予測がし辛く、またパターン化になり辛いという事から、プレイする度に敵の動きが変化していくという点も人気を博す事となった。 その後も『パックランド』『パックマニア』など続編が多数製作され、ナムコを代表するキャラクターとして、同社の『リッジレーサー』シリーズの隠し機体や、 『スマッシュコート』シリーズの隠しキャラおよび自作用コートのオブジェとして登場したり、同社のゲームの主人公の帽子のデザインになっている他、 某アーケードゲーマーのパンツのデザインになったり、はたまた清涼飲料のイメージキャラクターに起用されるなど、ゲスト出演も多い。 そして、米国では国内を上回る人気を獲得し、アニメやCD、キャラクターグッズなど400種類以上のライセンス商品が発売されたという。 その人気は止まる事を知らず、売上もミッキーマウスすらをも超え、パックマンをイメージした曲もミリオンヒットを叩き出す。 あまりの人気から、アメリカでの販売権をもつミッドウェイ社は報道番組にて「我々は80年代のミッキーマウスを所有している」とまで発言している。 このパックマンの爆発的な人気から、あくまでもゲームの枠組み内で収まっていたキャラクターのグッズ展開の基盤を築き上げ、現代も続くゲーム市場を確立した。 また、パックマン稼働当時の家庭用ゲーム機がそこまでメジャーではない時代においては、LSIゲームなどでも移植、 もしくは模倣品が出回るほど、そのゲーム性に優れていた事も特徴的である (当時の世代の人なら、純粋なライセンス版パックマンよりも、 その模倣版ながら独自のアレンジで大ヒットを記録したエポック社の『パクパクマン』の方が記憶に残っている人も多いだろう)。 上記のマリオとも『マリオカート アーケードグランプリ』において共闘を果たしている。 2013年にはパックマン30周年プロジェクトとして、フル3Dアニメ『パックワールド』が製作・放映。 ビジュアルが一新されている。担当声優は 寺崎裕香 女史。 + 3Dのパックマン ひどい有様である。 もちろん、普通にプレーするとこんな事にはならないので安心して欲しい。 ゲームの『パックワールド』ではアニメ版のビジュアルが元になっているのだが、こちらは海外向けにデザインされており、 ゴーストを一通り食べた後はゲップでゴーストの目玉を吐き出す。コレはゲームのみならずアニメでもやらかしていて、ちょっと下品。 すっげぇキモいデザインだな! この作品ではイジケ状態でないゴースト達を脅かさずに食べられたり(イジケ状態にして食べた方が得点が高い)、 特殊なベリーを食べる事でゴーストを動けなくしたり直接攻撃を行えるようになる。 そして、パックマンは1980年に発売した業務用ゲーム機で「最も成功した業務用ゲーム機」として、『Guinness World Records』に認定されている。 また、1987年までに29万3822台を販売した実績が評価され、2006年度版のギネスブックから掲載されている。 (Wikipediaより一部引用) 2017年に公開されたショートアニメ『PAC-STORE』ではバーロー 高山みなみ 女史が担当。 + 「ドットイート」と言うジャンルについて 上でも少し述べたが「ドット」(上では作品のノリからエサとしたが、正しい和訳は「点」)を「イート」(食べる)ゲームの事。 ただし、最初のドットイート作品はセガの『ヘッドオン』(1979年)である。 尤も、ヘッドオンの登場キャラは敵味方共に自動車の為、「イート」とは言い難いが。 (ナムコもパックマンより後にドットならぬ「チェッカーフラッグ」(旗)を集める『ラリーX』と言う作品を出している 後のナムコ作品での残機UPターゲット「スペシャルフラッグ」初出の作品でもある(『ラリーX』では得点倍増ターゲットだったが))。 余談だが、かつてはセガのアーケード筐体を買うと、『ヘッドオン』を簡略化した『ドットリ君』と言う基板が付いてきたそうな (当時は「電気用品安全法」により、単体でゲームが出来ない(基板が付いていない)筐体は、感電の恐れがある不良品扱いされて販売出来なかったため。 一方でゲームセンターで直ぐに別の基盤に交換されてしまう事が前提なので「とにかく安く」で作られている。 なお、ナムコ製筐体に付属したのは『タンクバタリアン』(ファミコンに強化移殖された『バトルシティ』の方が有名か)が元ネタの『ミニバタリアン』)。 そのためゲームセンターがセガ系の筐体を買うのは『ドットリ君』を買うのと同義であり、 セガの「アストロシティ」は1990年代の人気筐体だった事もあって、「世界一売れたゲーム基板」と冗談交じりで言われる事も。 特に人気があるゲームでもなく(10年以上古いゲームの更に劣化バージョンである)そもそも知名度自体が低いのだが (無料プレイ専用であり営業使用は不可能な事から、プレイ経験があるのはゲーセン関係者か個人で筐体を買う様なマニアぐらいしか居ない)、 アストロシティを模したアーケードゲーム集『アストロシティミニ』(2020年)にもネタ枠として収録された。 更に余談だが、シューティングゲームにおいて攻撃を一切行わず、ひたすら回避だけに専念してゲームを進行させるプレイを、 トレジャーの『斑鳩』の「ドットイーター」と言う称号から「ドットイート」と呼ぶ事も。 ただし単に回避を徹底するだけのプレイなら「パシフィスト」(平和主義者。タイトー『ナイトストライカー』の「パシフィストボーナス」から) の方が通りが良いが (『斑鳩』の場合は「敵弾を吸収する」システムが採用されているため「ドットイート」という表現が成り立つ)。 + 映画作品におけるパックマン これだけ世界的な人気を獲得した事もあり、ついにはゲームから銀幕の世界へと進出した。 まずは2015年のアメリカ映画『ピクセル』。 この作品では、受け取った地球のゲームを曲解した地球外生命体が、尖兵として実体化させた存在という設定で登場した。 異常なまでの巨大な姿であらゆるものを四角いドット(ピクセル)へと分解し、食い尽くしていく様は正に絶望的な光景。 また、日本でも2016年末に公開された『仮面ライダー平成ジェネレーションズ』にて登場。 佐野史郎氏演じる Dr.パックマン を名乗る黒幕に新型バグスターウイルスとして利用されてしまい、 今度も『ピクセル』よろしく巨大化して仮面ライダー達をも食い尽くそうとする。 ここでは 「ゴーストに弱い」 という元のゲームの仕様が反映され、 仮面ライダーゴーストが弱点となり、戦いの決め手として活躍する事になった。 なお、『平成ジェネレーションズ』に登場したのはバンダイナムコグループという括りの中での融通が利いた面もあり、 その後のネットムービー『【裏技】仮面ライダーゲンム』では、 エグゼイドの強化形態・ パックアクションゲーマー として、今度はライダー側の力になっている。 格闘ゲームにおけるパックマン 『ストリートファイター X 鉄拳』 Play Station3/PS Vita版限定で参戦。 身長不足を補うために木人を模した二足歩行ロボットに乗っているため、重量級キャラになっている。 公式でゲーマー設定のある吉光には好印象だったが、どうにも同時参戦のメガマンにインパクト負けしている気が……。 『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズ 作品ごとのデザインの変遷 2014年の『大乱闘スマッシュブラザーズfor3DS/WiiU』にゲスト参戦。 これにより、任天堂・カプコン・セガ・ナムコの四大看板キャラが揃う事となった(残念ながらコナミは本作ではお休み)。 ゲーム内では記事冒頭のデザインで登場するが、ダッシュなどの一部の行動ではアーケードでの姿(ドットイート版)に変身する。 …正直食べたゴーストの目玉をゲップで吐き出すアニメ版のビジュアルじゃなくてよかったよ。というか使えるのがアニメ版デザインだったらお蔵入りにしていたらしい また、彼のホームステージとして、『3DS』では初代パックマンのフィールドを模したステージ、 『WiiU』『SP』では強制横スクロールステージ「パックランド」が登場する。 for3DS/WiiU参戦PV 性能面はざっくり言うと、中〜遠距離を中心に戦う飛び道具主体の超トリッキーキャラ。 2つの設置技で相手を寄せ付けず、隙を見て強力な飛び道具を叩き込む戦法が強力。 手足や口を使い、果てには4色のモンスターズまで出現させる通常技自体は全体的に見るとあまり強力とは言えないが、そつが無く使いやすい。 必殺ワザはとにかくコミカルかつ強力で、わからん殺しに特化した性能。手慣れたパックマンと対峙した際には、 「崖を登って復帰したと思ったら、いつの間にか崖から落ちて死んでいた」 「避けた筈のリンゴが戻ってきて直撃し死んだ」 なんて事もよくある話。 バーストされない限りほぼ間違いなく戻って来られる異常な復帰力や、設置技による拒否性能、飛び道具の強さが評価される反面、 封印推奨とまで言われる掴み性能の低さ、バースト力不足、反射技を持つキャラに対する相性等が弱点として挙げられ、ランクはかなり下の方と言われている。 最大の難点は操作難度の高さ 『SP』では必殺ワザ関連の強力な固有テクニックが軒並み排除。 消火栓飛ばしに一役買っていたヘディング攻撃の上強が完全な対空攻撃のアッパーに変化したりと、 『for』時代に評価されていた自由度の高さが奪われ、発売前の試遊会イベントを体験したパックマン使い達は悲しみを背負った。 …しかし、いざ発売されると評価は一転。前述の死に技と思われていたアッパー攻撃は長リーチ、拳無敵、ヒット後はコンボに繋げられたりと、 使い所を選べば光る渋い技であり、その他の各種近接性能、掴みも大幅強化。 そしてパックマン使い達の飽く無き研究心により新たなテクニックが続々と発見され、 近距離戦も遠距離戦も器用にこなせる強キャラの地位にまで登り詰める事となった。 + 各種必殺ワザ(以降「B」と表記) 各種必殺ワザ(以降「B」と表記) フルーツターゲット(NB) 片手を上げてアーケードで出現するドット絵のボーナスアイテムを取り出し、再度入力する事で投げる。 もう一度Bを入力するまでの間にアイテムが変わっていき、それに応じて威力や吹っ飛ばし、飛ぶ軌道が異なってくる。 シールドで溜めを中断する事が可能。当たるとその場で消えるが、ボス・ギャラクシアン以降は貫通効果がある。 オレンジ以降は溜め時間が倍増。これは何気に原作を忠実に再現している。アイテム扱いなので、キャッチしてもう一度投げられる。 2回目以降はキャッチできなくなるが、空中で掴みボタンを押すアイテム離しだと何度でもキャッチ可能。 フルーツは場に1個しか出せないので、敵にキャッチされると立ち回りが途端に弱くなる点には気を付けよう。 なお、アイテム離しでぶつけてもフルーツ自体の威力は変わらない。 『SP』ではアイテム離しでも投擲扱いになり、溜めのキャンセル手段がいくつかに限られたりと自由度は減ったが、 フルーツの溜め時間がやや短縮された他、攻撃判定が強化された。 チェリー:すぐに投げられるためか、飛距離と威力は控えめ。 イチゴ:飛距離と威力が増したチェリーといった性能。小さく山なりに飛ぶため、復帰妨害に。 オレンジ :まっすぐ飛ぶ。当たるとやや水平気味に吹っ飛ばせる。 リンゴ:斜め下に投げ、何度も跳ねながら進む。真上方向への吹っ飛ばし力が高くバーストに一役買ってくれる。 メロン:ゆっくりと小さな山なりで進む。威力と判定に優れる。 ボス・ギャラクシアン:少しまっすぐ進んだ所で宙返り。多段ヒットが狙えるコンボ向けの性能。 ベル:大きく山なりに飛び、頂点に達した所で真下に落下。痺れ効果があるのでヒット後は各種スマッシュや横Bで撃墜を。カキ氷ではない カギ:見てからの反応が困難な程のスピードで直線上に飛ぶ。威力も申し分なし。 パックンジャンプ(上B) アーケードでの姿に変身し、『マッピー』に登場するトランポリンでジャンプ。 トランポリンはその場に留まり、対戦相手も含めて三回利用可能(青→黄→赤)。 黄色の時が最もジャンプ力が高く、赤色の時に乗ると跳ねずにしりもち落下となる。 踏むと強制的にジャンプさせる設置技としても機能し、とりあえず敷いておくだけでも相手の動きを大きく制限可能。 相手と密着して使えば発生1Fのガード・回避無効技に早変わり。 何気に凶悪。 SPではモーションはそのままに上記のガー不戦法が使用不可となった。 更にトランポリン自体に耐久力が追加され、攻撃を受けると威力に応じて色が1~2段階変化するように。 これを悪用するパックマン使いもいるため、一概に弱体化とは言えない独特な新仕様。 消火栓(下B) 足元に消火栓を設置。 その後は上か左右に二回放水し、パックマンや相手を押し出す(ダメージは無い)。 水流は前述のフルーツの軌道にも大きな影響を与えるので使い手の応用力が試される。 消火栓に合計13%のダメージを加えると転がり、高威力の飛び道具へと変化。 相手も同様に消火栓を吹っ飛ばせるので注意。 パワーエサ(横B) スティックで距離や軌道を調節した後にアーケードでの姿に変身し、その道に沿ってパワーエサを食べつつ突進。 パワーエサを食べると突進の威力と吹っ飛ばし力が上がる他、スーパーアーマーも付加される。 調節中に相手の攻撃がパワーエサにヒットした場合、行動が中断され、パワーエサは2%の回復アイテムとして残る。 相手の飛び道具と相殺させるなんて芸当も。 落とした後は拾って回復するも良し、たかが2%と割り切り相手に存在をちらつかせるも良し。 使用後はしりもち落下にならないため、パックンジャンプと組み合わせると驚異の復帰力を持つ。 スーパーパックマン(最後の切りふだ) パワーエサとスーパーエサを同時に食べて巨大化しながらアーケードでの姿になり、 一定時間アーケード版と同じ感覚でスティック操作する事になる。 相手に当たると得点表示のエフェクトと共に食べて攻撃する(相手は原作での食べられたイジケモンスターの姿になって吹っ飛ぶ)。 『SP』では画面上を高速で縦横無尽に駆け回るものに変更。スティック操作で移動方向を若干調整できる。 余談だが、『スマブラ』プレイヤーの間でパックマンは「金玉」というあんまりなあだ名で呼ばれている。確かに金色で丸いけどさぁ…。 何故か超合金のロボットとしてもフィギュア化されており、そのメタリックな質感はまさに金玉である。 MUGENにおけるパックマン MUGENでは以下のパックマンが確認されている。 キャラ以外では、おつかい氏のリック・テイラーがドットイート版を召喚する他、 ナムコの波動に目覚めたあのキャラの必殺技に敵モンスター共々使われていたりする。 + leonardo氏製作 『PAC-MAN』ベース leonardo氏製作 『PAC-MANベース』 現在はサイト消滅により入手不可。 レオナルドと同じ作者が製作した、ドットイート版をベースに作られたパックマン。 ただし、このキャラは最新版MUGENで使おうとするとエラーが出て使えないので、キャラファイルを修正する必要がある。 + 作者不明 『ハロー!パックマン』ベース 作者不明 『ハロー!パックマン』ベース SFCソフト『ハロー!パックマン』のスプライトを使用して製作されたパックマン。 詳細情報求む。 + RoySquadRocks氏製作 スマブラ風 RoySquadRocks氏製作 スマブラ風 『大乱闘スマッシュブラザーズFor3DS/WiiU』で使用している必殺ワザが搭載されたパックマン。 フルーツや消火栓を用いたワザが忠実に再現されている他、 ドットイート版に変化しての攻撃や、超必殺技では同社の『ギャラガ』や『ディグダグ』のキャラを召喚する。 ボイスも『ハロー!パックマン』のものが搭載されている(といってもリアクションなどの掛け声のみだが)。 AIもデフォルトで搭載されており、defファイルを使い分ける事で強さが2段階に調整できる他、 WinMUGEN用か新MUGEN用かを選択する事も可能。必要に応じて使い分けられたし。 また、2021年1月24日にはホルン氏による外部AIが公開された。 こちらは恒例のコンボ・立ち回り・反応・ガードレベルに加え、喰らい抜けとブロッキング頻度の設定が可能。 想定ランクは強~凶下位との事。 紹介動画(非最新版) + Chuchoryu氏製作 ストリートファイター X 鉄拳風 Chuchoryu氏製作 ストリートファイター X 鉄拳風 海外サイト「The Mugen Multiverse」にて代理公開されていたが、現在は「MUGEN Database」において旧版のみ入手可。 上述の『ストリートファイター X 鉄拳』のパックマンを手描きドットで再現したもの。 カラーパレットも豊富に用意されており、12色のカラーバリエーションを持つ。 システムは『CVS』風で、チェーンコンボやブロッキング、EX技が使用可能。 ドットの完成度自体は高く、必殺技も一通り搭載されているのだが、残念ながら性能までは再現されておらず、 EX版の無敵およびアーマー付加や、タメる事での性能の変化等は一切存在しない。 そのため「パックダッシュ」が単に発生が遅いだけの死に技と化してしまっている。 また、飛び道具の「パックドットアタック」のモーションが何故か完全無敵だったりと、設定ミスと思しき部分も見受けられる。 AIは簡易的なものがデフォルトで搭載済み。 + This Boy氏製作 This Boy氏製作 BanjoKazooieDuo927氏のスプライトを使用して作られたMUGEN1.0以降専用キャラ。 水道管の設置等、スマブラを再現したアクションが多い。 AIもデフォルトで搭載されている。 紹介動画(DLリンク有り) パックマン無双(8 00~) 出場大会 ランセレで即興タッグトーナメント 今回はジャンル対抗だよ!タッグリーグ【かくとう?】 第3回遊撃祭 『球体連合』vs『QB連合』プチ対抗戦 球体集合!玉入れ大会 並盛りシングルトーナメント ドリンクメニュー MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント 19XX年!ゲーム主人公ランダムタッグバトル 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 集大成2!1R先取式サバイバル! *1 最初期は『PUCK-MAN』表記だった事もある。 現在の表記に変更されたのは「ヤバイ単語」を連想させてしまうからだろう。 というか、改造基板の中には実際に「ヤバイ単語」にされてしまったものも存在する。
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レイヤードプルパーカーB パープル 分類 : 上半身/インナー系 2009年 3月 ガチャ@セルフィ「桜咲く季節」 春の散歩道 通常版
https://w.atwiki.jp/spwiki/pages/32.html
天地往来の旅 アクトレイザー実況プレイ 2008年12月17日~2009年03月20日 全11パート 【ニコニコ動画】 アクトレイザー(ActRaiser) 1990年12月16日発売 アクションRPG 昔、魔王サタンの力により天空の孤島に追放された神が目覚めた。だが、地上は悪魔がはびこり人間が住めない世界になっていた。サタンに立ち向かい世界を再び平和にするには人々の信仰心が必要。神は人々の住める世界を作り、人口を増やし、サタンを倒して世界に平和を取り戻すため戦う。 ●塩神 あきらめるということをしらないおかた。人民に対して優しかったり地震おこしたり。(アクトレイザー) ●胡椒教 胡椒教とはマラーナで創始された宗教。マラーナは人口が半数以上減る地震と度重なる雷によって大きな傷を負った。この神の仕打ちに恐怖したマラーナでは一時期すべての人間が胡椒教に改宗した。教祖の勧誘の言葉「まものの てしたになれば らくで たのしい せいかつが おくれる」に人々は心動かされたのだ。ちなみに教祖は実は神と友人であるという説もあるらしい。立派な寺院を持つところをみるとかなりの信者と資金を集めていたようだが、塩神によって武力で壊滅させられる。(アクトレイザー) ●賛美歌 かみさまのたぁめぇ~♪がんばぁあってがぁぁぁん♪っかっみSAMA☆ が 居ぃぃれ ば ♪あっんしぃん DEATH☆♪神SAMAが見~守ってい~ますから~♪☆この街~は安全☆~~~DEATHよ~~♪(アクトレイザー)
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チャンスパックは、マーケットプレイスからZENで購入することができる景品くじ(=ガチャ)です。 チャンスパックには、様々な種類があり、最も貴重なアイテムの名が〇〇パックというように名付けられます。 最も貴重なアイテムが手に入る確率は、およそ10 %と考えられていますが、実際の確率は公表されていません。 チャンスパックには、名付けられたアイテム以外に他のアイテムも含み、一部は永久のアイテムもあります。 通常、新しいヒーローは、彼らの名前がついているチャンスパックとして最初に販売されます。 また、 アワード ヘルメットの多くは、ほとんどチャンスパックで入手可能な景品とされています。 チャンスパック一覧 Chance Packs Currently Available (Note Percentages per pack item are an estimation.) Taunt chance Pack - Taunts 09% - Crane Taunt 09% - TeaBag Taunt 09% - Go Taunt 09% - Cut It Taunt 09% - Thumbs Up Taunt 09% - A-OK Taunt 09% - Metal Taunt 09% - Point Taunt 09% - Hush Taunt 09% - Rainbow Digital taunt 09% - Roar Digital Taunt Datanode Chance Pack - Datanodes This pack has the equal chance to contain one of any and all Datanodes. (all types, all qualities, all durabilities) Heavy Assault Rifle Chance Pack - Heavy Assault Rifle ??%Permanent Heavy Assault Rifle Receiver 05% - 7 Day Heavy Assault Rifle Receiver 08% - Permanent Shadow Body Camo 08% - Permanent Matte Red Weapon Camo 09% - 30 day Bolt Action Rifle Premade 11% - 3 Day SMG Incendiary Ammo 11% - 3 Day Assault Rifle Incendiary Ammo 11% - 1 Day barricade Tactical Gera 37% - 1 Random Uncommon Datanode M.A.R.S. Hero Premium Skin Chance Pack - Heroes 03% - Permanent M.A.R.S. Hero Premium Skin 07% - Permanent ArmetX - Illin Helmet 09% - Permanent Angry Red Panda Weapon Tag 08% - 1 Day 50% Self GP boost 08% - 7 Day T56 Trident Minigun 10% - 500 GP Token 15% - 100 GP Token 10% - 1000 GP Token 20% - 2 Uncommon Datanode Chance Pack 15% - 1 Rare Datanode Chance pack Grendel Hero Premium Skin Chance Pack - Heroes (Upon receiving the Grendel Premium Skin, you will receive the normal Grendel hero.) 3% - Permanent Grendel Hero Premium Skin 08% - Permanent R5X GHOST - Smoker Helmet 05% - Permanent ArmetX - Race Stripe Helmet 06% - Permanent Tango Helmet 08% - 1 Day 10% Self CP Boost 10% - 3 Day HAR Nemesis Premade 10% - 1 Day Mud Flare Body Camo 10% - 1 Day Metallic Bronze Weapon Camo 25% - 2 Uncommon Datanode Chance Pack 15% - 1 Rare Datanode Chance pack Duchess Hero Chance Pack - Heroes 03% - Permanent Duchess Hero Basic Skin 07% - Permanent M.A.R.S.Weapon Tag 08% - 7 Day AR Explosive Ammo 08% - 7 Day AR Incendiary Ammo 09% - 1 Day 25% GP Self Boost 09% - 3 Day AT-D4 Deployable Turret 10% - 3 Day Battlefront Xsl Chest Armor 15% - 100 GP Token 15% - 1000 XP Token 20% - 2 Uncommon Datanode Chance Packs 15% - 1 Rare Datanode Chance Pack Viper Hero Premium Skin Chance Pack - Heroes 02% - Permanent Viper Hero Premium Skin 04% - Permanent Pizza Belly Weapon Tag 08% - 1 Day 50% Self GP boost 09% - 3 Day GL-7 Bear Claw Grenade Launcher 07% - 7 Day SpeedDemon Armor 09% - 7 Day AR Explosive Ammo 09% - 7 Day AR Electro Ammo 10% - 100 GP Token 10% - 1000 XP Token 18% - 2 Uncommon Datanode Chance Packs 15% - 1 Rare Datanode Chance Pack LMG-R Chance Pack - LMG-R 03% - Permanent LMG-R Receiver 05% - 7 Day LMG-R Receiver 06% - 7 Day LMG-R Stallion Premade 06% - 7 Day Up Yours Emote 08% - 7 Day Krane GX3 Heavy Barrel 07% - Permanent All I Got Was A... Title 09% - 7 Day Hillside Operation Weapon Camo 09% - 3 Day Metallic Red Weapon Camo 10% - 100 GP Token 10% - 1000 XP Token 12% - 1 Rare Datanode Chance Pack 15% - 2 Uncommon Datanode Chance packs
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総合解説 / エール / ソード / ランチャー / I.W.S.P. 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ガトリング砲 80 12~163 実弾マシンガン N射撃CS スカイグラスパー 呼出 - 90~144 アグニ2連射 右射撃CS - 40~108 BR3連射 左射撃CS - 9~82 ソード突撃 サブ射撃 レールガン 3 130 2発同時発射の実弾。主力 N特殊射撃 ストライカーパック換装 - - エールに換装 右特殊射撃 - - ソードに換装 左特殊射撃 - - ランチャーに換装 特殊格闘 ビームブーメラン 1 35~67 スタン属性のブーメラン 格闘CS SEED発現 100 - 発動時にブースト回復する時限強化 格闘 名称 入力 弾数 威力 備考 通常格闘 横薙ぎ→突き サマーソルト→斬り抜け NNN - 230 3入力4段 後派生 斬り上げ N後NN後 - 130173 前作後格闘放置派生 前格闘 挟み斬り 斬り払い 前 - 132 発生判定が優秀 横格闘 袈裟斬り 斬り上げ→斬り抜け→オーバーヘッドキック 横NN - 201 3入力4段 後派生 斬り上げ 横(1hit)後横(2hit)後 - 103125 前作後格闘放置派生 後格闘 斬り上げ→叩きつけ 後N - 136 放置派生削除 BD格闘 X字斬り抜け BD中前 - 80 スタン 覚醒技 名称 弾数 威力F/S/V,C 備考 覚醒技 ストライカーパック換装コンボ 1 297/284/279 入力時I.W.S.P.ゲージ100 ▼目次 概要 キャンセルルート 射撃武器【メイン射撃】ガトリング砲 【射撃CS】スカイグラスパー 呼出 【サブ射撃】レールガン 【特殊射撃】ストライカーパック換装 【特殊格闘】ビームブーメラン 【格闘CS】SEED発現 格闘【通常格闘】横薙ぎ→突き サマーソルト→斬り抜け【N・横格闘後派生】斬り上げ 【前格闘】挟み斬り 斬り払い 【横格闘】袈裟斬り 斬り上げ→斬り抜け→オーバーヘッドキック 【後格闘】斬り上げ→叩きつけ 【BD格闘】X字斬り抜け 覚醒技【覚醒技】ストライカーパック換装コンボ コンボ コメント欄 概要 エール・ソード・ランチャーの長所を1つのストライカーパックに統括することを目標に開発された装備。 実際には稼働時間や重量バランスに問題があり、キラは1度も使用しなかった。 実弾中心の時限換装形態。 実弾特有の消されやすさこそ気になるものの、どの射撃武装も時限強化に見合った高性能ぶり。 サブ射撃のレールガンはこの機体の主力で、コマンド変更によってブメアメキャンがやりやすくなるなど総合力に優れた形態。 この形態が本機の強さの半分以上を占めている関係で、各種武装の押し付け方はしっかりと習熟させておきたい。 キャンセルルート メイン→サブ、各特射、特格、後格 各射撃CS→メイン 特格→サブ、各特射 格闘ヒット時→各特射 格闘後派生→サブ 射撃武器 【メイン射撃】ガトリング砲 1入力5発、長押しで20発連射できる。20発で強制ダウン? 誘導や弾速など目立った欠点のない優秀な実弾MG。 今作より下記アシストとボタンを共有することになったため、特に覚醒中は誤操作に注意したい。 リロード 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 撃ち切り5.0秒 実弾 163(40%) 12(-3%)*20 5.0? 0.25?*20 4hitよろけ 【射撃CS】スカイグラスパー 呼出 この形態では他形態への換装はせずアシストの攻撃のみを行う。 その他の性能はストライクガンダム/Aストライクと共通。 アメキャンは維持できたが振り向きは没収され、コマンド変更で思わぬ自責事故を起こすリスクが産まれるなど若干使いにくさが目立つように。 横/後格やブメからの上書きアメキャンなど、姿勢制御ムーブで安定した降りテクに仕上げたい。 【サブ射撃】レールガン 横幅のある実弾2発を同時発射。 発生、弾速、火力が3000コスト級である、本機最大の主力武装。サブズンダは並みの格闘コンボに迫る。 一方で、誘導に関しては今作より控えめになっており、前作の感覚では当たりにくくなっている。 とはいえ迂闊な慣性ジャンプを撃ち抜いたり甘い動きを取ったりする分には十分なので、『当てることに拘り過ぎて1回も撃てなかった』ということだけは避けたい。 リロード 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 撃ち切り5.0秒 実弾 130(70%) 70(-15%)*2 2.0 1.0*2 ダウン 【特殊射撃】ストライカーパック換装 ストライクガンダム/Aストライクと共通。 【特殊格闘】ビームブーメラン SEED系お馴染みの戻り判定のあるブーメラン。 発生や弾速など回転率の割に普段使いやすい性能。 ヒット時スタンという個性的な特徴もあり、余裕があれば格闘コンボに繋げてリードを奪いたい。 リロード 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 戻りリロード1.0秒 特殊実弾 67(80%) 35(-10%)*2 1.0? 0.5? スタン 【格闘CS】SEED発現 ストライクガンダム/Aストライクと共通。 格闘 【通常格闘】横薙ぎ→突き サマーソルト→斬り抜け 出し切り威力の高い主力格闘。 動作時間の長さが時限強化機体としてはややネックだが、サブ〆のコンボダメージは魅力的。 カットを気にしなくていい場面では狙っていきたい。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 横薙ぎ 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 突き 121(65%) 70(-15%) ? ? スタン サマーソルト 173(53%) 80(-12%) ? ? ダウン ┗3段目1hit目 斬り抜け 195(49%) 35(-4%) ? ? よろけ ┗3段目2hit目 斬り抜け 230(43%) 60(-6%) ? ? 特殊ダウン 【N・横格闘後派生】斬り上げ 2連斬り上げを繰り出す。 旧後格闘が派生動作として移行・調整。ただし格闘追加入力をしても叩きつけには派生しない。 N格2段目からは1hit目のみ派生可能。横格は1hit目と2hit目のどちらからも派生可能だが、2段目からの派生は無い。 サブ射撃へキャンセル可。 2ヒットして標準的な単発斬り上げ派生と同程度の効率。つまり特別強力ではない範疇。 引き出し元はどちらも動作時間が長く、キャンセル補正こそつくがサブCで高く打ち上げられるため状況によっては使うこともあるか、程度。 格闘派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 効果 N NN(1hit) 横(1hit) 横(2hit) N NN(1hit) 横(1hit) 横(2hit) ┗後派生 斬り上げ 97(70%) 147(55%) 66(80%) 92(70%) 40(-10%) 斬り上げ 130(65%) 173(50%) 103(75%) 125(65%) 47(-5%) 【前格闘】挟み斬り 斬り払い 全段多段ヒットする1段格闘 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 挟み斬り 63(80%) 33(-10%)*2 ? ?*2 ダウン 斬り払い 132(60%) 9(-2%)*10 ? ?*10 ダウン 【横格闘】袈裟斬り 斬り上げ→斬り抜け→オーバーヘッドキック 回り込みはN格に勝るが発生判定はN格に劣る。 積極的に生当てを狙えるほどの性能ではないが、こちらも出し切り威力は比較的高め。 但し、ダメージが最終段に偏っており途中でカットされると状況が悪いので、前述の後派生やサブ〆も頭の片隅に置いておきたい。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 袈裟斬り 30(90%) 30(-10%) 1.7 1.7 よろけ 斬り上げ 60(80%) 33(-10%) ? ? ダウン ┗2段目 斬り抜け 136(65%) 95(-15%) ? ? 特殊ダウン ┗3段目 蹴り落とし 201(53%) 100(-12%) ? ? バウンド 【後格闘】斬り上げ→叩きつけ 出し切りでバウンドさせる2段格闘。 前作までの放置派生が削除され、シンプルな2段操作のみになった。 他の格闘がやや出し切りに時間がかかる中、こちらはコンパクトにまとまってそこそこの火力が出せるDPS重視の動作。 バウンドから追撃もしやすく、時限強化である本機の立ち回りと噛み合った主力格闘と言える。 今作でメインからのキャンセルルートが追加された。 メインから虹ステを引き出せるので、削除された振り向きアメキャンの補填に活用していきたい。 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り上げ 60(80%) 60(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 叩きつけ 136(62%) 95(-18%) 2.5↑ ? バウンド 【BD格闘】X字斬り抜け スタン属性の斬り抜け1段。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 1段目 斬り抜け 80(-20%) 2.0 スタン 覚醒技 【覚醒技】ストライカーパック換装コンボ ストライクガンダム/Aストライクと共通。 コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル キャンセル補正で威力が変動する物は()で併記) 威力 備考 射撃始動 サブ≫サブ≫サブ 264 基本。2発目時点では218ダメ 特格(1hit)≫NNN≫サブ 258 N格始動 N→後派生 サブ≫サブ 250 NNN≫サブ 281 NNN(1) NNN 258 非推奨 前格始動 ??? 横格始動 ??? 後格始動 ??? BD格始動 ??? 覚醒中射撃始動 F/S ??/??/?? 覚醒中格闘始動 V・C ??/??/?? コメント欄 更新内容のメモや編集方針に関する議論にご活用下さい さすがにスマホからだと派生表が見づらくて編集しづらいな。気が向いたらN格(横格)後派生の表作って入れとくけど、一旦こんな感じで。 -- (名無しさん) 2023-07-20 01 46 13 NN後派生 サブ 65-121-147-173-233 N格後派生 サブ 65-97-130-211 横(2hit)後派生 サブ 30-60-92-125-206 横(1hit)後派生 サブ 30-66-103-198 -- (名無しさん) 2023-09-04 22 05 54 計算値だけど、N格(横格)後派生 40(-10%)+47(-5%) -- (名無しさん) 2023-09-04 22 07 26 -- (名無しさん) 2023-10-25 13 22 31 良調整。強いていえばs覚サブ3連で約300がヤバいくらい -- (名無しさん) 2023-11-25 00 01 16 名前 コメント すべてのコメントを見る