約 2,026,092 件
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/5990.html
機動戦士ガンダム ギレンの野望 アクシズの脅威V 機動戦士ガンダム ギレンの野望 アクシズの脅威 機種:PS2(Vのみ),PSP 作曲者:有馬孝哲 開発元:ベック 発売元:バンダイナムコゲームス 発売日:2008年2月7日(無印),2009年2月12日 概要 『アクシズの脅威』はガンダムの戦略シミュレーションゲーム、ギレンの野望シリーズの1つで、『機動戦士ガンダム ギレンの野望 ジオンの系譜』(PSP版)をベースにZガンダム~逆襲のシャアまでの要素を加えた作品。 そして『アクシズの脅威V』はその『アクシズの脅威』の続編で、前作をベースにユニット・キャラ・シナリオなどが増加されている。 BGMは全曲有馬孝哲氏が作曲。全編で重厚的なオーケストラが使われており、かなり硬派な作風。 所属陣営ごとによって各フェイズのBGMが異なる。 収録曲(仮曲名) 曲名 作・編曲者 補足 順位 タイトル 有馬孝哲 地球連邦軍:戦略フェイズ テム・レイ軍にも使用(V限定) 地球連邦軍:行動設定フェイズ 地球連邦軍:攻撃実行フェイズ テム・レイ軍、オープニングムービーにも使用(どちらもV限定) 地球連邦軍:行動設定フェイズ(特別エリア) テム・レイ軍にも使用(V限定) ジオン公国軍:戦略フェイズ デラーズ・フリートにも使用 ジオン公国軍:行動設定フェイズ ジオン公国軍:攻撃実行フェイズ ジオン公国軍:行動設定フェイズ(特別エリア) ティターンズ:戦略フェイズ ティターンズ(シロッコ)にも使用 ティターンズ:行動設定フェイズ ティターンズ:攻撃実行フェイズ ティターンズ(シロッコ)にも使用ジオン独立戦争記「ジオン・オリジナル軍:敵思考・攻撃実行フェイズ」のアレンジ ティターンズ:行動設定フェイズ(特別エリア) ティターンズ(シロッコ)にも使用ジオン独立戦争記「ジオン・オリジナル軍:行動設定フェイズ 防衛戦」のアレンジ エゥーゴ:戦略フェイズ 新生ジオン、エゥーゴ(クワトロ)にも使用 エゥーゴ:行動設定フェイズ エゥーゴ:攻撃実行フェイズ 正統ジオン、エゥーゴ(クワトロ)にも使用ジオン独立戦争記「地球連邦軍:敵思考・攻撃実行フェイズ」のアレンジ エゥーゴ:行動設定フェイズ(特別エリア) 新生ジオン、エゥーゴ(クワトロ)にも使用 アクシズ:戦略フェイズ 正統ジオン、ネオ・ジオン(キャスバル、シャア両方)、アクシズ(グレミー)にも使用ジオン独立戦争記「地球連邦・オリジナル軍:戦略フェイズ」のアレンジ アクシズ:行動設定フェイズ 正統ジオン、ネオ・ジオン(キャスバル、シャア両方)、アクシズ(グレミー)にも使用 アクシズ:攻撃実行フェイズ 新生ジオン、ネオ・ジオン(キャスバル、シャア両方)、アクシズ(グレミー)にも使用 アクシズ:行動設定フェイズ(特別エリア) 正統ジオン、ネオ・ジオン(キャスバル、シャア両方)、アクシズ(グレミー)にも使用ジオン独立戦争記「地球連邦・オリジナル軍:作戦実行フェイズ」のアレンジ 敗北 引き分け 勝利 エンディング スタッフロール
https://w.atwiki.jp/blackcatpavilion/pages/22.html
貸し出し可能リスト 余った機体をお貸し出来る方は、ここにてご報告をお願いします。
https://w.atwiki.jp/imperatorgiren/pages/1027.html
試しに作ってみました 連邦軍所属キャラクター ジオン軍所属キャラクター 正統ジオン軍所属キャラクター 新生ジオン軍所属キャラクター ネオジオン軍(キャスバル)所属キャラクター デラーズフリート所属キャラクター エゥーゴ所属キャラクター エゥーゴ・クワトロ所属キャラクター ティターンズ所属キャラクター ティターンズ・シロッコ所属キャラクター アクシズ所属キャラクター アクシズ・グレミー所属キャラクター ネオジオン所属キャラクター
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/55896.html
登録日:2024/03/13 Wed 07 38 38 更新日:2024/07/05 Fri 02 41 32NEW! 所要時間:約 11 分で読めます ▽タグ一覧 CCA アクシズ アクシズ・ショック アクシズ教団←無関係 ガンダム ガンダム施設項目 ガンダム組織項目 グリプス戦役 シャアの反乱 ジオン公国 スパロボフリー素材 デビルアクシズ ネオ・ジオン モウサ 何故かなかなか立たなかった項目 大特異点 宇宙世紀 小惑星 新生ネオ・ジオン 枢軸 架空の兵器 架空の国家 架空の戦争 機動戦士Zガンダム 機動戦士ガンダム 機動戦士ガンダムZZ 災禍の中心 石っころ一つ 第一次ネオ・ジオン抗争 要塞 逆襲のシャア アクシズ、行け! 忌まわしい記憶と共に! アクシズとは、機動戦士ガンダムシリーズ、中でも宇宙世紀シリーズに登場する衛星基地である。 衛星そのものの名前の他に、組織の名称としても用いられる。 【概要】 【作中での扱い】U.C.0072 U.C.0079-0081(一年戦争とその後) U.C.0083(デラーズ紛争) U.C.0086-0087(グリプス戦役) U.C.0088-0089(第一次ネオ・ジオン抗争) U.C.0092-0093(第二次ネオ・ジオン抗争(シャアの反乱)) U.C.0096 【関連人物】 【ゲーム等での扱い】スーパーロボット大戦シリーズ Another Century's Episode 3 THE FINAL 機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム(初代) 機動戦士ガンダム Extreme vs. FULL BOOST バトルスピリッツ 余談 【概要】 火星と木星の間のアステロイドベルトに存在する巨大な小惑星であり、ジオン共和国によって資源衛星として基地が建設された。 小説版によれば「アクシズ」とはその隕石に対して連邦軍が付けたコードネームらしいのだが、それを利用しているジオン側の人間もそのまま呼称を使うようになったらしい。 全体としては平たい岩の上部に1つ、下部に2つの尖った岩が突き出している。 上部には球状の小惑星「モウサ(*1)」も接続されており、そちらは主に居住区として用いられる。 また、側面には巨大な核パルスエンジンも取り付けられており、自力での航行も可能となっている。 その為、作中でも史上最大級の質量兵器として何度か使われる事となった。 宇宙空間という環境下では光学兵器、反応兵器、共に効果が薄く、外部からの攻撃での破壊は難しいとされている。 ただし、破壊は不可能でもコロニーレーザークラスの兵器であればコースを変えて直撃を避けるという事は可能。 また、もとは資源採掘施設だったために、内部は坑道が網の目状に張り巡らされており、内側からの爆破であれば破砕する事が出来る。 数多くのジオン兵が生活する場であり、要塞としての軍事設備だけでなく広大な居住区も持ち合わせている(*2)。 中でもモウサは「アクシズ発祥の地」とも呼ばれており、アクシズの象徴的な存在であった。 当初の指導者はマハラジャ・カーンであり、ジオン・ズム・ダイクン同様スペースノイドの自治権を平和的に勝ち得たいと願う穏健派であった。 しかし、徐々に一年戦争やデラーズ紛争での敗戦の悔しさ、無念さを燃やす武闘派との対立が激化。 マハラジャ・カーンも病によりこの世を去った事で、ハマーン・カーンが指導者となり、後に「ネオ・ジオン」として武装蜂起。 この軍を指して「アクシズ軍」とも呼称される。 MS開発機関もあり、ジオン系統のMSをベースとした独特なデザインの新兵器を数多く開発した。 中でもビットを発展させたファンネルはアクシズ系MSの代表的な武装であり、多種多彩なファンネル持ちの機体が生み出される事となる。 また、ガンダニウムγも 名前に反して アクシズで開発された物であり、リック・ディアスを始めとした様々な機体に用いられる事となる。 【作中での扱い】 U.C.0072 アクシズ小惑星基地が設立される。 当時は資源採掘や木星船団の中継拠点としての運用が主であった。 U.C.0079-0081(一年戦争とその後) この頃はまだ資源衛星に過ぎず、戦時中は直接関わる事は無かった。 終戦後、ア・バオア・クーの敗残兵の逃げ先として、約3万人にも上る将兵とその家族などを受け入れる事となる。 地球の各地に取り残されたものや火星に逃れた勢力等もいる為これが全てではないが、ジオン残党軍の勢力としては最大級の規模の物となった。 ただし、流石にそれだけの人数をすぐに受け入れる事も出来なかった為、居住区の拡張が進むまで2年近くもの間、艦内で生活した者もいるという。 また、逃亡者の中にいたミネバ・ラオ・ザビを女王として擁立。 アクシズの指導者であるマハラジャ・カーンがその後見人を務めた。 だが、ミネバというジオンの後継者がいた事と、当時襲撃してきた連邦軍の艦隊を撃退した事で再戦の気運が高まり、後の動乱の火種が生まれていく事となる。 U.C.0083(デラーズ紛争) 地球圏に残ったジオン軍残党「デラーズ・フリート」による星の屑作戦が決行される。 同時期にアクシズ内部でも「真ジオン公国」を名乗る武闘派がクーデターを起こすも、シャア・アズナブルらに鎮圧される。(*3) その最中にマハラジャ・カーンが病によりこの世を去った為、シャア・アズナブルがその次女ハマーン・カーンを新たな指導者として推薦し、ハマーンが指導者となる。 そういった背景もあって、この時のアクシズはまだ連邦軍と戦える状態ではなかった。 その為、星の屑作戦への直接参加はせず、「ノイエ・ジール」の提供と敗残兵の救助に留まった。 U.C.0086-0087(グリプス戦役) 雌伏の時を終え、核パルスエンジンを使用してアクシズごと地球圏へと帰還。 エゥーゴとティターンズの戦闘が激化する中で第三勢力として到達する事となる。 この頃は主にアクシズ軍と呼ばれていた。 一時的にエゥーゴと手を結び、ティターンズの拠点であるゼダンの門にアクシズをぶつける等の強硬策に出る事もあった。 その後はエゥーゴにも牙を剥き、グラナダへアクシズをぶつけようとするも、コロニーレーザーの攻撃により未遂に終わる。 その後も三つ巴の戦いを続けるが、壊滅したティターンズ、疲弊しきったエゥーゴとは違い、アクシズは最終決戦まで戦力を温存し続けたままグリプス戦役は一旦の終結を迎える事となる。 とはいえ無傷の勝利とは行かず、百式のメガ・バズーカ・ランチャーによりガザC部隊に大損害を出してしまう一幕もあった。 U.C.0088-0089(第一次ネオ・ジオン抗争) ティターンズが指導者を失い、エゥーゴも大きく弱体化した事で、「ネオ・ジオン」を名乗り本格的に地球圏へと侵攻する。 当初はハマーンも各コロニーを制圧しつつ徐々に勢力を広げていたが、明確なビジョンを持たないまま肥大化した組織は次第に不満が募り始める。 更にグレミー・トトがジオンの正当後継者を名乗り反乱を起こした事で、ネオ・ジオンはハマーン派とグレミー派に分裂。 アクシズの主導権はグレミー派に渡り、ハマーン派の拠点であるコロニー「コア3」にぶつけられそうになる。 この時アクシズの直撃は避けられたが、モウサが衝突し失われる事となった。 最終的にグレミー・トトとハマーン・カーンの両名が戦死した事でネオ・ジオンはその力を失い、アクシズも地球連邦政府の管理下に置かれる事となる。 しかし……。 なお、『ΖΖ』本編の裏ではエゥーゴ艦隊により攻略作戦の目標となるが、これを撃退している。 漫画作品では詳細が描かれ、エゥーゴ艦隊はソーラ・システムを用いての破壊を企画していた。 しかしネオ・ジオンは太陽光を吸収してエネルギーに転換する「ラーフ・システム」を起動させ、ソーラ・システムの収束光を吸収。逆にハイパーメガ粒子砲のエネルギーに回して撃ち返すことで、エゥーゴ艦隊を壊滅させた。 これにより、かつてのソロモンのようにえぐり抜かれるかと思われたアクシズは難を逃れた。 U.C.0092-0093(第二次ネオ・ジオン抗争(シャアの反乱)) 新たなネオ・ジオンを率いる事となったシャア・アズナブルがフィフス・ルナ落下作戦を決行後、和平交渉の条件としてアクシズの所有権を求める。 地球連邦政府もこれを受け入れて再度ネオ・ジオンの手に渡る事となった。 そして、シャアは和平の条約を反故にし、アクシズ落下作戦を実行に移した。 ロンド・ベルを始めとする連邦部隊も阻止に動くが、核ミサイルによる攻撃は防がれてしまった為、内部に侵入してアクシズの破砕を実行する。 結果としてアクシズの分断には成功し、一方は落下コースを外れるも、もう一方は落下コースのまま、それどころか爆風により落下の後押しをしてしまった。 シャアが勝利を確信する中、アムロ・レイの駆るνガンダムがアクシズの下部に周り、バーニアで押し返そうとする。 その場にいた連邦、ジオンの将兵全てがその姿に心を打たれ、同様にアクシズを支え始める。 しかし、ほとんどの機体が摩擦熱により爆散していった。 自殺行為にも思えたそれは、やがてνガンダムに搭載されたサイコフレームから放たれる光によって包まれ、アクシズは地球の落下コースを外れていく事となる。 こうして、小惑星アクシズは表向きの歴史上の役割を終えた。 しかし、この時のサイコフレームが発した光は「アクシズ・ショック」と呼ばれ、後の世界にも多大な影響を与える事となるのだが、それはまた別の話である……。 U.C.0096 シャアの反乱、そしてラプラス事変を経た連邦軍は既存の兵器体系を根本から覆すサイコフレームを改めて脅威と認識し、より詳細な調査をするべく廃墟となって宇宙を漂っていたアクシズに特殊部隊「マスティマ」を派遣し、残されている筈のデータや技術の回収を試みるも、誰も居ない筈のアクシズで部隊は謎のMSらから襲撃を受ける。 その背後には後の世で貴族主義を掲げた理想国家を建築せんとする、ある企業の影がチラついていた…。 【関連人物】 マハラジャ・カーン アクシズの指導者。 前述の通り、ジオン・ズム・ダイクンと同様スペースノイドの自治権を平和的に得たいと考える穏健派。 ハマーン・カーン ミネバの後見人であり、マハラジャに次ぐアクシズの実質的な指導者。 グリプス戦役、及び第一次ネオ・ジオン抗争にて地球圏へと侵攻を行なった。 侵攻の理由は深く語られなかったが、プライベートで日光浴をするシーンや『0083』での「寒い……ここにあと何年……」という台詞から、地球圏への帰還自体が目的だったのかもしれない。 ミネバ・ラオ・ザビ ドズル・ザビの娘。 当時まだ赤子でありながら、ザビ家の血を継ぐものとして女王に祭り上げられる。 シャア・アズナブル ご存じ赤い人。 一年戦争後はアクシズに身を寄せていたが、いつしかエゥーゴのクワトロ・バジーナとしてアクシズを去った。 後にネオ・ジオン総帥となり、フィフス・ルナに次いでアクシズを地球に落とし、寒冷化作戦を行う事となる。 グレミー・トト 第一次ネオ・ジオン抗争の最中、ミネバを傀儡としてアクシズ軍を私物化したハマーンに反旗を翻したザビ家の後継者。 その際にアクシズを手中に収めるも、ネェル・アーガマ隊との戦闘に敗れ戦死する。 シグ・ウェドナー モノアイガンダムズに登場した主人公。 ジオンに所属しており、シャアと同様一年戦争後にアクシズに身を寄せる。 ゲームではアクシズ軍として星の屑作戦にも協力するが、作戦後は再びアクシズに戻り、エゥーゴが設立された時に再びシャア(クワトロ)に同行した。 【ゲーム等での扱い】 スーパーロボット大戦シリーズ 『逆襲のシャア』が原作再現される際にはだいたい落とされる。 終盤で再現されることが多く、アクシズを支えるシーンはどれも熱い展開となっている。 同時参戦している作品によっては「こいつらがいてアクシズが破壊できないわけがないだろう」とツッコミを受ける事もあるが、 それをさせないようアクシズ自体に何らかの細工(*4)が施されている事もある。 また、外部だけでなく内部に突入して戦闘をするケースも何度か見られる。 64 デビルガンダムと融合した「デビルアクシズ」が登場。 シリーズの長い歴史の中でも、別々の作品同士の要素を融合させて完全オリジナルユニットが誕生したのはこれっきりである。(*5) 性能としては確かに攻撃の威力が高く、射程にも穴がない(というかガンダムヘッド1つで全てカバーできるので、他の武器が不要になっている)。 しかし元がアクシズである為か運動性が壊滅的に低く、パイロットも単なるAIである為、まず攻撃が当たることは無いと考えていいだろう。 A 本作ではシャドウ・ミラーがアクシズ落としに関与する。 しかし、アクセル、又はラミアの決死の行動により、ツヴァイザーゲイン諸共消滅した。 COMPACT2、IMPACT 本編終了後の隠しシナリオで戦う事となる。 しかし、IMPACTでは敵を倒しすぎるとゲームオーバーという過酷すぎる敗北条件に加え、当のシャアがMAP兵器で部下を巻き込んでくるのだから始末が悪い。 R 序盤でシャアの反乱が起こるも、デュミナスの介入によりラー・カイラムは致命傷を負い、落下阻止は絶望的となる。 だが、そこでエクサランスの時流エンジンが暴走し、5年前の世界に飛ばされる。 その為、作中ではハマーン達率いるネオ・ジオンの拠点として利用されるのみとなった。 第2次α 原作同様アクシズの落下イベントがあるが、ハマーンやドゥガチ等も加わった大乱戦となる。 なおルートによっては、アクシズではなくブレンパワードの「オルファン」が落下する。 D シャアがOZのミリアルド・ピースクラフトと結託。 NT部隊に加えMD部隊という強力な布陣、更にアムロとブライトを予め拘束しておくという抜かりのなさで、なんとプロローグ終了の時点でアクシズ落とし成功に王手をかける。 ……だが、直前で地球が消滅した事により、その余波でアクシズが崩壊してしまった(*6)。 OE 具体的な描写はされなかったが、アンゴル=モアのハルマゲドン1/1で消し飛ばされたらしい。 Zシリーズ 第三次において逆襲のシャアが原作再現され、決戦の舞台となる。 ここでは時空震動の鍵となる大特異点として扱われた。 シャアとしてはアクシズに人々の意識を向けさせ時空修復をする事が狙いだったのだが、フル・フロンタルによって実際にアクシズ落としを狙われてしまう。 V 時系列がUC時なので破壊済み…と思いきや、半壊したアクシズがミネバ一党の隠れ家として使用されている。 T 本作でもDG細胞に汚染されており、デビルアクシズ化はしていないが破壊するとDG細胞が降り注ぐという破壊阻止の手段が取られている。 30 時系列はNT時だが、Vと同様の扱い。 アムロもシャアも生存しているが、シャアに関してはアクシズ落としの大罪人であり、当然味方からの心象は最悪。 シャア自身も贖罪の為に、クワトロとしてアムロ達と共に戦うことを選んだ。 Another Century s Episode 3 THE FINAL シリーズには逆襲のシャアが何度か参戦するものの、アクシズ落としが再現されるのは3のみ。(*7) やはり展開が最終盤である為、数多くのメカによってアムロと共に支えられる事となる。 そういった扱いとしてはスパロボシリーズと変わらないが、リアル等身のムービーは一見の価値あり。 機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム(初代) 無印ではνガンダム、及びサザビーのGクロスオーバー技として登場。核の冬が来るぞ!(脅迫) フィールド内をアクシズが通過し、敵味方問わず跳ね飛ばすというもの。(*8)その形状から縦にも横にも強い。 ガンダムゲームは数あれど、総帥諸共轢き逃げしていくアクシズを見られるのはこの作品以外にないだろう。 機動戦士ガンダム Extreme vs. FULL BOOST こちらではサザビーのEXバースト技として採用。 やたら小っちゃいアクシズがロック中の敵目掛けてステージ上空から落下し、着弾点周辺に巨大な爆風を発生させるという大技になった。 アクシズそのものにも当たり判定はあるので、回避しようとした敵機がぶつかって吹っ飛ぶ姿を見た人はいるのではないだろうか。 なお固有技なのでサイド7だろうと地球の施設だろうとどこでもデリバリーアクシズしてくれる。なんならEXVS2で追加されたステージのアクシズでもアクシズは落とせる。 バトルスピリッツ コラボブースター「魔女の切り札」に収録された。 レアリティはR(レア)で、コモン、アンコモンよりは上のキラカードだが、同じくキラカードであるMレア、Xレアよりはレアリティの低いものとなる。 ネクサスという、いわゆる地形やフィールド魔法といった立ち位置のカード。 かなりコストはかかるが、相手のスピリット(いわゆるモンスター)とネクサス、創界神を全て破壊する、アクシズ落としによる大破壊を再現したかのような効果が特徴。 そのコストも、ファンネル持ちのスピリット効果を使う事でボイド(ゲームにまだ使われていない、盤外のコア)から貯められる為、ファンネル持ちが輝く効果と言える。 ただし、破壊の対象はあくまでスピリット、ネクサス、創界神である為、アルティメットはアクシズが落ちても涼しい顔をしている。 また、相手からの破壊や除去の耐性が全くない為、その気になればあっさり阻止されてしまう上、こちらの効果も単なる赤属性の破壊効果である為、効果を防ぐ能力を持っている相手にはなんの影響も与える事ができない。 例えばνガンダムがロングレンジフィンファンネルを持って場に出ればアクシズは砕けるし、仮に落とせてもストライクガンダム1機すら潰せないのである。 ただ、相手からアクシズを破壊・除去された場合は、溜めていたコアがボイドではなくリザーブに入る為、手早くファンネルを使えばコアブーストか大破壊の二択を迫る事が可能なカードと言える。 余談 『劇場版 機動戦士ガンダム00-A wakening of the Trailblazer-』の劇中劇である『ソレスタルビーイング』にカタロンの移動要塞が登場するのだが、そのデザインはどこからどう見てもアクシズである。 『SEED DESTINY』放映時から当分の間、作中のラクス・クライン一党はその行動を批判的に捉える論調の考察や、種死本編やアフターを舞台に抵抗すべき敵役に据えた二次創作界隈ではしばしば『ラクシズ』と呼ばれがちであった。 (もちろん、「初代の敵勢力から分岐した第三勢力」であること、また指導者が「カリスマ溢れるピンク髪の若い女性」である等の大きな共通点があったのもある) もっとも、この点に関しては「ラクス一党に公式の組織名がなく、暫定的な呼び名しか付けられなかった」という事情もあったようだが。 「三隻同盟」は三隻以外の仲間が数に入らなさそうだし、そもそも劇中では一切呼ばれていない。 「クライン派」はもともとプラント内部の政治派閥(具体的にいうとシーゲル・クラインを指導者とする議会勢力)なので、プラントからも独立した組織の名前としてはいささか不適切。 漫画『ΔASTRAY』では「歌姫の騎士団」と呼ばれる場面があるが、この名前もあまりしっくりくるものではない…… 『SEED DESTINY』では「オーブ軍第二宇宙艦隊」の所属という扱いだが、これだとあたかもオーブという国の公金で運営される一機関のようである(正確には義勇軍を組み込んだ形)。 というわけで「ラクスを指導者とする一派」という意味で「ラクシズ」と呼ぶしかなかったという事情もあったらしい。 幸い、現在は『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』にて「世界平和監視機構コンパス」というしっかりした組織名が登場したことで、この点は解決したと言える。 追記・修正は忌まわしい記憶と共にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] コロニーもそうだけど宇宙世紀の人たちは居住地で殴ることにためらいを感じなさすぎだと思うの -- 名無しさん (2024-03-13 08 30 54) ↑「勝つために戦っているのだ! 皆、覚悟はあろうッ!」って気持ちでやってるんだろうな -- 名無しさん (2024-03-13 11 04 15) 確かガンダム無双2ではウイングゼロに破壊されたな… -- 名無しさん (2024-03-13 12 43 57) ↑3ためらわなかった結果がガンダムXの世界だし… -- 名無しさん (2024-03-13 15 16 57) 無理やり地球から追い出されて離れ小島に住んで地球のために働いて税金払えぃ、って言われた側がブチ切れたわけだからその離れ小島ごとぶち込んだれってなるんじゃね -- 名無しさん (2024-03-13 15 33 54) 項目にある冒頭のシャアのセリフって「アクシズ、行け!~」じゃない?逆になってるよ。 -- 名無しさん (2024-03-13 16 01 27) ↑thx、修正させてもらいました -- 名無しさん (2024-03-13 18 16 51) 96年以降は連邦が監視してたらしいけど、連邦が形骸化した宇宙戦国時代以降はルナツーみたいにトンデモ集団が住んでそう -- 名無しさん (2024-03-13 18 24 12) グリプス戦役時のグラナダへぶつけるって要は月面へのアクシズ落としだよね?これネオジオン側も相当困りそうだけどどうなんだろう -- 名無しさん (2024-03-13 18 54 12) シャアにしてみればアクシズは無くなっても構わんだろうしグレミーもなんかようわからんけど、グリプス時にアクシズをそんな使い潰していいもんだったのかね -- 名無しさん (2024-03-13 20 27 52) シャアの乱の後に「Twilight AXIS」にてサザビーの残骸発見イベントがあるな。一応アニメ化もされてる。 -- 名無しさん (2024-03-13 20 59 15) スパロボの旧シリーズの第三次ではラストバトルの舞台で、ルートによってアクシズの外での戦闘だけではなくアクシズ内部に乗り込んでの決戦となる(隠しシナリオではまたアクシズの外が舞台)。第四次ではアクシズの外での決戦が行われ、F完結編では序盤に一度アクシズに攻め入るもザビ家復活により撤退、その後DCルートにてアクシズ落としが行われる(没シナリオではアクシズ内部での戦闘シナリオがあるがキャラの顔グラと発言がかみ合っていない未調整なもの) -- 名無しさん (2024-03-13 22 40 15) 忌まわしい記憶(ハマーン) -- 名無しさん (2024-03-14 20 17 03) スパロボOEは08小隊だけでラル隊、黒い三連星、ロンメルを相手にする「アクシズ強襲上陸」が印象的。宇宙に出せない08小隊はこの時点でぶっちゃけ2軍扱いなのでレベル上げからやり直さなきゃならんという…… -- 名無しさん (2024-03-14 22 14 24) スパロボで逆シャア再現が行われるたびに超兵器たちにどうやって立ち向かうかというシナリオ泣かせなアクシズではあるが、壊すのは簡単だけど下手にぶっ壊したら破片が地球各地に降り注ぐという至極真っ当な理由で破壊不可にしたのは天才だと思った -- 名無しさん (2024-03-15 14 48 32) 立体化はガンダム名鑑ガムでかろうじて存在するな(無節操というか好き放題というか素晴らしいラインナップだった) -- 名無しさん (2024-03-15 22 25 40) スパロボで2回もデビルガンダムになんかされてるんだな -- 名無しさん (2024-03-16 13 28 10) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/imperatorgirenv/pages/72.html
地球連邦所属キャラクター ジオン公国所属キャラクター 正統ジオン軍所属キャラクター 新生ジオン軍所属キャラクター ネオジオン軍(キャスバル)所属キャラクター デラーズ・フリート所属キャラクター エゥーゴ所属キャラクター エゥーゴ・クワトロ所属キャラクター ティターンズ所属キャラクター ティターンズ・シロッコ所属キャラクター アクシズ所属キャラクター アクシズ・グレミー所属キャラクター ネオジオン所属キャラクター テム・レイ軍所属キャラクター NTパイロット一覧 キャラクターデータベース 各種ランキング
https://w.atwiki.jp/imperatorgiren/pages/523.html
アリアス・モマ 番号 階級 NT値 戦艦 航空 車両 MS MA 235 中尉 ○ ○ ○ ○ ランク 指揮 魅力 射撃 格闘 耐久 反応 E D C 10 5 8 7 9 9 B 11 6 9 8 10 10 A 12 7 10 9 11 11 S 13 8 11 10 12 12 参入条件: アクシズ:開始時より在籍 アクシズ・グレミー:開始時より在籍 ネオジオン:開始時より在籍 味方会話キャラ: 敵戦闘時会話キャラ: 友好キャラ: 専用機: 寸評: 中堅パイロットで可もなく不可もなくな性能。 何故かネオジオンにも在籍しており、アクシズ・アクシズ・グレミー軍と3つの勢力で使えるので意外と頼りになるハゲ。
https://w.atwiki.jp/imperatorgirenv/pages/405.html
番号 略名 正式名 238 ダナ・キライ ダナ・キライ 階級 NT値 戦艦 航空 車両 MS MA 少尉 - × ○ ○ ○ ○ ランク 指揮 魅力 射撃 格闘 耐久 反応 S 7 9 10 11 8 11 A 6 8 9 10 7 10 B 5 7 8 9 6 9 C 4 6 7 8 5 8 D 3 5 6 7 4 7 E 参加陣営 参加時期 離脱 死亡 アクシズ 最初から 少尉D グレミーへの支援(2回目)YES3T後に死亡 アクシズ・グレミー発生で離脱 アクシズ・グレミー 最初から 少尉D 味方会話キャラ 敵戦闘時会話キャラ 友好キャラ ハマーン・カーン アリアス・モマ 専用機 戦闘前特殊セリフ機体 寸評 アリアスの部下でアクシズとアクシズ・グレミーで使用可能なキャラ。高ランクで辛うじて格闘・射撃・反応が2桁になる、と能力的には中の下と言ったところだが、意外にもMA適性があるので使い勝手自体は悪くはない。人材不足が深刻なアクシズ・グレミーでは上司共々貴重な戦力となってくれるし、アクシズも何だかんだで人材が不足しがちなため、それなりに活躍してくれるキャラである。アクシズではグレミーが反乱を起こした場合はそちらについて行ってしまうので注意。また、地上攻略と同時に始まるグレミー関連のイベントでは、展開次第で上司共々戦死してしまう。 うんちく等 アリアス・モマの副官。ダブリンで上司と共にプルを撃墜寸前まで追い詰めるが、駆けつけたZZのハイメガキャノンの直撃を受け戦死。 本作では基本的に参加勢力・離反イベント・死亡イベントなどにおいて上司とセットで扱われているが、原作において明確な死亡描写が無かった上司の方は(数合わせのためか)シャアのネオ・ジオンにも参加している。 このページ内で加筆、訂正があり、編集方法が判らない方は、下のコメントからどうぞ。編集が出来る方は気付き次第、編集お願いします。ページ内容編集に直接関係の無い内容は雑談用掲示板でお願いします。 敵として出る場合、ドーベンウルフに乗っている。けどランクが低いため、そんなに強くない。ラカンとアリアスを倒せば最早敵ではない。 -- 名無しさん (2017-09-26 21 28 55) Sになれば一応中堅になれる。グレミー編ではアリアスとスタックを組んで激戦地に放り込もう。但し無茶は禁物。 -- 名無しさん (2018-02-17 07 39 04) 名前の由来は、嫌いだなー又は機雷だなーか? -- 名無しさん (2018-02-23 03 30 13) ダナ・キャラン(DKNYのデザイナー)だと思う) -- 名無しさん (2020-09-08 18 29 02) 死ねぃ!とかあの世へいけぃ!とか、なかなかハイテンションで宜しいw -- 名無しさん (2023-06-11 01 18 48) アクシズの弱い人っていう印象しかないけど、コレでも射撃反応2桁乗るんだなぁ -- 名無しさん (2023-06-12 08 02 44) 指揮官適正はないがパイロットとしては中堅クラスの実力。余った指揮官機に乗せておけば堅実に戦ってくれる。 -- 名無しさん (2023-06-12 18 00 25) 人材不足つっても単なるパイロットはそこそこ居るからなぁアクシズ。指揮官は少ないけど、この位の能力ならアクシズでも下位レベルなんでコメントに困る。そりゃジーンとかよりは強いけど -- 名無しさん (2023-06-12 18 35 31) アクシズではビグ・ザムにでも乗っけてグラナダの門番にするといい活躍してくれる。無人でも特に問題は無いが、ごくごく稀にアムロとロベルトが乗ったシュツルムディアスに落とされる事があるので保険に乗せておくのもありかと -- 名無しさん (2024-06-27 04 34 42) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/imperatorgiren/pages/776.html
グレミー・トト 番号 階級 NT値 戦艦 航空 車両 MS MA 227 少尉 1(S) ○ ○ ○ ○ ○ ランク 指揮 魅力 射撃 格闘 耐久 反応 E D C 9 11 8 9 9 9 B 11 13 10 11 10 11 A 13 15 12 13 11 13 S 15 17 14 15 12 15 参入条件: アクシズ:地球降下作戦1T後、グレミー・トト(ノーマルスーツ)よりグラフィック変更 アクシズ・グレミー:最初から在籍 ジオン公国軍:第2章 アクシズからの増援イベントでラカン・ダカランと共に加入 味方会話キャラ: エルピー・プル、プルツー 敵戦闘時会話キャラ: ハマーン・カーン(ZZ)、ジュドー・アーシタ、ルー・ルカ 友好キャラ: プルツー、ラカン・ダカラン 専用機: バウ 寸評: アクシズ・グレミーの総大将でもあり、その場合の初期階級は少佐。 成長率が高く、ランクSでNTに覚醒するので優秀なパイロットになる。指揮と魅力もかなりのレベル。 育ち切ればプルツーに次ぐナンバー2であり、ナンバー3のラカンとの差は大きい。 トップクラスのNTには劣るが指揮効果も含めグレミーの使い方はは極めて重要となる。 アクシズでは終盤に謀反を起こす可能性があるが、多くの条件を満たすと裏切らずに 最後まで一緒に戦ってくれるので、そのつもりなら育成に力を入れて活躍させよう。 実はカミーユやジュドーと並び、能力の伸び幅が最も高い。初期値とNTレベルに差さえなければ…
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/1830.html
169 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/02/24(火) 13 31 21 ID ??? エルヴィン「アッガイたんはアクシズVでもあまり使えないよね」 モニク「ズゴックEが強いからな。趣味の範囲を出ない」 エルヴィン「オッゴも盾にしかならないよね、姉さん……ボールは支援に役立つのに……」 モニク「まぁ…気にしない方が良いわ……」 ハマーン「やはりパッケージの私は美しいな。……ン?アクシズでプレイしているのか?」 モニク「あ、あぁ…友人だしね……」 ハマーン「フフフ、嬉しい事を言う。どれどれ……」 オリヴァーランクS、モニクランクS、ハマーンランクA…… モニク「…………」 ハマーン「………いつか想いは通じるさ。人間なのだから、なっ」 170 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/02/24(火) 14 13 14 ID ??? マイ「ああ、弱キャラを無理矢理鍛えようという縛りプレイですね。 代表的なのがサジやリフなどで」 アムロ「弱いユニットでもプレイヤーの腕次第でなんとでもなる。 昔はグフでホワイトベースを落としたもんだ」 シャア「武者ガンダムはさすがにドムあたりでないと無理だったよ」 モニク(この……腐れゲーマーがァーーーーーッ!!!) 180 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/02/24(火) 18 39 29 ID ??? エルヴィン「姉さん、またマイさんを育ててるの?」 モニク「ウフフ。私と一緒にな。でも、スタッフは分かってるわね」 エルヴィン「え?そうかな?」 モニク「だって、同時に加入するのよ?これがカップルでなくて何と言うのかしら?」 エルヴィン「確かにそうだけど……」 モニク「フフフ…ランクA……」 マイ「単に他に組み合わせる人が居なかったからではないでしょうか。 アクシズまでは史実通りに進んでいるので、皆さん戦死していますし……」 アムロ「………」 ロラン「………」
https://w.atwiki.jp/imperatorgirenv/pages/727.html
番号 略名 正式名 247 ディドー・カルトハ ディドー・カルトハ 階級 NT値 戦艦 航空 車両 MS MA 大尉 - ○ ○ ○ ○ × ランク 指揮 魅力 射撃 格闘 耐久 反応 S 11 7 14 11 13 10 A 10 6 13 10 12 9 B 9 5 12 9 11 8 C 8 4 11 8 10 7 D E 参加陣営 参加時期 離脱 死亡 アクシズ 地球降下作戦完了3T後アライメントLaw(70%→)で加入 大尉C アクシズ・グレミー発生で離脱 アクシズ・グレミー 最初から 大尉B デラーズ・フリート 80T以降アライメントChaos(←50%)で加入 大尉B アライメントLaw(20%→)で離脱 味方会話キャラ 敵戦闘時会話キャラ 友好キャラ ガデブ・ヤシン エロ・メロエ 専用機 ゲルググ/BT Dザク/BT アイザック/BT 戦闘前特殊セリフ機体 寸評 原作ではやられ役で登場話数も少ないマイナーキャラだが、今作では中堅的な能力を持っている。魅力以外は最終的にすべて2桁に乗るし射撃14はなかなかのもの。パイロットとして優秀な人材もキャラ数も多いアクシズではその他大勢だが、アクシズ・グレミーでは十分第一線。アクシズでもOTでは優秀な部類なので、ファンネルの使えるNTを宇宙に置いて行きがちな人にとっては、地球侵攻作戦後半で活躍してくれることだろう。専用機はあるが性能がかなり微妙なので限界の高い量産機かエースのお下がりなどを回してあげよう。間違っても青アイザックなんかに乗せて偵察機の耐久上げなんかに使ってはいけない。アクシズ・グレミーでは初期配備に量産型バウがあるので、これに乗せると活躍してくれるだろう。 うんちく等 青の部隊の隊長、フランク(白人全般か)が住むガルダーヤの町を制圧しようとしていた。砂漠を彷徨い倒れていたグレミーを拾う。通りかかったガンダムチームを攻撃しようとするエロ・メロエの援護をし、ジュドーのZに渾身の一撃を放つが同乗していたプルの力で回避された。機体に大きなダメージを受けた後、グレミーに志を託して息を引き取る。 ジュドー プルが乗ったZを旧式で、しかも正規品でないレプリカのゲルググで圧倒、トドメを刺す寸前まで追い詰めている(プルのNT能力(超能力?)が発動しなければ確実にZはやられている状況だった)。 それを鑑みれば、この能力でも低いくらいかもしれない。 このページ内で加筆、訂正があり、編集方法が判らない方は、下のコメントからどうぞ。編集が出来る方は気付き次第、編集お願いします。ページ内容編集に直接関係の無い内容は雑談用掲示板でお願いします。 射撃14はジュドーを撃墜寸前まで追い込んだゆえの評価か。 -- 名無しさん (2010-03-01 11 40 04) 寧ろ射撃だけは20有っても良いんじゃないかな。 -- 名無しさん (2018-01-26 11 22 02) グレミー軍では最初から大尉なので、4人目の佐官候補にしてもいい。オウギュストやアリアスは中尉スタートなのでかなり大変。指揮値は彼らより劣るが、他にいないよりはマシ。 -- 名無しさん (2020-09-20 21 31 53) 確か正規兵ではなかったかな?それを考慮すると物凄い能力である。 -- 名無しさん (2020-09-21 12 59 22) 格闘だけなら14越えのOTエースがいくらでも居るが射撃14と言うのはなかなか凄い値。バウを与えると終戦まで活躍する。 -- 名無しさん (2020-09-22 12 26 39) 名前 コメント