約 1,269,825 件
https://w.atwiki.jp/g-age/pages/22.html
本編&ゲームオリジナル ゲスト参戦(ユニバースアクセル) ゲスト参戦(コズミックドライブ) 本編&ゲームオリジナル パーツ名 ★ 開発費 購入費 売却額 SP 格闘 射撃 防御力 機動性 物理耐性 ビーム耐性 COST P-Lv.1 P-Lv.99 P-Lv.1 P-Lv.99 P-Lv.1 P-Lv.99 P-Lv.1 P-Lv.99 AGE-1ノーマルレッグ 1 0 50 50 50 B C D 100 タイタスレッグ 1 0 60 40 55 C B D 180 スパローレッグ 2 0 65 65 65 A C C 160 ウォーゼスレッグ 2 0 70 65 65 B B B 160 レイザーレッグ 2 0 70 70 70 A C C 200 スタークスレッグ 2 0 70 70 70 B C B 200 グレイダスレッグ 2 0 75 75 70 D A D 230 ソーディアレッグ 3 0 85 85 85 A B C 210 AGE-1フラットレッグ 4 1 105 281 105 281 115 291 B C C 260 1310 ベルゼルガレッグ 4 1 115 110 115 C C C 300 ガンデッドレッグ 4 1 110 115 110 D B D 300 マギナレッグ 5 1 130 130 125 D D B 310 ブロッガレッグ 5 1 130 130 130 A C D 350 AGE-1グランサレッグ 6 1 145 145 145 B C B 430 ゴリアテレッグ 6 2 150 145 150 C C C 360 ビークスレッグ 6 1 145 150 140 C D B 360 エアリエスレッグ 7 2 175 175 180 A D A 460 バドランレッグ 9 2 220 220 225 B C C 610 AGE-2ノーマルレッグ 3 0 85 80 85 C B C 210 ガーディアレッグ 3 0 90 85 95 B C C 250 ダブルバレットレッグ 4 1 105 110 105 D C C 260 アルティメスレッグ 4 1 105 115 115 C B C 300 ザンテツレッグ 4 1 110 110 115 D B C 260 ガイストレッグ 4 1 115 110 115 A B B 300 AGE-2SPレッグ 4 1 115 115 110 C B C 300 ジャッジアレッグ 5 1 130 130 125 D C B 310 ジアークレッグ 5 1 130 130 130 D B B 350 ダークハウンドレッグ 6 1 135 135 135 B B B 400 ウォルフレッグ 6 1 150 145 145 S B C 400 アマテラスレッグ 6 1 150 150 140 A B B 400 ヴァイスレッグ 7 2 180 180 175 A D S 460 シエルグレッグ 8 2 190 200 190 B B B 510 セラフレッグ 8 2 200 200 200 C C A 580 ダブルブレイドレッグ 9 2 230 215 220 D B C 650 フェニキスレッグ 10 2 245 245 245 B B B 710 AGE-3ノーマルレッグ 4 1 100 105 100 D B C 300 フォートレスレッグ 5 1 125 125 125 C A C 350 オービタルレッグ 5 1 125 130 125 B B B 350 ザメルガレッグ 7 2 180 180 175 B B A 500 タングラムレッグ 8 2 205 190 195 D A B 550 グラフトレッグ 9 2 220 225 225 B C C 610 ラグナレッグ 9 2 215 215 225 D A B 650 AGE-FXレッグ 6 1 140 140 140 A B A 400 ジェノアスレッグ 1 0 45 40 40 C C D 100 ジェノアス・テリオレッグ 3 0 90 90 90 C B C 210 ジェノアスカスタムレッグ 1 0 50 45 45 C C C 150 ジェノアスCナハトレッグ 5 1 125 125 125 C B C ジェノアスIIレッグ 3 0 85 80 80 C B C 210 ジェノアスII-Dレッグ 3 0 85 85 85 C B C 280 ジェノアスOCレッグ 4 1 105 105 105 C B C 300 アデルレッグ 3 0 80 85 80 C C D 210 アデル-Dレッグ 3 1 85 85 90 C C D 250 アデル・スプレレッグ 8 2 185 185 190 C C D 510 アデルmkIIレッグ 4 1 100 105 105 C C C アデルmkII・ナスルレッグ 6 2 135 140 135 C C C クランシェレッグ 4 1 105 100 100 B A B 300 クランシェ・エンダレッグ 7 2 165 320 165 320 165 320 B A A 1675 クランシェカスタムレッグ 5 1 125 120 125 B A B 350 Gエグゼスレッグ 2 0 70 70 65 B B C 140 Gエグゼス・アポスレッグ 6 2 145 145 140 B B B GエグゼスJEレッグ 5 1 125 125 120 B B B Gバウンサーレッグ 3 0 85 85 85 B C B 280 Gバウンサー・デオスレッグ 8 2 195 195 190 B C B Gサイフォスレッグ 5 1 130 130 125 B C B ティエルヴァレッグ 5 1 130 130 125 B C A 350 ティエルヴァ・ドミナレッグ 6 2 135 135 135 B C A シャルドールレッグ 1 0 45 45 45 B C C 150 シャルドールMレッグ 2 0 65 65 65 B C C シャルドール・トリレッグ 5 1 125 125 120 B C C シャルドール改レッグ 3 0 80 85 80 B C C 250 シャルドールローグレッグ 4 1 105 100 105 B C C シャルドール・カテルレッグ 7 2 160 160 160 B C C ジラレッグ 1 0 45 40 45 D C D 100 ジラ・アサルトレッグ 4 1 105 100 100 D C D 260 ガラレッグ 1 0 50 45 45 D C D ガラ・アサルトレッグ 5 1 125 120 125 C C D ゼノレッグ 1 0 40 45 50 D D C 100 ゼノ・アサルトレッグ 4 1 100 105 100 D D C エルメダレッグ 1 0 45 50 50 D D C エルメダ・アサルトレッグ 5 1 120 125 120 C D C デスペラードレッグ 1 0 40 40 40 D D D 100 デスペラード・セグレッグ 3 0 80 80 80 D D D ガフランレッグ 1 0 50 50 45 C C D 150 ディオ・ガフランレッグ 5 1 125 125 125 B B C バクトレッグ 2 0 65 65 65 D A D 200 マジオ・バクトレッグ 5 1 125 120 125 D A D ゼダスレッグ 2 0 65 65 65 B B D 230 ゼダスRレッグ 3 0 85 85 85 B B D ガデラ・ゼダスレッグ 6 1 135 135 135 B A D ドラドレッグ 3 0 80 80 80 A B D 250 グレフ・ドラドレッグ 6 2 135 135 135 A B C クロノスレッグ 4 1 105 105 105 B C B 330 シーラ・クロノスレッグ 6 1 140 140 140 B C B ゼイドラレッグ 4 1 105 105 105 B B B 330 キール・ゼイドラレッグ 7 2 170 170 165 A B B 530 ギラーガレッグ 5 1 125 125 125 B C B 380 ワイズ・ギラーガレッグ 9 2 215 215 215 A B B ガンダムレギルスレッグ 10 1 240 240 245 A B B 750 ゲスト参戦(ユニバースアクセル) パーツ名 ★ 開発費 購入費 売却額 SP 格闘 射撃 防御力 機動性 物理耐性 ビーム耐性 COST P-Lv.1 P-Lv.99 P-Lv.1 P-Lv.99 P-Lv.1 P-Lv.99 P-Lv.1 P-Lv.99 ガンダムレッグ 3 2040 - 2 95 277 95 277 95 277 B A B 1515 ジムレッグ 3 2040 - 0 85 85 85 C B C ザクIIレッグ 3 - ザクIISレッグ 5 - グフレッグ 8 - ドムレッグ 4 - ズゴックレッグ 7 - ズゴックSレッグ 8 4520 - 2 195 185 190 A C D ギャンレッグ 8 - ゲルググレッグ 6 - ゲルググSレッグ 9 5000 - 2 220 220 225 A B C ジオングレッグ 10 - 2 245 245 250 C S B Zガンダムレッグ 6 3520 - 2 140 150 145 A B A νガンダムレッグ 9 5460 - 2 230 230 230 A A A ユニコーンガンダムレッグ 10 6000 - 2 250 432 245 427 245 427 A A B 1995 ゲスト参戦(コズミックドライブ) パーツ名 ★ 開発費 購入費 売却額 SP 格闘 射撃 防御力 機動性 物理耐性 ビーム耐性 COST P-Lv.1 P-Lv.99 P-Lv.1 P-Lv.99 P-Lv.1 P-Lv.99 P-Lv.1 P-Lv.99 ストライクレッグ 2 - 2 80 80 85 B C C 300 ジンレッグ 3 - 0 90 90 90 B C B 280 プロヴィデンスレッグ 8 - 2 190 195 190 C B C 580 ザクウォーリアレッグ 3 - 1 85 90 85 A D A 280 デスティニーレッグ 6 - 2 145 150 150 B C A 500 ∞ジャスティスレッグ 6 - 2 145 150 145 S C S 500 ストライクフリーダムレッグ 10 - 2 245 250 245 S C S 750 ガンダムエクシアレッグ 4 - 2 115 115 115 B A C 350 ガンダムデュナメスレッグ 8 - 1 185 200 190 B B S 550 ガンダムキュリオスレッグ 8 - 1 190 345 195 350 195 350 A C D 550 1725 ガンダムヴァーチェレッグ 7 - 1 170 180 175 D C A 530 ジンクスレッグ 5 - 1 130 125 125 B C C 380 リボーンズガンダムレッグ 9 - 2 225 225 225 B B B 680 ダブルオーライザーレッグ 9 - 2 215 215 220 A A B 650 ダブルオークアンタレッグ 10 - 2 250 245 245 A A B 780
https://w.atwiki.jp/dandy4018/pages/339.html
追加TG無使用 追加TG25%使用 追加TG50%使用 DOT(CH)>低ダJK>直下ダブル>HS>[HJC]>JHS>JD>J2K>JD>ダウン追い討ちHS ()
https://w.atwiki.jp/wiki8_destiny/pages/760.html
覚醒対策 相手が覚醒した時の対策 ■スピード 格闘は初段命中でほぼ300ダメを叩き出し、射撃は硬直をキャンセルして乱射してくる。 ローリスク・ハイリターンな今作最強の覚醒。99%以上この覚醒を相手にすることになる。 早い段階で距離を取れたなら、パワー同様高飛びで覚醒時間を浪費させられる。 ただし、着地取り&浪費に固執して接近され、殴られては意味が無いので注意。 基本はひたすらバクステ、後フワステで距離を置くこと。 なお、この際のBR攻撃をしながらというのが、牽制にもなり有効である。 スピード中はあらゆる動作をキャンセル可能なので、硬直を見ても反撃をするのは止めよう。 発生の早い攻撃で潰しに掛かるのも良いが、失敗して300ダメ+攻め継続で追加を貰ったりしたら目も当てられない。 スピード格闘でも、強判定&早発生で正面からかち合えば判定で勝てる事はしばしば。 しかし、あくまでハイリスクな行動だということを忘れずに。 格闘命中した場合、そのまま出し切りBRCで強制ダウンさせるのを推奨。 放置された場合はスピード覚醒で追撃するか、相方に頑張ってもらうしかない。 覚醒中は大抵格闘をしてくるので、消極的だがシールド(ジンHM2ならカウンターでもOK)も地味に有効。 ただし失敗するとやはり笑えない状況に陥る。 また空中でブーストが切れた場合、敵はステップによる硬直消し 誘導切りが出来ないため そこに攻撃を入れるのも良い。 敵覚醒タイミングを読むのは非常に困難だが、覚醒しそうな頃合で距離を取るのもあり。 どうしても逃げ切れない場合は、ダメージを食らう前に覚醒しよう。 ただし、自分がパワー覚醒だと詰む。 自機もスピードで耐久値が赤or低コス機の場合は速攻で覚醒返しするのもアリ。 大抵の敵は格闘をキャンセル保険で攻勢に出るので、 こちらはステップせずにBDで逃げに徹すればさした損害もなく逃げ切れる。 味方か自分が覚醒を使っていたとしても、相手がスピード覚醒使用時は味方をおいて逃げるよりも2体固まって対処する方が良い。 お互いにカットできるように対処することが大切。 キャンセル格闘でも二人でじっくり見ていると意外とカットしやすいことが多い。 冷静に対処しよう。 特に膠着状態を打破すべく覚醒で攻勢に出て来た時は入力が忙しく、攻めよりも被弾回避の消極的な攻勢なので、ずさんな動きになってしまうことがある。 敵覚醒を覚醒無しで凌げば覚醒抜けされない覚醒コンボのチャンスが生まれる。 腕と残体力を相談して臨機応変に対応しよう。 最近のスピード覚醒の傾向として無理に格闘を狙ってこず 地上ステップ連打しながらBRなどの射撃武器での接射、即座に回避をしてくることが結構ある。 こちらはリターンこそ大きくはないが格闘を狙うよりさらにローリスクで攻めてくる この場合相手の上を取れれば若干有利になるが、上昇中の足にBRを当てられては元も子もない。 あからさまに接射を狙って前ステで詰めてくる場合には格闘で迎撃するのも手だ。 だが、タイミングを見誤れば逆に迎撃されることになってしまう。 やはり無理に迎撃を狙うより、距離を空けるように落ち着いて回避するのが安定だろう。 対スピードで抵抗する場合、お互いBD量がある限りキャンセル可能なので格闘攻撃がほぼ当たらない。 なので、ステップ合戦の不毛な戦いに突入する時がある。 この状況から攻めに転ずる場合は、近距離であれば格闘だが 距離を離されるようであれば、射撃に転ずるのがいい。 また、追い詰められてるようであれば 振り向き射撃>BD(敵から離れる)>BD射撃>*n の逃げ攻撃が非常に有効である。 回避面でも攻撃面でも他の追随を許さないこの強さは、まさに覚醒である。 攻守に優れ、圧倒的な能力のスピード覚醒だが、決して無敵ではない。 無理に手を出さず、落ち着いて回避行動をし、危なくなったら自分もスピード覚醒を発動しよう。 ■パワー 攻撃力が1.75倍と、とてつもない上昇である。一撃でも喰らったらどんなに優勢でもひっくり返ってしまう。 ほとんどの場合、確定状況で使ってくるのでそれは覚悟して、それ以上の被害は絶対に避けよう。 相手がCS持ちの場合は、格闘や射撃空振りから覚キャン→硬直無しで再度攻撃を仕掛けてくることもあるので注意。 もし相手がパワー覚醒だと分かったら、高飛びがいいかもしれない。 自分がスピード覚醒の発動できれば有利。ガンガン攻撃しよう。 豆知識として、多段HITの格闘や連続HITするマシンガン、バルカン等を当てれば相手は固まる。 バルカン+ステップで覚醒時間ぎりぎりまで固めるのも一興。 なお、こちらの格闘が命中する直前に覚醒された場合、スーパーアーマーで耐えられて300越え必至の反撃を食らうが、これに対する対策は現状ではスピード覚醒以外存在しない。 その対策すら反射神経が相当必要で、大抵は何もできぬまま戦闘不能状態に追い込まれ、最悪即死の可能性すらあり得る。 終盤では格闘確定状況でも射撃だけにしたほうが無難か。 パワー覚醒で復帰した場合、CS(照射系)が有効になる場面が多かったりする。 状況から言えば、CSがHITして覚醒受身を取った後など(現在検証中) この覚醒を選ぶ機体は、一撃で瀕死のダメージを負わせられる攻撃を持っている機体が多い。 特に砲撃系の機体には要注意。 ○パワー覚醒中の参考ダメージ 通常時に172を超えるダメなら300オーバー、高コ(560以上)のBRは約183、運命のセカインなら290 ■ラッシュ 基本的にBR確定状況で使ってくる。 相方が残り耐久少ない場合はできるだけ覚醒抜けをしよう。 格闘コンボも殆どが300ダメを超える上、スピ格コンボより終了時間が短い。余裕が無い時もなるべく抜けよう。 また、防御力も上がっているため、ただでさえハイリスクな攻めのリターンはさらに減る。 機動力は変わってないので、逃げられる場合は逃げよう。 敵が50%で覚醒した場合、ブーストに自信のある機体を使っている場合は、高飛びも有効。 攻め継続が出来る機体が、この覚醒を有効に使うと凄まじい爆発力を発揮する。 その手の機体と対戦になった場合、覚醒は後出しで発動するように心掛けるしか対抗策は無い。 また射撃連射をしてくる機体に対しては、タイミングを見計らい横格闘等でカウンターを狙うのも有効。 タイミングは慣れだが、相手の射撃が出た瞬間。 早すぎると銃口補正に引っかかるので注意が必要、またゲロビ系等避け切れず引っかかる恐れがある。 稀に見かける射撃連射の高飛び攻撃は、こちらが空中に浮いてしまうと若干不利になってしまう。 出来うる限り相手に近づきつつ真下に潜り込んで上げると、相手は何も出来なくなることが多い。 そこから反撃するのもいいだろう。 自分が覚醒した時はどうすればいいのか ■スピード どの機体で選んでも間違いなく安定する。低コは高コからも逃げられるこちらを選んだ方がいい。 SC、JCを駆使し覚醒コンボを決めることによりパワー、射撃→SC、JCを繰り返すことによりラッシュの連射それぞれを上回っている。 ラッシュと違い、覚醒コンボ中でも中断できる点もかなり優秀。 また最大の特徴は、攻めを継続させても有利な状況が続く点。 臨機応変に動ける覚醒。シールドガード、変形攻撃以外をジャンプかステップでキャンセルできる。 また、着地硬直すらキャンセルでき、ブースト残量が0でもステップができる。 動きがかなり速くなるので、慣れるのに多少時間がかかるが、慣れてしまえばこちらのもの。 格闘をしたが当たらなかったときに覚醒し、敵の攻撃を避け、そこを返り討ちにしたり、凄まじいスピードで射撃戦を挑んだり出来る。 基本的に敵が遠い時はブーストダッシュ、近いときは横格闘Cで移動する。 地上ステップを連発するとブースト残量が0になり、格闘等を振ったときにキャンセルできないことがあるため、地上ステップは控えよう。 また、補正率の低い格闘を連続でキャンセルして、大ダメージ&攻め継続などで相手にプレッシャーをかける。 格闘の最後の締めにBRやCSをキャンセルとして使うとどうしても威力が60%になってしまうが、 一度ジャンプキャンセル等をしてから撃つとそのまま100%の状態で撃てる。 格闘コンボを入れる場合、誘導の高い攻撃や、あまり動かなくても攻撃が連続ヒットする攻撃はジャンプでキャンセルがお勧め。 コンボ終了後、ブーストゲージをあまり消費してないので、次の敵に照準を向けることも可能。 スピード覚醒を使ったらとりあえずビームを狙うのも良い。 無理に格闘を狙うよりリスクが低く格闘1発で受身覚醒されるよりもダメージを取れる。 また、いわゆるぶっぱ格闘が外れてしまった時に覚醒するのもいいだろう。 更に、フワステからの滑り撃ちからの覚醒であれば、射撃や格闘がそのまま繋がるので そこから攻めのきっかけを作っても良い。 射撃のきっかけ作りの小技として下記を参照すると良い。 スピード中の小技 スピードズンダ:振り向き撃ちをキャンセルすると、射撃間隔もキャンセルできることを利用した技術。 トダカスペシャル:覚醒中、覚醒前に格闘を当て、敵が覚醒抜けした瞬間に前ステップで格闘をキャンセルし、SIやSSの前格闘などの発生の早く判定の持続する格闘を当て、覚醒抜けを阻止する技術。 さいたまっは:特定の攻撃を高速でキャンセルすることにより、ブーストをほとんど消費せずに高速移動が行える技術。 ■パワー 扱いが非常に難しいが、使い方を間違えなければ一撃必殺、大きなアドバンテージの取れる覚醒。 まず、有効利用できる機体が限られてくるので注意。 基本は、機動力が高く、単発で150ダメ以上を出せる格闘or射撃を持つ機体。 ほとんどの高コに当てはまる。 低コは耐久が低すぎるため向かない。下手すると放置or瞬殺される。 中コで選ぶとしたら射撃機体ぐらいだが、射撃機体は元々遅いので放置は必至。 覚醒のタイミングは攻撃確定時。 こちらの体力が200以上あり、50%貯まってるのであれば、いつでも覚醒を狙うことが出来る。 覚醒中は攻撃力が上がっているので、BR1発でも大ダメージ。 非覚醒で170前後のダメージの格闘なら、そのままで叩き込むだけで300ダメージになるが、 たいていはこちらが覚醒した時点で覚醒抜けされるので、単発格闘以外では覚醒しない方が無難。 発動したためにかえって不利になる事もあるので、確定時以外で発動する場合は絶対に後出し。(覚醒受け身を除く) 覚醒直後に攻撃を叩き込まないとまず距離を取られて放置されかねないので使いどころを見極める必要がある。 相手の格闘が命中する直前に覚醒、スーパーアーマーを利用してカウンターを喰らわせるのはが非常に有効。 回避方法はスピード覚醒からのステップしか事実上存在せず、それすら反射神経が必要でかなり難しい。 この方法を取る場合50%覚醒での使用は控え、試合を決める一撃として使用するといい。 事前に覚醒の種類という手札を見せていると大抵は警戒されるので、不意に突然飛んでくる300ダメージとして利用するべし。 相手の体力が半分前後が狙い目。 上手くいけば即死、悪くても体力100前後しか残らず、BR1発で即死ではいくら覚醒ゲージが残っていても事実上の戦闘不能状態である。 また、相手が1落ちする前に50%覚醒してきた機体を狙って、復帰直後から覚醒して粘着してやるのも面白い。 覚醒抜けがまず無理なので、こちらのゲージの状況によっては格闘1セットにBR1発くらいは入れられるはず。 上手くいけば体力200前後、ゲージがかろうじてゲージが50%前後残ってる機体の出来上がり。 体力200は事故ると即死するデッドライン、強気に攻める事はできなくなるはず。 あとは覚醒が尽きた自機が慎重に立ち回ればOK。体力は300を切らないように注意すること。 ■ラッシュ まず射撃を乱射することにメリットのある機体が挙げられる。 特にカオスや砲撃支援機、マシンガン装備機体、ドラグーン持ち機体は、この覚醒によって凄まじい弾幕を張ることができる。 また、必然的に射撃武装の依存度が高くなる偵ジンにも有効。 被ダメが下がる、リロード・チャージ時間の短縮、発射弾数倍増(MG系のみ)以外にスピードに勝っている点が無い。 カオス・バスター・偵ジン・バビ以外は選ばない方が無難だが、MG系機体はまだ有効に使える。 カオス以外のBR機体は連射のメリットがそれほど大きくない。 また、BR持ちの低コストは攻撃しながら逃げれる点も魅力。 薙ぎ払い可能なCS持ちの機体は、この覚醒中のみ高速薙ぎ払いが可能になる。 Lスト・セイバー・BI・ルナザク等がこれに該当する。 あまり知られていないが、覚醒中のコンボスピードは全覚醒中最速。 これはスピード覚醒と違い、格闘と格闘の間にキャンセル行動を挟まず、格闘HITの時点で次の格闘を連携させることが可能な為である。 この利点を活かせるのは攻め継続コンボが可能な機体。 特にバルキャン使用可能な機体は高速で攻め継続を行える為、非常に強力。 攻め継続で250以上のダメージを叩き出せる機体ならば450までの殆どの機体を1回の覚醒で撃墜出来る。 特にN横ループなどのお手軽高速攻め継続可能機体なら、50%覚醒で2回コンボを叩き込むことも可能。 ソード系2種・ストライク系列(ノワール除外)が代表的なバルキャン攻め継続可能機体。 主に敵が近くにいて、さらに格闘・射撃の確定状況時に使うと良い。 また、格闘が無い機体では、ダウンを取り方追いの状況を作りたい時にどうぞ。 防御力、連射率が上がるので初心者にはこれが一番安定するかも。 マシンガンなどは一度に撃てる弾の量が倍になったりする。 弾薬が全て回復する上、リロード速度も飛躍的に向上するので、 チャンスと見たらゲージ半分でもケチらずに覚醒してしまうのもアリだ。 また、前作同様、どうでもいい敵を射撃連射でふっ飛ばしてしまうのもあり。 今回なかなか射撃連射を2連射で止められない人は射撃して覚醒するカットインが入ってる最中に、射撃ボタンを1回だけ押してみよう。 先行入力が可能なので、そのまま2連射で止められるが、もはやこれは慣れの領域。 あわてず慣れていこう。
https://w.atwiki.jp/karamushi0311/pages/87.html
このwikiの管理人は誰ですか? -- (名無し) 2022-01-21 21 39 43
https://w.atwiki.jp/porepole3/pages/125.html
最近北国で温暖化が進んでいるようにみられるため、CMSから以下のような対応がされています。(http //www19.atwiki.jp/cms_icg/pages/44.html) 自国に関わる事項であるため、星鋼京でも以下の事を行っていきます。 ○風呂の普及対策 気温が上がると汗をかいたり、細菌等の活動が活発になるため、衛生対策としてサウナ以外の風呂の設置を推奨します。 ご家庭で風呂の増築をされる場合、あるいは浴場をつけた新築を行う場合に、住宅ローンに対するリフォーム減税という形で補助を行います。 また、風呂の入り方が分からない方のために、風呂に入る時の順序やマナー、注意といったものをまとめたマニュアルをネット配信や入浴場へ配布します。 ○感染予防読本増刷 以前、感染予防読本を市立病院、帝國環状線駅でもある政庁、商業港の各施設で無料配布していましたが、それを増刷して以上の場所の他、民間診療所にも追加して配布します。 今まで流行していたものとは違う感染症でも、予防の基本は同じですので、確認のためにも一読をお勧めします。 #増刷のために4マイル消費します。(10000部で2マイル消費のため、2万部増刷予定) #消費元は国元から4マイル 文責:御鷹(摂政・法官1級)
https://w.atwiki.jp/wiki6_nc5/pages/12.html
概要 情報セキュリティには、抑制・防止・予防・検知・回復の5つの機能がある 説明 それぞれの機能についてよく認識し、バランスを持つことが大事。 特定の機能に偏らないよう注意。 ただし、対象となる脅威によっては比重が変わってくる。 [例] 脅威 対応 外部からの不正アクセス 予防・防止・検知の重要性大 内部犯罪 抑制・検知の重要性大 抑制 犯罪や不正行為の牽制 問題発生の未然防止 →対象は社員などの内部業務者 [対策] 情報セキュリティポリシーの策定と運用 情報セキュリティ教育の実施 情報セキュリティポリシー遵守状況の監査 社内ネットワークの監視 監視を行うことを対象者へ告知 予防 コンピュータやネットワークに対する脆弱点の対策 不正アクセスや機器障害の予防 「抑制」と似ているが、「抑制」は人間という脅威への対策であり、 「予防」はマシンやネットワークの脆弱点への対策である [対策] 定期保守実施 脆弱性検査の実施 ソフトウェアのバージョンアップ、パッチ適用 不要なサービスやアカウントの停止 ウィルス駆除ソフトのアップデート 防止 不正アクセスや犯罪行為に対する予防的仕掛け 抑制や予防が機能していても、脅威はなくならない。 不正アクセスや犯罪行為、操作ミス、機器障害などを想定した防止機能が必要である [対策] アクセス制御 ユーザー認証 パスワード強化 暗号化 デジタル署名 PCやネットワークの二重化 検知 不正アクセスや内部犯罪の発生があったとき、速やかに発見・通知する 問題の拡大・拡散を防ぎ、損害を最小限に押さえる [対策] ウィルスの常駐検査 ログ解析 PCやネットワークの稼働状況監視 侵入検知システムの導入(リアルタイム監視) 監視カメラ設置による侵入者監視 回復 問題発生時の正常な状態までの復旧 問題の拡大・拡散を防ぎ、損害を最小限に押さえる [対策] バックアップデータの出力と保管 リストア手順の整備 ログの出力と保管 不測事態発生時の対応手順や体制明確化 不測事態発生を想定した訓練
https://w.atwiki.jp/nekotoinu/pages/161.html
覚醒対策
https://w.atwiki.jp/uketaisaku/pages/12.html
右上の3個の点から下から2番め設定を開く セキュリティーとプライバシーのところクリック 上から二番目閲覧履歴データ削除クリック サイトデータ消去でreallyがまた押せるようになる
https://w.atwiki.jp/kesseki/pages/21.html
結石対策指南 coming soon コメント お名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/kesseki/pages/30.html
結石対策診断 コメント お名前 コメント すべてのコメントを見る