約 2,778,071 件
https://w.atwiki.jp/vipjojogames/pages/43.html
────────────────────────────────── スタンド名―「典明がアクション(仮)」 ジャンル―マジキチアクションシューティング ────────────────────────────────── ※最新版です 概要― ドット絵もプログラミングも難易度調節もできない 脳ミソがクソになった作者が必死に作り上げたマジキチアクションシューティング 一面はマリオ式のアクションで二面はシューティングの斬新『でない』システムを採用 アクションエディターとサウンドマンと代理うpしてくれた人に感謝 典明の試練のテスト版を作成 もっと敵キャラと武器の充実が必要。 ひっそり製作再開します ネタ切れ感が否めないので敵や新しい武器のアイデアを教えてくれると喜びますみゅ まだまだステージ追加予定 第二段というか一発ネタ チャカ無双 ページ作成してくれた人に感謝いたします 魚のグラがあるようだからこれ改変してクラッシュとかどうだろう (2009-01-25 22 42 34) コメント
https://w.atwiki.jp/hetarelove/pages/47.html
§人間族アクション㊚§
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/6064.html
【TOP】【←prev】【SEGA MARK III】【next→】 アクションファイター タイトル ACTION FIGHTER アクションファイター 機種 セガ・マーク III 型番 G-1305 ジャンル アクション 発売元 セガ・エンタープライゼス 発売日 1986-8-17 価格 5000円 駿河屋で購入 セガ・マーク III
https://w.atwiki.jp/nomoreheroes/pages/104.html
■基本アクション 斬り攻撃~斬りコンボ 斬り系 Aボタン~Aボタン連打 踏み込み斬り攻撃~斬りコンボ 斬り系 スティックを上に倒しながらAボタン。滑るように前進しながら斬る。通常斬りと同じくAボタン連打で斬りコンボに派生する。 タメ斬り 斬り系 Aボタンを長押しして離す。Aボタンを押し続ける時間で威力が変わり、上・下段で技が変化する。上段は前方へ強く、下段は横方向に強い。 トドメ攻撃 斬り系 スラッシュアイコンに合わせてリモコンを振る。 充電 その他 ①ボタンを押した後、リモコンを振り続ける。 打撃 打撃系 Bボタン。上段でローリングエルボー、下段でローリングソバットになる。上段斬りコンボ中ではトラースキック、下段斬りコンボでは二ールキックへ派生する。 タメ打撃 打撃系 Bボタン長押し。当たれば雑魚は確実に気絶する。 掴み 打撃系 気絶状態の敵に対してBボタン。これからプロレス技に移行する。 とび膝蹴り 打撃系 斬りコンボの最後にBボタン。 ロックオン(オートガード) ガード系 Zボタンを押し続ける。ロックオン中はオートガード。こちらの攻撃中はガード状態になっていないので注意。 ロックオンターゲットの切り替え ガード系 ロックオン中に十字ボタンの上。 緊急回避 ガード系 Zボタンを押しながら十字ボタンの右か左か下。無敵状態となり押したボタンの方向へ一定の距離移動する。移動によってロックオン対象が画面外に出た場合、そのロックオンは解除される。※マニュアルに書いてあるのは間違い。攻撃をガードした瞬間でなくても発動可。※ガードした瞬間に十字ボタンを押すとグラフィックが別の物になるかもしれない。要検証。 プロレス技 投げ系 画面の指示に合わせて、Wiiリモコンとヌンチャクを振る。 ツバぜり合い 斬り系 敵の攻撃との衝突時にWiiリモコンを回す。 ダウン攻撃 斬り系 ダウン中の敵に近づき、Aボタン。 クイックスタンディング その他 受身。敵からダウン攻撃を食らった時に、スティックを左か右に倒していると発動する。 ■特殊アクション 2度振り スラッシュを入力するとトドメ攻撃が当たる直前にスローモーションになるが、このときにもう一度同じ方向にリモコンを振る。エフェクトが派手に(△が沢山出る)なり、獲得金額が増える。 ジャストガード 敵の攻撃を直前でガード(Zボタン)成功すると敵は弾かれたようなモーションになり、怯む。 回転斬り ジャストガードが成功時にAボタン。敵をダウンさせる。 回り込み移動 至近距離で敵の攻撃をガードした瞬間に、ヌンチャクスティックを左右どちらかに入れる(ガード前から入れっぱなしでも可)成功すると「ブフォンッ」って音と共にほぼ真後ろまですばやく回りこむ。このときAボタンを連打すると素早いコンボを叩き込める。※「左右どちらに入れるのか」は敵の技によって決まっており、逆方向にスティックを入れても出ない。2種類確認・回りこむだけのとき(ザコ敵にやると頭の上に?マークがでる)・回り込み+スローモーション(背景が暗くなる)使い分け方は不明 ■オススメアクション ビーム・カタナ共通 飛び込み斬り Memory 0f Demonを習得後から使用できる。ヌンチャクを振って発動。正面を向いたザコの場合、ダウンするので、すかさずダウン攻撃をしよう。電力無限状態の椿Mk-Ⅲ以外は、電力の消耗が激しいので注意。 椿Mk-Ⅲ 飛び込み斬り 同上 下段タメ斬り 絶大な効果を得られる。発動後、さらにAボタンを何回か押すと、追尾機能のあるキリモミ斬りができる。当たり判定がでかい。 スラッシュ←2度振り 巻き込み範囲が広い。敵に囲まれた場合重宝する。 スラッシュ↑・↓2度振り 敵が縦に並んでいた場合、一気に殲滅できるので、割と使えなくもない。↓の方が若干性能がよい。
https://w.atwiki.jp/ircc/pages/32.html
エコ・アクション21とは、環境に優しい会社になるためにつくられた「エコアクション21ガイドライン」という本に書かれた約束を守ってる会社がもらえる証明書です。 エコアクション21を取った会社は、みんなから「この会社は、自然を大切にしているきちんとした会社だ。」と分かってもらえます。 また、ゴミやエネルギーを減らす取り組みをするので、お金の節約にもなります。
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/996.html
かたむく+アクション カタムクション HI Games Publishing 2009年12月24日 DSiウェア 500ポイント DSiの本体を傾けたりする事によって遊ぶ、12種類ミニゲームを収録している 収録ゲームのひとつ『モノノケ探知機』は、DSiカメラで撮影した映像に心霊を描写して倒すFPS
https://w.atwiki.jp/goongwiki/pages/153.html
ファンクラブ 皇太子妃になったチェギョンにも、ファンクラブが出来た。 その名も「シンデレラ・チェギョン・ファンクラブ」。 会員数は10万人を突破し、インターネットの検索も「皇太子妃」が1位になった。 ただし、アンチ・ファンクラブも発足していて、会員数は5万人もいるらしい。 皇太子であるシンのファンクラブはずっと昔からあり、王室オタクのヒスンは5歳の時から入会している。
https://w.atwiki.jp/marionette-game/pages/17.html
アクションフェイズの流れ 職業カードには番号がふられており その番号の順番で各プレイヤーのターンを行います 職業カードの順番は 1番 暗殺者 2番 盗賊 3番 魔法使い 4番 国王 5番 伝道師 6番 商人 7番 建築家 8番 傭兵 の順番となっております 自分のターンで出来る行動は ①、カードを山から2枚引きその中から1枚選ぶ or コインを2枚もらう ②、手札から1枚だけ建物カードをコスト分のコインを消費して建てる ③、職業カードや自分の建てた建物カードの効果を使う 必ず①のアクションはしなくてはいけません ①、カードを山から2枚引きその中から1枚選ぶ or コインを2枚もらう 手札にカードを増やすかコインを得るかの2択となっております カードを引く際には職業カードの効果や建物カードの効果などによって 多く引いたり多く選んで手札に加えるなど様々な効果があります ②、建物カードをコスト分のコインを消費して建てる 自分の手札の職業カードの中から カードに書かれていコスト分のコインを支払って建物を建てることができます 建物のコスト=勝利点となります 詳しい勝利点の計算は勝利点項目にて ③、職業カードや自分の建てた建物カードの効果を使う それぞれが職業選択フェイズで偉んだカードや 自分で建てた建物カード効果を使うことができます カードの効果については職業カードや建物カードの項目にて これらのフェイズを繰り返して 8軒の建物を建てた人がでたラウンドで終了となり 勝利点を計算して勝者を決めます
https://w.atwiki.jp/soufro/pages/473.html
アクションの例。 用語辞典/さ
https://w.atwiki.jp/uni2wiki/pages/16.html
目次 + ... 目次 概要 ヴォーパル状態(通称 VP状態)セレスティアル・ヴォーパル ヴォーパル状態中にできる事チェインシフト(通称 CS) クロスキャストヴェールオフ(通称 cvo) EXSアクションアサルト シールド クリーピングエッジ コンセントレーション ヴェールオフ関連ヴェールオフ(通称 VO) ヴェールオフ状態 その他ガードスラスト ステアエンダー (キャンセル可能技ガードorヒット時にAB) EXSリミット 概要 ここでは主にDボタンを押して使えるアクションやそれに関連する状態を説明する。 ヴォーパル状態(通称 VP状態) グリッドが相手より多い状態でTSゲージが一周した時にVP状態になる。 VP状態になると以下の効果が発生する。 攻撃力1.1倍 チェインシフト使用可能 相手の攻撃をガードするとグリッド減少 ヴォーパル状態になった瞬間、GRDが1個増加 100ゲージ技を使った場合、25残る。 ゲージ増加量が上昇。 キャラ固有のヴォーパル特性が発動する。 これら効果はCSを使用した後、グラインドグリッドの横に出る自分のグリッドの色のゲージが無くなるまで継続する。つまり、CSを使った直後ならゲージ技を使用してもゲージが25返ってくる。 セレスティアル・ヴォーパル 今作で追加されたもう一つのVP状態 ヴォーパル状態になる条件に加えて自分のグリッドが6個以上で発動。以下効果が発生する。 与えるダメージが20%加算される、VO中ならさらに20%加算され非VP中ダメージの140%になる。 発動時にGRDが12個に増加 = CSするとジャンプキャンセルとバウンド回数がリセットされる。 セレスティアル・ヴォーパル中のコンボに関して、ゲージを200持っている状態だと1.2倍補正がIWにもかかるのでcvoするより総ダメージ量は多くなる。 cvo時に100%持っている状態のコンボだと、最低保証が高いIWができるためcvoした方が総ダメージ量は高い。 ヴォーパル状態中にできる事 チェインシフト(通称 CS) ガード方向以外に方向キーを入力 + D2回押し 発動時にグリッドの全消費すると同時に以下効果が発生する。 発動時に所持していたひし形一つに付きゲージ20増加、グリッド0個でも10増加キャンセルで発動すると回収率が40%になる。 やられ状態(要はコンボ中)の時にノーキャンCSすると回収率が60%になる。 発生1Fから無敵でコマンド等の先行入力可能。 菱形が6つあるとバウンド回数とジャンプ回数がリセットされる 相手が攻撃の硬直中にEXSリミットが相手に付与されると同時に相手のグリッドが1個減少。 CSを使用すると、グラインドグリッドの横に自分のグリッドの色のゲージが出現する。 これが残っている間はヴォーパル中と同じ状態になるので、攻撃力1.1倍、ゲージ技を使用すると25返ってくるなどの効果が継続する。ただし、TSゲージが途中で一周するとその効果は無くなる。 また、CS後のゲージがあると自分のグリッドが増えず、CS使用時に保持していたグリッドが多ければ多いほどゲージが消える速度は遅くなる。 クロスキャストヴェールオフ(通称 cvo) ゲージ100%+ヴォーパル+相手がガードorヒット時にABC同時押しで使用可能 発動時に以下効果が発動 なお、セレスティアルヴォーパルしていても下記仕様は変化しない。 爆発部分が相手に当たると上に吹き飛ぶ。 後述のヴェールオフ状態に移行する 攻撃がヒット時の相手のゲージが増える量が減る。 また、CVOヒット時の吹き飛びはバウンドを消費しないのでコンボに行きやすい。 ガードされた時は+3Fで有利。 EXSアクション アサルト 6D(前D) 小ジャンプ。 一回するだけでグリッドが半分溜まる+前進した分のグリッドも溜まるので、中距離からグリッドが2個以下の状態でアサルトするとひとつ分溜まる。 4つ以上グリッドがある状態だと4分の一くらいしか溜まらない。 グリッド3つ目くらいからは前進分の増加量が少なくなるのでひとつ分溜まることはなくなる。 シールド ガード方向+D ガード方向とDボタンを入力することにより発動する。 相手の攻撃をガードしながらグリッドを増やす事ができたりと色々なメリットがあるが同時にデメリットも存在する。 メリット 成功すれば硬直が地上で3F、空中で6F減少する。 アサルトジャンプ攻撃をシールドした場合は元の硬直差から14F有利になる ジャンプ攻撃をシールドした場合、相手は着地硬直が10Fになり、空中再行動不可。また、一部必殺技も再行動できなくなる。 グリッドに関してはシールドを取ると1つ増えてシールドされた側が2つ減る。 シールド成功時、中央だと若干だけ下がる距離が大きくなるが、端だと大きく下がるようになる。 空中通常攻撃は空中シールドでガード可能。多段技なら初段ガードで残り全てをガード。 必殺技や一部通常技で発生する削りダメージを無効化 デメリット 青シールド(後述)を貼って一定時間は立ち、しゃがみのガード切り替えができない シールド中は投げ抜けができない。 空中シールド硬直中に着地すると着地硬直が発生する。 しゃがみシールド中にアサルト攻撃で崩れるとアサルト補正が消える。 青シールド中に投げを食らうとダメージが大きくなる。 シールド中に中下や投げで崩れると受け身補正が緩くなる。 シールドの種類 シールドには二種類あり、青シールドと緑シールド(ガードシールド)の二種類がある 青シールド 地上及び空中で、通常状態で出るシールド。 貼ると立ちで24F、しゃがみで27Fの間移動及び不可。D押しっぱなしの場合はシールド延長で最初の28F硬直が終われば、立ち/屈の切り替えは11F毎にできるようになる。 青シールド硬直中でもCSできる。 青シールドを投げで割られた場合は通常の投げよりダメージが高くなる。 緑シールド(ガードシールド) 地上、空中問わずガード硬直中にDボタンを押すと発生するシールド。発生時は緑の光のようなエフェクトと音が発生する。また、おしっぱではシールドは延長できず、硬直終了時に青シールドが新たに貼られる。 緑シールドのエフェクトが出た瞬間に少し下がる。 ゲージを10%消費する。 多段ヒット系の技には最終段をシールドしないといけない。 青シールドとは違い、立ちしゃがみガードの切り替えはできるが、投げ抜けは不可能な点は変わらない。 デメリットとしてはガード硬直が+17F伸び、ガード硬直終了後に非ヴォーパル状態ならGRDが1減少、ヴォーパル中は2減少。 青と違ってシールド中にCSができないが、ガードスラストはできる。 クリーピングエッジ 3D 所謂前転で、弾と打撃無敵。 全体40無敵20 弾と打撃のどちらかを取ると、シールドした扱いになるのでグリッドが一つ増えて相手は二つ減る。 投げに対しては無力だが、通常投げとコマンド投げorガード不能技で食らった際の挙動が違う。 通常投げはカウンターして、GRDが4つ減少した上でGRDが割れる。(ダメージも上がるが詳細は投げ・グラップ参照) コマンド投げorガード不能技の場合はカウンターをするだけだが、GRDは2つ減る。 また、スカしてもGRDが2つ減る。 コンセントレーション D押しっぱ。 無防備になるが、相手のグリッドを問答無用で減らしながらこちらのグリッドは増やせる。グリッド自体は押した瞬間からコンセした方の増加とされた方の減少が始まる。 30Fまでは効果が低く30F以降から急激に効果が上がる 距離が近いほど増加量、相手の減少量が増える。 トランスファーステートゲージが増加する 6個以上の状態でコンセをした場合増加量が少なくなる ボタンを押してから若干の間ガード含む行動不可(5Fくらい?) 増加スピードはグリッド数で見ているらしく、グリッドが一つ貯まると少ない側のグリッドが4つまで急速に貯まる。4つ以降は段々と溜まる速度が遅くなってくる。 増え方は最初はゆっくり増えて、少し経った後にグリッドが4つ以下なら急速に増えていく。 EXSゲージの減少は一定。 また、コンセントレーションするとTSゲージの増加速度が早まり、その速度はVP状態やVO状態であるかどうかで変化する。 詳しくは以下の折り畳みで + コンセントレーションとTSゲージの関係 まず、コンセントレーションをするとTSゲージの増加速度が若干早くなり、その速度増加は重複する、つまり一人でコンセントレーションした時と、二人でコンセントレーションした時では、二人でコンセントレーションした時の方がTSゲージの増加速度は早くなる。 また、上記の通りVP状態、VO状態で増加速度は変化する。 VO状態でコンセントレーションした時は一周するのに以下の時間がかかる。 一人約8秒 二人約6秒 ヴェールオフ関連 ヴェールオフ(通称 VO) ゲージが100以上ある時にABC同時押し 発生は15F 全体65F 硬直差-23F 無敵あり 全キャラ使える無敵技 他作品だとバースト、開放といったものが近い。 出始めに無敵があり、波動が相手にヒットした場合は相手を大きく吹き飛ばしグリッドを2個減少させる。 また、VO状態に移行する。 ヴェールオフ状態 前述したヴェールオフ、もしくはクロスキャストヴェールオフを発動すると相手にヒット、ガード問わず移行。 ヴェールオフ状態中はEXSゲージがピンク色に変化。 時間経過でEXSゲージが減少してしまう状態になるが、以下効果が発動する。 攻撃力が上昇(+20%。ヴォーパル、セレスティアルヴォーパルの効果と重複する。最大で+40%) EX必殺技のEXS消費量が減少(通常100%に対して70%程度の消費になる) IW、IWEがEXS200%でなくても使用可能となる(ただし残りEXS全消費) コンセントレーションの性能が上がり、急速にGRDが上昇するようになる。 発動時にGRDブレイクが回復する ガードシールドのEXS消費がなくなる ガードスラストのEXS消費がなくなる(GRDは消費する?) EXSゲージが無くなるとヴェールオフ状態は解除される。 その他 ガードスラスト 6ABC 前作からコマンド変更 発生14F 硬直差-12F 使用すると所持しているGRDが全て消える+ゲージ100%消費。 所謂ガーキャンで、ガード硬直を解いて無敵状態で相手を吹き飛ばす。ダメージはなし。 ガードポイントには防がれ、当身には取られるので過信は禁物 clrでは使うとGRDが割れる or ヴォーパル消失 + ゲージ100%消費だった。 ステアエンダー (キャンセル可能技ガードorヒット時にAB) 硬直差にキャラ差がある CS、CVO、IW、IWEでキャンセルしなかった場合は確定ダウン。補正がきつくても有利フレームを大目にとれるため起き攻めに行きやすい 使用時の受け身補正でGRDが増減する 受け身補正が緩い場合はGRDが最大一つ増える 受け身補正がきつい場合はコンボのし始めのGRDから最大1つ減る EXSリミット 相手が攻撃などの硬直中にCS時やcvo発生時に相手に付与される状態。赤いもやもやが目印。 この状態が付与された状態で攻撃やコンボを食らうと相手の被ダメージ時のゲージ増加率が3割ほど減少する。