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ジェガンJEGAN 登場作品 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア機動戦士ガンダムUC機動戦士ガンダムF91 型式番号 RGM-89 全高 19.0m 重量 21.3t 所属 地球連邦軍 武装 バルカン・ポッド・システムミサイル・ランチャーハンド・グレネードビーム・ライフルビーム・サーベル 搭乗者 ケーラ・スゥハサウェイ・ノアユウ・カジマボッシュ・ウェラー 【設定】 地球連邦軍の量産型モビルスーツ。 アナハイム・エレクトロニクス社が開発したジムの流れを汲む機体となる。 型式番号からU.C.0089年代には完成していたと思われ、ロンド・ベル隊への配備を皮切りに連邦軍の主力量産機として順次ジムIIIから切り替えられていった。 ただし優先配備を受けられたのは宇宙軍、それも機動艦隊で地球上の部隊は更新が行き届かなかったケースも有る。 優秀な基本設計と高い拡張性、ジム系譲りの信頼性と生産性を持ち、コクピットには「アームレイカー」と呼ばれる操縦機構(*1)が採用され、操縦性も格段に向上している。 シャアの反乱時代からコスモ・バビロニア建国戦争時代の30年間マイナーチェンジを続けながら現役で稼働し、U.C.0150年代にも警備用として配備されていた機体が実戦に出たといわれている。 上述したように優秀な基本設計なのは確かだが、逆に言えば長い期間この1機種でやり過ごそうとしている連邦軍のMS開発に対する消極的な姿勢も垣間見える。 ラプラス事変の時代にはD型と呼ばれるマイナーチェンジ機やD型の指揮官仕様に武装等を増設したスタークジェガン、発展機のジェスタが登場した。 なお、「アームレイカー」式操縦システムは被弾時の衝撃で操縦桿から手が離れてしまう等の問題が出た(*2)ため、本機には採用されていない。 ガンダムF91をはじめとする後の時代のMSも旧来のレバースティック式操縦桿を採用している(*3)。 他にもエコーズ仕様のD型の他、大型対艦ミサイルを装備したプロト・スタークジェガンやゼネラル・レビルに配備されたA2型が存在する。 マフティー動乱の時代にはA型を陸戦用に改修した「マン・ハンター仕様」が登場する。 コスモ・バビロニア建国戦争時代にはJ型・M型・R型など複数の改良型が登場。 しかしクロスボーン・バンガードの擁するブッホ社製の15m級小型モビルスーツと比べ性能の低さは否めず、第2次ネオ・ジオン抗争から大きな戦争が起きていなかったことによる連邦軍一般パイロットの錬度不足、加えてコロニー防衛部隊のやる気の無さも相まって為す術無く蹂躙されていた。 ただし同年に発生したゼブラゾーン事件の際にはベテランエリート部隊の様に小型MSに対処できた例もあり、パイロットの腕とやる気次第ではなんとか対抗できたようだ。 ただこの時既にアナハイムによって本機を小型化したヘビーガンが開発されていたが、それ等より高度かつ後発の装備であるビーム・シールドなど最新鋭の装備を持っておらず、それらを持っているCV小型MS群には苦戦していたことを受けて、MS開発に消極的な連邦軍もその重い腰を上げ、サナリィのガンダムF91といった小型で強力なMSを採用するに至った。 【武装】 バルカン・ポッド・システム 左側頭部に装備された60mm口径の小型機関砲。 Mk-Ⅱ同様射線は左側の一方のみになっている。 ミサイル・ランチャー シールド中央側面に内蔵された小型の二連装ミサイル。 D型以降は四連装に強化されている。 ハンド・グレネード 左腰部に3基を装備している投擲用手榴弾。 ビーム・ライフル 携行型射撃用ビーム兵器。 取り回しを優先し、短銃身型となっている為に射程は短いが、連射性に優れている。 モデルバリエーションもそこそこ存在する。 ビーム・サーベル 右腰のラックに装備された近接白兵戦用のビーム兵器。 2種類の発振デバイスから出力に応じてデバイスを切り替える。 【原作の活躍】 シャアの反乱時のロンド・ベル隊の主力MSとして新生ネオ・ジオン軍と戦った。 抗争終盤にて、ハサウェイ・ノアが無断で残っていた本機に乗り込んで出撃したが、クェス・パラヤのα・アジールをチェーン・アギに撃墜された事に激昂してしまい、リ・ガズィを撃ち落しチェーンを殺害してしまった。 その後、終結後にハサウェイがクェスの死とチェーンの殺害のショックで立ち直れないままで本機は収容された。 U.C.0096年では2機の通常D型と1機のD型指揮官仕様を特務隊用に改修したスタークジェガンがネオ・ジオン軍のクシャトリヤと交戦した。 ラプラス事変後期には、ビスト財団の命令でネェル・アーガマとガランシェールを葬ろうとゼネラル・レビルに配属されたA2型がゼネラル・レビル所属機用に強化されたリゼルと共に大部隊で襲い掛かるが、アンジェロのローゼン・ズール1機に完膚なきまでに瞬殺され、護衛部隊の方もシナンジュにいいようにあしらわれた。 U.C.0123年ではフロンティアIV及びI防衛のために多数出撃するも、既に旧式の機体であり、なおかつ本機などの当時の連邦主力MSに対する対策研究の結晶であるデナン・ゾンに成す術無く大敗していった。 また本機を駆っていた連邦士官のやる気の無い言動が連邦軍の腐敗・衰退具合を象徴していた。 【搭乗者】 ケーラ・スゥ CV:安達 忍 地球連邦軍ロンド・ベル隊に所属する女性パイロットで階級は中尉。 MS部隊の副隊長的なポジションにあり、ラー・カイラムのメカニックであるアストナージ・メドッソとは恋人同士の関係にある。 シャアの反乱においてアムロ・レイがνガンダムを受領してからはリ・ガズィに乗り換える。 ハサウェイ・ノア CV:佐々木 望 ブライト・ノアとミライ・ノア(旧姓:ヤシマ)の息子。 グリプス戦役では香港で母ミライや妹のチェーミン、そしてアムロ・レイと共に地球連邦軍の人質となってしまう。 第二次ネオ・ジオン抗争ではミライ、チェーミンと共にホンコン・シティより宇宙に上がることを試みるが、アデナウアー・パラヤの割り込みにより、家族全員がシャトルに搭乗できなくなってしまう。 しかし、アデナウアーが割り込んだ詫びで彼の愛人が抜けた分一人だけ乗れるように計らった為、一人で宇宙へと向かうことになる。 そこで会ったアデナウアーの娘クェスに想いを寄せるが、彼女はロンデニオンでシャア・アズナブルに惹かれてネオ・ジオン軍に寝返る。 終盤、クェスを感じていてもたってもいられず、無断でジェガンに乗り込み出撃したハサウェイはかつてのアムロと同じような悲劇を繰り返してしまう。 クェスが乗るα・アジールに取りつき、ハサウェイは彼女を説得するが、クェスは「子供は嫌いだぁ!!」と拒否。 そこにハサウェイを追ってリ・ガズィに乗るチェーン・アギが現れ、リ・ガズィが放ったグレネードでクェスはハサウェイを庇う形で戦死。 そして、ハサウェイはクェスの死で激昴してしまい、チェーンを逆に手を掛けてしまうのだった(*4)。 シャアの反乱終結後、連邦軍に収容されるが、特に処罰はされなかった。 また、チェーンを殺害した事は語っていない模様(*5)。 シャアの反乱から12年後、ハサウェイは「マフティー・ナビーユ・エリン」としてガンダムを駆る事となる。 【原作名台詞】 「やっちゃいけなかったんだよ! そんな事もわからない大人だから、地球だって平気で消せるんだ!」チェーン撃墜時の台詞。チェーンがクェスを撃墜する場面を目の当たりにした事で、大人達の理不尽に対して抑えていた感情を遂に爆発させる。 【小説版名台詞】 「あ、当たっちゃった…」ベルトーチカ・チルドレンでの台詞。こちらではハサウェイがクェスを殺してしまっている。この一件が後年の彼の運命を大きく変える事に。 【その他名台詞】 「アクシズを地球に落としちゃダメなんだーっ!! こんなもので何億人もの子どもが殺されてたまるか!!戦争やってるおれたちは死んであたりまえだけど子どもたちには関係ないんだ!! 殺しちゃいけないんだーっ」ボンボン版より。涙ながらに叫びながらたった一人でアクシズを押し返そうとする。この行動は両陣営の兵士達の心を動かし、アクシズの落下阻止に動き出す。ボンボン版のハサウェイは最初から軍属でパイロット候補生となっているが、子どもであるハサウェイが自身も「戦争やってる死んであたりまえ」の一人に数えているのが何とも悲しい。 存在を知る読者からは「ギラ・ドーガが協力したのもサイコ・フレーム云々より説得力がある」「子どもにこんな事言われたらそりゃネオ・ジオン兵も『俺達何やってんだろうな…』って考え直すよな」と評判である。 ユウ・カジマ CV:諏訪部 順一 地球連邦軍の大佐。 シャアの反乱時にはジェガンを駆ってアクシズの降下阻止に赴き、アクシズを押し返そうとしている途中に弾かれたギラ・ドーガの手を掴んだ(*6)。 νガンダムから発せられるサイコ・フレームの光を見たユウは14年前に駆った蒼い機体とニュータイプの少女を思い起こしていた。 反乱終結後、ユウは地球連邦軍を退役した。 ボッシュ・ウェラー CV:中田 譲治 ロンド・ベルの少尉。 カラバにいた頃からのアムロ・レイの部下であった。 シャアの反乱時においてもアムロと共に戦うが、その戦いでアムロは生死不明となる。 νガンダムから発せられるサイコ・フレームの光を見たボッシュはガンダムを『悪魔の力』と呼び、その力を求めるようになる。 U.C.0120年には地球連邦軍の実験部隊の隊長を務めていたが、その裏で火星独立ジオン軍と内通していた。 最終局面で正体を表し、強奪したガンダムF90 2号機を改修した『ガンダムF90火星独立ジオン軍仕様』でガンダムF90 1号機を駆るデフ・スタリオンの前に立ちはだかるが敗れる。 その決着は、皮肉にもかつてのアムロがシャアを倒した時と同じラスト・シューティングだった。 【原作名台詞】 「アムロさん…お供をさせてください…! そうでなければ、カラバからあなたについてきた甲斐という物がありません!!」『機動戦士ガンダムF90 FF(ファステスト・フォーミュラ)』から。 アクシズを押し返す際にアムロに語りかけるが、誰も巻き込みたくなかったアムロからは「そういうのはいい…!」と突き放される。そして… 「あったり前だ 俺がシャアの動乱の時に相手したヤツだからななんてったってお前 アムロさんはよ…俺がジムIIIでもってしかし敵ながら手ごわかったぞあのドイツ頭は」『機動戦士ガンダムF90』から。U.C.0120年、命令違反を犯した部下からギラ・ドーガを褒められたボッシュは説教する事を忘れて第二次ネオ・ジオン抗争時代の自慢話を始める。 ここでアムロの事を『アムロ・レイ』でも『アムロ大尉』でもなく、『アムロさん』と呼んでいる所がポイント。 「ネオ・ジオン第2の反乱の時、ジェガンのコックピットから俺は見た! νガンダムから放たれた光を!!そして思った いつかこのガンダムの力を手にしてやろうと!これがガンダム! 悪魔の力よ!!」『機動戦士ガンダムF90』から、第一次オールズモビル戦役の最終局面にて。尊敬する『アムロさん』を代償に奇跡を起こした「ガンダム」は彼には悪魔の力としか映らなかった。 当初は「幼稚な理由でジオンに裏切ってまでガンダムの力を求めた痛々しい発言」「ようやく手にした力に酔いしれている発言」、「求めていた力を何故『悪魔』の力と呼んでいたかも謎」という評価でしかなかったが、『F90 FF』での過去が明らかになった後は見方が180度変わると同時に謎も解決、令和の世になって突然再評価された事で「ボッシュショック」と呼ばれるに至った。 【VS.シリーズの活躍】 ガンダムVSガンダムNEXT PLUS PLUSモードの一部ミッションに登場。耐久力が低いやられ役としてよく表れる。 また、ハサウェイが搭乗しているジェガンも声なしで登場する。 EXVS.MBONまで ユニコーンガンダムの武装アシストとしてD型が登場。 また、スタークジェガンともどもCPU機として一部ステージに登場する。 GUNDAM VERSUS ストライカーとして登場。 EXVS.2 リ・ガズィのアシストとして登場。 パイロットはハサウェイではないので殺されることはない。 EXVS.2 XB フェネクスのアシストとしてA2型が登場。 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズ 第8話のチーム・ネメシスのメインファイターの座を賭けたバトルで登場。使用者はアイラ・ユルキアイネン。 ガウェイン・オークリーのデビルガンダムと対戦するが、両肩のデビルフィンガーを切り落とし、ビームを回避しつつ接近、頭部をビーム・サーベルで突き刺しつつ引き剥がし投げ捨てた後、残った胴体をシールドに内蔵されたミサイル・ランチャーで破壊、圧勝した。 ガンプラといえ、ジェガンがデビルガンダムを単機で倒すシーンは衝撃的であった…が、後々のシリーズで逆襲されることになる。 ガンダムビルドファイターズトライ 第14話のグラナダ学園でのバトルでルーカス・ネメシスが使用するガンプラとして登場。 7年前の世界大会でアイラの一喝に影響を受けて自分でガンプラバトルを始めてからは独力で極めて高い技術と実力を身に付け、12歳から3年連続でヨーロッパジュニアチャンピオンとなり、全国制覇を目指していたグラナダ学園に短期留学という名目で招聘される。 そこで実力を見せるため、レギュラー3名のディザード・ザク、デザート・ゲルググ、ザク・ダイバーの3機を借り物のジェガンかつ単独で撃破した。 ガンダムビルドファイターズA-R レナート兄弟が使用する改造ガンプラ「ゴーストジェガンM」、「ゴーストジェガンF」、ミキシング形態の「ゴーストジェガンMAXIMUM」として登場。三代目メイジンカワグチのアメイジングストライクフリーダムと激闘を繰り広げた。 なお、レナート兄弟は表向きの使用機体をガンペリーにして出場し、制限が緩い支援機枠でジェガン2機を投入、兄弟2人がかりで襲撃するというルールの穴を突いた戦略(ファイターとは別にオペレーターも支援機の操作は許されている)をとったが、メイジンに返り討ちにされてしまう。 それでもレナート兄弟は意地でガンペリーのクルー扱いの工兵フィギュアを用いて大破した2機のジェガンをMAXIMUMに仕立て直し、メイジンに最後の勝負を挑む…という流れになっている。 ガンダムビルドダイバーズ マスダイバーの使用する機体として3機が登場。 カラーリングはリーダー格がピコ・アルティドール専用機を彷彿とさせる黒(こちらはエコーズ仕様のD型)、僚機2機はバーナム所属機を意識した紫(更にショットランサーを装備)となっている。 ブレイクデカールにより大幅に強化されていたが、突如現れたデビルガンダムにビルドファイターズでの復讐と言わんばかりに瞬殺されてしまった。 後にユッキーがジェガンを基に「ジェガンブラストマスター」を製作する。 ハイメガキャノン、ツインサテライトキャノン、カリドゥス複相ビーム砲、GNキャノン、シグマシスキャノン、アサルトパックのビーム・ライフルなど各作品の大火力砲を搭載した支援特化機となっている。 ガンダムバトルユニバース 第二次ネオ・ジオン抗争編の連邦サイドで使用可能になる機体。性能はまずまず。 先述のTHE BLUE DESTINYでの設定を反映してか、最終ステージでは陣営問わずルート次第で専用BGMと共にユウ・カジマが本機に乗って現れる。 連邦サイドでプレイしている場合はアムロとシャアの決戦の場面にまでついて来る。 ガンダムアサルトサヴァイブ バトルユニバースと同じく、連邦サイドで使用可能。 また、コスモ・バビロニア建国戦争編の連邦サイドではR型とⅯ型が使用可能になる他、スターク・ジェガン(CCA-MSV)がクロスボーン・バンガードサイドの敵として登場している(もちろん条件で連邦サイドでも使用可能)。 スーパーロボット大戦 逆襲のシャアが参戦している作品では大体地球連邦軍の主力兵器として出番が多い。 しかしながら味方サイドの量産機の宿命ゆえかイベントで敵に蹂躙されるやられ役も担っている。 自軍で入手できる場合はケーラやハサウェイの他、カツやシャングリラ・チルドレンが搭乗する。 初期シリーズではガンダムやネモなどの旧世代機よりは頼りになる性能をしている。 『第4次』ではルート次第では序盤に2機所有できてそれなりに頼りになるのだが、イベントにより1機はバーニィのザクII改と、もう1機はクェスを仲間にした場合ヤクト・ドーガとの択一を迫られる(*7)。 また、ロザミアを仲間にする一連のイベントにも関わるため、最終的に手元に1機も残らない可能性が高い。 『X』では「キャピタル・アーミィの新型機」という触れ込みで登場。 この時のマスクがさながら某メイジンのようにジェガンの魅力を力説する姿は必見。 なお、まるで自分達が独自に作り上げたかの様な物言いだったので、元の世界でのジェガンを知るジュドー達からは批判された。 自軍ではケルベス・ヨーの機体として参入。 武器が多い分マシといったところで、モラン(リンゴ機)と自軍最弱機体の座を争う羽目に。 後にキャピタルが使用する機体は「ヘルメスの薔薇の設計図」から再生された機体と判明する。 なお、本作では同様の理由でトワサンガ軍がギラ・ドーガを、ジット団がドライセンなどのZZ時代のネオ・ジオンの機体を使用している。 『30』では通常機はマップアイコンでのみの登場。 ユニットとしてはゼネラル・レビル所属のA2型が敵として登場するが、同作では連邦と戦わない都合上、シミュレーションなどでも無人機がデフォルトとなっている(*8)。 ガンプラ HGUCが2009年に一般販売されたが、これ以降プレバンやガンダムベース限定だが数多のバリエーション機が発売された事でも有名。 まず、UC(スタークジェガンやエコーズ所属機も含む)やF91に登場した強化機やマイナーチェンジ機、外伝作品からもTwilight AXISに登場したバーナム所属機、アクロス・ザ・スカイのピコ・アルティドール専用機、逆シャアMSV版スタークジェガン、 ビルドシリーズからもレナート兄弟のゴーストジェガン2機種にジェガンブラストマスター、 ベース限定でも胴体だけ青いユウ・カジマ専用機、アクシズを押し返す場面をイメージしたアクシズ・ショックイメージ版など、商品展開はバンダイの狂気のジェガン愛(?)を感じさせる。
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メニュー トップページ プラグイン紹介 まとめサイト作成支援ツール メニュー メニュー2 FESシリーズ マギアシリーズ アクシズシリーズ 用語 年表 更新履歴 取得中です。
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戦いの機先 [部分編集] 第11弾 COMMAND 11E/C GN072N 2-緑1 (∞恒常):このカードの解決直後に、本来の記述に「特徴:装弾」を持つ自軍G1枚をロールできる。その場合、カード1枚を引く。 (戦闘フェイズ):敵軍Gが4枚以下の場合、戦闘エリアにいる敵軍ユニット1枚を持ち主の本国の上に移す。 移動 装弾 緑-CCA 「特徴:装弾」を持つカード一覧(11現在) ジムIII《EX05》 渾身の一撃 フィン・ファンネル・フィールド 受信調整 ロンド・ベル 咄嗟の救援 一騎当千の守り 反攻作戦の勝利 ビーム・マグナム 理想の激突 命にかえて 救われた地球 キルケーユニット 戦場の鈴音 雌雄を決する時 三段構え ズゴック《EX05》 手練れ 歓待 戦場の悲劇 拡散メガ粒子砲 大義の下に プラズマ・リーダー 水中戦 白狼 欺瞞で臨む交渉 戦いの機先 マフティー動乱 ファンネルミサイル 5thルナ落下 早熟な才能 宿命の螺旋 サイコミュテスト ジム・クゥエル 発進シークエンス シザースクロー 暗殺 裏取引 暗礁地帯からの奇襲 超音速侵攻 残党狩り 狂乱の女戦士 タシロ反乱 心の掌握 地球クリーン作戦 ショットクロー ガ・ゾウム ガザストーム スパイの利用 反逆者 接収兵器の配備 ニュータイプ部隊 摂政政治 スクリュー・ウェッブ リガ・ミリティア 新しいスーツV2 反抗のシンボル 天使の輪の上で 白いモビルスーツの伝説 スモー 不愉快だわ・・・ 決死の覚悟 あの子、許さない ナノマシンの脅威 ディアナ帰還 黄金の秋 Lシステム アッシュ エネルギー偏向装甲 平和の国へ ドラグーンシステム 潜入任務 ミーティア ユニウスセブン落下 己の意志 アビス隊 ヴェイガンの世界 Cファンネル
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本店:東京都品川区南大井六丁目26番 1号 ニフティ楽天市場店【SIMカード】送料無料 【商号履歴】 ニフティ株式会社(1991年4月~) エヌ・アイ・エフ株式会社(1986年9月~1991年4月) 株式会社エヌ・アイ・エフ(1986年2月4日~1986年9月) 【株式上場履歴】 <東証2部>2006年12月7日~2016年7月19日(富士通株式会社による株式売渡請求) 【沿革】 「電気通信事業法」が改正された昭和60年当時、企業向けに敷設した全国規模のデジタル回線網「フェニックス(FENICS)」を持つ富士通株式会社と日商岩井株式会社は、情報・通信サービスに関する新規事業を展開すべく共同で調査研究を行っておりました。国内での通信における法的規制の緩和及び個人に向けたパソコン通信サービスの需要拡大への期待から、富士通株式会社及び日商岩井株式会社は、米国最大(当時)のパソコン通信サービス会社 CompuServe, Inc.(現 CompuServe Interactive Services, Inc. 以下同じ)とCompuServeの日本語版サービスのライセンス権に関する契約を締結し、昭和61年 2月に共同出資により「株式会社エヌ・アイ・エフ」を設立いたしました。その後、平成3年4月に「ニフティ株式会社」に商号変更を行い、本社を東京都品川区に移転いたしました。 昭和61年2月 富士通㈱と日商岩井㈱が、共同出資により、「㈱エヌ・アイ・エフ」(現 ニフティ㈱)を東京都千代田区に設立。 昭和61年3月 米国パソコン通信サービス「CompuServe」の国内販売を開始。 昭和61年9月 「エヌ・アイ・エフ㈱」に商号を変更。 昭和62年4月 パソコン通信サービス「ニフティー・サーブ(後のニフティサーブ)」を開始。 昭和63年7月 「オンラインショッピング」を開始。 平成3年4月 「ニフティ㈱」に商号を変更。業務拡張のため東京都品川区へ本社を移転。 平成8年1月 インターネット接続サービスを開始。 平成9年12月 ホームページ開設サービス「メンバーズホームページ(現 @homepage)」の提供を開始。 平成10年1月 海外ローミングサービスの提供を開始。 平成11年3月 富士通㈱が日商岩井㈱から所有する全株式を譲り受け、当社の発行済株式の100%を所有する親会社となる。「ニフティホスティングサービス」の提供を開始。 平成11年8月 インターネット上の決済サービス「iREGi(アイレジ)」の提供を開始。 平成11年11月 次世代のインターネットプロバイダーを目指し、「ニフティサーブ」と、富士通㈱の「InfoWeb」を統合した新サービス「@nifty(アット・ニフティ)」を開始。@nifty海外アクセスポイントの提供を開始。 平成12年2月 新会員制度「C’s(現 @niftyID 登録ユーザー)」の提供を開始。 平成12年6月 「ADSLインターネット試験接続サービス」を開始(同年12月から、ADSL接続サービスの本格提供を開始)。 平成12年8月 CATV会社向けのインターネットソリューション「Cable@nifty」の提供を開始。 平成13年8月 FTTH接続サービス「Bフレッツ」への対応を開始。 平成14年3月 個人間決済サービス「@pay」の提供を開始。 平成15年3月 IP電話サービス「@niftyフォン」の提供を開始。 平成15年7月 ブロードバンドセキュリティサービス「@nifty BBセキュリティ」の提供を開始。インターネットショッピング専用検索サービス及び付帯サービスの提供により、eコマース分野における事業拡大を事業目的として新会社「コマースリンク㈱」を設立(当社60.5%出資)。 平成15年8月 定額制の海外ローミングサービスを提供開始。 平成15年12月 ブログサービス「ココログ」の提供を開始。 平成16年7月 「@niftyTV on 4thMEDIA」の提供を開始。 平成16年9月 オンラインストレージサービス「Myキャビネット(現 マイキャビ)」の提供を開始。 平成16年11月 セキュリティサービス「常時安全 セキュリティ24」の提供を開始。パーソナル情報ページ「マイニフティ」の提供を開始。 平成16年12月 「@nifty光 with Bフレッツ(現 @nifty光 with フレッツ)」の提供を開始。 平成16年12月 多様な決済手段でコンテンツを購入できる「PLEASY(プリージー)」の提供を開始。 平成17年4月 ベンチャー企業の投資育成を目的に初の投資ファンド「WING」(投資事業有限責任組合GB-Ⅲ)を設立(当社99.9%出資)。 平成17年7月 低価格でブロードバンドを利用できる「ADSLエントリーコース」の提供を開始。ポッドキャスティングの専門サイト「Podcasting Juice(ポットキャスティングジュース)」を開設。 平成17年9月 マーケティング分野の事業拡大を目的として当社親会社である富士通㈱より「㈱ライフメディア」の株式(76.8%)取得・子会社化。 平成17年10月 デジタルホーム時代のマルチベンダー型サポート・サービスの展開を事業目的とする「ネットライフパートナー㈱」(当社66.5%出資)を設立。インターネット音楽配信サービス「MOOCS(ムークス)」の提供を開始。 平成17年11月 ブログサービス「ココログフリー」の提供を開始。 平成18年1月 個人向けホスティングサービス「LaCoocan(ラクーカン)」の提供を開始。 平成18年3月 総合スポーツサイト「Sports@nifty」の携帯電話向けサービスを「iモード」公式コンテンツとして提供を開始。企業向けマーケティングサービス「BuzzPulse(バズパルス)」の提供を開始。 平成18年4月 ㈱レスキューナウと共同で、災害・防災・危機管理の情報サイト「rescuenow@nifty(レスキューナウ・アット・ニフティ)」の展開を開始。 平成18年6月 執行役員制度を導入。利用者とともにサービスを発展させる取り組みを紹介する「@niftyラボ」を開設。 平成18年7月 「@nifty ひかりone」の提供を開始。 平成18年10月 「情報セキュリティポリシー」を制定。 平成18年12月 東京証券取引所市場第二部に株式を上場。「iモード」公式コンテンツとして初の無料の災害情報サイト「防災@nifty」の提供を開始。 平成19年1月 センター保管型バックアップサービス「@niftyバックアップ」の提供を開始。 平成19年2月 時間軸に沿った情報を投稿、共有できるサービス「@nifty TimeLine ベータ」の提供を開始。 平成19年3月「777@nifty」と「芸能@nifty」を「iモード」公式コンテンツとして提供を開始。動画ポータルサイト「@nifty動画」にて、無料動画コンテンツの配信を開始。
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平和維持団 アクシズ教団 女神アクアの祝福を!
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2011-06-21 14 34 25 (Tue) ゼクシズ ■2011年07月~09月 いつか天魔の黒ウサギ ■2011年01月~03月 お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!! ■2010年10月~12月 伝説の勇者の伝説 FORTUNE ARTERIAL 赤い約束 ■2010年07月~09月 伝説の勇者の伝説 ■2010年04月~06月 ■2010年01月~03月 おまもりひまり ■2009年10月~12月
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メニュー トップページ メニュー チームメンバー 編集方法情報MP関係の情報 VP関係の情報 その他の情報 未確認・検証・依頼 レンタル地球連邦軍 ジオン公国軍 / デラーズ・フリート エゥーゴ ティターンズ ジオン共和国 / アクシズ リンク チーム掲示板 GNO3 攻略wiki GNO3 公式 更新履歴 取得中です。 ここを編集
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ファンネルミサイル [部分編集] 第11弾 COMMAND 11E/C GN074R 2-緑2 (∞恒常):このカードの解決直後に、本来の記述に「特徴:装弾」を持つ自軍G1枚をロールできる。その場合、カード1枚を引く。 (戦闘フェイズ):ロール状態の敵軍ユニット1枚を、持ち主の手札に移す。 移動 装弾 緑-閃光 イラストはファンネルミサイル〔O-9〕のもの。 「特徴:装弾」を持つカード一覧(11現在) ジムIII《EX05》 渾身の一撃 フィン・ファンネル・フィールド 受信調整 ロンド・ベル 咄嗟の救援 一騎当千の守り 反攻作戦の勝利 ビーム・マグナム 理想の激突 命にかえて 救われた地球 キルケーユニット 戦場の鈴音 雌雄を決する時 三段構え ズゴック《EX05》 手練れ 歓待 戦場の悲劇 拡散メガ粒子砲 大義の下に プラズマ・リーダー 水中戦 白狼 欺瞞で臨む交渉 戦いの機先 マフティー動乱 ファンネルミサイル 5thルナ落下 早熟な才能 宿命の螺旋 サイコミュテスト ジム・クゥエル 発進シークエンス シザースクロー 暗殺 裏取引 暗礁地帯からの奇襲 超音速侵攻 残党狩り 狂乱の女戦士 タシロ反乱 心の掌握 地球クリーン作戦 ショットクロー ガ・ゾウム ガザストーム スパイの利用 反逆者 接収兵器の配備 ニュータイプ部隊 摂政政治 スクリュー・ウェッブ リガ・ミリティア 新しいスーツV2 反抗のシンボル 天使の輪の上で 白いモビルスーツの伝説 スモー 不愉快だわ・・・ 決死の覚悟 あの子、許さない ナノマシンの脅威 ディアナ帰還 黄金の秋 Lシステム アッシュ エネルギー偏向装甲 平和の国へ ドラグーンシステム 潜入任務 ミーティア ユニウスセブン落下 己の意志 アビス隊 ヴェイガンの世界 Cファンネル
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宇宙世紀モード 宇宙世紀モードはミッション数700以上と凄まじいボリュームだが、「操作キャラが違うだけで同じ内容のミッション」が大量にあるので苦行。(笑) エゥーゴ/0087 カミーユ クワトロ アポリー? ロベルト? エマ? アムロ レコア ファ カツ アムロ 特別シナリオ? エゥーゴ/0079(連邦軍・ホワイトベース隊) アムロ リュウ カイ ハヤト セイラ スレッガー ティターンズ/0087 ジェリド? ライラ? カクリコン? シロッコ? ブラン? ロザミア? フォウ? マウアー? ヤザン? サラ エマ? レコア ダンケル? ラムサス? ゲーツ? カミーユ・ビダン 特別シナリオ? アムロ・レイ 特別シナリオ クワトロ・バジーナ 特別シナリオ? ティターンズ/0079(連邦軍) ライラ? ブラン? ヤザン? アクシズ/0087 ハマーン アクシズ/0079(ジオン軍) シャア ガルマ ランバ・ラル ガイア オルテガ マッシュ マ・クベ? ドズル ララァ? アポリー? ロベルト? シャア・アズナブル 特別シナリオ? ガルマ・ザビ 特別シナリオ? ■基本解説 それぞれの勢力の"歴史のif"を実現するのが目的です。 そのためには歴史の分岐点で特定の行動を取らなければなりません。 各ステージは青(EASY)・緑(NORMAL)・赤(HARD)の3段階の難易度のうちどれかになっています。 そのうち歴史の分岐は赤(HARD)のステージで発生することがあります。 出てくる敵はアーケードモードに比べて大幅に弱体化、低レベル化してます。 エースパイロットの乗った機体は名前が表示され、他の機体に比べ、高い耐久力を持っています。 ルートは特定のキャラクターの特定のステージをクリアするか、ifを起こせば追加されます。 使用する機体はキャラクター固定で、特定のステージをクリアすることで追加されます。 また機体は戦果ポイントを消費することでチューンアップすることが出来ます。 ■その他 ステージによって敵軍のコストが異なり、名有りパイロットのみコストが2倍になっている事も。 敵の攻撃力は名無しで1/4、名有りと僚機は1/2となっている模様。そのため相対的に誤射が痛い。 覚醒ゲージの増加率は約2倍。僚機撃破が影響しないステージでは囮にしてゲージを溜める作戦が有効。 ■真エンディング 条件を満たした上で特定のルートをクリアすると、その陣営の主人公にあたるキャラのベストエンディング らしき物が見れます。3つの陣営の真EDを達成するとLRボタンで年表画面から直に陣営を切り替えらる等、 以降の攻略が非常に楽になります。各陣営の真EDまでの最短ルートは以下を参照。 【エゥーゴ】 1.カミーユルート『永遠フォウ』でフォウを残して分岐発生、フォウ生存ルートをクリア、2に続く 2.連邦アムロルート『光る宇宙』でララァを残して分岐発生、ララァ生存ルートをクリア、3に続く 3.カミーユifルート(アムロエゥーゴ参加)『ムーン・アタック』でシロッコ、エマ両方を撃破して分岐発生、 アポロ作戦阻止成功ルートをクリアで真ED 【ティターンズ】 1.ジェリドルート『ムーン・アタック』までクリア、ライラルートとマウアールート発生 2.ライラルート『サイド1の脱出』までクリア、ジェリドifルート(ライラ生残)が発生 3.マウアールート『ジェリド特攻』までクリア 4.ジェリドifルート(ライラ生存)『ジェリド特攻』をクリア、ジェリドifルート(マウアー生残)が発生 5.ジェリドifルート(マウアー生存)をクリア、連邦ヤザン・ライラ・ブランルートが発生、5に続く 6.連邦ヤザンルート『光る宇宙』でララァを残して分岐発生、ララァ生存ルートをクリア、ニュータイプ研究加速if発生 7.ジェリドifルート(ニュータイプ研究加速)『反撃』でカミーユを撃墜して分岐発生、 月面エゥーゴ撃退ルートをクリアで真ED なお、ジェリドifルート『ジェリド特攻』でマウアーを生存させて作戦成功しても分岐は発生しない。 【アクシズ】 1.ハマーンルートをクリア、ジオン シャアルート発生 2.シャアルート『敵の補給艦を叩け!』アムロを撃墜でガルマルート発生 3.ガルマルート(戦闘無し)でガルマifルート(シャアと合流)発生・ドズルルート発生 4.ドズルルート『ソロモン防衛戦』までクリア、途中(戦闘無し)でランバ・ラルルート発生 5.ランバ・ラルルート『ランバ・ラル特攻!』までクリア、ガルマifルート(ランバ・ラルと木馬追撃)発生 6.ガルマifルート(シャアと合流)クリア 7.ガルマifルート(ランバ・ラルと木馬追撃)『ソロモン防衛腺』までクリアで分岐発生、8に続く 8.分岐(ドズルと合流)をクリア、ハマーンifルート(強化アクシズ早期帰還)発生、9に続く 9.ハマーンifルート(強化アクシズ早期帰還)『ムーン・アタック』でシロッコを撃墜して分岐発生、 アポロ作戦阻止成功ルートをクリアで真ED
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心の掌握 [部分編集] 第11弾 COMMAND 11E/C BK076N 3-黒1 (∞恒常):このカードの解決直後に、自軍Gの枚数が敵軍Gより少ない場合、本来の記述に「特徴:装弾」を持つ自軍G1枚をロールできる。その場合、(ジャンクヤードにある)このカードを、ロール状態で自軍Gにする。 (自軍配備フェイズ):本国1つの上のカード2枚を廃棄する。 破壊 装弾 黒-V 「特徴:装弾」を持つカード一覧(11現在) ジムIII《EX05》 渾身の一撃 フィン・ファンネル・フィールド 受信調整 ロンド・ベル 咄嗟の救援 一騎当千の守り 反攻作戦の勝利 ビーム・マグナム 理想の激突 命にかえて 救われた地球 キルケーユニット 戦場の鈴音 雌雄を決する時 三段構え ズゴック《EX05》 手練れ 歓待 戦場の悲劇 拡散メガ粒子砲 大義の下に プラズマ・リーダー 水中戦 白狼 欺瞞で臨む交渉 戦いの機先 マフティー動乱 ファンネルミサイル 5thルナ落下 早熟な才能 宿命の螺旋 サイコミュテスト ジム・クゥエル 発進シークエンス シザースクロー 暗殺 裏取引 暗礁地帯からの奇襲 超音速侵攻 残党狩り 狂乱の女戦士 タシロ反乱 心の掌握 地球クリーン作戦 ショットクロー ガ・ゾウム ガザストーム スパイの利用 反逆者 接収兵器の配備 ニュータイプ部隊 摂政政治 スクリュー・ウェッブ リガ・ミリティア 新しいスーツV2 反抗のシンボル 天使の輪の上で 白いモビルスーツの伝説 スモー 不愉快だわ・・・ 決死の覚悟 あの子、許さない ナノマシンの脅威 ディアナ帰還 黄金の秋 Lシステム アッシュ エネルギー偏向装甲 平和の国へ ドラグーンシステム 潜入任務 ミーティア ユニウスセブン落下 己の意志 アビス隊 ヴェイガンの世界 Cファンネル