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「さあて、いちばん悪いやつをやっつけるとしますか!」 『ロックマンX』シリーズの登場キャラクター。 ストーンとかホークとかロウとかアルマーとか仮面ライダーとかXIII機関とかではない。 CVは 高山みなみ 女史。声優ネタなのか、ファンの間では「バーロー」と呼ばれる事がしばしばある。 『ロックマンX7』で、従来の主人公エックスに代わる新主人公として登場した(『X7』ではスタッフロールでもエックスより上に表記されている)。 開発者が(ほぼ)確定しているエックスやゼロとは異なり、いつ・誰が・なんのために作り出したのか、その出生は謎に包まれている。 アクセル本人も記憶しておらず(外的要因で記憶を失ったのか、ロールアウト直後で記憶らしい記憶を元から持っていなかったのかも不明)、 気にしている描写が見られる。 『X7』では自警団「レッドアラート」のリーダー・レッドに拾われ、彼と行動を共にしていた。 だが、アクセルの持つ能力に目を付けた何者かの陰謀によって、アクセル以外のメンバーがイレギュラーに改造される。 メンバーは自分達のパワーアップの事ばかり考えるようになり、自らはそのためのデータ集めをさせられるようになった上、 犯罪行為に手を染めるようになってしまった彼等を見かねたアクセルは離反し、イレギュラーハンターになる事を決意。 裏切り者として追われていた所を巡回中のゼロと出会い、重要参考人として拘束される形だがイレギュラーハンターチームに保護される。 レッドからレッドアラートに戻って来るよう言われるが、アクセルに戻る気は無く、 仮に戻ったところでレッドアラートが大人しくなるとも思われなかったため抗争となった。 エピローグでは自身のEDにてエックスから「ハンターの仕事は目の前にいる敵をただ倒せばいいというものではない」という事がまだ分かってないとされ、 彼からはハンターとして認められず、新たなイレギュラー発生の報せを受け、今度こそエックスにハンターとして認めてもらうために再び出撃している。 エックスのEDではその後が描かれ、ハンターの一員として数々のイレギュラーを鎮圧するがハンターとして未熟さもあり、 時に味方や民間人への被害を出してしまうなど問題も見られたため、 ハンターの総指揮官であるシグナスから「彼が一人前のハンターとなれるよう教育してみてはどうだ」とエックスに提案している。 エックスは「俺のようなハンターを育てるなんて無理だ…」と乗り気じゃなかったが 外伝作『コマンドミッション』でもパーティキャラの一員として登場。 人工島「ギガンティス」にて自身のコピー能力が作られたという情報を聞き、独自に島に潜入・調査していた所エックス達と偶然再会し、 反乱組織「リベリオン」との戦いに協力する。 本作では正式にイレギュラーハンターとなっただけでなく、ハンターとしてはエックスやゼロと同じ最上級のS級ハンターになっている。 『X8』にも引き続き登場。 二人の先輩ハンターと共に任務を全うしていたが、突如現れたVAVAに「軌道エレベーター ヤコブ」の管理者ルミネを目の前で拉致されてしまう。 更にはアクセルのデータを参考に作られた、新世代型のレプリロイド達が一斉にイレギュラー化し反乱。新たな戦いへ身を投じる。 性能と能力 『X7』の時点ではエックスとほとんど同じ操作方法かつ、 特殊武器も共通だったため「劣化エックス」と言われることも多いが、 固有の能力として変身能力「Aトランス」を持っており、DNAデータを書き換えて姿形を変えられる。 トゲを無効化したり、狭い通路を通れるなど、変身する形態によって能力もコピーしている。 ただし、アクセル自身とほぼ同じ大きさの人型・亜人型にしか化ける事が出来ず、 変身していられる時間(エックスやゼロの武器エネルギーに相当)も短い等の制約もある。 『X7』のプロローグでは変装に用いて油断した敵を後ろから射殺したり、アクセルを狙っていたシグマにもこの能力を使ってとどめを刺した。 『コマンドミッション』では敵の構成員に変身して敵地に潜入していたり、幹部に変身して兵器の暴走を止める活躍を見せた。 その他の固有アクションとして空中で一定時間滞空移動出来る「ホバリング」、 ダッシュ中に転がって移動し転がっている間は無敵時間がある「ローリング」がある。 『X8』では3Dから2Dに替わったことで操作方法も変わり、八方向に射撃が可能。 攻撃用のボタンを押しっぱなしで八発目の弾が青くなり、これを当てる事で敵のガードを崩すクラッキングが発生する(一部クラッキングできない敵もいるが)。 また、特殊武器がエックスとは違うものを装備するようになり、エネルギーは消費しない。 変身の制限時間は武器エネルギーとして扱われ、パワーアップチップで時間の長さを補強できる他、 難易度ノーマル以上かつアクセルでラスボスにとどめを刺すことで無制限になる。 この状態ではカラーリングが黒と赤からルミネそっくりな白と薄い紫に変わり、よく見ると顔の十字傷も消えている。 また、隠しキャラのパレットは操作方法や使用する武器など基本的にアクセルと同じ性能だが、 変身できないため、武器エネルギーがお飾りになってしまっている。 長らく外部作品への出演がなく、『PROJECT X ZONE』でエックスとゼロがアクセルの事と思しき会話をする程度だったが、 『ドラゴンポーカー』とのコラボでめでたく外部出演を果たした。 また『ZXA』の主人公はアクセルにデザインと能力が酷似した「ライブメタル・モデルA」でロックオンする。 メタ的にはアクセルを意識している思われるが、設定上はAはアクセルではなく三賢人のマスター・アルバートのAであり、 その能力は彼が研究していたモデルVの吸収能力に由来する (『ゼロ』の世界観は元々Xシリーズが『X5』で完結する予定で構想されたため、『X7』のストーリーとは繋がらない所がある)。 + 『X8』ネタバレ注意 実は『ZXA』のキャラデザイナーからZXA主人公がアクセルモチーフであることは明言されており、 額のデザインが違うのは『X8』のラストでルミネに汚染されたアクセルの額のレンズから汚染が広がらないようフタをしているイメージとのこと。 『X8』時点ではアクセルの謎や結末が分からないのでアクセル自身を『ゼクス』シリーズに持ってくるのが難しく、 結果「アクセルっぽいキャラ」となったとのことである。 「エックス、迷うことないよ…こいつは、悪いやつだ…敵だよ」 MUGENにおけるアクセル 以下のアクセルが確認されている。 + Rage氏 Nestor氏製作 Rage氏 Nestor氏製作 MUGEN1.0以降専用。 スプライトをRage氏、CNS部分をNestor氏が製作したもの。 フォルダ名は「Axl_MM」になっているので、他のアクセルを上書きする心配もなく安心。 操作方法は『MVC』風の6ボタン方式。 必殺技は銃撃や特殊武器選択/使用など原作をモチーフにしたものとなっている。 超必殺技に「アクセルラッシュ」という乱舞技があるが、もちろんバスチューアッではない。 AIはデフォルトで搭載されている。 + Heat team pro氏製作 Heat team pro氏製作 『X4』~『X6』風のドット絵で描かれたアクセル。 こちらはAIが搭載されておらず、フォルダ名が「Axl」となっているため上書きに注意。 なお、声は高山女史ではなく海外版のボイス(男性が演じている)となっているため、低い声で喋るアクセルに驚くプレイヤーもいた。 + Hunter eXe氏 Emiliano David Palleres氏製作 Hunter eXe氏 Emiliano David Palleres氏製作 こちらは手描きドットの二頭身アクセル。ボイスは高山女史となっている。 AIもデフォルトで搭載されているが、ハメは自重している。 出場大会 「[大会] [アクセル]」をタグに含むページは1つもありません。
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アクセル 端子 金 玩具版 食玩2 カプセル2 DXサウンド カプセルガイアメモリEX ガイアメモリコンプリートセレクション2 アクセルアップグレードDXサウンド カプセルガイアメモリEX ガイアメモリコンプリートセレクション2 玩具版 LED 赤 「DXアクセルドライバー」付属 再生順序こそ他メモリと同一だが、最初の装填音から他メモリとは異なり、 また一人で変身する設定に準拠してか、メモリ名読み上げ~変身の間は鳴りっぱなしなので、右側メモリの音声が聞き取りにくい 食玩2 ボタンを押すごとにループ再生 1.「アクセル!」 2.エンジン起動音 3.スロットル操作音 4.変身音 5.「アクセル!マキシマムドライブ!」 6.必殺音 ドライバー展開時 1→4 玩具版同様間髪入れずに変身。 カプセル2 ボタンを押すごとにループ再生。 1.「アクセル!」 2.変身音 3.「アクセル!マキシマムドライブ!」 4.必殺音 ドライバー展開時 「ブォン!」→1→2 玩具版同様間髪入れずに変身 DXサウンド カプセルガイアメモリEX ガイアメモリコンプリートセレクション2 プレミアムバンダイにて35本セットを受注生産で販売したうちの1本 ボタンを押すごとにループ再生 1.「アクセル!」 2.待機音 3.待機音2 4.スロットル操作音 5.「アクセル!」 6.変身音 長押し 4→5→6 アクセルアップグレード 端子 金 DXサウンド カプセルガイアメモリEX ガイアメモリコンプリートセレクション2 プレミアムバンダイにて35本セットを受注生産で販売したうちの1本。 ダブル、ロストドライバー、には装填不可 ボタンを押すごとにループ再生 1.「アップグレード!」 2.「ブースター!」 長押し 「アクセル!」→「アップグレード!」 なお長押し後は必ず2の「ブースター!」が鳴る これにより 手で長押し「アクセル!・アップグレード!」→アクセルドライバー装填→スロットル操作「ブースター!」 と劇中の再現が出来る
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解説 混戦 ボス戦 コンボ 解説 アクセルブースターへの変身演出中は完全無敵で、隙が無い。 アクセルブースターは強化フォームでありながら、フォームの時間制限が無い。 アクセルブースターからアクセルトライアルになると、アクセルトライアル解除時には通常フォームになる。 アクセルブースターやアクセルトライアルの時にバイクフォームになろうとすると、 強制的に通常フォームに戻りつつバイクフォームになる。 ライダーキャンセル通常時とアクセルブースター時は回転斬り。アクセルトライアル時は高速回り込み。 回転斬りはほとんどその場から動かず、前転RCなどと違って緊急回避的な使い方はできないが、混戦に強い。その性質上、ボスのスーパーアーマー攻撃への咄嗟の対応がしにくいので要注意。 ボス戦での守りを強化するために、Sキングフォーム(ガードキャンセル)のフィギュアは装備しておきたい。 パワースロットルとテンションゲージについてパワースロットルは□長押しでも△+○長押しでもひねることができるが、テンションゲージの増加速度はどちらでも変わらない。 □長押しは、ニュートラル状態から素早くテンションゲージ溜めに移行はしにくいが、隙は少ない。 △+○はニュートラル状態から素早くテンションゲージ溜めに移行できるが、突進技(アクセルグランツァー)までセットになっている。 テンションゲージ溜め中は常に全身に攻撃判定が出ている。この攻撃判定でつばぜり合いに移行することもできる。 テンションゲージMAXから、強化状態が切れるまでの時間は以下の通り。レベル1~15:約6~7秒 レベル16~29:約8秒 レベル30以上:約10秒 □長押しは他の技でキャンセルできる。これは他のキャラの□長押し技には無い特徴。 □コンボは□長押しでキャンセルした場合、「□コンボの段階」が一時的に保存される。□長押しから再び□コンボを行おうとすると、□コンボを先ほどの段階の続きから再開することになる。 △+○のテンションゲージ溜め部分の攻撃判定を敵に当てると、 その直後のアクセルグランツァーの突進距離が極端に短くなり、近距離の敵にしかアクセルグランツァーを決められなくなる。 空中□のジェットは敵をひるませられるわけでもなく、空中での方向転換性能も低く、ほぼ死に技。 ○ダイナミックエースは、攻撃力はそれなりだが攻撃範囲はそれほど広くなく、あまり使う必要はない。 全キャラ中、バイクの性能が飛び抜けて高く、実戦でも活用できる。バイクフォーム中はテンションゲージが減少しないので、テンションゲージを維持しつつ敵に近付くことができる。 バイクのスピードが出ていない時のバイクフォーム解除は一瞬で行われ、隙が全く無い。壁際の敵に対して高速で突っ込んで、敵にバイクを避けるモーションを取らせつつ、自分は壁にぶつかった瞬間にバイクフォームを解除すれば、バイクを避けるモーションを取っている無防備な敵を攻撃できる。 バイク搭乗(変化)時の無敵時間を利用した緊急回避が、全キャラ中最も有用。L2ボタンを連打するだけでもほぼ無敵な状態を長時間保てる。 混戦 遠距離攻撃をしてくる敵に注意しつつ「△エースラッシャー>RC」を繰り返すだけで十分戦える。 アクセルブースターになったら空中△も使って敵をなぎ払うと良い。 ボス戦 △エースラッシャーでボスを壁際に追い込み、 テンションゲージをMAXまで溜めてからバイクで壁際の敵に突っ込み、 ボスにバイクを避けるモーションを取らせつつ自分はバイクフォームを一瞬で解除して、 無防備なボスをテンションの溜まった必殺技で攻撃する戦法が割と有用。 ダメージを与えるだけなら、遠距離から△エースラッシャーを連発するだけでもなかなかのダメージ効率なので、 タイマンのボス戦ではこれだけでも結構戦える。 中距離からの「△エースラッシャー>後方RC」でボスにとどめを刺すと、 とどめのスロー演出中のRCの回転がちょっとかっこいい。 コンボ 「□x7~8>rc」x2 □コンボをひたすら連発する場合におすすめのコンボ。 「□x6>□長押し」 ボスとのタイマンにて、□コンボの途中でテンションゲージ溜めに移行するコンボ。 □x6で浮かせてからダウンした敵を、テンションゲージ溜めの攻撃判定で吹っ飛ばす。 □x6の直後に敵が受け身を取った場合でも、壁際でない限りは、テンションゲージを少し溜められる余裕はある。 壁際で敵に受け身を取られた場合は危険なので注意。 「□x8>□長押し>□フィニッシュ」 ボスとのタイマンにて、□コンボの一時保存の仕様を活かしたコンボ。 □フィニッシュの前にはボスは行動可能になるが、□フィニッシュは優秀な性能なので 直で出しても潰されにくく、ガードさせたりヒットしやすい。 特に、敵がダウンから起き上がった場合に狙うと良い。 □フィニッシュ後、テンションゲージが溜まった状態で更に接近戦を継続できる。 「□x1~4>△+○」 □コンボから△+○アクセルグランツァーに繋げるコンボ。 □5段目以上から繋げようとすると、ボスには壁際でない限り、受け身を取られたりして決まらないことが多い。
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性能スキル五月雨ショット アクセルローリング パッシブスキル回転エンジン アクセル強化 ボクに任せて! 育成パッシブスキル解放素材回転エンジン アクセル強化 ボクに任せて! 入手方法 特徴 性能 スキル 五月雨ショット 自身を中心にして、範囲内の目標に攻撃力77.95%の連続ダメージを与える。 射程は短いが壁貫通し、範囲攻撃。 ローリング→五月雨ショットしてるだけで大抵はなんとかなる。 弾幕ジャマー 命中した目標を、一定時間減速状態にし、移動速度を38.67%減少させる。 広域ショット 射撃範囲が15%拡大。 クイックショット 連続ダメージ間隔が20%加速。 アクセルローリング 高速でローリングし、一定時間無敵状態となる。 2連続で使用可能。 ジャンプ中も使える 突進を楽に回避できる。 ブーストローリング ローリング発動終了後、移動速度が25%上昇。 防御シールド ローリング発動終了後、ダメージ軽減効果のあるシールドを展開。攻撃力20%のダメージを防ぐ。 アクセル装填 ローリング発動終了後、一定確率で五月雨ショットを再発動できる。 パッシブスキル 回転エンジン アクセルローリングを連続発動できる。 アクセル強化 アクセルローリング発動終了後、一定時間ダメージ強化状態になり、すべての与えるダメージが10%アップ。 ボクに任せて! ライフが75%以上の時、すべての攻撃によるダメージが10%アップ。 育成 パッシブスキル解放素材 回転エンジン アクセル強化 ボクに任せて! 入手方法 ダイヴカプセル 開催内容により、排出対象でない場合があります。 ショップ 常設ショップ(キャラの断片) バトル報酬 通常バトル 特徴 Bランクながら優秀な能力を持っているキャラクター。 入手がバトル報酬のデイリー、ウィークリーの報酬で手に入るためランクアップさせやすい。 無敵回避のローリングがとにかく便利で使いやすい、 名前 コメント
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アクセル 名前:Axel デビュー:『キングダム ハーツII』(2005年) 概要 XIII機関のNo.8で、称号は「踊る火の風」。人間型のノーバディ*で、赤い燃えるような髪をしており、目の下には緑色の点々がある。 親友のサイクスとともに機関に加入した初の追加メンバー。飄々としており何を考えているか分からない捉えどころのない性格だが、友情には厚い。 属性は「炎」で、使用武器は「チャクラム」。配下ノーバディはアサシン。フィールドに炎の壁や炎の床を出現させ、相手を弱らせながら自在に動き回って戦う。 リアがハートレスとなった際に生まれたノーバディ。本体のリアについてもこの記事で扱う。 リアはレイディアントガーデン*に住む少年で、アイザの親友。誰にでも気軽に声を掛け、多くの人の記憶に残る存在でありたいと思っている。 KH キングダム ハーツ チェイン オブ メモリーズ / キングダム ハーツ Re チェイン オブ メモリーズ 忘却の城でマールーシャ、ラクシーヌとともに地上フロアを担当。記憶を操る少女ナミネにキーブレードの勇者ソラの記憶を改変し、彼をナミネに夢中にさせてXIII機関の手中に収める計画を進めていた。その裏ではマールーシャとラクシーヌがソラを利用して機関を乗っ取る計画を進めていた。機関はマールーシャの裏切りにいち早く気づいており、スパイとして城に送り込まれていた。 忘却の城1階の出口ホールでソラ、ドナルドダック、グーフィーの前に現れて自己紹介すると、バトルを仕掛けてソラの腕前に満足する。アクセルはラクシーヌにカマをかけることで彼女らの裏切りに確信を持つ。 マールーシャ、アクセル、ラクシーヌはヴィクセンが作ったリク=レプリカを利用してソラの行動を加速させようとするが失敗に終わる。マールーシャはヴィクセンにけしかけソラを襲わせると同時に、アクセルに命じて機関の名において合法的にヴィクセンを消滅させた。アクセルは機関員であるヴィクセンを消したことでマールーシャたちからの信頼を得る。 しかし、アクセルは良心の呵責に苦しむナミネの単独行動を許し、ソラは真相を知る。ソラを消しに向かったラクシーヌが返り討ちにされて消滅し、マールーシャはアクセルと刃を交える。13階でソラはアクセルに勝利。アクセルは「お前を助けた甲斐があった」と意味ありげな言葉を残して消えた。 「リク編:Reverse/Rebirth」ではソラに倒されたアクセルが消滅したふりをして撤退しただけに過ぎないことが判明。ソラと和解したリク=レプリカをそそのかし、自分がヴィクセンにとどめを刺したことを知る仲間のゼクシオンを消した。アクセルは城を担当する機関員の唯一の生き残りとなり、本拠地へ戻った。 「ソラ編」で2回戦闘することになる。1回目は1階の出口でソラの様子を見に来ただけということもありあまり強くない。HP:320。2回目は13階で戦うことになり、ワープでソラを翻弄しながらファイアカッター、ファイアウォールなどの炎技で攻撃を仕掛けてくる。弱点ではないが氷耐性がないため、ブリザド系の魔法もダメージが通る。HP:1680。『Re COM』では1回目のHPは420、2回目のHPは1460。 「ソラ編」の13階でアクセル(2回目)を倒すと入手できるエネミーカード「アクセル」の効果は「クイックリカバリー」。行動不能時もカードが使えるようになる。炎属性を無効にするが、氷属性を受けると気絶してしまう。 登場作品 2000年代 2004年 キングダム ハーツ チェイン オブ メモリーズ 2005年 キングダム ハーツII 2007年 キングダム ハーツ Re チェイン オブ メモリーズ 2009年 キングダム ハーツ 358/2 Days 2010年代 2010年 キングダム ハーツ バース バイ スリープ(リアも) 2012年 キングダム ハーツ 3D ドリーム ドロップ ディスタンス(リアも) 2014年 キングダム ハーツ Re コーデッド (HD版)(リアのみ) 2019年 キングダム ハーツIII(リアのみ) 2020年代 2020年 キングダム ハーツ メロディ オブ メモリー 声 クイントン・フリン(2006年~) 藤原啓治(2004年~)
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◆VAUgHNs/nc 名前:アクセル・アルヤッド 性別:♂ うっすらと伸ばした顎ひげと、ワインレッドのオールバック。 薄汚れたコートで旅をする医師であり、バシャーモのハーフ。 荷物はスーツケース大の鞄が一つだけ。 しかしその中にきちんと整頓された大量の荷物が入っているあたり、 無頓着に見えて意外と几帳面のようだ。 口数は少ないが話すのが苦手なわけではなく、 話すときは冗談を交えたりと気さくな一面も見せる。 話し方や風貌から察するに年齢もそれほど若くはないようだが、 青年のような情熱を持っていたりもする。それも炎タイプ故か。 ひょんなことからこちらで医者をしている。 元々外科医で、功績が認められた後は大きな医療機関の難病対策チームに居たが、ある理由から自ら離脱した。 外科医だった頃から人柄も良く、腕の立つ医者であったらしいが… 集中することですべての物事がゆっくりに見える目を持つ。 が、多用すると丸三日眠り続けるほど脳に負担をかけるらしく、難しい手術以外では使うことはない。 その能力中は自分の動きもゆっくりになるが、その中で素早く正確に動けるよう体づくりを欠かしたことはないという。 割と細マッチョ。 姓変わりすぎだな?(
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1:ジョルノ・ジョバーナ 別名:不明 ランク:A-S 所属:AC勢 評価 あらゆる行動面がトップクラスのかなり強いアクセル 維新外伝で少年チーム3タテした人という噂 H21 9/22に開催したa-choの青リロ大会では、KON&小川ペアを破り優勝を果たした。 たまにAなのはサブで遊んでいるからとの情報もあり 2:シュウト 別名:不明 ランク:S 所属:AC勢 評価 キットカットで有名な全国レベルプレイヤー。 アクセル使いのお手本とも言っても過言ではない、非常に丁寧な動きが特徴。 3:コンボラ 別名:不明 ランク:A~S 所属: 評価 動きが堅実で地味に強い。 4:ユン 別名:不明 ランク:A~S 所属: 評価 幻影陣使ってそうな人 5:赤い京急 別名:不明 ランク:B~A 所属: 評価 堅実だが時折テクニカルな動きを見せるアクセル使い。 6:スノウ 別名:不明 ランク:S 所属:不明 評価 基本に忠実に動くアクセル。 セッツァー 別名:不明 ランク: 所属: 評価 GOOSEN 別名:不明 ランク:不明 所属: 評価 スケベ椅子工場長 別名:万能椅子工場長 ランク:A~S 所属:スケベ(万能)椅子工場 評価 当身が上手いアクセル使い、いろんな場面で当身を狙ってくる。 なおスケベ椅子とは真ん中がへこんだ丁度このような形の椅子であり → 凹 これに座ると風俗店などで陰部を刺激するのに丁度いい。 なおそれ以外にもこの椅子にはさまざまな用途があり万能椅子とも呼ばれている。 詳しくはこちらのURLを参照してほしい。(http //www.nicovideo.jp/watch/sm544417 ) ご覧の通りの優れもので一家に一脚は欲しい所である。 この万能アイテムを作っている工場の長が彼なのである。 私たちは彼に敬意を表明せざるをえない。 うんこ 別名:不明 ランク:A 所属: 評価 特徴のあるAAが印象的。 たかりん 別名:不明 ランク:不明 所属: 評価 流石daよう 別名:不明 ランク:不明 所属: 評価 那名瀬 別名:不明 ランク:不明 所属: 評価 PP 別名:不明 ランク:不明 所属: 評価 脇役
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相性 「最悪」 近作で苦手キャラの1・2位を争うのは間違いなくアクセル。 立ち回りで不利な読み合いばかりさせられ近づけずに蜂の巣にされることなんてよくあること。 こちらの起き攻めに対してもいくつか選択肢をもっているので微妙に攻めにくい。 開幕 アクセルの3P これはほとんどの行動が潰されます。一応3Pスカせて立HSが入るがタイミング悪いと殴られたりガード間に合いやすい。 あとは3P多いことから「開幕一瞬ダッシュ>3KGP」というものもある。3P>蜂巣には3KGP>出し切り>HS風神で勝てるが天放だと負ける。3P>天放にはGP>蒼を即入れで勝てる。 どっちか見てから判断はできないので読みしかないが3P>蜂巣が多いことから出し切り>HS風神でいいかもしれない。 立ち回り 基本的に立ち回りは不利の連続です。 通常技同士での刺し合いはほぼ負けるものだと考えていいほどに終わってるのでなるべく必殺技等で飛び込むか、一点読みGP関係等の博打的な行動を起こす以外にはあまり有効といえるモノがありません。 「ダッシュ>しゃがみFD」の繰り返しでとにかく手の届く距離まで我慢して近づくのが大事。アクセルの立Pが今回ダッシュでけっこう抜けやすいのでそこに2D先端等をうまく差し込む。 アクセルのけん制の先端あたりからは追撃できない・できても安いもので済むので必要経費として割り切る。 苛立って空から攻めると多彩な対空とそこからの高火力コンボのせいでロクな目にあわないので、奇襲程度に抑える。 ・自分が対アクセルの立ち回りで多様する技↓ 「K戒・2HS・3K・遠S・2D先端」 「K戒」 アクセルの{2HS・2P・鎌閃撃}対策になります。 ダッシュ慣性をつけて真上・めくりで当てにいくと当身技で取られるリスクも減らせて懐に飛び込めるのでかなり有効です。 使いすぎるとやはり見切られやすいのでFCも混ぜる。 真上時に直ガされた場合はだいたい投げられるのでこちらも仕込んでおくとリスクが減らせます。 リターンは大きいものの出はじめ潰されやすく出したの見てから天放でとられることが多い。 通常攻撃などで潰さず天放してくる場合は読んでK戒FC>JHSでタイミングずらせて地上コンボへ繋げれる。 「HS風神」 アクセルのけん制が2段技になったためけん制を抜けて攻撃ということが非常に難しくなった。 フレームでは{P・2P}を抜けることはできるが、見てから抜けるのは不可能だし、読んでぶっぱなしても2段目がひっかかり易いので前作のような使い方は難しい。 しかしガードさせることができれば一気に距離が詰められる上に、たまにけん制の出始めなんかをCHや相打ちで潰せ、拾いなおせるのでおいしかったりする。 だが3Pや2HSで潰された時痛く、これらでつぶれやすいので奇襲程度。 「2HS] {2P・2HS・3P・2D}対策です。 Pけん制をダッシュ>しゃがみFDで避けつつ近づいていくと距離の遠い順番に{2P→2HS→3P=2D}を出してくる人が多いのでGPを利用して置く感じのけん制としてけっこうひっかかってくれます。 2HSヒット後は↓ S風神~凪 HS風神~追加各種(CH限定) で最低でもダウンが奪えます。 また2HSはガードさせると相手の硬直が長く+3F有利になるので若干有利な状況にはなります。 「3K」 相手の下段の一点読みに使います。 また、アクセルの立P先端あたりから打てばタイミング次第でCHとれたりします。(3Kの終盤の微低姿勢で避けつつ殴れる) (2Pもタイミング次第でとれるが論外) アクセルの2P・2HSの先端に対しては↓ 2P→蒼の途中1段のみヒット 2HS→蒼と2HS二段目が相殺 になりおいしくないので{3P・2K・2D}の一点読みとなります。 3P・2Dは必殺技キャンセルでき、当身をとってくる人もいるので注意。 アクセル{3Por2D>当身}:アンジ{3KのGP}備考↓ 天放石→早めの蒼で勝て、出し切りで負け 蜂巣箱→出し切り>HS風神で勝ち、蒼は負け ここらへん読み合い・・・というか運。 「6S」 ギリギリの先端を当てていくのに使う。 {3P・2D・遠S}を狩るのに使えるがそこからのリターンは少ない。 開幕の距離で遠Sと↑のアクセルの技を出し合うと一方的に負けるのでそれより少し遠い間合いで使っていく。 しかし、その距離だと{遠S(CH)>S風神~凪(凪がスカる)となるためリターンは低い。 彩くらいしかまともに当たるのがないかも・・・ 起き攻め アクセルの注意すべき切り替えしは「弁天・DAA・百重(覚醒)」 弁天 Sが足元以外無敵・HSが足元無敵だが疾重ねだとだいたいS弁天を使ってくる。S弁天は発生5Fの足元以外無敵が1~4Fなので発生前に潰せることがあるがこちらが手を出してると距離遠くても負けか相打ちになりやすい。 対策としては「2S先端の持続重ね」がよい。 2Kだとリーチと持続が短いので相打ちや負けもある。 2Dだとリーチは問題ないが、武器で攻撃してないので出した足を狩られることがある。 しかし2Sだと持続が長くリーチもそれなりで、次の行動に移りやすいので使いやすい。そして持続の先端だと無敵で抜けられても負けることはほとんどなく、だいたい相殺かこちらが勝てる。 しかし疾2がうまく繋がらなかったり、2Dが届かなかったり、CHとりにくいのでリターンをとるにはタイミングを状況にあわせて工夫必要がある。 他にはダッシュFDがあるが、これは相手のバクステとの2択の読み合いになる。他の昇竜系より速いのでFD張る前に殴られることがあるので注意。 また、FDでガードしても反撃とれないのでダッシュFD(ブレーキの意味で)>通常ガードとなるように早めにFD張ると通常ガードしやすい。 通常ガード以上だと立HSやダッシュ近Sが入る。 6SGPや6KGPで対処することもできるが発生早いのでタイミングを覚える。 DAA 発生17Fと遅めなので光ってから狩ることはできるが、ガードしてしまうとアクセルが2F有利になるので最低でもスカせたい。 光ってからは6P・HS風神・GPで勝てる。 百重 無敵16F・発生14+1Fなので出てしまうと潰せない。 しかし発生は遅いので攻撃スカってからガード間に合うことが多い。抜けられたのわかったら素直にガードしておく。 レンセンの強化版みたいなモーションのとこはHS風神で抜けたり、出る前に飛べるのでJHSからのコンボをあてる。 アクセルの2K対空について JP先端 弐式 着地3KGP>蒼 着地スラバ>近Sor(2DがきやすいのでGP狙ったり発生勝ちやP戒等で反撃) 3KのGP狙いが案外機能してくれる。2K>蜂巣以外には恐らく勝てる。 ただし2K以外いも2Sや6Pや近S空投げ等多彩な対空があるので読みで。 アクセルの2HSヒット>6HSについて 2HSは初段がCHだろうと引き戻し付きの2段技なのでのけぞりはあまり関係ない。なので初段くらった瞬間からレバガチャがんばれば6HSにキャンセルしてきたときスラバがとれるのでそこから最大反撃ができる。 アクセル側としては2HSヒットしてるから・・・っと6HS出してくる人が多いので狙う機会も多い。 その他 距離によっては蜂巣を使ってくることがある。2D>S風神~一足>疾等のしっかり重ねられない状況だと起き上がりに蜂巣とられることがあるので注意。 また立K>蜂巣という暴れ方もあり、これは立Kをガードしても疾2を蜂巣でとれるというもの。対策としては暴れさせないようにするか蜂巣とるのを予測してHS風神あたり。 まとめ あまり空から攻め込まない(奇襲程度) 多少のけん制は我慢する 大きい技を見せることで相手の動きを抑制する ダウンとったら反撃させず殺しきる勢いで 反撃ポイントからしっかりダメージ奪っておく ダッシュ2HSが案外使える アクセルの立Pはダッシュでけっこう抜けれるようになった アクセルの立P先端あたりから3Kは地味に有効 立Pを振らせない行動をとり、下段を出させて狩る 追加 アクセルのリバサ弁天に対して6P先端当てがけっこう有効。近距離だと6Pの無敵じゃない場所あたって潰されることもあるので陰や2D先端後の「疾を深めに重ねられる」状況だと安定性高いのでお世話になる。 6Pヒットすれば疾2もしっかり繋がるのでダッシュからコンボいくかHS風神でダメージとる。 アクセルの6HSに対して「浮状態に:立P(CH)>HS風神~FB臨>K戒>近S>エリアルor陰」とやるとけっこうダメージとれる。 (陰からの適当追撃で210くらい?) 開幕距離くらいでも狙えるが、相手と壁が遠いとK戒が入らない。 FB臨にディレイかけて高い位置で当てる必要がある。
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アクセル 本名 アクセル=アルマー リングネーム アクセル ニックネーム ダークナイト 目次 概要 得意技 入場 製作の経緯 概要 記憶喪失のスーパースター。 拳と肘をメインに技を組み立てていく格闘技を得意とし 以前に何らかの格闘(または戦闘)訓練を受けていた形跡がある。 本人は特に過去に対してこだわりを持っておらず 今の自分が存分に発揮できるリングが大好きだと語っている。 得意技 ソウルゲイン 連続のパンチのコンビネーションから 特大のスーパーパンチをお見舞いするフィニッシャー。 最後の一撃は相手が空中に飛ぶほどの威力を秘めている。 ダイビングエルボードロップ 通称「自慢の一撃」 的確に相手の弱点を狙い打つことの出来る コーナーからのエルボーは高い威力を持つ。 入場 入場曲:「Dark Knight」 製作の経緯 スーパーロボット大戦A PORTABLE発売記念で。
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アクセル 脚部特性一覧 登場 8 9 アクセル メダロット8 メダロット9 関連項目 メダロット8 CGが100%になった瞬間に1度だけ、自身にモビルブーストがかかるというもの。 モビルブーストのパーツを装備しなくても発動出来るのが利点だが、手間が掛かる上に1度のロボトルで1回しか使えないのが欠点 メダロット9 条件がチャージ完了後かつ何度でも使用可能になった チャージタイプ「ショート」と相性が良い為手軽に使えるようになった 関連項目 チャージ補助発動系脚部特性 アクセル モビルブースト発動 アセイル シュートブースト発動 イリュージョン ステルス発動 クレアボイアンス レーダーサイト発動 ケッカイ ガードブースト発動 シェイプメモリー 破壊部位全復活 ジェネレーター ヒーター発動 ネスト 味方のトラップ装甲アップ ハジャ 妨害クリア発動 バラージ アンチジャマー発動 ブライ デスパレート発動 ブリリアンス スーパーリペア発動 ミラージュ コンシール発動 ラジエーター クーラー発動 ランブリング ファイトブースト発動 脚部特性一覧