約 1,394,591 件
https://w.atwiki.jp/generation-overworld/pages/778.html
MS-11 アクトザク 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 20100 430 M 12000 106 22 20 24 7 B - B - D 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ヒートホーク 3200 12 0 1~1 格闘 85% 5% ザクマシンガン 2800 12 0 2~4 連射 90% 5% ザクバズーカ 4000 18 0 3~5 射撃 75% 5% アビリティ 名前 効果 備考 マグネットコーティング 機動力+3。命中・回避率+3。 反映済み 支援防御可能 「支援防御」コマンド使用可能。味方の攻撃を代わりに引き受ける。リーダーエリア内に位置する同チームのユニットが反撃時のみ、使用可能。 開発元 開発元 4 ザクII改 設計元 設計元A 設計元B ザクIIシャア専用ザクIIガルマ専用ザクIIボルジャーノン G-3ガンダム 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 ザクII 2 ザクII改 3 ハイザック 4 ザクIII 捕獲可能ステージ ステージ ブレイク詳細 備考 登場作品『MSV』系、『MSX』、分類『その他』 マグネットコーティングでガンダムに匹敵する機体性能を手に入れた青いザク。 ただし武装はクラッカーが消えたため最大威力低下。BEAMも無いため実体弾耐性持ちには苦戦を強いられる。 次世代のザクに繋がっていくため育てる価値はある。 …のだが、次世代への橋渡しにスーパーカスタムザクF2000という競走相手が現れた。あちらではハイザックこそ開発不能だが開発バリエーションに優れる。 今作からマレットを乗せてもアクトザク(マレット機)に変化しなくなったようだ。 ゲルググと設計するとアクトザク(マレット機)が生産登録される。
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/1968.html
MS-11 アクトザク [部分編集] ベースドブースター2 UNIT U-152 緑 1-3-1 C 宇宙 地球 [3][1][2] ゲルググMの上位互換。 [部分編集] 絶対戦力 UNIT VU-13 緑 2-3-1 C 戦闘配備 強撃(2) ザク系 MS 宇宙 地球 [3][1][2] 戦闘配備を得たアクトザク。ビジュアルユニットであるため、強撃もおまけでついた。 [部分編集] 撃墜王出撃 UNIT U-24 黒 1-2-1 C (自動D):このカードは交戦中となった場合、ターン終了時まで+1/±0/±0を得る。 宇宙 地球 [2][0][1]
https://w.atwiki.jp/generation-world/pages/106.html
MS-11 アクトザク 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 20100 430 M 12000 90 23 21 21 7 B - B - D 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ヒートホーク 3500 8 0 1~1 格闘 100 5 ザクマシンガン 2400 10 0 2~4 連射 90 10 ザクバズーカ 4000 16 0 3~5 射撃 75 5 アビリティ 名前 効果 備考 マグネットコーティング 機動力+3、命中・回避率+3 支援防御可能 支援防御可能 開発元 Lv EXP 機体 5 1240 ザクII改 設計元 設計元A 設計元B ザクIIボルジャーノン G-3ガンダム 開発先 Lv EXP 機体 2 430 ザクII 3 860 ハイザック 5 1720 ザクIII 備考 ザクIIにマグネット・コーティングを施した強化型…のはずなのだが、武装が削られているため器用さに欠ける。 マグネット・コーティングのおかげでバズーカを当てやすいのは長所。 マレット専用機が存在する。シナリオでは専用機しか登場しないため、一般機の図鑑埋めのために生産が必要という珍しい事態になる。
https://w.atwiki.jp/ggenewars/pages/786.html
MS-11 アクトザク 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 16900 370 M 12000 90 23 21 21 7 B - B - D 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ヒートホーク 3500 8 0 1~1 通常格闘 100 5 ザクマシンガン 2400 10 0 2~4 連射 90 10 ザクバズーカ 4000 16 0 3~5 射撃 75 5 アビリティ 名前 効果 備考 マグネットコーティング搭載 攻撃・防御・機動力+2 支援防御可能 支援防御可能 設計元 設計元A 設計元B ザクIIザクII改 G-3ガンダム フェニックスガンダム(能力解放) ケンプファー オーガンダム(実戦配備型) ストライクガンダム 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 ザクII改 3 ハイザック 6 ザクIII 20 ザク50 備考 ザクIIと比べてクラッカーとシールドが削除されているが、基本性能がガンダム並みに上昇している上にマグネットコーティング持ち。 ただし入手の際には既にG-3から設計する場合が多く、そちらと比較すると劣る感が否めない。しかし移動力は密かにG-3すら上回っている。 開発ルートもいくつかあるため序盤のつなぎ戦力としては優秀。特に、ザクIII経由でギラ・ドーガにつながるのは見逃せない。
https://w.atwiki.jp/g_battleuniverse/pages/110.html
アクトザク MS-11 出力-1,440kw 総推力-64,800kg ジオン公国軍の新兵器開発プラン「ペズン計画」で生み出された一機。 マグネットコーティング技術とビームドライブ能力を併せ持つ高性能ザク。 試験的な色合いが濃いMSのため、生産数は多くない。 初期ステータス チューンpt 16078 スラスター出力 34/49 HP 1500/2900 スラスター速度 34/52 実弾防御 5/18 レーダー性能 26/45 ビーム防御 8/15 バランサー 26/48 機動性 21/38 旋回速度 21/42 特殊事項 SPAタイプ リミッター解除 兵装ステータス 威力・耐久 属性 命中 連射 弾速 リロード 弾数 主1 ビームライフル 408/471/660 BEAM 9/28 1-1-2 1/36 1/45 12-15-18 主2 ザクバズーカ 530/597/770 SOLID 17/31 1-1-2 27/48 15/44 6-8-10 主3 ブルパップガン 271/325/570 SOLID - - 1/38 6/38 43-55-70 副 ヒートホーク(投擲) 279/320/470 SOLID 15/40 - 1/30 1/32 7-8-12 格 ヒートホーク 424/520/780 - 10/30 - - - - 機体特徴 0079ジオン「宇宙、閃光の果てに」Sランククリア報酬 ケンプファーと並ぶハイリスク・ハイリターンの諸刃の剣。 ザクⅡ並の耐久性。ゲルググ並の運動性能。グリプス戦役MS並の攻撃力... ...といった具合に偏った性能配分がなされ、ザク系列とは到底思えない。 最もザクⅢもザク系列とは思えないが... ビームライフル、ブルパップガンによる掃射は、凶悪と名高いメタスすら凌駕しつつある。 一方のヒート・ホークによる格闘戦もボリノーク・サマーンのお株を奪ってる。 メタスでトゥーハンドのジルバを踊った諸君、次はアクトザクで挽歌スタイルを目指してみないか? 射撃 ●主1 ビームライフル (MAX=660) キュベレイMk-Ⅱ同様、一度に3連射する変わったビームライフル。 チャージ射撃は狙撃型ビームが3本のためダメージは非常に大きく、 撃った瞬間にターゲットを切り替えることで複数の敵を攻撃することも可能。 ブルバップガンの弾数が非常に少ないため強化する価値は十二分にある。 ●主2 ザクバズーカ (MAX=770) 威力は並。さっさとデチューンして、余ったポイントをブルパップガンに貢いでしまおう。 ●主3 ブルパップガン (MAX=570*) ビームライフル級の威力とマシンガンの連射能力を併せ持つ、第2のメタスに成りかねない凶悪武装。 1秒と経たずに複数の機体を蜂の巣と化す脅威の速射性能を有する。最優先で強化しよう。 しかし弾数が少ないうえに遠距離での集弾性が悪いことが玉にキズ。 ●副 トマホーク・ブーメラン (MAX=470) 出も早く弾速もあり、まれに複数回ヒットもするため追い討ち武器として最適。 格闘 ●ヒートホーク (MAX=780) 巨大なヒートホークによる3回攻撃。威力もZZガンダムクラス。 見た目も攻撃範囲も良好。 SPA リミッター解除。 一見EXAMのようだが、格闘攻撃の威力が向上する代わりに防御力が減少するのが大きな違い。 とはいえ、防御力の低下はスラスター速度の向上によって被弾率は限りなく0に近くなるので気にする必要はない。 しかしブルパップの使い勝手を考えると、敢えて接近戦を挑む必要性は低い。 むしろSPは200%まで温存して、ハイパーモード発動を考えた方が効率は良いかもしれない。 出自 「ペズン計画」と呼ばれるジオン公国軍の新兵器開発計画によってスキウレと共に開発された機体。関節にマグネット・コーティング処理が施されており運動性は高い。ゲルググ同様、ビーム兵器の運用も可能である。試験的な色合いが濃いMSのため、生産数は多くない。テストパイロットで結成された遊撃隊「マレット特戦隊」の隊長であるマレット・サンギーヌが搭乗していた。 その性能が評価され、戦後は連邦軍に接収されて量産化された。「Z」の時代では主に地上に配備され、ベース・ジャバーとの連携で航空戦力として用いられていたようである。
https://w.atwiki.jp/ggenew/pages/210.html
MS-11 アクトザク 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 16900 370 M 12000 90 23 21 21 7 B - B - D 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ヒートホーク 3500 8 0 1〜1 格闘 100 5 ザクマシンガン 2400 10 0 2〜4 連射 90 10 ザクバズーカ 4000 16 0 3〜5 射撃 75 5 アビリティ 名前 効果 備考 マグネットコーティング搭載 攻撃・防御・機動力+2 支援防御可能 支援防御可能 設計元 設計元A 設計元B ザクIIザクII改 G-3ガンダム 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 ザクII改 3 ハイザック 6 ザクIII 20 ザク50 備考 ザクIIと比べてクラッカーとシールドが削除されているが、基本性能がガンダム並に上昇している上にマグネットコーティング持ち。 開発ルートもいくつかあるため序盤のつなぎ戦力としては優秀。
https://w.atwiki.jp/generation-world/pages/129.html
MS-11 マレット専用アクトザク 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 生産不可 430 M 15000 90 26 21 21 7 B - B - D 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 専用ヒートホーク 4000 8 0 1~1 格闘 100 5 ビームライフル 2700 12 0 2~4 BEAM射撃 85 10 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 防御時ダメージ30%軽減 マグネットコーティング 機動力+3、命中・回避率+3 支援防御可能 支援防御可能 開発元 開発元 開発不可 設計元 設計元A 設計元B 設計不可 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 2 ザクII 3 ハイザック 5 ザクIII 備考 アクトザクにマレット・サンギーヌを搭乗させると変化。 HPと攻撃力が上昇したほか武装が変化、シールドも装備された。
https://w.atwiki.jp/battleoperation/pages/513.html
アクト・ザク 名前
https://w.atwiki.jp/generation-overworld/pages/1246.html
MS-11 アクトザク(マレット機) 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 20100 430 M 12000 106 23 21 26 7 B - B - D 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 専用ヒートホーク 3800 16 0 1~1 格闘 85% 5% ビームライフル 3400 14 0 2~4 BEAM射撃 85% 5% アビリティ 名前 効果 備考 マグネットコーティング 機動力+3。命中・回避率+3。 反映済み 支援防御可能 「支援防御」コマンド使用可能。味方の攻撃を代わりに引き受ける。リーダーエリア内に位置する同チームのユニットが反撃時のみ、使用可能。 開発元 開発元 開発不可 設計元 設計元A 設計元B アクトザク ゲルググ 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 ザクII 2 ザクII改 3 ハイザック 4 ザクIII 備考 登場作品『機動戦士ガンダム外伝 宇宙、閃光の果てに…』、分類『ゲーム系』 最大の特徴はアクトザクにマレット・サンギーヌを搭乗させてもマレット機に変化しない点。設計にはゲルググを用意する必要がある。 マグネットコーティングでガンダムに匹敵する機体性能を手に入れた青いザクを、さらに魔改造した機体。 スペック的にはノーマルアクトザクに毛が生えた程度だか、武装面は別機体並みに違う。 最大射程が1減った代わりに、BEAM射撃が追加。ヒートホークも専用のものとなり、威力が約1.3倍程上昇している。 代わりに実弾系射撃が一切なくなり、さらに最大威力低下したため、耐性持ちに対して射撃面ではさらに弱体化した。
https://w.atwiki.jp/gundam-bon/pages/13.html
5vs5へ変更。 重厚感が減りスピード感が増している。 歩兵戦が無い。 ガンダムvsガンダムシリーズに近い操作性、挙動になっている。 PS3,PS4で同時対戦が可能。 『バトオペNEXT』は『バトオペ』の流れをくんだタイトル。 しかし、『バトオペ』とは明らかに異なる点があります。 1つ目はゲームスピードが『バトオペ』よりも早いこと。 『バトオペ』に登場するMSはすべて重厚感あふれる動きで、それが独特のテンポやゲーム性を生み出していた。 2つ目の違いは、歩兵の概念がないこと。そのため中継地点の占拠はMSに搭乗したまま行い、拠点の破壊もMSの攻撃のみで狙う。 どちらかと言うとガンダムvsガンダムシリーズに近い作品となっている。